また恒例の「ソニーが悪い!ゴキが悪い!
(だから任天堂は悪くない!序列が上だ!)」をやってる
元は印象(イメージ)の話だね
>なぜインディーゲームコーナーを設けないのか?
>冒頭でもありましたが、ほかのプラットフォームと異なり、
>Nintendo Switchのニンテンドーeショップでは
>インディーゲームが大手企業の作品と同列に取り扱われています。
>近年、とくに海外ではインディーであることが
>ひとつのブランドのようなポジションになっており、
>インディーゲームを優先して遊ぶユーザーも増えています。
>朴
>我々としてもインディーゲームを担当して取り組んでいくなかで、
>それがひとつの魅力的なブランドになっていけばいいと思ってます。
>しかし、日本ではまだ海外に比べてインディーゲームの認知度が低いと思いますので、
>まずはお客様に認知され、それが魅力的なものとして見られるようにしたいです。
>インディーゲームだからと“区別”はしたくないと思っています。
>区別、というのは?
>朴
>たとえば、仮にインディーゲームのストアを作ったとして、
>お客様がそこには面白くないゲームしかないと認識してしまったら、
>見に来なくなってしまう。
>そうなると、インディーゲームというだけで中身を見てもらえなくなることがあり得ます。
>インディーゲームであるということが、マイナスに働く危険性もあるわけですね。
>朴
>“インディーゲーム”としてブランディングすることで、
>必ずプラスαな価値をソフトに付与できたらいいんですが、
>逆にそのゲームを受け入れられなくなってしまう可能性も残っています。
>それは絶対に避けなければいけないと思いますね。
[ wikipediaより、「ブランディング(英: branding)」]
ブランドに対する共感や信頼などを通じて顧客にとっての価値を高めていく、
企業と組織のマーケティング戦略の1つ。
ブランドとして認知されていないものをブランドに育て上げる、
あるいはブランド構成要素を強化し、活性・維持管理していくこと。また、その手法。
ここでいうブランドとは高級消費財に限らず、その対象としては、
商品やサービス、それらを供給する企業や団体のほか、
人物・建築物・史跡・地域 ・祭事など、あらゆるものが該当する。
任天堂の経営方針は任天堂が責任を負うべき事であって、どうやろうが自由だ
だが、他社を踏み台利用しないと気が済まないのかね?
筋違いが過ぎる
>10で指摘されたダブスタを
>>15が証明してるのも滑稽
詭弁のパターンが完全に読まれてる