各短評
『God Of War』
シリーズを再び新たに築き上げた作品。
過去の作品を重荷にすることなく、また他の多くの作品から影響を受けた新作は
DOOMやダークソウル、ワンダと巨像、CODを混ぜ合わせたようなソフトである。
発売後は大きな絶賛を巻き起こし、それは明らかに今年最も印象深いソフトになるように思わせる。
驚くべき芸術的手腕を発揮した今作はゲームが今もなお進化している証明だろう。
『フォートナイト』
今作に乗り遅れたと思ってる人は心配する必要はない。
多彩な戦闘と建設を加えたバトルロイヤルはプレイヤーに多くの可能性と絶えず新たな発見を与えている。
誰もがゼロから始められ、特定のプレイヤーを優位にすることはない。
しかもiPhoneでもPCでもゲーム機でも自由に遊べデータも他機種に引き継がれる。
PUBGがこのジャンルに新要素をもたらしたのに対し
フォートナイトは継ぎ目なく自由にゲームを出来る環境を創造し静かな革命を起こしたのだ。
『モンスターハンターワールド』
今作にはついて3つ、質問に回答しよう。。
第一にまったくネットを活用しないならモンスターハンターは魅力的なものではない。
第二に本作は無数の内容と難解な神話で満たされている。
第三にここでは猫と親友になれる。
モンスターハンターの世界は猫もいれば本当に挑戦的なものだ。
カプコンの他のゲームのキャラクターとも可笑しなコラボをしていれば
定期的に新たなミッションも加えている、要はこのゲームは最高に素晴らしいのである。
『Subnautica』
14年に発表され遂に発売された同作は
豊富な内容とミステリアスな内容から絶賛に値する。
サバイバルのスリルと探索の妙味は遊び心も加わり実に面白い。
ディレクターを務めたチャーリー・クリープランドが言うように
銃撃戦とは別の、もう一つの世界を築き上げたソフトである。
『CELESTE』
マット・トーソンの新作は前作「TowerFall」から大きく改善した。
CELESTEはマリオと比較するならば、依然難易度が高いが、
ストレスを軽減し洗練したアクションゲームに仕立て上げられている。
攻略方法も特定の手段に縛られることがなく、高難易度を望むものには難しいコースを与え
その魅力的な芸術スタイルと意欲を引き出すスコアシステムはゲームを温かく包み込んでいた。
『ワンダと巨像リメイク』
現代の技術を用いて作られた古典の復活。
立体感を強め、インターフェースも大きく改善された。
それはゲーム内でユーザーが何をすべきか正確に知れるようになり
今作はまさに現代的なゲームのように感じられる。
『INTO THE BREACH』
任天堂ソフトのような親しみやすさと戦略性を備えたソフト。
ゲームは簡単なものではない。ゲームシステムを理解し戦略的に動くには時間が必要だ。
普通のプレイヤーは敵の実態をつかむことすら理解に苦しむだろう。
だが、それを理解したとき今作はまさに任天堂のような精密さを見せるのである。
おそらく、これは見つけるのではなく感じる作品であろう。
『二ノ国2』
1作目をプレイしていなくとも楽しめる二ノ国2は
鮮やかなアニメーションと豊富な内容、親しみやすい王国によって
壮大な冒険を提供している。
ゲーム内には円滑に感じられない部分もあるが、
それ以上に多くの魅力的なアイデアがあり、ゲームの根幹部分はとても面白い。
現代的なJRPGと呼ぶべき作品である。
全体的にしょっぺえな
まあgowなんだろうけど興味もないし
GOW、フォトナ、Celesteがトップ3だろうなぁ
into the bleachは傑作
クソスペでもいけるからサマセで買え
あれ?ラボは?ラボはどこ?
あんな革新的なゲームないのに。
上半期はほんとに不作だったんだなあと感じる選出
年間でも上位に入るのはGOWくらいだろう