アニメ制作に乗り出す宗教法人はいるのに何故ゲーム制作を行わないのか?
ゲーム制作を行う宗教法人が皆無なのが謎に思いスレ建てました
金儲け勢は潰れるリスクがあるから
ガチ信仰勢は神をゲーム扱いだなんてとんでもない!
ってところじゃないかな
アニメ1本割り込むなら予算1〜3億円もあればどうにでもなるが
ゲームは10億円以上ストック必要な上に一度製作体制作ると自転車操業することを強いられるからな
悪魔モチーフのゲームは多い
あとはジブリールみたいなゲームが……
金の亡者の宗教がゲームなんか作るわけないソニー異常のゴミ
宗教法人依頼で作られたようなマジキチゲームが昔ファミコンであったような
本願寺は東西分裂したけど日本の戦国大名じゃ唯一そのまま残ったな
アニメはその宗教を周知させるためのただの宣伝だから
信者が配る案内パンフレットに描かれた漫画やイラストと何ら変わらん
それに宣伝用にゲーム製作するのは非常にコスパが悪い
ゲームってだけで出来ないと拒否する人もいるよ
よく僻地の県が東京ローカルでたまーに県PRのCM流してる事もあるけど
県PRのためにゲーム化しようなんて狂った考えの輩はいないっしょ
創価学会とはどんな宗教か
・ 「入るだけで幸せになれる」「病気が治る」しかも「お金はかからない」等、耳ざわりの
いい言葉で勧誘するが、すべてウソで、実際には信者を洗脳し、様々な形で搾取している。
・ 名誉会長の池田大作を「日蓮大聖人の生まれ変わりで末法の御本仏」という異常な個人崇拝
・ その池田大作の息子は、29歳で胃穿孔で若死に、池田本人も脳梗塞で半身不随になっている。
・ 学会員は、聖教新聞の複数部購読や、「財務」と称するお布施を強制され、搾取されている。
幹部の所得は高額だが、 末端の学会員には「財務が大変で生活が苦しい」という者も多い。
・ 学会員は、公明党の選挙運動に無報酬で動員される。しかも、交通費などの経費は全額自腹。
・ 脱会者や批判した者を、「仏敵」と決めつけ、組織ぐるみで陰湿な嫌がらせを行っている。
※ 創価学会の実態は銭ゲバカルト、典型的なインチキ宗教
◇◆◇ 創価学会の「三大悲法」 ◇◆◇
日蓮遺文の一つに『三大秘法抄』というものがあり、創価学会では教義上、重視されている。
一方、学会の末端信者の間では、この遺文に倣って「三大悲法」と呼ばれる慣行が存在する。
1、財務・・・毎年恒例の金集め、高額を出すほど福運(現世利益のこと)がつくとされる。
冬のボーナスの頃に実施され、ボーナス全額を出す者、借金してでも納金する者も多い。
2、新聞啓蒙・・・創価学会の機関紙『聖教新聞』の新規契約者を開拓すること。新聞販売店
のみならず一般会員にも貢献が求められる。ノルマを達成できず、自分で多部数購読する
末端学会員も多い。いわゆる自爆営業だが、創価学会においては「マイ聖教」と呼ばれる。
3、F取り・・・公明党の選挙運動。「F」とはフレンドの略で、創価学会員以外で公明党に
投票してくれる協力者をいう。一度でもこのF取りに協力するとコンピューターシステム
に登録され、それ以降も協力を求められたり、信者勧誘のターゲットにされることもある。
※ 創価学会は「入信すると幸せになれる」と称するが、末端は「三大悲法」で疲弊している。
今回のゲーム障害レッテルが行われた最大の要因って
ゲーム開発を行う宗教法人が皆無な事なんだよね
もしゲーム開発を行う宗教法人がいたらこのレッテルは貼られなかっただろう