【悲報】ポケモンアートディレクター、ドラクエ映画の件でブチ切れ ->画像>12枚

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恐らくこれのことかと

こどおじwww.

こどおじ大発狂

山崎グッジョブ

山崎ほんま偉大やな

これな

伸びないな
ポケモンはオワコンだからや

ポケモンはオワコンクソゴミ

自称Nをデザインした基地外おばさんのことかと思ったら違った

どうすんのぶーちゃん

またおばさんかと思ったら違った

>>2
これソニックの件じゃね

意味が分からん

ドラクエ映画を叩いてるツイート持ってこないと意味ないだろ

別にブチ切れてはいないけど何なの？怨恨？ゴキブリはゲームしろよ

ドラクエよりもミュウツーのほうが切れるやろ

ドラクエ映画の件で
ブチ切れているのには
有る意味違いない

その利用された元のツイートも出せよ

>>13
実写ソニックのあのデザインはエゴによる俺アレンジとかそういう次元の問題じゃなかった気がする
100人に聞いたら、横で見てた人を含め150人が口を揃えてこれはねーよと言うレベルだった

>>19
これかな

まあでもぶつかるのが大事なのは見た目の話だけじゃないけどな

>>2
の1番下のやつを引用せずスクショでドラクエ批判してるツイート見た気がするわ
たぶんそのことやろうね

叩きたい人は何でも利用するからね

>>22
これ

なんだこのセンスのないアイコン…

ドラクエのことなんて対岸の火事なのに旗印にされるのは冗談じゃないだろうな
プロの立場があるし勝手に利用されたくない

自称Nをデザインしたトレパクおばさんがまた暴れてるのかと

そりゃそうだろうけど
日本では初期からバカッターやバカ発見機と延々と言われ続けているのに

影響力のある職責に関わる人間が
日本語で日本国内に向かってTwitte等を使用することが根本的に間違いで
当人の自業自得なだけ

素っ裸でフアックミーでボディペイントしてスラム街にわざわざ入っていって被害にあってるんだ！とか言っている状態

日本でバカ発見器を使うというのはそういうこと

都合よく叩き棒にするやつが多いからな今の時代自分の言葉で喋れないのが多すぎる
有名人の発した言葉じゃないと誰にも届かないとか思っちゃってるんだろうな

俺いつも半キャラずらしでぶつかるからダメなんだろうな

>>20
ニワカが騒いでるけど、あれはハワードザダックとか色々ある「実写化するとこうなるかよ…」デザインの文脈の最先端にあるからな。
わからない奴にはわからない。

いつもこのスレたつとき喜多嶋かと思ったらホンモノだった
鳥山先生風の時期の絵が一番好きだった

>>1
ドラクエ擁護するために自分の言葉で言わずに、 別作品の名探偵ピカチュウのことについて述べた杉森建のツイートを引用するのは辞めろってことでしょ
ドラクエについてはそれ以上何も語ってない

>>1
AGITΩとかいう奴が引用RTバズらせてドラクエに対する発言じゃないのにドラクエに対する擁護コメとして利用してるのがダメなだけ
大きなプロジェクトに携わってる身として炎上してるとこに顔突っ込む行為なんて当然出来ないわけで、勝手に巻き込むのやめてくれって苦言漏らしてるだけでキレてもいないし触れてもいない


あと杉森さんはフツーにセガでの仕事もして下さってるお方だよポケモン！任天堂！に過剰反応して叩いてる知能指数ゴキブリ以下のゴキちゃん達は悔い改めようね

杉森建のイラストは無駄のない適切な線と絶妙な身体のラインが最高すぎる

AGITOちゃん良い子だった

ソニックの映画はソニックとDr.エッグマンしか出てこないのか？
ほとんど人間(ハリウッド俳優)主体の映画っぽくてPVの時点でつまらなく感じる
他の原作キャラも出てくるならちゃんとしっかり宣伝すべきだ

ドラゴンボールは海外でも人気が高いのに何故ドラゴンクエストは不人気なのか

>>22
この引用ツイートされたやつは外陣が初期に考えてた名探偵ピカチュウのデザイン案がキモすぎたから、
リアルなほどカッコイイって感性を持ってるガイジンと、原作日本側の絶対に譲れない可愛らしさとデフォルメポイント、ぶつかり合ったってのはその事だよな
第一質感やビジュアルを現実の生き物に似せただけで作品と調和していなければ逆にアンリアルになってしまうし
名探偵ピカチュウは双方の意見がぶつかり合ったことでリアルかつかわいい実写ピカチュウが実現できた
ストーリーは荒削りで説明不足の所があったものの、原作ゲームをリスペクトし劇場版1作目のミュウツーの逆襲の後日譚を思わせるような描写を仕込んでいたり
トレーナーと相棒ポケモンとの冒険をファンも子供もあまりポケモンを知らない俳優ファンでも満喫できるシロモノに仕上がった
決してファンや作品そのものを否定されるような作品ではなかった

ドラクエ映画はむしろビジュアルデザインしか
褒めるとこねーだろと思ってたんだが
世間は違うのか？

>>35
仕事というか自己満というかw

ブリーチが好きだからって
ブリーチの絵でサクラ大戦やりたいかって言ったらそうじゃないだろ

>>41
それな　ストーリーが叩かれてるのに的はずれ

的外れなアンチしちゃったねゴキブリ

任天堂とソニーって割と仲良くやってんのになんで対立煽りばっかするん

ゲートキーパー事件を忘れない

>>39
ハリウッドドラゴンボールも人気あったの？

ないよアメ公はカスだから

映画化に対してのクリーチャーズの関わりはどのようなものだったのでしょうか？

一番重要な役割を果たしたのはCGスタジオの氏家（氏家淳子　取締役　ポケモンCGスタジオ部門担当）です。映画に登場するポケモンモデルの監修が彼女の仕事でした。

クリーチャーズのCGスタジオはゲームフリークさんの本編ゲームに登場するポケモンのモデルやモーションを制作しており、それ以外にもポケモンGOをはじめとする多くの派生ソフトに対してモデルを制作し、供給するという役割も持っています。
ポケモンのオリジナル世界観を守り、一方で新しく作られる派生ソフトの世界観も理解して、
ポケモンの見た目のあり方の方向性を確定して、ゲームフリークさんの最終判断を仰ぐことが氏家の役割でしたが、今回の相手は海外のCGプロダクションであり、つくるのは先方です。
まったく今までとは勝手が違ったようで、海外での打ち合わせも多く、文化の違い、ポケモンに対する認識の違いもあって、はたから見ていても大変そうでした。
ただ担当した氏家はハードながらも、非常に楽しくやりがいのある仕事だったと言っています。
映画のピカチュウが最終的にあの形状になるまでに長期にわたって多くのやりとりがありましたが、
結果的にロブ・レターマン監督をはじめとする映画制作サイドとポケモン原作サイド両者が納得するルックに落ち着いたのは氏家と担当したCGスタジオのスタッフたちのおかげでもあります。
身内を褒めるのもどうかと思いますが（笑）。
もちろん、杉森さんを筆頭にゲームフリークで監修をしてくださった皆さん、株式会社ポケモンの映画担当及び監修担当の皆さんのご尽力は、なくてはならないものでした。

設定やシナリオに関してはどう関わったのでしょうか？

映画のプロット制作は2016年の春ごろにスタートしたと記憶しています。
ゲームのシナリオプロットや登場人物設定、時系列の年表などを英訳してもらい、ロブ監督と映画プロデューサーの前で説明しました。
その年の夏頃、シナリオに関しては、株式会社ポケモンの映画担当チームがレジェンダリーの本社があるロスアンゼルスへ合宿に行って映画のプロットの作成に入りました。
私は当時ゲームの制作があったので、東京にいたままメールで質疑応答をしたことを覚えています。
時差があることが逆にお互い無駄のない進行になりました。
映画ではこういう話にしようと思うが、ゲームサイドはどう思うか、ティムはこういう性格にするつもりだが、ゲームとの違和感がないか等、彼らの、その日の打ち合わせの一旦の結論が和訳されて、こちらの午前中にメールで来るんですね。
彼らの膨大な量の質問に、こちらで夕方までかかって返事を書いて送ると、ロスでは出社時間に私のメールが英訳されて彼らの目に留まる、
そこから彼らの打ち合わせが始まり夕方（ロス）彼らのその日の結論が和訳されて午前中（東京）私に届く、というような、やりとりを１週間くらい続けた記憶があります。

ゲームと映画の設定には微妙な違いがありますが、これについては？

ピカチュウをはじめとする物語の根幹となる設定についてはほぼすべて取り込んでもらっています。
ただし、映画の『名探偵ピカチュウ』はロブ監督のもので、監督の表現したいテーマがありました。
表現したいテーマのために設定が変更されるのは当然です。
映画という違うメディアで、ゲームの設定をすべてトレースしても面白いものにはならないということは理解していましたし、監督のクリエイティブを阻害するような意見出しはしてはいけないと思っていたので、
よっぽど気になったものについては、意見は言いますが、ロブ監督のつくりたいものをもちろん尊重する、というスタンスでいました。

シナリオに対して変更要請はされたのですか？

いくつかの変更要請については、反映していただいたものもあり、されなかったものもあります。
反映した例ですが、初期のシナリオではハイハットカフェのウェイトレスはルンパッパではなかったんですね。
ゲーム原作者としてはそれが気になって（笑）。ハイハットカフェは原作ゲームにも登場する主人公のベースとなる、ある意味重要な場所です。
ゲームを遊んでいただいた方のためには、できるだけポケモンを変えたくない。「ルンパッパにしてくれない？」と頼みましたが、それに関してはすんなり変更してもらいましたね。
映画本編や予告でルンパッパが映ると、出演できてよかったなあ……って思いますね（笑）。
多分、ルンパッパって形状的にCGでつくるのが大変そうじゃないですか。だからとりあえず初期のシナリオでは違うポケモンにしていたのかもしれないですね。
また、これは別の話ですが、初期のシナリオでは「廃墟にポケモンが登場する……」と書いてあったのです。
それは原作ゲームだとフーディンの役回りなのですが、映画ではバリヤードだったんですね。
これは直接お会いしての打ち合わせの席だったと思いますが、「ここで登場するのはバリヤードでいいの？　なんでバリヤードなの？」と確認したら、
ロブさんは「ここはバリヤード。バリヤードを出したい」とキリっとした強めの表情でおっしゃっていて、「おお……そうスか……」と思って引き下がりました。
そのときバリヤードである理由はまったく語られなかったわけですが（笑）。
映画を観た方はわかると思いますが、監督のバリヤード愛が弾けていましたよね。あのロブさんの表情の意味がこれだったのか、と完成試写の段階で理解できましたね。
そういう経験も非常に楽しかったです。映画についてのシナリオや設定周りの話は他にもたくさんありますが（笑）、まだ原作のゲームが完結していないので、今はこれ以上の話は言えません。

https://www.creatures.co.jp/recruit-sp/producer-interview/

プロならもっと粛々とした喋り方を
して欲しいな
なんだこの知り合いにレスするみたいな口調

言いたいことはわかるがその情熱をゲフリ開発にぶつける方が先じゃね？
マリカはまんま移植だけどBotW、マリオデ、スプラ2、風花雪月と比べて剣盾は進歩が全く見られないんだが？

有名人はやっぱツイッターしちゃダメだな
機嫌の悪いお兄ちゃんみたいな喋りするな
ふり

フリーザみたいな敬語口調で行こうぜ

ガチもんの大物やん

まあ、あのコレジャナイキャラデザを叩くのに
利用するのはアリだな

勝手に引用した人いまはツイート削除してるから

実名ソニー戦士 一覧
片山祐輔
野村信介
清水鉄平(はちま)
中村友治
藤原直樹
岩田大河
喜多島浩巳
三瓶修三
加藤智大
広瀬晃一
李輝明
松田悠之介
風間剛男
丸山大介
黒木真一郎(
三本松利尚(ソニエリ社員)
古川幸也(なりゆき)
杉浦芳輝

まぁ、この人自身はデザイン限定の話のつもりなんだろうけど
言ってること自体はデザインのみならず脚本にも通じる話だしなぁ・・・
DQ映画もまさしく「世間の大多数のファンが求めてるのはそれじゃないだろ」と
版権元が制御できる権力と仕組みがなかった所以だろう

まあ巻き込まれたくはないよなｗ

勝手に巻き込まれただけじゃん可哀想

そりゃ名探偵ピカチュウ はぶつかりあって双方が納得するデザイン生み出せましたとか
原作をなぞるだけじゃつまらないからあくまで監督のやりたいことを尊重してよっぽどの事があれば口は出すスタンスで成功したけど
ドラクエはデザインに関してはさほど批判されてないしストーリーは変えちゃマズイところまで変えてしまったから
有名人のありがたいお言葉としてピカチュウのことを語るtweetをドラクエを語るために利用するのは間違ってる