世論調査の今後絶対に投票したくない政党(ネガティブ人気投票)で
立憲民主党が最下位と主要政党の中で一番有権者に好感を持たれているということが判明!
昨年の民進党が結党する時にやった同じ調査では共産、公明に次いで人気がなかったのが民進だったのにこれはすごいな
政治家の好感度調査でも枝野が石破に次ぐ2位で安倍を超える!
憲法・原発・エネルギー政策・その他で上手に対応できる政党では立憲が1位!
・今後絶対に投票したくない政党は?
共産党43%
公明党27%
社民党24%
希望の党23%
民進党18%
自民党16%
日本維新の会13%
立憲民主党11%
・安倍首相、小池氏、立憲の枝野幸男代表、自民党の石破茂元幹事長、岸田文雄政調会長の5人の好感度
石破氏(51度)、枝野氏(50度)、安倍氏(48度)、岸田氏(47度)、小池氏(40)度
・上手に対処できると思う政党は?
憲法/原発・エネルギー政策/その他………立憲民主党44% 自民党28% 希望の党2%
>調査では、衆院選で最も重視した政策を選んだうえで、その政策について「最も上手に対処できると思う政党」を挙げてもらった。
>「憲法」と「政治・行政改革」では立憲にトップの座を譲るか、同率で並んだ。
>衆院選で最も重視した政策では、比例区で立憲に投票した人で最も多かったのが「憲法」の29%。
>さらに、「憲法」を最も重視した人全員に「憲法」を最も上手に対処できると思う政党を尋ねたところ、立憲が44%でトップで、2位の自民(28%)を引き離した。
>憲法改正の賛否を聞いた質問では、立憲の57%が反対姿勢を示したほか、
>安倍首相が提案した憲法9条に自衛隊を明記する案についても52%が反対姿勢だった。
>こうした調査結果からは立憲に対しては「護憲」への期待の高さがうかがえる。
>また、比例区に投票する政党を決めた時期を聞いたところ、自民は解散前と答えた人が53%だったのに対し、
>立憲の49%が選挙期間後半と回答。選挙戦の後半に追い上げた様子がうかがえた。
>希望の党に拒否反応も
>小池百合子・東京都知事が立ち上げた希望に対しては、調査結果で厳しい評価が出た。
>昨年の参院選比例区で民進に投票した人に対し、今回の衆院選比例区での投票先を聞いたところ、立憲と答えた人は50%で最も多く、希望は21%だった。
>民進は立憲、希望、無所属と事実上3分裂して衆院選を戦ったが、希望は民進支持層の票を十分に取り込むことができなかったことが明らかになった。
>今後絶対に投票したくない政党を聞いた質問では、共産、公明、社民に次いで希望は4位。結成間もない新党だが、拒否反応が出ていることがうかがえる。
>また、政権を担当する能力があると思う政党を挙げてもらう質問でも、希望は8%にとどまった。
>こうした結果には希望は公認候補選びで、当時代表だった小池氏が民進出身者について
>「全員を受け入れることはさらさらない」「排除いたします」と述べ、反発を招いたことも背景にある可能性がある。
>調査では安倍首相、小池氏、立憲の枝野幸男代表、自民党の石破茂元幹事長、岸田文雄政調会長の5人についての好感度も聞いた。
>好感も反感も持たないときは50度とし、0度(強い反感)から100度(強い好感)までの「感情温度」で示してもらった。
>その結果、小池氏の平均値は最も低い40度で、反感を持たれていることがわかった。
>残りの4人は高い順に石破氏(51度)、枝野氏(50度)、安倍氏(48度)、岸田氏(47度)だった。
http://www.asahi.com/articles/ASKDH52GQKDHUEHF00B.html?iref=comtop_list_pol_t 日テレ世論調査で立憲民主党の支持率が2.5%も爆上げし13%に!
一方、自民は2.8%の爆下げ!希望は支持率を1%に下げ、社民党と並ぶ泡沫政党に!
今憲法改正を行うことに反対する国民が圧倒的に!安倍の改憲案自体も反対多数!
安倍政権の長時間労働の慣わしの見直しなどの働き方改革も「長時間労働の実態が変わると思わない」が断トツという結果に!
自民党総裁にふさわしいのは誰かという質問でも安倍が石破に敗北!
安倍と石破の2人だけで調査したら石破が圧倒的だろうな
国民に支持されているのは安倍じゃなくて石破なのに自民議員が安倍を選ぶようなら石破は離党したほうがいいな
日本テレビ世論調査(1月26〜28日実施)
http://www.ntv.co.jp/yoron/201801/soku-index.html
内閣支持率 36.9%(0.9ポイント減)
不支持率 43.8%(1.5ポイント減)
政党支持率
無党派 41.8(+0.6)
自民 31.5(-2.8)
立憲民主 13.0(+2.5)
公明 3.8(+1.1)
共産 2.8(-1.5)
維新 1.6(±0.0)
民進 1.4(-1.0)
社民 1.0(+0.3)
希望 1.0(-0.2)
自由 0.8(+0.8)
[ 問5]
安倍総理は、通常国会開会を前に、憲法改正について「いよいよ実現する時を迎えている」と述べ、強い意欲を改めて示しました。
あなたは、これを評価しますか、評価しませんか?
(1) 評価する 29.0 % (2) 評価しない 51.2 % (3) わからない、答えない 19.9 %
[ 問6]
安倍総理は、戦争の放棄などを定めた憲法第9条の1項、2項を残したうえで、
自衛隊の存在を明記する条文を追加する考えを明らかにしています。あなたは、この考えに、賛成ですか、反対ですか?
(1) 賛成 34.8 % (2) 反対 43.7 % (3) わからない、答えない 21.5 %
[ 問10] 安倍総理は、国会での演説で、長時間労働の慣わしを改めて、罰則つきの労働時間の限度をつくることを述べました。
具体的には残業時間を月平均60時間、年720時間を上限とし、
どんなに忙しい月でも100時間未満に制限するものです。
あなたは、この見直しで、実際に長時間労働の実態が変わると思いますか、思いませんか?
(1) 思う 13.7 % (2) 思わない 72.5 % (3) わからない、答えない 13.8 %
[ 問11]
今年9月に自民党総裁選が予定されています。あなたは、次の自民党総裁にふさわしいのは、誰だとお考えですか?
(1) 安倍晋三 19.9 % (2) 石破 茂 21.4 % (3) 岸田文雄 5.0 % (4) 小泉進次郎 19.2 %
(5) 河野太郎 5.4 % (6) 野田聖子 4.5 % (7) その他の議員 2.4 % (8) わからない、答えない 22.2 % ついに自治労がいつまでも方針を決められない連合や民進党を見捨てて、立憲民主党を支持することを決定!
3月には参院選候補を立憲から擁立する方向で調整
選挙の時に兵隊となってポスター張りとかの選挙運動を熱心にやるのって自治労や日教組だからこれはでかいな
もう民進や希望は3党で1つの党になるとかアホなこと言ってないで、
腹をくくって立憲入りする議員としない議員で分かれろよ
自治労、立憲支持へ 連合「分裂選挙」も 19年参院選
https://www.asahi.com/articles/DA3S13336387.html
地方公務員労組の自治労(川本淳委員長、約79万人)が30日、
当面の国政・地方選挙で立憲民主党を支持する新たな運動方針を決める。
上部組織の連合の方針が定まらないなか、他の産業別組織(産別)も独自に動き出している。
野党分裂の余波を受け、来年の参院選は連合にとって「分裂選挙」になる可能性も出てきた。
川本委員長は29日の中央委員会で「立憲の綱領、基本政策は自治労の政策、運動方針とおおむね一致できる」と評価。
これまでの「民進党基軸」から、「立憲民主党、民進党への支援・協力を基軸」へと変更する方針を提案した。
3月には参院選候補を立憲から擁立する方向で調整している。
日本最大の労働組合の中央組織である連合は、民進最大の支持団体として、組織内候補が民進から立候補してきた。
ところが、民進と希望の統一会派構想は頓挫し、
「来年の統一地方選や参院選が近づいている。いつまでも待てない」(自治労幹部)と押し切られた形だ。
民進3分裂で選挙での支持政党が分かれれば、「連合分裂のトリガーになる」(希望の衆院議員)との指摘もある。 【悲報】前原が「希望への合流判断は誤りだった」と謝罪。希望の党は完全に黒歴史に
【悲報】 共産党をさんざん批判してきた長野の羽田雄一郎が共産党に参院選で候補者を降ろしてくれと泣きつく
共産党は「衆院選で野党共闘をほごにした民進はけじめが必要。
参院選では共産として一方的に候補者を取り下げることはしない」と民進の足下を見て対価を要求する
自治労の立憲支持表明は官公労系の他の産別労組の判断にも影響を与えるとのこと
「希望については自治労の政策を理解する候補を支援する」と踏み絵を踏ませる方針
希望への合流判断「誤り」明記=民進報告案
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00000091-jij-pol
民進党は30日の執行役員会で、2月4日の定期党大会に諮る2017年度活動報告案を了承した。
前原誠司前代表が主導し、党分裂のきっかけとなった希望の党への合流について
「詰b゚の甘さは申し滑Jきの余地がなbュ、判断は誤りbセった」と総括=B「国民、有権試メ、支持者に深bュ謝罪する」と給Lした。
次期参院選:羽田氏、出馬の意向 共産は新人・長瀬氏擁立へ /長野
https://mainichi.jp/articles/20171228/ddl/k20/010/237000c
2019年夏の参院選長野選挙区(改選数1)について、
民進党県連代表の羽田雄一郎氏(50)は27日、 取材に対し、5選を目指して出馬する意向を示した。
一方、共産党県委員会は同日、新人で党県委員会書記長の長瀬由希子氏(49)を擁立すると発表した。
10月の衆院選長野1区で、共産党は、民進党籍を持ち無所属で立候補した篠原孝氏を自主支援するため、
長瀬氏の擁立を取り下げた経緯がある。鮎沢聡・共産党県委員長は27日の記者会見で
「衆院選で野党共闘をほごにした民進はけじめが必要。(参院選では)共産として一方的に候補者を取り下げることはしない」と強調した。
一方、羽田氏は取材に「安倍政権を本気で倒すにはどうするのが良いか、しっかり考えていただきたい」と共産側をけん制した。
また羽田氏は、今年8月に死去した父の孜元首相が目指した2大政党制の実現のため
「共産を含む各野党の信頼を得た上で、安倍政権を倒すため参院選でしっかり戦いたい」と述べた。
みゆき (@kousagimasiro08)
羽田さん、座談会で杉尾さんの選挙の話で「共産党と組んだことでリベラルな保守層の票が逃げた」て言ったよね。
千曲会「共産党議員と杉尾さんが並んでいるところを見られたくないから野党合同街宣はできない」て言ったよね。
…都合よすぎるだろ。ふざけんな!信頼なんてできねーわ 私鉄総連幹部「民進は希望の党との合流による混乱後、有権者と意識が乖離しており、厳しい」
立民・福山幹事長「立憲民主党の公認第1号を落とすわけにはいかない」
私鉄総連、立憲民主党から擁立 次期参院選の組織内候補
https://this.kiji.is/331636929836401761
連合傘下の私鉄総連(田野辺耕一委員長)は1日、東京都内で拡大中央委員会を開き、来年の参院選に関し、
組織内候補として新人の森屋隆氏を立憲民主党から擁立することを決めた。
私鉄総連幹部は立民からの擁立について「民進は希望の党との合流による混乱後、有権者と意識が乖離しており、厳しい」と話した。
私鉄総連 立民から候補擁立へ 来年参院選
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26404900R00C18A2000000/
連合傘下の労働組合、私鉄総連は1日の拡大中央委員会で、
2019年参院選に立憲民主党から組織内候補を擁立する方針を決め、同党の枝野幸男代表に公認を申請した。
上部組織の連合が支援政党を決めていないにもかかわらず、傘下の労組が組織内候補を立てる政党を判断するのは異例だ。
立憲民主党の福山哲郎幹事長は同委員会で「立憲民主党の公認第1号を落とすわけにはいかない」と述べた。近く党内手続きに入る。 世論調査の今後絶対に投票したくない政党(ネガティブ人気投票)で
立憲民主党が最下位と主要政党の中で一番有権者に好感を持たれているということが判明!
昨年の民進党が結党する時にやった同じ調査では共産、公明に次いで人気がなかったのが民進だったのにこれはすごいな
政治家の好感度調査でも枝野が石破に次ぐ2位で安倍を超える!
憲法・原発・エネルギー政策・その他で上手に対応できる政党では立憲が1位!
・今後絶対に投票したくない政党は?
共産党43%
公明党27%
社民党24%
希望の党23%
民進党18%
自民党16%
日本維新の会13%
立憲民主党11%
・安倍首相、小池氏、立憲の枝野幸男代表、自民党の石破茂元幹事長、岸田文雄政調会長の5人の好感度
石破氏(51度)、枝野氏(50度)、安倍氏(48度)、岸田氏(47度)、小池氏(40)度
・上手に対処できると思う政党は?
憲法/原発・エネルギー政策/その他………立憲民主党44% 自民党28% 希望の党2%
>調査では、衆院選で最も重視した政策を選んだうえで、その政策について「最も上手に対処できると思う政党」を挙げてもらった。
>「憲法」と「政治・行政改革」では立憲にトップの座を譲るか、同率で並んだ。
>衆院選で最も重視した政策では、比例区で立憲に投票した人で最も多かったのが「憲法」の29%。
>さらに、「憲法」を最も重視した人全員に「憲法」を最も上手に対処できると思う政党を尋ねたところ、立憲が44%でトップで、2位の自民(28%)を引き離した。
>憲法改正の賛否を聞いた質問では、立憲の57%が反対姿勢を示したほか、
>安倍首相が提案した憲法9条に自衛隊を明記する案についても52%が反対姿勢だった。
>こうした調査結果からは立憲に対しては「護憲」への期待の高さがうかがえる。
>また、比例区に投票する政党を決めた時期を聞いたところ、自民は解散前と答えた人が53%だったのに対し、
>立憲の49%が選挙期間後半と回答。選挙戦の後半に追い上げた様子がうかがえた。
>希望の党に拒否反応も
>小池百合子・東京都知事が立ち上げた希望に対しては、調査結果で厳しい評価が出た。
>昨年の参院選比例区で民進に投票した人に対し、今回の衆院選比例区での投票先を聞いたところ、立憲と答えた人は50%で最も多く、希望は21%だった。
>民進は立憲、希望、無所属と事実上3分裂して衆院選を戦ったが、希望は民進支持層の票を十分に取り込むことができなかったことが明らかになった。
>今後絶対に投票したくない政党を聞いた質問では、共産、公明、社民に次いで希望は4位。結成間もない新党だが、拒否反応が出ていることがうかがえる。
>また、政権を担当する能力があると思う政党を挙げてもらう質問でも、希望は8%にとどまった。
>こうした結果には希望は公認候補選びで、当時代表だった小池氏が民進出身者について
>「全員を受け入れることはさらさらない」「排除いたします」と述べ、反発を招いたことも背景にある可能性がある。
>調査では安倍首相、小池氏、立憲の枝野幸男代表、自民党の石破茂元幹事長、岸田文雄政調会長の5人についての好感度も聞いた。
>好感も反感も持たないときは50度とし、0度(強い反感)から100度(強い好感)までの「感情温度」で示してもらった。
>その結果、小池氏の平均値は最も低い40度で、反感を持たれていることがわかった。
>残りの4人は高い順に石破氏(51度)、枝野氏(50度)、安倍氏(48度)、岸田氏(47度)だった。
http://www.asahi.com/articles/ASKDH52GQKDHUEHF00B.html?iref=comtop_list_pol_t 米重の調査によると仮に今選挙になれば無党派が投票するのは自民でも希望でもなく立憲だとさ
それなのに立憲に対等な立場での合流を要求する希望や民進は自分たちの立場を分かってなくて呆れるよな
米重の言ってるようにもう民進と希望は解党して個別に立憲に合流しろよ
米重 克洋 (@kyoneshige)
衆院選後にやった調査だと、支持政党はないとする無党派層でも仮に今選挙があれば
(自民でも希望でもなく)立憲に投票するであろう人が相当数いる。
今のところ、立憲は民進の呪縛が解けた有力な野党と見なされている節がある。
米重 克洋 (@kyoneshige)
そうした状況で、立憲に希望や民進と一緒になるメリットが全くないというのは事実。
野党同士潰し合うのは駄目と言っても、立憲は多分一緒になった方が潰されると思っているだろう。
つまり2党には立憲と交渉する力すらない。そんなに一緒になりたいなら解散→自由行動しかないのでは。
都民ファーストの支持率が都議選投票日1週間前の調査の4分の1まで激減し、
立民は自民に次ぐ支持率2位に踊り出る。しかし、全国の支持率に比べて自民も支持率が低いな
17.8%しかなくて8.9%の立民と2倍くらいの差しかない
無党派が49.8%もいるから実際に選挙になったらまた自民がボロ負けしてもおかしくないな
とりあえず次の都議選で都民ファーストが壊滅して立憲民主党が大躍進するのは確実だろう
元民進の都議なんかは都議選が近くなったらどんどん離党して立民に逃げてきそう
全国の支持率もグラフに載ってて目算でだいたい分かるが、
これも自民が32%、立憲が17%と支持率の差が2倍くらいで無党派が34%と一番多い
共産は7%で公明の3%の倍もある。野党が候補者を一本化すれば十分自民に勝てそうだな
都民ファースト支持は激減=JX通信社 東京都内世論調査
https://news.yahoo.co.jp/byline/yoneshigekatsuhiro/20180123-00080794/
小池知事支持率は46%に大幅回復もダメージ残る
内訳を見ると、支持基盤の脆弱さやダメージの大きさが浮き彫りになってくる。
知事の支持率45.8%のうち「強く支持する」と答えた層は9.4%に留まっており、10月半ばの衆院選直前と同水準で変わっていない。
支持率の回復は「どちらかと言えば支持する」と答えた弱い支持層が約14ポイント増えたことによるものだ。
国政における政党支持層別に内訳を見ると、そのダメージの大きさがより際立つ。
小池知事を支持しないとする人は自民党支持層の過半に加えて、立憲民主党・共産党支持層のそれぞれ約6割を占めている。
都議選直前の6月下旬の時点では、自民党支持層の半分弱と他の全ての政党支持層での過半を超える支持があったことを踏まえると、
希望の党の「野党色」で自民支持層が離れ、「保守色」で野党支持層が離れたと推測できる。
希望の党が民進党と事実上合流することになり、その過程で大きな混乱が報じられた結果、
支持率を急速に落とした経緯は従前の情勢記事で紹介した通りだ。現在の支持構成は、その傷跡をまだ生々しく残しているとも言えよう。
都議会には強者不在 都民ファーストも自民も低空飛行
今回の世論調査では、国政だけでなく「都政」においてどの政党・会派を支持するかについても聞いた。
その結果、昨年7月の都議選で第1党となった都民ファーストの会の支持率は8.1%で、
自民党(17.8%)、立憲民主党(8.9%)に続く3位に甘んじている。
都議選投票日1週間前の調査では32.2%の支持を集めていた同党だが、
衆院選を経ておよそ4分の1まで大幅に減らしていることがわかる。
衆院選翌月の昨年11月に行われた葛飾区議選では、都民ファーストの会は5人の候補を擁立したものの当選は僅か1人に留まった。
この結果から党勢の低調ぶりが指摘されていたが、今回の調査結果がそれを改めて裏付けた格好だ。
一方で、1位の自民党も都政に限れば状況は深刻だ。前段で紹介した通り、
国政政党としての支持は都内で32.2%に上っているにも関わらず、都政における支持率は半分近い17.8%にとどまっているのだ。
都議選直前の調査では都政における自民党の支持率は19.5%であり、都議選以降全く支持率が回復していないことがわかる。
対して、「支持する政党・会派はない」とした有権者は今回49.8%とおよそ半分に達しており、
都政において有権者の支持を集める強い党や会派が存在しない現状が浮き彫りになっている。
こうした「強者不在」の都議会の現状が、今後の都政運営にどう影響していくのか。
来年度予算案が審議される都議会第1回定例会は、来月半ばから開催される予定だ。
国政の政党支持率(画像のグラフを目算)
無党派層 34%
自民党 32%
立憲民主党 17%
日本共産党 7%
公明党 3%
その他 2%
希望の党 2%
日本維新の会 2%弱
社民党 1%弱
民進党 1%弱 枝野「民進地方議員の移籍が思っていたよりも多かった」
枝野「来年の統一地方選では民進の候補者がいる1〜2人区で立民の候補者を立てない。
立民と民進の会派の規模がより大きくなることを目指す。増える分は立憲民主党が担いたい」
枝野「参院選は埼玉は3人区なので独自候補を立てる。野党と協議しない。意中の候補者がいる」
枝野「衆院選は1人区なので、野党が一本化しないといけない。それを考慮しながら、できるだけ候補者を多く立てたい」
枝野「昨年9月の騒動の中でいろいろな事情で、今は同じ党ではない人もいる。
その中には立民の理念にほぼ一致する人もおり、できれば、変な争いはしたくない」
「思ったより多かった」枝野氏、拡大意欲も 立民埼玉県連26人で船出
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180127-00000088-san-l11
■参院選は独自候補明言 意中の人「頭の中に」
立憲民主党は27日、さいたま市内で県連組織「県総支部連合会」の第1回運営委員会を開いた。
代表に枝野幸男衆院議員、幹事長に熊谷裕人さいたま市議、
顧問に田並胤明元衆院議員と秦哲美元県議とする人事案や党の規約が承認された。県連には国会議員、地方議員ら計26人が名を連ねた。
「思っていたよりも多かった」。県連副代表だった浅野目義英県議や井上将勝県議ら19人の民進地方議員が移籍したことについて、
枝野氏は記者会見後、こう本音を漏らした。
今後については「無理をしない中で、できるだけ早く多くの皆さんが参加してくれることを期待している」と記者会見で語ったが、直接的な呼びかけはしないという。
昨年の衆院選で民進が空中分解して以来、地方議員らに混乱を招いているが、
枝野氏は「国会議員以外の皆様には、中央の事情でご苦労をお掛けしている」と謝罪した上で
「ぜひともに手を携えて国民の皆さんと幅広く肩を組んで進んでいきたいと思う。どうぞよろしくお願い致します」と力を込めた。
会合で集まった地方議員からは、党活動に主体的に参加してもらう制度「立憲パートナーズ」についての質問などがあったという。
民進分裂以前から会派を組んでいた民進の地方議員とは関係を維持し、
来年の統一地方選では民進の候補者がいる1〜2人区で立民の候補者を立てない方針。
一方、枝野氏は「(立民と民進の会派の)規模がより大きくなることを目指す。
増える分は立憲民主党が担いたい」と党勢拡大に強い意欲を示した。
枝野氏以外の国会議員は3人所属しており、大河原雅子氏が副代表、山川百合子、高木錬太郎両氏が常任幹事となった。
当面は1カ月〜1カ月半に1回、運営委員会を開いて体制を整えていく。
◇
一方、枝野氏は国政選挙については統一地方選と異なるスタンスを示した。
統一地方選は民進県連代表の大野元裕代表、希望の党の大島敦代表代行と基本的に対立候補を出さないという合意がなされているが、
来夏の参院選については「埼玉は3人区なので独自候補を立てる。野党と協議しない」と明言。
さらに「候補者は私の頭の中にある」と述べ、意中の候補者がいることも明らかにした。
衆院選については「1人区なので、野党が一本化しないといけない。
それを考慮しながら、できるだけ候補者を多く立てたい」との考えを示した。
また、「昨年9月の騒動の中でいろいろな事情で、今は同じ党ではない人もいる。
その中には立民の理念にほぼ一致する人もおり、できれば、変な争いはしたくない」と述べ、秋波を送った。
昨年の衆院選で民進が希望と立民に分裂し、野党が混乱している。
希望と民進が統一会派の結成を目指したが、白紙となった。
希望は行田邦子参院議員ら結党メンバーが民進合流組との政策や理念の違いを理由に分党も検討している。
分党となれば、民進と希望の一部が合流する可能性もあるが、両党とも支持率が約1%と低迷しており、先行きは厳しい。
一方、立民は民進、希望との野党再編に一線を画している。
枝野氏は支持率の高いうちに県内の党勢を拡大し、国政選挙でも多くの候補者を立て、野党内で主導権を握りたい考えだ。 日テレ世論調査で立憲民主党の支持率が2.5%も爆上げし13%に!
一方、自民は2.8%の爆下げ!希望は支持率を1%に下げ、社民党と並ぶ泡沫政党に!
今憲法改正を行うことに反対する国民が圧倒的に!安倍の改憲案自体も反対多数!
安倍政権の長時間労働の慣わしの見直しなどの働き方改革も「長時間労働の実態が変わると思わない」が断トツという結果に!
自民党総裁にふさわしいのは誰かという質問でも安倍が石破に敗北!
安倍と石破の2人だけで調査したら石破が圧倒的だろうな
国民に支持されているのは安倍じゃなくて石破なのに自民議員が安倍を選ぶようなら石破は離党したほうがいいな
日本テレビ世論調査(1月26〜28日実施)
http://www.ntv.co.jp/yoron/201801/soku-index.html
内閣支持率 36.9%(0.9ポイント減)
不支持率 43.8%(1.5ポイント減)
政党支持率
無党派 41.8(+0.6)
自民 31.5(-2.8)
立憲民主 13.0(+2.5)
公明 3.8(+1.1)
共産 2.8(-1.5)
維新 1.6(±0.0)
民進 1.4(-1.0)
社民 1.0(+0.3)
希望 1.0(-0.2)
自由 0.8(+0.8)
[ 問5]
安倍総理は、通常国会開会を前に、憲法改正について「いよいよ実現する時を迎えている」と述べ、強い意欲を改めて示しました。
あなたは、これを評価しますか、評価しませんか?
(1) 評価する 29.0 % (2) 評価しない 51.2 % (3) わからない、答えない 19.9 %
[ 問6]
安倍総理は、戦争の放棄などを定めた憲法第9条の1項、2項を残したうえで、
自衛隊の存在を明記する条文を追加する考えを明らかにしています。あなたは、この考えに、賛成ですか、反対ですか?
(1) 賛成 34.8 % (2) 反対 43.7 % (3) わからない、答えない 21.5 %
[ 問10] 安倍総理は、国会での演説で、長時間労働の慣わしを改めて、罰則つきの労働時間の限度をつくることを述べました。
具体的には残業時間を月平均60時間、年720時間を上限とし、
どんなに忙しい月でも100時間未満に制限するものです。
あなたは、この見直しで、実際に長時間労働の実態が変わると思いますか、思いませんか?
(1) 思う 13.7 % (2) 思わない 72.5 % (3) わからない、答えない 13.8 %
[ 問11]
今年9月に自民党総裁選が予定されています。あなたは、次の自民党総裁にふさわしいのは、誰だとお考えですか?
(1) 安倍晋三 19.9 % (2) 石破 茂 21.4 % (3) 岸田文雄 5.0 % (4) 小泉進次郎 19.2 %
(5) 河野太郎 5.4 % (6) 野田聖子 4.5 % (7) その他の議員 2.4 % (8) わからない、答えない 22.2 % 名護市長選は野党候補がやや先行、自公維候補は猛追という表現。もう野党の勝ちで決まりだな
てか産経はまた願望が先行して捏造記事を書いたのか
自分で取材せずにネトウヨの情報を元にして記事を書くとか報道機関として終わってるだろ
産経小説とはよく言ったものだな。この週刊誌以下のゴミ新聞がどの口で朝日新聞や沖縄2紙を批判できるんだよ。早く潰れろ
琉球新報「産経新聞は、自らの胸に手を当てて『報道機関を名乗る資格があるか』を問うてほしい。」
【名護市長選・情勢調査】稲嶺氏やや先行、渡具知氏が猛追の接戦 争点は「辺野古」最多53%
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00202367-okinawat-oki
2月4日投開票の名護市長選で、沖縄タイムス社は28、29日の両日、
市内の有権者を対象に電話世論調査を行い、取材で得た情報を合わせて情勢を探った。
3期目を目指す無所属現職の稲嶺進氏(72)=社民、共産、社大、自由、民進推薦、立民支持=がやや先行し、
前市議で無所属新人の渡具知武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=が激しく追っている。
投票先を決めているとした人を分析すると、稲嶺氏は推薦を受けた社民、共産、社大、自由の支持層をほとんど固め、
無党派層の7割が支持している。支持にとどまったものの、調査の政党支持率が2番目に高い立民支持層からも、7割の支持を集めた。
一方で、渡具知氏は推薦を受けた自民支持層の8割の支持を固め、同じく推薦の維新も大半が支持している。
公明は前回選挙で自主投票だったが、今回は自民と同様に渡具知氏を推薦しており支持層の半数以上の支持を集めた。
市長選で最も関心を持っている争点は、米軍普天間飛行場返還問題を巡る「名護市辺野古移設」が53・2%と最も多く、
次いで「雇用・経済振興」が16・6%、「医療・福祉」が11・6%、「教育・子育て」が11・4%と続いた。
辺野古の賛否では「反対」の53%と「どちらかと言えば反対」の13%の合計が66%、
「賛成」の10・5%と「どちらかと言えば賛成」の17・8%の合計が28・3%だった。
市長選への関心は「大いにある」が69・3%、「ある程度ある」が22・8%と高く、「あまりない」6・9%、「全くない」が1%だった。
「米兵が救助」米軍否定 産経報道「沖縄2紙は黙殺」 沖縄県警も「確認できず」 昨年12月自動車道事故
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-655697.html
昨年12月1日に沖縄自動車道を走行中の米海兵隊曹長の男性が、意識不明の重体となった人身事故で、
産経新聞が「曹長は日本人運転手を救出した後に事故に遭った」という内容の記事を掲載し、
救出を報じない沖縄メディアを「報道機関を名乗る資格はない」などと批判した。
しかし、米海兵隊は29日までに「(曹長は)救助行為はしていない」と本紙取材に回答し、県警も「救助の事実は確認されていない」としている。
産経記事の内容は米軍から否定された格好だ。県警交通機動隊によると、産経新聞は事故後一度も同隊に取材していないという。
産経新聞は事実確認が不十分なまま、誤った情報に基づいて沖縄メディアを批判した可能性が高い。
産経新聞の高木桂一那覇支局長は「当時のしかるべき取材で得た情報に基づいて書いた」と答えた。
昨年12月9日に産経新聞の高木支局長は、インターネットの「産経ニュース」で「沖縄2紙が報じないニュース」として、
この事故を3千字を超える長文の署名記事で取り上げた。
「日本人運転手が軽傷で済んだのは曹長の勇気ある行動があったからだ」と紹介し、
沖縄メディアに対し「これからも無視を続けるようなら、メディア、報道機関を名乗る資格はない。日本人として恥だ」と断じた。
同12日には産経新聞本紙でも「日本人救った米兵 沖縄2紙は黙殺」という見出しで、
曹長の回復を祈る県民の運動と共に報じている。ネットでは県内メディアへの批判が集中し、
本紙にも抗議の電話やメールが多数寄せられた。
しかし海兵隊は現場で目撃した隊員の証言などから1月中旬、
「(曹長は)他の車両の運転手の安否を確認したが、救助行為はしていない」と回答。
県警交通機動隊によると、事故で最初に横転した車の運転手は当初「2人の日本人に救助された」と話していたという。
海兵隊によると、曹長は意識を回復しリハビリに励んでいるという。
産経ニュースはその後、曹長の回復や事実誤認については報じていない。
産経新聞は、自らの胸に手を当てて「報道機関を名乗る資格があるか」を問うてほしい。 読売調査でも稲嶺先行、渡具知が追う。なんと渡具知を推薦している公明の支持層の3割が稲嶺を支持
渡具知の公明支持層からの支持は4割しかない
翁長知事は59%が支持する一方、安倍内閣の支持率は27%とか安倍嫌われすぎワロタw
琉球新報社、沖縄タイムス社、共同通信社の調査では政党支持率が自民は21・3%、立憲民主は13%とかほとんど差がなくてすごいな
東京もそうだが、沖縄で民主党・民進党はあんだけボロボロだったのに立憲民主党になって完全復活したな
排除を行った小池百合子は実は民進党左派の工作員で、こうなることを狙って、
左派を排除という名目で実は民主党・民進党で足を引っ張り続けてた右派を排除してくれたんだな!ありがとう小池!(棒)
辺野古反対・稲嶺氏先行、渡具知氏が追う…名護市長選本社情勢調査
http://sp.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20180130-OYS1T50016.html
読売新聞社は、2月4日投開票の沖縄県名護市長選について、世論調査と取材を基に情勢を分析した。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対し、
3選を目指す現職・稲嶺進氏(72)が先行し、与党が支援する新人・渡具知武豊氏(56)が猛追する展開となっている。
稲嶺氏は立憲民主、共産、社民支持層の9割以上を固めた。
前回選は自主投票で、今回は渡具知氏を推薦する公明の支持層の3割弱にも浸透している。
渡具知氏は自民支持層の約8割を固めたが、公明支持層からの支持は4割強だった。
選挙戦の争点(複数回答)については、「普天間飛行場の移設問題」が59%で最も高かった。
日米両政府が合意する同飛行場の辺野古移設については、「県外に移すべきだ」が69%に上り、「合意通りにすべきだ」は17%だった。
今回の市長選は、移設反対を掲げる翁長雄志おながたけし知事が稲嶺氏を支援し、
与党は渡具知氏を推す構図で、秋に想定される県知事選の「前哨戦」と位置づけられている。
翁長氏については59%が支持する一方、安倍内閣の支持は27%だった。
名護市長選 稲嶺、渡具知氏接戦 「基地重視」53% 無党派2割、投票先未定 電話世論調査
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-655711.html
2月4日投開票の沖縄県の名護市長選を前に、
琉球新報社と沖縄タイムス社、共同通信社は28、29の両日、電話世論調査を合同で実施した。
政党の支持率が最も高かったのは自民党の21・3%で、次いで立憲民主の13%だった。
最も関心を持っている争点については「辺野古移設」が53・2%で前回市長選と同様に最も高かった。
辺野古移設阻止を掲げる翁長雄志知事を「支持する」「どちらかと言えば支持する」を合わせて65%だった。
一方、移設を進める政府の姿勢を「支持する」「どちらかと言えば支持する」は27・9%だった。 ついに自治労がいつまでも方針を決められない連合や民進党を見捨てて、立憲民主党を支持することを決定!
3月には参院選候補を立憲から擁立する方向で調整
選挙の時に兵隊となってポスター張りとかの選挙運動を熱心にやるのって自治労や日教組だからこれはでかいな
もう民進や希望は3党で1つの党になるとかアホなこと言ってないで、
腹をくくって立憲入りする議員としない議員で分かれろよ
自治労、立憲支持へ 連合「分裂選挙」も 19年参院選
https://www.asahi.com/articles/DA3S13336387.html
地方公務員労組の自治労(川本淳委員長、約79万人)が30日、
当面の国政・地方選挙で立憲民主党を支持する新たな運動方針を決める。
上部組織の連合の方針が定まらないなか、他の産業別組織(産別)も独自に動き出している。
野党分裂の余波を受け、来年の参院選は連合にとって「分裂選挙」になる可能性も出てきた。
川本委員長は29日の中央委員会で「立憲の綱領、基本政策は自治労の政策、運動方針とおおむね一致できる」と評価。
これまでの「民進党基軸」から、「立憲民主党、民進党への支援・協力を基軸」へと変更する方針を提案した。
3月には参院選候補を立憲から擁立する方向で調整している。
日本最大の労働組合の中央組織である連合は、民進最大の支持団体として、組織内候補が民進から立候補してきた。
ところが、民進と希望の統一会派構想は頓挫し、
「来年の統一地方選や参院選が近づいている。いつまでも待てない」(自治労幹部)と押し切られた形だ。
民進3分裂で選挙での支持政党が分かれれば、「連合分裂のトリガーになる」(希望の衆院議員)との指摘もある。 【悲報】民進党が「前原代表が主導した希望への合流判断は誤りだった」と謝罪。希望の党は完全に黒歴史に
【悲報】 共産党をさんざん批判してきた長野の羽田雄一郎が共産党に参院選で候補者を降ろしてくれと泣きつく
共産党は「衆院選で野党共闘をほごにした民進はけじめが必要。
参院選では共産として一方的に候補者を取り下げることはしない」と民進の足下を見て対価を要求する
自治労の立憲支持表明は官公労系の他の産別労組の判断にも影響を与えるとのこと
「希望については自治労の政策を理解する候補を支援する」と踏み絵を踏ませる方針
希望への合流判断「誤り」明記=民進報告案
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00000091-jij-pol
民進党は30日の執行役員会で、2月4日の定期党大会に諮る2017年度活動報告案を了承した。
前原誠司前代表が主導し、党分裂のきっかけとなった希望の党への合流について
「詰めの甘さは申し開きの余地がなく、判断は誤りだった」と総括。「国民、有権者、支持者に深く謝罪する」と記した。
次期参院選:羽田氏、出馬の意向 共産は新人・長瀬氏擁立へ /長野
https://mainichi.jp/articles/20171228/ddl/k20/010/237000c
2019年夏の参院選長野選挙区(改選数1)について、
民進党県連代表の羽田雄一郎氏(50)は27日、 取材に対し、5選を目指して出馬する意向を示した。
一方、共産党県委員会は同日、新人で党県委員会書記長の長瀬由希子氏(49)を擁立すると発表した。
10月の衆院選長野1区で、共産党は、民進党籍を持ち無所属で立候補した篠原孝氏を自主支援するため、
長瀬氏の擁立を取り下げた経緯がある。鮎沢聡・共産党県委員長は27日の記者会見で
「衆院選で野党共闘をほごにした民進はけじめが必要。(参院選では)共産として一方的に候補者を取り下げることはしない」と強調した。
一方、羽田氏は取材に「安倍政権を本気で倒すにはどうするのが良いか、しっかり考えていただきたい」と共産側をけん制した。
また羽田氏は、今年8月に死去した父の孜元首相が目指した2大政党制の実現のため
「共産を含む各野党の信頼を得た上で、安倍政権を倒すため参院選でしっかり戦いたい」と述べた。
みゆき (@kousagimasiro08)
羽田さん、座談会で杉尾さんの選挙の話で「共産党と組んだことでリベラルな保守層の票が逃げた」て言ったよね。
千曲会「共産党議員と杉尾さんが並んでいるところを見られたくないから野党合同街宣はできない」て言ったよね。
…都合よすぎるだろ。ふざけんな!信頼なんてできねーわ
自治労、立憲を支持=活動方針を変更
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00000086-jij-pol
地方公務員などで組織される自治労は30日の中央委員会で、当面の国政・地方選挙での対応として、
従来の「民進党基軸」から立憲民主党を支持する新たな活動方針を決めた。
昨年の民進党分裂後、連合が方針を決められない中、
傘下の産別労組で支持政党を決めるのは自治労が初めて。官公労系の他の産別労組の判断にも影響を与えそうだ。
新たな活動方針は、立憲民主党の綱領や基本政策について
「自治労の政策および運動方針とおおむね一致する」と評価。
「今日的政治情勢を踏まえ、立憲民主党、民進党への支援・協力を基軸」に変更した。
<自治労>「立憲シフト」鮮明に 運動方針案を承認
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00000062-mai-pol
連合の構成組織の自治労(川本淳委員長、約80万人)は30日、東京都内で開いた中央委員会で、
当面の国政・地方選挙への対応について「立憲民主党、民進党への支援・協力を基軸」とする運動方針案を承認した。
昨年8月にまとめた運動方針は民進のみを基軸としていたが、来夏の参院選をにらみ「立憲シフト」を鮮明にした形だ。
今回の運動方針では立憲の綱領や基本政策について「自治労の政策および運動方針とおおむね一致できる」と評価。
ただ衆院選で希望の党の候補者も個別に支援した経過を踏まえ、 「希望については自治労の政策を理解する候補を支援する」とした。
自治労出身の江崎孝参院議員は昨年末に民進を離党し、立憲に入党している。 自治労がいち早く立民支持にかじを切ったのは民間労組の動きを封じ込め、
立民との共同歩調を進めることで連合右派から主導権を奪うためか。やるなぁ
立民の「公務員の労働基本権を認める」という政策は社民を支持する自治労を立民にくら替えさせるためと
自治労に見捨てられた社民はもう消え去るしかないな
自治労の政局ありきの立憲支持/政界地獄耳
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/201802010000228.html
★1月30日、連合の構成組織・自治労は東京都内で開いた中央委員会で、運動方針をまとめ、民進党を基軸にしていた方針を転換、
「立憲民主党、民進党への支援・協力を基軸」へ切り替え、来年の統一地方選挙や参院選挙へ取り組む方針を示した。
来夏の参院選をにらみ「立憲シフト」を鮮明にした形だ。
自治労出身の参院議員・江崎孝が昨年末に民進を離党し立憲に入党したことなど、
いち早く支援体制を組むことで、民進党系3党内の差別化を図り、体制を整えることが狙いだ。
参院選では立憲から組織内候補の擁立も模索する。
★自治労がいち早く立憲にかじを切ったことは、民間労組の動きを封じ込め、
立憲との共同歩調を進めることで連合右派から主導権を奪う思惑などが見え隠れする。
★立憲の政策は給与削減ばかりクローズアップされるが、公務員の労働基本権を認めていくという趣旨。
社民党を支持する自治労を立憲にくら替えさせるための方策のひとつ」(自治労関係者)。 連合傘下の私鉄総連も立民支持を表明!来年の参院選では組織内候補を立憲民主党から擁立することを決定!
労組は勝ち馬に乗るためにどんどん立民に流れ込んでるな
私鉄総連、立民から擁立 次期参院選の組織内候補
https://this.kiji.is/331636929836401761?c=39550187727945729
連合傘下の私鉄総連(田野辺耕一委員長)は1日、東京都内で拡大中央委員会を開き、
来年の参院選に関し、組織内候補を立憲民主党から擁立することを決めた。
来賓で出席していた枝野幸男代表に公認を申請。枝野氏は「しっかりと受け止めて、党内手続きを取りたい」と歓迎した。
次期参院選を巡っては、同じ連合傘下の自治労が民進党に加え、立民を支援対象とする方針を決定している。
複数の自治労幹部は、政党支持率の高い立民から組織内候補を擁立する可能性に言及している。 私鉄総連幹部「民進は希望の党との合流による混乱後、有権者と意識が乖離しており、厳しい」
立民・福山幹事長「立憲民主党の公認第1号を落とすわけにはいかない」
私鉄総連、立憲民主党から擁立 次期参院選の組織内候補
https://this.kiji.is/331636929836401761
連合傘下の私鉄総連(田野辺耕一委員長)は1日、東京都内で拡大中央委員会を開き、来年の参院選に関し、
組織内候補として新人の森屋隆氏を立憲民主党から擁立することを決めた。
私鉄総連幹部は立民からの擁立について「民進は希望の党との合流による混乱後、有権者と意識が乖離しており、厳しい」と話した。
私鉄総連 立民から候補擁立へ 来年参院選
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26404900R00C18A2000000/
連合傘下の労働組合、私鉄総連は1日の拡大中央委員会で、
2019年参院選に立憲民主党から組織内候補を擁立する方針を決め、同党の枝野幸男代表に公認を申請した。
上部組織の連合が支援政党を決めていないにもかかわらず、傘下の労組が組織内候補を立てる政党を判断するのは異例だ。
立憲民主党の福山哲郎幹事長は同委員会で「立憲民主党の公認第1号を落とすわけにはいかない」と述べた。近く党内手続きに入る。 中川としお(登志男)神奈川県寒川町議会 (@ToshioNakagawa)
連合傘下労組の内、旧総評系を中心に立憲民主から擁立する動きは今後も続くでしょう。
政策や理念が民進や希望より近いし、支持率1%程度の民進・希望より、10%前後の立憲民主から出る方が選挙も有利です。
中川としお(登志男)神奈川県寒川町議会 (@ToshioNakagawa)
このまま行くと、多数の組織内候補を国会に送りこめる旧総評系労組と、
少数の組織内候補しか国会に送り込めない旧同盟労組との間で、連合傘下労組の力関係が変化してくるかもしれません。
中川としお(登志男)神奈川県寒川町議会 (@ToshioNakagawa)
他方、政策・理念的に立憲民主と距離がある旧同盟労組は厳しい判断を迫られそうです。
参院比例でいくら個人票を集めても、支持率1%前後の民進や希望からの立候補では、当選できない可能性が高まります。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
社民なんて地方組織くらいしか取り柄がないのに、
その地方議員の多くが「立憲民主党と一緒になったほうがいい」とか言ってる時点で社民は終わりだな
社民党の中で一番存在価値のない一部の国会議員だけが現実逃避をしてモラトリアムを続けようとしてるんだな
山形県の3人の議員みたいに社民の地方議員は一刻も早く泥船から脱出して立民に入党したほうがいいな
社民党関係者「政党助成金の収入も減り、党職員の将来の雇用も不安な状況。
社会党時代の優秀な職員は去り、厚みのある政策を打ち出す力がない」
社民党関係者「地方議員には『立憲民主党と一緒になったほうがいい』という声は根強い」
なくなる、社民党? 「消去法」で党首は決まったが…〈週刊朝日〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180131-00000024-sasahi-pol
歴史ある政党を守れるか。1月26日、社民党の新党首に又市征治幹事長(73)が無投票で選ばれた。
又市氏は会見で「党の先頭に立って戦っていく決意を新たにしている」と語った。
とはいえ、会見の参加記者は20人程度で、注目度はいまひとつ。党勢の衰えは否めない。現職の国会議員は4人。
昨年の衆院選では、政党要件の一つである得票率2%を割り込んだ。
来夏の参院選などで勢力を盛り返さない限り、党の存続が危ぶまれる。
また、昨年5月に永田町の党本部を家賃の安い中央区の隅田川沿いの雑居ビルに移転し、文字どおり“政権への距離”も遠のいた。
社会党時代も知る社民党関係者が嘆く。
「政党助成金の収入も減り、党職員の将来の雇用も不安な状況。
社会党時代の優秀な職員は去り、厚みのある政策を打ち出す力がない」
前出の関係者も、組織力はまだあると力説する。
「中央はともかく、社民党の地方組織は健在。各地域に事務所があり、
職員や機関紙『社会新報』を配るボランティアなど汗をかく人もいる。
風頼みの立憲民主党にはない要素で、双方が協力すれば大きな力になる。
地方議員には『立憲民主党と一緒になったほうがいい』という声は根強い」
一方で、党のかじ取りを任された又市氏については「貧乏くじをひかされたようなもの」と話す。
「元党首の福島瑞穂氏は週刊誌に有力支援者の醜聞を書かれたばかりで返り咲きには間が悪く、
沖縄の照屋寛徳氏は県議の息子への世代交代で手いっぱい。大分の吉川元氏は知名度不足。
消去法で野党に顔が利く又市氏が選ばれたかたちです」
V字回復への道は険しい。 立憲民主党が党規約改正案で、「共同会派を結成することができる」規定を盛り込む方針を固める
民進との統一会派結成の布石を打ったな
<立憲>共同会派容認へ 党規約案、代表任期は「3年」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180203-00000006-mai-pol
立憲民主党は近くまとめる党規約改正案で、国会活動に関して
「共同会派を結成することができる」との規定を盛り込む方針を固めた。
民進党が立憲との統一会派を模索しており、立憲側は「理念・政策が共通する」(枝野幸男代表)ことを前提に連携の余地を残す。
代表の任期は「就任の年から3年後の9月まで」とし、
党の「基本的地域組織」を、衆院小選挙区単位の「総支部」から「都道府県連」に変更する。
共同会派は、党代表が両院議員総会の承認を得て結成する。
また新規約により、枝野代表の任期は2020年9月までとなる。
地方組織の基本単位について自民党は党則で市町村などとし、民進党規約は衆院小選挙区としている。
一方、立憲の新規約は「都道府県連合」とし、総支部は「置くことができる」とした。
立憲の地方組織は、民進党分裂の経緯から分布に濃淡があり、
まずは県全体をカバーする組織の設立を急ぐことで早期に全国に地方組織を設置することを目指す。
来年の統一地方選や参院選に向け、候補者選定の手続きも明文化。
「役員会の承認を得て、常任幹事会が決定する」と記し、
衆院選と参院選の比例代表名簿の順位や記載順は「役員会の承認を得て、代表が決定する」とした。
参院選では連合傘下の私鉄総連が組織内候補の公認を立憲に申請している。
党規は第5条までに「ボトムアップの政治」の語句が4回記され、
選挙戦で掲げた「草の根」からの民主主義の精神を盛り込んだ。
市民の声を政治に反映させる「つながる本部」設置も記された。
一般党員の党費は年6000円、党員とともに党を構成する「立憲パートナーズ」登録料は年500円となる見通し。 立民愛知県連、4月に政治塾設立 統一地方選にらむ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2648805002022018CN8000/
立憲民主党の近藤昭一・愛知県連代表は2日、政治塾を4月に立ち上げ2019年の統一地方選挙に向けた候補者探しを進める考えを示した。
政治塾の名称は未定。30人程度を集めて半年間、講義する。近藤代表は「(立憲民主に)共鳴する人を広げたい」と話した。
また県内の民進党系地方議員が3日に設立する地域政党「新政あいち」については、
立憲民主の愛知県連所属の地方議員9人は参加しないことを確認した。
名古屋市議会では民進党と統一会派を組み、愛知県議会でも今後予定している。
近藤代表は「まずそこでやっていくことでいいと思う」と述べ、現時点では協力を統一会派にとどめる考えを示した。 立憲民主党:県組織設立へ 来月めど「地方、国政目指す」 /滋賀
https://mainichi.jp/articles/20180201/ddl/k25/010/529000c
元県議で原発のない社会を目指す地方議員らのネットワーク「グリーンテーブル」共同代表の山田実さん(67)らが
31日、3月をめどに立憲民主党の県内組織設立を目指すと表明した。
「(政党の)看板の書き換えではなく、ゼロからのスタートで地方選挙と国政選挙を目指す」と語った。
山田さんは武村正義元知事が代表だった新党さきがけ本部の元事務局長で、
同党に所属したことのある立憲民主党の枝野幸男代表や菅直人最高顧問らとも交流がある。
この日は立憲民主党エネルギー調査会が今月10日午後6時から草津市西大路町の市立まちづくりセンターで開く
「原発ゼロ基本法タウンミーティング」の記者説明会で県庁を訪れた際に明らかにした。
山田さんは昨年10月の衆院選比例代表で立憲民主党が県内で自民党に次ぐ11万1563票を獲得したことを挙げ、
「県内に国会議員も地方議員もいない状況なので早く受け皿を設ける必要がある。
国会議員が1人もいない県での地方組織作りのモデルになるよう、トップダウンでなくボトムアップで設立したい」と話した。 安倍内閣の支持率が4%も爆下げ!自民党総裁に最もふさわしいのは誰かという質問でも石破に敗北!
茂木の説明にはほとんどの国民が納得していなくて、
佐川を国会に呼ばないし、記者会見すらさせないという政権の佐川擁護についても批判的な人が8割も!
与野党の質問時間配分についても与党が多すぎると考えている人が多数!
労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度」も賛成が2割しかいなくて半数以上の人が反対!
JNN世論調査
内閣支持率
支持 50.6% −4.0 不支持 46.8% +2.9
安倍総理は自民党総裁としては現在2期目で、任期は今年9月までです。
秋には総裁選が行われる見通しですが、
立候補の可能性が取りざたされている次の5人のうち誰が最も総裁にふさわしいと思いますか、一人だけ選んでください。
安倍晋三 29% −3 石破茂 31% +5 岸田文雄 8% ±0 河野太郎 8% +2 野田聖子 6% −2
茂木経済再生担当大臣は、自分の選挙区で秘書らが衆議院手帳や線香を有権者に配っていたことを明らかにしました。
茂木大臣は、法律には違反していないという認識を示しています。
あなたは茂木大臣の説明に納得できますか、できませんか。
「納得できない」70% 「納得できる」 15%
森友学園への国有地売却問題を巡り、去年、財務省の理財局長だった、佐川国税庁長官は、
売却交渉の記録について「廃棄した」と国会で答弁していましたが、
先月、財務省は交渉に関連する資料の存在を明らかにしました。
野党側は、改めて佐川氏を国会に呼んで話を聞くべきだとしていますが、
あなたは、佐川氏がこの問題について改めて国会で説明すべきだと思いますか、思いませんか。
「説明すべき」 75% 「説明する必要は無い」 18%
佐川氏は、国税庁長官に就任して以来、一度も記者会見を行っていません。
政府側は「国税庁に関すること以外に関心が集まっていたため会見しないと決めた」と説明していますが、
あなたは、こうした理由に納得できますか、できませんか。
「納得できる」 10% 「納得できない」 78%
国会では、予算委員会で補正予算案の審議が行われましたが、
与野党の質問時間配分は慣例となっていた与党2対野党8から与党3対野党7となりました。
与党が増え、野党が減った形ですがあなたは、この時間配分についてどう思いますか。
与党が多すぎる 41% 野党が多すぎる 8%
「働き方改革関連法案」では高収入の一部の専門職を
労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度」を創設する方針ですが、野党は「残業代ゼロ法案だ」と批判しています。
あなたは、この制度に賛成ですか、反対ですか。
賛成 22% 反対 50%
無期限の党員資格停止処分を受けていた青山衆院議員がセクハラ問題で女性と和解
近いうちに党員資格停止処分が解除されるだろうな。これでやっと立憲民主党は静岡県連を設立できる
青山雅幸衆院議員、セクハラ問題で「被害女性と和解」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180206-00000544-san-pol
青山雅幸衆院議員(55)=比例東海ブロック=は6日、静岡県庁で記者会見を開き、
自身の法律事務所の元女性秘書がセクハラ被害を訴えていた問題で、この女性と和解が成立したと発表した。
青山氏は昨年10月の衆院選に立憲民主党の公認を得て出馬し初当選したが、
この問題が明るみに出て無期限の党員資格停止処分を受けていた。党には1月下旬に和解を報告したという。
女性は、青山氏から不快なメッセージを送られたり、抱きしめられるなどのセクハラ行為をされたと一部週刊誌に告白。
6日の会見ではセクハラの有無についても質問が飛んだが、青山氏は「和解内容の趣旨、女性の意向もあるので、申し上げられない」とした。 足立はついに発言すらさせてもらえなくなったのかw
足立は薬でもやってるとしか思えないほどハイになってて発言が酷いからな。デマも流しまくってるし
足立はさすがの維新にも看過できないレベルのキチガイだと見なされたか
維新「足立みたいなキチガイにはもう発言させん!」
馬場伸幸幹事長「足立の発言は誹謗中傷ばかり。度重なるので党として容認できないレベルに達した」
馬場伸幸幹事長「辻元氏に関する足立の発言は捏造。事実関係を調べたが、事実ではないと裏取りもできている」
立憲民主党幹部「議会の品格に関わる」
自民党国対幹部「度を越している」
馬場伸幸幹事長「前回、謝罪した中身をまた発言するなど容認できないレベルに達した」
維新、足立氏に「国会質問させぬ」 不規則発言を問題視
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180206-00000080-asahi-pol
日本維新の会は6日の役員会で、同党の足立康史衆院議員(比例近畿)が
5日の衆院予算委員会で不規則発言を繰り返したとして、
国会議員団幹事長代理と党憲法改正調査会事務局長の役職を6日付で解き、
当面の間、国会質問をさせない方針を決めた。
足立氏は5日の予算委で「加計(かけ)学園問題の本丸は石破茂・元地方創生相。なぜ野党は追及しない。
石破氏は野党とグルかもしれない」などと発言。立憲民主党の辻元清美国会対策委員長についても
「国交副大臣の時に(自治体に)補助金を配って(国有地購入費を実質)ゼロ円にした」などと発言した。
維新の馬場伸幸幹事長は役員会後の記者会見で「誹謗(ひぼう)中傷に近い発言が多々あった。
度重なるので党として容認できないレベルに達した」と説明。
辻元氏に関しては「事実関係を調べたが、事実ではないと裏取りもできている」と誤りを認めた。
足立氏は昨年11月の衆院文部科学委員会でも、自民、立憲、希望の党の議員3人を「犯罪者」などと呼び、その後陳謝。
衆院は足立氏の発言を議事録から削除した。
維新、足立康史氏の党役職を解職 辻元清美氏らへの不適切発言 立民は懲罰動議提出検討
http://www.sankei.com/politics/news/180206/plt1802060045-n1.html
立憲民主党は6日、日本維新の会の足立康史衆院議員が
5日の衆院予算委員会で不適切な発言をしたとして、懲罰動議提出の検討に入った。
提出されれば6回目。事態を重く見た維新は6日、
足立氏の国会議員団幹事長代理などの役職を解き、当面は国会質問に立たせないことを決めた。
足立氏は昨年11月の衆院文部科学委員会でも同じ趣旨で石破、辻元両氏らを名指しして批判した。
立憲民主党は衆院に懲罰動議を提出し、足立氏は文科委理事会に謝罪文を出した。
たび重なる放言に、立憲民主党幹部は「議会の品格に関わる」と不快感を隠さない。
自民党は動議提出には同調しない構えだが、「度を越している」(国対幹部)との批判は根強い。
維新の馬場伸幸幹事長は6日の記者会見で足立氏の処分について
「前回、謝罪した中身をまた発言するなど容認できないレベルに達した」と説明した。
維新、足立議員の党役職解任…不適切な発言続き
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180206-00050070-yom-pol
日本維新の会は6日の役員会で、国会で不適切な発言が相次いでいるとして、
足立康史衆院議員の党役職を解任する処分を決めた。
国会議員団幹事長代理と憲法改正調査会事務局長を務めていた。
足立氏は国会での発言が問題視され、複数回の懲罰動議を提出されている。
5日の衆院予算委員会では「大阪の自民党は、やっていることは共産党以下」などと発言した。
維新は当面、足立氏に国会で質疑させない方針だ。 党名変更についての質疑応答
民進大塚代表が党大会後に会見(全文1)民進単独で、3党結集でという声ある
http://news.livedoor.com/article/detail/14258197/
時事通信:党名変更の是非も検討することになるだろうっていうことをおっしゃって。
大塚:そうですか、分かりました。まず、できる限り早期にというのは、現時点では
まさしく文言以上でも以下でもありません。とはいえ私のスピーチの中でも申し上げましたが、
4月になれば統一地方選挙の1年前であるということを踏まえ、そういう意識はご披露したわけであります。
それから7月になれば参議院選挙の1年前になりますので、やはりそういうことも踏まえて皆さんが熟す、
そういう方向に向けて足並みと気持ちがそろう、その熟すタイミングというのは計っていかなくては
いけないなというふうに思っています。
それから幹事長がどのようなご趣旨でおっしゃったのかっていうのはちょっとまだ確認をしておりませんが、
やはり民進党という名前に愛着のある人もいらっしゃるし、それから先般の私のように民主党と間違えちゃうぐらい
民主党にまだ愛着を感じてる人もいるし。しかし今の党の名前では、中身はいいんですよ。政策の方向性とか
理念はいいんですが、やはり一度衆議院選挙に候補者を立てなかったという大きな出来事を経てしまったので、
やはりこのままの名前では難しいと思ってる方もいらっしゃるので、そういう意味では幹事長のおっしゃる、
検討することも必要になるかもしれないっていうのはそのとおりだと思います。 >>37
民進地方組織での意見について質疑応答
・民進だけで党勢拡大するのか、立憲や希望と再結集すべきななのかの声
ニコニコ動画:ニコニコ動画の七尾と申します。よろしくお願いします。今日の大会は
地方の議員を全面に立てて、あまりないことで非常に新鮮だったんですが、今の質問と関連して、
地方議員と地方組織の声についてあらためてお伺いしたいんですけど、やはり党名を変えるべきだとか、
あるいは立憲や希望と再結集すべきだという声が大きいのか、あるいは民進党のままで
党勢拡大していくべきだという声はないのか、地方の声についてお聞きしたいんですけど。
大塚:まずどの声が大きいかっていうのは、これは定量的に何かアンケートしたわけではありませんし、
そこはなかなか定量的にお答えするのは難しい面があります。従って、やはり3党でもう1回再結集してという
お気持ちの方もいれば、民進党単独でなんとかしてほしいというご意見もあるとは思います。
ただし47都道府県別に見ると、希望も立憲も国会議員がいなくて、いわば民進の国会議員しかいないとか、
あるいは民進の国会議員もいなくて、要は3党ともいないんだけど民進の地方議員だけがいる。
こういう県においては総じて言えば、やっぱり民進党のまま立て直してほしいっていうお気持ちはあると思います。
傾向としてはこの3カ月、それは理解してます。ただし自分たちの県の衆議院議員が希望に行ってしまった、
あるいは立憲に行ってしまったっていうことになると、3党を結集してほしいっていう声が強くなりますし、
だいぶ地域性があるというのが現状です。 希望、正式に分党 松沢成文氏が5人のリスト提出 きょう手続き開始
http://www.sankei.com/politics/news/180207/plt1802070007-n1.html
希望の党の松沢成文参院議員団代表は6日、古川元久幹事長と国会内で会談し、
安全保障や憲法に関する執行部との見解の違いを理由に「分党」の協議を申し入れ、
自身を含む5人の「分党リスト」を古川氏に提出した。7日の役員会で正式に提案し、分党手続きが始まる。
5人は松沢氏のほか、中山成彬元国土交通相と中山恭子元拉致問題担当相、行田邦子参院議員、井上一徳衆院議員。
「希望の党」の党名は松沢氏側が引き継ぐ方向で調整する。
松沢氏は当初、1月中の分党を目指し、玉木雄一郎代表も松沢氏ら党創設メンバーとの分党協議に応じる考えを示していた。
ただ、分党に必要な「国会議員5人以上」が集まらず同月内の分党が見送られていた。
党執行部は1月26日、民進党などとの連携に軸足を移すことを狙い、衆院選で訴えた安全保障法制の実質的容認と
憲法9条改正への積極姿勢を軌道修正する党見解を発表した。これに対し松沢氏らは
「立党の精神と違う」と反発していた。
一方、松沢氏らと同じく党創設メンバーの細野豪志元環境相や長島昭久政調会長、
笠浩史衆院議員らは執行部側につく見通しだ。 細野や長島を切れないまま分党なんてして何の意味があるんだ?
細野がいる限りは統一会派は組めないって無所属の会が言ってるだろ
民進党も立民と組む衆議院(無所属の会)と希望執行部派と組む参議院(一部議員は立民行き)で分裂するのか?
てか細野や長島は自ら出て行った民進党と組もうとしてる執行部に必死に抱き着いて恥ずかしくないのかよ
希望、分党手続き開始へ 松沢氏ら5人のリスト提出
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180207-00000068-san-pol
希望の党の松沢成文参院議員団代表は6日、古川元久幹事長と国会内で会談し、
安全保障や憲法に関する執行部との見解の違いを理由に「分党」の協議を申し入れ、
自身を含む5人の「分党リスト」を古川氏に提出した。7日の役員会で正式に提案し、分党手続きが始まる。
5人は松沢氏のほか、中山成彬元国土交通相と中山恭子元拉致問題担当相、
行田邦子参院議員、井上一徳衆院議員。「希望の党」の党名は松沢氏側が引き継ぐ方向で調整する。
松沢氏は当初、1月中の分党を目指し、
玉木雄一郎代表も松沢氏ら党創設メンバーとの分党協議に応じる考えを示していた。
ただ、分党に必要な「国会議員5人以上」が集まらず同月内の分党が見送られていた。
党執行部は1月26日、民進党などとの連携に軸足を移すことを狙い、
衆院選で訴えた安全保障法制の実質的容認と憲法9条改正への積極姿勢を軌道修正する党見解を発表した。
これに対し松沢氏らは「立党の精神と違う」と反発していた。
一方、松沢氏らと同じく党創設メンバーの細野豪志元環境相や長島昭久政調会長、
笠浩史衆院議員らは執行部側につく見通しだ。 松沢成文氏ら「分党」正式提案 執行部は古川元久幹事長に一任、難航も
http://www.sankei.com/politics/news/180207/plt1802070038-n1.html
希望の党の松沢成文参院議員団代表は7日の役員会で、安全保障や憲法に関する見解の違いを理由に、
松沢氏ら党創設メンバー側と執行部側との「分党」を提案した。執行部は古川元久幹事長に対応を一任した。
松沢氏側には中山成彬元国土交通相と中山恭子元拉致問題担当相、行田邦子参院議員、井上一徳衆院議員が同調し、
「国会議員5人以上」の政党要件を満たした。分党が実現した場合、「希望の党」の党名は松沢氏側が引き継ぐ方向だ。
玉木雄一郎代表は党創設メンバーとの分党協議に応じる姿勢を示してきたが、古川氏は役員会後、
「今は状況が異なる。通常国会に入り論戦を挑んでいる状況だ」と記者団に語り、
党内融和を優先し分党協議に応じない可能性も示唆した。
松沢氏は、従来の安全保障政策などを転換した執行部を批判し「早く協議を進めてほしい」と強調した。 波乱含みの湖国政界と迫る知事選(9)
http://shigahochi.co.jp/info.php?type=article&id=A0025642
=民進 地域政党創設模索=
【全県】 民進党県連と連合滋賀は、来春の統一地方選、来夏の参院選に向けて、3月中をめどに
政党の枠組みを超えた地域政党「新政しが」(仮称)の設立に動き始めた。これに対し、立憲民主党に賛同する市民団体
「原発ゼロ基本法を考える会・滋賀」代表の山田実元県議も3月末をめどに立憲の地方組織を立ち上げるとしており、
民進・連合滋賀と立憲が火花を散らしている。(石川政実)
立憲、10日の対話集会契機に 3月メドに県連立ち上げへ
昨年10月の衆院選では、民進県連はそれまで衆院で2つあった議席を失い、国会議員がゼロになった。
そこで、浮上したのが地域政治団体(地域政党)づくりだった。
同党県連の江畑弥八郎事務総長は「民進県連には所属議員が約50人いるが、うち40人が
連合滋賀推薦の連合議員団だ。もう一つ、三日月大造氏が知事選に立候補した時から続いている
『チームしが』という政治団体がある。県議会会派名も『チームしが県議団』だが、
これらをベースに希望や立憲、社民党、自由党など他党にも呼びかけ、
そこへ連合滋賀が加わった地域政党を目指しているもの。統一地方選をにらんだ地方議員のプラットホーム
(土台の受け皿)でもある。すでに愛知や三重など他県でも民進を軸に地域政党づくりが進んでいる」と話す。
地域政党の構想に着手したのは昨年12月からで、先月26日には江畑氏、
チームしが県議団の塚本茂樹県議、連合滋賀の上田薫事務局長の3人が協議し、
同月29日のチームしが幹事会で塚本氏が地域政党構想を紹介した。
しかし「政治団体のチームしががあるのに、新たに地域政党をつくるのは屋上屋を重ねるもの」
といった意見が出て、練り直すことになった。
チームしがの一人は「プラットホーム構想には、政党では共産党、
市民団体では『市民の会しが』などが外されているのは合点がいかない。
最低でも、原発政策、憲法改正について政策合意ができないと、単なる数合わせで終わる」と指摘する。
連合の股裂きも深刻だ。連合で地方公務員労組の自治労が先月30日、
当面の国政・地方選挙で従来の民進に加え、新たに立憲を支持する運動方針を決めたのもその一つ。
このような中、立憲が今国会に提出しようとしている「原発ゼロ基本法案」の
タウンミーティング(対話集会)が10日午後6時から、草津市の市立まちづくりセンターで開催される。
関係者は3月末をめどに立憲の地方組織をつくるという。民進、立憲、希望の三分裂の行方が注目される。 福島3区公明票比例票と自民候補上杉との関係。石川郡・田村郡で公明票が自民候補に加算されていない
3区内全てで共産候補≒共産比例票であるため、公明票が民進側の選対であった玄葉に流れていると考えられる
なお、福島3区内の公明票は福島県平均よりも小さいため、バーターは行われていないと考えられる
自民 公明 希望 立憲 投票率
福島3区 35.5% 8.7% 22.6% 18.9% 61.0%
福島県 31.7% 11.3% 22.4% 19.0% 56.7%
全国平均 33.3% 12.5% 17.4% 19.9% 53.7%
白河市 35.5% 9.4% 21.0% 19.2% 56.5% 上杉≒自公、上杉<自公維 学会支部あり
須賀川市 32.9% 8.5% 23.3% 20.6% 55.9% 上杉<自
田村市 37.9% 8.9% 23.1% 18.5% 65.6% 上杉<自 玄葉の地元
鏡石町 31.9% 10.4% 23.1% 20.1% 59.6% 上杉≒自維、公明分乗らず
天栄村 35.7% 7.4% 25.9% 18.7% 72.1% 上杉<自
泉崎村 31.6% 8.4% 24.3% 20.2% 58.3% 上杉≒自公維
中島村 38.3% 9.4% 23.3% 17.0% 61.5% 上杉≒自公維
矢吹町 34.3% 8.9% 22.2% 18.6% 58.2% 自維<上杉<自維公
棚倉町 37.0% 7.9% 21.0% 17.8% 62.8% 上杉≒自公維
矢祭町 34.9% 8.9% 22.4% 17.7% 74.8% 上杉≒自維、公明分乗らず
塙町 39.2% 9.2% 20.7% 17.7% 67.8% 上杉≒自公維
鮫川村 43.2% 5.7% 24.0% 14.0% 72.5% 上杉≒自公維
石川町 38.0% 6.7% 21.8% 17.2% 64.7% 上杉≒自維、公明分乗らず
玉川村 38.6% 7.0% 25.5% 16.6% 65.5% 上杉≒自維、公明分乗らず
平田村 38.3% 8.1% 22.6% 17.2% 66.5% 上杉≒自、公明分乗らず
浅川町 33.7% 9.2% 26.0% 15.4% 63.7% 上杉≒自維、公明分乗らず
古殿町 38.6% 7.9% 22.1% 17.2% 68.6% 上杉≒自維、公明分乗らず
三春町 32.9% 9.3% 22.6% 20.6% 60.9% 上杉<自 学会支部あり
小野町 41.5% 8.8% 22.1% 17.7% 69.5% 上杉≒自維、公明分乗らず
>>43
小選挙区の得票率
玄葉 92,930 56.6%(41.5%+8.7%+社民など)
上杉 60,006 36.6%(自民35.5%+維新など)
橋本 11,196 6.8%(≒共産) >>43
福島1区の公明票比例分と自民候補亀岡との関係。各々の地盤以外では亀岡≒自公維比例票となっている
福島3区に比べて公明比例票が多く、自民比例票が少ない。希望+立憲票は大きく変わらない
同じ無所属である玄葉と金子で公明票の行方が大きく違うため、野党系無所属候補は
希望+立憲+公明票を貰うために希望に行かず無所属出馬した候補と(立憲票が減らない)
希望からの刺客を恐れて無所属出馬した候補がいることがわかる
当選確率を上げるためであって、けじめのためなど情緒的な理由ではない
自民 公明 希望 立憲 投票率
福島1区 31.5% 11.8% 18.8% 20.9% 58.4%
福島3区 35.5% 8.7% 22.6% 18.9% 61.0%
福島県 31.7% 11.3% 22.4% 19.0% 56.7%
全国平均 33.3% 12.5% 17.4% 19.9% 53.7%
福島市 30.7% 11.1% 18.4% 21.9% 57.4% 亀岡≒自公維
相馬市 33.7% 13.6% 20.7% 18.0% 58.6% 亀岡≒自公維
南相馬市 32.4% 11.6% 20.3% 21.8% 57.2% 亀岡≒自公維
伊達市 31.0% 12.8% 18.3% 19.2% 61.6% 亀岡<自公維 金子の地盤
桑折町 33.0% 13.2% 16.4% 18.9% 63.1% 亀岡>自公維 亀岡の地盤
国見町 33.8% 11.2% 18.6% 20.7% 66.8% 亀岡≒自公維
川俣町 31.6% 14.4% 19.1% 18.6% 60.8% 亀岡≒自公維
新地町 33.6% 14.1% 20.7% 17.6% 65.1% 亀岡≒自公維
飯館町 37.9% 13.9% 17.4% 17.4% 51.4% 亀岡≒自公維
小選挙区の得票率
金子 126,664 52.7%(40%+共産9%+社民3.5%)
亀岡 113,514 47.3%(自民31.5%+公明11.8%+維新3.2%など) 宮城5区の公明票比例分と自民候補勝沼との関係。勝沼は自民比例票分すらまとめ切れていないが
もし公明票が勝沼に投票しているとして、それでも票をまとめ切れていないと仮定すると
自公票の26%が安住に流れていることになる(自民票のみだと0.5%)
公明票が安住に全て流れている可能性が高い
安住は選挙中、立憲民主党へ批判的な意見を述べていたが、これは共産と実質的に
選挙協力している立憲を批判することで、公明への配慮をしたと考えることもできる
東北の選挙を取りしきる玄葉と安住両人が公明票の支援を受けて当選した可能性
自民 公明 希望 立憲 投票率
宮城5区 36.9% 12.6% 16.2% 20.1% 54.0%
宮城県 34.8% 11.9% 16.3% 21.8% 52.8%
全国平均 33.3% 12.5% 17.4% 19.9% 53.7%
石巻市 36.3% 12.9% 16.5% 21.0% 51.0% 勝沼≒自 安住の地元 自公の75%、自の102%
東松島市 41.0% 11.3% 16.5% 19.1% 54.9% 勝沼<自 自公の76%、自の97%
大崎市1 33.0% 14.4% 16.2% 20.5% 55.4% 勝沼≒自 自公の72%、自の103%
松島町 34.0% 14.3% 14.9% 19.5% 58.6% 勝沼≒自維 自公の76%、自の108%
大郷町 33.6% 17.9% 16.5% 17.1% 55.5% 勝沼≒自維 自公の76%、自の116%
涌谷町 37.2% 10.6% 15.8% 21.6% 56.8% 勝沼<自 自公の74%、自の95%
美里町 33.2% 9.7% 17.1% 22.3% 58.3% 勝沼<自 自公の72%、自の93%
女川町 43.7% 11.6% 12.1% 13.9% 56.7% 勝沼<自 自公の75%、自の95%
南三陸町 49.4% 11.3% 14.1% 14.2% 61.0% 勝沼<自 自公の67%、自の82%
小選挙区の得票率
安住 89,423 63.9%(40%+社共+α)
勝沼 50,496 36.1%(≒自民37%)
>>47
関連記事
<衆院選宮城>「私たち地方議員は使い捨てか」民進県連幹事会、荒れ模様
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201710/20171001_11011.html
>>「(合流には)納得できない。私たち地方議員は使い捨てにされるのか」。
非公開で行われた幹事会で口火を切った女性県議は「こんな政党なら出て行く」と
怒りをぶちまけた。
宮城5区に立候補予定の安住淳県連代表が「文句を言うな。
使い捨てにされるのはわれわれ候補者だ。公認を外されたんだぞ」と声を荒らげて応戦。
周囲が「腹を立てているのは全員同じだ」と2人をなだめたが、
女性県議は開始約20分で部屋を飛び出した。
民進が擁立を予定していた宮城1〜5区の一部で、希望が候補の差し替えを
検討していることにも議論が及んだ。
民進元代表代行の安住淳氏「完全無所属で」
http://www.sankei.com/politics/news/171002/plt1710020082-n1.html
>>民進党の安住淳元代表代行は2日午後、地元の宮城県石巻市で記者会見を開き、
「新党とかには、まったくおつきあいするつもりもない。今度の選挙は宮城5区から
完全無所属で戦いたい」と衆院選に無所属で出馬する方針を表明した。
安住氏は当初、自身も含めた宮城県の民進党立候補予定者5人で希望の党に合流する方向で
考えていたが、公認申請が難航。これまで公認申請を提出していなかった。
安住氏は「(候補者を)立てたプロセスに関わっているので、こぼれてきた人たちがいるのは残念だし、
責任を考えているので総合的に勘案した」と、1日夜、党執行部に無所属での出馬の意向を伝えたという。 誰でもできるネットで稼げる情報とか
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
2H0ZF
>>47
宮城2区の公明票比例分と自民候補秋葉との関係
秋葉は市外の丸森町出身(地盤はおそらく角田市も)、鎌田は仙台市出身
鎌田は形式上無所属立候補だったが、公明比例票はほぼすべて秋葉に入っていると考えられる
自民 公明 希望 立憲 投票率
宮城2区 33.5% 11.2% 15.3% 24.1% 50.6%
宮城県 34.8% 11.9% 16.3% 21.8% 52.8%
全国平均 33.3% 12.5% 17.4% 19.9% 53.7%
仙台市
宮城野区 34.7% 12.6% 14.8% 21.9% 47.5% 秋葉<自公維
若林区 33.8% 11.2% 15.4% 23.0% 48.5% 秋葉≒自公維
泉区 32.5% 10.1% 15.6% 26.4% 54.6% 秋葉≒自公維
小選挙区の得票率
秋葉 111,559 50.3%(自民34%+公明11%+維新4%)
鎌田 110,243 49.7%(39%+社共9%) 希望の党 分党、深まる混迷 大串氏ら民進代表と会談
https://mainichi.jp/articles/20180209/ddm/005/010/136000c
>希望の党の分党を巡る混迷が深まっている。リベラル系で分党を求める
大串博志衆院議員ら8人は8日、民進党の大塚耕平代表と昼食をともにして意見交換し、
早期の民進への合流や民進との新党結成への期待を大塚氏に伝えた。一方、安全保障関連法の評価で
大串氏らと対立する結党メンバーのうち、細野豪志衆院議員らは残留の意向だ。
玉木雄一郎代表ら党執行部が目指す保守色を薄めた新路線を共有できない状態だ。
大塚氏は記者会見で「来年の統一地方選、参院選にプラスにつながるような対応をしてほしい」と
大串氏らに伝えたと説明した。民進党は、結党メンバーを除いた希望の党との連携を期待しており、
大串氏らに遠回しに自制を求めた形だ。 山形2区の公明票比例分と自民候補鈴木との関係。いくつかの選挙区で公明の比例票の割合が全国平均より高い
(人口が少ない町で上昇率が高い)。投票率が高い町(保守的・高齢化率高め)でも
自民の比例票が小さい場合がある(その場合公明票の割合が高いことが多い)
自公≒46〜48%、希立=39〜41%が通常の投票行動と考え、そこからずれた原因について考察
維新+こころ≒社民≒2%。有効票1%≒2,000人。近藤の政策がタカ派であるためか
社民票の一部を固めれていない。他方鈴木は自民議員の多くが入る議連についての記載がwikiにはない
自民 公明 希望 立憲 投票率
山形2区 35.2% 13.1% 25.7% 14.6% 65.6%
山形県 34.5% 12.0% 25.0% 16.1% 64.1%
全国平均 33.3% 12.5% 17.4% 19.9% 53.7%
米沢市 32.5% 11.0% 28.1% 16.0% 62.6% 鈴木<自公維 近藤の地盤 自→希2%
寒河江市 37.5% 10.8% 25.2% 15.0% 62.6% 鈴木<自公維
村山市 37.8% 13.6% 23.8% 13.1% 64.7% 鈴木≒自公維 希立→自2% 公+1%130人分
長井市 33.0% 13.8% 26.0% 15.2% 66.7% 鈴木≒自公維 公+1%150人分
東根市 41.1% 13.8% 22.8% 13.0% 62.6% 鈴木≒自公維 希立→自5% 公+1%240人分 自衛隊駐屯地あり
尾花沢市 35.3% 13.6% 28.2% 12.2% 68.9% 鈴木≒自公維 公+1%100人分
南陽市 35.3% 13.8% 23.4% 15.2% 66.4% 鈴木>自公維、鈴木の地盤 公+1%170人分
河北町 36.7% 11.1% 25.7% 15.6% 68.1% 鈴木>自公維
西川町 32.4% 19.6% 24.1% 12.9% 74.7% 鈴木≒自公維 公以外が全体的に低い 公+7%250人分
朝日町 33.7% 20.7% 22.8% 12.3% 73.7% 鈴木>自公維 公以外が全体的に低い 公+8%360人分
大江町 35.3% 13.1% 25.6% 15.0% 72.1% 鈴木<自公維
大石田町 33.2% 16.5% 27.3% 12.4% 73.2% 鈴木≒自公維 公以外が全体的に低い 公+3%130人分
高畠町 33.8% 13.4% 25.2% 16.0% 62.7% 鈴木>自公維
川西町 35.7% 10.3% 26.7% 14.9% 65.4% 鈴木>自公維
小国町 33.4% 12.1% 29.2% 15.4% 76.1% 鈴木≒自公維 自→希2%
白鷹町 30.4% 18.9% 24.2% 14.3% 73.0% 鈴木≒自公維 公以外が全体的に低い 公+6%510人分
飯豊町 31.3% 15.9% 30.3% 13.3% 71.6% 鈴木>自公維 自→公2%・希2%
小選挙区の得票率
鈴木 109,949 51.6%(自民35%+公明13%+維新2.6%)
近藤 92,035 43.2%(40%+2.5%)
岩本 10,923 5.1%(=共産)
苦境の社民県連、離党の動き止まらず 吉村知事が懸念
https://this.kiji.is/330506687042389089
社民党籍がある県内議員の離党を巡る動きが止まらない。山形、上山両市議会の
3議員が離党届を提出したことが明らかになったばかりで、28日には、新たに山形市議1人が
離党の意思を固めたことが分かった。事態の収束を目指す社民党県連は厳しい局面にあり、
支援を受けてきた吉村美栄子知事からも懸念する声が上がった。
新たに離党の意思を固めたのは、山形市の高橋昭弘市議。高橋市議は山形新聞の取材に、
「社民党がこれまで掲げてきた政策、理念は間違っていないが、(昨秋の衆院選の結果を踏まえ)
このままでは市民や県民の支持を集められるかどうか」と危機感を口にした。身の振り方として
立憲民主党も選択肢の一つとし「今後をしっかりと考えたい」と述べた。近く離党届を県連に提出する考えという。
これまで離党届を県連に提出したのは、前議長で党公認の石沢秀夫、斉藤栄治の両山形市議と、枝松直樹上山市議。
それぞれ昨年12月までに県連に離党届を出したが、県連は受理せずに慰留に努めている状況だ。
28日に山形市で開かれた社民党県連と県平和センターの新春旗開きでは、来賓の吉村知事が
「仲間内で不満をさらけ出し、その後しっかりと『雨降って地固まる』というようになってほしい」と、
離党を巡る動きを念頭に置いたとみられる発言をした。さらに、「社民党が弱まっていくのがつらい。
皆さんのおかげで、私は県政を担わせていただくことができた。皆さんの力が弱まらないようにしてもらいたい」と訴えた。
県連によると、県内で党籍を有する県議や自治体議員は、離党の意向を示している4人を含め26人。
高橋啓介県連代表は、離党届の取り扱いを含め、今後の対応を慎重に協議する考えを示している。 結局、内部文書が見つかって、「内部資料はすべて廃棄した」とか大嘘をこいた佐川が国会招致されることになりそうだな
安倍政権に大ダメージだな。佐川を庇わないで去年の内にとっとと佐川の首を差し出しとけば、
こんなに森友問題も長引かなかったのに安倍は馬鹿だなぁ
森友問題新たに文書 佐川氏「破棄」発言の根拠崩壊
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180210-00121850-nksports-soci
財務省は9日、森友学園への国有地売却問題に関連し、近畿財務局の新たな内部文書が20件存在することを、
参院予算委員会の理事懇談会などで明らかにした。昨年の国会答弁で、
内部資料を「すべて廃棄した」と主張した佐川宣寿・国税庁長官の発言の根拠は、完全に崩壊した。
16日から始まる確定申告を前に納税者の反発は避けられず、
佐川氏の証人喚問などを拒否してきた政府与党内でも、佐川氏の国会招致は不可避との見方が強まっている。
自民党の森山裕国対委員長は、佐川氏の喚問を求める立憲民主党の辻元清美国対委員長と会談後、
「重く受け止め、対応を協議したい」と、佐川氏の国会招致検討を示唆した。
安倍晋三首相の昭恵夫人の国会招致要求も強まる可能性があり、首相は再びピンチに追い込まれつつある。 岩手3区の公明票比例分と自民候補藤原との関係。長年小沢の地盤であるためか
自公=37〜39%、希立=43〜45%となっている。全国平均が46%:37%なので
自公が9%ほど低く、希立が7%ほど高い。9−7=2%の行方は?
ちなみに郡部では公明の比例票割合が高く、都市部では低くなっている
他の県では都市部の公明比例票は11%前後だが岩手3区では9%前後
花巻市と北上市で一部野党票が藤原に流れているが、これは無党派なのか
他の原因によるものか
自民 公明 希望 立憲 投票率
岩手3区 28.1% 8.7% 23.4% 21.7% 60.3%
岩手県 31.2% 6.1% 24.2% 19.6% 59.2%
全国平均 33.3% 12.5% 17.4% 19.9% 53.7%
花巻市 28.4% 9.3% 23.4% 21.5% 59.4% 藤原>自公維
北上市 29.4% 8.7% 23.2% 21.3% 58.7% 藤原>自公維
一関市 29.3% 8.7% 21.9% 22.2% 59.0% 藤原≒自公維
奥州市 24.9% 8.0% 24.9% 22.4% 62.0% 藤原≒自公維 小沢の本籍地
西和賀町 45.6% 8.2% 16.7% 14.5% 77.5% 藤原>自公維 藤原の地元
金ヶ崎町 27.6% 10.8% 25.8% 19.2% 64.2% 藤原≒自公維
平泉町 28.2% 10.3% 23.5% 20.0% 65.3% 藤原<自公維
小沢 130,229 57.4%(≒45%+共産9%+社民4%)
藤原 96,571 42.6%(自民28%+公明9%+維新3%+α)
党首選に立候補経験もある社民党若手のホープの石川大我・東京都豊島区議が社民党を離党!
党勢低迷からの脱却を目指す社民にとって大きな痛手となり、全国の地方議員らの離党を誘発する可能性も!
俺が以前予想した通り離党したな。立憲民主党入り狙いだろうな。佐藤あずさも早く泥船から逃げろー!
石川大我「新しい政治の可能性を模索したい」
社民の石川区議、離党届 13年党首選に立候補、若手議員
https://www.asahi.com/articles/DA3S13353331.html
社民党の石川大我・東京都豊島区議(43)が離党届を提出した。
党首選に立候補経験もある若手議員の離党は、
党勢低迷からの脱却を目指す同党にとって大きな痛手となり、全国の地方議員らの離党を誘発する可能性もある。
石川氏は、福島瑞穂前党首の秘書などを経て、2011年にゲイであることを公表して豊島区議に初当選。
13年の社民党首選では、党改革を求める若手地方議員らの支援で立候補したが、国会議員が推す吉田忠智党首に敗れた。
離党届は8日付で、党豊島総支部に提出。朝日新聞の取材に「新しい政治の可能性を模索したい」と述べた。
同党では来年の統一地方選を見据え、地方議員に離党を模索する動きが出ている。
立憲民主党との合流に期待する声もあり、吉田党首は8日の記者会見で
「そういうこと(立憲への合流)も含めて議論していきたい」と述べ、合流の可能性を否定しなかった。 立憲民主党が大分県連を設立。これで大分の社民党議員の受け皿ができたな
地方議員がどんどん立民に移籍するだろう
立憲民主党大分県連・横光代表「支持者と地方議員を増やしていきたい」
立憲民主党 県連設立で報告会
https://www.tostv.jp/news/1959.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
立憲民主党の大分県連が1月、設立されたことを受け別府市で10日、報告会が開かれました。
立憲民主党県連は1月17日に設立され別府市に事務所を構えました。
これを受け、10日は報告会が開かれ支持者などおよそ50人が出席しました。
会では平成29年の衆院選で大分3区に出馬し比例復活した横光克彦代表が
「自民党に対峙する党として大分でも支持拡大を図り県民の期待に応えたい」と挨拶しました。
立憲民主党県連の議員は現在、横光代表1人で「支持者と地方議員を増やしていきたい」と話していました。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) 岩手2区の公明票比例分と自民候補鈴木との関係
岩手2区は自公=46%、希立=40%と全国平均の46%:37%に近い値となっている
上閉伊郡・下閉伊郡で自民比例票の割合が高い
便宜上与党に維新票、野党に社民票が入っていると仮定しているが
鈴木の父親が社会党出身者であるため、維新票と社民票はひっくり返っているかもしれない
共産票は鈴木に入っている可能性が高い。一方畑は希望+立憲票すら固めきれてない市町村がある
郡部にて部分的に公明比例票の割合が高い町村がある
自民 公明 希望 立憲 投票率
岩手2区 36.3% 10.0% 25.0% 15.5% 59.6%
岩手県 31.2% 6.1% 24.2% 19.6% 59.2%
全国平均 33.3% 12.5% 17.4% 19.9% 53.7%
宮古市 36.4% 12.0% 22.9% 14.9% 59.3% 鈴木>>自公維 畑≒希立社 学会支部あり
大船渡市 35.5% 9.3% 24.2% 16.6% 62.8% 鈴木>自公維 畑≒希立社
久慈市 33.0% 9.0% 33.3% 11.9% 59.7% 鈴木<自公維 畑>希立社共 畑の地盤
遠野市 37.1% 9.1% 24.5% 16.0% 62.2% 鈴木>自公維 畑<希立社
陸前高田市 31.5% 7.8% 26.6% 16.5% 63.2% 鈴木>自公維 畑<希立
釜石市 34.3% 11.9% 22.2% 19.0% 59.4% 鈴木>自公維 畑≒希立 学会支部あり
二戸市 37.5% 9.2% 24.9% 14.6% 56.3% 鈴木>自公維 畑≒希立社
八幡平市 37.8% 8.4% 25.0% 15.8% 57.0% 鈴木>自公維 畑≒希立社
滝沢市 30.4% 10.0% 26.4% 19.5% 56.7% 鈴木>自公維 畑≒希立社
岩手郡
雫石町 31.4% 8.0% 29.6% 18.4% 60.0% 鈴木>自公維 畑≒希立社
葛巻町 44.8% 6.6% 25.6% 14.6% 58.7% 鈴木>自公維 畑<希立
岩手町 40.4% 7.0% 24.4% 14.3% 55.9% 鈴木>>自公維 畑≒希立社
気仙郡
住田町 35.3% 9.0% 26.7% 16.0% 65.7% 鈴木>自公維 畑≒希立社
上閉伊郡
大槌町 42.3% 11.2% 19.5% 15.6% 65.7% 鈴木>>自公維 畑<希立
下閉伊郡
山田町 48.6% 14.7% 15.8% 10.9% 63.7% 鈴木>>自公維 鈴木の地盤 畑≒希
岩泉町 40.6% 9.2% 24.1% 14.9% 60.7% 鈴木>自公維 畑≒希立社
田野畑村 44.3% 8.7% 24.2% 9.6% 69.5% 鈴木>自公維 畑≒希立社
普代村 44.0% 14.6% 26.9% 8.2% 71.2% 鈴木>自公維 畑≒希立社
九戸郡
軽米町 34.4% 11.9% 26.7% 12.8% 57.9% 鈴木>自公維 畑>希立社
野田村 37.7% 13.8% 23.9% 11.0% 67.2% 鈴木>自公維 畑>希立社
九戸村 36.7% 8.6% 26.2% 11.9% 58.8% 鈴木>自公維 畑>希立社
洋野町 41.6% 10.6% 24.8% 12.5% 57.6% 鈴木>自公維 畑≒希立社
二戸郡
一戸町 37.7% 9.7% 25.0% 13.5% 59.6% 鈴木>自公維 畑>希立社
>>58
関連記事
衆院選2017 共産2、3区擁立せず 2区野党共闘打ち切り /岩手
https://mainichi.jp/articles/20171005/ddl/k03/010/020000c
>今回の衆院選で、2区から野党統一候補として出馬するはずだった
元職の畑浩治氏は、希望の党に公認申請し、3日に公認を受けた。共産党の志位和夫委員長は、
民進党候補が希望の党の公認候補となった場合、原則、対抗馬を擁立する方針を示しており、
県委員会の対応が注目されていた。一方、自由党の小沢一郎共同代表は同日、希望の党に合流せず、
3区から無所属で出馬する意向を表明し、共産党は擁立見送りの方向で調整を進めていた。
4日、1区の共産新人の事務所開きに出席した菅原則勝県委員長は2区について
「畑氏が希望の党の公認を受けたことは重大で、野党共闘が打ち切られたと言える」と批判し、
支持、協力しない方針を表明。一方、「全国に誇れる県内の野党と市民の共闘の到達を踏まえ、
今回は擁立を見送り、自主投票とする」と述べた。3区については、
「(小沢氏が)安倍政権による憲法9条改正への反対や、安保法制の白紙撤回、
昨年の野党共闘の政策を堅持することを確認でき、共闘の意思も確認した」として、
擁立見送りに加え、自主的支援も約束した。
選挙区での擁立、社民県連合断念
一方、社民党県連合は4日、県内の選挙区からの候補擁立を断念する意向を表明した。
県庁で記者会見した県連合の細川光正幹事長によると、希望の党を軸とした再編を受け、
3区からの新人擁立を全国連合に上申したが、これまで野党共闘をともにした小沢氏の
地盤であることを理由に認められず、1区での擁立の検討を求められた。しかし、
公示まで時間が少なく、擁立断念に至ったという。
社民は県内全選挙区について自主投票とし、2区については、共闘に当たって安倍政権下での
改憲阻止などで民進などと合意した政策協定を破棄するとした。細川氏は野党共闘について
「民進党に対しては裏切られたという思い。共闘は解消させられたという認識だ」と話した。 >>55 >>58
訂正
公明岩手比例票6.1%は誤り。正しくは8.9%
岩手県 31.2% 8.9%←← 24.2% 19.6% 59.2%
全国平均 33.3% 12.5% 17.4% 19.9% 53.7% 民進、希望に3月メドの合流・新党結成を打診 大塚耕平代表と玉木雄一郎代表が会談
http://www.sankei.com/politics/news/180210/plt1802100008-n1.html
民進党の大塚耕平代表と希望の党の玉木雄一郎代表が9日、国会内で会談した。
大塚氏は、希望の党が松沢成文参院議員団代表らとの「分党」を実現した後、
3月をめどに合流して新党を結成したいと提案した。玉木氏は回答を保留した。
会談には民進党の平野博文国対委員長も同席した。
希望の党の執行部には、分党後は統一会派などを経ずに民進党と合流すべきだとの声が強まっており、
玉木氏は党内の意見も踏まえて対応を判断する。一方、民進党には、岡田克也常任顧問ら衆院側に
希望への忌避感が根強く、大塚氏が示した新党構想に異論が噴出する可能性がある。
希望の分党協議は来週にも本格化する見通しで、松沢氏側は、政党交付金の分配などに関する
執行部側との協議に入る運びだ。 産経よりも後に報道した時事では「4月前後」
希望分党後の合流調整=民進と玉木氏系
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021000512
民進党と、分党を検討している希望の党の玉木雄一郎代表ら執行部系勢力が、
合流して新党に移行する方向で調整していることが分かった。両党の関係者が10日、明らかにした。
2018年度予算成立後の4月前後を目標にしている。ただ、民進党側では反対意見が出ており、曲折も予想される。
希望では、保守系の松沢成文参院議員団代表らが7日、「政策の違い」を理由に分党を提案した。
玉木氏らは分党に応じていったん新党を立ち上げ、民進党と合流する構想を描いており、
既に水面下で接触を重ねている。
一方、民進党の大塚耕平代表は4日の党大会で、中道的な新党に移行する方針を表明した。
希望の分党後、玉木氏系が憲法や安全保障政策をめぐり穏健な路線を打ち出せば、合流は十分可能になるとみている。
民進党幹部は「合流相手は希望の党ではなく『玉木新党』だ」と語った。
だが、改憲に積極的な希望の結党メンバーの一部は、分党で松沢氏側ではなく、玉木氏側に加わるとの見方が出ている。
民進党内には、昨年の衆院選で「排除」を掲げた希望結党組への反発が衆院議員を中心に根強い。
「玉木新党」の陣容次第では、民進側で離反の動きが出そうだ。希望幹部は「強引なやり方をすればこじれる」と指摘した。 岩手1区の公明票比例分と自民候補高橋との関係
岩手1区は自公=36%、希立=46%と岩手3区に近い値となっている
政策的には高橋がタカ派、階がハト派になるが階に社共票はほぼ入っていない
小選挙区の当選ラインは社共の分を引いて87%÷2=44%であるが
岩手県平均並みの自公支持率だとして自公維≒43%
全国平均並みだとすると自公維≒49%。ここで仮に階へと流れた浮動票が全て公明票だと仮定すると
公明比例の5%分を引き算するとそれぞれ38%、44%となる
つまりもし5%票が移動することになれば高橋が過半数の44%をとるのは良くてぎりぎりになる
このあたりに階が希望入りしたからくりがあるのかもしれない
ちなみに盛岡市には学会支部があるのに公明比例票は恐ろしく少ない。ナゼダロウ
自民 公明 希望 立憲 投票率
岩手1区 28.5% 7.7% 24.2% 22.6% 57.0%
岩手県 31.2% 8.9% 24.2% 19.6% 59.2%
全国平均 33.3% 12.5% 17.4% 19.9% 53.7%
盛岡市 28,1% 7.5% 24.0% 23.3% 56.6% 自維<高橋<自公維 高橋・階の地盤 学会支部あり
紫波町 29.6% 8.9% 24.5% 19.2% 58.4% 自維<高橋<自公維
矢巾町 30.7% 9.1% 26.2% 19.0% 60.4% 自維<高橋<自公維
小選挙区の得票率(内訳は浮動票がないと仮定して)
階 87,534 52.6%(希望24.2%+立憲22.6%+4.9%≒(公明7.7%の3分の2)=5.1%+小ー比の有効票分0.9%)
高橋 57,381 34.5%(自民28.5%+維新2.6%+諸派1.2%+2.2≒(公明7.7%の3分の1)=2.6%)
吉田 21,549 13.0%(共産9.9%+社民3.2%)
秋田2区の公明比例分と自民候補金田との関係
自公≒49%、希立≒38%。全国平均46%:37%よりも3%与党側が高い
共産+社民が8.5%のため過半数は91.5%÷2≒46%
実際は国会答弁への批判などにより、野党へ票が流れているので
自公≒42%+維新系4%=46%:希立≒44%となっている
票の移動は一律の%や票数ではないので組織的な可能性は低い
秋田平均よりも2%高い公明票が非常に効果的に働いている
人口が少ない郡部の半数以上で公明比例票が異常に高い
金田の地元で投票率が下がっているのは自民の棄権票か
自民 公明 希望 立憲 投票率
秋田2区 36.9% 12.5% 24.6% 13.1% 60.1%
秋田県 38.2% 10.6% 26.1% 13.3% 60.6%
全国平均 33.3% 12.5% 17.4% 19.9% 53.7%
能代市 37.3% 11.4% 23.7% 14.3% 60.9% 自維<金田<自公維 6%移動 学会支部あり
大館市 36.5% 10.9% 25.0% 14.1% 59.5% 自維<金田<自公維 10%移動 緑川の拠点 学会支部あり
男鹿市 38.7% 13.0% 23.6% 11.8% 59.1% 自維<金田<自公維 6%移動 学会支部あり
鹿角市 37.6% 11.3% 26.6% 12.8% 58.0% 自維<金田<自公維 7%移動 学会支部あり
潟上市 38.4% 13.1% 24.6% 12.7% 55.9% 自維<金田<自公維 8%移動 金田の地元
北秋田市 34.1% 15.2% 24.2% 12.3% 62.3% 自維<金田<自公維 6%移動 学会支部あり
小坂町 31.1% 13.4% 27.0% 15.5% 65.3% 自維<金田<自公維 10%移動
上小阿仁村 33.7% 18.0% 25.1% 10.2% 73.5% 自維<金田<自公維 5%移動
藤里町 35.1% 15.3% 24.6% 10.2% 67.0% 自維<金田<自公維 5%移動
三種町 39.7% 11.2% 25.4% 10.6% 58.9% 自維<金田<自公維 7%移動
八峰町 37.5% 16.8% 22.8% 11.6% 63.7% 自維<金田<自公維 4%移動
五城目町 35.7% 15.5% 24.6% 13.8% 60.6% 自維<金田<自公維 4%移動
八郎潟町 36.8% 11.3% 25.2% 14.4% 65.2% 自維<金田<自公維 6%移動 学会支部あり
井川町 37.0% 17.8% 23.4% 11.3% 60.2% 自維<金田<自公維 9%移動
大潟村 38.1% 9.9% 26.9% 14.5% 72.6% 自維<金田<自公維 6%移動
小選挙区の得票率
金田 74,835 46.3%(自民37%+公明12%+維新等4%−7%)
緑川 73,163 45.3%(希立38%+7%)
藤本 13,642 8.4%(共産6%+社民2.5%)
立憲民主党 県連が設立 報告会で横光代表 野党一本化方針示す /大分
https://mainichi.jp/articles/20180211/ddl/k44/010/186000c
立憲民主党大分県連設立の報告会が10日、別府市内のホテルであった。
市民ら約60人を前に、代表に就いた横光克彦衆院議員が昨年の衆院選での支援のお礼と、
抱負を述べた。記者団から今後の参院選での方針を聞かれた横光代表は
「野党を一本化して戦いたい。社民党の吉田忠智党首が参院選で選挙区から出るなら、
これ以上の人はいない」などと話した。
横光代表は報告会で「安倍首相は立憲主義を無視しながら、憲法改悪をしようとしている。
立憲民主党が重要になる。国民の声を受け止め頑張りたい」とあいさつした。
県連によると、県選挙管理委員会への届け出は1月17日付。事務所は別府市東荘園町6の1に設置した。 民進愛知県議団 「新政あいち県議団」に名称変更
https://mainichi.jp/articles/20180208/k00/00m/010/114000c
民進党愛知県議団は7日、会派の総会を開き、名称を「新政あいち県議団」に変更することを決めた。
この日無所属県議2人が会派入りし、民進から立憲民主党に党籍を移した3県議を含め、
議員数は計34人となった。
「新政あいち」は、3日に民進の愛知県議や名古屋市議を中心に設立された政治団体と同じ名称。
参加を見送った立憲の県議3人は「参加していないのに、同じ名称だと誤解を招く」と別の会派名を要望したが、
多数決で決まった。今後も会派名の変更を求めていくという。【山衛守剛】 次期自民総裁トップは安倍首相29% 石破氏21%、小泉氏19% 民進支持率は0・9% 共同通信世論調査
http://www.sankei.com/politics/news/180211/plt1802110020-n1.html
政党支持率は自民党が前回比2・8ポイント増の41・2%、立憲民主党は1・8ポイント減の10・9%。
希望の党は2・0%、公明党4・0%、民進党0・9%、共産党2・7%、日本維新の会2・9%、自由党0・7%、社民党0・7%で、
「支持する政党はない」とした無党派層は33・4%だった。
自民党 41.2%(+2.8)
立憲民主党 10.9%(−1.8)
希望の党 2.0%(+0.8)
公明党 4.0%(+1.2)
民進党 0.9%(−0.4)
共産党 2.7%(−1.1)
日本維新の会 2.9%(+0.5)
自由党 0.7%(+0.6)
社民党 0.7%(+0.1)
支持する政党はない 33.4%(−2.0) 秋田3区の公明比例分と自民候補御法川との関係
村岡は前回維新から出馬するなどタカ派であるためか
社民票が御法川、維新票が村岡に入っている
学会支部のある都市圏でさえも公明の比例票が少ないので
保守分裂選挙に公明は関与しない様子
希望の党自体が失速したためか村岡の得票は伸びず
自民票の引きはがしも失敗したと思われる
仙北市で票が1票過剰であり、代筆で投票している組織がある可能性
東成瀬村は常に選挙で高投票率らしいが、公明比例票も
10%ほど他市町村よりも高い
自民 公明 希望 立憲 投票率
秋田3区 40.4% 9.8% 28.2% 11.3% 64.2%
秋田県 38.2% 10.6% 26.1% 13.3% 60.6%
全国平均 33.3% 12.5% 17.4% 19.9% 53.7%
横手市 39.1% 8.0% 29.0% 13.2% 59.2% 御法川≒自公社 学会支部あり
湯沢市 42.5% 9.3% 24.5% 11.4% 71.0% 御法川≒自公社 学会支部あり
由利本荘市 37.8% 8.4% 34.5% 10.2% 68.0% 御法川<自公社 村岡の地盤 学会支部あり
大仙市 43.2% 11.6% 23.8% 11.3% 62.7% 御法川>自公社 御法川の地盤 学会支部あり
にかほ市 39.3% 11.2% 29.7% 10.4% 66.1% 御法川<自公社 村岡の地盤
仙北市 42.2% 10.7% 27.0% 10.2% 63.2% 御法川>自公社 御法川の地盤
美郷町 39.4% 12.7% 26.6% 10.2% 63.0% 御法川>自公社
羽後町 38,8% 8.6% 29.1% 10.9% 60.5% 御法川≒自公社
東成瀬村 37.1% 20.2% 24.4% 7.1% 75.6% 御法川≒自公社
御法川 107,432 50.6%(自公50.2%+社民1.8%−1.4%)
村岡 93,746 44.1%(希立39.5%+維新系3.2%+自民1.4%)
冨岡 11,274 5.3%(≒共産4.8%)
世論調査 内閣・政党支持率は
https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384657.html
安倍内閣の支持率は、横ばいだった。
FNNが11日までの2日間実施した世論調査で、安倍内閣の支持率は、1月に比べ、1.6ポイント下がって51.0%、
不支持率は、0.2ポイント下がって、39.0%だった。
安倍政権の景気・経済対策を「評価する」人は4割(40.2%)で、半数の人が「評価しない」と答えた(50.4%)。
同様に、社会保障政策についても、「評価する」は3割(29.6%)で、6割の人が「評価しない」としている(59.9%)。
一方、外交・安全保障政策については、半数の人が「評価する」と答え(50.7%)、「評価しない」は4割だった(41.0%)。
政党別の支持率は、一強の自民党が、次点の立憲民主党を大きく離している。
自由党の支持率はゼロだった(自民38.8%、立民15.6%、共産3.3%、公明3.2%、維新2.9%、希望1.8%、
社民0.9%、民進0.7%、自由0.0%、支持政党なし31.0%)。
調査は、2月10日・11日の両日、電話調査(RDD)で行われ、全国の有権者1,000人が回答した。
自民党 38.8%(−2.0)
立憲民主党 15.6%(+0.8)
希望の党 1.8%(+0.5)
公明党 3.2%(−0.9)
民進党 0.7%(±0.0)
共産党 3.3%(−0.1)
日本維新の会 2.9%(−0.1)
自由党 0.0%(−0.6)
社民党 0.9%(+0.4)
支持する政党はない 31.0%(+2.0)
前回 http://www.fnn-news.com/yoron/inquiry180122.html >>68
いくら村岡が元たち日経由して右派系に見られてるとはいえ社民票が自民候補に入るとかワケわからねぇな
一応共産党という逃げ道もあるのに FNN世論調査で自民の支持率が爆下げする一方、立民の支持率が上昇し15.6%という高支持率を叩き出す
安倍政権の景気・経済対策を「評価する」人は4割で、半数の人が「評価しない」と回答
社会保障政策についても、「評価する」は3割で、6割の人が「評価しない」としている
早くこんな景気・経済政策や社会保障政策が滅茶苦茶なゴミ政権は終わらせないとな
FNN世論調査
政党支持率
自民 38・8% -2.0
立民 15・6% +0.8
共産 3・3% -0.1
公明 3・2% -0.9
維新 2・9% -0.1
希望 1・8% +0.5
民進 0・7% ±0
支持政党なし 31.0%
安倍政権の景気・経済対策を「評価する」人は4割(40.2%)で、半数の人が「評価しない」と答えた(50.4%)。
同様に、社会保障政策についても、「評価する」は3割(29.6%)で、6割の人が「評価しない」としている(59.9%)。
福山・立憲民主幹事長 県組織設立訴え 集会で講演 /奈良
https://mainichi.jp/articles/20180211/ddl/k29/010/311000c
立憲民主党の福山哲郎幹事長が10日、奈良市内であった対話集会で講演し、
「来年の統一地方選に向けて奈良でも県組織を早く作り、民進党の地方議員に
来てもらえる環境を整えたい」と意気込みを語った。今春にも設立準備会を開くという。
立憲民主は昨年10月の衆院選比例代表で県内で自民の22万票に次ぐ10万票を獲得。
比例代表近畿ブロックに立候補し落選した元県医師会長の塩見俊次氏らが呼び掛け人となって集会を開いた。
民進党県連に所属する地方議員を含む約150人が参加。「将来への不安を払拭(ふっしょく)するためにも、
選挙に勝てる経済政策を打ち出してほしい」などの意見が相次いだ。 立憲民主党が参院北海道選挙区に公認候補擁立を決定
鉄道やバスなどのインフラ整備にも言及
立民支持を決定した私鉄総連へ義理を果たしたと同時にJR総連やJR連合も引き剥がしにかかってるな
立憲民主党、参院北海道選挙区に公認候補
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180212-00000554-san-pol
立憲民主党の枝野幸男代表は12日、来年夏の参院選北海道選挙区(改選数3)に公認候補を擁立する考えを示した。
北海道帯広市で記者団に「民進党で2議席を取った実績があるので、立憲民主党として1議席は確保したい」と語った。
立憲・枝野氏「JR北海道や過疎地のバス路線は不可欠」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180212-00000025-asahi-pol
■枝野幸男・立憲民主党代表(発言録)
JR北海道の(経営)問題は大変深刻な問題だ。
国鉄改革は(JRに民営化した)あの時点にさかのぼって「間違っていた」とは言えないが、
もう一度見つめ直す時期になっているのではないか。
北海道の場合はJRだが、全国各地では私鉄の鉄道・バスも人口減少、高齢化の時代の中で、
30年、40年前と比べ、飛躍的に公共交通の持つ役割が大きくなっている。
新しいスキームを作ることを含めて、しっかりと今後も成り立っていくための知恵を出していきたい。
(安倍政権が財政投融資で3兆円を投入する)リニア(中央新幹線)がなくても東海道新幹線はある。
しかし、JR北海道の多くの鉄軌道や過疎地域の民間バス路線などは、それがないと地域が成り立たないという不可欠なインフラだ。
優先順位は誰が考えてもはっきりしている。(12日、北海道帯広市内の会合と終了後の取材で) 衆院選比例代表で奈良県内で自民の22万票に次ぐ10万票を獲得した立民が奈良県連を立ち上げへ
福山幹事長が「来年の統一地方選に向けて奈良でも県組織を早く作り、
民進党の地方議員に来てもらえる環境を整えたい」と意気込みを語る
元奈良県医師会会長で比例近畿ブロックに立民から立候補した塩見俊次らが呼び掛け人となって開いた集会では、
民進党県連に所属する地方議員を含む約150人が参加し熱気で溢れる
福山・立憲民主幹事長:県組織設立訴え 集会で講演 /奈良
https://mainichi.jp/articles/20180211/ddl/k29/010/311000c
立憲民主党の福山哲郎幹事長が10日、奈良市内であった対話集会で講演し、
「来年の統一地方選に向けて奈良でも県組織を早く作り、
民進党の地方議員に来てもらえる環境を整えたい」と意気込みを語った。今春にも設立準備会を開くという。
立憲民主は昨年10月の衆院選比例代表で県内で自民の22万票に次ぐ10万票を獲得。
比例代表近畿ブロックに立候補し落選した元県医師会長の塩見俊次氏らが呼び掛け人となって集会を開いた。
民進党県連に所属する地方議員を含む約150人が参加。
「将来への不安を払拭(ふっしょく)するためにも、選挙に勝てる経済政策を打ち出してほしい」などの意見が相次いだ。 北海道10区の公明比例分と公明候補稲津との関係。自公大=49.1%、維新他=2.6%。希立≒39.3%、社共=9.1%
大地を与党票としてカウントすると野党が強いと言われる北海道でもそれほど強くないことがわかる
実際には野党候補に少し票が流れているのと思われるので大地は完全に与党票として扱うのも難しい
立憲神谷の敗因としては、民社系の元民主議員小平が立憲に協力せず批判したことで票田の岩見沢市で
野党票が増えなかったことと、公明票が北海道平均よりも2%ほど(約4,000人分)高いせいと思われる
小平が立憲を批判しても民社系の希望候補松木が比例復活すらできなかったのは皮肉
与党の票はがしをいくら行ってもハト派の票が入らないので勝てないのに、希望の風頼みで
押し通ろうとしたと思われる。2人とも政局観がない
稲津の地元周辺と人口が少ない郡部の一部で公明比例票が多く、20%を超えている街もある
公明の重点区は2%未満の差で劣勢な選挙区なのかもしれない。逆に公明比例票8%台以下の選挙区は捨て選挙区と思われる
自民 大地 公明 希望 立憲 投票率
北海道10区 27.4% 8.3% 13.4% 10.7% 28.6% 65.2%
北海道 28.8% 8.4% 11.0% 12.2% 26.4% 60.3%
全国平均 33.3% − 12.5% 17.4% 19.9% 53.7%
夕張市 20.4% 5.9% 20.5% 9.5% 30.3% 67.4% 学会支部あり
岩見沢市 27.2% 7.1% 11.5% 10.9% 30.7% 61.9% 1,370票少(3%) 学会支部あり 小平の地盤
留萌市 27.7% 16.7% 12.8% 9.7% 25.0% 63.6% 628票少(5%) 学会支部あり 大地浅野の地盤
美唄市 28.7% 10.1% 12.8% 10.0% 26.5% 63.3% 294票少(2%)
芦別市 26.0% 4.8% 18.5% 10.8% 27.5% 67.8% 850票多(10%) 稲津の地元
赤平市 23.7% 5.2% 18.9% 9.3% 28.9% 64.0% 115票多(2%) 学会支部あり
三笠市 23.7% 5.4% 19.0% 9.8% 30.9% 65.0%
滝川市 28.7% 6.8% 12.6% 11.8% 28.0% 60.1% 515票少(2%) 学会支部あり
砂川市 24.2% 5.9% 15.4% 11.0% 31.9% 65.9%
歌志内市 22.2% 5.3% 20.8% 7.9% 27.6% 69.6%
深川市 27.1% 6.0% 10.1% 10.8% 33.3% 63.8% 学会支部あり
空知総合振興局
南幌町 28.9% 8.4% 14.5% 11.9% 24.9% 64.7% 128票少(3%)
奈井江町 25.1% 5.8% 12.7% 10.6% 32.5% 68.2%
上砂川町 20.3% 4.2% 19.6% 8.7% 28.1% 67.8%
由仁町 25.1% 12.5% 12.9% 11.4% 27.3% 74.2% 191票少(6%)
長沼町 33.5% 9.9% 12.4% 10.8% 22.0% 66.7% 239票少(4%)
栗山町 24.8% 10.9% 13.9% 10.9% 27.3% 66.8% 252票少(4%) 学会支部あり
月形町 31.0% 8.3% 13.1% 11.6% 26.0% 72.7% 118票少(6%)
浦臼町 30.4% 8.1% 11.6% 9.2% 31.3% 68.1%
新十津川町 30.75 7.7% 11.6% 11.5% 28.0% 70.7%
妹背牛町 36.5% 5.7% 10.9% 10.0% 27.7% 71.3%
秩父別町 36.1% 5.7% 11.9% 11.1% 26.1% 72.6%
雨竜町 30.8% 6.6% 11.8% 10.9% 30.6% 73.2%
北竜町 30.5% 6.7% 10.2% 10.0% 34.2% 77.6% 52票少(4%)
沼田町 28.5% 7.2% 10.7% 10.9% 28.8% 78.2%
留萌振興局(大地浅野の影響あり)
増毛町 27.6% 13.2% 15.1% 9.4% 25.4% 71.7%
小平町 30.3% 18.4% 11.3% 9.9% 23.0% 77.8% 168票少(8%)
苫前町 30.1% 13.9% 11.9% 9.6% 26.7% 73.5%
羽幌町 29.1% 11.6% 13.1% 11.7% 26.9% 70.1% 100票少(2%)
初山別村 33.5% 12.8% 9.9% 8.0% 26.0% 80.3% 25票少(3%)
遠別町 26.3% 16.1% 15.4% 9.9% 24.4% 73.4%
天塩町 33.4% 14.1% 12.7% 11.6% 21.1% 75.4%
小選挙区の得票率
稲津 96,795 50.1%(自公大維≒51.7%−無党派票1.5%)
神谷 96,282 49.9%(希立社共=48.4%+無党派票1.5%)
>>70
>>これに、御法川陣営が反発。亡き英文の長男・信英を無所属で擁立し、
>>保守分裂の弔い合戦となった。信英は民主党と連合の支援も受けて村岡を破り、
>>2003年11月に衆議院議員に初当選。敗れた村岡は政界引退へと追い込まれた。
とwikiにあるので、社民とはパイプが残ってる可能性
安倍とは距離を取っていることも影響しているのかもしれない 北海道2区の公明比例分と自民候補吉川との関係
自公大=44%、維新=4.4%。希立=39%、社共=12%
普通に与野党対決したら野党が勝てる選挙区だが、松木は希望で出馬し
おそらく旧民社党系の支持基盤で選挙を戦ったと考えられるため社共を除くと
過半数は88%÷2=44%となり希立だけでは到底届かない。新党大地票7%を全て
取ることが出来れば可能だったかもしれないが、大地は自民候補を推薦している
さらに希望と協力関係にあったと思われる維新候補が前回衆院選の高橋の国替え意趣返しのためか
なぜか出馬したことで過半数ラインは83.5%÷2=42%となる。維新候補の出馬により
比例で大地へ投票した無党派層は維新小和田に投票し、松木には流れなくなったと考えられる
そして立憲支持層の4割近くが共産候補へ投票したため松木は比例復活もできない得票数となった
旧社会党系にも維新にも大地にもそっぽを向かれ、公明票もはがせない渡り鳥の末路
自民 大地 公明 希望 立憲 投票率
北海道2区 27.0% 6.8% 11.2% 14.5% 24.0% 57.1%
北海道 28.8% 8.4% 11.0% 12.2% 26.4% 60.3%
全国平均 33.3% - 12.5% 17.4% 19.9% 53.7%
札幌市
北区2 26.6% 6.7% 11.1% 14.8% 25.1% 58.3% 自公<吉川<自公大
東区 27.5% 6.9% 11.2% 14.1% 22.9% 55.9% 自公<吉川<自公大
小選挙区の得票率
吉川 104,824 41.3%(自公39.2%+大2%)
松木 74,425 29.4%(希14.5%+立15%)
金倉 52,626 20.8%(社共11.7%+立9%)
小和田 21,643 8.5%(維4.4%+大4%)
北海道4区の公明比例分と自民候補中村との関係
自公大=46%、維新=2.5%。希望=12%、立憲=28%、社民=1.2% 共産=9.5%
第47回衆院選と同じく3候補での争いとなると共産分9.5%を引いた過半数は
90.5%÷2=46%となる。北海道平均より公明比例票が1%高い結果、自公大で過半数46%を確保している
もし仮に共産の支持がえられる野党候補に一本化できていたら野党の勝算は高かった
実際は希望の高橋が出馬しており、与党の選挙態勢は高橋が必ず出馬するという予想で
組んでいたと考えられる。都市部では高橋が希望と維新票を固めているが
郡部では票が他候補に流れて希望票以下になっており、維新票を固めているのかは不明
本多も落下傘候補であるためか、郡部では立社共票を固めきれていない
そのかわり都市部では他候補から票を奪っている。小樽と郡部の一部で公明比例票が平均よりも高い
自民 大地 公明 希望 立憲 投票率
北海道4区 28.0% 6.0% 12.0% 12.2% 28.2% 61.9%
北海道 28.8% 8.4% 11.0% 12.2% 26.4% 60.3%
全国平均 33.3% − 12.5% 17.4% 19.9% 53.7%
札幌市
西区2 27.6% 7.2% 10.1% 12.9% 29.2% 60.1% 中村<自公大 1,485票少(4%)
手稲区 25.7% 6.5% 11.2% 13.3% 30.6% 62.2% 中村<自公大 2,482票少(3%)
小樽市 25.5% 4.5% 13.2% 12.0% 44.2% 59.0% 中村≒自公大 旧社会党の地盤
島牧村 35.9% 3.6% 14.0% 11.1% 28.0% 68.3% 中村>自公大維
寿都町 40.6% 6.8% 9.6% 8.3% 22.1% 66.5% 中村>自公大維
黒松内町 29.9% 7.7% 9.1% 9.2% 25.9% 71.6% 中村>自公大維
蘭越町 31.8% 5.4% 10.3% 11.0% 28.9% 74.6% 中村≒自公大維
ニセコ町 31.1% 5.7% 6.6% 11.7% 27.9% 68.2% 中村≒自公大維
真狩村 38.4% 4.5% 12.4% 12.1% 26.3% 75.2% 中村≒自公大維
留寿都村 41.6% 8.5% 8.7% 12.6% 19.8% 61.0% 中村≒自公大維
喜茂別町 31.5% 4.8% 16.4% 9.6% 29.9% 68.7% 中村≒自公大
京極町 35.7% 5.1% 17.4% 12.7% 22.7% 72.0% 中村>自公大維
倶知安町 35.5% 6.3% 12.0% 11.5% 23.4% 66.8% 中村>自公大
共和町 39.5% 4.6% 10.2% 12.8% 26.3% 70.8% 中村>自公大維 190票多(5%)
岩内町 34.2% 4.9% 18.4% 11.1% 21.4% 63.0% 中村>自公大維 242票多(3%)
泊村 38.9% 5.5% 20.2% 8.2% 19.9% 74.1% 中村≒自公大維
神恵内村 33.6% 11.7% 17.4% 9.6% 24.5% 78.8% 中村≒自公大維
積丹町 38.4% 6.7% 12.3% 10.2% 24.4% 67.4% 中村>自公大維
古平町 37.2% 8.0% 14.4% 8.3% 19.9% 63.6% 中村>自公大維
仁木町 32.7% 6.4% 12.5% 10.5% 21.1% 70.7% 中村>自公大維 174票多(9%)
余市町 33.0% 6.0% 11.7% 9.8% 26.2% 63.1% 中村>自公大維 1,128票多(11%)中村の地盤
赤井川村 27.1% 5.1% 16.5% 10.7% 24.9% 75.1% 中村≒自公大維
小選挙区の得票率
中村 104,054 45.9%(自公大46%)
本多 90,619 40.0%(立28%+社共11%+1%)
高橋 31,941 14.1%(希維15%−1%)
各党の支持率 NHK世論調査
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180213/k10011327401000.html
各党の支持率は、自民党が38.7%、立憲民主党が8.3%、公明党が2.1%、
希望の党が0.4%、民進党が1.4%、共産党が2.7%、日本維新の会が1.1%、
自由党が0.6%、社民党が0.4%、「特に支持している政党はない」が36.8%でした。
政党支持率
自民党 38.7(−0.6)
立憲民主党 8.3(−0.9)
公明党 2.1(−0.3)
希望の党 0.4(−0.6)
民進党 1.4(+0.1)
共産党 2.7(−0.9)
日本維新の会 1.1(+0.1)
自由党 0.6(+0.6)
社民党 0.4(+0.1)
その他の政治団体 0.2(−0.2)
支持政党なし 36.8(+0.2)
わからない、無回答 7.4(+1.2) 岡田が希望と民進の合流に否定的見解を示す
細野がいるから統一会派が頓挫したのに、細野は依然として希望にいて、
問題が何も解決してないんだから合流なんかできるわけないわな。大塚馬鹿だろ
岡田「問題が克服されないまま『一つの党に』というのは、とても党内の了解が得られる話ではない」
希望党内「開き直った細野の嫌がらせだ」
執行部と距離を置く大串らリベラル系議員「執行部のアホどもを置いて民進党に戻りたい」
希望分党後の合流に否定的=岡田氏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180213-00000144-jij-pol
民進党系衆院会派「無所属の会」の岡田克也代表(党常任顧問)は13日の記者会見で、
希望の党から保守系が離れる分党の後に民進党と合流する新党構想について
「希望と統一会派をつくる話が出たときに異論がかなり出た。
問題が克服されないまま『一つの党に』というのは、とても党内の了解が得られる話ではない」と述べ、否定的な見解を示した。
民進・岡田克也常任顧問、希望の党との合流構想は「了解得られぬ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180213-00000574-san-pol
衆院の民進党系会派「無所属の会」の岡田克也代表(党常任顧問)は13日の記者会見で、
同党の大塚耕平代表が検討する希望の党との合流構想を牽制した。
希望との統一会派結成協議が民進党内の反発によって決裂したことに触れ
「問題の克服がされないまま一つの党になることは了解が得られない」と強調した。
希望、保守系分党容認も=民進合流、細野氏が壁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180213-00000030-jij-pol
2018年度予算成立後にも民進党との合流・新党結成を目指している希望の党執行部。
焦点は松沢成文参院議員団代表ら保守系議員による分党の行方だ。
結党メンバーの細野豪志元環境相は松沢氏らに同調しないとみられ、民進党側の反発は避けられそうにないからだ。
問題は細野氏の扱いだ。民進系の衆院会派「無所属の会」は希望と連携する条件として、
先の衆院選で野田佳彦前首相らの合流拒否を主導した細野氏の「排除」を暗に求めている。
ただ、細野氏は松沢氏らと行動を共にしない考え。
分党しても、細野氏が党を出ていかない限り民進再結集の障害となりかねず、
党内には「開き直った細野氏の嫌がらせだ」との声も出ている。
執行部と距離を置く大串博志衆院議員らリベラル系議員の動きも事態を複雑にしている。
大串氏に近い複数の希望議員は8日、民進党の大塚耕平代表に「民進党に戻りたい」と再結集の意向を伝えた。
新党構想が不調に終われば、希望が空中分解する恐れもある。 北海道5区の公明比例分と自民候補和田との関係
自公大=48.6%、維新=2.8%。希立=40%、社共=8.8%
与党票がぎりぎり過半数で公明党のアシストも期待できなかったからなのか
幸福実現党の候補が出馬している選挙区。幸福の森山がしっかり浮動票を
吸収しており、投票率が多少あがっても池田へ入る票数は抑制されたと推測できる
公明比例票は都市部でも郡部でも道平均と割合がほぼ等しい
自民 大地 公明 希望 立憲 投票率
北海道5区 31.2% 6.3% 11.1% 11.2% 28.2% 62.6%
北海道 28.8% 8.4% 11.0% 12.2% 26.4% 60.3%
全国平均 33.3% − 12.5% 17.4% 19.9% 53.7%
札幌市厚別区 26.7% 6.1% 10.0% 11.7% 31.9% 64.7% 幸福実現党支部あり
江別市 26.6% 6.5% 10.9% 10.9% 31.8% 63.7%
千歳市 44.0% 5.9% 11.6% 10.6% 19.6% 57.6% 駐屯地あり
恵庭市 39.5% 5.2% 11.1% 11.1% 23.3% 64.0% 駐屯地あり
北広島市 26.1% 6.5% 11.0% 11.4% 31.9% 63.9%
石狩市 26.5% 7.0% 13.5% 11.5% 28.5% 59.0% 創価学会戸田のゆかりの地
当別町 32.0% 7.8% 11.1% 11.0% 24.4% 65.6%
新篠津村 42.3% 8.7% 9.5% 9.1% 19.9% 71.0%
和田 142,687 49.8%(自公大維51.4%−1.5%)
池田 135,948 47.5%(希立39.4%+社共8.8%−0.6%)
森山 7,632 2.7%(0.6%+2.1%)
沖縄2区の公明比例分と自民候補宮崎との関係
沖縄2区の自公=37%、県平均36%。全国平均46%に比べて10%ほど低い
また全体的に与党票(自公維)の一部が社民照屋に流れていると考えられる
宜野湾市や嘉手納町など自民票が多い地域では公明票も多くなっている
維新票は地域によっては照屋に入っている可能性がある
自民 公明 希望 立憲 投票率 自公維幸票を基準とした減少量(割合)
沖縄2区 21.7% 15.2% 13.8% 14.8% 56.7%
沖縄県 22.4% 13.4% 15.1% 17.3% 56.4%
全国平均 33.3% 12.5% 17.4% 19.9% 53.7%
宜野湾市 23.8% 16.4% 13.1% 14.3% 55.6% 宮崎≒自公維 435票少(1%)
浦添市 21.6% 15.6% 14.5% 15.1% 55.5% 自公<宮崎<自公維 2,003票少(4%)
読谷村 19.2% 15.8% 13.0% 14.7% 55.6% 宮崎≒自公 577票少(3%)
嘉手納町 25.1% 17.9% 14.3% 13.0% 57.1% 宮崎≒自公維 84票少(1%)
北谷町 22.2% 12.9% 13.6% 14.6% 54.2% 宮崎≒自公 562票少(5%)
北中城村 19.6% 11.4% 14.4% 16.0% 57.0% 宮崎≒自公 329票少(4%)
中城村 20.6% 14.0% 14.2% 14.8% 55.9% 自公<宮崎<自公維 291票少(3%)
西原町 19.0% 13.2% 14.2% 15.8% 60.4% 自公<宮崎<自公維 735票少(5%)
小選挙区の得票率
照屋 92,143 58.9%(社共27.2%+希立28.6%+3.1%)
宮崎 64,193 41.1%(自公36.9%+維新など7.3%−3.1%)
沖縄4区の公明比例分と自民候補西銘との関係
沖縄4区の自公=42.6%と沖縄2区37%、県平均36%に比べて6%ほど高い
自公維≒49%となるので、公明票の増加分などでほぼ過半数に届くことになる
人口が非常に少ない多良間村では公明比例票が37.5%(171票)と
全国有数の高水準となっている。その割に投票率が低いのが謎
幸福富川には与党よりも野党の無党派層の票が流れており
比例の割合も1.4%と全国平均よりも高め。死票になることも厭わない
沖縄の人たちは純朴であることをうかがわせる。例えば中傷ビラといった
選挙戦術は他の県に比べて効果的なのかもしれない
ただし幸福は沖縄で党活動が比較的活発な可能性もある
自民 公明 希望 立憲 投票率
沖縄4区 23.5% 19.1% 14.2% 14.9% 58.3%
沖縄2区 21.7% 15.2% 13.8% 14.8% 56.7%
沖縄県 22.4% 13.4% 15.1% 17.3% 56.4%
全国平均 33.3% 12.5% 17.4% 19.9% 53.7%
石垣市 20.7% 26.3% 11.9% 14.6% 52.3% 西銘≒自公維
糸満市 26.2% 15.9% 15.2% 14.7% 53.6% 西銘>自公維 772票多(3%)
豊見城市 23.7% 15.8% 14.1% 15.6% 56.9% 西銘≒自公維
宮古島市 29.6% 17.3% 15.4% 12.1% 67.7% 西銘>自公維 1,314票多(5%)維新下地の地盤
南城市 18.1% 23.7% 12.6% 15.8% 60.3% 西銘≒自公維 西銘の地盤
与那原町 22.9% 18.4% 13.8% 16.3% 57.3% 西銘≒自公維 仲里の地盤
南風原町 20.6% 15.9% 16.0% 17.2% 60.4% 西銘<自公維 614票少(4%)仲里の地盤
八重瀬町 21.7% 19.0% 14.9% 15.1% 56.6% 西銘≒自公維 仲里の地盤
多良間村 29.6% 37.5% 5.5% 7.9% 57.5% 西銘≒自公維
竹富町 21.7% 27.9% 14.5% 13.4% 67.5% 西銘≒自公維
与那国町 30.6% 31.9% 8.5% 10.9% 68.3% 西銘≒自公維
小選挙区の得票率
西銘 82,199 50.5%(自公42.6%+維新7.3%+0.6%)
仲里 75,887 46.6%(社共19.6%+希立29.1%−2.1%)
富川 4,650 2.9%(幸福1.4%+無党派1.5%)
沖縄3区の公明比例分と自民候補比嘉との関係
沖縄3区の自公=42.4%と、沖縄4区の42.6%に近い数値であり与党重点区だと考えられる
自公維≒47%、過半数は幸福=1.3%のため98.7%÷2≒49%となるが
殆どの地域で比嘉<自公維となっており、場合によっては比嘉<自公
となっている。維新票は玉城に入っている可能性が高い
比嘉の地元沖縄市ですら自公票を固めきれていないため
基地問題における比嘉の「転向」が支持者にすら受け入れられなかったと考えられる
投票率については全国平均並みの54.1%となっているが、名護市に
着目すると2017衆院選=55.1%、2018名護市長選=76.9%
有権者数はそれぞれ49,401人、48,781人となっている
名護市長選のみに着目した有権者数では増加し続けているが
国政選挙と比較するとなぜか減少している。実に不思議である
全地域において公明比例票の割合が高く、特に人口が少ない町村で高い
自民 公明 希望 立憲 投票率 自公維票を基準とした減少量(割合)
沖縄3区 23.5% 18.9% 13.5% 15.5% 54.1%
沖縄4区 23.5% 19.1% 14.2% 14.9% 58.3%
沖縄2区 21.7% 15.2% 13.8% 14.8% 56.7%
沖縄県 22.4% 13.4% 15.1% 17.3% 56.4%
全国平均 33.3% 12.5% 17.4% 19.9% 53.7%
名護市 22.1% 22.0% 12.6% 16.2% 55.1% 比嘉≒自公 1,119票少(4%)
沖縄市 22.7% 18.1% 22.9% 24.0% 53.4% 比嘉<自公 3,659票少(6%)比嘉の地盤
うるま市 24.7% 17.6% 23.4% 22.6% 53.2% 比嘉≒自公 2,692票少(6%)玉城の地盤
国頭村 25.5% 30.0% 10.5% 15.1% 58.5% 比嘉≒自公
大宜味村 14.1% 19.2% 7.8% 17.4% 56.0% 比嘉<自公
東村 22.9% 27.3% 11.4% 14.0% 65.3% 比嘉<自公
今帰仁村 19.2% 17.6% 13.9% 16.1% 54.8% 比嘉<自公 272票少(7%)
本部町 22.4% 22.0% 13.0% 16.9% 53.9% 比嘉≒自公 294票少(5%)
恩納村 24.6% 14.7% 13.5% 19.9% 52.5% 比嘉≒自公 222票少(5%)
宜野座村 25.0% 17.1% 12.3% 24.5% 60.5% 比嘉<自公 157票少(6%)
金武町 24.5% 18.8% 10.0% 32.2% 55.1% 比嘉≒自公維 仲間の地盤
伊江村 37.8% 15.0% 16.4% 11.7% 57.0% 比嘉<自公 293票少(14%)
伊平屋村 30.7% 30.1% 13.9% 11.8% 64.1% 比嘉≒自公
伊是名村 31.5% 26.0% 14.6% 10.1% 64.6% 比嘉≒自公維
小選挙区の得票率
玉城 95,517 57.9%(社共22.9%+希立29%+維新4.4%+1.6%)
比嘉 66,527 40.3%(自公42.4%−2.1%)
金城 3,031 1.8%(幸福1.3%+0.5%)
早くすっきりして - 主筆 甘利 治夫
http://www.nara-np.co.jp/20180216085627.html
ようやく動き出した。
昨年10月の衆院選の県選挙区で候補者を立てず、比例代表では民進党から分裂して
候補者を立てていた希望の党を大きく上回り、自民党に次いで10万票以上も得票した立憲民主党が、
県支部組織の設立に向けて準備会を発足させるという。もやもやが続いている民進党の党員、
支持者にとってもすっきりするかもしれない。
昨年の衆院選は野党の準備不足を狙った突然の解散が功を奏し、与党が大勝した。
野党第1党の民進党は、予想もしなかった展開を見せ、小池百合子東京都知事率いる希望の党への合流と、
これをよしとしない枝野幸男氏らが立憲民主党をつくり、分裂した。
県内では民進党の小選挙区候補だった、1区現職の馬淵澄夫氏と2区から3区に転戦した前参院議員の新人前川清成氏が、
いずれも希望の党公認で出馬した。前川氏は当初、2区で立候補する準備を進めていたが、党中央が県出身の松本昌之氏を
同選挙区公認にしたため、公示直前に3区に移るという、ドタバタ劇となった。結果は1区の馬淵氏が惜敗、2、3区は大差で完敗を喫した。
希望の党の小選挙区での得票数は県内合計で20万票近くに達したが、比例代表では約8万6000票にとどまり、
立憲民主党が獲得した10万4000票と比較すると1万8000票近くも離される結果となった。民進党支持者の思いが、そこに見えてくる。
それだけに、馬淵氏から県議の藤野良次氏に代表が交代した民進党県連と、落選した馬淵氏や前川氏の今後の動向が注目されている。
前県議の高柳忠夫氏らが民進党からの離党が認められ、先日も立憲民主党の福山哲郎党幹事長を招いて市民フォーラムを開いた。
近く県支部設立のための準備会を発足させ、正式に県組織を立ち上げる。1年後に迫った統一地方選や夏の参院選に向けて、
候補者選びも本格化しよう。
それだけに民進党や、いまだに実態が不明な希望の党の動向が気になる。中央の動きに左右されるが、県内をまとめないことには、次はない。
地方議会においても一定の勢力がある民進党だが、気がついたら、まだ組織のない立憲民主党に塗り替えられる恐れもある。
もともと寄せ集め的な政党だったので、ここで明確になった方がすっきりする。 1月中旬予定から遅れることひと月で愛知県連設立
京都と北海道はどうなるのか?
希望の党愛知県連設立、民進・立民と連携模索(愛知県)
http://www.ctv.co.jp/ctvnews/news86238126.html
希望の党は16日、地方組織である愛知県連を設立した。存在感を示す一方、
分裂した民進党や立憲民主党との連携を模索するとしているが、協力を得られるかは不透明だ。
去年秋の衆院選で愛知県から全国で最も多い6人が選出された希望の党は、地方組織の設立を模索していた。
この日午前、関健一郎衆院議員が県選挙管理委員会に設立届を提出し、受理された。
関衆院議員は「(民進党と立憲民主党は)仲間だから。連携をきっちりしていくのが当然で最初のところ」
と話した。県連代表には党の幹事長を務める古川元久衆院議員が就任している。 >>82 >>83 >>84
沖縄県の比例得票率を、公明=17.3%、希望=13.4%、立憲=15.1%に訂正
分析内容は大きくは変わらないので修正しない 沖縄1区の公明比例分と自民候補國場との関係
沖縄1区の自公=36.7%と、沖縄2区の36.9%に近い数値となっている
やはり公明は保守分裂には積極的に関与しない模様
自公維=48%と、全国平均の46%にだいぶ近くなるため
維新支持者の大半は旧自民支持者と思われる
維新=11.3%、幸福=1%のため、過半数は87.7%÷2≒44%となるが
自公票では全くとどかない。維新下地は維新票に加えて
希望票の大多数を得ているが、幸福下地による按分票のため
一部幸福下地に流れていると思われる。赤嶺に勝つというよりも
下地を落とすという意志が感じられる。赤嶺は那覇市では立憲票に加えて
無党派票の一部も得ているようだが、離島では立憲票を固めきれていない
那覇市では共産比例票が17,3%と自民に次いで2番目の得票率であるが
赤嶺の日常活動の賜物なのか別の要因なのかは不明
また、沖縄県民が現在立憲県連設立申請を党本部に行っているようだが
離島での立憲の比例票をみると、全島的支持があるとは思えない
沖縄地方議員が立憲に移りたい、首長選などで立憲から出たい
必ず維新の支持者を引きはがせる、希望投票者の取り込み・立憲支持者の拡大が
必ず望めるなどの要素がないと県連立ち上げは維持費だけがかかり
メリットは小さいと考えられる
人口が少ない離島において公明比例票の割合が高く、南大東村では
過半数を制している
自民 公明 希望 立憲 投票率
沖縄1区 20.9% 15.8% 12.0% 15.3% 56.4%
沖縄2区 21.7% 15.2% 13.8% 14.8% 56.7%
沖縄3区 23.5% 18.9% 13.5% 15.5% 54.1%
沖縄4区 23.5% 19.1% 14.2% 14.9% 58.3%
沖縄県 22.4% 17.3% 13.4% 15.1% 56.4%
全国平均 33.3% 12.5% 17.4% 19.9% 53.7%
那覇市 20.9% 15.4% 12.0% 15.5% 57.2% 國場・赤嶺の地盤
渡嘉敷村 22.4% 31.9% 11.3% 9.8% 74.4%
座間味村 18.3% 31.5% 14.3% 8.3% 73.4%
栗国村 26.6% 14.0% 11.6% 9.6% 60.7%
渡名喜村 45.2% 15.2% 6.7% 5.2% 65.2%
南大東村 13.4% 50.4% 7.6% 4.8% 70.6%
北大東村 24.5% 48.0% 9.7% 5.4% 76.1%
久米島町 19.6% 18.5% 12.5% 10.4% 56.8%
小選挙区の得票率
赤嶺 60,605 39.9%(共産17%+社民6.7%+立憲15.3%+希望0.9%)
國場 54,468 35.9%(自公36.7%−0.8%)
下地(幹)34,215 22.5%(維新11.3%+希望12.0%−0.8%)
下地(玲) 2,594 1.7%(幸福1.0%+0.7%)
日野市議選で立憲民主党公認の新人候補がトップ当選!
都民ファースト唯一の推薦候補で長島昭久の子分の現職1匹が落選!長島のもう1匹の子分の現職も落選!
都議選以降低調が続く自民も公認候補を前回の4人から3人に絞り1議席減!
都民ファーストに代わり都民の受け皿となりつつある立憲民主党の破竹の勢い、
都民ファーストの衰退、都議選以降都内の支持率がまったく回復していない自民の低調っぷりが如実に表れた選挙結果に!
立憲民主党は次の都議選で大躍進して、都民ファーストは壊滅するのは確定だろう
日野市議会議員選挙 開票結果
http://www.city.hino.lg.jp/news/index.cfm/detail.196.154740.html
当選 森沢 美和子 立憲民主党 新 4,493
落選 鈴木 かつとよ 無所属 現 1,461.988(都民ファースト推薦・長島昭久の子分)
落選 中島 よしき 無所属 現 1,274(長島昭久の子分)
都民ファースト支持は激減=JX通信社 東京都内世論調査
https://news.yahoo.co.jp/byline/yoneshigekatsuhiro/20180123-00080794/
都議会には強者不在 都民ファーストも自民も低空飛行
今回の世論調査では、国政だけでなく「都政」においてどの政党・会派を支持するかについても聞いた。
その結果、昨年7月の都議選で第1党となった都民ファーストの会の支持率は8.1%で、
自民党(17.8%)、立憲民主党(8.9%)に続く3位に甘んじている。
都議選投票日1週間前の調査では32.2%の支持を集めていた同党だが、
衆院選を経ておよそ4分の1まで大幅に減らしていることがわかる。
衆院選翌月の昨年11月に行われた葛飾区議選では、都民ファーストの会は5人の候補を擁立したものの当選は僅か1人に留まった。
この結果から党勢の低調ぶりが指摘されていたが、今回の調査結果がそれを改めて裏付けた格好だ。
一方で、1位の自民党も都政に限れば状況は深刻だ。前段で紹介した通り、
国政政党としての支持は都内で32.2%に上っているにも関わらず、都政における支持率は半分近い17.8%にとどまっているのだ。
都議選直前の調査では都政における自民党の支持率は19.5%であり、都議選以降全く支持率が回復していないことがわかる。