どうもなぁw
前スレ>>989の理屈が通ってるんだよねぇ
通り過ぎるくらいに通っちゃってる
となると前スレ>>995の言い分も通っちゃう気がすんだよなぁ >>3
基本イナゴ族は共食い集団でもあるから意見の食い違いがあって当然っしょw >>4
ようやく落ち着いたか
ところで前スレの>>989が爺の二役だったら?
ありえる話だろ >>6
可能性高いけど気になんない
レスの中身が気になって気になって
ボールコンタクトの衝撃はクラブ任せだって意見に反論出来ねw リリースの原理原則はクラブに与えた人為的パワーを完全開放することなんだから俺は前スレ>>989が正しいと思う >>9
それが理由ならそそ漏れのイメージも間違っちゃいない
そそ漏れ説のほうが斬新だから面白くもある
だが物理的に可能だってことを証明できないなら引っ込めるしかない そそ漏れのイメージを整理すると、インパクトの衝撃をトリガーにして伸張反射リリースのおこるスイング
けれど伸張反射によるインパクトの瞬間に順撓りが撓り戻ってボールを弾かないとボールの方向性が約束されない
撓り戻るには約四分の一秒だが、クラブフェースがボールを弾くのはもっと速い1500分の1秒だからシャフトが撓り戻る前にボールは飛び出してしまう、と
どこかに盲点というか誤解があれば救われるかもなあと思う
逆ローテーションスイングの撓り方向とローテーションスイングの撓り方向が違うとか?
ないわなそんなの
そそ漏れのイメージが面白いからって関係ないだろ
前スレ>>989の説に不備があるのか?
なければ正解の一つだ
正解は一つに限らないからな 改めてリコイルの練習したけどムズいわ(´・ω・`)
何も考え無しにコイル巻いたら、リコイルの結果も考え無しの反転になってしまう
後ろに振る意識を持ってたから何とかコイルを巻けてるけど、3年前だったらバンザイで諦めてたw
なんか今更前スレを読んだけど、シータイガーさんがいい事書いてた気がする
>>839かな
>>コイルからリコイルに移るってのはコイルがリリースされてるんだよねぇ
>>コイルがリリースされるってことはクラブもリリースされちゃってる
でも逆に言うと、全部の部位が最後まで逆ローテーションで踏ん張ってたら、全部の部位が順しなりに逆らって逆しなりになる事でもあるのかな?(´・ω・`)? 書いてて思った
ジジイはWGSLの中の人なんですかね?
WGSL出すと荒れそうですがw
誰ぞはミスリード甚だしいのう(笑)
前スレの>>839は悩めるそそ漏れ殿じゃぞ。
ワシはWGSLと対極に位置する人間じゃよ。 STも2の方は右杭打ちだから資料をセットにしとけばいいな
>>19>>20 乙 朝っぱらからご苦労
イナゴもST1とST2の二分化が進むんだろうな
STスイングとは
Sea Tiger用スイング、の略である
肝心のシータイガーがどちらのスイングからも落第してるのは草
右杭打ちスイングで初歩的な質問
嫁に挑戦させているんだが右杭を打つ時にフリップしてるようで完全なアーリーリリースになってしまっている
当然インパクトはハンドファーストになっていない
どんなアドバイスが効果あるのだろうか
因みに嫁には右杭をフェース面で打たせている
>>24
嫁を一晩貸し出せ
懇切丁寧にレッスンしてやる >>25
君は神だ
一晩といわずに何なら一生の借り受けを熱望する
さらに苗字の変更大歓迎
ユニバースはらと瓜二つで良ければ >>23
うるさいっつーのw
俺はいま大変な事態になってるんだぞw
ST1やってたらクラブ全体がプレーンよりも前に出ちゃうようになっちゃったw
トップで軽くインループはするものの、2プレーンの上のプレーンのままスイングが進んじゃう感じだw
どうすればいいんだw
ST1は2プレーンスイングと相性悪いんじゃないのか~?w >>26
前言撤回
仕事が忙しくなりそうだと今しがた会社から連絡が入った
次レスでアドバイスだけ進呈するから頑張れ >>26
シャットフェースで右杭打ち自体、女性なら悪くない
クラブの重みも手伝って右手のフライングウエッジが崩壊してるのではないかな
〔右手フライングウエッジドリル〕
(1)寝室でお前は素っ裸になって右杭の右横に立つ
(2)竿を右杭に見立てさせる
(3)嫁さんに右手で竿を握らせる
すると右手首がフライングウエッジになる
(4)嫁さんに竿をインパクトポジションまで一気に引っ張っり伸ばさせろ(真横方向に、でいい)
これを何回も実行だ
お前は気持ちよくなり嫁さんはフライングウエッジのインパクトを覚えられ、しかもお前の竿が長くなって大喜びの超大真面目な一石三鳥ドリルな >>27
>ST1やってたらクラブ全体がプレーンよりも前に出ちゃうようになっちゃったw
上半身と下半身の切り返しが同時タイミングになってないか?
右足裏時計回りでの切り返しになってないと上半身と下半身の切り返しが同時タイミングになって懐が潰れ、結果クラブの落ちどころが失われて前に押し出されるぞ
ゆっくりスイングして確認してみな >>29
竿を何か別の代用品、例えばゴムロープとかにすればフライングウエッジキープのドリルになりそうだ
後日結果報告するがとりあえず感謝 >>31
けっ、真面目に読みやがったか
右杭打ち意識は続行だぞ
右杭からの動きをgifのようにさせろってことだ
実際のスイングだとクラブの重みでヘッドが下がるから心配するな 右杭打ちも半端なシータイガーにST1は無理だって(笑)
ST1とST2
どちらをメインにするか悩むわー
ST1にするなら相応の練習量が必要
ST2は割とさぼっててもへっちゃら
>>34
そおか?
どっちもお手軽スイングだと思うがなあ ST1の泣きどころはショートアプローチ
油断するとチャッくり
ST2の泣きどころは練習後体中の筋肉が強張る(特に内腿)
>>36
それなら全然まし
俺なんかST2後は首から全て筋肉痛だ 俺の場合右杭打ちスイングのHSが天井に突き当たったようだ
ST2の伸び代はまだ余裕に思われる
直感的なスイングはST1
ST2は得体がまだ分からない
ラフでST2大丈夫なんだろうかと不安がある
切り返しの右足が空滑りしそう
あと、土手で爪先上がり&爪先下がりのきついライでST2は無理そう
書き直すな
俺の場合右杭打ちスイングのHSが天井に突き当たったようだ
ST1の伸び代はまだ余裕に思われる
直感的なスイングは右杭打ちスイング
ST1は得体がまだ分からない
ラフでST1大丈夫なんだろうかと不安がある
切り返しの右足が空滑りしそう
あと、土手で爪先上がり&爪先下がりのきついライでST1は無理そう
ST1がレイドオフ・シャットの逆ローテーションスイングだったよな
紛らわしいネーミングはなんともならんものかね
ST1の伸張反射リリース問題どうなった
結局前スレ>>989の意見でいいのか?
それなら俺の意見も合ってとなるんだが そそ漏れと前スレ989は言ってることが違うだけだな
>>27
> どうすればいいんだw
五木ひろしになりきるw 懐は下半身と上半身の捻転差で出来る空間なんだが和式スイングは背骨軸で回転するから懐が潰れる
潰れるから腕やクラブが前に押し出される
なんてことはレクチャー済み
シータイガー、滅多にシャンクしないって言ってたけどいまシャンクしまくり?
>>43
俺は五木なんだってwこないだ五木過ぎて手元が浮いてるって相談したろw
>>46,47
シャンクは出ないw手もシャフトもプレーンの上に出ちゃうんだよw
首切りまではいかないけど右肩切りな感じw出玉は安定させられるけど嫌だなこれはw
俺の美しかったプレーンシフトが台無しだ!w
俺のシャローアウト返せっつーのw >>48
>首切りまではいかないけど右肩切りな感じw
なんだよそれ(笑)
シャットテークバックになってりゃ和式の背骨軸スイングでも上腕切りぐらいになる
お前全然シャットが効いてないのと違うか? シータイガーは本当にシャットテークバックしてるのか?
以前から鈍臭さより怪しさを感じてたが今回は特に
>>51
基地外カニの化身だから(笑)
自演で褒めまくってたが疑われないようにシータイガーキャラでは自虐技を使ってるのさ >>27
> ST1は2プレーンスイングと相性悪いんじゃないのか~?w
ワンプレーンならどうなのさ?? シータイガーはシャッターなのに2プレーンなのか
おかしなやつ
>>50の二番目に出てるスインガーみたいなワンプレーンにならないのかよ
それにしても100tてシャフトプレーンに近いんだな
当時は気付かなかったわ >>49,51
どういうことだよwシャットテークバックを詳しく解説してくれw
>>50
まさかこの二人と比べられちゃうとは・・・w今のところ俺の負けだw
>>53,,55
タイガー・ウッズ2000に憧れてる俺がワンプレーンみたいなダセーことするわけないだろw
あゝ腕切りスイング嫌だよwなんとかしちくりよw シータイガーからのお題を独りブレストした結果、五木でレイドオフに到達していないのは…
右サイドに問題ありと見た!
>>57
>あゝ腕切りスイング嫌だよwなんとかしちくりよw
意味分からん
首切りや肩切りのほうが好みか? >>59
訂正しただろw俺は誰かさんと違って間違えても謹んで訂正するのよw シータイガーってワンプレーンとツープレーンの違いを分かってなかったの?
つかシャットテークも?
今part7スレだよw
>>63
俺がスレを盛り上げようとしている意図がわからないとは・・・w >>シータイガー
竹刀のように胸の前で上下する軌道(V字も)がツープレーン
ノーマルの右杭がこれに当たるんだが腕の捻れは殆どない
水平素振りのようにローテーションして肩と平行にテークバックするのがワンプレーン
ローテーションが開閉型であってもシャットの逆ローテーション型でも同じ(シャットで全くローテーションさせてないイメージのものも同じ)
だから正攻法テークバックのノーマル右杭打ちスイングはツープレーンで、ややもすると首切りダウンになりやすい
と言っても首切りになる本当の理由は切り返しでインループダウンしない奴
>>66
ありがとうさんw
俺はまさしくその2プレーンにハマっちゃってるわw右杭の時にやりすぎたと思うw
体の正面に縦にキープしすぎw俺はインループするから肩切りで済んでる可能性があるなw
明日1プレーンを試してみるwそういえば以前は1.5プレーンくらいだった気がするなw シャットテークバックは例え背骨軸でも腕と肩のラインがほぼ並んでトップまで行く
ST1の説明時に正攻法テークバックと同じようにやれっていう指示がなかったのはシャットテークバックはそれだけヘリコプターローテーションに近いからでもあるからだろ
爺がST1をレイドオフ・シャット・コンタクトだと書いてたのにシータイガーって野郎はまったく
お前のツープレーンもどきのテークバックじゃレイドオフのトップに絶対ならなかったはずだ
それなのに質問しなかったのはなぜだ?
コンタクト→コンパクト
あまりにも腹立たしくて誤記するぜ
>>69
俺は人生でレイドオフしか経験したことがなかったからだwつまりは思い上がりってやつだw >>71
嘘言うんじゃない
お前のこれまでのレスで以前からレイドオフになってなかったのは百も承知してる
イナゴの、しかもニュータイプを舐めんな その点100tは正直者だよ
インチキシャットとタイトル付けてるからな
>>72
ホントだってwだから今大騒ぎしてるんだろw レイドオフってめったに見かけないって話がだいぶ前にあったよね
フルトップに行く八割ぐらいで止めてレイドオフにしてる人は多いけどw
皆んなイメージと実動の乖離が激しいつかイメージが真逆なんだよ
ダウンロード&関連動画>>
>>76
シータイガーのグリップでお前のシャット方法ならレイドオフにしかならない
認めたくないが事実だから認めるしかない >>77
悲しいけど漏れが見付けた方法じゃないよ
漏れにスレでシャット継続を教えてくれた人の方法ねw 逆ローテーションはさておき、シャットスイング、とりわけシャットテークバックの肝心要は何じゃろうのう。
其処を理解しとればシータイガー殿も不調に陥った時、ある程度の自己改善が出来るのじゃ。
ガルシア、ダスティンがpgaから離脱するのか、、、
残念だ
マジかwガルシアは、行きそうな雰囲気あるけど、ダスティンは想像つかなかったわw
じゃあこれからは「PGAスイング」みたいなことは安易に言えなくて、
「グレッグ・ノーマンが立ち上げたサウジアラビアのLIVリーグスイング」みたいな言い回ししないといけないのかw
スコパソが二回連続で神回になってるぞ
軸の説明は観て損しない
頭が軸の一つってのはおかしいだろ
あの説明なら頭は支点
>>84
おい
どんな意味で損がないと言ってるんだ?
和式の軸思想にはああいうものもあるってのを知って損がないってことか?
下半身から回るための軸なんて知ってもしょうがないだろ馬鹿 スコパソへの見方が最近変わった俺
日本人に合うように「混ぜるな危険」の具材をうまく調理してるレッスンに思えてきた
>>79
肝心要は絞れ感だろ
弛みのないテークバックというか 絞れ感と書くと単純に強い捻転だと誤解されるかもな
背骨軸で強く捻転するようなハードさじゃなく回旋の組み合わせで弛みがなくなる絞れ感と書いたほうがいい
合気道で関節技を決められような弛みのない絞れ感な
>合気道で関節技を決められような弛みのない絞れ感な
我ながら素晴らしい表現に感心するわ
シータイガーにそんな絞れは感じられてないだろ
腕や足が捻じ切られるような絞れ感を
正攻法テークバックもセルフ関節技の感覚なんだがフリーな関節も多くある感じ
しかしシャットST1はフリーな関節がほとんどない感覚
レイドオフ関連の動画ざっと観てたけど、どれもコンパクトがないなぁ
>>94
コンパクトに必須な条件は何だと思う?
ヒント 爺さんがうっかり口(指)を滑らしてる >>95
> ヒント 爺さんがうっかり口(指)を滑らしてる
前スレで?
既に落ちてて見返せないな…
身体が開かないことかな? >>96
答えは TIGHT(タイト)
ST1に関心を示さなかったシータイガーに対して爺さんがpart5とpart6でうっかり書いた二つのレス
ーーーー
〔part5〕
>本来はコンパクトも添えて「シャット・タイト・コンパクトのスイング」をシータイガー殿に勧めたかったのじゃよ。
>残念ながらシータイガー殿が気に召さなかった故、過去形になるのじゃがのう。
>シャット・タイト・コンパクトーー
>イナゴ族の面々には記憶が蘇るのでは無かろかのう
ーーーーー
〔part6〕
>ワシの勧めたST(1)のトップはもっと小ぢんまりした、そうじゃのう、ジョンラーム殿のトップに近くなるのじゃて。
>シャット・タイト・コンパクトの「コンパクト」と思って貰っても良いのじゃが、「レイドオフ」と思って貰えれば尚良しじゃ。
>レイドオフ・シャット・コンパクトーー
>のスイングを勧めたかったのが本音なのじゃよ。
ーーーーー
二つのレスを整理すると「シャットでタイトでコンパクトなスイングは必然的にレイドオフになる」が爺さんの考えじゃないかな
直接聞いて確かめないと断定できないが それはそうとシータイガーはワンプレーン試したんかいな
爺様はジョン・ラームとシータイガーに共通するものを感じてST1を提案したのかもな
これも訊いてみないとわからないけど
>>98
和式背骨軸のシャットはどうだか知らんが二軸のシャット継続テークバックのトップはレイドオフにしかならんだろ
昔の重いパーシモンならシャフトクロスにもなったんだろうけど そそ漏れがスレでシャット継続テークバックの公開レッスンを受けてて練習場から報告レスしてたよな
メリット・デメリットも整理して書かれていたんだがデメリットの中に、トップが浅い、ってのがあった
それすなわちレイドオフのことだったと思うぞ
>>そそ漏れ
答え合わせ待ってるからな
クラブが主役なんだろうけど脇役が主役に振り回されたらダメだね
脇役も締まってこそ主役も引き立ち全体が纏まる
>>103
はーい正解どえーすw
あの時はウィークグリップだったけどそれでもつーかウィークグリップだったから余計にトップが浅かったんだけどレイドオフだった
あまりのレイドオフトップだったからデメリットとして報告したんよw >>105
今のグリップは右手下添えストロングなんだよな? >>106
イエッサー!
つかねぇw
漏れはウィークグリップでシャット継続ムリポなんよ
トップで耐え切れなくて地面に叩き付けちゃう
だから諦めたんだけどシータイガーのグリップをパクったらシャット継続のST1が絶好調w
だからST1だけ右手下添えの超ストロンググリップにしてる >>101殿。
いやいや、そうでは無いのう。
提示した理由は至って単純じゃよ。
一、
右杭打ちスイングの結果が芳しく無かった故
二、
シータイガー殿は以前、スイングレフトに憧れておったと云うておったからじゃ。
ST(1)はスイングレフトでは無いのじゃが、其の様に錯覚してもおかしく無い。
であれば体の拒絶反応は少なかろうと思ったのじゃよ。 >>107
ST1を右手ウィークでやると-90度ぐらいにしかシャットに出来ず、超ストロングだと-180度までシャットにさせられるからな >>108
なるほど
あくまでも右手下添えは貫くみたいなスタンスなんですかね
でも似て非なりますけどS&Tはダセーからヤダwっても言ってたような… >>110殿。
ダサい以前に、スタック&ティルトは体軸がギッコンバッタンと傾くじゃろ?
安定性を損ねるスイングと云わざる得んのう。 >>112殿。
そうじゃのう。
二軸のスイングで、シャット・タイト・コンパクトの三要件を満たしたテークバックをすれば、トップは必然的にレイドオフになるじゃろうのう。 >>109
シャットと書いてあるが回内の可動域を言いたいんだろ?
だったらマイナス(-)は要らない
細かい指摘ですまんが シータイガーはよそで書き込んでるのか
しょうもない奴だ
>>111
軸は終始真っ直ぐなイメージであるべきですね
S&Tは再現性もなくなりそうだしそもそもパワーソースの点でも疑問符がつく感じですね シータイガーのST1ワンプレーン結果報告がまだだね
と言うかだな
シータイガーはST1用のシャットが解ってねえんじゃないか?
>>118
俺も思う
奴自身どういうふうにシャットになってるのか分かってないと書いてたしな
自分のシャットが分かってなければST1向きのシャットとの比較もできないわな でも爺は実験させてシータイガーがどんなシャットしてるのか見極めてるんだよな?
それはどうかな
簡単な実験で把握しきれてるかどうか
シータイガーが屈折型シャットなのか回旋型シャットなのか
(比重での分類)
漏れはイナゴスレで初めて真剣にシャットテークバックを体験したw
それまでも一応試したことあるんだけどフォワードスイングがめちゃくちゃになってやめてたんだよ
その時のテークバックは提灯ひっくり返し方式ってやつでそのことはスレで報告済み
それから時が経ってイナゴスレでシャット継続を提唱する人の公開レクチャーを受けた
試し打ちして、結果の報告をレスに乗っけたのは皆んなの知ってる通り
時同じくして漏れは独自にシャットテークバックをググって調べたんよ
どの教えが分かりやすいかってね
漏れにレクチャーしてくれた人のやり方を疑問に思ってたからだよ
こんなんムリポ! つーくらい漏れの身体が拒否反応起こしてたもん
ググって調べたら和式のシャットテークバックって全部似たようなもんだった
だけど漏れにレクチャーしてくれた人のやり方とは全然違うものばかりだったw
和式のシャットテークバックって程度の差はあっても全部提灯ひっくり返しタイプなんよw
そのタイプだと右杭打ちスイングは出来てもST1(逆ローテーションスイング)はムリポ
漏れは検証を繰り返してその決断に達したんだわ
漏れがレクチャーされたシャットテークバックはググっても出て来ないし独学でチャレンジしても上手く行かないよ
だってレクチャーを受けても漏れは上手く出来なくてガセレクチャーだと疑ったくらいだもんw
>>127
マクハットンスイングはシャットレクチャーの後?前から? >>127
あのシャットフェースは常識から外れた方法(笑)
習うお前もお前だし、教える奴も教える奴 シャット推奨派の片山でさえ提灯ひっくり返しのテークバック
そそ漏れが教わったシャットテークバックのやり方を知ってるのはイナゴスレの住人だけじゃないのか?
シャフトテークバックは晋呉の方法が正しいと思ってた俺
ところがどっこいそれすら和式だったとは
シャットって当たり前だけど正確なシャット方向に上げるのが難しいんですよね
更に言えば正確なシャット方向に振る事やインパクトするのも更に難しいし、正確なシャット方向にフォローするのも難しい
背骨軸は縦だから、それに対して直角な横軸の案内軸があれば簡単なんですがねw
そもそも、右腕1本でクラブを持ってシャットを語る事が初めから頭おかしいw
>背骨軸は縦だから、それに対して直角な横軸の案内軸があれば簡単なんですがねw
あるだろうが
そもそもテークバックやバックスイングで身体を回すのは主じゃなくて、横の案内軸を作る為だけにバックスイングをしているのだとしたら?w
横の案内軸を作った結果論としてバックスイングをしているのだとしたら?w
横の案内軸が出来ればレイドオフの原理も超当たり前だのクラッカー的な( ̄▽ ̄)
流れを折って申し訳無いのじゃが、一つ云うておかねばならん事があるじゃ。
そそ漏れ殿がレクチャーを受けたシャットテークバックは、クラブフェースをclosedに扱う方法じゃよ。
シータイガー殿はシャットかも知れんがclosedに扱っておらんと思うのう。
いやさ、ワシが提示した実験の回答からすると、じゃ。
シータイガー殿が良く理解せずに実験をした可能性もある故、断じる事は出来んのじゃが。
>>132殿が紹介された二本の動画を見たのじゃが、どちらもクラブフェースをclosedには使っておらんのう。 あ、シャットってクローズ的な意味だったっけ
今書いたのは全スクウェアですわ(´・ω・`)
確かにウィークグリップって上で出てたからクローズですね。すみません
>>144
専門的な話には疎いんですが、一般的にシャットってどういう事なんですかね?
1.スイング中、常に閉じる努力をする
2.フェースを一切開閉しない(スクウェア)
3.雰囲気な造語
よく判らん(´・ω・`) >>145殿。
一般的と云うか、本来のclosedじゃが、ターゲットラインに対してクラブフェースのトーを左に向けたセットアップじゃよ。
筋力の無い者はクラブフェースの開閉が困難じゃから、最初からクラブフェースを左に向けて、インパクトで開かない様にする為のセットアップじゃ。
じゃが、限られた極少数のゴルファーはふと気付いたのじゃ。
closedにセットアップしてスクエアにインパクトする方法を、じゃよ。
其の極少数のゴルファーには共通点があったのじゃ。
開閉器スイングでチーピンに辛酸を舐めておった、と云う共通点がのう。
其の御仁等は質問の(1)を選択しとった筈じゃよ。
逆ローテーションスイングじゃから当然じゃのう。 >>146
ありがとうございます
自分も今、シャットをググりまくってましたw
確かにジジイの言う様にアドレスでフック出る様なフェースの構えの話ばっかでした
はぁ?なんでわざわざフック出るセッティングをするんだ?と思いましたがw
もしかして...
シャットって、HWBやトップで開いても良い。最後だけは閉じろの矯正ドリルだけな気がしましたわ(´・ω・`)
だって、スイング中の全てのフェースの向きがシャット可能なら事故るべく事故って左にフォァァァァじゃね? >>145殿は落ちられたかのう?
であるなら、此処から先はワシの独り言じゃ。
和式レッスンのシャットは「クラブフェースがボールを見続ける様に」とのテークバックを推奨しとるのう。
じゃが、其の言葉を裏返すと「クラブフェースを直接ボールに当てに行く為に」となってしまうじゃ。
クラブフェースを直接ボールに当てに行くには、クラブフェースをボールに見続けさせろーー
と云う意味なのじゃが、其れでいてボールにクラブフェースを当てに行くな、と云う教えをしとるのじゃから矛盾じゃろうて。 >>148殿。
ワシが提示したST(1)はクラブフェースをclosedにさせ続けるスイングじゃよ。
じゃが、プレストレッチで腕は逆ローテーションになる。
しかし手首とクラブフェースの関係はアドレスの時からずっとclosedの関係にあるから、腕の逆ローテーションによってclosedのクラブフェースがボールに対してスクエアにヒットするスイングなのじゃ。
スクエアにヒットしようが、腕とクラブフェースの関係はclosedなのじゃよ。 >>149
ググッてると凄い疑問が湧いてましたよw
>>クラブフェースがボールを見続ける様に
何に対して?背骨軸に対して?右腕の関節稼働のプレーンに対して?とw
クラブフェースがボールを見続ける様に。って凄いいい加減なボンヤリとした話でマジで笑うしかないと思いました( ̄▽ ̄) >>150
ちょっとタイミング的にはどうなんですかね?それって
スクウェアな話をすると、アドレス時点で背骨軸に直角な横の案内軸が既にあるからフェースがウィーク的に前出てても、フック的に後ろにあってもどうでもいいんですよ。
軸に対してスクウェアに前に出てるか、スクウェアに後ろにあるかだけで >>151殿。
>クラブフェースがボールを見続ける様にーー
此れは単純な思想で、クラブフェースの開閉をせず第一の振り子でテークバックせよ、と云う事じゃ。
人間の骨格上、絶対無理なのじゃが(笑) >>152殿。
軸と云える横軸は無いのじゃよ。
有るのは左右の支点じゃ。 左右の支点についてはまだ直接議題に上がって無いじゃよ。
近い話は幾度か出ておるがのう。
じゃから、今日全て開示するのは遠慮させて頂くじゃ。
住人の独りブレストを眺めると云うワシの愉しみが減ってしまってはつまらんからのう。
>>154
それが...
実はある。と言うか無いとスクウェアは無理ッスw
フェースターンしたらフェース開閉
アームローテーションしたらフェース開閉
背骨軸でドアスイングしてさえフェース開閉
ただ、スクウェアには一切その概念は無いので曲がりようがないw >>157
実は昔見た、アドレス時の腕スレスレに木の板立てて、この板に当たるな。ってスイングをやらせてた動画をずっとググッてたんだけど無かったorz 更に動画探したけど見つからないわ(´・ω・`)
アドレス時の腕の位置よりも、インパクト時の腕の方が内に入っているのがスクウェアの当たり前
インパクト時の方が外に出れば出る程フェースの制御が不能になる
と言うか、逆にわざと開閉するんなら外に出るのが当たり前か
>アドレス時の腕スレスレに木の板立てて、この板に当たるな。ってスイングをやらせてた動画をずっとググッてたんだけど無かったorz
馬鹿丸出し(笑)
それは手元が浮かないようにさせるドリル
前傾が起きたりクラブに遠心力が働くと手元が浮く
手元が浮く=前に出る
これを矯正するドリルなんだがクラブを開閉だせたりさせないこととは直接関係ないドリル
まあ開閉型スイングは遠心力を働かせるので手元が前に出やすい事実はあるんだが
しかし遠心力を使うスイングだと豪語してた基地外カニには必要なドリルだろうな(笑)
>>161
動画を見付けたらシータイガーキャラで、こんな動画?って他人ヅラして出すぞきっと
>>162
嘘ハッタリを平気でかます奴をディスってるだけだ 軸なのか支点なのか、自分がどっちで認識してるのかわからなくなってくることがあるでしょう?
例えば左肩支点とかは過去に言われてきた
左肩はじっとさせとけとか
左右のサイド(肩甲骨等)は一体にして動かさないと言うのが王道スイング
ならば左右を通す軸はないものと考えるべき
腕を動かす支点は両肩と言うものがあるけどな
左右の支点に対して上下に動かすのか、左右の支点から回旋させて動かすのか
スイングはこの二つのタイプに分かれる
前者はツープレーンであり後者はワンプレーン
と、ここまで書けば右杭打ちスイングがどちらでST1スイングがどちらか理解出来るだろ
>左右の支点から回旋させて動かすのか
イメージ的に横振りスイングと言われそうなスイングなんだが、回旋させずに横に振ることは出来ない
回旋させない意識でもせいぜいHWBまでである
そこからは順回旋だろうが逆回旋だろうが回旋させないとトップまでクラブを運べない
だからHWBから上部を腰上スイングと呼ぶ
腰上スイングの回旋方向でダウンスイングの質も決定する
和式のシャットは腰上が順回旋
イナゴスレ推奨は逆回旋(テークバック初動からだが)
シャットテークそのものが人間の本能的な動きに逆らった人工的なものだが逆回旋させる方式は際立って異質で普通のゴルファーには発想すら浮かない
難しい説明は>>167(168)に任すとして俺は簡単に説明する
シャットテークバックのHWBからの処理によってスイングが全く変わって来るのさ
Aのようにフェースを開いて行く方法(マキロイ式)
Bのようにフェースを開かず右手首を背屈させてクラブを長手方向に引き上げる方法(スギプロ式、マーク金井式)
さあシータイガーはどっちだ? >>170
AかBかの択一返答せよ
主な動作はどっちか?だ シータイガーって大丈夫か?
HWBからのことを質問されてるのにな
>俺はテークバックから逆回旋で
シャットテークバックならどの方式でもHWBまでは多かれ少なかれ逆回転なんんだぞシータイガー(笑)
>>174
シャフトが地面とほぼ水平になったポジション
まあ腰下スイングのほぼ終端でもあるけどな >>175
なるほど
ではではビジネスゾーンの概念とは?? >>176
ほぼHWDからインパクトの区間
ヘッドパスの区間でもある
クラブが仕事を果たす区間でビジネスゾーンだと思ってもいいし、銭を稼ぐゾーンだと思ってもいい >>177
なるほど、ありがとう
独りブレストの素材収集中w
最後、教えてください
トップの概念とは?? >>178
イナゴ族の中に明確なトップの概念はないが一般的にはグリップが地上から最も高くなった位置だろうな
イナゴ族は一般的なトップは単なる通過点に過ぎないものと考え、HWDまで降りた位置をトップに置き換えた概念を持つ
要するに腰下ダウンスイングの開始時点をトップと考えてるってことだ >>179
グリップが最も高い位置をイナゴスレでは暫定トップ位置とかグリップトップ位置とか言ってたよな
最近はグリップトップ位置をトップって呼ぶようになったけどな 切り返しはテークバックのHWB(腰上スイング)に移ってからHWD(腰下スイング)に戻って来る間
クラブがトップに達する前に下半身を切り返せ、と謎めいた言い伝えがあるんだが今日書いたことは何の矛盾もなく合致するだろ?
和式スイングはトップに達してからようやく下半身から切り返してる
上半身から切り返してる奴も多いけどな(笑)
シータイガーのシャットテークバック>>169のBタイプで、このペース最初に出て来る動画0:50~の動作
(スギやマークの推奨してるシャットテークバックと同じ)
これを関西弁は捲れシャットと呼んでいる
Bタイプはシャットと言うよりクラブフェースの開く位置を遅らせたものでそそ漏れが提灯ひっくり返しと呼んでるもの
なおAタイプのシャットはHWBまで確かにシャットフェースにさせているんだがそこから上はシャットフェースを出来るだけ維持させているだけで、厳密にはクラブフェースが少し開きながら上がる そそ漏れを始めイナゴ族が今ST1でやってるテークバックはHWBからもなおクラブフェースをシャットにさせて行く方法
これをインパクトまで続けるのでシャット継続と呼んでる
こんなのでHWBからどうやって上に上げるんだ?と俺も最初は面食らった
解決は簡単でクラブを上げるイメージを持たずクラブフェースをシャットにさせ続けることでクラブが自動的に上がって行かせればいい
余談だが一味のアルマジロという奴が全く逆の方法、初動からクラブフェースを寝かせ続けるテークバックをホーガンスレで紹介していた
今イナゴ族がやってるのはそれをヒントにした真逆の方法 AもBも常にスクエアではないんだよな
本当にスクエアのままってのはC
これが理解出来ると基地外カニの書いてることが妄想だとよく分かる(笑)
肩を支点にハンドルをティルトアップさせる方法とハンドルを切る操作がある
どちらも案内軸など要らんのだよ
>>188
乱暴な言い方だが
成功法テークバック&ノーマル右杭打ちはティルトアップ方式
ST1のテークバックはハンドル切り方式
だよな 案内軸は意味不明だけど軸には長軸と短軸がある可能性は?
> HWBからもなおクラブフェースをシャットにさせて行く方法
>
> これをインパクトまで続けるのでシャット継続と呼んでる
初めて数日は身体が拒否る
これ違うな、で諦めたら安西先生もガックシ >これ違うな
まさにそれ
というか、そそ漏れが公開レクチャー受けてたとき同時に試した俺は一旦放棄した
その後そそ漏れのヒントで右手ストロンググリップにしたら意外とスムーズに出来た
>>194
レクチャー時の漏れはウィークグリップだったじゃん?
しかも右杭打ちしてたから大ダフりしまくってたのもあって練習後に右肘がめっさ痛くてヤバイと思ったw ガチな話するとST1逆ローテーションスイングは
>
このシャット継続状態で右ハンドル切られる(あくまでストレッチによる受動的)ようなもんだがな
常識じゃ考えられんだろ >>196
ナイス
爺が小さなスイングを十分に鍛錬しろって書いた意味はそこにあると思う
スイングが大きくなってもメカニズムは同じだからな ST1だと写真のテークバックでも小さなスイングじゃないと思ってるの俺だけ?
クラブヘッドが8時の位置のテークバックでドリルとして十分だろ
>>198
プレストレッチの逆ローテーションを鍛錬するには写真ぐらいの大きさがいいと思うぞ
クラブヘッドが8時の位置からじゃ能動的な逆ローテーションをさせてしまうんじゃないか >>199
なるほど、そう言われたら能動的に逆ローテーションさせてその感覚を脳にインプットさせてたわ
そういうドリルだと思ってたし 何だかんだ言って相手にしてくれるから皆さんありがとう
>>164
動画探して貰って申し訳ないです。
ただ、そんな生半端な練習じゃなかった
>>169
その2択ってグリップの可動範囲だけの2択じゃない?
左腕のロール入ったら無限な選択になるかと あ、でもワキ締めてテークバックするんだったら左腕ロールも出来ないね
動ける(逃がせる)部位が手首だけになる。っていう悲しい2択か...
>>202
脇なんか締めない
が、シャットフェースにして行くと必要分の締りにはなる
二択の件だがロール込みでも二択なのさ
Cを入れれば三択だけどな
と言ってもそれぞれのタイプにも違いが生じる
グリップの仕方が違いに最も影響するんだがな >>203
AもBも完全排除したロールだけのC案はどうでしょう?
そもそも、なんでAやBの方向に捏ねる必要があるのか?って疑問は?(´・ω・`) スギプロのトップは左手がボウドになってないしレイドオフにもなってない
片山も同じ
ゴルフダイジェスト動画のラケットで捲れシャットをやってる奴はボウドになってる(シータイガーもこの方法だろう)
レイドオフになってないのは実際のスイングじゃないからであって、ゴルフクラブで等速のスイングをすればレイドオフにならないはずだ
ダスティンジョンソンやジョンラームはボウドになっててレイドオフにもなってる
そういう違いがタイプ別にもあるのさ
>>204
>AもBも完全排除したロールだけのC案はどうでしょう?
質問の意味が不明
>そもそも、なんでAやBの方向に捏ねる必要があるのか?って疑問は?(´・ω・`)
そうしないとHWBから上にクラブを上げられないからさ 和式をバカにしながら日本人プロを出すのはどうなん?(´・ω・`)
>>等速のスイング
ってのも疑問満載なんだけど。じゃあ、タメって要らないんですかね?
インパクトの遥か前で振ってインパクトは通過点でいいんですかね?
自分的には、それってインパクトの瞬間に興味が無い。って聞こえる
>>206
>>そうしないとHWBから上にクラブを上げられないからさ
滅茶苦茶インチキ臭い( •́ฅ•̀ ) あ、こんな早い時間帯に暴れてしまった
マイファミリー見ないと(´・ω・`)
ジジイ、AかBで回答よろぴく
>>207
反面教師として紹介してるのさ
タメの件だが逆ローテーションなのだからインパクトまで溜まってるだろ?
順ローテーションならタメは解かれてるがな
インチキ臭がろうが左手がグリップに接続されてることと右肘がブロックしてA Bは順回転ローテーションが入る
Cは逆ローテーションで右肘のブロックから回避してる タメの件だけ。薄味か濃い味かの話じゃないでしょうか?
タメてタメてもインパクトの遥か手前で振ったら薄味ですよね。広いスイングの中でインパクトはその一瞬だけ。薄っすい味だなぁ(´・ω・`)
濃い味は今インパクト!って瞬間に全てのスイングを一瞬で全部入れるんですよ
インパクトは通過点とか嘘でしょw
>>209殿。
ワシの答えを書かん方が面白かろうて。
独りブレストが活性化するしのう。
じゃが、A・B・Cからの択一ならばCが奇抜で斬新じゃよ。
何しろシャットフェースのスイング論で、かような方法を提唱しとものをワシはお目に掛かった経験が無いからのう。 >>212
返信ありがとうございます
いや、みんな手首だけの可動範囲でスイング語ってるからビックリした(´・ω・`)
HWB以後は手首だけしか動かないとか冗談通り越してホラーやん >>211殿。
インパクトは通過点じゃよ。
寧ろゴール地点と呼んでも差し支え無いじゃろうのう。
何しろ、後は野となれ山となれ、の区間内の出来事じゃからのう。
じゃが其の一方で、インパクトの無い素振りをワシは勧めたく無いのじゃ。
して、ワシの此の意見をイナゴ族の御仁等はどう解釈するかのう。
見ものじゃよ。 >>213殿。
云うては何じゃがイナゴ族の御仁らの方が骨格論に詳しいじゃよ。
HWBからは手首の可動方向に動きが制限されるからのう。 >>爺
>インパクトの無い素振りをワシは勧めたく無いのじゃ。
それを書かれるとそそ漏れじゃなくても最後はインパクトの衝撃による伸張反射リリースがキモに思えてくる
インパクトで伸張反射リリースがおこらないなら素振りしても問題ないでしょうが
>>216殿。
其の様な意見が出て来て当然じゃろうのう。
じゃが、そうなると例のシャフト振動数問題がぶり返される事になるじゃよ(苦笑) >>215
嘘つけ。リアルジジイならそうなんだろうけど、それは無いわ
背骨軸を馬鹿にしながらも背骨軸を意識し過ぎのテークバックしすぎなんやないのか? ちょっと待てよ
クラブフェースとボールの反発が最終の伸張反射リリースだとする説はどうなる?
素振りだとその伸張反射リリースがない
だから素振りを勧めたくないとするならその理由は何だろう
クラブフェースとボールの伸張反射リリースがない素振りしてゴルファーに何か悪影響があるのか?
>>218殿。
右肘の笑窪を見ながら色々とテークバックされるが宜しかろう。
肘笑窪の動きは、即ち前腕の回旋を表しておるからのう。
A・B・C、其れとシャットフェースで無い例えば主観的縦上げのテークバック等をされて肘笑窪の観察をされたし。 >>219殿。
>クラブフェースとボールの伸張反射リリースがない素振りしてゴルファーに何か悪影響があるのか?
独りブレストの格好の御題になるじゃろろうて(笑) >>220
ジジイでさえも和式と同じ右腕だけを言うんだな
昨日も背骨軸に直角な案内軸が無いと言い切ってたし
ジジイがアドレスした直前にギリまで近くに板を立ててやりたいわ 素振りだとリリースポイントと道具の伸張反射の関係性?タイミング?が脳にインプットされないからか?
>>222殿。
ワシは板なんぞ立てられても平気じゃ。
其方は平気じゃ無いから動画を気に留めておったのじゃろうて。 >>223殿。
成る程、其の様な考えがあっても然るべきじゃよ。
Feelは神経伝達と其の記憶で養われると云っても過言では無いからのう。 自分の中ではスイングって2つに別けないといけないと思ってます
1つは軌道。フェースの向きや関節の向きの話。
2つ目は速度。タメや伸張反射や濃度の話。
1つ目と2つ目は共存しない。2つ目に耐えられないんなら1つ目のアイデアはボツ
なんか、カッコイイ事言ってみた(´・ω・`)
身体の伸張反射リリースと道具の伸張反射リリース、、、
ボールインパクトは身体の伸張反射中の出来事?
道具の伸張反射はさらに身体の伸張反射中の出来事?
分からん、頭痛くなってきた
>>224
本当ですか?
どっか上で言ってた様にハンドダウンだけの話では浅すぎますよねw
軌道そのものの話ですよね。AでもBでもアウトだと思いますよ >>227殿。
リリース中に別のリリースが存在するとな?
実に面白い意見じゃ。
其れなら、別のリリースがおきぬ素振りをせん方が良いじゃろうのう。 さぁ、スイング論が深くなってきましたw
このカオス感を出したかった( ̄▽ ̄)
>>228殿。
ワシは嘘と坊主の髪はゆわん、のじゃ。 フォローもリリースの一部だしな
フォローも軽々しく出してはいけない素振りがいいんじゃね( ̄▽ ̄)
やっぱボールコンタクトの衝撃で体の伸張反射リリースが発動されるってのが一番しっくりするんだよなぁ
だけど計算が合わないw
なんか出すタイミング間違えたかorz
しゃあないからエルデンリング出血装備でマレニア退治に行くか(´・ω・`)