SEKIRO : SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE(隻狼)の世界観や設定について考察、議論するスレです
■公式サイト
http://www.sekiro.jp/
■テキストの参照になるサイト
https://sekiro.gameconductor.com
《必読》
※論拠となる一次資料(テキスト、本編描写、台詞など)を引用するなどしましょう
※引用元も明記しましょう
※論拠が足りず、推測になる場合は文末に括弧書きするなどしましょう
※暴言を吐かず冷静にレスしましょう
例:巴は淤加美一族で、巴の一族=淤加美一族だよ
「巴の一族はかつて源の香気を集め、宮に至ったという」(香花の手記)
「仙郷を目指した淤加美一族が残した古文書」(淤加美の手記)
だから間違いないと思う
※次スレは>>950が立ててください
スレ立ての際は以下の文字列を本文先頭へコピペしてください
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
■前スレ 【PS4/XB1】SEKIRO 隻狼 世界観設定議論・考察スレ1 [無断転載禁止]
http://2chb.net/r/gsaloon/1553544874/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10) ■桜竜が根付いてから巴が葦名に来るまで
葦名には名も無き小さな神々が寄っていた(神食み)
↓
竜が根付く、神々は姿をひそめる(神食み)
↓
根付いた土地は神域、仙郷となる(ゲーム内)
↓
(宮と村の成立時期、順序は不明)
↓
水生村で輿入れのシステムが出来上がる(お宿り石)
↓
淤加美一族が仙郷を目指す(淤加美の古文書、香花の手記)
↓
輿入れし、仙郷に至り、竜に舞を捧げる(竜の舞い面)
↓
それにより雷の力を得る(古戦の掛け軸、うな胆、エマ)
↓
淤加美一族、葦名に降り立ちいにしえの戦が起こる(古戦の掛け軸、錆び丸)
↓
葦名と淤加美一族の戦が起こる
↓
月日が流れて
↓
巴、源の宮から葦名へ降り立つ(奥義・浮き舟渡り)
■巴の一族と淤加美一族
「巴の一族はかつて源の香気を集め、宮に至ったという」(香花の手記)
「仙郷を目指した淤加美一族が残した古文書」(淤加美の古文書)
から巴の一族=淤加美一族とわかります
また、
「かつて葦名にあやかし来たり あやかしの雷は、源の神鳴り」(古戦の掛け軸)
「雷とは、源の雷だ」(うな胆)
から淤加美一族の雷は仙郷由来だとわかります
ありがとう。
宮と村の成立順序についてなんだけど、
スキル「水生の呼吸術」に
水生の御初代は、輿入れが決まった者にのみ、
密かにこの秘術を授けた
輿入れ望まば、水生の息
これ無くば、神なる竜とは見えられぬ
とあるから、村が成立した時には既に宮があったんじゃないの?
■怨嗟と仏師(前スレ>>957ママ)
はぐれとして生まれ、落ち谷で野生児のように育ち培った体術にて忍びの道へ。
幼馴染的な存在に川蝉という忍び(たぶん女)。
川蝉の消息を知らなかった事、川蝉が落ち谷にて獅子猿に食われていた事などから
川蝉は落ち谷に残り、猩々は谷を出て忍びの修羅道に入ったのではと妄想する。
その際に川蝉との決別があったのかも。
数多の人を殺し、修羅になりかけていたところを一心に討伐され左腕を失う。
そのことに感謝しているような発言から、猩々も誰かに止めて欲しかったのかもしれん。
エマを拾うタイミングは不明。
この後に一心配下となり(推測)、
道玄の発明した義手をつけ一心の忍びとして活躍する。
しかし業を積み過ぎた結果、怨嗟の受け皿と化し義手に怨嗟の炎が宿るまでに至った。
そして忍びを引退し、仏師として鎮魂の仏彫りに余生を費やす。
だが身には既に鬼を宿し人外へ堕ちている(まともじゃない、簡単に死ねない発言)。
功徳虚しく、もはや怨嗟の鬼と化すのは避けられない様子。
エマはそんな猩々をいざという時には介錯する覚悟だったが、
それを不憫に思う猩々は狼に「もしもの時はあんたが頼む」と託した。
内府の襲撃により夥しい怨念が溢れ受け皿たる猩々へ降りかかり、
猩々は完全に怨嗟の鬼と成り果てた。
暴れ狂う鬼を討伐するは隻狼。
猩々は感謝を述べて昇天。
しかし怨念は受け皿を失い、第二第三の鬼の出現を仄めかして了。 前スレで書かれていたのはこれくらいかな?
突貫で>>2以降を書いたんでレス数が把握できずに
>>1に書けなかった。次スレの時はまたお願いします 竜の水を飲んだ連中のあの有様から見て、あの竜絶対まともじゃないよな
テンプレのように括弧書きで根拠になるゲーム内で得られる一次資料、
つまりアイテムテキストやセリフ、スクショなどを提示して論じる流れで
根拠のない仮説でも面白いのはいっぱいあるが、
それを真に受けたり逆に喧嘩腰になったりしてると堂々巡りになるので
>>5
これを検証していけば
仏師の流れはだいぶ並べられそう
一心が片腕を切り落としたのは酒で聞けるし
斧が彼の愛用の忍具でそれは平田屋敷のお堂に仕舞われていること
怨嗟の鬼が仏師であることはイベントを完全に進めると出る
「さらばだ仏師殿」の限定台詞から確定できること、とか前スレで指摘してる人がいたし 前スレの修羅エンドの一心が雷を使えなかった理由は単純に死にかけて弱ってたからでは(推測)
根拠は剣聖葦名一心との戦いの記憶より、黄泉帰りはその者の全盛の形をとる。とあるから
画像あげられなくて証拠立てできなくてすいませんが、怨嗟の鬼戦の初っぱなにて隻狼が「仏師殿・・・。」と発言していたのを覚えております。
後半、エマとの会話を盗み聞きしたのがフラグなのかなあと思います。
ご参考までに…
>>14
人帰りルートのとは別だよね?
いつくらい? >>4
破戒僧が水生の息落としたのって水生と関係あるのかな?
八百比丘尼ってテキストで紹介してるしもしかしたら最初の不死とか結構不死に関して重要なキャラだと思ってる
もしかして寺を抜けた?破戒僧が村を立ち上げたとか?
寺を抜けたってのは破戒僧の名前から仙峰寺から抜けたのかなと思った
とりあえず破戒僧が水生の息を落とすのは何故なのか知りたい 輿入れが決まった者しか知りえない秘術である水生の息を破戒僧が落としたということは そのテキストにある通り破戒僧が過去に水生の御初代から秘術を教えられた者か、水生の御初代本人か、の二択しか考えられないな 普通は
でも結論付けはできない
>>3
前スレの者だけど、錆丸の説明文から、芦名衆の先祖は、既に仙境か芦名のあたりに居着いていたオカミを追い払って住み着いたと読めないだろうか 八百比丘尼といえば人魚の肉食って不死だかすごい長寿になった伝説だよね
破戒僧という名前から元は聖職者とかで何かタブーを破ったとかそこを抜けたというのは確実なんだろうけど
隻狼で寺とか宗教って仙峰寺以外にある?
>>19
根拠
錆び丸(素材)
いにしえの昔、葦名に攻め寄せた
葦名衆が鍛えたもの
あやかしを退けたは、
青錆びの毒の賜物とか
錆丸(義手忍具)
青錆びの毒は、いにしえの戦で
人ならぬ、淤加美の女武者らを退けたという
その血筋に連なる者にもまた、有効だろう >>20
前スレにもあったけど忍び狩りが所属する弥山院がそれっぽい
テキストによると阿攻や吽護の飴は仙峯寺が広めたとか作ったとかあるけど
剛幹の飴だけはここが作って卸してるとのこと >>21
素材の分違うよ
葦名に攻め寄せた人ならぬ一族に抗するため葦名衆が鍛えたものだから攻めてきたのは女将だ
こないだURL貼られたテキスト読めるとこは結構ガバガバだから要確認 破戒僧は謎が多いな
まず蟲憑き、破戒の僧ということで仙峯寺の出であることは確かと考えていいだろう
破戒=寺を裏切った扱いなことから、蟲憑き勢と変若水勢は対立してるのやもしれないな
大元はどっちも竜由来だが、まぁ同宗教内で分裂して犬猿の仲なんて現実にいくらでもあるしw
気になるのは八尾比丘尼で、
モチーフを伝承や神話から引っ張ってくるのはソウルシリーズお馴染みだが
直接本人(笑)が作品に登場するのはかなり珍しいと思った
フロムが「不死身の尼僧だから八尾さんwww」と安直に出したとはイマイチ思えない
人魚の肉を食って不老不死となり、苦界に喘ぎ出家した彼女を
わざわざ作品に出した意図はあったのだろうか
>>15
いつ、なにが決め手で、など確定的なことは自分にはわかりませんが、寺の中にエマと仏師ふたりがいる場合、自分は寺の裏手にまわって盗み聞きをしていました。
そのときは確か、エマが仏師に対して、怨嗟に取り憑かれたら私が斬りますからみたいな内容だった気がします。
ほかに考えられるのは天狗のいた櫓にいる婆の話を聞くとかですかね。 >>24
水生の息落とすからそれなりに関係してると思う >>20
忍び狩りの傭兵を出してる弥山院
ただしあそこは槍なので、あんまり関連無さそう
そういえば、七面武者の動きってどれも源の宮のオカミに似てないか?
ドロップも形代作る小刀、瑠璃と源の宮に関わるもの
逆説的に、もう一匹の武者(おそらく川蝉)もオカミ関連なのでは?
出身が落ち谷なので、オカミの末裔という可能性が出てくると思う >>1
乙じゃー!
三生村ゾンビ化現象ってさ死蝋の膿と関係ありそうじゃね?
病の膿は川に流す習わしってテキストにあって宮の水の流れてくる三生村の連中が一番飲んでそうだし貴人さんのドロップが膿だしで繋がりあそう ゲーム内テキストではなく現実の伝承wikiを参照した話になるが
八百比丘尼は元は漁師の妻(か娘)であり 知らずに人魚の肉を食べて不老長寿となった。長寿である辛さから出家して世界各地を巡り 最終的に入定(即身仏になる)したという
でも八百比丘尼の伝承は日本中あちこちにあるから過程とか結末は場所によって多少変わると思う
それと日本に伝わる人魚という存在は 鎌倉時代の頃は魚の体で顔だけが人間という姿が一般的だったが、遅くても江戸後期には上半身人間下半身魚という西洋スタイルで定着したとされる
>>23
マジかよテンプレ入りしてるから信頼できるものとばかり
情報リテラシーガバガバですまんな
訂正ありがとう >>24
人魚ってワードだけから想像すると魚から宮の主か魚人間っぽい宮の貴族を食べて蟲付きになったともとらえられるけどこの辺はゲーム内情報少なすぎて推測しかできないなー >>31
この流れの通りにフロムがもし話作ってたとしたら破戒僧が宮で知らず蟲付きになって出家→仙峯寺で僧になる→仙峯寺に蟲付きの技術が渡る→宮に戻るっていう流れも考えられるよね 飴のテキスト読んでて思ったんだが
「怨霊降ろしは、人の身に余る御業。」
「仙峯寺は護国の勇者たちのため、
これを葦名に広めた」
ってあるから首無し達のために作って首無し達が使ったと読めると思うんだけどもしそうなら首無し達が道踏み外したとか怨霊まみれなのって飴の影響なんかな
いにしえの戦ってワードあるテキストってどのくらいある?
首無しとかと結びつけられれば時系列でいにしえの戦のとき仙峰寺は確実に存在したと出来るんだけど
>>35
俺は水生村の漁師だったのが不死になり出家して各地を回ってから水生村に戻ってきて宮に至ったんじゃないかと思う
他に漁業が描写されてる場所は少なくとも葦名には無いから
水生村の入り口にボロボロになって仏敵(貴人)に乗っ取られた寺があるでしょ
要は仏敵の僕となったから破戒僧ということではないかと思ってる
根拠何もないけどね >>37
道場の古戦の掛け軸
かつて葦名に、あやかし来たりあやかしの雷は、源の神鳴り
錆び丸
古錆の毒は、いにしえの戦で人ならぬ、おかみの女武者を退けたという
自分が今思いつくのはこれだけかな >>38
俺もこれやと思うわ
破戒僧だけは仙峯寺関係ないと思う >>35
これは天才
確かに仙峰寺が不死関連でおかしくなったのは途中からだし、
八尾比丘尼が寺に不死蟲をもたらしたはありそうだ
寺の文書だと竜から賜ったとか書いてあるけど
ぜってー嘘だろどうせ偶然かかっぱらったんだゾと思ってたから おお、誤植ばかりだったのか。報告ありがとう
誤字は見つかっていたが、誤植もあるとは
ほかにアイテムテキストまとめたサイトないもんかねえ
八百比丘尼が何故モチーフでなく伝承そのままの名前なのか、という疑問は前スレでも見受けられましたね
でもそれは破戒僧が何故「不死」となったのかを遠回しに説明しているから、と考えれば納得です
八百比丘尼が漁師の娘ということや、隠し森の寺が乗っ取られてることから水生関連ではないかという>>38さんの意見に賛同
蟲を見るとどうしても仙奉寺と関連付けてしまいますが、これは良い視点 >>28
「忍び狩りの弥山院が作り、卸している」
「弥山院の者は、忍び狩りの術を心得る」(剛幹の飴)
平田屋敷に忍び狩り 弥山院圓真
芦名城の名残墓付近にいる坊主も弥山院出身の様子
これくらいかな
読みは現実の地名から「ミセンイン」だと思われる そういえば寺の竜の帰郷の書にて、
坊さんたちが竜の帰郷をいつまでも待ってますと言うのは何故なんだろうか
帰郷の為の手はずまで調べて整えてるし
巴の手記で竜胤断ちなんて坊主どもはやりたがらないだろう、とあるし
不死は竜がもたらしたもので竜を信奉している風なんだが、何故帰って欲しいのか
単純に竜LOVEだから竜が本懐である帰郷を果たしてくれた嬉しいってだけかな?
竜自身が帰郷を望んでるのかはしらねーけど
>>30
死蝋の瘤も多少は関係あるかもしれないけどそもそも水生村は葦名の底、
つまり落ち谷と同じで多少なりとも源の水が流れてるからそれにより不死になってると考えられる
それと神主が村人たちに酒(源の水)を振る舞ってるみたいな会話イベントあったからそれが原因
あのまま源の水を摂取し続けると神主みたいに他の村人たちも宮人みたいに異業と化すんだとおもう
ただ分からないのはゾンビ気が狂ったようになる理由と火を恐れる理由、それと復活のときに地面から生えてくる理由じゃない?
>>47
村人がああなったのはわりと最近らしいからどうなんだろうな 蟲つきが謎すぎる存在だよね
結局わかるのはイレギュラーな破戒僧と獅子猿と半兵衛を除けば仙峯寺のみ
竜から賜った(主観)で書かれてるくらい
>>46
仙峰寺は2つに分けて方がいいかもね
悟りとか修行とか徳を積んでた時
不死に魅力されて歪んだ後
どちらのときの出来事、物か考えないといけない 赤目ゾンビ化はみぶ村もドウジュンも同じだから分かりやすいんだよな
赤なり玉と宿り石の関係も分かりやすいし
ムカデがほんとイレギュラーで違和感が強い
>>47
前スレからだけどたぶん水生の村人と赤目は本質的には同じ状態になってる
変若水を服用した赤目は火を恐れる(虎口盗み聞き)
「荒れ狂う赤目は、人の力で抑えることは難しい
だが。やつらは何より火を恐れる」(火吹き筒)
源の水が流れている水生村の川の水を飲んだ村人は火を恐れる(籠かぶりの正助)
また、源の水がもたらすお宿り石と、変若水がもたらす赤成り玉の関連性を見るにほぼ同一と見てよいと思います
「源の水を長く飲んでいた者は、体の中に石が宿ることがある」(お宿り石)
「この赤く丸い塊は、常しえに朽ちぬ
害はないが、効力が切れたのちも
きっと腹の中にずっと残るだろう」(赤成り玉、道順イベ)
アイテムアイコンの見た目も根拠
加えて、水生村からやってきたと思われる餌やり係が赤鬼と同じモーションであり、火を恐れることも裏付けになるかもしれません
前述の通り、水生村の村人も火を恐れます(籠かぶりの正助) 八百比丘尼そのまま受け取ると貴族(魚人)食って蟲つき?
>>53
てことは水生村は実は不死とはあまり関わりないのかな? >>48
水生村のNPCともう一回会話して確認してきたけど
神主が時々お酒をふるまってくれる→喉が渇くので仕方なく川や池の水を啜る
頭がぼうっとしている時は火が怖かった(頭がぼうっとしているときは狂暴化)
らしいから不死の原因は水で頭がおかしくなっている原因はお酒なのかも
「頭がぼうっとしている」これは酔っていると捉えることもできなくはない 噛み締めで寄鷹衆が落とすテキスト違いの別個体があって
なんか葦名を裏切ってのうのうと生きてるみたいな文だけど
これ唐突すぎて理解できん
落とす奴ただのモブで中ボスでも無いしなぁ
揺り篭の作成方法なんて竜胤の仕組み理解してないと知りようがないし 仙峯寺は本当に謎だわ
蟲を賜わったくせに何故賜わったのか理解していないところとかも
本当に悟り1つで全て知り得たというのかよ
>>57
1個だけ持ってて気になってたけどどこのやつが落としたの? お前ら考察にはフィールドワークも大切だぞ
いますぐ水生村や落ち谷、捨て牢に行こう!
噛み締めは後半いつのまにか拾ってたな二個あるからそのときの奇鷹衆みんななのかな
文書素直に受け取ると本城襲撃とかで葦名やばいから寝返ったとかに見えるが
蟲について何かが分かれば一気に解決しそう。蟲と竜が敵対しているのか主従関係にあるのか、どうなると蟲がつくのか、仙峰寺と蟲の関係、そもそも蟲とはなんなのか、この辺りが分かればだいぶ楽になるけど逆にいうとヒントが無い以上は妄想になりがち
>>53
なるほど、整理できたほんとうにありがとう
えさやりがかりって源の宮のデカい奴のこと?
ちょっといまから殴りに行ってくる >>59
内府襲来時、葦名城の本丸を正面からみて右側の
最初来たとき情報屋助けるあたりの屋根の上にいる寄鷹衆のはず
なんかわちゃわちゃしてる時に入手したんでイマイチ個体の確証が無い 冠位十二階が605年〜648年、日本で製鉄が始まったのが600年代、鋼鉄技術が確立されたのが1500年代と言われているけど
600年ごろの飛鳥時代には既に桜竜が居付いたと考えて、そこから不死や蟲憑きが増え始めたのなら不死斬りは一体いつどこで誰が作ったのか気になる…
八百比丘尼に関しては1449年に京都に現れその時点で既に800歳だったとする話があるが、やはりそのあたりだろうか
不死斬りの大きさが3尺3寸ほどと考えると、大きい刀は槍や薙刀にすぐ取って代わられて作られなくなったはずだし
武家乱立と刀の需要増も考え不死斬りが作られたのは平安時代〜室町時代(794年〜1573年)の間くらいになるんだろうか…
そもそも現実の史実と当てはめようとするのがナンセンスではあるんだけども
不死斬りが2本しか残ってない事や伝承が少ない事を考えると、蟲憑きが水源汚染で広まる可能性はかなり少なそうだ
大量に発生したら戦争や権力争いに利用されて不死も不死斬りも大量に作られ、歴史的な資料も大量に残るはず
不死を殺すための不死斬りであれば、まず普通に殺せてしまう貴人に対抗する為に作ったとは考えにくい
数の少ない竜胤の御子を権力者にしない為に作ったか、蟲憑きを増やさない為に作られた可能性?
しかし竜胤の御子を殺すためならば竜胤を与えた桜竜や、桜竜を崇めている貴人側が作ったとは考えにくく
蟲憑きを殺す為に作ったのならば、蟲憑きが増えることを懸念した権力者が居て不死斬りを作らせたと考えるのが自然か?
だが不死斬りが無ければ竜の拝涙も出来ないし、香も作れないし源の宮にも行けなくなる
となると宮入りに必要な鍵の一つとして桜竜か貴人が不死斬りを作り、不死断ちの機能は飽くまでもおまけだと考えるべきだろう
では元々が鍵としての機能ならば蟲憑きを殺す目的で作ったわけではないとして、
貴人を作り信者を獲得するだけで良い桜竜が蟲憑きを広める必要性がそもそも無いのでは?
貴人を下界へ行かせるだけで信仰としての影響力は計り知れないはずだし、貴人の装備を考えると貿易もある程度あったはず
坊主が蟲を賜ったとか言ってたのはやはり自意識過剰の可能性が高い?
では蟲憑きがオオムカデや普通サイズのムカデ、コオロギに分かれているのは何故か
源の水や変若水で突然変異した蟲の類が、同じく水を飲んでいた人間に寄生した結果が異形の不死になったか?
せめてサナダムシの蟲憑きが居れば説得力が増したのだが謎である
あるいは地球外生命体と噂されるように、蟲は桜竜とは別の不死性を持つ特殊生物の可能性?
・以下結論
しかし蟲憑きが門番として使役されている事を考えると、やはり蟲は桜竜と貴人の支配下と見るべきで
さらに貿易があったと考えるならば蟲を商品として卸しつつ、不死斬りの鍵と常世桜を下界に貸し出して
反乱分子になりそうな蟲憑きは処分しつつ、若い人間を献上させ続けたと考えるべきかもしれない
人間が馬鹿で蟲の研究に夢中になり、貿易が滞り時代と共に不死斬りも行方不明で行路も経たれ、源の宮は緩やかに滅び続けたと考えるべきだろうか
七面武者関連もう少し詰めてみた
言いたい事:七面武者はオカミに関連する人物の怨霊ではないか
前提:出現場所が
捨て牢の底
ドロップは形代流し
自分の形代を削って龍に捧げる為の小刀
銘は奉魂
獅子猿のねぐら
ドロップは泣き虫の指輪
これは川蝉のものだが、彼女は落谷に関わりがあることが仏師の話からわかる
蛇の目などと関わりが深いのかも(推論)
源の宮
ドロップは源の瑠璃
言わずもがな、龍の加護を受けた品
横飛びモーションが源の宮の仮面武者とそっくりな事、ドロップが源の宮関連品ばかりであることから、こいつらはオカミの関連だと思う
捨て牢の供養塔に「国盗られ刑死した 葦名衆の荒ぶる御霊 ここに鎮める」ってあるけど国とられたって誰に?
なんか捨て牢の身投げ場の左の柱の下に手と足ない白骨死体あるな
>>64
あの辺のやつがもってたのかもっと後とかの時期の敵とか違うMAPにいる寄鷹ならなんか情報になりそうだけどそれだと謎だね >>66
覚書に
「古ねぐらでは女の泣くような声もしたとか…」ってあるな
女というとやっぱ女将がイメージされるわ 女の泣き声に関しては「泣き虫」のことだろう
なんであそこにあって七面のドロップなのかは謎だが
七面は首なしと違って色んな武人の怨霊の集合体みたいなイメージがあった
鎧のデザインとかでモデルになった大名や地域って特定されてるんかな?
内通者のせいで亡くなった途端攻められるとか、いかにも史実でありそうな感じがするんだけど
>>72
あの七面が川蝉だってことじゃない?
獅子猿1回目倒した時に指笛が手に入るし女の指ってテキストで書いてあるし獅子猿に川蝉は食べられたから獅子猿のねぐらに出てきたって理解してたけど違うのかな >>70
あれ川蝉のことなのか?
てっきり水生のお凛のことかと思ってた…
すぐそこで三味線を弾いてたみたいだから >>47
酒は源の水で作られてはいる(葦名の酒)けど水そのものではないのではないでしょうか
籠かぶりの正助の話を聞くに川の水(=源の水)がゾンビ化の原因であり、酒は喉を乾かせてしまった程度と捉えられます
「お酒を飲むと、喉が渇いちまう
酒樽はすぐ空になる
仕方なく、みな、池や川の水を啜るんだ
けどなあ、飲めば飲むほど、喉が渇く…」(籠かぶりの正助)
また、飲み続けると起こる変調はお宿り石だと思います
川の水、源の水で引き起こされるのであれば神主が「これでは薄い」と京の水を切望する理由がなくなってしまいます
火に関しては前スレで書いたのを引用してくれてる人がいるので、そちらを 前スレでもあったがあくまで竜とか怨霊とかいる世界なので史実の歴史や地理は
発想の元ネタや参考程度に留めて作中の資料を中心に考えてた方がいいかと
例えば「内府」はそれが内大臣を示すことや赤備えといい明らかに徳川
だが、旗印などは架空のものだしそれを基に家康が内大臣だった1596年以降と厳密に特定するのは無理だろうし
それなら不死の蟲さんはムカデ想定で進めてるけど作中でムカデって出てきてないよな?
個人的には太郎虫って言う昔の薬になる虫は水生昆虫だから水から感染って言うのに繋げられそうでもにゃる
見た目はムカデとほぼ一緒
黒の不死斬りは小烏丸、もしくは同じ形状の別の太刀だから
平安時代に造られたと思われる
なんとなくイメージしてた人→貴人→壺貴人→鯉みたいなの考えてる人けっこういて安心したわ
ヌシ鯉になって仙郷まで辿りつけば翁もしくは桜竜の券属になれるってことなのかな
あとナメクジっぽい餌はなんなんだろうな、黄色は食べたヌシを殺す毒でも入ってたのかな
>>78
すまん、個人的に世界観に没頭するゲームって珍しくて、断片だけでも分かればと気になってしまった
赤備えとか特に何も感じなかったけど、見る人が見れば分かるんだな
他にも知識があれば小ネタでニヤニヤできそうだな 一応川蝉に関するテキストあげとく(一部抜粋)
泣き虫の指輪
ほそ指に似合う、古い指輪 指輪の裏には川蝉と彫られている
この指輪をはめて、指笛を吹くと悲しげな音が、響き渡る
泣き声は、寂しく美しい 燃える怨嗟を、ほんの一時、忘れるほどに
ほそ指(獅子猿討伐で入手)
年若い女の、ほそ指 獅子猿の腹の中にあったもので溶けかけている
指笛という、忍びの術があるそれを用いたものは、指に穴を開けている
このほそ指には、その跡がうかがえる
泣き虫
泣き虫の指輪の裏には川蝉と彫られている
落ち谷の水辺で、川蝉は泣いていた
いまは、もういない
この辺のテキストから川蝉は獅子猿に食べられたって事が分かる
>>79
百足衆の存在を考えれば不死蟲を百足と切り離すのは難しいと思う
不死の探求の一端が百足衆の人体改造なのだろうから蟲も百足と考えるのが自然
見た目一緒なら作中でも区別されてないだけかもね >>81
前スレの595、640、624あたりで画像撮って宮の奴らの脚がだんだん根っこみたいになってると言ってる人がいたから
個人的には、人 → 内裏の死体くらいの形態 → 貴族 → 翁とだんだん木みたいになっていき
壺貴人は別ルートで滝登り的な発想で鯉になって一足飛びに竜を目指してるんじゃないかと思ったな
(壺貴人の話はは完全に[推測]で根拠になるものが全くないので仮説ではなく思いつきだが)
>>83
川蝉が食べられたという話はどこかと思ってたが、ほそ指のテキストか
泣き虫の方も仏師の時系列にも影響しそう 前スレのをまた引っ張ってきてすまんのだが
これらは全てゲーム内のオブジェクトからの推測でテキストは全くないもの
水生村の水底の死体の周りにナメクジが居て、死体にもくっついている
ここから、死体を水中に投げ入れてナメクジを生み出すか、或いは繁殖させていたのかと思った
ナメクジを生み出すために死体を川の中に投げ入れているなら、卒塔婆が一緒に刺さっているのも頷ける(卒塔婆は故人の追善供養のために用いるもの)
死体がない上流付近ではナメクジの山は見られない
水生村の船がある辺にあるナメクジの山は、そうして河底で生まれたナメクジをさらったものなのかもしれない
また、水車小屋近くの社の前にはナメクジが盛られた器がある。捧げているか、供えているように見える
それと、お宿り石は体の中に宿るもの(お宿り石テキスト)なのに何故輿入れの祭壇に積まれていたか気になったんだが、祭壇の周りにだけナメクジが散らばっているのがわかる
ここから推測するに、お宿り石は吐き出されたもので、同時に体の中に居たナメクジもその場に吐き出されたのではないか。という結論にいたった
因みに村の川の最奥には貴い餌がある。これも何かし関係するかと思ったが、獅子猿のねぐらにも落ちていることから単に宮から流れついただけかもしれない
問題はお宿り石が吐き出せるサイズなのかということ
人の頭くらいはありそうだ
それにナメクジと死体の関係もちょっと薄いかと思っている
思いついたので書き記しておくね
燃える怨嗟をほんの一時忘れるほどにっていうテキストと仏師が泣き虫の指輪の音色が好きだったって語ってた事を合わせると
川蝉といた頃にはすでに仏師が怨嗟の炎を宿していた可能性が高いかと
獅子猿に刺さってる大太刀も川蝉、飛猿あたりと関係がありそうだよなあ
>>85
足まで見てなかったけど木の根っこみたいなってるのは気づかなかったわ、助かる
平田の壺貴人は一族の異端、裏切り者みたいに言われてたけど、宮の壺貴人も同じ方法でヌシになろうとしたあたりどっちも異端の貴族だったんだろうな
ブラボの脳に瞳〜の解釈と同じ匂いがするわ 蟲と竜の関係も自分の最初の頃は
源の水の中に蟲の幼生や卵でもいるとか
蟲は竜の眷属とか無根拠に思ってたんだが
前スレの方の時点で
・竜と蟲の関係も仙峰寺の書が竜に授けられたと言ってるだけで他に作中で繋がりが見当たらない
・蟲付きも獅子猿と破戒僧の例外を除くと基本仙峰寺ばかりだし、宮の貴族にも村にも蟲付きはいない
とあって、わからなくなった。不死や肉体や寿命の強化にも色々な種類があるようだし。
前スレやRedditでも意見が割れてて、まあ、荒れそうな話題ではあるが
どちらにせよ何か作中に根拠になるものがあればいいんだけど
百足衆に関しては鉄砲砦にいるものも仙峰寺から来たと言ってる人がいたな
(床下の穴通路に渡された木材の金具が他では仙峰寺でしか使われてないものなのを根拠に)
>>90
百足衆に関しては前スレで言われてたけど胎内めぐりのなかに蟲付きの不死のはず即身仏の死体がいっぱいある(仙峯上人含め)そこに大量の百足衆がいる
そして境内に長手の百足 仙雲がいる
六の念珠のテキストに
百足衆は己の星を探すものたちだ、星を見出せばそれに仕え、時に名すら変えるとわざわざ明示されてるから仙雲が仙峯上人っていう意見はけっこう筋が通ってると思う >>66
七面武者に関しては捨て牢の崩れた供養塔に書いてある
国盗られ刑死した葦名衆の荒ぶる御霊ここに鎮める
というテキストしかないので全て関連付けようとすると
川蝉はオカミの子孫
↓
葦名が何者かに乗っ取られる際に葦名衆として戦い殺された
↓
しかし川蝉は猿に食われたのでは?
↓
七面武者はただの怨念の集まり?
という感じに色々と疑問が 国盗られってどの勢力に?女将は追い返したんだよな?
>>93
opの敵将田村がいた勢力でしょ どこかは出てこないからわからない
一心も国盗りではなくもともと葦名だった場所を取り戻しただけだと言ってたし 平田屋敷に行ける仏師お気に入りの仏像は誰が作ったんだろ?
ツボ貴人や屋敷にいた坊ちゃん侍とか少なくとも現実影響及ぼしてるけど…ゲーム中には名言されてないよね?
内府でしょ。
一心が戦国のどさくさで盗り返したって言ってたし。
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ねぐらの個体がネックかな
葦名が国取られたのは一心が取り戻す前の田村の一度だけかと
供養塔に書かれてるのはその時のことじゃないかと
内府の軍勢の直接の襲来は今回が初だろう(推測)
3年前に紫ニンジャは梟の手引きで来てるが(平田屋敷での盗み聞き)
七面武者に関しては一次資料になるものが少ないから
一端保留でいいんじゃないかと思うが
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>>78
内府軍の家紋も二葉葵=三つ葉葵の原型で新田家ゆかりのものだし
徳川家の分家と井伊軍先鋒が前線に出ているという設定なら割と架空
とも言えないかも >>97
普通に良いやつ
さっき貰って銀行に出金した そういえば仙峯寺の即身仏達ってアートワークによると「干からびた死体」らしい
本当に蟲憑きならわざわざ死体って書かないだろうし、あれは不死の力を持った蟲が死体を操ってるだけなのかも
個人的に気になってるだけなんだけど首無し獅子猿の動きって明らかに不自然だけど
あれは頭を切り落とされて目が見えてないからなのか、それとも中の蟲が体の中で蠢いて猿を動かしてるからなのかどっちだとおもう?
>>102
目が見えないならこっちを追うこともできないだろうし後者だと思う >>100
実在の人物や場所は出ないオリジナルな日本と公式サイトに書いてあるんで架空ですよ
あくまでモデルがわかるってだけ なんでラストの一心を斬るときに「不死斬り」でるかの考察って出てたっけ?
あれって黄泉帰っただけで不死では無いはずだよね
二人の長の内ジラフは落ち谷所属(カタカナ名前、鉄砲砦のお堂を守る)
仙雲は仙峰寺所属(漢字名前、境内に部下たちといる)として
包帯ぐるぐるの見た目、雑魚は火薬の扱いに長ける
どっちも落ち谷で取れる黄色煙硝をドロップすることから
百足衆はもともとは全員落ち谷所属だったんじゃないかな
ここから妄想だけど
仙峰寺にスパイとして入門し、落ち谷に戻ってきたのがジラフ
部下と一緒に不死という星を見つけて名を変え仙峰寺に寝返ったのが仙雲
あの姿はよそ者である落ち谷衆が入門する条件として
仙峰寺連中が人体実験したみたいな
>>102
あの即身仏は不死の実験で元々寺に安置されていたやつにムカデ入れられたんだと思っていた >>107
ジラフ→ジュラフ→キリン→麒麟
って考察を前スレで見かけた 首長い方のキリンだし英語だしで流石に唐突すぎやしないか
蟲入りの死体も二種類あるな
デカいムカデが出てくるのとムカデっぽい小さな蟲入りのゲロ吐いてくるタイプ
後者から時間経つとムカデが成長して前者になるのかな
カタカナ名はなるほどね、鉄砲砦の百足は寺を裏切った説か
でもスパイではなく、ジラフの方が単に寺を裏切ったのだろう
長手以外の雑魚百足が寺にいるから、基本は寺で生まれるものだと考えられるし
前スレでの百足が蟲憑きからの派生だという説も併せて、ジラフがはぐれただけだと思う
あと名前は蛇の目のシラハギ/シラフジから「シラ」の部分を取り、転じてジラフ説を思い付いた
多分自分の探索が足りてないだけなんだけど
隈野陣左衛門と水生のお凛と作左の関係性ってなんなの??
ただの質問ですまん
葦名のどこかに蛙に関する記述だったり、蛙そのものだったりないかなあ、
蛙に関する繋がりがあると説明つきそうな事があるんだけど。
水生村って実は蛙信仰とかしてない?
>>114
「地蔵をくるむのは、親ごころである
作左様… どうかこの子を、この布でおくるみください せめて安らかに命がありますように」
から、親子なのかと
>>115
忍びに大ガマは付き物な感じはするけど、思い当たる節はないなあ
社にナメクジ備えてあったけど。三竦み? 蛙は一度も意識したのことないな
どっかで出てきたっけ?
>>116
なるほど、そう考えれば全部筋が通る
ありがとう >>116
そう、三竦み。
この三すくみは平安時代頃くらいからあるらしいのだが、
そもそも日本で生まれたものでなく中国で生まれたものだそうで、問題は
日本だと 蛙→蛇→蛞蝓(ナメクジ)→蛙 なのだが
中国だと 蛙→蛇→蜈蚣(ムカデ)→蛙 ということらしい
(こっちが正しいとのこと、実際大ムカデは蛇を捕食できるらしい)。
西から日本に渡る過程で誤って伝わってしまったようだが…
奇しくもナメクジとムカデが同じ立ち位置として成立してしまっている。
桜竜の眷属は元々ムカデなのかもしれない、ただ土着の為か日本ではナメクジになってしまった。
だが計ったか偶然か、神性に近い鯉の主が変若水の溜まり場で死ぬことで不死性が高まり、
内に潜んだナメクジが竜に近づきムカデに先祖返りしたのではないかという推論を考えてみたのだがどうだろう?
宮の水底の古い鯉の主の遺骸にまとわりつく青虫みたいのは要素が足りずムカデに成り損なったナメクジではないのか? 名前に関して、海外勢で九朗[kuro]と淤加美[okami]で闇龗[kuraokami]では?とかあったな
日本人からするとその繋げ方は無理ある感だが、一応
出てくる生き物は
鶏、犬、トカゲ、コオロギ(ゴキブリ?)、鯉、猿、蛇くらい?オブジェは抜きで切れるやつだけね
長くなったけど、自分の中でひっかかってた双子首なしが宮の水底にいることの辻褄があったので、よかったら読んで欲しい
違うとか反証材料になるのがあったら指摘をお願いします
注連縄マンから降りて最初に見えるアイテムが丸薬なんだよね
「この地に古くより伝わる秘薬
いにしえの戦でも使われた記録があり
葦名の不倒を世に知らしめたという
丸薬を入れた印籠は、
戦勝の御守り代わりでもある」(丸薬)
とあるんだが、これって宮で葦名衆が宮の貴族と戦った証拠にはなりえないだろうか
その丸薬があるところは崩れた階段になっている。階段には苔が蒸している
注連縄マンに運ばれてる時点で地理的に繋がっていることはわかる
元々は注連縄マンがなくて、地続きで行けていたのではという推測ができる
ここで葦名が宮に攻め入ったのではと考えた
そして、宮と仙郷は古い葦名の土地であることが戦いの残滓・桜竜からわかる
そこで考えたのが(続きます
八尾比丘尼は人魚を食べて不死になったらしいけど、セキロでいうところの人魚って色鯉のことだよね
ただ、鯉を食べて蟲が憑くっていうのも脈絡なさすぎる気がするんだよなあ
そこで考えたのが、かつて葦名に桜竜が根付いた頃に葦名の中で貴族とそれ以外で分裂し、戦が起きたのではないかということ
「首なしvs宮の貴族」の構図のためのこじつけに近い推論になってしまうけど
「葦名にはひと際古い土地があり、古い土や岩とそこに染み渡った水が、西から来た桜竜を根付かせた」(戦いの残滓・桜竜)
ここが一応分裂の論拠になる。仙郷も宮も葦名の土地だと明言されているので
他に補強するものが夜叉戮の御霊降ろしのテキストと、葦名衆が戦で用いる丸薬が拾えること(注連縄マンの手前、お屋敷の中庭、鬼仏大桜の近く)
それともう1つ
双子首なしがどの国の勇者なのかも話題に上がってたけど、それも解決する
葦名がここで戦ったからだとすると、だから葦名の勇者である首なしが水底に沈んでいて丸薬も落ちていることの証左になりそう
他の場所の首なしも葦名の勇者であることが前スレ>>606で言われていた。説得力があると思うので引用させてもらう
「護国とか勇者とかがテキストに出てくるあたり葦名の人間としか思えない 吽護は葦名城の堀に居て、剛幹は葦名の首塚に居る事も葦名側の理由」
つまり、いにしえの戦は淤加美一族と葦名衆のもの以外に(それ以前に)葦名衆と宮の貴族のものがあったのではないか、という推測です
淤加美一族が仙郷に至った後に葦名に侵攻してきたことを考えると、いにしえの戦とは別に思える
問題なのはいにしえの戦は淤加美一族とのものとわかるテキストばかりで、別に戦があったことの信憑性が薄いこと
ないわけじゃなくて薄いと書くのはやっぱり夜叉戮の御霊降ろしのテキスト。これだけが相手を「宮の貴族」にしているんだよね
それと地続きで行けていたならば本編の輿入れの文化がおかしくなってしまうのも問題
輿入れの場所は天井の穴以外外につながる道がないしね
まぁその宮の貴族vs葦名衆で崩れた、とかすればいいんだろうけど流石に無理があるわな
どうだろうか、長文になったけど
個人的に気になってた双子首なしが説明つくかなーというところでスッキリはしてるが、こじつけに近いところもあってもやもやもしてる。指摘お願いします >>122
推敲不足ですまない
「葦名が攻め入ったのでは、と考えたが、元々葦名の土地だとわかるテキストがあった」
と補足しておいて下さい… 三竦みの話は非常に面白いけど、
作中に論拠になる要素が見当たらないから現段階では難しそう
>>122
源の宮が遠い昔は階段で普通につながっていたというのは、なるほど。
ただオカミ一族が仙郷を目指す頃には香気が必要だったわけで
その時点で輿入れ文化があり既に陸路で行く道は途絶えていたといことでは(淤加美の古文書)
要するに崩れたのはそれよりさらに以前なんじゃないかなあ
そうすると時系列の問題がありそう 俺も葦名が攻め入った説は賛成
以下妄想なので興味ない人はスルーしてね
第一に首無しが宮の水底に居ることから宮で戦いがあったのだろうと考えられること
第二に七面武者が居ること、七面武者に関する説明は供養塔に書いてある葦名衆の荒ぶる御霊ここに鎮める。という文面だけなので宮で戦ったのは葦名衆の可能性が高いのではないかというところ
>>127
反応ありがとう
そうなんだよね。時系列考えるときにまずわからないのが輿入れの文化の成立がいつなのかなんだよね。そしてそれはもう一次資料じゃわからないのがもにょる 双子とは関係ないんだが、疑問に思ったテキストを一つ
水生の呼吸術
水生の御初代は、輿入れが決まった者にのみ、
密かにこの秘術を授けた
輿入れ望まば、水生の息
これ無くば、神なる竜とは見えられぬ
なんで輿入れに呼吸術が必要だったんだろうか?注連縄が運ぶならそんなものいらないし...
>>130
これは内裏の扉が閉じられており、
竜の磐座のある奥に進むのに呼吸術が必要だから
ただ、前スレでこれが伝えられた時期とか村が霧に閉ざされた頃とか
なんかこれも時系列よくわからんなという指摘あったな 葦名vsオカミ(この時は宮まで地続き)
↓
戦後に地続きじゃなくなる
↓
今の注連縄マンでの輿入れの文化誕生
輿入れが注連縄マンじゃなくて階段使ってやったとか?
まあ結局資料がないから想像の域でないけど
>>130
餌やり娘姉のセリフで「内裏の扉はもうずっと閉じたままなので 今は水の中(ぬしの棲みか)を通らなければ辿り着けません」というものがある
源の宮はよく観察するともとは陸地にあった建物が水カサが増して沈んでいるような場所があちこちにある
つまり辻褄を合わせると水生村の創世時にはもう貴族達が下級の者を隠れて貪る風習が根付いていたということになる 「水生の御初代」が生きてたころから内裏の扉が閉じられてて、建物が水没してたってのも不自然な気はするが...京の水のテキストから分かるけど、あんだけ待遇の厚かった貴族に「ぬし」がいる水の中泳がせるっていうのも納得いかない...
資料がないから仕方なくはあるんだがね
個人的には注連縄マンのシステムも疑問が残るんだよね
ムービー見ると、注連縄マンが思いっきり輿ぶち壊してるんだ
これじゃあ次に輿入れする人どうするんだろうか
狼運んだあとの注連縄マンも沈黙してるように見えるしね
でも再度輿入れの場所に行くと「源の宮に行く」と出て、注連縄マンの上からスタートするのがこれまたわからん
これはゲーム的なものなのかな?(4猿のところから奥の宮ワープみたいな)
まさか毎回輿入れする度に壊れていたのか?作り直していたのか……?
輿は長い時間がたっているのがわかるほどに劣化していたが関係あるだろうか
呼吸術が必要と伝えたのは誰なんだろうな。
巴とは思えんがひきこもり貴人でも目的不明だな
単に出てきてない可能性もあるが
Redditとかの海外勢のも軽く見たが
そこらへん時系列とか説得力ある仮説見なかったな
論拠が示せないところはどうしようもないから一端保留がいいんじゃないかと
まず登場人物やここ3年の出来事でも一次資料や理詰めで埋められそうなことは色々あるし
例えば上の方では[泣き虫]のテキストから
隻猩が怨嗟を溜めるようになったのは川蝉存命時からみたいな指摘あったし
源の宮関連は時系列が曖昧というか言及されていないから考察が困難
DLCで葦名vsオカミの深堀りとかやってくれないかな
お米欲しがるお婆ちゃんって変若の御子の付き人的なものだったんだな…だから蛇柿の話してくれるのか…
ブラボダクソ3とあったジェスチャーの仕掛けないのかと思ったらミブ風船がそれ扱いとか交信以上に分かりにくいわ!
DLC待ちでここは終わりかな
前スレからずっと引っ張っててすまんかった
ありがとうね
そうだね、もっと資料多い本編近くの年代を埋めてくの良さそう
ムジナに傀儡の話をするとあの婆さん「たち」かって言うんだよね
一体何人なんだ
>>139
ミブと鐘鬼(鐘鳴らすと手に入る難易度変更のアイテム)がそれに当たる
2つとも使用すると拝むジェスチャーになるからだろうね とりあえず各地で出会う信心深い老婆は同一人物だと思われる(咳の音・信じ狂いし者)
ちゃんと検証してないので違ったら申し訳ない
(関係ないがスレ昼間に荒れないといいが…)
関係無さそうだけど一応参考までに
あとはやたら煽ったりして荒らすのには触れちゃいけないゾ
細かいことだと
仙峰寺の大紅葉にはしめ縄めいたものが巻いてあるんだな。寺なのに。
といってもかなり劣化して長年放置されて見えるが
あと、水生村には柿なってる。他の場所では見かけないが。
修験道の柿売り供養衆の周り、仙峰寺にもない。
(まあ、商売としても生えてるそばで売っても意味ないけど)
一応「柿」のテキスト
水が良いのか、葦名の柿は滋養がある
柿は血となる。血は米となる
血が足りぬ者には、食わしてやると
良いだろう
>>144
怨嗟の鬼の赤い姿もこの辺が元ネタなのか 変若の御子に蛇柿渡すと本堂と奥の院をつなぐ扉の前に瀕死の婆さん出るよ
御子がちゃんと蛇柿食べたかを狼に聞き、満足してあっちじゃあ…っつって死ぬ
婆さん(達)が帰郷を望んだ一派だというのはほぼ確実として、
仙峰寺を追い出されたってセリフからするに帰郷派は寺にとってやはり都合が悪かったんだろう(妄想)
川蝉って仏師の修行相手という時点で超強そうなのに あっけなく獅子猿に食われたのは何故なのか妄想してみたが
獅子猿の首に刀を刺して殺したと思ったら獅子猿が不死だったもんだから不意を突かれて殺されたとかがしっくり来る気がした
蛇のwikiより抜粋
漢字文化において古くは無足の動物を蟲と称し、代表的な動物が蛇で、その他、蛭やナメクジやミミズやウミウシも蟲に属した。
ヘビは古来、世界的に信仰の対象であった。各地の原始信仰では、ヘビは大地母神の象徴として多く結びつけられた。山野に棲み、ネズミなどの害獣を獲物とし、また脱皮を行うヘビは、豊穣と多産と永遠の生命力の象徴でもあった。
日本においてもヘビは太古から信仰を集めていた。豊穣神として、雨や雷を呼ぶ天候神として、また光を照り返す鱗身や閉じることのない目が鏡を連想させることから太陽信仰における原始的な信仰対象ともなった。
仙峯寺は寺の手すりや屋根に蛇のシンボルが置いてあることからもともと白蛇信仰だったけど同じような不死性、天候神としての力を持つ桜竜に信仰がうつっていった感じかな
蟲つきに関しても蛇も一種の蟲と考えられるならもともと神聖なものと捉えてただろうし信仰の1種だとも考えられる
宮崎世界観かと思ったけどどうも一貫性が無いな
亡霊系の発生原因も謎だし怨嗟とか修羅の設定もよく分からないし
形代がどういう位置付けなのかも謎だし
竜に蛇にムカデにナメクジに鯉に不思議生物多過ぎだし
不死斬り開門が唐突過ぎて超展開になってるし色々ガバガバ過ぎる
デーモンとか王のソウルとか瞳なんかのコアになる設定がなくてエピソードの羅列なのがスゲーダクソ2っぽい
それを考えるスレであってウンコを垂れ流すスレじゃないぞ
ゲームシステムは糞2の要素が見えるが
世界感の出来はかなり良い
そもそも世界感は糞2は良く出来ていた
百足の出てこない即身仏と百足の出てくる即身仏の違いって何なんだ
百足が体内で育っているか育っていないかの違いなのか
百足のいる方は危険攻撃の時に赤目になるのも意味がわからん
水の成分と蟲憑きは根本的に違っていて 赤目はあくまで肉体強化のみという仮説をコイツが崩してくる
水による赤目化と蟲憑きによる不死を両方使いこなしているってことなのか?
あと百足の出てこない即身仏だけがコオロギを無限に吐いてくる
もしや蟲はムカデとコオロギの二種類がいるのかと思ったが 前者はムカデを殺せば死ぬが 後者はコオロギを殺しても死なず 即身仏本体を斬ることで死ぬ
コオロギverの即身仏は体内に無限にコオロギを生み出す核が潜んでいてそれを斬っているとしか考えられない
両方使いこなしてるんじゃね
てか変若水に住む寄生虫=不死蟲
んでそれが適合した個体が蟲付き
それを人為的に作ろうとしたのが仙峯寺
賜ったってのが仙峯寺初の蟲付き破戒僧
破戒僧は不死性に魅入られた寺を嫌がって宮へ
って考えると自分はスッキリする
ただこうするといくら適合個体とはいえ蟲付き少なすぎるだろうし色々変な妄想なんだけどさ
死なずの半兵衛は不死なだけで力が増強されている様子もないし やはり変若水のドーピング効果と蟲による不死は別なのだろうか…
というか8周目の百足の即身仏強すぎて一心より苦戦するわコイツ
首無し獅子猿が水をがぶ飲みしてたのをみるに虫憑きの中ムカデにとって源の水が必要なんだろう
仙峰上人は水を飲まなかったため中のムカデが死んでしまった
>>159
半兵衛は水を絶ったなんてテキストあったっけ? >>160
少なくとも狼が荒れ寺に来てからはずっと賽銭箱の近くにいるんだから、飲めないでしょ
テキストで言うなら、上人が水飲まなかったなんて文章もどこにも見当たらないぞ >>161
おまえその理論だとほぼ全NPCが飲食と排泄をしてない設定なるぞ
裏で人としての営みは普通に行ってるのが自然だろ
仙峰上人の水を飲んでないのはテキストがないのは認めるが 葦名の水は場所によって濃さが違えどほぼ必ず源の水は含まれてると思う
あとどのNPCもゲームシステム的にその場から微動だにしないので コイツらは一体いつ飲食してるか?など考え出したらキリがないぞ
>>162
...?
狼の見ぬ間に半兵衛が落ち谷や宮まで行って、水ゴクゴク飲んで帰ってきてるって言うのか?
それともどこかに隠し持って、定期的に補充しに行ってるっていうのか?半兵衛の戦闘能力で? >>164
じゃ城下の人や仏師は全員雨水貯めて飲んでんのか?どこかで気軽に芦名由来の水を飲める場所があるんだろう。井戸とか小さな川とか。
あと半兵衛はセリフからしてそこそこ腕に覚えはあるみたいだよ。
そろそろNGいれるぞ てゆーか、この考察に関しての一次資料が獅子猿のモーションにしかないし、推測が推測を呼ぶだけだな
なんかイライラさせてたみたいなんでこの話終わりにしますわ
水断てば死ねるなら半兵衛はとっくに試して死んでると思うけどな
断食ぐらいしてるでしょ
獅子猿は切れた首から水を飲む表現がしたかっただけだろ・・・
葦名の分家である平田の養子だった御子を平田を滅ぼしてまで奪い葦名に幽閉する意味がわからない
平田襲撃の手引きをしたのは梟らしいけど平田襲撃を考えたのも梟なのかもしくは弦一郎殿なのか
>>167
まあこじつけるなら断水にしても尋常じゃない時間する必要があるってくらいかな。半兵衛が断水をしてるかどうかは知らんが。
そもそも言いたいのは
蟲付きにはムカデが寄生している。
その不死はダクソの不死と違って長い年月の中で死んでしまった。
以上から栄養であれ魂であれ何らかをムカデに供給しなければ不死ではないということ。
蟲付きが何かを摂取してる部分が獅子猿の水を飲むという場面しかないから、蟲付きのムカデには水が不可欠という推理をしただけでござる。 英語音声と英語表記で一通りやってみたけど今回翻訳クソゴミだからそっちは参考にならんぞ
アクティが担当したのか知らんが誤訳多すぎで海外ガチ考察勢がまじ可哀想w
ラスボス前の七本槍と侍大将が
「全て殺したか?よし、では弦一郎様が戻られたら始めるぞ。葦名を興すのだ」って会話してるんだけど
これって開門の力を使って殺した内府兵の死体の山に竜胤の血をばらまいて、黄泉から葦名兵をたくさん連れてこようとしていたのか?
一心だけ復活させても勝てないと思ってたけど…
ムカデに関しての個人的考えだけど、あれは元々仙郷に住んでたモノじゃないかと考えてる。
ムカデは元々変若水を飲んで生きてた感じで。
仙峯上人が蟲を賜った経緯も
桜竜「ココええ土地や気に入ったわ」
蟲達「は?俺達のシマなんだが?(ガブリ」
桜竜「ちょっ、おまやめ」
蟲達「こいつ食ったらなんか変な力ついた。もっと食らったろ」
そこから蟲が不死の力手に入れて
仙峯上人「仙郷来た」
桜竜「あ、そこの奴。こいつ等取って」
仙峯上人「えー、なんで?」
桜竜「こいつ等ワイの力吸ったから不死の力持っとるで。こいつ等研究したら不死になれるで」
仙峯上人「マジか貰うわ」
ってなって蟲憑きが広まったと考えた。
蟲達ってなってるのは蟲憑きが複数いるから
破戒僧は………スマンこいつの説明がつかないから見逃して
白蛇の社に出現する落ち谷の白猿を城まで誘導すると内府軍に問答無用で襲いかかり葦名兵には全く攻撃しないことが確認できました
物語序盤、虎口階段周辺や名残り墓下部に葦名兵に紛れて落ち谷の鉄砲(大砲)衆が混じっていることからも
落ち谷の勢力は葦名本城の勢力と協力関係にあることがわかります
>>141
貴いかたがいる、飛び降り、干し柿、生柿で少なくとも四人 ババアに関してはテキストかなんかなかったけ?
狂ってるがありがたいみたいな
「お宿りは吉兆ぞ」ってのは多分宮の貴族か神主のセリフだと思う
水飲ませまくって葦名の水に含まれる成分を濃縮して(あるいは変質させて)結晶化させて香の材料にしてる。 (結石が香になるってのは鯨の竜涎香が元ネタだと思われる。)神主と貴人がグルになって村人を使って葦名の水に含まれる桜竜由来の成分を濃縮して香を作ってる。
こっからが妄想。結石が出来たら腹かっさばいて石取り出してるだけなんじゃないかな。そんで、貴人になりたい神主は石を渡す代わりに京の水もらってる。本当に"貴人になれる"京の水なのかは分かんないけど。あとこれだと水生呼吸の辻褄が合わない。
貴人どもが村人を香の材料を作る装置にしてるという胸糞。
落ち谷の花も葦名の水の中の成分を集める装置だと考えると、2つは似た者である。(水に桜竜由来のなんらかが溶け込んでるという前提)
巴が持ってきた桜も桜竜由来。(御子の血も多分そう)全部桜竜に由来する。
お香の材料が全て桜竜由来というところだけ賛同できる
お香は材料が全て揃うとピンク色の光を発するけど桜竜も戦闘時に体に全く同じエフェクトがかかる
そして蟲が桜竜由来とは少し違うと思う理由の1つとして、蟲がお香の材料にはならないということがある
蟲が桜竜の体から分離したり源の成分を多く含んでいるのならお香の材料にもなるはずだと思うんだよね
でもそうはならないということは、つまり蟲は桜竜由来ではない
まぁこれらは根拠が薄いので流し読みしてください
赤目に関して
「成りたいものになれなかった」はぬしになれなかった鯉
赤目鯉をヒントに人間の肉体を強くしようとしたのが道玄(と道策)
本編に出てくる赤鬼は道順の実験による赤目実験の失敗作(言葉が喋れない。敵味方の区別がつかない。ただこれは葦名出身ではない白人が元になっていると説明がつく)
本来の赤目は自我を保ってるまま(正気かどうかは置いておく)強靭になる赤目居合いマンや赤目道順みたいな奴ら。道玄が作ったのはこいつらで、道順は執念で再現した。
赤目と回生の力は相反するものなのか、それとも赤目になって身体を強靭にすることでリソースを使い果たすから回生できなくなるのか。この場合のリソースがなんなのか分からん
赤目と水生村の村人が火を恐れるっていう共通点があるけどつながりがあるのか否か
>>177
輿入れの祭壇に石が捧げられているから、貴人に渡しているとは考えにくいと思うがどうだろう
あくまで宮へ至る手段であると思う
餌やり係と姉妹のように宮へ至ったNPCの例もある
しかし「お宿りは吉兆ぞ」や神主の「末座にお加えください」言動からして、貴人が村人たちを煽動しているのは同じ考えだな
「宮はいいところなんだぞ、永遠を得られるんだぞ〜」みたいな。植え付けられた思想
わざわざ幻術使って村を隠してるし、貴人が村を利用しているのは間違いなさそう 虫と寺に関して
せんぽうじは元々拳法を極めて仏に近付くことを目的とした宗派。ある日上人が虫を竜から賜り(あるいは賜ったと思い込んでる)不死になる。上人が何を考えたのか竜を西に帰す研究を始める、それの研究成果がお米ちゃん。
しかし他の坊主どもは上人の持つ不死にのみ魅了されて不死の研究を始める。
こっから妄想
即神仏は上人を再現して自分も不死になろうとして失敗したものだと感じた。虫を宿らせて不死になろうとしたけど人の形をしたただの虫の巣にしかなれなかった。
>>180
宮に至りたいのは神主だけだから神主が村人を利用して宮に行こうとしてるのかね
桜竜に似た香りを纏うことが条件なのは多分当たってると思う
腹に石が宿ってるだけの村人と花と石と桜と血の香をまとった狼(と >>182
途中送信してしまった
狼(と丈)では扱いが違うのだろうか 変若水の不死と竜胤の不死って相反するものかもしれんなぁ。丈が病気に罹ったのも巴が先に変若水の不死を持っていて、そこに竜胤の不死が加わったせいで丈になんらかのふぃーどは
>>184
途中送信してしまった。
なんらかのフィードバックが来てしまったものだと >>182
宮に至る(或いは宮で永遠の生を授かる)のが村人の目標で、神主は貴人になるのが目標だったのではないかな
前者の根拠は姉妹の「よくも謀りおったな」のセリフ。騙されて来たのがわかる
後者は神主の「どうか末座に……」のセリフ
>>184
竜胤と変若水の不死が相反するものだとすると、赤成り玉で回生が出来なくなる理由付けにはなりそう
丈様に関してはわからんけど 注連縄マンの股間のお札の文字
これって解読できるもんなんだろうか?
>>186
指の数はヒントになるかも?
4本指の生き物は両生類に多いとか(退化した五本目の指の骨は小さくあるらしいが
八百比丘尼が桜竜の腕を食べて不死になった考察見たけど、腕があるなら違うのかな
まぁまた生えてきたとも解釈できるけど 連投スマン
>>188
どこか篆書っぽいね
御札を見てキョンシーを思い出した。注連縄マンの動力源というか、動かしているものと考えて良さそう
やっぱりちゃんと作られたものだったんだな(よく作ったなこれ 隈野さくざ(父)と水生のお凛について
さくざ、または葦名の侍は隠し森(霧の森)について知っていて行っていけないことになっている
水生のお凛は文字通り水生村のお凛(名字を持たない町人)
他の村人のように病人みたいな見た目していない(幽霊だからか、神主が酒を振る舞う前だからなのか)
こっから妄想
さくざ(父)はなんとか衛門(息子)と同様に三味線の音に誘われて水生村、あるいは手前の隠し森まで行った。そこで生前のお凛と出会い、なんとか衛門が生まれる。なんでかは分からんけど(悲劇的な別れかもしれないしそうではないかもしれない)さくざが息子連れて葦名に帰る。
お凛が亡霊になって三味線を弾く。三味線を引いてたら昔のようにさくざが会いにきてくれるかもしれないという妄執からだろう。結果、命を懸けて息子が会いにきてくれた(呼び寄せてしまった)。
最後に正気を取り戻したのか生前の願いなのか息子の幸福を願って消える。
実はロマンチックな話なのかもしれない
>>189
八百比丘尼にそんな考察があったのか!
もしかして誤解を与えてしまったかもしれないけど、切り落とされたとこからまた生えてきているわけではなくて、腕は合計3本だということです。写真も分かりづらかったかな、考察には関係ないかもしれないけどわかりやすいスクショまた貼らせていただきます〜
日本古来の不死伝承の1つである八百比丘尼が不死なのは虫による不死だったんだよ!みたいなフロムがたまにやる伝承をフロム式に理由つけて解釈したやつだと思った。
元ネタの人魚食ったとかはあんまり関係ないんじゃないかな
どんなに真面目に考察しても開門超展開で持っていかれるのがな
竜胤も貴人や蟲憑きと何がどう違うのか最後まで解説なかったのに、
その竜胤を捧げると死者が首から生えるとか意味不明過ぎる
桜竜が黄泉の使いで回生の力は黄泉に保存されてるデータで肉体を復元してて
開門は竜胤持ちの肉体を丸々黄泉データで書き換えてるだけとか解釈しようにも
西から来ますた!って名言されてるのがマジでオワタ感しかない
>>196
ほんとそれ、黒の書にも竜胤を捧げると黄泉帰りができるってかいてあるのに変若水の不死でも開門しちゃってるのがほんとわからん 竜胤を捧げて〜は事前に九郎を斬ってていた事に関係があるのではないか?
九郎は致命傷っぽかった、九郎の命(竜胤)を捧げたと見ることもできるし
九郎の血を使ってあの時の弦一郎が竜胤の力を得ていたとも解釈できる
変若水にせよ竜胤にせよ、不死のはずの弦一郎が
一回狼に忍殺された時点でサレンダーするのが奇妙だった
これももう自分を媒体に一心を蘇らせることを決心していたと考えれば
多少は納得もいくように思える
各EDも細かく見ていったら謎だらけだよなあ
竜の涙を飲ませる→竜インの力を失くす
氷涙を飲ませる→?
揺りかごに入れて西へ→クーラーボックスで運ぶ的な?
>>196
あの世は西の方にあるって考え方もあるし、物理的な西じゃないかもしれないよ。 >>201
まぁあそこ行動の理由が作中の伝聞や書物に従うものばっかだからね
「そうなると伝えられているからそうしたらそうなりました」以上の説明ない
何故、どういう理屈でそれをやるとそうなるのか?という説明は薄弱な感は否めない
ただ、巴と丈という前例がアレコレ頑張って突き止めた方法ですという補強が入っているし
方法の解明からやったら冗長になりすぎると判断したんだと思う
俺もその判断は正しいと思うわ 力を持たない弦一郎は守るためにあらゆる手段を尽くして
そうして己の命と引き換えに黄泉帰らせた凄まじい力を持ったおじいちゃんは異端の術までして国守ってもなぁ…って感じのぶっちゃけただのバトルジャンキーってのがちょっと切ないな弦一郎…
>>200
そもそも弦一郎は不死じゃないと思うぞ
天守での弦一郎戦の後のムービーでわざわざ目を赤く光らせてるしあくまで赤目で肉体が強靭なだけ変若水で不死になってるキャラも出てきていない
また不死斬り開門は修羅辺EDで不死でもない義父が普通に持ってくることから抜いても死なない 竜胤を供物にって黒の巻物にあるから>>200と同じ考えだわ
ムービー踏まえると不自然ではないってことね
ただ弦一郎が自刃したのはようわからん
単に媒体が必要だったのか、死ななければならない理由があったのか。死ななくて済むならわざわざ死ななそうだし、前者の方が自然かな >>205
なるほど、不死斬り=不死にしか使えないという先入観に引っ張られてたよ
確かに開門は不死コスト無さそうだね
しかし、天守で忍殺後に復活したのは何だろう?
ただ単にめっちゃタフになってただけかな 傷ひとつつかない御子に瓢箪プレゼントするエマとかガバは結構多いんだぜこのゲーム
途中で設定変更あったんわほぼ確定やわ
>>204
あそこは憐れな孫の頼み(葦名防衛)を聞くと言ってるのに
もう無視すりゃいいはずの狼と立ち会うことから
・本心では外法を用いた葦名防衛に乗り気じゃない
・しかし命を賭した弦一郎への愛、義も確かにある
・全盛期の自分を比類なき武士である狼にぶつけたいバトル欲
この3つの感情があって、狼に審判を託したんだと思う
狼に敗れればそれもよし、勝って内府相手に大立ち回りするもよしという感じかと思う
まぁ狼からすればいい迷惑なんだが、
狼含めあの世界の人たち皆武士道持ってるからね
命を張った決断には命を張って応えるみたいなw 考察:隻狼、男色の疑い有り
穴山「ふんどしの中に、隠していやしたんで…ちと、臭うかもしれません…へへ、ご勘弁を…」
隻狼「構わん」(内府襲撃時、物売りの穴山イベント:小太郎紹介ルートより)
普通股間の排泄物の臭いがする物を持ちたいだろうか?そっちのアレが無いと、これを受け入れるのは難しいと思う(一般観念)
反証として、修羅ルートでネットリ話しかけてくる梟を刺した描写があるが、(確定描写)
これは好みじゃなかったからで一応説明がつく(妄想)
いかに男色と言えど、見境無くは好みまい
>>200
竜胤の力を得るために血を流す必要があるなら狼が回生できる理由が分からんな
不死斬りが無い平田の時点では御子が血を流すことは出来ないわけだし
御子の体液を取り込む必要があるなら御子を捉えた時点で汗を舐めるなり唇を奪うなり色々とやりようはあるわけだし
竜胤の力≠回生の力ということかもしれない
>>209
不死断ちを目指してる狼にとってみればどっちみち倒す相手じゃないか?
黄泉がえったらどうせまともな人間じゃなくなってるだろうし >>211
そういうの本スレでやってもらっていい? >>212
竜胤を授ける方法については「契り」の思想があるように思う
要するに契約でもあるしSEXでもあるし破瓜でもある
平田で九郎と狼がSEXしたなんて馬鹿げた話がしたいんじゃなくて
竜胤の御子の意思で不死の契約を結ぶか、血を拝領する事で不死を得られるんじゃないかな
九郎に回生増やしてもらう所や香づくりで胸を切る所が画面暗転してなんかエッチなのは
明らかに「契り」感を狙ってると思うんだよね
下世話だがあれは狙ってるエッチなんだよ!
他の疑問については俺もわからん
すまんな あー、なんで丈死んだのか考えてたけど
DLCで過去行って丈介錯するんじゃね?
狼なら不死斬り持ってるし
昔竜咳が流行って道玄の無念とかって話もあったし、
丈が原因で竜咳で葦名がやべーのを未来から来た狼が不死斬りでなんとかすんだろ
今作すげーオタク臭いからロリエマたん出ます!とか普通に言ってきそう
俺には特別な知恵があるから分かるんだ
平田屋敷のは過去を追体験しただけだけど、過去ふくろうは過去に戻ってるのかな?
それともふくろうの記憶に追体験という形で潜り込んだのか?
全然わからん
>>209
その孫は竜胤の力に頼って葦名復興させようとしていた
その竜胤のみこまは狼が守っている >>218
途中送信してしまった
孫は竜胤の力に頼って葦名復興させようとしていた
しかし、狼は御子の要望を聞き、不死断ちしようとしている
だから剣聖と狼が戦ったんじゃないかな? まぼろしお蝶→かげろうお銀
飛び猿→柘植の飛猿
死なずの半兵衛→うっかり八兵衛
がモデルでいいな?
桜竜は西から来たらしいけど、中国から来たんだと思う
元々観賞用の桜は中国から来たし
ムカデを竜になぞらえてたのも中国
三すくみで ナメクジ ムカデ カエル ヘビという組み合わせの概念を持っていたのも中国
言及されてないけど不死斬りは、拝涙が特殊な役割与えられてて使い手を選ぶ必要あるからリスキー、開門も特殊であるけどノーリスクで使える刀なイメージ
急に出てきたから開門の細かい設定が知りたい
開門は謎だよなぁ
ストーリー進行のための舞台装置と言われたらそれまでだが
今までどこにあって、何故弦一郎や梟がホイホイ入手できてるのか
弦一郎は不死斬りの存在自体は知ってただろうから
九郎から強制的に竜胤貰うためにずっと探索してたとかありそうだが
なにぶんそのへんが丸っとカットされたんのがね…
弦一郎が自害したのは御子の血を自分に入れて竜胤の仮契約者みたいな状態になっていたから贄として成立したのでは
御子が不死斬りで斬っただけで死ねるなら涙を飲ませる必要がない
幻廊の坊主が言ってた前に来た奴って開門取りに来た弦一郎かと思ってたけど巴か
猿追いかける弦一郎想像して笑ってたわ
不死切りだけではダメだが涙を飲ませると殺せるの確かに気になるよなぁ…
九郎の目的は不死の呪いを断つ事だけど
もし不死斬りで九郎が死ぬとしたらやらなかったのは
不死斬りで死ぬだけだとなんか不都合があったから?
それともやっぱり不死斬りでも竜胤の御子は死なないんだろうか?
めっちゃ面白い考察もさらに色々出てるけど
テンプレや前スレで考案されてた方法のように
括弧書きで引用した作中の一次資料を提示して
想像で補ってる部分は(推測)とか付けるなどして
仮説を示した方が いいんじゃないかな
根拠のない仮説もフロム脳的な楽しみ方で好きだが、
真に受けたり喧嘩腰になってると堂々巡りになるし
情報が少なすぎて根拠の示しようがない部分は一端保留した方がいいかと
死なぬ者さえ殺す大太刀
その赤き刃は、刀を抜いた者を一度殺す
回生の力なくば、不死斬りの主とはなれぬ
不死斬りならば、蟲憑きにとどめ忍殺をすることができる
この刀は、永く仙峯寺に秘匿されていた
刻まれた銘は、「拝涙」
それがこの刀の真の名だ
不死斬りのテキスト
虫憑きにとどめをさすとあるがこれは飽くまでゲームの仕様の説明ってだけかもしれないな
でもストーリー追ってく限りは竜インに多少は有効だけど殺すには至らないレベルだな。
とすると竜の涙は竜インの力を弱めるくらいか
想像だけど不死切りはあくまで竜胤の御子に傷をつけれる程度?で命までは奪えないが竜の涙命まで奪えるって事なのかな
不死切り+竜の涙=殺害可能
不死切りオンリー=殺害不可
普通の刀+竜の涙=殺害できるが傷つないから実質不可能
想像の域を出ないからダメだな
そういえば桜竜から涙を貰うとき不死切り(拝涙)でわざわざ切ってたから不死切りは竜もしくはその眷属(?)を切れると思っていいのかな
>>229
竜胤持ちに桜竜の涙あげると蟲憑きになって不死斬りで56せるとも考えられるかな 巴と丈は不死断ちしたかったけど拝涙が秘匿されてて入手出来なかったから仕方なく開門でやってみたけどやっぱりダメでした的な感じだったと見えるんだけど、
エマやら一心、弦一郎も含めて結構仲良さそうな感じに描写されてるのにそんなリスキーなことするのか…?という疑問も同時に沸く。
あとここからは妄想だけどちゃんと手順を踏んでない不完全な不死断ちだと竜胤自体は消えずに何処かの誰かに移るだけ、だから竜胤の御子は常に一人しか存在しないとかなのかな?
丈は仙境から桜を持ち帰ったとテキストにしっかりあるので仙境には行けたけど失敗したというの確実
その後丈は末期には咳が酷かったというテキストもあるので竜胤の御子本人が何故か竜咳のようなものになっていたことも確実
竜胤の御子から栄養を奪える上位の存在は1つぐらいしか思い当たらない
開門は一心の盗み聞きや[黒の巻物]、あとは状況証拠くらいで
根拠にできる作中情報が少ないから現段階だと難しそう。DLC…
拝涙の方はまだ使う場面も多いし効果は色々検証できそうではある
由来とかは手掛かり少ないくてわからんが
>>230
竜の涙ってそれ自体のテキストには具体的な効能とか書いてないんだな
[桜竜の涙]
桜竜から頂戴した涙
拝涙は、不死斬りでのみ叶う
桜竜のその身は常しえ
一度流れた涙もまた、形を保ち
常しえに乾くことはない
この竜の涙を、竜胤の御子に飲ませれば、
不死断ちは叶うであろう >>233
たしかに不死斬りで斬られたら御子は死ぬけど竜インの力がだれかに継承されるという可能性も考えられるな
・不死斬りだけでも御子は殺せるが竜の涙を飲ませて力を継承させないようにして殺した説
・竜の涙+不死斬りでないと御子は殺せなかった説 でも九郎のセリフで「かつて城には私とは別の御子が住んでいたようじゃ」ってあるんだよね
普通なら「先代の御子」と言うでしょ
人帰りで御子を人間に戻したけどその場合に御子が弦ちゃんに不死斬りでやられた傷はどうなってるのか気になる
あのまま人に戻ったら死ぬでしょ
そもそも偶然生まれるし年齢不詳な竜胤の御子に代々継ぐって概念がないだけでは
丈ってどのくらい前に死んだか分かるテキストとかセリフあったっけ?
このへんのアイテムテキスト、
テンプレの参考サイトにないっぽいので一応
・[常桜の花]
古い記憶の中で咲いていた、常桜の花
丈が仙郷の名残として持ち帰り、
接いで咲かせた花である
人返りを望むならば、竜の涙と常桜の花を
竜胤の御子に飲ませれば良い
そして、もう一つ
「竜胤の血を受けた不死は、その主を縛る」
ゆえにそれを断つことだ
・[氷涙]
揺り籠となった変若の御子が零した涙
それが、凍てついたもの
竜の涙と、この氷涙を
ともに九朗に飲ませることで、
揺籃の儀を成すことができる
つめたい竜の涙とは、そのことだ
・[永旅経・竜の帰郷の章]
永い悟りの旅路へいざなう経典。その一節
我、死なず。竜の帰郷をただ願う
みな死なず、永く待とうぞ
竜胤の御子が、つめたい竜の涙を飲み干し
竜胤の揺り籠が、二つの蛇柿を食すのを
揺り籠の命果てず、御子を宿さば、
西への帰郷は叶うだろう
そういえばお蝶を倒したら手に入る桜雫のテキスト「不死の契約が成らざる時」ってところから、お蝶と丈には何かしら契約を結ぶ機会あったのではなかろうか?時系列的にはお蝶の若い時と丈は同年代っぽいし。
アイテム説明文も設定というよりゲームのフラグや展開をそれっぽい文章にしてるだけだからいまいち面白くねえんだよな
なんでそうなのか?の部分が全然考えられてない
その最たるものが開門なわけだが他も五十歩百歩
こういう浅さはダクソ2を思い出す
>竜胤の揺り籠が、二つの蛇柿を食すのを
これって食べたら揺り籠になるってわけじゃないのか
よう らん 【揺籃】
@ ゆりかご。
A 物事が発展する初め。また、物事の発展をはぐくんだ時期や場所。
ブラボやダクソ3の考察でもダクソ2っぽい、浅いと言ってる人いたなあ
もちろん、感想は自由なんだけど、ここはあくまで考察する場だから感想は他の板でお願いします
ジラフ戦の部屋に羽が散乱してるのって何だろう
寄鷹の痕跡か?それとも梟か?鳥が入り込むような穴も特に見当たらないしわかんねえ…
あと、ふと思ったんだけどもしかして百足衆ってもしかして落ち谷衆の異端なのか?
ただ包帯巻いてるだけだろって言われたらそれまでだけどなんかデザイン的に…
仙峯寺の仙雲という僧が星を見出したとやらで取り込まれてしまっただけで、別に仙峯寺の勢力じゃないのではという気がしてきた
らっぱの衆づてに逆に百足衆が伝わってしまったとか?
それに名前こそ百足のくせにこいつら死なずじゃない…それに落ち谷衆が守っている堂に長が堂々といるし…
ごめんもし百足衆が仙峯寺っていう明言されたテキストを俺が見落としてたなら忘れてくれ
何故、蛇柿を食べると揺り籠になれるのか。
柿は血になり偽りとはいえ竜胤の力として血は米になる(柿)(お米)
蛇柿はぬしの蛇の心包で「心包とは、神たる御魂を宿す臓」(乾き蛇柿)
「神を食らうなど、人の身にとっては毒となろう」(生の蛇柿)
から要するに神食らいなんだろうけどアイテムの神食みとは関係なさそう
御子とはいえ人の身では揺り籠になれないから
神と同等になる必要があるのかな(妄想)
>>249
落ち谷のジラフに関しては
前スレで床下の洞窟内に渡された金具が仙峯寺と同じものだから
仙峯寺からの侵入者とする仮説と
上の方で、名前がカタカナで落谷衆と同様なことから
落谷衆の所属とする仮説があった
後は完全な推測で仙峯寺を裏切ったとか逆にスパイとか云々あったな
部屋の羽はかなり興味深いがわからんな…
人間が落としたものだと仮定するなら
あの扉を閉めたのはおそらく葦名なので(鍵が天守にあることから)
葦名の忍びの寄鷹かと思うんだけど証拠はない。
梟なら面白いけどそれこそいよいよ根拠がないからね >>250
あーその金具の話忘れてた…羽も寄鷹っぽいかな… >>249
前スレにあったけど鉄砲砦の社の床下から行ける崖道に仙峰寺と同じ蛇の置物が鉤縄ポイントとして置かれてる。その道中に百足衆もいる。
ここからは特にテキストとか根拠はないが、蛇の目に見つからないように落谷に行ける抜け道を仙峰寺が作ったものと考えられる。ジラフがあそこにいたのは落谷に行く扉に鍵がかかってたから立ち往生してたのかもね。
鳥の羽は全く気づかなかったわ。理解足りなくて考察できない そもそも百足衆って頭いかれてそうな顔や動作してるけど、まともな思考力は残ってるのかね
まあらっぱ衆とかも人間には見えないのに何の説明もないか
>>250
言葉遊びでお米は舎利(シャリ)つまり聖人(変若の御子)の骨のことじゃないかなぁと思った
あそこはお寺だし、お米を数回もらうと体調が悪くなっていたのも身を削っている感じがしたし、「血は米になる」ってテキストがまさにそれっぽいからそう思った
どうやって骨を削り出してるんだって言われたらわからんけども 百足衆は特殊だよな。無数の脚はなんなんだろう
体内から出てるにしては蟲付きではないし。
あるいは単なる装身具なのか。
(宮の関連以外で身体の明らかな変態ってないし)
何度か出てるが百足衆関連のテキスト
[六の念珠]抜粋
百足衆は、己の「星」を探す者たちだ
星を見出せば、それに仕え、時に名すら変える
百足衆の長は「長手」と呼ばれ、鉤爪を持つ
>>250
神食みのテキストは「草木に宿る神々」に限定されてる
桜の根のごとく竜が養分ないし信仰を吸い取ってしまったからいなくなったのでは?というのが前スレにあった推測
「ぬしとは、土地神」「落ち谷の衆は、ぬしの白蛇を崇め、乾いた蛇柿を御神体として奉ったという」
と乾き蛇柿のテキストにあるので蛇は元から葦名にいたうちの、まだ力を失ってない土地神なんだろう
「奉った」って過去形なのがなんか不穏だけど少なくとも蛇自体はまだ元気
神食みと蛇柿は役柄としてはほぼ同じもので、神が健在であるか否かが効能に影響してるのではなかろうか(妄想) 不死断ちって言うけどわざわざ殺しに行った不死って弦一郎しかいないよな
オチ水を枯らしたり道策あたりの研究止めたりとかはしてないし
進め方によっては獅子猿も生きて?るし
>>257
その草木に宿る神々って白木の翁たちかな? ジラフの星にあたりそうなのって動物名だし該当しそうなのムジナくらいでしょう
あの扉の先の上層がムジナの目指した場所だしそこ向かってたんじゃないかな
小太郎の「みなに置いていかれた」
赤白風車の「誰かを偲ぶ(追憶する)時に供える。みなはここにいる」
真白い風車の「風に飛ばされたのだろうか。この子だけここにいる」
捨て牢の小太郎の父親(囚人)「小太郎すまねぇなぁ」
幻境「生と死の狭間」
幻境で御子の魂を見ることができる人物=小太郎とお米
これって罪のある囚人の子ども達が変若の御子の実験台にされて小太郎は早い段階で不適合だから太郎兵にされたってこと?
蛇金具だけど、葦名城の武者侍りにも同じものがあるから寺由来って断定はどうなの?と思う。
「葦名のぬし(白蛇)」がモチーフって言うのなら分からんでもない。
今プレイしてて初めて気づいたこと2点
でかいムカデが出てくる即身仏の掴み攻撃をくらうと即身仏の目が赤くなる。
氷涙をもらった後に本堂から奥の院に行ける扉の横にあっちじゃあおばさんがいる
生柿干柿は食べたかと聞かれ、狼がああと答えると、よかった御子様??(なんて言ったか忘れた。極楽、幻廊的なニュアンス)はあっちじゃあといって大仏の方を指差し息絶える。
>>258
不死絶ちとは竜胤とそのサイクルまでを終わらせること。
じゃなきゃ竜の涙とかいらいない。
このあたりは普通にストーリーで語られてる。
>>262
これは気付いてなかった
由来はともかく葦名で一般に見られるものなら
確かにそれだけで仙峯寺と紐づける論拠にはならなくなるな >>263
あっちじゃあおばさんは仙峰寺のこんな奥まで来てたり蛇柿のことにくわしかったりと何かと意味深な人物。
蛇柿ババア2人と芦名城のババアはいなくなってるから息絶えたババアとこいつら3人は同一人物の可能性がある。
尚、身投げしろババアは健在だからこいつは別人であることが証明。 婆が同一人物かどうかは婆一人が竜咳になった時に他の婆がどうなってるのか検証すればそれで解決する
丈についてだけど丈はいつ仙郷に行ったんだ?
九朗との会話より「源の香気まといて、仙郷に帰る」と丈が言い残した
常桜の花「丈が仙郷の名残として持ち帰り、接いで咲かせた花である」
仙郷に帰るという文面からは仙郷から来たって読み取れるし持ち帰りっていう文面からは葦名から仙郷に行って帰って来たってって読み取れるけど
ばあさんは祈りジェスチャーの反応や御子のお米知ってる事、帰郷についても知識ある事なんかから仙峰寺のそれなりの地位にいた人
死ぬ時にさしてる方向は夕暮れに行けばわかりやすいけど西で竜の故郷だよ
丈と巴は2度仙境に行ってる
1度目も不死断ち目的のはずだが、拝涙を仙峯上人に秘匿されて叶わなかった
だけど持ち帰って植えた桜の前で花見して楽しんでたとかエマが言ってる
そのあと咳が酷くなってから今度こそ死ぬ目的で仙境に行くと言い残し行方不明(か病死)
「仙境に行く(遺言)」が死ぬ寸前のうわ言の類なのか、姿を消す前の言伝なのかは不明
>>268
ゲームの会話見直してたら丈の故郷が仙郷だってエマが言ってた
「常桜のことですね 丈様が故郷より、持ってこられた桜です」
つまり巴と丈は一緒に葦名にやってきた可能性が高いと思う あっちじゃ婆が出すヒントは全員竜の帰郷ルートの道しるべになってる
御子のお米を欲しがるのも、
おそらく多くのプレイヤーがエリクサー症候群で使わないアイテムを消費させて
帰郷エンドのフラグ進行を促してる
何者かは知らんが、何か精霊のようでもあるし
死んだ変若の御子たちの霊が姿を変えて導いてくれてるようでもある
本城の旗に龗(オカミ)の字が使われてるけど、淤加美の一族とは敵対していているんだよな
もともと同じ一族だったりするのか
元ネタとか考えるのは小ネタ程度に考えた方が良いのか
ミブ風船割った時の話からして元は御子の世話係か何かだった帰境派のただの婆さんだろ…
>>269 >>272
竜の帰郷の導き人みたいな感じか
仙峰上人が言ってた通り竜の帰郷を目指すもの達ね
おれのフロム脳では御子たちの乳母役ってところかな
あともうひとつ気になったところで仙峰寺の敵たちに神隠しをすると消えるやつと消えないやつに別れてるんだよね。
消えるモブはヤリ坊主、空手坊主、太郎兵
消えないのは即身仏二種、ラッパ衆、両刃の強いやつ、ムカデ衆
即身仏は神隠しされてもよさそうなのにね 寺に行くフラグ立てる前に本堂に行くと蟲賜りをくれる人って仙峯上人?
貰った後すぐに胎内巡りの洞窟行くと仙峯上人の死体あるからよくわからない
>>272
隣で祈るモーション3回した後の会話で坊主どもめが・・・儂を追い出しおって・・・ 御子さまーって言うから仙峯寺の尼さんだったんだろうね >>257
桜竜の力で巨大化した蛇だと思ってたわ
主鯉みたいに
お米ちゃん強化に使えるし
竜を信仰するオカミの末裔の蛇の目達が蛇を信仰してるって言うテキスト無かったっけ? 桜竜って雷でしかダメージ通らないのかな…あれって桜竜が出してる雷なのか…?
>>259
違うと思う
オカミ達の足に白い根が生えてるって誰かが言ってなかったっけ
竜の影響を受けた人の成れの果てじゃないかって話しが前スレであったような >>264
人返りルートだと狼が自分のことを最後の不死って言うんだよね
だから不死断ちの目的は今いる不死を根絶して、その上で竜胤を絶つことだと思うんだよ 風船複数割ったらそんなテキストあったのか…
じゃあ変に深読みしなくて普通に乳母か尼の婆さんたちでいいんだな
このスレだけで過去レス読めば結構色々出てるよ。
前スレのわりと重要そうな部分はサルベージされてる。
脱線したり資料重視が忘れられてたりする時間帯あってキツいかもしれんが、
300いってないくらいだし読めるんじゃないかな
>>171
翻訳はアクティビジョンにお任せって宮崎が言ってた
Lady Butterflyについて「まぼろしはどこに?w」って面白がってた >>278
蛇の目の名前自体が信仰表してるテキストでしょ
二人とも白を名前に持つ蛇で主に繋がる道を守ってるんだし >>286
マジかよじゃあ特に雷とかには意味はないな… Redditで海外勢が
「宮の灰色ヤモリ忍殺して血煙の術を使い、
その血煙に当たると体力回復する」
とか言ってたんでやってみたんだが、本当だった。
ヤモリに関するテキストやセリフも見合たらないし、
これが何を意味するかはわかないが。
貴族やオカミ女武者の血煙は普通の血煙。
>>285
白で思ったがジラフってシラフの訛りか?
酒を飲んでない 源の宮に行ったついでに湖底の芋虫も見てみたが
これ、改めて脚や触角見ると芋虫(蝶や蛾の幼虫)じゃなくてヤスデだな
といってもムカデとヤスデは分類的にも異なるし
当然ヤスデがムカデになったりもしないので別に考察の足しにはならんが
静は蛇の目じゃないか?
あの距離からイナズマイレブンしてくるし
単に常桜が植わってた名残だと思うんですけど(マジレス)
お米ちゃんには虫がいるかいないのか
それが一番重要だ
あまりにも堂々としてるから既出かもしれんが
大蛇、二匹いるのね。
毎回先に干し蛇柿とってたから気付かんかった。
>>249
考えてみたけど百足衆は蛇の目の異端説あるかもだな
見た目もそうだが百足衆も火薬使ってくるし、百足の長2体も黄色煙硝落とす。
妄想に妄想を重ねると蛇の目の蛇信仰の根底に竜信仰があるとしたらジラフたちはムカデを竜の眷属として信仰対象にしたのかもしれない。 不死になった証ってのは御子二人のように白髪が混じったり、狼のように白い痣ができたりするのかね
だよな蛇二匹いるよな??ゲームの都合とかでいる訳じゃないんだよな??
尻尾にあたる部分に頭がついてる双頭タイプかもしれん
生牡蠣の蛇に喰われると渋柿のとこ行くのってうんち💩になったのかな
そういや弦一郎くんは何で竜胤がそんなに欲しかったんだろう
君もう不死じゃんって話だし、国を護る為政者的に考えると増やしやすいし咳もない虫のほうが使いやすいよね
仙郷や竜の存在って葦名にどれくらい知れ渡っていたんだろうか
水に対する信仰があり、葦名と縁深いことはわかるが(ミブ風船、登り鯉下り鯉)
竜胤のネーミングからして、そのみなもとが竜であることはわかってるのかな
竜の涙を飲んだ竜胤の御子が西に帰る事が竜の帰郷ならば
涙を流した桜竜は既に抜け殻で九朗の中に取り込まれたってこと?
>>298
生柿の方は目を刺すとその傷が他の場所でも確認出来るのに対して
干し柿の方は一貫して傷がないし、やはり別個体だろう
首無し猿は獅子猿を倒さないと出現しないことで同一個体だと示しているのだろうし
ゲーム的都合やフラグのグリッチということはないと思われる >>305
あんなのが二匹も居るとか葦名やばいだろ… 敵を倒すと回生の力が溜まるのは生命力を吸ってるのかね。
休むと回復する桜の花っぽい龍胤は周りから生命力を奪ってて、花びらっぽいのは敵から奪ってる。
他者の生命力が求められる不死(龍胤の力)と、蟲を体に憑かせる不死(蟲憑き)って事でルーツは別じゃなかろうか。
使いまわしっぽい中ボスでも
侍大将や孤影衆みたいに服装が統一されてるから似てるのはわかる
首なしは顔がないからまあそっくりでも違和感はない
ジラフと仙雲も元々人間離れしてる見た目だからまだ納得できないこともない
徳次郎は何者だよ
ババアはミブ風船でアイテム貰うと他のところのババアから貰えなくなって同じ身の上話を言うようになるし多分同一人物で大丈夫だと思うよ
変若の御子も不死じゃないみたいだし
(生干柿渡す際の会話、生半可な事では死なない発言は不死だとしたら違和感のある発言)
既に何度か言われてるけど変若水(澱)の効果は肉体強化であって不死では無いんだろね
桜竜って接ぎ木みたいに、首なしの巨人に竜をあとからくっつけたみたいに見える。
ムカデが出てきた破戒僧みたい。
もともと葦名にいた神的な存在が、西から来た竜を捕まえて不死の力を得るために自分にくっつけたか
食ったけど力及ばず食い破られて同化したとか、竜部分と七支刀振り回してる奴は別人な気がするわ。
狼が回生し続けると周囲の人が命の力を吸われて竜咳に罹るように、白木の翁達が咳き込んでいるが桜竜による竜咳だとしたら桜竜の命の力は何処かに流れ出ていっているだろうか
狼が回生使い切って死んだときはどういう扱いになるんだろう
竜咳という形でゲーム内に反映されるけど雑魚は再配置されるし前一郎は毎回一心産むし獅子猿の首はくっついて復活する
いわゆるコンテニューって形で時間も何もかも巻き戻してるわけじゃないんだろうけど敵に関しては完全に巻き戻し
ゲームだからということで納得しとくのが正解なのか深い意味があるのか…
あとエマのセリフで回生の使いすぎで竜咳が発生するのではなく回生を使い切った上で復活することで竜咳が発生すると聞いた記憶があるけど正しいかな?
回生は竜の力で生き返っている
回生の後死んで鬼仏に戻されてから生き返る時に人々から栄養を奪っている設定
ムービー繰り返すのはフロムの悪手
おそらく過去作でいう「霧の中に入る」と同じようなロードする役割か何かがあるんだと思われる
義父の守り鈴って本来義父が狼に渡そうと思ってたものなのかな
ヌシヘビについてはっきり言及するキャラっておちみこしかいないんだな。ババアも柿としか言わないしな。
大蛇がいることを知ってるのはけっこう少数で、ましてや二匹いるなんて知ってるのは蛇の目ぐらいだけだったりしてな
>>314
改正は復活するときの描写がムービーであるしあれでいいだろ >>301
弦一郎は最初から黄泉がえり狙いで生贄になるつもりだったんじゃね お香って古来より王族や権力者への献上品として取り扱われたりして雅な嗜みなんだよね
同じ重さの黄金と取引されたなんて話も残っているくらいだし、
実は竜胤の御子も神がお香用に創っただけの道具程度の存在なのかもしれない
上物は青天井だけど、近代は平民でも割とお手軽に手が出せる値段でありがたい
今日は久しぶりに乳香でも焚こうかねぇ
源の高貴
高貴な香気なんだろ
鱗は貴い、ぬしも貴い、御子も貴い、貴族も貴い、香気も貴い
>>301
変若水もまだまだ研究段階だったし
蟲憑きだって一応仙峯寺の秘伝みたいな扱いでそんなホイホイ出来なかったのではないか
竜胤に関しては巴と丈を間近で見てるから存在を知ってたんであって
そもそも弦一郎かわ蟲憑きを知ってるかすら怪しいように思う 源の宮では丈の香と同じ形の道具がいくつもあるから日常的に香をキメてたのかも
死なずの探求は金を食うとも言ってたな
金持ってそうな坊主集団が困って禁忌の飴とか売らなきゃならなくなる程度には
>>314
一応ゲーム的には回生を使わずとも死が確定した段階で竜咳は発生するよ 【速報】 pringが500円を配布中
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スマホを使ってセブンATMからお金を下ろせる(キャッシュカード不要)など普通に便利なアプリですので是非利用してみて下さい 桜竜って木って言うよりは寄生生物だよな
寺に虫を与えた理由もなんかありそう
>>312
元からいた神は竜が来てから姿を隠したってテキストに書いてあった気がする 一心の主君とかの話全然なかったな
葦名城って誰が城主なの?
>>327
たまに良い案件があるな
俺もやってみるか 公式サイトでも特典のデジタル画集でも弦一郎は「葦名の将」ってなってるね
一心城主だとしたら腹切って死なないのに違和感がある
竜泉詣 白蛇の社 最高級酒は竜泉
水の豊かな土地とはいえ、しっかりと竜信仰根付いているので、ほんと桜竜が入植したのは古い話なんだろな
城主はおそらく孫の弦一郎だろうし、居城が落ちても切腹せずに落ち延びてる人だっている
内府側もやってることは根切りに近いし城を枕に徹底抗戦する気満々だったのを内紛でゴタゴタ
一心が龍胤に反対して弦一郎を斬れば離反者続出だろうし、弦一郎を廃しても跡継ぎがいない為に結局断絶
何をしても内府に目をつけられた時点で詰んでる
葦名城は別に落ちてないでしょ
国を取り返したってのを勘違いしてないか
もともと城主だったってことじゃなくて葦名を領地にした戦国大名を地元武士が打ち倒してなり変わったってことだぞ
終盤の内府襲撃のことにしたってまだ負けてなかったし途中での病死だし腹切るタイミングないと思うけど
多分だけど>>336の落ちるって落ち破れるの意味だと思うぞ
畳とか荒れ放題だしそういうことかと 古い土着の神と来訪神(桜竜)が戦ってるのかと思ったわ
葦名が土着でオカミが来訪神側の勢力みたいな
お凜って幽霊だよね?ならやっぱりお凜が川蝉(と呼ばれてた?)で仏師殿(作左)と落ち谷で一緒に修行してた人なんじゃないかな
仏師殿と川蝉に関係があったのは指もっていった時と強化した時の仏師殿の反応やらテキストなんかですぐわかるけど落ち谷の水辺近くで泣いてる若い女でもういない(死んでる)ってところでお凜しかいないなと
お凜の指笛で怨嗟抑えられてたけど離ればなれになって暴走しかけてたところを一心に斬られて落ち着いていたものの世が乱れて多くの血が流れた結果抑えられなくなって鬼になったと
お凛は水手曲輪で井戸底のぞいてる侍の母親じゃね?
仏師殿から子供の話なんて全く聞けないうえ、指笛は反応するのにお凛には反応しないから違うはず
一緒に修行してたなら仏師殿のことは猩々っていうだろうし
>>341
侍連れて行くときと行かないときとでセリフ違うしな
あの子に会えたってのは侍つれてかないと言わない >>340
お凛も陣左衛門の繋がり分かるけどそこから泣いてるからと川蝉だとはまったく思わないな。
作左が仏師だとすると、仏師が陣左衛門になにも言及しないのは引っかかるし 妄想というかここまで適当だとちゃんとゲームやってるのか疑問が沸くレベル
そもそもお凛泣いてないしな
落ち谷の怨霊のテキストになってるのは七面武者のドロップで一応回収されてるし川蝉自体は本編登場はしてないでしょう
>>341
猩々ってのはエマがつけたあだ名みたいなものでしょ
>>346
お凜に話しかけた時に出る選択肢はなんだったか知らないの?
泣く訳を聞く
泣く訳を聞かない
だよ 確認したら普通に泣いてたわ
最近通り抜けてばかりだったから横通るだけで切れる印象が強くて忘れてた
でも落ち谷でもないし川蝉と結びつけるのは難しいだろうね
>>347
梟「忍び義手は猩々の得物…妙な事があるものよ」同僚からもあだ名で呼ばれる お凜≠川蝉とする証拠はないが、ここまで言われてる本編描写から見るにお凜=川蝉とするのは土台無理があると思うが
獅子猿2体の茶色い方って首無し獅子猿の妻の思念や亡霊説ってのをどこかで聞いた
首無しの方を倒すと茶色い方も消滅するらしいし、ねぐらにある死体周りに散らばっている毛の色が一致してる。
神吹雪が有効なら説立証なんだろうな。
ちなみに種ならしは効かなかった。
仏師はジジイなのに川蝉の指は「溶けかかった年若い女の指」って説明だけど歳の差凄いな
しかも消化されかかってるということは最近獅子猿に刀刺して食われたわけだから最近まで若かったということになる
>>352
仏師のセリフ的には昔から一緒にいた感じなんだよな
蟲付きになると消化器官などの臓器の活動がなくなるまたはかなり遅くなるとか妄想 川蝉が蟲憑きでそれを食ったから獅子猿が蟲憑きになった説ありそうじゃね?
蟲憑き=不老って根拠が無いから断定は難しいけど、面白い説だね。
仙峯寺は死なずの探求に魅入られたってあるけど本堂にいる人の話を聞く限り元々禄でもないことやってたってことでいいのかな
散々言われてるけどこうだったらいいなっていう妄想を垂れ流すスレじゃないんだが…
そもそもゲーム内では1日くらいしか経ってないんじゃない?
>>358
ラストの弦一郎は結構ヒゲが伸びてる
天守閣から1〜2週間くらいは経ってそう
ゲーム内の時間変化は1日分しかないけども 仏師が川蝉のために昔作った義指とか?
それだとテキストに書かれてないのが不自然だけど
指のテキストに穴開けたって書いてあるから
忍具として色々と加工されてて溶け残ったんだと思う
>>364
腹の中に指だけ残ってた理由としたらそれかなと思う >>328
「葦名にはひと際古い土地があり、古い土や岩とそこに染み渡った水が、西から来た桜竜を根付かせた」
この「ひと際古い土地」の土地神みたいなのに寄生しているのが桜竜という仮設。
土地神が寄生されて土地や水がおかしくなって他の神は逃げちゃったから桜竜にどっかに行ってほしい竜の帰郷を願い研究した一派と
桜竜の特性や不死を研究するために留めておきたい一派で戦争になったんじゃないかね。 ひと際古い土地ってよく考えると意味わからない…わからなくない?
どういう定義で古いんだろ…土地なんてどこも同じだと思うんだけどなぁ
>>367
葦名城の辺りに住んでる人からみれば、山の上に昔から人が住んでる源の宮がそうなんじゃね。 個人的には長いこと人の手が入っていないとか、使われてないとか、忘れられた土地っていうイメージ
なんらかの分裂があったとなると宮の惨状やら首なしやら丸薬の説明になるんだよな
古くから神が居て信仰されてた土地ってことじゃないの
そういう神秘的な力に満ちてた所に桜竜がやってきて草木に宿る神々から力を奪い取っていったと
でも動物の土地神は残ってるよね、白蛇、鯉、姿はででないけど霧カラス、あとヌシかわからんけど獅子猿とか
「竜泉詣の年」というのが葦名の中にだけある文化なのかそれとも他の国でもそうなのかで 桜竜の支配規模が変わってくるんだけど たぶん葦名の中だけだよな?
>>376
白蛇とぬし鯉は桜竜の影響を受けてるものだし、獅子猿も蟲に寄生されてるから「残ってる」という表現は微妙な感じがする 火牛も桜竜の影響であんなでかくなったんじゃないかね。
>>378
白蛇やほかのヌシが影響受けてるなんて描写あったっけ?猿は完全に影響あるけどさ 出てくる不死のうち、竜胤と蟲憑きは桜竜由来だけど、首なしの「怨霊降ろし」は仙峯寺にもともとあった技なのか蟲の研究の結果なのかどっちなんだろう。
葦名の水で育った柿食って太郎兵のようにデカくなるってのもあるし明らかに水に生命力アップみたいな効果があると思うわ
食べ物系ではやたら水がいいってテキストあるし
>>380
白蛇のキモ食ったら揺り籠になれるんだから関係性はあるんじゃね。 桜竜って根付いた土地の水を通じて生態系を変化させて、最終的に自分に養分が届くようにしてるのかな。
遠く下流の生き物は大きく強くなって支配地域を広げるようになり、近い生き物は生物としての姿形を変化させて
最終的には植物のようにして直接生命力を吸うようになると。
一応、テンプレと、このスレだけでいいから
過去の投稿を一通り読んでからの方がいいんじゃないかな
面白い発想でも根拠を示さないと考察にならないところがあるから
もちろんゲーム内の一次資料が限られていて
想像に頼らざるを得ない部分もある点は留意しなきゃいけないが
獅子猿に刺さってる刀は誰が刺したんだ
川蝉って説あるけどあの刀ヒトの使うサイズじゃないだろ
獅子猿の剣は獅子猿が使ってたんじゃないかな。武器使う猿が出てくるし
死にたくて自分の頭にぶっ刺してみたけどやっぱり死ねなくてそのままにしてるとか
月光聖剣をルドウイークが持つと3倍くらいデカくなったり、体格の異なる仏師と狼が義手を使い回せたり、梟みたいな巨人が平然と忍者やってたりするからよくわからん
するとあのサルにわざわざ専用の刀こしらえて預けた奴がいるわけだが
>>386
梟の剣だって大概でかすぎなのに人のサイズじゃないとか普通の基準に当てはめる方が無い 川蝉が並外れた巨体説
つまり第二のガラシャだったんだよ!
あれが人のサイズじゃないというなら獅子猿も猿のサイズじゃないっていう
獅子猿って妙に考察ポイント多いよね
弦一郎より多いんじゃないか?
梟も仏師も結構でかいから大きさだけで判断するのはまだはやい
獅子猿はどっかで討伐?追い払われた?時に首に剣が刺さったとか勝手に考えてたわ
獅子猿の過去何があったかは情報なさすぎるから考えても無駄な気がする
確かに普通に初見のゲーム中でも隻狼ちっちゃいなーっては思った
何か訳あってあの背にしたのかな
エマよりちょっと高いくらいだからな
それにしたって梟はデカすぎワロタだと思うけど
スレチだがソウルシリーズでも何度も言われてるけど、主人公以外の人型の敵が大きいのは
威圧感を与える、大きめにすることで動きを見やすくする、こちらの攻撃が当たりやすくなるなど
ゲームシステム的な恩恵が大きいからだと思われる
これが逆に敵が小さい場合、威圧感が無いのに強い、動きが見にくい、主人公に重なって見えなくなる、攻撃が当たりにくい
こんなことになって一気にクソゲーに拍車がかかるからだ
もし梟がムジナと同じくらいの大きさだったら最悪だろ?、メタ的な問題だ
>>376
霧カラスって動物じゃなくて梟なんじゃないの
平田にある忍具の素材で敢えて薄井の森のものってのが胡散臭すぎる
若い頃はお蝶が修行してたわけだし梟も名前的に薄井出身っぽいし
その二人いれば猛禽の仕業に見せかけて色々してそう いきなり失礼
自分なりに水生の呼吸術辺りのモヤモヤを納得させたから一応書き込んでおく
水生の御初代は、輿入れが決まった者にのみ、
密かにこの秘術を授けた
輿入れ望まば、水生の息
これ無くば、神なる竜とは見えられぬ(水生の呼吸術)
「水生村は古くからあって、呼吸術も初代からあるのに、その呼吸術を使う理由が内裏が閉じられたからだってのはおかしくないか、いつから内裏は閉じられてんだよ」ってのがモヤモヤしてて、多分前スレにも出てたはず
考えたんだが、もしかして内裏が閉じていようといなかろうと、徒歩で桜竜には会えないんじゃないかな?
狼くんは立ち塞がるもの皆殺しにして桜竜に辿り着いたけど、本来は会うためには手順があって、それを達成するために水生の呼吸術が必要だったのでは
例えば人から鯉になるためとか。白木の翁の顔が人面魚のように、どうだろう。見えるだろうか
ただ、割と穴もある
・内裏で食われてた貴人が白木の翁の可能性(個人的にこっちの方が高いとも思ってる)
・仮にぬし鯉が竜に見えるとして、割とぬしが死んでる事実
・そもそも鯉になろうって貴人が現状二匹しかいない
・他多数
まあでも個人的にはこれで良いやと思った。なんか見落としがあったり既出だったりすでに解決してる問題だったら本当にごめんなさい
SEKIROは設定自体には特に謎はない
違和感とか不自然さはあるけどそこに理由はない
前スレ読んでるくせに内裏で食われてた奴が白木の翁だとか意味不明なこと言うのか…(困惑)
色鯉ってナメクジ貴人たち的にはどういう存在なんだろうな
橋食い破ったり廃墟に勝手に住み着いたりしてんのに、餌やり場があって餌やり係も常駐してるっていう
色鯉を宥めるために餌やってるって解釈なら一応まとまりはする?のかな
餌やりイベントのときに会話よく聞いてなかったから、別解がすでに出てたなら指摘頼む
ムカデとかナメクジとか出しとけば誤魔化せると思ってる感強いのがな
桜竜が気色の悪いナメクジの親玉にしか見えない上に、
そいつが出す水を葦名全体が飲んでるとか全てが気持ち悪い
白蛇とか首なしとか不死斬りとか怨嗟で十分和テイスト出せてるのに
変にブラボネタ引きずって台無しにした感じしかない
結局竜胤ってなんだったんだよ
ただ適当なだけじゃねーか
世話係の服は内裏の貴人と同じで紫色なんだよな
水生村から来たと予想される人物なのに地位が高そうな服を着てるってことは重宝はされてるんだろう
桜竜も竜胤も他者の力を奪って不死性を発揮してるだけなんだから、
その設定に忠実であろうとすれば、葦名は水や土壌が良いことで有名だったが、
ある時から土地が細り水が汚れはじめ代わりに蟲が跋扈するようになり、
竜胤の御子の周りには疫病(竜咳)が振り撒かれ、ってなるのが当然のロジックだろ
葦名勢も葦名の不倒が有名なくらいだからその力を利用していて、
一心は蟲憑きでそれを危惧した内府が内情を探ってるってなるだろ
それを酒が美味いネタやりたいがために逆にしたり、
キャラにヘイトが向かないように九郎にはデメリットないよとかしたり、
一心はただの超人で竜とは関係なくてそういうの反対してますよしたり、
やりたい展開のために設定が全部滅茶苦茶になってんだよ
逆にそういう展開にしたいならナメクジ設定いらねえだろっていう
なんなんこれ?って感想しか浮かばねーわ
終わった〜
エンディング三種見たけど、不死断ちエンドは弦一郎が「ヤーナムの夜が明ける」みたいな事を言っていたし、ヤーナムみたいに終わらない悪夢に包まれてんのかな?
なんだかんだ葦名も在るべき場所に帰りたい上位者(桜竜)によってその目的が果たせるまで夢が醒めないんだろうか
ヤーナムで月の魔物に魅入られた狩人が同じ無限ループエンドなあたり、人返りルートはつまり狼こそが月の魔物(上位者同然の御子を縛る=ゲールマンを縛っていたものと同じ)って感じで、狼(月の魔物)を殺すことで悪夢が醒めるのだうか
お米ルートは結局お米が真の上位者同然な人間になるわけで、つまりブラボのナメクジエンドと同じ、上位者としての目覚めに当たるのかな
御子やお米が狩人の立場なのであって、狼はブラボで言う月の魔物に当たるんじゃないかなって思った
不死の契りで結果的にそうなったのか、殺し続ける内にエンサの鬼(=狼=月の魔物)になったのか、或いは出自不明なのはそれこそ上位者(桜竜)の作為的な事だったのか(狼の仙境の香り懐かしさ発言は意味あるセリフだったのか)
そうすると、ブラボの月の魔物って何だったん?って疑問の答えにも近付ける気がする
個人的にはSEKIRO狼=ブラボ月の魔物だと思いたい
転じてゲームとしてはボス・エンサの鬼=ブラボのボス・月の魔物って置き方なのかもしれない
ブラボの月の魔物も、もしかしたら狼みたいにゲールマンの為に尽くした誰かの成れの果てなのかもしれないな
もし不死断ちなり人返りが為されなかったなら、御子もいつか老いぼれて車椅子に乗ってススキ野原な夢の中に閉じ籠もっていたのかもしれない
桜竜は元々西(国内or大陸)から今の源の宮辺りの水源に持ち込まれたただの桜だったのが葦名の水信仰と結びついて神や妖怪のような存在になった
んで神の不死性を意思を持って分け与えられたのが竜胤で桜竜の不死の力みたいなのが水を介して漏れ出たのが変若水
変若水での不死は桜竜の意思が介さないので他の生物には毒素のようになってその毒素が形をなしたのがムカデ
妄想すまん…
一部のアホに引っ張られなくていいよ
根拠という概念が希薄な人やバランス感覚が悪い人間は一定数いる🧑
ブラボというか、根拠がない以上他作品との関連づけはやめておいたほうがいい。何でもかんでも一括りにして話したがるのはアレの特徴らしいから。もちろん根拠が明示されれば別だけど。
平田屋敷襲撃→約3年→井戸からスタート→荒れ寺で目覚める
平田屋敷襲撃→井戸からスタート→約3年→荒れ寺で目覚める
これってどっちなんだ?前者だと思ってたけど仏師は随分長い間狼が寝ていたと言ってるからわからんのよね
>>416
随分長いって長くてもせいぜい一週間とかでしょ
前者でいいよさすがにそれは ブラボやダクソ3の考察スレはたまにヤバいのがいるくらいでまだマシだったのに隻狼の考察スレはどうしてこうも酷いのか🤔
>>418
NPCの助言を理解できずにボス倒せないと言ってた人達が攻略情報でクリアし始めた頃だから そういえば宮の破戒僧のいるところって何で紅葉なんだろ、宮といえば桜じゃね
常桜が咲いてるエリアを宮として、その門番なんだから外側の葦名の季節に合わせた紅葉ゾーンで待ってるというだけでは?
>>424
俺は源の宮は現実の時間とは別の場所だと思うんだよね、壺のイベントは過去と未来で同時に進行したりするし、第一印象が浦島太郎の竜宮城だったから
現実世界とは違う時間が流れてるor時間が止まってるなんじゃ無いかと。だから紅葉に葦名の季節とは別の意味があるんじゃないかなあと思った。 ゲーム的な都合を無視すると、
ラスボスの弦一郎は不死斬り持ってるんだから本来回生もできず殺されそうだよな。
淤加美に一文字加えると狼
錆び丸に一文字加えると楔丸
つまり隻狼は源の宮の人間だったんだよ!!!
pringのアプリ登録、せこい奴ばっかだな。
招待コード rguyen
上記のコードで登録してみ。俺500円もいらんから俺の分の300円送金するよ。
だから上記の招待コード使って登録するだけで、
登録分500円と俺からの送金300円で、計800円が手に入るよ。
竜胤の力がなければ抜くことすらできない設定である不死斬りを弦一郎が扱えるのは御子を刺してその血を自分に入れたからだと思うんだけど
でも御子を刺すには不死斬りでないと駄目だから抜くこともできず抜くには御子の血がいるでどうにも八方塞がりじゃね?
アイツどうやって不死斬り抜いたんだよ
虫憑きでもいいか抜けば死ぬのは拝涙だけかのどっちかでしょう
開門の方で御子の血を流せるのなら桜竜から涙もらうのもいけそうだよな
そしたら拝涙の立場が無い
この辺の設定がややガバガバな気がする
テキストでは赤い刃が抜いたものを殺すだから開門については不明だね
竜胤の力を要求する内容が別なんじゃないかな
拝涙は抜くときに、開門は黄泉の門を開くのにそれぞれ竜胤に関わる必要があるとか
輿入れの岩戸の所で寄鷹筒つかってなめくじ見てたんですけど、しっぽ(?)の当たりがヒレになってますね
とりあえず参考資料程度に
傷が即癒えて血も流れない御子がどうやって狼に血を与えたか気になるね
>>435
すげー
鯉とナメクジと貴族の関係性を考察できそうね 水生村に関して
どん詰まりの立地的に外との交流は無さそうなのに
湖の底の大量の屍が埋まってる
おかしくなって村人同士で殺しあった犠牲者かもしれないが、それだと今度は家が少ないように見える
これらから湖の底の死体が本当の村人で村で暮らしてるは死んだ事に気付いてないマジ物のゾンビ(怨霊)なんじゃねと思いました。(妄想)
仙峯寺のたくさんある地蔵
水子供養に風車を供える風習や小太郎イベントを見るに
失敗した変若の御子の墓?
水生村もだが源の宮も水中に沈んだ花の状態が良すぎる
捨て牢のゾンビみたいにその場で一度くたばってから動き出すのではなく水生村の住民は一度消滅して地面から生えてくるからなぁ
俺も水の底の死体が本体でその怨霊が這い上がってきてる説考えたわ
>>439
>>441
今仕事中だから俺は確認できないけど水底の卒塔婆の数と襲ってくる住人の数が実は一緒だったりしたら面白いよね、でも籠マンが皆おかしくなったとか言ってるから怨霊説は違うんじゃないかと思うけど >>443
みんなおかしくなったとみんな怨霊になったは別に矛盾しないと思う
水が飲みたすぎるあまり直接池の中に入って飲み放題しようとしたら溺死したのかもしれない >>444
なるほど籠マンがぼーっとしてる(本人談)間に皆は実は死んでて怨霊化、それを籠マンは皆おかしくなったと思ってる、と。面白いね! 地面から生えてくるうち足首を掴んでくるのは桜の花びらが積もっている所
桜が怪しい
>>448
単純に死にかけたショックで直前の記憶を無くしただけかと
メタ的に言うなら3年前に行くための口実 一緒に卒塔婆も埋まってるから「水を飲みたくて生きてるまま飛び込んだ」んじゃなくて「死体のまま投げ入れられた」かなと思う
正助の話考えると飲みたくて川に行ったんだろうけど
>>449
メタ的にサクラの下に死体があるってやつを落とし込んだのかと思ってた
桜竜の存在と絡めると面白そうだ はい本スレでぶっぱなした土産です
こういうの日本各地にあるんですかね オープニングの田村って気になるな
重要な人物じゃなければ「敵将討ち取った」でいいはず
一心に龍泉上げると十文字槍の奴と酒飲んでた話するけどコイツ誰?
田村?
元ネタは蘆名の近くに居て戦った大名
坂上田村麿の末裔だそうだ
>>457
あっ忘れてたわ
そういや昔からの付き合いだったっけ
そういや十文字槍持ってたわ 虫憑きとかきもすぎるだろやべーカルトだな
と思ったら庚申講態々体の中に虫を留めようとした風習があるなんてな
あの槍が田村のってことは、開門の不死斬りはオープニング直後くらいの一心を黄泉帰らせたってことか。
兵が死んだのを確認して弦一郎が戻ってからはじめるっていうセリフや
葦名を興すってのを強調してるから、過去全盛期のタイミングの兵を黄泉帰らせるのかね?
ロバートとかの考察って特に上がってない?
外国人ぽい名前のエマとなんか関係あるんかな〜って思ってたけど
ゲーム内じゃとくにそんな材料みつけられんかった
ロバートの話しはアイテム説明読めばだいたい書いてる
源の宮が異空間は同じこと思ったけど
異空間だと双子首無しとか丸薬から葦名が攻めた説が説明つかなくなるから源の宮は普通に存在してるんじゃね?
さすがに爆竹のロバトと甲冑が叫んでたロバートの関連くらいは気づくわw
マジで死なず求めて日本に来てそれだけなんかなぁって
>>466
何故寺で狼に刀置いてけと言ったのか分からない
変若水求めて仙峰寺に来たんだろうけど、肝心のロバートはどこいったのか。やはり捨て牢…? 九の念珠
ロバトの父は、遥か南蛮より日の本に来た
息子の病を癒すため、死なずを求めたのだ
千本刀にて、変若の恵みを賜る約束だ・・・
誰と約束してたのかは居た場所でたいたい推測できるかもしれない
太郎兵は葦名の柿食ってあんな体型に育つという説明があるけど らっぱ衆の子泣き爺みたいな体型については全く説明ない?
葦名も仙峯寺も内府もそれぞれらっぱ衆を雇ってるけど
あのゴブリン体型って完全に人外の種族か呪いか何かだろ
田村の巨人っぷりなら獅子猿に刺さってた刀も使えそうだな
庚申か
そういえばあれも虫だったな
夜になると三匹の虫が体から出て来て天神さま(だっけ?)に人間のした悪いことを告げに行ってしまうので、夜通しドンキチやろうってやつ
>>469
蘆名はラッパ衆雇ってないよ
何かしらの調査かなんかで入り込んでるだけ
現に一心直々に討伐依頼が出るし
死なずの素材探しでもしてるんじゃないかな 霧がくれの貴人をよく見たらハゲてたわ
老いることには老いるのかな
それとも源の宮の貴人は帽子でハゲが分からなかっただけ?
>>467
仙峰寺の僧に適当にあしらわれたんだろうよ
1000本刀持ってきたら変若水やるか考えてやるよみたいにね>>467
西洋人は珍しいからそのまま寺で研究素材かな ロバトは死んで供養衆に身ぐるみはがされた
ロバトの火薬が売ってるのはそういうこと
ちょっと調べたけど庚申碑って三猿や鶏が彫られてたりするんだな
>>444
あとで訪れると籠男が我慢できなくて飲んじまった!とか言いながらゾンビになって襲いかかってくるから違うと思うぞ >>467
千本刀集めたらロバト直してくれるって寺に言われたんだぞ >>476
大手門前のモブが敵(多分内府)に爆竹を使われたって言ってたし内府が攻めて来た所で売ってるから内府に売って旅費にしたんだと思うぞ(売って旅費にしたってロバトの爆竹の説明に書いてある)
どっかで生きてるんじゃないかロバト
まあ父親が死んだ以上どちらにせよ… でも父親も何人も切って来たんだろうし
お互い様よね
>>476
爆竹は売り歩いてたとテキストにあるので供養衆が持ってるのは買った人のかもしれないから断定はできない
まあ父親が体良く利用されてるからお察しだけど
爆竹は獣に効くわけだけど、人間タイプにもバッチリ効く万能忍具で有能
やはり人は皆獣だった 内府の糞共が流れの行商人とちゃんと取引出来たか怪しいけどな
品と銭奪って焼き払いそうだが
内府が攻めて来た時のスクショなんだけど、赤備えと赤目寄鷹の関係がよくわからない
こいつらが戦わないのはこの寄鷹が噛み締めにあった葦名の裏切り者だからなのかもしれないけど葦名が用意した変若水をわざわざ飲む必要あったのかな 平田襲撃から本編開始まで初回生の副作用か何かで狼ずっと寝てたのかな?
つーか梟が内府に根回しして襲撃させたのに結局御子が葦名に囚われてるのなんでだっけ
鈴で思いだすあたり、意図的に記憶消されてたのかと思ったが。
しかも2つあるからメタ的なのもあるけど、タイムスリップ系なのかもしれんな
過去で梟と対決するのもif的なストーリーだったとしても、3年前はまだ左腕あったはずだし
すこ?
すこ?
襲撃後は描かれてないけど井戸の中で何もしてなかったんじゃないかな
忘我だけど竜胤の力で死ななかったんだろうし
3年はちょっと長すぎる設定だから1年くらいの方がよかったかもだけど
梟は御子を内府に確保させるつもりはなかっただろうから、第一プランはお蝶を使って拉致だったんじゃないかな
狼が倒しちゃったから葦名へ保護させたんじゃないかね
過去梟戦じゃなく天守梟の時点で察してるのかお返し致すしてるし
平田屋敷で刺された瞬間その刀が義父の刀だとてわかってしまって(義父の得物は散々見てるだろうし直前にお蝶とやってるわけだし)お蝶や義父に刺されて裏切られた精神的ショックもあって記憶逝ってそう
平田屋敷直後からゲーム開始の間って、
九郎は三年間幽閉、狼は抜け殻で三年寝太郎になってたってこと?
巴の手記読んでたらよく分からなくなってきた
仙郷へ帰る道はどうやら叶わぬ、とあるから香気が揃ってないか宮に行けても仙郷(桜竜のところ)へは行けなかった
花はあれども不死斬りはない、とあるからそもそも香気が揃ってない気がする
すると常桜って何処から持ってきたの?
いや誤解してたわ
常桜は丈様が仙郷から持ってこられたものですってエマから話されたわ
エマの常桜についての記憶ががおぼろげなのって単純に忘れてただけ?
それともなんかの伏線なのかな
先代が丈ってことだから御子の継承条件がわからないね
巴が自刃したってことは丈が人返りしたってことを指してると思うけど
源の宮の石の前で死んでたのが丈だとしたら女なのかな
石の前で死んでる人に話しかけると巫女って漢字になってるよね
御子とは違う存在なのかな?
葦名の底の首なし獅子猿を不死斬りした後に残るムカデを観察してて気づいたんだけど
これ丸ごと一匹じゃなくて途中で体千切れてるな
もっと長いとなると獅子猿の全身、ムカデが内側で這い回ってる感じか
即身仏に対するムカデの長さとかも考慮すると、虫憑きは体積の半分以上はムカデに取られてそうだ
今作の不死ってどれも前作までの不死より不便よね
体の部位欠損まで治してくれないんだから
>>478
あいつは一回で殺せるから他の地面沸き村人とは本質が違うだろ 虫憑きのことを「死なず」って表現するんだな
(破戒僧テキストや仙峯寺関連)
不死とはまた違う概念なのか
DLCで過去編とかやって英語を喋る少年のロバートとか出て来ないかな
父親と一緒に
罪の女神ベルカとグウィンドリンやサリヴァーンの関係性とか忌み人は何故カラスの姿なのかとか結局わからないままだったし
SEKIROの百足衆の正体とかもまた永遠によくわからないままなんだろうな…
何で城では雪が降ってて城の周りの森も雪が積もってるのに源の宮や城では雪降ってないくて紅葉なの
ワケわからん
半兵衛についての推測なんだけどこいつは葦名が国を取られた時の兵の一人だと思う
理由は不死斬りで介錯する時に「追い腹を切れなんだ無念」というセリフとデジタルアートワークスでの名前が
荒れ寺の落ち武者となっていることから敗戦国の兵だろうということ
蟲付きになっていることから葦名の人間であろうということ
身に着けている具足が葦名兵と同じものであること
仏師は修羅状態のときに一心に腕斬り落とされたんだよな(葦名十文字)
んでその後に忍義手を付けたと。
で、忍義手の奥義(すまん名前忘れた)には、極め殺しすぎた、怨嗟の炎が溢れるほどに。とあるよね
つまり、はぐれ時代→鬼時代→忍び(義手)時代→仏師
てこと?
最初に鬼になった経緯は分からないのな
戦場で怨嗟の受け皿係になってたとか?
それと、一心にやられた後も極めるほど殺戮繰り返してたんだな
狼と会うまで義手はつけてたようだし、仏師に心機一転する動機とか作中にあったっけ
仏師は修羅状態のときに一心に腕斬り落とされたんだよな(葦名十文字)
んでその後に忍義手を付けたと。
で、忍義手の奥義(すまん名前忘れた)には、極め殺しすぎた、怨嗟の炎が溢れるほどに。とあるよね
つまり、はぐれ時代→鬼時代→忍び(義手)時代→仏師
てこと?
最初に鬼になった経緯は分からないのな
戦場で怨嗟の受け皿係になってたとか?
それと、一心にやられた後も極めるほど殺戮繰り返してたんだな
狼と会うまで義手はつけてたようだし、仏師に心機一転する動機とか作中にあったっけ
うわあぁごめんなさい二回書き込んじゃった...
すみません
追い腹=主が死んだときに追従して自害すること
落ち武者=戦乱において敗戦して生き延びた武士
葦名が最後に敗戦したのはだいぶ前だな
蟲の育ち具合から考えても即身仏レベルで長く生きていたっぽいし
捨て牢の七面武者の側で祀られてた奴が主だったりしてな
竜胤の契約ってどうやって結んで他人を不死身に出来てるんだあれ
契約結べるなら丈様時代の契約者も気になるし竜胤あるのに竜咳で死んだっぽいのも謎
とりあえず不死断ちって言うエンド名からするに九郎様が死ぬ=狼も契約終了普通の人になるってことだよね
不死断ちエンドの狼は白髪なくなって白いアザも消えてるから普通の人間に戻ってるよ
あと生気を奪われて淀みが生まれることで竜咳になるという設定の中で、竜胤の御子である丈が竜咳にかかったということは、つまり御子も誰かから生気を奪われる立場にあるということだ
あとエマによるとかつて竜咳が蔓延してその時は回復手段もなく誰も助からなかったから最期まで道玄は悔いていたという話なので
時期的に丈の従者が死にまくっていたということで合ってる
間違いなく巴だと思うけど根拠はないので断定はしない
やっぱ桜竜←御子←従者←そこらの生き物って感じで生気吸って成長してる感あるよな
ってなると多分巴は回生しまくって竜咳広めちゃってこれ以上広めない為に死なないようにしたら丈に栄養行かなくなって丈は竜から吸われて竜咳になって死んじゃいましたってのが辻褄合うよな
んで不死切り無いから自刃も出来ず丈も巴も自刃しても逃れらんないと酷い呪いだは
まあゲーム内で言及されてないから妄想ではあるけど話的には辻褄合うと思うは
巴は自刃しようとしてる(エマ談)
丈を人返りさせようとしたと思われるので不死者なんじゃないかな
ただ、拝涙は隠されてたから人返りは叶わず(?)
>>512
過去梟に義手忍具使うとそれは猩々の獲物...って言うし義手忍び時代は確定だろうね
修羅から義手の時代の話が一心に竜泉飲ませたときの話のあたり
んでエマに駒とかリハビリと調整がてら彫り物つくってた話もあるので元々彫ることはしていたんだろう
決定的な忍び止めた動機は纏い切りに書いてある通りかな
この時点で義手は外してて捨てようとしたっぽいけど忘れ形見だし持ってたという流れ
怨嗟と修羅は別概念なんだろうなぁ 大した意味は無いんだろうけど、ジラフがいた所にある仏像は蛇の死骸(脱け殻?)を抱いている
一方干し柿が置かれていた仏像はちゃんと蛇が巻きついてる
これはそれぞれ近くの白蛇の生死を暗示してるのか
もしくはジラフの方は蛇柿が供えられてないから死骸になってしまったのか
というか白蛇のルーツが気になる
ぬしの鯉みたいに源の宮産の巨大個体が偶然流れ落ちて下界に土着したのかな
源の宮のトカゲも白いし
ロバト
寺に人質に取られた子供=御子の実験失敗して猿になってる
寺坊主
不死切りで殺されるのを恐れている
赤の不死斬りは手に入れたが黒で殺されるの怖い
ロバト父
黒持って殺しにくるヤツ撃退用
寺に剣持って来るヤツ1000人も殺したら黒の不死斬りある事を期待
>>519
竜泉の話って酒飲みながら義手いじってたってところのこと?
たぶんそいつは道玄のことだな。盃片手に義手いじってたらしいから隻腕じゃ成り立たない。道玄がまだ義手をメンテナンスしてたことの話じゃないかな 白木の翁たちが個体としての不死じゃなくて、群体としての不死って事なら壺の人たちがやっぱり変わり者なんだろうか
普通の貴人たちは多分自分個人が不死存在になりたいのであって
>>522
そこは道玄本人が作りかけの義手をいじってるって話で猩々は出てこないけど梟と関連付けられるポイントだったので...
時系列は落ち谷で修行→はぐれ忍び(飛び猿)→エマ拾う→修羅化→一心に斬られる(左手と斧失う)→葦名入り?→道玄が義手作る&リハビリ→忍び復帰(エマ養女?)→殺し極め→怨嗟の炎が漏れ出す→忍びを捨てる
かなぁ ただ竜の涙飲ませる=不死断ち可能=竜胤の力なくなる
竜の涙と桜=人返り=竜胤の力なくなる
だと桜飲ませた意味あるのか分からないんだけど
桜竜の涙のテキスト的には飲ませれば竜胤の御子の不死断ちできますって事だけどただ人返りは狼が不死切り使って自殺するかどうかの違いなのかな?
壺の貴人は鯉になると目が赤いんだよな
赤目玉の説明見ると錦の鱗と赤目がヌシの証らしいんだが
赤成玉の説明と源の宮の底にいくつもある主の骨を見るとヌシの鯉も不死か竜か空とも別の何かか分からないが
なりそこった姿なんだろうか
竜胤の雫って何なんだろね
御子から稀に零れ落ちるものを捧げれば竜咳患者に栄養を送り返せるってことは
竜胤が人々から奪い取った栄養が余ってが結晶化したもんなのか
宮の屋根には白木翁の装飾がたくさんついてる
どういう扱いなんだろ?
翁たちも桜竜に生命力を吸われてるのか竜咳になってるぽいからもとは生命力を持った人間か他の生き物だったと思うんだけど
何をどうやったら翁になるのかがよくわからん
貴族たちが共食いで得る生命力すらなくなって行くところまで行ったらああいう爺になるのかとも思ったけど姿形がだいぶ違うんだよな
>>529
狼の白化から不死の契り結んだものかあるいは元御子たちなんじゃないかな
丈も咳してたらしいし
エマもあざみて兆しとか言うし 弦一郎は開門を使って全盛期の一心をよみがえらせる事によって内府から蘆名を守ろうとしてたんじゃね
断末魔ロバートー!の人ってロバトのお父さんやないん?
一心の武力で保ってたようなものだしな
自分で治められればそれに越したことは無いと思いつつも最初から狙ってたんだろうな
あんな大掛かりな橋を架けられるまで指くわえて見ていたというのか・・・・・・
だって狼が殺し回ってただでさえズタボロの戦力が更にズタボロだし
赤鬼=ロバート説は一度はなるほどと思わされたけど、ロバトの爆竹のテキストの"小さきロバトと〜"って部分がどうも引っかかる。
甲冑武者を父と仮定しても両者サイズにそれ程違いは無いように見えるし、ヒゲモジャだから年齢的な意味での"小さい"にも当てはまらないだろう。
個人的に甲冑武者と赤鬼が好きだからこの説の支持者は俺を納得させてくれ〜
>>539
赤鬼=ロバトは絶対にないと思ってるわ。小さいって言ってるしそもそも赤鬼は複数体存在してるしな 子どもが人体実験で急速に大人の体にされたとかだったらもっと攻撃が稚拙になるだろう
あんなプロレスに精通したような技は子どもには考えられん
内府お抱えのエリート忍者たちを病に侵された老体でゴミみたいに千切っては投げしてた一心があまりにも飛び抜けてたのは確かだしだから内府も微妙に攻めあぐねてたけど
葦名の侍自体がそもそも武勇を諸国に轟かせてたから強国ではあったんだよな
その辺の侍大将の念珠テキストでそのレベル
鬼刑部ともなれば大手門で内府の兵の屍の山を作ってたし
きっと他の七本槍たちもそうだったんだろう
ただまあ多勢に無勢は世の常だから負けたけど
お米ちゃんが柿食ってお米出すのは、柿は三月飯米のことわざからきてるのかね?時代が合わないけど。
>>531
鬼刑部の弟っぽい七本槍が何やらわざと周りの奴ら斬ってたっぽい話してたし、一心だけじゃなく強い侍全員黄泉帰らせる計画だったんだろうね
開門とんでもねえな
でも肝心の弦一郎は人間やめたのに衰えた梟に簡単に生首にされてたから仮に成功しても滅んでたんだろうな… 源の宮の水中に桜が見えると思ったら蓮の根に桜の花が咲いてるのか?
開門がやばいのは黄泉がえった奴が不死者なとこだから弦一郎自体は不死でもないししゃーない
父越え果たせる狼と越えられなかった弦一郎の対比は正統派ストーリーで好き
三年前に梟が狼を殺した後どうしてそのまま御子を誘拐しなかったのかわからん
あの事件は、最初は弦一郎が九郎を建前上本家に引き取るために賊を使って計画したものと思わせといて、
梟の記憶によって 実際は内府が率いる孤影衆達による策略だったと判明したわけだけども
何故隙だらけの御子を拐わなかったのか
もしかしてあの後弦一郎たちが駆けつけて御子を救出されたのだろうか
>>186
一般に、5本指の龍は中国の龍で、4本だと朝鮮半島、3番だと日本の龍になる。
プレイ中に指の本数見たかったけど見れなかったから画像嬉しい。 開門は養父が使えてるし抜くと死ぬリスクは無いのだろう
人帰りエンドで九郎が生きているのを見ると竜胤の血(と所有者の命?)だけで黄泉帰りはできるのか?
抜き身のまま放置されてたからリスクないという説は...ないか
>>552
弦一郎が抜いたところを殺して取ったんじゃね?
作中で鞘登場してないよな開門 梟が開門持って戻って来た時一心の遺体の傍に置いたのって弦一郎の首だよな
やっぱ今は規制で生首とか駄目なんかな
修羅ENDで梟は開門持ってんのかよ。弦一郎の扱いがつくづく可哀想だな。
開門の鍔って蓮華の花っぽいな。仙峰寺の仏も蓮華の上にいるし、開門は宗教関係っぽいな
>>552
使えてるとは言えないんじゃないかな
弦一郎の時の様なエフェクトが出てないし持ってきただけって感じ
弦一郎が持ってこれたことから抜くだけじゃ死なないのはほぼ確実だけど
同様に剣聖一心の時も不死切りとしてのエフェクトがないから開門の方は効力使うには竜胤の血がいるんじゃないかな 前スレでも言ってたけど七支刀持ってるし桜竜は朝鮮半島由来と考えるのが妥当だと思う
人返りエンドって竜胤の力を消したってことなんだろうけど桜にその効果があるのかな?
不死断ちでは涙飲ませた後に九郎を殺してるから涙にも竜胤の力をなくす効果があるように見えるけど何が違うんだろうか
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名残り墓に巴の墓がある(墓石に巴と書いてるので多分そう)んだけど、そこに竜胤の雫が盆に乗せられてて供えられてる感じだった。
状態が新しく見えるので九郎が供えたものなのかな?
咳の音って17個で最大でいいのかな
ムービー等で矛盾するのと過去編除くと咳の音がないのは
死なず半兵衛、僧正(本堂にいるやつ)、水生の神主、ぬしの世話係父・姉娘・妹娘、維盛(源の宮の壺)
籠被ってるやつは竜咳状態でくすぶり取るとどうなるか分からないけど源の宮関係と虫憑きは竜咳にならない(生命力を吸われない)のかもしれない
>>564
あの囲いは常桜が生えてた場所だと思うよ。 日本の竜は中国から伝来し、元々日本にあった蛇神信仰と融合したとwikiに書いてあった。
白蛇と竜が出たのはここら辺の話からじゃないかな。揺り籠に蛇の内臓が必要なのもここら辺の信仰の融合を表してそう。
また、日本の竜は水の神として各地で民間信仰の対象となることが多いとも書いてあり、変若水関係もここら辺と繋げてるんかね。
屏風は白木翁
天井は水蓮?
壁にかかってる布は…何だろうこれ鳳凰的な?
>>558 >>186のスクショを見ると、七支刀持ってる方は4本指で竜の頭に近い方は5本指みたいだよ
>>549を踏まえると、どっちかだけの由来じゃなく中国と朝鮮半島の両方が由来なんじゃない?
土地に関する話はゲーム内で葦名以外明言されてないっぽいからデザインとかの都合かもしれないけどね 白木の翁たち戦って飽くまで白木の翁を倒す戦いで赤黒い奴らはボスHP関係ないんだね
何か意味あんのかな?ムカデカラーなのと合わせて
白木の翁の最後の一人を倒すと、枯れていた竜の木に突然桜が咲く、というよりフェードインする感じで花が現れて
そこに祈っているのは白ではなく赤黒い木の翁たち
やがて彼らも雷の衝撃で消えて、桜竜が現れる
白い木と赤黒い木、ムービーの流れ、現れる花、竜
どんな意味があるのかぶっちゃけわからん
あともう一つ
宮の神域の上にずっとある線状の一本の雲が何なのかずっと気になってたんだけど
桜竜の胴体から二本ほど伸びてふわふわしてる緩く連なってる紐状の何かと関係あったり?
画像だと少し見えづらいけど頭付近と胸付近の背から伸びてふわふわしてる何か
何だろう?羽衣的な?
一心と初対面シーン(天守で弦一郎倒した直後)で、一心はなんで狼と酒盛りなんかできるの?
一心にとって狼は孫をぶちのめして葦名武将を全滅させた張本人だよね?
まだ内府襲撃前だから脅威は狼でしかなかったわけで。
あと結局お蝶さんは何がしたかったのかな?
>>572
いやそもそもそうさせたの一心本人やん…エマ寄越したの一心やし
ストーリーちゃんと見てなすぎや せっかくだからもう何枚か
七支刀持ってる手
上の手は5本指だけどよく見たら両手とも小指がない
何これヤクザ?
胸元
桜竜の根本
デカい木の塊から生えてると思ってたけど実は繋がってなかった
あと、どのタイミングで消えたか見てなかったけど木に付いてた桜はまた消えてた
オマケ
結構かわいい
>>571
それは渦雲
奥義とかエマの会話に出てくる
>>572
もう何回か内府とは戦ってて負けそうになってる中で弦一郎が暴走して九郎の力に手を出そうとしてる
それを一心は止めようとした
だから弦一郎倒したことに礼を言うわけ >>570
恐らく、白は竜胤のことで、赤黒は変若のことかと
竜胤の力を与えられた狼は白い痣が出来ていて、変若水で力を得た弦ちゃんは赤黒のオーラを纏っていたことから
完全な妄想になるんだけど、竜胤は桜竜に力を吸い取られる立場で、変若水は桜竜が力を与える物なんじゃないかと思う。赤黒い木が頭を下げていたのは桜竜に感謝していたからだったり? 葦名国も一枚板ではない
弦一郎は不死の力による力を望み、赤目とか不死兵の実験で兵士たちを犠牲にし続けているが
一心はそれに対して否定派 しかしすでに現役を退いた身であり表立ってそれに反対することはできない
弦一郎側にも信奉者も多いというのもあるし 弦一郎と一心の仲間割れが内府に明らかになれば
内府がそこをついて攻め込んでくるっていう理由もあると思う
終盤の七本槍の盗み聞きとかすると分かるけど
一心が死んで内府が攻め込んできたのをまるで不死の力を手中にするチャンスのように語っている弦一郎の部下がいる
つまり元々一心の前では御子に直接的な方法に出ることができなかったから
一心が死ぬのを待って 不死の力奪還を計画してたってことだろう
>>575
あーこれが渦雲か
なんか渦状のものだと思ってたわ >>575
わざわざそんなことしなくても自分で倒せばいいものを葦名実権がもう弦一郎にしかなかってことかな
でもじゃあ一心はこのまま葦名が滅亡しても良かったの?
竜胤あったところで葦名が内府に勝てるかは疑問だが >>579
国語苦手か?
もうちょい登場人物の関係性と、そこからくる心情を想像してみてはどうか。 「国語苦手か?」は煽りすぎだと思ったけど確かに>>579は日常生活に支障が出そうなレベルでストーリーも心情も読めてないな……
本とかどう読んでるのか純粋な好奇心が湧いてくる 開門もまた不死斬り、不死を殺す刀
>黄泉への門を開く刀なり
「死んで黄泉へ行く」「死なずに現世に留まる」を同時に満たせる不死を斬ることで黄泉へ接続して
>竜胤を供物に乞い給え…
そもそも竜胤とは特別な血
不死斬りで流させた九郎の血を供物に一心を黄泉帰りさせた
拝涙を抜いたとき狼が死んだように、開門は黄泉への門を開いたときに殺す刀であり
弦一郎は九郎と本物の不死の契約こそ拒否られてできなかったものの、不死に近い存在となれる変若水の更に濃い変若の澱を使っていたために
黄泉の門を開けるまでは何とか耐えたけど、一心の復活までで限界がきてこと切れてしまった
という解釈で良いんだろうか?
開門の条件が不死すら殺す、ならば弦一郎の作戦は破綻してるし
本当は契約した本物の不死の力で自分をゲートにして黄泉帰りさせまくる腹づもりだったのかな
不死斬りが不死を殺すロジックが開門の方はまだ考えようがあるけど拝涙は何しに殺してくるんだろう?
>>581
>>582
ごめんね、友達とグダグダ喋りながらやってきてまだ弦一郎直後でストーリークリアしてないんだ
この先で色々わかるようになるんだね
あとそういう言葉を平気で投げかける人よりは日常生活に支障は出てないとは思うから安心してくだされ >>578
多分この雲自体が桜竜なんじゃないかな
いわゆる雲竜的なモチーフなんだと思う
戦闘場所の雲もおそらく同じ
内側が渦を巻いてるって設定なんだと予想
桜竜が終盤雲に剣突っ込んで強化してくるのが渦雲渡りと符合するし竜も雲から生えてるみたいだし
丈が求めた源の渦ってテキストも仙郷と桜竜のダブルミーニングになる >>565
なるほど、あそこに常桜があったのか!
前レスで梶井の桜の樹の下には〜を持ち出して来た方がいるが、(しかしよく気付いたなあ)
この場合にも当てはまりそうだね。
フロムのブリコラージュのセンスにビンビンに感じまくってます! 源の宮の破戒僧戦のところにある門「淤加美門」って名前なんだな
ちょっと上見たら普通に書いてあってびっくりした
色々見て回るのも楽しいな。既出ならすまん
前スレから指摘があったように、現実世界での桜の木の持つ二面性というか、そういうのを上手く物語に利用しているんだなー。
>>584
クリアもしてないのに考察スレで語ろうとするとは
ネタバレとか全然気にしないのか >>585
なるほどなぁ
川と竜の関係とかの方ばっか考えてたけど確かに雲もそういう類か…竜巻とか書いたりもするしね…
まさに神って感じで凄い世界観だ 一心に関しては正直言動がばらつきすぎだし違和感あるのもわからなくはない
病弱で体が動かないっていうなら孫を止めたことに感謝もわかるけど
実際はそうではないし
弦一郎と完全に反目して人間関係壊れてるような描写もないし
国の為ならなんでもやる弦一郎を我が孫ながら天晴れと言ってるし心意気自体は買ってるんだろう
ただ不死の力を嫌悪してるから誰かに止めて欲しかったんだろ
西といえば天竺じゃない?と思ったり
水との関わりならナーガとかそっち系も居るからね
あと日本の龍の指の数は時代によって割とバラバラだったりするから指の数でこれっていうかは分からん
あと上下で指の数が違うってのは接木の関係を表してたりするのかもしれないな
そもそも一心の立ち位置がよくわからないというか
今でも城主だってことなら忍者なんか使わないで堂々と止めろと思うし
隠居した身なのに忍者使って孫、家臣暗殺とかそこまでするの酷いと思っちゃう
一心は赤目居合マンの件でコッソリ変若の澱隠し持ってた嫌疑がかかってるから信用してない
大体、黒い不死斬りのこと狼に教えないし 大した理由もなく匿名でエマを遣わしてきたり 天狗ごっこしたり 疑いもなく源の水信仰してたり 最後の最後で裏切ったりと始終メンドくさいんじゃコイツ
なんか迷えば敗れるだとか修羅に気を付けろとか、いかにも潔くて真っすぐな武人気取ってるようだけど、冷静になって考えてみれば作中でコイツほど芯の通ってないキャラクターおらんわ
たとえ国に被害が及んでも龍印による二次被害は防ぎたいっていう思いだったんじゃないかと思ってる
とはいえ芦名の武将殺して回ってる狼とそれを見守ってる一心っていう構図がな
丈周辺のお話がもっと描かれてればな
迷えば敗れるって言葉がまんま芯の無い自分自身に跳ね返って雷ビリビリの黒焦げになるの情けないわ
せめて雷返し返しとかやってこいよと思った
弦一郎は全て犠牲にしても葦名守る覚悟なわけでそれを理解してる一心が止めるってことは殺すことになるでしょ
内府とも戦争してる中で国を2つに割る様な行動取れるわけないし自分でやらないのは理解できるけどな
狼にしたって一心は猩々の関係者だとわかったからある程度自由にさせたし、武人キャラだから戦いの中で負けて死ぬ家臣は割り切ってたでしょ
迷えば敗れるはまさにその通り跳ね返ったなら正しいと言うこと
獲物しょっちゅう変えたから負けたんだろうな
ちなみに爆竹で槍出しをキャンセルすると3回忍殺してもとどめ忍殺出なかったからずっと剣なら一心は多分負けないぞ
弦一郎が黒い不死斬り求めてることはともかく全盛期の自分呼び戻そうとしてるってのは分かってたんだろうか
あの2人会話してるとこないしセリフ的に鬼刑部の方が理解深そう
盗み聞きの内容に
弦一郎が、いずれ現れるじゃろう
不死斬りの、もう一振り… それを使うためにな
葦名を守るためならば…
己のすべてを、投げ打たれるおつもりでしょう
ああ…。我が孫ながら、見事な覚悟よ
…じゃが、九郎の血を、使わせるわけにはいかぬ
って言ってるから少なくとも黄泉返り使うつもりだろうってとこまでは分かってたっぽい
あ、そうか
一心の炎は仏師の纏い切りをラーニングしたものか?
ラーニングか、第三形態の雷は誰のラーニングなんだろうな
巴は一心のセリフ的に美人らしいけど源の宮の一族らしいから首長ナメクジ人間ってことだよね
一心は巴の目にしか言及してないからそこ以外がどうだったか分からんしな…
というのはともかく、宮に居る人の形でないタイプの奴は眼球失ってる形になってるように見えるから
瞳を覗けたって事は少なくとも人の形はしてたんじゃないかと思いたい
>>601
無心流や田村の槍使ってるところからも一心は貪欲に他者の技も取り入れてるのが分かるぞ
大忍と幻術くらいか?作中使ってないのは
そういえば、開門握ってるのに秘伝不死斬り使わなかったあたり本人は完全に負ける気だったのは明らかだよな 巴は浮舟渡りの絵が淤加美っぽいけど美人設定だしな
戦いが美しいだけでゴリラの可能性もあるが
竜の帰郷のエンディングでお米ちゃんって腹膨れてたけど、産まれてくる子供が九郎さまなん?
ゆりかごって母胎の事で、竜胤の力を持った者の精神を胎児に取り込み、竜胤の力を消して普通の人間に生まれ変わるって解釈でいい?
それとも一心みたいに生えてくるの?
>>610
仙峯寺の洞窟が母胎帰りって呼ばれてることからもお米ちゃんを母胎にして竜胤を西に帰そうとしてたのは間違いないな
桜竜が残ったままじゃ意味ないから帰すのは桜竜の力そのものってことになるので、腹の中にいるのはそういう存在ってことになると思うけど、それが無事西に帰った後どうなるのかは謎だよね 一心はただただなるようになるということにして流されてただけじゃないか
弦一郎と狼の因縁も自分には関係のない戦として見てた。
剣聖として戦ったのは孫が自分を戦の駒として扱ったからそれに従っただけ。
修羅ルートはエマを殺された怒りと修羅を切ってやるという責任から狼と戦った。
丈様は巴から見て小さな背中
名前などがヤマトタケルから来てるなら女装もイケる美少年
つまり神域で寝ている巫女こそ丈様だったんだよ!(妄想です)
仙郷に行ける祭壇に寄り添って死んでるのが巴だと思うの
帰郷エンド妊娠してたか?
法衣ってダボダボしてるからそう見えただけちゃうん。SS残ってる人いたらみせてほしいな
>>611
胎内巡り自体は現実にある言葉で、あの洞窟もそれに則したモノなんだから流石にその考察はどうかと 色々作中の資料集めて考察こねてたら一つ怪しいのが出てきたんだけど
不死斬り『拝涙』の収まってた箱に三つ巴とそれを囲むように波みたいな文様が彫ってあるんだが
これは安直に拝涙を過去取り扱ってたのは淤加美系の人って事でいいんだろうか…
>>615
角度によっては膨らんでるように見えるが、服がダボついてるだけかな? お米ちゃんが籠になるって言い出した時点で子宮に宿しそうだと思ったが
それだと籠になれるのは女だけってことになっちゃうよな
単に内側に宿すって感じかな
妊娠なのかは分からないけどお米ちゃんの中に九郎は居るらしいがどうやって取り込んだのかは謎だ
イベの流れやあの終わり方で生柿干し柿的摂取したとは思えないけど
傷が致命傷になって魂と力だけ取り込んだとかそんな感じかもしれない
お米ちゃんは霊を見聞き出来る人だし
子宮はみぞおちにないからなもっと下腹だよ
もちろん個人的解釈になるが>>619と同様に内に宿したか
蛇柿によって霊的な揺り篭器官が変若御子に生まれてそこに納められている程度に考えてる >>616
それはもちろん知ってるけど胎内帰りって単語が他でもない仙峯寺で出てきて、その仙峯寺が人体実験の末に生み出したお米ちゃんが変若の御子を揺籃として孕むことが全く関係ないことだと考える方が不合理だと思った
胎内帰りにいる即身仏が持ってた竜の帰郷の章を読む限りそうなることは実験をやった彼らによって預言されていたわけだし ブラボでも基本女しか上位者になれないみたいな話あったよな
主人公は男でも三本目のへその緒集めて上位者になったけど
水生風船を祈ってる老婆の前で割るとそうやって祈るのじゃって飴くれるけど水生村の寺も仙峯寺の寺なのかな
なんなら心臓に宿ってるのかもな
根拠ってわけじゃないけど心臓食ったし
>>624
そんな話あったっけ?
赤子の話は出てたけど女性云々ってのは記憶にないな 上位者の赤子を孕めるのは特別な血を持った女性ってのはあるけど上位者になれるのが女性だけってことはないと思う
もしそうだったらミコも瞳を貰おうと頑張ってないだろうし学長なんか半分上位者か眷属になってるし
あっちじゃババアって死ぬイベントあんの?
本城と生柿と干し柿の3ヶ所でしか見てないけど
>>629
死ぬイベントがあるかは知らんが捨て牢で飛び降りるところにも居るぞ >>629
竜の帰郷エンドの条件を満たした後?で、奥の院への入口の所で死亡イベントが見られる
通常は鬼仏ワープで行くだろうから見落としやすい >>628
>>627
詳しくはブラボの考察をみてくれ
あと書いてあるけど基本的にはだからな 絶対女にしかなれないとは書いてない 作中で性別が分かるのはエブたそとゴースくらいだろ…オドンと遺子はオスっぽいし…
と言うかそもそも性別という概念があるのかすら怪しい奴らだぞ、スレチだからこれ以上は言及しないが
>>625
鐘鬼でもイベント始まるからミブ風船よりも使ったときの拝みジェスチャーのほうに意味がある ブラボの上位者は「なんでコイツら赤子欲しがってるんだ…赤子を得たらその先に何があるんだよ…」って目的を知る由もなかったけど、その分桜竜は比較的目的がハッキリしていていいな
「なんかフラフラしてたら居心地よさそうな土地見つけたから居着いたろ〜栄養いっぱい奪ったろ〜俺が居着くせいで水が変質したり他の草木が影響受けたりしても知らんよ〜」だからな
あとは寺に蟲を授けた理由だけ吐いてくたばれ寄生野郎
>>633
詳しくはも何も考察なんて無数にあるからどこ見りゃいいのわからんし、基本女性しか上位者になれないなんて明確な根拠もなさそうなトンデモ考察見たこともないよ
考察スレ全部洗えとでも言うのか 朽ちた囚人の手記が謎だな
小太郎の関係者なのは確かだけど何故オカミ一族の伝承を追って捨て牢で死んだのか
弦一郎は市井の生まれ(養子)
九郎は平田家の養子
葦名系の男子の生殖能力やばくね?そりゃ滅びるわ
弦一郎養子なの?弦一郎パパが庶民とヤって出来た子だと思ってた
一心の子供ってもう死んでるのか?
弦ちゃんの叔父が死んでるのは分かるけど弦ちゃんの義父にあたる人は一心の子供ってことだよな?
弦ちゃんは葦名の血は引いてると思うけど
一心か弦父(たぶん故人)の妾の家系か何かだって勝手に納得してた
すまん養子だと断定したけど弦一郎の父ちゃんと庶民の子って可能性もあるな
>>639
捨て牢がどういう用途の牢屋かよく分からんのがなおその辺はっきりさせづらくて困る
今の時代は淤加美って過去に戦はしたけど触れることすらタブーって感じじゃないから
投獄されるほどの事ではなさそうに思えるし 今作の解析も来たな、SEKIROは没データがクッソ少ないとか
そして初期プロットでの桜竜と源の宮の名称は、人魚竜と水没都だったらしい
水生の呼吸術の「これ無くば、神なる竜とは見えられぬ」って凄い違和感あったんだけど、その名残だったりするのかな
これ輿入れや内裏周りの時系列がややこしくなった原因だと思ってるんだが、本来は単に都が水中にあったからなのかも
>>639
小太郎を捨て牢に誘えば会話でわかるけど 日記書いたのは小太郎の父親だよ
あとテキストが改行していて尚且つ読点がないので勘違いしてるんだと思うけど、
「於加美一族の伝承を辿りここまで来た。かの女達…」ではなく
「於加美一族の伝承を辿りここまで来たかの女達…」なので
別に囚人は於加美一族の伝承についてどうこう知ってるわけではない
「かの女達」とは香の素材集めに勤しんでいた巴たちのことだよ >>647
小太郎捨て牢に送ったことなかったから知らなかったわ
じゃあ源の宮に向かう巴たちに手を貸したから投獄されたのかね >>646
八百比丘尼もそれの名残っぽいな
竜の肉食ったなんてなるとフロム的にもっと本来格上の敵になっちゃうけど >>630
捨て牢で拝むモーションしても他の場所と違って反応しないから別人なんじゃないの? >>653
おばばの最初の文章読んだらわかるけど、おばばに対してじゃなくて仙峰寺の御子様に拝めって言ってる
身投げ場で拝んでも反応しないとしたらそのせいだろうな >>654
なるほどね
他の3箇所は仙峯寺の方向いてたのか 仙峰寺って教えを忘れて不死研究に堕落したとか言われてたけど、そこまでではないよな?
蟲つき初代の遺志に従って、帰郷を果たすためのお米作りして不死斬りもきちんと保管してるし
あっちじゃー婆さんも竜の御子たる狼をきちんと導いて、何より西に行くための旅装をきっちり用意してるみたいだし
>>644
戦いの残滓に「葦名弦一郎は市井の生まれである 母が死んだのち、葦名に引き取られた」ってあるから養子であってると思う >>654
捨て牢のオババは死亡イベントの後でもいるから別人 >>656
今になってようやく自分が何をしたか悔やんでる僧侶が居たりはするけど
その過程の行為は十分に歪んでて外道なものだったのは間違いないでいいんじゃないか
現代でも御子に同情的なあっちじゃババアを寺から追い出したらしいし(ババアに拝みモーション3回やると聞ける)
何より被検体だった変若の御子本人がどうしようもなく彼らを憎んでるって言ってるし
あと不死斬りを仙峯上人が秘匿してたのは竜胤断ちとかされると困るからってのが
巴の推測として手記に書かれてたりもする 落ち谷に仏像多いし落ち谷があのへんの元々の宗教っぽいけどぬしの白蛇に生け贄とかやってるし元のもロクなもんじゃなさそうだが
>>656
内臓っぽいものを乗せた小机の横に手足を縛った死体、脇に並んだ坊主と百足上人
その死体を大量に捨ててある境内 最近抜け忍したムジナは人さらいもしていた
十分に今でも腐ってるのでは? 仙峯寺のあちこちに横たわっている遺体はサイズ的に子どもばかりらしいけどまだ確かめてないな
そこらじゅうに供えられてる赤風車(誰かを偲ぶための物)と地蔵は 死んでいった子ども達へのものだろうし一応供養はしてるっぽい(供養すれば許されるわけない)
道順は変若水の被験体として屈強な男を望んだし、
「どうでしょうか道策様…鍛練を積んだ屈強な侍ならきっと…」「うむ、成るであろう」という会話をするので 寺では耐性のない子どもに変若水を飲ませてその結果ほとんどが死ぬのだと思われる
>>663
ちょっと見たけど微妙な考察だな
ここの話はしない方がいいと思うよ >>663
蟲が水から感染云々言ってる人は大体この人のサイトの影響受けてるよな。この人の考察自体はすごく面白いけど、それを別シリーズの隻狼に適用するのはどうなんだろうね。 >>663
>アデラインを含む、脳液を採取した三人。また 5 階の患者寝室で襲ってくる頭ばかりの患者たちは、声から察するに全員女性なのです。アデラインが「血の聖女」だったことを考えると、脳液の生成と「血の調整」は無関係ではない可能性があります。
ここだと思うけど、アデライン以外も全て血の聖女であるという根拠になるテキストは欠片もないし、5階の頭の患者が全部女性なのもわざわざ別ボイスを作るほどじゃないから使いまわした可能性が高くて根拠になるほどではない
仮に血の調整と脳液が繋がってるとしても「血の調整」が名目上の「聖女」を語るために女性にだけ行われていたかもしれないから、脳液を得ることを「女」という性別と結びつける根拠もない
このサイト前に見たことあるけど根拠の全くない/薄い妄想だらけな上に論理展開もガバガバだから読んでいてこっちが辛くなって読むの諦めたくらいだったからあまりアテにしない方が良い
完全にスレチだからこのへんで終わりな >>667
このサイトの蟲の考察好きだし有力だと思ってる
でもまぁスレチなのでホドホド…ホドホド…
宮崎ワールドって点で語りたくもなるが、ちょっとメタ考察が過ぎてしまうのよな
さっき言った解析での没データに、「インスマウスの生き肝」なんてのがあるし俺も関連付けたくはあるがwwwww 竜に行くまでの道どう考えても川じゃなくて階段だし源の宮が湖に沈んでるし、
源の宮が作られた→水流れる→ナメクジやらなんやら
逆に水生村は水ありきみたいな作りだから、源の宮がもともとあって水流れて頭おかしくなってそれに憧れて水生村って感じなのかな
>>669
は?ブラボじゃなくてSEKIROの没データにインスマウスの生き肝があったの? 常桜を何で梟が持っててそれと涙飲ませると竜胤の力失って人間になれるかって明言してたっけ?
>>656
あそこの道中によくみるとちょくちょく死体転がってるし仙峯寺配下だったムジナの台詞とか御禁制だった夜叉飴売ってたりお米ちゃん自体人体実験の成果だし
あと修験道へ行く途中に堂々と野盗も居るじゃん? >>672
あったんだとさ
「京の水」の初期プロットでのアイテムが「インスマウスの生き肝」らしい
これを神主にあげたら溶け出す台詞が発見された >>675
へぇ〜
流石に19世紀にアメリカ人の作家が考えたオカルトネタで欠片も関係ない16世紀の日本を汚染するのは悪ノリが過ぎてただ寒いだけだと考え直して自重したのかな やっぱり上位者とその眷属達じゃねーか!
貴人を見た時じゅわじゅわ啓蒙増えるわけだ、葦名はもう終わりだ
>>678
隻狼のモチーフの一つをヤマトタケルの逸話であるとしたところから
山高神代桜なんじゃないかと考察してる人も居るね
滝桜であればしだれ桜の花言葉が優美・ごまかしらしいところにらしさを感じもする ブラボの特知ササクッテロってサイトかなんかの管理人なのかウケるwwww
>>679
日本武尊(丈)関連からストーリーとしては神代桜
メタいけど立地条件的には(葦名が会津なら)福島にあるんで滝桜っぽくもある 赤目ってなりたいものになれなかったものの印らしいけど赤鬼もなりそこない、最終進化先じゃないってことなの?
それとも赤成り玉落とさないからあれがゴールなのか
没データは参考くらいにした方が
最初は三種の神器集めるみたいな話だったとか
弦一郎はライバルキャラだったとか
製品とは違うものだしね
現時点でもすでにまーたクトゥルフネタかよワンパかよストーリーと合ってねーしってなってるからもっと切った方が良かったな
>>684
引き出し少ないよねえ
日本なんていくらでも神話類型があるんだからその独自解釈を期待していたが 引き出し少ないとはガチで思う
毎回マッドサイエンティストとその研究施設があったり
引き出し少ないと言うよりはその形がゲームとして作りやすいんだろうね
隻狼は考察の必要性を感じないほど説明が細かいんだよなあ、フロム脳的には物足りないのかもしれないけどゲーム内でちゃんと説明されてることが多いよね
フロム脳とか言われだす前のフロムのさじ加減でいい感じ
骨子は明確に
エピローグは想像に
ソウルボーンキロで主人公の人生としては一番明るいしね
亡国してるけど、それはあくまで人の営みの結果だし
>>682
赤鬼は2度目に出会う時赤目化解除されてたりするんで
単に捨て牢に居たタフいだけの人間に赤成り玉飲ませて火牛みたいに使おうとしただけのように思う
最後は内府の侍と敵対せずに居るからその恨みで捕虜兼案内役にでもなったんだろうか
火に弱いって盗み聞きできる奴ら何言ってたっけ 俺はフロムというかソウルやブラボのおぞましい雰囲気が好きでやってるところが多いから引き出し少ない勢とは分かり合えんな
内府の本陣って怨嗟の鬼と戦った場所?それとも転送される前の鬼仏があった場所?
転送される前の城下のとこじゃない?
怨嗟が内府の第一陣を食い止めたから、虎口〜名残りの谷に橋をかけて分隊を派遣していたように見える
というか、アイデアとしてゲーム内で何度も死ぬというメタな所を作品に設定として落とし込む、というスタイルを抜け出さないと、最初の設定の方向づけが代わり映えしないとは思う
まあ、この不死ネタ好きだけどね
今周回弦一郎やって気になったんだけど、おちみずで立ち上がったあとに狼が死人帰りかって言ってるんだけど、これって他にも言及あったっけ?
>>696
やっぱそっち臭いよな
荒れ寺正面の崖方向から内府がやってきたとして、後ろから仏師が奇襲してやがて怨嗟の鬼になったってくらいか >>693
赤目化は解除されてるけど相変わらず火に弱いんだよねあいつ
いまもっかい聴いたけどこんなの使うなんて芦名の戦も変わっちまったなぁくらいの会話しかしてなかったわ 蟲付きについて、特に作中で描写があるわけじゃないけど自分の考えを書いてみる。
水の中に寄生虫がいて、それが原因って言う人もいるけど、自分は貴い餌を食べた鯉を食べるのが原因で蟲付きになるんじゃないかと思ってる。
貴い餌=明らかにヤバげな虫(ナメクジ?)
源の宮の底に以前のヌシの骨がある→八尾比丘尼はこいつの肉を食べて蟲付きになった?
獅子猿のいた場所にヌシが流れ着いた→貴い餌を食べた鯉が流れてきてそいつを食べた?
水をたくさん飲んだ水生村の人が蟲付きにならないのは水が原因じゃないから
とかどうだろう。
寺の坊主が放生池の鯉食ってるとかかなり罰当たりな考えだけど…
縄張り図を見る限り城下〜名残墓ルートは明らかに搦め手だが防備は厳重で崖に橋をかける必要もある
一方大手門の方は明らかにザルで城下の方に本陣があるというのは違和感がある
>>701
その説を推すなら、
寺に篭ってるはずの先鋒寺の連中が蟲憑きなのは何故?、ナメクジとムカデは全く別の生き物だが繋げるのは何故?、先鋒寺のあるエリアで死体にムカデを憑かせようとしている施設は何なんだ?っていう疑問があるんだけど、回答頼む。 手軽に蟲憑きになれるなら一般坊主達が即身仏を囲んで有り難がったりしないと思うんだよね
蟲憑きの手段を完全に把握していて尚且つそれが誰にでもすぐにでもなれるものならば寺の坊主どもは全員即身仏になってるはず
だからやっぱり限られた方法なんだと思うんだよね
>>701
寄生虫説を唱えるなら宿主が巡り巡ってループすることを考えなきゃいけない。なぜならそれが寄生虫学の大半を占めるほど重要な要素だから。 コオロギ量産する蟲憑きとか ムカデが直接攻撃してくる奴とか 獅子猿みたいに赤いオーラを拡散する絶叫技を持ってる奴とか色んなタイプの蟲憑きがいるし もうよくわからんよ
考えるだけ無駄な気がする
製作段階によって設定コロコロ変えてる気がするわ
没データの件で完全に心折れた
苦難モードの剣聖一心ですら心折れなかったのに
わざわざネームドの蟲憑きとして八百比丘尼を出してるあたりは魚的な何かを食って蟲憑きになるってヒントな気はせんでもない
>>703
のムカデ憑かせようとしてる施設ってどこだい?
仙峯寺のロケーションあんまちゃんと見て回ってないから見て来たい 即身仏(破戒僧も)は ちっこい虫がたくさん含まれたゲロ吐くけど、それ食うだけで蟲憑きになれるのなら坊主達はとっくにみんな成ってると思うんだよね
変若水の中にたまたま蟲が入ってて〜ってのもどうかと思う
それか体が上手く蟲に適合するか個人差があるとか
わからん!
>>707
ボスの百足衆がいた所
即身仏がゴロゴロあるし、生きた虫の塊(百足とかゴキの集まり)が辺りに散らばってるので、即身仏に蟲をつかせようとしてたのではないかと思う
よくわからん書物とかも転がってた 師弟の赤成玉によれば理想の姿は己の内にあるという
澱を扱っていた道順は内に道策が居て二重人格
澱を飲んだ弦一郎は後に内から一心が出てくる
変若水の効果は尊敬する人物を体内に宿らせるものじゃなかろうか
宿主と寄生体の二重人格になる
二重人格になるのが好ましくないので人ではなく虫を宿らせたのが破戒僧達
>>703
寺に鯉がいる池があるじゃん?そこに蟲付きを起こす鯉がまれにいるのかなって考えてる。
見た目ナメクジっぽいからナメクジって書いちゃったけど、あれがムカデの幼虫形態みたいなものなのかなって。
ごめん、寺の坊主が手術してる所?ってムカデつけようとしてるのか…なんかあれは人体実験してるだけの場所だと認識してた。
>>707
自分それが蟲付きの原因を考えたきっかけ。 仙峰寺:自我があるかどうかさえ怪しい・コロニー状態・自ら望んでなった
その他:自我有り・共存状態・望まずになった
僧侶たちは正規じゃない方法で蟲を得たとしか思えない。
百足は蛇を食べるっていうし
竜を齧った百足だけが不死になるだけで
寺の吐き出したり地面に大量にいるのは不死じゃないから坊主達の根付かせも上手くいかないとか
>>711
ムカデは脱皮して成長するからナメクジ形態とは似ても似つかない。
ただ、ムカデがナメクジを食べることはあるので2次キャリアって線はあるね。 >>709
なるほど確かに蟲憑きになろうとした修行の名残っぽく見える
これはいつものパターンだとアプローチ間違った探求の描写って事でいいんだろうか
蟲がムカデとして現れるのは武士の象徴→不死の象徴みたいなものでその形に深い意味はないけど昆虫の方に関連付けてしまったみたいな 竜泉詣でという単語はあるのに竜泉が出てこないガバ設定ゲーだからな
そもそも何であのムカデは不死身なのか気になるけどまあそう云うもんか
獅子猿と白蛇でけえなでちょっと思ったけど狼の白いアザの色と関係あんのかなとおもったけど普通に白蛇死んでるしそもそもアザじゃないし関係ないな
こういうスレ助かります!
分からないことだらけだけど、とりあえず1つ(+α)質問させてください
ラスボス一心ですが、弦一郎の中からでてきますよね?
あれって、今まで弦一郎にムカデみたいに憑いてたってわけじゃないですよね?
(やっぱり子供の意思を継ぎたいみたいなセリフ言った気がするのですが)
あの演出が意味が分からないんです
一心っていつから不死になったんですか?
ストーリーでは梟戦後くらいにエマの近くで死んでますよね?
弦一郎倒してくれてありがとうとも言ってたみたいだし・・・
いつから不死になって弦一郎の意思を受け継ぐ気になったのか・・
このスレの最初の方では一心はゲームストーリーが始まってる時点で不死みたいなレスもあり混乱しています
>>712
あたりのレス見て考えてみたんだが
蟲憑きって不死ではあるけど肉体は別に不老とか不滅って訳ではなかったりするんだろうか
本編で蟲憑きの蟲が勝手に動く時って本体がやられたか致命傷負った時だからそこ踏まえると
蟲憑いた状態で長く経ちすぎて宿主の肉体がほとんど機能停止した結果、今の仙峯寺の蟲憑き即身仏になったとして
竜の帰郷の章に「みな死なず永く待とうぞ」ってある事から即身仏は全て上人と同時期になった蟲憑きと考えると
蟲賜りの章に書いてある幾星霜っていう表現とか後悔してる即身仏の物言いの「我が身をもってようやく不死の苦しみが分かった」ってのに裏付けがつく
最初に蟲憑きになった者が全て喋る事もままならなくなった結果、蟲が憑けば不死になるって事実だけ残って
アプローチが全く不明なまま実験を行う現在の"死なず"探求に変化してしまった
とすると僧侶の妙な修行なんかには説明つくような気分になったんだが >>716
ミブ風船のテキスト的に葦名の人は源の水が詣での対象らしいから、一年に一度竜泉=源の水に感謝する祭事みたいなのがあるんだろう 竜泉川端 平田屋敷だし
あの地域に流れる川全て竜泉なんじゃないの
>>720
一心に関しては弦一郎が持っていた不死斬り「開門」の黄泉帰りの能力によるもの
これに関しての説明は少し気付きにくいけどストーリーを進めると最初に一心と会った部屋の横にテキストが置かれてる
一心のセリフは「哀れな孫の最後の願い…」と言ってるので(おそらく)外法まで使う覚悟を持って葦名を救おうとしたのに志半ばで狼に阻止され散った孫のため自分がその願いを引き継ごうと言うセリフ
一心は元々不死ではない(はず)なので弦一郎から出て来たタイミングで不死になってるはずだが何故不死になっているのか、何故弦一郎から出て来たのかの理由は作中で明言されてないので考察ポイント ラスボス一心は弦一郎が開門の力で蘇らせたもの
一心の魂を蘇らせ弦一郎の肉体を依り代にして復活したと考えればまあ
不死は」弦一郎の肉体のおかげか開門の力かは不明だが
弦一郎が自分が斃れた時全盛一心を復活させる事によって葦名を救おうとしたと考えれば自然。
ふと思ったがあの場面で一心と戦う理由あんまりないよな・・・。
竜胤の力が欲しい梟も弦一郎もいなくなったわけで。
ムジナがくれるミブ風船が竜泉入りじゃなかったっけ?
あと供養衆から買える酒も
>>726
あの戦いの理由ってぶっちゃけ一心が狼と戦いたかったが9割で残りの1割が弦一郎から託されたから
くらいだよね 百足衆ってやっぱ即身仏から脱皮した蟲の人間形態だとか 即身仏に忠誠を誓う寺の生物兵器みたいなもんだとしか考えられん
現実の胎内巡りは 仏様の胎内(をイメージした真っ暗な洞窟)を通って出ることで新たに心身を生まれ変わらせる目的があるらしいから、
その最奥で力尽きている即身仏は言葉通り何かに生まれ変わったんだと考えてしまう
百足衆の「己の星を見出だす」「名前すら変える」というテキストに何の意味も無いとは思えないし
わざわざ百足(ムカデ)という名前で蟲と 全くの無関係だったらそれはもうギャグだろ
既にギャグみたいな存在ではあるけど
現実にも百足衆という名の集団はいたらしいけど「武田信玄直属の部隊」という個人に限定された存在だからSEKIROの百足衆とは丸っきり別ワードとして考えるしかない…
百足衆は脱皮か同化か成長か吸収かは知らんが、少なくとも即身仏から生まれてる奴だろう
寺が即身仏周りに置いたボディガードな訳ねぇもんな
何より名前にある百足が、憑いてる蟲と関係無かったらもう何も考察できねーや
ジラフの居た所に葦名の侍の幽霊が湧くのと、葦名城にそこの鍵があった理由を考えたい
1.寺の勢力が不死の研究しに水場へ行くのを防ぐ為、葦名の侍が鍵をかけに行った際に殺された
2.実は元々が葦名の白蛇信仰の社で、百足衆に占領された際に殺された
3.御子の間に鍵を置いたのはフラグ管理の為だけで葦名とか関係ありませーんww
侍幽霊ってジラフと同じ百足衆の仙雲のいるとこにも湧くよな
>>725
我が血とともに生きてくれ
というセリフからも回生の力は御子の血を取り込むことが条件だと思う
開門の黄泉帰りの際に血濡れの刃で自刃してるわけだから、この条件を満たしてるから一心も不死になったんじゃないかと思われ 不死斬りが無かったら血を流すことすらなかった九郎と狼が最初どうやって契約結んだのか気になる
>>731
即身仏の背中割れてないし斬りつけたら血が出るから違うと思う 百足衆は蟲憑きへの憧れであの格好してるだけだと思うわ。信者的な感じで。
坊主でもないし、鉤爪も生えてるわけじゃなくて身に着けてる感じだし。
寺はらっぱ衆も抱えてるから、星=主って事で他所から来た傭兵集団って線もあるな。
鉄砲砦=ジラフ、寺=仙雲で名前も変えてるし。
3種類の不死の中で蟲憑きが一番リスクが少ないように見える
水は露骨に姿変わって知性も怪しいし 龍胤は咳が流行るけど 蟲ってデメリットあったっけ
あんなでけー蟲体内に飼いたくないってプライド
蟯虫サイズまで品種改良すればワンチャン
小型化に定評のある技術立国日の本ならいけるいける
「無関係だったらギャグだろ」「少なくとも」とか言いながら根拠がスカスカの妄想垂れ流してる……このスレこわい
半兵衛さんが蟲憑きになった理由とか経緯って分かったっけ?
あの人の顎とかどうなってるんかね
攻略サイトを見るに油蝋の瘤をドロップするのは仙峰寺の坊主、水生村の住人、葦名城と城下の見張り(?)、侍女、孤影衆、そして宮貴族
死蝋の瘤は坊主、水生太郎兵、宮貴族、霧ごもりの貴人
この瘤は病の予兆であり、病が重くなるほどに、育つという(油蝋の瘤)
長く長く、死なず病を患えば、
自ずと瘤も黒々と育つ
瘤取りが済めば、水に流すが習わしだ(死蝋の瘤)
瘤は死なず病、つまり不死の度合いを表す
パンピーっぽい葦名城の兵士?や侍女が瘤を落とすことから葦名の水を飲んでると油蝋の瘤が出来ると予想
水生村の住人の水が原因と考えられる不死、虫憑きによる坊主の不死、宮貴族の不死、どの不死でも発症する
水生太郎兵は柿を食べて水の影響を強く受けているから死蝋をドロップすることがある?
脂蝋を落とす孤影衆は葦名の底の白頭巾と忌み手のみでどちらも毒手の使い手だが、関連は不明
また中り薬をドロップする者は白頭巾孤影衆と毒を用いる兵士、そして毒を使わないはずの虫憑き坊主がいることも何か意味がありそう
ムカデは一般に毒をもつのでその対策?
お前らのレス読んでて分かった
破戒僧=巴って事だな
>>741
書きこみ見たら何かにつけて煽ってばかりでゲームの内容についてはろくに言及もせず、お前こそこのスレにいる意味がよくわからん… 竜泉詣は数年に一度開かれるお祭りのようだ(平田の寄鷹集との会話)
百足衆に関しては火薬使った爆炎攻撃をして来たり、6の念珠から集団であることも分かるし
化け物の類じゃなくてラッパ衆と同じしのびの一群だと思う
百足衆とかただのコスプレ脳筋おじさんじゃん
どう考えても分身出せる蟲憑きが上位互換やが
>>747
火炎も鉤爪も忍具っぽいんだよな
らっぱ衆も見た目完全に人外だけど中身は普通の人間と変わらんしなぁ
不死身の蟲があんな糞雑魚に変態するのは正直ショボすぎるから自分でも不自然だと思うわ
「仕えるもののために時には名前すら変える」ってテキストに何か意味があると思ってジラフと仙雲という名前について色々考えてもさっぱりだわ >>750
シラフジに仕えている鉄砲砦のジラフと仙峰上人に仕えている仙峰寺の仙雲
と言う感じに見出した星の名前貰ってるだけだと思われる >>751
そういう…ことか…
確かに単純な言葉遊びのようで一番しっくり来たかもしれない 星ってロックスター的な星かよワロタ
確かにヘビメタみたいな格好してるしなw
ムカデに関する伝承や神話について、
URLも貼ろうとしたけどNGで駄目だった
・ムカデと蛇(一部では竜)が敵対する話があり、ムカデが負けている
・オオムカデを退治して竜神から宝剣を賜る話がある
・ムカデとは山の民で鉱山や製鉄を生業にしている者の比喩、逆に蛇は水で海側の民である
安易に隻狼に当てはまるわけではないが、何かしらの繋がりはあるのかもしれん
ブラッドボーンやダクソに比べて情報にまとまりが無くて考察があまり捗らない…
考察スレで根拠が薄いと言っただけでキレられるとはたまげたなぁ
明確な根拠のない想像なら想像と書くべきなのにそれを「そうじゃなきゃおかしい」みたいな書き方でごまかすのはどう考えても考察スレとして良くないって話なんだけど
英語名がシラフジはshirafujiなのにジラフがLong-Arm Centipede Giraffeで完全に「キリン」なの笑うんだが
これ絶対翻訳テキトーにやっただろ
おかしいのはシラフジとジラフを結びつけようとしてるからでしょ
ジラフはキリンの意であってるんだからジラフの星の解釈が間違ってるだけだ
>>756
PC版の翻訳修正Modの作者が糞翻訳の代表例で挙げてるよw
No, that Centipede guy isn't named "Giraffe". 百足に関しては毘沙門天の使いという神獣ポジもあるが
藤原秀郷の大百足退治じゃ龍神も手が出せない大妖怪、
日光山と赤城山の二神の戦いも猿麻呂が助太刀するまで百足側が押してたりと、
人の力借りてようやく倒せた大敵だったりするんよね
>>754
ムカデが竜に負けた=小さな神々(神食み)に相当してたりして ジラフは以前から挙がってる蛇の目を裏切った異端説を推すわ
シラフジ・シラハギから蛇の目は白蛇のシロの部分にこだわりがありそうだけど、その部分に濁点をつけて濁らせておっけーってのはちょっと違和感ある。
>>758
流石にギャグで言ってるよな?
giraffeはねえだろwww >>755
最初からそうやっていえば良いのに
自分は「このスレこわい」って部分に猛烈な薄ら寒さを感じたから噛み付いただけ 流石にジラフ=キリンはたまたま音が一致しただけだと思うわ
神獣の麒麟ならまだわかるけど、giraffeじゃ首長い方のキリンじゃん
文化的にあまりに唐突すぎる
麒麟をジラッフに訳すのはよくある間違いまたはそれを狙ったギャグ
己の星を見出だし仕えるという百足衆で長が二人いるということは、二人がまとめているチームはそれぞれが別の主に仕えていると考えるのが自然かな…
しかし百足衆はただでさえテキスト1つしかない上にその内容も抽象的すぎるせいで 人によっては考え方が全然違ってくるよな…ぶっちゃけこんな奴考察しようがねぇよ
動物のキリンなのが主人推測のヒントでしょ
鉄砲砦の入り口には侵入しようとした仙峯寺のらっぱがいて、その元頭領がムジナなんだから動物名はそこ関係なら何もおかしくない
麒麟なんか意図してないでしょ
DLCで3人目の長手が出てきてテキスト増強とかに期待
動物名だとすると英語な所が解せないって話でしょ。
もしかして甲冑武者関係って事?
まあ狼とか梟とかムジナみたいに単なる動物名という線もあり得るかもしれないけど、この時代のJapanで果たしてgiraffeという生物は認知されていたのか…?
そういえば黒不死切り(開門)の考察ってどう?
一心が開門の持ち主を知ってる風だったがそれは誰を指すのか、と
結局抜いたら死ぬのかどうか、が悩ましいが
個人的には弦一郎が所持、開門も抜いたら死ぬと思ってる
物語以前から弦一郎が所有していたと仮定すると、
一心は不死切りに赤黒の二振りがある事を知っていた(一心の近くに書物があるし)、
狼のが赤だったからじゃあ黒か、という発言から、実物を見たことはなさそう
弦一郎は竜胤ゲット為に様々な行動をする中で
既に開門を入手していて、一心もそれは知っていた
しかし抜いたら死ぬから抜けなかった為、黒の不死切り(開門)とは知らなかった
昔に巴から譲り受けたとか、元から葦名城が所有していた可能性は
巴が不死切り無くて困ってたという話から否定できると思う
最終局面で出来損ないとはいえ変若水で不死になった弦一郎は開門を抜く事が出来た
それまでは抜けなかった為、天守戦では使ってこなかった
こんな感じで考えてるんだけどどうかな
開門では拝涙することが出来ない
なら巴が持ってた説はそこまでおかしくない
>>774
それは思ったんだけど、血を香炉にくべられないとか、
仙境いけない…みたいなテキストがあったから
そもそも不死切り持ってなかったんじゃねぇかな〜、とね
開門でも竜胤の御子の出血は出来るし 拝涙は手に入らなかったのは確定だけど丈様の死因とかよく分らないんでなんとも
開門で主介錯して自分も
って可能性もあるし
>>772
日本で記録が残ってるのが明治になってからだからど田舎の葦名に伝わっているとは考え辛い 弦一郎は天守戦の時点で変若水は飲んでたでしょ?
不死になったのは最終決戦前のとこで開門で御子を斬って血を飲んだ時からじゃないの?
桜竜の涙って竜胤の力をなくすのか、それとも涙プラス不死斬りで初めて竜胤の御子の不死断ちが出来る一つの要素でしかないのかな?
前者だったらそもそも狼は不死断ちルートでも九郎殿を殺してないのかな
弦一郎は開門を持った手が胸にかけてドス黒く呪いのように変色してるから、抜いたときに死ぬはずだったのを抑え込んだって感じなんだよなぁ
でも梟はケロッとした様子で鞘のない開門を握れてるから意味わからんよな
抜かれたあとなら誰でもリスク無しで持てるんか〜い!って
やっぱりあんまり設定練られていないような気がするんだが
龍胤の流れを断つ為涙が居るのであって死ぬだけなら不死切りで切られれば死ぬんじゃない?
ラスボス戦後も御子は苦しそうに横たわってたあたり刺された傷は治ってないみたいだし
>>779
不死断ちエンドに限り最後に仏彫ってる狼は白いアザも白髪も完全に消え去っているので九郎が死んで竜胤から解放されているのは確定 >>779
すまんちゃんと読んでなかった
前者なら確かに殺したかどうかはわからんな
おかみのかみって読むらしい、日本神話の水神
桜竜のことかな >>781
それだと人返りエンドで竜胤無くして普通の人間として生きるために桜飲む必要なくなってない?
不死斬りだけ→九郎の体は傷付ける事ができるが殺せはしない?狼が人返りエンドで自害してるので恐らく竜胤の御子だけは殺せないor殺したとしても竜胤がまた受け継がれる
涙だけ→竜胤の力をなくすわけではない?なくす力があれば桜竜から拝涙した時点でやること終わり、不死断ちエンドで九郎様殺す必要なし
涙プラス不死斬り→謎の相互作用で竜胤の御子を殺しつつ竜胤の流れも断てる
涙プラス桜→これも謎の相互作用で九郎を殺さずに竜胤もその流れも断って普通の人間に戻れる、桜の情報が少ないので詳細不明
桜竜の涙が竜胤の力を一時的に抑え込むものなら不死断ちが出来るのも分かるけど涙と桜飲んだら人になれるのか分からない
桜だけ飲ませればいいのでは? >>773
OPで一心が使ってた剣がそれ説海外掲示板でみたけど >>771
英語が解せないって話ならわかるよ
元レスは英語翻訳のGiraffeがおかしいって話なんだから別にありうるってのを提示したまで
英語のキリンではあり得ないって言うならその根拠が示されないと よく考えたら人返りエンドって狼が自害したあと九郎はそのまま人間の体になるわけだから 腹から血を垂れ流し続けて死ぬじゃん
最後生きてるってことはエマが駆けつけて治療したんだろうけど…
狼はエマの元に九郎を運んでから自害すべきだっただろ…周りに誰もいないのに死にかけのただの人間を放置するとかとんでもねぇ馬鹿じゃん
>>785
文の前後で矛盾したような形になってしまった
>>781に対しては涙か竜胤の流れを絶ってくれるなら桜は飲まなくていいと思うんだ
自分が長々と書いたように涙が竜胤の力を一時的に抑え込んで他の不死と同様に竜胤の御子も不死斬りで殺せるようになる程度のものであれば竜胤の流れを断ちつつ普通の人間として生きていけるようになる桜飲めば済む話では?と思った >>784
闇淤加美神または高龗神
古事記では闇淤加美神の名前で加具土命の血より生まれたとされている
日本書記では高龗神、闇龗神の名前で軻遇突智の血より生まれたとされている。
龍神まとされて祀られている
京都 貴船神社 奈良 丹生川上神社上社 下社
が有名
闇の字は谷間などの意味、高は山頂などの意味ではないかと
名前の元ネタではあるけどそのまま隻狼に落とし込むのは難しいと感じる >>784
前スレで既出
オカミを表す文字が天守前の大階段にあるあたり、現在のオカミと芦名は敵対的ではないのだろうね ちなみにその字は龍をあらわす古い言葉で、オカミと読む
それぞれのアイテムの役割として
涙 龍胤の流れを断つ
桜 龍胤を人に戻す
不死切り 不死を殺す
と仮定した場合
九郎の願いとしては龍胤の流れを絶って全部終わらせたい
狼(とエマ)の願いとしては九郎を龍胤の御子から解放した上で生きて欲しい
だから涙と桜を飲ませて、人として生きてくだされ。したんじゃない?
あくまで仮定ね
涙で竜胤を断つだけなんじゃない
竜胤を断つには涙と御子か従者のどちらか死ぬ必要がある
桜は狼が真実を知り自刃する覚悟を決めた象徴なだけ
不死断ちED悲しいけど
「不死断ち、お願いできますか…?」最高にエモくてすき
突然の敬語はあそこで主従から朋友になった、という解釈でいいのかな
まぁ九郎はとっくに狼をただの家来なんて思ってないだろうけど
主を命を懸けて守る忍である狼に対して
主人として「私を殺せ」なんて命令するのは
あまりに酷いから
無二の友人として「お願い」し、狼も義によって応えた、と
あそこは狼も「御意…」って言わないんだよね〜
>>795
拝刀のときに御子が差し出した手を取らなかったときと比べて狼の成長が見えるよな キリスト教的な妄想だけど
龍の涙→涙腺を切り裂き取り出した桜龍の血
常桜の枝→桜龍の腕(肉)との仮定のもと
キリスト教の聖体拝領は主を体に取り込む事により、主は私達の中に共にあると言うものだけど
隻狼では逆の事 龍の力からの決別が起きている。
涙(血)を取り込むことにより、龍胤の血によって起きる不死からの解放が起こり
涙(血)と常桜(龍の肉)を取り込むことにより、龍胤の体からも解放する事ができる
不死断ち→未だ縛る龍胤の御子を不死切りにより断ち切る事により血の呪いから完全に解放される
人返り→未だ縛る龍胤の呪いを受けた人を不死切りにより断ち切る事により完全に人に戻れる
蟲が悪い奴には思えないんだよなあ
獅子猿の首も大事に持ち歩いてるしむしろ宿主の体を守ってる感が強い
本人の意識が蟲に支配されることもないし
淤加美の一族こそ桜竜で桜竜不死の系譜が竜胤と変若水
いにしえの小さき神不死の系譜が蟲
芦名の超常性やそれに伴う人間同士の勢力争いやゴタゴタ
その根源には神同士の勢力争いがあったなんて話ならそれこそかなりクトゥルフ的だよね
クトゥルフってそういう感じなん?
普通にダクソとかの系譜だと思うんだけど
なんかやべー奴がいて人間たちはその影響でやべー事になってるけど
当の本人は自分の生態のままに生きてるだけで
周りに何にも興味ないっていうの最高にコズミックファンタジー感
静的な樹木の神格というのも良いデザインだと思う
>>797
メタな突っ込みでヤボなんだけど、宮崎がキリスト教ネタをそこまで盛り込むとはちょっと思えないかな
それならコズミックに走る人だし、まして舞台は日本だし 竜胤の「胤」は「子孫」みたいな意味だけど
桜竜が樹みたいな神様なのを考えると文字通り「タネ」とも考えられるのかもね
九郎や丈は竜の種や果実でほっといたらいつか「発芽」したのかも
受粉方法は謎だけどw
変若水は桜竜発祥なんだろうけど確実なソースとか合ったっけ?
源の宮から水生村に流れてる水とはまた違うんだよね?
往き来は藁人形だから宮の水が水生村の川に流れているかも疑わしい
流れているとしても菩薩谷の方が上流だろうか
>>799
蟲付きになるとその生物の本質が蟲になって体はただの器になるという可能性はないか
二回戦目がねぐらで行われて仲間を呼ぶ以上あの時点で意識は獅子猿のものだろうし
獅子猿二戦目のトロフィー獲得が百足に止めをさした時ってのもある 全然関係ない疑問だが、竜とムカデって国内的には敵対関係が多いのに友好的な関係って珍しいよね。
トロフィー獲得タイミングはゲーム的にボスへのとどめをさした時なんだからあまり根拠にならないんじゃないかな
>>808
うん思う
つか百足って脳髄が変態してるだけだと思う
蟲に操られてるのではなくあの蟲本人だと思う 半兵衛が虫憑きなのに人間味溢れ過ぎてるな
仙峰寺の即身仏見てると半兵衛こそ虫憑きの成功例かもしれん
ファンタジーにこんなこと言うのもアレだが 半兵衛の体にあの巨大な百足が潜んでいられるスペースの内臓なんてなんて無さそうだし 脊髄が変化した説はまあ面白いと思うよ
獅子猿も破戒僧も首から出てる時点で食道でなければ骨だとしか考えられないし
蟲を纏う即身仏もよく見たらケツから生えてるんだよね
だからこれも肛門から出ているのでなければ尾てい骨が延長してるものだとしか考えられない
人体から出た最大のサナダムシは10メートル越えるし大きさはどうとでもなる
人体に納まっているはずの内臓が全て食われていて百足が内臓の役割全てを担ってるミギー的な奴だったらそれも面白そうだな
腸の中にあの太さと硬さでチクチクした奴が納まってるとか地獄だろ
半兵衛は痛覚あるから斬るの手加減しろって言うてたし
半兵衛のストーリーもっと知りたかったな
酒渡せないのは虫憑きは酒飲めないからなのかな
半兵衛斬る時、斬りたくない斬りたくないと思いながら話しかけたら忍殺マークを見て反射的に押してしまって(あー!!斬っちゃった!!斬っちゃった!!)って軽くパニックになった
>>818
あの世界で竜胤は明確に蟲の上位に位置付けられてるから、それによって黄泉帰りと不死化してる一心が蟲つきとは思えないかな >>725 >>726
レスありがとうございます!
・・・なるほど、一心復活は「開門」が関係してたんですね!
確かに黄泉がえりの記載あったの覚えてます
あとはまだ考察する点が多々あるようですが、分かった点で自分で考察もできるので
とても参考になりました!ありがとうございました! >>820
いや蟲憑きではなく蟲
首が落ちたら出て来て体を動かすところとか共通点があるから
弦一郎の中に蟲が居て開門で一心に変化したか憑く物が蟲になるか一心になるかを選べたのかと 人ごとみたいに言ってるけど自分らが考察スレにするんやで
>>822
アレは弦ちゃんを生贄にした黄泉がえりだよ
一心の部屋に覚書がある 弦一郎 不死斬り抜いたから腕が黒く変色したのかと思ったらコイツ天守閣ではじめて脱いだ時から既に両腕真っ黒じゃねーか
巴の雷練習しすぎて焼き焦がした跡か何か?
>>818
剣聖を不死切りするときムカデに戻りそうなのをカッで押さえ込めたと考えたらかなりかっこいいな 仙峰寺の即身仏蟲付きは道順の変若水研究の成果・副産物説を唱えたい。まだ繋がってはいないが関係ありそうな考察材料
・捨て牢では道順と道策が変若水の研究を進めている
・捨て牢と仙峰寺が繋がっている
・仙峰寺と同じく捨て牢にもコオロギ?ゴキブリ?がいる。
・捨て牢のMOBは2回殺さないと死なない
・百足即身仏の掴みを食らうと即身仏の目が赤く光る
・我が弟子は、みな道玄の元へ去った
・道策の手記より。
己が手を汚すことを良しとせぬ、
あの偽善に満ちた卑怯者の元へと…
道順よ。わが最期の弟子よ
儂が死したとて、施術は終わらぬ
葦名のため、必ずや為せ
・変若の御子と呼ばれる子供たち
>>809
友好的とかそう言ったものじゃなくてどちらも存在しているって事じゃねーかな
VS構図に当てはめるから考察が行き詰まってる感 百足が脊椎を代替してるって説を前提として、狼の背骨を引っこ抜いてくる首なしは蟲付きと戦ったことがあるんじゃないかなーと妄想
不死の狼を見て、背骨引っこ抜けば動かなくなると知ってたとか
>>829
蟲は永旅経で竜に授けられたってあるんだからそうはならないでしょ
道策の研究もせいぜい1世代前程度のもので変若水が蟲に先んずるとは考えにくい
その2つに関連はあるだろうが順序はむしろ仙峯寺先になるだろう >>787
先ずは純和風ゲーにいきなり英語持ち出す根拠を示してくれ。 あと地を這う百足集が何故キリンさん呼ばわりされるかの理由も教えてくれ
「京の水」とかいう「変若の水」や「源の水」と何が違うのかがよくわからないアイテム
没データにインスマウスの肝があるっていうからブログ見たけど
元々は宮にインスマウス(NPC名)ってキャラがいて、そいつの肝を神主に渡すと神主が貴人に変身したのだと
つまり「インスマウスの肝」という明らかに水とは全然違うアイテムを「京の水」で代替したから、こんなに話がこんがらがるわけだよ
一時期言われていた「京の水と源の水は元の成分は同じなんだ!」って考察は的外れになったわけだ
開発陣の都合で設定変わりまくるんだから考察も糞もねぇじゃんアホくせぇ
完全に想像するしかない部分なんだが輿入れってシステムに何か意図あるんだろうかね
源の水が濃くなった人間しか貴人に変化できないからそれを選り分けるためのものとかかな
でも淤加美一族が訪れた時代から別に香さえ纏ってれば行けたんだよな
>>832
仙峰上人は竜から授けられたのかもしれんが即身仏どもはどうやって蟲を宿したのかって話だ。(そもそも竜から授けられたってのもかなり間接的な気もするが)
仙峰寺が死なずの探求を始めたのが芦名と交流断絶してからなのだったらそんなにいうほど昔じゃないと思う。 貴い餌とか水生村で見られるナメクジみたいなのが実際の古代生物の「ピカイア」に似てるって最近気づいた
つまり古い土地ってのはガチで古い生き物とかが根付いてる土地説
まぁピカイアは毛が生えたりはしてないしピカイア以外の古代生物もいないんだが…
>>833
日本が舞台なのであって外国は存在しないという世界観ではない
爆竹や雷汞のテキストから南蛮異国の存在は示唆されている
異国のものが持ち込まれている以上異言語が存在しないとは言えない
ジラフが英語ではあり得ない根拠が聞きたいな
>>834
そもそも理由不明で百足呼ばわりされれるのはよくて何故キリンはあり得ない?
あと名前は自発的に変える(こともある)なので呼ばれてるわけではない
ジラフという名が主人に関係してるってのは書いた通り
この世界では動物の名で呼ばれてるものいっぱいある
狼、梟、お蝶 集団では寄鷹や百足など
すでに書いた様に主人が動物名に関係してると考えればありうるということ 多分、自分が言う前にも誰か言ってると思うけど「長手の長ジラフ」について。
これは、百足衆は星を見出し時には名前を変えるって文が数珠玉にあるので、登場場所的にシラフジに仕えていて、そのモジリでジラフなんじゃないかと思います。
これは寺の方に居た「長手の長 仙雲」の名前からも連想できることだと思います。
>>830
あぁいや。考察じゃないんだが、ふと思っただけ。俵藤太のムカデ退治を代表に日本の昔話だと龍に効く毒をもつ百足がいて、基本的に対立してるから和風ベースにしては珍しい構図だなぁってだけだよ。無理やり対立構図に当てはめてるわけじゃないよ >>840
理由不明って…。作中のテキストで百足衆って名言してるんだが。
百足を模した格好してるから百足衆なんでしょうよ。
登場人物がみんな動物名な訳じゃないのに何でキリンに結び付けるのかが分からん。
別に異国も異国語も存在を否定する訳じゃないが、こじ付けにしか見えない。 天守の弦一郎前に仙峯寺の本堂に行くと居る蟲賜りの章くれる坊さんって何者なの?
仙峯上人かと思ってたけどその時点で胎内巡り行くと上人普通に居るし…
>>844
ちゃんとレス追って読んでる?
そもそもの話の始まりが英語翻訳でGiraffe(キリン)になってるってことなんだが
作中テキストのジラフがキリン以外であることの根拠を出さないと誤翻訳とこじつけているだけになるんだけど なんというか世界観をあたかも実在しているかのように考えてそれをゲームを介して見ていこうとすると読み違えるよ
フィクション全般に言えると思うけどあくまで制作者とのコミュニケーションみたいなものでそこにギミックや謎解きを感じるなら考察すればいい
百足衆だけ素性の説明がなくしかも星とかいう妙に抽象的な表現が出てくる
劇中でも誰もよく解ってないのかも知れないな
ようやくクリアできたんだけど、人返りエンドは何で狼さん死ななければならなっかったの?
水生(ミブ)村をちゃんとMibu villageと訳すくせに、水生のお凛をO'Rin of the Waterと訳す翻訳をどうして参考材料にできるのか
破戒僧はTrue Monkだし、むしろ意味が逆になってる気がする
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | 紅に染まった〜この俺を〜♪
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
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∪ ( \
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彡 (_●_) ミ
/、 |∪| ,\
/.| ヽノ | ヽ
慰め〜るクマはもう居な〜い♪
英語を根拠にしてるんじゃなくて日本語のジラフにキリンを否定する根拠がないって指摘してるんだけど
誤訳ならその根拠を説明できるはずでしょ
お凛なら地名の水生をただの水にしてるしお蝶はまぼろしがなくなってる
ジラフが英語ではない根拠は何があるの?
>>849
エマのセリフや常桜のテキストに「竜胤の血を受けた者は主を縛る」とある。
縛るが具体的に何を指すかは明言されてないけど狼(竜胤の血を受けた者)が死なないと御子(主)は人に戻れない >>855
当時の日本ではキリンは誰にも認知されてない(明治が初)
そもそも百足衆とキリンに全く関連性がない
梟はowl、お蝶はbutterflyと動物名を直訳されているならgiraffeの日本版での名前はキリンでないとおかしい
真面目に書くのも阿保らしいわw
これで納得できないならもう勝手にしてくれ 日本人が日本語で描いた話を考察するのになんで翻訳を考慮するのかね
他の言語でもキリンになってるとかよほど説得力あれば制作者の意が図れるけど
ジラフっていう単語が何を意味するかわからなかったから
変な当て字をしただけだろなんだよキリンて
ジラフ→シラフジ・シラハギ
仙雲→仙峯上人
が凄いしっくりくるしそういうことっしょ
わざわざ名前を変えてまで仕えると書いてあるし
キリンである理由があるなら考える余地もあるけど全くねえもん
>>858
歴史考証ゲーじゃないし当時の日本とか葦名でキリンが認知されてないかなんてテキストはないよ
名前が関係あるのは星との間なので百足衆と関連してなくて当たり前
英語の違和感については自分も触れてるね
でも英語ではあり得ないとは言えない
否定できるだけの根拠はないよね
まあもう終わりでいいよ そもそも鉄砲砦の奴らと敵対してないのに、らっぱ衆(ムジナ)に仕えてるから動物名だって理屈がおかしい。
ジラフは白蛇が居る奥廊下への通路を守ってるんだから、白蛇を信奉する鉄砲衆側と考えるのが自然。
フロム系のどの考察スレにもいるよなw
否定できる根拠はないとかいう低脳説を延々と力説奴w
弦一郎が男ではないということを否定できる根拠はないから弦一郎は女の子なんだ!www
一心が男色ではないということを否定できる根拠はないから一心はホモなんだ!www
鬼刑部の辞世の句が弦一郎スマンで二人の密接な関係を否定できる根拠はないから弦一郎と鬼刑部は恋仲だったんだ!www
なにしろ否定できる根拠はないからな!
ジラフさんは落ち谷の守護者でありながら寺に関連する忍具:神隠しをも守護し、
このゲームにおける弾きと踏みつけの重要性を誰よりもわかりやすく教えくれる師匠であり、
カメラにドアップで顔芸を披露して笑いを誘うファンサービスの精神まで持ち、
数珠玉をその身だけではなく床下の奥に合計2つも秘匿するSEKIRO随一の最重要人物だからな
その上でミステリアスなテキストで多くのプレイヤーを翻弄するってんだからスゲェよ
>>835
尻子魂って物質を実際に抜かれてるわけではないんじゃない?
「河童の尻子魂抜き」という御伽噺が、実は首なしが(多分)背骨を引き抜く行為を指していた、みたいな。フロムの広報が言ってた我々らしい解釈ってやつかと 4猿の最後の見えない猿は、中国から日本に伝わる過程で忘れられた4匹目の猿って意味でいいんだよな?
否定出来る根拠はないってそれ妄想ですって言ってるのと同じじゃん
周回しててもしかして?と思ったんだけど、
白蛇から逃げた先の菩薩谷入り口の鬼仏のある狭い空間、
朽ちた梯子とかロープみたいなのかかってるんだよな。
仏師たちのねぐらだった場所だったりするんだろうか。
まぁ、その先のエリアにおそらく抜け忍であろう寄鷹忍者が3人いるから
そいつらのかもしれないけど。
MAPや敵の配置でなんとなく想像できるところ他にもありそうだな。
梟も弦一郎も樋が掘られてない刀なんだよな主に軽量化目的らしいから脳筋の記号みたいなものか
まこと尊い餌が百足の元で
下界で発生してる百足不死は、貴人たちの主争いの副産物って認識でおk?
狼が死んでたって言ってたから一応死んでるんじゃね
お米ちゃんはなんでかわからんって言ってたが
抜けた虫がどっかで敵として出てくるのかと思ったがそれらしいのは居なかったな
あのな
キリン説唱えてるID:v3LA8i730、ID:0jpuVlzr0
こいつ前スレで散々暴れたID:soGuvC2S0だぞ
ワッチョイの見ればわかるだろう
ワッチョイ **01-****が共通点だ
結局信じる神が違ってるだけでそれぞれの不死が有るんだろうなぁって感じる作りじゃない?
不死になる手段まとめ
・龍胤の血を受ける>狼、巴
・蟲憑きになる>半次郎、獅子猿、破戒僧、仙峯上人、変若の御子(?)
・変若水の澱を飲む>弦一郎
そういえば不死になるが不老にはならないから
結局老死の可能性…といってもその時点で不死と矛盾するな
獅子猿だけ動物で蟲憑なのが違和感あるんだよなぁ・・・つがいは普通に死んでるし、息子(?)も通常体だし。
川蝉さんが実は蟲つきだったけど、それを食べたせいで宿主になった?テキスト欲しいなぁ
源の宮の発光虫は足と触覚あるけどロイコクロリディウムに似てるからヌシに寄生するためにナメクジに寄生してるのかと思った。あと神喰みが竜の前にあったのと水が竜をねずかせたってあるから不死は寄生由来でも水は元から特別なんじゃない?
>>885
獅子猿の最初にいる方の滝壺は源の宮の真下にあるから貴い餌か水かから感染したんだろう >>868
猿というか
三猿の元ネタの一つと言われる論語の一説だね
礼に欠いた事を見るな
礼に欠いた事を聞くな
礼に欠いた事を言うな
礼に欠いた事をするな
隻狼的にはする猿、やる猿、行う猿みたいな感じか
他の猿たちが基本逃げ回るのに対しこいつは狼に近づいてずっとついてきてるからとか エマはシンプルに絵馬じゃないかな
猿に絵馬ってことわざがあるし
没設定では桜竜は人魚竜だし、どこにもサクラのサの字も見当たらないし、源の宮は滝の上ではなく水生村の更に下に水没していたっぽいから、今作のテーマであるサクラ要素はわりと後になってから思い付いたんだな
途中で竜を魚から桜に変えたから「竜は植物なのにその眷属達は魚類」っていうよくわからんことになってる
違和感の謎が全て解けたわ
SEKIROにはリアリティがない
黒澤明の「用心棒」を観ると、主人公が敵を斬りつける時、胸骨で一旦阻まれて、2度斬りつけている事が分かる。
PS2の鬼武者ですら出来ていたことが、このゲームでは出来てない。
屋内の殺陣もダメダメだ。あんだけ刀を大振りしたら天井の梁に刀が刺さって抜けなくなる。
SEKIROは所詮なんちゃって時代劇。
>>895
ここ考察スレだけど本スレ行けば?
まあゲームにダメ出しする前に日本語覚えるか、スレッド名を確認する所から始めたらいいと思うよ > 4月12日までのpringのアプリ新規登録、せこい奴ばっかだね。
> 招待コード使って新規登録してもらうだけで、自分に500円入るのに謝礼しない奴ばっか。
> 俺は400円謝礼として送金するよ。
>
> 招待コード rguyen
>
> 上記の招待コード使って新規登録してみ。
> 俺はマジで500円もいらんから必ず400円送金するよ。
> だから招待コード使って新規登録してくれた貴方には計900円が入って、即出金できるよ。
殺陣が駄目と言うのはメイスを下から上に振り上げて殴るとかを言うのだぞ
荒れ寺にある過去に飛べる仏像って平田屋敷の隠し仏殿にあるあのデカい仏像とデザインが同じなんだけどなんか関係あるのかな
そもそも平田屋敷ってどこなんだろ?
葦名の土地なのは分かるけど、川幅も広いしかなり下流の方なんだろうか。
桜龍が襲ってくるのって常桜の枝(桜龍の片腕?)を狼が持ってたからかな
>>900
あれは本物の仏師が掘ったとか言ってたけど何処の誰だか言及あったっけ? 竜咳でNPCが死ななくなるのは、生命力を吸い取り続けるせいと妄想。
竜咳にしたまま内府襲撃まで進めても、野上のおばばとか穴山は死んじゃう?
過去作の謎エレベーターはもちろんのこと 捨て牢から仙峯寺に上がるカラクリ()エレベーターも絶対にありえんからな
今回はたぶん開発側も流石にヤバイだろうと思って1つしか出さなかったんだと思う
忍義手とかブラボの仕掛け武器なんて未来で実現するかもわからない超文明の技術だしリアリティなんて気にしたら終わりだわ
インタビューでハシゴコンプレックスなのも告白していたな
リアリティなんてそもゲームで持ち出す奴にろくな奴は居ねえよw
>>895見たいなやつってこういう細かいことにネチネチ言うくせに鬼とか回生みたいな非現実要素には文句言わないんだろうな
映画とかでもいるけどさ 構ってほしくて難癖つけて挑発的な行動とるやつは
どこのスレにでもいるよ
隻狼で1番違和を感じたのは、忍びの抜け道
御子の間からの荒れ寺は変若水ふいたわw
最初からあそこが繋がってるとわかってたら狼はゲームシステムを破壊してでもあの扉ぶっ壊して行ってただろうな
>>912
アレ違和感しか感じないし今作は仏渡りあるしマジでいらんかったと思う・ エマも荒れ寺と御子の間行き来してるから使ってるんだろうな()
忍の道は道中省略してるとしてまあいいんだけど
内府襲撃なんて非常時に使えないのはいかんでしょ
真剣に考えれば考えるほどあそこの抜け道の存在意義がわからんな
真剣に考えるのを止めればそれはそれでムカついてくる
>>916
d
そういや古地図があったね。忘れてたわ。
どんでん返しは内府が城下から攻めてきたから鍵かけたと妄想。 エマが言うには傷薬瓢箪って元は九郎のために作ったらしいから竜胤か不死は後天的ってことになる
竜胤の御子だけならあそこまでの不死性はなくて不死の契りを行うとそうなるのか
老化した状態でも忍殺できるのは知っていたが、まさか貴人の胸元にガツガツ食らいついて肉を食って若返りながら殺すとは全く想像もしていなかった
>>903
自分がプレイした限りでは記憶にないな
ただ今ちょっとググったらモデルになったっぽい実際の仏像を見つけた
滋賀県の向願寺・渡岸寺観音堂ってとこにある十一面観音立像ってのが全く同じ見た目してる
単にモデルにしただけか意味合いを持たせているのかは分からん >>922
ひとつ訂正
向願寺じゃなくて向源寺だったわ 貴い餌って鱗あるね。
ナメクジの形した魚類に見えないこともない。
藁人形ロボの中華キャノンみたいな木柱にも札が貼ってあって何か書いてあるな
城の抜け穴ってのは昔から語り継がれてるだろ
城主がこっそり逃げるための細長いトンネルを3km〜5km掘って用意してるって伝承
掘った農民は口封じにことごとく殺されたと言うが、まともに現存してるのが無くて都市伝説みたいなもんだけど
正直ぜんぜんコッソリじゃないよね
ここに何かありますよと猛烈にアピールしてる
エマが開けてくれたら弦一郎の目を盗んで九郎と会えたんじゃとは思う
>>912
あれ忍者襲撃時にこの時に使うのか!と思ったら使えなくて笑った >>925
コウラナメクジの仲間はウロコのような貝の名残があるから普通 どっかに落ちてるナメクジには魚の尻尾のようなものがあるらしいぞ
おそらく魚が変化したもの
>>914
仏渡りするよりはロード無い分速く着く
恐らくイベント用に用意したんだろうけど結局ロード挟んだ事になってないから鬼物らないとイベント進まない かつて狼の前に仙峯寺に来て四猿を捕まえられずにそのまま幻廊で力尽きた(or諦めて帰った)という人物が巴のことだったら面白すぎるな
あの一心をも唸らせ、弦一郎が師と仰ぎ、源の宮から舞い降りし淤加美一族でありながら、竜胤の御子と契約して不死の身となった異端の雷使い〜巴〜が成す術もなく敗北するとか、あの四猿最強かよ…
旅の道中でみっともなく死にまくって竜咳を葦名中に蔓延させておいて 最期は猿に馬鹿にされながらくたばるとかダサすぎだろコイツ
何が巴流(笑)だよ 一生ビリビリしてろ雑魚
既出だったらごめん
葦名の底の毒沼で首なし獅子猿が出てくるとこの上に赤毛の獅子猿?っぽい死骸があるの気が付いたんだけど
あれ仏師どのに関係あるのかな、猿酒拾えるし
>>935
仏師とは関係ないと思う
場所的に獅子猿のかつてのつがいの亡骸とかじゃないかな 荒れ寺と御子の間を無理やりでも繋いだのは単純にどっちも拠点みたいなもんだから行き来しやすくしたかったんだろう
単純にエマが行き来するための道だと思ったわ
それなら御子様に荒れ寺にきてほしいとも思ったけど
>>938
あんなすきま風だらけの所に御子様をなんてとんでもない! 水生の村で発狂が増えた理由が何なのか出てきたっけ?
水を飲むとヤバい!って事以外になぜこのタイミングで
みたいな
ここまで来ると考察力以前に国語力とか察しが悪すぎて草も生えない
水生村の住人が水飲んでおかしくなったんだろ?それまでは乾きを覚えるようなほどじゃなかった水の影響が強くなった理由だよ
神主が酒振る舞っていつもより水をたくさん飲むようになったって言ってたからそれじゃない?
酒を振る舞うのは以前から行われていた事っぽい描写はあるから源の宮から流れる水に何か異変があったって事だよね
梟が常桜を折って木が枯れたから桜竜の生命力吸引が減って、竜自身がもっと吸わせろーってなった結果源の水に影響が出てきたと。
水がおかしいからぬし鯉も暴れて宮ぶっ壊れてるし、内裏の共食いも桜竜に貴族の生命力が吸われ過ぎたっていう事なのかな
国語力なくてすまん
丈も九郎も竜胤の御子は常桜と同じで生命力吸引装置か
丈が源の宮に戻ってしまったからその時から桜竜の腹も満たされなくなってシステムに歪みが生じ始めたと…
丈様と巴ってずっとおねショタだと思ってたけどおねロリの可能性も捨てきれないんだよなあ、というか仙郷手前に居た巫女って結局正体不明だし、あるのかどうかわからないdlcまで考察不能なものが多すぎる…
桜竜が誘うためってのは面白いな
ただそれだと結局京人になれてるのが神主だけだし、それも狼が原水を与えたからだから、本来目的達成できてないんだよね
貴人が幻術で結界を張ってることから桜竜というより京人側の仕業だとどうだろ?
アイツらは選民思想もってるから厳選もしたかったろうし
祭壇巫女は揺りかごの御子じゃねーの
西からくるっても風に乗ってきたわけじゃなかろうし
>>948
ああ!
桜竜が己の為に生命力を集めているというよりは、桜竜の生命力吸引システムと直結寄生して生きている白木の翁たちが画策しているとかありそう 水生村の入口に白蛇の縄張り周辺にあるにと同じ蛇の皮が紐にかかってるんだけど宮入りは嫁入りと表現されてるから蛇谷と同じで元は竜泉は竜のいる泉でヌシの鯉が竜として奉られていたんじゃないかな
鯉は龍になると信じられてるからあのヌシも次の桜龍ポジになれたのかもな
誘うためといえば狼が香を焚いてかぐわしい状態になった時に源の宮という言葉が頭から離れなくなったってのが気になるなぁ
九郎じゃなくて狼がそうなったのはなぜ?竜胤という血を持つ九郎ではなく、彼が契約し回生の力を授けた狼が
>>953
さっき本スレで狼の白い肌の話が出てきて神域前巫女を思い出したけど回生を重ねると帰還ポイントが貯まって桜竜の元へ戻る様になってるとか? 桜竜が木なら御子は根でありその契約者は更に枝分かれした根の末端だろう
木である桜竜が不死なのでその根もまた不死なのだ
竜胤の雫は吸い取られて間もない養分が御子より零れたもの
桜竜の涙は木の最上部に傷をつけて流れる樹液
雫は吸い取る前の養分とまだ成分がほとんど変わらないため、捧げることによって竜咳患者に栄養を返すことができるのだ
>>954
巫女と狼の白髪は同じものな気がするか
あいつ巴じゃないんかなあ 蝶のBBAが修行した薄井の森って隠れ村んとこだよな
ってことは重蔵とかもあのへん出身で同郷か
既出ならすまんが落ち谷の飛び猿と川蝉が同一人物である可能性はないんか?
飛び猿が仏師殿なんじゃないのか?そう思ってたけど…
>>958
梟も「我こそは薄井右近ざ」ブッスーッしてるから薄井の出身だと思われる これで貴人が廃寺を占拠して霧と幻をを発生させてたのはお蝶がうら若き頃より前からとわかる
水生村の惨状は最近の変化ではなくかなり昔からって事かね
それとも入口封鎖とあの惨状は分けて考えるべき?
火を道標にしていたのにいつしか村人は火を忌むようになったとあるから
村人がおかしくなったのは霧がかかるよりずっと後
葦名より北に離れた薄井の森(霧がらすの羽、まぼろしクナイのテキスト)
とあるからまた違う場所な気もするが
色々噛み合ってないんだよね
仏敵を倒してくれと頼んでくる坊さんは最近追い出されたような感じなのに、寺の荒れ具合からして何十年も経過してる
カゴ籠りは最近村がおかしくなったように話すのに 村の廃れ具合はどう見ても何十年も経過してる
あえて時間がズレているように見せてるのか、単にフロムがガバガバなだけなのか判別しかねる
水生村の湖の対岸にあった首吊り死体観察してたら
おくるみ地蔵っぽいの抱えてた
近くの大きな地蔵は全部首が壊されてたりするから何か意味があるのか
元は普通の水生村の村人だったのが
腹にお宿り石ができて
宮の貴族になって
壺の貴人になって
鯉になって
ぬしになる前に殺されて赤目玉を道順に喰われるか何かされて
赤目になった道順の中で赤成玉になって
狼の腹の中で朽ちずに永遠に過ごすんだなぁ
>>966
供養衆が死なぬものと言ってるから、アイツらも不老になっているならかろうじて時間の齟齬は解決できるかな?
まあでもほんとにガバいはガバいよな
水生の村人も一種の不死っぽいけどそれの完成形のイカ貴族は目茶苦茶脆いし あの平田屋敷はどういう世界なんだろうか
過去に狼が見たものをそのまま映し出している幻だとすると火吹き筒と烏の羽が持ち帰れるのが謎
アレがもし現実に存在してるのだとしたら屋敷で穴山を殺すと現在の穴山が消えるのが謎
何度でもいけるゲームの都合上そうなっているだけで実はあの世界に行ったのは穴山と出会う前の一度だけと言うことになっているのかもしれない
小太郎を紹介した後で過去の穴山を殺すとどうなるのか次第でこの辺は変わるかも
そして二度目の(義父の記憶で作られた?)平田屋敷は狼がくる前なのか来た後なのか
重蔵が生きていて野上のおじさんが死んでたり焼けてるけど崩れ落ちていない仏殿に梟がいる状況を考えるとその両方が混ざっているのかも知れない
そして一番の謎は過去で長正を殺すと現在の正長が消えること
これだけは狼が実際に過去に行っているのでない限り説明が付かない気がする
>>914
あれは狼用というよりはエマ用なんじゃないかな。
エマがイベントの都合でしょっちゅう城と荒れ寺行き来しなきゃいけないから
エマが使えるショートカットルートが必要だったのではないかと。 いうてNPCの移動の都合を考慮する必要ある?
別に実際に荒れ寺と城が繋がってる訳でもあるまいし
昔竜咳が流行ったって話から不死断ち目指して探索した巴が死にまくった
みたいな考察が散見されるけど、竜胤の御子だった丈自身も竜咳になってるっぽい辺りから事情が違う気がする。
丈が故郷から持ってきたらしい常桜だけど、ボスとして戦う桜竜の左手がもげてるように見える辺りからして常桜ってのは桜竜のこのもげた左手だと思うんだけども
神である桜竜の腕をもいで地上に持ってくるって行為が穏便になされたのかって考えるとそうでない可能性もあるのかな、と。
そもそも竜胤の御子なんていう超重要な人物があの糞な源の宮から穏便に出られるとは考えにくいわけで、丈を連れ出すために巴が桜竜とガチバトルして左腕と丈掻っ攫って地上に降りたんじゃないかな。
桜竜と宮から逃げ出したは良いけど、左腕もがれた桜竜が回復か仕返しのために、竜胤の御子である丈及びその周囲から生命力吸い上げた結果が過去の竜咳の流行なのではなかろうか?
その桜竜発丈経由の竜咳パンデミックを阻止するために巴は不死断ちを目指したのではないかな。
>>972
過去で瀕死の左之助が母上の横にいるのも謎だなぁ
あの2人だけ未来に来たってことなのか >>974
謎パワーでワープなのか道中カットなのかは別としてゲームシステム上だけじゃなくてちゃんと設定上も繋がってるんじゃないの。
たしか誰かあの道について言及するし(仏師か荒れ寺の店か半兵衛かの誰か)、寺の鐘のところに出る抜け道も別の場所にあるから
システム上だけの存在で設定的に無視されてるものってわけではないと思うよ。 >>977
弦一郎戦後に何回か御子に話しかけたら去り際に抜け道について教えてくれたね
有事の際に使えない抜け道って… まぁ襲撃かけてくるのあの城熟知してる弦一郎と梟だし、抜け道はまっさきに塞ぐよね…
>>977
あ、そっかぁ
何故か繋がってないとばかり思い込んでたわ 天守上層から地下まで貫通しているダストシュートかぼっとん便所を経て地下道を通り
谷には鍵縄用の取っ掛かりがあるがカモフラージュされている
源の宮ってボツ設定だと水生村の湖の下にあったらしい
老化したり、平安の寝殿造りだったり、魚がいたりしてフロム流竜宮城的なノリだろうな
巴のやってることほんとイライラしてくるわ
源の宮から優雅に降り立ったくせに 帰るにはいちいち各地を回ってお香集めなきゃならないとか馬鹿じゃん
めんどくさい片道切符な上に、しかも無駄に2回も宮に帰ってるとか控え目に言って脳みそが魚類以下
宮を追放でもされて他の貴族との仲が険悪なのかなと思ったら、テキスト見る限りそんな様子もないんだよねこれが
さすが四猿を捕まえられなくて不死断ちを諦めただけのことはあるわ
辻褄合わせるのを念頭にテキストで提示されてることを自然に繋ぎ会わせようとしたら、脳内設定だのを付け加えるまでもなく巴という人物ががアホで無能だという結論にしか至れないんだが
それならもっと酷いな
仙峯上人が不死斬りを隠しているということまでわかってたのに仙峯寺の本堂にすら辿り着けなかったなんて探索が雑すぎる
狼の頃の上人は自分の研究後悔してたから鈴置いてたけど
巴に頃にそうだったかは分からない訳で、そもそもあの謎空間に行ける条件も不明だし
奥の院に不死斬りがあったかも不明
探索の問題じゃないと思うが。
そもそも狼だって本堂にたどり着いただけじゃ幻廊に行けないぞ。
御子救出前に仙峯寺行けばわかるが幻廊行くために鳴らす鈴が置いてないから先進めない。
代わりに即身仏の僧正がいて変若の御子に関することを後悔してて「永旅経・蟲賜りの章」を御子に渡してくれってよこす。
狼が竜胤の御子と契約してることも気づいててそっち先に行くこと促しもすることから
狼が幻廊にあっさり入れたのはこの僧正が幻廊へ行くための鈴を竜胤の御子の従者のためにわかりやすく置いておいてくれたからと考えられる。
かつて不死斬りを求め猿の試練に失敗したが誰とは断言されていないし
かつて竜胤の力を使い竜咳を大流行させたが誰とも断言されていない
そもそも巴の時代に変若の御子の失敗作(猿)がいたんだろうか
百歩譲って何か事情があったにせよ、坊主の秘匿すら洗い出せずにとりあえず仙峡に行くだけ行ってむざむざ帰ってきた奴という滑稽な印象しか残らん
弟子と同じように「私は、結局、何もできなかった」とか言い残してくたばったんだろ
スレ見回したんだが、テキスト明言されてたり実際に見りゃわかることを 「らしい」 とか 「かも知れない」 とか書く癖に己の妄想は 「こうだ」って断言してる奴はなんなんだ
考察の意味わかってる?
カニンガムの法則でもやりたいんだろうけど明言されてない事ばっかだから欲しい情報は手に入らんぞ
あの猿捕まえる試練って忍者だから良かったけど侍じゃ恐らく無理だよな
そもそも猿捕まえないと帰れないはずだし、やっぱりあの僧自身のことだと思う
自虐的な発言
mmp
lud20190709060232ca
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