1食いだおれさん2022/04/29(金) 19:10:32.36
2食いだおれさん2022/04/29(金) 21:26:48.55
そじ坊って大阪のそば屋のイメージがあるがどちらかと言えば。
3食いだおれさん2022/04/30(土) 13:58:00.76
「由紀ちゃん、どうしたの?今日は?」 「、、、、。」 「いつもと違うね?何かあったの?」 「、、、。なんだかして欲しくって、、、我慢できないの、、、はやく気持ちよくして。」 「じゃあ、今日はシャワー一緒に浴びながらしようか?」 「!、、、うん、じゃあ脱ぐから待って、、、」 「いや、僕が脱がせてあげる」 って言いながら、脱がせてもらいました。 ブラを外しながら、オッパイを少し触りながら乳首を吸われたときは、思わず声が出てしまったほど興奮していました。 そのまま下のほうへ向かっていき、パンティの上から触られたときには、もうクチュクチュ音がするくらい濡れていて、 「パンティが汚れるから、脱がせて。」 「でも、上からのほうが興奮するから、、、こんなに音がするくらい由紀ちゃんも興奮してるんでしょ?」 「、、、、気持ちいいけど、汚れると履いて帰れないから、、、、お願いだから脱がせて」 「、、、、履かずに帰れば?」 「、、、、駄目、履かないと色々汚れちゃうもん」 「じゃあ」 って、やっと脱がせてくれました。
4食いだおれさん2022/05/02(月) 21:28:46.10
5食いだおれさん2022/05/03(火) 11:34:49.03
「あう、お母さん、もうっ、だめ!」
ぼくが乳首から口を離して叫ぶと、
「出して、思いっきり出して!」
母もキュッ、と肉穴を締めつけながら叫んだ。ぼくはフェニッシュに向かって渾身の力を込めて突き上げていった。
「ああっ、お母さん、あああっ」
ぼくは母にしがみついて叫んだ。その瞬間、ぼくは痺れるような快感に身を貫かれた。体中の神経の、一本一本にビリビリと電流が走るような凄まじい快感だった。
頭の中を真っ白にしながら、ぼくはありったけの精液を放出させた。ドピュッ、ドピュッとその音が聞こえてくるようだった。
「ああっ、お母さんも、お母さんもいくっ!」
母が、まるでブリッジでもするように激しくガクガクと背中を反り返らせた。母もぼくと一緒に絶頂に登り詰めたのだ。
「あああっ、まことー・・・!」
母にも快感の波が押し寄せているらしく、何度も何度も身体をはね上げさせた。しかも、ぼくの精液を残らず吸い取ろうとするかのように、肉穴が凄い力で収縮している。ぼくはブルブルと震えながら最後の一滴まで絞り出していった。
6食いだおれさん2022/05/06(金) 13:47:11.31
「ふうん・・浩太ちゃん・・・いい気持ちよ・・・私ももっと気持ちよくしてあげるわ」
真美江が浩太のアヌスに舌を這わせてきた。
「ううっ・・義母さん・・すごい・・はぁぁ・・気持ちいい・・」
初めてアヌスを舐められる快感に、浩太も真美江のアヌスを舐めた。舌先を尖らせてアヌスに差し込んでゆく。
「うぐっ・・ふううん・・あぁん・・いいわ、浩ちゃん・・・お尻もすごく気持ちいいの・・・」
二人は股間に顔を埋めあいながら夢中でアヌスを舐めあった。
浩太は義母の太股を押さえつけ、顔を大きな尻肉を埋めて夢中になって義母のアヌスを嘗めては、舌を伸ばして窄む菊門を抉るように差し込んでゆく。
二人とも夢中になって股間を舐めあっていた。