見蕩れていた者が
どんな色に塗れても誇りでしょうか?
誰かの願いが叶う頃あの子が泣いている
このまま僕らの地面は乾かない
ドアノブが壊れかけていて
取れたら最後 もう出られはしない
出れたら最後 もう戻れはしない
0になる瞬間
誰も待ってないから
だからその瞬間
何を持っていたい?
解けない手の坂道、幸福な街
いつか僕が残した
足跡や夢の食べ掛けも
上手に守っておいて
何もかも捨てちゃって 身軽も悪くないか? なんて
逃げ道つくっちゃって 情けないったらありゃしない
だらだら時間過ぎて ここまで来ちゃいました
振り返っても 知れた思い出だけ
今、世界が終わるのなら
「待ってました。」と言える時に
限って終わりは来ないってのも
もう十二分解ってるから
Alright you win let me pour us some wake up coffee one more time.
運命から、ただ本当を奪って生まれて
それを許した雨
唇を噛んだ哀れな敗者は
今も希望を歌に託した
「こんな声は二度と出ないから。」
旗を獲った気高き勝者は
それら希望を鼻で笑った
「どんな声も消えてくだけだろう。」
時は戻らずに 強がるから
凜とした魂も 泣き笑いで涙があふれてる
自分らしく生きる事など 何も意味もないような 朝焼け
さらば人気者の群れよ 僕は一人で行く
冷えた風があの校舎で音を鳴らす
遠ざかる 雨の日も 晴の日も変わらないまま 過ぎた輝く日々が
耳を塞いだ音楽と 本の中で暮らす
これでいいわけはないけど 前は見ずとも歩けるの
普通の日々よ どよめきも無く
後悔も悲しみも 飲み込んでしまう時よ
眺めいい場所から見渡すこの世界で
新しい季節にはそっと名も知らぬ花が咲く
悪いものなんてない 悪いものなんてない
この世にあるものはいいものばかりに決まってる
正しい気持ち 正しい生き方
本当はないんだな
素敵さ あるようでないものを 追いかけて生きている
あるようでないものを 抱きしめて生きている
「永遠に不滅」と 彼は叫んだけど
信じたモノはみんな メッキが剥がれてく
夜空の下で口笛ふいてる僕たちは
言葉もないまま指でただ星座をなぞってる
息を潜めて膝を丸めて 
締め切った窓の外、泣き出した空
交わした約束忘れないよ
目を閉じ確かめる
押し寄せた闇振り払って進むよ
たぶん、きっとさ、何億年経っても想い焦がれるそんな記憶
苦しめた君の忘れようのない視線は
示した全ての答え
過去に苦しむ それだけが全てじゃない
茨の道無き道を歩めば色褪せない死を
「駄目だ」なんて
「嫌だ」なんて
言われないように生きている
誰しもが幸福とばかりに手を伸ばし闇に潜む鬼となる
もうすでに終わりは生まれた
形は零に生まれ子宮に這い腐り戻る
繰り返すたび 崩れてゆくお前らの面が
信じられないのは誰のせい?言葉巧みに
見せかけの選択 道なき道ばかりを連れやってくる太陽
体一つ全てを受けて流す慈悲さえ
無言の肌を染めては溢れ出した
傷を胸に秘めて
後戻りができないのは誰だ?言い訳がましいのはうんざりだ
台車に積み上げた肉と 八方塞がりで気付きやがる
式場は甘い蜜の香りだろ ガラス越しに決して目を離さない
アウシュビッツは沈黙に狂う
貴様らに神をくれてやる
I'll rape your daughter on your grave
通り雨がコンクリートを染めてゆくのさ
僕らの心の中へも染み込むようさ
この通りの向こう側 水をはねて誰か走る
夕方に簡単に雨が上がったその後で
お茶でも飲みに行こうなんて電話をかけて
駅からの道を行く君の住む部屋へと急ぐ
いつだっておかしいほど誰もが誰か愛し愛されて生きるのさ
それだけがただ僕らを悩める時にも未来の世界へ連れてく
なーんにも見えない夜空仰向けで見てた
そっと手を伸ばせば僕らは手を繋げたさ
けどそんな時は過ぎて大人になり随分経つ
不貞腐れてばかりの十代を過ぎ分別もついて年をとり
夢から夢といつも醒めぬまま僕らは未来の世界へ駆けてく
月が輝く夜空が待ってる夕べさ
突然ほんのちょっと誰かに会いたくなるのさ
そんな言い訳を用意して君の住む部屋へと急ぐ
家族や友人たちと並木道を歩くように曲がり角を曲がるように
僕らはどこへゆくのだろうかと何度も口に出してみたり
熱心に考え深夜に恋人のことを思って誰かのために祈るような
そんな気にもなるのかなんて考えたりするけど
十年前の僕らは胸を痛めていとしのエリーなんて聞いてた
ふぞろいな心は未だ今でも僕らをやるせなく悩ませるのさ
まぶしげにきっと彼女は睫毛を伏せて
ほんのちょっと息を切らして走って降りてくる
大きな川を渡る橋が見える場所を歩く
いつだっておかしいほど誰もが誰か愛し愛されて生きるのさ
それだけがただ僕らを悩める時にも未来の世界へ連れてく
月が輝く夜空が待ってる夕べさ
突然ほんのちょっと誰かに会いたくなるのさ
そんな言い訳を用意して君の住む部屋へと急ぐ
星が消えてくのを見てたあなたの声が聞きたくなった
もう早く忘れてしまいたいのに
あなたの優しい腕や背中に触れる度に
いつかは遠く離れていく日の事を想ってた
改札を抜けてふと独り立ち止まる
流れる色の波途方も無くて
空っぽなあたしは生きてるのかも分からずに
こんな意味の無い自分なんかもう消えてしまえ
あなたを愛してたあたしは全てが嘘で出来てたの?
あなたに会って日々は輝き出してたのに
あの時繋いだ手の温もりも
強く抱いたあの腕の確かさも過去に消えた
暮れかけた夏の公園通りであなたとすれ違った
見知らぬ誰かと微笑んでた
あなたはもう違う時の中別の道を歩き出してた
その幸せ願える強さが欲しい
どんなに愛しくてもあなたにはなれない
やり切れなくて気が狂いそうになった
あなたの優しさや温もりや弱さに
いつか触れられなくなると知ってたはずなのに
この目はこんなにも儚く壊れてしまうもの見ていたの?
あなたを失った日歌えなくなってしまった
これから幾度無く胸を襲うたった独りの夜の海を
どう越えてゆけばいい?
地図も無い不安ばかりの場所でただ泣き腫らしていた
今立ってるここが道になるのならここから始めればいい
あたしが愛してたあなたは全てがあなたで出来てたんだ
失いそうになってたものは自分だった
痛みはいつの日かあなたを想える優しさに変わるはず
さぁ自分を生きていこう
心を砕いて流れ落ちる光であなたを照らしてあたしに会おう
煌め逝く世界を胸の痛みを愛していこう共に生きよう
Fallin' love with gently words
Rainy steppin' and the boring smoke
Only you but think other one
I wanna be there looking the dark
Hold, hold on, hold onto me
僕から離れないでおくれ
'Cause I'm a little unsteady
少しふらふらしてるから
A little unsteady
ちょっと不安定なんだ
Hold, hold on, hold onto me
僕から離れないでおくれ
'Cause I'm a little unsteady
少しふらふらしてるから
A little unsteady
ちょっと不安定なんだ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
ただの流行り物だって頭では気がついてるのに
寂しがっているかもな
ああ、これは何の話だ
ごめん、もっと大切に、大切にしなくちゃな
恥ずかしくなるよ、ごめん
ああ、これは何の話だ
Finally our wounds closed
Our wounds closed
Turned into
Purple scabs
Kiss me tenderly gently violently
オーライ!
哀しくならない方法は
何処にあるだろう
僕がかつて小僧の頃イメージした壮大な人生プランからは多少見劣りはする
案外普通だし常識的なこれまでだ
それはそれなりにそう悪くはないのさ
そのプランなら今頃じゃマイケル的な生活で
世界を股にかけていたはずなんだけれど
現実は澄まし顔でクルクル時計を回す
そっちがその気ならと好きな事してきたし
夢を見たんだよ 生まれた時のこと
美しく生きてね 子宮の街 僕ら手を叩いて笑ったんだ
絵の具を飲み干した 虹の色変わった
抱きしめられたくなった ひとりじゃもう歩けなくなった
笑いあっていたんだよ
おもちゃに愛を捧げて
触れられざる子供たちを
簡単な言葉で壊したい
娼婦が火を放った 遠くの町で誰かが死んだよ
レミングスに誘われて たどり着くこの世の果て
強くはならないで 汚濁の中でサイレン鳴り響いて気が狂った
遊園地の奥でずっと待ってる
天国の構造をきみは知ってる
吐き気を飲み込んだ 鉄の雨降り出した
パパとママは間違えた 数字はもう覆せなくなった
祈り続けていたんだろう
造花に水を注いで
笑いあっていたんだよ
その身に愛を捧げて
羊たちの呼吸で
下らない絵本を燃やしたい
体に火を灯した
狂おしいほど聞こえるだろ? 生きろと
Tick-tock
Time doesn’t stop
理解者と名乗るお前もそうさ
散々笑いあったあと
骨の髄まで
思い切り人を傷つけてしまいたい
それでしか自分の存在を語れない
淋しい瞳をどうかしてるだろ
心の空洞持て余してる今日のNewsたち
Look at me.
いつからか歯車が歪みだしたんだ
思うように笑えなくなっているんだよ
眠れるならもう疲れただろ?
目覚めれば夢より狂いだしたStory
Look at me.
夜毎悩ましげな声に殺されそうになる
足早にすぎる何かを追いかけた事が一つの救いだった
まるで虫歯の暗闇のようだ
ここにいたって救われはしないよ逃げた亡霊
紙風船を踏み潰したらー カサッ それが合図よ
ケバケバしいハイビスカス抱いて楽しそうに子どもたちが遊ぶ
共感するわけではないけど、妙に耳に残る歌詞
お前が憧れたヒーローは情熱だけで飛べたのか
お前が誰より知っている
思い出を非常食に 心の空腹をやりすごしていこう
記憶の微炭酸を飲み干してしまう頃に
ねえ また会えるかい
地獄の釜を焚く神の火で 仕事は増える 暮らしはうるおう
それは昨日まで信じてたデイドリーム
起きろよ ラララ アトムの子らよ
公園のベンチでウトウトしていたら 母ちゃんに首を絞められる夢を見た
母ちゃんはいつも「いいかげん大人になりなさい」と僕に言うけど
安心してください 僕はもう 彼らの輝きを直視できない ダサい大人になれましたよ
アンタ一人が生きていたって
世の中どうってことはないよ
アンタ一人がくたばろうと
世の中どうってことはないよ
女にふられてウジウジして
金がないとイヤラシクなり
夢を持てないアンタに
生きる権利はありゃしない
くたばれ くたばれ くたばれ
生きていてもしょうがない
首をつるのもいいだろう
ガス線くわえて死ぬのもいいだろう
トイレにはまって死ぬのもいいだろう
アンタらしく汚なく死んでくれ
オレは死ぬ必要はないよ
アンタらとは違うから
金もあるし、女もいるし(フクちゃん)
好きなものはすべて手に入る
あんたらがいくらがんばってみても
オレのようにえらくはなれっこないよ
アキラめて 死ぬんだな
アキラめて 死ぬんだな
ダメなアンタラ
死ね 死ね 死ね 死ね
死ね 死ね 死ね 死ね 死ね
死ね 死ね 死んでチョウダイ
まるごと全部じゃなくできれば歌詞の好きな箇所絞って書き込んで欲しい…
全部好き!だったりしたら申し訳ないからできればでいいので…
例えば何か捨てても 無くなったとしても 不安になる事は無い
自分自身に嘘をついてまで やれる事に意義があるとしても
雨は降り 太陽は輝き 雲が僕らを追い越していくように
君は君でいいし 僕は僕のままに 時が流れればいい
悪意に満ちた言葉のその否定の強さに惑わされるなら
己だけを崇めて憧れなど全て捨てるんだ
そうそれはまるで嘘みたいな
ドラマか映画のような話
生ぬるい惰性で生活を綻ばす
ゴミ箱みたいな部屋の中で時が過ぎるのを
ただただ待ってるそれだけ
眠れない夜更けに呼吸の音を聞く
許せない言葉もやるせない思いも
いずれは薄れて忘れてゆくだろう
でもたまに思い出しお前に問いかける
憎しみより深い幸福はあるのかい
もしかしたら皆、知ってること
僕だけ知らないんじゃないかって
スーパーカーに乗ってどこまで行けるのかな
いつも考えていた、なあそうだろ
笑うなら笑え
ボックスティッシュ買って店に忘れて帰ったぜ
すぐ取りに行きたいけど1時間以上かかるちょっと離れた場所の店だぜ
そういうときに限っていつもより高いティッシュ買っちゃったりしたんだぜ
くそったれがyeah
でも諦めようと思ったら諦めることもできるぜ
なぜなら忘れてもおかしくないぐらいの悪条件がいくつも重なってたぜ
どうせ次にレジ来た客が我が物顔で持って帰ってるに決まってるぜ
そんなことをかれこれ帰宅後8時間してから思い返して後悔してるぜyeah
ティッシュとかけまして春雨とときますその心はどとらもシコシコするでしょう wowwowwow
一日一善一だけど一日千秋
ちくちくちくちーくーしょー
引き篭もり〜が1人引き篭もり〜が2人引き篭もり〜が3人
引き篭もり〜が4人引き篭もり〜が5人引き篭もり〜が6人
引き篭もり〜が7人引き篭もり〜が8人引き篭もり〜が9人
引きkghfdjgaknjg;lmh;lfs・・・引き篭もり〜が33人
風が寄せた言葉に 泳いだ 心 雲が運ぶ明日に 弾んだ 声
久しぶりにお前の顔見たら やっぱ俺の気持ち 自分で良くわかった 嘘じゃないって
毛深いガチムチのカラダ 前よりずっと 男前になったよな
子供も出来て幸せそうに見えるけど 俺のことも 忘れてないんだろ
俺が欲しかったら たっぷりくれてやるよ いつでも
俺だって お前のケツが恋しい 前みたく 俺に甘えてこいよ 素直になって
「男同士でこんなこともう無理っす」 って泣きながら言ったよな
ゴツイお前を胸に抱いて めいっぱい お前の頭 撫でてやった 最後の夜
その後だったよ 最初聞いたときびっくりした お前が親父になるって
お前を忘れようと わけもなく いろんな奴とやったけど やっぱお前が一番だった
お前のケツ お前のチポ お前の毛深カラダ そして可愛い笑顔
全部 俺のものだ 今でも いつまでも
俺は待ってる いつまでも お前のいないこの部屋で
幾つもの言葉や思いは
ねぇ不思議なもので
キスのひとつに敵わない
そもそも誤謬があるとすれば『人間の目的は生存』という従来の考え方が
これを不自然なものとしているのだろう
少し考えてみれば人間とは人間が思う以上に理論的に設計されているのではないということであって
もし完全に理論的に設計されているならDNA作成者に知能がなければいけない
然し皮肉なことにその作成者とやらに知能はない
従って生存を目的とする脳機能の考え方では死後の脳内活動に光を当てることはないだろう
確かに死後を目的にしていると言うことはできるだろうがそれは単なる言葉遊びと言える
何故なら人間が恣意的に設定した仮の目的なのだから
不完全性を付与せねばならず完全に生存目的に追従しているとは言えないからだ
例えばE=mc^2が宇宙を遍く満たす真理であると言われてもこう批判することができるだろう
『お前は宇宙の全てを見たのか?』というふうにね
畢竟するに定義する対象の全ての場合を認識できるわけでもないのだから
例え公理的なものであれ『AはBである』と言ったとしても不完全性を払拭できないということ
故に人間の目的・・・というより志向というのは生存目的以外も混在していると考えたほうが
無根拠であるがそちらのほうが蓋然性が高いと看做せるdeath yo
追い続ける夢に届かない、僕と
重たい毎日にしゃがみ込む、あなた
奇跡はずっと起きない
夢も探し出した黄金も
中身空っぽの日々じゃ、たかが知れるわ
妹だけプール不在
後から来るんじゃなかったのかひまりちゃんの水着姿早くしろ
イキ足りない俺はもっともっとシコりたい雪ちゃんとひまりちゃんを好きなようにしたいんだ
雪ひまイクぜプシャアアアア
せっかくの水着回で本命不在
可愛くてシコれる水着姿なのはひかりちゃんだけか
雪ちゃんスク水だと露出度微妙でね
ひまりちゃん出番あったから最終回出れなかった他アニメの妹より多少マシだけど・・・
やっぱり物足りないわ2期やってくれ
>大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>はよ死ねクズ
↑
イジメの加害者を擁護し被害者を「いじめられた本人が悪い」
「早く死ねクズ」と罵倒するなんて 島本町はホントに鬼畜の町だな
今や専門家には不妊の原因は男女半半とまで言われているのに
未だに不妊=女のせいという風潮がある中で
こんな性能が心配なもん使った男が俺は種無しだ!托卵だ!だの
正常な妻に俺は異常はない!お前が悪い!
みたいな拗らせないといいな
星になれたらいいな
インパクトのあと引くやつと空振ったら一回転するぐらい全体重乗っけるやつとどっちが強いの?
今使ってるiPhoneのケースがZEROSHOCKだわ・・・
とりあえず無難に使えてるよ
どこに落としてもいいから、
ネンキンだけはキッチリぶち壊してくれ。
___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の、国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ
明日に頼らずくらせればいい
誰かにだけしかみせない
そんな笑顔があればいいのさ
俺は自分がハゲだってことを神に感謝しているぜ
そもそもこの俺に頭の毛なんて似合わねえ
急ぐ言葉は千切れて落ちて足下に転がる
気にすんな、それは蹴飛ばしておけよ
次はすぐ顔出す
笑い、歌い、弾んでいけよ
命かけて笑えるなら
素晴らしい世界
命かけて泣けるなら
素晴らしい世界
君は背中に羽根を生やして
どこへでも飛んでけ
街が季節を飲み干すように
過ぎし日を飲み干せ
朝に夜に弾んでいけよ
命かけて走れるなら
素晴らしい世界
命かけて立ち止まるなら
素晴らしい世界
闇が明日を覆っても
俺たちいつもそのまんまさ
時を知る影を知る
笑おうぜ
笑えるはずだぜ
やがてどこへ消え去るのか
そんなことは言わない
目覚めたときが生まれたときだ
鐘の音鳴り響く
あそこへ、ここへ、弾んで行けよ
眼に今日も炎を映せ
素晴らしい世界
眼に今日も涙を満たせ
素晴らしい世界
素晴らしい世界の果て
素晴らしい光と影
見栄やプライドの鎖に繋がられたような
つまらない大人は置いていけ
さあ未来は君たちのためにある
NO!と言いなよ!
サイレントマジョリティー
涙の数だけ強くなれるよ
涙の川を渡って人は大人になるという
ひとりぼっち おそれずに
生きようと 夢見てた
さみしさを 押し込めて
強い自分を 守っていこ
目が覚めたらすっかり夜で誰かに会いたくなったよ
鍵もかけずに部屋を出て夜の夜の空を歩く
最近は髪も爪も切らず復讐もガソリン切れさ
何にも食べたくないしずっと考えている
復讐から始まって終わりは一体何だろう
償い切れない過去だってけっして君を許さないよ
それでもやるしかないとかそれもエゴだって話
今まで傷つけた分だけいつかの誰かを救えるわけがないだろ
あいつが泣いていた夜あの子は笑っていたよ
君は罪を犯し誰かがそれを見ていた
思い出しても仕方の無いこと
家へ帰ろう夜が明けたら
でもでもでも夜が明けたら夜が明けたら
許されるようなそんな気がして生きていたいと涙が出たなんて
夜が明けるよ夜が明けるよ
ほら夜明けだ
繰り返す日々に何の意味があるの?
AH 叫んで...
まだ追いかけ続けてた
何を求めて歩いてきた
疲れ果ててゆく時に
いつも閉じ込められていたね
ここまで辿り着いても
何も未だ見つけられなくて
どこまで傷つけばいいの
未来は僕を助けてくれないの
時の色が褪せて行くよ
何を失いかけているんだろう
血を流し続けても
君を見つけることは出来ないのに
未だ知らない空よ
未だ会えない君よ教えて
何もかも忘れていたね
あの求めていたメロディーさえ
いつまで戦えばいいの
ここからどこに向かえばいいのだろう
未だ見えない時よ
未だ会えない君よ教えて
ここまで辿り着いても
未だ別れを告げられなくて
どこまで輝けるだろう
未来よ僕を導いてくれるだろう
いつか空へ帰るまで
あの信じていたメロディーだけ
僕を愛してくれるよ
この傷とともに歩いてゆくだろう
ねぇ神様
聞こえますか僕の声が
届きますかこの歌が
遠くで星達 息をひそめて見守ってる
二人の体 かすかに揺れて思いだしたよ
しあわせになりたくて
子供のころの夢
気づいてくれなかった
あなた以外 誰も
二人で歩いて
どこまでも歩いて
友達なんかいらない
あなた以外 誰も
Just try,Just dream a little bit tonight
We'll be far away together forever…
…So don't cry
あなたのしあわせ
見つけてほしかった
君が微笑んで
おやすみを言って
眠ってほしかった
あきらめるときは
足あと消して行く
わたしを忘れて
かけらさえ何も 残らないように
in the next world war
in a jackknifed juggernaut
i am born again
in the neon sign
scrolling up and down
i am born again
in an interstella burst
i am back to save the universe
in a deep deep sleep
of the innocent
i am born again
i'm fast german car
i'm amazed that I survived
an airbag saved my life
in an interstella burst
i am back to save the universe
in an interstella burst
i am back to save the universe
揺れる想い体中感じて 君と歩き続けたい in your dream
夏が忍び足で近づくよ きらめく波が砂浜 潤して
こだわってた周りを全て捨てて 今あなたに決めたの
こんな自分に合う人はもういないと半分諦めてた
揺れる想い体中感じて このままずっと傍にいたい
青く澄んだあの空のような君と歩き続けたい in your dream
好きと合図送る瞳の奥 覗いて見るふりしてキスをした
全てを見せるのが怖いから優しさから逃げてたの
運命の出会い確かね こんなに自分が変わってくなんて
揺れる想い体中感じてこのままずっと傍にいたい
いくつ寂しい季節が来ても ときめき抱きしめていたい in my dream
揺れる想い体中感じてこのままずっと傍にいたい
青く澄んだあの空のような君と歩き続けたい in your dream
転んだっていい
泣いたっていい
いつかその全てが花になるから
大事なものが失くなった、泣いたりしないんだ
断ち切るには眩しすぎた
胸焦がすのは真っ赤な魂 流れるものは情熱ばかり 突き抜けられたら骨見せるまで お前の全てを食いつくそう このまま終わる人生ならば 道のはずれで死ねばいい 炎の中でも愛せるのなら この世の全てをやりつくそう 思いのままに ...
僕らはこの時代に 生まれた意味知る術持たずに 過ぎ去る時間など気にせずに 一眠り
四角い空の下でいつも通り 太陽は 窓の外を鮮やかに照らし また新しい一日もたらし
脱ぎっぱなし の靴履いたところで空飛べるはずもないし
遥か遠くの地では残酷な 日々が続くのにこんな僕ら ちっぽけな 壁を目の前に立ちすくんでいるような
海の向こうの空 赤く染まる頃こんな僕ら ちっぽけな 壁なんざ ぶち壊して次のこと始めようさぁ
勇気を持って掲げた誓い 鼻で笑うように流れる世界
駆け抜けよう共にこんな時代 塗り替えるのは僕らの世代
そう一人暗い部屋でうずくまったまま 何もせずにそれじゃ臆病なまま
時間が解決するって言ってそのまま 見て見ぬふりしてるならこのまま
しがらみなく過ごした少年時代の 絶え間無く響く笑い声も
無責任に描いた夢も 過去の話今じゃもう 鳴り止まない頭痛の種は増え
膨らみ出す時間の波に怯え 逃げ場探す暇さえなく 刻一刻と刻む流れに揺られ
それじゃ始まらない 眠りの中に救いは無い
だから僕は 自分の意志で歩く 不思議と今は戸惑うことなく
欲張りな明日は永遠を信じた
力尽きた夜が空を手放してゆく
光に閉ざされて朝に変わる
いつも瞼に繰り返す夢は突然終わり
空っぽの痛みを胸に投げる
迷いのない言葉だけを選んで
あなたはさよならに近づいた
あなたの愛につながりたくて思い出のサイトを開けば
時の無い場所で二人は無邪気になる
太陽が燃え続けるわけが瞳には眩し過ぎるから
冷たい両手で笑顔を隠していたい
後悔を知らないあなたがすり抜ける
躊躇いも見せずに雲は風に千切れる
心を離れてく恋のように
どんなに大切にしてた気持ちも忘れるために生まれて消える
失くした愛を探し続けて未来が戸惑っていたけど
諦めかけてた時間を解き放して
寂しさに傷ついた景色が鮮やかに動き始めたら
悲しいくらいに誰かをまた好きになる
出会いはすれ違う愛につながるまで
生きてることがつらいなら
いっそ小さく死ねばいい
恋人と親は悲しむが
三日と経てば元通り
気がつきゃみんな年とって
おんなじとこにゆくのだから
生きてることがつらいなら
喚き散らして泣けばいい
その内夜は明けちゃって
疲れて眠りに就くだろう
夜に泣くのは赤ん坊
だけって決まりは無いんだし
生きてることがつらいなら
悲しみをとくと見るがいい
悲しみはひとひらの
お花みたいに咲くという
そっと伸ばした両の手で
摘み取るんじゃなく守るといい
なんにもないとこから
なんにもないとこへと
なんにもなかったかのように
めぐる命だから
生きてることがつらいなら
嫌になるまで生きるがいい
歴史は小さなブランコで
宇宙は小さな水呑場
生きてることがつらいなら
くたばる喜びとっておけ
生きてることがつらいなら
妙にセコセコ生きて 楽しくなくて 昨日と同じで
君と出会う前まで キモチ張りつめ 折れそうだったよ
小さなこと いちいちムカついて
笑い方も なんだか忘れてしまってた
ヒトも街も宇宙も まわれまわる タイミング
ヘンにね合わせ過ぎても たぶん辛いだけさ
たまに間のワルさも 大事なんだね タイミング
君と僕のシアワセ 笑いながらいこう
誰もみんな君のようならいい
争いまで きっとなくなったりするでしょう
ヒトも街も宇宙も まわれまわる タイミング
ヘンにね合わせ過ぎても たぶん辛いだけさ
たまに間のワルさも 大事なんだね タイミング
君と僕のシアワセ 笑いながらいこう
ズレた間のワルさも それも君の タイミング
僕のココロ和ます なんてフシギなチカラ
あの時君に
出会って ただそれだけで
自分も知らなかった自分が次から次に
会いたいと毎日思ってて
それを君に知って欲しくて
すれ違う人混みに君を探している
こんな日は他の誰かと笑ってるかな
胸の奥の奥が苦しくなる
できれば横にいて欲しくて
どこにも行って欲しくなくて
僕の事だけをずっと考えていて欲しい
やっぱりこんな事伝えたら格好悪いし
長くなるだけだからまとめるよ
君が好きだ
聞こえるまで何度だって言うよ
君が好きだ
本当は最初からどこかで
君を好きになると
僕は気付いていたんだろう
だからきっと 君を避けたんだ
形があるといつか壊れてしまうなら
初めから作らなければその方がいい
失うのが怖くて繋がってしまうのが怖くて
なのに君は何度も 何度も僕の名前を