>>1の書込みを見て欲しい。
なんとつまらない書込みだろうか。
義務教育を終えていない小学生であったとしても
多少のヒネリを加えて書き込む事は容易いはずである。
しかしこの書込み内容からはその形跡は微塵も感じられない。
彼の脳に重大な障害が発生している事は誰の目にも明らかだろう。
恐らく彼は経済的な事情で十分な治療を受ける事が困難な状況に陥っているに違いない。
この一見無意味としか思えない彼の書込みは、
現在の医療システムの見直しを訴えたメッセージなのではなかろうか。 ピンクネクタイの成田記念スタッフが雨天時頻繁にうちのコンビニから傘盗んでいるんやけどそういう人しかおらんのか?
これは警官の鉄道自殺テロでした。
警官が運転してた車は激しく燃えて全焼しました。
警察や公務員に都合の悪いニュースは連休前の金曜日に報道されることが多いです。
このニュースがお盆休み前日の8月10日に報道されたのは偶然ではないです。
警察はこのような汚い事(報道)をよくしています。
新幹線での焼身自殺テロは大きく報道されたのに、この事件はまったく報道されてないです。(読売、産経、朝日、毎日は報道してない)
8月10日は木曜日です。
8月11日は「山の日」で休日。
8月12日は土曜日で休日。
8月13日〜16日はお盆休み。
JR踏切事故、容疑者死亡のまま書類送検
2017/8/10
2017年8月10日
安城の踏切事故で死亡、元警部補を書類送検
JR踏切事故、容疑者死亡のまま書類送検
2017/8/10
死亡の警部補を書類送検=東海道線踏切で列車に衝突−愛知県警
2017/08/10
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病院で消火剤まき散らした疑い、41歳男を逮捕
東京・豊島区の病院に侵入し、消火器で薬剤をまき散らして病院の業務を妨害したとして、
41歳の無職の男が警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは板橋区に住む無職の平田篤容疑者(41)で、先月21日、豊島区の病院に侵入し、
病院の消火器を使って薬剤をまき散らし、業務を妨害した疑いが持たれています。
調べによりますと、平田容疑者は今年6月から、この病院で薬物などの依存症の治療を受けていましたが、
治療の方針に従わないことがたびたびあったため、病院側から「来なくていい」と言われていたということです。
平田容疑者は、容疑について「間違いない」と認めているということです。
TBS Newsi
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3145553.html
夏休み明けで学校が始まり、いじめや友人とのトラブルなどに悩む18歳以下の自殺が多くなるとされる「9月1日」。子どもたちに「死なないで」などと呼びかける団体や著名人のメッセージが、8月31日から9月1日にかけて、ネット上で広がった。
8月30日から、夏休み明けの「駆け込み居場所」を開いたフリースクール「東京シューレ」(東京都)は1日午前1時前、ツイッターで「〈このまま夏休みだったらいいのにな、学校のことを考えるとつらくなってしまうあなたへ〉
学校はつらいけど、行かないのも不安になる。どうしたらいいのかわからない気持ちを教えて下さい」と呼びかけた。
昨夏は「学校に行くことは義務じゃない」という動画を動画投稿サイト「ユーチューブ」にアップ。今夏は、動画製作にかかわった仲間たちの言葉を改めて発信した。「学校へ行かないという選択をしている、または考えているあなたはおかしくない。
なぜなら学校に行くことは義務じゃないから」などとしている。
また31日夜、10代の悩みを特集したNHKの番組「ハートネットTV+ 生きるためのテレビ #8月31日の夜に。」に出演したタレントの中川翔子さんは番組前、「絶対に、死なないで。生きて。」などとツイートで発信。
憲法学者の木村草太さんも31日深夜、こうツイートした。「『学校が嫌で家が逃げ場になる子』と『家が嫌で学校が逃げ場になる子』と『学校も家も嫌で町を徘徊(はいかい)する子』のことを考えて、すべての人にもう一つ、二つ、安全な逃げ場がほしいと思う」
配信 2017年9月1日09時32分
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK91324LK91UTIL007.html?iref=comtop_8_02 アメリカ・ユタ州の病院で、警察官が看護師を強引に拘束しました。警察が謝罪に追い込まれる事態になりました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000109113.html
看護師:「やめて!私は何も悪いことはしてない!」
映像はユタ州ソルトレイクシティーの大学病院で7月26日に撮影されたものです。
地元メディアなどによりますと、トラックの運転手が事故で意識不明の状態で運ばれたところ、警察が飲酒運転などの疑いで血液を提供するよう病院側に求めました。
これに対して、看護師の女性が裁判所の令状や本人の同意がないとして断ったため、警察官が看護師の女性を拘束したということです。
調査した地元警察は1日、「真剣に受け止める」として謝罪しました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170902/k10011123241000.html
観護措置の少年が家庭裁判所から一時逃走 札幌
9月2日 4時28分
1日、札幌市で、窃盗の非行があったとして家庭裁判所から観護措置の決定を受けた19歳の少年が、直後に体調不良を訴えて病院に運ばれた際、隙を見て一時、逃走していたことがわかりました。
少年はその後、自宅で身柄を確保されましたが、家庭裁判所は病院に付き添った職員の対応が十分だったか調べています。
札幌家庭裁判所などによりますと、19歳の少年は窃盗の非行があったとして家庭裁判所に送られ、1日、鑑別所で心身の状態などを調べる観護措置の決定を受けました。
この決定を聞いた直後、少年は体調不良を訴えて市内の大学病院に運ばれましたが、その際、隙を見てトイレの窓から逃走したということです。
警察が行方を捜したところ、逃走から数時間後に自宅に戻っていた少年の身柄を確保しました。
家庭裁判所は病院で少年をトイレに行かせた経緯などを明らかにしていませんが、当時、付き添っていた裁判所の職員の対応が十分だったか詳しく調べています。
札幌家庭裁判所の竹田光広所長は「原因を調査して、今後、このような事案が発生しないよう再発防止を図りたい」とコメントしています。 入院給付金を受け取っても高額療養費制度は使うことができる? (ファイナンシャルフィールド) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170903-00010004-ffield-bus_all
生命保険の入院給付金は公的な高額療養費制度に影響しない
山田さん(仮名)は30歳の会社員です。虫垂炎の治療のために入院して手術を受け、病院には10万円程を支払いました。
医療費が高額になったので高額療養費制度を使いたいのですが、加入している医療保険から給付金を受け取ったので、この制度が使えないのではないかと心配しています。
医療費が高額になった場合に、所得などの条件に応じた一定額を超えた部分が払い戻されるのが高額療養費制度です。
年収450万円の山田さんの場合、この制度を利用すると約2万円が戻ってくることになります。これは加入している生命保険などから給付金を受け取っても変わりありません。 医師の応召義務廃止を=「過労死助長」遺族ら声明:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017090401001&g=soc
医師の働き方について、「東京過労死を考える家族の会」や勤務医でつくる「全国医師ユニオン」などが4日、厚生労働省で記者会見し、早急に労働条件の改善を求める声明を発表した。
医師に課されている「応召義務」について、「前近代的な内容で、過重労働を助長している」と指摘し、廃止か改正を求めた。
応召義務は医師法で「診察治療の求めがあった場合、正当な事由がなければ拒んではならない」と規定。旧厚生省は「単に軽度の疲労程度で拒絶することは義務違反」などの見解を示している。
家族の会代表で、18年前に小児科医の夫を過労自殺で亡くした薬剤師の中原のり子さんは、「医師は応召義務に束縛されている。個人に義務を課すのではなく、医療チームや病院が負うべきだ」と訴えた。
過労死弁護団全国連絡会議の川人博弁護士も「修正か廃止すべきだ。特に研修医の過重労働は当たり前という風潮がある」と戒めた。
新潟や東京の病院で今年、研修医2人の過労自殺が相次ぎ判明。
政府の働き方改革実行計画で医師の残業規制は応召義務を理由に5年間猶予されており、厚労省が8月に有識者会議の初会合を開いて労働時間短縮などの検討を始めている。 乳がん検診で女性盗撮=医師を書類送検−大阪府警
担当した乳がん検診で受診者の女性の姿を盗撮するなどしたとして、大阪府警岸和田署は6日、軽犯罪法違反などの疑いで、
大阪市内の病院に勤務していた医師の男(49)=同府松原市松ケ丘=を書類送検した。容疑を認めているという。
送検容疑は昨年10月〜今年6月、岸和田市役所や府内企業など3カ所の定期健診で、乳がん検診などを受けた女性の上半身裸の動画をスマートフォンで撮影するなどした疑い。
同署などによると、男は6月27日に実施した同市役所の健康診断で、約150人分の乳がん検診のエコー検査や触診を1人で担当。
受診した女性職員が男の不審な動きに気付き、相談を受けた市が同署に通報した。(2017/09/06-18:42)
軽犯罪法違反容疑:乳がん検診中に盗撮 医師を書類送検 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170907/k00/00m/040/045000c
泥酔した女性に病室でわいせつな行為をしたり、乳がん検診中に女性を盗撮したりしたとして、大阪府警岸和田署は6日、
大阪府松原市の岡山順司医師(49)を準強制わいせつと軽犯罪法違反の疑いで書類送検した。
送検容疑は昨年11月中旬の夜、当時勤務していた大阪市内の病院の病室で、泥酔状態で搬送された30代女性の服を脱がせ、胸を触ったとしている。
また、昨年10月〜今年6月、岸和田市役所や府内の民間企業に派遣された乳がん検診や健康診断で、受診中の複数の女性をカバンに隠したスマートフォンで3回撮影(最長約70分)したとされる。「ストレスや性欲を解消するためにやった」と認めているという。
岸和田署によると、岸和田市が6月27日に市の女性職員を対象に行った乳がん検診中に、カバンの外側のポケットにスマホが隠されているのを職員が見つけ、盗撮の疑いが浮上。
同署が調べたところ、わいせつ行為や検診の様子などを撮影した動画が、スマホやパソコンに保存されていたため、翌28日に準強制わいせつの疑いで逮捕。
その後釈放し、任意で捜査していた。【井川加菜美】 厚労省に執刀医ら処分要請=遺族「保身に終始」と非難−群馬大病院事故:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017090701268&g=soc
群馬大医学部付属病院で腹腔(ふくくう)鏡などの手術後に患者が相次ぎ死亡した問題で、死亡患者9人の遺族と弁護団は7日、
執刀した男性医師=退職、懲戒免職相当=と、上司だった元教授=諭旨解雇=について、注意義務違反と職業倫理に反する行為を理由に、
医師免許の取り消しを含めた行政処分を求める要望書を厚生労働省に提出した。
要望書では、男性医師について、日本外科学会や弁護団の各調査で「手術手技の拙劣は明らか」とし、術前は「99%成功」などと手術ありきで説明は不十分だったと指摘。
カルテの記載はずさんで、病理解剖も「普通しない」などと行わなかった点などを問題視した。
元教授についても手術件数を増やす方針の下、適切な指導監督を行わず悪質だとした。
これまでに両医師は遺族に対し、手術の選択や手技などは問題ないとの見解を示したほか、事前説明は1時間行い、解剖も勧めたと主張。遺族らは「反省もなく自己保身に終始した」と非難した。
20代の妹を開腹手術で亡くした前橋市の30代男性は、厚労省で記者会見し「医師以前に人としての倫理に欠け、遺族の思いが全く伝わらなかった」と強調。これまで刑事処分を受けていない医師が処分されたケースはないが、
80代の父を腹腔鏡手術で亡くした群馬県の40代男性は「厚労省幹部にしっかり受け止めると言ってもらった。適切な処分が下されると願いたい」と訴えた。(2017/09/07-19:59) 2人死亡暴走、84歳女性を書類送検 過失運転致死容疑:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK985GJKK98UTIL035.html
東京都立川市の国立病院機構災害医療センターの敷地内で昨年11月、暴走した乗用車に男女2人がはねられて死亡した事故で、警視庁は8日、
車を運転していた国分寺市の無職女性(84)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)容疑で書類送検し、発表した。「ペダルを踏み間違えた」と話し、容疑を認めているという。
立川署によると、書類送検の容疑は昨年11月12日午後2時55分ごろ、病院敷地内の駐車場から出る際、ブレーキとアクセルを踏み間違えて乗用車を暴走させ、
約30メートル先の歩道上にいた会社役員の安和(あわ)竜洋さん(当時39)とパートの市川妙子さん(同35)をはねて死亡させたというもの。
女性は事故直後、「ブレーキを踏んだが止まらなかった」と説明していたが、車に搭載された記録装置を解析したところ、ブレーキではなくアクセルが踏まれた記録が残っていた。
女性はその後の調べに対し、「駐車場の料金所横に車を止め、下の縁石を確認するために身を乗り出した際に踏み間違えた」と話したという。運転に影響を与える恐れがある持病はないという。 住民投票の議員提案を可決 滋賀・野洲の市民病院計画 : 京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20170906000174
滋賀県野洲市がJR野洲駅南口で進めている市民病院計画を巡り、同市議会は6日の定例会本会議で、計画の是非を問うため議員提案されていた住民投票発議案を賛成11、反対7の賛成多数で可決した。
住民投票で問う文言は「野洲駅南口市有地に市民病院を整備することについて」。可決を受けて坂口哲哉議長が山仲善彰市長に住民投票実施の請求書を提出した。
山仲市長は同日、議決のやり直しを求める再議を検討していることを明らかにした。再議の場合は定例会で再び審議、採決が行われる。
市民病院計画は立地や運営形態をめぐり賛否が分かれ、市議会で関連予算案が5度否決されるなど計画がストップした状態になっている。
住民投票発議案は計画反対派の議員らが「閉塞(へいそく)状態を打開する」との趣旨で提案していた。 阪大病院の駐車場で車が転落寸前 (関西テレビ) - Yahoo!ニュース
大阪府吹田市の大阪大学附属病院の駐車場で74歳の男性が運転する車が立体駐車場から転落しそうになる事故がありました。
駐車場の柵を捻じ曲げ、転落しそうになっている車。
前方の料金所の屋根に支えられた状態で止まっています。
8日午前10時ごろ、「大阪大学附属病院の立体駐車場の2階から車が落ちそうになっている」と警察に通報がありました。
消防が駆けつけ、車内に残されていた運転手の男性(74)が通報からおよそ20分後に救出され、後頭部に痛みを訴えていましたが、軽傷とみられています。
男性は「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しているということです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170908-00000012-kantelev-l27 病院で車暴走2人死亡 84歳女を書類送検|日テレNEWS24
http://www.news24.jp/articles/2017/09/08/07372018.html
去年11月、東京・立川市の病院で暴走した乗用車が2人をはね死亡させた事故で、警視庁は8日、車を運転していた84歳の女を書類送検した。
この事故は去年11月、立川市の国立病院機構・災害医療センターの敷地内で、夫の見舞いで病院を訪れていた84歳の女が運転する車が急発進し、歩道を歩いていた男女2人がはねられて死亡したもの。
警視庁によると、女は当初、「ブレーキを踏んだけど止まらなかった」と話していたが、車の運転記録などを解析した結果、ブレーキではなく、アクセルを踏み込んでいたことが判明したという。
これを受け警視庁は8日、2人を死亡させた過失運転致死の疑いで女を書類送検した。女は、現在は、アクセルとブレーキを踏み間違えたことを認めているという。 【立川・高齢女性暴走事故】運転の84歳女性を書類送検 - 産経ニュース
http://www.sankei.com/affairs/news/170908/afr1709080036-n1.html
東京都立川市の国立病院機構災害医療センター敷地内で昨年11月、乗用車が暴走し、歩行者2人をはねて死亡させた事故で、
警視庁立川署は8日、自動車運転処罰法違反(過失致死)容疑で、車を運転していた無職女性(84)=国分寺市=を書類送検した。
送検容疑は昨年11月12日午後2時55分ごろ、センター敷地内で歩いていた小平市中島町のパート、市川妙子さん=当時(35)=ら2人をはねて死亡させたとしている。
同署によると、女性は当初「ブレーキを踏んだが止まらなかった」などと説明。しかし車の動きを記録する「イベントデータレコーダー(EDR)」を解析した結果、
事故直前にアクセルが踏み込まれ、ブレーキは作動していなかったことが判明した。現在は容疑を認めているという。 都立広尾病院、移転せずに建て替えへ(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170909-00000010-jnn-soci
東京都は老朽化が進む渋谷区の都立広尾病院について、移転計画を取りやめ現在の場所での建て替えを行う方針を固めました。
老朽化が進む都立広尾病院は、舛添前都知事時代、JR渋谷駅近くの「こどもの城」の跡地に新たに建て直す方針が決定していましたがその後、小池都知事が就任後「多額の費用がかかる」と見直しを指示しました。
専門家らによる委員会が検討の結果、「現地での建て替えが望ましい」とする意見書を7月にまとめ、これを受けて小池知事は8日、移転計画を取りやめ、今の場所で建て替えを行うことを正式に決定しました。
8日に示した基本構想では、都心部で唯一の災害拠点病院として整備し、ベッド数を400床程度に減らして経営状態の改善を図るということです。
「広尾病院も一端立ち止まって改めて見直した結果、こういう答えを出させていただいて、公営の病院としての役割をしっかりと果たす、そのような環境が整えられたのではないかと」(小池都知事)
東京都は来週11日から1か月間、パブリックコメントを行い、11月から基本計画の検討に入ることにしています。(08日18:55) 県立病院医師を逮捕=スマホで盗撮容疑−山形県警:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017090300161
女性のスカートの中をスマートフォンで盗撮したとして、山形県警山形署は3日、県迷惑行為防止条例違反容疑で、
県立中央病院(山形市)の医師数野健容疑者(27)=同市青柳=を逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は2日午後7時20分ごろ、JR山形駅の商業施設で、スマートフォンのカメラで10代女性のスカートの中を撮影した疑い。近くにいた客の男性が不審に思い警備員に通報した。
県立中央病院によると、数野容疑者は同病院に研修医として2年間勤めた後、今年4月から循環器内科の医師として働いていた。(2017/09/03-10:05) 関西のニュース | 関西テレビ放送 カンテレ
https://www.ktv.jp/news/date/20170906.html
「乳がん検診」受診の女性を盗撮…医師の男を逮捕・送検
乳がん検診を受診していた女性を盗撮したなどとして、医師の男が準強制わいせつなどの疑いで逮捕・送検されました。
49歳の医師の男は、ことし6月、大阪府岸和田市で行われた「乳がん検診」を受診していた女性の姿を、カバンに隠したスマートフォンで盗撮した疑いが持たれています。
男は大阪府内で行われた健康診断の際にも2回、同様の手口で盗撮を行っていたということです。
また、警察が男のスマートフォンを調べたところ、去年11月、泥酔状態で病院に運ばれた30代の女性に対して、わいせつな行為をしていた映像が見つかったということです。
こうしたことから、警察は男を準強制わいせつなどの疑いで逮捕・送検しました。
男は「ストレスや性欲を解消するためにやった」と、いずれも容疑を認めています。 大阪49歳医師スマホで検診女性を盗撮 逮捕送検 - 社会 : 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1884079.html
泥酔して病院に搬送され、抵抗できない状態の女性の胸を触ったり、乳がん検診などで女性の触診を行う際、スマートフォンで盗撮していたとして、大阪府警は6日までに、
同府松原市の医師岡山順司容疑者(49)を準強制わいせつと軽犯罪法違反の疑いで逮捕、送検した。岸和田署によると「ストレスや性欲を解消するためにやった」と容疑を認めているという。
署によると、逮捕容疑は昨年11月、勤務先の大阪市内の病院で、泥酔して搬送され、抵抗できない状態の30代女性の服を脱がせ、胸を触り、
スマホで動画撮影した疑い。また昨年10月と11月に大阪府内の病院、今年6月下旬に岸和田市内の建物内で、乳がん診断や健康診断を受けた女性たちの上半身裸の動画をスマホで撮影した疑いがある。
6月27日に岸和田市が実施した職員向け乳がん検診で、触診する岡山容疑者の様子が不審で、カバンからスマホのレンズがのぞいていたため、女性職員が上司に相談し、
市が110番。署員がスマホを確認したところ、上半身裸の女性の動画や画像が多数発見された。3回の健康診断や乳がん検診で、
岡山容疑者から診断を受けた女性は230人に上るという。スマホには勤務先の病院の病室で、30代女性の胸を触る動画も保存されていた。 乳がん検診で触診した女性の裸盗撮 容疑で49歳医師を逮捕 大阪(1/2ページ) - 産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/170906/wst1709060070-n1.html
泥酔状態の女性の胸を触ったり、検診中の女性の裸を盗撮したりしたとして、大阪府警岸和田署は6日、準強制わいせつや軽犯罪法違反の疑いで、
大阪府松原市の外科医の男(49)を逮捕、送検したと発表した。「ストレスと性欲を解消するためにやった」と容疑を認めている。
■検診150人、泥酔女性を脱がせ、わいせつ行為の動画…
送検容疑は昨年10月〜今年6月、3回にわたり、大阪府内で行われた乳がん検診や健康診断で触診などをした際、足元のかばんなどに仕込んだスマートフォンで盗撮。
昨年11月には、勤務先だった府内の病院に泥酔状態で搬送された30代女性の服を脱がせ、胸を触るなどしたとしている。
同署によると、大阪府岸和田市で今年6月27日、市職員ら女性約150人が乳がん検診を受けた際、男の不審な行動から盗撮が発覚。
男のスマホから30代女性にわいせつ行為をした動画が見つかったほか、勤務先だった病院のパソコンからは、女性計約80人が受けた別の検診や健康診断を盗撮した動画も見つかった。
同署は6月28日、準強制わいせつ容疑で男を逮捕したが、翌日に勾留請求が却下され釈放。その後は任意で捜査を進めていた。 女子生徒のスカート内にスマホを差し向けた容疑で医師逮捕 保土ケ谷署 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170909-00020450-kana-l14
保土ケ谷署は7日、県迷惑行為防止条例違反(卑わいな言動)の疑いで、東京都新宿区、医師の容疑者(46)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は、同日午後5時20分ごろ、横浜市保土ケ谷区岩井町のスーパーで、買い物をしていた同区に住む高校1年の女子生徒(15)に後ろから近づき、スカート内にスマートフォンを差し向けた、としている。
同署によると、同容疑者は「イライラしていてスカートの中が見たかった」などと供述、容疑を認めている。買い物をしていた男性(22)が目撃し、取り押さえた。 東大阪市の総合病院の庭園改修工事を受注させる見返りに、業者から賄賂を受け取った罪に問われている病院の元事務局長は初公判で起訴内容を認めました。
収賄の罪に問われているのは、旧東大阪市立総合病院の元事務局長・築山秀次被告(59)です。起訴状によりますと、築山被告は去年4月、
病院の4階屋上と1階ロビーにある庭園の改修工事を受注させる見返りに、造園会社の社長・細川鐵夫被告(69)から現金50万円を受け取ったということです。
11日の初公判で築山被告は起訴内容について「その通りです」と認めました。一方、検察側は冒頭陳述で「予定していた旅行の支払い期限が迫っていたことから細川被告に対し、改修工事の発注を約束し、謝礼の先払いを要求した」と指摘しました。
http://www.mbs.jp/news/kansai/20170911/00000054.shtml 旧東大阪市立病院の庭園整備をめぐる贈収賄事件の裁判が始まり、市の元幹部と業者が起訴内容を認めました。
起訴状などによりますと、東大阪市の築山秀次被告(59)は、旧東大阪市立総合病院の事務局長だった去年4月、屋内庭園の改修工事を受注させる見返りに、
造園会社社長の細川鉄夫被告(69)から現金50万円を受け取った罪に問われています。初公判で2人は、贈収賄の起訴内容を全面的に認めました。
検察側は、細川被告の会社が10年ほど前から、病院の庭園整備工事を請け負うたびに築山被告が謝礼を要求。これまでに総額500万円を旅行費用や飲食代金に使ったと指摘しました。
東大阪市は6月に築山被告を懲戒免職にしています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170911-00010003-asahibcv-l27 酒に酔って抵抗できない女性に乱暴したなどとして、東邦大医学部出身の医師らが逮捕された事件で、準強姦ごうかん、準強姦未遂の罪に問われた千葉県船橋市、
元船橋中央病院研修医上西崇被告(32)に対し、さいたま地裁(高山光明裁判長)は11日、懲役5年(求刑・懲役8年)の判決を言い渡した。
高山裁判長は「写真や動画を撮影するなど、被害者のことを全く顧みず、犯行態様は極めて卑劣かつ悪質」と指摘。
一方で、「複数の被害者に被害弁償金を支払い、本人が医籍登録の抹消を自ら申し出て反省の弁を述べている」とした。
判決などによると、上西被告は昨年8〜9月、大学時代に同じサークルに所属していた医師の男らと共謀し、東京都大田区の自宅マンションなどで、酒に酔って抵抗できない女性計4人に暴行するなどした。
酔わせた女性ら暴行、元研修医に懲役5年判決 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170911-OYT1T50029.html 厚生労働省は、都道府県と保健所設置市、特別区に対し、再生医療安全性確保法に関する通知を出した。同法に基づく手続きを行わず、第1種再生医療を提供していた事案が相次いだ事態を踏まえ、同法違反が疑われる医療機関の情報を同省に提供するよう求めている。【新井哉】
2014年11月に施行された同法では、他人の臍帯血を患者に投与するなどの再生医療を実施する医療機関に対し、計画書を事前に国へ提出した上で、安全性の審査を受けることを義務付けている。
しかし、東京や大阪などの複数の医療機関が、計画書を提出せずに他人の臍帯血を用いた第1種再生医療を実施していたことが判明。無届けで臍帯血を用いた再生医療を行った医師や臍帯血の販売業者らが同法違反の疑いで逮捕されている。
通知では、都道府県などが医療機関に対し、同法に基づく手続きの周知を行うよう要望。同法違反が疑われる医療機関や事業者などの情報を得た場合、同省医政局研究開発振興課や地方厚生局に情報を提供するよう促している。
くらて病院:医師6人辞職表明 病院側「町長が人事介入」 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170913/k00/00m/040/013000c
福岡県鞍手町の地方独立行政法人「くらて病院」の内科医6人が来年3月末で辞職することを表明した。
病院には「来年4月には診療に支障をきたす可能性が高く、近隣の病院、医院を紹介する」旨の張り紙が出され、深刻な事態となっている。
病院側は、背景として、徳島真次町長が人事に介入するなど逸脱した権限行使があるとして、「職員一同」名で徳島町長に要望書、町議会に嘆願書を提出した。
11日の議会一般質問の答弁で、病院側の指摘について、徳島町長はすべて否定した。
同病院は17診療科、224床で、2013年度に町立から独法に移行した。8月に就任した河野(こうの)公俊理事長は「後任医師探しは難航しており、このままでは病院の存続も危ぶまれる」と話す。
徳島町長は「患者に迷惑がかかるのが一番の問題で、設置者として地方独立行政法人法に基づき、病院に改善命令を出すことも考えている」としている。【武内靖広】 都内のマンション一室で20代女性に酒を飲ませて暴行を加えたとして研修医らが逮捕された事件で、準強姦(ごうかん)罪などに問われた元研修医上西崇被告(32)の判決公判が11日、
さいたま地裁で開かれ、高山光明裁判長は懲役5年(求刑・懲役8年)を言い渡した。
判決で高山裁判長は、知人らとともに自己が所有するマンション一室で行った飲み会の参加者計4人に、罰ゲームと称してアルコール度数の高い酒を飲ませて抵抗できない状態にし、
自己の性的欲求に基づいて犯行を繰り返したことについて「自己中心的で極めて悪質。強い非難に値する」と指摘。その際に写真や動画を撮影するなど「被害者らの屈辱感、精神的苦痛も大きい」とした。
また、検察側と弁護側の主張が対立していた犯行の計画性については、当初から暴行する意図があったとは認定できないが、2回目以降はその認識があったとして「酌むべき事情はない」と断じた。
一方、被害者4人中3人と示談が成立したことに加え、被告自ら医師免許の取り消し申請を行い、反省の弁を述べていることを考慮し、懲役5年が相当とした。
判決によると、上西被告は昨年8〜9月、契約していた東京都大田区内のマンション一室で、20代女性に酒を飲ませた上、女性宅などで暴行した。
準強姦2件、準強姦未遂2件で起訴されていた。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/09/12/02_.html さい帯血の無届け投与事件を受けて、厚生労働省は12日、さい帯血の民間バンクに関する実態調査の結果を発表した。
この調査で、4社が計約2100人分のさい帯血を契約終了後も廃棄せず、保管し続けていることが判明。厚労省は不適切に利用される恐れがあるとして、
民間バンクに対し、業務内容の届け出や、契約終了後のさい帯血は原則、契約者に返還するか廃棄することなどを求める対策を決めた。
調査で判明した民間バンク10社のうち、活動が確認できた7社に調査票を送り、6社から回答を得た。6社の内訳は、アイル(東京)とステムセル研究所(同)、
ときわメディックス(大阪)、残る3社が同省に対し匿名を希望した。このうち1社は仲介だけで保管はしていないという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170912-OYT1T50067.html 赤ちゃんのへその緒の臍帯血(さいたいけつ)を保管する民間のバンクに、保管契約が切れた後も臍帯血2100人分が廃棄されずに残っていることが分かりました。
経営破綻した民間のバンクから臍帯血が流出して国に無届けで患者に投与されていた事件を受け、厚生労働省が調査したところ、民間の臍帯血バンクは7社で、このうち5社が4万3700人分の臍帯血を保管していました。
5社は、これとは別に2100人分の臍帯血を保管契約が切れた後も廃棄していませんでした。なかには、記録の管理体制が不十分で臍帯血の品質や安全性が確認できない社やがんなどの治療のため第三者に引き渡した社もあったということです。
厚労省は民間バンクに業務の内容を届け出るよう通知し、情報をホームページで公開する方針です。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000109835.html さい帯血を違法投与したとして医師らが逮捕された事件を受け、厚生労働省が民間のさい帯血バンクの実態調査を行った結果、全国5つのバンクで2100人分のさい帯血が保管契約の終了後にも廃棄されずに保管されていたことがわかった。
先月、倒産した民間バンクから流出したさい帯血を美容目的などで違法に他人に投与したとして医師らが逮捕された事件を受け、厚労省は民間のさい帯血バンクなどの実態調査を行った。
その結果、民間のバンク5社であわせて約4万3700人のさい帯血が保管されていて、この他に約2100人分は依頼者との保管契約が終了した後も廃棄されずに保管されていたことがわかった。
民間バンクに規制はないが、厚労省は、事件の再発を防ぐため業務内容などを届け出るよう求める通知を出した。
http://www.news24.jp/articles/2017/09/12/07372265.html 自宅のトイレで倒れた妻(72)を放置したとして、奈良県警は11日、奈良市中登美ケ丘6の医師、三浦尚(たかし)容疑者(75)を保護責任者遺棄容疑で逮捕した。妻は、警察官らが自宅に駆け付けた後に死亡が確認された。
逮捕容疑は今月8日ごろ、マンション1階の自宅トイレで便器と引き戸の間で倒れ、動けなくなった医師で妻の淳子さんを11日朝まで放置したとしている。三浦容疑者は「妻を動かすことができず、様子を見るしかなかった」と容疑を否認しているという。
県警によると、三浦容疑者は淳子さんと2人暮らし。淳子さんが開業している医院でともに働いていたが、8月中旬に淳子さんがめまいなどの体調不良を訴え、一時入院。その頃から医院を休んでいた。
三浦容疑者が11日朝、淳子さんが死んでいると九州在住の娘に電話で伝え、娘の進言で110番したという。県警は遺体を司法解剖し、死亡したいきさつなどを調べる。
http://mainichi.jp/articles/20170912/k00/00m/040/122000c 病院のデイケア送迎用のワゴン車が、道路から転落。90代の女性が亡くなった。
ガードレールを突き破って、転落した車。
車輪が上になっていて、ひっくり返った状態になっていた。
12日午前9時すぎ、長崎市油木町の市道で、病院のデイケア送迎用のワゴン車が、ガードレールを突き破り、およそ4メートル下の空き地に転落した。
この事故で、利用者の山田 キヌヱさん(91)が死亡。
ほかの利用者3人と、職員の女性1人も重傷を負った。
警察は、業務上過失致死の容疑も視野に、運転手の66歳の男性から話を聴くなど、事故原因を調べている。 (テレビ長崎)
https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00370196.html 病院のデイケア送迎用のワゴン車が、道路から転落。90代の女性が亡くなった。
ガードレールを突き破って、転落した車。
車輪が上になっていて、ひっくり返った状態になっていた。
12日午前9時すぎ、長崎市油木町の市道で、病院のデイケア送迎用のワゴン車が、ガードレールを突き破り、およそ4メートル下の空き地に転落した。
この事故で、利用者の山田 キヌヱさん(91)が死亡。
ほかの利用者3人と、職員の女性1人も重傷を負った。
目撃者は「ドスンという音かな。『大丈夫ですか』と声をかけていた」、「左に登る道をそのまま行って(落ちた)。あってはいけないことですよね」などと話した。
警察は、業務上過失致死の容疑も視野に、運転手の66歳の男性から話を聴くなど、事故原因を調べている。
https://www.houdoukyoku.jp/clips/CONN00370200 自宅のトイレで倒れ動けなくなった妻を4日にわたり放置したとして、医師の男が逮捕された。男は「妻の手を握るなど状態の確認はしていた」などと話している。
夫婦はともに医師。高齢だがけがなどの際の判断力は優れていたはず。なのに、なぜ…。大阪の中心部から電車で1時間ほどの奈良市中登美ケ丘。
11日午後6時前、マンションの一室で遺体が見つかった。72歳で医師の三浦淳子さん。トイレで、壁と便器の間に挟まるように仰向けに倒れていたという。
警察に通報したのは3つ年上で医師の夫・三浦尚容疑者。驚いたことに、3日ほど前から妻がトイレで倒れていることに気付いていたという。
三浦尚容疑者(警察での供述):「妻の手を握るなど、状態の確認はしていた」
だったらなぜ、助けないのか。三浦容疑者はこうも供述しているという。
三浦尚容疑者(警察での供述):「重くて動かせず、様子を見ているしかなかった」
2人は市内の病院で働いていた。淳子さんが院長を務める病院で、近所の人も2週間から3週間前には普段通りの淳子さんを見掛けていたという。
しかし、淳子さんは先月中旬、めまいなどの症状を訴えて入院。今月8日ごろ、自宅で療養中にトイレで倒れ、動けなくなったとされる。三浦容疑者が通報を決意したのは11日。
朝の時点では息をしていたが、それがないのに気付き、娘に電話でこう相談したという。
三浦尚容疑者:「お母さんが亡くなった」
娘:「(警察などに)言わなあかん」
三浦容疑者によれば、淳子さんは当初は生きていた。手を握ると握り返すなどしたという。動けず助けを待つ間、医師の淳子さんは何を思ったのか。
警察によれば、淳子さんの遺体に外傷や首を絞められたりした痕はないという。三浦容疑者は遺棄したつもりはないなどと容疑を否認。その一方で、迷惑を掛けるから黙っていた。
遺棄をしたと思われても仕方がないなどと、曖昧(あいまい)な供述をしているという。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000109857.html 埼玉県の熊谷署は12日、熊谷市の無職女性(77)が手渡し詐欺で現金100万円をだまし取られたと発表した。
同署によると、11日午前9時半ごろから女性方に病院職員をかたる男から「息子さんが血を吐いた。喉頭がんの疑いがある。本人に代わる」「喉頭がんの疑いがあると言われた。
診察が終わって待合室に戻ったら財布、書類が入ったかばんが盗まれていた。治療費は上司から立て替えてもらった」「3日後に返すから100万円貸して」などと電話があった。
信じた女性は同日午後2時5分ごろ、JR籠原駅付近の路上で、長男の上司の息子を名乗る男に現金100万円を手渡した。その後、長男から電話があり、詐欺と分かった。
現金を受け取りに来た男は30歳ぐらいで、身長約165センチ、体格は中肉、黒色の短髪。黒色の半そでTシャツとカーキ色の長ズボンを着用していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170913-00010010-saitama-l11 入院中の女児の服を脱がせて写真を撮り、体を触ったなどとして、香川県警は13日、医師井川雅崇容疑者(32)=香川県善通寺市生野町=を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)と強制わいせつの疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。
県警によると、井川容疑者は昨年夏ごろ、小児科医として勤務していた香川県内の病院で、個室に入院中の小学生の女児を診察した際、複数回にわたって服を脱がせてスマートフォンで体を撮影し、体を触った疑いがある。
井川容疑者は、別の入院中の女児(5)の体をなめたなどとして、今年8月、県警に強制わいせつ容疑で逮捕され、高松地検は今月13日に強制わいせつの罪で起訴していた。一方、勤務先は8日に懲戒解雇処分にした。
調べに対し、井川容疑者は「同じようなことを今までもしている」と供述。スマートフォンにはほかの女児とみられる複数枚の画像が残っていたことから、県警は余罪について捜査を進める。
http://www.asahi.com/articles/ASK9F3R22K9FPLXB00B.html 勾留中の男性医師が死亡したのは取り調べ中の暴行が原因だとして、遺族が奈良県を訴えていた裁判の控訴審が結審しました。
奈良県の「山本病院」に勤務していた塚本泰彦医師(当時54)は、手術ミスで患者を死亡させた疑いで逮捕されましたが、警察署で勾留中に死亡しました。
遺族は奈良県を提訴し、「塚本医師は警察官の取り調べ中の暴行で死亡した」などと主張しましたが去年、奈良地裁は請求を棄却しています。
控訴審は、勾留中の様子が記録された書面の開示を、裁判所が警察に求めないまま結審しました。
【塚本医師の遺族】
「非常に残念だと思っています。留置されていた約3週間、どのように過ごしていたのか知りたかった」
判決は、12月1日に言い渡されます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170914-00000000-kantelev-l29 大阪市立大学附属病院で、再使用が禁じられている使い捨て用の医療機器が再使用されていたことがわかりました。
骨に穴を開ける機器などを滅菌処理して使用していたということで、病院は健康被害がないか調査しています。
大阪市立大学医学部附属病院によりますと、国の通知で再使用が禁止されている骨に穴をあける「ドリルバー」や、骨を切断する「ブレード」という医療機器を滅菌処理して再使用していたということです。
これらの医療機器は感染防止の観点から再使用が禁じられていますが、おととし9月以降、整形外科などで再使用されていたということです。
先月に兵庫医科大学病院で再使用が発覚した問題をうけ、市大病院が調査を実施した結果、再使用が判明しました。
市大病院は「全て破棄するのは非効率との声があり、再使用を続けてしまった」と話していて、機器を再使用して手術した約130人の患者について健康被害がないか調査しています。
http://www.mbs.jp/news/kansai/20170920/00000022.shtml 岐阜県瑞浪市の病院に勤務していた鈴田潤さん=当時(26)=が自殺したのは長時間の残業が原因として、多治見労働基準監督署が労災認定したことが20日、分かった。鈴田さんはライフル競技の選手で、12年の岐阜国体で優勝した。
同労基署によると、鈴田さんは13年からJA岐阜厚生連が運営する瑞浪市の病院で勤務。同9〜12月に月100時間を超える残業が続いた。同12月に行方不明となり、14年1月、岐阜県外で車の中で自殺しているのが見つかった。
遺族が16年12月、鈴田さんが職場で使っていたパソコンのデータや当直勤務の記録を提出し、労災申請した。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/359981/ 毎月のお支払い、携帯代、生活費でお困りの時はご相談下さい。
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今年3月、集団で女性に性的暴行を加えたとして有罪判決が確定した千葉大医学部附属病院の元研修医について、厚生労働省は、3年間、医師として業務停止とする行政処分を下した。
この事件は、千葉大医学部附属病院の元研修医が、飲み会の席で女性に集団でわいせつな行為をしたとして、今年3月、準強制わいせつ罪で懲役2年・執行猶予3年の刑が確定したもの。
厚生労働省は21日、審議会の答申を踏まえて、この元研修医に対して、処分の中で2番目に重い、3年間の業務停止の行政処分を下した。
この他にも厚労省は、犯罪や不正行為が確認された医師と歯科医師、合計20人に対しても行政処分を下した。
横浜市神奈川区の大口病院で点滴を受けた入院患者2人が相次いで中毒死した事件は、神奈川県警の捜査本部設置から23日で1年になる。
捜査本部は、病院に出入り可能だった関係者による連続殺人とみているが、物証が乏しく捜査は長期化。容疑者を絞りきれずにいる。
殺害された西川惣蔵さん=当時(88)=と八巻信雄さん=同(88)=が入院していた病棟は、高齢で寝たきり状態の患者が多かった。
異物が混入された点滴のゴム栓には注射針の跡があり、捜査本部は注射器の扱いに慣れた医療関係者が関与した疑いもあるとみて捜査を開始した。
しかし、病棟内には当時防犯カメラがなく、不審な行為を目撃した人もいなかった。捜査員延べ9076人を投入し、関係者の聴取や病院周辺の聞き込みを進めたが、容疑者に結び付く情報は得られていない。
犯行を特定する物証の捜査も難航している。医療関係者は患者に処置を行う際、薄いゴムやビニール製手袋を使う。仮に証拠品から指紋を検出しても、通常の業務で触れる可能性もあるため、決定打になりにくい。
ある捜査幹部は「パズルに例えると、通常事件が1000ピースなのに対し、大口事件は10万ピースある」と説明。状況証拠を重ねることの難しさなどを強調する。別の幹部は被害者や遺族を思い、「申し訳ない」と漏らした。
八巻さんの長男(57)は弁護士を通じ、「私たち家族の状況は何も変わっておらず、特別に言いたいことはない」とコメント。「犯人逮捕に全力を注いでいただき、真相解明をお願いいたします」としている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017092200780&g=soc 日本で承認されていないアメリカ製のしわ取り機を医療機関などに違法に販売するなどしたとして、大阪の医療機器販売会社の社長ら2人が逮捕されました。
医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕されたのは、大阪市住之江区の医療機器販売会社セイルインターナショナルの社長・坂口時彦容疑者(62)と当時の販売課長・田中聡容疑者(47)の2人です。
警察によりますと、坂口容疑者らは、去年10月から今年1月にかけて、顔のしわなどを取る日本では未承認の医療機器「サーマクールCPT」3台を名古屋市の医療機関などに販売するなどした疑いが持たれています。
この機器は、医師本人が国の許可を得れば輸入できますが、坂口容疑者らは他人の医師免許のコピーを使い、不正に輸入していたとみられ、定価のおよそ4割で販売していたということです。
厚生労働省によりますと、この会社はサーマクールの肌にあてる箇所の部品を不正に改造して販売していて、医療機関からやけどの報告が寄せられていたということです。
調べに対し、坂口容疑者は「輸入の事務代行をしただけです」などと話し、容疑を否認しています。
日本では承認されていないアメリカ製のしわ取り機を医療機関などに違法に販売したなどとして、大阪の医療機器販売会社の社長ら2人が逮捕されました。
医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕されたのは、大阪市住之江区の「セイルインターナショナル」の社長・坂口時彦容疑者(62)ら2人です。
坂口容疑者らは去年10月から今年1月にかけて、日本では未承認のアメリカ製医療機器「サーマクールCPT」3台を名古屋の医療機関などに販売するなどした疑いがもたれています。
サーマクールは高周波で肌に熱を与え、しわやたるみを改善する効果があるとうたいます。手術の必要もなく人気だといいます。
Q.男性もする人いますか?
「います。男性も結構来ます。女性の方が圧倒的に多いです。だいたい中高年ですね」(グランジョイクリニック 道上育子院長)
サーマクールは医師本人が国の許可を得た場合は輸入できますが、坂口容疑者らは他人の医師免許のコピーを使い不正に輸入していたとみられ、定価の約4割で販売していたということです。
また、肌に触れる部分は安全のために使用回数が制限されていますが、坂口容疑者らは改造して転売、厚生労働省にはやけどの報告も複数寄せられています。
調べに対し坂口容疑者は「違法とは知っていたが、別の会社の輸入を代行していただけ」などと話し、容疑を否認しています。
25日未明、県立中央病院の臨時准看護師が窃盗の疑いで逮捕されました。これを受けて県の医療局が会見し、陳謝しました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは県立中央病院の臨時准看護師、大向真紀容疑者39歳です。
大向容疑者は25日午前0時20分ごろ盛岡市内のリサイクルショップで靴など3点、合わせて数千円相当を盗んだとして現行犯逮捕されました。
警察の調べに対し、容疑をおおむね認めているということです。県医療局によりますと、大向容疑者は今月4日から県立中央病院で働いていて、勤務態度や患者への対応は普通だったということです。
県医療局は警察の捜査の状況や事実確認をしたうえで処分を決定することにしています。
tp://i.imgur.com/OsBBg8r.jpg
滋賀県野洲市のJR野洲駅前に建設が計画されている市民病院について、建設の是非を問う住民投票が、11月26日投開票の日程で行われることになりました。
野洲市の市民病院をめぐっては、市の財政事情などから市議会の中で建設について賛否が分かれていて、去年12月には病院を設置する条例が可決されましたが、関連の予算案は4度にわたって否決されています。
こうした中、今月、建設に反対する議員が是非を問う住民投票を発議して、可決され、山仲善彰市長は、25日の定例会見で、▽住民投票を実施することを選挙管理委員会に通知し、およそ1600万円の予算を計上したことを報告しました。
一方で、山仲市長は、「本来は市議会で審議して決めるべきことを住民投票で決めてもらうという考え方はいかがなものかと思うが、立場上、きちんと実施できるようにしたい」と述べました。
25日は、市長の会見に先立って選挙管理委員会が開かれ、住民投票は、11月19日に告示、26日に投開票が行われることが決まりました。
野洲市で住民投票が実施されるのは初めてで、投票率が50%に満たない場合は不成立となり、開票は行われないことになっています。
国内未承認の「小じわ取り機」を不正販売したとして会社社長らが逮捕された事件で、機器を輸入する際、複数の医師免許のコピーを無断で使用していたことがわかりました。
医療機器販売会社「セイルインターナショナル」の社長・坂口時彦容疑者(62)ら2人は、去年10月〜1月にかけ、日本で未承認の米国製・小じわ取り機「サーマクール」3台を医療機関に不正に販売・リースした疑いが持たれています。
「サーマクール」を輸入するには医師免許が必要ですが、社長らは、会社と無関係の複数の医師免許を使って、不正輸入していたことが新たにわかりました。
警察は、社長らが他人の医師免許を無断で悪用したとみていて、他にも不正に関与した人物がいるとみて捜査を進めています。
厚生労働省は27日、臨床研修病院が従事要件に“違反”する研修医を採用しているケースについて、該当する病院の臨床研修費補助金を減額する案を医道審議会医師分科会医師臨床研修部会に示し、大筋で了承された。
2019年度から減額を始める見通し。
地域枠の医師をめぐっては、臨床研修の勤務要件で都道府県と契約を結んでいるにもかかわらず、指定地域外の臨床研修病院を選ぶケースが絶えない。
また、地域枠の医師だと分かっていながらも受け入れる病院もあるとみられており、改善が求められていた。
厚労省によると、制度から逸脱した程度に応じて、補助金の減額に加え、募集定員の削減を行う。
減額を開始する時期については、周知期間が必要なため、19年度からとした。来年の6月ごろまでに都道府県などに通知する予定。
水戸済生会総合病院(茨城県水戸市)で入院中だった女性患者(68)に、決められた量の10倍のモルヒネが投与されていたことが28日、病院関係者への取材で分かった。
女性は約10日後に死亡し、病院は遺族に事実を伝えて謝罪したという。
病院によると、今月14日に女性が心臓病のカテーテル治療を受けた際、医師が痛み止めとして2・5ミリグラムのモルヒネの投与を指示したところ、看護師があやまって10倍の25ミリグラムを投与した。
投与後、女性は心肺停止となり、26日夜に死亡したという。
女性に人気のネイルアートで「乳がん検診」を呼びかけるキャンペーンが、大阪市内で始まっています。
来月から始まる「ピンクリボン運動」に先駆け、鶴見区のイオンモールではネイルアートを通じて、乳がん検診を呼びかけています。
対象は、大阪市内に住む30歳以上の女性で、会場でネイルアートを受けると指定病院での検診が無料になるクーポンをもらえます。
検診に関心の低い女性にもキャンペーンをきっかけに受診してもらいたいという考えです。ローカル通信社の吉村大作さんは、「大阪で乳がんの検診率は、すごく低いので、それをやっぱりあげていきたい。
早期発見が一番大切だと思うので、それ(検診)を促進するのが、もっとも大事なことだと思います」と話しています。
女性に人気のネイルアートで「乳がん検診」を呼びかけるキャンペーンが、大阪市内で始まっています。
このキャンペーンは、イオンモール鶴見緑地店で10月20日、27日、11月2日の3日間開かれます。
青森県内の市町村と一部事務組合などが運営する24自治体病院(19事業会計)の2016年度決算見込みで、病院の経営状況を示す経常損益は18億200万円の赤字となり、前年度より6億3700万円悪化したことが29日、県のまとめで分かった。
経常損益が赤字となった病院は前年度より1病院増えて15病院。
県の担当者は「医師の予定外の退職や病院の改修など、各病院で患者が受け入れられない状況が重なり、収益に影響した」と分析している。
全体の総収益(942億3400万円)から総費用(946億3800万円)を引いた純損益は4億400万円の赤字。経常損益の悪化と、公立病院特例債を16年度で完済したことで会計繰入金が減り、特別利益が減少したことが要因となった。
総収益のうち医業収益は前年度比9億500万円減の795億5400万円。支払い能力を超えた借金である不良債務は22億9100万円で、前年度より1億9900万円増えた。
経常黒字が最大となったのは八戸市民病院で12億5400万円、赤字最大は十和田中央病院の10億2400万円だった。
県市町村課の木村真一理財グループマネージャーは「経営努力による収支改善や、一般会計繰入金を使った不良債務の解消に向かっている病院もあるが、経常損益が赤字の病院もあり全体的に経営は厳しい。
各病院が経営改善に向けた計画に取り組めるよう県として助言していきたい」と話した。
満席で乗れない腹いせにバス会社の男性職員を殴ったとして、医療専門学校の教員の男が現行犯逮捕されました。
警察によりますと福岡市中央区にある医療専門学校の教員、安岡武紀容疑者は、1日午後10時半ごろ、福岡市天神の高速バスターミナルで西鉄バスの男性社員(19)に暴行した疑いがもたれています。
乗ろうとした熊本行きの深夜便が事前予約が必要で、既に満席だったことから「なぜ乗れない」と腹を立て、インフォメーションに案内しようとする男性社員の後頭部を拳で殴ったということです。
男性社員にけがはありません。
安岡容疑者は、その後、無理やりバスに乗り込み座席に座っていたところを駆けつけた警察官に現行犯逮捕されました。
当時、酒を飲んでいて警察の調べに対し、「もめてもいないし殴ってもいない」と容疑を否認しています。
国立の医療研究施設に勤務する小児科医の男が、17歳の少女に現金を渡し、わいせつな行為をしたとして、警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは、東京・世田谷区にある「国立成育医療研究センター」の小児科医・有里裕生容疑者(32)で、今年8月、JR池袋駅近くのホテルで17歳の少女に現金3万円を渡し、
わいせつな行為をした疑いが持たれています。有里容疑者は、知人の16歳の少女に「16か17の女の子、紹介してもらえない?」と買春のあっせんを依頼し、少女と知り合ったということです。
調べに対し有里容疑者は黙秘しているということですが、警視庁は余罪があるとみて調べを進めています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3173447.html 17歳の少女を買春したとして、警視庁中野署は2日までに、国立成育医療研究センター(東京)の小児科医、
有里裕生容疑者(32)=東京都世田谷区大蔵2=を児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕した。同署によると、「弁護士と相談した上で話したい」と供述している。
逮捕容疑は8月7日、豊島区池袋のホテルで無職の少女(17)に現金3万円を渡して買春した疑い。
同署によると、有里容疑者は知人の少女(16)に「援助交際できる16、17歳の女の子を紹介して」と頼んでいたという。
17歳の少女がインターネット上の交流サイトで売春行為について書き込みしているのを署員が見つけたことから発覚した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO21771130S7A001C1CC0000/ 京都府立医科大付属病院(京都市上京区)の医師が、持病を理由に刑務所収容を免れた暴力団組長について虚偽の診断書を作成したとされる事件で、
京都府警は虚偽有印公文書作成・同行使の容疑で吉村了勇(のりお)前院長(64)と男性担当医(45)を書類送検する方針を固めた。捜査関係者への取材で3日、わかった。
関係者によると、2人はいずれも容疑を否認している。府警は起訴を求める「厳重処分」の意見を付けるとみられ、京都地検は起訴の適否を慎重に見極めることになる。
同病院の前院長と担当医は2015年8月、恐喝罪などで実刑が確定した組長について、腎臓が深刻な病状で拘禁に耐えられないとの意見書を大阪高検に提出。
高検は刑務所への収容を見送った。府警は意見書に虚偽の疑いがあるとして今年2月、同病院などを家宅捜索。診療記録などを押収し、捜査を続けていた。
http://www.asahi.com/articles/ASKB3334VKB3PLZB002.html 先月、茨城県の水戸済生会総合病院で、看護師が女性患者の手術中に、誤って痛み止めのモルヒネを10倍の量投与し、女性患者が死亡する医療ミスが起きていたことが分かった。
水戸済生会総合病院によると先月14日、69歳の女性患者の心臓手術中に看護師が痛み止めのモルヒネを誤って10倍の量投与したという。
手術には50ミリグラムのモルヒネが事前に用意されていて、2.5ミリグラムを投与するはずだったが、看護師が2.5ミリリットルと勘違いし、10倍の量投与してしまったという。女性患者は一時回復したが、先月26日に死亡した。
病院側は医療ミスを認め、複数の医師で確認しあうなどモルヒネの扱いを厳格化するとともに調査委員会を設置して再発防止に努めるとしている。
京都大病院(京都市左京区)は3日、薬剤師が通常の約700倍の高濃度の注射薬を調剤し、自宅で投与した60代の女性患者が死亡したと発表した。
誤って調剤した可能性が高いとしており、稲垣暢也病院長は「このような事態を招き、心よりおわび申し上げる」と謝罪した。
病院によると、薬剤師2人が8月28日、患者が自宅で使用するための注射薬「セレン注製剤」を、医師の処方箋より高濃度で調剤。患者は自宅で投与後の9月26日夜、背中に痛みを訴え、翌朝に同病院で処置を受けたが、亡くなった。
保管していた注射薬の残りや亡くなった患者の血液を病院が調べると、約700倍の濃度の薬が投与されていたことが判明した。
また、別の10代の男性患者に8月28日に用意されたセレン注製剤でも異常が報告されており、同じミスがあったのではないかとみている。
病院は調査委員会を立ち上げ、京都府警や厚生労働省などに届け出て、死因や原因を調べている。
セレンは体内に微量に存在し、欠乏するとさまざまな症状を引き起こす。製剤の既製品はなく、病院がつくった薬を処方している。
暴力団組長の病状をめぐる虚偽報告書作成事件で、京都府警は京都府立医大病院の前院長を、近く書類送検する方針。吉村了勇前院長は、暴力団幹部・高山義友希受刑者の病状について、
「収監に耐えられない」とする虚偽の報告書を作成した疑いがもたれている。前院長は「虚偽の内容はない」としていたが、京都府警は今年2月、病院を家宅捜索するなど捜査を続け、前院長を虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで近く書類送検する方針を固めたという。
凍結保存していた精子を無断で処分したとして、大阪府池田市の夫婦が、大阪市立総合医療センター(同市都島区)を運営する大阪市民病院機構などに損害賠償を求めた訴訟は4日、
病院側が解決金100万円を支払うなどの内容で、大阪地裁(比嘉一美裁判長)で和解が成立した。
〔写真特集〕謝罪する人々
訴えていたのは、会社員北村哲也さん(32)と妻(30)。和解条項では、解決金支払いのほか、病院側が書面で確認を取らずに処分したことに遺憾の意を示すことや、今後は文書で意思確認することが盛り込まれた。
訴状によると、北村さんは2003年、センターに入院し、放射線治療を受けた。精子細胞が破壊される恐れがあり、精子を凍結保存したが、センターは14年夏ごろ保存を打ち切った。北村さんらは、子供ができなくなったとして1000万円の賠償を求めていた。
女性マネージャーが髪の毛切ったかどうかまったく気付かない。
靴なんか見もしない。
千葉大病院(千葉市)で8月下旬以降に死亡した入院患者4人から多剤耐性緑膿菌が検出された問題で、4人が同じ階の病室に入院していたことが6日、同病院への取材で分かった。
病院は院内感染の可能性があるとみて、感染症の専門家ら第三者を加えた調査委員会を設置し、原因や死亡との因果関係を調べている。
病院や千葉市保健所によると、4人はいずれも重篤な状態で入院し、8月下旬から9月下旬までの間に死亡した。9月中旬に報告を受けた保健所が、菌の遺伝子型が同一かどうか調査している。
多剤耐性緑膿菌は、複数の抗生物質が効かず、免疫力が弱まった高齢者らが感染すると死亡することもある。
7日夜、西鉄天神大牟田線の上り列車内で女性の胸を触った疑いで福岡市の医師の男が逮捕されました。
福岡県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕されたのは福岡市にある九州医療センタ−の整形外科の医長、江崎幸雄容疑者(54)です。
警察によりますと、江崎容疑者は、7日午後8時53分頃から約15分間にわたり、西鉄天神大牟田線の上りの特急電車内で隣に座っていた女性の胸を肘で触った疑いです。
以前から江崎容疑者の行動を不審に思っていた車掌が、被害にあっている女性に気づき、声をかけたということです。
調べに対し、江崎容疑者は「弁護士が来るまで何も話したくない」などと話しているということで、警察は当時の詳しい状況を調べています。
高知市の病院で、ノロウイルスによる集団食中毒が発生した。
集団食中毒が発生したのは、高知市にある土佐病院で、9日から11日にかけ、入院患者99人と職員12人、あわせて111人が、嘔吐(おうと)や発熱などの症状を訴えた。
検査をしたところ、複数の患者からノロウイルスが検出されたが、全員が快方に向かっているという。
原因は、10月8日の昼に出された野菜サンドイッチや、梨などの病院食とみられている。
土佐病院・須藤康彦理事長は、「感染症対策に力を入れているつもりではあったが、こんなことが起こってしまって、非常に残念」と語った。
高知市は、11日から4日間、土佐病院の調理業務の停止を命じている。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00373097.html 岡山県内の薬局で薬品が不正販売されていた事件で、調剤報酬を架空請求して現金をだまし取ったとして、兵庫県警生活経済課と姫路署などは11日、
詐欺の疑いで岡山県倉敷市の薬剤師原田勝彌容疑者(72)=同罪などで公判中=を再逮捕した。また、診察していない患者の処方箋を作成し、
診療報酬も不正に受けたとして同容疑などで新たに同市の医師守屋純一郎容疑者(80)を逮捕した。
原田容疑者の逮捕容疑は2011年10月〜16年3月、守屋容疑者が作成した男女2人分の処方箋を使い、調剤報酬として現金約81万円をだまし取った疑い。
守屋容疑者は診療報酬として約63万円を不正に受けるなどした疑い。いずれも容疑を認めているという。
原田容疑者は処方箋の必要なED(勃起不全)治療薬を不正に販売したなどとして、医薬品医療機器法違反容疑などで3回逮捕、起訴されている。
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201710/0010634766.shtml 麻酔を使って出産の痛みを和らげる無痛分娩(ぶんべん)の事故で、妻(40)と生まれた長女(4)が重度の障害を負ったとして、夫(55)らが24日、
京都府京田辺市の医療法人「ふるき産婦人科」の男性院長について、業務上過失致傷の疑いで京都府警田辺署に告訴状を提出した。弁護士によると、同署は受理したという。
告訴状によると、妻はロシア人の元大学准教授、エブセエバ・エレナさん=京都市=。2012年11月、無痛分娩で出産するため麻酔をした際、意識不明になり、心肺停止状態になった。
搬送先の病院で出産したが、意思疎通ができなくなるなど重い後遺症が残った。母子とも寝たきりで、24時間介護が必要な状態になった。
高濃度の麻酔薬を短時間に大量に投与したりするなど注意義務を怠ったとしている。
夫らは昨年12月、約9億4000万円の損害賠償請求訴訟を京都地裁に起こしている。
ふるき産婦人科は取材に対し「応じられない」などとしている。代理人の弁護士事務所は告訴について「お答えできない」と回答した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017082401051 成りすまし朝鮮人がよく使う偽名
青木・青山・秋本・秋山・新井・岩田・岩本・飯田・飯島・伊東・伊藤・小川・
岡田・岡本・金田・金村・金本・金山・金岡・木村・木本・木山・木下・工藤・
熊谷・小林・近藤・佐藤・高山・徳山・徳田・徳永・富永・豊田・中村・中山・
馬場・林・東・平田・広瀬・福田・福本・福永・藤原・藤井・星山・前田・
松山・松田・松浦・南・森本・安田・安原・山田・山本・吉田・和田・渡辺・
西原・松原・水原・金子←NEW!!
国内未承認の米国製小じわ取り機「サーマクール」が不正に販売・リースされていた事件で、大阪府警は15日、無関係の医師の名を使って輸入申請書類を偽造したなどとして、
医療機器販売会社「セイルインターナショナル」(大阪市住之江区)の代表、坂口時彦容疑者(62)=同市中央区高麗橋1丁目=ら2人を有印私文書偽造・同行使の疑いで再逮捕し、発表した。
他に再逮捕したのは同社役員藤山真一容疑者(51)=同市港区弁天1丁目。坂口容疑者は「偽造を指示したことはない」と容疑を否認。藤山容疑者は「社員に指示してやらせた」と供述する一方、坂口容疑者の関与は否定しているという。
生活環境課によると、両容疑者は共謀して昨年10月、サーマクール2台とその部品を輸入するため、関係の無い医師免許のコピーを無断で使って申請書類を偽造し、厚生労働省に提出した疑いがある。
http://www.asahi.com/articles/ASKBG3DZSKBGPTIL00B.html 草加署は15日、公務執行妨害の疑いで、東京都葛飾区西亀有1丁目、内装工の男(36)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は同日午前1時20分ごろ、草加市氷川町の路上で、救急車を蹴って一部を壊し、職務を妨害した疑い。
同署によると、男を含む男女6人のうち女性(29)が頭にけがを負い119番。駆け付けた消防隊員が救護を行っていたところ、男が救急車を蹴ったという。
現場にいた警察官が取り押さえた。男は容疑を認め「(消防の)対応が遅く頭にきた」などと供述している。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/10/16/02_.html 京都府立医科大付属病院(京都市上京区)が暴力団組長の病状について虚偽の回答書を検察庁に提出したとされる事件で、府公立大学法人の調査委員会が16日、報告書をまとめた。
吉川敏一前学長と組長の交際について「社会通念上許されるものではない」と厳しく指摘した。
報告書では、前学長らに聴取した結果、2014年2月に再診で訪れた組長との面会は「(前)学長の指示により、再診日の設定と学長応接室での面会の設定が行われたと認めるのが、
相当である」と結論づけた。また飲食店で前学長が偶然2回ほど組長と会ったうち、1回目は約10分間に及んだという。金銭の授受は確認できなかったが、「学長の行動は道義上の責任を指摘せざるを得ない」と述べた。
また15年8月、実刑が確定した組長が腎疾患で拘禁に耐えられないとする回答書を検察側に提出した根拠などについて、診療録に記載がないと問題点を挙げた。
しかし、前病院長=虚偽有印公文書作成・同行使容疑で書類送検=らへの聴取と合わせると「医師の判断として妥当であったと考えることができる」と結論づけた。
再発防止策として、照会や回答の事実などを診療録に正確に記載することなどを提言した。
長尾真理事長は「社会の信頼を回復できるよう努めて参ります」とコメントした。
自宅に子ども放置しスロットか 豊橋市のアパートで男児(1)死亡 両親が書類送検
https://www.nagoyatv.com/news/?id=173186
今年8月、愛知県豊橋市のアパートで1歳の男の子が死亡した事故で警察は子どもを自宅に残したまま外出したとして両親を書類送検しました。
16日、保護責任者遺棄の疑いで書類送検されたのは、豊橋市の会社員の男性(31)と妻(41)の2人です。
警察によりますと2人は8月、スロットをするため、自宅に長女(8)と長男(1)を残したまま、約5時間にわたって外出した疑いです。
2人が帰宅した際、長男(1)が裸の状態で居間で倒れているのが見つかり、病院に運ばれましたが死亡しました。
長男は溺死とみられ、風呂で水遊びをしていた可能性があるということです。
調べに対し両親は容疑を認めており、警察は両親が繰り返し子どもを置いて外出していたとみて調べています。 ことし8月、愛知県豊橋市のアパートで1歳の男の子が死亡した事故で、警察は子どもを家に残したままパチンコをしていたとして、16日、両親を書類送検しました。
書類送検されたのは、愛知県豊橋市に住む31歳の会社員の父親と41歳の母親です。
豊橋警察署によりますと、夫婦は、ことし8月、およそ5時間にわたって、8歳の長女と1歳の長男を自宅アパートに残したまま外出していた保護責任者遺棄の疑いが持たれています。
長男は、居間で遺体で見つかり、死因は分かっていませんが、風呂での水遊びが原因で死亡した可能性もあるとみられています。
調べに対し夫婦は、「2人でパチンコに行くために子ども2人を放置した」などと容疑を認めているということです。
警察は、夫婦が日常的に子どもを置いて外出していた疑いがあるとみて調べています。
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熊本地震で被災し経営状況が悪化している熊本市民病院が、人件費を削減するため19日から時間外診療を休止します。
熊本市民病院はこれまで平日の午後5時15分以降と土日祝日に時間外診療を受付けていましたが、新しい病院が建つまでのおよそ2年間、時間外診療を休止すると発表しました。
市民病院は熊本地震で被災して以降、一部の病棟が使えず診療内容を縮小していることなどから昨年度およそ36億円の赤字となりました。時間外診療を休止することで月100万円ほどの人件費の削減に繋がるということです。
現在、時間外診療を利用しているのは1日平均3人から4人で、熊本市民病院は「連絡があれば他の病院を紹介するなどの対応をしていきたい」としています。
なお、今月一杯は移行期間として平日の夜8時まで受付けるということです。
松本市の国立病院機構に勤務する医師が、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。
逮捕されたのは国立病院機構まつもと医療センター松本病院の医師で、松本市宮渕に住む笠井宏樹容疑者46歳です。
笠井容疑者はきょう午後5時前、松本市庄内の県道で乗用車を運転し、男性が運転する乗用車に追突しました。
通報を受けて駆け付けた警察官が調べたところ笠井容疑者の呼気から基準を超えるアルコールが検出され、酒気帯び運転の疑いでその場で現行犯逮捕しました。
笠井容疑者は容疑を認めているということで、警察が詳しい状況を調べています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171020-00315612-sbcv-l20 神奈川県の海老名総合病院で2013年、当時3歳の男の子の血液検査の結果が速やかに伝わらずに、男の子に障害が残った問題で、警察は病院の臨床検査科の責任者だった、48歳の女性職員を書類送検した。
2013年、海老名市の海老名総合病院に入院していた、当時3歳の男の子が血液検査を受けたが、その結果が担当医に速やかに伝えられなかった。
その後、男の子は髄膜炎を発症して、8歳になった現在も、手足がまひするなど障害が残っている。
警察は10月、業務上過失傷害の疑いで、臨床検査科の責任者だった48歳の女性職員を書類送検した。
女性職員は、「同様のことが起きないように業務を行っていきたい」と話している。
https://www.houdoukyoku.jp/clips/CONN00374076 厚生労働省は23日、医師の働き方改革に関する検討会に対し、医療保健業(病院、診療所など)の労働時間の違反状況を報告した。法定労働時間(1日8時間、週40時間)に違反したものを集計したもので、全業種と比べて違反率が「高い」としている。【新井哉】
厚労省によると、2016年の労働監督機関による定期監督などの実施件数は13万4617件で、労働時間に関する違反は2万8252件(約21.0%)あった。
全実施件数のうち、医療保健業は1613件で、このうち違反は585件(約36.3%)あった。厚労省は「全業種の労働時間違反率と比べて高い」としている。14年と15年も同じような傾向だった。
この日の会合では、委員と参考人から救急科後期研修医や心臓外科医などの長時間労働に関する報告があった。厚労省は、こうした労働時間違反などの状況を把握し、医師の勤務環境の改善につなげたい考えだ。
酒に酔った女性を暴行したとして、準強姦罪に問われた東京慈恵医大病院の松岡芳春研修医(32)=休職中=の判決公判で、
さいたま地裁は26日、「松岡研修医の犯行とするには合理的な疑いが残る」として無罪(求刑懲役4年6月)を言い渡した。
佐々木直人裁判長は判決理由で、女性は相当強い酩酊(めいてい)状態にあったと指摘。現場のマンション一室には、
松岡研修医の友人の男性2人もいたとして、女性が加害者を特定した根拠について「出会って数時間の状況で、
複数いた男性のうち1人の声や雰囲気から判断したという曖昧な内容で、信用性には疑問が残る」と述べた。
女性が示談を望んでいたため、起訴は有効ではないとの弁護側主張は退けた。
弁護側は「女性はどこかで誰かに姦淫されたという記憶しかない。真犯人を誤って覚えている可能性がある」などと主張していた。
松岡研修医は昨年8月26〜27日、東京都大田区のマンション一室で、泥酔した20代女性を暴行したとして起訴された。
さいたま地検の古谷伸彦次席検事は「判決内容を十分に検討し、適切に対応する」とコメントした。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22746390W7A021C1CZ8000/ 新潟市民病院が今年1〜6月に、延べ90人の医師に労使協定を違反する長時間労働をさせていたとして、2016年に過労自殺した同病院の医師、
木元文さん=当時(37)=の夫が、新潟市と篠田昭市長、市民病院の片柳憲雄院長を新潟労働基準監督署に刑事告発する方針であることが23日、分かった。代理人弁護士が明らかにした。
木元さんの夫らは、市民病院は半年間で延べ90人の医師に、時間外労働の上限を定める協定(三六協定)違反の長時間労働をさせたと主張している。病院側のデータを基に調査したという。
木元さんの夫と代理人の斎藤裕弁護士は文さんの自殺を受けて16年11月、市民病院で長時間労働がまん延しているとして、市に改善を申し入れた。
病院は長時間労働の違法性を認識したにもかかわらず、その後も是正しなかったとしている。26日に新潟労基署へ刑事告発する予定。
斎藤弁護士は「(今年6月の)是正勧告が出てから、ようやく市民病院は救急患者の受け入れを減らすなどの対応を取った。
16年の申し入れの時点で改善できたのに、放置していたことが分かる。病院が自主的に改善できるとは思えない」と、刑事告発に踏み切る理由を説明している。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20171024353518.html 青森市民病院(青森市勝田1)は26日、20代の女性看護師が、入院していた80代の女性患者に別の患者の薬を誤って服用させる医療事故があったと発表した。
女性患者は20日後に心不全で死亡した。看護師が投薬に関する院内マニュアルにある患者の名前の確認を怠り、低血圧症の女性患者に血圧を下げる薬を飲ませたという。
投薬ミスと死亡との因果関係について病院は「誤投薬が症状の悪化を招いた。(死亡の)主たる要因の一つ」と説明した。
病院によると、女性患者はうっ血性心不全や慢性腎不全などのため入院していた。9月24日、看護師から高血圧患者の薬を誤って手渡され、服薬後に血圧低下など症状が悪化。
10月14日に死亡した。各患者の薬が入った容器にはそれぞれの名前が記されているが、看護師は確認していなかった。
遠藤正章院長は「患者やご遺族にご迷惑をおかけしてしまい申し訳ない」と謝罪した。
きのう夜、酒気帯び運転で広島市南区に住む医師の男が現行犯逮捕されました。
男は当て逃げ事故を起こし、そのまま逃走していました。
酒気帯び運転で現行犯逮捕されたのは、広島市南区の医師 河口洋介容疑者です。
警察によりますと、河口容疑者はきのう午後11時20分ごろ広島市南区的場町の市道でタクシーに追突する事故を起こし、そのまま逃走。
およそ20分後、警察官が安佐南区大町東で河口容疑者の車を発見し、呼気1リットルあたりで基準値のおよそ3倍となるアルコールを検出したため、酒気帯び運転で現行犯逮捕しました。
河口容疑者は、「間違いない」と容疑を認めています。
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汚染された血液製剤の投与でC型肝炎に感染した患者らが30日、国に薬害肝炎救済法の適用を求め、全国で一斉に提訴した。既に約2000人が提訴しており、追加の提訴。同法は来年1月に失効予定で、原告側弁護団は「訴訟と同時進行で同法の延長も訴えたい」としている。
弁護団によると、今回提訴した患者数は30人。本人や遺族が東京▽大阪▽名古屋▽横浜▽福岡の5地裁に提訴し、仙台でも患者3人が提訴予定という。
同法は2008年に施行。C型肝炎患者が訴訟で投与の事実を証明できれば、補償を受けられる。弁護団によると感染被害者は1万人を超えるが、血液製剤による感染だと知らない▽カルテが既にない−−などの理由で約7000人が救済されていないという。
今回、東京地裁に提訴した女性患者(49)は「7月に病院から手紙があり、汚染された血液製剤が投与されていたことを初めて知った。同じ状況の多くの人が救われるようにしてほしい」と訴えた。
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愛知県の病院で入院患者がいない隙に病室に忍び込み、現金などを盗もうとしたとして78歳の無職の男が逮捕されました。
逮捕されたのは住所不定・無職の菅原記見雄容疑者(78)で、6日午前9時20分頃、豊川市民病院の病室で、入院患者の60歳の女性のベッド脇の引き出しを物色し、現金などを盗もうとした疑いです。
菅原容疑者は過去にも入院患者が病室を離れた隙を狙って金品を盗む犯行を繰り返していて、警察官が6日朝名古屋駅で菅原容疑者を見つけたため後を追ったところ、豊川市で犯行を確認しました。
調べに対し、菅原容疑者は容疑を認めています。
愛知県内では、今年1月以降病室から現金などが盗まれる被害が約50件相次いでいて、警察が余罪を追及しています。
http://tokai-tv.com/tokainews/article.php?i=37802&date=20171107 野洲市では、JR野洲駅前に市民病院を建設する計画が進められていますが、事業費が約100億円と巨額であることや、建設予定地が駅前であることなどからこれまで予算案が4回否決されています。
今年9月には、病院建設の是非を問う住民投票の実施を建設反対派の議員が提案し、可決。議会は、住民の意思を聞いたうえで判断することに決めたはずでした…。
ところが、9日の市議会では、一転して住民投票の中止を求める決議案が可決されました。
この決議案は、10月の市議選で建設賛成派の議員が過半数を獲得したため、住民投票の実施は無駄だと確認するために提案されたということです。
しかし、9日の決議は法的拘束力がないため住民投票は、約1600万円かけて11月26日に実施されます。
【野洲市・山仲善彰市長】
「心配しているのは十分な情報が市民のみなさんに伝わったうえで判断してもらえるかどうか。やはり議会で判断していただくのがふさわしい」
議会で必要がないと判断された住民投票が病院建設の是非を決めることになるのでしょうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171109-00000007-kantelev-l25 誰ですかこいつは ブルゾンあいきゃん
ブルゾンあいにゃ
女性のスカート内を小型カメラで撮影しようとしたとして、警視庁三田署は8日までに、東京都迷惑防止条例違反の疑いで、朝日新聞東京本社報道局スポーツ部記者・増田啓佑容疑者(35)を現行犯逮捕した。
逮捕は7日。
逮捕容疑は、7日午後4時半ごろ、JR山手線の田町―浜松町間の電車内で、小型カメラが入った紙袋を20代くらいの女性のスカート内に差し入れた疑い。
容疑を認め、「盗撮をやめられなかった。数か月前からやっていた」と供述しており、同署はカメラの解析を進める。
2人のそばにいた日本テレビの男性カメラマンが、増田容疑者の不審な動きに気づき、110番した。
男性は、増田容疑者の盗撮の様子を撮影。
同局のニュース番組で放映された映像には、増田容疑者が右手で携帯電話をいじりながら左手に持った紙袋を女性のスカート下に近づけている様子が映っていた。
増田容疑者はこの日は休みで、買い物帰りだったという。
朝日新聞社広報部は「事実関係を確認し、厳正に対処する」とコメントした。
http://www.hochi.co.jp/topics/20171108-OHT1T50312.html 大宮東署は19日、殺人未遂容疑で、栃木県那須塩原市錦町、パートの男(29)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は同日午後2時15分ごろ、さいたま市見沼区の大宮厚生病院の面会室で、同病院に入院していた同区の無職女性(86)の首を絞めて殺害しようとした疑い。女性は首に軽傷を負ったが、命に別条はないという。
同署によると、男は女性のおいで、面会室に入って間もなく騒ぎ声が聞こえたため、病院職員が駆け付けると、男が持参してきたフェースタオルで女性の首を絞めていたという。同病院の医師が処置し、同署に通報した。
男は「親類関係にある自分の家族が女性の面倒を見ていたのに、理解されなかった」などと供述。同署は同容疑者の家族と女性の間にトラブルがあったとみて、調べている。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/11/20/02_.html 東京都日野市の日野市立病院が、労使間の時間外労働の取り決め(三六協定)を超えて医師らに残業をさせていたとして、八王子労働基準監督署が設置者の市に是正勧告していたことが20日、同病院への取材でわかった。
同病院事務部によると、昨年12月の勧告で協定を超える残業が認定されたのは、男性内科医(48)や男性看護師(35)、男性事務職員(41)ら5人。
うち男性内科医は昨年8月、同病院が医師に関して協定の特別条項で定める月120時間を超え、月172時間の残業をしていた。昨年4〜9月の平均残業時間も約125時間だった。
ほかの4人も、昨年度中に協定が定める時間数を超えて残業した月があったという。
この内科医の残業時間が増えた理由について、事務部は「責任感が強く、自発的な残業だった。一部に大幅に残業した月があり、対応できなかった」と説明。
勧告後は労働時間の管理態勢を見直し、現在は月100時間の残業時間を超える医師はほぼいないという。
また同病院では、三六協定の期限が今年3月で切れ、現在、労使交渉中だった。
このため、今年度は協定がない状態での時間外労働が続いており、これについても労基署から今年6月に是正勧告を受けたという。
http://www.asahi.com/articles/ASKCN3HSNKCNUTIL00D.html “ごみ屋敷”主人が暴行か「女止めようとしただけ」(17/11/21) - YouTube
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いわゆる「ごみ屋敷」の主人が女性に暴行を加えたとして逮捕されました。 名古屋市中区の無職・相沢秀行容疑者(61)は、自宅前の路上で女性に暴行を加えた疑いで逮捕されました。 愛知県警は24日、県迷惑防止条例違反(痴漢行為)の疑いで、刈谷署交通課係長の警部補、近藤浩巳容疑者(57)=同県豊橋市中岩田3=を現行犯逮捕した。
県警によると「認めることはできない」と容疑を否認している。
逮捕容疑では、24日午前7時45分から同8時ごろにかけ、JR東海道線特別快速大垣行きが刈谷―金山間を走行中、電車内で県内の20代の女性の服の上から、尻や下腹部を触ったとされる。
県警によると、女性が金山に停車中の電車内で近藤容疑者のショルダーバッグをつかみ、「痴漢しましたよね」と声を掛けると、同容疑者は「すいません」と答えたという。
2人で電車を降り、駅員を通じ警察に通報した。同容疑者は通勤途中だったとみられる。
近藤容疑者は1985(昭和60)年に採用。主に警察署の交通部門を担当し、2015年3月から同署交通課に勤務していた。
県警は容疑が裏付けられれば処分する。西川幸伸首席監察官は「深くおわび申し上げます。捜査・調査を徹底し、厳正に対処します」と文書でコメントした。
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愛知県の豊橋市民病院で手術ミス。男性患者の動脈に誤って切断したワイヤーが残り、その後、死亡していたことがわかりました。
豊橋市民病院によりますと6年前、市内の男性患者(当時65)の狭心症の手術で、動脈内の固くなった部分をドリルで砕く際、誤って切断したワイヤーが動脈内に残ったということです。
男性は5日後に急性心筋梗塞で死亡。遺族2人が、手術ミスが原因として、簡易裁判所に損害賠償請求の調停を申し立て、約900万円で和解が成立しました。
手術を担当した医師は「男性が非常に重い症状で難しい手術が予想され、ドリルの操作に神経が集中してしまった」と話しているということです。
東海テレビNEWS
http://tokai-tv.com/tokainews/article.php?i=39723&date=20171127 女性に睡眠剤成分を含んだ飲み物を飲ませて現金を奪ったとして、埼玉県警川口署は27日、昏睡強盗の疑いで同県蓮田市黒浜、看護師、西本幸平容疑者(32)を逮捕した。
逮捕容疑は4月18日午前1時ごろ、同県川口市の飲食店駐車場に止めた車の中で10代の女性に睡眠剤の成分を含んだ飲み物を飲ませて昏睡状態にし、現金約3600円が入った財布を奪ったとしている。
「飲み物に睡眠剤は混ぜていない」と容疑を否認しているという。
同署によると、西本容疑者と女性は出会い系アプリを通じて事件当日に知り合った。捜査の結果、女性の体から睡眠剤の成分が検出された。同署は薬の入手経路などを調べている。
10代女性に睡眠剤飲ませ現金奪う 昏睡強盗容疑で看護師の男逮捕、入手経路を捜査 - 産経ニュース
http://www.sankei.com/affairs/news/171127/afr1711270035-n1.html 愛知県半田市は28日、市立半田病院で昨年6月、70歳代の男性をがん摘出手術で死亡させる医療ミスがあり、遺族に2700万円の損害賠償金を支払うことで和解したと発表した。
発表によると、男性は昨年3月から同病院で「右 腎盂じんう 尿管がん」の化学療法を受け、完治手術を受けるため同6月14日に入院。
翌15日に右の腎臓と尿管の全摘出手術などを受けた際、執刀医が尿管を静脈に巻き付けて出血させた。止血できず、男性は同日、出血性ショックで死亡した。
同病院は日本医療安全調査機構に報告するとともに医療事故調査委員会を設置。摘出の際、骨盤内の血管などへの注意を怠っていたほか、手術で死亡する危険性を具体的に説明していなかったと結論づけた。
同病院の石田義博院長は「あってはならないミス。今後は血管に注意を払って手術を行うなど再発防止に取り組みたい」と話した。
がん摘出手術で医療ミス、男性死亡…2700万円賠償で遺族と和解 : 読売新聞
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171129-OYTET50009/ 県立こども医療センター(横浜市南区)で出生直後に手術を受けた際に医療ミスで脳障害を負い、
自閉症や知的障害の発症原因になったとして、横浜市の男性(15)と両親が同センターを運営する県立病院機構に約1億7千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が29日、横浜地裁であった。
中平健裁判長は、病院側の不適切な医療行為を認め、慰謝料として約840万円の支払いを命じた。
判決によると、男性は2002年、出生から2日後に消化器の外科手術を受けた。その際に当初予定の26倍に当たる麻酔導入剤を誤って投与され、一時心停止に陥った。
昏睡(こんすい)状態から1週間ほどで回復したが、現在自閉症や中程度の知的障害の症状がある。
中平裁判長は判決理由で、過剰投与により男性の脳が低酸素状態に陥りダメージを受けたと認定。
「過剰投与がなければ、知的障害がなかった相当程度の可能性はあった」とし、「精神的苦痛への慰謝料を賠償すべき」と結論付けた。
同機構は「判決文を精査して今後の対応を検討したい」とした。
麻酔26倍で障害 病院に賠償命令 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00022175-kana-l14 元看護師が殺人容疑で逮捕
生後4カ月の娘に睡眠導入剤を飲ませ殺害したとして、鹿児島県警鹿児島西署などは29日、殺人容疑で母親の無職鎌田彩海容疑者(33)=鹿児島市西伊敷=を逮捕した。「薬を飲ませたことはない」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は4月15日午後、自宅で次女の紬ちゃんに睡眠導入剤を飲ませ、中毒によって殺害した疑い。
同署によると、鎌田容疑者は事件当日の夕方ごろ、「娘がミルクを吐いて顔色が悪い」と119番した。紬ちゃんは心肺停止状態で搬送され、病院で死亡が確認された。
検視で死因が分からなかったため、県警は司法解剖を実施。睡眠導入剤の成分が検出された。
鎌田容疑者は2015年10月から今年4月までの間に、複数の病院で600〜700回診察を受け、計約2万錠の睡眠導入剤を処方されていた。同容疑者は以前、看護師として働いていたという。
睡眠導入剤で乳児殺害=容疑で33歳母逮捕−鹿児島県警:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017112901123&g=soc 交通事故でけがをした患者の通院日数を水増し保険金約150万円を騙し取ったとして、京都府の医師らが逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは京都府長岡京市の医師・彭信敏容疑者(54)です。
警察によりますと、彭容疑者は去年5月、事故を起こした車に乗っていた3人の通院日数を19日間水増しして、保険会社から治療費を騙し取った疑いです。
車はともに逮捕された西京区の建設会社社長・石野義晶容疑者(45)の所有で、石野容疑者は従業員の男(20)に対し3人を彭容疑者の病院に連れていくよう指示していたということです。
警察は石野容疑者らが共謀してあわせて約150万円を騙し取ったとみています。
取り調べに対し、彭容疑者は容疑を否認、石野容疑者は保険金を騙し取ったことは認める一方で「他の者と共謀していない」と供述しているということです。
保険会社から治療費騙し取る、医師ら逮捕|MBS 関西のニュース
http://www.mbs.jp/news/kansai/20171204/00000054.shtml 病室引き出し、クリップで開いた 窃盗の元看護師が手口供述 | 福井新聞ONLINE
福井県越前市内にある勤務先の病院で、入院患者の現金3万円を病室から盗んだとして窃盗の罪に問われた元看護師の男(35)=同市=の初公判が4日、福井地裁武生支部であった。
針金のクリップを変形させて鍵付きの引き出しを開ける手口をインターネット動画で見つけ、犯行に及んだことが明らかになった。
検察は冒頭陳述などで、被告は今年8月から9月にかけて解錠方法をネットで探したと指摘。
公判で被告は「初めは興味本位で調べた。(折り曲げたクリップを)2種類用意し、空いた病室で試したら、一つのクリップで開けられた」と供述した。
被告が勤務していた病院によると、鍵付きの引き出しはテレビや冷蔵庫を収める棚にあり、入院患者1人に1台用意される。安全のため、多額の現金は持ち込まないよう呼び掛けていた。
被告は被害者の病室を選んだ理由を「看護師に何度も差し入れしてくれる人でお金があると思った」と話した。盗んだ現金はパチンコ代などに使ったという。
検察側は懲役1年、弁護側は執行猶予付き判決を求め、即日結審した。判決言い渡しは18日。被告は、逮捕された10月25日付でこの病院を懲戒解雇された。
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医師の処方箋(せん)が必要な医薬品を不法滞在の中国人らに不正に販売したとして、警視庁は8日、
医薬品卸売販売会社「セントラルメディカル」(東京都台東区)の男性社長(83)=埼玉県川口市=ら2人を医薬品医療機器法違反(処方箋医薬品の販売)の疑いで書類送検し、発表した。社長は「借金返済のためにやった」と容疑を認めている。
生活環境課によると、2人は3〜9月、処方箋を持たない中国籍の女性(34)ら2人にピロリ菌除去薬など医薬品24点を計10万5600円で販売したなどの疑いがある。
女性は7月に不法滞在の疑いで逮捕され、10月に強制送還された。
社長らは新宿・歌舞伎町のパブで知り合った女性らと中国版LINE「微信」(ウィーチャット)で売買のやりとりをしていた。
同課は社長らが昨年2月以降、中国籍の客5人に処方箋が必要な医薬品30種類を含む計60種の医薬品を仕入れ値の3〜5割増しで販売し、計約2800万円を売り上げていたとみている。
高血圧治療薬など約480万円分の薬を買っていた中国籍の女性(35)は同課に対し「はじめは中国の父母へのお土産用に買い、その後は親戚に頼まれて送っていた。
中国では日本の2〜5倍の値段で流通している」と話したという。同課は客が主に転売目的で購入していたとみている。
処方箋なしで医薬品を販売容疑 不法滞在の中国人らに:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASKD83HS4KD8UTIL013.html 名古屋市中村区の形成外科・泌尿器科などの医院「名古屋メイルクリニック」を経営する男性院長(61)が名古屋国税局の税務調査を受け、2015年までの5年間で約1億円の所得隠しを指摘されていたことが分かった。
重加算税を含む追徴税額は約5千万円で、院長はすでに修正申告して全額を納めたという。複数の関係者への取材でわかった。
院長らによると、クリニックは男性器の皮膚切除手術など、保険が使えない自由診療を中心に手がけている。手術代の一部を抜いた帳簿を作って報酬を隠し、所得を少なく見せかけていたとみられる。
院長は取材に「事務方任せにしていた。書類の一部に不備があった」「申告漏れによる所得はほとんど研究などに使った」と話した。年間の売上高は約1億5千万円という。
院長は2001〜03年分の確定申告で、所得税が1千万円を超えた高額納税者として当時、税務署で公示されていた。
自由診療は、健康保険組合などに請求するための「診療報酬明細書」(レセプト)を作成しないため、ある医療関係者は「診療代金を隠しやすい」と話す。
名古屋の医院長、所得隠し1億円 国税指摘:朝日新聞デジタル
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JR内房線の車内で女子高校生のスカートの中をタブレット端末で盗撮したとして医師の男が逮捕された。
千葉県の迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、千葉市の医師・多田素久容疑者。警察の調べによると、多田容疑者は13日午前8時頃、JR内房線の電車内で女子高校生のスカートの中をタブレット端末で盗撮した疑いが持たれている。
この路線では先週、乗客から「電車の中で盗撮をしている人がいる」と通報があり、警察官が警戒にあたっていた。
多田容疑者は13日は休みで、警察の調べに対し「間違いありません」と容疑を認めているという。
多田容疑者は、4年前にも女子高校生のスカートの中をスマートフォンで盗撮したとして逮捕されていた。
内房線で女子高生スカート内盗撮 医師逮捕|日テレNEWS24
http://www.news24.jp/articles/2017/12/14/07380489.html 女子中学生に現金を渡す約束をしてみだらな行為をした上に、わいせつな画像を撮影したとして、都筑署は児童買春・ポルノ禁止法違反(買春、製造)容疑で、神奈川県横浜市港南区日野南の歯科医師、小笠易則容疑者(57)を逮捕した。
容疑を認めている。
逮捕容疑は、11月12日午後1時20分ごろから約1時間55分にわたり、藤沢市片瀬海岸のマンションの一室で、中学3年の女子生徒(15)=同区=に現金6万円を渡す約束をしてみだらな行為をし、その様子をデジタルカメラで動画撮影したなどとしている。
同署によると、小笠容疑者は、別の県青少年育成条例違反事件に関与している疑いがあり、同署が捜索令状を取って小笠容疑者のマンションを捜索したところ、女子生徒の動画が保存されたデジタルカメラが発見されたという。
小笠容疑者は現金を渡す約束はしたものの、実際には現金を支払っていなかったといい、同署が事件の経緯を調べている。
女子中学生買春で歯科医逮捕 デジカメに動画保存 現金渡す約束も実際には支払わず 神奈川 - 産経ニュース
http://www.sankei.com/affairs/news/171214/afr1712140026-n1.html 電車内で女子高生のスカート内をタブレット端末で盗撮した疑いで医師の男が逮捕されました。
逮捕されたのは袖ケ浦市の病院に勤務する医師多田素久容疑者(46)です。
多田容疑者は13日午前8時ごろ、JR姉ヶ崎から長浦に向かう下り電車内で18歳の女子高生に後ろから近づきスカート内をタブレット端末で撮影した疑いが持たれています。
鉄道警察隊に「女子高生のスカート内を撮っている人がいる」などと情報提供があったため、隊員が多田容疑者を警戒し13日逮捕したということです。
多田容疑者は「スカートの中を撮るのが好きだ」などと供述し、容疑を認めています。多田容疑者は2013年にも盗撮の疑いで逮捕されていて、警察は余罪もあるとみて捜査しています。
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/ // │ │ \_ゝヽ 逆ギレ、嘘、デマを平気で言い
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已 7 ィ彳彡/;;;;;;\ミミミミミミミ
ヒ 1ィ彡彡/::::: ::::\ミミミミミミ
.l ::i 彡/ ::: 金 :::: ヾミミミミミ
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Li ~^~
和歌山県内の病院で、深刻な人員不足のため、看護職員の仕事量が増え、健康状態悪化や医療ミス・ニアミスなどにつながっている現状が日本医療労働組合連合会(医労連)の調査で明らかになった。
県医労連が27日に発表した。看護職員の7割が「仕事を辞めたい」と考えながら働いていることも分かり、県医労連は職場環境改善の緊急性を訴えている。
医労連が5、6月、全国を対象に看護職員の労働実態調査を実施し、県医労連が県内結果をまとめた。
県内では10病院の看護職員205人を対象にアンケートした。前回は4年前の2013年に調査しているが、当時から労働実態の改善は見られないという。
1年前と比べた仕事量を聞いたところ「大幅に増えた」が34・0%、「若干増えた」が29・0%で、合計は63・0%。増えたと答えた人の割合が前回調査より6・5ポイント上がった。
医療ミス・ニアミスの経験が「ある」と答えたのは83・0%で、要因で最も多かったのは「慢性的な人手不足による忙しさ」(82・4%)で、次に「交代制勤務による疲労の蓄積」(29・1%)だった。
また、患者への十分な看護が「できている」と答えたのは10・0%しかなく、できていない理由で最も多いのが「人員が少なく、業務が過密」だった。
仕事を辞めたいかについては「いつも思う」が20・0%、「ときどき思う」が51・0%。合計は71・0%で前回並みとなった一方、その理由(三つまで選択)については「人手不足で仕事がきつい」が59・3%と、前回の41・8%から20ポイント近く上昇。
次に「思うように休暇が取れない」も52・4%と、34・9%から大幅に上がった。一方「賃金が安い」は29・0%で44・0%から大きく減った。
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=345187&p=more 松戸市は28日、市立病院の看護師女性(47)が、大麻取締法違反(所持)で有罪判決を受け、刑が確定したとして、26日付で失職したと発表した。
同市病院事業管理局によると、女性は9月13日、東京都台東区上野の路上で、大麻を所持していたとして、同法違反の疑いで警察官に現行犯逮捕された。
女性は「大麻と知らずに持っていた」と容疑の一部を否認したが、同法違反で起訴され12月11日、東京地裁で懲役6月、執行猶予2年の有罪判決を受けた。
女性が控訴しなかったため25日に刑が確定。地方公務員法に基づき失職した。
逮捕段階で発表しなかったことに同局は「女性が容疑を否認していたため、刑が確定するのを待った」としている。退職金は支払わない方針。これまで女性の勤務態度に問題はなかったという。
同病院の山浦晶事業管理者は「医療に従事する職員が大麻取締法違反を起こしたことは誠に遺憾。深くおわびし、全職員の職務倫理・服務規律を徹底させ、市民の皆さまの信頼を回復できるよう全力を尽くしたい」とコメントした。
大麻所持の看護師失職 有罪判決確定受け 松戸市立病院 | 千葉日報オンライン
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/465100 12月28日(木)通常通り外来を行います。
12月29日(金)年末休
12月30日(土)年末休
12月31日(日)年末休
1月 1日(月)年始休
1月 2日(火)年始休
1月 3日(水)年始休
1月 4日(木)通常通り外来を行います。
成りすまし朝鮮人がよく使う偽名
青木・青山・秋本・秋山・新井・岩本・飯田・伊藤・池田・ 大川・大山
岡田・岡本・金田・金村・金本・金山・金岡・金子・木村・木本・木下・
小林・斎藤・清水・田中・高橋・高山・徳山・徳永・豊田・中村・中山・
橋本・原田・林・東・平田・平山・福田・福永・藤原・藤井・星山・前田・
松本・松田・松原・南・水原・森本・安田・山田・山本・吉田・和田・渡辺・
不倫相手女性に覚醒剤注射容疑 35歳医師を逮捕 警視庁 - 産経ニュース
http://www.sankei.com/affairs/news/180105/afr1801050014-n1.html
不倫相手の20代女性に覚醒剤を注射したとして、警視庁代々木署が、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、東京都渋谷区笹塚の医師、根本雄志容疑者(35)を逮捕していたことが5日、同署への取材で分かった。「身に覚えがない」などと容疑を否認しているという。
逮捕容疑は昨年12月21日ごろ、渋谷区の自宅で女性に覚醒剤を注射し、使用させたとしている。
同署によると、同日夜に女性から「根本容疑者から暴力を振るわれた」という趣旨の通報があった。
事情を聴いたところ「寝ている間に覚醒剤を打たれたかもしれない」と話したため、検査を行ったところ覚醒剤の陽性反応が出たという。自宅からは使用済みの注射器が見つかった。
根本容疑者は行方が分からなくなっていたが、今月2日昼ごろに同署へ出頭。陽性反応は出なかった。
根本容疑者は東邦大学医療センター大橋病院(目黒区)の呼吸器内科に勤務していたが、同院によると昨年12月末に退職した。 酒酔い運転容疑、埼玉・川越市の医師の男を逮捕(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180108-00000000-jnn-soci
埼玉県川越市の医師の男が7日、酒に酔って車を運転したとして逮捕されました。男は2人がけがをする玉突き事故を起こしていました。
酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、川越市の医師・瀬戸幹人容疑者(61)です。
警察によりますと、瀬戸容疑者は7日午後3時前、川越市・岸町の交差点で酒に酔って車を運転し、右折待ちの乗用車に追突しました。
前の車も巻き込まれ、男女2人がけがをして病院に運ばれました。瀬戸容疑者にけがはなく、呼気からは基準値の4倍以上のアルコールが検出されたということです。
調べに対し、瀬戸容疑者は容疑を認めたうえ「1人で酒を飲んだ後、食事に行く途中だった」と話しているということです。 医薬品の横流し目的か、不正に処方せん交付の医師を逮捕|MBS 関西のニュース
http://www.mbs.jp/news/kansai/20180110/00000058.shtml
実際には診察していない人物の処方せんを知人の薬剤師に交付したとして、大阪の医師が逮捕されました。
医師法違反の疑いで逮捕されたのは富田林市の医師・辰田昇容疑者(60)です。
警察によりますと、辰田容疑者は院長を務める堺市の病院で、2015年1月から去年6月までに23回にわたり、診察をしていない女性2人の名前の処方せんを知人の薬剤師の男に交付した疑いがもたれています。
辰田容疑者は警察の取り調べに対し、「1人の処方せんを薬剤師に渡したことは間違いないが、もう1人は覚えていません」と供述しているということです。
知人の薬剤師の男は無許可で医薬品を49万円で販売したとして逮捕・起訴されていて、警察は2人が共謀して医薬品を横流ししたとみて捜査を進めています。 診療報酬不正受給で医師再逮捕 広島県警・大阪府警が合同捜査 (RCC中国放送) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180112-00074600-rccv-l34
自分が診察していない人物の処方せんを知人の薬剤師に交付したとして逮捕された大阪府の医師が、診療報酬を不正に受給していた疑いで再逮捕されました。
詐欺の疑いで再逮捕されたのは、大阪府富田林市の医師・辰田昇容疑者です。
辰田容疑者は、自らが院長を務めるクリニックで、自分が診察をしていない女性2人を患者とした処方せんを知人の薬剤師の男に交付したとして、医師法違反の疑いで10日に警察に逮捕されていました。
再逮捕の容疑内容は、女性2人のうち1人を診療したとするうその請求をして、2015年1月から2年間に14回にわたって、全国健康保険協会からおよそ4万5000円をだまし取ったというものです。
辰田容疑者は、「結果的に詐欺をしたことは間違いありません」と容疑を認めているということです。
この女性の他にも診療をしていない患者が複数浮上しているということで、警察が余罪について調べを進めています。 40歳医師を逮捕=中2女子買春容疑−神奈川県警:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018011101071
中学2年の女子生徒(14)に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、神奈川県警港北署は11日、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、医師の神山宜也容疑者(40)=同県海老名市大谷南=を逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は昨年11月13日午後、横浜市港北区の大型商業施設の駐車場に止めた自家用車の中で、中学2年の女子生徒=同市鶴見区=に1万円を渡し、わいせつな行為をした疑い。
同署によると、2人はツイッターで知り合ったという。女子生徒が児童相談所で被害について話し、発覚した。 MBCニュース | 向精神薬違法譲渡の疑い 精神科医送検
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018012500027685
患者を診察しないまま、営利目的などで不正に向精神薬を患者に譲り渡した疑いで逮捕された精神科の医師の身柄が、25日鹿児島地方検察庁に送られました。
麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いで送検されたのは鹿児島市常盤1丁目の精神科医師、山口龍郎容疑者(45)です。
九州厚生局麻薬取締部によりますと山口容疑者は鹿児島市と垂水市で精神科クリニックを経営していた2014年5月から去年11月の間の一定期間、患者を診察していないにも関わらず診療報酬を得る目的で、向精神薬を患者に譲り渡すなどした疑いが持たれています。
山口容疑者が容疑を認めているかどうかについて麻薬取締部は明らかにしていません。
麻薬取締部は、山口容疑者が少なくとも数十人の患者に対し不正な譲渡を繰り返していたとみて、余罪についても調べています。 「説明していない手術方法」で2400万円の損害賠償を支払い 愛知・岡崎市民病院- 名古屋テレビ【メ〜テレ】
https://www.nagoyatv.com/news/?id=176933&p=1
患者に説明していない手術方法をとったとして、2400万円の損害賠償を支払います。
愛知県の岡崎市民病院によりますと、2016年3月に60代の女性患者に直腸脱の手術を行った際、症状が進んでいたため事前に患者側に説明していなかった手術方法に変更しました。
女性は翌日腹膜炎を起こし死亡しました。女性の遺族は医療ミスがあったなどとして損害賠償を求めました。病院側は医療ミスは認めませんでしたが、手術方法の説明が不十分で同意なく変更した過失を認め、2400万円の損害賠償を支払うことで合意しました。 息子さん咽頭がん…医師装い詐欺電話、信じた女性から100万円詐取 容疑で少年逮捕/大宮東署 (埼玉新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00010008-saitama-l11
埼玉県の大宮東署は30日、詐欺の疑いで、横浜市のアルバイト少年(19)を逮捕した。
逮捕容疑は氏名不詳者と共謀して昨年10月17日午後、さいたま市見沼区の無職男性(82)方に医師や長男を装って「息子さんが咽頭がんの疑いがある」「病院に携帯電話と財布を置き忘れた」などとうその電話をかけ、JR土呂駅付近で現金100万円をだまし取った疑い。
同署によると、男性が同居する家族に相談し、だまされたことに気付いたという。防犯カメラの映像などから、少年が浮上。容疑を認めているという。 患者を診察しないまま、営利目的などで不正に向精神薬を譲り渡した疑いで逮捕・送検された鹿児島市の精神科の医師が、患者ではない男性に向精神薬を譲り渡した疑いで1日、再逮捕されました。
麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いで再逮捕されたのは、鹿児島市常盤1丁目の精神科医師、山口龍郎容疑者45歳です。
九州厚生局麻薬取締部によりますと山口容疑者は、鹿児島市で精神科クリニックを経営していた2014年7月ごろ、鹿児島県内の50代の男性を診察しないまま、うつ病などの治療に使う向精神薬、数十錠を自宅に郵送し、診療報酬を得た疑いがもたれています。
男性は山口容疑者のクリニックに通っていた患者の関係者で、患者ではありませんでした。
山口容疑者が容疑を認めているかどうかについて、麻薬取締部は明らかにしていません。麻薬取締部は、山口容疑者が少なくとも数十人に向精神薬の不正譲渡を繰り返していたとみて、余罪を調べています。
岐阜県の中津川市民病院で、医師が胃がんの検査結果を見落とし患者に報告していなかったとして損害賠償が支払われました。
病院によりますと、2016年10月、消化器内科の男性医師(36)が別の医師に、急性胆のう炎で入院していた男性患者(73)の胃カメラの実施を指示し、検査が行われました。
検査の結果早期の胃がんが見つかり、電子カルテに記載されましたが、男性医師はそれを見落とし、患者に報告がされず、2017年7月に見落としが発覚しました。
男性患者の胃がんは進行しておらず、胃の摘出手術が行われたということです。1月17日和解が成立し、病院が男性患者に200万円の損害賠償を支払いました。
インド北部ウッタルプラデシュ州バンガーマウ市で、医師を名乗る男によって汚染された注射針による治療を受けた少なくとも33人にHIV陽性の反応が出ていることが8日までにわかった。
同市の警察は、医者と名乗る男を逮捕した。
地元の軍医によれば、男は徒歩や自転車で相手先を訪問し、投薬も行っていたという。
男はわずかな金でさまざまな治療を行っていた。多くのインドの人々にとって保健制度は高すぎるという現状もありそうだ。
医療ミスが疑われ始めたのは昨年11月。保健当局者が、同じ地域からのHIV陽性の患者が驚くほどの数となったのを検知した。
1カ所から多くの患者が出ていることがわかり、テントを設置し、患者に対して認知の呼びかけや治療の提供を行ったという。
感染していた患者全員が逮捕された男の治療を受けていたと述べた。また、注射の前に男が針を交換するのは一度も見たことがなかったという。
軍医は、どうしてこのようなことになったのか確認するすべはないとしながらも、交換されなかった汚染された注射針を通じて感染が広がった可能性があるとの見方を示した。
逮捕された男は、危険な病気の拡散や過失殺人への関与、医師と身分を偽ったことといった容疑に問われる見通し。
人口13億3000万のインドでは、医療サービスへの需要を満たすことは難しい。十分な医療保険もなく、特に郊外などでは、わずかな料金で対応してくれる無資格の医師を頼ることも多い。
インド政府も医科大学を新設したり、既存校を拡充したりするなどして医療の質を高めようと取り組みを進めている。
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829Q0
これはたぶん嘘のニュース。スイス検索エンジンでHITしない。
しかしこっちは本当!
美智子と秋篠宮の加計学園関与!!!!
ameblo.jp/kousituakihotomitikotenn/imagelist.html
選挙をやりなおせ
BBQN? 見通しの良い直線で・・・9歳男児が車にはねられ重体(18/03/23) - YouTube
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23日正午ごろ、静岡県御殿場市の県道で、道路を渡ろうとした近くに住む小学3年の岸本武斉君が乗用車にはねられました。
岸本君は頭を強く打ち、ドクターヘリで病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。
警察は車を運転していた看護師の斎藤江璃菜容疑者(23)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。
現場は見通しの良い直線で、信号や横断歩道はないということです。 酒気帯び運転医師、車に衝突しけが負わす 容疑で逮捕 /市原 - 千葉日報
https://this.kiji.is/365316046242677857
千葉県警市原署は4日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、自称長野県諏訪市豊田、医師、薄井智彦容疑者(51)を逮捕した。
逮捕容疑は3日午後4時5分ごろ、市原市米原の国道297号で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転し、対向車線にはみ出して車と衝突、乗っていた東京都江東区の男性会社員(61)とその妻(56)に頸椎(けいつい)や胸骨骨折などのけがを負わせた疑い。
同署によると、現場は片側1車線で、薄井容疑者の車から見て緩やかな右カーブ。薄井容疑者は同乗していた妻(48)と東京都世田谷区の男性医師(50)と市原市内のゴルフ場から帰る途中だったという。
同署は妻らも薄井容疑者の飲酒を知っていたとみて調べている。薄井容疑者は容疑を認めている。通行人男性が110番通報した。 17歳少女にみだらな行為 65歳医師を児童買春容疑で逮捕 少女のツイートから発覚 名古屋(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180508-00003318-tokaiv-l23
名古屋市千種区に住む65歳の医師の男が、17歳の少女に現金を渡しみだらな行為をしたとして、逮捕されました。
逮捕されたのは名古屋市千種区振甫町1丁目の医師・水野計彦容疑者(65)で、今年3月、千種区のホテルで、少女(17)が18歳未満であると知りながら現金を渡し、みだらな行為をした児童買春の疑いが持たれています。
その後、少女がツイッター上に援助交際を匂わす書き込みをしていたことから警察が補導し、少女から話を聞いたところ、水野容疑者の関与が明らかになったということです。 痴漢で過去2回逮捕された医師が3回目の逮捕 地下鉄で23歳女性の尻触った疑い 愛知 東海テレビNEWS
http://tokai-tv.com/tokainews/article_20180527_55058
名古屋市営地下鉄東山線の電車内で痴漢をしたとして、愛知県警中村署は26日、同県豊橋市北岩田2、医師、鈴木靖幸容疑者(42)を同県迷惑行為防止条例違反容疑で現行犯逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は同日午後4時15〜18分、伏見駅から名古屋駅に向け走行中の電車内で、乗客の女性(23)の尻などを触ったとしている。
同署によると、名古屋駅到着後に女性が駅員に相談し、鈴木容疑者は逃げたが、改札を出たところで駅員に取り押さえられた。
勤務する病院によると、鈴木容疑者は痴漢をしたなどとして2007年以降に3回、厚生労働省から医業停止の行政処分を受けている。 愛知県豊橋市の豊生病院の男性医師が26日夕方、地下鉄の車内で23歳の女性に痴漢をしたとして逮捕されました。
逮捕されたのは豊橋市にある豊生病院の内科医・鈴木靖幸容疑者(42)です。
鈴木容疑者は26日午後4時20分ごろ、名古屋市営地下鉄東山線の車内で23歳の女性の尻を触るなどした疑いです。
警察によりますと、鈴木容疑者は女性に足を踏みつけられると名古屋駅で降りて逃走し、改札を出た地下街で駅員に取り押さえられたということです。
鈴木容疑者は女性とは面識はなく、調べに対し、「私が1人でやったことには間違いありません」と容疑を認めているということです。
病院などによると鈴木容疑者は痴漢行為で過去に2回逮捕されていて、医業停止の行政処分を受けているということで警察は余罪を追及する方針です。
6月、無免許運転で摘発された福岡市の医師の男が、再び無免許で運転し、現行犯逮捕されました。
逮捕されたのは、福岡市中央区の医師、夏秋伸平容疑者(38)です。
警察によりますと、夏秋容疑者は24日、福岡市中央区小笹で、運転免許がないにもかかわらず普通乗用車を運転しました。
夏秋容疑者は免許が4年前に失効し、今月3日にも無免許運転で摘発されたばかりでした。
車の特徴を覚えていたパトロール中の警察官が職務質問をして2度目の無免許運転が発覚しました。
夏秋容疑者の車には家族も乗っていて、食事に行く途中だったということです。
警察の調べに対し、夏秋容疑者は「捕まらなければ大丈夫と思っていた」と容疑を認めています。
内野由美こと于洪麗容疑者(33)ら中国人の女2人は去年12月と今年1月、医師免許がないにもかかわらず、金沢市のホテルやラウンジで中国人の女性客に対して顔のしわを目立たなくする注射を打った疑いが持たれています。
警察の取り調べに対して于容疑者は容疑を認める一方、もう1人は「身に覚えがない」と否認しています。また、場所を貸したり客を集めたとして、他にも中国人の女2人が逮捕されました。
北九州市の68歳の医師の男が不正に診療報酬を請求し、市から8万円あまりをだまし取ったとして、詐欺の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、逮捕されたのは北九州市八幡西区幸神の「幸神クリニック」院長の中村外士雄容疑者(68)です。
中村容疑者は2014年12月から翌年11月までの間、市から、合計約8万3000円の診療報酬をだまし取った詐欺の疑いがもたれています。
調べによりますと中村容疑者は以前、診療したことのある重度障害者医療費受給者の女性について、診療してないのに、合計22回、診療したように装っていました。
警察は、別の事件などの捜査の過程で発覚したとしていますが、中村容疑者の認否を明らかにしていません。警察は、だまし取った経緯や余罪について、詳しく調べる方針です。
知人女性を自宅に連れ込み乱暴したとして、福岡県警早良署は27日、強制性交等致傷などの容疑で、福岡市内の病院に勤務する整形外科医森永孝史容疑者(31)=同市早良区=を逮捕した。
「合意の上だった」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は5月27日午後9時25分〜同11時10分ごろ、20代の知人女性を自宅マンションに連れ込み、ベッドに投げ飛ばす暴行を加えた上、乱暴した疑い。女性は左膝を脱臼した。
大麻草を栽培していたとして、大分県杵築市の衛藤外科・副院長、衛藤大典容疑者(45)が大麻取締法違反の疑いで逮捕されました。
衛藤容疑者の自宅からは大麻草のほか、吸引パイプなどが見つかっていて、警察の取り調べに対し、衛藤容疑者は「自分で吸うために栽培していた」と容疑を認めているということです。
警察は、栽培を始めた時期などを調べています。
聖路加国際病院の医師を、危険ドラッグ所持の疑いで逮捕した。
東京・中央区の聖路加国際病院の眼科の医師・越前成旭容疑者(41)は、9月、都内の自宅で危険ドラッグ少量を所持した疑いが持たれている。
警視庁は9月5日、越前容疑者の自宅と病院を捜索し、自宅で押収した危険ドラッグを鑑定したところ、違法薬物の成分が見つかったという。
警視庁は、越前容疑者が、危険ドラッグをインターネットで購入したとみて、くわしい入手ルートを捜査している。
暴力団幹部の虚偽診断書作成事件、武田病院元医師が無罪を主張 京都地裁初公判 - 産経WEST
https://www.sankei.com/west/news/180918/wst1809180035-n1.html
暴力団幹部の収監を免れさせるために検察に病状を偽った回答書を出したとして、虚偽診断書作成・同行使罪に問われた医師、全栄和(チョン・ヨンファ)被告(63)=京都市左京区=の初公判が18日、京都地裁(斎藤正人裁判長)で開かれた。
全被告は罪状認否で「経験に基づいて(回答書に)記載した。虚偽ではない」とする書面を読み上げて起訴内容を否認、弁護側も無罪を主張した。
起訴状によると、全被告は「康生会武田病院」(同市)で指定暴力団山口組系淡海(おうみ)一家総長、高山義友希(よしゆき)受刑者(61)の担当医をしていた平成28年1〜2月、
高山受刑者の病状について大阪高検が照会してきたのに対し、「心室性不整脈はかなり重篤」などとする虚偽の回答書を提出したとしている。
検察側は冒頭陳述で「(回答書は)以前の検査結果などを流用して書かれたものだ」と指摘した。 医師などの資格を持たない介護職員に、たんの吸引などの医療行為をさせたとして、医師の男が逮捕された。
医師法違反の疑いで逮捕されたのは、訪問介護事業所などを営む会社の役員で、医師の里方一郎容疑者(63)。
里方容疑者は、自身が施設長を務める新潟市の住宅型有料老人ホーム「鳥屋野の里」に、医師などの免許を持たない介護職員を派遣し、たんの吸引や点滴の針を抜くなどの医療行為をさせた疑いが持たれている。
新潟市は2016年12月、「鳥屋野の里」に指導を行ったが、その後、改善がみられないため、2017年12月に警察へ報告していた。
警察の調べに対し、里方容疑者は「指示してやらせた記憶はある」と供述している。
埼玉県富士見市のクリニックの院長が、合成麻薬「MDMA」を使用したとして警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは、富士見市にある「ゆうあいクリニック」の院長・土地岳彦容疑者(42)で、今月、合成麻薬「MDMA」を使用した疑いが持たれています。
土地容疑者は今月16日、東京・新宿区の路上で警察官に職務質問されましたが、その後の尿検査で陽性反応が出たため逮捕されたということです。
取り調べに対し、土地容疑者は「麻薬などを使用した覚えはありません」と容疑を否認しています。
愛知県の半田市医師会健康管理センターから数百万円をだまし取ったとして、県警は27日、詐欺の疑いで、センター元職員で臨床検査技師の男(54)=同市=を逮捕した。
詐取は10年近くに及び、被害総額は約1億6千万円に上るとみられる。捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、センターの検査売り上げとして数百万円を架空計上し、第三者の口座に入金した疑いが持たれている。カードなどで引き出して使っていたとみられる。
医師会関係者によると、税務調査でセンターの収支が合わないと指摘され、今年2月に発覚。男は直後に退職し、内部調査に「輸入したクラシックカーを組み立てて転売しようとしたが失敗し、穴埋めのために金を使ってしまった」と話しているという。
同センターは人間ドックや定期健診などの健康診断事業のほか、全国の健診・医療機関と連携したネットワーク健診を行う。
売り上げは年約90億円で、繁忙期には職員約700人が働いているという。センターの担当者は本紙の取材に「現時点でお話しできることはない」としている。
半田医師会元職員、詐欺容疑で逮捕 被害総額1億6000万円か:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018092790160011.html
愛知県の半田市医師会健康管理センターから数百万円をだまし取ったとして、県警は27日、詐欺の疑いで、センター元職員で臨床検査技師・山下忠男容疑者(54)=同市=を逮捕した。
詐取は10年近くに及び、被害総額は約1億6千万円に上るとみられる。捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、センターの検査売り上げとして数百万円を架空計上し、第三者の口座に入金した疑いが持たれている。カードなどで引き出して使っていたとみられる。
医師会関係者によると、税務調査でセンターの収支が合わないと指摘され、今年2月に発覚。男は直後に退職し、内部調査に「輸入したクラシックカーを組み立てて転売しようとしたが失敗し、穴埋めのために金を使ってしまった」と話しているという。
同センターは人間ドックや定期健診などの健康診断事業のほか、全国の健診・医療機関と連携したネットワーク健診を行う。
売り上げは年約90億円で、繁忙期には職員約700人が働いているという。センターの担当者は本紙の取材に「現時点でお話しできることはない」としている。 東京・豊島区のマンションの玄関で30代の女性に抱きつき、わいせつな行為をしたとして、自称・医師の中国人の男が逮捕された。
警視庁によると、逮捕された中国籍で自称・医師の李宏宇容疑者は先月14日の未明、豊島区のマンションの玄関で、帰宅途中だった30代の女性会社員に背後から抱きつき、わいせつな行為をした疑いが持たれている。
李容疑者は、「自宅でお酒を飲みながらアダルトビデオを見た後、外をうろうろしていたら、女性を見つけ、胸を触った」などと供述しているという。
李容疑者は中国の医師で見学のために来日したと話しているということだが、入国した今年5月以降、豊島区などで、同様の事件が数件確認されていて、警視庁は防犯カメラの映像などから、李容疑者が関与したとみて調べている。
40歳の医師の男が16歳の女子高校生に現金2万円を渡して、みだらな行為をしたとして、警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは東京・板橋区に住む医師の小高健三容疑者(40)で、今年6月、新宿区のホテルで風俗店から派遣された16歳の女子高校生が18歳未満であることを知りながら、現金2万円を渡して、みだらな行為をした疑いがもたれています。
小高容疑者は静岡県内の病院に勤務し、関東でも非常勤の内科医として働いていて、女子高校生に「自分は医者だ」「いくらくらいもらいたいの」「次は学校の制服を持ってきてほしい」と伝えていたということです。
警視庁が摘発した風俗店の顧客名簿から関与が浮上したもので、小高容疑者は容疑を認めているということです。
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看護師の藤倉紀子容疑者は14日午後7時ごろ、古河市桜町の国道354号を横断していた近所に住む矢吹幸子さんを軽乗用車ではねて逃走した疑いが持たれています。
矢吹さんは病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
警察官が現場に到着した際に藤倉容疑者はその場にいて、当初は死亡事故として調べていましたが、事故直後に目撃者が通報した時には藤倉容疑者は現場におらず、一度、逃げていたことが分かりました。
藤倉容疑者は容疑を認めています。
医学部の不正入試をめぐる問題で、昭和大学でも医学部の一般入試で、2浪以上の受験生が不利になるような得点操作を行っていたことを明らかにし、謝罪した。
昭和大学・小川良雄医学部長は、「社会の信頼を損なうものであり、深くおわび申し上げます」と謝罪した。
昭和大学によると、医学部の一般入試の2次試験で、6年前から、現役の受験生には、本来の得点に10点、1浪には5点を加算する一方、2浪以上には加算していなかったほか、補欠者の中から、卒業生の子どもを優先的に合格させていたという。
現役と1浪を優遇した理由について昭和大学は、「(現役・1浪は)活力があるとか、アクティブに動ける可能性が高いと判断していた」と説明している。
昭和大学の学生は、「残念ですよね。(大学に対し)見る目が変わりました」、「平等には扱ってほしい。みんなが、ペーパー試験だけで評価されるような平等がほしい」などと話した。
大学は今後、不利益を被った受験生には、誠実に対応するとしている。
昭和大学は15日午後5時半から記者会見を開き、医学部の2次試験で現役および浪人1年目の受験生に加点をしたほか、同窓生の子女の合格を優先したと発表し、小出良平学長と小川良雄医学部長が謝罪した。
昭和大学は2018年10月15日、医学部の入学試験において不正が行われていたことを明らかにした。現役と1浪の受験生に加点していたほか、同窓生の親族を優先的に補欠合格させていた。
医学部の不正入試をめぐっては、東京医科大学で発覚後、文部科学省が医学部医学科を置く国公私立大学を対象に緊急調査を実施。
追加の訪問調査により、複数の大学で男女や浪人年数などで取扱いに差を設けている事案が判明。
今後、医学部医学科を置くすべての大学に訪問調査を行い、10月中に中間報告と各大学に対する注意喚起を行うとし、大学側に再点検や自主的な公表を求めていた。
昭和大学では、医学部の入学試験について、8月の書面調査、9月の訪問調査と聞き取り調査の結果、文部科学省から2点の指摘を受けたことを公表した。
1点目は、1次試験(学力試験)合格者に対して行われる2次試験時の高校調査書の評価において、現役受験生と1年浪人受験生に加点していたこと。
2点目は、一般選抜II期入学試験において、募集定員20名に加え、補欠者の中から昭和大学同窓子女を優先的に合格させていたこと。
昭和大学は、医学部入試の不正について「公平、公明性が求められる入学試験に関しまして適切でない運用との指摘を監督官庁より受けましたことは、
本学医学部を受験していただきました受験生の皆様、これから受験を検討されています皆様および社会の信頼を損なうものであり、深くお詫び申し上げます」とコメント。
今回の指摘に従い、2019年度(平成31年度)入試からは、調査書評価項目から現役受験生・1年浪人受験生への加点に関する項目を削除するほか、一般選抜II期入学試験においても募集定員20名のみを合格者にするという。
今後は、第三者委員会を設置して再調査を実施するとともに今後の対応を協議。不利益を被った受験生に対しても誠実に対応していくと表明している。
昭和大学は15日午後5時半から記者会見を開き、医学部の2次試験で現役および浪人1年目の受験生に加点をしたほか、同窓生の子女の合格を優先したと発表し、小出良平学長と小川良雄医学部長が謝罪した。
※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードはYouTubeのTHE PAGEチャンネル上の「昭和大が会見 入試不正問題で説明へ(2018年10月15日)」に対応しております。
◇ ◇
東京新聞:すいません、東京新聞の【ハラ 00:59:13】といいます。今の質問に関連して、今、公表されたことについて文科省から指摘があったということなんですけども、文科省から指摘がなければこれは公表する案件ではなかったという認識なんでしょうか。
小川:この件の調査について、やはり現役、1浪生に関する点に関して、あるいは子女に関して、やはり指摘を受けた以上公表すると。
東京新聞:指摘をされなかったらどうだったんでしょうか。
昭和大学は15日午後5時半から記者会見を開き、医学部の2次試験で現役および浪人1年目の受験生に加点をしたほか、同窓生の子女の合格を優先したと発表し、小出良平学長と小川良雄医学部長が謝罪した。
※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードはYouTubeのTHE PAGEチャンネル上の「昭和大が会見 入試不正問題で説明へ(2018年10月15日)」に対応しております。
◇ ◇
日本テレビ:日本テレビの【ナカムラ 01:22:40】と申します。すいません、何度か出たところがよく分からなくて、ちょっともう1回質問なんですけども、6年間で優先して入った、定員プラスして優先して入ったOB子女が19人。
で、先ほど説明ありましたけど、その19人というのは、全部、本来ある補欠の順位でいうと、補欠の順位でいうと本来入る順位の中に入っていない人もいるという。
小川:全部、補欠には入ります。ですから、順番を付ければ補欠になりますね。78名、あるいは20名以降は。
で、その補欠の中ではございますが、発表のときに合格、2期ですね、2期に関してでございますけども、1期に関してはまったくそういうのは。
日本テレビ:本来の定員の合格者とは【別に 01:23:44】補欠の【選抜試験 01:23:46】とかがあるというようなことなんですけども、実際はその6年間全て、一般の一発目の合格発表に、この19名は入ってきているということですか。
昭和大学が15日に医学部の入試で不正があったと明らかにしたことについて、柴山文部科学大臣は「このような事態に至ったことは大変遺憾」などと話しました。
柴山文部科学大臣:「公正かつ妥当に実施されるべき大学入試において、このような事態に至ったことは大変、遺憾です」
昭和大学は15日、6年前から面接などによる2次試験で現役と1浪の受験生に加点していたことなどを認め、謝罪していました。
柴山大臣は会見で、昭和大学が設置する第三者委員会での事実の解明に期待を示すとともに「不利益を被った受験生がいるのであれば速やかに対応してほしい」などと話しました。
文科省は順天堂大学など、他の大学でも不正の疑いのある事例があったとみて調査を進めています。
昭和大学医学部の入試不正問題で、柴山昌彦文部科学相は、不利益を受けた受験生を救済するよう、大学側に求める方針を明らかにした。
昭和大学は15日、記者会見で、2013年の医学部入試から、2浪以上の受験生が不利になるような得点操作をしていたことを認めた。
柴山文科相は、「不適切な操作はないと回答を得ていたにもかかわらず、このような事態に至ったことは大変遺憾」と述べた。
柴山文科相は、昭和大学に対して、不利益を受けた受験生について、救済措置を講じるよう促す意向を明らかにした。
柴山昌彦文部科学相は十六日の閣議後記者会見で、昭和大が医学部の一般入試で現役や一浪の受験生に加点し、卒業生の親族を優遇する不正を認めたことを受け「公正かつ妥当に実施されるべき入試で、受験生に開示することなく操作をしていた。
事前の(文科省の)照会には不適切でないと回答しており、大変遺憾だ」と批判した。
柴山氏は「(過去に)不利益を受けた受験生への対応をはじめ、来年の受験生に混乱がないようしっかりした取り組みを促したい」と強調した。
昭和大への取材によると、こうした得点操作などの影響で不合格となった受験生の救済や、受験料返還について検討する意向があるという。
今後、弁護士や学識経験者による第三者委員会を設置し、対応を含めて議論してもらう考え。
不利益を被った受験生の中にはまた医学部に挑む人がいる可能性があるとして、大学側は第三者委による事実関係の再調査も踏まえ「来年の入試までに決めたい」とした。
柴山昌彦文部科学相は16日の閣議後の記者会見で、昭和大が医学部の一般入試で現役や1浪の受験生に加点し、卒業生の親族を優遇する不正を認めたことを受け「公正かつ妥当に実施されるべき入試で、受験生に開示することなく操作をしていた。
事前の(文科省の)照会には不適切でないと回答しており、大変遺憾だ」と批判した。
柴山氏は「(過去に)不利益を受けた受験生への対応をはじめ、来年の受験生に混乱がないようしっかりした取り組みを促したい」と強調した。
昭和大への取材によると、こうした得点操作などの影響で不合格となった受験生の救済や、受験料返還について検討する意向があるという。
今後、弁護士や学識経験者による第三者委員会を設置し、対応を含めて議論してもらう考え。
不利益を被った受験生の中にはまた医学部に挑む人がいる可能性があるとして、大学側は第三者委による事実関係の再調査も踏まえ「来年の入試までに決めたい」とした。
医学部の不正入試をめぐる問題で、昭和大学でも医学部の一般入試で、2浪以上の受験生が不利になるような得点操作を行っていたことを明らかにし、謝罪した。
昭和大学・小川良雄医学部長は、「社会の信頼を損なうものであり、深くおわび申し上げます」と謝罪した。
昭和大学によると、医学部の一般入試の2次試験で、6年前から、現役の受験生には、本来の得点に10点、1浪には5点を加算する一方、2浪以上には加算していなかったほか、補欠者の中から、卒業生の子どもを優先的に合格させていたという。
現役と1浪を優遇した理由について昭和大学は、「(現役・1浪は)活力があるとか、アクティブに動ける可能性が高いと判断していた」と説明している。
昭和大学の学生は、「残念ですよね。(大学に対し)見る目が変わりました」、「平等には扱ってほしい。みんなが、ペーパー試験だけで評価されるような平等がほしい」などと話した。
大学は今後、不利益を被った受験生には、誠実に対応するとしている。
医学部の不正入試をめぐる問題で、昭和大学が、2浪以上の受験生が不利になるよう得点を操作していたことについて柴山文部科学大臣は、閣議のあとの記者会見で「大変遺憾だ」としたうえで、
不利益を受けた受験生をはじめ来年の受験者に対しても、混乱がないよう大学側の速やかな対応を求めました。
東京医科大学での不正入試を受けて、文部科学省が全国の医学部を対象に行った調査に対し、昭和大学は、不正はなかったと回答したものの、15日、2次試験で2浪以上の受験生が不利になるよう得点操作を行っていたことを明らかにしました。
これについて、柴山文部科学大臣は、閣議のあとの記者会見で、「公正かつ妥当に実施されるべき大学入試について、大学側から、不適切な操作はないと回答を得ていたにもかかわらずこのような事態に至ったことは大変遺憾だ」と述べました。
そのうえで、柴山大臣は、「昭和大学が設置する第三者委員会において、詳細に事実関係を明らかにし、不利益を受けた受験生への対応をはじめ、来年の受験生に対しても混乱がないようにしっかりと取り組みを促したい」と述べ、大学側の速やかな対応を求めました。
昭和大学は15日に会見を行い、医学部の2次試験で現役生や1浪の受験生に加点するなどの得点操作を行っていたことや、卒業生の親族を優先して補欠合格させていたことを明らかにし謝罪しました。
昭和大学は今後、第三者委員会を設置し、受験料の返還や不利益を受けた受験生への対応を検討するとしています。
「公正かつ妥当に実施されるべき大学入試において、このような事態に至ったことは大変遺憾です」(柴山昌彦文科相)
柴山大臣は、「不利益を受けた受験生への対応をはじめ、来年の受験生に対する混乱がないよう促したい」としたうえで、「文科省としても引き続き調査を行いたい」としています。
昭和大学が医学部入試での不正を認めた問題で、柴山文部科学大臣は、不利益を受けた受験生への対応を促す考えを示しました。
昭和大学は15日に会見を行い、医学部の2次試験で現役生や1浪の受験生に加点するなどの得点操作を行っていたことや、卒業生の親族を優先して補欠合格させていたことを明らかにし謝罪しました。
昭和大学は今後、第三者委員会を設置し、受験料の返還や不利益を受けた受験生への対応を検討するとしています。
「公正かつ妥当に実施されるべき大学入試において、このような事態に至ったことは大変遺憾です」(柴山昌彦文科相)
柴山大臣は、「不利益を受けた受験生への対応をはじめ、来年の受験生に対する混乱がないよう促したい」としたうえで、「文科省としても引き続き調査を行いたい」としています。
昭和大(東京)が今年の医学部一般入試の面接試験で、現役と1浪の受験生に一律に加算する得点操作を行っていたことが関係者の話でわかった。
募集要項には記載されておらず、2浪以上の受験生が不当に差別されていたことになる。これとは別に、同大出身者の子弟も入試で優遇していたという。文部科学省もこうした事実を把握している。同大は15日夕に公表する。
昭和大によると、今年の医学部の一般入試は2回にわけて行われ、英語・数学・理科(計400点満点)の1次試験と、小論文と面接の2次の得点を合算して合否を決定。
今年の一般入試の受験者は5173人で、665人が2次に進み、310人が合格した。
関係者によると、2次の面接試験は50点満点で、同大は、本来の得点に現役の受験生には10点、1浪には5点を加算する一方、2浪以上には加算していなかった。
こうした操作は少なくとも数年前から行われていたとみられる。同大の募集要項に説明はなかったが、同大の内部資料には加算方法などが記載されていた。文科省も資料の存在を把握しているという。
同大幹部の一人は「現役の受験生の方が伸びしろが大きく、医師としての育成を考えると、現役を取った方がいいという考えだった」と話している。
昭和大学医学部は入試の面接で現役と1浪の受験生に加点し、優遇していたということです。
昭和大によりますと、医学部の一般入試は英語や数学などの筆記の1次試験と、小論文と面接の2次試験の得点を合わせて合否を決めます。
文部科学省関係者によりますと、昭和大は2次の面接で現役と1浪の受験生にそれぞれ一定の得点を加点する一方、2浪以上の受験生には加点していなかったということです。
文科省は12日に女子や浪人の受験生を不利に扱うなど不適切な入試を行っていた大学が複数あると公表していましたが、大学名は明かしていませんでした。
昭和大は15日午後5時半から記者会見を開く予定です。
昭和大(東京都品川区)は15日、医学部一般入試2次試験の調査書評価で、現役と1浪の受験生に加点していたと発表した。
また、一般入試の2期試験で、辞退者が出た場合に備えて設定した合格者枠に同大OBの子どもらを優先的に入れていた。性別による差異は設けていなかったという。
同大は不利益を被った受験生に対して適切に対応するとともに、第三者委員会を設置して調査する考えを示した。
東京医科大の不正入試問題を受け、文部科学省が実施した調査で指摘された。
昭和大の小川良雄医学部長は記者会見で、「公平、公明性が求められる入試で適切でない運用との指摘を監督官庁より受けた。
社会の信頼を損なうものであり、深くおわび申し上げる」と述べ、小出良平学長とともに謝罪した。
同大によると、現役受験生らへの加点とOBの子どもらに対する優遇措置は6年前から実施していたが、募集要項に記載はなかった。
調査書評価では現役生に10点、1浪の受験生には5点をそれぞれ加えていた。「現役や1浪の受験生は、より優れた医学生になると経験しているので、将来性も高いと考えた」という。
OBの子どもらはこれまでに計19人を優先して合格させた。小川氏は「本学の精神が親(ら)から伝わっている。
確実に入学し、いい医療人になってくれる可能性が高い」と有利に扱った理由を語った。
文科省の調査に対し、同大は年齢による合否判定での差異はなかったと回答していた。
現役生でも帰国子女の受験生は年齢が高いこともあるため、該当しないとの認識だったと説明した。
不正入試について記者会見し、冒頭に頭を下げる昭和大の小出良平学長(手前)ら
昭和大学は、医学部の入試で現役と1浪の受験生を優遇していたと認めました。
昭和大学・小川良雄医学部長:「受験生の皆様、これから受験を検討されています皆様。及び社会の信頼を損なうものであり、深くおわび申し上げます」
昭和大によりますと、医学部の一般入試は英語、数学、理科の筆記の1次試験と小論文と面接の2次試験の得点を合わせて合否を決めます。
昭和大は2次試験で現役と1浪の受験生のみに一定の得点を加点していました。また、補欠だった大学出身者の娘を合格させていたケースもあったということです。
昭和大(東京)は15日、記者会見を開き、医学部一般入試の2次試験で、2013年から現役と1浪の受験生に一律に加算する得点操作をしていたと発表した。
同年以降、卒業生の子弟計19人を補欠合格者の中から優先的に合格させていたことも明らかにした。募集要項に説明はなかった。同大は、第三者委員会を設置して改めて調査し、不利益を被った受験生への対応も検討する。
小出良平・学長と会見に出席した小川良雄・医学部長は「受験生や社会の信頼を損ない、深くおわびする」と謝罪した。来年の入試では、得点操作や子弟への優遇措置を取りやめる。
同大では、医学部の一般入試は1期と2期の2回にわけて行われ、英語・数学・理科の1次試験(400点満点)と、小論文と面接、調査書の内容を総合的に判定する2次試験(80点満点)の得点を合算して合否を決定。
同大は2次の得点で現役の受験生に10点、1浪に5点を一律に加算する一方、2浪以上には加算していなかった。
小川医学部長は、理由について「現役や1浪の受験生の方が入学後に伸びる。将来的に可能性があると認識していた」と説明した。
また、一般入試の2期では、補欠合格者の中から卒業生の子弟を優先的に正規合格に繰り上げていた。繰り上げられた計19人の全員が入学したという。
小川医学部長は、合格者が辞退することが多いとし、「同窓生の子弟なら入ってくれる可能性が高い」と話した。
医学部一般入試での得点操作について、記者会見の冒頭、頭を下げる(左から)昭和大学の小出良平学長、小川良雄医学部長
昭和大、医学部入試で不正認める 現役や卒業生の子優先:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASLBH5K3RLBHUTIL03C.html
昭和大(東京都)は15日に会見し、医学部入試で現役と1浪の受験生に加点をする不正が行われていたことを明らかにした。
また、一部の試験で合格者を決める際、同窓生の親族を優先させていたという。今後、第三者委員会を設置して調査するとともに、不利益を受けた受験生への対応を検討するという。
医学部入試をめぐっては、東京医科大(同)で女子や浪人回数の多い受験生が不利に扱われていたことが発覚し、文部科学省が全国の81大学について調べている。
昭和大の不正は、この調査の過程で文科省に指摘された内容だという。不正を認めたのは、東京医科大に続いて2校目。
柴山昌彦文科相は12日、複数の大学で不適切な入試の疑いがあると述べ、大学側に自主的な公表を求めていた。
会見をした昭和大の小出良平学長と小川良雄医学部長によると、不正は一般入試のうち、面接と小論文、高校からの調査書で判断する2次試験(80点満点)で行われ、現役受験生に10点、1浪の受験生に5点を加えていた。
2013年度入試から行っていたといい、小川氏は「現役の方が伸びる。不正だと思っていなかった」と釈明し、医師国家試験の合格率などを挙げた。
また、一般入試のU期試験(定員20人)で合格者を決める時には、同窓生の親族を優先させており、今年度入試では4人、過去6年間では計19人が、合格点に達していなかったのに合格したという。
こうした加点や優先は、募集要項には記していなかった。
文科省が9月に公表した調査結果によると、昭和大は過去6年間の平均で男子の合格率が女子の合格率の1・54倍で、81大学の中で2番目に高かった。
小川氏によると、男女で扱いは変えておらず、「試験の結果」という。 昭和大(東京)は15日、記者会見を行い、医学部一般入試の2次試験で、現役と1浪の受験生に加算する得点操作をしていたと発表した。
2期試験で補欠者の中から同大出身者の親族を優先的に合格させていたことも明らかにした。
いずれも募集要項などで周知せず、2浪以上の受験生が不利な扱いを受けていた。会見した小川良雄医学部長は「受験生や社会の信頼を損ない、深くおわび申し上げる」と謝罪した。
昭和大によると、一般入試は1期と2期に分かれ、いずれも学科による1次試験の通過者が、面接や小論文、調査書による2次試験に進む。
得点操作は平成25年の入試から行っており、2次試験の調査書評価の際、現役に10点、1浪に5点を加算していた。
−−優先的に合格させた同窓親族の範囲は
「医学部以外出身者も含む。同窓生が近親者にいる場合も優遇の対象だったと認識している」
−−同窓生の親族の優先入学は限りなく不正ではないか
「確実に入学していただくため優先的に声かけした。指摘を踏まえて来年からは実施しない」
医学部の不正入試をめぐる問題で、昭和大(東京)でも不適切な得点操作をしていたことが明らかになった。
小川良雄医学部長は15日の会見で陳謝したが、同大の2次試験は以前から浪人年数の多い受験生らに不利とみられており、予備校関係者からは「やはりそうだったか」との声も上がる。
不適切な扱いは他の複数の大学でも可能性が指摘されており、受験生への影響がどこまで広がるか見通せない状況だ。
「現役生を有利に扱っているというのは、受験業界では知られた話。ただ、ここまで組織的に得点操作が行われていたとは驚きだ」。
首都圏の予備校関係者はこう語り、昭和大の医学部入試を非難した。
昭和大は15日、東京都品川区の同大本部で記者会見を開き、2013年以降の医学部一般入試2次試験の調査書評価で、現役と1浪の受験生に一律に加点する得点操作をしていたと発表した。
また、補欠者のうち同窓生の親族計19人を優先的に合格させていたことも明らかにした。募集要項に明示しておらず、文部科学省は入試を不正として厳正に対処する見通し。
同大によると、医学部の一般入試は1期と2期の計2回あり、いずれも英語、数学、理科の1次試験(計400点満点)と、面接、小論文、調査書の2次試験(計80点満点)の結果で合否判定している。
得点操作は13年に始まり、1、2期とも2次試験の調査書の得点として、現役に10点、1浪に5点を加えていた。2浪以上は加点しなかった。
現役と1浪を優遇した理由について、小川良雄・医学部長は「現役、1浪の方が経験上、学力が伸び、将来性が高い」と説明した。
また募集定員20人の2期入試については、合格者の入学辞退を見込み、補欠者の中から同窓生の親族を優先的に正規合格としていた。
親族の人数は13年=3人▽14年=4人▽15年=0人▽16年=6人▽17年=2人▽18年=4人−−の計19人。
同大は同窓生の親族は辞退の可能性が低いと判断したと説明した。
小出良平学長は「選抜の方法に不手際があり、大変ご迷惑をかけた」と謝罪。
今後、外部有識者らで構成する第三者委員会を設置し、得点操作の結果、不合格になった受験生への対応などを検討するとした。得点操作と同窓生の親族に対する優遇は、来年の入試からやめる。
医学部入試の問題を巡っては、東京医科大(東京)が女子と3浪以上の男子の得点を一律に減点する得点操作をしていたことが判明。
問題発覚を受け、文科省が医学部医学科がある全国81大学を対象に実施した緊急調査に、昭和大は「不正はない」と回答していた。
この調査では、昭和大の過去6年の男女合格率の格差が1.54倍と大きかったことも判明したが、会見で同大は性差による差別はないとした。
15日に記者会見を開いた昭和大は、入試における現役や1浪の受験生、卒業生の親族に対する優遇措置の存在を明かし、謝罪した。
ただ、今回の問題への見解や不利益を被った受験生への対応を問われると、「第三者委員会に検討していただく」などと繰り返し、明確な回答を避けた。
昭和大の講堂で行われた会見には、小出(こいで)良平学長と小川良雄医学部長が出席。冒頭、小川氏が優遇措置の内容を説明し、2人そろって「深くおわび申し上げます」と頭を下げると、多くのカメラのフラッシュが浴びせられた。
現役と1浪の受験生を優遇した理由について「将来性が高いと判断した」と淡々と述べる小川氏。
「どこが悪いと思って謝罪したのか」と問われ、「基準に関して私たちなりの考えを持っていた」と説明した上で「(社会的に)そのようなことは不都合で不適切との考えがあった」と謝罪に転じた理由を述べ、発覚するまで不正の認識がなかったことを明かした。
組織としての判断で「おかしいという意見はなかった」と強調する小川氏は「一般の常識から外れている。
医療人としての常識は」とただされると、「それは直接関係ないのでは」と気色ばむ一幕も。
会見で発言する昭和大学の小出良平学長
「受験生の皆様や社会の信頼を損ない、おわび申し上げます」。医学部入試の得点操作を公表した昭和大(東京都品川区)。
15日夕に開かれた記者会見には大勢の報道陣が詰めかけ、カメラのフラッシュを浴びた小出良平学長と小川良雄・医学部長が深々と頭を下げた。
昭和大が現役や1浪の受験生について優遇する得点操作を行っていることを認めたことで、学生らの間には動揺も広がった。
「(自分も浪人しているので)得点操作で不合格にされていたらと思うと、ひどいと思う」。医学部4年の男子学生(23)は憤る。薬学部3年の女子学生(21)も「医学部に入るのは、ただでさえ難しい。そのことを考えると悲しいし、ひどい」と語る。
ただ、冷静に受け止める学生もいた。2浪して入学した医学部3年の男子学生(22)は「優秀な人材から取るのは当たり前。浪人すれば、それ自体良い印象を与えないと意識して受験に臨んでいた」と語る。
現役入学した医学部の女子学生(20)は「受験生の時からそういうことがあるとはいわれていた。私立ならどこの学校にも存在すると思っていた」と話していた。
昭和大が15日、医学部の入試で現役や1浪に加点する不正を行っていたと明らかにした。小出良平学長と小川良雄医学部長は「受験生に対して謝罪する」と頭を下げたが、会見では「不正という認識はなかった」と繰り返した。
会見での説明によると、現役と1浪の受験生に加点したり、同窓生の親族を優先して合格させたりすることは、6年前に学内の入試常任委員会が決めた。
委員会には、小川氏も加わっていたが、「誰が言い出したか記憶にない」と話した。東京医科大の入試不正が明らかになった後も、内部で問題視する意見は出なかった。
文部科学省は現在、全国81大学の医学部医学科の入試について調査をしており、性別や年齢などで受験生に差をつけていないか、大学に聞いている。
昭和大は当初、「不正はない」と答えていたものの、9月末になって文科省から現役受験生らに加点していたことを指摘され、会見に踏み切ったという。
当初の調査で申告しなかった理由について小川氏は「(現役や浪人の違いでなく)年齢による扱いの違いを質問された。現役でも帰国子女だと年齢が高い人もいる」と説明した。
不正入試の公表を受け、同大の学生からは憤りの声が上がる一方、問題はないとの意見も聞かれた。
現役合格した医学部3年の男子学生(21)は「『やっぱりそうか』という印象。私立大の医学部の入試はブラックボックスだと受験生の間で言われていたので驚きはない」と話した。
その上で「部活や授業の合間を縫って勉強する現役生と比べて、浪人生は受験勉強に専念できる。その点は有利だが、加点するなら堂々と公表した方がフェアだと思う」と大学の措置に疑問を呈した。
薬学部2年の男子学生(19)は「浪人生などの理由で差別するのはおかしい。基準を明らかにせずに受験生を差別することはあってはならないことだ」と憤った。
一方、医学部入試に2年連続で失敗し、歯学部に入った2年の男子学生(22)は「医学部入試で浪人生が不利になるというのはよく知られたことで、特に見直す必要があるとは思わない」と言葉少なだった。
見解の違いがある。減点ではなく、インセンティブを渡したという考えがあった」。
昭和大の小出良平学長らは15日の記者会見で、現役や1浪の受験生に対する加点などについて「社会の信頼を損なう」行為だとして謝罪する一方で、こう強調した。
会見では随所で、不正入試扱いに納得できないような様子も見られた。
同大は現役受験生らへの加点などを不正とは考えていなかったという。しかし、文部科学省の指摘を受け、「社会全体、文科省からも不適切と評価されたので、改めていく」とした。
ただ、小出学長は関係者の処分を「現在、考えていない」と断言。評価についても、第三者委員会の判断に委ねる考えを示した。
同大は文科省の調査で、年齢による合否判定での差異はないと回答していた。同省幹部の一人は「不誠実だ」と指摘した。
一方、同大医学部に通う現役合格の男子学生(21)は「そんなにびっくりしなかった。
そもそも私立は受験がブラックボックス化されている。(得点操作などを)していてもおかしくない」と冷静な反応。1浪で入学した男子学生(21)も「現役有利という雰囲気はある」と述べた。
記者会見で目を閉じる昭和大の小出良平学長
脳科学者の茂木健一郎氏(55)が15日、自身のツイッターを更新。昭和大が2013年以降の医学部一般入試の2次試験で、高校からの調査書を評価する際、現役と1浪の受験生に加算する得点操作をしていたと発表したことを受け、大学の行為を批判した。
「『一浪』とか『二浪』という言葉自体が、高校から間を空けずに大学に進学することを前提にしており、多様性のかけらもない。貧弱な人間観、キャリア観。その程度の人たちが集まったのが日本の『大学』。頭が悪すぎる」と断罪。
「本来、多様な人生の履歴の中で、自分のタイミングで大学に行けばいい」と主張。「医学部入試で、女子や“多浪”生を差別するのって、どうなの?」と問題提起した。
文部科学省が全国の大学の医学部を対象に調査している不正入試の問題で、昭和大学が15日、急きょ会見を開き、6年前から得点操作を行っていたことを明らかにした。
不正は80点満点の2次試験で行われていた。高校の調査書の評価に現役生は10点、1浪の受験生は5点を加点。2浪以上の受験生には加点しなかった。
昭和大学の小川医学部長は「ずっとやっているので不正とは考えていなかった。指摘を受け改めることになった」と述べた。
また、得点操作を始めたきっかけについて「現役の方がその後、伸びがいい。現役あるいは1浪がたくさん入ってくれた方が、将来的に可能性があるのではないかと考えた」と説明した。
昭和大学では女子の受験生に対する不正はなかったが、卒業生の子どもや親族19人を入試で優遇する事例があったという。
大学は、今後、第三者委員会を設けて不利益を被った受験生に誠実に対応するとしている。
昭和大学 6年前から医学部の一般入試を得点操作
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000138506.html
昭和大学は、6年前の医学部の一般入試から2浪以上の受験生が不利となる得点操作をしていたと発表しました。大学側は謝罪する一方で「不正の認識はなかった」などと釈明しました。
昭和大学・小川良雄医学部長:「私どもとしてはずっとやっているので、認識としては不正とは考えていなかった。今までは」
昭和大は、6年前から面接などによる2次試験で現役と1浪の受験生については「将来性を評価して」加点する一方、2浪以上の受験生には加点していなかったことを明らかにしました。
さらに、6年間で卒業生の子どもや親族合わせて19人を合格ラインに達していなくても合格させていたということです。
会見で、小川医学部長は「文部科学省から指摘を受け、私たちも改めることにした。不利益を被った受験生には誠実に対応する」などと述べました。 医学部の不正入試をめぐる問題で、昭和大学でも医学部の一般入試で、2浪以上の受験生が不利になるような得点操作を行っていたことを明らかにし、謝罪した。
昭和大学・小川良雄医学部長は、「社会の信頼を損なうものであり、深くおわび申し上げます」と謝罪した。
昭和大学によると、医学部の一般入試の2次試験で、6年前から、現役の受験生には、本来の得点に10点、1浪には5点を加算する一方、2浪以上には加算していなかったほか、補欠者の中から、卒業生の子どもを優先的に合格させていたという。
現役と1浪を優遇した理由について昭和大学は、「(現役・1浪は)活力があるとか、アクティブに動ける可能性が高いと判断していた」と説明している。
昭和大学の学生は、「残念ですよね。(大学に対し)見る目が変わりました」、「平等には扱ってほしい。みんなが、ペーパー試験だけで評価されるような平等がほしい」などと話した。
大学は今後、不利益を被った受験生には、誠実に対応するとしている。
医学部入試における差別の実態が、東京医科大(東京)に続き、昭和大(同)でも明らかになった。昭和大は、2浪以上の受験生が不利となる得点操作を続ける一方、卒業生の子弟を優遇していた。
「必死に勉強してきたのに」。同大の学生や浪人生からは悔しさや憤りの声が相次いだ。
「ずっとやっていることなので、不正という認識はなかった」。15日午後5時半から東京都品川区にある同大の講堂で開かれた記者会見。
小川良雄医学部長はそう述べ、「文部科学省から指摘を受けて、初めて不適切だと認識した」と続けた。
会見で浮かび上がったのは、公正な入試や差別に対する同大の認識の甘さだ。
同大は2013年から、受験生には知らせずに、一般入試の2次試験で現役と1浪の受験生に一律に10点と5点を加算。
一方、補欠合格者の中から卒業生の子弟を優先的に合格させていた。こうした運用は、入試について審議する学内の委員会で決めたという。
小川医学部長は「現役や1浪の方が活躍できる、伸びてくれる」「(現役や1浪の)将来に対して加点しただけで、(2浪以上の受験生を)減点したわけではない」と主張。
優遇の根拠として医師国家試験の合格率などを挙げたが、具体的なデータは示さなかった。
同大はこれまで文科省の調査などに対し、差別を否定していた。その理由について、小川医学部長は「大学の理解と、質問の意図が異なっていたのではないか」と語った。
また、報道陣から不正の認識があるかどうかを問われた小出良平学長は「そこは見解の違い。学力だけでなく、総合評価したいと思ってやっていた」と述べた。
「浪人生は勉強漬けの日々を送っている。努力を無にするような得点操作はやめてほしい」。東京都三鷹市の3浪中の男子予備校生(21)はそう憤る。
高校や予備校では、医学部の受験は浪人を重ねるほど不利になると、以前から指摘されていた。
昨春と今春に昭和大の2次試験で不合格となった、さいたま市の男子予備校生(20)は、現役時より1浪の時の方が手応えがあったのに合格できなかったという。「今回の発表は『やっぱり』という印象だ」と嘆いた。
一方、2浪で昭和大に入学した3年生の男子大学生(23)は「浪人するほど入学が難しいのは分かっていた。その分、必死で勉強してきた」と語る。
浪人中は医学部受験の専門予備校に2年間通った。「事実を知らずに受験し続け、今でも浪人を重ねている受験生もいる。差別をやめるのは当然だ」
予備校関係者は受験生が混乱することを懸念する。医学部専門予備校「メディカルラボ」の可児良友講師は「私大医学部の入試は出題傾向が大きく異なり、受験生は志望校に合わせた勉強を進めている。
昭和大を目指す受験生が、これから志望校を変更するのは難しい」と語る。「昭和大は今後の対応を早急に明らかにしてほしい」と訴えた。
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(71)が、昭和大医学部が一般入試で得点操作をしていた問題を受け、「言語道断!」と厳しく批判した。
尾木氏は15日、「昭和大学の差別入試は言語道断!」のタイトルでブログを更新。
同大学が医学部一般入試の2次試験時、高校から提出される調査書の評価の中で、現役と1浪の受験生に加算する得点操作をしていたことについて、
「公平・公正であるべき入試にあるまじき 閉鎖的な身内の論理に陥り自由・自治を尊ぶ大学に政府の介入を招くことになったのは大学の自殺行為ではないでしょうか?
大学は学問の府として、自らを律することが大切ではないでしょうか! ほんとに自分勝手過ぎます」と憤った。
16日更新のブログでは、昭和大以外にも複数大学の医学部で女子や浪人生を合否判定で不利に扱うなどの不正入試が行われていた疑いが持ち上がっていることについて「大切な時代にまるで時代錯誤!」と怒りをあらわに。
「頭でっかちの医師の心 『赤ひげ』精神が弱い人ばかり医師では医療現場が心配ですね 厚みのない冷たい診察室にならないかしら?」と心配し、
「点数主義 効率主義 教育の本質から見ると決して前進させません すべての医学部 振り返ってほしいですねーー」とつづった。
柴山昌彦文部科学相は16日の閣議後記者会見で、現役と1浪の受験生に一律に加点していた昭和大(東京都)の医学部入試での得点操作などに言及し「公正かつ妥当に実施されるべき大学入試において、このような事態に至ったのは大変遺憾だ」と批判した。
昭和大は15日の記者会見で、得点操作は2013年に始まったとし、補欠者のうち同窓生の親族計19人を優先的に合格させていたことを公表した。
柴山氏は、昭和大が設置する第三者委員会について「事実関係を明らかにするとともに、不利益を受けた受験生がいた場合は速やかに対応してほしい」と注文を付けた。
文科省は医学部を置く全国81大学に対する訪問調査を実施しており、複数の私立大で不正の疑いがあることを明らかにしている。
柴山氏は、今月中に予定している中間報告で大学名を公表するかどうかについては「調査の進捗(しんちょく)状況に応じて検討したい」と述べるにとどめた。
昭和大は15日、文部科学省から指摘のあった医学部入学試験の評価基準や合否判定に関する見解をホームページに掲載した。
現役・1浪の受験生に対して加点していたことを認め、「受験生の皆様、これから受験を検討されています皆様および社会の信頼を損なうものであり、深くお詫び申し上げます」とした。
二次試験の調査書評価項目について、2019年度の入試から現役・1浪の受験生への加点に関する項目を削除する。
医学部の入試を巡っては、文科省が医学部医学科のある全国81大学を対象に実施した緊急調査で、約6―7割の大学で男性の合格率が女性を上回っていたことが判明。
柴山昌彦文科相は12日、「複数の大学の入試で、男女、年齢等により、取り扱いに差を設けていた事案が判明した」と述べ、大学側に自主的な公表を求めていた。
昭和大によると、現役・1浪の受験生については、将来性を評価して二次試験(面接・小論文・調査書による総合判定)で、「複数ある調査書評価項目の1つ」として加点を行った。
また、一般選抜II期入試(募集定員20人)についても、募集定員の合格者に加え、「補欠者」から同大の同窓子女を優先的に合格させていた。
文科省の指摘を受け、19年度の入学試験では、募集定員の20人のみを合格者とする。再調査や今後の対応に関しては、「第三者委員会を設置する」としている。
柴山昌彦文部科学相は16日の会見で、昭和大(東京都)が医学部入試で現役や1浪の受験生らに一律加点をしていたことについて「不適切な操作はないとの回答を得ていたにもかかわらず、このような事態に至ったことは大変遺憾だ」と述べた。
昭和大は第三者委員会を設置する方針で、柴山氏は「事実関係を明らかにし、万一不利益を受けた受験生が存在する場合には速やかに対応するよう求めたい」と語った。
昭和大は文科省の調査に対して当初は「不正はない」と回答していたが、15日に一転して不正を認めた。
医学部入試をめぐる文科省の調査は現在も続いており、月内に中間報告を発表する予定。
その時に、不適切な入試を行っていた疑いがある大学名を公表するかどうかについて柴山氏は「調査の進捗(しんちょく)状況、周囲の環境に応じて検討したい」と述べた。
柴山昌彦文部科学相は16日の閣議後会見で、昭和大が医学部入試で現役や1浪の受験生に加点するなどの不適切な扱いを認めたことを受け、
「(昭和大を含む)各大学から不適切な操作はないとの回答を得ていたにもかかわらず、このような事態にいたったことは大変遺憾だ」と厳しく批判した。
昭和大は15日の会見で、今後の対応として第三者委員会による再調査などの対応策を明らかにしている。
柴山文科相は「不利益を受けた受験生が存在する場合は、速やかに対応するよう求めたい」と強調した。
名古屋市千種区の医師、中嶋正則容疑者(63)は、23日、(名古屋市)中区の百貨店で、6歳の女の子の顔を、すれ違いざまに肘で殴った疑いが持たれています。
女の子に、ケガはありませんでした。
調べに対し、中嶋容疑者は、「はっきりと覚えていない」と容疑を否認していて、警察は動機を追及しています。
広島県の福山友愛病院で、
患者の病状と関係ない薬を大量に投与した。
しかも、意図的にです!
国は違うがドイツの場合
↓
裁判所で開かれた公判で、患者100人を殺害した罪を認めた。これでこの事件は、同国で戦後最悪級の連続殺人事件となった。
起訴されたのは、ドイツ北部デルメンホルストとオルデンブルクの病院で看護師をしていたニルス・ヘーゲル受刑者(41)。
当時勤務していたドイツ北部の2つの病院で2000〜2005年にかけ、34〜96歳の患者を殺害したことを認めた。
同受刑者は自分の蘇生措置の腕を同僚に見せびらかす目的や、退屈しのぎの目的で、
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患者に処方されていない薬を投与していたとされる。
↑↑↑↑↑
ドイツの場合。まあ日本は日本だが・・・
大口の病院は看護士の単独犯だったわけで捕まったが・・・
福山友愛病院は・・・・・
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CXE
点滴を受けていた女性患者の体を触るなどした疑いで、愛知県愛西市にある病院の院長の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、愛西市柚木町の医師 横井宏志容疑者(63)です。
津島警察署によりますと、横井容疑者は、一昨年7月、自らが院長を務める愛西市内の病院で点滴を受けていた当時23歳の女性の体を触るなどした準強制わいせつの疑いが持たれています。
取り調べに対して、横井容疑者は容疑を一部否認しています。
警察は、余罪があるかなどについて調べを進める方針です。
岡谷市医師会の元事務局長 預金約1500万円横領で逮捕(SBC信越放送) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181125-00341253-sbcv-l20
岡谷市の医師会で以前、事務局長を努めていた男が医師会の預金およそ1500万円を横領したとして逮捕されました。
業務上横領の疑いで逮捕されたのは諏訪市中洲の無職坂本和幸容疑者63歳です。
警察の調べによりますと坂本容疑者は岡谷市医師会の事務局長を務めていた2012年11月下旬、医師会名義の口座を解約して現金およそ1474万円を自分の口座に入金した疑いで、調べに対し容疑を認めているということです。
医師会の関係者から警察に届け出があったもので、警察が余罪も含め経緯などを調べています。 診察中の女性患者にキスをしたとして、久留米市の歯科医院院長の71歳の男が、逮捕されました。準強制わいせつの疑いで逮捕されたのは久留米市国分町にある「薦野歯科医院」の院長薦野修容疑者(71)です。
警察によりますと、薦野容疑者は19日、歯の治療のため、診察台の上で仰向けに寝ていた25歳の女性の唇に、キスした疑いがもたれています。女性はこの時、タオルで目隠しをされていたということです。
事件当時、院内には2人の他に、歯科衛生士など4人もいましたが診察台近くには薦野容疑者と女性しかいませんでした。女性は、知人の紹介で去年5月から薦野容疑者の病院に通院していました。
薦野容疑者は「唇はかなり接近しましたが、触れていないと思います」と容疑を否認しています。
会社の受付で騒ぐなどして業務を妨げたとして、警視庁組織犯罪対策3課が29日、威力業務妨害の疑いで、東京都中央区、元医師、橋本和夫容疑者(79)を逮捕したことが、捜査関係者への取材で分かった。
逮捕容疑は9月ごろ、渋谷区の自動車関連会社を訪れ、受付で大声を出して騒ぐなど業務を妨げたとしている。
関係者によると、橋本容疑者は同社の株主。上場企業などの株を保有して株主総会で不規則発言などを繰り返す「特異株主」として知られていた。
横浜市の大口病院(現・横浜はじめ病院)で平成28年9月に起きた入院患者の連続点滴中毒死事件で、入院患者の男女3人を殺害したとして、
殺人容疑で逮捕された元看護師の久保木愛弓(あゆみ)容疑者(31)=鑑定留置中=について、横浜地検が刑事責任能力を問えると判断していることが28日、捜査関係者への取材で分かった。
地検は9月3日から3カ月の予定で、久保木容疑者の刑事責任能力の有無や程度を調べる鑑定留置を実施している。 横浜市神奈川区の大口病院(現・横浜はじめ病院)で2016年9月に起きた連続中毒死事件で、神奈川県警は30日、入院患者3人への殺人容疑で逮捕・送検した同病院の元看護師久保木愛弓あゆみ容疑者(31)(鑑定留置中)を殺人予備容疑で横浜地検に追送検した。
県警によると、久保木容疑者は、3人とは別の複数の患者用に保管されていた投与前の点滴6袋に消毒液を混ぜ、中毒死させる準備をした疑い。「同僚の看護師が巡回などでいない隙に混ぜた」と供述している。
地検は勾留満期の12月7日にも、殺人と殺人予備の計4事件で久保木容疑者を起訴するとみられる。
一方、県警は殺人予備容疑と併せ、中毒死した3人と同じ時期に死亡した別の男性患者(当時89歳)に対する殺人容疑でも、久保木容疑者を追送検した。
この男性の司法解剖と薬物検査では、体内から消毒液の成分を検出したが、久保木容疑者は、この男性については「狙った覚えはない」と説明。
県警の捜査でも、消毒液が混入した点滴の投与時期が絞り込めていないなど、詳細な経緯を解明できておらず、地検は起訴するかどうか慎重に判断するとみられる。
局所麻酔薬を投与し中毒症状に陥った妻を放置して死亡させたとして、福岡県警は5日、北九州市八幡西区幸神2、医師、中村外士雄(としお)被告(69)=詐欺罪で公判中=を保護責任者遺棄致死容疑で再逮捕した。
県警は認否を明らかにしていないが「異変を感じたが放置して寝てしまった」と供述しているという。
逮捕容疑は昨年4月1日午前1時半ごろ、当時住んでいた同市小倉北区のマンションで妻の直美さん(当時63歳)にリドカインを成分とする局所麻酔薬を多量投与し、
中毒症状になったと認識しながら医療措置をとらず、同3時ごろ、急性リドカイン中毒で死亡させたとしている。
県警によると、同6時半ごろに中村容疑者が知人に「妻が冷たくなっている」と連絡し、自宅に来た知人が警察や消防に通報。直美さんは寝室のベッドの上でうつぶせで倒れており、その場で死亡が確認された。
直美さんは普段から肩などに痛みを訴え、中村容疑者が5、6年前からリドカインを注射器で投与していた。「(事件時は)妻の痛みが激しかったため、いつもの数倍の量を投与した」と説明していたという。
中村容疑者は自身の医院(閉院)で診療報酬を架空請求して計約67万円をだまし取ったとして、8月に詐欺容疑で2回逮捕されていた。
女性患者の夫を電話で脅したとして、愛知県蒲郡市内のクリニックの院長・岡本規博容疑者(48)が脅迫の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、岡本容疑者は先月、20代の女性患者に電話をかけた際、対応した女性の夫を「ぶち殺すぞ、てめえ。お前らの会社ぶっつぶすなんて簡単なんだよ」などと脅した疑いが持たれています。
兵庫県尼崎市の阪神高速神戸線で11月、高級車「ポルシェ」に追突されたトラックの運転手の男性(70)が死亡した事故で、
兵庫県警高速隊は17日、事故直前に時速200キロで走行したことが事故につながったとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死)の疑いで、医師の久保田秀哉容疑者(50)=同法違反(無免許過失致死)容疑で11月26日に逮捕=を追送検した。
県警は2台の損傷状態や道路上のカメラなどから追突の状況を捜査。より罰則の重い危険運転が事故原因だったと判断した。
成田記念病院 年末年始の診療は下記となります。
何卒よろしくお願い致します。
12月28日(金)通常診療
12月29日(土)〜1月3日(木) 年末年始休み
1月4日(金)通常診療
地域医療連携室のFAXにつきましては、
24時間365日受信可能となっております。
年末年始中に頂きましたご依頼は、
1月4日の返信となりますのでご了承下さい。
地域医療連携室
医師・倉田長幸容疑者(43)は、2018年4月、東京・大田区のアパートで、当時16歳の女子高生に現金4万円を渡して、みだらな行為をした疑いが持たれている。
倉田容疑者は、大田区の「城南大森西クリニック」の院長で、女子高生とはツイッターで知り合い、連絡を取っていた。
倉田容疑者の診察を受けた人は、「全然、普通の優しい、いい先生でした。昨日、一昨日もそこを歩いていた。(その時の倉田容疑者の様子は?)普通」と話した。
警視庁の調べに対して、倉田容疑者は「弁護士と会ってから話す」としている。
電車内で女子高生の胸を触ったとして、警視庁巣鴨署は10日までに、東京都迷惑防止条例違反の疑いで、東京大医学部付属病院の整形外科医相馬一仁容疑者(38)=東京都荒川区南千住=を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は9日午前8時ごろ、JR山手線の西日暮里―大塚間を走行中の車内で、斜め前に立っていた女子高生を抱き寄せたり、胸や手を触ったりした疑い。巣鴨署によると容疑を認めている。
女子高生が「電車を降りましょう」と言うと、「すみません」と謝り、触るのをやめたという。大塚駅のホームで相馬容疑者が立ち去ろうとしたため女子高生が服をつかみ、駅員に引き渡した。
12日午後5時頃、福島県郡山市並木の産婦人科医院「乾マタニティクリニック」で、「息子が夫の首を絞めた」と家族から110番があった。院長の乾裕昭さん(69)が自宅部分の3階で倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。
郡山署は、現場にいた息子の無職乾誠悟容疑者(34)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。乾容疑者は調べに「自分が首を絞めた」と供述している。同署は今後、殺人容疑で調べる方針。
中国で人気がある日本製の医薬品を中国人に無許可で販売したとして、埼玉県の医薬品の卸売業者ら3人が逮捕されました。
医薬品医療機器法違反容疑で逮捕されたのは、埼玉県草加市にある医薬品卸売会社「美健販売」の社長・増谷健一容疑者(60)ら3人です。
増谷容疑者らは去年、日本製の医薬品約5500点を中国人2人に無許可で販売した疑いが持たれています。
日本製の医薬品は効き目が高いとして、中国で人気があるということです。
警察は去年5月、中国からの観光客に医薬品を販売する大阪の中国人密売グループを摘発していて、医薬品の供給元として増谷容疑者らの関与が浮かびました。
増谷容疑者は警察の調べに対し、容疑を否認しているということです。
病院で医師の顔にスプレー 包丁となた所持容疑で逮捕:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM1T3G2FM1TTTHB005.html
佐賀県警は24日、包丁となたを持って病院を訪れたとして、同県武雄市朝日町中野の無職山本和幸容疑者(71)を銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕し、発表した。
病院には患者として訪れ、50代の医師の顔に刺激の強いスプレーを吹きかけたという。
発表によると、山本容疑者は24日午後3時15分ごろ、武雄市内の病院で、刃渡り約17センチの包丁となたを1本ずつ所持していた疑いがある。
病院から「2階の外来診察室で、患者が先生に刺激のあるスプレーを吹きかけた。持っていた包丁を取り上げた」と110番通報があり、駆けつけた警察官が逮捕した。 診療報酬詐欺容疑 組員や医師ら逮捕 福岡県警 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20190125/k00/00m/040/451000c
生活保護受給者に訪問診療を施したと偽って診療報酬をだまし取ったとして、福岡県警は25日、医療機関「いのうえクリニック」(福岡市中央区)経営の
医師、井上勉(61)=同区谷2=と指定暴力団山口組系組員、木下優(33)=住所不定=の両容疑者ら5人を詐欺容疑で逮捕した。
2017年11月のクリニック開設直後から複数の生活保護受給者を偽の患者に仕立てる「貧困ビジネス」を繰り返したとみて調べる。
逮捕容疑は、昨年6月7日〜8月7日に計12回にわたり生活保護受給者の女を診療したように装ってうその診療報酬明細書を福岡市に提出するなどし、同年7月20日〜9月21日に診療報酬計約24万円をだまし取ったとしている。
県警はいずれの容疑者の認否も明らかにしていない。
県警によると、木下容疑者らから生活保護受給者のあっせんを受け、井上容疑者が訪問診療をしたように装っていたとみられる。
生活保護受給者は医療費の自己負担がなく診療報酬の全額を詐取できるため、生活保護受給者を患者に仕立てたとみて調べる。 生活保護受給者の診療をしたと偽って診療報酬約24万円をだまし取ったとして、福岡県警は25日、福岡市中央区大名2丁目「いのうえクリニック」院長で医師の井上勉(61)、
指定暴力団山口組系組員の木下優(33)の両容疑者ら計5人を詐欺の疑いで逮捕し、発表した。
認否は明らかにしていない。
他に逮捕されたのは、クリニック事務長の宮内真二(50)と会社役員の上野隆義(28)、無職の笹野直子(55)の3容疑者。
県警によると、井上容疑者らは昨年6〜8月、生活保護受給者の笹野容疑者の自宅で訪問診療したように偽り、福岡市から診療報酬24万290円をだまし取った疑いがある。
2017年11月に開設したクリニックは訪問診療だけを行い、患者はすべて生活保護受給者だったという。
県警は、生活保護受給者には医療費の自己負担がなく、自治体などが全額を医療機関などに支払う仕組みを悪用したとみている。
女性患者に麻酔薬を注射しわいせつ行為か 開業医の男を逮捕 愛知県警(メ〜テレ(名古屋テレビ)) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190128-00193899-nbnv-l23
愛知県蒲郡市の開業医の男が、患者の女性を麻酔薬で昏睡させた上、わいせつな行為をしたとして逮捕されました。
準強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、蒲郡市竹谷町の医師、岡本規博容疑者(48)です。
警察によりますと岡本容疑者は2018年10月、蒲郡市内の駐車場で、女性患者(29)を車に連れ込み麻酔薬を注射して抵抗ができない状態にし、女性にわいせつな行為をした疑いがもたれています。
警察の調べに対し、岡本容疑者は容疑を否認しているということです。
岡本容疑者は、この病院に通っていた患者の家族を電話で脅迫したとして、すでに逮捕、起訴されています。 自身が経営する兵庫県西宮市の内科医院で女性にわいせつな行為をしたとして、50歳の院長の男が逮捕されました。
強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、西宮市山口町の内科医院の院長・岡崎賢治容疑者(50)です。
警察によりますと、岡崎容疑者は2月1日午後1時ごろ自身が経営する院内で、33歳の女性の胸を後ろから触ったり、耳をなめたりするなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。
岡崎容疑者は4日、被害女性の関係者にわいせつ行為について問いただされ口論になり、自ら110番通報。 警察官が駆け付け、双方から事情を聴いたところ事件が発覚したということです。
調べに対し、岡崎容疑者は「直接は胸を触っていません」と容疑を否認しているということです。
ホテルで女性を殺害したとして、警視庁は9日、昭和大医学部2年、四十宮(よそみや)直樹容疑者(20)=千葉県船橋市前貝塚町=を殺人容疑で逮捕し、発表した。
「棒を使って強くたたき過ぎて女性が亡くなった。殺すつもりはなかった」と殺意を否認しているという。
下谷署によると、容疑は昨年12月18日午後8時半〜同55分ごろ、東京都台東区根岸1丁目のホテルの一室で、
タイ国籍の派遣型風俗店アルバイト、セーンネ・パニダさん(当時19)=同区=に暴行を加え、殺害したというもの。四十宮容疑者は暴行を加えた直後、ホテルの窓から飛び降り、入院していた。
現場に残された四十宮容疑者のリュックから、セーンネさんの血がついたトルクレンチが発見されていた。
四十宮容疑者は、大学を出て雑貨店でトルクレンチを購入し、ホテルに向かっていたという。署は、トルクレンチでセーンネさんの頭部を殴るなどしたとみて、動機とともに調べている。
警視庁下谷署は9日、昨年12月に東京都台東区のホテルでタイ国籍の女性=当時(19)=を暴行し死亡させたとして、殺人の疑いで、千葉県船橋市、昭和大医学部生の四十宮直樹容疑者(20)を逮捕した。
下谷署によると、亡くなったのは台東区根岸2丁目の派遣型風俗店従業員セーンネ・パニダさん。四十宮容疑者は客としてセーンネさんをホテル5階の部屋に呼び、暴行したとみられる。「棒で強くたたきすぎたが、殺すつもりはなかった」と容疑を否認している。
四十宮容疑者は暴行後、ホテルの窓から飛び降りて重傷を負い、病院に入院していた。
東京都台東区のホテルで昨年12月、タイ国籍の女性が意識不明の重体で見つかり、その後死亡した事件で、警視庁下谷署は9日、殺人容疑で、千葉県船橋市前貝塚町の昭和大医学部2年四十宮直樹容疑者(20)を逮捕した。
暴行したことは認めているが、殺意は否認しているという。
逮捕容疑は昨年12月18日午後8時半〜8時55分ごろ、台東区根岸のホテル5階の部屋で、派遣型風俗店アルバイトの女性=当時(19)=に暴行を加え、殺害した疑い。
同署によると、部屋で悲鳴がしたとの通報を受けて駆け付けた署員が、床に全裸で倒れている女性を発見した。頭部には複数の殴られた痕があり、病院に搬送されたが同19日に死亡した。
部屋にあった四十宮容疑者のリュックサックの中から、女性の血が付いた工具が見つかった。同容疑者は署員が到着した際に部屋から飛び降り、頭蓋骨骨折などの重傷を負い入院していた。
東京都台東区のホテルで昨年12月、タイ国籍の19歳の女性の頭を金属製のレンチで殴って殺害したとして、警視庁下谷署は9日、殺人の疑いで昭和大医学部生の四十宮直樹容疑者(20)を逮捕した。容疑を否認している。
捜査関係者によると、タイ人女性はビザ免除(在留期限15日間)の観光目的で昨年12月に来日。直後にタイ人女性専門の派遣型風俗店に入店し、被害に遭っており、署は来日の経緯などについても調べる。
下谷署によると、四十宮容疑者は「棒を使って強くたたきすぎたら、女性が亡くなった。殺すつもりはなかった」と容疑を否認しているという。
署によると、昨年12月18日午後8時半ごろ、ホテルの別の客から「男女の争うような声がする」と連絡を受けたホテルの従業員が、5階の部屋から女性の悲鳴とドンドンという音を聞き、通報した。
署員が部屋のドアをノックすると、室内から「ちょっと待って」という男の声がしたという。合いカギで入ると、着衣を身に着けていない女性が、あおむけで、頭から血を流して倒れていたという。女性は翌19日、死亡した。
室内に男の姿はなかったが、窓が開いており、署員がホテル周辺の路上で倒れている四十宮容疑者を発見した。同容疑者は頭蓋骨と腰骨の骨折で入院していたが、退院した9日、殺人容疑で逮捕された。
部屋に残されたリュックサックには、秋葉原で購入した長さ36センチ、重さ835グラムの金属製のトルクレンチが入っており、血液が付いていた。署は凶器とみて調べている。
捜査関係者によると、死亡したセーンネ・パニダさんは、昨年12月5日に来日。直後に台東区根岸のタイ人専門派遣型風俗店に入店し働いており、その中で被害に遭ったとみられる。
タイ国民は日本への入国の際、観光目的などではビザが不要で15日間の短期滞在が認められている。セーンネさんは20日までが在留期限だった。
未成年のため渡航には親の許可が必要で、母親には旅行で訪日すると伝えていた。母親は「旅行で日本に行っていると思った」と話しているという。
捜査関係者によると、この風俗店は事件後、閉店した。署は入管難民法違反(不法就労助長)の疑いもあるとみて、経緯を調べる。
四十宮直樹(20)
住所 千葉県船橋市前貝塚町
昭和大学医学部2年 中学2年生の息子の顔面を拳で複数回殴ったとして、伊勢署は9日、傷害の疑いで、伊勢市一之木一丁目、医師篠原浩二容疑者(48)を現行犯逮捕した。「言うことを聞かなかったため、しつけとして暴力を振るった」と容疑を認めている。
逮捕容疑は同日午後零時40分ごろ、自宅で、同居する息子(13)の顔面を拳で複数回殴り、唇を切るなどの軽傷を負わせた疑い。
同署によると、息子が「親に殴られた」と110番した。息子や妻は、容疑者が「日常的に暴力を振るうことは無かった」と話しているといい、同署は詳しい経緯を調べている。
日本人いや世界が、
日本で朝鮮人による、
朝鮮殺戮殺人革命というとんでもないことが起きているのを気づくべき
朝木明代市議殺害事件
他殺
これだと日本人に騒がれたから、
朝鮮殺戮殺人学会員が、
警察、保健所に侵入しテロ工作活動として日本人拉致を担当し、
殺戮殺人ライセンスを与えられたテロ工作拠点を作り、
そこに朝鮮殺戮殺人学会員を、
医師、看護士、薬剤師として配置し、
血栓作りの為の違法身体拘束、
薬物大量投与をして、
日本人大量連続殺戮殺人を楽しんでいて、
警察すら、メキシコ警察のように麻薬組織セタスより危険な、
朝鮮殺戮殺人学会に乗っとられていて共同組織犯罪で日本人拉致担当しているので、
いくら日本人を殺しまくろうが、
警察が犯罪を犯罪でないことにするから、
完全犯罪成立
といったとんでもないことが内部で行われている
北九州市にある「戸畑けんわ病院」の医師・角原敦夫容疑者(51)は16日、市内に住む中学校3年の女子生徒(15)を18歳未満と知りながら、市内のホテルでみだらな行為をし、その様子をビデオカメラで撮影した疑いがもたれています。
角原容疑者は容疑を認めていて、「この子が好きだった」と話しているということです。
「戸畑けんわ病院」は20日付けで角原容疑者を懲戒解雇処分にしています。
睡眠作用のある薬を酒などに混ぜて20代の女性に飲ませ、性的暴行を加えたとして昭和大学病院の医師の男ら2人が警視庁に逮捕された。
準強制性交などの疑いで逮捕されたのは、昭和大学病院の内科医・金古政隆容疑者と研修医の大林久晃容疑者。
警視庁によると金古容疑者らは、先月、東京都内のカラオケ店で睡眠作用のある薬を酒などに混ぜて20代の女性に飲ませ、意識がもうろうとした女性を金古容疑者の自宅マンションに連れ込み、性的暴行を加えた疑いが持たれている。
調べに対し、金古容疑者は「合意で性行為をしたが薬を飲ませていません」と容疑を否認し、大林容疑者は「女性に乱暴したことは間違いないが、薬は飲ませていません」と話しているという。
昭和大学病院内科医の金古政隆容疑者(28)と研修医の大林久晃容疑者(26)は、1月、都内のカラオケ店で、20代の女性に睡眠薬を入れた酒などを飲ませて眠らせ、金古容疑者の自宅に連れ込み、乱暴した疑いが持たれている。
その後の調べで、金古容疑者らが使った睡眠薬は、市販された薬ではないことがわかった。
警視庁は、金古容疑者らが、医師の立場を利用して、薬を手に入れた可能性もあるとみて調べている。
調べに対し、金古容疑者は「合意のうえだった。薬を飲ませていない」などと話し、大林容疑者は「乱暴したが、薬は飲ませていない」と容疑を一部否認している。
昭和大学病院の内科医・金古政隆容疑者(28)と研修医・大林久晃容疑者(26)は、1月、都内のカラオケ店で、20代の女性に睡眠薬を入れた酒などを飲ませたうえ、金古容疑者の自宅に連れ込んで乱暴した疑いが持たれている。
自宅付近の防犯カメラに、金古容疑者らが1人で歩けない状態の女性を連れ込む様子が映っていたという。
調べに対して、金古容疑者は「合意のうえで、薬は飲ませていない」、大林容疑者は「酒に酔った女性を乱暴したが、薬は飲ませていない」などと供述している。
昭和大学病院の医師・金古政隆容疑者(28)と研修医の大林久晃容疑者(26)は先月18日から19日にかけ、
東京・目黒区のカラオケ店で知人の20代の女性に睡眠薬を入れた酒を飲ませて酩酊(めいてい)させたうえ、自宅に連れ込んで乱暴した疑いが持たれています。
警視庁によりますと、被害に遭った女性の体内からは睡眠薬の成分が検出されたということです。
取り調べに対し、「女性に乱暴はしたが、薬は飲ませていない」などと容疑を一部、否認しています。
昭和大学病院の医師・金古政隆容疑者(28)と研修医・大林久晃容疑者(26)は、東京・目黒区のカラオケ店で知人の20代の女性に睡眠薬を入れた酒を飲ませて酩酊(めいてい)させたうえ、自宅に連れ込んで乱暴した疑いが持たれています。
その後の捜査関係者への取材で、被害に遭った女性が「強制的に金古容疑者らに酒を飲まされた後、記憶がなくなった」などと話していることが分かりました。
被害に遭った女性の体内からは睡眠薬の成分が検出されています。取り調べに対し、2人とも「薬は飲ませていない」などと容疑を一部、否認しています。
昭和大学病院内科医の金古政隆容疑者(28)と研修医の大林久晃容疑者(26)は、1月、都内のカラオケ店で、20代の女性に睡眠薬を入れた酒などを飲ませて眠らせ、金古容疑者の自宅に連れ込み、乱暴した疑いが持たれている。
その後の調べで、金古容疑者らが使った睡眠薬は、市販された薬ではないことがわかった。
警視庁は、金古容疑者らが、医師の立場を利用して、薬を手に入れた可能性もあるとみて調べている。
調べに対し、金古容疑者は「合意のうえだった。薬を飲ませていない」などと話し、大林容疑者は「乱暴したが、薬は飲ませていない」と容疑を一部否認している。
昭和大学病院の医師の男2人が女性に催眠作用のある薬を入れた酒を飲ませ、性的暴行を加えたとして逮捕された事件で、2人が意識のない女性を強引にマンションに連れ込む様子が防犯カメラに写っていたことが分かりました。
昭和大学病院の医師、金古政隆容疑者(28)と大林久晃容疑者(26)は先月、東京・品川区のカラオケ店で20代の女性に催眠作用のある薬物が入った酒などを飲ませたうえ、マンションに無理やり連れ込んで性的暴行を加えた疑いが持たれています。
女性は当時、意識がなく、自力で歩けない状態でしたが、その後の捜査関係者への取材で、2人が女性を強引に連れ込む様子がマンションの防犯カメラに写っていたことが分かりました。
使用された薬物は市販品ではないということで、警視庁は28日、関係先を家宅捜索するなどして薬物の入手先を調べる方針です。
昭和大学病院の医師・金古政隆容疑者(28)ら2人がカラオケ店で20代の女性に催眠作用のある薬物が入った酒などを飲ませたうえ、マンションに連れ込み、
性的暴行を加えたとして逮捕された事件で、女性が「カラオケ店で店のものではない缶チューハイを強制的に飲まされた」と話していることがわかりました。
缶チューハイは店に入る前にコンビニで購入したとみられていて、女性は「缶チューハイなどの酒を飲んだ後に意識をなくした」と話しているということです。
また、マンションの防犯カメラには金古容疑者らが女性を強引に連れ込む様子が写っていたということで、警視庁は、薬物を酒に混ぜた方法などを調べています。
昭和大学病院の医師2人が、催眠作用のある薬を入れた酒を女性に飲ませ性的暴行を加えたとして逮捕された事件で、女性から検出されたものと同じ成分を含む薬物が、男の部屋から見つかっていたことが分かりました。
昭和大学病院の医師・金古政隆容疑者(28)と大林久晃容疑者(26)は今年1月、東京・品川区のカラオケ店で20代の女性に催眠作用のある薬物が入った酒などを飲ませたうえ、マンションに無理やり連れ込んで性的暴行を加えた疑いが持たれています。
2人はいずれも「薬を飲ませていません」と供述していますが、その後の捜査関係者への取材で、女性の体内から検出されたものと同じ成分を含む薬物が、金古容疑者の部屋から見つかっていたことが分かりました。
事件には、市販されていない薬物が使用されていて、警視庁は勤務先の病院を家宅捜索するなど入手先を調べています。
多量の麻酔薬による中毒症状の妻を放置して死亡させたとして逮捕・起訴された北九州市の医師の男が詐欺の疑いで書類送検されていたことがわかりました。
北九州市八幡西区の医師・中村外士雄被告(69)は、おととし、当時63歳の妻に麻酔薬を多量に注射した後、中毒症状が出ているにもかかわらず、放置して死なせたとして、去年起訴されています。
捜査関係者などによりますと、中村被告は5年程前から患者など男女6人に、高い配当を得られるなどとうその出資を募り、数十回にわたって、銀行口座などに入金させ、約1億円をだまし取ったとして6日書類送検されたということです。
また、警察は中村被告と一緒に金をだまし取ったとして、死亡した妻も容疑者死亡のまま書類送検しています。
高額配当をうたった投資話を持ち掛けて複数人から現金をだまし取ったとして、福岡県警が詐欺の疑いで、北九州市八幡西区の医師、中村外士雄容疑者(69)=保護責任者遺棄致死罪などで起訴=と、
死亡した妻=当時(63)=を福岡地検小倉支部に書類送検したことが県警などへの取材で7日、分かった。書類送検は6日付。
関係者によると、書類送検容疑は、中村夫妻が2014〜17年、市内の男女6人に、医師のみが出資できるとする医師信用組合への投資名目で「出資枠に余裕がある。
高い配当が得られる」などとうそを言って出資を募り、数十回にわたり現金計約1億円を中村容疑者名義の銀行口座に入金させてだまし取った疑いが持たれているという。
10日午後2時半頃、兵庫県豊岡市中陰の信号のない交差点で、西から東に歩いて渡ろうとしていた豊岡市の小学4年生、和田ゆきのさん(10)が北から南に進んでいた乗用車にはねられました。
和田さんは病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。警察は、車を運転していた豊岡市の医師高橋俊哉容疑者(29)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。
警察の調べに対し高橋容疑者は、容疑を認めているということです。警察によりますと事故当時、高橋容疑者の車の反対車線が渋滞していたということで、警察が詳しい状況を調べています。
兵庫県警生活経済課と長田署などは12日、医師の指示がないのに人工透析器を使い、患者の保険者から診療報酬をだまし取ったなどとして、神戸市北区の会社役員の男(75)、
同県猪名川町の診療所事務員の男(36)の両容疑者=いずれも臨床工学技士法違反容疑で逮捕=を再逮捕した。会社役員の男は容疑を認め、男(36)は否認しているという。
逮捕容疑は共謀し、2017年6月5〜12日ごろ、会社役員の男が当時運営していた「富士クリニック」(神戸市長田区)で、患者に対して違法に人工透析器を使用。
その上、患者の保険者である県後期高齢者医療広域連合や公費負担者である神戸市から、診療報酬などとして計約26万円をだまし取った疑い。会社役員の男は同様の手口で約225万円をだまし取った疑いも持たれている。
17年11月、人工透析中の患者の容体が急変し、別の病院に搬送されたことなどから、同課などが同クリニックを捜査。
今年2月20日、臨床工学技士法違反容疑で両容疑者を逮捕していた。同課によると、14人の患者が違法な人工透析を計94回受けたという。
医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕された医師の八木禧徳容疑者(73)です。
警察は12日、処方箋が必要な肝機能改善薬「ラエンネック」を許可を得ずに販売目的で大量に保管していたとして、自称・会社員の男ら5人を逮捕しましたが、男らに医薬品を横流ししていた疑いで、八木容疑者を逮捕しました。
八木容疑者は、「違法と分かっていた」などと容疑を認めているということです。
警察は12日、八木容疑者が理事長を務める千葉県野田市の「野田中央病院」など10数か所に家宅捜索に入っていて、流通ルートなど事件の実態解明を進める方針です。
昭和大学病院の医師2人が催眠作用のある薬を入れた酒を女性に飲ませて乱暴したとして逮捕された事件で、警視庁は、2人が別の女性にも性的暴行を加えようとしたとして再逮捕しました。
再逮捕されたのは、昭和大学病院の医師・金古政隆容疑者(28)と大林久晃容疑者(26)です。
2人は今年1月、東京・品川区のカラオケ店で、20代の女性に催眠作用のある薬を入れた酒などを飲ませたうえ、自宅に無理やり連れ込んで性的暴行を加えようとした疑いが持たれています。
金古容疑者の自宅からは女性の体内から検出された薬の成分と同じ催眠作用のある薬が見つかりましたが、その後の捜査関係者への取材で、
金古容疑者が複数の病院に通い、催眠作用のある薬の処方を受けていたことが新たに分かりました。
薬の処方を受けた理由については、「眠れないので処方してもらった」と話しているということです。
金古容疑者は「薬は飲ませていません」と供述していますが、警視庁は余罪があるとみて調べています。
逮捕されたのは、同市にある野田中央病院を運営する医療法人社団「喜晴会」理事長で医師の八木禧徳(よしのり)容疑者(73)。
逮捕容疑は今年1〜2月、東京都北区の無職、浅田一弘容疑者(72)ら3人=いずれも同容疑で逮捕=と共謀し、肝機能の改善に使う注射薬ラエンネック計3万本(558万円相当)を販売に必要な許可なく病院内に保管したとしている。
同事件では、自称埼玉県川口市の会社役員で中国籍の男2人も2月26日に同市の倉庫内にラエンネック計6000本(111万6000円相当)を無許可で保管していたとして同容疑で逮捕された。
県警は、八木容疑者が何らかの方法で大量に仕入れたラエンネックを、病院の裏口で浅田容疑者ら3人に渡して川口市の倉庫に運び入れ、中国籍の2人が中国などに売却していたとみて調べる。
生活保護受給者を「患者」に 医師と元警官タッグで詐欺:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM4H4CVGM4HTIPE010.html
詐欺罪で起訴された医師は、福岡市中央区の「いのうえクリニック」院長の井上勉被告(61)。クリニック事務長で県警OBの宮内真二(50)と、クリニック室長で指定暴力団系組員だった末崎信直(49)の両被告も起訴された。
捜査関係者によると、井上被告が2017年11月にクリニックを開いた際、医療関係者が「事務担当」として宮内被告を紹介。その後、宮内被告が、古くからの友人だった末崎被告に声をかけたという。
県警によると、井上被告らは、患者役の生保受給者の自宅を訪れて「診察」。診療報酬明細書(レセプト)を審査機関に出す時に、診察回数の水増しもしていたという。
捜査関係者によると、患者役の生保受給者は、末崎被告だけで約100人を集めていた。ほかにも現役組員を通じ、違法薬物やヤミ金の顧客などに声をかけていたという。生保受給者らは見返りとして、睡眠薬や風邪薬、湿布などをタダで受け取っていた。 アルコール度数の高い酒を女性に無理やり飲ませて、意識をもうろうとさせた上で性的暴行を加えたとして、昭和大学病院の医師の男が警視庁に再逮捕された。
警視庁によると、再逮捕された昭和大学病院の内科医・金古政隆容疑者は、去年12月、カラオケ店で20代の女性に無理やり酒を飲ませ意識をもうろうとさせた上で自宅に連れ込み、
性的暴行を加えた疑いが持たれている。女性はウオッカなどアルコール度数の高い酒を飲まされたとみられている。
金古容疑者は、これまでに同様の事件で2度逮捕・起訴されていて、その際に押収した携帯電話から今回の犯行の様子を撮影した動画が見つかったという。
調べに対し、金古容疑者は黙秘しているという。
正直に言ってこの種類のスレ系にいる患者さんって中卒にしか見えないんだけど、あとメンタル病み病みな人とか
低学歴、メンヘラ…、愛人はよくわからないけど最初の2つはここの患者と共通してるな
自分達と共通点あるから両想いになれるとでも?
医師妻可哀想ここの患者のレベルに合わせられて
嘘までついて自分達と近い存在に仕立てられるなんて
近く誕生日を迎えるが、俺の可愛い患者さんは日にちも生まれ年も知らないだろう
歳幾つぐらい上に感じられてるのか実は気にしてる
またいつもの患者が医者のふりして、何度も何度も同じことを言っているよ
だいたい浪人か留年するようなアホ医者じゃない限り、生まれ年はわかるだろう
頭の中で想定問答
「お話があるんだけどね」
「病状の事ですか?」ここで撃沈
BBAって書いてる無職は他の板も荒らしていてゴキブリのように嫌われています
迷惑だから来ないでください
ちぇんちぇーっつうのは何?
新手のガイジ?気持ち悪すぎる
都合のいいように自分との共通点を照らし合わせて担当医だと思い込んで1人で舞い上がっているんだよきっと
とにかく頭がおかしいとしか
技師会誌でラジエーションハウスの広告載せたら面白いのにね
誰か提案しねーかな
ただでさえ肩身の狭い職業なのに、更に肩身が狭くなるような職種の恥さらしをするドラマは本当に、心から辞めて欲しい
つーか、なんでこんな糞漫画あるんだよ
俺はこの職業には一ミリも誇り持ってないどころかコンプレックスしかないから、誰かも触れられたくないんだわ
とりあえずこの新番組に嫁が気づかない事を祈る
ドラマで無駄に知名度だけは上がり、需要はすでに頭打ちで飽和してるのに技師の現実を知らないキッズ達が大量に技師学校へ行く。ありえない設定で医師と技師を比べて結局技師を蔑む内容。ドラマをみないで欲しいと願うばかり。
小規模な病院とだ自宅待機で電話待ちだし
待ってても呼ばれなかったら無給だぞ
技師も少ないから日数も半端ねえ
自分の技術を生かして収入が得られ、それで客(患者)に喜んで貰えればそれで十分。
俺は誇りを持って仕事をしていると言える。
もし自分が高校生だった時代に戻ってもう一度考えたとしても、やはり技師を選ぶんじゃないかと思う。
今の時代のままで高校生にもどって「将来何をするか?」と考えるのなら、他の仕事を選ぶだろうと思う。
個人病院で10年程勤めています
基本給が入職時は18万だったのが現在20万6000円です
仕事は毎日忙しくてMR撮る時に座るくらいです 時間が経つのは早いんですけど給料が上がらないのが不満で仕方がありません
皆さんもこんなもんですか?休みは120日あります 有給も全部消化は出来てます 年収は手当等すべて入れたら400万ほどです
給料表使わずに院長なり事務長の気分で昇給させてるんじゃねーの?
民間の小規模病院はそういうのがテキトーだから怖い
もちろん気に入られれ公務員や民間大病院よりも稼げる可能性はあると思うが
医療職俸給表見てみ
今時の若い人だとそんなもん
年いっちゃってる人は、自分が若い時のを基準に話すんで理解してもらえないんだよね
その世代の人たちの高い給与を維持するために若い人の昇給を抑えてるのは、どこも一緒
その上、増税や保険料の値上げで、昇給分なんて吹っ飛んで可処分所得は下がり続け
こういう話をするとすぐに中年おっさんが、努力が足らんだの、稼げるところに努められなかった奴が悪いだのいってくるけど、社会全体として若い人の昇給が全然ないのは事実だから気にしなくてもいいよ
平均的にはそんなもん
今の時代なら景気に応じた給与上昇があるのは一流企業だけ
保険料と税金が原資の医療業界なんて、手取りが下がり続ける未来しか見えんよ
技師はどんなに頑張っても6級、基本給で言えば40が上限なんだよね
7、8は薬剤師のみ
手当や夜勤盛りまくって更に10ほど稼いで50/月くらいいけば年収800も可能だが
地方の公的病院なんて赤字続きで民間売却が進んでるけどね
都市部の公的病院も、地方含めた大学病院も新卒だと求人の多くが非常勤だしね
契約更新の度にリセットされるから、昇級も見込めんし
増えるのは年齢調整の分ぐらい
うちの自治体病院、30歳で500万くらいあるよ
実際は残業代とかあるから500万後半になってる
50歳なら800万くらいにはなるかな
公務員になればいいよ
公立病院が民間移譲(売却)された場合、病院の付属物としてくっついていく道と、
仕事は変わるが公務員として残る道があると思うんだけど、
後者選んだらどんな所に飛ばされるんだろうな?
衛生局とかでゴミ収集かな?ww
昔のフラットパネルしか知らないから、重くて高価で衝撃に弱いから片手で保持出来ないし固定で使うものだと思ってた。
無線で小型のがあるのね。ありがとう。それなら買い換えでCRをまた買う理由は無いね
FPD、四つ切のほうが高い。
整形ばんばんあるなら一枚あってもいいが半切とフルサイズでもじゅーぶん行ける。
あと、CRは残しといた方がいい。
ほとんど使わんがたまーに役立つ。
検査技師コース以外から検査技師をとるのを無くそうという主張はマジであるし
工学部から工学技士取れるのをなくそうと言う主張もある
発想は放射線技師含めて、資格持ってるだけで待遇あげて、他は全て排他と言うのと一緒
自分たちがアホなんで他から賢い人たちが入ってくるとアイデンティティが脅かされるんでしょ
医師ですら臨床心理士の国家資格化や大学院で医師資格を取れるメディカルスクールの構想には猛烈に反対するし
看護なんて、技師の業務拡大の話が出るたんびに内容に関わらず猛烈に反対するじゃん
救命救急士のスタート時なんて看護からの妨害でまともな救命措置が全てNGで全く意味がなかったし
日本人の医療関係者の資格に対する考えなんてそんなもん
みんな自分の利益をいかに守るかに必死
中身がどうかとか、患者にとってどうかなんて二の次
早く海水から繊維を抽出して枕木を作れよ
大陸から日本に引かれた送電線の場所も早く教えてくれ。
通貨単位の「古」が載ってる辞書のISBNも報告するように。
マグロを密漁している「米軍」はどこの国の組織なのかわかったかい?
農薬電波世界でのトリチウムと、一般世界でのトリチウムの違いも書けよ
H2Aが兵器利用だという証拠がそろったかね?
ジェットエンジンを積んだ飛行船による商用航路はいつできるのかな
時速100キロレベルでも効率の良い、水素を燃料としたジェットエンジンの具体的な構造も記述しろよ
一度「五輪」で使ったら、以降「一般競技場」としてすら使わない事が流行している実例を挙げろよ
PCBがサリンの原料だっていう説明もまだ出来てないよ
ラウンドアップは枯葉剤で、ダイオキシンが含まれてるってソースも示してね
金星探査機あかつきと水星探査機を回収する方法を書いてくれよ
resを一文字未満で書く方法をはやく実演してくれ
海中でイージスシステムをどうやって稼働させるのか説明しろよ
ついでに「イージス潜水旗艦」=「すべての原潜」に対する指令を統括する「統合司令本部」としての旗艦はどうやって運用するかも書けよ
「登山者」利用の為に「加工こんにゃく」だけで一食分=腹一杯になるようなメニューを早く書けよ
「星の運行」や天体観測情報を徹底して包括・出来る限り突き詰めた形で「天気予報」ゲームも作るんだろ
超高度大気層破壊、地磁気異変・放射能障害をふくむ大気汚染対策のために呼吸をやめるんだよね
福原愛が性接待したっていうニュースソースも示せよな。
和歌山上空で自衛隊機に追いかけられてるミグを見たんだって?もっと詳しく説明しろよな
オマエの言うスーパーカミオカンデって何をする機械なんだい?
安倍首相を何回殺したら気が済むんだい?
安倍首相が殺されたっていうニュースソースが複数あるんだってね
グレートバリアリーフで広域・大規模にバラ撒かれた危険な薬剤って何?
エチルアルコール飲んだら目がつぶれるんだよね
超音速戦闘機から空中投下できるオイルフェンスの様な物はどうなった?
次の「年号」をは5ch上で「法鏡」として提案したんだって?
まず日本国内での運転免許は取れないだろうけどね。
ただ、スレ主が母国で運転免許を盗った後で
日本に来て運転するって可能性はある。
ヴェーラーうらら貫通
グラマトン+シウゴorエグザ+オライオン+下メタル
グラマトン発動efエグザorシウゴの足りない方をexメタル発動エグザシウゴオライオンps(オライオンは左右端)
ルートA-1:シウゴにうらら,エレクトラムにヴェーラーシウゴefチェーンうらら(シウゴ+エグザ)エレクトラムlsefチェーンヴェーラー(オライオン+エレクトラム)
ハリファイバーlsefオライオンssトークンss(オライオン+トークン)ボウテンコウef九支サーチ敵ターン九支ef処理後ボウテンコウef竜星ss
ワンマジ九支ショウフク3妨害
ルートA-2:シウゴにうらら,サモソにヴェーラーシウゴチェーンうらら(シウゴ+エグザ)エレクトラムlsefウェンディexエレクトラムefグラマトン破壊
ウェンディ回収エレクトラムef1ドローウェンディnsefグラマトン回収(エレクトラム+ウェンディ)サモソ(オライオンがリンク先になるようls)サモソefチェーンヴェーラー(オライオン+サモソ)
ハリファイバーlsefγefトークンssボウテンコウssef九支サーチ
盤面は同じ
ルートA-3:シウゴにうらら,ハリにヴェーラー
サモソまで省略
サモソefオライオン対象オライオンss
(オライオン+サモソ)ハリlsefチェーンヴェーラー
オライオンefトークンssボウテンコウssef九支サーチ
同じ
ルートA-4:シウゴにうらら,ボウテンコウにヴェーラー
ハリまで省略
ハリlsうさぎssオライオンefトークンss
ボウテンコウssチェーンヴェーラーメタルef
ボウテンコウ破壊連装setボウテンコウef竜星ss
ワンマジショウフクうさぎ3妨害
包丁で妻を刺したとして、兵庫県警姫路署は12日、殺人未遂の疑いで、兵庫県姫路市五軒邸、医師、川頭将人容疑者(57)を現行犯逮捕した。「長年の恨みがあった」と容疑を認めている。
逮捕容疑は同日午前10時20分ごろ、自宅マンションで妻(50)の首などを包丁で刺して殺害しようとしたとしている。妻は首や左腕に重傷。同署によると、妻の悲鳴を聞いた同じマンションの住人が110番したという。
群馬県警太田署は19日、2018年9月に行われた企業の健康診断で女性4人の胸を触ったとして、前橋市千代田町の医師八木秀樹容疑者(47)を準強制わいせつの疑いで逮捕した。「胸に触れはしたが、故意ではない」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は18年9月7日午前、太田市内の自動車部品製造会社で実施された健康診断で、当時18〜25歳の女性4人に必要な診察をするものと誤信させ、体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。
同署によると、八木容疑者は聴診器を当てるように装って女性の胸に手や指を押し当てた。健康診断の終了後、女性から「きょうのお医者さんはおかしかった」との相談があり、会社が同署に届け出た。
医師免許がないのに植毛などの医療行為をしたとして、愛知県警中村署は30日、医師法違反容疑で、
名古屋市中村区の「UFクリニック」(閉鎖)元経営者で無職の岡田太郎容疑者(49)=同市中区橘=と、無職金光沙恵子容疑者(54)=同市港区野跡=を逮捕した。
いずれも容疑を認めているという。
逮捕容疑は昨年1月14日〜9月25日、同クリニックで、医師ではないのに患者2人に対し、麻酔薬の注射や植毛などの医療行為を行った疑い。
中村署によると、人工毛を1本約200円で販売し、この間だけで計約1800万円の売り上げがあった。クリニックからは49人分のカルテが押収された。
金光容疑者が施術を行っており、患者からは「皮膚が化膿(かのう)した」「他の診療所より植えた髪がすぐ抜ける」といった相談が寄せられていたという。
看護師免許を偽造し注射などを行っていた“ニセ看護師”が、今度は偽造した医師免許で医療行為をしていたとして再逮捕されました。
医師法違反の疑いで再逮捕されたのは、鎌ケ谷市鎌ケ谷の下條康司容疑者(54)です。
警察によりますと、下條容疑者はことし1月から2月にかけて、佐倉市の介護老人保健施設で偽造した医師免許を使って、90代女性の床ずれをメスで除去したり麻酔や縫合などの医療行為をした疑いが持たれています。
下條容疑者は去年12月から今年4月まで施設長兼医師として勤務し、約300万円の報酬を得ていたということです。
調べに対し下條容疑者は黙秘しています。
警察は下條容疑者が10数年前から都内や千葉県内の複数の医療機関を転々とし、偽医師や偽看護師として勤務していたとして余罪を調べています。
知人女性に自宅でけがをさせて性的暴行を加えたとして、逮捕監禁致傷と強制性交等の罪に問われた福岡市早良区の医師、森永孝史被告(32)の判決が5日、福岡地裁であり、
柴田寿宏裁判長は「自己の性欲を満たすことだけを考えた卑劣な犯行」と懲役5年6月(求刑・懲役7年)を言い渡した。
判決によると、森永被告は昨年5月27日夜、20代の知人女性を自宅に無理やり連れ込み、ベッドの上に押し倒す暴行を加えて左膝の関節を脱臼する全治3カ月のけがをさせたうえで、性的暴行を加えた。
刑務所への収容を免れるため偽造した診断書を裁判所などに提出したとして、警視庁丸の内署は22日、
住所・職業不詳、並木杏礼(あれい)容疑者(29)を有印私文書偽造・同行使容疑で逮捕した。並木容疑者は実刑確定後に逃走した「遁刑(とんけい)者」で、約2か月間逃走した末、東京都内で身柄を確保された。
長崎県にある五島中央病院は酒気帯び運転の現行犯で逮捕され、裁判所から罰金30万円の略式命令を受けた男性医師を23日付けで解雇したと発表しました。
23日付けで解雇処分を受けたのは、五島中央病院に勤めていた非常勤嘱託の27歳の男性医師です。
埼玉県上尾市の医師・田代茂容疑者は17日午前3時ごろ、久喜市にあるマンションで寝ていた20代の男性の体を触った疑いが持たれています。
男性は異変に気付き、「寝ている間に体を触られた」と110番通報しました。
警察によりますと、2人は趣味を通じて知り合い、男性はこの1週間ほど田代容疑者が所有する部屋で寝泊まりをしていたということです。
別の知人も泊まっていましたが、男性と医師の男は同じ部屋で寝ていたということです。
取り調べに対して、田代容疑者は「好奇心から触ったことは間違いない」と容疑を認めています。
浜松市北区の店舗で女性従業員に下半身を見せたとして28歳の医師の男が逮捕されました。
逮捕されたのは聖隷三方原病院循環器科の医師 中村尚紀容疑者です。
警察によりますと中村容疑者は今年7月4日の未明、北区初生町の店舗で女性従業員に下半身を見せた疑いがもたれています。
当時女性従業員は店に1人でいたということです。
児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されたのは、東京・新宿区に住む医師の浜祥平容疑者(31)です。
浜容疑者はおととし、ラオスに渡航して、18歳未満と知りながら7歳から12歳くらいの少女5人のわいせつな動画を撮影し、帰国後にハードディスクに保存した疑いが持たれています。
道迷惑行為防止条例違反の疑いで送検されたのは、公立芽室病院の元診療部長・野坂哲也容疑者(59)です。
野坂容疑者は9月27日ごろから30日にかけて、病院3階の職員用女子トイレに盗撮目的で小型カメラを設置した疑いがもたれています。
その後の調べで、カメラは便器の内側に設置されていたことがわかりました。
警察は10日午後、病院を家宅捜索し野坂容疑者の机やロッカーなどを調べました。また押収したパソコンやスマートフォンに動画や画像がないか確認も進めています。
調べに対し野坂容疑者は「性欲を満たすため女性の裸や下着姿を見たいと思った」などと容疑を認めていて、警察は余罪を含め捜査することにしています。
湘南美容の上原憂大、元患者の最寄り駅でストーカー行為を繰り返し訴えられたのに
未だに未練たらしくストーカーしてるんだってよ。こいつ救いようのないクズだな。
近日待ち伏せ証拠動画をネットで公開するよ。
だから結婚できないんだよこいつ。
捕まったのは、宮崎市吾妻町の医師、岡部洸容疑者34歳です。
警察によりますと、岡部容疑者は、11日午前7時半過ぎ、宮崎市清武町新町の県道で、酒気を帯びた状態で普通乗用車を運転した疑いです。
福岡県警西署は18日、福岡市早良区の男性医師(49)を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕した。
発表では、医師は同日午後11時50分頃、同市西区今宿青木の路上で、同署の男性巡査長(32)につばを吐きかけ、職務執行を妨害した疑い。
「つばを吐きかけていない」と容疑を否認している。現場近くで医師が運転する乗用車がガードレールに衝突する事故を起こし、酒の臭いがしたため飲酒検知しようとしたところ、拒否して暴れたという。
同署は飲酒運転の疑いもあるとみて調べている。
児童買春の疑いで逮捕されたのは、神奈川県相模原市の医師・有原正典容疑者(42)です。県警によりますと、有原容疑者はことし1月30日、
SNS=会員制交流サイトを通じて知り合った県内に住む10代の少女に、18歳未満であることを知りながら現金を渡してみだらな行為をした疑いです。
ことし1月下旬、警察がインターネット上に不適切な書き込みをした少年少女を補導する「サイバー補導」で事件が発覚しました。
警察は、有原容疑者の認否について「捜査に支障がある」として明らかにしていません。警察が、事件の詳しい状況や有原容疑者の余罪などを調べています。
駅改札の窓口のガラスをたたき壊したとして、神奈川県警鎌倉署は15日、器物損壊の疑いで、医師で医療法人社団同善会理事長の林健太郎容疑者(46)=同県鎌倉市由比ガ浜=を逮捕した。
「水野整形外科」の医院長・水野聖之容疑者(77)は、2017年7月、交通事故でけがをして通院していた患者の通院日数を、実際は14日間であるにもかかわらず、
21日間通院したように明細書などを改ざんし、保険金あわせて12万856円をだまし取った疑いが持たれている。
花粉症の共同研究をめぐり賄賂を受け取ったとして、大阪府警捜査2課は4日、収賄容疑で岸和田市民病院(大阪府岸和田市)の呼吸器センター長、加藤元一容疑者(62)=同府池田市=を逮捕した。
芳香剤容器に盗撮カメラ設置、映っていたのは内科副医長(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200213-00050076-yom-soci
神奈川県警中原署は12日、東京都世田谷区下馬、川崎市立井田病院内科副医長の海野寛之容疑者(40)を県迷惑行為防止条例違反(写真機器設置)容疑で逮捕した。
発表によると、海野容疑者は昨年12月10日頃〜同月27日正午頃、同病院7階にある職員用の共用トイレの個室に、盗撮目的で小型カメラ1台を設置した疑い。
カメラは芳香剤の容器に入れられて個室の棚に置かれ、録画されていたという。
同署が映像を確認したところ、海野容疑者自身が映っていたといい、調べに対し「間違いない」と容疑を認めている。
カメラは女性職員が発見し、市が同署に被害届を提出していた。市病院局の田辺雅史局長は、「職員が逮捕されたことは誠に遺憾。詳細な事実関係を確認した上で、厳正に対処する」とのコメントを発表した。 逮捕されたのは名古屋市緑区の医師・津田真吾容疑者(52)で、4月上旬から12日までに何らかの方法で覚醒剤を使用した疑いが持たれています。
12日未明、名古屋市内の路上で不審な動きをしていた津田容疑者に愛知県警の警察官が職務質問し、尿検査の結果、覚醒剤の陽性反応が出たため緊急逮捕しました。
津田容疑者は「間違いありません」と容疑を認めていて、警察は覚醒剤を入手したいきさつなどを詳しく調べています。
もう生活保護とか年金といったサービスやめて
ベーシック・インカムに統一すべきなんじゃないかな
そもそも年金を払い続けてきた高齢者より
生活保護の方がもらえるっておかしい
以前、爆報フライデーで笑点にでてた落語家が
アル中になってたってネタを放送してたけど
生活保護の金で酒のんで生活して
倒れたら無料で入院て・・・おかしいだろ
小田原市立病院の麻酔科医・湯谷達則容疑者(42)は1月、静岡県沼津市のホテルで当時高校2年の女子生徒が18歳未満であることを知りながら、6万円を渡してみだらな行為をした疑いが持たれています。
警察によりますと、湯谷容疑者は、SNSを通じて女子生徒と知り合っていました。勤務先以外の病院の仕事で静岡県に行き、宿泊したホテルに女子生徒を呼び出したということです。湯谷容疑者は取り調べに対し、容疑を一部否認しています。
女子高校生への児童買春の容疑で逮捕された県立広島病院の消化器内視鏡外科・主任部長漆原貴容疑者(60)は9日、身柄を広島地検に送られた。
押収した漆原容疑者の携帯電話から、警察は同様の被害を受けた少女が他にもいるとみて捜査している。