常に歯科・口腔外科前は50人超の過密状態。外科前も同様。コロナ禍だが、待合スペースに仕切りや隣同士で椅子に座らないような工夫は皆無。
医療機関にもかかわらず、ソーシャルディスタンスが全く確保されていない病院です。
※少なくとも本日時点の状況。
Googleの口コミ2.5
KOはこの病院を手に入れるために東歯を併合するのかね
代表から消化器内科に回しても全く電話が繋がらない。それも数回。事務員の無能ぶりに失笑。
何年か前に出版された、慶応病院の診療案内本では、すでに市川病院は慶応の付属病院
の扱いでしたね。随分まえから噂はありましたが。。
コロナ患者たらい回ししながらテレビに出ずっぱりだったから寺島さん
最近見かけないね。元気なのか?
テレビ御用達医師は慶応とFラン大と鮮創と決まってるからね。
他はいない。合併するんじゃ青田買いか。
アステラス製薬の30代男性が過労自殺 長時間労働などでうつ病に、労災認定
2022年01月14日 17時31分
アステラス製薬(東京都中央区)に勤務していた当時33歳の男性が2019年12月に自殺したのは、長時間労働などが原因だったとして、中央労働基準監督署(東京都文京区)が2021年12月24日付で労災認定した。遺族と代理人が1月14日、会見を開いて明らかにした。
遺族は「労災と認定していただき、率直にありがたく思っています。息子に対して不適切な対応を取っていた上司、職場に怒りがあります。アステラス製薬は人の命を守る薬を作っています。同じように社員の命も守ってください、社員の人権も守ってください」と訴えた。
●友人にLINE「かなり叱責される」
代理人弁護士によると、男性は2009年4月にアステラス製薬に新卒入社。MRとして勤務し、社内公募で選考を通過して、2015年10月から花形部署とされるプロダクトマーケティング部に異動した。
異動後、それまで経験したことのない学会やセミナーの運営業務などを担当するようになり、先輩や上司から厳しい叱責を受けるようになった。男性は友人や知人に「俺29年生きてきて今が一番怒られてますね」、「かなり叱責される」、「書類を作っても全部差し戻しになる」などと話しており、悩んでいる様子だったという。
その後、会社に出社できなくなり、2016年4月にうつ病と診断された。それから復職と休職を繰り返したが、早期退職の応募期限であった2019年12月に自宅で亡くなった。