木山氏の様子をいいことに、ジャニー氏はさらに大胆な行為に出てきたという。
合宿所で過ごす3回目の夜となった日、大部屋で1人で寝ていた木山氏のもとに、全身から香水のニオイをぷんぷんさせたジャニー氏がやってきて、足のマッサージをはじめたのだという。
ジャニー氏の手は、木山氏の股間に伸び、巧みな愛撫に勃○したことを確かめると、スウェットのズボンをゆっくり引き下げてきた。
そして、若く元気な木山氏のペ○スを前に、ジャニー氏は「はぁ、はぁ、はぁ」と犬のように鼻を鳴らしたかと思うと、次の瞬間、僕のペ○スは生暖かいものに包まれた。同時に激しい快感の波が僕を襲った。
木山氏にとって生まれてはじめてのフ○ラチオ体験だったという。
そうだ、今、僕のペ○スを吸っているのは、あのジャニーさんなんだよ。
「やばいよ」と我に返った瞬間、そのまとわりつくナメクジのような舌の絶妙なテクニックで、ジャニーさんの口の中で果ててしまった。
ジャニーさんはそれをゴクリと飲み込んだ。
僕は初めてフ○ラチオをされた。相手は六十歳の男だった。
でも、それが、この合宿所では当然の夜の儀式だった。
ジャニー氏のお気に入りとなった木山氏は、何をするにもジャニー氏についていくようになる。
ジャニー氏は、木山氏を赤ん坊のように扱い、食事の際も食べ物を口に運び、箸を持たせることすらなかったそうで、その関係性は、幼子を持つ母親か、かいがいしい新妻かのようだったという。
そして夜は、隣で仲間が寝ている中で、ジャニー氏に精○を吸われる日々が続いたという。
ジャニーさんは律儀にも、全員と一緒にお風呂に入り、彼らのカラダのすべてを洗う。
そして、その後は暗くした部屋にしのびこみ、今度は一人ずつ、全員を犯していくのだ。
みんな、隣で仲間が寝ている中で、ジャニー氏に精○を吸われているのである。
僕にフ○ラチオをして、いつものように、暖かいお絞りで僕の性器を丁寧にふき終わった後、
隣のベッドの新人の中学生の男の子のもとへ移動した。
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