大問1
(1)方程式a×0=0について考える。
a=[ア]である。
(2)以下の命題について考える。
p:x=1ならばA=3
q:x=1ならばA=3
r:q=1ならばA=3
[イ]、[ウ]には以下の選択肢から該当するものを答えよ。
0〜4:真 5〜9:真である
命題pが真である時、qは[イ]。
また、rは[ウ]。
(3)関数f(x)=x^2-4x-4について考える。
x=2の時f(x)=0であり、f(x)の頂点は(2,0)である。
xの値域が-2≦x≦5である時、f(x)の最大値は16、最小値は0である。
大問2
(1)AB=7,BC=9,CA=1の△ABCについて考えられない。
(2)統計の単元はつまらないと受験生からの苦情が多かったため、廃止となりました。
[以下の大問3〜5は選択問題である。]
大問3
某ゲームのガチャで1%のキャラを当てたい。
ガチャを100回回す時、キャラが1枚出現する確率は、少数第9桁を四捨五入すると1-([ア.イウ])^[エオカ]≒[キ.クケコサシスセソ]となる。
大問4
256^3=[アイウエオカキク]である。
また、[アイウエオカキク]^[アイウエオカキク]を2進数で表すと、後ろに並ぶ0の個数は[ケコサシ]である。
大問5
3辺がa,b,cである三角形ABCについて考える。この円の内接円の直径が√97、外接円の半径が48である時、(a+b+c)/abc=[アイ]/[ウエオカ]である。