その年齢で本当に終わってんなら大学側がそもそも入れないような決まりを作るだろ。
大学って何歳になっても入れるし学ぶところなのに、今は完全に若者の遊び場になってるから溶け込めないとか言われるんやろ。
学ぶだけならなんの支障もないと思うが。
医学部→再受験や編入の多いところを選ぶ
滋賀医、弘前とか東海とか
初期研修→緩いところを選ぶ
専攻医→精神科、特に暇そうな単科病院を選ぶ
これでなんとかなる
ワイ東海だけど30代後半もちゃんといるから大丈夫だよ
そういえばyoutubeで再受験からの医者が出てたよね
琉球だったような気がするけど
結局その人のキャラクター次第だよ
現役で周りからハブられてるやつもいれば30〜40で仲良くやってるやつもいる
>>医学科入学、医師国家試験合格は通過点に過ぎません。そこから長ーい修行が始まるのです。質問者さんの想像よりキツイと思います。
医師、特に勤務医の仕事は理不尽で溢れています。勤務時間外の待機業務•呼出、救急当直など労働基準法を遵守する気などサラサラない業務で溢れています。多少給与が高くても、累進課税のために手取りは総支給額の2/3程になりますし、訴訟リスクを考慮すると全く割に合わない仕事です。
>>再受験が多めのところでも40歳の研修医は珍しいですね
やってやれないこともないでしょうが我慢することが多くなりそうです
入ってしまえばなんとかなるって感じだけどね
実際医者になれない奴ってそういないし
確かにどんな職業でも歳をとっていたら不利もしくは無理
公務員とか年齢制限あるし
その中でも医師は可能だからこそ問題になるわけで
youtubeに出てる那覇医の人は
合格したら、見合い、養子の話が殺到したらしい。娘と結婚するなら学費生活費も
面倒みようって話がけっこうあったらしいよ。
学歴コンプレックスにしても医学部コンプレックスにしても、解決する方法は唯一「再受験」することだけです。
不思議なことに、「浪人コンプレックス」はあまり強くはでない(むしろ努力した期間として好意的に本人は考えていることが多い)ので、年数を重ねていても第一志望の大学や医学部に合格すれば、割とすっきり昇華します。
ちなみに大学院でかつての志望大学へ行くことは、全く選択肢に上がらない様です(もっとコンプレックスが悪化してしまうのかもしれません)。
ではこれらのコンプレックスを抱いたまま、生きていくとはどんなことでしょう。
実は「学歴コンプレックス」を抱いて社会人になった人たちは、案外いい仕事をしています。
これは、上位の大学に行った連中を仮想敵国として奮起し、時には団結することで実力を発揮しているためだと思います。
実際、文系学部では官僚になるには東大が圧倒的に有利ですが、対抗するマスコミや一流商社は私大学閥(例:早稲田、慶應派閥)が大きな勢力です。
第一志望の大学に落ちた本人はコンプレックスが無くなることはないでしょうが、客観的には素晴らしい結果を残せる可能性があります。
一方で「医学部コンプレックス」に良いところはありません。
特に他の医療職になってしまった場合は、医師に対して敵意を持って仕事をすることになります。最近はチーム医療と声高に謳われていますが、あくまで医師の責任と指示の元に患者の治療に協調しなければなりません。リーダー(医師)に、敵意を持っている医療従事者が良いパフォーマンスを発揮できるはずがありません。
もし医療系以外の職についたとしても、医師に対して敵意を持つことは、自分や家族の健康に関して損しかないと思うのです。
「学歴コンプレックス」も「医学部コンプレックス」も受験の結果によって生じ、治療法は再受験しかない心の闇です。
しかし客観的に見た場合、頑張るきっかけになりうる「学歴コンプレックス」に比べて、自他の健康を害する可能性すらある「医学部コンプレックス」は尚の事、業が深いと思います。
>>手遅れです
私が通ってる国公立医学部は再受験に寛容とされていましたが
今年になって再受験の入学者が一桁でした
医学部定員が減る影響も出て
今後ますます現役志向になるでしょうね
今年入れなかった時点で手遅れです
60歳になっても70歳になっても80歳になっても医者になろう
故 葛城四郎さん
55過ぎて産婦人科医になり最後は船医
京大産婦人科関連病院にいたときは同い年の部長に指導して貰ってた
何がやばいってさ、しったような口きいてる回答者だよな
ま、全員暇な主婦なんだろうけど
医学部コンプとは
医者に成りたくてもなれなかった奴、または医学部に行った奴に悔しい思いを
させられた奴に多い。
医者に成れない自分を慰めたい。失敗した自分を肯定したいがために
頭の中で色んな妄想を繰り広げる。
皆さん、医学部コンプにならないように頑張りましょう。
一方で「医学部コンプレックス」に良いところはありません。
特に看護師・薬剤師・介護師・臨床栄養士・保健師・栄養士・救急救命士など他の医療職になってしまった場合は、医師に対して嫉妬と敵意を持って仕事をすることになります。
最近はチーム医療と声高に謳われていますが、あくまで医師の責任と指示の元に患者の治療に協調しなければなりません。
リーダー(医師)に、敵意を持っている医療従事者が良いパフォーマンスを発揮できるはずがありません。
もし医療系以外の職についたとしても、医師に対して敵意を持つことは、自分や家族の健康に関して損しかないと思うのです。
「学歴コンプレックス」も「医学部コンプレックス」も受験の結果によって生じ、治療法は再受験しかない心の闇です。
しかし客観的に見た場合、人生大逆転になるきっかけになりうる「学歴コンプレックス」に比べて、
自他の健康を害する可能性すらある「医学部コンプレックス」は尚の事、業が深いと思います。
「学歴コンプレックス」も「医学部コンプレックス」も受験の結果によって生じ、治療法は再受験しかない心の闇です。
しかし客観的に見た場合、人生大逆転になるきっかけになりうる「学歴コンプレックス」に比べて、
自他の健康を害する可能性すらある「医学部コンプレックス」は尚の事、業が深いと思います。