生活板にごみ捨ての如く糞スレ立てるバカが絶えないこと
冬の寒さと夏の暑さ。
下請法がザルどころか枠ですらないこと。
池沼・基地外が野放しになってて何をしても罪に問われないこと。
自民党を支持する低脳の存在。
電車やバスの座席。
どうして一人ぶんずつに仕切らないのか。
身のほど知らずのブタに座られたくない。
あと体重別のりょうきんシステムにしてほしい。
子供でも巨体はいるし、ガリガリの大人もいる。
デブはそれだけで場所ふさぎなのに、なぜ同じ料金なのか。
缶コーヒー。プリンやゼリーは旨くなってるのに缶コーヒーの味はほとんど昔と
変わってない。
うるさく改造してるバイク乗りは射〇つって法律にしてくれ
親権に関する男性差別の実態を取り上げたシーンは相当にショッキングだ。
性被害を受けても警察に信じてもらえなかった男性。
息子の健康に気を配り、熱心に育児をしていたにもかかわらず、
家庭裁判所が息子の親権を「女性である」という理由で妻に渡し、離婚後ほとんど息子と会えなくなってしまった男性。
男女平等とは何なのだろうか。
女性差別をなくすときだけに男女平等をうたい、男性差別に対しては無視するのだろうか。
男性活動家のフレッド・ヘイワードはこう言う。「これらが起こり、放置されるのは、社会が男性を人間として見ていないからさ」
男性差別の実態は様々だ。
DVや性被害、親権における不利以外にも、教育の男女格差、就労中の死亡・負傷率の男女差、兵役、自殺率、平均寿命、ホームレスにおける男女差など。
多くの男性は、差別を訴えても社会的には無視されてきた。
ひどい場合は攻撃すらされた。
女性監督が男性差別の現実を撮ったドキュメンタリー映画
「ザ・レッドピル」(2016年、米国)が日本でも公開されます。
この機会に考えてみてほしい。
「この世は男が常に社会的加害者。女性差別はあっても男性差別はない」という
既存のジェンダーの主張を信じるならブルーピルを。
男性の人権に関心がある人、
女性差別と共に男性差別もなくさなければ男女平等ではないと思う人、そして
男性差別はあるのではないかと少しでも考えたことがある人はレッドピルを。
あなたはどちらだろうか。
ギャンブル場で焼鳥や揚げ物,その他を載せるトレー
薄っぺらいので運びづらいし、汁物なんかは汁が溢れたりする