乗り心地が良いのに、ピッチングやローリングも適度で良い印象でした。 目線も高く、ターボモデルは加減速やハンドリングも必要充分でした。 ただ、8万キロぐらい乗ってショックアブソーバが抜け始めるとフワフワ揺すられそうな車になるかもと思いました。 体調や体質もありますが、今がスポーツセダンに乗っていることもありギャップが大きいからかもしれません。 購入候補でしたが、少し考えます。
アクセサリーカタログ www.suzuki.co.jp/car/jimny/pdf/accessory.pdf オーナーズマニュアル www.suzuki.co.jp/car/owners_manual/files/2_99011-77R02_20190326061918.pdf おまけ TVCM VIDEO プロモーションビデオ VIDEO VR動画 VIDEO
人気のスズキ・ジムニー、世界の最優秀車の部門ファイナリストに https://forbesjapan.com/articles/detail/26346/1/1/1 スズキ・ジムニーが、国際舞台のジュネーブ・モーターショーで快挙を成し遂げた。3月5日、同会場で発表された世界の最優秀車賞「ワールド・カー・アワード(WCA)」で、20年ぶりにフルモデルチェンジされたジムニーは、6部門中2部門でトップ3のファイナリストに残った。 同様の記録は、2016年に2部門のトップ3に同時にランクインされたマツダ・ロードスター以来だ。 つまり、メジャーな日本のカーメーカーがファイナリストから消えていく中で、超小型車のジムニーだけが、25か国の85人の選考委員から世界的に大きな支持を受けた。しかも、「アーバンカー賞」と言う小型車部門と、競争率のとても激しい「デザイン賞」のトップ3に残ったのだ。 快挙! スズキ・ジムニーが日本車で初めて「ワールド・アーバンカー」を受賞 https://clicccar.com/2019/04/18/744449/ スズキは3年連続で「ワールド・アーバンカー」のカテゴリーにおいてトップ3にノミネートされてきましたが、今回、ついにジムニーがウィナーとなりました。 この栄誉に対して、鈴木俊宏社長は「ジムニーは唯一無二の存在で、小さいけれど本格的なオフローダーというコンセプトを約50年間守り続けてきました。 この賞は、エキサイティングなクルマを日々の生活の足にするという私たちの情熱に対する誇りと自信とともに、今や世界中に存在するジムニー・ファンを代表して受け取ります」という趣旨のコメントを発表しました。 日本では人気沸騰中のジムニーですが、その価値と存在は日本のみならず、世界でも認められたというわけです。 ジムニーの開発責任者である米澤宏之さんもトロフィーを受け取ってニッコリ。 AUTOCARアワード2019 ゲームチェンジャー部門 数々のモデルが時代を変革 https://www.autocar.jp/news/2019/06/01/374341/4/ クルマがますます複雑になり、最小限の重量増で、数々の機能を詰め込まなければならなくなっているいま、スズキ・ジムニーは一服の清涼剤ともいえる存在だろう。 オフロード性能に特化したモデルとして、ラダーフレームにタフな四輪駆動システムを組み合わせ、フロント/リアにリジッドアクスル式サスペンションを採用したジムニーは 驚異的なグランドクリアランスと、アプローチ/デパーチャーアングルに加え、ローレシオのギアボックスまで備えており、その重量は1100kgをわずかに超える程度に留まっている。 ある意味、非常にオールドファッションなモデルでもあり、伝統的な手法で創り出されたクルマだが、それこそが、最高のゲームチェンジャーと呼べる理由でもあり スズキは、この業界全体を巻き込んだトレンドに抗って、ジムニーが持つ精神性を大きく変えることを拒んでいるのだ。 だが、真に驚くべきは、この新型ジムニーへの周囲の熱狂ぶりであり、非常に多くのバックオーダーを抱えたスズキでは、なんとか顧客の要望に応えようと、いま全力で対応を進めている。 スズキ・ジムニー試乗、「これが軽なのか…」と驚きを禁じ得ない“卓越したSUV” https://biz-journal.jp/i/2019/05/post_28113.html ジムニー、あるいはジムニーシエラが自宅のガレージに収まっていたら、自分はそれを使って何をするだろうか。 そして新しいライフスタイルをスタートさせるのが、自動車におけるソフトとしての性能だ。 そのスクエアな、しかしながら高い機能性を予感させるボディーデザインを見ていると、ジムニー、あるいはジムニーシエラは 現代の世の中に多くある、SUVと呼ばれるモデルの中においても卓越したオフロード性能、そして実用性を発揮するモデルなのではないかと感じて嬉しくなる。 これぞ日本の誇る工業製品というのが正直な感想だ。 ジムニーは、そして軽自動車は、20年という歳月のなかで、ここまで進化したのかと感動するのは間違いないだろう。 ちなみにジムニーに対しての高評価は世界的なもので、先日米国のニューヨークモーターショーにおいて発表されたWorld Car Awardでは、ジムニーは「World Urban Car of The Year」を受賞。 市場での人気はますます高まりそうだ。 【驚愕!】スズキ・新型「ジムニー」は3年後に売却しても61%の残存価値がある。 これだけの価値がある車種といえば何がある? 日本市場においては最大2年もの納期がかかり、欧州市場では平均して1.5年の納期がかかるということで、その一方で中古車市場では旧世代モデルも含めると非常に高い相場(日本では80万円以上)を誇っていますが そんな中でイギリスの大手業界スペシャリストであるCAP Automotiveが、「新型ジムニーの残存価値は、どの自動車よりも圧倒的に高く61%もの価値がある」と説明しています。 ※単純に言えば200万円のクルマを購入して、3年後には122万円の価値を持つということ。 これだけの残存価値を持つ背景には、先代モデルに比べてパートタイム4WDの質が向上したことはもちろんのこと、 ローレンジトランスファーギアやデュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)、エアコン関係、CDチューナー、Bluetooth接続、クルーズコントロール、LEDヘッドライト、15インチアルミホイール、フロントシートヒーター、リヤプライバシーガラスといった 先進的な機能が充実していることも大きな理由にあるのだと推測。 そして最後は、オフロード走行に必須ともいえる耐久性や走破性を兼用する唯一無二のラダーフレームを採用したことにより、カスタムの幅を広げられていることも大きな理由になっているのではないかと考えています。
●驚異の残価率をマークするジムニー 実はジムニーは数ある車種の中でもポルシェ911と並んで、値落ちしないクルマと言われているのだ。 今回買取価格をチェックしたのは、1999年に登場した旧型ジムニー。 世代交代しているので、残価率は気になるところだ。 グレードは特別仕様車として登場し、最終的にはカタログモデルとなった「ランドベンチャー」の5速MT車。 新車時価格は158万円だったモデルだが、3年落ち2017年式の買取価格は約101万円で残価率は約63.8%というランドクルーザープラドを上回る高い残価率となった。 そして5年落ちの2015年式の買取価格は81万円で、残価率は約51.2%という結果に。 ジムニーは世代交代しているにも関わらずこの高い残価率は驚異的としか言い様がない。 もちろん爆発的な人気となっている現行型ジムニーはこの数値と同じもしくはそれ以上の残価率を示す可能性は高い。 ポルシェ911は水冷になって値落ちしにくいクルマ伝説は薄れたが、ジムニーは健在だった。 https://bestcarweb.jp/usedcar/201914 リアーナ、故郷バルバドスで「スズキ」のジムニーを運転 7年使用の愛車 https://www.excite.co.jp/news/article/Frontrow_2c79db899079d1fdb1dafd677d3321b8aa2cba4d/ 総資産600億円以上と言われるリアーナが、地元に戻ったときに超庶民派な一面を見せた。 母国バルバドス諸島で休暇を過ごしていたリアーナは、珍しく自らハンドルを握り運転。 その時乗っていた車は、フェラーリやポルシェといった高級車ではなく、なんと日本のスズキのジムニー。 こっそりお忍びで日本を訪れるほど親日家のリアーナは、日本車のジムニーに乗りながら、故郷バルバドスを満喫。 そしてファンに声をかけられた時には、車の中から手を振ってあげるというファンサービスまでしていた。 ちなみに今回リアーナが乗っていたジムニーは、2012年にはすでに乗っており、今や最も稼ぐ女性アーティストとなったリアーナが、7年以上も同じ日本車に乗り続けているとは、かなり親近感が沸く。 欧州でも吹き荒れる「ジムニー」旋風 スズキは“不吉数字”も恐れない! https://www.webcg.net/articles/-/41268 ところで前回は、2019年6月19日から23日までトリノで開催された「パルコ・ヴァレンティーノ・モーターショー」について記した。 会場で、とりわけ来場者の注目を浴びていたブランドのひとつといえば、ずばりスズキであった。 「スズキ・ジムニー」のワンオフモデル「頑」に乗るのは、イタリアを代表するフィギュアスケート選手のカロリーナ・コストナー。 スズキは彼女のスポンサーを務めている。 再びスズキ・イタリアのリリースを読み返すと、「ジャポネジタ」の文字があることに気づく。 「Giapponesit」とは英語でいうところの「Japaneseness」=「日本らしさ」だ。 さらにスズキのことを「カーザ・ディ・アママツ(浜松の会社の意。イタリア語読みのHamamatsu)」と表現している。 イタリアで「カーザ・ディ・マラネッロ」は、フェラーリを指す。 それを意識したかどうかは知らぬが、日本ブランドで本拠地をここまでアピールするのは珍しい。 1873年のウィーン万博や、19世紀中盤から複数回開催されたパリ万博は、ヨーロッパの美術界にジャポニスムをもたらした。 今回筆者が観察したところでは、シートに座るのに順番待ちができていたクルマといえば、“地元ブランド”アバルトの創業70周年記念モデルと、何を隠そうジムニー頑であった。 「カーザ・ディ・アママツ」は、プチ・ジャポズムの風を初夏のトリノにもたらしていたのであった。 欲しくても買えない天然ウナギ状態 人気爆発「ジムニー」の魅力 https://news.livedoor.com/article/detail/16877672/ ジープとジムニーとフェラーリの共通点 新型ジムニーが登場したのは、ちょうど1年前。発表と同時に注文が殺到し、当初は納車2年待ちと言われました。フェラーリみたいやんけ! その後スズキは、国内向けのジムニー生産台数を予定の2倍に増やしましたが、それでも現状、納車待ちは半年から1年。欲しくても買えない天然ウナギ状態が続いています。 ジムニー人気が爆発した理由は、飾り気皆無の真四角なデザインにあるでしょう。 ジムニーは本格的なオフロード四駆で、本来は送電線の管理とかに使われるような働くクルマなのですが、その働く姿にグラッときた人がいっぱいいるのです。 日本には、一般人がタダで自由に走れるオフロードなんかほとんどありません。 そんな日本でなぜ本格的なオフロード四駆が人気かと言えば、「必要ないけどカッコいいから」です。 ジムニーもラングラーも、買った人の多くはふだんのお買い物とかに使うわけですね。 時速300km出せるところなんかないけど、フェラーリを買うのに似ています。 ◆そんな性能は日本では必要ない! でもカッコいい! それでいいのだ!! 爆売れジムニーが経済を活性化!? クロカン四駆パーツ市場に新たな動きが https://kuruma-news.jp/post/157739 RVパークの関係者は、次のようにいいます。 「今の四駆系カスタマイズパーツの市場をけん引しているのは、間違いなくジムニーです。 弊社はトヨタ系の販売店ですが、『トヨタからもこういうクルマを発売してほしい』という願いもあって、ジムニー関連のメーカーさんやショップさんに出展していただきました」 その一方、群馬県内でSUV用カスタマイズパーツを製造するメーカーの社長は、次のようにコメントします。 「ファッションでも流行は15年周期で巡るなどといいますが、近年のクロスカントリー4WDの人気により、再び昔のスタイルが注目されています。 安全面の基準によって一度は廃れたパーツもありますが、昨今は素材や形状などが変わり、コンプライアンス的にも問題がなくなりました」 ジムニーのヒットの要因がそうであったように、いまの四駆は「新しいスタイル」としてユーザーに受け入れられていると、関係者は口を揃えていいます。 それだけに需要の伸びが望めるというのです。 群馬県内で照明器具を製造するメーカーの関係者は、昨今の四駆ユーザーの質の高さも指摘します。 「かつては、『目立てば勝ち』という風潮がユーザー側にありました。そのため、販売側も売れればいいということで、安全性に問題のあるパーツも市場にあったと思います。 しかし、昨今のユーザーは法律に触れるもの、車検に通らないものは付けないという人が多く、当然メーカーは何重にも安全性を担保した製品造りをしています。 ユーザーも市場もかつてより成熟しているため、これから四駆系カスタマイズパーツの市場は健全に成長していく可能性が大きいのではないでしょうか」 スズキ・ジムニーとジムニーシエラでダート走行の燃費を計ってみた【一般道〜高速道〜林道:計500km!】 https://motor-fan.jp/article/10010923 しかし71kmを走り、関越道の渋川伊香保インターチェンジで燃費をチェックすると、1名乗車のジムニーが16.3km/L、2名乗車のジムニーシエラが16.5km/Lと予想以上の好転っぷり! 未舗装路よりも舗装&未舗装のミックス路、そしてさらに完全舗装路と、見事に燃費が向上し、とりわけミックス路と完全舗装路の差が顕著であることを見れば、やはり未舗装路───ダートで燃費が悪化することは明白である。 これぞギャップ萌え! 女性が乗ると突如オシャレに感じるクルマ5選 https://news.livedoor.com/article/detail/17413197/ マツダ3 スズキ・ジムニー ← レクサスUX ジープ・レネゲード シトロエン・C3エアクロス これがいちばんのギャップ萌え効果かもしれない、スズキ・ジムニー。 悪路走破性を突き詰めた、世界に誇れる軽自動車というだけでも、ちょっと女性とは無縁のクルマのように思われがちなですが、 四角張ったボディは車幅感覚が掴みやすく、少しアップライトな運転席は遠くまで見通せて、じつは街中でも運転しやすいクルマで、女性にぴったりなのです。 しかも、意外と女性はこうしたワイルドなクルマに好感を持つことが多いので、隠れファンもけっこういます。 確かな走破性は、豪雨などの異常気象や、突然のドカ雪なんて時にも安心感が高いものです。 なのでジムニーは、見た目よりもずっと、女性との相性がよく、乗っているとオシャレに見えるクルマと言えるでしょう。 見る、走る、楽しむ! スズキ・ジムニーの魅力溢れるイベントが増殖中 https://www.automesseweb.jp/2019/09/09/211601 ■型式を問わずオーナーの輪が広がる楽しみ 最近の人気車種といえば軽自動車が多いのですが、その中で異質な存在感でユーザー達に支持されているのがスズキ・ジムニー。 オフロードも走行可能とした本格派ミニ・クロスカントリー車としてクルマ好きから認知されています。 2018年夏に新型が登場してからも、破竹の勢いで売れて、発表当初、月販目標台数は1250台(年間1万5000台)でしたが実際はこれらの数字を大きく上回っており、バックオーダーが発生するほどの人気になっています。 こうなると、新型ジムニーの勢いにつられて旧型ジムニーも中古車市場で人気再燃。 型式を問わず、幅広い世代から熱い視線を浴びている数少ない車種だけに、ジムニーオンリーなイベントが増加しているそうです。 スズキ・ジムニーがイタリアの軍警察に採用されていた! 実はイグニスも〈SUZUKI JIMNY CARABINIERI d'ITALIA〉 https://motor-fan.jp/article/amp/10015245 ランボルギーニのポリツィア(警察)仕様など、なにかとカッコイイ警察車両の多いイタリアだが、今度は日本の誇る最強オフローダー、ジムニーがカラビニエリに採用された。 カラビニエリとは正確には国家憲兵のことで、日本人には軍警察といったほうが理解しやすい。 簡単に言えば、「イタリア軍に属する警察隊」のことで、軍と警察の双方の機能を有する。 対テロ作戦やPKO活動なども担い、日本にあるイタリア大使館に常駐しているのもカラビニエリだ。 今回の納入によってイタリアの国家憲兵には10台のジムニーと、すでに導入されていた55台のイグニスが配備されることになる。 ただ、日本のスズキから国家憲兵に直接販売されたのは今回のジムニーが初めてだという。 「今イタリアではジムニーが品薄なんだ」。 すでに述べた現行型の話かと思ったら、ジャンニさんは首を横に振る。「いや、過去モデルのことだよ」。そしてこう告げた。「旧型のオーナーたちが手放さないんだよ」 彼は、昭和ひと桁世代の人が歴代天皇の名前を“そら”で言うかのように、歴代ジムニーの型式名をすらすら言いながら、以下を教えてくれた。 初代(SJ20)はそもそも輸入台数が少なかったので、あまり捜索の対象にはならない。 いっぽう1982年からの2代目(SJ410/SJ413)は、1989年から2003年までスペインのサンタナ・モーターでつくられた「サムライ」も含めて品薄であり、さらに3代目もオーナーがなかなか手放さないため在庫が極めて少ないという 確かに『アウトスカウト24』で検索してみると1997年式、つまり23年落ちにもかかわらず1万2900ユーロ(約157万円)といった、強気の値付けをしたサムライを発見できる。 理由の第1は現行ジムニーの価格だ。「ある程度の装備を加えると、2万5000ユーロ(約304万円)級になる」。そうした状況に加えて冒頭の品薄もあり、従来型のユーザーが放出しないのだという。
そして、もうひとつの理由をジャンニさんは教えてくれた。 「従来型ジムニーの代替となるモデルが、他のメーカーの、たとえ新車を探してもないんだ」。 現行車と比べれば、安全性能や環境性能が見劣りするのは明らかだ。しかし機構がシンプルゆえに丈夫で、修理・維持さらに保険などのコストも安い。 同時に筆者は、それらが道具に徹し、いわば“おクルマ”としての扱いを持ち主に要求しないところが、支持を集めている理由と分析する。クルマを幼稚に面白がっていた時代を終えた、成熟社会における消費者ならではの到達点だ。 別の角度から言えば、その人気は一時の流行や投資トレンドではなく、設計思想を含めたモノとしての本質が顕在化したものといえる。 したがって個人的には、「フェラーリF40 LM」がオークションで高額落札されるよりも、ずっと痛快なのである。 https://www.webcg.net/articles/-/43023 放送作家・脚本家である小山薫堂氏の要望を受け、Kiwakoto(キワコト)が京都の工芸職人とともにつくり上げた「スズキ・ジムニー」のビスポークカー。 “動く茶室”となったジムニーの姿を、匠(たくみ)の技がやどるディテールとともに紹介する。 https://www.webcg.net/articles/gallery/44473 床の間に見立てたという格納棚。錺金具(かざりかなぐ)には、いずれも表面に漆を施している。 茶室空間の左右には、京北の杉であつらえた棚を設置。木くぎとボンドと米を使用した指物細工で、分解修理や修復が可能となっている。 前席と茶室空間を仕切る障子のパーティションは、雪見障子の構造から着想を得たという可動構造。 ルーフライニングには金糸を織り込んだ西陣織が用いられている。過度にきらびやかにならないよう、あえて金糸が目立たない面を表に。 茶室部のフロアとテールゲート開口部の隙間を埋める木板は、開口部の形状に合わせて左右の角が湾曲している。フィッティングに隙がない。 シフトレバーには銀の高蒔絵(たかまきえ)が施されており、経年による風合いの変化も楽しめる。 合わせて製作されたテーブルセット。組み立て式で、使用しないときは茶室スペースにきっちりと収納できる。 手が届く本物のオフローダー、スズキ・ジムニーの確かな手応え https://www.car-and-driver.jp/newcar/2021/08/14/suv-17980002815013/ 走りの面では、ジムニーに搭載された660cc3気筒ターボ(64ps)のパワー特性がなだらかになり、1.5リッター・4気筒(102ps)のジムニーシエラを含めて、サウンドが滑らかになったことに気づく。 キャラクターを考えると動力性能は必要十分といえる。 乗り心地も確実に向上しており、普段使いしやすくなった。 オフロード性能は、期待を裏切らない。 ラダーフレームが衝撃を受け止め、長いストロークを持つサスペンション、200mmを超える最低地上高、限られた力を増幅してくれるローレンジがチームを組み、道なき道を着実に走破していく。 ハードなシーンに愛車を持ち込むユーザーは限られるだろう。 しかし本物志向のヘビーデューティな手応えは、オンロードを走っていても伝わってくる。 唯我独尊ともいえる独特の存在感は、今後も多くのファンを引きつけるに違いない。 【孤高の魅力で爆発的人気続行中!!】スズキジムニーの魅力と真価とは? https://bestcarweb.jp/feature/column/120180 ジムニーにまつわる、こんな話がある。 「初代ジムニーを最初に購入した人には、お医者さんが多くいた。舗装されていない道が多い、山村にある診療所の医師たちだったそうだ。 1970年代当時の山道は、雪や雨が降ると、ぬかるみでスタックをしたり、上り坂が登れなかったりと、普通乗用車では患者がいる所まで辿り着けず、急患を運ぶことができなかった。 しかし、ジムニーの登場によって、これまでは困難だった人々の命を救うことができた。」 走破力の高い4WDシステムをもち、取り回しが良くコンパクトなボディのジムニーならば、狭い山道でも通ることができ、悪路にも対応できる。まさに、本物の4WDシステムだからこそ、人々の命を救うことができたという話である。 この話は、スズキ自動車が、ジムニーの市場調査で作成した資料に残っているそう。 ジムニーユーザーが、ジムニーに求める4WD性能を、ジムニー開発を担当するスズキのエンジニア達がしっかりと把握し、その開発理念が脈々と受け継がれている。 だからこそ、他メーカーのみならず、当のスズキ自動車でさえ、舗装路での快適性を中心に性能向上させていくのとは一線を画し、ジムニーは頑なに「オフロードを走行できるコンパクト4WD」として、作り続けられているのだ。 初代ジムニー「歴史遺産車」に スズキ、1970年発売 https://www.suzuki.co.jp/release/a/2020/1106/ スズキの軽自動車の初代「ジムニー」が6日、国内の名車を顕彰する日本自動車殿堂の「歴史遺産車」に選出された。半世紀前の1970年に発売された軽四輪駆動車で、「新たな軽自動車の道を切り開いた歴史的名車」と高い評価を受けた。 初代ジムニーはコンパクトな車体と機能的なデザイン、悪路での走破性が人気を呼び、作業現場や山間地での走行のほか、レジャーでも活用された。現行モデルは4代目。初代から通算で世界199の国・地域で販売され、今年7月に世界累計販売300万台を達成した。 日本自動車殿堂は大学関係者やジャーナリストらでつくる特定非営利活動法人。スズキ車の「歴史遺産車」選出は、1955年発売の「スズライト」に続き2車種目。鈴木修会長は「ファンの皆さまのおかげ。スズキを代表する看板モデルの一つとして、さらに成長させたい」とコメントした。 1人乗りのスズキ「ジムニー」発表! 専用マシン満載「4WD×珈琲」最強車とは? https://kuruma-news.jp/post/419645 ジムニービーンズは、イギリスに投入される2人乗りの商用仕様「ジムニーLCV(ライトコマーシャルヴィークル)」をベースに、イングランド北東部の都市 ニューカッスル・アポン・タインのブレイドンにある老舗の「コーヒー・ラティーノ」によって、カスタマイズされました。 改造は広範囲におよび、フロア後部にはLPGタンクも新たに搭載されているといいます。 コーヒー用に、57リッターの水タンクと3M社のフィルターシステムを搭載。コーヒーメーカーには、同時に2種類のスペシャルティコーヒーを提供可能なFracino社の製品が採用されました。小型冷蔵庫も積載され、牛乳の冷蔵保蔵にも対応しています。 各種システムはパワーインバーターによってガス・電気で稼働でき、予備電源として25A/H12Vバッテリーをふたつ搭載しています。 なお、コーヒーメーカーや水タンクをはじめとした各種機器の搭載により、乗車定員はさらに削減され1人乗りとなりました。 「スズキ・ジムニー」が欧州で復活! でもシロウトは手を出すな!? https://www.webcg.net/articles/-/45179 スズキ・イタリアの公式ウェブサイトを確認して驚いた。ジムニーが欧州市場に復帰しているではないか。 しかし「Jimny」ロゴの下に、小さな「pro(プロ)」の文字が加えられている。新たな名前は「ジムニー プロ」である。スズキ・イタリアのプレスリリースを確認すると、この国での市場投入は2021年4月だ。 話を聞くうちに筆者が考えたのは、前述した商用車としての法的な使用条件は、自営業者が多いイタリアゆえに十分に言い訳が立つ人が多いだろうということだ。また、たとえ2座であっても、イタリアの地方都市には複数台を所有する世帯が多いから、それほど不便を感じないことは確かだ。 以上の意味で、たとえ商用車になってもジムニーは一定の人気をヨーロッパ市場で獲得すると筆者は予想している。2021年夏、にわかに現行ジムニーを見かける頻度が高くなってきたのは、その兆しかもしれない。 ジムニーで林道走行の魅力に取りつかれた安東アナが語る! 「ジムニーがニッポンの宝である5つの理由」 https://bestcarweb.jp/feature/column/329055 これまで数多くの愛車を乗り継いできた生粋のクルマ好き、そして何よりもクルマを運転すること自体が好きな「カーガイ」として知られるフリーアナウンサーの安東弘樹氏。現在はCOTY選考委員を務めているのだが、安東アナが最近、ハマっているのが林道ドライブなのだそう。 その魅力は、自然のなかを走行する「スリル」と、クルマで自然のなかに入って行くことによる「癒し」なのだとか。その相棒として、安東アナは自身の趣味用グルマに歴代45台目の愛車となる現行型ジムニーを購入した。そんなジムニーの魅力はどこにあるのか、安東アナが解説する。 1 「本物」であること 2 誰もが認める、そのデザイン 3 実際の悪路走破性の高さ 4 数多くのカスタムパーツ 5 悪路走破性だけではない信頼感 発表!!【印象アンケート】スズキ ジムニー5ドア…市場での成功を8割が予想 https://s.response.jp/article/2021/09/12/349394.amp.html 「気に入った」が78%、「こういうのはちょっと」が22%、市場で「売れる」が84%、「売れない」が16%となった。この手の車にはコンサバなファンが多く、変化が熱狂的に支持されることはない、でも人気は人気、といった印象だ。 3ドアボディのみだったSUVが5ドアを設定して大ヒットした例は、初代ランドローバー『レンジローバー』が有名だ。近年では、ジープ『ラングラー』が5ドアを設定し、マーケティングのメインに据えられている。 『Spyder7』によるとスズキ・ジムニー5ドア仕様は、ジムニー海外仕様、日本でいうジムニーシエラをベースに開発されるという。全長はシエラより300mm延長され3850mmになり、全幅は変更なく1645mmをキープ。ホイールベースは2250mmから2550mmに伸びるとが予想されている。全高、及び最低地上高に変化はなさそう。 世界で愛称が異なるジムニー!サムライ・カタナ・カリビアン…なんと軍隊仕様も https://car-moby.jp/article/automobile/suzuki/jimny/jimny-compatibility/ サムライ(侍) 1985年に北米にて輸出されたジムニーの車両を10cm広げた車両(ベースモデルはSJ413)として登場した車両に「サムライ」のネームプレートが設定されています。 カタナ(刀) 1,300ccモデル(ジムニーシエラ)がベース車両となるインドネシア現地で生産されているモデルに「カタナ」のネームプレートが設定されています。 カリビアン(カリブ海) 「カタナ」と同様、タイ現地で生産されているモデルには「カリビアン」のネームプレートが設定され、現地でも非常に人気があるようです。 ジプシー(移動型民族) マルチ・スズキ・インディア(スズキのインドにおける乗用車生産販売子会社)が生産しているジムニーにはベース車両を延長した「ジプシー」が存在します。 軍隊仕様(インド軍仕様) 先ほど紹介したマルチ・スズキ・インディアが生産する「ジプシー」はインド軍仕様としても生産がされています。 スズキの本格オフローダー「ジムニー」「ジムニーシエラ」が一部仕様変更! 全車にオートライトを標準装備 https://motor-fan.jp/mf/article/12665/ 9月16日、スズキは卓越した悪路走破性を誇る四輪駆動車「ジムニー」および「ジムニーシエラ」の一部仕様変更を実施し、10月20日に発売すると発表した。税込車両価格はジムニーが148万5000円〜190万3000円、ジムニーシエラが179万3000円〜208万4500円。 このたびの一部仕様変更では、スズキ セーフティ サポート非装着車にもオートライトシステムを標準装備したほか、4速AT車に停車時アイドリングストップシステムを追加。また、「ジムニー」にはスペアタイヤロアカバーが追加されている。 なお、「ジムニー」、「ジムニー シエラ」は、経産省や国交省などが普及を推進する「サポカーSワイド」、国交省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)認定車」、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」に該当する。 スズキ「ジムニートラック」がスゴい! 違和感ゼロな荷台採用で軽トラ代わり! 世界でトラック化されるワケ https://kuruma-news.jp/post/455142 例えばドイツでは、ジムニーは林業に欠かせない存在となっています。ジムニーのボディカラーには鮮やかなイエローが設定されていますが、これはドイツの林業での使用を考えて、注意喚起効果の高い色としてラインナップに加えられました。 イギリスのサムソンエンジニアリングは、3代目ジムニー(JB43/日本ではシエラ)をベースに、ピックアップトラックを造っています。 バックヤードビルダーが多いイギリスでは、こうしたコンバージョンをおこなう会社がほかにもあります。 シュロップシャークワッド社は、これまで先代(JB43)ベースのトラックを製造してきましたが、最近になって現行(JB74)ベースのトラック製造に転換しました。 ニュージーランドのスズキディーラーを展開している、カウパートラックが造った現行ジムニーシエラ(JB74)ベースのピックアップトラックは完成度が高い1台です。 ちなみに、ジムニーのピックアップ化は日本でもおこなわれています。熊本にあるネオスチールや、浜松のコーヘイファクトリーは、3代目(JB23)ベースの“軽トラ”を造っています。 オートサロンに出展されたジムニーピックアップが“夢物語”だったとしても、世界のユーザーからニーズは確実にあります。 5ドアやソフトトップの計画もあるという現行型ジムニーですが、もしピックアップが登場したら、日本でもある程度の需要は見込めそうです。むしろ現状の積載力を考えれば、アウトドア派にはピックアップトラックのほうが喜ばれるかもしれません。 爆売れスズキ「ジムニー」!? 前年比2倍以上の売れ行きをNZで記録 「レトロ感で思わず欲しくなる」声も? https://kuruma-news.jp/post/467359 スズキのニュージーランド法人によると、2020年12月から2021年11月の販売台数は、前年比(2019年12月から2020年11月)と比較して116%増を記録。 これは、同期におけるニュージーランドでのSUVの販売台数伸び率(41.8%増)と比較しても、大きな伸び率です。 ジムニーの人気について、スズキのニュージーランド法人でモータービークル・マーケティング担当ゼネラルマネージャーを務めるゲイリー・コリンズ氏は次のようにコメントします。 「ジムニーのレトロな外観は、モダンでありながら親しみやすいものです。多くの人にとって、ジムニーは見れば見るほど購入したくなるクルマといえます」 ※ ※ ※ 2022年現在、日本でも納期の長い状態が続いているジムニーシエラおよびジムニー(軽自動車)ですが、海外でもその実力が評価されているといえるでしょう。 豊田章男のマイカーはジムニーだった オートサロン2022 ジムニーブースにて VIDEO 「僕今ジムニー乗ってるの知ってる?」 「僕今、蒲郡のマイカー、ジムニー」 「スズキ自動車とは仲良くやってますから」 「前からも仲良かったんですよ。修さんと」 帰りにジムニーナンバープレートを買ってはしゃぐモリゾウ氏 VIDEO ジムニーは何色を選ぶべきなのか https://ascii.jp/elem/000/004/090/4090001/ 人事を尽くして天命を待つ。今はそのような心境であります。 ジムニーなのかシエラなのか。変速機は手動かオートマか。グレードはどれにいいんだ。と、それはもうグズグズと悩み続けたものですが、そのおかげでいずれにも良さがあり、ならば何でも良かろうという悟りに達した次第。人生に無駄な時間などありません。 ・ ・ ・ 早く平和な世の中になって欲しいものです。戦争反対。それではまた。 いまや世界的にSUVだらけだが……悪路のプロが認めたたった2台の「ホンモノ」とは? https://www.webcartop.jp/2022/02/844992/ 「本当にオフロードを走れるSUVはほとんどない」 その内容とは、ボディとは別体のラダーフレームを持つこと、最低地上高が200mm以上あること、トランスミッションに副変速機があること、センターデフを直結にできること、ステアリング形式がボールナット式であること、サスペンションはリジッドアクスルであることなどだ。 今新車で買えるSUVの中でこの条件をすべて満たしているのは、スズキ・ジムニー/ジムニーシエラとジープ・ラングラー(現行ラングラーはラック&ピニオン式)しかない。 また、2列シートの5人乗りと3列シートの7人乗り、2つのバリエーションが展開され、エンジンは1.5リッターのK15Bガソリンエンジン、つまりジムニーシエラと同型のエンジンを搭載するようです。これに12Vのスズキ・ハイブリッド・システムを組み合わせた、マイルドハイブリッドのパワートレインを採用。 全長とホイールベースは3ドアのジムニーシエラと比較していずれも300mm延長となり、全幅、全高は同じになるとのこと。
5ドア版ジムニー(ジムニーロング)には、ジムニーシエラの上位グレードに相当する機能に加え、さらに充実した装備が与えられることも海外メディアが伝えています。
AppleCarPlayおよびAndroidAutoに対応した7インチのタッチスクリーンインフォテインメントシステムやLEDヘッドランプ、クルーズコントロールなどのほか、シート座面の高さも調節できるハイトアジャスター付き運転席や、後席用のエアコン吹き出し口など、快適性能も進化。
5ドア版ジムニーはこれまでのジムニーよりも家族での移動が快適になることが予想されますが、残念ながら日本での発売情報はいまのところなし。前述の日本のスズキディーラーからも取材時に「日本では未定」と伝えられました。
インドで5ドア版ジムニーを生産する現地法人のマルチスズキは、5ドア版ジムニーの当初の生産台数について75,000台を目指していることも報じられています。日本でも5ドア版ジムニーを待ち望んでいる声は多いため、インドでの販売台数次第では日本での展開もあり得るのかもしれません。
注文しに行ったんだけど限定免許じゃなければMTを勧めますと言われて考えてきてくださいと注文保留にされた 燃費が全然違うし高速も普通に走れて運転はすぐなれるらしい
店長さんはツースト時代からジムニーを乗り継いできたジムニーラブオジサンだった
“プロの道具”が一般もあこがれる存在に…スズキ ジムニー にいいクルマアワード特別賞 https://response.jp/article/2022/07/27/360126.html 自動車整備や用品・部品販売、ガソリンスタンドなどで働く人が選ぶ「いいクルマアワード」。 スズキ『ジムニー』が初の特別賞受賞となった。「次に乗りたいクルマ」の得票が伸び、人気拡大がうかがえるジムニーについて、開発者にコンセプトや人気の秘密について聞いた。 投票者のコメントでは、「趣味のクルマにとどまらず、ADAS(先進運転支援システム)なども搭載し、普段の足としても使える」と評価する声が目立った。 この点について、米澤宏之チーフエンジニアは「”プロの道具”として、本当に良いものを作れば、一般の人にも認められ、憧れられるクルマになるだろうという想いで開発した」と語り、「非常に嬉しいコメント」と喜んだ。 米澤氏は「ジムニーは最初は小さなスタートだったが、多くの人に50年以上支えてもらい、今では『これがなければ、仕事にならない』と言ってもらえる人もいるクルマになった。初代から変わらぬコンセプトを守り、基本に忠実に進化をさせて、しっかりしたものを作り続けていきたい」と受賞に際し、感謝と決意を語った。 果樹園を「ジムニー」でパトロール…モモ置いて逃げる人影やノロノロ運転の県外ナンバー発見 https://www.yomiuri.co.jp/national/20220801-OYT1T50055/ パトロールを実施しているのはNPO法人「山梨県地震対策四駆隊」(笛吹市)。スズキの四輪駆動車「ジムニー」に乗って山間部のオフロード走行などを趣味にしていたメンバーらが2010年、「被災地支援に貢献したい」と発足させた。土木業、農業から会社員まで20〜70歳代の男性46人が参加している。 11年には県との間で災害時に協力する協定を締結。16年の熊本地震、18年の西日本豪雨では地面が荒れた被災地に四駆で出動し、重機を操作できるメンバーが土砂の撤去や道づくりなどに貢献した。 ジムニーは1970年、当時珍しい四輪駆動の軽自動車として発売された。軽量な車体ながらも悪条件の地形に強い走行性能が魅力で、キャンプブームも相まって人気が高まっている。果樹園周辺はパトカーが入りにくい狭い道が多いため、その威力を発揮できる。 北杜市須玉町小尾の大規模火災現場では、地元の限界集落の高齢者ががれきの処理に困っていると知り、市を通じて重機を操作できるメンバーを延べ8人派遣。主に焼け焦げた木材類の撤去を行った。 ジムニー好きが高じて16台を所有している理事長(57)は「四駆を愛する心意気で安全第一を心がけ、押しつけでなく、本当に困っている人を支援したい」と話している。 SWKとエイリアンテックどっちのECU 書き換えがいいですか?
パンパンパーン ∧_∧ ∩ ( ・∀・)彡☆ ⊂彡☆))Д´) <天ぷらンガッ!? ☆
パンパンパーン ∧_∧ ∩ ( ・∀・)彡☆ ⊂彡☆))Д´) <ATンガッ!? ☆
カラフルジムニーできましたわよ ジムニー落ちる ワイルドウインド出るかなー?それ出たら欲しいな。河原に行っても奥の方まで入って行けるって素晴らしいね。自分のノアだとそこまで行けない
>>74 あとはおまえがゴミ箱入るだけだな 処分場まで達者でなノシ >>72 車あんまり詳しくないんだけど 昔のワゴンRのリフトアップ? テンプレ長すぎしばくぞ まぁえっか何でも突っ込む俺の悪い癖
ワゴナールはめっちゃ売れた名車やで 1993年発売で国内累計500万台近いやで
ちなジムニーは1970年から 世界199の国と地域で累計300万台チョイやで
>>82 アルトは520万超えてるで 売れてても安いだけの軽自動車には乗りたくないわ アルトはエコカーの本質とミニマルパッケージを極めた名車
ワゴナールは軽自動車の世界観を塗り替えたハイト軽の革命児
そしてジムニーは唯一無二のマイクロオフローダー 日本が世界に誇るプロフェッショナルツール
エアコンの効きがそんな良くないって聞いてたけど、効きすぎて寒すぎるんだけど
それにしてもジムニー待ち行列 ぜんぜん短縮されていかないね。 2年後はどうなっているのだろう?
会社の同僚が5ドア出るんでしょ?毎回毎回休憩の度うるせぇー。 車を見た目でしか選ばんミーハーなんだろうな。。 64乗ってる自分は、その都度国内ではたぶん出ないっすよ。 ラダーフレームで5ドアじゃ重くて走らんし価値ないって言ってんのに…独身で高速も乗らないクセにセダンの外車乗ってる人ってアホなんだなと思った。 愚痴すまぬ。イライラして書き込んでもーた。
>>95 >独身で高速も乗らないクセにセダンの外車乗ってる人ってアホなんだなと思った。 言わないでいい余計な一言だな。 こんなこと言うアホ同士が働く会社の従業員レベルは同じようなものだとわかる。 >>95 ウザいと思うなら あぁ、あのダサい劣化版ね。欲しい人いるんですかね? このくらい言ってあげてもいいのでは インド製5ドアのシエラに何の価値があるの? 国産2シーターの方が需要あるし欲しい
草刈り機積む用ですかね?位に軽く交わせよ。 軽トラってつえーな。
軽トラ先輩もオートマオートエアコンで快適性バツグンですね。
とは言えガレ場行く人でさえ(ガレ場に行くための手段とする人、ガレ場を走ることが目的とする人、と目的は違えど)、 プラドもパジェロも3Drは少数だし現行ハイラックスに3Drニーズは特に耳や目にしないし 必ずしも全てにおいて劣化しているというわけでもないし劣化版と云うには安直すぎるから 「妻子持ちで妻許可が出なかった人は多いでしょうしあれはまた売れるでしょうね〜、知らんけど」でどうやろ。 プラドもパジェロもハイラックスもクラスちゃうからそんな例え出されてもとか言わんといてや、雑談やし。
>>98 すまぬ。 イライラして書き込んでもーたw 車なんて他人に迷惑かけなけゃ好きなもん乗ればいいんよ 好き好きやもん 4ドアシエラが国内販売されるとして、需要があるのもまぁ分かる 個人的には車は多少不便なくらいが楽しい。2シーターオープン乗ってた頃から比べると64でも快適装備すぎるくらいや
シエラの話で申し訳ないが エンジンはマツダのデミオのディーゼルエンジン改良して載せて欲しい
>>118 通勤とか中途半端な使い方せず林道でブン回せば煤はたまらない 今のは溜まるしアドブル仕様じゃ無きゃ規制通らんだろ
軽に無意味な社外マフラーをつけて珍音を撒き散らすクズ kei ボディカラーブラック 山口580 73―30
>>117 難所を走ろうとする時、重要になるのは「いかに車の移動速度を遅く調節するか」という点にある。 タイヤの回転が遅ければ遅いほど、タイヤの凸凹を地形に食い込ませてグリップを得やすくなる。 ゆっくり走ろうとする時、普通に考えるとアイドリング回転のままで進む速度が最も遅い速度だと思うかもしれないが、実はそうではない。 クラッチを繋げたまま、ブレーキを踏み込んでいくと当然アイドリング回転より低い回転に落ちていく。 ガソリンエンジン車でこれをおこなうと、割とアッサリとエンジンは停止してしまうのだが、ディーゼルエンジンだと「ガタガタガタ」と振動はするもののすぐにエンストすることはない。 その微妙な回転域を活用するのがディーゼル使いの腕の見せ所なのである。 ディーゼルはトラックならわかるけど乗用車は乗りたくねえわ プラドのクリーンディーゼル微妙だったし あれ無くなったもんな
ディーゼルはガソリンよりエコでクリーンって言われてちょっと流行ったけど、VWの不正がバレてあっという間に廃れたな。 その後は各メーカー小排気量ターボに乗り換えたけど、結局は大排気量NAが一番乗りやすいよな。
ディーゼルでまともなのは三菱くらいじゃね? 家族用の車がずっとプラドだが中期のガソリンはリッター5だったなw 今は限定車に変えたんだがフロントのバタつきやブレーキンジの揺れ戻しは改善してない トヨタはラダーフレームのチューニングが相変わらず下手 設計が古いからし方がないが180待ちが後悔しないね
プラドの型式じゃね 正直あの車体の大きさクラスは大排気量ガソリンエンジンでなんぼだと思う
>>128 リコール隠し企業は選択肢になり得ないなあ。 ディーゼルなんて大型トラックのトルクを稼ぐためだけの敗北者じゃけぇ
スズキの2気筒0.8Lディーゼルを3気筒化して排ガス対策して載せれば
車もディーラーもゴミだったのは後にも先にも三菱だけだったわ
高速でのクルコンの使用感なんだけどMT、AT共にこのyoutubeの感じなの?MT、ATで未だに悩んでるので皆さんの使用感教えてください ダウンロード&関連動画>> VIDEO 動画長すぎてお前が気になってる「この」部分がわからんち
>>135 地元じゃディーラー消滅したわ 接客も日産スズキ以下の最低レベルだった 俺のデリカに車高でもトルクでも走破性でも快適性でもドヤり度でも勝てないからって目の敵にされててワロタ 父用にデリカ、母用にプラド、俺用にJB43乗ってて使い分けれる俺が最強すぎる 全てチンケな軽自動車じゃないのが味噌ね 64とかタイヤ細いし後ろから見るとヒョロくて俺がいじめてた陰キャのヒョロガキにしか見えないww
スズキの接客になれてるとホンダ行ったとき手厚くて照れる こっちの地元じゃホンダがレベル高い 大衆的にはトヨタがいいメージだろうけど普通、日産もスバルも
クルコンにAT MTも関係ないやろ? 悩んでるんだったらATでえんちゃう? MTは好きじゃなきゃ後悔するやろ
>>143 大あり ATのクルコンはキックダウンうざすぎ >>145 あーなんとなくわかった 俺はMTなんで想像できなんだわゴメン >>141 ここまで顔真っ赤にするヤツ久々にみたわw >>145 MTでクルコンだと速度維持できなくなったら解除されるじゃん、なにそれ昭和?うざすぎ ジムニーと同じ金額出せば5ドア ハイブリッドターボ、acc、cvt、その他快適装備満載のSUVが買えるんですがなぜわざわざジムニー買おうとするんだろうね。この辺の不満を言う人多いよね。
デリカ?ラダーフレームのスペースギアやスターワゴンならともかく、 現行D5はモノコックボディの普通のFFミニバンだからなぁ。 エアロ巻いてローダウンでもしてろってw
acc、cvt、その他快適装備()満載のSUV()と同じ金額出せば ジムニーが買えるんですがなぜわざわざSUV()買おうとするんだろうね。この辺の不毛を言う人多いよね。
>>149 今200万で買えるのある?中古でもそれなりの程度じゃね? ジムニーって装備の割に安いと思うんだけど デリカ、プラド、43て どこか出かける度に岩か河でも突破せなあかん土地柄なんか?
>>154 えっ!?全車速ACCも電動パーキングもパノラマモニターもブラインドスポットモニターもレーンキープアシストもバックソナーもついてないジムニーが装備が良いって? 200万ちょいのライズ/ロッキーには全てついてるよ 200万前後で予算が合うからと言って ジムニーを候補に上げてる購買層がライズ/ロッキーを候補に入れてるとは思えんがな
>>148 MTは4速にしとけば、高速程度のアップダウンじゃキックダウンは発生しない 残念 >>156 良かったじゃん車決まってwここに来る必要無くなったなw ロッキーもいいクルマですね カクカクのテリオスキッド出せば良いのに 知り合いが持っててオフロードでも割と良かったですよ
まだ高速乗ってないけど4速で流れに乗れる訳ないと思うんだけど
>>162 4速で流れに乗れないなら、5速なんか絶望的だろw アホかwww シフトダウン=キックダウンじゃないからな 覚えとけよ
>>161 ロッキーに比べたらテリオスキッドはいくらかマシに思えるかもしれんが どのみちその2台ともジムニーのスレで語るようなオフロード性能は無いからな 父用のデリカを俺のデリカと言っている辺りから察するに デリカもプラドも43も自分で買ったんやろな、すごいな、憧れるな。 なんでこのスレに居るのかは知らんけど。
>>166 何言ってんだ?流れ読めないなら息するなよw 流れに乗ろうとする時に5速なんてつかうの? 巡航の流れの話なら法定速度で走行車線走ってる分には文句言われる筋合いは無い。
>>171 クルコンのATMTの流れから>>158 がMTは4速にしとけば、高速程度のアップダウンじゃキックダウンは発生しない 残念 と言ってるのに対して高速でMT4速にしとくって4速じゃ走ってられんだろことだろ? >>174 ごめん、そういうことね。 まーたATいびりが始まったのかと思ってさ 工場が盆休みで池沼ボーダーみたいなやつが各スレで湧いてるんだよな、年末より夏の方がキチガイ多いイメージ
お天道様が見てるから おテント、サマーが見てるから 神様が見てるから 宗教の方だろ? 他人を恨むんじゃねーよ レクサス乗ってる方↓、天然馬鹿↓ 「全てに感謝、全てに、ありがとうを忘れずに」ホザいてレクサス乗ってる方 ↑天然馬鹿
それにしてもジムニー安いよな〜プラス50万高くてもいいと思う
欲しいと思った車の中で乗り出し一番安かったな ハイエースSGL4WDハイラックスはどちらも400万位で Nバンターボ4WDで230万エブリィNA 4WDで170万 XCMTで180万納期約1年だったけど
当初メーカーとしての生産ラインはその2割を想定してたんじゃね?正直言って4ATがここまで売れるとは思って無かったろ