現役で三代続いてる馬
サクラユタカオー→サクラバクシンオー→ショウナンカンプ、グランプリボス、ビッグアーサー
グラスワンダー→スクリーンヒーロー→モーリス
サクラユタカオーは3代目で途切れそう
グラスワンダーは4代目までいきそう
今後有望なのはカナロア、ドゥラ、ルーラー擁するキンカメ系か
生産地が実質的に北海道一箇所しかないからだろな
競争能力は低いが種牡馬の適性が高い馬の選別の場がない
まあそれをするにはアイルランドでさえ無理で、アメリカの規模じゃないとできない
だろうけれども
最近、騎手と馬を使い分けて上手に戦績残そうとする傾向あるからな
まさかグラスが生き残るとはな
他のロベルト系はあとはエピファだけか。
シンボリルドルフ→トウカイテイオー→トウカイテポイント
ブライアンズタイム、トニービンも繋がらないとはな。
日本は種牡馬の墓場だからな
故大川慶次郎によると、北海道の土壌が最悪で馬産に向いてないって話
サンデー→ディープ→サトダイ
このラインが今後数十年に渡って日本の生産界の根幹になるのは疑う余地が無い
生産範囲が狭くて選択肢が少ないから有力種牡馬A、B、Cといたとすると
多くがそのうちの2種、多ければ3種とも持った馬が増えてきて
次に必要なのはABC以外のDとかEになってくる
だからウオッカみたいに隔離して生産するのも必要になってくる
何でもディープキンカメを付ければ良いってもんではないが1回くらい付けるのも良いと思う
>>16
サトイモで2世代目 バクシンオー スクリーンヒーロー オルフェと同じ ディープ系種牡馬が100頭以上になれば必ずあたりがいてあと20年は続くさ
もっともサンデーは日本調教馬ではないからディープの孫が種牡馬として成功しないといけない
中島理論に基づくと、サンデー系からはもう大物種牡馬は出ないけどな
ディープ種牡馬は今のところ全馬劣化ディープ
劣化ディープ処か、大物と評価された馬は1頭もいない。
大物種牡馬の産駒は競争成績が今一つでも種牡馬になれるが、父が大物種牡馬でなく子の成績も今一つの飽和状態のディープの孫を種牡馬にするだろうか。
ディープは母父として残っていくだけだろう
ピサがおそらく失敗に終わる
多分ネオユニは終了
フジキセキはキンシャサがもしかしたらという程度
スペはまさかまさかのリーチザクラウンの逆転か?
>>15
日本のどこがじゃあ向いてるんだ?
昔の馬産地で有名だった
長野の木曾や
岩手県青森県か? >>25
リーチなんて最初にポンポン勝って話題になっただけでトータルでみたら全然大したことない >>25
ピサ失敗でリーチが逆転とか意味不明過ぎてワロタ サンデーはほんとやばそうやね
ディープは雑魚種牡馬量産
ネオユニはピサで途切れそう
ステゴはオルフェが一発あるかどうか
対してキンカメは有望種牡馬多数で安泰
社台の本気度が足りないから、社台以外がゴミだから、日本が低レベルだから、日本が無駄に金持ちだから
社台以外がゴミというの以外解消されつつあるから今後はつながる可能性はかなりある。
あと生産界がガチで金が無かったら日本程度のレベルでもある程度繋げることはできたはず。でもアメリカの一流半が安く買えるんだから買った方が効率が良かった。
種牡馬の墓場という日本の現状は30年前と何ら変わっていない
走る能力、心肺機能、気性に影響を与える遺伝子特定して選抜すればいいのに
ショウワモダンは種牡馬になれなかったし、すでに死んでる
>>6
英愛の規模ならいけるよ
現に去年300年突破した父系が出た
殆どイギリスから出ずに、アイルランドを挟んだのも僅かに一回だけ
逆に豪新は日本と同じでせいぜい60年 ディープは簡単に繋がるだろ?
昨年デビューのお試し種牡馬だけで
ディープ→ホマレボシ→ミッキースワロー
ディープ→ブリ→ブリランテス
これからこいつらより上の種牡馬が50頭以上
産駒は数百倍出るだからな
ホマレボシ産駒のミッキースワロー程度を種牡馬にするはずないだろ
誰が種付けするんだ
スマートオーディン、ロードクエストみたいな馬のほうがまだ可能性ある。
ミッキースワローって自身が菊にしか間に合ってなくてしかも負けてるし、父が大失敗種牡馬、ネタとしても反応しづらい。
単純明快
種馬選びのセンスが無いから
それ以外に理由は無い
日本人に馬産は向いていないという事
日本にアップル社が誕生しないように、日本人に理系の仕事は向いてないんだよ
頭が悪いという事をそろそろ認めるしかない
英愛仏米人を生産責任者にして50年生産をやれば日本独自の血統が生き残っていくはずだよ
あと社台が答えを言ってる
「繁殖馬は(牡牝とも)買ってくるもの」
国内生産はただのビジネスであり繋ぐ気がさらさら無い
社台グループがこれじゃあ繋がるはずが無いよ
>>44
だからディープ産駒は確実に繋がらないんだよ
売れるからディープ産駒は種牡馬にする
だけど活躍しなかったディープの孫の産駒は売れないから、ディープの孫というだけでは種牡馬にしない。 サンデーサイレンスはノーザンダンサーやミスタープロスペクターに匹敵する種馬だよね
これの父系が途絶えるようなら日本人は本当に馬産ヤメるべき劣等民族だということさ
違うよ
やるべきことを全てやって、それでも駄目なら仕方がない
繋ぐ気はあるんだよ
系統を見てもノーザンダンサーやミスプロと比較される種牡馬ではないよ
アンバーシャダイ→メジロライアン→メジロブライト→マキハタサイボーグ(せん馬で×)
父系なんてどうでもいいから、頃合い見てクロスをできるだけ試して日本の繁殖に一定以上サンデーサイレンスの影響を残してほしい。
それが今後50年100年で見た場合のアドバンテージになる。
セントサイモンの血を10%以下にするのが不可能なのってすごいよね。
>>1
グラスワンダーは日本調教馬だが国内生産馬ではないので頭に持ってくるのはちょっと違和感がある。
テスコボーイを日本に連れてきて走らせてるのと同じ。 ミスプロ系は小物しかいないみたいに馬鹿にしてた時代があった
なんて無知で馬鹿だったんだろうな
これがディープを馬鹿にする競馬板の住人と被って見える
種牡馬効率ばかり求めて、競馬の売上自体が下がったら本末転倒
ディープは良い種牡馬だと思うが、デインヒルダンサーみたいなの崇めるようになったら終わり
>>53
ヘロド系全体が終わっとるから日本だけを責められてもな
イギリスにいるG2馬パールシークレットが最有力種牡馬という状況 >>48
これだけ遺伝力の強い優秀な種馬を日本人が手にしたのは初めてだし、ノーザンダンサーミスタープロスペクター級だろ
なに今から途絶えさせた時の予防線張ってんだよ
これだけの種馬は二度と手に入らない、これを終わらせたらそろそろ本当に日本は生産をヤメて買専になるべきだ香港人みたいにな 前調べたやつだが
300年 イギリス Bartlet's Childers(1716)〜Anjaal(現役種牡馬)
180年 アメリカ Sir Archy(1802)〜Conquering Elk(1990年ごろ?)
157年 フランス Dollar(1860年)〜Diamond Boy(現役種牡馬)
105年 ソビエトロシア Floreal(1908)〜Favn(2010年代半ば?)
100年 ドイツ Herold(1917年)〜Paolini(産駒残存)
70年 イタリア Cavaliere d'Arpino (1926)〜Ebano da Selva(1990年代半ば)
50年 オーストラリア&NZ Biscay(1965)〜Toorak Toff(現役種牡馬)
50年 日本 メジロアサマ(1966)〜ギンザグリングラス(現役種牡馬)
内国産に大金出してる馬鹿購入者たちも癌なんだよな
消費者のレベルが上がらねば生産者のレベルは上がらない何の業界でもそうだよ
金持ちはマル外を買って買って買いまくってこいよ
すぐに内国産馬は淘汰され売れなくなっていくから
そうなりゃあ生産者は反省して真面目に働くだろ
馬鹿が生産してる馬が続いていくわけないじゃん
走らない馬を走る走るって幼駒の時から言い張る馬鹿
なに目的に馬産してるかだよ
国内で馬が売りたい→今のままでいい
競馬の売上伸ばしたい→外国の真似したら下がりそう
海外のレースで勝ちたい→2歳戦て終わる馬買ってきてどうすんだ?
>>57
賢い馬主連中は気づき始めてるだろうが
米国の馬産が復活してきている
日本と違って実力至上主義ゆえ自浄作用が働くのがいいな 馬を見る目は欧米人の足元にも及ばないさ
フランケルという馬名はかの故フランケル調教師にちなんで付けられた
必ず走る確信があったからだ
本当に希代の名馬になり日本でGI馬まで出した
こんなふうにデビュー前の馬の才能を見抜けないだろ日本人には?
ディープインパクトはサンデー産の中で決して高い馬では無かった
ドリジャニオルフェ兄弟も安い
ゴールドシップやキタサンブラックは輪を掛けて安い
名馬になるだなんて見抜けていた日本人は皆無だ
たまたま買った馬主がラッキーだっただけ
これが現実だよ
日本人は馬に関することに向いていない
騎手だけではない、生産も調教も三流なんだ
イミフ
実際はシアトルスルー格安、サンデーサイレンス放出のアメリカ競馬
>>1
競馬界だけの問題じゃなく日本の国民性や文化みたいなのがあると思うよ ちなみに来年のカナダリーディングサイアーはサイレントネームが予約済み
カナダには5000ドル以下の種牡馬ばかりだけど
結果ありきで偉そうに講釈垂れる痛々しいやつって必ずいるよね
>>29
リーチは社台入りできたじゃん
これから社台が牝馬投入するから
すごいの出てきそう セントサイモンの悲劇ガーとか言い出す知能レベルだからな
これで自分の願望通りにならなかったら怒り狂うんだろ、唯々迷惑
セントサイモンの悲劇は2世代目でなく3世代目で起こっているんだよ
既にディープ産繁殖が日本全体の良繁殖の半分超えているレベルだからディープが長生きすればするほど
ステゴ、ハーツ、ネオ、フジキセキ系が伸びない限り直系は先細りする
あの時代のイギリスは世界トップレベルな上に輸送も大変だったから、海外から繁殖牝馬導入するのも一苦労。
今の日本は海外からバカスカ繁殖牝馬買ってきてるからそう簡単には起こらんよ。
バカスカというほどは買ってないだろうし、買う目的も袋小路とか関係なさそうだし
>>72
これも。
まあ、同じキチガイグラ基地だが
ふむ
のどこに、くだらないスレ延命以外の生産性があるのか
お前は2歳番付とかいうクソスレが落ちた意味を考えろ >>67
セントサイモンの悲劇がーなんてお前しか書いてないんだけど
超ド級のアホだな、セントサイモンってみるだけでネガティブなこと書いてると思っちゃうんだろ? 社台が繋げる気が無いんだろうな
売れる馬作りが最優先で繋いでいくロマンを断ち切ってる
それが社台を大きくしたし、日本全体の底上げになったのも事実
場産地に景気が戻れば夢を繋いでくれる生産者も増えてくれるんじゃないかね
生産者も生活が第一だからしょうがないと思ってる
グラス、スクリンは活躍馬が極端に牡馬に偏ってるからモーリスも同じ傾向になりそう
モーリスは繋ぎそう
海外だけでも種牡馬進出が数十頭
海外生産が何千頭となるディープは何処で途絶えるかな
>>77
社台はホースマンじゃなくてビジネスマンだから仕方ない 4、50年前に日本にいた種牡馬のレベルが低すぎて塗り替えられただけ
今は世界トップレベルに近づいてるから種牡馬を当てるのも難しい
サンデー系はほんと代重ねる毎に小物化していくな
唯一例外はステゴ産だけど頼みの綱のオルフェがイマイチ。
逆にホームランタイプっぽいから一発ホームランで繋がるかもしれんが
ディープ産はもうちょい種牡馬する馬選別しろよ。GIどころか重賞すら勝ってない馬とかアホかよ。
そりゃ難しいよ
G1馬を出すだけでも難しいのに
3代目→4代目→と繋げていくには
種牡馬で成功する馬→種牡馬で成功する馬を出して行かなきゃいけないわけだから
キンカメ
↓
ルーラー⇒キセキ
カナロア
ドゥラ
ラブリー
タルマエ
ディープもせめてこんくらいのレベルの馬を種牡馬だけ種牡馬にすればいいのに
キズナとかサトイモ未満は種牡馬にしなくていい。レベル下げるだけ
しかし単純に考えて、他の国では繋がってるわけじゃん
日本に来たら途絶えていく理由はなんだろね?
種牡馬名鑑ずらっと見ても系統が限られてるんだが、外国もそうなのかね?
ディープは小物が多いが
同じことはミスプロにも言えること
ミスプロ産駒も早熟で小物が多かったが結局ミスプロは父系は続いている
ディープも同じ
結局数が多いとつながる確率も増える
それにG1一勝だけで種牡馬成功したステイゴールドやスクリーンヒーローの例もある
キズナやダノンシャークあたりが種牡馬として大成功してG1を複数勝つ大物が出てきてもおかしくない
まあ一言でいえば
ミスプロもディープと同じく早熟、小物量産気味だったが父系は続いているから
ディープも続くということ
>>88
他の国でも一応淘汰されて行ってる系統は多いよ
但し日本は入った系統全てが何時かは無くなるって言っても良いくらい繋がらないのは確かだね
生産側が高く売る事前提で馬を作るのでカビ臭くなった種牡馬の産駒より、目新しい流行りに乗った産駒を作りたがるから… 単純に産駒が走る種牡馬が売れる
客も馬鹿じゃないんだから当たりがないクジは引かない
90年代に種牡馬、繁殖牝馬、競走馬を自由に買えるようになって
血統格差が大きくなりそれ以前の低レベルな種牡馬が脱落しただけ
>>89
G1勝ちは一つだけど
ステゴは8億スクリンは5億金賞金稼いでる
小物の例でこの2頭を上げるのはどうかと 何れ先々にサンデーを父系に持った種牡馬を輸入するような馬鹿な事が起こりそう
日本の父系に対する認識なんて少しでも高く売れる種牡馬を付けたい、その程度でしかない
日本だと狭い上に選択肢も多くなくて
流行りの同系統付けまくって覆い尽くしてしまい
どうしても新しいのが必要になってくる
というか、そういう風に種牡馬ビジネス主体の社台はしたいんだろうなと思える
流行とかの話なら80年代終盤からの大物種牡馬の輸入攻勢で
社台以外はリファール、ニジンスキー、ロベルト、ミルリーフとかそれまで流行してた血統の後追いをしたけど
社台は流行以外の大物を積極的に狙っていって大当たりを引いたな
SSは日本調教馬じゃないから、日本調教馬ということならディープから何世代伸ばせるかだね
今までは外国の方がレベルが非常に高かったから、輸入種牡馬が強くて国産父系がつながらなかったのは仕方がない
ハットトリックのひ孫が輸入されて成功してもつながったというべきなんだろうか?
〇父マーク無くなるぐらい活発になってるのに何と戦ってんだお前ら
ディープは日本では父系が繋がらず
何かの間違いで欧州で繋がるかもな
スローの切れ味勝負な競馬をハイペース根性レースにかえないかぎりこれは続くよ
ミドルペースミドル勝負だった岡部ノーザン時代を武がサンデー産駒でスローの切れ味競馬にかえた
どっちも日本ガラパゴス競馬 馬場云々じゃない
もちろん特化型だからハマれば勝てる海外レースもあるけど基本オルフェみたいなバケモンみたいなのまち
せめてレースの質くらい海外で通じるようにしてそれにあった馬が種牡馬になる流れが生まれない限り日本の種牡馬も頭打ち
天才ジョッキーとそいつが作るレースにあう種牡馬が出たらまた日本の競馬は変わる
>>39
というかどれかの父系は絶対に残るんだから英愛の規模なら残ってる父系がいるのは当たり前
むしろ豪日の生産規模で父系がすぐに途絶える方が不自然
まあ日本の場合は近代競馬の歴史が浅かったってのもあるんだろうけどね
今後はメジャー血統であれマイナー血統であれどれかは残るでしょ
日本みたいに父系がすぐ途絶える方が 冬になると馬場が枯れ草のような芝の時代に活躍したメジロマックイーン
その血を持つ馬が凱旋門賞で2着に
かたや現代の芝に適応した馬が惨敗
中曽根康弘
中曽根弘文
中曽根康隆
鳩山和夫
鳩山一郎
鳩山威一郎
鳩山邦夫
鳩山二郎
マックイーンやテイオーから後継が出て
バイアリーターク系が日本で繁栄してたらかっこよかったのに
馬場の改造が全て
マックイーンとルドルフの血は貴重だった
次世代のリーディングサイアーはドゥラメンテだろうな
キンカメ、サンデー、トニービンのエアグル系で失敗する筈がない。
それに加えてキンカメ系はカナロア、レイデオロなどがいて盤石。
良血サンデー系牝馬に種付け出来るのが最大のメリット。
ディープ産駒の種牡馬なんてキンカメ系の種牡馬にボコボコにされて淘汰されていくよ。
>>89
ミスプロはもはやアメリカじゃスタミナのあるクラシック血統って認識らしい。
そういうアメリカの記事を見たことがある。
系統ごとのなんちゃらを分析した記事で、ノーザンダンサー系は芝や短距離、2歳戦で強く、相対的にミスプロ系は古馬や長距離、大レース向きとのこと。 実際に米国内での全体頭数や全重賞勝利数だとノーザンダンサー系のほうが上回るものの、いわゆる三冠競走などの大レースは圧倒的にミスプロ系のほうが強いらしい。
>>81
それだど4、50年前に日本にいた種牡馬の父系が欧州で続いていることの説明がつかない。 リーチ産駒は重馬場くそ強いから海外もってけばスペシャルウィーク系繁栄しそう
>>77
それはノーザンファームの方
社台の吉田照哉はまだ情はあると思う >>110
じゃあディープ系もそうなるな
おそらくシルバーステートやサトノダイヤモンドの産駒がクラシックや中距離芝G1を勝ちまくるだろう >>51
全然違う
テスコボーイはあくまでも種牡馬としての輸入、グラスワンダーは競走馬としての輸入
テスコボーイは輸入種牡馬、グラスワンダーは日本馬 ビジネス的にリーディング上位の産駒しか売りづらいのが現状
生産者も売れないと困るし、馬主の好みは成績いい種牡馬の仔しか欲しくないし
日本に血の多様性を求めるのは無理な話
日本だけじゃないんだなこれが
英愛のND系占有率は75%、これにミスプロ系を足すと87%に達する。
ND系内なら多様性があるかっていうと、ダンジグサドラーストームバードにほとんど集中する傾向がある。
タイキシャトル→メイショウボーラー→ニシケンモノノフ
ノーザンダンサーが欧州圏由来の馬だと本気で思ってる奴いそう
まあ父ニアークティックはSt. Simon血量が異常に高い欧州血統ですし。
小物ばかりとかいうやつって現実でものすごい劣等感もってそう
エイシヒンヒカリはイスパーン10馬身の化け物
産駒は三冠馬が出ても不思議じゃない
>>117
マルゼンスキーは?
いずれにせよ、国内で生産出来ない馬を日本に持ってきてるんだから輸入種牡馬も輸入競走馬も同じだろ。
内国産馬とは違う。 グラスワンダーが三代繋いだのは事実
それ以上でも以下でもない
>>126
あてがわれた肌馬を考えればたいしたもんだよな
もっともびみょうな(おつな)肌馬が多かったからこそ父系が繋がったのかも知れん >>125
マルゼンスキーも普通に日本馬だろ
なんでそんな変な持論に固執してんの? マルゼンスキーがダメなら、キンカメもダメってことか?
>>132
マルゼンスキーの時代に父ニジンスキー、母の父バックパサーなんて血統の馬を日本で生産出来たか?ってこと。
ライバルが父グスタフ、母の母 健朝(ケンチョウ、血統表も漢字表記)とかの時代だぞ?
定義の話じゃなく状況を理解しろよ。 >>131
スマートファルコン産駒から大物出そうな予感はする。 >>134
日本で生産できたかどうかなんか何の意味もない
お前の持論なんてどうでも良い これからは繋がるよ。
種牡馬を輸入するより、繁殖牝馬を輸入して種牡馬を飾り立てる方が確実に儲かると考えられているから。
>>135
キングマンボ直仔が国内でのべ何頭出走したと思う?
シルヴァーホーク直仔が国内でのべ何頭出走したと思う?
ニジンスキー直仔が国内で(ry
他の内国産馬とこれらを同列に扱うことに何の意味があると思う?
持論とか言ってるバカは論理的思考を全く持たないバカ。 何を言ってるんだこいつは
グラスワンダーが三代繋いだのは紛れも無い事実
キンカメが二代繋いで三代目繋がりそうなのも事実
マジレスすると別に社台は国内血統に拘ってないから。走る血を求めてひたすら試してるだけ
>>140
意味とかじゃないから...
日本馬(日本調教馬)としてどこから起算するかってだけの話
それがわからないなら競馬の勉強し直せ 今はもう社台が繋げたいと思うかどうかだし
ディープ筆頭のサンデー系とそれにつける牝馬生産用の非サンデー系は絶対に残る
パーソロンとかノーザンテーストは日本でしか成功出来ない種牡馬だと思う
テスコボーイは海外でも成功できたっぽい
サンデーサイレンスはしばらく続くと思うけどまあ30年後には微妙になってるでしょう
父父父父が日本の馬の競走馬は中央にはいない。
父父父がシンザン、トウショウボーイ、アンバーシャダイ、サクラユタカオーの競走馬はいるけど中央ではそこまで。
地方まで含めれば
クモハタ−メイヂヒカリ−オーシャチ−アイアンハート−アイアンフジ(新潟県競馬で出走)
これが最長
>>142
これね
系統つなげることじゃなく
売れる馬を求めてる
父系消えるとかあんま気にしない
さらに社台は「いい種牡馬にいい牝馬を交配する。血統やニックスのような
難しいことは考えてない」というシンプルな交配の仕方を昔から徹底してる
テルヤは父系存続に情があるっぽいがそれでもビジネスに徹している 父系を繋げる為の健全な馬産とやらは具体的にどこの事を指してるんだろうな
繋げる配合してる奴なんていないじゃん
いかに現金に繋げることができるかみたいな配合ばかり
母父ディープは残るだろうが種牡馬としては残らない。飽和状態の母系も含め似た系統がジャンジャン居るから付けられないのが駄目。
シンザン→ミホシンザン→(マイシンザン)(スーパーシンザン)(パワーシンザン)終了
あの頃、胸熱くして繋がることを願ったんだけどなあ。残念でした。
理由は簡単ガラパゴス砂浜ダートのせい
砂浜ダートで活躍した馬は日本でしか通用しない
JRAはコストが安い砂浜ダートやめて種牡馬選定に適したダートに作り変えるべき
じゃないと無意味な砂浜ダートがリーディング争いに関係して間違った種牡馬を選ぶことになる
日本以外でも父系なんてぶちぶち切れてるからなぁ
ボワルセル系は世界で1頭(アメリカ)だけ種牡馬がいるが、次の世代はもう無理だ。
サンデー仔をそこそこ優遇してるのは、あくまでもビジネス的ブランド価値がまだまだ残っているからだよ
血統としては父として広まれば広まるほど次の世代の首を絞めるのだから、さっさと新しい系統の当たり種牡馬を見付けたいに決まってる
競走馬としてのネームバリューとそれなりに高い繁殖能力もあってディープに全力投球でこの世代は乗りきってきたけど、このままサンデー飽和のなかでサンデー種牡馬を推してもマイナスでしかないのは重々わかってるよ
なぜ父系が繋がらないのか?じゃなくて、逆になぜ父系を繋ぎたいの?って方が正しい
父系なんてのは2〜3世代ごとにがらっと変わるのが正常
オルフェの安定感が全くないからなぁ
ゴルシもビッグレッドの時点で
3代目に強い馬が居ない。
最強の3代目はメジロマックイーンか。
モーリスがメジロマックイーンを超えたかな?
カメもグラスもマイルでも強かったからな
全体的にスピード不足のディープ産&ディープ種牡馬との違いはそこでしょ
>>151
いやお前が意味不明なことを言ってるだけ 細かい事はどうでもいい
マルゼンがダメならキンサシャはどうなるの?
ガイドラインもないところで話が始まってるんだから勝手に設定するのもナンセンス
大方の人間がツッコまなきゃオッケーだろ
>>163
キンサシャはマル外だけど父がフジキセキ。
フジキセキは内国産馬で産駒も日本産馬で1000頭以上いる。
キンサシャと父フジキセキで輸入繁殖の母の違いなんて外国で産まれたかどうかぐらいの差。
制度にとらわれて物事の本質が見えないような奴が>>162みたいな台詞を吐くんだよ。 キンサシャと父フジキセキ×輸入繁殖の産駒の違いなんて外国で産まれたかどうかぐらいの差。