サドラーズウェルズ
日本ならブライアンズタイム、ノーザンテースト
ヘイロー
ステイゴールド
気性に問題があって力を発揮できなかっただけだが
成績は安定してない
ネオユニヴァース
正直種牡馬としてここまで成功するとは思わなかった
どちらかと言えば、現役最強クラスより、セカンドクラスの馬のが成功する可能性高い気するわ。
ミスタープロスペクターを超える現役と繁殖成績が釣り合ってない馬おらんやろ
ヌレイエフって3戦2勝だが負けた1戦も英2000ギニーで1着入線後失格だからな?
アグネスデジタルを出したクラフティプロスペクター
クロフネとかピンクカメオを出したフレンチデピュティ
いずれもG1未勝利の種牡馬
スクリーンヒーローかな
弱かったとは言わないけど、大して強くなかったよな
>>20
気性よくて操縦性でG1とったイメージがあるから、モーリスみたいな爆発的な力持った馬が出てくるなんて思わなかった ステイゴールド
現役時代見てない奴らがあとから美化しすぎ
気性がと言ってるの
陣営も鞍上も気性が原因で勝てなかったと言っている
エアシャカールは
種牡馬やれていたら成功したと思うのか?
>>23
気性はかなり悪いぞ。
操縦性はよかったが。 これはもうノーザンテースト
コスパ最強
戦績調べてみ
これはステイゴールドだなあ
いつもオペトプロドトウの後ろにいた馬から三冠馬が出るとは誰も思わんかったて
ステイゴールド、スクリーンヒーローはまさかの大成功だよな
一発くらいならまぐれでどの種牡馬でも出せる
複数の活躍馬をだした種牡馬で現役時代のしょぼさナンバーワンは…ステゴかなあ
ステゴの子は大爆発って感じで活躍したなぁ
最後にオジュウチョウサンでまだ楽しませてもらってるわ
>>20
おそらく、本当はもっと強かったけど環境の違いでああなったんだろうな
そういう馬は程度の差はあれど年に1000頭はいると思ってる これはステイゴールド
けど熊沢でなく今みたいな外人が最初から乗ってればどうだったか
歴史的大種牡馬の直子、孫(外孫含む)くらいまではスレタイみたいなことが多い
それ以外のマイナー血統で成功する馬は現役時代も強かった馬がほとんどのイメージ
ステイゴールド
スクリーナーヒーロー
ブラックタイド
この3頭のために存在するスレだな
あとは一発屋だけどカンパニーの父、
ミラクルアドマイヤ
>>46
スクリーナーヒーローって何だよ・・・
何でこんな誤変換しちゃうんだよ・・・
仕事に戻る 本当に能力的に弱かったのか
後天的要素で実力が発揮できなかったのか
種牡馬で成功するのは後者だけじゃないかな
ステゴ 国内G2勝って拍手が会場から起こったレベル
スクリン マグレ勝ちG1評価
>>51
本当に能力的に強かった馬が種牡馬失敗する事例の多さよ
競走能力と種牡馬能力は無関係なわけないけど保証はしてくれない ウイポだとお笑い配合があるからよく駄馬から名馬が産まれるんだよな
そういうのが多すぎてうんざりして来るけど
>>13
いや違う
ダンツィヒとヌレイエフは実質負けないまま引退した馬に過ぎない
つまり、底を見せぬまま引退して種牡馬になったってこと
少なくともスレタイの文句に該当する馬ではない >>55
NHK&ダービーをダブルレコードで当時最高額のシンジケートが組まれたキンカメやぞ
むしろスレタイには最も縁遠い一頭だわ >>14
それはキミの思い込みだ罠
エクリプス、ハイフライヤー、レキシントン、ストックウェル、セントサイモン、オーモンド、ザテトラーチ、マンノウォー、
ハイペリオン、ネアルコ、リボー、ネイティヴダンサー、シーバード、ボールドルーラー、サンデーサイレンス、ディープインパクトetc・・
これらは全て、競走成績最強馬レベルがそのまま最強の種牡馬へと昇格した馬たちである・・・ >>15
ミスプロって短距離でレコード2回出してるように潜在能力自体は高かったんだよな・・
おそらくナスルーラ譲りの気性の悪さが影響したのかもしれない・・
あと不思議なことに、ミスプロは超絶怒涛スーパー級の産駒は1頭も出していない
まあ強い、まあまあ強い、ほどほどに強い 程度の産駒たちばかりである
そしてそれらの産駒が、みな種牡馬として浮世離れしたような活躍をして、
ミスプロは史上最強のサイアーオブサイアー(種牡馬群の父)となった・・
その昔、「ナスルーラを超えるサイアーオブサイアーは今後現れないであろう」
と言われていたがノーザンダンサーが現れた
すると「ノーザンダンサーを超えるサイアーオブサイアーは今後現れないであろう」
に修正されたがほどなくしてミスプロが現れた
今後こそ本当に本当に、
「ミスプロを超えるサイアーオブサイアーは今後現れないであろう」となると思われる
「3度目の正直」というやつである・・・ アメリカのリーディングなんてほとんど競走成績2流だろ
>>58
そもそも種牡馬入りさせる数に偏りがあるのだから、現役時最強クラスだった馬の成功数が多いのは当たり前 >>51
クリスエスやブラックトニーはいくら調教上手くやれてても
戦績はだめだったろうな 今は種牡馬飽和状態やろな
種付け料なんてピンキリ
0円〜4000万円まであるそうだ
ミスプロの直仔で最強種牡馬はやはりファピアノなのかな
(アロゲート、アメリカンファラオの系譜)
次点で日本でもおなじみキングマンボってとこか
ちなみにファピアノもまだ父がマイナー時代に生まれた初期中の初期産駒で
これまた競走成績は大したことがない
異母弟フサイチペガサスとは20歳離れている
やはり直系種牡馬は初期産駒のほうが優秀な傾向にあると思う
>>1
>弱かった、もしくは対して強くないのに種牡馬成功した馬
『チョーサー』
「サラブレッドの血統とは何か?」の問いについて、
己の存在を持ってその答えを示した名馬の中の名馬である
チョーサー
父:セントサイモン(説明不要)
母:カンタベリーピルグリム(歴代屈指の名繁殖牝馬)
半弟:スインフォード(ブランドフォードの父)
主な産駒:セレーネ(ハイペリオン、シックル、ファラモンドの母)
スカパフロウ(ファロス、フェアウェイの母)
キャニオン(コロラドの母)
つまり、チョーサーという馬はハイペリオン、シックル、ファラモンド、ファロス、フェアウェイ、コロラドの母父である
更に、父系としての「チョーサー系」からはプリンスチメイ、ボワルセル、テヘラン、タルヤー、ミゴリ、ギャラントマン、
エロキューショニスト、ヒンドスタン、ヒカルメイジ、シンザン、ミホシンザン、ニシノライデン、アンドレアモンetc・・ 数多の名馬を排出している・・ >>70
種牡馬単体としての最強と言う意味では俺はウッドマンかゴーンウェストあたりを推薦する
「系」としての最強であれば「ファピアノ系」でもいいと思うのだが、どちらかと言えば
「アンブライドルド系」で区切ったほうがピンと来るな・・ >>70
キングマンボって日本でしかおなじみではないよね
本家アメリカじゃスマートストライクやファピアノの流れのほうが盛んだし
ヨーロッパじゃマキャベリアンやドバウィがやっぱ盛んで父系はそんな栄えてないし
母父とかだったらいいんだけどね テスコボーイ
クイーンアンSをくりあがりで勝ってる
たいして強くはない
キングマンボって母父系に入ってこその血統だからな
その理由は言うまでもないが「ミエスク」にある
父系としては既にショボくなってる欧米におけるキングマンボではあるが、母父系に入ると
欧米ではG1戦線において欠かせない存在感をアピールしているのもキングマンボである
ちなみに16年度における欧米のG1戦線勝ち馬の中で、母父系がキングマンボ系の馬をざっとあげてみると
モントルメル、ナショナルディフェンス、サンダースノウ、ゼルザル、ディヴィシデロ、フォーエヴァーアンブライドルド、
クイーンズトラスト、タマルクーズ、イエローアガト、ビーチパトロールetc・・ 枚挙に暇がないくらいである・・
ノーザンテーストとかテスコボーイとか当時の日本の輸入種牡馬としたら
結構優秀な方だろ
それより競争成績が上の馬だと種牡馬失敗済みとかステイヤー種牡馬がほとんど
ノーザンテーストとか種牡馬デビュー前から当時の種付け料では最高価格帯だったよ
>>79
ノーザンテーストは当時世界を席捲していたNDの血だから別格だったんじゃね?
俺の認識では当時はステイヤー種牡馬というか、クラシックタイプ種牡馬のほうが輸入の値段が高くて
短距離系の種牡馬のほうが安く輸入出来ていた記憶がある罠・・
何故なら、当時は競走時代短距離系の馬や短距離血統の馬ってのは種牡馬としてあまり期待されていなかったから
まあ直近における血統配合の概念はまさにその真逆なんだけど、当事はそのことに気づいていなかったのではないか・・
だから配合の本質において非常に効果の高い短距離馬の血が当事はむしろ軽視されていたわけだ 逆にな。 ノーザンテーストは先買いしてたのが功を奏しただけだし
検討違いなこと言い出してるな
海外基準では強くなかったかもしれんが
当時の日本馬よりは強い
パイオニアオブザナイルってフェデラリストのたった1つ上か
これでもう米三冠馬出してるとか
エンパイアメーカーからの流れが急すぎるな
といいつつアロゲートはアンブライドルズソング直仔
(アンブライドルズソングはエンパイアメーカーの7つ上)
個人的にはパイオニアオブザナイルはもう出涸らしでアメリカンファラオがさらに
勢力拡大しそう
アロゲートは種牡馬としては微妙かもしれない
逆にエンパイアメーカーの晩年の一撃に期待したい
気性難で大成できなかったエアシャカールは種牡馬まともにやれていたら成功した
そしてこのスレにノミネートされていた