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【反日?】映画「金子文子と朴烈」について語るスレ YouTube動画>1本 ->画像>3枚
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大正時代の日本に実在した無政府主義者・朴烈と日本人女性・金子文子の愛と闘いを描いた韓国映画。
・皇太子を狙ったテロリストを映画にするとは何事だ!
・関東大震災の時の朝鮮人虐殺はデマだ!
と抗議をされている中上映されているこの映画を語ろう
公式サイト
http://www.fumiko-yeol.com 公式Twitter
https://twitter.com/fumikoandyeol?s=09 予告編
ダウンロード&関連動画>> https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
戦犯日王を打倒する正義の烈士と、彼に股を開き優秀な韓遺伝子を恵んでもらう黄色いダッチワイフのお話なんだね、面白そう。
あんまり好きじゃないけどtwitterやってみるもんやな。親切にも代わりに建ててくれたニキありがとう
タイトル「反日映画と抗議されてる映画【金子文子と朴烈】を観に行ったけど質問ある?」
久しぶりのレポをさせていただくで。去年と比べてハンJも住民の層が大分変わってしまった印象を受けて、やるかやらないかをちょっと考えたけどtwitterとかはあまり使わないタイプの人間やしせっかく観に行ったのでここで少し場所を使わせてもらいます。
時間があればついでに映画館前に来た映画に対して街宣しに来た抗議団体の様子や近所で行われた日韓断行デモのこともレポするんでお願いしますわ
さて、先週の土曜日から日本各地の劇場にて上映されている、スレのタイトルにもある映画のことをどこで知り、観に行くことにした経緯を先に説明させてもらうで。
一番最初のデモレポの時から定期的にワイはtwitterでの通報をやりながらどこかで何かレポに行けそうなら出来事がないか探していたところ、あるツイートに出会った。
「【金子文子と朴烈】という皇族に対してテロを仕掛けようとした朝鮮人と日本人のカップルを礼讃する映画があろうことか日本で上映されようとしている!抗議だ!」
原文ままではないが、まあこんな感じのことが書かれていたツイートを目にしたワイはそこからいつ、どこで、どんな話が上映されるのかを知ったわけや。抗議しようと呟いた結果逆に宣伝になるなんて皮肉やな
大阪にて一番最初に上映される回にて観賞することを決めたワイは午前9時の大阪アメリカ村にある心斎橋シネマートにやって来た。
朝一番の回だというのに結構な数の人が劇場にいた。上映終了後に簡単に数えてみたが8割以上は埋まっていたと思うで。
ここから先は<ネタバレ注意>と一言書かせてクレメンス。
映画のレビューなんてしたことないけどなるべく実際の場面と間違いがないように注意しながら感想を書いていくで。とりあえず、色々と衝撃を受けたとだけ先に言っておく。印象に残った場面とその場面の感想を書いていくわ
プロローグ
朴烈が書いた詩の読み上げをバックに日本人の客を乗せた人力車を引っ張る朴烈の姿から映画は始まる。
荒い息を吐き吐き目的地に到着した朴烈は日本人(小金持ち風やったと思う)の客から運賃を貰おうとするも日本人の男は礼も言わずに持っていた小銭を道端に投げ捨ててしまう。
「タリナイ。ちょっとタリナイよお客サン」
地面から小銭を拾い上げて数えた朴烈は足早にその場から去ろうとする小金持ちの足を片言の日本語で止めるも殴り倒されてしまう。
「うるせえ!クソ朝鮮人が偉そうにしてんじゃねえぞ!」
小金持ちは倒れた朴烈を蹴りつけながら怒鳴る。
「内地(日本)で働けるだけありがたいと思いやがれ!」
「タリナイ!お金タリナイ!」
朴烈は蹴りつける小金持ちの脚を掴み自分と同じように地面に引摺り倒す。
「離せ!離しやがれ!」
しがみつく朴烈をもがき、蹴りつけながらやっとのことで引放し、小金持ちは自分の格好も汚れながら逃げていった。
「くたばれ!」
朴烈はその背中を睨み付けながら朝鮮語で叫び、小金持ちにfu○k you に近いジェスチャーをした。
感想
「いきなりぶっこんできたなあ」
スタートしてすぐの描写にワイは早速複雑な気持ちになった。やっぱり気持ちがいい光景ではない。
同時に読み上げられていた朴烈の犬ころの詩をこの場面が一番表現しているような気がした。自分は大したものではないが不当に酷いことをされたらやり返してやる。そんな意志がとても感じられた気がしました(小並感)
金子文子と朴烈の出会い
社会主義おでん屋と呼ばれる街中にある小さな居酒屋の店先に若い日本人の女がいる。金子文子が同じ店で働く朝鮮人に話をしていた。
「この詩を書いたのって誰?」
「朴烈」
「パク……ヨル?」
拙い発音で聞き返す文子に同僚の朝鮮人は微笑みながらそうだ、と応える。そこに人力車を引きながら朴烈が帰ってくる。どうやらオープニングの場面の直後だったらしく少し不機嫌だ。荒っぽく人力車を止め朴烈は文子と話をしていた朝鮮人に近づいていく。知り合いらしい
「あいつだ」
「あの人が……っ!」
文子は朴烈に近づいて会話を試みる。
「金子文子イイマス。朝鮮語デノ発音ハ〜」
と拙い発音で始まり、
「あなたの詩に共感しました。私と同志になってください。私もアナーキストです。一緒に同棲しましょう。他に女の人がいても構いません」
といきなり強烈な告白をぶつけた。
にべもなくそれを流し朴烈は文子の同僚の朝鮮人を連れて歩き出す。
「なんで断った?日本人だから?」
朴烈は答えた。
「むしろ日本の民衆は好きだぞ。俺は権力が嫌いなんだ」
二人の朝鮮人は文子から離れていった
感想
「ラノベの序盤みたいな告白してんな」
出会って即告白という展開に面を食らう。いっそのこと清々しかった。実際も金子文子は朴烈に強いシンパシーを感じていたようだ。朴烈が日本人が嫌いではなく権力が嫌いといった無政府主義的な考えをここでサラリと説明されていた
あと、役者さんの演技がマジでスゴいとここでハッキリと感じた。韓国映画の字幕放映ということで基本的には向こうの言語で会話をしているが時折挟み込まれる日本語が向こうの役者が話しているのにほとんど違和感なく耳に入る。
金子文子役を演じたチェ・ヒソに至っては日本人が片言で話す朝鮮語を完璧に話していてシンプルに凄いと感じたわ
不逞朝鮮人たちの苦悩
金子文子と別れ郊外の人目がない場所に来た朴烈たち。ハンドメイドした爆弾の実験を行うも不発で失敗
「あれ?材料の配合間違えたか?」
「上海の同士が上手く爆弾密輸してくれたらなあ」
不穏なことを話ながらも自然豊かな風景で撮影されているせいか雰囲気はどこかのどかだった。
関係ないがいだてんでは孫選手をどう扱うんだろ?
戦前のマラソン界で孫選手をなかつた事にはできない
と思うが
>>24 ほぼ日本人やったぞ。
感想
いわゆる朴烈事件は色々な諸説がある。朴烈は無実で嘘の供述をしたのだという説、本当に爆弾テロをやろうとした説等々があるがこの映画では本当にやろうとした説を採用したようだ。
その気になれば無実の罪で投獄された路線で作れたろうに。実際、どうなんやろうね?
>>28 とりあえず映画の方を終えてからにさせてほしい。ごめんやで。
不逞社の男たちの夜
不逞朝鮮人と呼ばれた男たちは朴烈を筆頭に、日本に対して恭順な姿勢を見せていた朝鮮人を闇討ちしていた。
社会主義おでん屋にて飲みながら席を囲み、不逞社の男たちはこれからどうするかを話し合っていると店先に現れた酔払いの日本人が二人絡んでくる。
「お前らみたいなクソ朝鮮人が何を偉そうに酒を飲んでんだあ?」
「ちょっとやめましょうよ!」
片方はベロベロで脇差をこれ見よがしに見せつけながら煽り、もう片方はそれを呆れながら止めている。
「お前らぶった斬ってやろうか?ああん?」
酔払いの日本人が朴烈たちにダル絡みをしていると朴烈がそれにキレて包丁を手にする。
「うっさいね!」
それと同時に金子文子が酔払いの日本人のチンピラに熱々おでんをぶっかけた。
アッチイ!と悲鳴を上げて逃げ出す日本人のチンピラたちに不逞社の男たちが二度と来るなと怒りながら見送る。
「あんな奴ら大嫌いだ。自分が日本人だからってそんなに偉いのか」
憤慨しながらもどこかスッキリした表情をする文子に、
「それ、俺が頼んだおでんだぞ」
朴烈は呆れたように指摘し、そうだったと文子は照れ笑いを朴烈に返した。
感想
「はえ〜すっごいチンピラ」
朴烈率いる無政府主義者集団のやべえところ。金子文子の気の強さを何か爽やかな青春映画みたいに描写していた。まるでヤンキー漫画のワンシーンみたいに
あとは差別してくる日本人とそれに対して待ったをかけてる(あんな奴らに絡むなやって意味かもしれないけど)日本人も描写していたのが印象に残ったわ
あと、映画全体的に言えるが。決して善人にしようと朴烈と金子文子を描写していないことやな。
時代に翻弄された二人のただの若い男女ではなく、時代に翻弄された二人のやべえけど強い意思を持った若い男女をしっかり描写していた気がする。
同棲スタート。そしてやって来るあの日
自分たち二人のルールを作り、同棲生活を始めることにした二人。ルールの誓約書に母印で判を押そうとする際も何かいちゃついている。微笑ましい。
それから、一緒に会議したり、上海に行く予定がある不逞社の同士に肺を患ってる恋人いるのに置いてくのかと喧嘩したりしながら日々を過ごしていく。
しばしの安息(観客にとって)
そしてあの日がやって来る。関東大震災。日本の黒歴史
感想
「さあ、ここからが本番だ」
アレがどう描写されるのだろうか。不安と好奇心が混ざった不思議な感情を胸に姿勢をなおしたことを覚えている
酒飲みながら書いてるせいか何故か内閣の会議を語録を使って書いてしまった。ちょっと書き直すわ。流石にないわ
>>36 いや、ええんよ。手巻きニキのルポは楽しみやし
むしろ素が出てええやん
もう語録まみれでもいいや(諦め)
関東大震災
何もかもが破壊された東京にて内閣が集結していた。この前代未聞の災害にてどう対応するかを話し合うためだ。
「この混乱した事態を治めるために戒厳令をしくゾ」
「戒厳令も何も戦争や内乱が起きてないじゃないですか」
「発令許して。東京壊れちゃぁぅ」
「軍隊動かす正当な理由がないじゃないか」
「あるゾ。この災害に乗じて朝鮮人が日本国内で大規模な略奪やテロ行為を働こうとしてるという情報が入ったゾ。これを鎮圧することを理由に軍を動員して治安維持するゾ。不逞朝鮮人やアカ(社会主義)の連中を制圧するゾ」
「情報の出処は?」
「大臣である私がそう聞いたと言ってるのだ。マスコミにも教えて差し上げろ(大本営発表)」
「そんなことしたら国際社会に怒られちゃうだろ!」
「日本国と陛下を守りたいだろお!?後のことはちゃんと考えてるから大丈夫だって安心しろよ〜!」
反対意見も多く上がるが、結局戒厳令がしかれることになった。そして、日本各地に情報が出回ることになる。
「朝鮮人が日本人を襲う。気をつけろ!」
そして凄惨な悲劇が起きてしまうのであった。
語録はもう使わないと思います。お酒は怖い(戒め)
虐殺
「大丈夫かあ!?」
幸運にも建物に大きな被害はなかった社会主義おでん屋にて不逞社のメンバーが駆け込んでくる。朴烈と文子を見や否やよかったとへたりこむ。
何をそんなに慌ててるんだ、と訊ねる二人にメンバーは叫ぶように言った。
「俺たち朝鮮人が井戸に毒を入れたとか略奪を企んでるとかで自警団が朝鮮人を殺しまくってる!」
焼け野原になった街の夜を少女が一人とぼとぼと歩いている。
「ねえ」
話しかけられ少女が振り向くと、そこには返り血に染まった竹槍や刃物を持った男たちの集団がいた。
「十五円五十銭って言ってごらん」
「大丈夫。ちゃんと言うだけだから」
優しい口調で男たちは言う。しかしその目は笑っていない。少女は震えながら何とか十五円五十銭を言おうとした。しかし、恐怖からかそれとも本当に朝鮮人には難しい発音ゆえにできなかったのか。たどたどしい十五円五十銭だった。
「貴様。朝鮮人だな」
少女は竹槍で貫かれた。狂気に取り憑かれた男の顔のアップなのが救いだった。
感想
語録を使っておいてこんなこと言うのはおかしいが、政治家の会議シーンはどこか喜劇っぽく描写されていたように思う。冷静に考えたら悪手ではないかと他の大臣が反対していても天皇陛下を御守りするためという一言で皆ぐうの音も出なくなってしまうんや。
この後にも政治家の会議シーンはいくつか出てくるが事あるごとに陛下、陛下とある時は言い訳の理由に、またある時は神様のように取り扱っている。
「攻めてきたなあ」
日本じゃ作れんわこれと舌を巻いた
感想
虐殺を表現する場合は案外アッサリと流している印象があった。直接人が殺された描写は二ヶ所。少女が殺されるシーンと自警団を名乗る暴徒が警察署の拘置所に入っている朴烈たちを殺しに来るシーン
少女の方は直接描写はなく、警察署の方は一人竹槍で貫かれて殺されるが直後に怒った警官もしくは憲兵に追い出される過程が挟まれていた。
その気になればもっと凄惨なシーンを描写できただろうし。正直してもおかしくないと覚悟を決めて鑑賞したワイにとっては少し拍子抜けた感じになったことも一応書いておく。
逮捕される不逞社
朝鮮人が虐殺されているというとんでもないニュースに驚愕する朴烈と文子。息をつく暇も与えず社会主義おでん屋の扉が乱打される。
「不逞朝鮮人の集団がここにいると通報があった。開けろ!」
警察だ。裏口から逃げようとする不逞社の面々を制して朴烈は言う。
「街の外は今は危険だ。わざと捕まって逆に警察署で守ってもらおう」
かくして不逞社は一部の合流できなかったメンバーを除き検挙されることになった。
感想
「もう明るい展開は終わりだあ(悲観)」
そう思ってました。でもこれからがこの映画の本領発揮だったんや
こんなところで一休みさせてクレメンス。今公開中の映画なんでなるべく早めに続きを仕上げようと思うわ。久しぶりに長文を書いたから分かりづらかったらごめんやで。読んでくれたニキたちありがとナス。お疲れ様でしたやで
金子文子に興味あるから面白いわ
>>8も是非レポ頼みますやで
バカウヨが発狂してデモをするライブも含めて
すごく見たい。
当時の新聞では、独立運動などの政治運動をする朝鮮人も
単なる朝鮮人窃盗犯も一緒にして「不逞鮮人」と報道するのが常なので
「不逞」を朝鮮人の枕詞と勘違いして
「ぼくも立派な不逞鮮人になります」と答える朝鮮の子供もいたという。
それを面白がって「不逞社」を自称したと聞く
皇太子暗殺計画したのに死刑にならなかったんだから司法側もある程度冤罪だとわかってたはず
「皇太子を暗殺します」とネットに書き込んだのなら大逆罪だろうけど、
当時はネットがないから、具体的な計画もなしに、
身内だけで「暗殺する」とイキってただけでは
当時でも立件できないんだろうな
ネットで調べたら取調室でイチャイチャしてる写真が流出してててわらた
今日も一日お疲れ様です。続きをちょっとだけやりますんでまたよろしくお願いしますやで
>>52 自称やったで。当時に日本国の言うことを聞かない朝鮮人は不逞朝鮮人と呼ばれていた。ゆえに日本国の権力に反対運動をしていた朴烈たちはあえて自分たちのことを不逞社と自称してたみたいやな
後処理に追われる政治家たち
もう政治家たちの会話は語録で統一するわ(開き直り)
戒厳令を執行し、数多くの犠牲者を出しながらも暴動や内乱は起きずに済み。次第に落ち着きを取り戻しつつある東京。政治家たちは部下からの報告に耳を傾けていた。
「これマジ?こっちの想定に比べて被害が甚大過ぎるだろ……」
「朝鮮人どころか地域によっては他の外国人、他の地方出身の日本人も殺害されてしまっているという報告も上がっております」
「お〜(呻き)ヤバいやん!なんぼなん?(被害者数)」
「把握しているだけでも六千人以上となっております。場合によってはこれから更に増える可能性があります」
「やり過ぎぃ!」
「やべぇよやべぇよ(国際社会からの評判)」
「こうだぞ!ほら見ろ!こんな風になっちゃった!」
「このままではただ虐殺を行ってしまったと海外からだけではなく国内から批判は免れないでしょう」
そう報告を締めた部下の報告に政治家たちは頭を抱える。虐殺が起きたことにキレてバッチを投げ捨てて退任を宣言する者も出る始末だ。
「ここまでの大事になってしまったことに相応しい理由を用意する必要があるゾ」
責任者はそう言い、部下に目を向けた。
「保護(逮捕)した朝鮮人の中から、日本国に対して反対運動をしている連中の中から、いい感じに実績や人気があるヤツはいるかゾ?選別するんだゾ」
責任者はそう部下に質問した。
「ボッチャマたちが行った対処が正当なものだと世間に納得させるにはこれが一番だゾ」
冷たい目で周りを見渡し、責任者は話始めた。
「この大災害に陛下に対してテロを仕掛けようとした不届き者が出たゾ。この国を揺るがす世紀の大犯罪だゾ」
次の場面。拘置所の牢屋の中にいる朴烈に警察がやって来る。正式に逮捕し、市ヶ谷刑務所に移送するためだ。
「私も連れてけ!」
朴烈を連行しようとする警官たちに文子が叫ぶように言った。
「私もやったぞ!」
何を言ってるんだお前は、と驚く朴烈から離れ、警官は文子に尋ねた。
「何を?」
「朴と同じことを」
警官は文子を無視し朴烈を連れていく。去り際に朴は言った。
「お前は生き延びろ」
【映画】 「金子文子と朴烈」、日本公開初日に完売〜出演俳優「多くの方々が歴史的真実と向き合ってほしい」[02/18]
http://2chb.net/r/news4plus/1550485668/ >>58 日本が押し付ける良識や道徳や秩序なんかクソくらえだ、という意思表示なんだろうな
>>71 3月は皆忙しくなるし、無理せんでええんやで
イッチ時間のある時のんびり書いてくれればええよ
気長に待っとるからね
めっちゃええレポやん、観に行きたくなったわ
日本でも菊とギロチンとかあったし、アナキズム絡みの本もそこそこ売れてるし、あのへんいま流行りなんかな
主演女優の日本語がうまいのは何年か親の仕事の都合?で大阪に住んでたかららしいで
あと「いだてん」は安重根のこともそれなりに取り上げたし、孫選手のこともやると思うで
見てると現代まで続く日本スポーツ界やそれをめぐる人々(政治家から民衆まで)への風刺が少なくないし
国策大河と見せかけて問題提起を差し挟めるぐらいにはクドカンはしたたかな脚本家やろとワイは信じとる
>>78 NHKは13日未明、大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺」(日曜午後8時)に、
主人公金栗四三(中村勘九郎)を励ます播磨屋店主で足袋職人を演じるピエール瀧(51)が
麻薬取締法違反(使用)の疑いで逮捕されたことを受け「対応を検討しています」とだけコメントした。
突然の逮捕だったこともあり、この日は収録の状況や今後の出演予定など詳細を整理できていない様子だった。
同番組は第6話から9話まで関東地区の平均視聴率は4話連続で9%台を記録し、
10日放送の第10話では8・7%と低迷していた。
レギュラー出演者の不祥事でダメージを受け、視聴率にも大きな影響を与えそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-03130033-nksports-ent 立ててもらったスレをそのまんまと言うのも何か申し訳ないし、できるだけ早めに埋めてしまおうと思う。最後にレポの書き込みをしてから一ヶ月以上経ってしまったが誰かの暇潰しになってもらったら幸いですわ
朴烈と金子文子の二人が同じ市ヶ谷刑務所(部屋は別々で互いにコミュニケーションは取れない)に収監されてからがこの映画の本当に面白いところとも言える。印象的な登場人物が二人増えるので軽く紹介
・取調べ役員
政府の高官から朴烈、金子文子を皇族に対してテロ事件を起こそうとしたことを自白させることを命令された若きエリート。朴烈、金子文子アナーキストたちの言動に引きながらも彼らと向かい合い時にウブな情を見せる。個人的に一番ワイら現代日本人の感覚に近いタイプの人間
・刑務所の刑務官
当初、時には手に持った警棒で、時には立場を利用した言葉の暴力で二人を追い詰めていく小悪党という印象だった。この映画で一番観客の手の平をクルンクルンさせたキャラクターと言ってもいいと思う
この新しい二人の登場人物を交えての塀の中と塀の外で映画は続いていく。最初は皇族テロ事件を起こそうとした容疑を否定していたが、別口で捕まった不逞社の仲間が情報を吐いてしまった。
朴烈、金子文子はそこでむしろ開き直り、死刑にしようとする流れを利用して朝鮮独立運動が鎮圧されたことや関東大震災の時の虐殺を世間に盛大にアピールすることを決意する。
印象に残ったシーン その1
「天皇なんてこの宇宙の寄生虫みたいなものだ。権力が悪いことをする際に用いる卑怯な盾や刀に過ぎん。お前ら日本人はそんなヤツをまるで神様みたいに拝んでやがる。あいつらも俺たちと同じように飯を喰い、眠り、糞をするのにな」
「お前、何言ってんだよ」
朴烈と取調べ役員の会話。今でもヤバい発言を躊躇なく、まるで熱烈なアイドルヲタを煽るかのように繰り出す朴烈にワイも鑑賞中に取調べ役員の人と同じようにドン引きしたのを覚えている。
ーーあとでレポを書こうと思ってるんだからやめろォ!(建前)やめろォ!(本音)
印象に残ったシーン その2
牢屋の中で怯えるどころか活発に執筆活動をしている金子文子に苛立った刑務官はある日文子の部屋にやって来て、脅し文句を言う。
「この刑務所でいい女がいるって話題になってる。そして俺はお前の部屋の鍵をいつでも餓えた野郎連中に貸し出すことができる権力を持ってる。分かるな?」
怯えを見せ大人しくなるのを期待していたのだろう。しかし、
「やれるものならやってみろ!この国を揺るがす大事件を裁く前にその人間を傷つけ凌辱しようと言うならば、お前は歴史に悪評を残すことになるだろうよ!」
そう強く言い返し、自分から囚人服を脱ぎ出して産まれたままの姿を晒した。
「さあ!やってみろ!」
刑務官は何も言い返せずそのまま慌てて逃げ出した。
印象に残ったシーン その3
隙あらばハンガーストライキを起こしまくる二人に刑務所は毎日が大騒ぎ。弁護士をつけろ。裁判の時は朝鮮式の礼服を着させろ。食事の量が少ない。要求飲まなきゃ餓死してやる。
無理矢理言うことを聞かせようにも怪我も病気もなく死刑判決を出すための裁判に出席させなければならないのだ。
そんな日々を牢屋の中の二人はむしろ塀の外にいた時よりも充実したように過ごしているように見えた。
印象に残ったシーン その4
政府のお偉いさんの会議室
「すいませ〜ん、内務大臣ですけどぉ、ま〜だ時間(裁判まで)かかりそうですかね〜?」
朴烈と金子文子が刑務所で派手に騒動を起こし、時間を稼いでいる間。不逞社の残党や生き残った在日朝鮮人や政府のやり方に不満を覚えていた日本人の知識人層を中心に関東大震災の虐殺や死刑狙いのでっち上げ裁判のことを少しずつ世間に広める活動が始まっていた。
「うぇーい、チンタラ(取調べ)やってんじゃねぇぞー!」
「大変です!一大事です!」
焦りを見せ出す会議室に緊急報告が駆け込みで入ってきた。
「皇太子殿下が撃たれました!」
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/虎ノ門事件
「ファッ!?う〜ん(卒倒)」
「ほ、ほーっ、ホアアーッ!!ホアーッ!!へ、へーェ、へ、へ、へ、へ、へ へェ fooooo!!↑(SANチェック失敗 1D100)」
会議室は突然に大事件にパニック状態になったが、
「皇太子殿下は御無事です!」
続いての報告に冷静さを取り戻した。
「暴れんなよ…暴れんなよ…(精神分析)」
「それで!犯人は誰だ!朝鮮人か!?」
報告に来た部下は口ごもるも、迫力に圧され恐る恐る答えた。
「犯人は日本人です」
しばしの沈黙の後、
「あああああああもうやだああああああ!!!!(内閣総辞職)」
会議室は再びパニックに陥った。関東大震災の虐殺を正当化(批判の矛先を躱す)するために反日思想の朝鮮人が皇族にテロも起こそうとしたという罪をでっち上げる目的がある意味では破綻した瞬間でもあった。
取調室にて
「皇太子殿下が撃たれたそうだ」
疲れきったように言う取調べ役員に朴烈は目を輝かせ、
「殺ったのか!?」
「ステッキに仕込んだ銃を撃ったが車に当たっただけだったそうだ」
「何だよ〜。やっぱり爆弾が一番だな」
「お前本当に口を慎めよ」
こんな一幕が描写されていた。やっぱり朴烈たちマトモじゃないわと再認識
その後、逮捕されてから長い月日が経ちようやく裁判が行われた。ハンガーストライキで押し通した礼服で裁判所に現れた朴烈と金子文子に傍聴席はお祝いムードになる。
不逞社の残党たちはまるで結婚式だと歌い踊り出す。和やかな空間になるが裁判官が裁判の仕切り直しと観衆の傍聴を禁止にし人々を裁判所から追い出した。
印象に残ったシーン その5
「余計な脚色を付け加えたりしないでね」
面会に来た不逞社の仲間に自分が書いた文章を託すことを約束し、牢屋に戻った文子は書いている途中の原稿が消えていることを知り、狼狽する。あたふたする文子のもとに原稿の束を持った刑務官が入ってきた。
「何勝手に人のモノを持ち出してるんだこの気違い!返せ!」
凄く罵られながらも、刑務官は素直に机の上に原稿を置き、部屋の外に歩き出す。
「漢字、文章の直しをしておいた」
ポカーンとしている文子をバックに刑務官は怒りもせず淡々と言い戸を閉めた。文子が書いていた原稿を日々読んでいた彼の目には今の文子が反日朝鮮人に味方をした非国民にはとてもとても見えず、一人の人間として見えていたのだ。
個人的にこの映画で一番好きなシーンはここ
裁判は進み、最後の判決が下されることになる。最初の方の裁判にいた仲間は傍聴席にはいない。いるのはクソ朝鮮人を死刑にしろ!と叫び警備員に注意される愛国者ばかり。
そして、裁判官は口にした。
判決
死刑
「万歳!」
文子は真っ先に叫び、朴烈はなおも挑発的な態度を取り続け傍聴席の人間を暴徒化させた。
死刑になれば仲間たちの反政府活動はもっと活気づくことになるし、正式な忘れられない"記録"になる。そう期待し死刑の時を待っていた朴烈だったが自分のところに来た報せに憤激する。
「死刑じゃなくなるだと!?どういうことだ!」
「陛下の厚い御慈悲である」
恩赦により死刑から無期懲役へと減刑が下された。死刑と無期懲役では訳が違う。朝鮮人独立運動、関東大震災の虐殺の記録、記憶を後の者たちに伝えるためには自分は死刑にならなければならないのだ。
「ふざけるな!」
叫ぶ朴烈のもとにもう一つの報せが来る。それは彼を黙らせた。
「金子文子が死んだ」
裁判の後、市ヶ谷刑務所から二人は引き離され、それぞれ別々の刑務所に移送されることになった。
移送当日。連行される直前の文子に刑務官が話しかけてきた。裁判の前に散々ハンガーストライキを行って渋々了承させたことの一部
・朴烈と金子文子の婚約を公的に認めること(身寄りのない文子が死んだ後、朴烈の故郷へ葬るため)
「婚約は正式に受理されたよ」
刑務官はそう文子に伝えながら一枚の写真を手渡す。
・朴烈と金子文子のツーショット写真を撮影させること(劇中ではコミカルなワンシーンとして描写されていた)
写真を見た文子は泣き出す。しかし歩みは止めず連行されてゆく。刑務官はその姿をじっと見送った。
その数か月後、金子文子は死んだ。原因は不明。自殺説が濃厚。
文子が死んだことを知った朴烈は慟哭し、死刑から無期懲役へと減刑をし朴烈の狙いを阻止したことを牢屋の格子向こう側で嘲笑う政府の高官に叫ぶ。
「この生涯をかけて貴様らがやったことを追求し続けてやる!いくら隠蔽しようとしても隠し通すことはできやしない!俺は抵抗してやる!」
やれるものならやってみろと言わんばかりに政府の高官は朴烈から去ってゆく。その背中を朴烈はずっとにらみ続けていた。
映画はここで終わる。朴烈のその後は簡単にエンドクレジットにて補完されていた。
という訳で、難産でした今回の映画ネタバレ感想文はこれにて終わりやで。
・ヤバい若者たちの青春映画のようなビターエンディングの感じで鑑賞後は不思議と爽やかな空気で劇場から出れた。
・日本でDVD化とかするのは難しいだろうなと思う。あそこまで真っ正面から天皇制を斬りに行く描写はキツいやろうな
・色々な立場の日本人がいる、ということを出してくれていたと思う。差別するヤツもいれば差別に立ち向かったり、親身になる日本人もいたことを描写してくれていた
・客席はパンパンに埋まっていたが若い人はあまりいないのが気まずかった。ミニシアター系列の宿命とも言えるけどしゃあないで一言斬りしてええか分からん。
・ちょっとした自分語り
年次の決算時期の忙しさやハンJの層が昔と比べて変わってしまっているのを感じていたのもあり、モチベーションが結構下がってたのは言い訳として言っときますわ。正直、猛虎弁使うかどうかも迷ってる状態や。
ゴールデンウィークの連休を使って関東の地元に戻りながら、ちょっと今後の趣味(重要)のレポ活動をどうするか考えるつもりや。少なくとも、ハンJのきっかけになった余命騒動がキリがつくまでは何だかんだおるとは思うけど
・締めの言葉
申し訳ないことに日本での公開はもう終わってしまってる状態や。アマプラやネトフリとかの動画配信サービスや海外旅行での飛行機内のサービスでもしかしたら見れるかもしれん。DVD化ももしかしたら可能性は0じゃないかもしれん。
・語録で汚してすまんな
・拙いネタバレ感想文やけど読んでもらえたら幸いや。改めてサンガツ!
イッチ久しぶりやんけ
レポおもろかったで
見に行きゃよかったわ
>>105 >ちょっと今後の趣味(重要)のレポ活動をどうするか考えるつもりや。
続けてくれれば嬉しいんやけどなあ
大正という時代は、ドイツ、オーストリア、トルコ、ロシアと
「列強」と呼ばれた帝国の皇帝が革命で追放される時代で、
日本も病弱な大正天皇に敬意を持たない若者が増え、
「日本も革命くらいしないと世界に取り残される」という雰囲気があったんだよな。
選挙権があるのは高額納税者の男だけで、家制度は厳格で「四民平等」に実態もなかった。
天皇制こそ時代遅れの身分制度を生きながらえさせる元凶という考えは、
共産主義者でなくても実感の持てるものだった。
朴烈はそういう時代のトリックスターだったから、朝鮮人だけでなく日本内地人にも支持されたのだろうな
金子文子は「サブカルをこじらせた女」「オタサーの姫」「好きで好きで殺したくなった」という種類の女のように思える。
それゆえに、きわめて現代的・普遍的なテーマを抱えた女性として楽しむことができる。
日本の高官は憎々しい悪役だが、
「どんな卑劣な手段を用いてでも大日本帝国の威信を守る」という信念で
汚れ仕事に全力で取り組む姿がだんだん痛快になってきて
朴烈や文子との知恵比べ、度胸比べがどんどん盛り上がっていくのが楽しかった。
文子は単に、危険に魅せられた困った女のようだが、
官憲や民間の良心的な日本人も多く登場し、不愛想な看守が最後に見せる人間味も小粋で
驚くほど日韓双方に公平に作られた、すごいバランス感覚の上に成り立っている映画だと思った。
>>1 すべての既存スレッドに投稿して、
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協力される方は歓迎いたします。
sage 進行中。
>>110 すぐに雰囲気に流されるのは昔からかわらんのな😅
They lived happily ever after.
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