先日チャリで寄りかかった神明社に、ミニチュアサイズの神社(建築様式は神明社と違う)が5つ並んでて、名札?がかかってたんだけど、墨で書いてあったのか全然読めなかった。
かろうじて一つ、や「山神氏?」って読めるものもあったけど、自信ない。
一つだけ親指サイズのミニチュアお地蔵さんがいる。(置いてある?ってかんじ)
どの祠?も手入れはあまりされてないようで、しめ縄みたいなやつからぶら下がってる白い紙(名前わからんすまん)もボロボロだった
誰か詳しい人、これらが何なのか教えて欲しい。
お供え物みたいなものは、それぞれにワンカップ大関みたいな瓶に水?が入ってる。
連日の猛暑でもそんなに減ってないから誰かが足してるかもしれないけど、
社務所はいつも閉まってて、人が来る気配はこれっぽちもない。
本当にただこれらが何なのかしりたいだけなんだ。
何か手がかりだけでもいいから、知っている人がいたら教えて欲しい。
今までこんな神社とか興味なかったけど、今回の祠?だけはどうしても気にかけてしまう。
その神社の名前と地域でググれば今は大抵の情報は載ってる
出てこないならその神社を管理してる神主に聞く
管理責任者が必ずいるから地元の人に聞けばいい
ここで聞いても本当に意味がないよ
あなたが見たまんまの物体ってだけだよ
おそらく野ざらしにされてた祠を集めて建物にまとめたんでしょ
元は一つ一つ信仰から奉納されて道祖神みたく道端に祠が置かれたわけだけど
朽ちてるように他の人もあまり関心がないんだろう
心ある人が建物にまとめたんだろ
何か重要な祭祀のために祠を集めて使用してたりとか
その昔に土地を暴れるものから護るためとか
そんな話を期待しているのか〜知らんがな
神明社がどうこうじゃなくて神社回ってたらそんなんいくらでもあるよ
そんなのケースバイケースだからあるない珍しいはケースバイケースかなー
もしかしたら神明社におられる神様も何柱もいるかもね
今度さ参拝の時にいつもの挨拶する際に
ほんの一瞬はやく神様側から話てくる時や映像が想起したら
ひとまず挨拶に移らずにそれに心を傾けなよ
そういう相性の良い社があるからさー
あとは社務社あるなら祭りあると思うよ
君の名はみたいなサイドストーリーぽいよね
「これは何?」と他の土地でも不思議な巻物を見つけた子がいたりしてね
次第に繋がる点と線
「あッ!この祠の物語とあなたの見つけた巻物は同じものだよ!」
そして舞台は巻物に描かれた神話の御霊へと結ばれる
「巻物には何千年前から続く神道の宝を持つものが現れるという」
そのころ各地で神がかる子たちが続出する
日本は異常気象に巻き込まれニュースが途絶えない
「本当だ!巻物に書かれてる通りだ!祠に向かって唱える祝詞をその子たちに教えなきゃ!」
ホォホォホォ昔から天災を鎮める者がいてな〜
今それをする時なのじゃよ!
その町の自治会長に聞く
無人の神社なら、大抵は自治会長が神社の資料持ってる