宅建士レベルの民法の知識は義務教育で教えるべきじゃないか？ ->画像>1枚

民法は知らないと日常生活でも大損することが多いのに
義務教育でも教えないし、法学部でもない限り一生学ぶことは無い

民法をろくに知らないために不動産屋や悪徳業者、あるいは勤務先の会社に
カモにされる奴らが多過ぎる

義務教育か大学の教養課程で宅建士レベルの民法の知識は講師に司法書士か行政書士でも招聘して、必須で教えるべき

高校でおしえたらいい

そんなことしたら宅建の難易度がまたあがって何回も受験してる人が合格できなくなってしまう

いや漢文の方が大事

民法を勉強するのは初学者にとって耐え難い苦痛を伴うから義務教育化するのは無理やろ。

教える側が知らんのに教えられるわけないやろ

>>5
民法は人生において知らないと最もソンする法律なのに
皮肉なことに法律の中でも最も理解がしにくい分野の一つだからな

かみくだいてさわりだけでも義務教育で教えられるようにすれば
人生で騙される人も少なくなるのに

>>6
だからこそ司法書士や行政書士を講師として招聘するんだよ

そんな偽弁護士いらねw

>>8
行政書士は無いわwwww

この俺様が教えてやる！！
熱く、激しく、お前達を教育する！！

家庭科で詐欺に騙されない為に、見たいな授業あったような気がするな
その延長かね

家庭科の授業で絶対に連帯保証人になってはいけません。って教えられたな。

家庭科の授業で、行聖書には紛争処理や登記や税務申告を絶対に依頼はいけません。って教えられたな。

法律に強くなると国が損する

改正したら変わるもんはゴミ。
民法なんて下の下。

法務局に連れて行き、ここに法律上の所有者が分かるよ

と移動を伴うアクションで勉強させればいいよ。
学校の先生が黒板で教えても右から左だからな。
法務局に行って公図と登記簿を取ってこさせるのを必須にさせる。

日本には、割れてしまったお椀を元通りに直す文化があります。

　割れてしまった部分に（漆を塗って接着し）金をまぶすのです。

　そうすると、そこに美しい線が生まれます。

　一度壊れてしまった物の美しさを強調するためにそうするのです。

　

　日本人は傷を歴史の一部だと捉え、傷により一層美が増すと考えます。

　そして、それは人間にも言えることだと。

　どんな体験も、人を醜くすることはないと捉えているのです。



　抱えた傷を美しい物にするかどうかは、自分たち次第です。

　起きてしまったことから人は学ぶことが出来ます。

　そしてその経験から、人間的に成長することだって出来るのです。

　なぜならあなたが苦難を乗り越えようと努力した末に出来た傷であれば、

　あなたはその傷を誇りに思うことが出来るからです。

　『この傷が、今の自分を形作っているのだ』と。

　『今なら、どんなことだって乗り越えることが出来る』と。



　完璧な人生を歩んでいる、あるいはずっと歩める人間なんていません。

　誰もが抱える傷を、美しい物にするかどうかは自分次第なのです。

　

　自分に起きたことを受け入れることが大事です。

　その経験が自分には必要だったのだと考えるべきです。

　受け入れた瞬間、何かを乗り越える上で大事なことが分かるのです。



　傷つく前の自分に執着してはいけません。

　次のステップに進むためには、傷つくことだってあるのですから。



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書けるかな？

裏で暴力団と繋がっている大手資格学校lecの講師が宅建士の名義貸しを紹介してきたw
ID:N75Vg/XU(1/2)
0146 名無し検定１級さん 2023/04/19(水) 20:04:39.42
裏で暴力団(偽サムスン偽nec)と繋がっている税理士が金融口座の個人情報を聴いてきた(録音テープあり)
偽物necレポート

日本人の半分は5行以上の文章読めない。

義務教育学校は社畜にするための場所
宅建教えたら子供が権利主張しだすから国から見て都合悪い
金融リテラシー教育も給与所得者前提でしょ
ユーチューバーとか投資家前提でない

知ったこっちゃない

この味、ワシのじゃないと思うわ