おー懐かしい、渋い映画やってるな。
探せばチラシあるわこれ。
もっと単純なディックトレーシー観たいんだけどな あと天国から来たチャンピオン
まったく見たことも聞いた事もない映画はワクワクする
さっきまでamazonでバンドオブブラザーズ見てたから、やたら親近感がわくオープニング
後はダスティンホフマン繋がりのイシュタールも観てみたい
>>20
…っぽい大河ドラマ、大筋は真実だけど細かいストーリーはフィクション 月曜のは見て昨日のやつ見損ねたけど別にホラー週間てわけじゃない感じ?
共産主義は嫌だなヒトラーが最初に成功させたんでしょ スターリンがそれに嫉妬したんだ
2:44.10-2:44.18 インターミッション
ダイアン・キートン、ウォーレン・ビーティ。
この組み合わせだけで名画の予感がするわ(´・ω・`)
右だろうと左だろうと主義主張を押し付けてくる奴はクソ
>>33
本物の共産主義者ならいんだけど奴ら都合の良い時だけ共産主義者面するからね
共産主義者なら社会に文句言ってねえで黙って働けよと・・・
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) ウォーレン・ベイティ→スクリーンでの表記
ウォーレン・ビューティー→ロードショーでの表記
>>34
EPG見たらホントだった
疑ってゴメン(´・ω・`) 土曜日レンタルで上下2巻のVHSを借りてきて、翌日朝6時から見た思い出
当時は長尺物が好きで、ルードヴィッヒやファニーとアレクサンデル
とか見ていた
>>39
なるほど・・・月曜のアレは不倫殺人か
今日は・・・ 初見の三時間は長いな 見慣れた作品だとあっという間なんだけどな 風と共に ロレンズ〜
>>49
お詫びにお前は、休憩中、皆にアイスクリームを配れ NHKさん、Mr.グッドバーを探してを放送してくれよ
地元のレンタル屋にも、オンラインのツタヤ&DMMにも
置いていない
爆笑問題の太田がエンディングのシーンが美しいって言ってたな
この映画大好き、
これ見て、インターナショナル覚えたわ、(´・ω・`)
ジャック・ニコルソンも出てるのか・・・
明後日BS日テレで「恋愛小説家」やるな(´・ω・`)
>>67
「Mr.グッドバーを探して」って日本で言うなら東電女性社員(OLって言われてるけど件の被害者ってそんなに若くないし…)殺人事件を映画化したようなやつか。元ネタになった事件はあるみたいだけど。 ジャックがよくわからんな
上流階級の人間かと思いきや活動家とも知り合いみたいだし
>>77
なんの予備知識もなく「ああ・・ダイアンキートンが出てるのか」くらいの感じで
ふらっと入った映画館で見てエンディングで暫く動けなかった思い出・・・(´・ω・`) >>79
この段階ではジャーナリスト、社会主義思想にかぶれとる
モデルはジョン・リード、
有名な著作はロシア革命の体験を描いた「世界を揺るがした10日間」 今週が時事ネタ映画なら今日の映画は・・・日本のマスメディアと政府の対立を意識してる?
>>80
ちょっとWikipedia見たけど日本ではVHSソフトが出た後ソフト化されてないようだ。CSで放送されたことはあるようだが。 >>83
明日は「バリー・リンドン」だけど時事ネタとなんの関係が? ウォーレン・ビーティはこの頃毎日女と寝てたらしい。
>>83
ジャーナリストが目覚めて革命を目指すが、
挫折するという内容なのでなんともいえんな。 >>91
そろそろTSUTAYAの発掘良品に入るのかね? なんでも時事に結びつけるのは頭が不自由な人だと思われるぞ(´・ω・`)
こういう怒鳴り合いの喧嘩でもキンキンギャンギャン聞こえないのは
上手い者同士の掛け合いだからなんだろうな(´・ω・`)
>>97
ベイテイ(EPG見たらこの表記だった)が童貞捨てたのは二十歳頃だとか。 >>93
40回観たので、丁寧に教えてあげたいけど。
ロシア革命直前の時代、目覚めたがアホな女の恋愛話。
社会主義的思想のジャーナリストがロシア革命を体験し、
革命を志向するが・・・・。引っ付いたり、別れたりなので、
痴話げんかと思ってみとけばいい >>106
ヒステリーを起こさない女っていないおね(´・ω・`) >>112
ニコルソンはユージン・オニール、劇作家。
進歩的な連中が群れていた感じ。 「ジャグラー/ ニューヨーク25時」って見たこと無いからやってくれんかね?TSUTAYAの発掘良品で出してくれてもいいが。
>>118
ユージン・オニールの娘はチャップリンの最後の妻になった。 ジャック役の人
キアヌとトム・クルーズが合体した様な感じ
>>123
いまこのへん、
キートンは進歩的な女をめざすが能力がおいつかない足軽女
一方、ジャックは優秀なジャーナリスト。
ジャックは彼女を成功させようと、有力者を紹介して、
展覧会やらの批評を書かせようとするが失敗。
すれちがいが多くなり、ユージンオニールと・・・ なんちゅう気持ち悪い映画やってんだよ
普段やってるドキュメンタリーもそうだがNHKは政治的思想を全面に出しすぎだろ
国民の金でなにやってんだよ
ダイアン歌上手いな・・・こんなに上手かったか(´・ω・`)
こんな髭親父よりジャックの方がハンサムやのに・・・
>>133
ウォーレン・ベイティは一歩間違うと間抜けな猿顔だからなあ・・・
レッドフォードみたいな絶対的美形ではない(´・ω・`) こんな浜辺沿いの家は掃除しないと一週間で砂が家に溜まる感じ
>>141
寂しくさせてゴメンネってことや、(´・ω・`) >>128
重箱の隅だけどNHKに金払ってるのは日本国民に限らんでしょう ジャックと結婚するかと思いきや髭親父と新居に引っ越してた
何を言ってるのかry
>>143
こんな女、地雷物件やん
他にいくらでもいるだろ これはヒゲ親父が無言電話を何度もかけてきたり車を滅茶苦茶にする展開だな
さすが劇作家、よくわかってんな
女は、わざとにしろ無意識にしろ
>>146
おまえは幸運にも、こういうくそ足軽女にはまったことがないから、
そんなことが言えんねん、(´;ω;`) こないだ劇場で見たレッドスパローという映画は色々と凄い作品だったな
>>150
おいおいペットが出てきやがったぜ・・・ >>151
おれなんかやくz…いや死にたくないから察してもらいまひょ >>159
893の女に手を出して、簀巻きにされた!m9 >>160
いや生きてる生きてる!w
連中がもし〜と今でも思いますねえ もう少ししたら、場面が変わっておもしろくなるからさ、
このあと、今でもあるしょーもないことでケンカして別れて、
ふたりとも、ばらばらで欧州戦線に取材旅行に行く、
WWT、ドイツとロシアの東部戦線、
そのままロシアに潜入し、ロシア革命を取材するのだ!
こういういろんな政党が収斂されてった結果が二大政党制なんで
あれを神聖視する連中はちょっとオムツが足りないと思うね
>>162
メンヘラやこの映画のような政治女?ほどは
地雷じゃないかも。きれいなんだろうし・・・ ジョンって名乗ってるところはジョンでいいのに字幕は頑なにジャックで統一するのな
>>165
メンヘラ地雷も踏んだ・・・・。(´;ω;`) >>171
女はほぼ皆メンヘラよ・・・・。(´;ω;`) こういうときネコはなんの役にもたたない(´・ω・`)
>>176
おま、女にどんだけ高いモン求めてんだ?
下痢すれば野糞する生命体だぞ!糞袋だ! ジーン・ハックマンまで・・・これベイティの人脈で無茶苦茶豪華だな(´・ω・`)
>>184
虚勢を張らずに被害者の会に入れ、(´;ω;`) >>189
バカボンのママ、ここたまのこころちゃんでも見て心を慰めてけれ ロシアは今も激動の渦だね
シリア移民で世界は混乱に包まれてる
人類がはじめて遭遇した大規模殺戮の近代戦・・・それがWWT(´・ω・`)
>>184
そういえば、大手小町に「糞袋の一生」て
相談があった そこは「昨日の女を思い出せる・・・」だろ(´・ω・`)
>>194
本宮ひろしの漫画はよく女が庭やお外で野小便するけど女への幻想の否定なんだろなーなんて >>203
WW1のロシア軍にいたのよ
もっとも前線に配するではなく都市の警備などしとったそうだ >>202
否定しても無理だよ、、
女姉妹に囲まれて育ったんでもなきゃ、幻想は
永遠に消えない。でないと性欲を作り出せないから 今のロシアからでは考えられないぐらいガタガタね
なんで今のロシアはあんなに強いの
>>205
ヘルシンキで撮影したようでがす、(´・_・`) 今のニュースサイトは読者の興味を惹くために内容に反した釣りタイトルが目立つね
>>209
世界大戦、ロシア帝国のややこしい民族構成もあったろうと思う(後者は今もだが)
世界大戦で敗退しつつあったこと→帝政の不安定化になったかなーなんて >>212
兵隊さんの未亡人なんかがやっとったとかで
100万単位の死者を出した世界大戦の副産物か 4月革命が起きて、ケレンスキー政権ができた。
ドイツの封印列車でレーニンを帰国させ、
レーニンは四月テーゼをだして、すべての権力をソビエトへと。
7月蜂起失敗後、11月革命によって、ボルシェビキが権力握りソ連誕生。
この時期、愛と哀しみのボレロとか、長い尺での
欧州なんちゃらが出てたけど、これ以降は、もう
製作が少なくなってそう
金がなくなったのかな。1900年とかもやらないかな
>>210
牧場の少女カトリもWW1当時なんで出てくる軍人さんはロシア軍なんだよね >>216
帝政崩壊後、すぐ終戦になったらボリシェヴィキ(共産党)政権はなかったんじゃないかと思う 誰一人コサックダンス踊ってないけどこいつら本当にロシア人なの?
このあと、デモ参加し、革命成功、
レーニンの演説場面、帽子投げて、
インタナショナールを合唱しながらセックスして前半終了
>>222
コサックは南の人だしね
また都市の警備にもよく駆り出されてた >>1
, - ,----、
(U( )
| |∨T∨
(__)_) >>226
アイルランドとかも足で踊るダンスがあるけど
寒い地域の人は、これで、血行を良くしてるイメージ >>221
ケレンスキー政権が講和しなかったからな、 >>229
小説「静かなドン」で有名なドン・コサック(全部で10種類ぐらいいた)とか
小説家ゴーゴリもその一員だったザポロージェ・コサック(ウクライナのコサック)などもいて
どっちかというとロシア帝国南部に偏在してたけど大陸だから日本よりは寒いよね >>243
静かなドン、26ページくらいで挫折・・・ >>232
ボリシェヴィキの政権奪取後、連合国がロシアに介入した理由は、ドイツと講和しちゃったからだよね(多分に口実としても)
ボリシェヴィキの政権奪取は奇跡だったと思う
類例はハンガリー革命ぐらいだね >>250
あれ主人公がWW1に動員されて以降が本番なのよ(それまでは人物説明ぐらい)
特に引き込まれるとしたら革命が起きて以降だと思う >>253
へぇぇ
トルコ娘と結婚して赤ちゃんが生まれて、トルコの
目の大きな女性は死んだ、ってへんで、、 この辺〜赤狩りのやり過ぎがアメリカに限界を作ってしまったとも思う
アメリカじゃガンダムみたいなのは生まれないだろう
>>259
この頃の反共反動が今になってポリコレ騒ぎとか炎上しとるな >>257
主人公の祖父が露土戦争でトルコ女を連れ帰って嫁にする→主人公の風貌がトルコ人ぽいって冒頭ね
んでまあ主人公が隣の人妻と駆け落ち→しばらくして世界大戦…
世界大戦はわりに短く済んで話の大半はロシア革命の内戦
最後まで読み通すと感動もひとしお >>262
アメリカ映画は政治の取り扱いに限界があるね(アメリカ体制マンセーになっちゃって) >>268
生い立ちによるべなあ
ただまあ親族の女と暮らしてたら家事育児やる必要もなかったんだろう
昔は子だくさんだったで女の子はいろいろこき使われてたからね >>274
ジョン・リードのすごいのはメキシコ革命、ロシア革命の両方に関わってたこと シャーリー・マクレーンとウォーレンを産んだ母は凄いな
>>276
メヒコ革命といえば、Duck, You Sucker (´・(ェ)・`) >>272
政府が腐敗しても善良な一市民が出てくる映画が好きだろう ブロでなくとも一定数の男は料理を必要に迫られてできるだろう
どの時代でも
政府はいつも腐ってるけど誰かが立ち上がるつてのが好きだなアメ人
>>266
そうなんだろうね、そうなんだろうけど、、
長くて、読みだすと眠くなる、という 最後の感動シーン見たさにあと30分がんばる (´;ω;`)
昨日の映画といいリベラル(アカ)万歳かな?
レッズってだいぶ前に観たけど内容忘れたわw
>>281
何かメリケン\(^o^)/&よその国批判(ラストサムライもだよな)になってね
相対化ができないよね
>>282
猟師とか農家はいくらかできたろうけどねえ(家を離れて仕事するから)
ちょい興味深い描写ではカラマーゾフの兄弟の長男は「軍人だったので裁縫が得意」と言ってる 最初はルイーズがイライラしててジャックが冷静だったのに今は逆だな
>>279-280
どっちかと言うと「世界を揺るがした十日間」より「反乱するメキシコ」のほうが面白いんでないかと思う
Francisco Villaってメキシコの有名な将軍と会見してる >>287
この映画はアカはばらばらで崩壊し、ソ連革命も理想とはほど遠いって感じで描いてるが、
ラインナップを見ると、今週はサヨクNHKは、
モリカケ財務省批判してるメディアは権力に立ち向かってる!そういう意図なんだろうな、 >>284
いやその「本編」の内戦でもキャラが次々と死んでいくのが淡々と描かれるんだよね
だから万人受けするでもなかろうが出色の傑作 >>290
祖父は旧日本軍の職業軍人だったがわりに何でもできた
ほとんど男の世界で料理・裁縫・洗濯も男がやるからだろうね(特に裁縫・洗濯は自分でやるから)
ちなみにドカベン山田太郎も裁縫が特技 (少なくとも月曜日の映画は政治色ゼロだと思うけどな・・・)
>>294
いまから、もりあがりはある。
ジャックはこのあと、自分の派閥を正統な共産党としての親任をえるためソ連に密航、
ルイーズもあとをおってソ連に密入国する、 >>301
だってロシア革命の内戦でも特に激戦地だった南部が舞台だから
村民が革命派/反革命派に割れて殺し合いする
主人公は反革命側に身を投じて…というソ連でよく刊行できたなって作品でもある >>259
でも代わりにガンダムの基礎にもなったハインラインの「宇宙の戦士」は生まれたぜ(´・ω・`) >>302
軍隊では飯は専業の連中が作るけどそれ以外は自分なんだな
アウトドアや酒とか好きなおれの仲間は皆料理がうまい >>305
アメリカでいうリベラルって露骨な右派に対してやや左寄りって程度だよな
米政治用語、ヨーロッパの何とか右派左派が「専門性が高すぎ」て語彙だけ見ても意味がわからんと ユウジつて名前のやつは海外に行ったらユージーンになる
>>307
アメリカの作家は日本よりきついと思う
全然政治の自由がない自由の国
独裁の台湾が「自由中国」を称してた皮肉に通じる 映画館が出てきてニコルソンが出てきそうな気がした
インファナル・ルアフェア
>>288
ラストサムライではアメリカは他国に武器売って対立させるの好きだよねって映画だと思うが
そういう本国に嫌気さしたのがトムクルーズで >>308
衣服のほころびなんて自分でやらんとね
旧軍に女性兵士なんかおらんかったのだし
旧軍では本当に部隊に料理の適任者がいるかで違ったとか(隊長の裁量が大きかったらすい) >>320
あれもどっかで日本を批判してるよなあ
トムが武家の未亡人とイチャイチャするのは「白人酋長」を感じたよ
西部劇で白人が何故かモテモテなアレ >>311
米国のリベラルは、風俗、伝統習慣に対して、自由というか、
世俗主義な印象。共和党は保守主義って感じ、
堕胎とか、LGBT、銃規制とかだけの印象だけど、 池田理代子の「オルフェウスの窓」と同時代を描いているのだがこのダイアン・キートンの着こなしがあまりにも現代的で不思議な気がする
池田理代子作品ではお貴族様たちがヒラヒラフリルのシャツを着てるし
>>306
すまん、革命派の人は何がしたいんだろう? >>328
何ていうか日本の左翼ほど左でもない…よね
もっともLGBTなんて左翼が支持とも限らんぞ?
ソ連では男色は西側から流入する頽廃文化と言われたそうで >>311
銃規制騒動見ててアメリカの右は酷いやつが多いなと思った
FOXとか産経がまともに見えるぐらい酷い 塩とキャベツ、たまにじゃがいも
ベーコンはごちそう
>>331
ロシア革命だから共産党とか他の左派政党を支持してる(共産党独裁が確立されるのは戦争が落ち着いてしばらくしてから)
コサックはわりに保守的な人達だったんで左右双方に分裂したのさ
ちなみに「静かなドン」原作者は10代からの熱心な革命派だったが
「ドン」主人公のモデルになった人は反革命派だった(後に処刑されたらしい) >>327
接待に女を差しだす、風呂も。
プリミティブな先住民の風習って感じでいやだな。
むかしのショーグンの島田陽子とかも、 >>327
マッサン見てそうは思わないだろう?
異邦人を好む性質は一定数の人が持っていると思うが
自分と離れた遺伝子に惹かれるというか
ラストサムライはアバターの恋愛と同じだな >>335
男同士でキスしてるのはおまえらだろが!!
ジノビエフか、 >>339
いや、よくルペンを極右っていうけど、おおざっぱに右派と左派に分けて、また中道〜と冠して細分化するから、
極右とか極左って言われても直に爆弾・ファシズムってことでもないんだよね。
小林よしのりは「アメリカの右派は日本でいう極右だ」と喝破してる。 >>342
そうなんですね、お詳しいですね
ありがとう ロシア語じゃないからぜんぜんダメだわ(´・ω・`)
>>342
横綱大鵬のお父さんがコサック出身で反革命で樺太まで逃げたんだっけ 日本のLGBTデモはおかしな左の連中に取り込まれちゃって
>>343
西部劇もラストブシニャンも白人男性の願望投影って点は変わらんと思うわ
ガンマンがメキシコに逝くと決まって美女にモテるもんな >>362
角川映画の復活の日や汚れた英雄もそうだよw >>362
西部劇、って昭和のお茶の間のロードショーで
散々見させられたけど、アメリカはアジア以外にも
西部劇をばらまいたのかしら ジャックニコルソンが斧を持ってくれるまで我慢して見るつもり
>>354
大鵬パパはコサックだっけね
野球選手のスタルヒンも亡命ロシア人
>>352
「ドン」主人公は最初革命派だったりして、ややこしい人生を歩むんですよね。
だから反革命派にも革命派にも知人がいて、相互に殺しあってんの。
コサックの社会勉強にもなりますね。 >>263
>演技よりこの歴史の証言者たちの映像が貴重だな
今更だけど淀川長治センセがこの作劇構成を気に入らなかったみたいでエライ批判してたね >>368
だからまあゴルゴ13なんだよ
>>369
さあねえ
でも90年代に香港映画が西部劇やったほどだからUSAの有力コンテンツではあり続けてると思う >>371
そこで、主人公は、スパイ扱いはされなかったのね
ロシアの今の人口が、日本の人口より少し多いくらい
と最近知って、なんだか腑に落ちない
あんなに広いのにもったいない >>373
最後の駅でのシーンが映画史に残る最高の場面やで、
それがなかったら、こんなくそ長い映画は賞もらえんかった。(´・ω・`) >>379
主人公は最後ソ連政権に追われる身になってしまうのだ
ソ連の政治体制も学べる小説ですよ >>379
カナダだって広いし移民で入るのもアメリカより楽だけど人口少ないんじゃね
寒いとこ行きたくなか >>385
ううううぅぅ、漫画も最近つらいくらいだけど
読むべきなのねぇ >>376
淀川全集をチラ見しただけでも普通に作っていたら映画史に残る傑作になっていただろうに勿体ないとか
ウッディ・アレンの「カメレオンマン」を絶賛する際に「レッズ」みたいに金を無駄遣いしなくても歴史の真実を描けるだとかコキ下ろしまくりだったよ ジャッキーもサモハンもやっとるよ
ジャッキーは清朝の軍人が白人兄ちゃんとつるんでって映画やってましたな
黄飛鴻すら西部で格闘するほど
>>390
金で買われた協力者もしくは、同じ主義者かも、 >>395
ちゃんと見たことないんで見てみたいんだがなあ >>392
どちらとも付き合ったダイアンと語り合ってほしい >>388
いや、ほらソ連だから、にらまれたら一生危険がつきまとうわけですよ。
最終盤は政権に追われて逃走を続け…最後は帰郷…ってオチが泣ける話なんだわ。
ロシア革命を扱った作品は多々あるけど、「ドン」が小説の最高傑作といわれるのも読めばわかる。 >>401
へぇぇ。帰郷できるんだね。。
ソ連怖いなぁ、トランジットでしか通ったことない
>>400
日本だと、死ぬとしたら夏ですよね
カナダでなくてもソ連に手頃な避暑地を沢山作ればいいのに なんだこれトンマのサヨクがソ連で社会主義のげんじつに幻滅して帰ったら極右に転向するお約束映画じゃないのか
>>403
ウラジオストックとかの日本よりを少しもらいたい
親戚が観光で行ってきたけどいい所だったとか >>403
まあ、その逃走ってのも小説を読んでみれば何となくはわかるかなーってロシアの地理が活きるもんでして
革命政権の勝利確定後も反乱があちこちで起きていたソ連の現実も物語ってる ジノビエフ役のイエージー・コジンスキー(本職は小説家)はベイティ曰くイタズラ好きの楽しい人物だったとか
>>410
後に失脚してく人がチラホラなのも面白いね
ソ連じゃ失脚後しばらくは業績が隠蔽・改竄されたりでねえ “でも官僚にはお手上げだ”
こんなセリフ吐き捨てたくなりたくなる時ってありますよねぇ麻〇さんとか
>>415
実際その辺どうだったんだろね?
「反乱するメキシコ」ではとにかくFrancisco Villa将軍にべたぼれで英雄譚になってるんだけど >>410
コジンスキーは、ピーター・セラーズの映画
「チャンス」の原作者。
ビニール袋をかぶって自殺した。 中東w あちこちいいなぁ
>>408
新潟辺りの人は、簡単に行ってそう
一度行ってみたいな、ウラジオ
>>409
広大な土地を治める、って無理ですおね
習さんもよくやってるわ、、 >>413
ちなみにスターリンはレーニンやトロツキーそれにジノビエフの人物像や活躍ばかりが描写されてて
俺の影が薄いじゃねーかよと原作を毛嫌いしていたとか >>419
まあものすごい広大で、外国につながってるからウロチョロしたり「トルコに逃げよう」との台詞もあったかな?
特にソ連の南のほうでは、今これアゼルバイジャンとか中央アジアなんだろうけど、しょっちゅう反乱が起きてましたから、
「ドン」主人公の逃亡もそういう政情を表してるんだよね。 >>421
スターリンは十月革命のころ印刷部局(プロパガンダのため要職だった)など担当してたとかで
まあ外人と接するのは外交部のトロツキーとかコミンテルンのジノヴィエフやブハーリンが多かったでしょ >>429
いやその辺りを差し引いても虚実入り雑じった自分の功績や英雄ぶりをゴリ押ししたがるのがスタ公だし >>426
ロシアの空港のテレビで「アゼルバイジャンの観光に
行きましょう」ってのがあって、とてもきれいに映ってたけど
もう危険じゃないのかな
これは、アメリカ側が襲撃? >>419
単純に国の広さってよりは民族問題も大きいかと
ソ連は100を超える多民族の国だったから >>429
続編書いてもらってれば、政敵粛清しまくりで大活躍やんけ、(´・ω・`) Better Fewer, But Better >>434
だってまあレーニン存命中は何人かいたボリシェヴィキの高位指導者の1人にすぎんよねスーちゃん
>>435
あそこは石油で潤ってるから平和なんじゃないですか? >>437
何故続編が書かれなかったのかはこの後すぐ
・・・とか言ったら怒られるか >>419
近いもんね
アラビアのロレンスもアメリカ人記者があそこにいたってことなんやね さっきの再会シーンは明らかに2週間前放送された「ドクトル・ジバゴ」を意識してるよね
>>440
ヨシフの名を冠するものが日本で活躍してるそうな >>437
スターリンの大活躍が始まるのは内戦勃発後に政治委員としてらしい(用語が語ってますねw)
辣腕をふるって一躍トロツキーの並ぶほどに >>446
あったらあったで今頃はモリカケどころじゃない腐敗と利権の巣窟になってるだろうけどね >>446
いやいや資源潤沢な中南米が貧しいじゃないですか
単に資源だけじゃダメで農・工業生産力+政治力もないとね >>449
憎いロシア人を一番多く殺したグルジアの英雄 ヨシフ・スターリン同志!(`・ω・´) >>453
あの年ごろの子供って大抵あんな感じですよ 腹立つけどメガネの言う通りだったな
ジャックは欲張りすぎた
エンドロール最後のレーニンの言葉まで見てね、(´;ω;`)
長い時間がんばって見たけど
これといって得るものはなかった
>>452
スターリンはロシアやグルジアじゃ今も根強い人気あるんだとさ
政治家って国の内外でずいぶん見る目が変わるんだろね
伊藤博文だって中国・朝鮮人にゃ何より侵略者だろうけど日本では… 革命シーンは楽しそうだったがその後は酷いものだったな
>>450
まあね。外資も価格操作?のために放っておかないだろうしw
>>451
中南米もアフリカも、、しっかりせい! >>469
うーんロシア革命の映像が一番だったかな
まさか砂漠の鉄道が見れるとはねw >>469
中二病のように革命等に傾倒して体壊すより
家でぬくぬく実況が幸せですよね、という教訓 >>473
色々教えて下さりありがとう!
またの機会にはよろしくお願いしますm(_ _"m) >>472
石油は中近東やロシアの政治家のおかげで安定したもんになってるんでしょうね(その意味じゃアラブの偉い人は無能じゃないんだろうね)
その資源を巧く活用できるかだねえ
日本だって昔は資源大国の観があった(金銀銅鉄を輸出してたほどで、石炭も多く、絹も輸出してた) こないだ日曜にプレシネ不定期枠でT2やってたけど
こういう映画こそ土日にやるべきでわ
記者の域を超えた活動をしだした辺りはジャックSUGEEEEEEEEだったが後半はそこから急降下だったな
終盤のエマとジャックの会話が一番印象的かな・・・
>>476
あーいえいえ<(_ _)>
「静かなドン」はロシア文学の傑作ですから読んでいただきたいですねえ
って自分もトルストイほったらかしですがw
でも人生有限と思うとどうせなら名作を読みたいものですね まあでも録画したけど自発的に見ようとは到底思わないだろなこれ
>>478
そっちのほうが落ち着いて見られるね
平日は自宅警備員の俺でもなかなか集中して見られない