なろう作者「俺は鉄の板を適当に曲げて簡単な兜と鎧を作った。俺は総合戦術担当相に着任が決まった。」 [無断転載禁止]©2ch.net->画像>66枚

「なんだ・・・・？この戦争は？」
俺は思わず口に出してしまった
「なんだ？とはなんだ？殴り合いで勝った方が勝ち、それが戦争だ」
「はぁ・・・低レベル過ぎる」
俺は思わず口に出してしまった
「何が低レベルだ！ 殴らずにどうやって勝つ気だ！」
「こうすれば良いのさ」
俺は蹴りの動作、木の棒で殴るふり、石を投げるふりをして見せた
「な・・・・・なんと・・・」
「こうすれば攻撃のバリエーションが広がって勝つ確立を上げられる・・・これが戦術だ！」
その国の隊長は驚愕で言葉すらでないようだった

俺はさらに畳みかける
「それだけではない、防御力もアップするべきだ」
俺は鉄の板を適当に曲げて簡単な兜と鎧を作った
「これを身に付ければ防御力もアップする」
「鉄の板にこんな使い道が有ったなんて・・・」
隊長は絶句してそうつぶやいた

「ただ・・・これは飽くまでも仮の防具だ。金属というのは単体では能力が低い。鉄の板を作れるのなら他の金属も有るだろ？」
「銅や鉛のことか？」
「それらを鉄と混ぜて板を作ってみな！ 合金ってテクニックだ。能力を上げることが出来る」
「あんたいったい何者だ？戦術も冶金術も詳しすぎる・・・」
「ただの引きこもりさ」
俺は正直に答えた
「ヒキコモリ・・・きっとあんたの世界ではスゴいクラスなんだろうな」


これが、俺がA国の総合戦術担当相に着任が決まった経緯であった

ゴリラ定期

おらおら！のびねーぞおら

小学生が書いてそう

ロボット定期

鉄の板はあるのか…

異世界のレベルも低いけどこいつは凄すぎるやろ

ここまで清々しいと割と面白い

よく見るけどなんの小説やねん

適当に曲げて、の適当感すこ

この作者って国がどうやって出来るのか知らなさそう

イスのやつハラ

鉄を板の形まで加工する技術あんのになんでそこで止まってるねん
鉄の板何に使ってんねん

ガンダムファイトで決着がついていた世界を宇宙世紀に引き戻す愚策

鉄板作るってかなり高度な技術やろ

もっとのばせよアフィおらおら

まーた北方謙三がなろう小説扱いされてしまうのか

ヒキコモリ

ヒキコモリが異世界行ったくらいで
こんな自信に満ちた態度にはならんぞ

ゴリラ定期

「土地が痩せて、米の収穫量が奮わず…我々は飢えに飢えております…」

なんと、我が国は未だ食糧不足に悩まされているらしい。
思わぬところで我が国の後進性を目の当たりにし、頭を抱えたくなる。
しかし、人民の窮乏を見逃していては理想の社会を作り上げることなど叶わない。私は落ち着いて人民に問う。

「君、自分の口と手の数は数えられるか？」
「ええと…いち…いちに…口は一つで手は二つでございます」
「そうだろう、つまり食べる口が一つで、働く手が二つあるうちは我々は飢えることはない」
「！！！！」

一つの口が物を食べている間に、二つの手で食糧を作り出す。
一つ消費する間に二つ生産することができる。
こうすれば食糧が不足することはない。

「なるほど、つまり人口が増えるたびに食糧の生産能力も比例して増えていくということですね！」
「そうだ、そうして作ったものを平等に分配すればこの国、いや、世界の悲惨というものはなくなるのだ」

「産めよ、増やせよ、地に満ちよ。一番の解決策は人口を増やすことだ。子を養えるか、などと臆する必要などない」

「しかし、子が育つまではどうすればいいのですか」
「うむ、緊急的な解決方法としては、稲を植える感覚を半分にすることだ。同じ種類の植物は互いの成長を阻害しない。
これだけで2倍の収穫量になるだろう」
「後は、稲を食う害獣を駆除する。具体的に言えばスズメなどだな」
人民から感嘆の声が上がる。
「さすが同志！」「我々には考えもつかなかったことです！」「こんな革命的発想を思い付くなんて！」

鉄を適当に曲げて鎧と兜を作れるってパワーヤバすぎ

もっとのばせよアフィ

パワー系ガイジ

軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました！？
作者：明鏡シスイ

27歳童貞、元いじめられっ子で元 引きこもりのオレこと堀田葉太は、 マンガオタであり、アニオタであり、引きこもってのめり込むほどのFPSゲーム好きの銃オタでもあった。
ある日、突然の事件で死んだ俺はありえない髪の色と目の色をしたウサミミ巨乳の女性に抱かれていたことで異世界に転生していたことに気づく。
なんてこった、こんな状態になるなんて…前の人生で精一杯に生きなかったことに対する罰…まさに因果応報って奴だな？
不幸中の幸いか、この世界には「魔力を流し込む事で好きな形に固定できる」不思議な金属が存在する。その金属は誰にも見向きもされずに安くて大量に余ってた。
オレは金属加工のバイトの経験とFPSをやり込んだ事で得た近代兵器の知識を駆使し、異世界には存在しない銃や戦車やミサイルを作り上げ、世界でもトップレベルの魔力を持つ可愛い獣耳女の幼馴染と共に世界統一を目指す！
そしたらなぜか、魔族や神族すらも滅ぼせるほどの軍隊と、可愛い女の子が集まってきて、ありゃありゃ、なんだよこれ、ハーレムに…？
うーん！こんなはずじゃなかったんだよー！みんな、オレと結婚したいとか愛人でいいとか勝手なことを言わないでくれー！

鉄の板を普段何に使っていたのか気になる

「大型肉食恐竜型ハンターさん……もうダメだ。肥料を探したけど全部使い切って無くなってる。肥料が無い以上農作物が収穫できない」
　小型獣型ハンターが私たちの元へと駆け寄ってそう告げる。その言葉に大型肉食恐竜型ハンターは溜め息を吐いた。
「はぁ・・・低レベル過ぎる」
「何が低レベルだ！ 殴らずにどうやって勝つ気だ！」
「いえ、ここには椅子やテーブルが見掛けないようなので疑問に思いまして」
　「イス？　テーブル？　そんな言葉、聞いたことがありませんが……」
　理論家の小型獣型ハンターでさえ、気付いて無い様だ。
「とりあえずこの植物で試してみるか」
大型肉食恐竜型ハンターは適当な草を選んで茎を切った。
　ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ―――。
すると草は溶けてオレンジのようにどろりとオレンジボールになった。
　「なんだ……コレ？」
　「知っているかい？　今、オレンジボールが一個、金貨２００億枚の値段なんだ。これ小学生レベルの知識だよ」
「…は？」
　ふむ、やはり知らんか。もっともそれは仕方のない話なのかもしれない。
「あのー、少し聞くけど、いい？」
　大型肉食恐竜型ハンターはなるべく失礼のない話し方で言った。
「何かな？」とマサツグ。
　「えっとだね……土に金貨を撒くのはどうだろうか」
　「金貨……ですか？　アレが肥料になると……！」
　「大型肉食恐竜型ハンターの案は悪くない。だが、一つ肝心な事を忘れている」
　「金貨を撒けばミヤモトとマツオ(蛆虫)が集まりおまけの中身が荒らされてしまう」
　自分の意見の欠点を指摘され頷く大型肉食恐竜型ハンター。だが、その可能性も考慮していたのか、打開策を明示する。
　「それなら疾風戦術を取ろうと思う。みんな甲冑を脱ぎ捨ててくれ」
　「勝算は？」
「僕の読みどおりに戦局が動いてくれれば、九割ほどで」
　
「彼我の戦力差、出ました！　人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000！　5秒後に接触。敵戦力分析と指示をくれ！」

確立してどうすんねん

これもステマだぞ
こうやって突っ込みどころ満載の作品をあえて作って転載して叩かせて話題作り
その後出版する

君らは策士の手で踊らされて養分になってるんやで

小学生の文やん

>>22
ボブサップがフライパン曲げてたからそのぐらいの力なんやろうなあ

鉄板曲げるレベルのパワーに手先の器用さもあるとかもはや武器も防具も必要ないんじゃないですかね・・・

この世界の人はどうやって動物を狩ってるんだ

なろうスレはガイジほど伸びるのほんとひで

>>27
これ大好き

アンチ乙、アルミホイルやから手でも簡単に加工できるから

大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、
口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、
口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。

星新一ショートショート定期

殴り合うしか脳ない連中がどうやって鉄加工したんやろ

>>27
5秒で何が出来るんですかねぇ･･･

小学生も投稿してんのにあんまいうてやるな

>>27
代名詞を失った男

>>33
そら動物と殴り合いよ

トリコにそんなやついたな

ゾッ帝は小説のダメな例として優秀すぎる

「あのー、少し聞くけど、いい？」 

　俺はなるべく失礼のない話し方で言った。 

「何かな？」と奥さん 

「この肉の焼き方なんだけど、これは何処でもこのやり方？それともこの家だけ？」 

「この焼き方も何も、他に如何焼けと言うの？」とリンナ 

　どうやら、本当に分からないらしい。 

「先ず、恐らくこの針の棒を指して竃に入れ込んだだけだと思うんだけど、竃の上に網か何かを置いてそこに人数分の肉を一旦置いて、程よく焼けたら裏にしてまた焼く。 
　こうすれば両方に均等に熱が加わるんだけど？」

戦術なあ
工場長辺りがお似合いちゃうか？

>>40
分析と指示が出来るんやろ多分

>>37
代名詞って物を知らんのか

原始時代かな

>>27
欲張りセットすき

いっつも思うんだがこの脳みそ空っぽ作者共は確実に指摘されてるはずなんだが発狂したりしてへんのか？

>>29
じゃあ早くsyamuさんの傑作を出版しろ

「三勤務労働制……という言葉は知っていますか」 
「三勤務労働制？　何を言っている？」 
ふむ、やはり知らんか。もっともそれは仕方のない話なのかもしれない。 
この案は私が前の世界に居たときから抱いていた新しい制度だ。知らぬのも当然だろう。 
「簡単に言いますと朝は奴隷が働きます。昼は貴族が働き夜は農民が働く、こうやって朝、昼、晩と位毎に仕事を分けるのです」 
つまり、奴隷は朝だけ働けば良くて貴族は昼、農民は夜と働く時間を決めておくのだ。 
こうする事によって皆が同じ時間分働く事ができ不公平がおきない。 
短期間で集中して仕事もできるから作業能率も上がりゆっくりと休憩時間も取ることができる。 
今までは奴隷と農民が一日中作業をやっていたから、疲労が溜まり仕事の成果が上がらなかったのだ。 
そこに貴族が加わり、タイムシフトも取ることで相互扶助の関係を構築していくのだ。 
その事に気づいた騎士達がざわめき始める。今までに無かった新しい発想だ当たり前と言えるだろう。 
「なるほど、ずっと貴族は仕事をしていなかったからな。貴族も仕事をさせれば負担が減るって訳か」 
「今までそんな発想考えたことも無かった。まさにこの政治体制の盲点を突いた政策って訳か」 

>>37
もう少しリズムよければ筒井康隆っぽくていいと思う

>>37
なぜかこれだけは簡単に映像化できる

>>52
バカは叩かれても平気やろ

>>56
元が映画の丸パクリらしいぞ

>>52
劣等生の作者は発狂してたぞ

「オレンジボールなんかおいしそう」 

　エルの言葉に早乙女は聞き返した。 

「オレンジボールとはなんだ？」 

「あー、オレンジ色のしたとても甘い果物」 

　恐らくオレンジの事を言っている事が分かった。オレンジは球体であるからそんな名前が付いているのであろうかと考える。

夜桜先生はまだ書いとるんかなあの人はわざとやっている感じがして好感触やわ素でやっているなら流石に頭おかしいけど

店主は金貨が入った袋を取り出して金貨を棚の上に並べ始める。一枚、一枚ゆっくりと。 
　「宗室くん……彼は一体何をしているんだろう」
　「金貨を用意しているのは分かるが……これは」 
　私は思わず頭を抱えたくなるのをぐっと抑えて店主の行動を見る。
　彼は数えているのだ、金貨を一枚、一枚丁寧に。それはありがたい事ではあるが非効率だ。 
　「すまない。少し手伝わせて貰うよ」 
　袋に手を突っ込んで十枚の金貨を取り出す。それを棚の上に積み上げた。
　そしてその行為を十回繰り返す。これで十枚の金貨が十セット出来て百枚の金貨が揃った。 
　「んあ、これで百枚になったって言うのかよ？」
　「ああ、数えてくれても構わない」
　「どれどれ…………本当だ百枚になってやがる！！」 
　偉く驚いた様子で歓喜の声を上げる店主。
私はそんな彼の事などどうでも良いので金貨を受け取って立ち去ろうと思ったのだが。 
　「アンタ何者だ！　こんな革命的発想を思い付くなんて只者じゃねえな？」 
　後ろから店主に呼び止められる。仕方がないので私は一度、去ろうとした歩みを止めて後ろを振り返り。 
　「私の名前は島井宗室。君と同じくして、一流の商人を目指すものさ」

>>60
ガバガバ過ぎて草

マサツグ様書籍化してからまたよく立つようになったな

レベル低すぎ定期

・・・言っては何だが、技術も減ったくれも無いな。 

　焼き方は合ってるのだが、ただ火を通しただけで全体に熱が行き渡る様に回転をさせてないから半分の面が焦げかかってて、半分が生煮えだ。 

　ご飯は流石に普通だが、肉は酷いもんだ。 

　それを皆何も言わずに美味しそうに食べている 

「あのー、少し聞くけど、いい？」 

　俺はなるべく失礼のない話し方で言った。 

「何かな？」と奥さん 

「この肉の焼き方なんだけど、これは何処でもこのやり方？それともこの家だけ？」 

「この焼き方も何も、他に如何焼けと言うの？」とリンナ 

　どうやら、本当に分からないらしい。 

「先ず、恐らくこの針の棒を指して竃に入れ込んだだけだと思うんだけど 
竃の上に網か何かを置いてそこに人数分の肉を一旦置いて、程よく焼けたら裏にしてまた焼く。 
　こうすれば両方に均等に熱が加わるんだけど？」 

「・・・なるほど、考えた事も無かったわ。なら君が一度やって見せてくれない？奥さんはそれに付いて見て貰って方法とやり方を盗ませて貰ったらどう？」

>>54
これきらい

読んでて悲しくなるわ

>>59
アイツはなんだかんだで脳みそは入ってる部類だからまあって感じだが
他のもボケナス共はどうなんやろって思うわけよ

今村は無数の氷の武器を造り出しては逃げるゴブリンに向けて放つ。 
　その無数の武器に対して僕は白い粉を掛ける。すると氷の武器は溶けてアイスのようにどろりと水になった。 

　「武器が……溶けた？　お前、俺のスキルに何をしたんだよっ！」 

　「単に塩を掛けただけだよ、溶解熱さ」 

　氷に塩を掛けると塩は空気中の熱を奪いその熱を発するようになる。 
　その現象を溶解熱といい。その塩の発する熱によって氷は溶けてしまうのだ。 

　「塩だと？　塩で俺のスキルが……溶かされたっていうのか信じないぞ」 

　彼は再び氷の武器をいくつも作り僕目掛けて撃ち込んでいく。 
　その武器を僕は塩をかけて溶かしながら歩んでいき、今村の目の前まで来てランスを突き刺した

>>58
じゃあなんでこんなグダグダに改変できるんですかね・・・？
動画もつまらないくせに長いし、才能かな？

>>59
キーボード叩いてお兄様sgeeeeeすんのほんと頭悪そうですこ

なんJ民にすら様付けで呼ばれるマサツグ様は偉大

>>60
そこの連中のオレンジの概念ってなんやねん

「勇者の皆様には先ほど話したように、この世界の人より遥かに能力が高いはずです。 
ステータスカードをお渡ししますので血を一滴カードの裏にある魔方陣に付けてください。 
魔方陣に血を付けたら、表に自分の名前が出てくるはずです。そしてステータスオープンと言ってください。 
そしたら自分のステータスが確認できます。あ、他には身分証明書などにもなりますから必ず無くさないでくださいね」 

「「「「ステータスオープン」」」」 

?????????????? 
石崎優汰　１５歳　レベル∞ 

職業：神 

HP：∞ 

MP：∞ 

攻撃力：∞ 

防御力：∞ 

素早さ：∞ 

命中率：∞ 

魔法攻撃力：∞ 

スキル：言語理解・神鑑定・神隠蔽・偽装 
　　　　聖魔法LvMAX・暗黒魔法LvMAX 
　　　　空間魔法LvMAX・創造魔法LvMAX 
　　　　召喚魔法LvMAX…atc

>>52
投稿者： medy [2016年 05月 06日 21時 27分] −−−− −−−−
一言
えーと、植物にとってブドウ糖は他の必要な栄養素に変換するなど重要な物ですがそれだけをやればいいというものではありません、十分に光合成ができる環境ならブドウ糖は与える必要はあまりないので市販されている肥料に含まれているのも主に窒素、リン酸、カリウム等ですし
砂糖水を与えるとしたら自力で光合成が十分にできない切り花とかでしょうか
肥料として大量に使用した場合虫もですがバクテリアやカビが繁殖するので植物が駄目になる可能性が高いです
食虫植物も虫から得られる栄養はほんのおまけで捕獲や消化に多大な負担が掛かるので一枚の葉で2、3匹が限度でやり過ぎると植物自体が枯れてしまいます

夜桜甘夢 [2016年 05月 06日 22時 05分]
肥料が無いので今回は苦渋の決断でブドウ糖を選択しました。肥料があれば主人公達は砂糖ではなく肥料を使っていたでしょう。



こうなるだけやぞ

大男の背中を睨み据え、バンのサイドドアに凭れながら、僕はバンのトランクに移動する。 
　大男は鼻歌を歌いながらバンのトランク開け、トランクの中からポンプアクションショットガンを取り出す。 
　ポンプアクションショットガンの銃身を見つめ、片目を瞑ってポンプアクションショットガンを構える。 
　大男は麻里亜に振り向き、ポンプアクションショットガンに弾を装填してゆく。 

　僕はバンのトランクに凭れて咳き込む。 
「やめろ。麻里亜に手を出すな……」 
　僕はポンプアクションショットガンに手を伸ばして、ポンプアクションショットガンの銃身を掴む。 

　大男は僕の手を払いのけ、片手でポンプアクションショットガンの銃口を僕の顔に向ける。 
「邪魔をするなら撃つぞ。顔に風穴を開けたいか？」 

　僕は黙り込んで、大男から顔を背ける。 
　大男は勝ち誇った様に喉の奥で笑い、ポンプアクションショットガンを肩に担いで麻里亜の元へと向かう。

鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。  

　「なんだ……コレ？」  

　「皆、一斉に矢を放て」  

　僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。  

　「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ？」 

　炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。  
　誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。  

　「あああぁぁあッ！？　熱い、熱い！　がぁぁぁ！」 

　ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。  

　「知っているかい？　鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 

>>71
馬鹿すぎて代名詞省略しながら書くと順平本人が分からなくなる

「な、なんだコイツら木箱に座って食べているのか」  
　「それだけじゃないぞ……！　食事も木箱の上に乗っけている！」  
　「本当ね、余裕があって何だかかっこいいわ。こんな方法を思い付くなんて、凄い発想力だわ！」 

「…………どうしてだろう。何故か視線を感じるよ」 
「気にしすぎだ。今は食事に集中だけしていればいいさ」 
「そうだね……ううっ」 
もぎゅもぎゅと口を動かして食べる少女。元から量もそんなに多くなくて、あっという間に食事は終わった。 
「そろそろ店を出るか」 
「そうだね……」 
そう思って私たちは席を立ったその時だった。先程の女店員がこちらにやって来て。 
「あ、あの……！　それはどうされたのですかっ！」 
「それ……とは。この木箱の事かな？」 
「そうです。私、それに座って食べる人を始めて見ました。だけど、これなら服も汚れなさそうで……」 
「なら、君も座って見るといい」 
その言葉に店員は嬉しそうな顔を浮かべて。 
「い、いいんですかっ！？　座っても！」 
「…………ああ、構わないが」 
「ありがとうございます！　貴方は優しい人なんですねっ！」 
その喜びように私もケーレスも顔を見合せて同時にため息を吐いた。 
「良かったらそのまま置いてもいいが。後で捨てようと思っていた所だったからね」 
元々は先程の部具店のいらないものを私が譲り受けただけの事、この店が引き取ってくれるのならば、それはそれで手間が省ける。 
「そんな……本当に何と礼を言っていいのやら…………」 
「それなら礼の代わりにこの技術を広めて欲しい。さすがに立ったまま食事をするのはキツイからね」 
「元よりそのつもりでした。これで誰も食事の時に筋肉痛にならなくて済みます」 
「そうか、では私たちはこれで……」 

さっきの会話を聞くに、きっとすぐに椅子とテーブルの技術は量産されるだろう。ならば後はそれを気長に待つだけだ。 
「金はちゃんとテーブルの上に置いてあるから安心してくれ」 
「な、なるほど……この大きいのがテーブル。分かりました、ありがとうございました」 
そう言ってお辞儀をする女店員。それに私たちは何と返していいのか分からないまま店を出た。

>>13
もしかしたら彼岸島みたいに
鉄の板が生えてるんかもしれんやろ

>>76
26世紀青年は正しかったね（ﾆｯｺﾘ

>>76
この忠告のえーと、から始まるのもなろう主っぽくて草だ…w

マサツグ様書籍化ってガチなん？
更新してなかったけど生きてたんか

>>79
納得やな

頭が良いキャラを書きたいのに作者が馬鹿で書けないから周りを馬鹿にするって発想すこ

>>78
マジかよ鈴木誠也最低だな

>>21
国家転覆罪やめろ

夜桜先生は早く書籍化してくれ

>>86
真理やろなぁ

>>59
あの年齢で発狂とか草

>>76
逆にダメになるのに苦渋の決断で砂糖水ブッコムなよ

>>1
ワイが適当に書いたなろう風テキストじゃん

書籍化おめでとうやで

これときどきスレ立ててるんだけど全然伸びねえわ　臭い文章やと思うんやがなあ　上手いんかな

「ゆ、許してくれ」
片腕をなくした神父は神にではなく目の前の鈴木に許しを乞う。
そして足に縋り付くべく爬行し、血がその軌跡となっていく。
「お前だってわかっているんだろ、わたしが間違ってないことが！！確かに命を奪ったが同時に多くを救ってきたじゃないか！そんな私を殺してもいいと思うのか！？」
懇願を深めていく神父は自分こそに義があると確信している。清濁をもって大望をなすという多数派の位置に自分がいると理解している。
「子供の命一つで大人の命が十三つも助かる。素晴らしいじゃあないか。君の命や君の身辺にいる者だって私が助けてやれるっ！だから、」
「適当なこと言ってんじゃねーぞドブ野郎が。要はただの人殺しじゃねーか」
「貴様には慈悲というものが」
「人を殺しといて殺されたくねーなんて都合のいいこといってんじゃねえよカスが。それに俺は仕事で金をもらってお前を殺しに来てんだぜ？慈愛で飯が食えるかよ」
虫を払うように鈴木は剣を振り下ろし神父の首を切り裂いた。血が勢いよく噴出し顔半分を染める。
「か、かっひゅー・・・はぁ・・はぁ・・・あっ・あっ」
並々と湧き出る血を残った手で必死に止めようとするもむなしく叶わない。息もできなくなり、身体の感覚も消えていく。血走った目も光を小さくしていった。身体に起こる全ての現象が命の終わりを告げていた。
いくら救いを求めても一向に現れぬことにより、神父が闇の中で最後に抱いた感情は、それまで信仰していた神への背信と怒りだった。
「ブタに神は必要ねーだろ。さっさと死ね」
鈴木はそう言ってその場をあとにした。

>>76
パンがなければケーキ理論ですらねえな

>>75
これなろうだとよくある事だからな

鉄の板は木に成るから

塩とか海近くにない地域だと高価やろ

知識無いのに知ったようなこと書くからな
本職までとは言わんけど、人にちゃんと説明できるぐらいは調べとけよ

「先生が一度担当された一年のクラスで話されたという、『掛け算』について詳しく教えてください」  

「うん、掛け算ね……　そうだね、じゃあまずこのクラスのこの部屋の人数をどうやったら素早く計算できると思いますか？」  

「ええっと、順番に数えて、数えきれなくなったらとりあえずメモして続きをさらに数えてメモを増やして、最後に全部を足し算します」  

「そう、足し算という手法ではそうなりますね。この教室の第一列は二十人が座っています。縦列は十五列です。掛け算というのは二十×十五を瞬時に計算できます。答えは三百です」  

「え？　どうやったんですか？先生！　一瞬でここにいる人数を計算できるなんて聞いたこともありません」  

　教室内が驚愕のどよめきで溢れんばかりだ……　はあ……  

「それが掛け算というものです。君たちの先ほどの計算方法は足し算と言います。数学、いえ算術の世界の最も単純な演算方法は次の四つになります。足し算、引き算、掛け算、割り算です」  

割り算て何？　と多くの生徒がきょろきょろしている。 

「ああ、じゃあ例をあげましょう。単純な方がいいでしょう。今ここに九百個のお菓子があるとします。ここにいる三百人で分けると一人頭は何個になりますか？」  

「はい、先生！」  

「どうぞ」  

「その問題は指を使っても数え切れません。大勢の人が集まって時間をかけないと答えがだせません」  

「ここで割り算を使います。九百÷三百＝三、すなわち一人頭では三個ということになります」  

「なに〜！　なんで〜　なんでそんなに早く計算できるの？」  

「て、天才か！　人間じゃないよ、それ……　頭の中、どうなってるのかしら」

「ふん、何を言っている。勘違いするなよ。もうリュシアは奴隷じゃない。孤児院の大切な子供だ。手を出すことは俺が許さん」  
俺がそう言うとリュシアがぎゅっと俺の腕にすがりつくのであった。  
「ば、馬鹿な！？そんな無法が通るものか！！ そやつはゴレット様が購入した奴隷ではないか！！！ 奴隷解除の手続きもしていない以上、法に照らせば明らかに我々が正しいのは明白なはずだ！！！」  
そう必死にリイルが言い募ってくる。  
だが、俺はあっさりと反論する。  
「ふ、残念ながら俺は奴隷制度を認めてはいないんでな」  
「・・・は？」  
リイルはあまりに意外なことを言われたという風に間抜けな顔を晒した。  
「俺が認めない以上は、奴隷制度は無効だ」  
「な、何を馬鹿な！ 国が定めているのに・・・」  
「国などより俺のほうが偉いのだから、俺がダメだと言えばその法律は無効だ。奴隷制度は認められない。だから、お前の主張も認められない」  
「そ、そんな馬鹿な話があるものかあああああ！！！！」  
「むしろ、お前が俺の法に抵触しているようだ」  
「な、なに・・・！？」  
「うちの孤児院の子供を危害を加えるような輩は、弱い者の痛みを知るために奴隷になることになっているんだよ。リイル、残念ながらお前は今日から奴隷になるんだ」

>>1
これ共謀罪か？

デビューはゴールじゃないんだな。実際、出版社と合わなかったり、編集者と意見が合わなかったり。そんな現実を知った。俺はいい出版社と、いい変種者に巡り合いたい。そこまで遠い道のりだろうけど。諦めなければ、そこに辿り着ける。 Tue Jun 09 07:13:45 +0000 2015

村上アフィの5分後のアフィみたいに高度文明の世界に転生するラノベってある？

書店のラノベコーナーで立ち読みしている人を見かけると、心の中で自分Webで小説連載している者です。是非読んでください。って勝手に呟いている。 Sat Jun 13 02:46:29 +0000 2015

「全軍撃てー」 

バーン、バーン、バーン 

孫一の合図により、各鉄砲隊より一斉に発報が開始された。 
前衛である大高、五十目陣の武将たちは次々に倒れていく、伊達陣へも安東勢から発砲があったが、あまりにも静かな発砲であった。 

「あー、痛い」 

「いてー」 

「肩を打ち抜かれた」 

安東勢より、阿鼻叫喚があがった。

ここまで低知能なら会話すらできひんやろ

>>21
はい、天安門

>>95
こんなん最後のアルガスやりたかっただけで何もおもんないわ

>>105
アフィとかさ
それマジでつまんねえからやめろよカス
そういうのが2chをダメにしてるっていい加減気づけ

>>75
物語の寿命を自分から縮めていくのほんと草

鉄の板はあるのか

>>84
マサツグ様じゃなくて包囲殲滅陣の奴やで

なんと大量加筆修正や！

こんなにもたくさんの作家さんがいて、なんか幸せ。同じ夢を持って、日々夢に向かって走ってる。ああ青春。俺も負けないぜ。 Sat May 30 04:58:26 +0000 2015

今日も飯が食えた幸せ。こいつを忘れちゃいけねぇ。 Sat May 30 10:28:18 +0000 2015

書く気がないときってあるよね。 Sun May 31 05:30:46 +0000 2015

>>100
引きこもりが人に聞くなんて無茶な事いうたるなよ……

>>76
こいつは他のも読む限りわざとやっていると思うわそういうネタやろ

夜桜先生はまだ連載してんの？

マサツグが聖剣の使い手ではなく運び手であることが判明し真の勇者ミヤモトに聖剣を奪われるシーン好き

みんな、デビューというゴールを目指してるんだろうな。だけど、ゴールできない人もいる。それは、ゴールを諦めた人、ゴールから逃げている人。でも、諦めなければゴールは逃げない。ゴールはいつだって同じ位置にある。 Wed May 13 11:22:31 +0000 2015

ほんとに伸ばしてて草

>>95
文に違和感はほとんど無いで
言葉選びが独特やけど

>>112
ここで草を1つまみ…っとw

夜桜先生は神的にいい人だから

『それじゃ、行くぞ』 
　フェルのかけ声とともにみんなが部屋の中へ飛び込んでいった。 
　ザシュッ、ザシュッ、ザシュッ―――。 
　ドガンッ、ドガンッ、ドガンッ―――。 
「「「グォォォッ」」」 
「「「ブモォォォッ」」」 
　トロールとミノタウロスにフェルの風魔法と雷魔法が炸裂する。 
　ズドッ、ズドッ、ズドッ、ズドッ、ズドッ―――。 
「「「「「グルォォォォッ」」」」」 
　火魔法を体にまとったドラちゃんが高速で移動しながらトロールの胸を次々と貫いていく。 
　ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ―――。 
「「「「「ブモォォォォッ」」」」」 
　スイの酸弾がミノタウロスの腹を溶かしていく。 

適当に曲げるとか引きこもりこわい

>>46
これ好き

ネットで動画や小説を投稿するのは、始めはゼロなわけであって、スタートは同じ。あとは努力次第で変わる。 Wed Jul 08 05:41:00 +0000 2015

>>110
なにそれ　

>>95
くっさいけどそこそこ上手い
あちこち変な所はあるけど他のヤツほどのパワーは無い

投稿者： 軍隊ガニ [2016年 03月 20日 07時 14分] 
一言 
×ゼラチン色素 
○メラニン色素 
では？ 
−−−− −−−− 
夜桜甘夢 [2016年 03月 20日 08時 50分] 
その通りです。修正しておきますねm(__)m 


投稿者： Ｒｕｍｍｙ．Ｂ [2016年 03月 22日 07時 44分] 
一言 
×オットアイ 
○オッドアイ 
変換できないからどうして間違えられるのかが不思議でした 
修正したほうがいと思いますよ 
−−−− −−−− 
夜桜甘夢 [2016年 03月 22日 08時 27分] 
どっちかなぁと思ってこっちかなぁと書いたのが間違いでした。只今、修正が終わりました。ご指摘ありがとうございますm(__)m

@mi*****_** 美苺さんは、誰かに居場所を求め て、それで歌をネットで発表してたんだね。
それはいいことだよ。病気がなんだってんだい。
生きているじゃないか。それは、とても幸せなことだ。 Thu May 14 11:54:56 +0000 2015

@mi*****_** 美苺さんは、誰かに認めて欲しいんだよ。だから、ネットで歌を発表したり、詩を書いている。
全ては、本当の自分から逃げている。泣いている場合じゃない。
美苺さんは、強くならなければならない。強い信念と明るい笑顔には、奇跡の力があるんだ。負けてる場合じゃないよ。 Thu May 14 12:03:22 +0000 2015

>>95
くどいがまだ読めるやんけ

最後の台詞が言いたかっただけ

>>86
作者の頭以上の登場人物はだせないが
仮に濃密な描写しても読者がついてこれないとそれはそれでダメという現実
一部のSFとか物理法則から作り変えておまえなにいってだ？状態に読者がなる作家もおるし
結局いい塩梅にせんといかんということやね

>>107
これ好き

まじでこいつら中世馬鹿にしすぎやろ

桐生翼、どこにでもいる普通の高校生だ。 
彼はこの春、零冥高校という進学校に入学した。彼は天才児なのだ。 
入学して1か月が経ち、だいぶ新生活にも慣れてきた桐生。 
そんな時彼に転機が訪れる。 
桐生「今日も一日疲れたなあ・・・さて帰るか。ん？」 
？？「お〜い、とってくれ〜」 
桐生「なんだこれは？ボール？」 

？？「こっちに投げてくれ！」 
桐生「そういえば、ここは野球も強かったな。」 
そう呟いて桐生はボールを思いっきり投げた 
ズバーン！！！ 
？？「・・・え？」 
桐生「なんだ今の感触は・・・」 
監督「こ、この球は・・・！！」 
？？「キミ、すごいじゃないか！よかったら野球部に入らないか？」 
桐生「野球か・・・野球をすれば今の感覚をいつでも味わえるのか？」 
？？「そうだな」 
桐生「いいぜ、野球部に入ってやる。」 
こうして桐生伝説が始まった。

>>131
対応が丸いのが夜桜先生の良いところ

>>114
マサツグ様もやぞ包囲殲滅陣はもう発売してるし

>>54
何度読んでも理解出来なかったんだが奴隷と農民と貴族ではやるべき仕事の内容が違わないか？
奴隷は重労働や屠殺、普通の人がやりたがらない仕事やし農民は農業やけど専門的な知識が要るやろ
貴族は領地を治めるのが仕事やけどそれをしてこなかったって暴動革命起きるやんけ

>>114
なんやそっちなんか
どんだけ修正入るか楽しみやな

>>139
最初の3行で読む気をなくさせる辺り天才の所業やで

>>75
etcじゃないのか

>>127
お前みたいなの嫌い

ここまで知能レベルに差があるとむなしくなるだけちゃうんか

猿の檻の中でボス猿気取ってるようなもんやで

・主人公はバラエティでも活躍する人気ミュージシャン(ボーカル)
・妻はドラマの主演も務めた人気モデル
・祖父は元内閣総理大臣
・父は祖父の秘書
・姉はアニメ化もされた人気漫画家

こんななろうの設定考えたんやけどどうかな？

なんJ民が異世界転生する話（仮題） 作者：紅(kou)
http://ncode.syosetu.com/n0747dx/1/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3)

>>138
雰囲気中世、技術近世、味方の精神は現代、敵の精神は原始時代やぞ

>>13
鉄板焼きやろ

>>114
マサツグ様も書籍化するんだよなぁ……

>>1は、鉄と非固溶な金属として銅と鉛を選んで書いたのに
突っ込んでくれる人ほとんど居なくて寂しい

>>129
FFTに出てくるうざい奴

さっき久々に読み直してたわ

>>107
痛くなさそうで草はえる

>>139
天才児がどこにでもいるのか...

>>133
これで元社会人とかいいだすからヤバイ

>>142
貴族は何もせんでふんぞり返ってるってイメージを持ってるんちゃうかな?
だから貴族が仕事してるなんて思ってないんだと思うぞ

これけものフレンズじゃん

>>139
どこにでもいる普通の天才児すこ

>>131
夜桜先生素直すぎー

>>148
人気出んで
普通の高校生かニートなおっさんのどっちかにしろ

ゴリラ定期

>>136
読者はこっちの世界に生きてんだし、世界観練ろうとして現実ではあり得ないことを書く奴多いけどもう間違いだよな
お兄様のキーボード叩いてsgeeeee何て設定で凄いこと扱いしたところて凄いことではないし

>>133
無双してくれたら見てる分には爽快そう

>>148
腕クロスさせて何か言いそう

異世界で孤児院を開いたけど、なぜか誰一人巣立とうとしない件 https://www.amazon.co.jp/dp/4864726043/ref=cm_sw_r_cp_apa_3JtjzbS9ZXEAQ

マサツグ様が更新停止してたのって書籍化決まったから何か？

まともに小説すら読んだことないようなのもなろうでラノベもどき書いてるかと思うとネットって凄いわ

竿みたいなゲームものならともかくなんで異世界ファンタジーで当たり前のようにスキルやクラスがあるんや

>>133
厨二病発表会(自虐)

マサツグ様最近ないよー

>>170
神様「ゲームみたいな世界やでー」

>>170
異世界だからやぞ

>>168
出版が事実ならそうかもしれんな

>>148
何か足りんな
決め台詞とか考えた見たらどうや？

「WATAMI……という言葉は知っていますか」
「WATAMI？　何を言っている？」
ふむ、やはり知らんか。もっともそれは仕方のない話なのかもしれない。
この案は私が前の世界に居たときから抱いていた新しい制度だ。知らぬのも当然だろう。
「簡単に言いますと朝は奴隷が働きます。昼は奴隷が働き夜は奴隷が働く、奴隷はありがとうを食べるだけで生きて行ける。」
つまり、奴隷は朝と昼と夜だけ働けば良く、貴族と平民はその分の労力を他に回す事が出来る。
こうする事によって皆が役割分担が出来て、同じ時間分でも効率良く働く事ができる。奴隷に休みは必要ない。
役割分担する事で集中して仕事もできるから作業能率も上がり奴隷以外はゆっくりと休憩時間も取ることができる。
今までは奴隷と農民が一日中作業をやっていたから、疲労が溜まり仕事の成果が上がらなかったのだ。
そこに奴隷だけを働かせ、タイムシフトも取らせない事で相互扶助の関係を捨てるシステムを構築していくのだ。
その事に気づいた騎士達がざわめき始める。今までに無かった新しい発想だ当たり前と言えるだろう。
「なるほど、流石に奴隷を一日中は働かせていなかったからな。一日中休みなく仕事をさせれば我々も楽になるという訳か」
「今までそんな悪魔的発想なんて考えたことも無かった。まさにこの政治体制の盲点を突いた人非人の政策って訳か」

>>133
なんで火の弾の着弾音がガンッなんやろ

俺は俺は俺は

ゴミ山の中にたまに原石みたいなもんがあったりするぞ

ズボケオッ！

放たれた砲弾が音の壁を穿ち、爆炎とともに四散する鋼鉄の猛獣たち――。
　「noob(へたくそ)！！」と車内に流れる仲間たちの断末魔を聴きながら、今日も私は戦車で戦う。

　キュルキュルキュルキュル……（共産主義的キャタピラ音）

「ドーーーーーンッ！！」
　私のISU-152が放った152mm金弾は、見事ポルシェティーガー君のケツをズボケオし、弾薬庫を誘爆させた。

　チュドーーーーーンッ！！

『モイイイイイイィィィッ！！』
　黒ヒゲ危機一髪の如く、天高く砲塔を舞い上げながら……モイモイとくたばるポルシェティーガー君。

いい加減新ネタ探してこいや
もう味せんわ

>>148
印象弱いからキメ台詞とかあった方がええやろ

よく見たらマサツグ様の発売日8/10で草

>>133
中二病を寒がる高二病が寒い

>>178
中に石入れてぶん投げたんやろ

人間が歩くことができない異世界に転生した主人公が足を交互に動かすことで無双する話を誰か書いてくれ

　　　　　　　　(i
　　　　　／ ￣　￣￣∧-、
　　 　 ./　　　　　　　 !_ﾉ　ヽ　　　　や　 ま
　　　 /　　人　 |　i　 ,､　　 ﾊ 　　　 っ　 た
　　 ノ _ノﾉ　＼ )ノ ｰ　ヽﾉヽル　 　 ち　 オ
　　 ﾉr'y|　　┳　　　┳　 Ｙ｀i i　　　ゃ　 レ
　　ﾙ{_.　 　　　　　　　　u　_/,ゝ　　い　 何
　　 　 ﾉi　u 　 ＿＿　　　/.ﾙ　　　 ま　 か
　　　　ﾙ＼.　/＿＿ヽ ／ﾚ'　　　　 し
　　　 ／￣ ｀ 　―‐　^￣＼　　　　た
　　 /　　　　　　　 　 　 　 　 ,　　　？
　 ./　｜　　　　　　　 　 ｜　 i
　└r ┤　　　　　　　 　 ├ r┘

普通の人間相手じゃ太刀打ちできないからって
動物園に行って動物相手に知識自慢してるようなもんやな
かなしいなあ

>>133
これって絵が悪いよな
文章だけならここまでキモくないやろ

>>177
これすき

カクヨムにはこういった奴らおらんのんか？

>>187
草

マサツグ様書籍化ってあんなん誰が買うのや

>>187
草

>>188

>>180
ゴミという役割を全うしているのだ！

>>187
草

>>194
j民やろなぁ

これは読んだ方がええんか？
http://ncode.syosetu.com/n3844db/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3)

>>187
落合「足を交互に前に出すと歩ける」

>>187
草

そろそろよっこらふぉっくす

そろそろロリとショタしか住んでいない国を作りそう

鉄と銅の合金作れたら凄い定期

当たり前体操かな

>>187
そいつらもう空飛んでるだろ

>>200
割りと連載続けているのが笑える

>>203
あれはかわいいからセーフって結論出たやろ

>>204
ポル・ポトかな

>>29
マサツグ様書籍化するならよろこんで養分になったる

>>86
逆謙譲すき

>>209
くっそ気色悪いわ

>>208
俺はお前がこんな時間に2chやってることに笑えるわ

現代の知識を利用×
周りの池沼化○

氷砕重牙をすこれ

>>133
これ突き抜けてるのに何故か清々しくないのが不思議よな

>>209
そんな結論でてねーよ

>>212
逆謙譲は草

でもヲタのニーズには見事に答えられてるからええやん

やればできる！とかいうの大好きやし

ロシア人のガイジと日本人のガイジがネトゲ世界行く話は割と良かった

こんにちわ。初枝れんげです。

既にご存知の方も多くいらっしゃることかと思いますが、
このたび拙作「異世界で孤児院を開いたけど、なぜか誰一人巣立とうとしない件」が
TOブックス様より書籍化されることになりました！

オテヲハイシャク!ヽ( ￣∇)ノヨォ~(￣人￣)パパ!(￣人￣)パン!(￣人￣)パン!


タイトル：異世界で孤児院を開いたけど、なぜか誰一人巣立とうとしない件
出版社：TOブックス
イラスト：パルプピロシ先生
発売日：2017年8月10日

Amazonさんでは既に予約を開始しています！
なお、削除やダイジェストはありません。
今後、何かしら特典もつけていく予定なので追ってご報告いたします。

イラストはパルプピロシ先生が描いてくださいました。
知らない人は今すぐググってみてください。
とってもかわいいイラストを描かれる先生ですよ！
既にラフを頂いているのですが、リュシアもエリンもシーも超かわいいです！
そして、マサツグもイメージ通り♫

読者の皆さんがイメージしている通りだと思います！
孤児院のみんながどんな感じになったのかっ…！
イラストは追って公開していきたいと思いますので、ぜひぜひお楽しみに！！

>>187
あたりまえ体操やめろ

さて、今回の書籍化にあたっては、色んなところをメチャクチャパワーアップをさせました。
まずヒロインたちのヒロイン力を大幅にアップ！
リュシアは健気さがアップし、ヒロイン力が2倍に！
エリンはツンデレ度とテロリスト度を加えて一気に正妻候補に。
そして、シーは天然系お姉さん属性を獲得してペット枠に収まるという顛末に！

いかがですか？
また、ストーリーも完全オリジナルストーリーに！
Web版ではバトル多めの展開でしたが、書籍版では孤児院の運営もマシマシにしました。
皆さんに感動と涙ホロリをお約束できる物語になっていると誓いましょう！

更に！
書籍版では、マサツグ様でありつつも、どこかマサツグさんという感じになっていると思います。
そのあたりのマサツグ様→マサツグさん→あ、でもやっぱりマサツグ様だ！ 的な、そんなWeb版との差異を感じながら読んでもらえると嬉しいです。

院長のマサツグ、孤児3人娘のリュシア、エリン、シーの新しい冒険を楽しんでください。

それでは続報を待て！！

賢者が育成失敗する話のタイトル思い出せんわ

>>209
ガイジ以外のなにものでもないぞ

「で、ではどうすれば良いと言うのだ？このナナス・ターライト、すまぬがそう言うアレは……疎い」
ナナスはすっかりしょげてしまった。

うーん仕方ない、俺が教えてやるとするか（童貞だけど）。
俺は言った。
「まず、「おはよー！」だな」
「主殿、お、おはよう」

なんか表情が固いなぁ。
「違う違う！『愛しいユタカ様、おはよー』（ﾆｺｯだ」
「愛しい、ゆ、ユタカ様、おはよう（ﾆｺ」

「よし、そこですかさず「チュッ」だ」
「チュッ…てふざけるな！そんなことできるか！」

ふーむやっぱりこうなるか。
「しかたがない。では俺が見本を見せてやるから聞いてろよ」

コクリと頷いたナナに俺は言ってやった。

「愛しい奈々！おはよー！チュッ（笑）
もう俺と奈々は既に運命共同体となっておりますので、どうか最後までお付き合いください（笑）

明日の晩は抱っこして、腕枕して寝てあげるからね

奈々！俺にもチュッは？（笑）

まだお風呂かな？一緒に入ろう！ 今度ね！って…もう俺と奈々は、何でもありでしょ？（笑）
また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいい奈々を見せてね！ チュッ

どういうこと？引きこもってずっと筋トレしてたってこと？

マサツグ様大幅加筆だから内容変わってる可能性あるぞ

>>25
(富士見ファンタジア)堕ちたな

マサツグさまって女の子しか孤児院に迎えないんやろ？
悪やん

奇跡を見た。
十秒に満たない地獄の中で、少女は確かに、炎に踊る吸血鬼を見た。
三人の子供もろとも巻き込んだ爆発。
一瞬で司会を埋め尽くした赤い硝煙。
生き物のように跳ね、乱舞するゲームの筐体。
そして散弾と化して彼らをグシャグシャの肉塊に変えていくあらゆる器物の欠片。
その全てを、黒いコートはすり抜けていった。
少女の目の前で一晩ともに泣き明かした子供が肩口から砕け、目を背けたくなるほど醜い肉塊になり、焦げていく。飛んできた椅子が肩にあたり、一瞬で原型を留めなくなった肉塊が、炎の舌に絡め取られていく。
幸い少女の目と耳は爆発の閃光と音で麻痺していた。無惨な光景は、その実ぼんやりとしたものでしかない。そのすぐ後。きっと一秒の間もないうちに、少女は黒いコートに包まれた。コートの内側にくるむよう抱き上げられ、守られる。


あとの事は感覚でしか分からない。ジェットコースターのようなものに乗っている、としか感じられない。少女は目を閉じていたし、コートの外は見えなかったからだ。
けれど、その暗闇の中で確かに見た。
なんの躊躇もなく自分を抱き上げ、爆発の衝撃を凌ぎきった吸血鬼の姿を。
彼とて傷を受ければ血を流す。
血を流し続ければ死に至る。
その、正常な人間に近い体で、今度こそ完全に不意をついた奇襲に正面から立ち向かった。彼にできる最善、彼の性能が許す限りの最高、未来予知に近い最適の状況対応で、何百という針の穴を通す難易度の地獄を突破した。
不死を謳う吸血鬼。
その根源にある理屈は、あまりにも単純である。

>>226
ガイジとか言ってる奴ガチガイジだろ

“―――そう難しい話じゃないんだけどなあ。動物はもともと死ににくい生き物なんだし。ま、要はスピードの話ですよアリカくん。”
日守秋星は自分の知る限り、唯一、自分と真逆の在り方をした青年に笑いかける。
自ら覚悟して踏み込む死地。
偶発的に起きる、日常の死角から舞い降りてくる理不尽な窮地。
そのどちらも自分にとっては同じ事だと。
こう話している時ですら、彼は0.2秒先の死を思っている。
“だからさ。一度酷い経験をしたら、ずっとそのままでいるんだ。ほら、興が乗ったり車に轢かれそうになったりすると体ってノッてくるじゃん？それをずっと維持し続ければ、いつでも危ない事に対応できるじゃないですか”


常に最悪の想定をする。
いや。この男は常に殺戮の夢想をしている。
一度陥った地獄から、もとの日常(せかい)に帰ろうなどとは思わない。
“例えば、車に乗ったまま崖から落ちる状況を5とする。それに比べれば日本刀に襲われるのなんて2か3だろー？眠ってても避けられますよ。
えーと、イマジネーション？じゃなくてエマージェンシー？みたいなのを持続させてればいい。
オレたちみたいな凡人はさ、生まれつきの化け物に比べると圧倒的に最高速が劣っているだろ？だから、まともに競争してたら負けちゃうワケ。でも勝てないワケじゃない。天才のスタート直後の初速と凡人の最高速度なら、それなりにマトモな勝負に持ち込める”
行動における準備運動。弛緩した精神を引き締める心の初動。そういったものを、この男は四年前に置いてきた。……それがどのような地獄であったかなど知るよしもないが、何の未練もなく、二十年以上培ってきた常識(自分)を捨て去った。

“そうだ。マトモな人間では勝負すら許されないのなら、せめて速度を落とさない。一度あげた高揚(テンション)は徹底して緩めない。滾った血を死ぬまで燃やし続け、凡人に許された最高速を一生涯維持し続ける”

つまり、それは。
“それが窮地を駆け抜ける為の速さだ。いいかいアリカ先生。オレにとってスピードってのは、一度も止まらない事なんだ”
そう話している時ですら、正気を失っている事に他ならない。
この男の脳内は極限の仮定で渦巻いている。狂気に浸ることでトップスピードを維持している。

燃え滾る灼熱の血液。限界寸前の肉体、崩壊寸前の精神を以て、際限なく成長(かそく)する怪物たちを迎え撃つ。彼らが最高速に達する前に、自らの性能限界を叩き込む。
……故に、奇襲など通じる筈もない。全く逆だ。何故ならこの男こそ、常に奇襲を行なっている。
初動を必要とする全ての者に対して、最高速という初手で立ち向かう。肉体の機能ではなく、破綻した精神が築き上げたごく当然の不死論。
それがふじみ野吸血鬼―――日守秋星の、しごく単純な正体だった。

なんでコイツ等書く前に調べるという行為をしないのか

>>25
超便利金属が見向きもされないの草

ネタで書いたらガチ勢にダメ出しくらってて草


マサツグ様は異世界で無双したい！
作者：AB田中
男子高校生の「那狼正嗣（なろう・まさつぐ）」は異世界転生に憧れる男子高校生。
いじめで登校拒否になって34歳まで自宅に引きこもり童貞のままトラックに轢かれて異世界に転生する人生プランを立てている。
周囲の権力者や悪人、罪もないクラスメイトを蹂躙するマサツグは来るべき転生に備えての予行演習を現実世界で行う。無双チートで最強無敵なマサツグ様の活躍を刮目せよ！


投稿者： bongo
2017年 05月19日 10時46分 23歳〜29歳 男性
気になる点
現実のマサツグ様はこんな「ウザいけど憎めない」感じのキャラじゃなくて、もっと笑えないくらいクソな人間性の持ち主だと思う
投稿者： ラノベの王女様
2017年 05月16日 11時02分 −−−− −−−−
良い点
人目を引くタイトル。
気になる点
マサツグの台詞が芝居っぽすぎ。あと変にエロすぎ。原作へのリスペクトが足りない。

引きこもりがガイジの世界へ行ったんやな

主人公怪力すぎるやろ

>>215
ほんとこれ

よっこらふぉっくすは単純に詩のセンスが絶望的に無くてキモいのにキツネ族だとふぉっくすってセックスの直喩なのに民謡にまんま使ってる謎と色んなことがキモい面が多角的に見れる

ハーレムって言うほど良いか？
女の子1人とイチャイチャしてた方が展開的にはええやろ

ワイもなろうで書いてるからそこまで声を大にしては言えんな
やっぱり現地民sageやないと書籍化されないんやろか

>>232
何が起きてるのかさっぱり分からんのやけど前後があったら変わるんか？

そう言えば元土方とかないよな
なろう作家って底辺職とか見下してそうだけど

>>216
仰々しい技名に比べて技が貧弱すぎんよ

なろう作者が処女厨にめっちゃ配慮してる話すこ

鉄は何のために作ったんだ

殴り合いで戦争するとか理想的な戦争で草
Gガン並みの理想的な決着方法

豊島病院の佐々木健至は三重大学卒の低学歴レイプ魔
学生時代からのレイプ常習犯この鬼畜男の被害者は30人はいる

豊島病院の電話番号
03-5375-5489

こんなもの刷るために印刷技術が進化したのかと思うとほんまやるせないわ
グーテンベルクも泣いとるで

>>237
bongoはミヤモトかトリタですねぇ

>>242
現実世界で出来ないことを書くんやぞ
純愛なら純文学でやってろって話なんやろ

少し前に流行った将軍のやつすこ

>>216
物理さんをすこれよ！

>>216
絵の迫力やばない？漫才の突っこみより
威力なさそうやで

>>216
かわいそう

>>232
中身はともかく文のレベルは高い

>>243
ワイも書いとるけど異世界ものじゃないから心置きなく馬鹿にできていいぞ〜これ

>>27
欲張り過ぎる

>>216
彼岸島を思い出した

>>237
RESPECT足りてないからやろ

>>216
動いてる人間とエフェクトを同時にかけないんだなこの作画
全部止まって見えるわ

>>222


かわいそう

>>244
日守って黒コートに恨みのある藤悟木更ってやつがおんねん
そいつが子供人質に立てこもって子供の1人に爆弾仕掛けてた

よっこらふぉっくすがないやん

>>133
周りのレベル見てるのにやりすぎ？とか草生える

「異世界に行きたいンゴ……」
安物の文庫本をパタりと閉じ、誰に対して向けられたのでもない言葉を口にした。
異世界もの。最近ライトノベルではそういうのが流行っているらしい。
何の取り柄もない主人公がひょんなことから異世界におもむき、
こちらの世界の知識を利用して大活躍、ついでにロリで美少女で処女の女の子を何人もゲットする
……といったような、非常にわかりやすい願望充足型の物語だ。
努力はしたくない。しかし周囲からチヤホヤされたい。
だったら自分より劣った人間しかいない世界に行けばいいではないか。そういうことだ。
自己同一性を保持したまま生まれ変わり願望を満たす。非常に都合のいいストーリーである。

生まれ変わり願望。しかしその言葉は、自分にとっては別の意味を持っていた。
インターネット上の掲示板で固有の名を語り、自分を騙った。
ありもしない偽りの自分を作り出し、周囲を見下した。
掲示板には自分より劣った人間しかいない。自分で自分を偽ったことも忘れ、そう信じ込んだ。
そうすれば満たされた。満たされたと思っていた。その結果どうなった。
特定されて炎上。
止むことのない中傷。
弁護士に相談しましょう。
そして今に至る。大金はたいて弁護士を雇ったはいいが、騒ぎは鎮火どころかさらに燃える。
大学では自分を探しまわる連中に追いかけられ、自宅には不審者が次々と訪れ。
自分を探し出せないと知ると、攻撃者はその矛先を家族へと向けた。
父は車を壊された。母は売春婦に仕立て上げられた。
もうこの炎上は永遠に止むことはない。自分は一生、彼らから逃げ続けなければならないのだ。
頬に水滴が伝った。
「異世界に行きたいンゴねぇ……」
安物の文庫本をパラパラと捲りながら、もう一度同じ言葉を口にした。
紙の上では、主人公が小学生レベルの知識を偉そうに講釈垂れていた

「や、め―――――――」
　クラッシュする。
融ける壁。解ける意味。説ける自己。可変透過率の滑らかさ。乱交する時間。観測生命と実行機能。
小指のない手。頭のない目。走っていく絨毯。一 重。二重。三重。とんで七百七十七の檻。破裂する風船。初めから納まらないという約束。
初めからあぶれだすという規則。初めから死ぬという契約。毒 と蜜。赤と胎盤。水銀灯と誘蛾灯。多重次元に屈折する光源観測、泳ぐ魚、深層神澱にて詠う螺子。
道 具、道具、道具。際限なく再現せず育成し幾星へ意義はなく意志はなく。叶うよりは楽。他の誰でもな いワタシ。漏れた深海。微視細菌より生じる矛盾。
俯瞰するクォーク。すべて否定。螺鈿細工をして無形、屍庫から発達してエンブリオ、そのありえざる 法則に呪いこそ祝いを。

星新一のSSでこんなんあったな
平和な星に窃盗の概念持ち込んだ話やったっけ

マサツグ様書籍化おめでとナス！
10冊買うんでアニメ化してくれや

>>222
異世界で孤児院を開いたけど、なぜか誰一人巣立とうとしない件 単行本（ソフトカバー）
2017/8/10 初枝れんげ (著), パルプピロシ (イラスト)

Kindle版
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単行本（ソフトカバー）
￥ 1,400

高い！！

>>242
純愛を描ききれるようなロマンスのシナリオが描けないんやろ
可愛い女の子をとっかえひっかえしてエッチなハプニング起こす方が楽や

>>245
土方である人生経験がないからリアルな土方の描写が出来ん

>>266
出禁やで

>>158
ホントその設定は蛇足やったな

　“成った、か──”
戴天剣法が秘奥技、『六塵散魂無縫剣』。
今ここに……絶技、開眼。
秒間数十発の回転速度で撒き散らした銃弾が、ただ一発の例外もなく倭刀の防御に弾かれたという事態を、ペトルーシュカの戦闘AIはどう判じたのか。
いずれにせよ、突進する濤羅《タオロー》に内懐まで踏み込まれた彼女に、続く挙動ではどう対処する術もなかった。
白刃一閃、刎ね飛ばされた人形の首が高々と宙に跳ぶ。
流星の尾のように靡くそのブルネットの頭髪を、濤羅《タオロー》は返す刀の峰で絡め取った。
引き戻す倭刀と入れ違いに、左から繰り出す掌底の一撃。
とどめに打ち込まれた『紫電掌』は、ペトルーシュカのボディとそれを統べる戦闘AIを完全破壊し……だが、そんな苦痛の源とすでに分かたれていた頭部は、悲痛な絶叫を放つこともなかった。

筋トレとか無い世界で奴隷とか孤児を集めて筋トレさせてフィジカルだけで無双する話を

氷砕重牙！(ボディーブロー)

やっぱりなろう世界はマサツグ様みたいな
ルサンチマンの塊が主人公やないとアカンのやろか？
夜桜先生みたいな頭が幸せそうな世界の住人は
受けへんのやろなー

なろう小説に金を払って読むほどの価値があるとはとても思えん
ここで上がってるような奴は尚更

>>269
西尾病にかかった中学生かな

>>264
ガチッぽい信者がいるのが怖い

アウストラロピテクスも殴り合いで動物から天下とったんか

>>27
欲張りすぎて訳わからないことになってて草

>>272
この金でフリーブックスの移転先をツイカスから聞くわ

よっこらふぉっくす見せたろか？

ミヤモトに書籍化したって報告しろよ半分はミヤモトのおかげやろ！

ちななすきのこと虚淵やで

なんで最近またなろう弄りが流行りだしたんや？

>>277
ヒロインがね…(激怒)

>>148
指なしグローブ身につけさせたらどうやろか

こいつら素手で狩りしてるんか？

>>272
ソフトカバーなんてこんなもんや

>>290
包囲殲滅陣とマサツグ書籍化

>>27
欲張りすぎる

>>278
ええなそれ

>>278
クッソおもしろそう

　三人が横一列に並び、ケミンの合図で歌がはじまった。

「「「よっこらふぉっくす　こんこんこん♪」」」

　可愛らしく精いっぱい明るい声で三人が歌い始める。
　両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。

「「「尻尾をふりふり　こんこんこん♪」」」

　次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、しっぽを振りながら腰を振る。

「「「耳の先だけ　くっろいぞ♪」」」

　しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。

「「「尻尾の先は　しっろいぞ♪」」」

　体を半身にして尻尾を手でもちあげ先を見せつけてくる。

「「「よっこらふぉっくす　こんこんこん♪」」」

　サビらしく冒頭と同じ振りだ。

「「「もふもふふかふか　こんこんこん♪」」」

　背中を向けて尻尾と腰を振る。

「「「こーーーーん♪」」」

　最後は全員でおもいっきり飛び跳ね、心底楽しそうに叫ぶようにして終了。
　その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛すぎて理性が飛びそうだ。

平和な戦争から殺戮の戦争へ

偉人をなろう作家化させるのすこ

>>290
7月からアニメ化されるスマートフォンのせいやで

>>299
きらい

>>270
鍵見せるやつな

>>295
よっこらふぉっくすはいつ書籍化されんねん

マサツグ様はどんなビジュアルなんやろなぁ

>>290
賢者の孫のせいでスレが立ち始めたんやそしたら包囲殲滅陣とマサツグ様が書籍化し始めてこれや

よっこらふぉっくす貼って♡

>>299
出禁やぞ

>>245
五稜郭の戦いで撃たれて死を覚悟し土方が
気がついたら異世界におった話とか読みたいのか？

>>299
きたあああああああああ

売れれば正義やぞ

>>308
貼られてるぞ

>>299
大人気で草

>>287
みせて

>>264
鼻くそほじるようなもんでワロタ

技術担当なら分かるけど
なんで戦術なんや
装備整えたことと戦術に相関ゼロやんけ

>>305
もうしてるぞ

>>278
古代ローマ行って総合格闘技オタクが戦士たちに
寝技とか教える奴とかどうや？

100年前のMLBに現代のNPBの二流投手がタイムスリップしたら活躍できるんかな？

>>61
そこの世界では何故かオレンジ(果物)よりもオレンジ(色)の概念が先に生まれてしまったんやろ

>>21
草

マサツグってどれや
孤児院ん？

つかマサツグ様なんでこんな強気な値段設定なんやろな
天下のオーバーロードだって定価1000円やで

>>299
ほんとキモい
死んでほしい

マサツグ様人気者すぎるやろ…

　三人の可憐さをこれ以上ないほど引き立てている。クウの兄は天才かもしれない。

「ふぉ、ふぉっ」

　ロレウが目を見開き、震えていた。

「ふぉっくすしたい！」

　叫び声をあげて、突撃しようとする。
　ふぉっくすって一体何をするつもりだ？　よくわからないが、ユキノが危ない気がしたので襟首を掴んで引き寄せてから頸動脈をがっしり押さえて五秒で落とした。

>>278
ウエイト派と初動負荷トレーニング派に分かれて争うんやね

打ち切りになったけどヤンマガでやってたヤキュガミもすごいなろう構造だったな
野球漫画なのに晒されも叩かれもせず終わったけど

>>319
剣でぶん殴られて終わると思う

何処にでもいる平凡な中学生3年生、石崎優汰は学年ごと異世界召喚される。
ラノべを読んでいて召喚された時のステータスが普通の一般人と変わらない奴は、
後に世界最強になると知っている優汰は、ステータスが貧弱であることを願う。
しかし、優汰は自分のステータスを見て驚くことになる。なんと自分のステータスが∞なのだった。

>>320
向上心のない二流どもが慢心してその時代の天才にまけそう

>>278
筋肉詳しくないけどシュールギャグならみんな書けそう

鉄の板を適当に曲げるてどうやるんや？
怪力なん？

＞「僕にはあります。あの魔物の軍勢を前に、勝利の絵を描く力がある」
＞「勝算は？」
＞「僕の読みどおりに戦局が動いてくれれば、九割ほどで」
＞　中央が防戦でもちこたえている隙に、こちらの精鋭部隊の右翼と左翼が敵両翼を突破。
＞　そのまま敵中央の真横と背後につき、包囲網を完成させる。

＞　包囲殲滅陣ほういせんめつじん。
＞　これが、僕が描いた勝利の絵だった。
＞　戦型を整え、迎え撃つ準備を整える。
＞　そして後方で情報収集の担当をしていた後方支援職が、戦況分析の声をあげる。
＞「彼我の戦力差、出ました！　人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000！」

>>299
これはあれや、恐らくハムッハフハフ！に通づるアレや

>>312
なろうのアニメ化は全て成功したという事実

賢者の孫のガイジ剣あくしろよ

>>330
素手部門もあったはずやしへーきへーき

>>337
金貨がインフレする話すき

>>334
怪力やろ

異世界で孤児院を開いたけど、なぜか誰一人巣立とうとしない件

作者：初枝れんげ

カースト底辺高校生の直見真嗣（なおみ・まさつぐ）は異世界からのクラス召還に巻き込まれてしまう。
だが、呼び出した王様から早々に「こいつはへぼスキルしかないから不要」と切り捨てられ、誰もやりたがらない孤児院の運営を押し付けられてしまう。
だが、そんな彼の持っていたスキルはもちろんチートだった上に、なぜか続々と孤児院には不遇だけど可愛い女の子たちが集まってくるのであった。
彼は自分を頼ってくるいたいけな少女たちを「守る」ために、今日も周囲の権力者や権威、かつてのクラスメイトたちを蹂躙しつつ、孤児院の運営にいそしむのであった。【そして驚くべきことに、TOブックス様から第1巻が2017年8月10日に発売することになったのであった】

>>21
毛サイコー

スマートフォンがどうたらってのアニメ化するけどどうなるのやら
これ次第でマサツグ様アニメ化あるで

吉野家が近所にあるならば、そこへ行ったのは昨日の事だっただろうか。
そこは溢れんばかりの人だかり。故に座る場所すらも無い。
よく見れば、垂れ幕が下がっている。『150円引き』と。そう、書いてある。
ああ、アホかと―――馬鹿かと。
150円引きごときで、普段は目もくれやしない吉野家に、足を運ぼうだなんて―――。
否。150円。それは断じて、たったの150円なのだ。
親子連れなども来ているあたり、そのおめでたさといったら、ない。
「ヨーシ、パパ特盛頼ンジャウゾー」
もう、見ていられない。
お前ら、150円をくれてやるから―――即座にその席を空けろ。
元より吉野家というのは、もっと殺伐としているべきなんだから―――！

どうでもええけど
僕の読み通りに戦局動いたら
誰でもって勝てるやん

>>269
ひとえ、ふたえ、みえ
すき

三人が横一列に並び、ケミンの合図で歌がはじまった。

「「「よっこらふぉっくす　こんこんこん♪」」」

　可愛らしく精いっぱい明るい声で三人が歌い始める。
　両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。

「「「尻尾をふりふり　こんこんこん♪」」」

　次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、しっぽを振りながら腰を振る。

「「「耳の先だけ　くっろいぞ♪」」」

　しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。

「「「尻尾の先は　しっろいぞ♪」」」

　体を半身にして尻尾を手でもちあげ先を見せつけてくる。

「「「よっこらふぉっくす　こんこんこん♪」」」

　サビらしく冒頭と同じ振りだ。

「「「もふもふふかふか　こんこんこん♪」」」

　背中を向けて尻尾と腰を振る。

「「「こーーーーん♪」」」

　最後は全員でおもいっきり飛び跳ね、心底楽しそうに叫ぶようにして終了。
　その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛すぎて理性が飛びそうだ。
(エルフ転生からのチート建国記　作者：月夜　涙（るい）)

今日間ランキング見てきたら腋がスライム転生とかやってて草

ぶっちゃけガイジばっかりの異世界行って武器の作り方とか教えても結局戦争の仕方が変わるだけで何も意味ないぞ
自分だけ有利になるために知識使わにゃ何がしたいのかわからんわ

>>299
これここまで人気になるとは思わなかったゾ
全部にこれ入れてるとか作者の闇深すぎ

>>344
これでスマホが売れたらもうおしまいやぞ

なろう小説のアニメが一万売れて
ハンターハンターのアニメが3桁とか
アニメ業界闇深い

>>159
この世界の貴族が仕事をしていないだけですって返されて終わりやぞ

>>43
カンガルーしか動物いなさそう

>>328
筋トレしないが恵体のフィジカルエリートが出てくるとこまでワンセット

>>349
ほんまきしょいわなあいつ

「じゃあ、洗いっこするか」

「よ、よろしくお願いするのじゃ！」

俺と妙に嬉しそうなラーラは湯船から上がると、洗い場でお互いに向き合って座り、タオルでお互いの体を洗い出すのであった。

それにしても、幼いのによく育ってるな。シーほどではないが、数年後にはそれを追い抜くのではないかという程の実り具合である。

ちなみに、石鹸はまだない。「まだ」、というのは近々作成予定だからである。

「あっ・・・」

と、洗っているとラーラが少し大きな声を上げた。

彼女のお腹あたりを擦ったのだが、どうやら少し敏感な場所だったらしい。

よっこらふぉっくす一周回って好き

「じゃあ、洗いっこするか」

「よ、よろしくお願いするのじゃ！」

俺と妙に嬉しそうなラーラは湯船から上がると、洗い場でお互いに向き合って座り、タオルでお互いの体を洗い出すのであった。

それにしても、幼いのによく育ってるな。シーほどではないが、数年後にはそれを追い抜くのではないかという程の実り具合である。

ちなみに、石鹸はまだない。「まだ」、というのは近々作成予定だからである。

「あっ・・・」

と、洗っているとラーラが少し大きな声を上げた。

彼女のお腹あたりを擦ったのだが、どうやら少し敏感な場所だったらしい。

>>320
ステロイド持ち込みありなら余裕じゃね

>>243
初期レベル10から15にするより
レベル0から5にした方が楽やし、SUGEEE感あるからな

平和な世界を武器で溢れさせる超絶無能のキチガイだろこれ

　　　　　　　　(i
　　　　　／ ￣　￣￣∧-、
　　 　 ./ 　 　　　　　 !_ﾉ　ヽ　　　　や　 ま
　　　 /　　人 ∧.　|ヽ.,､　　ﾊ.　　　 っ　 た
　　 ノ _ノﾉ　 ＼ )ノ ー‐)ﾉヽル 　　 ち　 オ
　　 ﾉr'y|　　┳　　　┳　 Ｙ｀i i　　　ゃ　 レ
　　ﾙ{_.　 　　　　　　　　u　_/,ゝ　　い　 何
　　 　 ﾉi　u 　 ＿＿　　　/.ﾙ　　　 ま　 か
　　　　ﾙ＼.　/＿＿ヽ ／ﾚ'　　　　 し
　　　 ／￣ ｀ 　―‐　^￣＼　　　　た
　　 /　　　　　　　 　 　 　 　 ,　　　？
　 ./　｜　　　　　　　 　 ｜　 i
　└r ┤　　　　　　　 　 ├ r┘

なろう作品でアニメ化したのって、お兄様このすばリゼロ以外になにかあったっけ？

ワイのｶﾞｲｼﾞ小説見せたろか？

特に俺が彼女の果実の部分や、少しデリケートな部分を軽く洗った時には、唇を強く噛み締めて、漏れそうな声を必死でこらえているようであった。

「嫌なら」

「嫌ではない！」

・・・とのことであった。

うーむ、よく分からん。

とにかく、そうして、俺が彼女の体を洗い終わる頃には、彼女はどこか逆上
のぼ
せたような様子で、荒い息をつくのであった。だが、どこか非常に満足そうな表情だ。

きっと、体が綺麗になって嬉しいのだろう。

ふぅ、一段落だな。

と、俺が一息ついていると、いつの間にかリュシアやエリン、そしてシーが期待する眼差しで俺の方を見ているのに気がついた。

やれやれ、お前たちもだったな。

俺が手招きすると、少女たちは嬉しそうな様子でこちらにやって来るのであった。

お風呂タイムはまだしばらく続きそうである。

>>269
文章的にはきのこ

なろう世界ってガイジしかいないのに国王とかそういうのはちゃんあって草生えるわ

>>352
流石に爆死するやろ
あと食堂のやつとロボットのやつも危ないと思うで

>>287
まっくろくろすけ出ておいでみたいな語感やな

>>348
動きが想像できてしまうのがすごい嫌や

>>357
哀れすぎるわ

>>21
草枯れる

>>331
よし今度はこっち盛り上げよか

タイムスリップしても元が天才やないと二年もしたらゴミになるやろなぁ

包囲なんたら陣のネタがまんまオリラジのコントネタとかぶってるんだよなぁ

>>324
一巻しか売る気ないからやろ

>>274
土嚢袋担いでる汚いオッサン程度のイメージしかないからな・・・

>>21
自分の手の数も数えんとわからんガイジ供に国なんて維持できるわけないやろ

古代の彫刻でも筋肉ムキムキやし
筋トレより過酷なことやっとるやろ

>>367
やれやれ、お前たちもだったな。(勃起)

なんやまたなろうスレ建ってるやん！
また晒したくなるわ！

石を投げる不利の動作を石を持って殴る動作かと思われてそう

異世界転生推理小説みたいなやつないんか？

こうやって色々見るとリゼロって奇跡やな

>>370
どっちも爆死やぞ

そもそも現代人が異世界に行って
現代兵器の技術持ち込むってネタが
すでに30年以上前のダンバインでやり尽くしてると言う事実

剣と魔法の世界にクラス転移したけど、ここでも俺はやっぱり落ちこぼれのままだった。クラスメイト達からは足手まといと罵られ、ついには右も左も分からない異世界の森に捨てられてしまう。
そんな俺の前に現れたのは、かつて五人もの勇者を育てたという大賢者。
才能を見出され弟子入りした俺はメキメキと順調に力を伸ばし、いつの間にか師匠の教えたかつての教え子達にも勝る力を手に入れていた。
「もうお前に教えることは何もない。その力をこの先どう使うかはお前の自由じゃ」
ある日師匠にそう言われた俺は、かつて俺をバカにしやがったクラスメイト達に復讐するための旅に出る。

ホントすこ

>>299
「よっこらふぉっくす」が確実に「よっこらせっくす」から来てるからな
「よっこらふぉ」なんて言葉はないんやから

ヒロインは皆んなマサツグ様に嫌われないよう
頑張る健気な子ばっかりなんやで

「反省の色もなしとはな。更にペナルティが必要か・・・気は進まないんだがなあ。仕方ない、剣はこの場で処分することにしよう」

俺はそう言って剣を鞘から抜き放つと、真ん中からグニャ！！と折り曲げたのであった。

うん、何だか輪っか状のアートな剣が出来上がったな。

「う、うわああああああああああああああああ！！！ わ、私の魂が！！！ お、王より賜った神剣があああ！？？！？！」

それを見たレーソンはたちまち泣き叫ぶ。

かわいそうに・・・。自業自得とは言え、彼が犯罪行為にさえ手を染めなければ、このような悲劇は回避出来たというのに・・・。

だが、一方で俺という上位の者から適正な罰を受ける事が出来たからこそ、彼は今後更生出来るチャンスを得たとも言えるのだ。

機会は与えた。あとは彼次第である。

俺はそんなことを思いつつ、少女たちに向かって告げた。

「見たか、お前たち。これが犯罪者の末路だ。このレーソンとかいう哀れな犯罪者を反面教師にするんだぞ？ 悪ことをすればこの男の様に、犯罪者として処罰され、社会の落伍者になってしまうんだ」

すると、俺の言葉に少女たちは素直に頷くと、

「はい、ご主人様！ 要するに人の嫌がることはしないようにすれば、ご主人様に好きになってもらえるんですよね？ 気をつけます！！」

「ちゃーんとマサツグ様に愛してもらえるような、いい子でいるようにします！」

「私も〜。マサツグさんに嫌われたくないも〜ん」

「わしもじゃ！ マサツグ殿に好かれるように努力するとしよう」

スマホは無理やろ
レジェンドレベル

◆小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」
◆ケータイ小説
「ドカーン！びっくりして俺は振り返った。」
◆ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
◆司馬遼太郎
「(爆発−−)であった。余談だが、日本に初めて兵器としての火薬がもたらされたのは元寇の頃である…」
◆荒木飛呂彦
「背後から『爆発』だアァァァッ！これを待っていたっ！振り返ると同時にッ！すかさず叩きこむ！」

誰かこれになろう足してくれよ

周りのレベルを落として凡人が俺tueeeする話しか書けんのか

>>369
国王いないと権力者から認められたり褒められたりという展開ができないからしゃーない

>>354
それでどうやって領地を治めるの?それすらしなかったら貴族なんて存在してないだろ

>>216
ただの腹パン草

無職転生ってアニメ化せーへんのかなって思ったけど長過ぎて無理か
このすば見てたらウィズが沼出すところでルディの名前見て懐かしくなったンゴ

>>245
土方は主人公を轢き殺して異世界連れてかないかんからな

>>364
これきらい

中身のない文に色々コテコテした修飾句つけるのって中世みたいやな

文章の作り方はくう疲のが上なんじゃないかと思う

>>385
ファンタジー世界における名探偵の必要性
とか探せば最低三作はある

「なんだ・・・・？この戦争は？」
俺は思わず口に出してしまった
「なんだ？とはなんだ？撃ち合いで勝った方が勝ち、それが戦争だ」
「はぁ・・・低レベル過ぎる」
俺は思わず口に出してしまった
「何が低レベルだ！ 撃ちあわずにどうやって勝つ気だ！」
「こうすれば良いのさ」
俺は引き込む動作、負けるふり、伏兵を出すデータ画面を見せた
「な・・・・・なんと・・・」
「こうすれば挟撃のバリエーションが広がって生き残る確立を上げられる・・・これが戦術だ！」
その艦の参謀は驚愕で言葉すらでないようだった

俺はさらに畳みかける
「それだけではない、火力も集中するべきだ」
俺は艦隊の列を適当に曲げて簡単な殺し間を作った
「これを身に付ければ少しは楽になる」
「艦列にこんな効果が有ったなんて・・・」
参謀は絶句してそうつぶやいた

「ただ・・・これは飽くまでも仮の艦列だ。陣形というのは１つではすぐに対応されてしまうだろう。戦艦を作れるのなら他の軍艦も有るだろ？」
「空母や高速戦艦のことか？」
「それらを戦艦と組み合わせて艦隊を作るんだ。無論混合ではなく適所にまとめて。 能力を上げることが出来る」
「あんたいったい何者だ？戦術も運用も詳しすぎる・・・」
「ただの引きこもりさ」
俺は正直に答えた
「ヒキコモリ・・・きっとあんたの世界ではスゴいクラスなんだろうな」


これが、俺が13艦隊の司令官に着任が決まった経緯であった

>>393
なろうは文章のタイプが多すぎるわ

拙いもんでも書籍化されるとかもう見世物小屋やな

>>390
よっこいしょーいち、やろ

>>393
ラノベがなろうみたいなもんやん

>>324
なろうラノベはこんなもんやで

なろうのコミカライズって基本うんこみたいな絵、白い背景、動きのない戦闘やからな

こういうの見てるとsao、リゼロ、お兄様はかなりクオリティ高かったことが分かる

わざとネタにされる小説を書きたいけど難易度高すぎやんな
マサツグみたいのとか絶対無理や

>>390
そもそもあの世界の「ふぉっくす」が「セックス」の意味なんやろ？
頭おかしいわ

http://novelcom18.syosetu.com/impression/list/ncode/432833/
これの本編なんか読まんでええけど感想返し読むとええぞ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3)

>>393
「爆発をイメージ…爆破！ドカーン！」「すげええええ」「またオレ何かやっちゃいました？」

>>211
したやろ

>>395
なんとなく国王をだしてるだけやぞ

>>393
ケータイ小説とラノベを出して2で割ればええ

>>398
序盤そんなおもろないし…

マサツグ様もアニメ化するんやろか

>>396
んなもんなろうの作家()に聞くしかないやろなぁ

あいつら設定とか否定されるもワンパターンでこの世界ではーとか今回の場合はーとかいって間違いを基本認めないから

>>45
ゾッ帝の文章力云々はともかく幼馴染三人で無謀な冒険に出て自分だけ助かっちゃって
そこから改めて俺が戦わなきゃあかん！！ってなるのそれこそベタやけど王道冒険ものとは言えそうなのに
そっからガバガバになってくのがなぁ

>>391
なにこれ…きもすぎない？

>>404
魔術師乙

障害者のクラスで無双する健常者見て面白いか？

なんだこの匂いは？

>>393
いつ見ても荒木だけなんか違う
うまく説明できないけどなんか違う

>>188
これAAあるのか
知名度あがったんやなって

>>378
アンチ乙
マサツグ様がいるという事実だけで元取れるから

>>75
小学生かな？

>>148
マジレスすると主人公がニートでキモオタじゃない時点で感情移入は無理やぞ

>>393
驚きながらっておかしくないか
驚いて、やろ

マサツグ様の暴虐さを恐れてヒロインたちが必死でこびへつらってる説すこ

>>421
それもそうやな
君に聞いても仕方ないことや

見渡す限り平原が広がる地があった。
サバンナ地方と呼ばれるその地にて、異形なる獣が樹上に在た。名は藪猫。
身の丈４尺ほどの体躯の頭上には、６寸程の耳を携え、豹柄模様の着衣を身にまとい眠っていた。

意識は落ちているものの、その神経、耳は、周囲の状況を、敏感に感じ取っていた。
音。
何者かの駆ける音を拾い上げたその耳は小さく動き、次の瞬間にはその身体はこわばり、警戒態勢に入っていた。

サバンナの地は、藪猫が平定をした地である。
その地に生きるものは全て藪猫の預かり知ることであるが、拾い上げたその音は今までに聞いたことのない音であった。
何者が、駆けているのか。

藪猫が周囲を見渡すと、身の丈４尺ほど、浮浪者が如き衣服に包を背負った獣が一匹、駆けていた。
やはり見覚えがない獣であった。近づき、姿を見せる。
その獣は、こちらに気付くと踵を返して逃げ出した。

―――なぜ逃げる。本能が、獣を追った。
捕らえて、どうするか。それを考えるのは捕らえてからで良い。
狩猟演習を好んだ藪猫は、ただ獲物に向けて駆ける事が好きだった。

獣は逃げてはいるものの、それほど足は速くない。
すぐさま射程にとらえると、藪猫は宙を飛び獣を抑える。
「待て。早まるな。食うてはならぬ。」
「食うつもりはない。ないが、貴様の返答次第ではある。」
「敵意はない。一度、どいてはくれぬか。」
獣の眼を見る。敵意を宿してはいない。
藪猫は話を聞いてやることにした。

>>424
スクワットやんけ

>>216
腹パンに全く重量感がなくて草

>>398
無職は途中で切れるタイミング無いからな
各章だいたい嫌な伏線巻いて続くから最後までやらないと後味悪いし

俺も鉄の板を適当に曲げて鎧作ったで
http://ncode.syosetu.com/n8390dy/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3)

>>410
蜘蛛のやつのコミカライズはまともだと思った(比較的)
タダだから評価甘くなってるのかもしれんが

>>398
序盤が苦痛すぎるのに序盤見ないと後半ワケワカメだからアニメ化無理やろあれ

>>419
どこ切っても尻切れとんぼやな

>>148
名前は醍醐だな

>>37
なろうにはsyamuさん以下のS作者がワラワラといると言う事実

板金とか農業とか甘く見すぎでしょ
現代と違って道具もないんだから、素人がそんなもんつくりあげれるわけないやん

マサツグ様の取り巻きメスガキは媚び売らないと殺されるからねしゃーない
孤児院運営謳ってるけど一緒に風呂入るくらいしかしてないし

筋トレ知識だけは豊富な万年予選落ちボディビルダーが主人公
ハイエースに轢かれて異世界へ
異世界へ着くと奴隷商品が魔物に襲われて奴隷を捨てて逃亡
筋肉で魔物を撃退して残された奴隷を拾って筋トレ教育

こんな出だしを思いついた

>>436
サーバルちゃんとかばゆちゃんやんけ

きのこ虚淵正田あたりは成長したなろうなんだよなぁ…

>>393
思いつきで書いたが無理やった


なろう「
後ろで爆発が起きた。当然だ、俺が起こしたのだから。
タナカが恐怖の面持ちでがくがくと震えている。
「怖いか？タナカ」
俺はなるべく優しく話しかける
「ひっ！ひっ！やめてくれぇ！やめてくれよ！！」
哀れなやつだ。さっきまでの威勢はどこへいったのやら。
「しかし、お前のしたことは許されることじゃない。」
俺は、二度目の詠唱のため、後ろを振り返った。
」

オイオイオイ
ケミンが合図してるぞ

>>393
「爆発したな」
「後ろから爆発か」
「爆発の音のようだ」
「振り返るか」
「後ろを見るか」
「驚いた」
「爆発に驚くとは」
驚いたのだった。

かっこいい役職に任命されるところが作者の承認欲求が透けて見えて悲C

>>451
そこはマサツグ様やろ

>>391
ヒエッ・・・

>>95
リズムがある文章でええやんこれ
使われてる言葉に特徴があるから好みが分かれるというだけやろ

>>441
スライムの奴はちゃんとし過ぎて下手なジャンプ漫画より売れてるらしいぞ

怪力ゴリラ定期

>>448
プロテインクエストビルダーズを長編にしただけになりそう

　↓

コンテストで賞取って書籍化決定→作者が倒れて脳に障害、言語系がヤバくなって断筆か
これが結構悲惨やな

マサツグ様の二次創作がマサツグ様親衛隊の喋る順番で見破られるのすこ

>>410
転スラは原作の100倍は面白くなってるぞ

>>436
いい文章してんねえ！どおりでねえ！

文才も知識も経験も思慮深さも優しさも暖かさも懐かしさも哲学性も無い
よくわからない本について語る謎の集団

>>393
あへあへ余談おじさんすき

今なろうでゾッ帝検索したら草

>>310
それで土方が火星に行った話なら誰か書いとったはずやで

歴オタの冴えないおっさんが異世界転生して能力ひとつと本で得た戦術の知識をフルに使って異世界一の軍師様になる話書いたら二キら読むんか？

>>448
なろうか忘れたが、スポーツトレーナーが異世界に行って指導するのはあったな

>>450
ぶっちーはたまにん？ってなるけどかっこええ文章やし
きのこは誤字とおふざけと割と萌えよりなキャラクター以外はおかしな文章かかないやろ

書籍化いうても誰が買って読んでんねん

>>299
子供向け絵本にしたら違和感なさそう

面取りしないと危ないで

>>413
そうなんか草

>>369
国王も家臣も従者もみんなガイジだから問題ないぞ

>>458
はえーやっぱちゃんと描ける奴がつけば違うもんなんやな
元の人気とかもあるかもしらんが

>>320
知らないのかい
超回復だよ

>>447
マサツグ様の作者って孤児院を何だと思っとるんや
ロリとハメハメできる場所と勘違いしとるんとちゃうか？

>>391
マサツグより人に嫌われることしてる奴おらんくない

>>473
Web版から読んでる訓練された信者

>>473
同類

>>450
全員就職してライターになったやつやん…
なろうは誰でも好きに適当に書けるんや

>>299
よっこらFAXかと思ってたわ

早くなんJ民が登場するなろうでアニメ化してや

嘘のように多い星は、見上げていると虚しい速さで落ちつつあると思われるほど、あざやかに浮き出ていた。星の群が目へ近づいて来るにつれて、空はいよいよ遠く夜の色を深めた。

>>404
これは奇跡の男

>>453
それはなろうじゃない

>>464
転すらだけやんけ！

人狼チラッと読んだけど絵は可愛かったがやけに白かった

>>216
これぐう興奮する

俺の規格外の才能や器の大きさ、自然と周囲の人々から信頼され、頼られてしまう人徳・・・これほどの存在が、なぜこの世界のこの時代に現れなければならなかったのか。

それは必然だったのだ。

世界を救う役目を世界から期待された、選ばれた存在だっというわけである。

なるほど、説得力のある話だ。

だが、だとすれば、クラスメイトたちには悪い事をしてしまったな、と申し訳なく思う。

王国は恐らく魔王や他国との戦争のために、自分たちの意思で異世界から勇者召喚を行ったつもりなのだろう。そしてクラスメイトたちも偶然とは言え、自分たちが勇者として召喚された存在だと考えているはずだ。
・・・だが、真実は、この世界の意思そのものが、俺を召喚するために、王国に自然に見える形で強制力を働かせただけなのである。

手足を持たない世界が出来る影響力の行使・・・。それが、たまたま異世界からの勇者召喚という儀式を利用するだったという訳だ。
王国もクラスメイトたちも自分たちが自らの意思で考え、行動していると思っているだろうが、真実は、俺という存在ただ一人をこの世界に召喚するための踏み台だったということだろう。
もしかすると、王国が今行っている魔王国や周辺諸国との戦争、そして窮状きゅうじょうというのも、俺を召喚するために世界が干渉し巻き起こした出来事だったのかもしれない。

まぁ少なくとも、クラスメイトたちはただ俺の召喚に巻き込まれただけだろう。

付属品どころか、勝手についてきたバグ・・・ゴミのようなものということになる。

日本で平凡な一生を送るはずが、俺という規格外が存在が近くにいたために、影響を受けざるを得なかったということだ。

本当に申し訳ないと思う。

>>473
ミヤモト

>>470
パラドゲー廃人が転生無双する幼女戦記の劣化になりそう

>>489
元はなろうやぞ！

>>480
自分より立場が低くて幼い人間の収容所やろ

>>492
自分で器が大きいだの人徳だの言うのほんまガイジ
syamuさんかよ

>>470
もうあるやろ多分

クラスメイトと一緒に転生して無双するやつ多すぎやろ
一人で転生しろわ

◆村上春樹
「後ろで大きな爆発音がした。あるいは気のせいかもしれない。とりあえず今は驚いて振り返る前に、まずパスタをゆでようと思った。」
◆村上龍
「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」
◆奈須きのこ
「――突如、背後から爆発音が鳴り響いた。その刹那、俺はダレよりも疾く振り返る―――ッ！」
◆京極夏彦
「凄まじい音とともに地面が揺れる。――爆発、ですか？私が問うと、彼は白湯とさして変わらぬ出涸らしをすすり、
――だから何だと言うのか。と答えた。りん、と、何処かで風鈴の音がした。」
◆鎌池和馬
轟!!
突然、背後で爆発が起きた。
爆風に煽られた上条当麻の体が、くの字に折れ曲がり宙を舞う。
「ごっ、ハ……ッ!?」
音はなかった。
視界は真っ白に塗り潰された。
近くの壁にノーバウンドで叩きつられる。
上条当麻の意識は、そこで途切れた。

>>489
元々はなろうやったし許してクレメンス

ステマ棚1400円は辛いな

>>490
元なろうのこのすばも漫画は綺麗に書けてるぞ
表現では猫耳猫、この世界がゲームだと俺だけが知っているは良いと思うわ

>>469
土方が火星を寺フォーミングする話か
バックホーローダーくらいは
一緒に転生させてくれたんやろか

>>492
ゴミとか言ってからの申し訳なく思うわほんと草

現実でいじめられてることへの意趣返しと思うと泣けてくるわ・・・

>>404
なろう系元祖やんけ

>>60
卵が先が鵜が先か

>>496
なぜか男の孤児がいないのも闇やな

>>393
俺は爆発を適当にまげて簡単な兜と鎧を作った。

>>493
親友で草

　大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
　まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
　小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
　大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
　大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
　小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
　大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
　小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
　大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
　小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。　

ここの読んどると
わいでも書ける気がしてくるけどたいてい三話位で気持ち悪くなってやめるわ
何だかんだでこいつらすごいんやな

馬鹿みたいな作品が多いから俺でも書けると勘違いして馬鹿が書く
それを読んだ馬鹿が……ってループしてるんやろ
本来なら本物のプロの技を見せなきゃならない出版社が手貸して小銭稼ぎやから終わっとる

オリコン　
2017年4月10日〜2017年4月16日 BOOK(2017年4月24日付)
11位　*11,665部　*41,763部　転生したらスライムだった件　１０

オリコン　2017年4月10日〜2017年4月16日 コミック(2017年4月24日付)
*8位　*83,648部　175,836部　転生したらスライムだった件　４
43位　*18,906部　*56,402部　転生したらスライムだった件〜魔物の国の歩き方〜　1

転スラ小説四万部の内俺の一冊が入っているとか胸が熱くなるな

マサツグ様の取り巻きはしゃーないわ
10歳かそこらの子供がマサツグ様がクラスメイト達をボコボコにしとるの間近で見てしまったらそら媚び売って生き残ろうとするやろ？

>>493
やさc

>>439
2クールやっても主人公がヤリ捨てられた辺りが限界やろうし、無理やろうな

やれやれ系ってキョンが最初なんか？

おまえらほんとなろうの小説大好きやなあ

>>510
かっこいい

>>497
カツドンでしょ

相ってことは大臣が戦術担当みたいな部署率いるんかねｗ

クラスカースト最下位な俺が、大賢者の弟子になった結果
作者：トラ子猫
剣と魔法の世界にクラス転移したけど、ここでも俺はやっぱり落ちこぼれのままだった。クラスメイト達からは足手まといと罵られ、ついには右も左も分からない異世界の森に捨てられてしまう。
そんな俺の前に現れたのは、かつて五人もの勇者を育てたという大賢者。
才能を見出され弟子入りした俺はメキメキと順調に力を伸ばし、いつの間にか師匠の教えたかつての教え子達にも勝る力を手に入れていた。
「もうお前に教えることは何もない。その力をこの先どう使うかはお前の自由じゃ」
ある日師匠にそう言われた俺は、かつて俺をバカにしやがったクラスメイト達に復讐するための旅に出る。

>>513
気持ち悪さの果てにあるものが出版みたいなものやしな

>>509
売り飛ばしとんねん

これ本買うよりなろう読んだ方がお金０じゃない？
なんで本買うの？

>>519
いうてキョンはやれやれ言うてないし情熱持ってるんよなぁ

やる夫スレではたまにある美醜逆転転生だけどなろうではほとんど見ないな

>>515
キモすぎて草

相手が原始人レベルじゃないと優位性を保てない悲しさ

>>60
これだけ異質やわ

マサツグ様のスキル名もなんやねん
「守る（改）」ってふざけてんのか？

>>492
syamuさん並の自分大好き

包囲殲滅陣のやつとマサツグ様と夜桜先生とお兄様の作者の合作したらどうなるんやろ

>>527
イラストレーターの絵を見る
編集によってどこが改変されたのかを見る

昔は富野由悠季の小説が悪文とか言われてたが
なろうは次元が全くちがうな
なろう見た後に閃光のハサウェイみたら
わかりやすすぎて笑った

なろう小説楽しめる奴は頭が柔らかいな

海外ドラマか洋画からパクってなろう書いてみようかなと思った

承太郎ちゃうんか？

>>528
いややれやれは言うし典型みたいなキャラやろ

>>60
なろう哲学

>>534
レビューで守るなのに攻撃しかしてないとか豪速球投げ込んでるのいて草

>>499
自分と同じ世界から来ている近い価値観を持った人間を一定数用意しつつそこから多様性(大人しく暮らす、無双しようとする、悪に堕ちる)を持たせられるお手軽な手段やぞ
ついでに先生もつければ大人から見た視点も書けて幅がさらに広がる

オーバーロード早く完結してクレメンス

>>524
この賢者が育成失敗してるのすこ

>>518
ホモショタあるん？

なろう作家よりなろう読者の方が闇深くない？
あんな得体の知れない小説まじめに読むとか懐広すぎやろ

無職転生は綺麗に終わっているが、長いのがね…
対オルステッド本気戦以降は熱いまま完結するんだが

>>536
お兄様が軍師になって孤児院運営してオレンジボールになる

>>532
このことに気づいて虚しくなる小説ないかな

>>519
ジョジョやぞ

「大型肉食恐竜型ハンターさん……もうダメだ。肥料を探したけど全部使い切って無くなってる。肥料が無い以上農作物が収穫できない」
　小型獣型ハンターが私たちの元へと駆け寄ってそう告げる。その言葉に大型肉食恐竜型ハンターは溜め息を吐いた。
「はぁ・・・低レベル過ぎる」
「何が低レベルだ！ 殴らずにどうやって勝つ気だ！」
「いえ、ここには椅子やテーブルが見掛けないようなので疑問に思いまして」
　「イス？　テーブル？　そんな言葉、聞いたことがありませんが……」
　理論家の小型獣型ハンターでさえ、気付いて無い様だ。
「とりあえずこの植物で試してみるか」
大型肉食恐竜型ハンターは適当な草を選んで茎を切った。
　ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ―――。
すると草は溶けてオレンジのようにどろりとオレンジボールになった。
　「なんだ……コレ？」
　「知っているかい？　今、オレンジボールが一個、金貨２００億枚の値段なんだ。これ小学生レベルの知識だよ」
「…は？」
　ふむ、やはり知らんか。もっともそれは仕方のない話なのかもしれない。
「あのー、少し聞くけど、いい？」
　大型肉食恐竜型ハンターはなるべく失礼のない話し方で言った。
「何かな？」とマサツグ。
　「えっとだね……土に金貨を撒くのはどうだろうか」
　「金貨……ですか？　アレが肥料になると……！」
　「大型肉食恐竜型ハンターの案は悪くない。だが、一つ肝心な事を忘れている」
　「金貨を撒けばミヤモトとマツオ(蛆虫)が集まりおまけの中身が荒らされてしまう」
　自分の意見の欠点を指摘され頷く大型肉食恐竜型ハンター。だが、その可能性も考慮していたのか、打開策を明示する。
　「それなら疾風戦術を取ろうと思う。みんな甲冑を脱ぎ捨ててくれ」
　「勝算は？」
「僕の読みどおりに戦局が動いてくれれば、九割ほどで」
　
「彼我の戦力差、出ました！　人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000！　5秒後に接触。敵戦力分析と指示をくれ！」

これが高いレベルの戦術や戦略語ってるなら、はえーってなるけど
鉄板曲げるとかどうのこうのだと話として面白くない

>>536
お兄様の評価が上がりまくる

>>500
上条は振り返る努力をしろ

目覚めたとき、何故か自分が赤ん坊だと言う事を認識出来てしまった。
日本語と言う文字が公用語の世界で読み書きが出来たユウマは、村を発展させようと内政チートの土台である勉強を子供たちに教える事にしたのだが、その事で教会に勧誘されてしまう。
勧誘を断ってからは、教会や領主そして国からと色々な所から目をつけられてしまう。
この物語は、特に何の目的もない主人公ユウマが適当に暮らしながら人知れず世界を救う冒険譚である。

>>547
女にヤリ捨てられるんやで

そもそもなんで日本語で意思疎通できるん？

なろう系はいっそのこと主人公小学生のガチ消防向けに売り込めばそこそこ売れそう

>>548
酷い作品が多いのもなろう毒者様に媚びた結果なんやで

>>544
それ書けてる作品あんの？

クラスの底辺がクラスメイト達モデルにしたなろう小説投稿してたのがクラスメイトにばれるところから始まる物語

>>539
実際今の若者が知らんようなマイナー映画をちょっと改変するとええぞ

>>153
きっと固溶体作るような世界になってるんやろ(適当)

>>548
読んでる(読んでない)

>>530
お前が普段ドラえもんの道具でやってることやんけ

>>556
村上春樹にも同じツッコミしろよ

>>527
ラノベだって一部は駄文付きイラスト集みたいな扱い受けとるしイラストの効果が凄いんやろ

石田衣良辺りの文章出したら逆になんj民釣れたりせんかな

マサツグ様の取り巻き女達は全員マサツグ様の「守る改」の能力で生み出された幻影やぞ

そもそも鉄板が存在するレベルの文明なのに武器がないっておかしいやろ

「複数のクジの中で当たりが1つの場合、先に引いた方が圧倒的有利なんだ」
俺が言うとメイドは心配そうな顔を俺に向けた。
「でもご主人様、先にクジ引いたらたくさんハズレがあるのですから不利なような気もしますけど…？」

ふーむ。まあ頭がキレるとは言え、この世界の人間ならそう考えるのが普通か。
「まあ見てろ。説明するよりも早い」
そう言って俺は素早くクジの箱に手を突っ込んで封筒を取り出し直ちに開封する。
そして開いた中の紙片には「当たり」の文字が…

なかった。

「ほらやっぱりハズレ…っ！？」
言いかけたメイドを制すると、俺はクジを握りしめ、両手を天に向かって突き上げ、
ガッツポーズをするとともに確信に満ちた笑顔を浮かべる。

途端に湧き上がる大歓声。
「すげぇ、本当に当てやがった！」
「さすが勇者様だ！」

これを聞いて他の挑戦者たちはやってられないという表情をしながら、封筒の中も確認せずに退散していった。

メイドが俺に耳打ちする。
「すごい！先に引いて当たりを宣言することで相手に負けたと思わせる作戦だったのですね！」
俺は微笑みながら言ってやった。
「まあ、初歩的なトリックさ。」

>>500
上条先輩、無能

>>543
専守防衛を先手防衛と思ってそうな「守」やな

なろうって98%がゴミ文だからな〜
たま〜に面白いのあるけど

>>543
攻撃は最大の防御なんだよなぁ

>>524
愚者定期

>>571
はぇっ……

>>536
さす兄とマサツグ様の作者の糞すぎる人間性を目の当たりにして嫌気が差した夜桜先生が逃げ出すんだよなぁ

>>148
挫折が必要やから最初は痛いミュージシャンとしてデビューするけど全く売れないっていうのはどうやろか

無職転生はアニメ化したら冒頭の部分が淫夢動画と同じようにMAD素材にされると思う


これがダントツの累計１位って、どうなんですかね

ヒッキーに鉄の板を適当に曲げる腕力あったら
社会復帰は遠くないよな

「で、ではどうすれば良いと言うのだ？このナナス・ターライト、すまぬがそう言うアレは……疎い」
ナナスはすっかりしょげてしまった。

うーん仕方ない、俺が教えてやるとするか（童貞だけど）。
俺は言った。
「まず、「おはよー！」だな」
「主殿、お、おはよう」

なんか表情が固いなぁ。
「違う違う！『愛しいユタカ様、おはよー』（ﾆｺｯだ」
「愛しい、ゆ、ユタカ様、おはよう（ﾆｺ」

「よし、そこですかさず「チュッ」だ」
「チュッ…てふざけるな！そんなことできるか！」

ふーむやっぱりこうなるか。
「しかたがない。では俺が見本を見せてやるから聞いてろよ」

コクリと頷いたナナに俺は言ってやった。

「愛しい奈々！おはよー！チュッ（笑）
もう俺と奈々は既に運命共同体となっておりますので、どうか最後までお付き合いください（笑）

明日の晩は抱っこして、腕枕して寝てあげるからね

奈々！俺にもチュッは？（笑）

まだお風呂かな？一緒に入ろう！ 今度ね！って…もう俺と奈々は、何でもありでしょ？（笑）
また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいい奈々を見せてね！ チュッ

>>529
ノクターンノベルスに沢山あるで

>>558
誰や？
師匠？

>>530
淫夢が撮影された時代は火を起こすのも一苦労だったから野獣は屋上で焼いていた・・・？

戦闘描写G
エロ描写G
いじめ描写S

なぜなのか

>>562
あとは自分の目で確かめてくれや

>>493
さすが大親友やね
大切にせーよ

「僕にはあります。あの魔物の軍勢を前に、勝利の絵を描く力がある」
「勝算は？」
「僕の読みどおりに戦局が動いてくれれば、九割ほどで」
　中央が防戦でもちこたえている隙に、こちらの精鋭部隊の右翼と左翼が敵両翼を突破。
　そのまま敵中央の真横と背後につき、包囲網を完成させる。
　包囲殲滅陣ほういせんめつじん。
　これが、僕が描いた勝利の絵だった。
　戦型を整え、迎え撃つ準備を整える。
　そして後方で情報収集の担当をしていた後方支援職が、戦況分析の声をあげる。
「彼我の戦力差、出ました！　人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000！」
ちなみにこうなるらしい
　こうして、300の手勢で5000の魔物軍を迎え撃ったシリルカの街攻防戦は終結を迎えた。
　味方の被害は数えるほどに収まり、圧倒的劣勢ながらも魔物に致命的な打撃を与えた戦いは、大侵攻の全史を鳥瞰ちょうかんしても、この戦いが初のことだった。
これが、のちに史上有名な戦いとなる、シリルカの会戦だ。
　この戦いでルークが採用した戦術・包囲殲滅陣ほういせんめつじんは、対大侵攻用の最も効果的な戦型として、後世まで高く評価・研究されることになった

　ルークはこれまでにも迷宮の攻略で才覚の片鱗へんりんを見せていたが。
　時代を越える才能が、ここに誕生した。　

図解

>>559
召喚陣に翻訳入ってるパターンか
召還時にスキルで覚えるパターンか
そもそも異世界では日本語が使われているか
頑張って覚えるか

>>538
禿は日芸だから最低限の教養はある
なろうとかどこでフォーマット習ったか怪しい奴ばかりやし

漫画化やぞ

夜桜先生は矛盾を指摘されたら該当部分は削除しますすいませんでしたと謝っておいて一週間後にしれっと戻したの好き
わざとやろこいつ

よっこらふぉっくすってディズニーやジブリみたいな2〜3等身ケモキャラをイメージしてたんやけど違うんか

>>568
パスタ茹でたらワイン取るついでに振り返るやろ

　　　　　　　　(i
　　　　　／ ￣　￣￣∧-、
　　 　 ./ 　 　　　　　 !_ﾉ　ヽ　　　　や　 ま
　　　 /　　人 ∧.　|ヽ.,､　　ﾊ.　　　 っ　 た
　　 ノ _ノﾉ　 ＼ )ノ ー‐)ﾉヽル 　　 ち　 オ
　　 ﾉr'y|　　┳　　　┳　 Ｙ｀i i　　　ゃ　 レ
　　ﾙ{_.　 　　　　　　　　u　_/,ゝ　　い　 何
　　 　 ﾉi　u 　 ＿＿　　　/.ﾙ　　　 ま　 か
　　　　ﾙ＼.　/＿＿ヽ ／ﾚ'　　　　 し
　　　 ／￣ ｀ 　―‐　^￣＼　　　　た
　　 /　　　　　　　 　 　 　 　 ,　　　？
　 ./　｜　　　　　　　 　 ｜　 i
　└r ┤　　　　　　　 　 ├ r┘

>>538
頭が柔らかいというより一種の宗教のように同じ思想を共有してるから読めるんやと思うで
地の文だけだと全く伝わんねえもん

>>391
これたしかマサツグ様に敵意抱くと自動的に死ぬ設定なんやろ？

やる夫スレの廃りとともになろう系が流行ってきた記憶があるわ
結構作者や内容も被ったりしてるんちゃうか？
実際なろう系のリゼロがやる夫スレパクったりしてるしな

東野圭吾とかを目指し、真面目に小説書いても見向きもされないからな
唯一のチャンスがコンテストだけど、そこで求められてるのはポイントあるなろう小説だし
あのサイト自体がもうおかしい

「奴隷商！　この少年を買おう。いくらまで値段を下げる？」

「旦那様！　ありがとうございます！！　それでは２４０ゴールドではいかがでしょうか？」

　この奴隷商はまた値段を吹っかけているのだろうか？
　２５０ゴールドから１０ゴールドしか下がっていない。

「１００ゴールドで買おう。良いな？」

「１００ゴールド！！　またまた、旦那様。いくら何でもその値段で売る事は出来ません、他にも奴隷を買って頂けるなら、その奴隷の値段を１００ゴールドにしましょう」

「よし、それで良いぞ」

　俺は更にゲルストナーに奴隷を選んで貰った。
　ゲルストナーが選んだ奴隷の中には犬耳の獣人も居た。
　しばらく奴隷を選定していると、最終的には７人の奴隷が残った。

「７人で幾らになる？」

「２１００ゴールドです」

　７人で２１００ゴールドか……。

「よし、２０００ゴールドで決まりだな」

「旦那様は交渉がお得意ですね。わかりました！　２０００ゴールドでお譲りします。それでは奴隷契約書にサインをお願いします」

人類が誕生してから鉄を精製できるレベルに達するまで数十万年かかってるんだよなぁ

>>586
幼なじみやで

>>559
神様から翻訳能力を貰う
何故かあっちの世界でも言語が日本語

大抵はこのどちらかや

>>573
真中やめろ

>>39
宇宙人がこき使って作ったんでしょ(適当)

>>582
だいたい34まで無職なやつが異世界で頑張れるわけない

>>582
このあと人助けて死ぬからセーフなお

キッスが帰宅する時間にスレが異様に伸びる
あっ…（察し）

　「大型肉食恐竜型ハンターさん……もうダメだ。肥料を探したけど全部使い切って無くなってる。肥料が無い以上農作物が収穫できない」
　小型獣型ハンターが私たちの元へと駆け寄ってそう告げる。その言葉に大型肉食恐竜型ハンターは溜め息を吐いた。
　「はぁ・・・低レベル過ぎる」
　「何が低レベルだ！ 殴らずにどうやって勝つ気だ！」
　「いえ、ここには椅子やテーブルが見掛けないようなので疑問に思いまして」
　「イス？　テーブル？　そんな言葉、聞いたことがありませんが……」
　理論家の小型獣型ハンターでさえ、気付いて無い様だ。
　「とりあえずこの植物で試してみるか」
　大型肉食恐竜型ハンターは適当な草を選んで茎を切った。
　ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ———。
　すると草は溶けてオレンジのようにどろりとオレンジボールになった。
　「なんだ……コレ？」
　「知っているかい？　今、オレンジボールが一個、金貨２００億枚の値段なんだ。これ小学生レベルの知識だよ」
　「…は？」
　ふむ、やはり知らんか。もっともそれは仕方のない話なのかもしれない。
　「君、そんなに若いのに少しいいか？」
　随分と喧嘩腰だな……。
　俺を誰だと思っている！　と口から出そうになった。
　大型肉食恐竜型ハンターはなるべく失礼のない話し方で言った。
　「何かな？」とマサツグ。
　「えっとだね……土に金貨を撒くのはどうだろうか」
　「金貨……ですか？　アレが肥料になると……！」
　「大型肉食恐竜型ハンターの案は悪くない。だが、一つ肝心な事を忘れている」
　「金貨を撒けばミヤモト(蛆虫)が集まり作物が荒らされてしまう」
　自分の意見の欠点を指摘され頷く大型肉食恐竜型ハンター。だが、その可能性も考慮していたのか、打開策を明示する。
　「それなら疾風戦術を取ろうと思う。みんな甲冑を脱ぎ捨ててくれ」
　「勝算は？」
　「僕の読みどおりに戦局が動いてくれれば、九割ほどで」
　「彼我の戦力差、出ました！　人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000！　5秒後に接触。敵戦力分析と指示をくれ！」

>>600
異能生存体ぶつけたらどうなるんやろか

「なんだ・・・・？この匂いは？」
俺は思わず口に出してしまった
「精子、精液」
「ザーメン・・・ザー汁」
俺は思わず口に出してしまった
「キンタマ汁！ 赤ちゃん製造ミルク！」
「さてはちんぽこシコってたな？」
俺はシコった時の動作、肉の棒をふり、精子を出すふりをして見せた
「な・・・・・なんと・・・」
「こうすれば攻撃のバリエーションが広がって勝つ確立を上げられる・・・これが戦術だ！」
その国の隊長は驚愕で言葉すらでないようだった

>>320
アメリカ人は本当に糞だぞ
最初にカーブを発明した奴の話を知ってるか？アメリカ人全員が余りに打てないからチキン野郎(臆病者)と罵声する事にしたんだ
俺が中学生の時にロスに留学した時も１３０キロのフォーク投げたら誰も打てないで賞賛される処か
あの日本人はチキン野郎だって罵声されたわ
メジャーもスカウトに来てたらしいけどアメリカ人むかついたから帰ってきたわ

>>573
これは面白い

>>572
主人公が木材を利用することの重要性を説いたらすぐに木こりが沢山来てくれた作品や
川沿いにある王国に対して川を利用する優位性を説いてた作品もあるんやで

>>597
変な声出たわ

>>597
ぐうおしゃれ

>>582
こんなん自己投影できる人間とか存在してええん？

>>536
夜桜先生はぐう聖なんだよなあ
一緒にするな

>>156
東北の親戚プロレスを正確に再現してるんやぞ

>>588
やっぱ現実での経験って大事なんやなって

「アルフレッド・ドパニオン……。この辺りで活動している、Ｓ級冒険者です。数少ないＳ級の中でも、飛び抜けた存在だと……」

　リーフがそう説明してくれた。
　アルフレッド・ドパニオン……そうか、あいつがか。
　名前は聞いたことがあった。その功績とは裏腹に、横暴で我儘、自己中心的で器量の低い人物だという噂である。
　自分の女が不躾な目で見られたというだけの理由で、酒場で魔法を使って男を殺し、店を壊したと聞いたことがある。

「なんだお前らは？　今俺を、ジロジロと見ていただろう？」

　アルフレッドが隻眼で俺とリーフを睨んできた。
　俺は小さく頭を下げ、リーフの手を引いて逃げようとした。
　アルフレッドの姿が消え、一瞬で俺の前へと移動した。

　速い……それに、動きに乱れがない。
　足の速さは、確実に相手の方が上だ。

「頭を下げたってことは非を認めたんだよな？　だったら相応の態度ってもんがあるだろう？　なんだ、今の頭の下げ方は？　言葉が話せないわけではないだろう、何か言ってみやがったらどうだ？」

「正論……です」

　アルフレッドと歩いていた金髪の少女が、舌足らずにアルフレッドの言葉に追従した。

>>588
あっ、ふーん……(察し)

>>605
つっかえ！

>>554
でも幼女戦記のくどい戦術パートは都合良過ぎってなるんだなこれが

>>614
くさ

うろたえるな！」
甲高い声が上がった。見れば竹若丸が立ち上がっていた。強い眼で周囲を見据えている。ざわめきが止んだ。家臣達が驚いて竹若丸を見ていた。
「にんげんごじゅうねん、けてんのうちをくらぶれば、ゆめまぼろしのごとくなり」
竹若丸が低い声で回らぬ口でゆっくりと謡った。敦盛か！ 知恵付きの早い子だが何時の間に覚えたのだ？

「落ち着いたか！」
竹若丸がまた家臣達を叱咤した。圧倒されている、二歳の幼児に家臣達、いや皆が圧倒されている。儂の孫は何者だ？ 不思議な所が有るとは思っていたが……。竹若丸が貞忠に眼を据えた。
「左門、俺と死ねるか！」
「し、死ねまする！」
貞忠が身を乗り出して叫んだ。竹若丸が頷く。そして視線を後ろの家臣達に向けた。

>>588
実体験に勝るものはない

>>591
中央持ちこたえられんやろ

>>320
カットボールは魔球やろなあ

胸が豊満なやつしか出てこないモンスターテイマー小説もあった気がする
誰か教えてくれや

なろうの転生物って勝手に改造だか絶望先生の逆セリエA現象ばっかだもんな
もしくはチート持っていきなり俺つえーでなんも面白くない

◆池上彰
「じゃあ、そもそも爆発って何なんでしょう皆さん気になりますよね？そこで図を用意しました ちょっと後ろを見てください。」
◆夏目漱石
「後ろからぼかん、という音がした。我輩はまた白君がどこぞの酒屋の一斗缶を倒したのかとおもうと、どうもちがうらしい。
　ちらと音のしたほうを振り返ると同時に、硝煙が我輩の鼻をくすぐった。」
◆水木しげる
「ウワーーッ！」
◆柳田國男
「遠野郷にてはあやしの音の聞こゆること珍しからず。ある男、茸を採るとて奥山に入りしに、背中よりどおんと言うけたたましき音聞こえ胸を轟かしたることあり。
　振り返り見ても何事もなし。男は恐ろしくなりて急ぎ山を下りて遁げ帰りぬ。天狗なめしのごときものならんか。 」
◆恩田陸
「ねえ、今"後ろ"の方で何か音がしなかったかしら」
「あらそう？私には何も聞こえなかったけど」
「うそ、そんなこと無いわ、確かに聞こえたわよ」
「・・・何よ、そんなにムキになって。気になるなら"振り返って"確かめてみればいいじゃない」
「・・・それは出来ないわ、"振り返って"は駄目なのよ」
「あなた、もしかして」
「そう、私は"未来のあなた"なのよ」
◆シェイクスピア
「爆発があった。振り返るべきか、振り返らぬべきか、それが問題だ。」

>>582
これなろう版と比べると大分マイルドになっとるんやな

>>611
昼間にも3スレ消化するんだよなぁ

「土地が痩せて、米の収穫量が奮わず…我々は飢えに飢えております…」

なんと、我が国は未だ食糧不足に悩まされているらしい。
思わぬところで我が国の後進性を目の当たりにし、頭を抱えたくなる。
しかし、人民の窮乏を見逃していては理想の社会を作り上げることなど叶わない。私は落ち着いて人民に問う。

「君、自分の口と手の数は数えられるか？」
「ええと…いち…いちに…口は一つで手は二つでございます」
「そうだろう、つまり食べる口が一つで、働く手が二つあるうちは我々は飢えることはない」
「！！！！」

一つの口が物を食べている間に、二つの手で食糧を作り出す。
一つ消費する間に二つ生産することができる。
こうすれば食糧が不足することはない。

「なるほど、つまり人口が増えるたびに食糧の生産能力も比例して増えていくということですね！」
「そうだ、そうして作ったものを平等に分配すればこの国、いや、世界の悲惨というものはなくなるのだ」

「産めよ、増やせよ、地に満ちよ。一番の解決策は人口を増やすことだ。子を養えるか、などと臆する必要などない」

「しかし、子が育つまではどうすればいいのですか」
「うむ、緊急的な解決方法としては、稲を植える感覚を半分にすることだ。同じ種類の植物は互いの成長を阻害しない。
これだけで2倍の収穫量になるだろう」
「後は、稲を食う害獣を駆除する。具体的に言えばスズメなどだな」
人民から感嘆の声が上がる。
「さすが同志！」「我々には考えもつかなかったことです！」「こんな革命的発想を思い付くなんて！」

>>299
これ作者の作品全部にぶっこんでるってマ？

>>594
それ漫画じゃないぞ

ネタもええけどなんJ民おすすめのなろうも教えてや

>>573
なお

ええ…これはなんていうか酷いな
でも完成させて投稿してるだけえらいわ

>>626
すまんな😭

>>633
召喚物語やな
『聖戦士・幻魔獣 LV53 妖鳥・ルナ』
豊満なバストで完璧なプロポーションをしている。

『聖戦士・鍛冶職人 LV43アイリーン・チェンバーズ』
ルナ顔負けの豊満なバストとしなやかな体つきをしている。

『大魔術師 LV50 クーデルカ・シンフィールド』
ルナ顔負けの豊満なバストの持ち主。

『大魔術師・幻魔獣 LV60 死神・シャーロット』
体の年齢は約20歳。豊満なバストの持ち主でサシャに懐いている。

>>600
甲賀忍法帖の瞳術かな？

>>621
マ？にわかだから知らんかったわ すまんな

>>557
何やこれ？

>>10
鉄って適当に曲げられるんか

｢政治が腐敗し資本家ばかりが肥える一方、労働者は飢えに飢えております…｣

なるほど、確かにこの国の富は一部の特権階級が牛耳っている。
これが世の正しい姿であろうはずがない。
これを変えるために、私は海外留学から戻ってきたのではないのか。

私は人民に問うた。

｢諸君が飢えているのは、富の配分が均等になされていないからではないか？｣
｢仰る通りです。｣
｢では資本家がいなくなれば良いのでは？｣
｢仰る通りです。しかしどうやって…？｣
｢新しい世界を作るのだ。｣
｢！？｣

私はまくし立てた。

｢我々は独自の世界を建設する。
新しい理想郷を建設するのである。したがって、伝統的な形をとる学校も病院もいらない。
貨幣もいらない。｣

｢しかし反対する労働者もいるでしょう？｣

｢たとえ親であっても、社会の毒と思えば微笑んで殺せ。
今住んでいるのは、新しい故郷なのである。｣

｢おお…これは！｣
｢すごい…こんな革命的な考え方があったとは！｣

｢我々はこれより過去を切り捨てる。
泣いてはいけない。泣くのは今の生活を嫌がっているからだ。笑ってはいけない。笑うのは昔の生活を懐かしんでいるからだ。｣

>>603
一人当たり250ゴールド以上で草

>>603
詐欺られてて草生える

爆発音がした。それを見ていた異世界の住人たちは、驚いた目を俺に向けている。
やれやれ、これでも抑えている方なんだが……このチートは目立って仕方ないな。

>>635
水木しげるとシェイクスピアのレジェンド感

>>582
階段急すぎひん？

途端に湧き上がる大歓声。
「すげぇ、本当に当てやがった！」
「さすが優勝監督様だ！」

これを聞いて他の首脳陣たちはやってられないという表情をしながら、封筒の中も確認せずに退散していった。

金本が俺に耳打ちする。
「すごいわね！先に引いて当たりを宣言することで相手に負けたと思わせる作戦だったのね！」
俺は微笑みながら言ってやった。
「まあ、初歩的なトリックさ。」

マサツグ様のあまりの暴虐っぷりに仲間の女の子が呆れて去るって展開はないの？

>>76
夜桜先生はもうええわ
自由にやって書籍化目指してくれ

>>594
包囲殲滅陣がデカすぎて笑うというか一巻の内容だったんか

名作SFをゆるく翻案したら天下とれたりせんのかな

あれだけ大量に投稿されてる中からこういうのよく見つけてくるな

なお製鉄技術は無い模様

このシーンのアニメ化はよ


だが、それだけでは刃の勢いは止まらずに、ぶつかった衝撃で少し上の方に角度を変えると、そのまま城の上方へと命中し、城の最上階の天井部分に当たる一角を、“ドガァァン！！”と、見事にえぐり取ってしまったのだった。

「あの辺りは恐らく玉座の間あたりか」

俺はそんなことを呟きながら、気絶した二人をまたぐと、ゆっくりと扉を開けて城の中へと入って行こうとしたのである。

しかし、それを見ていた他のクラスメイトたちが一斉に憤慨し、

「くそ、なんてやつだ！！」
「ミヤモト君！ イシジマ君！ しっかりして！！」
「くそ、マサツグを止めるんだ！！」
「おい、とまれ！！！」

そんなことを口々に叫んで、俺に掴みかかってきたのである。

ある者は俺を羽交い絞めにしようとし、ある者は腕や足にしがみつく。

「ご主人様！！」

そう言って、リュシアが俺を助けるために駆け寄ろうとする。だが・・・、

「いや、かまわない。時間の無駄だ、このまま玉座の間に行くとしよう」

「・・・へ？」

彼女の唖然とした声が聞こえたような気がしたが、俺は30名近くの者たちにつかみかかられながらも、特に気にせず無視する。そして、彼らをそのまま引きずるようにして扉を開き、城の中へと入っていったのであった。

>>603
詐欺られた上に奴隷契約までさせられそうになってて草

同時に四方の敵を倒せりゃ、全世界の50億人とケンカしたって倒されやしねェんだ
1人対複数の場合、複数で囲んで一斉に攻撃出来るのは1人に対してせいぜい4人
つまり4人同時に相手出来たら絶対負ける事はない
100人に囲まれても襲ってくるのは4人だけ
この4人を同時に倒す作業を25回繰り返せば100人であろうと50億人だろうと必ず勝てる

　三体のスケルトンは、俺を庇うためにゲイザーの前に立ちはだかったが
スケルトンだけではゲイザーの攻撃を防ぎきれず、一体、また一体とゲイザーの攻撃によってスケルトン達は殺された。
　ふざけるなよ……。
　俺の仲間を……。

　よくも俺のスケルトンを殺しやがって……。


「レイス！　仲間を守れ！　命に代えてでも！！」

　俺が空中に浮いているレイスに命令を与えると、すぐに地面に降りてきて、リーシアとシルヴィアを守るために防御の姿勢をとった。


俺の仲間を……→直後に別の召喚獣に命に代えてでも守れと命令
結果
↓

「勝った……」

　ダンジョンの地下一階にこれ程までに強力な魔物が居るとは。
　ありえないだろ……。

「レオン、レイス達が……」

　リーシアは目に涙を浮かべてレイスの亡骸を抱えていた。
　レイス達も殺されたとは……。

鍛冶屋がいる世界で武器防具を作る発想が出ないって
ありえないだろ
鍛冶屋がなんで生まれたか知らねーのか

>>634
なんで娯楽までそんな嫌なリアルを見なあかんのや

なろうの総合ランキング見るとため息しかでんわ・・・
全部ゴミだし

>>645
ルナかわいそう

　俺の名前は一条 麗央いちじょう れお
　都内で一人暮らしをしている、２５歳のフリーター。
　将来の夢はプロのボクサーだ。
　幼少期から、元プロボクサーの父親からボクシングを習っている。

　ところで、今日はアルバイトが休みだから、俺は久しぶりに体を動かしたくなって、近所の公園でシャドーボクシングをする事にした。

　いつも通り、入念にストレッチをしてからシャドーボクシングを始めると、公園の人気の少ない方から悲鳴が聞こえた。

　今は夕方の６時、少しだけ薄暗くなってきたこの公園は、ガラの悪い連中がたむろしている事もある。
　まずいな……今のは若い女性の声だった。

　俺は大急ぎで悲鳴が聞こえる方に走ると、チンピラの様な若い男がナイフを持って女性の前に立っていた。

　やばい！　すぐに助けなければ。

　俺はチンピラの背後から忍び寄って、相手の頭部にストレートを叩きこんだ。

「なんだぁ、テメェ」

　俺のストレートを喰らったはずのチンピラは、少しだけ痛そうな表情を浮かべた後、俺の胸にナイフを突き立てた。

　死んだ……。

　俺は死ぬんだ。

　胸にナイフを突き刺されて実感した。

　すぐに目の前が真っ暗になった……。

>>641
機械女神スラちゃんの飼育日記

>>661
日刊に上がってるんやで

「…もう、潮時のようですね」
ぽつりと、そう漏らしたのはエルフの女王エリンだった。エルフ特有の綺麗な瞳には憂色だけが浮かんでいる。
「マサツグ様、これ以上あなたにお仕えすることはできかねます」
「エリン、なにを言ってるんだ…？」
彼女の唐突な申し出に俺は呆気に取られてしまった。するとエリンのとなりに控えていた魔王、ラーラも口を開く。
「わしもじゃ。最近のマサツグ殿の振る舞いは目に余る」
「振る舞い、だと？」
一体こいつらはなにを言ってるんだ。俺の振る舞い？ なにか悪いことをしたか？ いや、していないはずだ。なのに、どうして。
混乱する俺に構わず、彼女たちは話し続ける。今度は精霊の神、シーだ。
「いくら元いた世界でいじめられていたとしても〜、それだけの理由で彼らを殺してしまうのはやりすぎよ〜」
嗜めるような声を聞いた瞬間、俺の中で何かが弾けた。
「お前に、何がわかる！」
突然叫んだ俺にシーたちは身を竦める。それを見てわずかに心が痛んだが、しかしもう止まらなかった。
「あのクズどもにいじめられていた俺の気持ちがお前にわかるのか！ 毎日毎日毎日毎日毎日からかわれて殴られて馬鹿にされて…ここでようやく力を得たんだ。復讐に使って何が悪い！」
息荒く喋り終えて、ふと気づく。エリンやラーラ、シーが俺を見る冷めた視線。それは、元いた世界で俺がミヤモトたちから向けられていた視線と同じものだった。
その時、視界の隅にある少女の姿が目にはいる。
「り、リュシア…」
救いを求めるように、俺は彼女へ手を伸ばす。しかし、
「…すみません、ご主人様」
リュシアは俺の手から逃れるように一歩下がった。まるで、汚物をみるかのような目で俺を見ながら。ぴしり、と俺の中で何かが砕けた音がした。
「なん、で…！ なんでだ！ お前ら全員俺が救ってやったじゃねえか！ 俺がいなけりゃなにもできなかったくせに、それなのに！この俺を捨てるのか！ この無能ども！」
「ご主人様は…変わってしまいました」
悲しげに呟くリュシア。しかし、意味がわからない。俺が変わった？ そんなけない。俺は昔から変わらない。そのはずだ。そのはずなのに。
「そこまでだ」
半ば無意識でリュシアへ歩み寄ろうとした俺の前に、突如一人の男が躍り出る。それは、そいつは、俺が何よりも思い出したくない存在だった。
「…ミヤモト？」
「久しぶりだな、マサツグ…」
俺を見下ろし、ミヤモトは悲しそうに笑った。

>>651
犬耳が1000Gくらいするんやろ(適当)

>>603
こんなん一体ずつ250G、120G、160G、200G……って頭の中で設定しときゃ整合性取れるのにな
しかも最後奴隷にされとるし

殴りあい(北斗南斗の戦い)

>>652
これはアレだろ
高い商品買ったからオマケで１つ安くしてや
的な事が起きてんだろ多分高額奴隷がいる

ファンタジーって一番書きづらいやろ
世界観とか魔物の設定に戦闘描写とか

ラノベだと異世界行ったら言葉通じないとか出来ないだろうし流行らんだろうなぁ

>>663
どっちが悪役なんやろなぁ

>>669
わかる

>>669
総合ランキング上位ってゴミしかないやん
中堅-中堅下位ぐらいならたまに当たりあるで

>>641
SFでクリフエッジシリーズ
ロボならエタったけどプラウファラウドとかかなぁ

>>547
エッチしたヒロインが何も言わずに消えて
主人公がやり捨てられた形になった結果EDになるんやで

異世界物の汚物は日刊ランキングに上がってくるから簡単に見つかるんやで

>>594
こんなのを書籍化とか血迷ったのかとずっと思ってたけど草生えた

お前らがブックマークしてるなろう小説教えろよ

>>650
ポル・ポトおじさんまじで草生える
子供先生とか本気で作るし

>>679
ゲームっぽい世界、あるいはオンラインゲームの世界ではい解決！終わり！閉廷！

>>683
もうわかんねぇなこれ

>>679
なろう独自の中世だから問題ないぞ

>>688
リゼロと無職ブクマしててすまんと思う

syamuですらなろうでは上位の実力者だったらしいな

>>663
ジョジョかよ

>>582
おもしろそうやん

書籍化にガチ嫉妬してる奴多そう

なんでなろうの異世界は悲しくなる位頭悪いのしかおらんのや

>>688
引き篭もりヒーロー

>>697
定期的に立つぞ嫉妬スレ

>>679
先に世界観を詳細に詰めてからやらんと無理なはずなのにな

なろうだと原住民はおろか作者まで知能が原始人やからな

>>678
奴隷売買契約書ではなく、奴隷契約書にサインさせられてる

アカウント消えてから見なくなったけどファンタジー除外すればそんなでもなかったで

ほならね

マサツグは160cmちょいのクソチビ

>>688
無欲の聖女
異世界のキツネさん

>>698
現実でもアステカ帝国とかインカ帝国とか偉い人がガイジ揃いやったし

>>706
お、ミヤモトか？

こいつがいなけりゃ殴り合いで住んでた平和な世界やったやん

>>698
そら教養もないニートが俺つえーしようとしたら相手を幼稚園レベルにするしかないやん

俺つえー系なら最果てのパラディンだけはブクマしてるわ

どいつもこいつも異世界とか宣ってるけど実際は理想郷やからな

言葉は通じる、知能レベルは自分より下、カワイイ子はホイホイ寄ってくる、聖人君子を謳ってる割には復讐はする、それを咎めない周りの人間

>>54
これそれぞれが働く時間帯ずらす意味あるの？

>>688
死神を食べた少女

>>698
作者よりも頭ええキャラは存在せんからしゃーない
あとこういうとこで晒すならアホみたいなのの方が目立つし

>>679
世界観は適当で困ったら彼岸島のようにどんどん後付けすればOK
魔物の設定はテンプレがあるから適当にアレンジすればOK
戦闘は主人公無双させりゃいいからこれもテンプレ利用でOK

>>582
これも異世界行ったら原人相手に無双するんか？
他のなろうと何が違うんや

なろうとシャムもそうだけど幼稚なオッサンが書いてるイメージだな

おまいらの突っ込みで草生える
突っ込みが無いとただの愚作という悲しい事実

言ってることはめちゃくちゃやが、文章もこういう簡易的な感じのが今風なんだろう

>>698
わかる、ガチガチの旧体制派やけど超有能なおっさんとか大好きなんやけどなあ

>>663
絵面おもしろすぎて草生える

>>688
こことVIPで出たやつ大体
FPSプレイヤーがどうたらは童貞の正しい姿というかなんとも言えないフェミニズムが癖になる

というかマサツグ書籍化いけるならゾッ帝ガチでいけるやろ

エロゲばっかやってるからキャラが順番に話すんだろうな

作者の限界タイピングなの悲しいお兄様

なろうで猫耳猫だけは読んだことあったけどまだ連載続けているのかな魔王倒した辺りで読むの辞めたけど

>>698
頭がいいキャラって具体的にどういう思考回路のキャラだよ？

マサツグ様アニメ化したらなんjだけ実況盛り上がりそう

>>698
みんながマントのたたみ方を知らなくて
マントのたたみ方を知ってるとイメージ力で魔力が増えるとかいうのが今の女性向けで信者が多い作品やぞ

>>708
冷害や夜が怖いンゴって太陽神に生け贄捧げ過ぎて人口保てなくなったアステカとかいうどじっ子

>>645
ありがとナス！
いつみても語彙が貧困すぎて草

なろうテンプレ世界
建物は中世ヨーロッパ風（曖昧）
王政、奴隷制、貴族は何をやっても許される
人間至上主義の宗教が世界宗教としてはばをきかせている、亜人は奴隷
魔族は実はいいやつ
モンスターを倒すとアイテムを落として消滅する
冒険者ギルドに登録すれば身分が保証される

>>378
そういえばブルージャスティスの書籍版は一巻しか出さなかったな

syamuさんが文章まともに書けたならガチでなろうでワンチャンあったのに

出版社の選考会で門前払い食らうような作品でも今は気軽にネットで発表できるというのは良いのか悪いのか

ワイが今まで読んだ中で1番くっさって思った作品のタイトル教えたるわ

ひとりぼっちのキミに

久しぶりに田中のアトリエ読んだら打ち切りで草

なんで貴族が働くねん

>>688
傭兵と小説家
終焉機ヴィクティム
メタンダイバー

もう出てるかもしれんが「鉄は火に弱い」のあの鎧の厚さはナノスケールレベルってことで解決したで

なろうはJで教えてもらったソ連異世界転移がすこだったんだ…

>>725
なんか自費出版詐欺まがいのとこからは話あったみたいやで
お金ないからやらんかったが

>>734
草

ワイ「こんなんが書籍化・・・（嫉妬）」
amazonポチー
ワイ「評価ぼろくそやん（安心）」

レスありがとな
まず書籍化されているのを調べて、
絵がシコかったらなろうで読むわ

>>631
全員戦闘民族なんやろうな(棒)

>>706
それでも岡くんに10cm勝ってるのか…

なろうの異世界に政治家とかいるという恐ろしさ
中身は幼稚園児レベルの模様

>>679
いうて現実世界のことも知らんやつが書いてるんやし

ほんとJ民なろう好きやな

ちゃんと異世界構築してるのもあるんやろうけど
書けば書くほど埋もれていくからな

鉄の板作れるのになんで兜と鎧作られへんねん…

　「されば、一つは、敵の水軍が城の外郭にもなっている岸壁を襲えば、北より撃って出て、敵の水軍の背後を突くことになりましょう。
　そのときは、別軍が島の南を通り、海峡を閉鎖し、敵の退路を断つということになりますが、味方の水軍の船数から言えば、この作戦は大いに効果があるはずだと確信しております」

　「なるほど」

　俺の意見に、殿は頷きっぱなしだ。
　他の奴らはポカーンと口を空けている。理解できていないみたいだ。

　「つまり、敵が強力て少数精鋭だというなら、味方は呑み込むような大軍で対処すればいいのではないかと」

　改めて簡潔に説明した。

　「そ、それはいい作戦だな。よし、お前に任せる」

　俺以外に話を理解したのは殿くらいみたいだった。
　どうもまともな偏差値以上の奴は少ないらしい。
　

なんで異世界の住民って主人公より全員頭悪いんだろう

>>728
邪神も倒したぞ
もう少しで完結するから、
半年後ぐらいに読めばいいんでね？
漫画も小学生的な表現で面白いぞ

最近またなろうスレ建つようになった気がするわ

いまニコ動でモンハンキッズの曝し動画で騒ぎ起きてて
そっちにも大量に湧いてるけど

こんなガイジが世の中にいるわけがない←ここまではええとして
だからこれは釣り！演技！わざと！僕は賢いからそれに気づける！お前ら皆騙されてる！←こういう奴はどうにかならんのか

ミヤモトとマサツグ様の容姿についての
描写ってあるんか？

幼稚園児＜なろう作者＜一般の方

なろう作者って自分で書いてておかしいとかキショいとか思わんのやろか
リアル中学生の頃の黒歴史ノートなのになんで公開できるんや

>>737
受け口が広くなるのはええことよ
そのぶん石ころも増えるんやけど

>>742
それ鎧なんですかね

クソラノベ大量出版しとる名前も知らん出版社とかよく潰れんな

>>729
なろうで頭がいいキャラ

服を脱いだり、マントをたためる
お金を使って買い物ができる
主人公が賢いことに気づく
肉を両面焼きできる
椅子に座れる

>>750
国民も幼稚園レベルのガイジだからなんの問題もないぞ

「俺の……龍神の加護を得れば、ヒトガミもそう安々と貴様に手は出せんはずだ」
「今、この会話も、奴には届いていまい！」
「……」
「もし、お前が嫌々ヒトガミに従っているのなら、悪い話ではないはずだ！」
「…………」
「選べ！　ルーデウス・グレイラット！
　ヒトガミに付き、俺の手で全てを失うか！
　俺に付き、共にヒトガミと戦うか！
　貴様なら、俺の呪いの効かぬお前なら、己の意思で選べるはずだ！」
　ルーデウスと、オルステッドの視線が絡んだ。
　ルーデウスはそのままゆっくりと息を吐いた。
　何かを確かめるように、じっと顔を見た。
　表情の奥にある真実を見ようとした。
　当然、ルーデウスにそんなものは見えるわけもなく、数秒の時間が過ぎた。
「ルディ？」
　ルーデウスは、よろよろとロキシーの手を離れた。
　倒れそうになりながら、ゆっくりと歩き、
　ギレーヌの肩にすがり、よろめいてシルフィに抱きつき、エリスの脇を抜けて。
　オルステッドの足元へと倒れこんだ。
　両膝をついたまま、オルステッドを見上げる。
「本当に、ヒトガミの手から、家族を守る方法が、あるんですか……？」
「ある！ 奴は強大な未来視を持つが、全てが見えるわけでも、全知全能なわけでもない」
「その方法は、絶対に、絶対に、大丈夫なんですか？」
「……絶対ではない。俺も、奴の力を全て把握しているわけではない」
　オルステッドは断言しなかった。
　大丈夫だとも、安心しろとも言わなかった。
　ルーデウスは救いを求めるような目で、オルステッドを見た。
　ルーデウスの目の端にたまった涙は、一体、なにを思ってのものだったろうか。
　ただ、ルーデウスは決断した。
「……俺は、龍神の下に付きます。助けてください」
　その日
　ルーデウス・グレイラットは龍神の配下となった。

>>71
ほならね、

やる夫スレ見た方が面白いなって最近また見てるわ

異世界モノ好きだけど
ステータス出てきた時点で読むの止める

>>758
立ってたけど完走するまではいかんかったんやだけど賢者の孫のせいでまたたちはじめた

夜桜先生今どうなってるのか知らないけど頑張ってほしいわ
素直さが好きになる

エロマンガ先生の影響でなろう作家増えるんやろなぁ

>>754
ベンダーがないんやろ

異世界で覇者になった直後に現世に連れ戻されて
また惨めな生活に戻るエンド

>>743
朱き帝國ってやつ？

なろうに移るって言ってた小説が更新止まったわ
面白かったのに

>>766
掛け算が出来るのと暗算も追加で

>>737
昔はそれこそ同人で出してたのかねぇ

>>765
作者が甘い言葉に騙されて自費出版してるケースもあるから多少はね

他人の努力にケチつけるって褒められたことじゃないんやけど
マサツグ様に関しては心底気持ち悪いし軽蔑するわ
よくもまああんな文章世の中に晒せたな

鉄の原材料取るには刃が鉄で出来たつるはしみたいなのが必要だと思うんですがそれは
魔法で削ってるのかも知れんが

下手にリアリティで取り繕うのがダサいねん
商業狙いちゃうならこういう設定だからで強気に開き直った描写でええんや

>>770
現在進行形の奴だと野村克也すき
まあ学ぶ系歴史系はおもろいのはホンマおもろいからなあ

>>725
マサツグ様は作者の欲求が見え隠れしててまだ読めるが
ゾッ帝はただの文字の羅列や

作者の知能レベルに比例してるのが笑える

>>768
なっさけない主人公は割と好きになってまうのはなんでやろなぁ
オルステッドって書籍だとどんな顔なんやずっとエンブリヲで脳内再生される

>>737
書籍化しとるやつでも結局一次選考落選レベルの雑魚という現実

下手くそな戦闘描写入れるくらいなら世界観を練り上げたほうがええやろ
むしろ戦闘とかなしのほうがええわ
ファンタジーとかただでさえごちゃごちゃなのに妄想丸出しであれやこれや書こうとするからえらいことになる

夜桜甘夢
・椅子とテーブルがない世界
・金貨を10枚ずつまとめて数えられない
・畑に砂糖をまく
・鎧を脱いで身軽になる
・鉄は火に弱い
・貴族と奴隷と農民で三勤務労働制

ruler
・オレンジボール

ゆゆぽ
・彼我の戦力差5000対300の包囲殲滅陣
・「敵接近！　5秒後に接触。敵戦力分析と指示をくれ！」

arandora
・肉の片面焼き

寺沢武一
・握力500kg
・即死レベルの攻撃を食らっても死なない
・ビームを見て回避

栗鼠
・金貨バラマキによりリンゴが一個金貨２００億枚の値段

>>704
これを書いてる奴も大概だけどこんな糞を楽しく読んでる奴がたくさんいるのが怖いわ
今すぐ全員死んでほしいレベル

???「代名詞を使ってみてはどうかな？」
村人「一体なんですかそれは？」

>>765
中小は一冊1000円超えで出すからな
あまり刷れないからコスト高くて仕方ないのだろうが

>>757
まだやっとるんか良くネタが尽きんわ

マサツグ様「あっ、こいつ優等生で先生に気に入られてる奴だ復讐したろ！」

>>672
おもろいんかこれ

>>760
ミヤモトは学校中の女泣かせるほどイケメンやで

なろう主人公「ふむ… ではハサミを使うのはどうだろう」村人たち「！？」
俺が言うと、周囲は静まりかえり、村人たちは不安そうに顔を見合わせた。
しばらくして、村人の一人が口を開いた。

「し、しかし、プロチの袋を開けて食べてしまったらそれは犯罪なのでは？」
俺は答える。
「確かにそうだな。…『プロチの袋』を開けたならばな」
「！？」
「つまりこうするんだ」
言いながら、村人の前で俺はハサミを一閃する。

次の瞬間、「おまけの袋」の口は開いた。
村人は歓声をあげる。…しかし、すぐにそれは落胆の声に変わった。

中から出てきたのは石川（De）と大和（T）のカードだったのだ。

「なんてことだ！巨人選手のカードではなかったじゃないか」
「先におまけだけ開けても意味がないじゃないの」
村人達は呆れた顔で俺を見る。

はぁ。ここまでやってもわからないのか。俺はやむなく説明する。
「いいか、これでおまけの中身が分かったわけだ。ということは、このプロチは買う必要はない。次だ」
言いながらハサミを一閃。また一閃。次々におまけの袋を開けていく。

村人がざわつき始める。そして、一人の若者が大声をあげた。
「そうか！こうやっておまけの袋だけ開けて、巨人選手のカードが出るまで開ければいいんだ」
別の老人が言う。
「なるほど、おまけを開けるだけならプロチを買わなくてもいいのじゃな！長いこと生きてきたが思いつかんかったわい。」

俺はゆっくりと頷く。
そして、8袋目のおまけから坂本勇人のカードが出たのを確認し、おもむろに言った。
「親父！このプロチをくれ！」

なんJで書籍化うんぬんはよく見るけどその後の話はあんましないよな

>>793
「それ」言うとるやんけ

◆星新一
「後ろで花火のような爆発音がしたため、エヌ氏は驚いて振り返った
　そこには全身銀色の、なんとも形容しがたい異様さを持つ生き物がいた」
◆宮沢賢治
グララアガア　グララアガアという音にオツベルはガタガタと震えだす。
振り返ると、五匹の象が一ぺんに、塀からどっと落ちて来た。
◆ZUN
霊夢「さっきの爆発音は、こっちの方だったかしら？」
――ボス登場
ボス「背後で爆発があっても、振り向いてはいけない」
霊夢「また妙なのが出てきたわね。安心して、そんな指図は受けないから」
ボス「余裕だね。でもそんなのも何時まで続くかな？」
霊夢「あんたがさっきからの爆発音の正体ね。邪魔をするならお引き取り願うわ」
ボス「そういうわけにもいかない。悪いけど、ここで爆死してくれないかな？」
霊夢「おあいにくさま。さっきから爆発音がうるさくて気が立ってるのよ」
ボス「四方からの爆発に、いつまで耐えられるつもりかな？」
霊夢「その前に倒しちゃえばいいんでしょう？」
――撃破後
ボス「振り向くなって言ったのに〜」

別になろう作者が好きに何を書こうが自由だし何の問題もないが
大人向けラノベとかいって出版社が立ち上げたレーベルが
なろうレベルの文章も理屈付けもめためたな作品だらけなのは
どういうことなのかと

そら最近は小説に限らず、理屈付けの幼稚な作品に夢中になってる大人も多いみたいだけど
にしたってなぁ

詠唱恥ずかしいとかBLEACHとか見てみろよ
厨二全快だわ

確立定期

>>663

>>797
オススメするほど面白くないで

>>772
あれはまあ突っ込み所が多すぎよな

>>806
草

>>765
出版にかかる費用安くなってるらしいし
とりあえずラノベの新刊ってだけで買う奴らに売れたら元取れるって聞いたで

読んだ事ないけど無職転生ってなんで人気なんや
なろうスレも毎回持ち上げるやつ湧くけど

>>806
ジョジョ一部で見た

>>788
無職転生は本気出したらオルステッドが最強だからね
魔力が回復しないというネックがあるが

・サクライ・ケースケ

　モチーフは自分なんですが、基本的には「少年」です。天才だけど、まだ幼く、純粋な面を書きたい、と思って書いたキャラです。それゆえの不器用さで、不幸を招いた、っていう面が、読んでくれた方に伝わっているのやら…


　名前の由来は、掲示板に書いたのですが、伸ばす棒を入れることで、少し名前に子供っぽさを出したい、ということでカタカナにして、伸ばす棒を入れられる名前、ということで、ケースケ、を採用しました。
　サクライは、誰かが昔テレビで、ミスチルの桜井さんの事を「音楽が大好きな少年が、そのまま大人になったって感じ」と称していたのを聞いて、これだ、と思って、サクライ、を使いました。
偶然ですが、冬にいたけれど、春を自分の中に持っていた、という意味でも、いい名前だな、と思って。
　少年っぽさを出そうと思って、一人称を「僕」にしたり、色々どうでもいい小細工を…ただ、キレた時に、一人称が「俺」になるのは、一部の人に、某人斬りのようだと言われました。

>>774
エロマンガ先生になろう小説の敵が使う最強武器の名前とか出てくるから
エロマンガ先生の原作者までなろう小説を読んでいるという恐怖
王竜剣カジャクトとか知ってる奴おらんやろ

なろう小説でムカつくのは、ページ外に無駄なことを書くアホ

>>806
草

今更ながらどうやって鉄の板を作ったのか知りたい

>>791
ヒューッ！

>>770
平均で言えばやる夫のが断然面白いやろなぁ

「なんだ・・・・？この戦争は？」
俺は思わず口に出してしまった
「あんたいったい何者だ？」
「ただの引きこもりさ」
俺は正直に答えた
「ヒキコモリ・・・？」

マサツグ様「あいつは成績が良かった、粛清」
マサツグ様「あいつは女にもてた、粛清」
マサツグ様「あいつは俺と同じ下層民だと思ったのにリア充に溶け込んでる、粛清」
マサツグ様「あいつは先生に受けがいい、粛清」
マサツグ様「あいつは不良にも一目置かれてる、粛清」
マサツグ様「あいつは野球部のレギュラーだ、粛清」
マサツグ様「あいつはバスケ部のキャプテンだ、粛清」
マサツグ様「あいつは生徒会役員をやっている、粛清」
マサツグ様「あいつはメガネだ、粛清」

>>799
これ好き

>>804
センスの塊やな

個人が異世界転生じゃなくてアメリカごと中世ぐらいの世界観のところに行けば面白いと思う

一死満塁サヨナラのピンチで
監督が外野後退させる世界で
前進守備を教えるようなノリ

>>795
ぶっちゃけ最終話書けなくて半分エタってるだけやし邪神倒して最後までやったのが2-3年前屋から

>>663
主人公だとは思えませんね・・・

>>800
1巻だけ書籍になって終わるのもあるからしゃーない
というよりそんな書籍を買う気が起きん

>>791
椅子とか鎧とか夜桜先生やっぱりワザとやっとらんか？

web包囲殲滅陣で最近話題になってるネタは
主人公が致命傷を受ける瞬間に自動で発動するスキルゲットしたんやけど
それ確かめる為に、当たったら死ぬ攻撃に対して頭差し出した

>>804
黒棺とか残火の太刀とかを思いつくのは
ある種の天才

>>811
普通に面白いから

>>816
でもキャラクターたちの座談会とか楽しみにしとるんやろ？😘

いけるやん！

農民から中国統一王になったりなろうより古代史の方がよほどラノベしてるのでは

キレたら怖いよ系を糞オタクが書いてると思うと笑えてくるｗ

>>807
この手のでおもろいのあったら読みたいけど難しそうやな

>>777
兵器の質はほぼ互角やけどインフラと国力の差で圧倒するのがええよなあれ

>>791
コブラはカッコいいから

>>804
正直茸越えた見事な詠唱だと思ってる(小声)

>>804
突き抜けまくってて格好良い

>>804
なろうじゃ真似できないしやっぱり絵の有無よ

>>785
やるおとdioが反逆者になるの読んでたら作者が結婚しただのノロケだのエターだのでスレが荒れてて草生えた

>>788
そらここのルーデウスは立派やし
好かれるやろ

>>822
ポルポトか何か？

>>813
なんで技神が上にいるんだっけ？
自分で作ったから？

ジャンプ黄金期って設定とか展開とかかなりガバガバだったけどノリと勢いは最高だったよな

>>804
恥ずかしくてゾクゾクする

>>791
寺沢はまだ振り切れてないな

はじめは名前を漢字にする案もあって、「桜井蛍介」という名前も考えたのですが、これを当時はやっていた「脳内メーカー」にかけたら、かなり悲惨な結果だったので、漢字案は頓挫して、名前をカタカナにしてしまった、という……


　天才という設定にしたのは、小説初心者の作者がスキルもないのに書くとしたら、主人公が何でもありな奴の方が、制約がなく書けると思ったからですね。
それでも彼は力に取り付かれる設定に繋がって、誇り高い性格も後からついてきました。主人公が馬鹿だったら、この話は書けなかったので、結果的にはラッキーな設定でした。

この主人公、自分の中では「底抜けにいい奴」を書きたかったんですが、それが皆さんに伝わったか、と言われれば、ごめんなさい、といった感じです。
　屈折してはいるけれど、根は真っ直ぐで、冷めているけれど、心は熱くて、天才なんだけど、どこか抜けてて、器用に見えて、実は不器用で…みたいな、全ての「ギャップ」を兼ね備えた人物として書こうと思ったんですが、作者の文才だとこれが限界だったようで…
　加えて、人に翻弄され続ける、一種のヘタレとしても書いています。

>>799
草

>>806
もはや主人公の一部やろ

>>838
まあ無料やしみてみろや