【出演】鈴木亮平,瑛太,黒木華,桜庭ななみ,北村有起哉,高橋光臣,渡部豪太,堀井新太,増田修一朗,塚地武雅,藤真利子,水野久美,小柳ルミ子,青木崇高,鹿賀丈史,風間杜夫,松坂慶子,渡辺謙,橋本愛ほか
>>1
にゃにゃにゃじゃっどん乙で候でごわすでもはん! ユイちゃんとだと年齢差があるように見えるな
黒木華とは同年代に見えたが
>>32
字幕便利
どうしてもわからない言葉あるし >>38
今日は Don't think. Feel. >>4
向こうは超といってもこっちよりも早いからな >>50
そうだけど過去の大河では西郷隆盛役やってる >>63
だいなしや
俺のオニツカタイガーにあやまれ >>59
もうやってるのかw
会津から裏切り者扱いされるだろうな 西田さんの養父が薩摩出身だったとファミリーヒストリーで判明
>>60
斉彬と親父が仲悪かったのってそれもあったかもな。
田舎もんって地元に引っ越してきた標準語使う奴を嫌うよね。 >>71
行きの飛行機内で50問のペーパーテストやるんか >>68
ただあまりにも西郷さんすぎて
西田さんと比べられるから
今回の主役オファー断られまくり 松坂慶子がこんなおっかぁキャラで重宝されると愛の水中花を見ていた自分に伝えたい
しかし今日もつまらんな
歴史全く関係ないストーリーばっか
こんなの大河にいらんがな
>>76
江戸屋敷で育っても上京してきた人たちの薩摩弁に触れる環境だったのにな >>92
俺と一緒に苦労をしたいなんて女が居たら
保険金でも目当てなのかと勘ぐってまう。 >>87
キルケゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール >>93
時折情勢がわかる八重の桜は面白かったなあ(´・ω・`) >>83
20年前、おっかあキャラだった山岡志乃も八千草薫も若い頃はアイドル女優だったので、20年前に
戻って人に伝えても誰も驚かんと思う。 ドラマをドラマとして見れんヤツは
年表でも読んでればええに
>>105
松坂慶子はアイドルじゃないも
妖艶キャラだったもん 嫁ももろうて子供二人だがリストラの恐怖におびえてじゃってん
>>95
正室とかが薩摩弁とか田舎言葉が嫌いだった可能性もあるかも そんなに文句あるなら俺がもらっていきますね(´・ω・`)
幕末の大河を全部同じキャストで同時にやってくれたら歴史がスッキリ理解できるのに
天璋院篤姫 47歳没
大久保利通 47歳没
西郷隆盛 49歳没
島津斉彬 49歳没
有賀さつき 52歳没
>>105
黒木華がヒロインは5年前でも驚く(´・ω・`) >>132
そうじゃないのはこのドラマには数えるほどしかおらんがな(´・ω・`) この後、すぐに祖父、父、母と立て続けに亡くなってしまい、嫁に逃げられます
>>117
むしろ、50年前に戻って、ウルトラセブンを見てる人達に、このアンヌ隊員の女優はこの一作だけで
干されて芸能界から消えるんだぜ、で、ダリーのブサな中学生が日本を代表する女優になるんだ、
って言ったら、そんなバカなって驚かれると思う。 嘉永5年(1852年)、縁あって西郷家嫡男だった吉之助(隆盛)と結婚する。
その際は吉之助の父母・祖父母ともに健在であったが、同年に吉之助の
祖父・竜右衛門、父・吉兵衛、母・政佐子と相次いで亡くなり、翌々年の
安政元年(1854年)には吉之助自身も藩主・島津斉彬に従って江戸へ
出府してしまったため、家計は大いに苦しくなった。その影響もあってか、
江戸在府の吉之助に親族から相談を持ちかけて離縁した。
その後の吉之助と弟兼寛の関係が悪くなった様子もないので、
円満な離縁だったといわれる。しかし吉之助は終生これを後悔していたという。
いい友人たちだな
この辺、悪ガキ仲間の描写があると終盤で結構ぐっとくるよね
>>157
人間50年な
ちなみにその50年とは寿命のことじゃないよ(´・ω・`) >>166
アンヌ隊員干されてたの?すごい可愛いのに 201公共放送名無しさん2018/02/18(日) 20:24:22.81
>>167
家計が苦しいって吉之助の弟妹たちどうしたんだろう そういや、40年前はお騒がせ&エロ女優だった高橋惠子も今は上品なママさん女優に収まってるな
貧しさは恥じゃなくて分不相応な生活が恥
秋篠宮紀子妃殿下
橋本愛
また痩せてよかったな
伊集院 須賀(いじゅういん すが、天保3年(1832年)4月[1] - 没年不詳)は、薩摩藩士・西郷隆盛の最初の妻。父は薩摩藩士・伊集院兼善。薩摩の有力豪族伊集院氏の分家の一つと思われるが、
兼善以前の系譜は不明である。弟に伊集院兼寛がいる。
嘉永5年(1852年)、縁あって西郷家嫡男だった吉之助(隆盛)と結婚する。その際は吉之助の父母・祖父母ともに健在であったが、
同年に吉之助の祖父・竜右衛門、父・吉兵衛、母・政佐子と相次いで亡くなり、翌々年の安政元年(1854年)には吉之助自身も藩主・島津斉彬に従って江戸へ出府してしまったため、
家計は大いに苦しくなった。
その影響もあってか、江戸在府の吉之助に親族から相談を持ちかけて離縁した。
まあ中世ヨーロッパでは、地主が小作人の嫁に対して
初夜権ていうのがあって
武家といっても下級だから
農家と何も変わらんな(笑)
>>243
伊集院って華族らしい名前のイメージだけど薩摩由来の姓なんだよな 吉之助さぁこの家はストリップ小屋でさぁ
全員に初夜見せるしかありもんそ
ウナギってそもそも昔はレア感や栄養あったの?
江戸時代は屋台飯だったんやろ?
>>260
明治に出世して沢山公爵や男爵になったんじゃない 結核で死ぬ設定なのでこれでも役作りのためにダイエットしたんだろうな>松坂
うちの嫁が「綺麗なのに他の女優さんのように痩せて体型維持するって努力を怠っている。こういう
自堕落な美人は嫌い。」って言ってた。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
>>277
吉之助が江戸行ってる間仕送りもなく慣れない西郷家で貧窮してる娘を不憫に思って父親が連れ戻したんじゃなかったっけ >>271
栄養とかに関しては昔から言われてたからな、レア度に関しては平賀源内のせいでそうなったかと思う えええええええええええええええええええええええええええ
>>293
この年代で痩せたら出来ない役もあるんですよ >>288
ホテルマンのふりしたやつか(´・ω・`) 俺は大河ドラマを楽しむために歴史の勉強は放棄した
てかマジであらすじとか見ないようにしてる
愛加那(あいかな)
演:二階堂ふみ
2度目は奄美大島の龍郷村で6石扶持一軒家で自炊していた際、島の名家であった龍家の佐栄志の娘・愛加那(あいがな、意味は愛子)と結婚。35歳の安政7年(1860年)1月2日に
菊次郎(後の京都市市長)・文久2年(1862年)にお菊(のち菊子、大山巌の弟と結婚)の二人の子供をもうけた。この子供たちは庶子として扱われた。文久元年(1861年)末に、
鹿児島に帰る際、島妻は鹿児島へ連れ出せない規則があったので別れた。愛加那は明治35年死去。陶芸家の西郷隆文は、菊次郎の四男・隆泰の子。
こんな事なら借金で困ってた3話前にマサを換金しとくべきだったでごわす
小学生時代の塾の先生がこんな死に方だったなぁ(´・ω・`)
>>320
松坂は役作りで太ったんじゃなくて、ニート夫と結婚してからブクブク太って普通の女優さんがやる
ような役ができなくなったんだと思う。 >>293
嫁はさぞ節制しまくりの超絶美人なんだろうな 橋本愛痩せて美貌が戻って来たじゃないか
やっぱ美しいわ
>>297
ビタミンB豊富で脚気にはよく効いたと思われる >>342
結婚して2人子供産んで出てきたらもう第3段階だった アメリカやヨーロッパ行くような感じだから
死にかけの親残していけないよな
>>342
ガリガリ美人ばっかじゃドラマだって成り立たないだろうしいいんじゃね さいごーがせごって訛ってなったの?
瑛太と鈴木亮平の関係って幼馴染?
ちなみに、この頃の桜島は、まだ大隅半島と繋がってなくて、本当に島です
子役とか蒲田トリオwith崑とか良い役者の退場早いのが惜しい
やっぱり痩せてるよな、松坂。あくまで通常時に比べればだが。
役作りでダイエットしたん?それともメイクさんとカメラマンの技術?
児玉清は龍馬伝で死ぬ親の役やったら
本人も翌年亡くなってしまった(´・ω・`)
>>379
前世は平安貴族
あれほど似合ってたのはいない(´・ω・`) 朝ドラとか怠惰ドラマが糞つまなくなる原因って無理にでも長尺にしなきゃならんからでしょ?
誰も見なくなったら本末転倒じゃんwwwwww
>>379
美男美女ばっかじゃ絵面的にも正直つまらんしな
美形って突き詰めると結局癖のない顔だから歳食うとみんな同じ顔に見えちゃうしね >>387
大河は目まぐるしく進行するほうが面白いよね(´・ω・`) >>385
あの微妙なホモくささは一体どこから・・ >>392
ファイナルファンタジーとか気持ち悪いな 桜島晴れた日に見たことないわ
自分が行くときはいつも曇りばかりで
>>392
美形も歳食うと内面が顔に刻まれるんじゃ?
津川雅彦も美少年であったしのお >>392
イケメンパラダイスっていうドラマ思い出した 塚地と北川といえばハンサムスーツ
北川がメチャメチャ美しかった
篤姫、西郷、斉彬、大久保、西郷の両親全員40代で死亡
>>406
なによりユーザーがそれを求めてしまった。 個人的には篤姫で父親が死ぬシーンが泣けたな。重病で意識が朦朧としているなかで
庭に立ってる木に向かって篤姫の幼名を呼びながら叱りつけるという・・・
。・゚・(ノД`)・゚・。。・゚・(ノД`)・゚・。。・゚・(ノД`)・゚・。
>>399
ホームドラマっぽい作りになるとつまらなくなる。今がそれ。
大河は常に誰が誰を討つか、殺すかっていうワクテカ感が無いと。 >>412
内面というかどんな表情をし続けたかで
変わるんだろな >>387
クドカンが昼ドラ書いてた時話数の多さにネタもつきもうどうにでもなーれみたいな勢いで兎に角書いたら面白くなったみたいな記事見たなあ >>387
西郷どんはそういう毎回見る気がない人のために伏線張らずに
直前に回想や説明台詞入れて済ませる方式にしてんだろうな >>415
神武天皇から今上天皇までの天皇記がいい(´・ω・`) しかし今日もつまらんかっな
歴史全く関係ないストーリーばっか
こんなの大河にいらんがな
>>434
9で持ち直して10でやっぱりだめになった(´・ω・`)
12はまあマシかな。 >>399
龍馬伝は完全に漫画的なストーリーテンポだったし面白かった >>444
神武が2月中旬までやるからあとが一瞬で終わらしていかないと大変だな 超マタからマターリとの和合を願いつつ参りました!
>>933
ここで城の人! 三河に西郷という苗字の豪族がいるんだよな。徳川家康の家来になった
>>412
歳を重ねるとそうだろうね
ただ高齢まで生き残れる・復活できる役者もそう多くなさそうだが >>387
直虎はエピソードがなさ過ぎてわけわからん感じだったけど
西郷どんはこれから加速すると思う(´・ω・`) >>463
9いいのに
8のバカのせいで正当評価されない
で10で止め
俺のFFをかえせ てか大岡越前局違うのにあのメロディ感そのままなのね
>>472
そういうのは荘園時代に分家したから同族だと思う 「目指す」って
それがニュースかよ!
まあいいや
見逃さないで済む
>>472
徳川の方の西郷も薩摩の西郷もルーツを辿ると同じだったはず 個人的には篤姫で父親が死ぬシーンが泣けたな。重病で意識が朦朧としているなかで
庭に立ってる木に向かって篤姫の幼名を呼びながら叱りつけるという・・・
>>439
内面でしょ。性格悪い奴の笑顔は気持ちわりいよ >>444
孝謙天皇は結構面白くなると思ってんだけどなあ
女主人公のへんなスイーツ大河やるより >>472
会津藩の西郷やったのが西田敏行だったな >>482
おじいちゃんが亡くなったのは嫁入り前だから… >>472
西郷って里の西側に住んでいるって意味で名付けられた名字だから
日本そのこらじゅうにいそうだな(´・ω・`) >>487
8悪いかな?
設定やストーリーは悪く無いと思ったけど。
召喚獣出して延々とボタン叩くだけだっていう戦闘システムが酷すぎただけで。 >>478
談笑好きな実況民は超マターリいくよ、あるある いきなり厳しそうだな。邪魔とかトラブルないとええな。
>>500
日本版エカテリーナ風にやるか(´・ω・`) 須賀(すが) 演:橋本愛 隆盛の最初の妻。
嘉永5年(1852年)、縁あって西郷家嫡男だった吉之助(隆盛)と結婚する。その際は吉之助の父母・祖父母ともに健在であったが、同年に吉之助の祖父・竜右衛門、父・吉兵衛、母・政佐子と相次いで亡くなり、
翌々年の安政元年(1854年)には吉之助自身も藩主・島津斉彬に従って江戸へ出府してしまったため、家計は大いに苦しくなった。その影響もあってか、江戸在府の吉之助に親族から相談を持ちかけて離縁した。
その後の吉之助と弟兼寛の関係が悪くなった様子もないので、円満な離縁だったといわれる。しかし吉之助は終生これを後悔していたという。
愛加那(あいかな)
演:二階堂ふみ 2人目の妻
岩山糸(いわやま いと)(岩山糸 → 西郷糸)
演:黒木華(幼少期:渡邉このみ) 下加治屋町郷中・岩山家の娘。後に西郷隆盛の3人目の妻。
>>485
西郷どんはここから徐々に話の流れが速くなってくるからな
西南戦争はどう描かれるかも問題だけども、、、、、、、、、、 >>510
確かに嫁が橋本愛から黒木華になったら終生後悔するわ(´・ω・`) 夏目といえばタレントの夏目三久や小説家の夏目漱石を連想するけど
徳川家康が武田信玄にボロ負けした三方ケ原の合戦で家康を逃がすために
身代わりになって討ち死にした武士が夏目
ばーちゃん一人残されちゃったね・・・
今晩も艱難辛苦の一時を過ごしてしまった・・・それではみなさん、マターリと超マタの和合を願いつつ、また!
>>500
このドラマ見ながら女大河叩きする人って
主役の性別が男でありさえすれば満足できる脳ミソしてんだろうなぁ >>512
西郷隆盛の動静が面白くなるのは、島津斉彬が亡くなってからかな >>515
あーやはりそういう流れになりそうのか・・・・・d 須賀(すが) 演:橋本愛 隆盛の最初の妻。
嘉永5年(1852年)、縁あって西郷家嫡男だった吉之助(隆盛)と結婚する。その際は吉之助の父母・祖父母ともに健在であったが、同年に吉之助の祖父・竜右衛門、父・吉兵衛、母・政佐子と相次いで亡くなり、
翌々年の安政元年(1854年)には吉之助自身も藩主・島津斉彬に従って江戸へ出府してしまったため、家計は大いに苦しくなった。その影響もあってか、江戸在府の吉之助に親族から相談を持ちかけて離縁した。
その後の吉之助と弟兼寛の関係が悪くなった様子もないので、円満な離縁だったといわれる。しかし吉之助は終生これを後悔していたという。
愛加那(あいかな)
演:二階堂ふみ 2人目の妻
2度目は奄美大島の龍郷村で6石扶持一軒家で自炊していた際、島の名家であった龍家の佐栄志の娘・愛加那(あいがな、意味は愛子)と結婚。35歳の安政7年(1860年)1月2日に菊次郎(後の京都市市長)・
文久2年(1862年)にお菊(のち菊子、大山巌の弟と結婚)の二人の子供をもうけた。この子供たちは庶子として扱われた。文久元年(1861年)末に、鹿児島に帰る際、島妻は鹿児島へ連れ出せない規則があったので別れた。
愛加那は明治35年死去。陶芸家の西郷隆文は、菊次郎の四男・隆泰の子。
岩山糸(いわやま いと)(岩山糸 → 西郷糸) 演:黒木華(幼少期:渡邉このみ) 下加治屋町郷中・岩山家の娘。後に西郷隆盛の3人目の妻。
『あまちゃん』でも『西郷どん』でも、北三陸市長の娘役の須賀さん。
>>515
直虎と違ってエピソードが大杉だしな(´・ω・`) 夏目吉信が三方ケ原の合戦で家康を逃がすために身代わりになって討ち死にした武士
>>516
弟ってのは嫁の弟。
離縁したけど、西郷と嫁の弟の関係は良好だったので、双方納得の上だってのでは、という説明 >>515
というか、このドラマは展開が遅すぎて事件を全部描いていくだけの時間がないと思う
七話とか翔ぶが如くだと既に西郷は斉彬の直属の部下となって江戸で暗躍してるからな >>524
直虎よりエピソードは豊富なのにキャラも薄いし歴史要素も薄いんだよなぁ
なんで西郷題材でこんなことになるのか 俺の予想では韓国に配慮して明治維新後の征韓論で大久保と激論するシーンなどはやらないと思う。
明治維新を成し遂げたあとに西郷が桜島に向かって「日本の夜明けぜよ!」と叫ぶシーンで尾張。
>>530
龍馬伝に匹敵するくらいのドラマにならないかな・・・(´・ω・`) >>530
き、きっとここから怒涛の展開で進んでいくんだよ・・・(震え声) >>531
朝鮮に配慮してその展開有りそうで怖いわ >>534
だって島津義弘も韓国に配慮して大河の主人公にできないからな >>531
それやらないと新政府から離脱して鹿児島に帰って西南戦争につながらなくなるな(´・ω・`) >>535
伊藤博文板垣退助辺りも主役無理だからな
あっち関係で んーじゃあ、明治政府樹立して「おい達のこれからの未来は明るい、これからじゃっ」で終わりの方が良いのかな?