千歌ちゃんもそんな奴なんかに構ってるんじゃねえよとイライラしちゃう
テスト終わりにクラスのDQN男子たちとカラオケに行ってしまう千歌
夏休み明けに日焼けした千歌が野球部のキャプテンと手を繋いで登校してきた
曜ちゃんや梨子ちゃんの反対を押し切り「大丈夫だよ！」とDQN男と遊びに行った千歌ちゃん
心配になり曜ちゃんが夜に電話をしてみたら声を押しころし所々で小さな喘ぎ声をあげ「大丈夫だよ」という千歌ちゃんの声が
ソフトボール部の野球部orバスケ部と付き合ってる率
野球部なら副キャプテン
バスケ部なら副キャプテン
サッカー部なら副キャプテン
テニス部なら副キャプテンと付き合ってそう
梨子「ね？男は野蛮で愚かでしょ？百合レズが正義、男は死ね」
付き合うのが優男じゃなくてガチのDQNしかイメージできない
梨子「ね？だから言ったでしょ？男は女の子を犯すことしか考えてない朝鮮人だって」
梨子「そもそもスクールアイドルのくせに男と遊びにいくとかアイドルの自覚が足りないんじゃない？私が百合営業のやり方を教えてあげるから汚らわしい男とは2度を口をきかないでね？」
いかつい色黒の声がでかいDQN野郎と付き合いそう
付き合ったら毎日盛りのついたサルのようにセックスしてそう
そういえば漁師を束ねる網元の娘がいましたね
お嬢の仲間に手だして地元歩けると思うなよ
DQN彼氏に言われてノーブラノーパンで学校に登校してきそう
千歌は冗談抜きででついて行きそうだから本当にやめろ
DQN先輩A「ねぇ千歌、これからホテルでオールしない？」
DQN先輩B「コイツのホテルなんだからなんでもできるよw」
DQN先輩A「だからと言ってビショビショに濡らしたらキレるよ？最も別の場所が濡れると思うけど…♡」
私「千歌ちゃんがそんなオラついたところ行くわけ無いでしょうが！」
千歌「やったー行く行くー！」
DQN先輩B「やったぁ！」
DQN先輩C「やりましたわwwwお酒いっぱい用意しといてくださいwww」
私「」
漁師s「お前さあ、お嬢の友人に手出してただですむとおもってんの？」ﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞ
DQN「あの…マジ、すんませんでした…」ﾊﾅﾁﾞﾀﾞﾗｰ
漁師s「あ？最近の若いやつは謝りかたもわかんねーのか？土下座だよどーげーざー」
DQN「すんませんでしたすんませんでしたすんませんでしたすんませんでした!」
漁師s「お嬢がよーお前のせいで怒りがおさまんねーんだよなー、どうしてくれんの？ねえねえ？責任とれよ、なあおい」
漁師s「やっぱ沖に捨ててくるのが一番だべw」
漁師s「んだんだwwwww鮫の餌にしちまうのが一番だべwwwww」
DQN「それだけは勘弁してくださいマジ勘弁してください!」ﾄﾞｹﾞｻﾞ
漁師s「ダメだなあ勘弁ならねぇなあ、お嬢が殺せって言ってるから殺さにゃならんわ」
漁師s「おら!立てやコラッ」
DQN「ひいいああああああ!」
ダイヤ「千歌さんもう安心ですよ、DQNさんはもう二度と千歌さんに近づかないと誓ってくださいましたしスマホの動画も消したくれたそうですから♪」
千歌「本当ですか？」ﾊﾟｱｱｱｱ
ダイヤ「ええ♪」
梨子「ありがとうございますダイヤさん!」
曜「良かったね千歌ちゃん!」
千歌「ダイヤさん本当にありがとうございました！私のせいでダイヤさんに苦労かけちゃって、本当にごめんなさい」
ダイヤ「良いんですのよ、後輩が困っているのを見過ごしておけませんもの」
曜「ダイヤさんかっこいい♪」
ダイヤ「も、もう、先輩をからかうんじゃありません////」
千歌「あ、ダイヤさん赤くなった」
ダイヤ「とにかく、スクールアイドルが男性ましてやDQNと遊びにいくなど言語道断ですわ！」
千歌「…はい申し訳ありません」
ダイヤ「これから千歌さんにはスクールアイドルとして百合営業を徹底的に叩き込みますわ！曜さん梨子さんにも協力してもらいますわ」
曜「ええ！私たちも！？(やったー千歌ちゃんと合法的にイチャイチャできる!」
梨子「そんなの困ります！(千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃん」
千歌「うう…百合営業ってなにするのかわかんないけど、二人ともよろしくね？」
曜「し、仕方ないな〜////」
梨子「千歌ちゃんのためだもん、仕方ないよ////」
ダイヤ「うふふ、やはり百合が正義ですわね」
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