千歌「え?」サワサワ
曜「ん?」サワサワ
梨子「…なにしてるの?」
千歌「梨子ちゃんの太ももを!」
曜「サワサワしてるであります!」
梨子「やめなさい」リコチョップ
ようちか「「あだっ!」」
曜「梨子ちゃんひどいよ〜」
千歌「そーだそーだ!」
梨子「2人がいきなり触ってくるから悪いんでしょ…」
千歌「別に減るものじゃないじゃん!」
曜「そうだそうだ!」
梨子「なによ。じゃあ曜ちゃんの髪も触らせて?」スッ
曜「あっ///」
梨子「曜ちゃんの髪ってサラサラよね♡」ナデナデ
千歌「チカも触る〜♡」サワッ
曜「恥ずかしいよぉ///」
梨子「曜ちゃん照れてる〜」クスクス
千歌「かわいい〜♡」クスクス
曜「もぉー!//こうなったら千歌ちゃんも触ってやる〜!///」
プニプニ プニプニ
千歌「ちょ、ちょっと曜ちゃん!///」
曜「おぉ〜千歌ちゃんのほっぺぷにぷにしててきもちい♡」プニプニ
梨子「本当?私にもやらせて♡」プニプニ
千歌「やめてぇ///」
千歌「もう怒ったのだ!2人してチカのほっぺぷにぷにして〜!」プンスコ
梨子「なによ。元はと言えば千歌ちゃんが触り始めたんじゃない」
千歌「うぐっ」
曜「言われちゃったねー」アハハ
千歌「曜ちゃんだってやり返したいでしょ!?」
曜「私は梨子ちゃんの太ももと千歌ちゃんのほっぺ触れたから満足であります♡」
千歌「むむむ〜〜〜!!」プクーッ
梨子「千歌ちゃん膨れてる〜♡」プニプニ
曜「かわいい〜♡」プニプニ
千歌「ちょっとぉ!!//」
千歌「もういいよ!ならチカだけで曜ちゃんと梨子ちゃんのカラダ触りまくってやる〜!!」
梨子「ふぅん?なら私も触りまくっちゃおうかな♡」
曜「え?ならわたしもやる〜♡」
この後めちゃくちゃ触りまくった
おわり
曜ちゃんの髪はまあ結構ゴワゴワしてそう
ちかほっぺとりこももはほんとさわりたい