0497 名無しで叶える物語(しまむら)@無断転載は禁止 2017/04/11 15:43:26
真姫「催眠……術?」
花陽「えへへっ♪そうだよ。これで真姫ちゃんも花陽の思うがままですっ!」
真姫「私も一応医者だし、催眠術が単なるオカルトでないことぐらいは知ってるわよ?かつて麻酔薬が無かった時代の手術に麻酔代わりとして使用されてたとか、いぼの治療なんかが出来るなんて話は聞いたことがあるし……」
真姫「けど大半の人が想像するテレビやマジックショーで行われるような華やかな催眠術なんてすべてヤラセと言ってもいいくらいだし、ましてや人間を自分の思い通りにできるなんて言うのは安っぽいフィクションの中だけの完全な創作だわ」クスクス
花陽「あ、ひっどーい!言ってくれますね真姫ちゃん……。じゃあもし花陽が真姫ちゃんを催眠術にかけることが成功したら、花陽の言うことなんでも聞いてくれる?」
真姫「構わないわよ?必ず勝てる賭けを降りるほど愚かじゃないもの。もちろん、私が勝ったら花陽に私の言うこと何でも聞いてもらうわよ?」フフフン
花陽「じゃあ賭けは成立だね。では真姫ちゃんのこの糸に吊り下げられた五円玉を見てください……」
真姫「凝視法って奴ね。それにしても糸と五円玉って……」ププ
花陽「ちゃんと見るのに集中だよっ」プンプン
真姫「はいはい、ごめんなさい」
真姫「…………」トローン
花陽「えへへへ♪良さそうな頃合いだね。それじゃあ真姫ちゃんに暗示をかけちゃいます♪」
花陽「真姫ちゃんはねっ♪明日からとーってもえっちな子になっちゃいます♡ずっとむらむらして体が疼いて……もしかしたら我慢できなくておトイレの個室でシコシコひとりえっちしちゃうかも♡」
花陽「だけど……くすくす♡いくら一生懸命おちんちんシコシコしても、絶対にお射精できないんだよ♡真姫ちゃんがお射精できるのは花陽の膣内でだけです♡」
花陽「この催眠術は花陽が許可することによってだけ解くことができます♪もしどうしてもシコシコでお射精したくなったら、花陽におちんちん射精させて下さいってお願いしてね♡」
花陽「それじゃあそろそろ戻ってこようね♪花陽が数をみっつ数えると真姫ちゃんは気持ちよく目を覚まします。……わん……つー……すりー!」パチン
0498 名無しで叶える物語(しまむら)@無断転載は禁止 2017/04/11 15:46:25
真姫「ん……」パチ
花陽「おはよう真姫ちゃん♪どこか具合が悪いとかない?」
真姫「大丈夫……とっ、ええと……」ボー
真姫「…………あ……///は、花陽っ!あなた催眠中に私になんて暗示を///」
花陽「えへへ♡花陽にいじわるなことばかり言ったお仕置きだよっ♪」
花陽「でも大丈夫だよっ♪催眠術はその人がかかりたくない内容の暗示は絶対にかけられないんだって♪だけど……」
花陽「もし真姫ちゃんがこの暗示にかかっちゃったら、それは真姫ちゃんが本当は花陽にお射精を管理されて
おトイレの中で必死に絶対にイケないおちんちんいじりをして焦燥感と絶望につつまれたいっ♡って考えてるどえむのヘンタイさんってことなのかも♡」
真姫「……ッ!そんなことには……絶対にならないわよっ!」
0504 名無しで叶える物語(しまむら)@無断転載は禁止 2017/04/11 23:07:57
花陽「もしもし、真姫ちゃんどうしたの?」ワクワク
真姫「うぅ…ぐすっ…花陽ぉ、助けてぇ…」
花陽「真姫ちゃん♡ うんっ、待っててね、すぐに行くから♡」キュンキュン
真姫「早くぅ…ぐすっ…もう無理ぃ」
0509 名無しで叶える物語(しまむら)@無断転載は禁止 2017/04/12 21:52:30
花陽ちゃんはある日突然真姫ちゃんがスピリチュアルパワーによってショタ化し
「ど、どうしようっ!ボクの体、男の子みたいなっちゃったよぅ(←ショタ化による口調変化)」と言っても「男の子になった真姫ちゃん可愛いっ♡♡まるで星の王子様みたい♡」と状況を簡単に受け入れ楽しんでそう
「どうしようすごくイケないことしてる気分だけど……でも花陽も真姫ちゃんも本当は恋人同士だしいいよね?♡」と言ってショタ真姫ちゃんを優しくベッドに誘い服を脱がせて
小さなおちんちんとぷにぷにのたまたまを蕩けた顔でお口いっぱいにまとめて頬張る花陽ちゃん
そしてお口いっぱいに精を受け止めた花陽ちゃんはそのまま真姫ちゃんが本能のままにおっぱいやお腹のお肉やおまたを使っておちんちんを一生懸命ヘコヘコと打ち付けて気持ちよくなる様子を愛おしむような目つきで眺めてそう
もしかしたらこのまま元の体に戻れないんじゃないかと不安がってぐずつく真姫ちゃんを「大丈夫だよ♡もしそうなっても花陽がずっと真姫ちゃんについていてあげるから♡ほら、花陽のこと本当のママだと思って甘えていいんだよ?♡」
といっておっぱいを吸わせてあげながらぴくぴくさせたおちんちんを優しくしごいてあげる花陽ちゃん
興奮する
待っている作品を貼らせて頂きました
(一ヶ所勝手ながら改行させて頂きました。すみません)
やっと建て直せた…
花陽ちゃんの誕生日前日というとても大事な日に保守し忘れ落としてしまい、どうもすみませんでした
おつん
最近板の流れが早いから気をつけないといけないな
花陽ちゃん誕生日おめでとうございます
ってことで単発を
真姫「花陽、誕生日おめでと!」
花陽「ありがとう、真姫ちゃん!」
真姫「それで、プレゼントなんだけど…ほんとにいいの?」
花陽「うん、『花陽がいちばん欲しいもの』ってやっぱり…真姫ちゃんのとびっきり濃い、えっちなお汁だと思うから♥」
真姫「で、『花陽が満足するまでいっぱい注ぎ込んでほしい』ねぇ…まぁ、私は構わないけど…」
真姫「そのために一応持ってきたから、超強力精力剤‐cutie panther‐」
花陽「さすが真姫ちゃん♪準備いいね」
真姫「せっかくの誕生日だし、花陽のお願いは最大限聞いてあげたいから…ね♪」
花陽「じゃあ真姫ちゃん、さっそくだけど…お願い♥」
真姫「分かったわ…精力剤飲んで、と」ゴクン
錠剤を飲み込んだ瞬間、体が内側から燃えるように熱くなる。
これがcutie panther…
そう、飢えた豹は目の前に無防備に横たわるエモノを…貪り尽くすだけよ♥
ギラン
真姫「ふ、ふふっ…全部注ぎ込んであげるから…覚悟しなさい、花陽ぉっ♥」ガバッ
―――――――――――
―――――――――――
数時間後
真姫「はぁ…ッ♥は、ぁ…♥」ぴゅっ♥
花陽「うぅん、まだまだ足りないなぁ♥もっともーっと、真姫ちゃんのえっちなお汁、いっぱい欲しいなぁ♥」
真姫「そんなこと…言っても、さすがに私も体力の限界っ……♥」
花陽「真姫ちゃん、はい、あーん?」
真姫「ぁん、ぐっ…?なに飲ませ…」ゴクン
シャキン
真姫「は?ウソ…な、なんで……」
花陽「超強力精力剤♥このために持ってきてくれたんでしょ?」
真姫「そ、そうだけど…私もうそんな体力残ってな……」
花陽「花陽のお願い、聞いてくれるんだよね?」ニコニコ
真姫「う…、そりゃまぁ…そのつもり、だったんだけど……」
花陽「まぁいいよ、真姫ちゃんが動けないならぁ…」
花陽「花陽が、騎乗位で♥搾り取ってあげるから♥」ズン♥
真姫「い゛っ…♥そ、んな……っ!」
花陽「ふふふ…っ、花陽にこんな風に乗られてたら、真姫ちゃんもう逃げられないね♥」
真姫「あ♥いつまで、こんな…っ!」
花陽「そうだねぇ…『花陽が満足するまで』かなぁ♥大丈夫♥まだまだ精力剤はたくさんあるから♥」
真姫「ちょ、う…待っ、うああぁぁぁぁぁぁ……♥」
その後も、射精できなくなったと見るとすぐさま補充の精力剤を飲まされ
私が精力剤を飲み込む体力もなくなったら、口移しで強引に飲まされ……
1/17、私は半ば花陽専用のミルクサーバーとして一日を過ごしたのであった。
誕生日ssお疲れ様でした
そして花陽ちゃんお誕生日おめでとうございます
「ふふ、今日1日は私の好きなようにして良いんだよね?」
真姫ちゃんは花陽ちゃんの中から溢れ出すくらい大量に注ぎ込…搾り取られたんだろうな
これはおめでたも近そうですね
普段はかっこいいパンサーなのに
ベッドの上では借りてきた猫になってしまう真姫ちゃん
「次は何が良いかな?」
「え? もうこれ以上は出来ない?」
「そんなこと言ったってダメだよ? まだあと4時間もあるんだから」
「それにまだここは元気そうだし、本当はまだ続けたいんだよね?」
「限定勧誘ダメだったの? でも元気出して、私が引きたかった衣装着るからね」
「昨日のお礼に、ね?」
コスプレエッチか
真姫ちゃんどんな衣装お願いするんだろうか
誕生石編のむっちりおっぱいとふとももも捨てがたいと思います
「人魚の衣装? それ当たったやつだよね?」
「見てたら本物が見たくなっちゃったの?」
「ふふ、良いよ。ちょっと待っててね」
誕生日の日に散々出したのに、かよちんのコスプレ衣装を見た真姫ちゃんのアソコはいつの間にかはちきれそうになっていたのであった…
パンサー真姫ちゃんが小悪魔花陽ちゃんに勝つSS下さい!
キューティーパンサーモードのこのワタシ、この真姫ちゃんなら優位に立てるんだから!
散々花陽に搾り取られてプッツンしたキューティーパンサー真姫ちゃんは花陽のあそこにパンサー真姫ちゃん棒を奥まで入れてしっかりぐりぐりズンズンしてあげるの♡
花陽は奥のところが感じるみたいだからそこを重点的に攻めてあげるのよ♡ 次第に喘ぎ声が大きくなるわ♡♡
そしてしっかりと密着させて花陽のお腹がパンパンに張って苦しくなるくらいっぱい注ぎ込んであげるんだから!
勿論、花陽に拒否権は一切ないわ♡
ぎゅっと抱き込んで身動きも反論もできないように舌も絡ませて──いっぱい種付けしちゃうの♡♡
花陽の白くてふっくらとした綺麗な割れ目から私の濃いのをドロドロとシーツに溢れながしながら、うっとりとした目で「まきちゃぁん…♡」って甘え声を出す花陽は──♡それはもう可愛いったら他にはないわよ///♡♡
花陽「…ということで、今日のえっちは道具使ってやってみたいんだけど」
真姫「どういうことでよ…まぁいいけど、道具ってやっぱりバイブとかローターとか、そういうの?」
花陽「へぇー、真姫ちゃんはそんなのが好きなんだね」ニコニコ
真姫「なっ…た、例えば、の話でしょ!」
花陽「でもそれはまた次の機会に、ね♪えっと、今日使うのはね…」ゴソゴソ
そう言いながら、花陽がポケットのなかを漁りだす。
花陽「これ!どう?かわいいでしょ?」
真姫「えっ、これ…?」
花陽が自慢げに取り出したもの、それは――
真姫「ただのネックレス、にしか見えないんだけど……」
そう。ただのネックレスだった。
シルバーのチェーンで、胸元に当たる部分には大きめの紫色の宝石?が嵌め込まれている。
コレをえっちのときに使うって…ちょっと内容が想像できないんだけど。
まさか花陽、とんでもないマニアックなプレイでもしようってんじゃ……
花陽「あはは…確かに、ただのネックレスにしか見えないよねー」
花陽「でもね、実はこれ…『催眠効果付き』のネックレスなの」
真姫「…催眠……効果??」
花陽「そ。これを付けてる人が命令したら、命令された人は絶対に逆らえなくなっちゃうの」
花陽「しかも、催眠されてる間のことは催眠が切れたら忘れちゃうんだって」
真姫「はぁ?なによそれ…そんな都合のいいものあるわけ……」
花陽「でもでも!希ちゃんからもらったものなんだよ、これ!…どうかな、これでちょっとは信じられない?」
真姫「半々、って感じね…」
希ならなんかこういうのもアリな気もする…スピリチュアルって便利ね
花陽「じゃあ、さっそくだけどこれを真姫ちゃんに使ってほしいの」
真姫「あ、そう……って、え?私が使うの?」パチクリ
花陽「うん、そのつもり」
花陽「最近は花陽が責めるパターンが多いでしょ?だからたまには真姫ちゃんが、って思って」
真姫「だったら別にこんなもの使わなくてもいいんじゃ…」
花陽「責める側に回ったら、真姫ちゃんきっと恥ずかしくて思いっきり出来ないんじゃないかなって思ったから」
さすがに私の性格をよく知ってる。
確かに何度か今までもそういう機会はあったものの、そこまで踏み込んだプレイに及んだことはまだない。
花陽「だから……はい、真姫ちゃん。これ使って」
これは花陽の優しさ、なのね…
真姫「ありがと、分かったわ」
着けてみても、やっぱりただのネックレスにしか思えない。
これが……催眠効果、付きなの…?
真姫「ほんとに……催眠、って効くのかしら…」ドキドキ
真姫「じ、じゃあまずは花陽……オナニー、してみせて……」
花陽「はい、真姫ちゃん…」トロン
花陽の目がとろんと虚ろになった。
これが催眠が効いてるって証なのかしら。
花陽「っ…♥」クチュックチュ♥
花陽「ふっ、ん…♥ぁ♥」クリクリ♥
花陽「ま、真姫ちゃ…♥ちくび…もっと、もっとつねってぇ♥ぁん♥」キュッ♥
もちろん、私は触ってない。
普段、花陽は私にこうやって弄られる想像してオナニーしてるのね…なるほど。
花陽「はぁっ、やっ、やぁ♥まき、ちゃ♥んっ!」クニクニ♥
花陽「イッ、イく…ッ♥っあ!ふあああぁぁぁ!ぁッ♥」ビクンビクン♥
花陽「あっ、あ♥…ぁ♥」ピクピク♥
花陽がイッた姿は結構な回数見てきたけれど、今回のは何というか…特にムラムラする。
とろんと虚ろな花陽の目、だらしなく開かれた口。こんな姿見たら…
――苛めたくなっちゃうじゃない♥
ペロッ♥
花陽「!?うあ、っ♥ああぁぁぁッ?!」ビクビク♥
真姫「ふふふっ…いい反応ね花陽…」ペロペロ♥
花陽「ぅ、ぐッ♥も、む、むりらっ♥て…ぇッ!まきちゃ…ん♥く、あぁッ!?」ビクンビクン♥
まだひくひくいってる花陽のあそこを優しく舐めてあげるだけで、花陽は期待していたよりもずっと甘えた嬌声で答えてくれる。
このままずっと続けててもいいくらいだけど…こんなにもいやらしい花陽を眺めてるだけなんて、私が我慢できそうにない。
このネックレスの効力も分かったことだし、早速次の催眠、かけさせてもらうわよ♪
真姫「ふぅ…花陽のかわいいオナニー、思う存分見せてもらったわ♥」
花陽「…っ、や、♥はずかし…ぃっ///」カァッ
散々アレ以上のことたくさんやってきたんだし、いまさら恥ずかしがることないと思うんだけど……
まぁ、恥じらう花陽もかわいいし、別に気にするほどのことでもないわね。
真姫「じゃあ、次の命令ね…私のこと今から『真姫ちゃん』じゃなくて、
『真姫様』って呼びなさい」
花陽「……はい、真姫…様」トロン
真姫「ふ、ふふっ…よく出来ました♥」
真姫「そうそう、あらかじめ言っておくけど…ちゃんと真姫様って呼ばないとおしおきだからね?」
真姫「じゃ、花陽…四つん這いになりなさい」
花陽「はい、真姫様…」モゾッ
真姫「そうそう、そのまま…ね♪」モニュッ♥
花陽「ふぁ!?ま、き…様っ?」ビクッ♥
真姫「なぁに?花陽?」モニュモニュ
四つん這いになった花陽に覆い被さるように、私も四つん這いになる。
ただし、私の手は花陽の豊満な胸に、おちんちんは花陽のあそこに押し当ててるけど。
花陽「ふぅ………あ♥んん………ッ♥っ!く、ぁ…♥」ピクピク
真姫「あら、花陽?声がずいぶんいやらしいわね……」
真姫「ま・さ・か?胸だけでイッちゃうの?」ボソボソ♥
真姫「私は別に構わないけど……胸だけでイケるなら、『コレ』はいらない…わよね?」
花陽「ッ♥ーッ……ぁ♥や、ぁ……真姫さまの、おちんちん……ほしい……ぃ♥」フルフル
ふふ、伝わってくるわよ…♥花陽のあそこがきゅんきゅんしてるの♥
おちんちんあてがわれてるのに入れてもらえないの、辛いわよね♥
真姫「そう?じゃあ、これに我慢できたら……ねぇッ!」グニィッ‼
花陽「ひ!や゛あッ!?……ぁ、ぁぁ…」ピクピク
真姫「ふっ……イッちゃった、わね♥」
ま、あんな状態で乳首思いっきりつねられて耐えられるわけない、わよね♪
真姫「さっき言ったとおりね、花陽は胸だけでイケるんだし……私のは必要ない、ってことで……」
花陽「!?え、っ……」
真姫「言ったでしょ、約束は約束よ」
花陽「そ、ん……なぁ……」
お決まりの困り眉に潤んだ大きな瞳。
この顔でお願いをされると断れない私だけど……今日は立場逆転、ね♪
真姫「ただ…どうしても、って花陽がおねだりするなら、考えなくもないけど?」
花陽「!ほ、ほしい!真姫様のおちんちん♥ほしいっ!」
真姫「ふっ、必死ね花陽♥でも…おねだりって、もっと言い方ってものがあるわよね?」
花陽「……っ、!」
花陽「や、約束を破って…おっぱい、だけでイッちゃう…だめな花陽は…どうしても、欲しいんですっ、お願いします!ください…真姫様の、おちんちん…っ!」
真姫「く、ふふっ……♥なるほどねぇ、花陽の気持ちは分かったわ」
花陽「じゃ、じゃあ…!」
真姫「だから…またチャンスあげるわ。1分。1分間、私はまた花陽の胸だけをいじる。これでイカなかったら、あなたの想いを認めるわ……おちんちん、してあげる♥」
真姫「ダメだった場合は……まぁ、言わなくても分かるわよね?」
真姫「さ、さっそくだけど…始めていいかしら?」
花陽「はいっ、ど、どうぞ…っ!」
真姫「タイマー……スタート」
まずは乳首には触らないようにして……
花陽のその豊満な胸をフェザータッチで1周、2周…♥
花陽「………ッ♥」
左と右で、責める内容変えてあげるのもキくかしら♥
左は優しく、こちょこちょ♥
花陽「ん゛んん…っ!」ビクッ
右は激しく…くにくに、っ♥
花陽「!ふ!ぐ、う゛ぅっ!」ビクッビクッ♥
真姫「あら花陽…我慢してるつもりかもしれないけど……よだれ、垂れてるわよ♥」ヌチャッ
真姫「これで乳首いじったら……気持ちいいのかしらね、ふふふふっ……♥」ヌチャヌチャ
花陽「ふう゛!ううぅぅっっ……!」ビクンビクン
ギリギリになるまで一番の弱点は責めない。
リミットが間近に迫り、もう少し、と希望を抱いた花陽をその弱点を責め一気に絶望へと叩き落とす。
これが今回の私の作戦……まぁ、いつも花陽にされてる責めの意趣返し、ってとこ♥
タイマーはあと15秒……そろそろ、ね
花陽のこのえっちなよだれを…
グチュ,グチュッ♥
花陽「ひ、や゛!やぁ!」
右の乳首にだけ塗りたくって…
真姫「絶望、しなさい……花陽♥」ギュムッ
乳房を鷲掴みにし、一気に乳首だけを集中的に責めていく。
転がし、つねり、挟み、激しく擦り、舌でねぶり…
真姫「最後は……これでっ!」カジッ
花陽「!!ぐ!ん、んんん!!!んーーーーっっっっ!!!!」
花陽「っ!はァ……、は…、え、へへぇ……っ♥たえ、た……よぉ…っ♥」ニコッ
驚いた……まさか、最後の甘噛みまで耐えるなんて。
正直、ここまでされれば絶対に我慢できないと思ったのに。
焦らされに焦らされ、最後の数秒で一気に敏感になってる乳首を集中して責め立てる。………もしも私が同じこと花陽にされたら、耐えられるかどうか……。
真姫「……よく耐えたわね、花陽…合格、よ」
花陽「ふぁ、は……い……っ」ビク…ッ
真姫「おちんちん、あげるわね………体勢はそのまま、四つん這いでいいわ……よッ!」ズンッ‼
花陽「っ!?や゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ………ッ♥」ビクンッ♥
後ろからおちんちんを突っ込んだだけでこの反応…
花陽って普段は私を責めてばっかのクセに、ほんとはこんな乱暴にされるのが好きなのね♥
真姫「今から思いっきり突きまくるから、覚悟しなさい……いや、期待しなさい、かしらね♥」ガシッ
花陽「あ、あぁ……んんっ♥」ビクビク…♥
真姫「さ、いくわよ……花陽ぉっ!」パンパンパンッ♥
花陽「ふわ゛……ッ!はげ、し……い゛い゛いいいぃぃッ♥」
真姫「ほら、乳首も!欲しかったんでしょっ、喜びなさいッ♥」グニグニイッ♥
花陽「いい……ッ♥あ゛!ありが、とう……ござ、ッ♥あ゛あぁっ!!」ガクビク♥
真姫「気持ちいいわね花陽?後ろから乱暴に、突かれてっ♥」パンパンパン
花陽「あっ♥や!や、ん゛♥」
真姫「ほんとは乱暴にやってくれれば、誰でもいいんじゃないの?私じゃなくても?」グイグイ♥
花陽「ちが、ちが…ッ♥まき…ちゃ、らけぇ…っ♥」
パシンッ!
花陽「や!?あぁぁぁぁぁんんんっ♥」キュンキュン♥
真姫「真姫『ちゃん』?」パシン♥
花陽「あ゛ッ!?ふあッ♥ごめ…らさ♥…い゛い゛ぃぃぃッ♥」ビクンビクン♥
真姫「まだ立場が分かってないみたいね……花陽っ!」パシンッ!
真姫「ならイチから教えてあげないとね…♥花陽!今あなたを犯してるのは誰かしら?」パシンッ
花陽「まき、さまです…ッ♥」キュンキュン♥
真姫「おしり叩かれて…なにきゅんきゅんさせてるのよ!ほんと、花陽ってど変態ね!」パシンパシンッ♥
花陽「やっ♥らああぁぁぁ♥へん、たいって♥いわ、らい……ぇっ!」ビクンビクン♥
真姫「そんなど変態の花陽にっ♥躾をしてあげてるのは誰かしら?」ビシッビシッ♥
花陽「ま…き、さま!れす…ぅ………♥」
真姫「じゃあ、その真姫様の性奴隷は?バックから突かれて、おしり叩かれて…あへあへ言ってるどMの変態さんは誰かしら?」パシンッ♥
花陽「…ふ、ぁ゛っ!はなよ、れす……ぅッ♥」ビクゥッ♥
真姫「よく出来ました♥全問正解よ」ナデナデ
真姫「ご褒美に………イカせてあげるわ♪」
真姫「」パンパンパンパンッ♥
花陽「ふ゛あ゛♥ん゛ッ♥ぅく゛ぅッ♥ん゛んッ♥ぐ、あッ♥」ビクビクッ♥
真姫「」パンパンパンッ♥
ピストンも、もちろんスパンキングもさっきよりもペース上げて……ッ♥
叩く度に、突く度に、どんどん締め付け強くなってきて………も、耐え……ッ♥
真姫「――――――ッッッ!!!!!」ビュッビューッ♥
花陽「あ゛ん゛ッ♥あ゛ん゛ん゛ッ♥あ゛ぁ!!う゛ぁ♥やあ♥ぁぁぁぁぁぁぁ………ッッッッ!!!!!」ガクンガクン♥
花陽「ふ♥ぁ、あ、ぁぁぁ…♥」グッタリ
真姫「なに休憩してるの?私はまだ満足してないんだけど」グリン!
花陽「ひ♥ぎい゛ぃぃぃぃ……ッ♥や、やっ…めぇ……っ♥い、いまイッた…ばっ…か……っあ、ぁ♥」ガクガク♥
イッたばっかり?
そんなの見れば分かるわよ、気持ち良さそうにがくがくしちゃって♥
…でも、だからと言って、真姫様に口答えしちゃダメよね?
それは私専用の性奴隷、って自覚がまだまだ花陽に足りてない証拠よね?
じゃあもっと、もっと、その自覚植え付けてあげなくちゃね…私の精液で♥
グンッ♥
花陽「――――――ァァ♥…ッ…!!?!」
真姫「花陽が♥イッたばっかとか♥そんなの関係ないわよ!私が♥満足してないって言ってるんだから♥大人しく!ご奉仕すればいいのよ!」グリグリグリ♥
花陽「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁッッッッ!!お゛、お゛っ!お…くッ♥おく…ゥ゛、ッ♥だ……あ♥、めえぇ……ッ!!!!」
真姫「だめ、じゃないでしょ♥こんなに喜んでる、クセに!!ならもっと…だめにしてあげるわ、よっ!!」ビュルビュルビュルッ♥
花陽「や゛♥あ゛♥あ゛♥あ゛あぁぁぁぁぁ!!!ん゛わ゛ぁぁぁぁ…………っっっっっっ!!!」ビクンビクン……ッ♥
花陽「あ゛、あ゛……あ、あぁぁ………」ガクガクッ♥
髪は乱れて目は虚ろ、顔は涙と涎と…飛び散った愛液や私の精液でぐしょぐしょ。
それにさっきの余韻でまだ激しく痙攣してる。
その姿が―――どうしようもなく私の嗜虐心を刺激する。
真姫「花陽、腕貸しなさい」
花陽「ぅ、うぁ……は、い……」スッ
真姫「ありがと」ガシッ
花陽「ま、真姫様……なにを…っ」キュン
真姫「ふん、こんなにきゅんきゅんさせてるクセにとぼけちゃって…ほんとは分かってるんでしょ?期待してるんでしょ?」
花陽「う、うぅっ…」カァッ///
真姫「あら花陽、顔が真っ赤よ?」
真姫「仕方ないわね、言ってあげる…」
真姫「バックから手を掴んで、どうやっても抵抗できないようにして…イカせまくってあ・げ・る…♥」ボソボソ♥
花陽「」ゾクゾクゾクッ♥
真姫「あら?まだ始まってもいないのに、こんなに締め付けてくるなんて…」
真姫「これから、私に乱暴されたら……いったいどうなっちゃうのかしら、ね……?」ボソボソッ♥
花陽「ぅ、…………っ///」キュンキュン♥
真姫「さぁて、始めましょっか♥」グイッ
パンパンパンッ♥
花陽「ひ♥あ、っ♥や、ぁぁぁ♥」ビクビクンッ♥
もう十分すぎるくらい気持ちよさそうだけど……更に腕、こうやって引いてあげれば…♥
グイッ
花陽「ひ!?!く゛!!ゥ゛♥ん゛ッ♥あ゛♥ああっ!!や!ら゛……ぁぁぁァ!!!!!あ゛あ゛あ゛ッ♥」
思った通り♥
さっきまでよりもずっと、ぐいぐい入っていくわ♥
花陽「やっ♥らぁ♥あ゛あ゛あ゛あ!む、り…ぃっ♥イッ゛!あ゛♥イッちゃう、イッちゃ♥う゛ぅっっ♥んんッ…!」ブンブン♥
真姫「イキなさい♥バックで犯されて♥手も掴まれて抵抗できないまま♥成されるがまま♥イキまくりなさい♥」グイッ♥グイッ♥
花陽「――――――ッ!!!」ビクッ♥
花陽「ふ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁぁぁッ!!あ♥あぁ♥あぁぁぁんんんん…ッ♥」ビクビクビクビクッ♥
舌も突きだして、思いっきり背中反らせて…感じまくってるのね、かわいい♪
…なんて、私も言ってる場合じゃなくなってきたかも……ッ♥
真姫「あ♥も、射精…るッ♥」ビクビクビクッ♥
花陽「あ゛!あぁぁ!!あ゛あ゛ぁぁぁぁっっ♥おか、ひ……くッ♥きもち、よ……すぎ、てぇっ♥はな、よ……ッ♥おかしく!なっちゃう゛う゛う゛う゛う゛ううぅぅぅっっっっ!!!!!」
真姫「気持ちよく…っ!なりなさい♥おかしく……なっちゃいなさいっ!!花陽、おぉ…ッ!」ビュルルルルル♥
花陽「ぐ!あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁ!!!!あ゛あ゛、あぁぁぁぁぁ……んんんん――――――――ッッッッ♥」ビクビクビクンッ♥
花陽「う゛あ゛♥あ゛♥あ、ぁぁ…はぁ、あぁ…しあ、わ、せ……しあわ……せぇ……♥」ウットリ
花陽の満ち足りた顔を見たら、私も…まんぞ……
バタッ
あ、やば…………
さすがに……射精しす、ぎ………
たい、りょく……な…………
ガクッ
…………。
花陽「……ちゃん……まき、ちゃん……真姫ちゃん!起きて!」
真姫「ふぇ、あ…?はな、よ……?」
花陽「裸で寝てたら風邪引いちゃうよ?ルームウェア持ってきたから、これに着替えよっ?」
真姫「あ、うん……ありがと」
ベッドの上で一糸纏わぬ姿で…
――いや、正確にはネックレスは着けているのだけど――
どうやら、気を失っていたらしい。
花陽の持ってきてくれたルームウェアに着替えて、ソファに座っている花陽の隣に腰をおろす。
花陽「真姫ちゃん、なかなか起きないから心配しちゃったよぉ…」
真姫「ごめん、ちょっと…ね…体は大丈夫だから、心配しないで」
花陽「ほんと?よかったぁ……」
真姫「花陽は大丈夫?どっか痛い、とか…そういうの、ない?」
花陽「うん、平気。真姫ちゃんがあんな鬼畜な責めしてくれるなんて思ってなかったからびっくりしちゃったけど♪」
真姫「ふふっ、そう?ごめんなさいね…」
………………ん?
真姫「え、ちょっ…は?いま何て?」
花陽「?真姫ちゃんがあんなに鬼畜な責めしてくれるなんて…」
真姫「な、なんでさっきのこと覚えてんのよ……」
花陽「え?当たり前じゃない?」
花陽「だってこのネックレス、偽物だもん」
真姫「はぁ!?」
花陽「やだなぁ真姫ちゃんったら♪あんな都合のいい催眠なんてあるわけないよ」
真姫「は?じゃ、じゃあ…私の言いなりになってたのも…」
花陽「うん、演技だよ♪…でも、途中で思わず『真姫ちゃん』って言っちゃったときはどうしようかと思ったけど…真姫ちゃんがノリノリで助かったって感じかな」
真姫「あ、そう…はは…は…」ガックリ
花陽「そんなに落ち込まなくてもいいのにー、真姫ちゃんにあんなに乱暴に犯されたの初めてだったし、花陽は興奮したよ♥」
真姫「…そ、そう………?」
花陽「うん♥真姫ちゃんもこれで吹っ切れたでしょ?これからはもーっと激しくしてくれても…いいからね♥」
真姫「そう、ありがと。気遣ってくれて…なら、もうこのネックレスも…いらないかしらね」
花陽「捨てちゃうの?それくらいなら花陽にちょうだい」
真姫「え?まぁ、いいわよ…はい」スッ
花陽「わ、ありがと♪綺麗だよね、このネックレス…それに、これ見るとさっきの真姫ちゃんの責め思い出してえっちな気分になっちゃいそう…♥」
真姫「んな!だ、ダメよ!没収!」バッ
花陽「えー、そーんなぁ♪」
真姫「あ、あんな顔見せるのは私の前だけでいいんだから…!絶対ダメよ……」
花陽「ふふっ、やっぱり、真姫ちゃんって…かわいいっ!」ギューッ
真姫「ヴェェ…!?ちょ、いきなり抱きつかないでぇ……///」
花陽(…まぁ、希ちゃんからもらった『本物』は花陽が隠し持ってるんだけど、ね♥どんな風に真姫ちゃんに使ってあげようかなぁ……ふふふっ、楽しみだなっ♥)
アナルにローター突っ込まれて女の子なのに男の潮吹きをしてしまう真姫ちゃん
「催眠にかける」のではなく「催眠をかけさせる」ことで普段は言えない深層心理を表出させる
エロ抜きにしても上手すぎるしどんな育ち方したらここまで天才的な発想が出てくるのか
すいません、また保守ばっかになってきちゃった
いつになるかはわかりませんが、先日の人魚のやつで何か書けないか考えてはいます
保守するにしても、ただ上げるだけでなく少しは何らかの話題を提供しないといけませんね…
今の時期だと何かあるかな
もうすぐ恵方巻き
かよちんが真姫のをぱくっと
花陽「今年はこっちの方角だからと・・・じゃあいただきます」ぱくっ
真姫「はぅ」
花陽「んっんっ」
真姫「あっそんなに奥まで・・・うぅ」
花陽「ふぉれりゃあいふよまひひゃん」ジュポジュポッ
真姫「うぁっす、すご・・・」ガクガク
花陽「んっふ、、んっ」ジュボジュボ
真姫「くっ、あっんっ」
花陽「んっんっ」ジュップジュップ
真姫「あっ、もうでるっんっはなよぉぉっ」ドピュビュッ
花陽「ん(ごくん)んふ(ごくん)ん〜(ちゅ〜)」ちゅぽん
真姫「あっあっ」ぺたん
花陽「ごちそうさまでした。とってもおいしかったよ真姫ちゃん♡」
おつおつ
バレンタインにばっか目が行くけど、そういや節分もあったな
ほしゅ
すみませんが、人魚ネタはまだ先になりそうです
誕生日ネタかきたい……二月くらいに書くかもしれない
花陽(―――真姫ちゃんの潮吹きが見たい)
花陽(潮吹き、って言ってもおちんちんの方、なんだけど)
花陽(まだおちんちんの潮吹きはやったことないもんね……真姫ちゃんって、どんな顔で潮吹きしちゃうのかなぁ……見たいなぁ……)
花陽(イッてからもずっと責め続けてればおちんちんから潮吹きできる……なるほどなるほど)
花陽(……ただし、イッたあとは凄く敏感になっているため、一人でやるのはかなり難しい……ふむふむ)
花陽(一人でできないなら……花陽の出番、だよね♥)
花陽(……そうだ!せっかくだし、これも一緒に使っちゃお♥)
―――――その夜
真姫「」スースー
花陽(真姫ちゃん、ぐっすり寝てる…さっきあげたココアに睡眠薬いれてて正解だね♪)
花陽(まずは……えへへっ♥ローター、使っちゃいます♥)スッ
花陽(このローターを…♥)ペロペロ♥
花陽(……これくらいで、滑りはよさそうかな♥)ヌトーッ♥
花陽(……寝てる間にこんなものお尻に入れちゃうなんて……最低だよね、花陽。ごめんね、真姫ちゃん……だけど花陽、どうしても真姫ちゃんの潮吹きが見たいの…………えいっ!)グニッ
グニッグイグイッ
キュン…ッ
クプ…プッ
花陽(わぁ…ぜんぶ入っちゃったぁ♥)
花陽(振動はどうしようかな……まずは中でいいかなぁ?)
花陽(……えいっ!)グイーッ
………ブブブブブブブッ♥
真姫「!!?!」ビクッ
いきなり体の――中…?
からの刺激で目を覚ました。
真姫「!?な、なに………?ぁ、んッ♥」
訳が分からず身悶えしていると、すぐ隣から楽しげな花陽の声がする。
花陽「あはっ♥起きたね♥どう?気持ちいい、かなぁ?」
真姫「え、っ?はな、よ……?どういう……っ?なに……これ、ぇっ!?とめ、とめ……て、っ!!?」ブルブル
花陽「……ごめんね、真姫ちゃん。真姫ちゃんが寝てる間に、ローター入れちゃったの。………お尻の穴に」
は?
ロー……ター…?
おしりの……あな、ぁ…!?
真姫「は、ぁ………?!なによ、それ……さすがに私も怒るわよ゛、お゛っ!?」ビクンッ♥
花陽「」グイーッ
花陽が持っているリモコンをいじった瞬間、ローターの振動が更に強烈になった。
刺すような刺激が、絶え間なく―――ッ♥
真姫「や、め゛…ぇ、ッ♥とめ……っ!そ、れ……っ!とめ、え゛ぇっっ!?!」ビクビクッ♥
これ……ッ♥
ぶるぶるされると……っ!体の芯から、力がっ………抜け、る……ぅ、ッ♥
花陽「」ヴィイ……イイ
真姫「ふ゛、あ゛、あぁ………」ビク…ビクッ
振動が弱まった。
恐らく、花陽がレベルを下げたのだろう。
……それでもなお、微弱な振動が私の中をじわじわと責めているが。
花陽「ごめんね、真姫ちゃん……でもね、花陽……どうしても見たかったの…真姫ちゃんのおちんちんが潮吹きするとこ」
真姫「……全然意味わかんないんだけど……本気で言ってるの、それ……」
花陽「うん、本気だよ♪真姫ちゃんって、どんな顔で潮吹きするのかなぁ、って考えたら……止まらなくなっちゃって」エヘヘ
花陽はときどき、こういう無邪気な笑顔で恐ろしいことを言う。
Printempsの歌はヤンデレ気味なのが多い、ってよく言われてたけど……その一員を担うだけのことはある、って感じね……
花陽「それに、なんのために花陽が寝てるとこ襲ったと思ってるの?寝起きで、こんな風に責められちゃ……さすがに真姫ちゃんと花陽の体力差でも、覆せないよね♪」グイイーッ
ブブブブブブブッ♥
真姫「やあ、ぁぁぁんんっ!!」ビクンビクン♥
花陽の目論見通り………
悔しいけど、ただでさえ寝起きで力が入らないのにお尻に入れられたローターで中からもぶるぶる責められ……正直お手上げだった。
花陽「ふふふっ、真姫ちゃん…♪おしり責められてぇ……勃たせちゃってるよ♥」
真姫「ぅ、……ッ♥」ギンギン
花陽「…イカせてあげる♥」シコシコ♥
真姫「ふ、わ……ぁ♥」
花陽「まずは激しく〜♥」シュコシュコッ♥
真姫「んっ♥……く、……んッ♥」
花陽「次は優しく、うらすじと、亀頭を♥」クリクリ♥
真姫「う゛ぅ、っ!?……ぁ、ぁッ♥」
花陽「最後は思いっきり♥絞り出してあげればぁ♥」ギュッギューッ♥
真姫「イ゛……クッ♥あ゛!あ゛あっ!!?」ビューッッッ♥ビュルルルルッ♥
真姫「は゛あ゛ッ♥ぐ、ふ、あ、ぁぁ、っっ…………」ピクピク♥
花陽「ふふっ、イッちゃったね♥じゃあこれからが、本番……だよっ♥」カリカリッ
真姫「あ゛あ゛ん゛ッ!?や゛ッ♥イッ……イッ……ッ♥」ガクガク
花陽「イッたばっかりだとキツいよね♥でも、こうしないとダメなの♥」カリカリッ♥
真姫「や゛ぁ゛!!や゛ぁ゛あ゛ッ♥カリ、キ……ツ、ぅ゛ッ♥」ビクンビクン
花陽「そっか、カリは嫌なんだ…ならぁ………ん、むっ」
真姫「ひ………ぃッ♥なに、を………」
花陽「」ペロペロペロペロ♥
真姫「き゛………ッ!??あ゛………ッ♥」パクパク
カリが駄目なら亀頭舐め。
花陽の責めはいつもこうだ。
私が言った言葉の隙をついて、ならそれ以外で、と大義名分を得たかのように、笑顔で、しかし一切の容赦なく責め立ててくる。
真姫「ん゛………ッ!ふ、わ゛ッ♥きと、う……ッ♥む、り……ぃぃっ!」ビクビク
花陽の舌…ぁ♥だめ、きもち、よ……すぎて、腰………引け……っ!
花陽「もーう、わがままだなぁ真姫ちゃんは♥逃げちゃ…だ〜め♥」グイグイッ♥
ブブブブブブッ♥
真姫「!?ッ♥ぐ、あ゛!?あ゛ん゛んんん!!!!」ガクガクガク♥
腰を引くと、花陽は容赦なくローターを奥にぐいぐい押し込んでくる。
真姫「や……やあぁ、や……あぁ……っ!」ビクゥッ♥
ローターの刺激から逃れようと腰を前に出すと、待っているのは勿論―――――
花陽「」ペロペロペロ♥チューチューッ♥
真姫「う゛わ゛あ゛ぁぁ!ぁ……っ、ぅぅぅ!!」ビクンビクン♥
言わずもがな。
亀頭を更に激しく吸い尽くされ、舐め回される。
とっくにイッて、敏感になりすぎている亀頭に延々責めが続けられ―――気持ちいい、痛い、熱い、くすぐったい……全部の感覚が、亀頭だけに集中してぶつけられる。
腰を出せば花陽の舌が。
腰を引けばローターが。
どっちに引いても逃れることはできない……快楽の無限地獄、といったところかしら……
ひとしきり私を地獄に叩き落としてから、花陽が顔をあげ、私に尋ねてきた。
花陽「え、へへっ♥どうかなぁ、真姫ちゃん…おしりとおちんちんで気持ちよくなる気分は♥」
真姫「……ッ♥はずか、し……ぃぃっ……」
花陽「…?なんで恥ずかしがるの?真姫ちゃんの体はえっちなとこだらけで、気持ちよくなるためにできてるんだよ?」
花陽「だから、なーんにも♥恥ずかしいことなんてないの♥」
花陽「その証拠に……ほら、ちくび♥」ペロペロ♥クニクニ♥
真姫「…ッ♥あ、あぁ、ッ、んんっ……♥」
花陽「おまんこ♥」グチュグチュ♥
真姫「ふ、わ♥あ、ぁん……ッ♥」
花陽「それにおちんちんにぃ……♥」グリグリィッ♥
真姫「ん゛む、ぅぅッ♥ぐ、あ゛……ッ♥」
花陽「おしり、もっ♥」グイッ♥
ブブブブブブ♥
真姫「ひ゛ッ♥や゛ああぁぁっっっ!!」
花陽「ね♥真姫ちゃんってば……こーんなに♥えっちになれるところだらけなんだよ♥」
真姫「そんな……ふうに、いわ……ないッ♥で、ぇ…………」
花陽「おしりは今回が初めてだよね、どうかなぁ?」ブブブブブッ♥
真姫「い゛っ!いいッ♥きもち、いい……から、ぁ♥」
花陽「ふふふっ、そっか……」
花陽「じゃあ、おしりとおちんちんでぇ……今まで味わったことがないくらい♥気が狂いそうなほど、気持ちよくしてあげるね♥」
花陽「じゃあいくよ、おしり♥……ほら、ぶるぶる〜♥ぐちょぐちょ〜っ♥」
真姫「な゛ッ♥あ゛!あ゛…っ!!?!」ガクンッ♥
ローターの振動でさえキツいのに……ぃっ!?
花陽の…っ!指まで、ぇ……!!
花陽「ぐにぐに♥くちゅくちゅ♥」
真姫「やめ、……っ♥や゛ッ♥めえ゛えぇぇぇっ♥」ビクビクッ♥
花陽「かりかり♥すりすり♥」
真姫「や゛ぁ゛ッ♥か、かない……で、ぇぇっ!???!」ビクンビクンッ♥
花陽の指がおしりかき回して………!!
ローターのぶるぶるが弱くなったり…強くなったり……っ!!
こんなの……耐えられるわけ………ッ♥
真姫「しら……な、い゛い♥ぃ、ぃぃっっっ!!!こんな、こんな……のぉ…っ!こんなの、しらな…ッ♥ア゛…、ッ!?」
――――なにか、込み上げてくる。
ローターのぶるぶるに押し上げられるように、ぞくぞく……下腹部から、『なにか』が沸き上がってくる………!?
………恐い。
恐い、恐い、恐い、恐い…っ!
なに、この感覚……!
こんな感覚…知らない……っ!!
真姫「だめ……だめだめだめだめだめだめ、だめ!だめっ!だ、めえ、ぇぇぇぇっっっ!!……ッ♥ちゃ、う゛!きぢゃ、う゛ッ♥きちゃうぅぅぅっぅ!!
―――や゛!?!あ゛!あ゛あ゛!あ゛あ゛ああぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!!」プシャアアァァァァァァァァァ♥
花陽「わ、すっごぉい………♥おちんちんの潮吹きってこんなに出るんだぁ…♥」
真姫「ふわ゛、あ゛、あ゛ぁ、あぁぁ……♥なに、これ……ぇ、なん……な、の
よ……こ、れ゛………ぇぇぇ……ッ♥」ピクピク♥
――――放尿感……?
――――射精感……?
そのどちらとも似ているようで違う……今まで感じたことのない感覚……。
……これは……………きもち、い…い……?
しかしそんな感慨に浸る暇など、花陽が与えてくれるわけもなく。
花陽「もっと…♥もっと、もっと見せてっ!真姫ちゃんのおちんちんが、潮吹くとこぉっ♥」グイイーッ♥
真姫「や゛!あ゛あ゛ッ♥っ!ろー……た、ぁ゛ぁ゛……っ!!ぶる、ぶる………ぅ゛ッ♥とま゛!?ッ♥ら、な……ぁ!!あ゛あ゛ッ!!た……た、す……けて、え゛え゛えぇぇぇぇっっっっ!!!!」 ガクンガクンッ♥
花陽「ふふふっ♥ちょっと待ってて♥」カリカリッ
真姫「ら゛ッ♥め、え゛ぇっ!!いま、カリ……ィッ♥」ビクンッ♥
花陽「えっちな真姫ちゃんはぁ〜、えっちなおちんちんをかりかりされて♥えっちなおしりをぶるぶるされて♥えっちなおしお、たーっくさん、吹いちゃうんだよっ♥」グイグイッ♥
とどめ、と言わんばかりに花陽の指がローターを更に私の中に押し込み――――――………ッ♥
真姫「が、あ゛――――ッ♥み゛ッ♥な、い……れ゛え゛ぇっ!!?や゛!はな……よ、っ!こんな、の♥……ぉ!みない、でえ゛、え゛ええぇぇぇぇ!!!!や゛ら゛ア゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁッッッッッ!!!!!」プシャアァァァッッッッッ♥
花陽「真姫ちゃん……最高だよぉ……」ウットリ
真姫「はぁ…………、は、ぁ…………っ、ん、っ………ぅ、あぁ………」ピクピク♥
花陽「ねぇねぇ、真姫ちゃん♥どうだった?おちんちんの潮吹き♥」
真姫「はぁ……、あ………、っ、」
真姫「……よかった、わ………よ、……っ」
花陽「またやってあげたいんだけど……だめ、かなぁ…?」
真姫「…………た、たまにぐらいなら………いい、わ…」
花陽「ほんと!?やったぁ♪楽しみっ♥」
ほんと花陽って、次から次に色んなプレイ思い付くんだから……。
でも、それをされて毎度毎度イキまくって……コレって、私は花陽の好みに開発されてる……ってことになる、のかしら?
まぁそれでも構わない…むしろ、大歓迎………なんて、ね……
スクスタの何かしらの情報は出るやろ
新衣装とかあったらいいな
しんやにじごろ ずっと 威嚇物音
どすん!どtん!・・
いまさっき mた
どすん!
集合住宅に潜伏する集団ストーカーの嫌がらせ しつこいげす
陰険粘着死ね
ごはん大好きな花陽ちゃんは恵方巻きと恵方真姫ならどっちを食べるんだろうか
恵方真姫ちゃんを美味しそうに頬張る花陽ちゃん
花陽ちゃんのお豆(意味深)を美味しく摘む真姫ちゃん
「もう無理? まだお腹いっぱいじゃないんだけどなあ」
花陽「鬼は膣内(うち)♥」ギュッ
真鬼「いやあああぁぁぁぁ」 ビューッ ビューッ♥
花陽「福も〜、膣内(うち)♥」モギュッ
真鬼「もうむりなのおおぉぉぉ」ドピュッ ビュルルルッ♥
2月3日、節分の日
花陽ちゃんの鬼退治(搾り取る)が始まるのであった…
スクフェスの節分の真姫ちゃんボイス良いなあ…
何気ないところにまきぱな成分があって嬉しい
次のイベントの衣装良いねえ…。覚醒前の表情も良い感じ
かよチンと聞いて
花陽「ま、真姫ちゃん……」
真姫「?」
花陽「あ、あのね……今、大丈夫?」
真姫「別に大丈夫だけど」
花陽「ちょ、ちょっと来てもらってもいいかな……?」
真姫「? 話なら別にここでも……」
花陽「え、と……ここじゃ人もいるし、その……」
真姫「……わかったわ」
真姫「……ここでいいかしら?」
花陽「ごめんね、わざわざこんなとこまで来てもらって……」
真姫「別にいいわよ……で、いったいどうしたの?」
花陽「……あ、あのね、真姫ちゃん……」
真姫「?」
花陽「……」
花陽「……や」
真姫「や?」
花陽「やっぱり言えないです……」
真姫「……どうして?」
花陽「え、と、その……」
真姫「……」
花陽「あ、の……」
真姫「……」ジー
花陽「……うぅ」
真姫「……花陽」ギュッ
花陽「……ま、真姫ちゃん?」
真姫「話しづらいなら、無理に話さなくてもいいわ」
花陽「あ……」
真姫「話したいと思ったときに話してくれればいいから」
花陽「真姫、ちゃん……」
花陽「……花陽の話、聞いてくれる?」
真姫「ええ……少し落ち着けたかしら?」
花陽「えと、あの、落ち着いたと言えばそうなんだけど……落ち着いてないところもあるっていうか……」モジモジ
真姫「?」
花陽「……お、驚かないで聞いてね?」
真姫「え、ええ……」
花陽「きょ、今日ね、朝起きたら……」
真姫「……」
花陽「お、起きたら……」
真姫「っ……」ゴクリ
花陽「……お」
真姫「お?」
花陽「……お、男の人のモノが、生えてたのっ……」
真姫「は……」
真姫「……は?」
花陽「っ……ご、ごめんなさい、やっぱりこの話は忘れてくださいっ」ダッ
真姫「あっ……ま、待って!」ガシッ
花陽「ひゃっ」
真姫「ご、ごめんなさい、ちょっと……いや、かなり、驚いて……というか……」
花陽「そ、そうだよね……こんな話信じられないよね……」
真姫「……本当、に?」
花陽「……うん」
真姫「……い、今も?」
花陽「……」コクッ
真姫「そ、そう、なの……」
真姫「……」チラ
花陽「……あ、あの」
真姫「ね、ねぇ、花陽」
花陽「な、なにかな?」
真姫「……みてもいい?」
花陽「えっ」
真姫「いや、あの、これは……」
真姫「そう! か、確認、しないと……ね? もしかしたら新種の病かもしれないし」
花陽「びょ、病気……」
真姫「と、突発性男性器生成症候群……なんて名前だったりして」
花陽「……」
真姫「……」
花陽「……そうだね、真姫ちゃんのおうちはお医者さんだもんね……」
真姫「え、ええ」
花陽「……み、診てもらっても、いい……かな?」
真姫「……ま、任せて!」
花陽「そ、それじゃ……」スッ
真姫「……っ」ゴクッ
花陽「……」
真姫「……」ジー
花陽「……あ、あの」
真姫「な、なにかしら」
花陽「は、恥ずかしいから……ちょっと後ろ向いててもらってもいいかな……」
真姫「あっ、そ、そうね」クルッ
花陽「ごめんね……ん……」スルスル
真姫「……」ドキドキ
花陽「……ふぅ」
真姫「……だ、大丈夫?」
花陽「う、うん……」
真姫「ふ、振り向くわよ」
花陽「だ、大丈夫だよ」
真姫「っ」クルッ
かよちん「」ボロン
真姫「ひゃっ」
真姫「ほ、本当に、は、生えっ……」
花陽「う、うぅ……」
真姫「あ、う……」
花陽「真姫、ちゃん……?」
真姫「ごめんなさい……ちょっと、いや、かなり刺激が強くて、その……」
花陽「あっ……ごっごめんね、こんなもの見せて……!」バッ
真姫「い、いや! みるって言い出したのは私だから! 花陽は気にしなくていいのっ」ガシッ
花陽「はぅっ」
真姫「う……」チラ
かよちん「」ブラブラ
真姫「ひぅっ」
花陽「ま、真姫ちゃん……」
真姫「大丈夫、大丈夫だから……」
真姫「……ふぅ」
真姫「診ていくわよ」キリッ
花陽「お、お願いしますっ」
真姫「……」ジー
花陽「……」ドキドキ
真姫「……なるほどね」
花陽「なにかわかった?」
真姫「……わけがわからないということが、ね」
花陽「……そっか」
真姫「だ、大丈夫よ!」ギュッ
花陽「!」
真姫「私にはわからなくても、きっと病院でならこれがなんなのかわかるはずよ」
花陽「ま、真姫ちゃん」
真姫「だから不安にならなくても大丈夫よ、きっと……きっとなんとか……」
花陽「あ、あの」
真姫「?」
かよちん「」ギンギン
真姫「!?」
花陽「はぁ……はぁ……」
真姫「な、なにこれ……なんか大きくなって……」
花陽「そう、なんだよ……時々、こうなっちゃって……」
花陽「うっ」クラッ
真姫「花陽っ」ダキッ
花陽「ご、ごめんね……なんかこうなると、カラダがクラクラしちゃって……」
真姫「そう、なの……」
花陽「はぁ、んっ……それで、なんだかムズムズしちゃって……」
真姫「……は、花陽」ドキドキ
花陽「ん ……?」
真姫「おそらくそれは男性器の影響による生理現象よ」
花陽「せいり、げんしょう……?」
真姫「ええ、医学書で読んだことがあるわ」
花陽「じゃあ、どうしたら治るかは……?」
真姫「そ、それは……」チラ
かよちん「」ギンッギンッ
真姫「ひっ」
花陽「真姫ちゃん……?」
真姫「え、と……」
花陽「もし、知ってるなら、教えてほしいな……」
真姫「しゃ……」
花陽「しゃ?」
真姫「……射精、をすると、治るらしいわ」
花陽「しゃせい……? ど、どうやったらできるの?」
真姫「……だ、男性器に、その……刺激を与える、とか」
花陽「し、刺激っ!?」
真姫「そ、そんな強いものじゃなくて! か、簡単に言うと……その……」
真姫「……は、花陽が気持ち良くなればいいの」
花陽「え……?」
花陽「私が気持ち良くなればいいの……?」
真姫「そ、そうよ」
花陽「……気持ち良くなる、ってどういう風にすれば……?」
真姫「そ、それは……その……」
花陽「……教えて、真姫ちゃん」
真姫「……て、手で触る、とか」ドキドキ
花陽「手で、触る……」サワッ
花陽「んっ……!」ビクッ
花陽「……な、なに、今の……?」
真姫「……もう一回、触ってみて」
花陽「う、うん……」サワッ
花陽「ひゃっ」ビクッ
真姫「……どう?」
花陽「な、なんかカラダがビクッってして……こ、これでいいのかな……?」
真姫「そ、そうね……とりあえず続けてみましょ? そしたらなにかわかるかもしれないし」
花陽「う、うん……」
真姫「……」ドキドキ
花陽「はぁ……んっ……」サワサワ
真姫「ど、どう?」
花陽「なん、か、ムズムズがっさっきより強くなってる、気がする、かな……? んっ」サワサワ
真姫「……おそらく、それが気持ち良さにつながりそうね」
花陽「そう、なのかなぁ……?」サワサワ
花陽「はぁ……はぁ……」サワサワ
真姫「……」
花陽「はっ、ん……」サワサワ
真姫「……」ジー
花陽「……」サワサワ
花陽「……ま、真姫ちゃん」
真姫「なに?」ジー
花陽「あ、あんまりじっと見られると……は、恥ずかしいよ……」
真姫「あっ、ご、ごめんなさい」
花陽「……それに」
真姫「それに?」
花陽「真姫ちゃんにみられてる、って意識すると余計 にムズムズするんだ……」
真姫「……!」
花陽「なんでなんだろう……?」
真姫「……花陽」
花陽「?」
真姫「ちょっと私に背を向けてもらえる?」
花陽「うん」クルッ
真姫「……」ギュッ
花陽「ひゃっ……ま、真姫ちゃん!?」
真姫「このまま、続けてみて?」ギュー
花陽「え、え……?」
真姫「花陽」ボソッ
花陽「ふぁっ」ビクッ
花陽「ぁ……真姫、ちゃ」
真姫「ね、花陽……」
真姫「さわってみても、いい?」
花陽「え、えっ……? そ、それって」
真姫「……だめ?」
花陽「うっ……」
真姫「花陽……」
花陽「……ま、真姫ちゃんなら」
花陽「真姫ちゃん、なら……いい、よ?」
真姫「……ありがと」ボソッ
花陽「んっ」ビクッ
真姫「触るわよ……」スッ
花陽「……ひぁっ」ビクビクッ
真姫「わ……熱い……それに、固い……」
花陽「ま、真姫ちゃんの手、ひんやりして……」
真姫「あっ、ご、ごめんなさい、大丈夫?」
花陽「だ、大丈夫……むしろ、カラダが熱いから……ひんやりしてるのが……気持ち良い、かな……?」
真姫「……それならよかった」
真姫「……」ナデ…
花陽「ぁ……っ」
真姫「……花陽」シュッ
花陽「は、ぁ……っ、真姫、ちゃ」
真姫「どう……?」シュッ…シュッ…
花陽「あ、擦るの、だめ……っ」
真姫「……」シュッシュッシュッ
花陽「ぁ、やっ……」
真姫「……なにか出てきたわ」シュッシュッシュッ
花陽「や、真姫ちゃんの手っ……汚れ、ちゃ」
真姫「滑りがよくなってきたわね……」シュッシュッシュッ
花陽「ぁ、はっ……」
真姫「花陽……?」シュッシュッシュッ
花陽「あっ、真姫ちゃ、なにかっ! なにかきちゃうっ!」
花陽「あっ、ああ、あっ、は、ぁっ」ガクガク
真姫「いいわよ、我慢しないでそのまま」
真姫「……イっちゃいなさい」ボソッ
花陽「ぁあっ!!」ビクッッッ
ドピュッッ
真姫「きゃっ」
ビュッビュルルッッ
花陽「あ、は、ぁっ……!」ビクビクッ
ビュルッビュッ…
花陽「は、ぁ……んっ……」ビクッビクッ
ドロォ…
真姫「……」
真姫「はっ!?」
花陽「ぁ……」ガクガク
真姫「あっ、はっ花陽!」
花陽「ま、きちゃ……」
真姫「ご、ごめんなさい花陽! わ、私やりすぎて……!」
花陽「はぅ……」ガクッ
真姫「は、花陽!?」
真姫「花陽ー!!」
このあと花陽の精液まみれの床をめちゃくちゃ掃除した
まきぱなはどっちに生えてても良いな
ところで続きは・・・
in 教室
花陽「ま、真姫ちゃん……」
真姫「ん、花陽?どうしたの?」
花陽「えっと、真姫ちゃんに相談したいことがあって……このあとすぐ、保健室に来れる?」
真姫「構わないけど…μ'sの練習は?」
花陽「それはちょっと遅れる、って凛ちゃんに言ってあるから大丈夫」
真姫「分かった。私は教科書とか整理してから行くから、先に行ってて」
in保健室
真姫「で、相談ってなに?」
花陽「うん………えっと、その……」
ガチャリ
?今のは………鍵を閉める音?
花陽が閉めたってこと?
花陽「あの、ね……驚かないで、っていうのは無理だと思うんだけど……」
花陽「これ!見て……っ///」バッ
真姫「ヴェェッ!?なっ///」
花陽が突然自分のスカートを思いっきりたくしあげたので、慌てて目をそらした。
真姫「な……っ///なんのつもりよ!?」
花陽「うぅん、そうじゃないの!……これが真姫ちゃんに相談したいこと、なんだけど……」
花陽の言葉の意味はよく分からないけど、そう言われたら見ないわけにもいかない。
チラッ
真姫「―――――え」
そこには顔を赤らめてスカートをたくしあげている花陽がいた。
…………タイツの股の間のところを膨らませて。
真姫「え、え、えぇ???な、なに?そ、れ…?」
花陽「えっと……今朝、起きたらなんかこれが生えてて………」
花陽「ま、真姫ちゃんならなにか分かるんじゃないかなって思ったんだけど……」
花陽「それに、昼休み終わったあたりからおっきくなっちゃって、全然収まってくれないの……」
突然女の子に男性器が生えてくるなんて…医者の親を持っているとはいえ、こんな病状はさすがに聞いたことがない。
真姫「ご、ごめん………花陽…ちょっとこれは聞いたことないわね……」
花陽「やっぱりそう、だよね……どうしよう……このまま、戻らないのかなぁ……」
真姫「……治す方法は分からないけど、小さくさせるくらいなら、できる…かも?」
花陽「ほ、ほんと!?それでいいから、お願いっ!」
真姫「じゃ、じゃあ…………」
びくんびくんいきり立ってる花陽のモノに手を触れ………
ぴとっ♥
花陽「ぴゃ!!きゃあっ!?」ビクッ
真姫「あ、あんまり大きい声出さないで!誰か来ちゃうかもしれないでしょ!?」
真姫「そ、それに…これやれば、小さくできるハズ……だから」
花陽「ご、ごめん!我慢するっ……」
たぶん……これをこうやって擦れば、いいのよね?
しこしこっ♥
花陽「!?っ♥ぴゃ、あッ♥ああっ……♥」ピクッ
シュッシュッ♥
花陽「う…ッ♥はあ……♥んんっ!」ビクッ
真姫「ちょ、花陽…もうちょっとじっとできない?」
花陽「で、でも……触られると腰が勝手に動いちゃうっていうか……」
真姫「いちいち動かれるとやりにくいの…悪いけど、我慢して」シュッ♥
花陽「ごめ……ん、あ……っ♥く、んんっ……♥」ピクピク
花陽「ふわ、ッ♥そ、そこ……ぉ♥」
花陽「ま、きちゃ……ぁぁッ♥くすぐった……ぃっ♥」
そんないやらしい声出さないでよ……
そんな声、聞かされたら……
私まで変な気分になっちゃうじゃない…っ♥
花陽「!?ま、真姫ちゃ…ん!なんか、来ちゃうっ?!」
真姫「いいのよ、そのまま……」シュコシュコッ♥
花陽「あんッ♥こ、こわい……っ!真姫ちゃん…!花陽、こわ……いよぉっ!!」ビクンッ♥
真姫「大丈夫……私がついててあげるからっ♥」シュッシュッ♥
花陽「あ――――っ?!」ピクッ♥
花陽「ふ、わぁッ!ぁぁ――♥ッッ♥」ビュッビューッ♥
真姫「わ……っ!?」
花陽「あ、ぁぁぁ……んぅ、…っ♥」ビュルルルッ♥
真姫「すご……っ、こんなに出るのね……♥」
花陽「はぁ………あ、はぁ………♥」トロン
これが……射精。
こんなに出るものなのね…それに、精液がこんなにべとべとしてるなんて。
努めて冷静に振る舞おうとする私をよそに、当の花陽は放心状態、といった感じだった。
……まぁ、無理もないけど。
真姫「……ねぇ、花陽」
花陽「ふぁ……な、に?真姫ちゃん……?」
真姫「どう…だった?初めての…し、射精は?気持ちよかった……とか」
花陽「う……うん、気持ちいい……の、かな……?なんか、腰と頭と…あと、これがふわふわして…変な感じ」
真姫「じゃあ……も、もっと気持ちよく……なってみたく、ない?」モジモジ
花陽「へ?それって――――?」
ガチャガチャガチャッ!
真姫・花陽「!!」
ことり「あれ?鍵がかかってる…?真姫ちゃん、花陽ちゃーん?」
突如、ドアを開けようと戸を引く音とことりの声が保健室に響く。
真姫「な、なに?ことり?」バクバク
ことり「凛ちゃんから、真姫ちゃんと花陽ちゃんが練習前に保健室に行ってる、って聞いたから……心配になっちゃって」
真姫「あ、あぁ…それなら大丈夫よ。あとちょっとしたら練習に顔出すから」
ことり「ほんと?それならよかったぁ♪…ところで、なんで鍵閉めてるの?」
真姫「う゛ぇっ!?え、えーっと……ほ、ほら…私、音楽室使うとき集中したいから鍵かけるクセがあるじゃない?………たぶんそれで、間違えてかけちゃったのかも……」ダラダラ
我ながら、咄嗟にしてはなかなかできた嘘に思える。
花陽の射精後の処理もしてない今、開けて、なんて言われたら完全にアウトだけど。
ことり「ふーん……そっか♪ならことりは先に行ってるから、二人とも大丈夫になったら練習来てね!」
真姫「分かったわ、ありがとう」
タタタ……
軽い足取りでことりが遠ざかっていくのが聞こえる。
………………助かった。
真姫「花陽、大丈夫?練習出られる?」
花陽「う、うぅん……なんか力抜けちゃって……今日はちょっと、無理…かも」
真姫「分かったわ。じゃ、私は練習出てくるから…花陽は私が帰ってくるまで寝てて。事情はみんなにごまかして説明しておくから」
花陽「ありがと、そうする…」
真姫「あ、でも出しちゃったものの掃除してからの方がいいわよね…」
花陽「いいよ、それは花陽がやっておくから」
真姫「ごめんなさい、じゃあお願い。拭いた後のティッシュは捨てないでまとめておいて。見つかったら色々マズいと思うから」
花陽「うん、わかった」
―――――――練習後、部室。
真姫「はぁ………結局、全然練習に身が入らなかったわ………」
花陽のあんな姿を見て、頭のなかはそのことでいっぱい。なのに、私はお預けで練習参加。
そんな状態で集中なんてできるわけもなく。
海未には注意されたし、希には余計な心配かけちゃったし。
真姫「はぁ………」
真姫「……ん、あれって……」
ふと目をやると、そこには花陽の練習着が。
教室からカバン持ってきたついでに、凛あたりがあらかじめ出して準備しておいたのかしら。
綺麗に畳んで置いてあるのが見える。
……ドクンッ
………いやいや、いくらなんでもそれはダメでしょ……
……でも……今なら花陽は保健室で寝てるはずだし、他のみんなはもう帰っちゃったみたいだし………
いつも花陽が練習で着てる、ピンクのジャージ。
きっとたくさん花陽の汗を吸ってて………
ゴクリッ
一回。
一回だけ、なら………
スルッ………
置いてある練習着を手にとって口元に運び……思いっきり息を吸う。
スゥ……ッ
真姫「!?――――――っっっ♥」ビクビクッ♥
息を吸った瞬間。洗剤の香りと共に、ほのかに漂う甘い花陽の香りが私の鼻孔をくすぐる。
真姫「っ♥っ♥――っっ♥」スーハースーハーッ♥
あ……やば……
この香り……なにも考えられなくなっちゃう……♥
こんなの一回だけ、なんて我慢できるわけない………!
ドクン…ドクン…
誰も……いない、わよね……?
ちょっとくらい………大丈夫…よね?
……そうよ。
それに、考えてみれば花陽が悪いんじゃない………
あんなにえっちな声出して、自分ばっかり気持ちよくなっちゃって……
それ目の前で見せられた私がえっちな気分になっちゃうのなんて、当たり前じゃない……ッ♥
クチュッ♥
真姫「……ん、あ…っ♥」ピクッ
真姫「ふっ♥ん、っ……ふぁぁッ♥」スーハー♥
口元にあてがわれた練習着のおかげで、呼吸をするたびに花陽の香りが私を包み込む。
真姫「んッ♥あぁ、ん……♥もっとぉ、っ♥」クニュッ♥
部室で、しかも人の練習着使ってオナニーなんて絶対どうかしてる。
……けど、その背徳感がどうしようもなく私を刺激する。
真姫「はぁッ!はぁぁ………っ♥ごめん……なさい、みんなぁ………っ♥」キュンキュンッ♥
もしみんなにこのことが知られたら……みんな私のこと、どう思うのかしら?
やっぱり変態、って軽蔑されちゃう?
真姫「でも……ッ♥止められないのぉ……………ぉっ♥」クチュクチュクチュッ♥
真姫「ふぁ、ふぅ………ふぅ……ッ♥」
一通りあそこはいじったけど……あそこだけじゃなくて、胸もいじってみたい…っ♥
練習着、使って……
固くなってる袖のところで、乳首擦ってみる…?
ザリッ♥
真姫「!?―――――――あ゛、ッッッッ♥」ビクンッ
これ、すごい……っ!
袖口ざらざらして……!
こんないじめられ方…初めて……っ!
ザリッ♥
ザリザリッ♥
もっと欲しい……♥
花陽に、もっといじめてほしい……っ♥
真姫「はぁ…………っ♥はぁ………っ♥」ピクピク
もっといじめたら……乳首をこのまま摘まんで乱暴に擦ったら……
私……どうなっちゃうのかしら………♥
ドキドキ♥
真姫「ふわ♥ん、んん………ッ♥」ギュムッ
グニイッ♥
真姫「ん゛!!あ゛あぁぁぁっっ!?」ビクンビクン♥
痛い!
痛いのに……♥
痛いのにぃ………っ♥
グニグニッ♥
真姫「うわぁッ♥あ!あぁ………っ!!」ビクンビクン♥
痛いのに、気持ちいい……っ!
もっといじりたい…!
もっといじめたい……!
もっと、気持ちよくなりたい……っ!
花陽………花陽、花陽っ♥花陽っ♥花陽ぉっ♥
練習着すーすーするのも♥
乳首いじめる指も…ぉ♥
あそこいじる手も……っ♥
止まらないッ♥
気持ちよすぎてぇ……♥
止められ……ないぃぃぃっっっ♥
真姫「―――っっっ♥ふあ、っ!イッ……花陽ッ♥はなよぉっ!!イッちゃ――――――」
ガチャッ
真姫「――――――――ッ!??!!?」
花陽「真、姫……………ちゃん……??」
花陽「えっと…………?」
色んな意味で最悪のタイミングに、花陽が部室に入ってきた。
――まぁ部室でオナニーしてるの見られた時点で最悪もなにも、って感じではあるんだけど―――
あと少し……ほんの10数秒花陽が入ってくるのが遅ければ、ちゃんとイケたのに………
真姫「えっ…………、その……これは……あ、っと………いや、ち、違うのよ……」
半裸で練習着握りしめてるクセに、何が違うのよ……言いながら自分でも意味わかんないこと言ってるな、と思う。
花陽の練習着使ってオナニーしてたとこ、あまつさえご丁寧に花陽の名前叫んでるとこ見られてるんだから、何を言っても無駄なのに。
花陽がいきなり現れたこと、そしてまた寸止めを食らってしまったことで完全にパニックになっている。
ギュッ
真姫「へ?」
一瞬、何が起きたか分からなかった。
柔らかくて…あったかい…?
真姫「!?はな、よ……?」
ようやく気がついた。
私は今、花陽に抱き締められている。
けれど…ますます花陽の真意が分からない。
真姫「怒らないの…?私、あなたがいない隙に勝手に練習着使って……あんなことしてたのよ?」
花陽「怒らないよ。なにでえっちな気分になるか、なんてその人にしか分からないんだもん。真姫ちゃんにとっては、それが花陽の練習着だったってだけでしょ?」
花陽「それに、真姫ちゃんなら…」
真姫「………え」
花陽「うぅん、なんでもない。大丈夫。みんなには秘密にするから」
花陽「えっと……その。秘密にしておく代わりに…それ使って、どんな風にやってたのか……見せてほしいな…///」
真姫「え……えぇ……??」ポカーン
真姫「……ま、まぁ…花陽がそれでいいって言うなら…」
真姫「えっと……こんな感じに、練習着を口元に持っていって……」
真姫「練習着すーはーしながら、あそこいじったり……んっ♥」クニュッ♥
真姫「あとは…この、袖口の固くなってる部分で…ち、ちくびぐにぐにしたり……ッ♥」グニッ♥
真姫「ちくび挟んで、つねってみたり………っくッ♥」ビクンッ♥
真姫「そんな、かん……じ………」ピクピク
……花陽に見られてる、って羞恥でさっきよりもかなり感度が上がってたのは内緒にしておこう。
真姫「これで満足……?花陽?」
花陽「ッ♥ッ♥」ギンギン
真姫「ヴェえええっ!?」
自分のでいっぱいいっぱいで気付かなかったけど、花陽は顔を真っ赤に上気させ、大きくなったモノを必死で擦っている最中だった。
花陽「ごめん、真姫ちゃん…ッ♥真姫ちゃんのお、おなにー見てたら、花陽もえっちな気分になっちゃって……これ、おっきくなっちゃって……っ♥」
花陽「花陽、さっきみたいに気持ちよくなりたくって……」シュッシュッ♥
花陽「真姫ちゃんがやってくれたみたいに撫でてみたんだけど、上手くいかなくて………ッ♥」
……ゴクリッ
真姫「ねぇ…は、花陽………『さっきみたいに』だけで、満足できる……?」
花陽「えっ?それ、どういう……?」
真姫「『さっきよりも』気持ちよく、なりたく……ない?」
真姫「それに、さっきみたいに手でやったときだけじゃなくて……」
真姫「い、挿入たときにも小さくなるか、ちゃんと調べる必要があると思うの……♥」ヒクヒク♥
花陽「真姫ちゃん……」
花陽「…………もしかして、えっちしたいの?」
真姫「う゛ぇっ!?い、いや……私がやりたいっていうか、花陽がやってほしそうだったからっていうか…………」
花陽「うん、そうだね……花陽はやりたいよ。真姫ちゃんと、えっち♥」
真っ直ぐに、素直に私を見つめてそんなこと言われたら……誤魔化してた私がバカみたいに思える。
真姫「………私も……したい。花陽と、えっち///」
私がそう言うと花陽はふわりと微笑み、ゆっくりと私を押し倒す。
花陽「じゃあ、花陽からいけばいいのかな…?」
花陽は恐る恐る、といった具合にモノをあそこに近づけていく。
やっと……やっと……っ!
グププ…ッ♥
真姫「ふあ゛……ッ♥あぁ……!!」ビクッ♥
花陽のモノが全部入った瞬間―――背筋に電流が走る。
花陽のモノで貫かれる。
それは、散々お預けを食らっていた私にはあまりに強烈で、あまりに甘美な刺激だった。
せっかく花陽と一つになれたのに…ッ♥こんなところでイクわけには……っ!
必死で歯を食いしばり、イキそうになる自分を押し留める。
花陽「う、ッ♥動く…よ、真姫ちゃん…っ!」ズンッ♥
真姫「あ―――――っ!!」ビクンッ♥
花陽「ッ♥す、すご……いぃ♥真姫ちゃん…っ!」
よりダイレクトに花陽の香りを、熱を、声を、温もりを全身に感じる。
真姫「花陽も……ッ♥んぅっ!!」
花陽「真姫ちゃん、絡みついてくる……っ!腰ぃ♥……止まら、な……ぁぁ♥あぁ!!」パンパンパン♥
花陽の一言ごとに、花陽の一突きごとに。
私が中から溶かされていくのを感じる。
体の芯から沸き上がる暴力的なまでの快感を前に、歯を食いしばり喘ぎ声を我慢する術など私にはなかった。
真姫「ふわぁッ!あッ♥あんッ♥うあぁ♥あぁっ!!」ビクビクッ♥
花陽「んっ!ああッ♥真姫ちゃんっっ♥あついっ!真姫ちゃんのなかぁ♥あついよぉぉッ♥」ドチュドチュ♥
こんなにかわいらしい声で啼きながらも、モノはごりごりと容赦なく私のなかを掻き乱し………
そのあまりのギャップが、私をさらに昂らせる。
真姫「もっと、花陽……っ!もっとぉぉッ♥」キュンキュンッ♥
花陽「!?ッ♥真姫………っ♥ちゃん……!そんな、締め付けられたら!!イッちゃ……っ!はぁよぉッ♥イッちゃあっっ!!!」
真姫「イッてぇッ♥はなよぉっ!わたしと!一緒……、にぃぃっ♥」
花陽「――――ッッ!!!」ガシッ
花陽「イ、ク……っ!!ふわあッ♥わぁぁぁぁっっっ♥」ビュルルルルーーッッ♥ドプッドプッ♥
真姫「あッ♥あああぁぁっ!!!きて、るッ♥来てるぅっ!!花陽の…熱いのおぉっっっ♥」ビクンビクンッ♥
射精と同時に、花陽は痛いくらいに私を抱き締めた。
それはきっと、まだ拭えない射精への恐怖を少しでも和らげるため。
そして………射精の標的を逃がさないため。絶対に、奥まで精液を注ぎ込むため。
それはもう花陽の意思云々の話ではなく、アレを持つ者の動物としての本能なんだろう、と思った。
私のなかの一番奥に、一番深いところに花陽からどくどく注ぎ込まれる熱を確かに感じながら。
花陽「ふぁ……………♥はぁ、っ……あり、がと……真姫ちゃん♥」
真姫「ふぅ、ッ♥………ふ、ふふっ…どう、いたしまして……」
花陽「じゃ、じゃあ抜くね?……っ!」
ドロォ……♥
引き抜かれた花陽のモノは、私の愛液と花陽の精液でどろどろになってはいるものの…
花陽「ちゃんとちっちゃくなってる…」
真姫「良かった……」
無事に、今回も小さくなっていた。
どんな条件であれ、射精をしたら縮む、という点については花陽のモノは一般的なそれと同じ、と見てよさそうだ。
―――まぁ元々、そんなのただの詭弁なんだけど。
花陽「……ね、ねぇ…真姫ちゃん。ひとつ、わがまま言っても……いいかな?」
真姫「なに?どうしたの?」
花陽「また、花陽のがおっきくなっちゃったら……その時は、また一緒に…やってくれないかなぁ、って……」
真姫「あ、ふふっ…そんなこと?当たり前、でしょ♪」
花陽「!ほ、ほんと!?」
真姫「とーぜん!ここまで来ちゃったんだもの、最後まで責任はとるつもりよ」
花陽「ありがとう真姫ちゃん……!だいすきっ!!」モッギュー
真姫「ちょ、花陽!当たってる…!それ!当たってるんだけどぉ!?」
花陽「当ててるんだもん♥」
以上です。
まきぱなって言いながら真姫ちゃんのソロライブが結構長くなってしまった…
良いよ良いよ!素晴らしいよ!
あーまきぱな良いわぁ
え?バレンタインデーにほしいもの?
ふふっ、真姫ちゃんの特濃ホワイトミルクチョコに決まってるよね♥
たーっぷり、ちょうだい♥
なんかいいシチュエーションないかな
前出てたパンサーと小悪魔のペアみたいなのでいいんだが
ラブカストーンなしで2枚取れた記念に何か考えてるが中々難しいなあ
短くてもいいから書いてった方が活発になってみんな書きやすくなりそうだしね
とりあえずほしゅ
最近またこればっかでどうもすみません
元きしめんなんですが、どうもワンパターンになりがちですね……
1周年記念に備えて何か書けたらと考えてはいます
大したものではない単発で、しかも3月過ぎになる可能性大ですが
すいません、>>304のは保守しますという意味です
早くても2月末にはなると思いますが、何か書くつもりです また真姫ちゃんが花陽ちゃんに責められて泣かされてるパターンなんですが構いませんかね…
>>311
全く欠片も何の問題もありません
お願いします >>311
ジンギスカン屋で羊肉なんですけどいいですか? って聞いてるようなもんだぞ 今日で1スレから1周年
ここで問題
この1年で西木野は花陽に何回搾り取られた?
答えは私も知らない…
「問題、真姫ちゃんはこの1年で何回出しちゃったでしょうか?」
「(そんなの覚えてる訳ないじゃない…)せ、100回…?」
「ハズレ! 答えは覚えてないからわかりません、でした!」
「何よそれ! そんなの問題になってないわよ!」
「でもハズレはハズレだからね、罰として今日は10回やろうね」
1日に何回も注ぐこともあれば管理されて全然出せないこともあるからな…
花陽「えへへ、どうかなぁ…真姫ちゃん♥」
真姫「似合ってるわ…花陽」
花陽「ありがと、真姫ちゃん!」
花陽「真姫ちゃんもすっごく似合ってるよ!」
真姫「そうかしら?ふふっ、ありがと」
衣装を使ってコスプレえっちがしたい。
真姫ちゃんにそう言ったときは正直拒否されると思ってたけど…意外と、あっさり承諾してくれた。
真姫ちゃんは豹で、花陽は小悪魔。
普段とは違う服を着てるだけで、新鮮な気持ちになってなんだかドキドキしちゃう。
――ううん、ドキドキしちゃう理由は…今からやろうとしてることの本当の目的、かな? 花陽「ねぇ、真姫ちゃん…キス、しよ?」
真姫「えぇ、いいわよ…」
そう言うと、真姫ちゃんは目を瞑り指先で花陽の顎を引き寄せる。
真姫「…っ♥ふ、っ…」
花陽「ふぁ…♥ん、んっ…」
真姫ちゃんのキス、気持ちいい…
繊細に、だけど大胆に激しく舌を絡ませてきて…花陽のおくち、溶けちゃいそう……
…って!そうじゃなくて、今日の本題はこっち!
花陽「ん……ちゅ♥」カロ…
真姫「!?ん、っ……?」ゴクン
真姫「ぷはっ!い…いまの、なに?」
花陽「ふふ、飲み込んだね真姫ちゃん…」
真姫「え……っ?ん、っ…」ガクンッ
真姫「?!ちから……はい、ら…な……?」
花陽「今のはね、真姫ちゃんがこっそり作ってた薬♪口の中に隠しておいたんだ」
真姫「な!?」
花陽「この前机に出しっぱなしにしてたの見つけて、1つだけ貰っちゃった…ごめんね」
花陽「確かこれは…媚薬+筋弛緩剤って書いてあったかなぁ?」
花陽「これ使って、抵抗できなくなった花陽にどんなえっちなことするつもりだったの?」
真姫「……っ!そ、それ、使っちゃダメなのに………!」
花陽「?なんで?」
真姫「確かに、その薬は花陽に使おうと思って作ったわ…けど!効き目が強すぎたから、調整してる最中だったの!」
花陽「効き目……?」
真姫「そう。媚薬の効能も、筋弛緩剤の効能も、強すぎたの。きっとこれ使ったら、花陽をおかしくしちゃうって思ったから……」
花陽「真姫ちゃんは優しいね…ありがとう」
花陽「………でも残念♪花陽はそんなに優しくない、いじわるな小悪魔だから…」
花陽「花陽に酷いことしよう、なんて企んでた真姫ちゃんパンサーのこと……じっくり調教しちゃうの♥」
花陽「」ジーッ
真姫「そ、そんなに見ないでよ……///」カァァ
花陽「うぅん、ちゃーんと見てあげないと」
花陽「花陽に調教される、って聞いて真姫ちゃんが発情するの♪」
真姫「は、発情、なんて…しな…い……」ピク
花陽「んー?そう?真姫ちゃんが一番このお薬の効果知ってるはずなのに、そう言える?」ニコニコ
真姫「はぁ……は、あぁぁっ……」ピクッ
花陽は見てるだけなのに、真姫ちゃんの息は自然と荒くなっていき、おちんちんは膨れ上がっていく。
真姫ちゃんが強力に作りすぎた、って言うのも納得できる効き目。
真姫「んぅ…………♥あ、ぁ……」ピクピク
真姫ちゃんも出来上がってきてるし、もうそろそろ、いいかな?
花陽「ねぇ真姫ちゃん、さっきは途中でやめちゃったから…花陽、もっとキスしたいな♪」
真姫「…ぅ。…キスくらいなら、いいわよ」
花陽「やったぁ♪じゃ、さっそく……」
花陽「ん、むっ!……ん、っ…」
真姫「んっ、ふ……ぅぅ」
さっきと同じ、キス。
だけど薬の効果が出てるのか、さっきと比べて真姫ちゃんの舌はあまりにも弱々しかった。
だけど。
真姫「ふ……っ、ん…」
そんな力の入らない体でも必死に花陽を求めてきて―――。
レロ…ッ
チュ……ッ
お互いの舌が触れるか触れないか、そのギリギリのところを何度も、軽く舌が愛撫する。
ゾクゾクッ♥
こんなの…真姫ちゃん、かわいすぎるよぉっ!!
ガシッ
真姫「!?」
花陽「んちゅっ♥む、ふ……んっ!!じゅる♥じゅるッ♥」
真姫「んんっ♥っ!……ッ!!」ビクビクッ
真姫ちゃんがそんなに求めてくれるなら、花陽がいっぱいあげるっ♥
たくさん吸ってあげる!
たくさん舐めてあげる!
たくさん絡ませてあげる!
たくさん犯してあげるっ!
ぜんぶ受け取って…!
花陽の、愛をっ♥
花陽「っ!ふ!は、ふぅ……ふぅ、ぅ…」
真姫「……っぷ、はぁっ!あぁ……ぁ!」ビクンビクンッ♥
花陽「わぁ、すっごぉい……キスだけでこんなにとろけちゃうんだぁ…♥」ウットリ
目を潤ませて、唾液にまみれた舌をだらんと力なく垂らす真姫ちゃん。
その姿はどうしようもなく淫靡で、花陽をもっと、もっとと唆す。
じゃあ次はぁ…………
おしり、揉んであげる♪
もみゅっ♥
真姫「ひやぁっ!!?おしり…だ、め…ぇ……っ!」ビクビク
もみゅもみゅっ♥
真姫「ひぃっ……!ふあ、あぁっ……!」
吸い付くように柔らかくて大きい、真姫ちゃんのおしり。
花陽はだいすきなんだけど、真姫ちゃんはちょっとコンプレックスを持ってるみたい。
花陽「真姫ちゃんはなんでおしりのこと、コンプレックスなの?」もみもみ
真姫「だって、ぇ……おしり、おおきいと目立つし…恥ずかしいじゃない……」ピクピク
花陽「そんなことないよ!花陽はだいすきだもん!」
花陽「……それに」
もみゅもみゅっ♥
くにくにくにっ♥
真姫「ふわ、あ゛あ!ぁぁぁ……ッ♥」ガクガク
花陽「おしりもみもみされるだけでこんなに気持ちよくなれるなんて凄いよっ!自信持って!」
真姫「だからそれが嫌なんだって……」
花陽「んー?なにか言った?」もみゅっ♥
真姫「ひぃ、っ!?な、何もっ!」ビクンッ
…さて、楽しいけど前戯はこれぐらいにして。
そろそろ本格的に始めちゃおうかな…♥
花陽「真姫ちゃん、しっぽ借りるね♪」
真姫「え?なん………?」
真姫ちゃんのこの衣装のしっぽ、なんと取り外し可能になっている。
さすがことりちゃん、細部までちゃんとこだわってる!
ゴソゴソ
花陽「…取れた♪」
花陽「それからぁ…えいっ!」グイッ
真姫「わぁっ!?ちょ、ちょっとぉ!!」
衣装の胸のところをずらして、真姫ちゃんのおっぱいを露にする。
真姫ちゃんは身を捩って抵抗しようとしたけど…残念、全然力入ってないよ♪
花陽「ふわぁ……真姫ちゃんのおっぱい、きれい……」ウットリ
透き通るように白く、形の整った真姫ちゃんのおっぱい。
ちくびは鮮やかなピンク色で、薬の効果か、痛いくらいに張りつめている。
本当に、何度見てもため息が出ちゃうくらいきれいで、かわいくて…
………だからこそ、全部花陽のものにしたい。
花陽「真姫ちゃん、乗るね?」ズンッ
花陽「こうやって乗っかると、騎乗位みたいじゃない?」
真姫「………………ばか」
真姫ちゃんは顔を真っ赤にして目をそらす。
花陽「真姫ちゃん、見なくていいの?真姫ちゃんのおっぱいが、花陽に調教されちゃうとこ♥」
真姫「そんなの、見たいわけ……」
花陽「ふーん…じゃ、勝手に始めちゃうね?このしっぽを、おっぱいに…えいっ♥」フサフサ
真姫「っ?!あッ♥な――まさ、か…っ?!」
花陽「ふふふふ……っ、そのまさか、だよ♪おっぱいに、しっぽ責め♥してあげる♥」ファサファサ
真姫「ひ!ん゛ッ♥や、やあッ……ふ、ああぁッ!??」
花陽「ふさふさのしっぽでぇ〜……おっぱい、くるくる〜♥」
真姫「う゛ッ……ふ、わ!ぁ……んんッ♥」
花陽「くるくるくる♪して……ちくび、ちょんちょん♥」
真姫「ちくび……い、ぃぃ…っ!んッ、ふさふさ、あぁ………♥や、ぁあ……」
花陽「まだまだ♪豹さんのえっちなちくび、こちょこちょ〜♥」
真姫「ひ、い゛い゛ッ♥や……っ、ちくび……ィッ♥あぁ、っ!せつな……ぁ♥せつ…ない、い゛い゛ぃぃぃ…………!!」
花陽「くすくすっ♥切ないね、ちくび♥でもまだ足りないよね?もっと欲しいよね?」
真姫「やあぁ……ちくび、やぁ………っ」ビクンッ♥ビクンッ♥
花陽「………そこは嫌、じゃないよね?しつけがなってない豹さんだなぁ……これはもっとしっかり、おっぱい調教してあげないとダメみたいだね♥」フサフサフサ
真姫「ちっ!ちがうのぉ!!ちゃんと、いじってぇ!も…っ!ふさふさ…ぁ!やめてぇぇ!!」
花陽「うーん……じゃあ、どんな風にいじってほしいの?詳しく言ってみて?」
真姫「はぁ……はぁ……♥ぁ、つ……摘まんで……舐めてっ、齧って…!思いっきり吸って!嬲ってぇ!」
真姫「もっと……激しく、責めてぇ……っ♥もう、限界………」
花陽「ふーん、そっか」フサフサ
真姫「ああ、ッ♥そんな!?なんで、っ!?」ガクガク
花陽「だって、花陽は小悪魔だよ?いじわるな小悪魔さんが、お願いごとちゃんと聞くわけないよね♪」クスクス
真姫「そんな、あ……ぁぁ……」
真姫「っ、あぁ……ひ、ぐぅ……っっ……」グスッ
花陽「あーぁ…真姫ちゃん、泣いちゃったぁ…」クスクス
花陽「おちんちんも先走りでえーんえーんって泣いちゃってる…♥」
真姫「言わないで……言わないでぇ……っ」グスッ
ほんとに辛そう、真姫ちゃん……
……でも花陽、小悪魔だからぁ……そんな姿見たら、もっといじめたくなっちゃうんだけどな♥
花陽「ふふっ…仕方ないなぁ……かわいそうな泣き虫真姫ちゃんのわがまま、ちょっとだけ聞いてあげる♪」
カプッ♥
真姫「ふ♥ぁぁ……」ピクッ
真姫ちゃんのおっぱい、とっても感度がいいの♪
まだ咥えただけなのに、真姫ちゃんったらぴくぴくしちゃって♥
花陽「真姫ちゃん、さっきちくび舐めてほしいって言ったよね。だから……お望み通りにぺろぺろしてあげる♥」
花陽「」ペロッ
真姫「は……ぁっ♥」
花陽「」レロッ
真姫「く、ふ……んんッ♥」
花陽「」レロレロ♥
真姫「ふぁ♥あ、ぁぁ……っ!」ビクッ
花陽「」ペロペロペロペロ♥
真姫「ん、くぁッ♥んん…っ!んあ、ぁ!」ビクンッ
舌でゆっくりねぶって♥
アイスを溶かすみたいに……じっくり、ねっとり♥真姫ちゃんのえっちなちくびも、とろけさせてあげます♥
でも、花陽だけ楽しんじゃ真姫ちゃんに悪いよね……
だから、しっぽをこんな風に…真姫ちゃんのおちんちんがちょうど入るくらいのわっかにして♥
ファサッ♥
真姫「―――ん゛ッ♥あ゛あ゛っ!?」ビクゥッ
ふふっ♪しっぽオナホで、フェザータッチ♥
じわじわ責めてあげる…♪
真綿で首を絞めるみたいにちょっとずつ、でもしっかり昂らせてあげちゃうの♥
クイクイッ♥
真姫「んあ゛あ゛ッ♥ふ、ぐ、あ……ぁぁ!」
ファサファサッ♥
その調子だよ………
もっと…もっと乱れて、真姫ちゃん…ッ♥
レロレロ♥
真姫「ひ、ぃぃ……ん゛ッ♥んん、あ……ぅ、うぁぁっ!!」
苦しいよね…イキたいのにイケないの、辛いよね♥
でも……もっとだよ…もっと喘いで♥
これじゃまだまだ足りないよ?
花陽は聞きたいの……真姫ちゃんの綺麗な透き通った声が、甘えた嬌声に変わるのが♥
花陽は見たいの……いつもキリッとしてカッコいい真姫ちゃんの顔が、汗と涙と涎と鼻水で、ぐちゃぐちゃにえっちに歪むのが♥
花陽だけに聞かせて……見せて……♥
ファサファサファサッ♥
真姫「や!ぁぁっ!や―――んっ!?うあ、あ゛ぁ!ぁッ♥あぁッ♥」
ゾクゾクゾクッ♥
必死の拒絶の言葉すら、快楽の前には掻き消される。
もっと……もっと、見たい♥
花陽のためだけに、快楽に溺れてっ♥
花陽だけに、いっぱい見せて…調教に屈服する、情けない真姫ちゃんの姿っ♥
真姫「うわ♥あ、ぁぁ……っ!や、やぁ――」
ピタッ
真姫「ん…………ぁっ!?え?」ピクピク
真姫「は、な……よ?」
花陽「んー?なぁに?」
真姫「え、っと…………その、しっぽは…もう、いいの……?」
花陽「だって、真姫ちゃんやめてっていっぱい言ってたし…それに、これじゃいつまでも真姫ちゃんイケないし、ね?」
真姫「そ、それは……そう、だけ、ど……」
花陽「でもぉ……どうしてもおちんちんしたい、っていうなら…ほら」スッ
花陽「花陽はこうやって持ってるから、しっぽ。真姫ちゃんがこれに向かって腰振れば、また気持ちよくなれるんじゃないかな?」
真姫「……っ!…そんな、の……」
真姫「う、ぅぅ……………っ」
真姫「………う、く………っ!」モジモジ
真姫「……んっ、あ♥ぁぁ…」ヘコッ
真姫「う、っ……ん!ふぁ………あぁ♥」ヘコヘコ
イケない、って分かってても快楽には勝てない。
花陽はちゃんと選ばせてあげたよ?
気持ちよくなりたければやればいいし、嫌ならやらなければいい、って。
その上で真姫ちゃんはこっちを選んだんだから。
あんなに嫌、なんて言ってたのに…結局は快楽に屈服しちゃうんだよね♥
あぁ……真姫ちゃんのプライドをへし折ってあげるの、こんなに興奮するなんて……♥
ゾクゾクゾクッ♥
―――――――――――。
真姫「んぁ♥あぁっ♥あ♥あぁッ♥」ヘコヘコ
パッ
真姫「んっ!?ふぁ、あぁ……??」ビクビク
しばらく続けさせてあげた後で、しっぽのわっかを解く。
真姫ちゃんは物足りないのか、まだ腰をへこへこさせてる…もうなんにもないのに♪
花陽「真姫ちゃんずるいよ、ひとりで楽しんでばっかりで!」
真姫「は、花陽がやっていいって言ったんじゃ……!」
花陽「それとこれとは別なの!とにかく、花陽もちゃんと楽しませてもらうからね?」
はむっ♥
真姫「っ!やあっ!おっぱい…♥たべない、れぇ……ッ♥」
もにゅもにゅ♥
真姫「や……っ、んッ♥………く!」
柔らかくてあったかくて、しっとり汗ばんでて、歯を立てればびくびく跳ね回って……真姫ちゃんのおっぱい、とってもおいしい♪
びんびんに立ってるちくびを……
舌でちょんちょん♪
真姫「が――――ッ♥あ゛ッ!ああぁぁ……っっ!」ガクンッ♥
ふふふっ、思った通り喜んでくれてる♥
でも、もっと喜んでほしいからぁ……舌先で激しく転がしちゃお♥
チロチロチロチロッ♥
真姫「ぎ―――――ッ!!?ア゛ッ♥だ、ァッ♥やめて……ッ!!やめてぇぇっっ!!はな、よぉぉぉぉっ!!!!」
花陽「♪」チロチロチロチロッ♥
真姫「や!!ちくびだけで、なんてぇぇッ♥そんな……っっ!ことぉ……そんなの…お゛ッ!!」
花陽「♥」チロチロチロチロッ♥
真姫「ぜったい、や…ッ!やッ♥なの……にぃっっ!!いやァッ♥あ゛ぁんっ!?」
花陽「♥♥」チロチロチロチロッ♥
真姫「いや……ア゛ッ!!や゛っ!やだ!や゛だぁっ!や゛ら゛あ゛ああぁぁぁぁっっっっ!!!!」ビュルルルルルルルルッッッ♥
花陽「わぁ、真姫ちゃんったら♥ちくびだけで射精しちゃったのぉ?」
真姫「あ゛………ぁぁ……ウソ…ぉ、ウソよ……こんな、の…ぉ………ウソよぉぉ………」ドピュッ♥ドピュッ♥
花陽「えっちにイケて偉いね、真姫ちゃん♪ごほうびに、おちんちんよしよししてあげる♥」
真姫「ぁ、ぅ………やめ、ぇ………」ビクビク
花陽「ふふふっ、やめません♥どう?どう!?いつもとは違う、手袋での責めっ♥」
花陽「すべすべでひんやりしてて、クセになっちゃいそうでしょ?」
花陽「たっぷり味わって♪ほら、すべすべのおててで、亀さんなでなで〜♥」
亀さんを撫でるたび、真姫ちゃんは背中を反らせて激しく痙攣し、言葉にならない嬌声――もう悲鳴、って言った方が近いのかもしれないけど――をあげる。
………たまらない。
撫でる毎にどんどん甲高くなっていく真姫ちゃんの絶叫が、心地いい。
その調子だよ真姫ちゃん…♥
もっと、もっと見せて…花陽の知らない…ううん、真姫ちゃんさえ知らない、真姫ちゃんを♥
花陽「」グニグニグニ
真姫「ッ!!――――――ッッッ!!ッッッ――――ッ♥」ガクガク
花陽「♥」グチョグチョグチョ♥
真姫「♥ッ♥ッッッ♥――――!!!」ブンブン
半狂乱で髪を振り乱して、涎もそこらじゅうに振り撒いて。
それでもなお逃れらない、絶対的な快楽。
こんな気持ちよさ味わっちゃったら、真姫ちゃん――――もう、戻れないよね?
そろそろ、最後の仕上げ…やっちゃおうかな♥
びくびくいってる真姫ちゃんのおちんちんを…
スッ…
真姫「………っ♥」ピクッ
根本から優しく、包み込むように握りしめる。
それだけなのにこんなにえっちな声出しちゃって、真姫ちゃんったら♥
花陽「ねぇ、真姫ちゃん……♥」
花陽「このまま……根本ぎゅー、って握ったまま、おちんちん責めてあげたらどうなるかなぁ?」
花陽「きっと気が狂いそうなくらい、おちんちん焼けちゃいそうなくらい気持ちいいと思うんだ♥」
花陽「しかも、射精できないように握って止めてあげるからぁ……無限にその快感が楽しめるの……♥」
真姫「い、いや…………やめて……おねがい……………やめて……」ガクガク
最高にそそるよ…真姫ちゃんの怯えきったその声、その表情。
もっと怯えさせてあげたい…絶望させてあげたい…!
調教して、花陽だけの色に染め上げてあげたい…っ♥
花陽「……ねぇ、真姫ちゃんもそろそろ気づいてるんじゃないの?そんな風に拒絶するの、逆効果だってこと」グニグニィッ
真姫「が―――っ!?な、なにを……っ!」
花陽「ほんとは気付いてるよね♪真姫ちゃん、頭いいもんっ!」ギュムッ♥
真姫「ふ、ぐ……ッ♥そん、なの……っ!?」
花陽「だけどいじめてほしいから、わざとそんな風に言って花陽を誘ってるんだよねっ♥」スリスリスリ
真姫「ちが……!わた…っ!そんなの、じゃあっ!!」ジタバタ
花陽「暴れないのっ♥」ギュゥゥッ
真姫「う゛わ゛――――ぁッ!?」パクパク
根本を握ってる手に思いっきり力を込めると、びくんびくん跳ね回ってた真姫ちゃんは目を白黒させながら大人しくなっちゃいます♥
花陽「真姫ちゃんがそんなに暴れちゃうんだもん…だから花陽の手がちょっと滑って、おちんちんもっと激しくいじめちゃってもぉ……それは、仕方ないことだよね♥」ズリズリッ♥
真姫「ひ゛―――ッ♥や゛ぁ、っ!!らッ♥めぇぇ!!はげしいのぉぉっ!!ら゛めぇぇ!!!!」ビクビクッ
花陽「いじめられてるときに爪の先で亀さんぐりぐりされたらぁ…どうなんだっけ?とっても気持ちいいんだっけ?」グリグリ
真姫「!!ア゛――ッッッッ♥――ッッッ♥――ッッッッ!!!!」ガクガク
花陽「もちろん、射精はできないよ♪」ギュウウゥゥッ
真姫「ひ、ぎッ♥あ!!ああぁぁっ!!?いたっ!!いたい!いたいぃっっ!!!」ガクンガクン
花陽「真姫ちゃん、射精しそうになったらおちんちんすっごくびゅくびゅくするんだもん♥言わなかったらイケる、なんて思わないの♪」
花陽「黙ってイこうとした罰としてぇ……カリ、くにくにの刑です♥ふふっ……電流びりびりかな?」クニクニ
真姫「うわぁっ!!うわ゛ぁぁぁっ!!だしたいぃぃっっ!!ださせてよぉぉ!!!しゃせいッ♥させてぇぇぇっっっ!!」
花陽「あははははっ……無理だよっ♥真姫ちゃんは、射精できない切なさと気持ちよさと♥調教に屈伏する悔しさでっ♥いっぱい泣いちゃうんだからっっ♥」
真姫「ひ゛!!!く゛ゥッッッッ!?んああッ♥ア゛ッ……ん゛あ゛ッ♥あ゛ッ♥あ゛ッ♥あッ♥あああ!!!ぁぁぁァァァァ――――――ッ!!」ビクンビクンッ♥
―――あ。これじゃ気絶しちゃう。
花陽「」ギュムゥゥッ
真姫「―――――――い゛ッ……!!やめっ!ちくび、ちぎれちゃ…あ゛あぁぁっっ!?!」ビクビクッ
花陽「ふふっ、危なかったね真姫ちゃん♥思いっきりちくびつねって起こしてあげなかったら、気絶してるとこだったよ?」
花陽「せっかく花陽が気持ちよくしてあげてるんだもん……気絶しちゃうなんて、もったいないよね?」
真姫「そんな………も、ゆるし………て、ぇぇ……」ボロボロ
花陽「許さないよ♥花陽がこんなになっちゃったのは、全部真姫ちゃんのせいなんだもん。真姫ちゃんがかわいすぎて、カッコよすぎて、きれいすぎて……えっちすぎるのがいけないんだもん♥」
花陽「だから………真姫ちゃんも花陽と同じくらい、おかしくしてあげるの♥」
花陽「花陽が真姫ちゃん無しじゃ生きられないみたいに……真姫ちゃんも、花陽無しじゃ生きられない体に……まだまだじっくり、たーっぷり、調教してあげないと、ね♥」
真姫「あぁ………ぁ、ぁぁ…」ガクガク
真姫ちゃんの目からみるみる光が消えていく。
さっきも言ったのに、またそんな風にして誘っちゃって♥
いいよ、真姫ちゃん。
一緒に、どこまでも、堕ちていこうね……♥
>>363
超乙
小悪魔ちんかと思ったらドSちんだった >>403
2、3行でも良いから書けるとこだけ書いてみては? 真姫ちゃんが毎晩花陽ちゃんのおっぱいで授乳してもらっているという風潮
真姫ちゃんは授乳手コキが似合うんだ…俺は詳しいから知ってるんだ……
>>453
× 真姫ちゃんのおっぱい好きそうな感
○ 真姫ちゃんはかよちんのおっぱい好きそうな感
ただのおっぱい好きじゃなくてかよちんのおっぱいだから好きなんだ
ちゃんと書かないと誤解されるだろ