果南「さて、今日もそろそろ寝ようかな」
ルビィ「あのっ」
果南「わっ！だ、誰？いつの間にベッドの上に？」
ルビィ「えっと、ルビィはルビィっていいます。その、サキュバス…です」
果南「あ、はい、私は果南です」
果南「…ってサキュバス！？人の精を吸うっていうあれ？」
ルビィ「はい…ルビィはまだ見習いですが…」
果南「ええと、何で私のところに？そういうのって男の人からとるんじゃないの？」
ルビィ「ルビィ男の人はちょっと怖くて…」
ルビィ「でも大丈夫です！女の人でもみんな心のおちんちんを持ってますから♡」
果南「心のおちん…って何それ？」
ルビィ「えいっ」ﾎﾟﾝ
ﾆｮｷ
果南「な、なに！？なんかこの辺が…」
ルビィ「果南さんの心のおちんちんを具現化しました」
ルビィ「服、脱がせますね」
ﾎﾟﾛﾝ
果南「なんかっ…生えてる！？」
ルビィ「わあ…思ったより…」
ルビィ(通常時でこのサイズだと大きくなったらどうなっちゃうんだろう…)ｺﾞｸﾘ
果南「これが…私の…」
果南「っていうかこれどうすればいいの！」
ルビィ「あ、心配しないでください。精を出し終えたら消えるので」
ルビィ「じゃあ果南さんのおちんちん、いただいちゃいます」
ルビィ「ぺろ」
果南「んっ」
ルビィ「ちゅ、れろ、ちゅる♡」
果南「そんな、舐められたら…」ﾑｸﾑｸ
ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
ルビィ「すごい…大きい…」
果南「そうなの？」
ルビィ「はい、ルビィも本物を直接見たことはないけど、研修で見てきたものよりも大きいです」
ルビィ(こんなのルビィに入るの…？)
ルビィ「あーん」ﾊﾟｸ
果南「ひゃあ///」
ルビィ「ん、じゅる…れろ、はむ♡」
果南「そんな、くわえるなんて」
ルビィ(大きくてルビィの口に入りきらないっ…)
ルビィ「ぁん…ちゅぷ…ぢゅる、れろ♡」
ルビィ「ろーれふか？ルビィのお口は」
果南「気持ち、いい…」
ルビィ「ちゅぽ…ちゅ、ぺろ…くぷ♡」
果南「なんか出ちゃうっ」ｶﾞｼ
ルビィ「んぐ！」
ルビィ(喉の奥にっ…)
果南「あぁ…」ﾋﾟｭﾙ､ﾄﾞｸｯ
ルビィ「ん、こく…んん」ｺﾞｸﾝ
ルビィ(あぁ♡これ、エネルギーすごい♡)
ルビィ「けほっ…たくさん、濃いのが♡」
果南「ごめん、奥に出しちゃったけど大丈夫？」
ルビィ「はい、訓練してるので。このくらいなら大丈夫です…」
果南「今出たのって…」
ルビィ「男の人のせーえきと似たようなもので、果南さんの精力を形にしたものです」
ルビィ「ルビィたちサキュバスのエネルギーになるんです」
果南「へー…」
ルビィ「果南さんは…やっぱりまだいけそうですね♡」
ﾋﾞｰﾝ
ルビィ「ルビィも本気出しちゃいますよ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ルビィ「今度はこっちで♡」ｸﾊﾟｧ
果南「！」ｺﾞｸﾘ
ルビィ「果南さんはそのまま寝ててください」
ルビィ「ルビィが…」ﾆｭﾌﾟ
ルビィ「はぁ、ん♡大きいのが、入って…♡」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ
ルビィ(やっぱり…大きい♡)
メムメムちゃんかと思ったらメムメムちゃんじゃなかった
ルビィ「んあぁっ♡」ﾋﾞｸﾝ
果南「んっ」
ルビィ「全部…入った…♡」
ルビィ「えへへ…ルビィイっちゃいそうだったよぉ♡」
果南「すごい…締め付けられるっ…」
ルビィ「このまま腰を…」ﾁｭﾎﾟ
ルビィ「はぁん♡」ﾊﾟﾝｯ
ルビィ「しゅごい、生身って、ん…こんなに、ぁん、気持ちいいんだぁ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ルビィ「あっ…んっ、はぁん♡」ﾊﾟﾝ
ルビィ「はぁ♡あん…果南さん、も、気持ちいいですか？」ｽﾞﾁｭ
果南「ん、すごく、いいよ♡」
ルビィ「あ、はぁ…んぁ…あんっ」ﾊﾟﾁｭﾝ
果南「ぁあ…はあ、くっ」
ルビィ「んん…あぁん、ふぁ…ルビィ、もういっちゃいそう…♡」ｽﾞﾁｭﾝ
果南「私も、また出ちゃうっ」
ルビィ「いいですよ♡ルビィの中に、出してください♡」
ルビィ「ふあぁぁ♡」ﾋﾞｸｸﾝ
果南「あぁっ」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ
ルビィ「あぁ…果南さんの、中出てる…♡」
ルビィ(このエネルギー量…やっぱりすごい♡)
ルビィ「はぁ…はぁ…ルビィたくさん満足しました♡」
ルビィ「果南さんも気持ちよかったです、かっ！？」ｽﾞﾝ
ルビィ「か、果南さん？」
果南「ごめん、私まだ足りないや」ﾊﾟﾝ
ルビィ(そんな…普通は2回も出したら終わりなのに…)
ルビィ「まって…ルビィ今イったばっか…ぁあ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
果南「あ、はぁ…ん」ｽﾊﾟﾝ
ルビィ「やぁ、らめ…ぁん」ﾊﾟﾝ
ルビィ「ふぁ、ルビィまたイっちゃうっ♡」
ルビィ「あぁぁぁんっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ
ルビィ「はぁ…果南さん、もう…」
果南「…」ｽﾊﾟﾝ
ルビィ「お゛あ、だめぇ…ルビィさっきからイってるのにぃ♡」ﾊﾟﾁｭﾝ
―2時間後―
果南「はぁ、はぁ…」ﾋﾟｭﾙ
ルビィ「…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
果南「疲れた…」
ｼｭﾝ
果南「あ、私の心のおちんちん？が消えた」
ルビィ「…ぁ」
果南「えっと…ルビィ、ちゃん？大…丈夫？」
ルビィ「ひどい…です」
ルビィ「だめって言ってるのにこんなに…」
果南「ごめん…ルビィちゃん見てると我慢できなくて…」
果南「これってこんなに出るものなの？」
ルビィ「普通は1回か2回で終わるんですけど…」
ルビィ「果南さんは特に精力が強いみたいです」
ルビィ「もし男の人だったら大変なことになってたかもしれません」
ルビィ「他のサキュバスさんが来た時にはやりすぎないようにしてくださいね」
果南「うん…って他のサキュバスが来ることもあるの！？」
ルビィ「ルビィたちはこきゃくじょーほーは共有しないけど、たまたま同じ人に目を付けることはあるので」
ルビィ「じゃあルビィは帰ります」
ﾌﾗｯ
果南「おっと、大丈夫？」
ルビィ「あれ…ちょっとやりすぎたみたいかも…」
果南「あんなにイってたんだもん。無理ないよ」
ルビィ「果南さんのせいじゃないですか」
ルビィ「それに果南さんだってだいぶ動いたはずなのに…」
果南「あはは…私体力には自信あるから」
ルビィ「むー…人間に負けるなんて…」
果南「朝まで休んでく？」
ルビィ「平気です。ちゃんと帰れるので」
ルビィ「今度来るときはルビィも練習してちゃんと搾り取ってあげますから！」
―2週間後―
果南「さて、今日もそろそろ寝ようかな」
ルビィ「あのっ」
果南「わっ、君はこないだの…」
ルビィ「あれから他の人のところにも行ったんですが、みんなすぐ精を出しつくしちゃって…」
ルビィ「ルビィが満たされる前に終わっちゃうんです」
ルビィ「ルビィは果南ちゃんのじゃなきゃ満足できそうにないです」
ルビィ「ルビィをこんなにした責任、取ってくださいね♡」
果南ちゃんが絶対巨根という風潮
巨乳だからなのか？
でも曜ちゃんも巨乳だけど……
曜は速そうだけどスポーツマンだしルビィを満足させられると思うのです
>>25
頼むからようよしまる編を書いてください！ 竜ビィちゃんといいサキュバスルビィちゃんといい角と羽が生えてる姿が似合うのはルビィちゃんだと思うの(確信)
おつおつ
エロシーンがテンプレ台詞ばかりでないほうが良かったレベル
おいおいせっかく貴重な時間を使って書いてくれた作者を叩くもんじゃないぜ
悪魔のルビルビちゃんかと思ったらそんなことはなかった
えっちの描写が喘ぎ声ばっかでダメ
果南がただの竿役になっててダメ
>>1
この同人ゲームのヒロインと被る
