(*> ᴗ •*)ゞメイ*,> _ <,リ 私たち結婚しました!
梨子(28歳)「ねえ、曜ちゃん…そろそろ学生服のコスプレは止めよう?」
曜(28歳)「やだ」
梨子「他のコスプレならなんでもしてあげるから」
曜「やだ!」
えっっっっっろ!!!
まだまだ全然着れるとかいってまんざらでもない梨子ちゃんかわいい!
……まんざらって言葉なんかえっちだ……w
子供「ねえママ、これなぁに?」
梨子「あら懐かしい、ママやお母さん達がスクールアイドルだった時の衣装よ」
子供「ママ達アイドルだったの!?すごーい」
梨子「スクールだけどね、それにしても懐かしいなぁ…」
梨子(今でも着れるかな…?)
娘「ママ、着てみて!!」
梨子「ちょっと恥ずかしいなぁ」
娘「おーねーがーいー!」
梨子「少しだけだからね」
梨子(なんとか入った…)ムチムチ
娘「うわー!かわいいー!」
梨子「そう?ありがと」フフッ
娘「お母さんにも見せてあげよう!」
梨子「曜ちゃんにも!?」
曜ちゃんがお母さんってことは
梨子ちゃんはママか……ゴクリ
梨子「こんなおばさんでもコスプレしていいの…?」
絶対にさせたい
っていうか結婚してんじゃん!!
コスプレえっちのために付き合った末路がこれって……えっっっっっ!!!
>>9
曜「ただいま〜」
梨子「お、おかえり〜///」ムチムチ…♡
曜「」
曜「!?!?!?///」ボッ
娘「おかあさんお帰り〜」パタパタ
娘「ねぇねぇ!ママ可愛いよね!」
梨子「もう…この子がどうしてもって///」
曜「……うん」
曜「す っ ご く か わ い い よ …♡」
ムラムラ…ムラムラ…♡♡ ママ……?
お母さん……?
妹ができるとはいったい
最近娘の生活に振り回されて、レス気味なようりこ婦婦。
お互いに欲求不満を募らせながら何事もない平和な日々が続いた――
そんな折りに娘に乞われ、かつてのスクールアイドルの衣装を纏った梨子ちゃん。
照れながらも女性の色香を放ちながら感想を求める梨子ちゃん――
――レス気味な曜ちゃんにドストライクな性癖を打ち込まれ、もう爆発寸前にまでになってしまう――♡♡
曜「……そういえばそろそろ◯◯ちゃんの誕生日だったね」
曜「なにがほしい?」
ナデナデ
娘「んーとね…♡」
娘「妹!」
曜「――そっか♡妹か」ジッ…
梨子「いもうと…////」
娘「だめなの…?」
曜「ん〜
アハハッ 今年は無理かな……」
ナデナデ
娘「じゃあ来年は!?」
曜「…いいよ♡」
曜「ね? 梨 子 ち ゃ ん?♡」
ムラムラ…
梨子「……ぅん…/////」
>>1もんじゃ似たようなネタしつこい
1 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2019/07/25(木) 10:34:43.44 ID:HyLLJlVa
(*> ᴗ •*)ゞ
いやー…梨子ちゃんは勘違いしてるんじゃないかな?
私はレズじゃなくて偶然にも好きになった子が千歌ちゃんだっただけというか
だから梨子ちゃんは別に好きじゃないというか
あっ、友人としては好きだよ?ただ恋人としてはというと…うーん…
まあ、確かに梨子ちゃんって美人だしドキドキした事もあるよ?
でもそれってさ、美しい物に心奪われるというか恋愛感情とは無関係というか
あっ、私がレズを差別してる訳じゃないんだよ?どちらかというと形容だと自分で思うし
それにさこれってAqours全体に迷惑が掛かると思う…
えっ、付き合ったらコスプレしてくれるの?付き合います付き合います付き合ってください 人のネタパクって乱立の方がただの乱立より民度低い気が
性染色体XXとXXが交配すると理論上XX=女しか産まれないからね
从*> ᴗ •*ルゞ「なんちゃって!!
私゛はデカ蜜柑の細胞を持っていることを忘れたのか…?」
>>25
押しの強い曜ちゃんに押し切られちゃう梨子ちゃん可愛い 梨子ちゃんばかりにコスプレさせて自分はコスプレしないとか曜ちゃんずるくない?
曜ちゃんは、千歌ちゃんに理想的に愛されるシチュエーションにするために
曜ちゃんが千歌ちゃんのコスプレして
梨子ちゃんに曜ちゃんのコスプレさせる
のを専らプレイしてるんやぞ
曜(29)「今日は久しぶりに千歌ちゃんに会うね〜」
梨子(29)「そうね〜」
ようりこ娘(4)「ちかちゃんってどんな人?」
曜「…ん〜?///」
梨子「ふふっ。とても明るくて元気な人よ♡」
梨子「ママたちのお友達なの」
梨子「ね? 曜ちゃん?」
曜「そうそう!///」
「おまたせ〜〜!」
曜「千歌ちゃん!!」
千歌(29)「わー!!曜ちゃん梨子ちゃん!久しぶり〜!」
梨子「元気そうで良かったわ」
千歌「えへへ…そっちもね♡!」
千歌「えっと……ようりこ娘ちゃん…だったよね?」
千歌「はじめましてだね♡私は千歌っていうんだ!」
千歌「気軽にちかっちって呼んでね!」
ようりこ娘「…………ぁっ/////」
ようりこ娘「ぅ、う、うんっ!////よろしく…////」
カアァッ……
ようりこ「「……」」
梨子「誰の血かな…?」
曜「…血は争えないよーそろなぁ…///」
うへへ29歳の千歌ちゃんも最高よーそろなぁ…
梨子(29)「……」プンプン
ムスッ
―――その晩
曜「あ゛っあ゛っ♡またイクッ!!♡♡」
ビクンビクン!!
梨子「千歌ちゃんと私、どっちが最高かしら!?」
パーン♡パーン♡パーン♡♡
曜「り…り…りこちゃんが一番だよぉ…/////」
パーン♡パーン♡パーン♡
梨子「ふふっ…/////」ゾクッゾクッ…
梨子「うん♡イッてよし♡」
キュウウウッ♡♡
曜「あ゛っ♡なかっ♡せまいぃ♡♡♡/////」
びゅるるるっ!!♡♡
びゅーっ!!♡びゅーっ!!♡
どっぷっ♡どっぷっ♡
びゅるるっ♡ びゅくっ♡ びゅくっ♡
どばっ♡
ぴゅ…♡ぴゅ……♡
曜「っ♡♡…/////♡♡っ♡…」
トローン…♡
梨子「はあっ♡はあっ…♡」
グデッ…
梨子「……もうだしすぎ…♡/////」
梨子「29歳の身体にあんなに興奮しちゃってんだ…♡」
曜「はあっ…♡はあっ…♡なに…言ってんの」
グデッ…
曜「梨子ちゃんの身体だからだよ…/////」
ハァ…ハァ…
梨子「!!/////♡♡」
ボッ♡♡
梨子「――――もう一回射精せる?」
ダキッ♡
曜ちゃんのふとした言葉にキュンとしちゃう梨子ちゃん
素晴らしい……
セッの時に声が大きくなっちゃう梨子ちゃん。
中でも絶頂に達する時に、その大きさがピークを迎えてしまう。
子どもができてから起こさないように声をあらげないように――至る際にはべろちゅーで口を塞ぐのがふたりの暗黙の了解になっていた…♡
曜ちゃんが海の上で活躍していたのは
ほんの3年という短い期間であった。
幼い頃からの夢であった船乗りを引退したのは――家族ができたからである。
学生時代の彼女と結婚し、このまま船乗りを続けるか、家庭の為に陸に上がるか――そんな煩悶を抱えていた折りに
子どもができた。
それが決定打となり、曜ちゃんは陸に上がる決意をした。
彼女が幼い頃、父が家にいないことの淋しさを思いだし、その子にそれを味会わせたくないからであった。
そのことに曜ちゃんは後悔はしていない。
なぜなら夢を諦めたからではなく、夢の形が変わったのだと解釈をしていたからである。
新しい職場には早々に慣れ、子どもに振り回される日々を送っている。
しかし、曜ちゃんには悩みがあった――
年々に梨子ちゃんの性欲が高まっているという悩みである――
ほぼ毎日曜ちゃんの性癖に刺さるコスプレをし求めてくるのであるが、快感が凄まじい分疲れも出てくる。
かつて高校に通っていた時分、梨子ちゃんの色香の種をなんとなく感じていた曜ちゃんであったが、ここ数年はそれが著しい。
色香が咲き誇っているのである。
主に寝台の上で――♡
基本ははわわだけど心はすけべ青春桜内であって欲しい
曜「はい」つ台本
梨子「……え?」
曜「これ台本」
曜「今度のえっちの台本」
梨子「……え、えっちの…///??」
梨子「…っ///」パラパラパラ…!
曜「今度の金曜日の練習のあとによろしくね!」
曜「じゃ! また明日〜!」
梨子「…えっ///?」
ポカーン…
『股間暴走! 新米ナースのえっちな看病!』
梨子「ど、どうすれば…///」
来る金曜日、曜ちゃんの家の前――
梨子「ううっ…///」
梨子「絶対こんなのおかしいよぉ///」
梨子「はじめてのえっ…///えっちに台本ついてるなんて…///」
梨子「どうしよう…///」
ガチャ!
曜「あっ!なんだ来てたの!」
曜「遅いから迎えに行こうと思っていたんだ!」
梨子「あっ…///そうなんだ…」
曜「えへへ〜」
曜「ささっ!あがってね♡」
曜「ようこそだね〜」
梨子「うん…///」
曜「じゃ私お茶とって来るね!」
梨子「…」
梨子(えっちな雰囲気……じゃないなぁ……なんかこのままえっちしないのかな…?)
梨子「あっ///」
『股間暴走! 新米ナースのえっちな看病!』
梨子「机の上に――」
梨子「やっぱりこのあとえっちしちゃうんだ…///」
ドキドキ…♡
曜「お待たせ!」
ガチャ!
梨子「ひゃぁぁっ///」
ビクン!!
曜「どうしたの〜正座してw」
梨子「いや…別に…///」
曜「ごめん!その台本どけて〜」
梨子「うん…///」
パサッ…
曜「はい!麦茶!」コトン
梨子「ありがとう…」
ゴクゴク
曜「暑かったね〜今日も」
梨子「う、うん…///」
ゴクゴク…
曜「………」
曜「ところで――」
曜「読んで来てくれた?」
梨子「ぐふっごほっ」
曜「渾身の力作なんだ!」
曜「ずっと楽しみにしてたの!」
梨子「…//////」
カアアァッ
曜「ほらっ!これ!ナース服だよ!!」
ずいっ
梨子「うん…///」
曜「絶対似合うよ!」
曜「私…梨子ちゃんのナース姿…みたいなぁ…」
キラキラ
梨子「んんっ…んん…//////」
――――――
梨子「着てしまった…///」
曜「入っていいよー!」
梨子「あっうん」
梨子「――こうなったらしょうがないわ!」
ガチャ!
梨子「よ、曜ちゃ〜ん? 入るよ…//」
コソッ
曜「ふっ…」
梨子(パジャマでベッドに横たわってる…)
梨子「曜ちゃんのパジャマかわいい…///」
曜「「あっ!桜内さん!こんにちは!」」
ニコッ
梨子「あっ始まってるのね」
梨子「「ふふっ♡こんにちは♡」」
ニコッ
梨子「「いいこにしてた?」」
曜「「うん!桜内さんに誉めてほしくて///」」
梨子(やだかわいい…///)
梨子「「も、もー///曜ちゃんってば」」
曜「へへぇ…//」
キュン
梨子「「ほらっ///着替えてもらうわよ…///」」
曜「あっ…///ちょっと待ってて…///」
梨子(……?台本にないセリフ…)
梨子(アドリブかな……?)
梨子「「だめよ? あせもになっちゃうわ」」
脱がし脱がし
曜「あっ♡あっ♡ちょっ…ちょっと…///」
グイグイ
プルン♡
梨子「あっ…///」
カアアァッ…///
梨子「「か、かわいいお胸♡」」
梨子「「ほら、拭くからね」」
ゴシゴシ…
曜「…///」
梨子「…/////」
梨子「「ほら…♡次は…」」
梨子「んんっ//////」
梨子「「下よ…?」」
曜「あっ!今だめだから…///」
梨子「「よいしょ…よいしょ…」」
曜「あっ♡やめてっ♡違うの!」
ポロン!♡
梨子「えっ…///」
梨子「「ほらっ///着替えてもらうわよ…///」」
曜「あっ…///ちょっと待ってて…///」
梨子(……?台本にないセリフ…)
梨子(アドリブかな……?)
梨子「「だめよ? あせもになっちゃうわ」」
脱がし脱がし
曜「あっ♡あっ♡ちょっ…ちょっと…///」
グイグイ
プルン♡
梨子「あっ…///」
カアアァッ…///
梨子「「か、かわいいお胸♡」」
梨子「「ほら、拭くからね」」
ゴシゴシ…
曜「…///」
梨子「…/////」
梨子「「ほら…♡次は…」」
梨子「んんっ//////」
梨子「「下よ…?」」
曜「あっ!今だめだから…///」
梨子「「よいしょ…よいしょ…」」
曜「あっ♡やめてっ♡違うの!」
ポロン!♡
梨子「えっ…///」
梨子「あれ…///おっきく…///」
ピクン♡ピクン♡
梨子(こんなの台本になかったのに…///)
曜「り、梨子ちゃん…///」
梨子「うっ…///」
曜「一旦ストッ…」
梨子(私もアドリブ…頑張らなきゃ…//)
梨子「「あ、あら…こんなに汚れが溜まってるのね…」」
曜「!?///」
梨子「「皮の…///下から…く、臭いにおいがしてるのね…」」
梨子「「…///」」
梨子「「いけない子♡」」
ボソッ♡
曜「!?!?//////」
キュン♡キュン
梨子「はぁ…♡はぁ…♡」
ドキドキ…///
梨子「「皮、下に下ろすわね…///」」
曜「そ、それ以上触られると――///」
ズルッ
曜「あああぁ…っ」
ビクン!!ビクン!!
梨子(わぁっ…先っぽ真っ赤っ赤…///)
梨子「臭い…///すごい…///」
ドキドキ
梨子「!」
ハッ
梨子「「まぁ…こんな白いカスで…///」」
梨子「「斑模様になってるおち…///んぽ…///」」
梨子「「綺麗にしがいがあるね♡」」
曜「ま、まさか…///」
ドキドキ
ゴシゴシ…♡
曜「あっ♡あっ〜〜〜〜っ♡♡///」
ぴゅっ♡ぴゅっ♡
とぷん…♡
梨子「………えっ…///♡」
べと…♡
曜「ひっぐ…///ひっぐ…///ひどいよぉ…」
グスングスン
梨子「あわわ…! よ、曜ちゃん!?」
アタフタ
曜「さっきからやめてっていってんじゃん…///」
グスングスン
梨子「あれって…///アドリブじゃ…///」
曜「違うの!!」
プンスカ
――――
梨子「落ち着いた…?」
ナデナデ…
曜「…///」
ムスッ…
梨子「曜…ちゃん…?」
曜「うん…ありがと」
曜「…ごめんね…」
梨子「ううん…全面的に私が…」
梨子「…なんで途中でやめたの…?」
曜「――//////」
ボッ♡
梨子(あっ…///真っ赤になってる…♡)
曜「…………笑わないでね…」
梨子「う、うん!」
曜「………///」
曜「り、り、梨子ちゃんのぉ…///」
梨子(…)
曜「ナース服が…か、かわいすぎてぇ…//////」
カアアァッ…///
梨子「…………へっ…///」
ボッ♡
梨子「そ、それでついおっきく…?///
曜「…ぅん…/////」
モジモジ
梨子「…///」
キュン…
梨子「じゃ、じゃあ…」
曜「!」
梨子「このまま…///」
曜「…うん♡」
梨子「続き…」
曜「しよっか…♡」
生えてるけど曜ちゃんも梨子ちゃんもかわいさに溢れてて素晴らしい
あと続きの部分を詳しくだね
もうちょっとだけ続くんじゃ
曜「……あっそうだ」
梨子「なに?」
曜「できれば…///なんだけど…///」
梨子「……うん」
曜「さ、さっきみたいに……///ちょっと強引に…してほしいっていうか…///」
カアアァッ…♡
梨子「ええっ///」
梨子「ごういんに…///」
カアアァッ
梨子「うん…///」
梨子「……へーんたい♡」
ボソッ♡
曜「///!?!?」
ボッ♡
……ムクムク…♡
梨子「わぁ…///ほんとにおっきくなっちゃった…///」
ドキドキ…♡
梨子「…///」ジーッ…
曜「…///」
ムクムク…♡
梨子「えっと…えっと…///」
オロオロ
曜「梨子ちゃぁん…///」
ウルウル…
梨子(ううっ…///そんなつぶらな目で…///)
梨子「えっ…こほん!///」
梨子「………もう…曜ちゃんてば…」
梨子「こんなにおちんちん腫らして…///」
曜「ご、ごめんなさい…///」
ビンビン…///
曜「桜内さんの言葉攻めが…///」
曜「ううっ…///」
梨子(やめてよぉ…///)
カアアァッ…♡
梨子「――私の――せいにするの…///?」
梨子「わるいこ…」
ボソッ…
曜「〜〜っ///」
ドキドキ♡
梨子「お仕置きが必要かしら…///」
曜「お…おし、おき…♡///」
ドキドキ…
梨子「ほら……今でもこんな風におちんちん……おっきくしてる……♡」
サワッ♡サワッ
曜「あっ♡やめてぇ///」
クネクネ
梨子「聞こえないわよ……?」
サワッ♡サワッ
曜「やだぁっ♡やめてぇ///」
ビクン…♡ビクン…♡
梨子「……はい♡」
パッ
曜「えっ…」
梨子「やめてって…言ったでしょ…///?」
ニマ…♡
曜「ぅう〜〜//////」
ゾクゾク
梨子「どうしたの…♡」
梨子「そんな切なそうな…♡顔して…///」
ゾクゾク!
曜「…///」
梨子「…///」
梨子「ふぅ〜♡ふぅ〜♡」
曜「あっ///今敏感だから…///」
ビクンビクン
梨子「クスクス――かわいい♡」
梨子「ほら…どうしてほしいか言ってみて…♡」
ススッ…
曜「どうしてほしいか…///」
梨子「言わなきゃ……次はないわよ…?」
曜「はぁ…♡はぁ…♡」
トクン…トクン…
曜「よ…曜の腫れちゃったおちんちん……治してください…///」
梨子「……///」
ドキドキ
梨子「………もっと具体的には……?///」
ドキドキ
曜「ええっ///」
梨子「ほら……その…治療法…? だよ…///」
曜「治療法…///」
梨子「…うん///」
トクン…トクン
曜「…///」
曜「…………曜のおちんちん…///」
梨子「!///」
曜「梨子ちゃんの……ナース服から伸びている……綺麗な…///素敵な…///お美脚で……シコシコして…///」
梨子「!?///」
曜「く、ください…///」
カアアァッ…♡
梨子「あ、脚でって…///」
カアアァッ
梨子「うそっ…///しんじられない…///」
ドキドキ
曜「あっ、ちょっと待って///」
梨子「?…///」
曜「むむむむ……」
ジーッ…
梨子(…///
すごい見られて…///考えられてる…///)
モジモジ
梨子(やだっ///脚そんなに見ないでぇ…///)
モジモジ…
曜「…///」
ジーッ…
梨子(はやく…///)
曜「あっ!そうだ!!」
梨子「!?」
ビクッ
曜「うん…これ…絶対えっちだよ!!梨子ちゃん!」
梨子「…へ、へぇ…///」
梨子「どんなの…///?」
曜「こっちきて」
梨子「…///?」
曜「……」
ボソボソ
梨子「……」
ウンウン
梨子「!?!?///」
ボッ
梨子「な、な、な…///」
カアアァッ…♡
曜「お願い!」
梨子「え、ええ…やだよぉ…//////」
カアアァッ
曜「そこをなんとか!」
梨子「やだ…///」
曜「梨子ちゃんにしか頼めないの!!」
梨子「……え?…///」
曜「私、梨子ちゃんがこれをしてる姿がみたいの!」
曜「おねがぁい…///」
うるうる
梨子「…私にしか……///」
梨子「ふ、ふ〜ん…///」
ドキドキ
梨子「…………///」
ドキドキ
梨子(だめだめ――こんな風に甘やかしちゃ…///)
――――――
ベッドに腰かけた梨子「じゃ、始めるからね…/////」
床に寝そべった曜「お願いしまぁす♡」
ドキドキ…♡
梨子(甘やかしてしまった……)
梨子「んんっ…///」
ショーツスルスル…♡
曜「かわいい下着…///」
ドキドキ
梨子「――ありがと///」
梨子「今日のために選んできたの…///」
スルスル…///
曜「……そっか♡」
ネトッ…♡
曜「あっ…///」
曜(糸引いてる…///)
梨子「………はい///」つ
曜「………はい///」つ
曜(梨子ちゃんのパンティー///暖かい…///股間のとこ湿ってて匂いすごいよぉ…///)
ムクムク…♡
梨子(曜ちゃんの下着…///さっきまで――これの中におちんちんが入ってたんだ…///えっちな染みができてて…///
これって、りこでえっちな気分になっちゃってできた染み…///)
きゅん♡きゅん
梨子(濃い匂い…♡熟成に熟成を重ねたおちんちんの匂いなの…///昨晩から…りこにえっちしたい…♡えっちしたいって思ってないとできない匂い…///)
きゅん…♡
梨子(よーちゃん…///そんなにりこのこと…///いま、よーちゃんをひとりじめできてるんだぁ…♡)
じゅん!!♡じゅん!!♡
曜「ふーっ♡ふーっ♡…りこちゃん…///そろそろ…///」
モジモジ
梨子「――うん♡」
じゅん♡
梨子「はじめてで…うまくできないかもだけど…///」
梨子「いたかったから…///いってね…?」
チラッ
曜「…うん♡」
グニグニグニ♡
曜「あ゛っ♡」
ビクンビクン
梨子「だ、大丈夫!?」
ビクッ
曜「へーき…///へーきだからぁ…///」
梨子「う、うん…///」
曜「つづけて…♡」
梨子「……うん…///」
グニグニグニ♡
グニグニグニ♡
曜「はあん♡んんっ♡」
曜(はさまれて…♡シコシコされるの…すき♡)
曜(それに…♡)
チラッ
梨子「うん…///しょっ…///」
グニグニグニ♡
チラッ♡チラッ♡
曜(ときどきりこちゃんのおまんこがチラチラみえて――)
ムクムク…♡
曜(すごくえっち…♡)
ビンビン…♡
バンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン
バン (∩*> ᴗ •*)ゞ バンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄ ̄
バンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン
バン メイ∩*,,> _ <リ バンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
曜(そして…///)
スーハースーハー
梨子「ええっ///」
ビクッ
梨子(わ、わ、私のパンティの匂い…嗅がれ///)
カアアァッ…!!
曜「ご、五感をフルで使って…///梨子ちゃんを…♡」
梨子「や、やだっ! そこ絶対だめな匂いだからっ///!!」
曜「いい匂いだよ…///」
スーハースーハー
曜「女の子の…すっごい濃い匂い――///」
曜「あっ、えへへ…味はどうかな――///」
梨子「っっっ!?!?//////」
梨子「さ、さいってい!!///」
グニグニ!!
「ああっ♡♡そんなに強くされたらぁ///」
ビクン―!!ビクン――!!!!
どびゅうううっ♡♡
びゅるるっ♡
曜「はぁぁぁん…///」
ビクン…♡ビクン…♡
びゅるるっ♡
びゅ!♡びゅ!♡
曜「と、とまらな――///」
ガクガク…♡
びゅーーっ!♡♡びゅーーっ!!♡♡
曜「やだぁ…///さっきだしたのにぃ…///」
梨子「きゃっ………」
ドロッ
びゅく!!♡びゅく!!♡
どぷっ…♡どぷっ…♡
梨子「………………///」
曜「はぁん…♡んんっ…♡」
ビクン…♡ビクン…♡
曜「いま……までで…♡いちばんれたか…も…♡♡」
トロ…ン♡
梨子「………さいてい」
ドロドロッ…
お互いの下着の匂い嗅ぎながら足コキとか曜ちゃん上級者すぎてワロタ
曜ちゃんも梨子ちゃんもちょっと変態チックなえっちさですげー良い……
曜「ふぅ…♡ふぅ…♡」
くたぁ…♡
梨子「…」
梨子「…」
梨子(わたしのあし…よーちゃんのせーえきでどろどろ…///)
梨子(ゆかにねそべっているのに…かおまでとどいて…///)
キュン…♡
梨子(……いまので、こんなにこうふんするんだぁ…♡)
ドキドキ…///
曜「…♡♡」
ピクン…♡ピクン…♡
梨子「…」
グイッ
かおについたせーえき拭う
梨子「…///」
ニッチャ…ニッチャ…♡
梨子「……たっくさんだせたね…♡」
ボソッ
梨子「…///」
ナデナデ
曜「んんっ…///うぅっ…♡」
ピクン…♡
曜「あ…うぅん…りこちゃぁん…♡」
ウトウト…
梨子「……なあに? よーちゃん…///」
ナデナデ
曜「…//////」
ダキ…♡
梨子「…///」
曜「……すき」
ボソッ
梨子「//////」
カアァァッ
梨子「も、もう…それってコスプレしたからじゃなくて――」
曜「すぅ…すぅ…」
梨子「……もう、曜ちゃんてば」
梨子「かわいい寝顔…♡」
梨子(さっき曜ちゃん……すきって…/////)
梨子「すき…」
ボソッ
梨子「――っ…//////」
カアァァッ
梨子「よーちゃん…///」
きゅんきゅん…♡
梨子「はぁ…♡はぁ…♡」
ドキドキ
曜「すぅ……すぅ……」
梨子「……おちんちん…まだ射精せる…かな?」
ふにふに…
梨子「やらかい…///」
曜「ん…んんぅ…///」
モゾモゾ
ムクっ…♡
梨子「!」
ムクムク…♡
梨子「…//////」
梨子「わぁ…♡おっきくできたね…♡」
ムラムラ…♡
梨子「…///」
ドキドキ
梨子「………えっと…ゴムってどうしよ…」
ゴソゴソ
梨子「あっ、これかなぁ……」
梨子「ようちゃん…持ってたんだ…///」
ドキドキ
ピリリッ
梨子「このピンクの…///」
梨子「さくらいろ…なんてね…///」
カアァァッ
梨子「うんしょ…うんしょ…」
グニグニ
梨子「これで――いいのかな…?」
ぴんぴん…♡
梨子「なんか…かわいい…♡」
梨子「それじゃ…おちんちん…借りるね…♡」
つぷ…
梨子「んんっ…///」
ビクン
つぷぷ…♡
梨子「はぁ…♡んんぁ…♡」
ビクンビクン…♡
梨子「ダメなのに…
寝てるよーちゃんのおちんちん使っちゃ…♡」
きゅんきゅん…♡
梨子「ふぅ…♡ふぅ…♡」
梨子「んしょ…♡んんしょ…♡」
グリグリ
梨子「……ふう…」
梨子「は、挿入っちゃった…♡」
ドキドキ…♡
梨子「さっきまで脚でいじめてたおちんちん
――今は…りこの膣内にあるんだぁ…♡」
きゅんきゅん!!
梨子「どうしよ…ドキドキしちゃう…///」
よく考えたらもうコスプレ関係ないじゃん
この話、続ける必要ないね?
梨子「んんっ…///はぁん…///」
パチュン♡パチュン♡
梨子「いたいっ…でも…♡」
パチュン♡パチュン♡
梨子「ふぅ…♡ふぅ…♡」
パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡
梨子「きもちいい…♡」
きゅんきゅん…♡
パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡
梨子「だめっ…///きちゃう…♡ねてるよーちゃんにないしょでっ…♡」
ガクガク…♡
梨子「ねてるよーちゃんのおちんぽでっ…///」
ビクン――
パチュン♡パチュン♡パチュン♡
梨子「イっ――♡♡♡」
ビクンビクンビクン♡
梨子「…ふぅ…♡はぁ…♡はぁ…♡」
トローン…♡
梨子「まだぁ…かたいね…♡」
ニマ…♡
梨子「よーちゃん…♡よーちゃん…♡」
チュッ…♡チュッ…♡
梨子「あ、あれ…///き、きす…しちゃった…♡///」
ハッ
梨子「よーちゃんとファーストキス…///」
きゅんきゅん…♡
梨子「……よーちゃんはファーストキスかな」
梨子「……」
ズキッ…
梨子「ファーストキス――だったらごめんね」
梨子「はぁむ…♡んぁ…♡ちゅぱ♡ちゅぱ…♡」
梨子「んぅ…♡んんっ…♡あむ…」
チュッチュッ…♡
梨子「んふぅ…♡じゅぷ♡ふぅ…♡」
梨子「――!?」
梨子「ぷはっ♡ はぁ…♡はぁ…♡」
バッ
梨子「う、うそ…///」
梨子「…き、キスするたびに…おちんちんビクンビクンってしてる…///」
梨子「ね、寝てる――んだよね?///」
ドキドキ…♡
梨子「…///」
梨子「ふぅ…♡ふぅ…♡」
梨子「お腹のなかを…よーちゃん…広げてるよ…♡」
梨子「よーちゃんになじみやすいかたちに…
なっちゃうかも…♡」
梨子「……//////」
カアァァッ…♡
梨子「自分で言ってて――りこ、すごいえっちかも…///」
梨子「うぅ…///」
梨子「……よーちゃんめ♡」
パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡
梨子「はぁ…♡はぁ…♡ゃあ…♡」
カクンカクン
梨子「あたっ――あたってるよぉ…♡♡」
ガクガク…♡
梨子「だめっ…///さっきイったばかり――♡」
ビクン!!ビクン!!♡
梨子「んんっ――♡♡♡」
きゅうぅっ♡
曜「……!!」
ビクン…!!ビクン…!!
びゅくっ!!♡びゅくっ!!♡♡
とぷ♡とぷ♡
ぷぴゅっ…♡
梨子「はぁ…♡はぁ…♡」
梨子「…よーちゃん…♡♡」
ウトウト
梨子「……♡」
カクン
梨子「………すぅすぅ…」
――――――
――――
――
曜「う…あれ…」
パチッ
曜「なんか…だるい…」
チラッ
梨子「すぅ……すぅ……」
曜「!?///」
曜「あ」
曜「ああ…あ///」
カアァァッ
曜「そ、そうだ…///私…///」
曜「…ん? 下半身に違和感…?」
ゴソゴソ
ズルリ
ドロッ……
曜「へ…?」
曜「こ、これってコンドーム…///?」
曜「いやいや私、梨子ちゃんに挿入してない…いや、覚えて…ないし…///」
曜「り、梨子ちゃん…これって」
ゆさゆさ
梨子「ん…ぅ…?」
パチッ
曜「梨子ちゃん、起きて!」
梨子「あ、あれ…よーちゃん…♡」
ニコッ…♡
曜「…///」
ドキッ
梨子「あ」
曜「…」
梨子「――は、はわわっ…///よーちゃん…///」
梨子「そ、それって…///」
曜「…なにか知ってる…?」
梨子「…///」コクリ
梨子「わ、私が寝てる曜ちゃんに…装着したの…///」
曜「ええっ///」
梨子「だ、だから――ええっと…///」
あたふた
曜「だ、だ、だいじょうぶ!おち、おちつい、いて、おいちつちて!」
梨子「…曜ちゃんこそ落ち着いて」
曜「う、うん…」
梨子「…///」
コホン
梨子「わ、私…曜ちゃんが寝たあと…我慢できなくて、寝てる曜ちゃんのおちんちん借りて――」
曜「…!?!?」
曜「じゃあこの中って…」
梨子「……曜ちゃんが私の中で射精したの…///」
カアァァッ…♡
曜「…///」
ムクムク…♡
梨子「あ…♡」
曜「あ……///」
曜「――わ、私こそごめんね…すぐ寝ちゃって…」
梨子「ううん、私こそ…我慢できなくて…」
曜「…///」
曜「……ねぇ」
梨子「……」
曜「しきり…なおさない…?」
梨子「……うん♡」
梨子「よろしくね…♡よーちゃん…♡」
ニコッ
好評で良かった
途中からコスプレ関係なくない?って思ったから書き続けるかどうかと思ったよ
完結してた乙乙
シチュもだし一人称りことかね、もう全てがツボ
えっちでかわいいようりこをありがとう