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本文の頭に↑を三行重ねて下さい。
リコリス・リコイル Ordinary daysについて語るスレです。
ネタバレは公式発売日24時より解禁します。
次スレは>>970が立てて下さい。立てられない場合はアンカで指定して下さい。
ノベライズ『リコリス・リコイル Ordinary days』著者:アサウラ/イラスト:いみぎむる/原案・監修:Spider Lily(KADOKAWA電撃文庫刊)
https://dengekibunko.jp/product/322205000797.html
これは、喫茶リコリコの日常的な非日常を描いたささやかな物語!
「喫茶リコリコへ、ようこそ!」
あの破壊された旧電波塔をのぞむ東京の東側にあるオシャレでおいしいカフェ――それが、喫茶リコリコである。
本作はオリジナルテレビアニメーション『リコリス・リコイル』では描かれる事がなかった錦木千束や井ノ上たきななど、看板娘たちが織り成すありふれた非日常のちょっとした物語。
おいしい甘味に、ガンアクションに、ゲームに、人情ドラマ、ゾンビと怪獣にロードムービー……そしてほのかに愛!? もちろんコーヒーに人助けだって!!
「どんなご注文も……おまかせあれ♪」
そんな日々を積み重ねていくことで彼女たち絆が生まれていく――オマケ付きお菓子のバラエティパックのような何でもありの詰め合わせを原案者自らがスピンオフ小説化!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 一応前スレと既刊リスト
前スレ
【ベン・トー】アサウラ56【機巧魔剣】
http://2chb.net/r/magazin/1534036063/
既刊リスト
『黄色い花の紅』 2006年9月30日刊行
イラスト:Bou
『バニラ A sweet partner』 2007年4月30日刊行
イラスト:曽我部修司×高山瑞季(シトロネット)
『ベン・トー サバの味噌煮290円』 2008年2月27日刊行
『ベン・トー2 ザンギ弁当295円』 2008年6月30日刊行
『ベン・トー3 国産うなぎ弁当300円』 2009年1月28日刊行
『ベン・トー4 花火ちらし弁当305円』 2009年7月29日刊行
『ベン・トー5 北海道炭火焼き秋鮭弁当285円』 2010年1月29日刊行
『ベン・トー5.5 箸休め ~燃えよ狼』 2010年4月23日刊行
『ベン・トー6 和栗おこわ弁当310円』 2010年8月25日刊行
『ベン・トー7 真・和風ロールキャベツ弁当280円』 2011年2月28日刊行
『ベン・トー7.5 箸休め ~Wolves, be ambitious!』 2011年7月22日刊行
『ベン・トー8 超大盛りスタミナ弁当クリスマス特別版1250円』 2011年12月22日刊行
『ベン・トー9 おかずたっぷり! 具だくさん! 香り豊かな欧風カレー弁当すぺしゃる305円』 2012年6月22日刊行
『ベン・トー9.5 箸休め ~濃厚味わいベン・トー』 2012年10月25日刊行
『ベン・トー10 恋する乙女が作るバレンタインデースペシャル弁当350円』 2013年4月25日刊行
『ベン・トー 11 サバの味噌煮弁当【極み】290円』2013年11月22日刊行
『ベン・トー 12 デザートバイキングプライスレス』2014年2月25日刊行
『道‐MEN 北海道を喰いに来た乙女』2017年6月28日刊行
イラスト:柴乃櫂人
『デスニードラウンド ラウンド1』 2013年4月25日刊行
『デスニードラウンド ラウンド2』 2013年8月25日刊行
『デスニードラウンド ラウンド3』 2014年5月25日刊行
『生ポアニキ』 2014年10月25日刊行
『生ポアニキ パンプアップ』2016年10月22日刊行
『サバゲにGO! はじめてのサバイバルゲーム』2019年9月5刊行
『サバゲにGO!2 インドア戦と雨の日の屋外戦』2020年6月5刊行
イラスト:赤井てら 『ファング・オブ・アンダードッグ 猟犬の資格』 2014年11月26日刊行
『ファング・オブ・アンダードッグ2 烏の嘴』 2015年1月23日刊行
『ファング・オブ・アンダードッグ3 沈没の空』 2015年5月22日刊行
『ファング・オブ・アンダードッグ4 人と絆』 2016年1月22日刊行
イラスト:晩杯あきら
『英雄都市のバカども~王女と封鎖された英雄都市~』 2015年11月20日刊行
『英雄都市のバカども2~女神と漢たちの祭り~』 2016年1月20日刊行
『英雄都市のバカども3~アルコ・ホール三番街の何でも屋~』2016年6月18日刊行
イラスト:だぶ竜
『シドニアの騎士 きっとありふれた恋』(原作:弐瓶勉)2021年5月6日刊行
イラスト:末弥純
『リコリス・リコイル Ordinary days』2022年9月9日刊行
イラスト:いみぎむる
『小説が書けないアイツに書かせる方法』2022年9月9日刊行
イラスト:橋本洸介
アンソロジー収録作品
「鳥と豚」(『僕は友達が少ない』ゆにばーす2 MF文庫J、2013年2月 収録)
「逆さまの神様」(『5分で読める驚愕のラストの物語』JUMP j BOOKS、2021年4月 収録)
漫画原作
TiN-So 君が手にする俺の機巧魔剣: 1 (REXコミックス)2018年1月27日刊行
TiN-So 君が手にする俺の機巧魔剣 (2) (REXコミックス)2018年7月27日刊行
TVアニメ
メルヘン・メドヘン(2018年、第7話脚本)
Phantom in the Twilight(2018年、脚本)
revisions リヴィジョンズ(2019年、脚本)
リコリス・リコイル(2022年、ストーリー原案)
ゲーム
『AKIBA'S TRIP -アキバズトリップ-』(2011年5月19日発売)※シナリオ協力
乙。
明日磐梯熱海温泉でサイン会があるけど
SF60以降に新刊がでてないのが残念だな。
アニメ板にリンクが貼られてたので
暫くはワッチョイがあった方が良いかと。
それにライトノベル板に建てる以上リコイス何たらのスレじゃなくて
アサウラのスレだろう
特典追加
アサウラファンとしても、まさにこういうのが読みたかったって感じだな
たきなちゃんおじさん趣味なの?
リコリスは皆そうなの?
試し読みして一番驚いたこと
中原ミズキ
苗字あったんかミズキ!
やはり普段の千束は自分の死を完全に意識の外においてる感じか…
なんか千束やたきな視点ではなさそうで新鮮味があるな
円盤や小説の表紙描いてるキャラデザ担当のいみぎむるさん
ぶっちゃけアニメーターより絵が下手だからコレジャナイ感ある
せめてキービジュみたいにアニメーターが仕上げればよかったのに
表紙のたきなはアスペっぽい顔つきだなって思う
リコリコはアスペと定型発達の交流の物語みたいなとこあるから、
いみぎむるオリジナルが本当のデザインだったんだろうな
平日昼間からJKが働いてることに誰も疑問を持たないんだな
ニュータイプ表紙
やっぱ変だな
こういう仕事はアニメーターに譲るべきだろう 本編ではイマイチ物足りない百合が読めると思ったのにおじさんに恋してる(?)だと…
土井善晴って名前のせいでもうあの土井先生しか出てこない
アサウラ先生は偶然って言ってたけど
アニメイトで店頭予約断られたんだよ
いつもは電撃文庫はフライングしない筈だが今回はどうだろう
>>37
こりゃあかんね。アニメ版SAOのキャラデザ作画監督だった足立慎吾が描いた千束xたきなが萌豚に受けただけであって、原案?の人間が描いても違和感しか無いわ アニメのキャラデザもいみぎむる本人だし、足立監督はいみぎむる絵大ファンで作画にはノータッチだぞ
>気持ちとしてはさっさと退散したかったが、そうも行くまい。
>適当に茶でもすすって退散しよう。
27ページのこの部分気になった
同じ単語を連続で2回使うとか、そういうルール違反がたびたびあると
小説というよりライトノベルっぽくなっちゃうと思う
おじさんの話ばかりで読むのきつかった
おじさんが女性を値踏みする視線も昭和の小説みたいで気持ち悪いし
ただの客のおじさんにに千束とたきながあそこまで時間使うのはさすがに不自然
現状読める範囲だと誰得すぎる内容だな
ただでさえ10話で萎えてるのにこんなもの読むんじゃなかった
本当おじさんばっかで笑うよな
あとミズキが結構キツイ 本編でマイルドにしてた男を選ぶ基準が明確になってて
そりゃ結婚無理だわってなる
百合目当てなら買わなくていいぽいな
一応発売後にも覗きに来るけどとりま人柱サンクス
だいたい特典目当てじゃないのかむしろ
日常(百合とは言ってない)なんだしそんな期待するもんでもないでしょ
ベン・トーとか昔のアサウラの本もこのスレで良いんだよね?
試し読みのノリがあの後も続くんだったらちょっとイヤだな
おじさんがたきなを見て自分がもっと若ければ~みたいなこと考えてるのは悪いけど気色悪かったわ
彼女達の制服は不思議とどこでもよく馴染む…ホントか?
制服女子と枯れおじがいっしょに買い物とか映画とかレストランとか
やってること傍から見たら完全にp活だと思うんですけど…
>>54
アサウラの小説は百合にはよらないと思うけどな
血と硝煙…これだろう ちさたきイチャイチャ話普通にありそうだがどうなるか
リコリコ本スレでイチャイチャ挿絵貼られてたね。
良かった、p活本ならマジで買わなかった
アサウラって人知らなくて初めて読んでみたけど試し読みでこれってひどくない?客逃してるぞ
アサウラの小説読んだことなかったから
デスニードラウンドを読んだんだけど、ちさたきめっちゃ追い込まれそうでゾクゾクしてる
なんで数日前から挿絵リークされんだよ…
ステマとかどっちでもいいと思ってたけど今回のはまじで角川による試し読み低評価の火消し工作なんじゃないのかと
>>72
行動の全部が嫌いだったから気になってただけ 小説
イントロダクション1 徳田が取材依頼してから取材を断られるまで
第1話 たきなが土井善晴を気にする理由は嫌いだから
ちなみに最終的に土井善晴がその気になって振られる
イントロダクション2 アジア人とブルドッグとコーヒーと銃
第2話 銃撃戦
イントロダクション3 徳田が再び取材を切り出すそしてたこパ
第3話 たきなの食事はプロテイン、たきなの料理回
イントロダクション4 伊藤の漫画の参考に徳田たちを巻き込む
第4話 ゾンビごっこ、たきなもそんな声出すんだね
イントロダクション5 徳田の締め切り
第5話 木内川原中学視点
アウトロダクション 喫茶リコリコへようこそ
あとがき
ボーナストラック 徳田の撮影
土井おじさんその気になってて草
そんな酷い役なら土井善晴って名前を使わないで欲しいわ
俺土井先生好きなのに
そうかまだ届いちゃいないがなかなかに斜め上の内容ぽいな
>>75
真面目にちさたき要素有りそうなのってなんかある? 喜べ。
全くないと思っていたちさたき展開があったぞ
途中までの感想でネガキャンしてる奴なんなの
最後まで読んでから書けや
>>80
挿絵になってるくらいだからそりゃそこそこある
が、見ての通り大半モブなのでそれを耐えられるなら 読み終わったけどコレジャナイ感がすごい
ちさたき要素あるにはあるけどさぁ…
2話3話4話は良かった。特に4話は結構ちさたきしてる
1話はおっさんの話ばかりで読むのがきつい
5話はほとんどモブしか出てこなくてこれが読みたいわけじゃない
読み直して思ったけどたきちさ的には4話だけでも読む価値はある気がする
5話はもう完全にアサウラ先生が手癖だけで書いてる感あってアサウラファン的には結構楽しめたが…
あとがきでもう締切って状況から本巻の執筆が始まったと知って色々と納得
ゾンビ回のたきちさは最高
土井さんがその気になってるの普通にキショい
JCが教師にレ○プされそうになるところは胸糞
土井さん、いくらなんでも、だめでしょ。もう孫みたいな年齢でしょ。
本編の雰囲気があまりないな。第2弾があったら、もう少し本編に寄せてくれるのかな。
百合豚フィルター通したらなんでもガチになるってこと
一話をむりやり解釈するなら、嫌いな相手がいても千束についていくくらいには千束にゾッコンとも言える
夢オチだけどゾンビ回最高
これだけでも買った甲斐はあったわ
OVAでアニメ化してほしい
たきなはガチっていうけどあくまで夢の中だからな
深層心理下で千束と誰もいない世界で2人っきりで生きていきたいとおもってるだけだよ
ガチだな
ポストアポカリプスの世界と知るや、よりイッキイキになる千束タンがかなりやべー奴で草
彼女の設定を思えば、まぁそうなるよなって納得感はあるけどさ
最初は夢の話か~って思ったけど、夢でもこれはかなり…というかむしろ
昼休みに近所の店を3軒廻ったけど小説が書けないアイツに書かせる方法しか買えなかったorz
やっぱり転売されてる
特典SSは連動してるからアニメイト→メロブの順で読むべき
普段から千束のおっぱいでっか!と思ってないとサンルーフに巨乳引っかける夢とか出てこないよね、たきなさん
あれ千束も同じ夢見てるのかな
やっぱり両思いなのかな
>>65
デスニード公式にリンク貼られてた2巻の没プロットがあまりにも酷すぎて笑えるんだけど、まだ読めるのかな 20時頃にArio柏のアニメイトで聞いたけど
柏と松戸に1冊残っているらしい。
他の店舗は確認してない。
未だ残ってるかはしらんけど。
自分は特典を諦めた。
山岩と川端と一緒にサウナでテスニードラウンドをやりたい。
>>117
3巻でチラッと語られてる「ミルキーはママの味」事件
作中では無かったことにはなってなかったらしいw 5話はこれ酷いな
リコリコ殆ど関係ないしただただ不快なシナリオだった
2話、3話、4話とどんどん盛り上がっていってこの部分だけですごく楽しめた
一緒の夢を見てたかも・・・っていう終わり方は、ありがちだけど夢(ロマン)があっていいよね
>>122
分かる
そこら辺は読んでてどんどん盛り上がった 5話なんてなかった 釘バット作成のくだりで「(知らない知識だから)自分の夢ではない」って断言したのは、
単にたきなの思い込みが激しいだけかもしれないけど、意味深だったな
たきなの耳元で千束が寝言を言いまくるせいで、
耳から千束の夢を流し込まれて夢が融合した的なスピリチュアルな解釈ができなくもない
心理学かぶれがよくドヤ顔で言う「夢は記憶の整理だから自分の知らないものは出てこない(キリッ」って俺は全く信じてない
知ってる場所や人間が出てくる事の方が少ないんて
>>126
人間は自分の記憶をすべて意識的に記憶しているわけではないので、「自分が自覚的に知らないもの」が記憶に基づいて夢に出てくる、ってことはありうる。
あと、体験したフィクション(映像作品を見たり小説読んで想像したりしたもの)とリアルで実際にあったことの区別は無意識のレベルだと区別することが出来ないので、夢見てる本人の意識として「こんな体験はしてない」ことであっても夢に出てくることがある。
なので、「行ったことがないはずの場所で会ったことのない人に会う」夢を見ることは普通にある。
自分も記憶してる限り夢に「実際に知っている場所や知っている人」がそのまんま出てくることって滅多にない。
だから、記憶をそのまんま再現している、ってことはないと思ってる。
でも、ある時自衛隊の公開演習に行ったら、それ以降夢で「鉄砲や大砲、爆弾が撃ったり炸裂したりする音」がものすごくリアルになった。
それまではテレビの効果音みたいだったものが、空気が震えて全身に叩きつけてくる「衝撃」になって夢に出てくる。
そのへんからするとやっぱり「自分が体験してないものは夢には出ない」と思うよ。 たきなの夢だとしても実は千束の夢だとしてと、奇跡的に同じ夢を見ていたとしてもどれでも美味しい
愛し合う二人は夢で会うって、古典の先生が言ってた。そういうことなんだよ
同じ夢を見てると思って読み返すと破壊力が跳ね上がるな
二人っきりで一緒にどこまでもって所やばい
こんな時間に読み返して心臓がドクン!ってなった
ずっと一緒にいたいと心の底で思ってたんだろうね、たきなは。
一方で千束はゾンビや怪獣とひたすら戦う夢
自分は昔姉と全く同じ夢をそれぞれの視点から同時に見てたことあったりしたから
同じ夢見てた説を唱える
ホットケーキ食べさせてるの、いいですね、かわいいです!
これ言ってるのカナちゃん説を推す
ほんとは千束が石原とか溝隠を片付けてる間に
たきなが堅を処分してるような話が書きたかったんだろうな
雲翼買えた人が週末読むつもりだったとしても土曜夜にオンエアあったらそっち優先しちゃうよねって話
5話は話の出来は悪くないかもしれないけど、貴重なページ数を他に使って欲しかったというのが正直なところだよね
リコリコ小説がこの先、何巻も出るなら別に良かったんだけどね
5話は、3巻くらい出てたらたまにはそういう市民視点の話があってもいいかなみたいな内容
1巻のラストにやる話ではないな
どこにニーズがあるか分からないから、話のヴァリエーション増やした感じかね。
土井さんや5話みたいなのは、あまり語られていないところを見ると、
2巻がでたなら、千束とたきなの物語が増えるだろうね。
今回は喫茶リコリコの話だったから無かったけど、次があるならDA内の話もあるんじゃないかな
車にサンルーフから乗り込もうとしてオッパイつかえるのワラタ
小説が書けないアイツに書かせる方法を読んでからリコリスの後書きを読むと
リコリスを何日で書き上げたのかが気になる。
メロンブックス札幌店って今日から店頭販売で良いんだよね?
開店と同時に買ったのにSSブックカバー特典の店頭分はもう終わりましたとか言われたんだけど
小説が書けないアイツがめっちゃ面白かったけど、やっぱ電撃文庫としちゃリコリコ2巻の執筆はよって感じかね…
>>154
予約でいっぱいだったんじゃね知らんけど 今のアサウラの担当ってサバゲにGOの担当のままだから
LINE文庫じゃ珍しく売れてたのにレーベルごとポシャっちゃっしまだ復刊の可能性も残ってんだよな
まあそれもリコリコが落ち着くまでは考えてらんないだろうけど
今なら書けば10万部は売れる勢いだからもう続巻の話は出てるだろうな
次は本編ノベライズという可能性もなきにしもあらずか
「このホットケーキは何々のホットケーキだ」みたいな書き方がアサウラさんは好きなのかな
話し言葉のようなわかりやすさ(好ましい冗長さ?)があって、
これはこれで一つの正解なんだなって思った
「何々のそれだ」みたいな書き方はホットケーキのふわふわさにはそぐわないとか、
高度な使い分けの判断があるのかもしれない
>>137
高さ30冊×12列だったからそんなにビックリするほどの数でもない 作者がこういうの行けるなら日常編じゃなくて闇編も書いてほしいな
どちらかと言うとそういうののほうが生きる設定だっただろ本編は
ordinary daysだからね
5話もリコリコにとってはいつものことってことで
続編があるなら本編ノベライズよりも本編を補完する内容が見たい
5話はゲストヒロインの視点がダラダラ長いけど、お話自体はまさにJKシティーハンターってコンセプト通りだと思う
ちゃんと悪を成敗する描写まであれば最高だった
アサウラといえば飯テロとガンアクションだが、英雄都市のリッツとかベン・トーの先輩の妹みたいな路線も書くから、続編が出たらクルミがエロい目に逢う可能性が
>>165
どうなんだろう
主人公たちはそういう目に遭わないだけでエグさにじみ出てる部分もあったし別のリコリス視点とかなら行けそうな気もしなくもない 感想漁ってるけど、全体的に面白かったていう人と234を褒める人とアニメと違うから無理って人で割れてる印象
みんなが幸せになれる第2弾を考えると
リコリコ視点から離さない(少なくともおっさんが少女を眺める視点を出さない)
アニメのエピソードの裏側も書く、くらいか
俺は全部面白かったけど、1話のちさとのムーブはちょっと無理くりやろうってのだけ気になった。あとはホントにおもろい
個人的には、もうたきなさんがガチなんはわかったから、ポリコレな展開を許さざる得ない風潮を利用してガンガン行って欲しい
一般人がついて来れるかはわからぬ…
アニメの日常パート的なのを読もうと思ったら、モブおっさんとたきなをくっつけようとするちさとを読まされるのに耐えられなかった人達の一部が、あんなのちさとじゃない、ちさとを作り上げた足立を出せって言ってる印象
「いつも通りに千束が千束してるってだけだ。気にするなよ」
この一文でスッキリ納得できてしまった
あの千束はまだ四話の前だからな
さかなーもこれからよ
千束がたきなにどんな感情を抱いてるのか未だに分からん
ゲマズ特典SSはちさたきと安定のミズキでとても良きでした
小説はゾンビ回のみ良かった。
他はつまらないどころか見たくないものを見させられた感じさえある。
たきなはアニメと同じたきなだけど千束が別人に感じた。
千束は普通の人間とわかりあえない"化け物"
アニメ3話での噴水のシーンでは一見距離は近いがまだ野獣と美女の関係だったんだと思う
決して交わることのない異質な者同士の交流だったわけだ
その後一緒にいる時間が長くなるにつれて、
千束はたきなのことをおもしれー女(やべーやつ)だとどんどん感じるようになって、
11話あたりではお前もなかなかイカれたゴリラやんけと認めつつある
小説版はアニメ3話まで見た人向けなので、アニメ版の現在よりはだいぶ前の関係性だと考えたほうがいい
たきなが千束と出会って変わっただけでなく、千束もたきなと出会って変わりつつある
そういや4話でたきなの布団に入って抱きしめてたがSSでも侵入して体に巻付いて寝ていた
そして寝言で名前呼んで…大好きだな!
千束は原案と大分キャラ変ったそうだから
原案者が書き下ろした特典SSがコレジャナイ言われるの
ラブライブとかでも見たわ
原案・監修がSpider Lily名義だから
原案アサウラ、監修足立ってことなんでしょきっと
土井さんとたきなをくっつけようとするのは、
例え、悪ふざけでも趣味が悪すぎると思うんだよね。
土井が乗り気になるのがキモすぎるわ
てか何回も一緒に出かけてたらたきながどれだけ千束好きか気づくだろ
子ども相手にその気になって若作りし始めたのは本当に気持ち悪かったなw
千束の暴走を大人として軽くあしらう感じにしてくれてたらまだ良かったのに
新しいことへ挑戦することの大事さを数ページにもわたって書いておいて
あの落ちへの前振りだったのはひどいと思うけどなw
千束が千束なのでしょうがない
土井さんに土下座謝罪する千束の絵があれば完璧だった
正直苦しみながら読み抜いたけどこれを誰かと語り合うような気持ちも湧かない
急遽販売決まってのクオリティーならまあって感じだけど仮に既に放送前から発売決まっててこの始末ならやっぱり所詮はアサウラなんだろうなと
>>194
いや分かるよ。自分もそんな感じだった。
特に最初と最後の話は苦行だった。
アサウラの中の千束は娼婦かなんかなのか?
まぁ当初の設定がギャルと聞くと納得だけど、アニメの千束とはキャラ違うよね… SNSでは絶賛
隠キャ掲示板では批判
これが現実か
【火葬場】 ブースター接種でフル稼働 【葬儀株】
://2chb.net/r/sousai/1651730253/l50
生まれてはじめてラノベというものを読みましたが、改行が多いんですね
>>200
貴様はまだ本当のラノベを知らない。
知る必要はないけど。 2話、3話、4話みたいにちさたきがメインの話は評判いいぞ
アンチじゃない。素直な感想を書いてるだけ。
出てくるオッサン全員気持ち悪いし千束は男受け良さげに描写されてるし、個人的にはガッカリでした!
1話と5話に挟まれてるせいで2~4話が純粋に楽しめないんだよな
読み返すとしても1話と5話は飛ばすわ
>>202
先輩がヒロイン外されたの逆恨みしとるのまだまだいるから仕方ない おっさんの描写がなんか気持ち悪いとは思った
あとはちさたきであること以外は可もなく不可もなくってラノベ
千朿がAVマニアよろしくパッケージソフトの収集の意義を語るシーンや
エスプレッソの蘊蓄あたりに作者の情熱を感じた
やりたいこと最優先の快楽主義者だからな
お尻の穴に入れたものが取れなくなって山岸先生に助けてもらったこともあるかも
p.34の「発っしたのは」
これ、編集も疑問に思わなかったのかね
売れたな
>>48
意味理解してねぇ言葉を知ったかぶってデタラメに使うな消え失せろゴミ 行くスレは選んでるっぽいな
なぜか現れないスレとかは、ビビってるんだろうな
執筆RTAかよ p.95 「我が主殿」
これも誤用ですね、主殿は目下に使う言葉です
この本を読むと間違った知識が増えそうで恐ろしい
みんなこの小説読んで心から面白かったって言えるの?
ゾンビ回以外読むに耐えない内容だったぞ
この作家の本は初めて読んだ
個人の好みの範疇だろうけど、料理の描写とか銃の構えの描写がクドく感じてその辺り流し読みになった
pixivのssかよって思った。
公式だからってだけで、表現の面白さとかは素人に毛が生えたくらいのレベル。
>>224
主殿を、ぬしどの、と読むと誤用だが、
その前に、我が、が付くからこの場合は、我があるじ殿、になるから間違ってない。
アラン機関=DS(ディープステート)
DSとは ロスチャイルドとロックフェラーグループのような世界を支配する大金持ち集団
テロと戦争で世界の富と権力を牛耳ってきた その資産は1000京円を超える
世界の主な政治家 大企業のCEO 官僚 芸能人 学者 芸術家は彼らの傘下である
鳴り物入りの道MENがふるわなかったのがなあ…
面白いとは思ったんだが正直速攻でネタ切れしそうなテーマだったし
半額弁当の奪い合いバトルって、高橋留美子なららんま1/2で前後エピソード2話分で消費するネタ
出オチと思われやすいベントーだが、
本格的に人気になったのは三巻以降だけどな。
弱小レーベルなのに完結するまで五年ぐらいこのラノ上位だったんだぜ。
ベン・トーは好きだけどこのラノ(笑)を誇られても苦笑いしか出ないわ
ラノベにしては地の文もしっかりしてたがぶっちゃけネタの手数やキャラの刺さり具合は弱くてラノベ向きじゃないなあという印象
ちさたきの描写は凄い良かったぞ
Twitterのちさたき民も4話は絶賛してる
小説のちさたきはちゃんとバディ感あるし、千束もやたら一緒に映画観たがったりたきなのことちゃんと好きなように見えるのにアニメは何故ああなってしまったのかね
そうなんだ
そういうの好きだから読んでみたい
単行本出てるの?
小説の2話を見た感じ任務では千束のむちゃくちゃな動きについていくので精一杯って感じだったが、実力も多少は向上してきてはいるようだった
アニメ12話の頃は普段の任務はどうなんかな
アニメの方がアレな感じになってきたせいで、こっちの小説が相対的に良く思えてきた
戦闘描写も二人の関係もすごく丁寧に描いてるし
シリーズ構成・脚本:アサウラなリコリスアニメを見たかったな…
アニメの銃バラマキ~ヤラセでした!のあたりは本当ひどかった、茶番にしか思えないレベル
アサウラ小説は賛否あれど、もうちょいアニメに口出しさせとけば後半はマシになったのでは
とはいえインタビューの初期案見る限りアサウラだけでやらせるのも暗黒ストーリーになってコケそうな感じだしなぁ
こんだけ売れるって分かってからもう一回作るならもっと良いのが出来そうではある
アサウラに任せたら1話5話みたいな話ばっかで受けないと思う
3話4話はアニメに影響受けてると感じた
アサウラならデスニアニメ化でいいよ
Netflixとかどーよ(笑)
生ポアニキとファングのアニメ化 チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まちくたびれたー!!
>>252
ディズニープラスが一番いいと思うよ(ニチャァ >>237
アニメは3巻までだから、まだ導入でしかないよな
先輩の妹とかウルフカットとか白粉覚醒とか白梅パパコミケ体験とかまだまだアニメで見たいネタがたくさんあったのに ベン・トーのアニメはいろいろもったいなかったな
エネルギー波の打ち合いとかじゃない純粋な格闘は動かすのに手間がかかる
ましてバトルロイヤル
今アニメ化するならフル3DCGになるだろう
リコリコはいきなりテレビアニメ2期とか劇場版とかでももちろんいいけど
短編集的な本何冊か出してそれ映像化してほしいな
アサウラ作品で特に美味そうだと思ったのはベン・トー雪山から帰ってきた時の豚汁と、デスニードの汚い店の野菜炒め
野菜炒めは絶対モデルになった店があると思って調べたら、北海道とわかってがっかり
作中では足立区から車で行ける場所なんで近所だと思ったのにw
アサウラ先生は当分、リコリコ専属になってしまうのかな。
小説が書けないアイツのほうが面白かったけど、この一巻で完結ってくらいに綺麗に纏まってるし、リコリコのほうが続刊出そうではある
リコリコはその気になればいくらでもネタ作れるだろうけどアニメ本編で千束死んじゃったらそれも微妙だな
コールドスリープとか死者蘇生とか、そのくらいのSF技術はアリな世界観だと思うから、製作者がその気になればどうとでもなるさ
今期はもう一人、近い将来死ぬ予定のヒロインがいるから比較されそう
アニオタただのパクリトレースを褒めてしまう >>260
かなりアサウラさんっぽさが出ていたな
戦闘シーンゼロは珍しいけれど、キャラの異常性とかが 船橋にアサウラコーナーが出来ててワロタ。
サインも飾られてたけど一般書籍のフロアじゃ意味ないんじゃないかと。
アサウラって初期に女子高生ガンバトルもの書いてなかったっけ?
つまらなかった記憶
>>270
こいつ、多分まとめサイトか何かだぞ
アニメスレの方にも一語一句同じのを投稿してスルーされてた 頼むよアサウラもう一冊書いてくれ…
足立と神林に本当のリコリスリコイルを見せてやってくれ…
夢という裏技をすでに消費してしまったから過剰な期待はできない
普通に手堅くまかないメシ作れるように成長して千束に「つまんなーい」って言われてそう
読んだ
まさか千束が花嫁修行で土井善晴の料理本を持ってるのがミズキにバレて、言いふらされるほんわかエピソードだとは思わなかった
4話の車運転してる方のミズキが好き
前線でドンパチやってる妹達を労わってるお姉さん感
あの状況なら眠いから運転代われくらい言いそうなアニメのミズキにそのお姉さん感分けてやってほしい
アニメのミズキも十分お姉ちゃんやってると思うけどね
煽りポルシェに発砲した千束にあえて声かけなかったり
でも小説のミズキにはたきなの賄いにケチをつけた罪があるぞ
混雑時にチンタラまかない作ってたら、そらキレるやろ
アサウラが関わっているって後から知ったけど、
花の名前、女性カップリング、ガンアクションと確かにアサウラ要素満載だったわ
それにしてもデスニードという面白い問題作から今回の仕事に繋がっているのは草生える
アサウラに脚本書かせたらデスニードの1巻やプロット2巻みたいな救いのない話になってたんだろうか…
>>285
アニプレのPがデスニード好きっていうから似たようなエグいプロット提出したら、こんなん放送できるか!って怒られたのワロス リコリコはやっと増刷分が行き渡ってきたのか書店に山積みされるようになってるけど、もう売れる分は大概売れたあとのような気も…。
山積みすることによる「売れてる感」の演出って結構重要なのよ
今週のジャンプ読んでたら唐突にアサウラ(と深見真)の名前が
呪術廻戦にクレジットされてて驚いた
>>291
銃と百合とエロという共通点のある二人だな
拷問部アニメ化して欲しかった… 今日買いました
第一話から女子高生のパパ活の話とか汚らわしいのですぐ窓から投げ捨てました
>>248
> アニメの銃バラマキ~ヤラセでした!のあたりは本当ひどかった、茶番にしか思えないレベル
> アサウラ小説は賛否あれど、もうちょいアニメに口出しさせとけば後半はマシになったのでは
ま、残念ながらアニメがこれだけヒットしたのはアニメの中の非アサウラ的要素が受けたんじゃないかとは思う デスニードでは初っ端からJKが使用済み下着を売って借金返していたけど、やっぱりアサウラはアサウラか…
偉そうだけど、ベン・トーって何かラノベにしては地の文硬いし、アクション浮いてるしでどっか不満があったけど、リコリコのノベライズは速書きのせいか、アニメで設定が固まってる余裕か絶妙な軽さが内容にあってすごく面白くね?
見直した
>>300
アニメ後半だけならヒットしなかったと思うよ
脚本ほんとに酷かったから >>303
致命的にツッコミ避けられないのは発砲リーマンくらいで他は別にかな ゾンビエピソード読むとアサウラ的にはたきなは百合的感情強く持ってるっていうのが公式設定で良いんですね。
もう変更効きませんから。
最終的なシナリオに落ちるまでに、全体の構成やアイデアなんかが原案、脚本、監督の間でどのようにチームで練り上げられたのか、どこが誰の貢献だったのかさらに詳しく知りたいなあ
今後インタビューとかでBDおまけで明らかにされていくといいなあ。
今日買いました。
第四話まで読んだら夢オチってなんですかそれ? 夢オチは手塚治虫御大が使用を禁止されていたはずです。
すぐ窓から本を投げ捨てました。
読まないで批判するのは良くない。5ちゃんで良く言われます。
まあ、読まない自由もあると思いますがそれにも一理ありとは思い、捨てた本を拾ってきて我慢して5話を読みました。
なんでしょうかこれは? これが一番ひどいです。
いきなり中学生のイジメ描写、麻薬や売春を匂わせる場所への出入り、あげくは担任からレイプ未遂、現代社会の闇を描いて評論家気どりなのかもしれませんが、いきなり4話の百合少女世界終末紀行からこの落差ですよ。短編集の中で浮きすぎです。編集は意見しなかったんでしょうか?
それにトリを飾る作品なのに、これだけ本文中にイラストがありません。いみぎむる(もうちょっと覚えやすい名前付ける気なかったのでしょうか?)も陰惨な内容にイラスト付ける気力を失ったのでしょうか? もしそうならプロ意識に欠けすぎです。
さらに79ページ中、いわば解決編とも言える千束による依頼受付と、ミズキたちの回想シーンが79ページ中6ページ。率にして8パーセント弱。なんですかこの構成?
カナによる一人称の陰惨体験描写に力が入りすぎてページ数が足りなくなったに違いありません。
解決編がミズキの回想で語られるってどうなんでしょうか?
リコリスによる悪人成敗のアクションシーンこそ読者が求めるカタルシスじゃないでしょうか?
それにカナが銃を手に入れた後、千束たちがそれを知って追跡なり監視なりをしていたプロセスの説明が見事にまったくありません。
なんか千束は超能力者かなんかですか?
カナが自殺をするのを、千束がゴムフランジル弾で頭を撃って気絶させるところ、後遺症とか怪我とか大丈夫なんでしょうか? あんなの頭に喰らって平気なのは真島ぐらいですよ。
夜の公園で気絶している中学生に「リコリコにきてね」とメッセージだけ残して去っていく千束もどうかと思います。普通なら救急車を呼びます。
あとかも「感動エピソード」のように見せ掛けていますが、トンデモ短編小説大賞をとっても良さそうなガバガバさ加減。
もう我慢できず本は投げ捨てず記念に書棚に納めました。
5話は締め切り3日前に書き上げたからいみぎむるさんにイラストを依頼する暇がなかった
与えられた時間が短かったのだから粗が多くてもアサウラさんの責任ではない
ベントーのアサウラさんの作品ならもっと早く教えてくれよ
今までめっちゃ叩いてしまったわ
>>312
> 与えられた時間が短かったのだから粗が多くてもアサウラさんの責任ではない
それはでも読者には関係ないというか、一応はプロの仕事なんだからそんな読者の忖度を期待してはいけないんじゃない?
5のラストはせめてちょっと前にカナの様子を心配する千束の描写(
「ちょっと調べてみる」的なセリフとか)、フランジル弾打つ時の千束の葛藤(自殺するとは思わなかった、これしか方法がなかった的な)を数行入れるだけでだいぶ説得力がちがったと思うよ
3日あればできるレベルの文章への手入れじゃないですかね?
あと前も話題になっていた土井善晴の話、あれって普通校正が指摘するもんじゃないの? 角川って校正部門が弱いの? >>315
俺は割と好きだったんで「理不尽な暴力がっ!」と発狂してた奴らも馬鹿の一つ覚えみたいに「あれはご褒美で」とか言ってた奴らも両方気持ち悪かった ベントーは白梅やら白粉やらが佐藤を肉体的精神的に蹂躙するのは最初からだったような…
個人的には先輩の友達が先輩ルートを叩き折ってきたのが一番嫌だった
5話はイラストがないとか粗があるとかってより、メイン勢の出番が少ないとこがな
5巻くらい続いてるシリーズならたまにはああいうのもいいけど、1巻のトリがあれというのはけっこうがっかりだよ
5話はパト2的な感じがした
読みたいのはちさたきの活躍だろうにやっぱアサウラズレてるよな
最初からバラエティパックとは言ってるがラスクとおはぎと都昆布が一緒に入ってるとは思うまい
>>323
分かるわ
俺はパト2未だに何が面白いのか分からん 普通に1みたいな王道でいいじゃないかと思ってしまう 5話は、処女作「バニラ A sweet partner」へのセルフアンサー的なものを感じた
今週の呪術廻戦の新キャラなんとなくアサウラ感あった
パト2がパトレイバーシリーズで最高峰だぞ。
そもそもあれがなかったら、ただの(当時の)オタク向けロボットアニメでしかなく、
今もなお愛される作品にはなり得なかった。
同じものを繰り返し出すだけだと作品が死ぬ。
>>322
> 5巻くらい続いてるシリーズならたまにはああいうのもいいけど、1巻のトリがあれというのはけっこうがっかりだよ
まさにこれだよね
一巻ラストはわかりやすい王道アクションにしとくべき イラストがなんかミリペンみたいな感じでタッチや書き込みにそんなに時間はかかってない感じなんだけど、アニメと違ってふわっと可愛い感じになってて良い感じ
本屋行ったら新書新刊の棚に平積みされてた本のなかに「土井善晴」って字が視界に入ったので立ち読みしてみた。
面白そうなので買った。
この人だったのか……。
まあ作家も編集も校正も素通りで出てくるってやっぱ角川も劣化してんだと思うよ
登場人物に海原雄山が出てきても素通りしそう(フィクションの登場人物だけど)
そりゃ商売なんだから
良い作品を作ることよりも売れる作品を作ることの方が大事で
それに成功してるんだから劣化も糞もない正しい判断をした
リコリコの小説が売れたのは土井善晴のおかげ、って事か
最近また見直しているけど、3話でたきながボロクソ言われて楠木も誰もフォローしてくれないところはやっぱり見ていて辛いなあw
(逃げやがったーとか)。
しかし前にも書いていた人いたけど、サクラって一線超えた悪口言っといて、11や12ではエリカにもひどいこと言ってるし(たきなのせいだけじゃないこと知っとったんかい)、なんか真島に1発くらっただけじゃスマン報いを受けろというか、謝罪ぐらいしろよと思ってしまった
3話で千束がメーリーゴーラウンドやってくれなかったらたきな噴水で入水自殺してたね
誤爆と気づくまでに時間がかかったぜ。
昨日ガンダム見てたらCMの時間に件の土井善晴って人のドキュメンタリーの番宣が流れてた。
ついそっちも録画して見ちまったい。
(結構面白い内容だったし参考になった)
この土井先生(と呼ぶものらしい)もまさかライトノベルの脇役に名前使われたために予想外の方向に知名度上がったとは思いもしないだろうな……。
土井善晴って大泉洋の持ちネタだろ
どうでしょう観てた道民のアサウラが知らないわけないんだよなぁ
それはしっくりするから名付けたって本人も言ってるだろ
それが誰だか思い出せないなんてよくあること
格好良いおじさんキャラならまだ良かったけど、10代の子どもに好意を持たれてると勘違いした上にその気になっちゃうような気色悪いオッサンではリアルの土井先生が可哀想
>>340
通常の締切から2ヶ月過ぎたとこで執筆依頼してくる編集だぞ? 「こんなアホな編集なんだから気づかなくても仕方ない」は擁護じゃないと思うぞw
土井先生ってのが先に情報として入ってるからたきなはこの人に料理を教わってて本気で惚れてるんじゃないかと少し思ったくらいだぞ
アサウラ氏、ディスクのおまけのオーディオドラマで二次界隈に餌をばら撒いた感
ちょろいな、百合餌にパクパク喰いついてきやがるとでも思っていそう
アサウラ「ああああ!リコリコは百合アニメなんだああああ!俺が証明するんだあああ!」
流石ぼくたちわたしたちのアサウラ様
もっとやってください
2アクション、4百合
はいいけど、1パパ活、3クッキングたきな、5鬱ストーリーはイマイチで短編集としって打率が低すぎる
たきなって自分から千束と同衾する夢見てうなじに唇近づけられてひゃんとか言いながら、千束蹴り出してやろうと思ったとかどんだけ勝手な女なの?
デレツン?
アニメは二次創作ポヨねぇ
正史はアサウラ氏が書くのだけポヨ
クルミの秘密ファイル、なんか思いつきで正史に変な縛りを掛けてるだけのような
誰がオッケーだしてんだ?
たくさん刷ったけどメロンとか見ると余りまくってるから
返本も多そう
一時騒いでた人の関心は人気の秋アニメに移ったんでないのか
5話は加筆して欲しい
やっぱ電車で銃拾ってるのを千束が知ってて追跡してるあたり超展開すぎる
ノベライズは思っていたイメージと違っていた人が多かったみたいだからね
アサウラ色全開だし・・・
アニメに登場してない知らんオッサン視点とか誰得なんだよとは思った
百合小説コレクション wiz
https://www.kawade.co.jp/sp/isbn/9784309419435/
・アサウラ 「悪い奴」
・小野繙 「あの日、私たちはバスに乗った」
・櫛木理宇 「パンと蜜月」
・坂崎かおる「嘘つき姫」
・斜線堂有紀「選挙に絶対行きたくない家のソファーで食べて寝て映画観たい」
・南木義隆 「魔術師の恋その他の物語(Love of the bewitcher and other stories.)」
・深緑野分 「運命」
・宮木あや子「エリアンタス・ロバートソン」 タイトルだけだとアサウラのより選挙のやつが気になる。