まずは2-3冊をしっかり読み込んでノート取って勉強するのと
とにかく色んな本読み漁ってたくさんの情報入れるのどっちがいい?
あとインプットとアウトプットも何対何くらいのバランスで勉強していくのがいい?
強い人たちはどうやって勉強してるのか教えて欲しい
ちなみにスレ主のレベルは雀魂雀豪2平均順位2.3程度のレベル
今までは平澤動画とかで(全部見てる訳では無い)断片的に知識つけて麻雀学んでた
麻雀本はちゃんと読んだことがない、麻雀歴は半年くらい
結構勝てなくなってきたから本格的に勉強しようと思ってる
まずはウザク本と平澤の鳴きの教科書と適当な守備本と押し引き系の本買っときゃ十分
マスターしたらみ〜にんとかのデータ本読む。
ちょこちょこ読みながらネットとかでもいいから一日二半荘もやればかなり強くなるよ。
一応、聖2
ウザク本 緑 牌効率本 分かりやすい マスターした方がいい
ウザク本 赤 牌効率本 緑をマスターした後ならそこそこ解けるのでは? マスターできたら大したもん 俺は6割くらい
ただ何切る本全般に言えるけど何度もやると答えだけ暗記してしまうので何でそうなるかも合わせて覚えないと無意味
鳴きの教科書 鳴き読み本 難しくて頭に入らない 買っただけで最初の数ページしか読んでない
お知らせ本 全般本 難しいけどためになる マスターできたら大したもん 俺は5割くらい
みーにん本 データ本 マスターするとか無理w 平場だとどっちが有利か迷ったらゲーム後に確認する用途
インプット3、アウトプット7くらい
手出しツモ切りの確認や、スジカウント、愚形カウント、場況、受け入れ枚数の把握とかやること多い
忘れないうちに実戦で慣らしていくしかない
ゲームで勝ちたいなら牌効率重視の一人麻雀を極めた方がいいよ
本スレに書いたものの流用だけど、自分は横断的にやるものだと思う
ベース:鬼打ち本
ベタオリや牌理、点数状況判断に押し返しはどんな考え方を用いてどのようなゴールに向かってやるべきものなのかということが全て書いてある
他の人も書いているが全てできる必要はなく、ふわふわでやらないためにどのようなことを意識すればいいか、意識できていなかったことを確認するため基準点
具体的なリーチ判断基準、ベタオリ手順:統計学のマージャン戦術
このリーチはどの程度得なのか?どんな牌がどのぐらい刺さってそれが押し引きにどんな影響をするのか?
という反省の役に立つ ケーススタディも多く三色擦りなので上より見やすい
よくラス回避では加点の価値が下がると言われるけどどの程度価値が下がるの?という疑問にも応えてくれる
待ち選択、中終盤の具体的な手組、鳴き基準:現代麻雀最新セオリー
得な待ち選択について書かれた本
鬼打ち本の弱点である「いつ仕掛けるのか」「とにかくリーチと書いてあるけど愚形にも差があるのではないか」「フリテンは?」
などといった疑問に答えをくれる本
例えば役牌バックやケーテン取りのような「わかりやすく強烈な裏目があり認知が歪みやすい」ものに強くなれる
タンピンドラみたいな手をいつ仕掛けるのかみたいなのも載ってる
条件戦の具体的な手組:勝組の鳴きテクニック
鬼打ち本でどういう構想を持ってオーラスに臨むべきかということはわかったけど具体的にどういう進行をしていくのか、という疑問に答えてくれる本
単に自分の手だけでなく条件戦でありがちな振りたくない相手やアシストしたい相手への対応手順も示されてる
これも3色擦りで見やすい
アガリに近いときの具体的な優劣の比較、強い形:ウザク牌効率(緑本)
8種30枚ってなんやねんって疑問が先に来る人にはおすすめ
第五章がその悩みを解決してくれる
それ以外に関してはざっくりと理論を確認して自分の選択と違うところを読み込む、ぐらいの運用で十分だと思う
なお、この本はツモアガリ確率計算機というツールを横に並べて読むのがおすすめ
これで期待値を確認しながら読めるので巡目や選択で具体的にどの程度期待値が変わるのか確認しながら読むことができる
インプットとアウトプットに関してはほとんどがインプットでいいと思う
というのも自分で打つというアウトプットではどうしてこんなにつかないんだ、という不運やミスしているがバカヅキというパターンで正確な評価をしづらくなるから
ではどうするかというと別に送らなくてもいいから本スレでアップされた牌譜検討をやるのが良いと思う
傍目八目という言葉があるけど人のミスや押し引きはこう考えてこうした、がないから↑に書いた認知のバイアスに左右されずアウトプットをすることができる
またその過程でアドバイスに根拠を持たせるために見直すことになるから結果的に何度も振り返ることになる
横断的のほうがいいと言ったのはそのためで、それをするための教材は今示した本で十分事足りると思う
ゆえにスレ主さんが平澤動画でやったように一度ざーっとみて「あの辺で見たな〜」ってのを作るってのが一つお勧めな選択になるかな
スレ主さんの言葉でいうとまずは情報入れて牌譜検討を書き出しながら調べたところをノートにとる、みたいな感じ
ここで「スレの牌譜がないときどうすんだよ」って思ったかもしれないけど、そのときはないおトンさんの動画を見て自分の打牌と違ったシーンで止めて牌譜検討と同じ手順を踏むといいと思う
何故ないおトンさんかというと聞き取りやすさ、強さ、打牌理由の言語化のバランスが一番いいと思うから
例えばASAPINさんはたぶん一番強いけどちょっと勉強するには説明がカジュアルすぎるか難しすぎるかってことが多いし、お知らせさんは言語化はすさまじいけど聞き取りにくいってことが多い
ウニ丸さんは打牌理由がわかりやすいけどフリートークが多い
なので打ってるの見ながら検討、回答を聞くとなるとないおトンさんかなっていう感じ
雀豪1
平澤初心者が最速勝ち組本→バイブル、これだけやれば雀豪にはなれる(なれた)、超量産型デジタル養成本 それが良い
ウザク赤本→挫折
福地基本形80→ウザク赤本挫折したのでこれで勉強中 これならわかる
次買おうとしている本
ウザク緑本、松本ベストバランス本あたり
他におすすめあったらご教示お願いします。
牌効率ガバガバでよく怒られるから基本形80読み始めてしばらく経つけど未だに頭に入ってこない
ツモアガリ確率計算機一緒に使うのおススメ
どれぐらい嬉しいのか目で見ながら勉強できる
一通り読み終わり理解した(ような気になっている)本
平澤初心者最強本
読んでる最中(半分理解)
福地基本形80
挫折
ウザク赤本
買った本
松本ベストバランス
ウザク緑本
とりあえず福地基本形と松本ベストバランス読みつつ打っていますが雀豪1は何とか維持できています
本はしばらくこれでいいかな、実戦頑張ろう
天鳳
最強で有名な鳳凰位桶作様は月間ランキング1位の実力者
大富豪最強権力者桶作様優勝>>>>>>>>>>>>>>>>バカ藤本惨敗殺される
・大富豪最強権力者桶作様・・・・・・・・・・・・・・コールド勝ち
・鉄ザコ藤本 バカ村上かつや・・・・・・・・・・・・・・・・・コールド負け