>>1 【MLB】松井秀喜「イチローさんが変わったのではなく、投手レベルが格段に上がった」
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/mlb/2011/12/28/mlb_22/ ゴキロー唯一のアイデンティティで打率(笑)3割(笑)を青木に達成されそうな今年に
急にゴキオタがファビョりだしゴキオタって分かりやすい
出塁率もOPSもリーグ最下位のイチローがこだわる欠陥指標
イチロー時代はピッチャーのレベルが低かっただけなんだよなw
イチロー全盛期の古いピッチャーのレベルの低い時代はトレーニングも未発達でピッチャーが未完成の時代だった。
「試合時間短縮のためにストライクゾーンを広くしている」
イチローさんの打撃に変化を感じたことはないけど、リーグ全体でみると打撃成績は落ちている。昨年あたりから投手レベルが格段に上がったと感じます。
どんな投手でも最低4つぐらいは球種を持っていますから。本当に球種は増えましたよ。
その上、フロントドア(内角のボールゾーンからストライクゾーンに入ってくる球)とかバックドア(外角のボールゾーンからストライクゾーンに入ってくる球)の反則技も使うからね……(笑)」
松井の言葉通り、メジャー全体を通して2009年には40人いた3割打者が、昨年は24人に減り、今年は26人。安打製造機と評されるヤングでさえ「厄介だ」と語った投手陣のレベルアップ。
松井は投手がレベルアップした理由を、次のように分析する。
「お手本となる投手が右にも左にもいるのが大きいんじゃないかな。
例えば、右ならばロイ・ハラデー(フィリーズ)、左ならクリフ・リー(フィリーズ)とかね。彼らの体のメカニックを学び、球種を覚え、投球術を習得する。
お手本となる投手を真似することから始まって、みんながすごく勉強しているというのは、チーム内を見ても、対戦していても感じますよね」
野茂はこう続けた。「打者のレベルが上がるということは、投手のレベルアップにつながるんです。誰もがボールを微妙に動かすのもそうですし、年々、球種も増やしていきますから」
青木>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>イチロー(笑)
ゴキローはピッチャーのレベルが低かった時代に全盛期を迎えたってだけwピッチャー全盛期ピッチャー黄金時代で3割の青木の方が格上の選手