テレビシリーズついに完結！シンフォギア装者たちは、世界を、未来を救えるのか…！？TVアニメ『戦姫絶唱シンフォギアＸＶ』第13話あらすじ＆先行カットが到着
2019/9/28
TVアニメ『戦姫絶唱シンフォギアＸＶ』最終回のあらすじ＆先行カットが到着したので、紹介する。
〈第13話「神様も知らないヒカリで歴史を創ろう」〉
邂逅した世界に呪詛（※しゅくふく）はなく、もはや神（※キミ）の思うがままに。
刻至らずとも奇蹟に動地、驚天し、人類（※ヒト）は一つに鷲掴まれる。
それでも繋ぐこの手には――神を殺す力（※わたしのアームドギア）がある。
LAST EPISODE
「神様も知らないヒカリで歴史を創ろう」
わかりあえない――だからこそ、強く求める夜がある。
仮令もどかしさに涙しても、それだけが人をたらしめる。
【TVアニメ『戦姫絶唱シンフォギアＸＶ』情報】
毎週土曜日深夜1時よりTOKYO MX（MX）、BS11にて放送中毎週土曜日深夜2時38分より毎日放送（MBS）にて放送中
毎週土曜日深夜1時50分よりテレビ愛知（TVA）にて放送中
毎週火曜日夜9時30分よりAT-Xにて放送中
※リピート放送：毎週木曜昼1時30分～、毎週土曜日朝5時30分～
【STORY】
神の力を以ってして、神そのものを討ち斃さんとした原初のヒトガタ、アダム・ヴァイスハウプトは、サンジェルマンたちの理想の源（パワーソース）であるラピス・フィロソフィカスにて黄金錬成されたシンフォギアが撃槍。暗躍してきたパヴァリア光明結社はここに瓦解し、その残党は、各国機関の活躍によって追い詰められていくのであった。
そして――追い詰められているのはパヴァリア光明結社だけではない。
かつての超大国アメリカもまた、日本に向けた反応兵器の発射事実を非難・追及され、国際社会からの孤立を招いていた。閉塞した状況は、新たな世界規模闘争の火種にもなりかねないため、速やかなる政治的解決が望まれているが、複雑に絡む国家間の思惑は軋みをあげるばかりで、遅々として進んでいない。当該国である日本も、アメリカとの協調政策を打ち出して関係修復をアピールしているものの、どこかうすら寒い表面的なムードに終始して、局面打開には至っていない。
いまだ見えない世界の行く末。
さらに、張りつめた空気はここにも。
都内ランドマーク各所が一望できる、デートスポットとしても人気の大観覧車のゴンドラに乗っているのは、私立リディアン音楽院に通う高校生、立花響と小日向未来。ふたりが手にした鯛焼きは白玉入りであり、絶品。甘すぎず、まるでぜんざいもかくやという口当たりの餡は申し分が無かった。それでも、ふたりの間に緊張が走るのは、何の気なしに未来が響に発した、問い掛けに始まるものであった。返答に窮した響の胸の奥にあるものは、果たして。
過去から現在に向けて紡がれたいくつもの物語は、ＸＶに集束していく。聖骸を巡る攻防は、どこまでも真夏の只中。はじける湖面を舞台に、少女たちの歌声が輝きを放つ。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://cho-animedia.jp/anime/124566/
(C)Project シンフォギアＸＶ
2019/9/28
TVアニメ『戦姫絶唱シンフォギアＸＶ』最終回のあらすじ＆先行カットが到着したので、紹介する。
〈第13話「神様も知らないヒカリで歴史を創ろう」〉
邂逅した世界に呪詛（※しゅくふく）はなく、もはや神（※キミ）の思うがままに。
刻至らずとも奇蹟に動地、驚天し、人類（※ヒト）は一つに鷲掴まれる。
それでも繋ぐこの手には――神を殺す力（※わたしのアームドギア）がある。
LAST EPISODE
「神様も知らないヒカリで歴史を創ろう」
わかりあえない――だからこそ、強く求める夜がある。
仮令もどかしさに涙しても、それだけが人をたらしめる。
【TVアニメ『戦姫絶唱シンフォギアＸＶ』情報】
毎週土曜日深夜1時よりTOKYO MX（MX）、BS11にて放送中毎週土曜日深夜2時38分より毎日放送（MBS）にて放送中
毎週土曜日深夜1時50分よりテレビ愛知（TVA）にて放送中
毎週火曜日夜9時30分よりAT-Xにて放送中
※リピート放送：毎週木曜昼1時30分～、毎週土曜日朝5時30分～
【STORY】
神の力を以ってして、神そのものを討ち斃さんとした原初のヒトガタ、アダム・ヴァイスハウプトは、サンジェルマンたちの理想の源（パワーソース）であるラピス・フィロソフィカスにて黄金錬成されたシンフォギアが撃槍。暗躍してきたパヴァリア光明結社はここに瓦解し、その残党は、各国機関の活躍によって追い詰められていくのであった。
そして――追い詰められているのはパヴァリア光明結社だけではない。
かつての超大国アメリカもまた、日本に向けた反応兵器の発射事実を非難・追及され、国際社会からの孤立を招いていた。閉塞した状況は、新たな世界規模闘争の火種にもなりかねないため、速やかなる政治的解決が望まれているが、複雑に絡む国家間の思惑は軋みをあげるばかりで、遅々として進んでいない。当該国である日本も、アメリカとの協調政策を打ち出して関係修復をアピールしているものの、どこかうすら寒い表面的なムードに終始して、局面打開には至っていない。
いまだ見えない世界の行く末。
さらに、張りつめた空気はここにも。
都内ランドマーク各所が一望できる、デートスポットとしても人気の大観覧車のゴンドラに乗っているのは、私立リディアン音楽院に通う高校生、立花響と小日向未来。ふたりが手にした鯛焼きは白玉入りであり、絶品。甘すぎず、まるでぜんざいもかくやという口当たりの餡は申し分が無かった。それでも、ふたりの間に緊張が走るのは、何の気なしに未来が響に発した、問い掛けに始まるものであった。返答に窮した響の胸の奥にあるものは、果たして。
過去から現在に向けて紡がれたいくつもの物語は、ＸＶに集束していく。聖骸を巡る攻防は、どこまでも真夏の只中。はじける湖面を舞台に、少女たちの歌声が輝きを放つ。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://cho-animedia.jp/anime/124566/
(C)Project シンフォギアＸＶ
