2020年10月30日 12時37分更新
KADOKAWA<9468>は、昨日(10月30日)開示した9月中間の連結決算で、ゲームセグメントの売上高が前年同期比で9.6%増の83億100万円、営業利益が同48.5%増の28億400万円となり、大幅な増益を達成したことを明らかにした。
スパイク・チュンソフトの『ポケモン不思議のダンジョン救助隊DX』や『ダンガンロンパ』シリーズのほか、フロム・ソフトウェアによる『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』『DARK SOULS』シリーズなど、採算性の高いリピート販売が伸びた、としている。
https://gamebiz.jp/?p=280171