ネット上では見かけるけど、このサイトにはないようなので、
スレ立てました。とちらかと言うと、リアル志向のフィギュア、
主に魚類を目指しますが、昆虫、古生物などもカバーできたら
と思います。
なるべく過疎らないように、画像などもうpしたいですね。
また、参考になるスレや、サイトなどもお教えください。
悪意ある書き込みや荒しなどは、みなさん無視でおながいします。
失礼、Entaerで書き込みの設定になっておりました。
工程は次の通り。ボチボチ少しずつ上げて行きたいと思います。
http://baobabu.boo.jp/hgy01.html 今やろうとしているのは、木彫りと樹脂粘土との混合技法です。魚体のボディ本体はなんとかなるとして、頭を悩ませているのは、ヒレなどのディテールです。
リアリティーのためにある程度透明にしたいし、ヒレにある細い骨の部分をなんとか表現したい。ヒレの部分だけ、軟質プラスチックを切り張りして試作しましたが今一つです。
なんか良い知恵あったらお教えくださいませ。
>>6 3Dプリンターは、今はちょってハードルが高いですね。色々試してみて、ゆくゆくは、という手段のような気がします。
引き続き工程をupしました。前ページも改編していますので、合わせてどうぞ。
http://baobabu.boo.jp/hgy02.html 魚のヒレについて、そのスジ部分の表現を竹製の楊子を縦に割って四分割し、さらにナイフで細く削りました。
ヒレ型の薄手プラスチックに両面テープをはり、そこに並べて貼り付けました。さらにその上から、荷造りに使う透明テープで覆いました。それで、なんとかヒレっぽくはなったのですが、竹製だけに真っ直ぐ過ぎて、少しリアリティーに欠けます。
今度は竹ヒゴを湯煎するか火で炙るかして、少し曲線にできないか、試してみます。
模型・プラモ板といいながら、還暦杉の自分らの世代からは、まるで異世界だね。
ガンプラ?何、それ、おいしいの?って感じ。空想科学物やアニメキャラの模型など、
自分らの世代には存在しない。あったとしても、きわめてレアだ。まだ恐竜とかの
プラモデルの方が馴染み深い。ほんと、50年ぶりにこの世界を覗き見て、ほんと
私は浦島太郎です。
ずっと昔に売っていた、イマイ 楽しい仲間 昆虫シリーズとか好きでした
自分語りをしたいのならSNSを利用したほうが、賛同者や称賛を得やすいかと思いますが…
もはや、ここはあなたのような古参の方が満足できるような場所ではありませんよ…
>>13 何度も言うようですが、SNSの使い方がよくわかりません。が、そのうちに使うようになったら移転しますから、お目障りなら、スルーしてくださいな。
>>12 イマイの製品は知りませんでした。いつ頃のものなんでしょうね。
プラモデルなるものは、自分が物心ついた時からあるけれど、まともに取り組んだのは12歳以降だったかな。当時は航空ファン だったので、飛行機は山ほど作りました。
>>12 私はフジミのザリガニやカマキリとかバンダイガチャのダンゴムシやスズメバチにはまっている。Nゲージの建物と合わせて往年のAMTギガンティクスシリーズっぽく楽しんでいる。
>>16 今は魚類を目指しているけど、ゆくゆくは昆虫、あるいはその幼虫なんかも考えています。
例えば、カブトムシの大きな幼虫を、透明感を出してリアルに表現できたら、キモカワイイかな、と。
>>15 かれこれ40年以上前だったような、おぼろげな記憶です
ググったらこんなんありました
mikuni-model-kits.blogspot.com/2014/10/blog-post.html
>>16 >>17 フジミのザリガニやオオカマキリには惹かれます
そのうち作ってみたいです
>>18 フジミ模型の自由研究シリーズ、いいっすねえ。カブトムシとか、色合いがすごくリアルですね。その分、高価ですが。
プロともなると、このくらいのクウォリティになるんですね。逆に言うと、これくらいの物が出来ると、売り物になるというわけ。
http://gladiator12827.livedoor.blog/ >>18 こういうのをガチャでなくプラモデルで販売出来た時代なんだよなあ
魚のプラモもこのくらいの価格帯であったよね
>>23 昆虫はさらに繊細ですよね。脚も触覚も。自分の場合は、欲しくなるよりも作りたくなる方ですね。
今は、魚類を鋭意制作中です。プラモデルのキットと違って、すごく時間と手間がかかります。
魚のヒレをなんとかリアルに表現しようとして、試行錯誤の末、苦しんでおります。プラスチック板に粘土を張り、硬化した後に削ってみたり、あるいはプラスチック板を直接削ったり。いずれも今一つです。なかなかスッとした曲線が描けません。
考えると魚類のフィギュアは、ヒレとウロコさえ上手くできれば、かなりのレベルにまで持って行けるのでしょうね。
引き続きお魚フィギュア製作をアップしました。ヒレ作りに苦闘しております。
http://baobabu.boo.jp/hgy03.html まあ何と言うか、あれこれ考えるのが楽しいことでもあるし、アドバイスは有難いけれど、もう少し生暖かい目で見てくださいませ。また、ピーンと閃いたところです。
閃いては試作し、上手くいかず、ヒレの製作は10点を数えます。魚の本体は比較的に順調です。ただし鱗製作のラスボスがその先に控えていますが。
釣りを楽しんでいた子供時代、慣れ親しんだオイカワやフナのプラモがあったらきっと買ってただろうなあ
ありそうでないのが、そんなフィギュアですよね。ありきたりな魚種だが、形が面白いものはたくさんあります。次に手掛けるのは、もっともありきたりな、カサゴにしようかと思っています。
透明レジンで複製することでヒレの半透明感出す方法もありますね
複製はまた1ランク上の課題ですね。
またアイデアが湧いて、途中まではいい感じだったんですか、詰めが難しいところです。
5ちゃんよりも、Twitterとかで画像をサクサク見たい感じがしますが…そちらでやる予定はないのでしょうか?
youtubeデビューしたいけれど、まだ先になりそう。動画作成ソフトを注文しました。
youtube動画の準備とフィギュアの制作。楽しいけど時間がいくらあっても足りない。
まあ、何と言おうか、2ヶ月が経過してまだ7割くらいの出来です。
https://imgef.com/gGOiTQL https://bandai-hobby.net/item/4462/ 生き物じゃなくて化石だけど、これはこれですごく欲しい
全高35cmでこの値段なら悪くない気がする
ネイチャーテクニカラーの台座シリーズ、ずっと発売されてないな
知床なんか試作発表からもう7年経ってるけど、未だに発売の予定無し
あのクオリティでは採算合わないのかな