1名無し。。。2019/09/03(火) 13:53:52.140
「文政府自主派が70年の韓米同盟を棒に振る……キム・ヒョンジョン大統領府安保室第2次長が陣頭指揮」
政府が米国の引き止めにも関わらず韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)を破棄し、これに対してアメリカが懸念と失望を表明することに対して「自制せよ」と申し入れるなど「70年同盟」である韓米が顔を赤らめる異例の状況が起きている。
これを置いて外交が「ムン・ジェイン政府の重要な外交・安保ラインを、いわゆる『自主派』が掌握しているために起きている現象」という言葉が出てくる。ノ・ムヒョン政権時代には「韓米同盟派」と「自主派」が懸案をめぐり議論を行ったが、今では「同盟派」が事実上除去されており、「自主派」の意のままに外交政策が行われているというものだ。
29日、外交筋によると、ムン政権の「自主派野戦司令官」の役割は、キム・ヒョンジョン大統領府国家安保室第2次長が務めている。最近キム次長は、日本の韓国に対する輸出規制、GSOMIA破棄に対する米国の反発と関連して直接ブリーフィングに出て強硬な立場を明らかにした。GSOMIA破棄決定にも、彼の影響力が大きく作用したと分かった。
キム次長の対米・対日強硬基調は、彼の過去の歴史、業務経歴などの関連が深いという分析だ。彼は外交官の父に伴って子供時代を日本で過ごし、不適切な体験を複数回経験したことが分かった。外交消息筋は「キム次長は、日本学生の不当な扱いに激怒したために学校の屋上に上がって植木鉢を落とすこともした」とした。
政府関係者は「キム次長はノ・ムヒョン政権時代に韓・日FTAを推進して日本経済・産業を綿密に分析した経験がある上に、サムスン電子法務担当社長であったキャリアを活かして今回日本の経済報復に自信のある対応をした側面がある」と言った。 キム次長の「強硬対日政策」は日本に対する個人的な悪感情と日本をよく知るという自信感が複合的に作用した結果とはことである。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=023&aid=0003470533&viewType=pc
政府が米国の引き止めにも関わらず韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)を破棄し、これに対してアメリカが懸念と失望を表明することに対して「自制せよ」と申し入れるなど「70年同盟」である韓米が顔を赤らめる異例の状況が起きている。
これを置いて外交が「ムン・ジェイン政府の重要な外交・安保ラインを、いわゆる『自主派』が掌握しているために起きている現象」という言葉が出てくる。ノ・ムヒョン政権時代には「韓米同盟派」と「自主派」が懸案をめぐり議論を行ったが、今では「同盟派」が事実上除去されており、「自主派」の意のままに外交政策が行われているというものだ。
29日、外交筋によると、ムン政権の「自主派野戦司令官」の役割は、キム・ヒョンジョン大統領府国家安保室第2次長が務めている。最近キム次長は、日本の韓国に対する輸出規制、GSOMIA破棄に対する米国の反発と関連して直接ブリーフィングに出て強硬な立場を明らかにした。GSOMIA破棄決定にも、彼の影響力が大きく作用したと分かった。
キム次長の対米・対日強硬基調は、彼の過去の歴史、業務経歴などの関連が深いという分析だ。彼は外交官の父に伴って子供時代を日本で過ごし、不適切な体験を複数回経験したことが分かった。外交消息筋は「キム次長は、日本学生の不当な扱いに激怒したために学校の屋上に上がって植木鉢を落とすこともした」とした。
政府関係者は「キム次長はノ・ムヒョン政権時代に韓・日FTAを推進して日本経済・産業を綿密に分析した経験がある上に、サムスン電子法務担当社長であったキャリアを活かして今回日本の経済報復に自信のある対応をした側面がある」と言った。 キム次長の「強硬対日政策」は日本に対する個人的な悪感情と日本をよく知るという自信感が複合的に作用した結果とはことである。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=023&aid=0003470533&viewType=pc