毎日王冠でサイレンススズカがぶっちぎって勝負付け済んだろ
毎日王冠はあと1ハロンあればエルコンドルパサーがサイレンスを差し切っていた派
東京で戦えなかったのがスペシャルの不運
グランプリコース適性がめちゃくちゃ高くても左回りでは割り引きの馬に絶対的な上下関係の格付けされてしまった
競馬板でスペ基地煽るのめっちゃ楽しかったな
今は早枯れエピファ基地をいたぶるのが娯楽
お前ら誰も知らないと思うけど
この世代でグラスワンダーとエルコンドルパサー以外にも無敗の馬がいたんだぜ
その名はトキオパーフェクト
生涯の戦績を見ても最強に丈夫な馬だった
>>18 拘ってるって笑う
どういうオツムしてたらあんなレスが出来るのか純粋に不思議だっただけだよ
>>23 グリーンベルトがないとまともに力出し切れないじゃないか
的場がエルコンを捨てたようにポテンシャルはグラスの方が高かった
順調さを欠いて競争成績はエルコンの方が上になったが
種牡馬としてサイアーラインを伸ばしたのはグラス=スクリーンヒーロー=モーリスラインなので能力はグラスの方が上なのは疑う余地なし
スペはシーザリオの一発屋
武豊TVで典さんがウンスよりスペの方が圧倒的に強かったと本音を喋ってるからなあ
皐月はグリーンベルトで、菊は武の騎乗ミスで勝っただけだと
この頃はマル外は4歳(今の3歳)クラシックに参加できなかったからな
セイウンスカイ・スペシャルウィーク組とグラスワンダー・エルコンドルパサー組と
本当はどっちが強かったのかわからん
あのディープインパクトだってグリーンベルトがあったら下手すりゃアドジャに逃げ切られた可能性はある
セイウンは弱くはないけどグリーンベルトの有り無しは特に問題なかったタマモクロスやメジロマックイーンやビワハヤヒデらと比べると
芦毛のステイヤーの中でも一段格落ち感はある
世代間比較は種牡馬成績で測るしかないわけで
ウンスもビワハヤヒデも大失敗種牡馬ですよ
タマモクロスとマックイーンはそこそこ頑張ったから能力高ったんだろうな
>>33 タマモクロスは秋天勝ってるし
マックはラストランの京都大賞典で当時として破格の2分22秒台のスーパーレコード出してる
スピードが大事なんかなと
ディープの最小着差は弥生賞だけど、この開催の中山の芝は内を通った馬ばかり勝ってるトラックバイアスで、外回って買ったのはディープだけだった
強い馬が馬場や枠や展開で負けるのが競馬だよ
芦毛ってスピードとスタミナはあるんだけどみんなスローの瞬発力勝負に弱いよな?なんか理由があるんかな
>>38 現代の芦毛は99%ネイティブダンサー経由だからだろ
マックイーンもアメリカの二流の芝馬に瞬発力であっさり抜き去られてたもんな