いちおつ
前スレの、キャラの印象と設定年齢がかみ合わないって話
ピグマリオのクルトは最初は素直な普通の少年ってだけだったけど
話が進むにつれちゃんといろいろ人間的に成長しているのに外見だけが成長しないから
終盤は見た目はガキのくせに中身はやや大人びた子供になっていたw
(外見が成長しないのは一応魔法で外見の成長を止められてるという設定があるからなんだけど)
メデューサを倒したとき一体作中の時間で何年経っていたのかは明言されてないけど
あの冒険の長さを考えればさすがにミドルティーンくらいになってただろうなあ
小オリエに告白するときもお互い外見が初期設定のままだったから微妙に違和感あったけど
15、6歳になってたのではと思えばまあ納得できる
>>1
おつです
前スレにあった、作者が子供のこと分かってない描写
自分が子供を持つようになったらよく分かるようになった
5歳ぐらいの子が大人並みに行動力があったり、逆にその年令で赤ちゃん扱い?とか
子供の生態や成長を題材にしてるような漫画ならなおさら研究してほしいわ
あと少年誌・青年誌にありがちな、小5ぐらいの男の子が幼子扱いされて綺麗なおねえさんとお風呂に一緒に入れてムフフ!みたいなのも違和感
そもそもまともに成長してたら異性となんて入りたがらないよね普通… >>5
ピグマリオは意図的に成長させてないという裏設定があると読んだ覚えが
・ラスボスがある意味実の母と同等の存在だったこと
・メデューサの乳母オーラに秘密を暴露させること
等、主人公のクルトが幼い外見のままを保っているからこそ絆されやすくする為に
+作者のロリ性癖も満足させる為もあった(小オリエ)
メデューサが何度もクルトを殺せる機会に
実行しなかった理由が明らかになった時の面白さ、感動は堪らなかったわ >>5
>(外見が成長しないのは一応魔法で外見の成長を止められてるという設定があるからなんだけど)
御免なさい
この一文を読み逃してましたorz >>6
小学校高学年といったらもう子供というより小さい大人だよね
そもそも異性の子供と一緒に風呂に入るのは、その子が幼な過ぎて一人で風呂は危険と判断される年齢までだわ
>>7-8
いえいえ
漫画として、主人公のビジュアルをスタート時点からあまり変えたくないというのもあっただろうね
そういう事情も全部ひっくるめて物語の中で納得できる理由付けをちゃんとできるのがすごい
母さまの手のオレンジのオチの付け方とかすごいなと思ったわ
連載スタートした時点で多分そんなことまで考えてなかっただろうに
スレタイな話
話の発端になったメデューサの大暴れが、嫌な言い方をすれば不妊のヒステリーだったのが
神話とか舞台のスケールの壮大さに比べてちょっと器が小さすぎるというか人間っぽすぎて
ストーリーの中でずっと圧倒的な存在だっただけに、大人になってみるとやや残念w メデューサの生まれ変わりが芙蓉夫人ってのどっかで見て笑ったけど
今は笑えないって言うか生まれ変わるならエピローグみたいに
幸せな母になっててほしいよメデューサ
お風呂で思い出した
西村しのぶのSLiP 昔馴染みのお宅で主人公が泡風呂しているところにその家の男子高校生が入って来る
浴槽できゃはは 西村さんだからオシャレに描いているんだけど
別室に父母もいてかーちゃんがあーうるさいお風呂でさわがないで!
で、とーちゃんが何故女親は聞こえない所で文句を言うのだろうか・・・
当時もえ・・・となったけど今は生理的に苦手な作品になってしまった
設定年齢とリアルの子供の所作が噛み合わないのは二次元の運命かなと思う
現実の子供は可愛いけど面倒くさいとこを漫画やアニメで延々やられたら読まないや
サツキが神童だから目立たないけどメイも本来は手のかからないタイプだし
ミライの未来は親含めリアルだってきいたけどその分イライラしたって人多かったらしい
トトロで子供のころは気付かなかったというかスルーしてたけど
お母さんがサツキの髪を梳かすシーンで途中でメイが「メイも」って言っても
「じゃあメイを先に」ってしないところ
大人になってそう言う部分にうるっとしてしまうようになったわ
>>13
あれいいよね
サツキも変に譲らないのもいい >>6
小5ならおねえさんの裸見る嬉しさよりも
自分の裸見られる嫌さの方が上なんじゃないかな? 年齢設定で一番噛み合わないと思ったのは十二国記だわ
タイキは5歳くらいと思ってたら10歳て
読んだ当時は子供いなかったけど、それでもありえんだろと思った
小公女セーラかな 子供の頃はただただセーラ可哀想だったけど メイド堕ちしたあと ジャガイモが良くなくて叱られてるシーンみて あぁー 怒られても仕方ないねって思っちゃったわ
別な意味で河惣益巳のジェニーシリーズの双子を思い出したわ。
「見た目は子供中身は大人」じゃないけど、
「やたらマセてて、大人びた口調の才能溢れる子供」という中二っぽい設定と
単に大人を縮めただけの子供らしい可愛らしさが全くない子供の描写がダメだった。
>>6
女の子と一緒に入りたいと思った瞬間から
女湯には入れなくなるという名言があるのに >>11
別室には父母もいての後が何かよくわからん 高校生の息子が女性が入浴中の風呂場に入って行って
じゃれ合ってるかいちゃついてるか何かしてるのに
止めるでも慌てるでもなく風呂場の騒音にだけ文句言ってたり
その文句を届かないところで言う不毛さだけ気にかけてたりするのが
気持ち悪いという話ではないかしら
サツキみたいに健康で明るく快活な子供って昔から大人のファンタジーなんだと思う
昭和の時代だって内向的でうじうじした子供は一定数いたはずだけど
物語にはそういう子は出てこないか問題児扱いで主役には据えられない
>>23
そういや外国人のトトロレビューでカンタのことを
「少し問題を抱えている子」と評していたのがあったよ。傘をちゃんと渡せないとことか。
あれは日本人から見たら納得の行動なんだけどねえ 姉というものは妹につんけんして性格悪いものかもしれないけど
そんなん創作で見たくないしどうせなら可愛くて同情出来る子の方がいい
サツキはそういうとこバランスよく書かれてて好きだなあ
母不在だから頑張ってていじらしいところとメイにもう!って怒ってしまうのと両方書かれてて良い
>>23
そもそもジブリ作品に出てくる少女の殆どが、大人が思う典型的いい子!って感じのファンタジーだよね
ラピュタのシータとか、あんな台所で即座に美味しいご飯(大人数分)とか作れないわ普通
そんな中、千尋が今までのジブリ少女とは正反対のキャラクターで当時は新鮮に思えた
ストーリーが進んでいくと、宮崎アニメのテンプレ少女に矯正されたけどねw 千尋は大人になって観たらリンの「人間がいるじゃん!」からの
挨拶しろ靴しまえ釜爺にお礼言えってイライラしながら指導する所が何故か1番好きになったわ
リアルな先輩だな〜と思ってたらおまえやったじゃん!って後で親身になっくれるくだりは
大人になってからの方が染みたw
>>26
パズーも孤児だよね。(シータも?)
どうやって生計を立ててたんだろうか?
ちなみに「あしたのジョー」も。
しかもシータ(Θ)って、間抜けな名前で親の顔が見たいw >>23
大林宣彦版『時をかける少女』は好きな映画なんだけど
あの映画に出てくる学校の生徒が「期待される生徒像」って感じで無理があるなと思った
あの頃って校内暴力や家庭内暴力真っ盛りの頃だよね?
だからこそ中年が若者への願いを込めて礼儀正しく言葉遣いも綺麗な生徒を描いたのかもしれない
ただ、創作全般って100%リアルっていうことは原理的にあり得ない訳だから、
現実社会ではもういなくなってしまった子供や若者を描くのは創作としてアリだとも思う ラピュタは児童労働が当たり前の時代っぽいから
もっと小さい頃から仕事と家事仕込まれてたんだと思う
だからパズーが食い扶持稼いでるのもシータがいきなり大人数の料理作ってる(クルーが作ってるし)のも不自然には感じなかった
宮崎駿がお母さんが病気でずっと兄弟の面倒みたり家事してたらしいしね
昔は子供でも働いてたよ
今みたいに道具も豊かじゃないから、体が小さい子ども有利な仕事ってのあったのよ
狭いところには一桁台の子ども突っ込んで働かせてた
体も出来上がってない、体力もないから当然死亡者うなぎのぼりで
児童労働の実態が見直されるようになってった
>>29
観てないんだけど、福島の山の方の高校に行った時
礼儀正しい生徒たちとそれを見守る優しい先生たちって感じだった。
偏差値が高い所だと有り得るんじゃないかな?
>>33
子供一人で割ときちんとした場所に住んでるから
強盗とかされちゃいそう・・・とか思って。
しかもシータは女の子だし。 シータは子供で
あれだけの家畜の世話が出来てたのかな?
結構重労働だと思うんだけど
>>31
小さい頃からお手伝いのレベルじゃなく労働力として
仕事や家事も否応なく仕込まれたから
今でいうグレーゾーンや発達系の人も単純労働や身の回りの家事は一通りできたので
就職や結婚もできた、って昭和スレかどこかで読んだわ スレチだったらごめん
5年くらい前に徳之島旅行した
散歩してたら牛の世話してる兄弟がいて小学校低学年と中学年くらい
敬語とかは使えないけど受け答えは元気いっぱいできちんとしてた
牛の世話は学校から帰った子供の仕事だって
弟さんの方が牛が珍しい観光客を面白がって
一人で牛をコントロールしていろんなポーズの写真を撮らせてくれた
現代日本でもこういう子供たちはいる
>>31
煙突掃除とかね
ロミオの青い空、懐かしい 身近になくて興味もないからいまいちよく分かってない、って叩きなの?
当たり前の事じゃねと思う
あの作者の描く女性キャラは痛いのが多い
主人公の義姉も珍しくキリっとしたキャラかと思いきや
不倫相手の前では変などこ層狙いなのみたいなキャラになるしなんつーか・・・
>>37
学力平均最下位常連の所に住んでるんだけど
農家とか牧場の子は中学生くらいになると立派な働き手らしい。
公立高校入試問題が異様に簡単なんだけど
そういう働きながら勉強してる子にも解ける問題を設定してると聞いた。 >>29
大林宣彦の「時をかける少女」が好き過ぎて尾道に旅行したことがあるけど、本当にいいところだったよ
坂が多くて猫が大量にいた
そしてたぶん野良猫なのに人なつっこい子ばかりだったから地域の人が優しいんだろうなーと思った
実際優しかった
映画にモブで出た尾道の人と知り合って案内してもらったりした パズーは親が早くに亡くなって
周りが気の毒に思って仕事の面倒とか見てたんだろうって感じだよね
シータは少女が一人で家畜の世話して生計立てるのは女の子の身で危険すぎるw
変な盗賊とかに目を付けられそう・・・ってその前にムスカに連れ去られたのかな
シータ拐われた時家畜どうなったんだろ、餓死は嫌だな。
>>47
映画のその後について書かれた小説によると、2人とも一旦元の生活に戻って
シータはゴンドアでヤク(山羊ではない)を飼ってるらしいから大丈夫だったみたいよ
シータが拐われる時に家畜小屋の扉だけ開けていくようムスカに頼んだか
お腹減らしたヤクが自力で扉か窓を壊したか、近所の人がシータを心配して
様子を見に来てくれるとかしたんじゃないかな? 近所の人が世話してくれてたんじゃないかな
というか普段からシータのことも家畜のことも気にかけてくれてたんじゃないかと思う
ああいう時代の近所付き合いって今の親戚付き合いくらい濃いものだし10代半ばの女の子が一人で家畜育てて自活は無理だろうし
シータが攫われる時、家畜小屋を開けさせて欲しいと頼んで、ひとりの部下が命令される前に開けに走った
(ムスカはそれを冷ややかに見てた)
こいつだけ助かってくれないかなと思ったけど無理だろうな
ラピュタ小説版は、
シータが海賊との食事を「あんなに大勢でとっても楽しかった食事」と言ってたりして
キュンときてしまう
>>45
あれはアニメだけど
リアル現実だとああいう異様に物分かりのいい子の親って
とんでもないDQNの場合が多々あるのでなんとなくそれは思っちゃうw >>54
あんなガツガツ食べてくれたら嬉しいわ。
むさくるしい中に一人美少女がいて
姫扱いだっただろうし。 私は人見知りで環境の変化に弱く病気がちで泣き虫ないじいじした子供だったから
ラナやシータやサツキみたいな活発で勇敢でたくましい女の子に憧れると同時に
やっぱり大人はこういう子供が好きで自分みたいなのはうざがられるんだなと
自己卑下に拍車がかかり今に至る
>>57
わかる
千と千尋みたいな状況で、
リンのような人が面倒見てくれたらずっとついていくわ 質問した者だけど良かった餓死したヤクはいなかったんだ。
大人になるとそういうとこ気になるよね
ラピュタで大量に死んだ兵士のひとりひとりに家族がいただろうに、とか
あれだけのものが海に落ちて沿岸部は津波とか来なかったのかな、とか
その手の脇役の話になるとタタラ場に夫婦はいるのに子供いないのは無理あるだろって常々思う
色々子供がいない理由を言ってるけど
中盤終盤の展開を考えて描写しなかったのかなって
女が虐げられない世界とか男女平等とか言ったような言わないような設定だけど女が重労働じゃ体に悪そうだなって。
映画で動物が死ぬかわかる海外のサイトがあるね(does the dog die?)
向こうでも動物が死ぬかどうか気にする人は多いのね
日本語訳になってたから試しにローマの休日入れてみたら「薬を使っていますか」「注射が出てきますか」→はいってなってて笑っちゃった
確かに序盤で鎮静剤は打たれているけれども!
>>61
端折ってあるわけじゃなく、設定として子供がいないんだっけ? それって何でだろう?
タタラ場が割と最近できたエボシが作った生活の場だとしても
一二年もあれば夫婦がいれば子供が生まれるとこもあるよね
あそこで働いてるのは男は言っちゃ悪いけど元ならず者で女は遊女みたいな人だよね
なんらかの事情で子供が出来ない女性ばかりが集まってるとか?
子供は子供で別の場所で作業しているとかではなくて?
鉄鉱石だか薪だか拾ってるとかさ・・・
「タタラ場は新しく出来た土地だからまだ子供を作れる基盤ができていないんです(うろ覚え)」と
監督が言ってるけど無理があると思う
侍達の襲撃やデイダラボッチのジェノサイドで
苦しむ子供を描きたくなかったのかなと個人的には思ってる(それか偉い人からのNG)
@神(監督)の力でタタラ場の皆がちゃんと弁えて子供作ってない妊婦もいないと言う力技の設定
A子供もいるし被害うけてるけど透明人間状態で絵にはしてない
のどちらかかなって
漫画版ナウシカだと容赦なく子供が災害や戦争に巻き込まれてる
>>63
薬物依存症の人が薬物断って暮らしてるときに注射を打ってるのが画面に出るだけでも我慢できなくて手を出してしまうらしい
アルコール依存症の人もビールのCMのトクトクトク…みたいなのが辛いんだと >>68
そうか…そういう人たちにとっては全く笑い事じゃないのね
色んなものを避けることが出来ていいサイトだと思う
虫やピエロ恐怖症の人にも配慮してる 子供や動物が酷い事になる映画は予備知識なしだとクルよね
凹む
子供の頃、テレビで映画禁じられた遊びをやってて見たんだけど
ラストに少女がまた駅ではぐれて
ミシェールミシェールってキョロキョロしながら画面がフェードアウトする所で
この子はどうなるの?
救われるの?
って暗澹たる気持ちになったのを覚えてる
かと言って、映画はネタバレ無しで見たいから
悲劇的な内容でも、その前に知るのもなー
>>70
「禁じられた遊び」のBlu-rayでは以下のような特典あったよ
>本邦初公開! 幻の別オープニングとエンディングを特典映像として収録(約7分)
>なんと、あの名作『禁じられた遊び』に、これまで知られていなかった別のオープニングとエンディングが撮影されていた!
>その映像の中では、驚くなかれ主人公の少年と少女を演じたジョルジュ・プージュリとブリジット・フォッセーが、本編とは別の少年と少女(兄妹)を演じている。
>二人が平和な庭園で本を開くとおなじみの『禁じられた遊び』が始まる、というのがオープニング。そしてエンディングでは、哀しいストーリーの結末に泣き出してしまった妹を見るに見かねた兄が……続きはBlu-rayで!
ただし収録されてるのは2013年に発売されたバージョンのみで、
その後に出た新装版には入ってないんだけど >>71
そうなんだ
しかし、あの有名な音楽含めてラストの悲壮な少女の声と
画面のフェードアウトで不安感MAX…
見たのが自分も子供だったから余計に怖いこの映画ってなったわ
ラストはどうなったか視聴者に任せるみたいのは嫌いじゃないんだけどさ
うろ覚えだけど、少女は死んでしまったワンちゃん抱っこしてなかったっけ? 禁じられた遊びを思い出そうとすると悪童日記しか頭に浮かんでこない
どうしてこうなったorz
全然関係ないんだけど
さっきカップ麺のCMに出てるクッキーって芸人見てて
この人の顔何かを思い出す
っておもったんだけど
マカロニほうれん荘に出て来るキンドーちゃんに見えて来たw
>>71
聖ロザリンドの元ネタ映画「悪い種子」も
エンドマークのあと出演者が勢ぞろいするカーテンコールのついた版がある
年少視聴者に向けて?怖い映画だけどこれはお話なんですよとフォローしてたのかも
リングの貞子が最後カーテンコールに登場したら動揺するわ
>>74
マカロニほうれん荘で覚えてるギャグが「人類の 進歩と ちょー 輪!!」ってのだけど
これ大阪万博のキャッチフレーズだったよね
当時でも小学生にはすでに通じなかったな >>61
タタラ場、たしかに子供が出てこないね
鉱物から出る放射能の影響で全員不妊体質なんじゃ…と怖いこと考えてしまった
人口が減ったら、外部から虐げられた若者を入れてくるシステム 妊娠した女だけ放逐されるとかなら怖い
技能実習生状態
遊女あがりの女性だと
性病や中絶の後遺症で妊娠出来ない体になっている事も
タタラ場とは別に生活の場があるんじゃないの?
タタラ場で寝泊まりしてるんだっけ?
タタラ場って製鉄所だから子供がウロウロしてたら危ないもんね
ハンセン病(と思しき)患者もいっぱいいるし
子供や妊婦は居てもどっか安全な場所に移してるんだと思う
まあ普通に考えたら子供がいないのはおかしいけど
作者という神の大いなる手でいないという設定にされたか
あるいはカメラの回ってないところで赤ちゃんや子供はいるのか・・・
いないのは不自然だけど作中で話題にならないままのおかげで、意識しなくても「少し違和感のある集落」という感じがあると思う
狙ったのかはわからないけど
違うところからきたアシタカが感じるだろう違和感を視聴者も共有するね
>>78
中絶はともかく、性病ってあったのかな
あっても、そこまで酷くないイメージがある
コロンブス前だし 海外の人が日本のアニメを見て日本文化を気軽に知ってくれるのは嬉しいけど
もののけとかも日本の歴史とか昔の文化とか知って貰えた部分もあるとは思うけどさ
今度、実在した黒人の侍ヤスケがアニメ化と海外で映画化するけど
ヤスケの予告動画YouTubeで見たのね
実在した人物だからもっと時代劇時代劇してるかと思ったら
和風ヒーロー物のような予告でちょっとだけ不安
凄いファンタジー要素が強かったw
誤解しないといいなー
>>85
ちょっと前にハリウッドが作った忠臣蔵の47RONINは衣装やアクションが和風じゃなくて中華FTになってたわ まああっちの好みの味付けにされるのは仕方ないかなと思う
日本も海外の童話を自分好みにアレンジは名作劇場で散々やってるし
もっと言えばオタクコンテンツとかで偉人が原型留めない形にされてる
極端な日本disとかでないならお互い様だよ
予告の段階では欧米の黒人とか喜んでるみたいよ
黒人主役の本格的なアニメだって
監督は外国人だけど呪術や進撃を担当してる制作会社が作るから
まぁ和風ヒーローファンタジーでもこりゃヒデーとはならないと思うけど
ベルバラとか、母を訪ねて三千里とかは欧米でもめちゃくちゃウケてるんだよね
>>85
あの時代に、時の権力者に気に入られて取り立てられるってだけでもかなりドラマ性あるのにね >>85
史実に忠実に作るのは情報量多過ぎて無理じゃない?
少なくとも当時のポルトガル、スペインとアフリカの関係性に
教会の布教活動や宣教師の活動を視聴者にわからせないといけない
日本に来てからも、当時の日本の体制や外国との関係性
各家と武将の力関係、織田家内部の状況を描かないといけないもの
大河ドラマなら視聴者もそのつもりで観てるからいいだろうけど
アニメ観る層の外人が耐えられるとは思えないわw ヤスケどころか皆顔が濃いね(人種じゃなくて作画的な意味で)
日本アニメで色黒キャラだとターンエーガンダムのロランが好きだった
未来の話だから人種はミックスだと思うけど
大人になって見たアルバムジャケットとかの劇画調のロランがかなり濃ゆくてびっくりした
ターンAガンダムなつい
あれ、絶対ちゃんと見てたはずなのになんでメッチャうろ覚えなんだろw
あまり熱心に見て無かったのかな?
えらい変わった異色のガンダムだったよね何故か主人公が女装したり
変わり種ガンダムではガンダムWがお気に入りだったな
一話で主人公の行動がブッ飛んでて何なんだこの話ってなったわw
ヤスケの話は教科書以外だと信長協奏曲でしか見たことないんだけど、結局何したの?
気に入られましたお側に置いてもらいましたはい終わり?
こないだ赤毛のアンやってたけど宮崎駿はアン嫌いだったんだよね
でも今の駿ならアンもかわいいと思えるんじゃないかな
そりゃ若い頃異性として見たらアンは駿の好みじゃないよねw
ガンダムwもターンAも懐かしいわー
女装ロランの偽名はローラだっけ
蜂を見る度に「ユニバァァァァァァァァス!!」のハリーを思い出すw
ガンダムwはOPからしてインパクトが凄かったわ
2期OPがラスト前2回でやっと完全版になったのもなんか凄かったな…
せっかく制作した2期のオープニング紛失したんだっけ
>>94
ああいうコドモはやっぱり好きではないと思う
異性というより駿は女の子に母親求めるから、中身完全な子どものアンは苦手だろう
自分が甘えられないから >>93
キリシタン教会と本能寺の変って本にかなり詳しくイエスズ会の記録なんかも調べて書いてあったよ >>94
「絶対に必要で、本来与えられて当然のはずのものを与えられたい子ども」って駿は嫌いだよねw
自分は一度も与えられたことがなくてもありったけ与え尽くす聖女である少女しか好きになれない >>93
公式記録は本能寺の変まで。
映画とかなら、その後どうなったとか創作するんじゃないの。 高畑勲が「女性だからこその強さとか母性とか優しさとか言いますけど
無い人だっているんですよ」と肯定的なニュアンスを含んで話してた気がする
子供の頃より大人の今の方が思い出ポロポロとか山田くんとか好きだな
ターンAいつか見ようと思ってたの思い出したわ
なんか伝え聞く限りでは少女漫画ネタが多いって耳にして興味持ったのよ
女装して舞踏会とかゲイの御曹司とかその婚約者がメリーベルって名前だとかの小ネタが気になって
ターンAは子供の頃チラ見してなんじゃこりゃと敬遠してたけど
大人になってちゃんと見たら物凄く好きになったな
>>102
無いっていうか母性なんて自分に子供が産まれるとなったら子供を育てるために育つもので
平時から誰にも彼にも振りまく類のものじゃ無いと思うので同意だなー
当たり前だけどジブリの男性主要メンバーにも駿の女性感に違和感ある人もいるのね >>100
別にそんなことないのでは…メイちゃんとか千尋はちゃんと子供してたし
ソフィーも聖女系ではあるけど理不尽に対して怒ったり文句言ったりするから好きだな
ターンA去年一気見したけどめちゃくちゃ面白かったわ
同じく子供のときは見ててもよくわからなかったから大人にこそオススメしたい ターンAはストーリーは悪くないのに人気が無かったのはキャラデザが癖があったからかなって思ってる
ガンダム物なのに、キャラはカルピス劇場みたいだったしw
ガンダムWの方は女性人気が凄かったんだよね
コンセプトに男性アイドルグループみたいなガンダムっていうのがあったんじゃないか?って思ってる
とにかく当時の女性人気は凄かった
キャラデザも親しみ安かったし
>>107
Wのキャラデザってたしかトルーパーとかの作画監督で人気あった人だった記憶 Wは監督もトルーパーと同じ人だよ
女性向けというより、少年のイノセンスを描くのが上手くて設定やストーリ−も面白く女性にも人気でたんだけど
その分こだわりも凄くてスケジュールも圧迫してしまい両方とも監督降板になっちゃった
その2人を配したWはトルーパーガンダムと呼ばれてた
でも監督は途中交代だし、キャラデザの人が手を入れたのは2期OPだけだし、何よりも同年秋にエヴァが始まった
人気は出るにはでたけど後半は失速感もすごかった
ガンダムWは昔も今も美少年とか女性向けとか言われるけどいざ見たら
独特のノリはシリアスな笑いかもしれないけど結構ハードかつ真面目なストーリーで面食らった
どっかでデュオとカトルがチェスやってるシーンが数秒あったんだけどそれにホッとするくらい
ドンパチかかけひきが多くてよくあれにキャーキャーできるなと思った
新訳ゼータがわざわざ新規作画でほのぼのシーン入れたりしてたけど歳とるとああいうのがもっと欲しくなる
母性、まどマギのソシャゲに高校生なのに母性ふりまきキャラがいてその理由に元々子供が好きで保育士になりたい夢もあるけど魔法少女の運命も実は知ってて自分が母親になれるかわからないからっていうのがいる。低レアだが。
サムライトルーパーの村瀬さんだね
2期OPが美しかったわ
制作側が所謂「大きなお友だち」を意識し出したのがあの辺り?
>>114
それはクリーミィマミの頃からじゃないかな クリィミーマミは男の大友
トルーパーは女の大友
じゃないかなあ
両方狙ったのがセーラームーンで
ガンダムは元々子供向けのストーリーではないしな
ロボットかっけーってガンプラは売れたけど
というか、今見ると昔のロボットアニメが全然子供向けじゃなくて吃驚する
ボトムズとかレイズナーとかあんなのお子様が見てもポカーンでしょ
村瀬さん懐かしい…
トルーパーでは黄瀬さんの絵が好きだったわ
あっさりシンプルな線で
村瀬さんって還暦になってないどころか閃ハサの監督だったのか知らんかった
宇宙世紀のガンダムは新約ゼータの作画が丸顔で好きだった
監督は好みじゃないと言ってたらしいけど
ガンダムw
90年代に、自爆テロとかドローン(モビルドール)とか
予言するのは偉いけど、それだけに、完全平和主義は残念。
当時でも、それは甘いと言われたらしい。
ガンダムWが女子の間で大人気だった時期に私も好きで見てたけど
エヴァと重なってたっけ?その辺失念してるな
エヴァも最初の放送から見てて、なんだこの独創的なノリはって思ってたわ
普通の一般人置いてけぼりのマニアックアニメだと思ってたエヴァがここまで一般に浸透するとはねー
まぁ、内容を知ってるというより
あの歌は好きって人達も多そうだけど
初手から見てると、超人気だったレイはあれでそれで結局結ばれないって
本当に最初のエヴァでは思いっきりシンジはレイに矢印向いてたよなーってなるわ
ガンダムwはボンボン版のラストが一番好きだ
(テラフォーミングプロジェクトでGパイロット5人が火星へ出発エンド)
ovaのEWや続編のFTは、折角本編でガンダムという兵器はなくなったって言ってたのに結局あるんじゃん!!てなってしまった
>>122
エヴァはテレ東で全国では見られなかったから地域によって放送時期の印象がずれてるのよね
私はテレ東が存在しない広島だったからエヴァは凄い都会の空気がするアニメだと思ってたわ ガンダムWはアニメ最終回で「おしまい」って出てるかはそこで完結
お前を殺すとかテロってるけどボーイミーツガールもののカテゴリだと思ってる
劇場版はリニューアルしたモビルスーツのプロモーションで最近あった続編のなんとかとかは知らん
>>116
狙うも何も
セーラームーンは、そもそもあそこまでヒットしないと思われてたんじゃないかな >>127
だからこそ直子姫が版権の権利を手に入れることができたわけで ガンダムWは痒い所に手が届くじゃないけど
公式が既に二次創作の人が好きそうな釣りネタをぶっこみまくってたからね
ヒイロが潜入した学校の制服がそんなに凝ってる必要あるってぐらい凝ってたり
ヒロインがドレス着たり
だいたい、宇宙で何の為に必要かって
ガンダム本体に羽背負わせたしなー
派手ガンダムの走りよね
ウイングガンダムが変形する度に飛び交う謎の羽w
>>129
> ヒロインがドレス着たり
考察系の同人誌で、「アニメのお嬢様はカン高い声でキャハハ笑いしたり内股だったりと成金娘ぽいタイプばかりで
リリーナのように落ち着いたトーンで姿勢もよく、「お父様のお仕事がわからないほど子供ではありませんわ」と
見送りのキスをするようなハイクラスを意識した令嬢キャラは珍しい」ってあったな
まぁ、彼女も別次元でぶっとんでるんだけど
後年UCのオードリーが食べ歩きを躊躇したりホットドックの包み紙を綺麗に畳んだりして「さすがミネバ様、お育ちが良い」
って好評だったんだっけ ウィングもウィングゼロも飛行タイプに変形する時には羽根飛び散ったりしてない
演出として羽根が飛び散るのはovaで出てきたウィンゼロカスタムだけ
ウイングゼロカスタムの羽は熱や衝撃の発生時に本体から乖離させて軽減する機能がある、ということになっている
(乖離しても再編成するというエンドレス羽)
ゼロカスタムはあの羽のせいで変形機構が使えなくなってたと思う
パイロットの5人が15歳位で身長160無いってのにびっくり
15歳男子って平均168センチくらいよ
>>135
昔から潜水艦の乗組員とかは小柄な方が良いんだよ
宇宙船も同じ? 懐かしくなって昨日の夜ガンダムWでYouTube検索しちゃった
エンドレスワルツの特別映像みたいのがあって見たけど
相当前に制作されたアニメと思えない程作画が綺麗で
セル画のアナログでこれをやったかって思ったわ
ヒイロの搭乗するガンダムが羽根が凄くて畳んでシューって出て来る所とか
広げて画面一杯にドーンとなる所とか
いやー神作画
ガンダムWは海外受け良かったと聞いた事があるけど、そうかもなーって思った
リリーナ男前だわ
後、楽曲が凄くいいね、テンション上がる
>>109
>スケジュールも圧迫
たしかOPが2期になかなか切り替わらなかったよね
曲作ったTWO-MIXがベスト盤のコメントだったかで「今では笑い話だけど当時はすごく胃が痛かった」みたいなこと言っていた記憶
それ読んだ当時はそうだったのかみたいな感じだったけど今wikiで見てみたら
曲自体は95年の11月にでてるのにOPが切り替わったのが96年2月とかそりゃやきもきしただろうな セル画アニメ特にOVAは今のアニメを圧倒するのあるよね
気合入ってる時そうじゃない時の差が激しいと言うか
>>138のエンドレスワルツもぬるぬる動くって表現がピッタリくる
「アナログはフィルムのブレとか前の絵の残像で暖かくて滑らかな動きが表現しやすいけど
デジタルはカッチリしてるから難しい」的な事を誰かが言ってた気がする
好みの話だけどジョジョは神風動画のop以外は三部のOVAの方が好き >>141
FT?
あれ、連載当初からすっごい不評だった記憶
本編で一般人枠のキャスリンがいきなりあんなことになってるのもビックリよ
そしてなによりヒイロとリリーナのカプセルデザインを見たときの衝撃といったら… フローズン読んでないけど
昔、ネタバレとか概要だけ読んだことある
ヒイロの眠ってたカプセルの名前がオーロラ姫
ヒイロ搭乗機体の名前が白雪姫
みんな年を取る中ヒイロとリリーナだけは年を取らないって設定といい
脚本書いた人がヒイロ萌えしまくってるのが概要だけで伺えるのだがw
ちょっとググったら、ヒイロの機体白雪姫は後からちゃんとデザインされて発表されたのね
アニメ化するつもりの企画だったのかな?
テイルズが続編でキャラ崩壊(とはいかないまでもちょっと予想外な展開)する印象あるんだけど
フローズンその比じゃないね〜よく編集OKだしたね
Wはアニメ本編くらいしか見てなかったんだけど、何その気持ち悪い設定…。
>>135
ガンダムの世界だったらもうどうでもいいだろうけど昔は宇宙飛行士は小さくないとだし戦闘機のパイロットは今でも小柄な人を選ぶし
航空自衛隊ってパイロット候補は165センチ以上はダメなんじゃなかったっけ 自衛隊のパイロットの基準158cm以上190cm以下だよ
パイロットは大柄である必要性がないなと思ったら
リヴァイ兵長を連想した
ネタバレ
立体起動装置は使えるけど○○○なんだ
>>137
「競馬の騎手とレイバー乗りは
ちっこい方が良いんだよ」は
漫画版「パトレイバー」第一巻の1ページ目の
後藤隊長のセリフ
ガンダム乗りも、レイバー乗りも
おんなじような物かな >>135
うろ覚えだけど、ガンダムの設計の関係でコクピットのサイズがその身長でないと収まらないみたいなのを読んだことがある
元々オペレーションメテオが長期戦を前提としていないとかなんとか
いざとなったら爆死命令だすくらいだから、機体もパイロットも使い捨てるのは折り込み済なんだろうね >>148
それはゆっくり飛ぶボンバーやカーゴの
パイロットも含めてでしょ
戦闘機のりは小柄一択よ
急激なGに耐えられるのは心臓と脳の距離が近いほうがいい
女の方がGに耐える
急上昇のときは誰でも一瞬失神するんだって
小柄な人は直ぐに復帰できるけど背が高いと復帰できない
落ちて死ぬ
あと小柄な人の方が好戦的なんだよね
これも戦闘機のりに必須なメンタリティ 昔のマンガだと大男はだいたいヌボーっとした性格(でも異常な力持ち)に描かれるよね
チビは鉄砲玉でチャカチャカしてる
>>152
疾風ウォルフは理にかなってる?(Gがかかるようなやつに乗ってないけど) 犬でも大きいのは大人しい性質が多いし、体が大きいと自分を守る必要性が薄くなるからおっとりしやすいんだよね
>>152
小柄な人が好戦的かは分からないけど男女問わず気が強くて負けず嫌いなのは分かるわ
アムロは初代の頃は168大人になってから172で確か体重が55か56くらい
ちょっと痩せ気味だなと思ったでも小説でもパイロットスーツ着てても華奢だと分かると描写されてるから
本当に痩せてるんだな羨ましい ターンAって監督の希望で主題歌を西城秀樹に歌わせて話題になって無かった?
作者の希望で声優を決めるとかもあるよね
ガンダムっていうと、青山剛昌がシャアのファンでコナンに赤井を登場させて
池田さんと古谷さんを使ったって言われてるよね
昔、少女漫画家が自分の作品のドラマCD制作とかでやっぱり贔屓声優を使うとかあったよね
高河さんとかが特定の人のファンでその人ばっかり使ってたってエピソードがあったと思う
>>157
それ藤本ひとみもやってた
声優だけじゃなくて贔屓の歌手に歌わせたりとかね
確か影山ヒロノブと池田政典だった >>158
藤本ひとみか〜 昔は売れていたよな〜
何年か前に「別名義で似たような話を書いている」って言われていたね >>157
CLAMP作品は山口勝平さんが多かったよね >>157
西城秀樹が亡くなった少し後だったと思うけど、ラジオのゲストに小林亜星が出て
本人のリクエストでターンAの主題歌がかかった
亜星は以前から秀樹がアイドルくくりで歌唱力を純粋に評価されていないのを不満に思っていて
秀樹の歌唱力をめいっぱい駆使させようと作曲したので面白い仕事だったと語ってた 若干スレチだけど
昔、BLラノベの人が緑川さんの大ファンでほぼ全てのドラマCDに採用してたみたい
私はその事は緑川さんがどっかで言ってて知ったわw
◯◯先生ずっと使ってくれたって
青山剛昌のコナンは見る度に複雑な気持ちになるわ
超メジャー作品で露骨にシャアとアムロだもんなー
どうしても、声のせいでその二人がチラついてw
鳥山さんは声優の事を全く知らずに
悟空の声も色々な人の声を聞いて悟空はこの人って決めたって言われてるよね
>>159
藤本ひとみは漫画原作→コバルト文庫→一般文芸で歴史ミステリー→児童文学と
かなり激しい変遷を辿ってるとファンサイトで知った
青い鳥文庫で出してるやつの中身はほぼ昔のコバルト文庫のリメイクらしいけど
本人は原作者で執筆者は別名義になってるみたい
一般文芸が書きたくてコバルトの人気シリーズを未完で放り投げてったのに
結局稼げるのは子供向けだからと再利用してるのは何だかなぁと思うわ >>164
青い鳥文庫の話は知らないけど、コバルトで投げっぱなしジャーマンだった
銀のバラ騎士団のシリーズがそんな感じでリメイクになってるのは読んだ
(そっちはビーズログ文庫かなんかで、青い鳥文庫ではなかったと思う)
あれは挿絵の人が大好きだったのでぜひ完結させてほしかったんだけど、
自分が大人になっちゃった時点でそれは諦めるべきだったのかなと思ったw
当然挿絵も違う人になったしね
どーでもいいけど最近キーボードの調子がおかしくて、
変換確定後、次に打った最初のキーが反応してくれない事が多い
ローマ字入力なので子音が落ちることが多いんだけど、
「青い鳥」で一旦変換したらその後の「文庫」がw 藤本ひとみの「銀バラシリーズ」は別の作家がリライトして完結したけど評価は低かったな
コバルトを書かなくなったのはシリーズをクロスオーバーさせ過ぎて身動きが取れなくなったてのもあるんだろうなと思っている
青山さんはシャアやアムロ以外にもガンダム由来のネーミング山ほどあるもんね
さすがに声優まで被せなくてもとは思ったけど
エヴァも好きで哀ちゃんに林原さん指名したみたいだし
藤本ひとみ、少女小説を足蹴にして出て行った覚えがあるんだけど、具体的に何があったか覚えていない
が、だからわざわざ別名義なのかなと
>>167
知ってる人が他にもいて嬉しいわw
一冊目の前夜譚みたいなの読んでる途中で、なんか気分が萎えちゃったんだよね
二冊目(本来の一冊目)も買ったんだけど積読状態で放置してる
このまま読まない方が正解なのかなw >>169
かといって周りに勧められてゴリ押ししてる若手声優とか
よく考えずに指名して欲しくもないし
やっぱキャラに合った人選んで欲しいわ >>169
哀ちゃんの林原ボイスはアシスタントの推薦だったはず
エヴァ好きって情報は読んだことないけど、基本的に流行ものは目にしてるみたいだしな
高河ゆんは田村由美と対談で
「自分のキャラで好きな声優を使いたいときは『その人じゃなきゃイヤです」って泣いちゃえばいいのよ〜」
とかましてた
作品のファンから言わせてもらえば、キャラと作者推し声優が一致するかは別だけど(ちはや・・・) ヘタリアがジャンプらで無料公開されてるから久々に読んだけど・・・きついな!
ギャグ漫画って時代が変わっちゃうと厳しいのかな
ノリについていけなくなってしまう
そしてweb連載のまんまコミック収録収録してるのが、なかなかのぼったくり
pixiv漫画やTwitter漫画もそうなのかな
本にする時はちゃんと描き直してるもんだと思ってた
まことちゃんは少し前に読んでもまだ面白かった
奇面組は今はちょっときついかな
年月が経っても面白いのもあればギャグのノリが寒くて笑えなくなるのもあるし
その辺の違いってどうして出て来るのか謎だね