LE SSERAFIMは4月13日と20日、米国最大規模の音楽フェスティバル『Coachella Valley Music and Arts Festival』(以下「Coachella」)の舞台に上がる。 彼女たちはデビュー1年半で「Coachella」出演が決まり、歴代の韓国アーティストの中でデビュー後最短期間で単独ステージを披露するアーティストになった。
LE SSERAFIMは、Doja Cat、Lana Del Rey、Tyler, the Creatorなど、トップクラスのアーティストと肩を並べ、グローバルリスナーに強烈な印象を与えるだろう。
RIIZEは昨年9月に「Get A Guitar」でデビュー後、1週間で101万枚を突破しミリオンセラーを達成。 11月には、東京ドームで開催された世界最大級のK-POPアワード「2023 MAMA AWARDS」で、「Favorite New Artist」や韓国最大の音楽プラットフォーム「Melon」によるK-POPアワード『MMA2023』(『The 15th Melon Music Awards』)で「新人賞」を獲得するなど、 2023年度の授賞式ではデビュー4ヶ月で新人賞4冠を含む全6個の賞を獲得する快挙を成し遂げた。
韓国の授賞式で新人賞を総なめにしたZEROBASEONEがアメリカの授賞式にもノミネートされた。 1月18日(以下、現地時間)、アメリカのiHeartRadioが公式ウェブサイトで公開した「2024 iHeartRadio Music Awards」の候補者リストによると、ZEROBASEONEは今年新設された「Best New Artist(K-pop)」にノミネートされた。
ZEROBASEONEは昨年7月に発売したデビューアルバム「YOUTH IN THE SHADE」と、11月に発売した2ndミニアルバム「MELTING POINT」で、2作連続ダブルミリオンセラーを達成し、K-POPの新たな歴史を刻んだ。
また、米ビルボードの「グローバル200」(101位)と、「ビルボード・グローバル(Billboard Global Excl. U.S.)」にもランクイン(49位)し、 世界最大の音楽配信プラットフォームSpotifyでもK-POPガールズグループのデビュー曲のうち、最速でストリーミング1000万回を突破した。
BABYMONSTERは2月1日、新曲「Stuck In The Middle」を発表する。YGは「優れた歌唱力とユニークな声色に集中できる新しいジャンルの曲だ」と伝えた。 デビュー曲「BATTER UP」とは異なる魅力が味わえると期待されている。
本日(29日)、Pledisエンターテインメントによると、SEVENTEENが韓国と日本の3つのスタジアムでアンコールツアー「SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN」を開催する。 3月30日と31日に仁川(インチョン)アシアドメインスタジアム、5月18日と19日に大阪・ヤンマースタジアム長居、5月25日と26日に神奈川・日産スタジアムで行われる。
彼らは昨年7月から約6ヶ月にわたって行われた「SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW'」を通じ、ソウル、東京、埼玉、名古屋、大阪、福岡、バンコク、ブラーカン、マカオの計9都市での20回の公演で70万人以上のファンと会った。 日本公演(東京、埼玉、名古屋、大阪、福岡)はSEVENTEENのデビュー後最大規模の5大ドームツアーとして開催。 バンコク、ブラーカン、マカオはスタジアムツアーとして行われ、SEVENTEENの凄まじいチケットパワーを証明した。
ZEROBASEONEは、昨年7月に韓国でリリースしたデビューアルバム「ZEROBASEONE The 1st Mini Album [YOUTH IN THE SHADE]」が200万枚以上を売り上げ、ダブルミリオンセラー達成という鮮烈デビューを果たすと、 続く11月にリリースした「ZEROBASEONE The 2nd Mini Album [MELTING POINT]」は初週売上だけで213万枚を突破。
BLACKPINKの「Kill This Love」ダンス映像の再生回数が5億回を突破した。 本日(2月2日)、BLACKPINKの「Kill This Love」ダンス映像のYouTube再生回数が5億回を超え、変わらぬ地位を見せつけた。 2019年4月9日に公開されてから約4年10ヶ月という期間での記録だ。
2月14日からは全国4都市を巡るライブツアー「ORβIT LIVE THE BEST 2024」もスタートし、さらに加速していくORβITに迫る新コーナー「ORβITのオールビューティ!」は、2月10日19時からTOKYO MX「Powered by TV ~元気ジャパン~」で放送する。
「Powered by TV ~元気ジャパン~」は、「日本を元気に!」をキーワードに、ハリウッドザコシショウ、薄幸(納言)のダブルMCや元気調査隊のガールズグループTiiiMO、毎回変わる様々なゲストが元気になるネタを持ち寄り、 “元気ジャパン”として日本のお茶の間に耳寄りな情報を届けていく新感覚元気バラエティ。
TWSは13人組グループ・SEVENTEENが所属するPLEDIS entertainmentから1月22日に1st Mini Album『Sparkling Blue』でデビュー。 メンバーは、SHINYU(シンユ)、DOHOON(ドフン)、YOUNGJAE(ヨンジェ)、HANJIN(ハンジン)、JIHOON(ジフン)、KYUNGMIN(ギョンミン)の6人 グループ名は「TWENTY FOUR SEVEN WITH US」の略で、 1日を意味する数字24と1週間を意味する数字7を全ての瞬間に例え、「いつもTWSと一緒に」という意味。
【モデルプレス=2024/02/09】6人組ガールズグループ・IVE(アイヴ)がマリンメッセ福岡、大阪城ホールにて、グループ初のワールドツアー「IVE THE 1ST WORLD TOUR ‘SHOW WHAT I HAVE’ IN JAPAN」の追加公演を開催した。
◆IVE、初ワールドツアー日本公演で78000人を動員
IVE初となる単独ワールドツアー「IVE THE 1ST WORLD TOUR ‘SHOW WHAT I HAVE’」は、10月7日・8日に蚕室室内体育館での韓国・ソウル公演からスタートし、アジア各国、アメリカ、ヨーロッパ各国、南米など全19か国・27都市を巡る大規模ワールドツアー。 今回の追加公演は、1月31日・2月1日にマリンメッセ福岡、2月7日・8日大阪城ホールにて開催され、日本公演は全6公演で約78,000人を動員した。
例えば、NewJeansのレゲエの動きを軸とした「Hype Boy」では、70~80年代ヒップホップを感じさせるダンス「シェイク」が取り入れられていたり、 LE SSERAFIMのヒップホップの動きをメインとした「UNFORGIVEN (feat. Nile Rodgers)」では、カントリーダンスの一種・ラインダンスがサビで披露されるなど、1つの楽曲に様々なダンススタイルが入り交じっている。
【ビルボード】SEVENTEEN『SEVENTEENTH HEAVEN』アルバムセールス首位に浮上 2024年2月14日公開(集計期間:2024年2月5日~2月11日)のBillboard JAPAN
週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”で、SEVENTEENの『SEVENTEENTH HEAVEN』が当週100,147枚を売り上げて首位を獲得した。 前週2位を記録した『SEVENTEENTH HEAVEN』はSEVENTEENの11thミニアルバムで、ミュージックビデオの再生回数が5,880万回再生を突破している「God Of Music」を含む全8曲が収録されている。
続いて、ChroNoirの2ndアルバム『Wonder Wander World』が61,315枚を売り上げ、2位に浮上。 そして、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』の番組オリジナル・アルバムが58,398枚を売り上げ、3位にチャートインしている。
ジェジュン 韓国人歌手のジェジュン(38)が10、11日に横浜・みなとみらいのぴあアリーナMMで20周年記念コンサート「2024 KIM JAE JOONG Special J―PARTY Fan concert ”I’M TWENTY” in Japan」の横浜公演を開催。 ファンで埋まった会場をデビュー当時さながらの熱気で満たした。
デビュー曲「HUG」と「MIROTIC」をロックアレンジしたバージョンで幕開け。 昨年11月にリリースした約3年半ぶりのカバーアルバムシリーズ第3弾「Love CoversⅢ」から「GLAMOROUS SKY」、2021年に「L’Arc~en~Ciel」のHYDEから贈られたシングル「BREAKING DAWN (Japanese Ver.)Produced by HYDE」を披露した。
本作は、昨年末の「第74回NHK紅白歌合戦」に初出場した8人組男性グループ・Stray Kidsが2023年2月に開催した日本公演『Stray Kids 2nd World Tour"MANIAC"ENCORE in JAPAN』から、 自身初のドーム公演となった京セラドーム大阪公演の模様を収めた映像作品となっている。
2PMのJun․ Kが先日2月9日(金)に待望の追加公演「Jun. K (From 2PM) BEST LIVE "Command C+NIGHT"」を東京国際フォーラムホールAで開催し、満員の会場で圧巻のパフォーマンスを披露した。
今回も「Jun. K (From 2PM) BEST LIVE "3 NIGHTS"」と同様、白いマントを被った集団がぞろぞろと登場し、「LOVE & HATE」の歌声とともにJun. Kがベールを脱いでスタートした。 最初のMCでは「あけましておめでとうございます!」と、新年の挨拶。 2024年もファンと一緒に迎えられた喜びを満面の笑みで表した。 そしてそこから立て続けに抜群の歌声の魅力を余すことなく堪能できるステージが続いた。
そして映像が流れたあと、お待ちかねと言わんばかりにスーツに身を包んだJun. Kが国際フォーラムの広い客席を歌い歩きながら登場。 追加公演でも「THIS IS NOT A SONG, 1929」で魂の歌声を昇華させた。
SHINeeの6年ぶりドーム公演が終幕、メンバーもシャヲルも感涙 SHINeeが6年ぶりとなるドーム公演【SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] JAPAN FINAL LIVE in TOKYO DOME】を、2月24日・25日に東京ドームで開催、 その2日目のオフィシャルレポートが届いた。
その他の画像 昨年9月~11月にかけて4都市を巡ったアリーナツアー【SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION]】の集大成となる位置付けの本公演には、2015年の初の東京ドーム公演からこれまでの歩みを辿るような一面もあり、 SHINeeにとって東京ドームが特別な場所であることを改めて感じられるライブともなった。
【ソウル聯合ニュース】韓国の人気男性グループ、SEVENTEEN(セブンティーン)の10枚目のミニアルバム「FML」が2023年の世界アルバム販売ランキングで1位を獲得した。 国際レコード産業連盟(IFPI、本部・英ロンドン)が27日(現地時間)に発表した「2023グローバル・アルバムチャート」によると、 「FML」はモーガン・ウォーレンの「One Thing At A Time」(3位)、テイラー・スウィフトの「Midnights」(4位)などを押しのけて1位にランクインした。 また、11枚目のミニアルバム「SEVENTEENTH HEAVEN」が8位に入った。 同チャートでSEVENTEENは4枚目のフルアルバム「Face the Sun」が22年に7位で初のトップ10入りを果たした。