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最後は読み聞かせるママとぼくオチになるとは恐れ入りました。
私の中でも嵐が来たわよ、大石さん
石山寺で一番反響あったのは石山寺をなんと思ってるのかだったって書いてたね
あれを石山寺を怒らせたって真に受けてる人がいて、偏った視野で物事をみるってこういうことなんだなと思った
そりゃ陰謀厨もうまれるわね
>>1乙
>>1ありがとう
純粋にドラマを楽しんでるというより
ここにやってきては批判派にネチネチ小言ぶつけて
ストレス発散してそうなのも多いね
そんな暇があったら好きなのを観て好きな事をして過ごせばいいのにね
来年も同じようなのが湧くのかしら
>>1乙です
ラストの静止画はちょいブサで可哀想かもと思った
そう、ラストシーンにえ?これ?って顔だった
武者を見送る後ろ姿の引き映像にナレ被せてくれた方が良かった
いちおつ
いや〜いろいろ笑ってしまった
演出もほっぺぎゅーとか舌出させたりとか最後にかけて迷走してるというかふざけてない?
先に逝くぞ・・・で吹き出したんだけどそのあともしばらく生きてるし
前スレにもあったけどしみじみ看取りシーンなのに柄本の絵づらがキツくてもうコントにしか見えなかった
死の間際の演技としては全然悪くない表情なんだけども大石渾身のラブシーンに合わなすぎて
最終回で母を道兼に殺された話をさせたわりには賢子が道兼の息子の兼隆の妻になったって因果ストーリーにしないんだ
わざわざ史実にない設定で始まったのにあれはなんだったんだ
御簾の内でいちゃついてたのが兼隆だったの?
たまに会ったときに「手に入らないお方を」とか言うのを聞いてまだ好きだったのかと驚いてた
道長が未練タラタラなのはわかるけど、まひろの方はずっと想い続けてる感じがよくわからなかった
最終回で為時が呆けたイトの相手してたけど存命なのね
先が知りたくて先読み動画いろいろ見てたけど結構どれもいい加減な内容だったな
一番笑ったのはまひ道が現代で再会するってやつ
>>15 だねえ
道長が訪ねてきても愛しい人と言うよりはまた来たって風に見えた
土曜に放送されたファンミでも吉高柄本双方が「用もないのにねぇw」「フラフラ来るw」みたいに言ってたから
まひろのほうはもう別にって感じなのかと思ってた
トイレ我慢話のくだり長かったわw
公任の出家姿は麗しかったけど
>>14 賢子が御簾の中でいちゃついてた人は頼宗(道長と明子の息子)
作品内では賢子の異母兄
なんであそこを態々史実通りにしたのかはわからないけど
大河見てる間は吉高由里子ってもうちょっと美人じゃなかった??と思ってたけどファンミでは綺麗だった
平安装束が似合わなかったのかな
平安装束だと着せられてる感が強くて首が短くて猫背というか肩と背中の肉こんもりに見えた
黒木華やウイカがすらっとしてたから尚更かな
彰子様の人も肩が華奢だった
スレ立てありがとう
アートブックもそうだけど、公式サイトの写真がうっとりするくらいきれいなものばかりで、4Kだとこれが動くのを見れたのかな、と少し心残り
照明も凝ってたんだろうなあ
なんとか丸が朝廷討伐軍に加わるとか言ってるのに、気を付けてね、って台詞おかしくない?
んでターミネーターエンドって
やっぱふざけてるとしか思わないわ
あとこれも前スレに書いてる人いたけど倫子まひろの衝撃的会話のあとで
まひろが余韻もなくすっくと立ってスタスタ軽い足取りで歩いていくのもなんだかな
倫子さまは最後まで見せてくれたけども・・・
>>23 >衝撃的会話のあとでまひろが余韻もなくすっくと立ってスタスタ軽い足取りで歩いていく
これ多分まひろはもうそういう人なんだと思うわ
何でそういうキャラクター像なのか分からないけどそうなんだろうとしか思えない一年だった
>>20 >>21 平安装束だとスタイルの悪さが目立ってしまうというのが意外だったわ
吉高さんの場合姿勢も悪いのかもしれない
あと顔がむき出しになるとあまり美人に見えないんだなと思った
目鼻立ちだけのアップだときれいに見える
>>1 光る奥様ありがとう
冒頭道長とバッタリ出会って、倫子様からのお呼びが無かったらそのまま抱き合いそうな道長の様子だったけどそこは妻のカンで阻止w
倫子様の、抑えてはいるけど溜まりに溜まった怒りを、子どもの頃に三郎と出会ったことや母親を殺されたことなど、衝撃的な話をすることでまひろは、上手にと言うと語弊があるけど
ある程度倫子様の怒りを反らせて謝罪の言葉を言わなかったのはさすがだった
倫子も彰子の事については悔しかっただろうけどまひろに口止めした後道長にも何も言わないし、本当に賢い本妻と思った
琵琶に自分の辛さをぶつけるまひろの琵琶のウデは上がったよね!弦が切れるのは良い演出だった
赤染衛門に「まひろが断った仕事を私に回したのか…」と絶対悟らせず「衛門がいいの」「貴女にしか頼めないの」とおだてて夫の一代記を書かせ、衛門を励ましながら後世に残る栄花物語を完成させたのは倫子の功績
途中で赤染衛門が暴走気味になるところも面白かったわ
>>13 嫌いにならないで〜ほっぺぎゅーワロタw
>>23 倫子との会話の後スックと立ってその場を後にしたのは、身分は下でも決して悪いことをしようという気持ちはなかったプライド?というとあまり合わないけど、同じ人間、同じ女性でそこは対等なんだという気持ちを感じたわ
それで堂々と帰っていったのかなと
私も妻なんで、そういう愛人がいたら憎たらしいだろうと思うけどw
>>19 ありがとう、息子世代は誰が誰か見分けつかなかった
ターミネーターエンドとかふざけてるとかいってる人はもともともうあら捜し目的でみてたんじゃ
いい大河だったわ
>>1 代行さん乙でした!
つF4の宴会飯
吉高さんは確かに大河の主役に抜擢されて頑張ったとは思うけど、結果的に演技の幅も無ければ声質もいつものままで美しい衣装なのに殆どの衣装に着られてる状態で…
絶賛記事を見るたびに褒め殺しではないかとヒヤヒヤした1年だったわ
ターミネーターかよ、とは思った
1年通してめちゃくちゃよかったとは思わないけど、滅多に舞台になる事がない時代の政治の駆け引きは興味深かったし
陰陽道や呪いが「最先端科学として信じられていた感覚」をすこし味わえたのはよかった
貴族が権勢を誇った時代のほころびが見え始め
武者の台頭へという時代の趨勢の変化という役割があるのだろうとわかりつつ
なんで伊藤健太郎が最後の最後やねん、と思ったわ
でもアシガール勢から本田大輔さんが良い役で活躍したのは嬉しい
乙丸もお疲れ様
道長は出家以来、とうとう倫子を思いやることはなかったわね…
光源氏の最愛の女性は紫の上だけど他の女君たちへの思いやりを忘れなかったわ
光源氏は現実には存在しない男として設定されてるんだからそりゃそう
それ以前に光源氏の最愛の人は藤壺宮だし
藤壺宮を手に入れられなかった代わりに色んな女に手を出したし
その中で一番藤壺宮に似ててかつ言うことを聞かせやすくて都合が良かったのが紫の上だったんでしょ
>>33 スカーレットにも出てたわ
主人公幼馴染の夫役
まひろが寄り添う道長の最期は夫を看取った大石さんの考える理想の最期なんだろうね
ただ臨終までの記録がめちゃくちゃ残ってる道長でそれやっちゃう?とも思った
まひろは道長を看取ってないでしょ
目の前で死んだとわかっていて誰にも告げす去るとかそんなアホな事ある?
>>37 口まめで優しいのはあの時代のモテ男の必須条件よ
光源氏は加えて圧倒的な権力と財力を持ってるのがファンタジーなのよね
口まめっぷりなら宣孝のほうが光源氏に近かったかも
行成の亡くなった時の様子から、寒い夜だったんだろうと伺える
その寒い夜を道長も越えられなかったんだろうな…
道長はいつ死んでもおかしくない状態が一年くらい続いてる
>>29 番組を見てる時、家族がリモートで仕事してたので音絞って字幕をつけて見てたら、セリフに役名も出てくるので結構便利だったよ
賢子は斉信の弟とか公任の息子とか上流貴族達と大勢付き合って、最終的には中流の高階成章と結婚して長生きするわけだよね
太宰府にも2回も行ったとか。
紫式部の娘がたくましく生きていくことになんだかホッとする
大臣にしてーって言ってた道綱のエピ、小右記にあるのねw
御簾越しに雪が降っているのが見えていた日もあったよね
いくら立派な御殿でも室温が外気温と同じじゃ寒すぎる
>>30 それだけターミネーターのラストって印象深いんだよ
刀伊の入寇に巻き込まれたまひろが武士の時代の予兆を感じるのはいいラストだと思う
ただセリフ!!あれ、そのまま持ってくるのはどうなの?と思ったよ
>>45 そうなんだ!
つくづく上地雄輔がぴったりだったわけね
>>40 看取るって臨終に立ち会うとかいう狭い意味じゃないでしょ
>>49 本当だ道綱の方が先に死んだのね
ナレ死もなかったからまだ生きているのかと思った
道綱が1020年道長が1028年死去
>>28 すみません自己レス
スタスタと帰って行ったの、やっぱり一刻も早くこの場を去りたかったのもあるかもと思った
倫子も同じく早くカエレ!って気持ちだったろうし
しつこくてすまんけど、人の心ってひとつひとつ複雑なものが絡み合ってるなと思うので
>>45 一度大臣やってみたかったんだよ〜
ちょっとだけでいいよ、
すぐ辞めるから〜
とかもほんとに言ってたのかな?知らんけど。
可愛くて嫌いになれないね!w
>>47 ここでターミネーターって言われてまんまだったから笑った
あのラストシーンはかっこよくて個人的には好きなんだけどね
>>30って見たことないんじゃない?
しかし最後なんで静止画像にしてフツッと終わったんだろ
逆にダダンダンダダンって聞こえてきちゃうんだけど
わたしは政務の責任者には堪えられませんし病も重くうんぬんかんぬん
ただし納言として何年も重ねた功労ははなはだ多いのですうんぬんかんぬん
ただわたしにその内大臣を貸していただき一ヶ月ほど出仕してきっと辞退しようと思います
だって
最後数回、演出しあぐねてる感じはすごくした
まとめきれないかんじというか
道長は執着してるのはわかったけどまひろはそうでもなさそうだったし
看取るというのが感動的にも感じられなかったわ
むしろ全編倫子の思いのほうがちゃんと描かれてたね
>>53 ターミネーターには笑ったけど、
まひろがこの先の未来を不安に思いつつもまた一歩足を踏み出して歩き出し、強い眼差しで顔を上げた時に静止したのでいいラストでは、と思った
>>54 少し脚本家の体験も入ってるのかな、とも思った
私も父を看ていた時、寝ている姿にドキッとして目を開けたのでホッとしたりとかリアルに感じたし、とても静かな時間が流れてた気がする
>>56 短い間に2回も殿を助けてください〜からの弱った道長に対面してショック、ってのを見せられるのもね
こういうラストなら宇治はいらんかったんじゃないのかな
まあこれも大人の事情かもしれないけど
>>52 まさかと思うエピこそ史実だったりするのよねw
道綱は蜻蛉日記読むと良くも悪くもそのまま大人になっちゃったんだなあって思う
>>62 同じこと書きかけたw
演技もよかったしね
>>45 実資は道綱のことボコボコに書いてるのよね
読み書きもろくにできない、自分の名前しか読めない奴とか
ドラマでは愛敬のある面白枠に入れて貰えてよかったね
柄本佑が上地さんが出ると和む~と言ってたのよく分かるわ
>>61 蜻蛉日記に出てくる道綱は母親思いでめっちゃかわいいよね
道綱って切れ者の兼家と才女の蜻蛉作者の息子とは思えないアホの子なんだけど大臣に次ぐ大納言まで出世したのは道長のおかげよね
一方、才人揃いの四納言は全員大臣になれなかった
>>66 父母の間を一生懸命伝書鳩してたの、確か元服してだいぶ経ってからなのよね...
多少アホの子でも愛嬌があって邪気が少ないって足の引っ張り合いが日常な見え張り合う貴族社会だと貴重な癒しなのかもw
そう言えば更級日記作者は蜻蛉作者の姪だから道綱の従姉妹でもあるのよね
更級作者の生まれる十年以上前に蜻蛉作者は亡くなってるから面識はなかったと思うけど
>>70 漢字もろくに書けない馬鹿と言われてるから
癒しというより箸にも棒にもかからない無能扱いされてただけだと思う
男性と女性とでは学ぶことが違うから
道綱母に教育を受けていた道綱はボンクラに育ったという話
>>72 でも女性にはモテたみたいで赤染衛門とも関係を噂されたとか
無能と言いつつ長年大納言はやってる訳で
実資は本当に優秀な人だったから腹も立っただろうけど、貴族的には道綱も魅力的な人よ
>>76 そうそ
後拾遺和歌集に和歌が選ばれてるし和泉式部日記にも出てくるけど好印象なのよね
後一条天皇に側室を入れてはいけない理由が「私のように辛い思いをする人を作りたくない」じゃなくて「他の家が脅威になるから」
彰子も長くその地位にいることで悪い意味で政治家になっちゃったのね
作者はリアル道長の黒い部分を彰子に背負わせた
後一条天皇の件は道長は噛んでなかったような
頼通と彰子が他家の介入を阻止して、御堂流に権力を集中させるためだったはず
私の様に辛い思いをした妹の姸子
彰子も二枚舌の京女w
>>77 絶対あんなキャラじゃ無いよね
あの女優さんブギウギの最後の方に出てきた人だった気がする局のお気に入りなのかな?
最終回はいくら倫子が認めたとはいえまひろはどれだけ長く道長のところに通うのかとは思った
菅原孝標女や双寿丸もそうだったけれど気軽に他人の家にいりびたる人を良しとする価値観が脚本家にあるのなら
そこは私とは合わないところだなと感じた
前のスレにあった倉本さんの記事を読んだけど、私は恋愛よりも政治の方が興味あったので視聴者としては少数派だったのかもしれない
一条天皇や三条天皇が一番上の立場のはずなのに自分の思い通りには物事を動かせないのが面白かった
全体の感想としては枕草子の香炉峰の雪が映像で見られたり衣装が美しかったりしたのは楽しかったし
ウイカや黒木華の演技も良かった
>>80 頼通の娘が内親王しか産まなかったので教通がじゃあ俺もと娘を入内させようとしたが姉と兄に反対され仲が悪くなっちゃいました
そうこうしているうちに院政の隙を与え摂関政治は傾斜
大宰府で隆家に世話になってる時点で
そこらへん突っ込んだら駄目やろ
当時は良かったのかもねw
誰の子でもわしの子じゃーって感じで誰の家でも私の家じゃー
>>83 局のお気に入りってNHKのことよねw
つぼねって読み間違えてそんな役名の人いたかしらと思った
宮の宣旨さまは平安美人だったなあ
>>84 まひろも思いがけなかったろうけれど、「殿に会っておくれ、殿の命を繋ぎ止めて」とまひろに頭を下げた倫子が立派で尊かった
仕えている人のところへずっと介護に通って欲しいというある意味公式の頼みだから、まひろが友人としてききょうや孝標女を家に招くのとはちょっと違うのでは?
賢子も命の恩人として双寿丸を連れてきたし。
史実ではあり得ないのかもだけど
ウィカや黒木華は自然な演技ではまってたね〜
>>44 高階成章は豊かな国の地方官を歴任して欲大弐といわれた人
息子は暴力沙汰を起こして1字流罪に
源氏のあはれの境地と違う家族っぽい
まひろがききょうを家に呼んだのスマホ意識してた?w
>>19 じゃあ、きょうだい同士でいちゃつく大河的には問題のシーンなんじゃ
この時代はきょうだいの子との婚姻はあるけど、きょうだい同士はアウトになってるよね
彰子のところに出仕だとそうした近親相姦の可能性が出てくるのに、賢子には言ってない設定なのか
>>94 平安初期までは異母兄妹婚も見られたけど作品内の時代では一切見られない
同母の叔母甥婚でギリギリだから異母兄妹なんて論外
倫子さまは能面の表情の豊かさを感じた
能面スゲーな
>>94 あのシーンでいちいち大河的に問題だなんて思うのってもともと目線がアンチよりの人くらいじゃないかな
ドラマだよw
>>77 全然違うよね
源氏物語オタクの祖みたいな言葉が一人歩きして変な方向に行っちゃった
更級日記ダイジェストを読んでみたい人は堀辰雄の「姥捨」を青空文庫で読んでください
ちなみにこれに名前だけ登場する侍従大納言は行成のことです
菅原孝標女は行成の娘の書をお手本にして手習いをしていたけど、この娘は父に先立って早逝するのよね
>>90 命をつなぎとめてと頼まれたから双寿丸たちとは事情が違うにせよ最終回にまひろ宅に訪問客が多くて過去のそういうのも思い出し
他人の家に長時間滞在できるキャラを気さくで好かれるキャラとする考えなんだなと気づいたんです
私だったらちょっとは遠慮しろよと思うけど暗くなってから「そろそろ」だけですませる倫子は偉いと思いました
>>94 いらん托卵設定を捏造してわざわざ近親相姦匂わすのは何をしたかったのか全くわからないわ
>>100 藤原賢子本人のイメージ落としてるだけだよね…
方違えで赤の他人の家に泊まるのも普通の時代だし誰が来てもいいんじゃないの
更級日記ならNHKの古典紹介番組でやってた「サラちゃん」が良い
>>105 まんがで読む古典で
藤谷美紀がやってたよねサラちゃんw
白髪メイクする段になってもまひろがちょいちょい微アヒル口なのが嫌だった
そうじゅまる出てくる時は「おう!」ばっかりで笑ってしまう
ウイカはメイクだけでなく歩き方や仕草、発声(ちょっと声もデカくて耳も遠くなってる?と思わせる)も年寄りに変えててすごかったな
>>107 まひろは年寄りメイクしてても喋り方とか仕草が浮いていた印象
その点倫子、赤染衛門、清少納言は見事だったと思う
吉高やっぱ最後まで下手だったな
「そんなにお悪いんですか」の感情のこもらなさよ
ウイカはヨタヨタしてるし小さくなってるしでもかくしゃくとしてて上手いと思った
黒木とか同世代の共演者が上手いから主役の下手さが目立った1年だった
正直ここまで下手とは今まで気づかなかった
吉高は現代だと下手だとは思わないんだけど時代劇は合ってなかった
脇の人達は総じて浮いてる人いなかったと思うから余計主演の酷さが浮き彫りになった感じかな
ほとんどの人が大河楽しかったーって言ってるんだから
浮き彫りになったって言ってみたところで虚しいのでは
>>107 わかる!
老女のアヒル口はちょっとねw
続きはまた明日。。。も笑ったわ
狙いはわかるよ、わかるけど笑うわ
柄本のリアル剃髪は頑張ったと思うけども一条帝や三条帝と比べて残念すぎて
ラブシーンにしないで普通に逝かせてあげてほしかったわ
大石さんこれ以上何したかったんだろ
子どもの頃からの大河ドラマ好き
今年はほとんど楽しく見られたのだけど
主役とその相手役が残念だったという作品も珍しい
2作連続で主演が微妙だったなー
それでもど家は脱落でこっちは完走出来たわ
元々平安時代も源氏物語も好きだったからずっと楽しみにしてたのよ
残念ながら肝心の紫式部の描き方や道長はイマイチだったけど、華やかな宮廷劇は楽しめた
個人的に花山天皇は期待通り、収穫だったのは一条天皇と行成だわ
渡辺大知好きになっちゃった
よかったところ→脇役とその演技、史実パート、中関白家の人々、枕草子、衣装、美術
残念だったところ→主演2人とその演技、まひろのキャラ造形、オリジナルパート、まひみち、托卵、源氏物語
判断保留→音楽
>>115 音楽は既存の作曲家の〇〇風がいろいろあるだけって感じで、なら既存の曲で良くないかだった
コンサートを見たら、いろいろな楽器を使う工夫はしていたが、上手い奏者にも助けられている
>>118 なんだかよくわからないのもあったけどいいのもあったかな程度
泣きのギターは意外と嫌いじゃないw
>>77 更級日記作者は「作者が書きたかったのは男の欲望ですね!」みたいな分析ヲタじゃなくて「夕顔や浮舟みたいになりたいわ~光源氏や薫の君みたいな貴公子に愛されたいわ~」と思ってる夢女子
菅原孝標女は脩子内親王の住む竹三条の宮の隣に住んでいたのでこのドラマの設定だとききょうの職場のご近所さん
集団ストーカー加害者
新條まゆ
清水みちる
風川なぎ(佐渡川準が自殺したのはこのクズが原因)
岡本一等兵(狼と香辛料のアシスタント創価学会)
>>52 wiki見たらその記載あったw
12ヶ月でいいから大臣やりたいってお願いしてた
出典は栄花物語みたい
>>28 すっくと立つのはいいのよ
静かに堂々と歩いて欲しかった
あんなそそくさと落ち着きの無い去り方で演出家は不満無いのかな
最後まで歩き方が現代人
でもキョロキョロせず視線を定めて倫子と対峙してたのは良かった
黒木さんが上手いせいもあって彰子のことも含めて倫子に同情してしまうけど
まひろの不倫の罪は宣孝に対してであって倫子に謝ることはない
今まで黙ってたことが罪とも思わない
倫子への友情があれば道長を遠ざけたか自分が遠ざかっただろうとは思うけど
まひろはさわにもききょうにも女友達への友情は無い人だったし
>>107 ききょうの喋り方の婆ぶり凄かったね
そうなのよ婆は声が大きいのよ
ちょっと嗄れた声にもなってた
出番が短いからできた演技かもしれないけど
おじゃる丸コラボのときも上手かった
>>109 >「そんなにお悪いんですか」の感情のこもらなさよ
それ私も気になった
大して心配してない社交辞令で訊ねるような軽い口調だったよね
本人の演技もだけどあれでOK出ちゃうのがな
左利きの人が右手であれだけの字を書くのは大変な努力が有っただろうけど
頑張らせるとこ間違ってる
そこで泣き叫んだら、ばれちゃうじゃん
あれはわざとウソくさい素人芝居にしてるんだろう
年末に向けてHDDの整理で「源氏物語の女たち」をDVDにダビングしてる
他参考になる番組をおしえてくださった奥様方ありがとう
今年は脇で沢山楽しめた大河だったわ
まひろは地味で積極的に他害することはないけど自己中でサイコ味があるヒロインだった
ジョンミン死んだ時に「私もいっしょに死ねば良かった」には寒気がした
自分に付き添ってくれたことで巻き込んで死んでしまったのに「私が代わりに死ねば良かった」でもなく「わたしが松浦に行こうと思わなければ」でもないんだ、と震えた
>>127 なんで対案が泣き叫ぶしか無いのw
劇中人物にはわからない体で視聴者には伝わってくる間の置き方とか微かな声の震えとかいくらでもあるじゃん
ああいう場面珍しくないけどわざと視聴者にも動揺が伝わらないように演技してた例は記憶無いな
自分がつらいのは、
周明が勝手に死んだから…だから
自己中ではあるがいちおー死ぬと
悲しいことは知ってるから
ここの人たちと同じ程度には
感情あるような?
>>130 おめめきよろきよろしないだけでも成長したかと
やるなという指示でもでたのかね?
いろんな人が日記を書く場面が、1000年前と今との繋がりを感じられて、印象に残りました。
書き残してくれたから、今の自分達が垣間見ることができるのね。
これまで源氏物語を学生時代に誰かの訳を斜め読みしただけだけど、
ヒマになったら他の方の日記とかも読んでみたいなあと思いました。
紫式部なんてどうせ一般的な女性とはかなりずれた変わったタイプと思っていたから
他の女優さんから浮いてて現代のふつうの人みたいにしゃべっているのは違和感無かったけど
(無理に当時風のしゃべり方を造るするより、すぱっとそこだけ現代劇w)
美人じゃないと想像していたのでそこは吉高さんに違和感w
紫式部と菅原孝標女は胸の内で妄想膨らませるオタクイメージだったから特に後者が自分の考察をチャキチャキ得意げに喋るのは違和感しかなかったw
>>134 美形は吉高さんと町田さんだけだねこの大河
私はウイカの清少納言のデフォルメされた演技だけが「こんなんじゃないだろ」と思うところはあるけど
他はおおむね最初から最後まで満足
でもここの奥様の一部にウイカの大げさ演技を「上手い」と感じる層がいるのは面白かった
それにしても不明な事の多い紫式部をよく最後まで描き切ってくれたなあ
一年も平安時代のドラマを見られるなんてもう二度とないチャンスだったと思うから感謝しかないわ
わたしはウイカうまいとは思わないけどあのくらい個性だした演技はドラマを引き締めたと思ってるわ
でも、やっぱり黒木華のうまさと平安時代との調和度の高さには脱帽したわ
>>120 その夢女子が源氏物語は全部嘘って絶望してからのその後の不幸の連鎖の人生がなんだかドラマみたい
清少納言や和泉式部や菅原孝標女もドラマ化したら面白そうなんだよね
ウイカは評価してる自分なりに勉強していたし立ち居振る舞いも立派だった、演技はこれから上達するよ伸び代感じた
女優で上手いと思ったのは黒木華とかなめさん
>>139 その3人プラス道綱母と赤染衛門も入れて欲しい
菅原孝標女って源氏物語に夢中のオタク女子って部分ばかりフィーチャーされるけど宮仕えして社会に出たら自分は何も持ってないことに気がついて反省して
若い頃つまらない物語や歌に熱中しないでちゃんと勉強しとけばこんなことにはなってなかったのにねって後悔するんだよね
なんか社会人になって学生時代遊んでばっかいないでもっと勉強しとけばよかったって後悔する現代人にもあるあるで面白い
そういうあるあるネタも含め平安女性陣でオムニバスでやってほしいけど無理よね
ウイカの清少納言、下手な女優がやったら反感かわれそうなのに
ウイカの個性のおかげでいいバランスになってたんだよね
>>143 いい企画
紫式部と源氏物語に期待してたけど実際は数年しか消息わからない状況で
1年引っ張るのは無理だったと思う
主役替えつつやれば無駄なオリジナルで尺取らなくて済む
公式サイトの吉高インタビュー、率直な感想w好き
「私たちの青春が一瞬にして消えた…」
あれだけのセットだけど、スタジオ空けるのが優先だものね
>>82 道綱は政治能力が無かっただけで当時の公卿としては一般的な人だと思う
他の人も書いてるけど和歌の才能を母から引き継いでるし弓の才能もある
娘の宰相の君も歌人だしあの紫式部がベタ褒めしてるよ
>>146 吉高は人としては好き
女優としては一貫して微妙としか言えないが
このドラマの続編を制作するなら原作は「望みしは何ぞ」著者 永井路子 ですね。
>>135 菅原孝標女は紫式部以上に宮仕えになじめなかったし日記全般見てもかなり引っ込み思案でおとなしい性格と思われる
知らない人の家に押し掛けてオタク語りするような積極性はない
>>126 もっとサラサラ書くもんだと思っていたら、お手本見ながら書いてるみたいだった。
>>129 >「わたしが松浦に行こうと思わなければ」でもないんだ、と震えた
これだわ
もうまひろの行動や言動のおかしさについて深く考えなくなってたからモヤモヤしたけど言葉に出来なかった部分を言葉にしてくれてありがとう
あの場面で私も〜は大宰府旅行を助けてくれたり気にかけてくれてる全ての人に対して失礼なんだわ
乙丸は聞いてたっけ?聞いてたら可哀想でならない
>>139 >>141 そういうのは見たいわー
定子、彰子、倫子など側から見たドラマも見たい
歴史探偵とかでもいい
まひろと道長は結局お互いが全てな人たちだから、周囲の他者の視点から見るとすごく身勝手で迷惑なカップルだったなと
二人とも時代や身分から自由になりたい籠の鳥症候群で繋がったソウルメイト
だからまひろは最期の道長に、生まれ変わって結ばれる二人の転生ラブストーリーを語ろうとしてたと思うw
道長の病床をまひろが訪ねた時、道長はまひろを見ても「誰だ?」と言ってたからもう目が見えてないんだろうね
だから道長を力づけるためにも物語を語って過ごすことにしたのかな
うちの親を看病する時は好きな音楽をかけてあげたこと思い出した
>>155 史実でも糖尿病の合併症でほぼ失明してたよ
>>130 そうそれね
たとえ上役としての関係性だとしてもおかしいぐらい感情がなさすぎの声だったわ
なぜ撮り直さないのか、後半は演出もいろいろ諦めてる感があった
>>143 見たいわ
>>146 天然っぽくて不思議な感性の人よね
だからオタク役とか結構ハマるしキョドってる演技も素でできる感じw
紫式部をそういうキャラクターにしたら彼女にも合ってただろうに大石さんが色っぽさに自己投影して
不倫ヒロインにしちゃったせいでわけわかんないキャラになった
>>139 夫々を3回ぐらいで半クールで丁度よい感じ
殆ど何もわかってない人で1年もたせるのが無理だったんだ>今回の大河
楽しんだ人もたくさんいるのに自分に合わないってだけで、無理だったで総括するのはどうなのw
夫婦大河でもないしソウルメイト()なんて無理があった
主人公が変わる群像劇でもよかったわね
嵐が来るわの台詞で炎立つはよの声が多数あって草
再放送は難しいだろうからオンデマンド解禁したらいいのに
私も1年間楽しみに一話一話を少なくとも3回ずつはリピートして観たわ
最初のバイオレンスなシーンが怖くて早く宮中が見たかったけど、所々雅シーンもあったから見逃すまいと。
殿方の衣裳も検非違使の制服?もなかなか見れないから目の保養だった
明子様は道長のことはもはやどうでも良さげな感じに見えた
かわりに頼通を上げてたし笑
明子さまは女としてしんどい半生だけれど
ふっきって心持ちを変えて生きて、終わり良しキャラね
明子様は本来は道長の妾になるような身分じゃないくて、父の失脚で落ちぶれた自分や実家の復権復興を願うのも無理はない身の上
兄はさっさと落ちぶれた立場を受け入れてそこから這い上がることを選んだけど、明子様は女の身ということもあって自分でできることは少なくて溢れる思いが呪いや子供の出世を願う形になったんだよね
明子様の思いを理解した上で寄り添う人が見られなくて(特に道長が頓珍漢に冷淡)気の毒に思ってたけど、最後のシーンで兄含めて実家家族で一つになっててよかったよ
史実の明子様の言動は記録に無いの?
長生きしたみたいだけど息子も娘もあからさまに差別されてるし、思うところがあった筈だよね
発売されるDVDにNG集とか10カメみたいな裏側少しでも入るなら買うんだけどな
>>169 高松殿ではなくて?
倫子より身分は上だっからただの妾妻扱いは出来なかったんじゃない?
妾なら子どもたちあんなに出世しないって
妾妻ってサブ妻くらいの意味じゃないかな
道綱は妾の子だけど筆頭大納言までいってる
頼宗は最終的に右大臣になったけど70歳手前でやっとという感じだし
倫子所生の男子がもっと多くて長生きだったら大臣にはなれてないと思う
>>124 現代的な感覚で言えば妻は浮気相手を訴えることできるんだけどね・・・
自分の旦那にだけに悪いと思ってればいいって発想はどこから?
そもそも倫子は随分まひろを助けたし直接の雇い主だよね
娘の教育費は妻の実家もちだし
雇い主の旦那と浮気とか当時としてもあかんとおもうよ人として
>>138 黒木華はこないだそれぞれの孤独のグルメでトラックの運転手のお姉ちゃんやってて役幅の広さを見せつけてたわ
>>171 倫子は現役左大臣の娘で従一位まで授かってるけど?
>>171 > 秋山竜次が演じる藤原実資の日記『小右記』長和元年(1012)6月29日条では、明子に「高松左府妾妻」との注を入れており、当時の貴族たちからも、明子と倫子は同格とはみなされていなかった(梅村恵子『家族の古代史 恋愛・結婚・子育て』)。
://autograph.ismedia.jp/articles/-/1887?page=3
>>175 Xで流れてきた切り抜き動画を観ただけで何のドラマかは分からないけど、付き合ってる相手が既婚者だと知って男に電話でブチ切れてるシーンも倫子様と同じ人とは思えなくて凄かったわw
>>177 同格ではないけど現代感覚の愛人でもない
道綱母しかり
>>178 ブラッシュアップ・ライフかな?
エモタス奥の安藤サクラ主演のドラマめっちゃ面白かった
>>157 >なぜ撮り直さないのか、後半は演出もいろいろ諦めてる感があった
それ同感
もうスタッフもやれやれやっと終わった感
>>174 でも男というものは自分より少し立場が下の女性にちょっかい出しがちだよね、、女も地位やお金のある男性、仕事の出来る上司などにふらっとする人が結構いる
私はそういうの大嫌いだから自分は絶対やらないと決めてるけど、紫の上は光源氏が留守の時とか若いイケメンと少しは遊んでも良かったのではないかと思ってしまう。賢子のようにまたは朧月夜のように
真面目で少女のように清らかな紫の上が悲しい
でもそんな女性だからこそ大勢の人に慕われ美しいだけでなく気高い憧れの女性でもあるのだろうな
まあ、紫の上は通い婚ではなく源氏の家に一緒に住んでいたから監視の目があったかもしれないし、源氏が注意していたかもしれないから無理だったかもだけど、須磨に行ってる間とか、ね。
私は明子のことはずっと第2夫人と書いてるなー
中世でもそうだけど正妻、北の方でなくても
〇〇殿と記録とかに残ってる女性は
第1夫人ではなくても他の側室や側妾より家柄や扱いが良いんだよね
>>184 養育者が源氏だからそういう風に育てられてないのよ...
だからこそ紫の上はあはれなんだと思う
そういえば脚本家はあちこちで何度も紫式部と清少納言は作家として格が違うとか源氏物語と枕草子は深さが違うとか言ってたけど、最後はまひろとききょうが私たち二人ともすごいことを成し遂げましたよね、みたいに同格のように言い合ってたよね
あれは炎上消しだったのかなと思ってる
まひろはずっと自分の立場に苦しんでる様子がなかったから(なんなら一番に愛されてる自負のみ)
最終回、まひろに共感する人は少なかったと思うわ。ぷりんは知らないけど
まひろが妾にならなかったことを後悔したり日陰の身にずっと苦悩している描写があったら
ラスト対決に迫力も出ただろうけど、あれじゃ倫子のドラマだわ
源氏物語はどんな立場の女にもそれぞれの苦労が、って話なのに大石さんは不倫女の闇だけは描きたくなかったのね
まひろ道長激推しで、ここの奥様は不幸だのなんだのうざ絡みしてたエンタメさんは
プリンちゃんだとずっと思ってた
今更だけど
>>187 リアルでも手のひら返しの発言してるし、さすがにまずいと思ったんじゃない?
昔から枕草子や中宮定子の方が人気あるのよね
>>183 >紫の上は光源氏が留守の時とか若いイケメンと少しは遊んでも良かった
だから光君ほどのイケメン(にして教養があって愛情深い存在)はいない、という設定でしょ
>>174 史実の道長も彰子付きの女房に手をつけてたし倫子公認の人もいたのだから、当時の倫理観に照らし合わせてダメなことだったかはわからない
まひろと道長の関係は倫子からすれば浮気だけど、ドラマの道長はまひろにだけ本気で、心の部分では明子も含めて蚊帳の外だからなぁ
それに対しての思いは道長にぶつけていいはずだけど、出家前のやりとりでさえ暖簾に腕押し感ありありで
そうなると女としての怒りはやっぱり女に向かうんだなと思わされたわ
これは素直な疑問
彰子付きの女房は彰子が雇い主だと思ってたけど違うのかな
もちろん土御門が援助してる部分は多分にあると思うけど
倫子ってましろと道長にとって都合のいい正妻様すぎてそこが鼻につくまであるのに
都合のよさの極みである看取ることを頼んだことすらXの道まし界隈だと悪意ある解釈がされていてびっくりした
このドラマとそれに熱を上げる界隈みてると不倫がなくならない理由がよくわかる
>>174 現代ではないから。
倫子のツテで彰子の女房になった倫子の姪にも道長の召人がいたはず。
って書いてたら
>>193さんが書いてくれてた
どこからと言われても困るし少数派かもしれないけど
法は別として私は配偶者を裏切ってる人に怒りを感じる
不倫相手に謝られてもあなたは引っ込んでてって思うと思う
ドラマ見てても倫子にも明子にも同情したけど腹立つ相手は道長だったな
それと倫子が傷ついたのは
倫子の夫と知りながら関係を持ったことじゃなく
それ以前からの繋がりだったことだよね
それも倫子が得られなかった精神的な絆
倫子の夫となってからの石山寺のことは倫子は知らないままだからそこじゃないよね
それに倫子は私に雇われてる身のくせになんて思わなさそう
倫子に黙ってたことは正しかったと思う
むしろ訊かれても素敵な物語として語るのはやめろよと思った
ただ倫子を友人と思ってたなら黙ってて平気でいられるのは
>>129の言う通りサイコ味
まひろは女友達いないし必要無い人だったんだよ
紫式部と違って
直秀や周明や隆家にまで男性には簡単に本音や弱音を吐くけど
女友達は頼らないまひろ
というか9歳からまひろと繋がっていたのに自分に求婚してきた道長に対して不信感がより深くならないのだろうか
結婚後に心変わりしたんじゃなくて最初から眼中になかったのに利用するために…てことでしょ
>>198 でも道長が倫子を好きになる要素とかトキメキシーンなんてあった?
出世は周りのお膳立てだし正妻の財で妾との約束実現しようなんて魂胆のクズ
なかなかいないw
心はまひろだけって設定にしたためにドラマの道長はくそ野郎になったわ
あと最後の最後に私には体の繋がりよりも尊い絆が道長とはあるのという話にするなら
やっぱり一貫してプラトニックにしておけばよかったのに
肉体関係を持ったことでソウルメイトがかっこつかなくなってしまった
>>200 ?
そうじゃなくて倫子視点からは道長から求婚してきた癖に実はその時点でまひろしか見てないなかったなんて怒りポイントじゃないのという話なのだが
>>198 そこは自由恋愛じゃないから仕方ないのでは
あの時代あのレベルのお貴族様の結婚は好きとか愛とかは後からついてくればラッキーな世界じゃないかしら
>>203 まひろのことも見てなかったよ
見てたのは倫子のバックグラウンドと財力
>>202 あげく意味なし托卵のおかげでソウルメイト設定の崇高さ()も吹っ飛ぶ始末
肉体関係を超えた魂の繋がりこそ至高って概念は書き手側にはなかったのかな
倫子は親が持ってきた縁談話だよね
史実だと道長が倫子に猛アタックでしたっけ?
肉体関係があったら二人に子が出来たら
崇高でも至高でもなくなるのか
一部の女のゲスな欲望全開大河
紫式部と藤原の道長の話になるという時点で嫌な予感はあったけどヒロインが時代の一番の権力者に溺愛される話にしたかっただけじゃん
ソウルメイトといって結婚や恋愛より崇高な関係みたいに言いつつでも恋愛の美味しいところも欲しいから肉体関係を持って子供も作る
それで不義の子を儲けてもパパみたいな夫は許してくれる
権力者の妻特有の苦労は全て妻にだけ負わせつつ浮気相手の自分は自由を満喫
>>207 史実の道長がアプローチかけてたのは明子にだね
倫子は帝や東宮に嫁ぐ予定だったけど花山天皇の在位が短かったので断念
一条天皇とは年齢が釣り合わないから断念
>>197 > まひろは女友達いないし必要無い人だったんだよ
> 紫式部と違って
> 直秀や周明や隆家にまで男性には簡単に本音や弱音を吐くけど
> 女友達は頼らないまひろ
そこがキャラ造形で一番不満なところだわ
紫式部の女性との関係性があんなに薄いわけないと思うから
昭和っぽい男好きのするサバサバ女子キャラになっちゃたのはがっかりした
大石さんの理想像or自己イメージなんだろう
>>211 明子との馴れ初めなんてどこかに記載あったっけ?
倫子とどちらが先に結婚したかも分かってないくらいだし、御堂関白記に出てくるのもかなり後だよ
それこそ庇護者だった詮子のごり押しだろうと言われてるけど
>>202 てかソウルメイトだったのかな
若いうちは会えばヤっちゃう仲だったし、源氏物語を依頼したときは道長が「俺が愛した女はこんな女だったのか?」と嘆いてたしまひろも政治家としての道長の権力闘争に反感を持ったような表現もあった
民のためにーも道長まひろともブレまくり
ソウルメイト、ってより初めて(そしてドラマとしては唯一?)の恋愛相手は忘れられないよね理由なんてわからないけどっていうなら納得だけど
そういえば光るの初期人気投票の時吉高由里子が中盤まで1位だったのに終盤何故か柄本と町田に大量に票が入ってた
でもそこまでが限界なのが丸わかりの似たりよったりな票数で柄本佑にこんな不正する程熱烈なファンいるんだって新鮮だったw
つか問われるままにシレっと事実を答えた顔が軽すぎて
倫子がとりみだしたら「えっ?そんな怒り方すんの?」的な慌て方してるまひろさん
人の心の痛みが判らんお前に源氏物語は書けねえだろと思ってしまったわ
>>216 ブサのヲタ程自分が応援しなきゃ駄目だと思って無理すんだよ
倫子に詰め寄られて断罪されたあと、自宅で琵琶を弾いていたまひろだが
あれって完全に倫子に対して逆ギレしてるよね
なんでまひろの方がブチ切れてるんだか
>>215 うん
言うほどソウルメイトじゃなかったのはその通り
凡庸な男女の関係にしか見えないからこそ肉体関係だけでも我慢しとけばギリ性愛じゃない特別な絆と主張できたのに
後半の道長とかまひろにだけ性欲を発揮する色狂いみたいに見えちゃった
>>188 ぷりんは嫌だけど、まひろ達の場合は先に出会って初恋同士で結ばれたけど身分の違いから妾にしかなれないのでまひろが断ったわけだから、普通の不倫とはちょっと違うと思ってる
お互い一緒になりたかったけど周りの事情で諦めたという…
だから私は「2人は悪いことをした!」と断罪はできないなあ、倫子には申し訳ないと思うけど。
でも最後まで道長を大切に思い見送った。2人とも偉いわ。特に倫子さま
>>222 二人は一緒になることも可能だったよ
道長が今の生活から水準を落としてみすぼらしく質素な生活を受け入れさえすれば、まひろは北の方になれた
「光る君へ」最終回、道長の左手の意味は?吉高&柄本は倫子に戦慄
トークショーの内容を記事にしたものだけど「道長の最期の手は誰に向けられたのか」の話題のところを読んで、倫子と黒木華がちょっと気の毒になった
せめて夫役の柄本には倫子を怖いなんて言わないで欲しかったなー
吉高も倫子を「女」呼ばわりだし
演出家も脚本家もなんか冷たい
キャラクターそれぞれ大事にしてやってくれ
>>224 >同シーンでは、倫子がその手を握り布団の中に収める流れだったが、大石は「その手を押し込むというのが……」と言い出し、吉高も柄本も「怖い」と戦慄。
えええ?
私は倫子の手の握り方がやさしかったから押し込むなんて思わなかったし、子供に布団をかけてあげるようなやさしさを感じたわ
あと、「不倫の後始末は正妻なのね」とも思った
倫子って内心がどうだったとしても道長やまひろに加害したことなんてないのに
2人のファンにヴィランみたいに語られてて意味が分からなかったけど
中の人たちや作り手までそんなつもりだったのかよ
>>226 道長に先に出会ったのはまひろ
倫子はまひろから道長を奪ったというのが脳内で出来上がってるみたい
黒木華が絶妙に演技を変えてきたのかもね
だから映像とまひ道()役に齟齬が出てる
結局大石静は萌えと性癖のために紫式部だけでなく道長と倫子夫妻を侮辱した訳だ
まひろは妾にはなりたくないと一度は断ったけど、妾でも良いやっぱり一緒になりたいと思い直したところで道長が倫子様を妻に迎えたと知ってこれは無理だと思って妾になるのを諦めたはず
倫子様のお尋ねにまひろが答えたシーンは、最初は身分だけでなく人柄も勝てないと思った倫子様だったけども、私は倫子様の知らないところで道長と深い絆を築き愛され認められ続けたという無意識の勝利宣言とも言える場面だったのかも
それならまひろは気遣いなくツラツラ語るし謝るそぶりはしないほうが自然
>>224 なんだろ……その吉高と柄本と脚本家だけで自己満作品やってれば良いのでは
振り回される周囲が気の毒になるだけだし
自分は道長が怖かったよ
まひろラブで妻には愛や恋はなくても家族としての情は沸かないものか?
道長にとって妻はビジネスパートナーだと俳優がインタビューで言ってたけどそれならそれで情はでるよね?
感情のないロボとして扱ってるように見えたよ
>>233 作中道長にしてみれば倫子も明子も子供を産む機械でしかないんでしょ
それを客観視できる制作サイドがいたかは疑問だけど
>>231 それじゃ嫌なプリン女極まれりだわ
ヒロインなのに人として超底辺すぎるからさすがにそれはないのでは
>>219 罪、罰、とか書いてたくせにねw
ちなみにまひろに罰なんてあったっけ?
倫子は最後は女としてというより母親のように道長を愛してたのかなと思ったから「怖い」とか言われてかわいそう
木曜の托卵ドラマはSNSで話題になってるとこしか知らないけどちゃんと修羅場になってるだけひかきみよりマシだよと思う
倫子にしろききょうにしろ、役者の力で製作陣の思惑以上に視聴者に愛されたのかなと思ったわ
>>232 脚本家&お気に入りの俳優だけで他の登場キャラを腐すのって嫌な雰囲気だわ
>>225 その怖い、っていう流れ大石の意図を汲んでの俳優たちの発言とも取れるね
大石は倫子は冷めた気持ちで道長を見送ったとか書いてるけどこの人の心理そのものって感じ
夫の介護を頑張ったみたいだけど義務感って感じだったしなくなってから遺品をさっさと処分したんだよね
まひろがサイコ味あるのは自身を投影してるからなんだろうなとここらへんの会話で思った
>>236 罪?罰?なにそれ美味しいの?
それがまひろ
強いて言えば身分格差で北の方になる資格無しといったところかな
>>239 そもそも制作陣が思うほど嫌う要素ないよねその二人
道長の正妻なのと執筆業のライバルなのが嫌う要素なの?
放送前は式部が彰子の宮廷にあがってから
宮廷女房と貴族の自由恋愛みたいなカタチで
2人の関係ができていくのかなと思ってた
そういうことなら首をかしげるコトも無いし
でもふたを開けてみたら
「大河ドラマ恒例」の2人は幼い頃に会っていてー。でしたね
清少納言て、まひろが道長との娘をー光る君の継承茶番ーは知らないで、なんかほっこりエンドに利用されたん?
つくづく痛い大河()だったなぁ。ソウルメイト要素だけ見ても微妙だし
てか惜しいねほんと、周囲のアレコレには光も感じたのに、主役周りは台本(臭い台詞や都合良いヘルパー)補完ばかり気になった
もっと品の良さに振ってほしかったかな。愛憎ドロドロは必要にせよ、安っぽい不倫ドラマとかいらん
脚本家は更級日記読んでないでしょうと思ったわ
市で源氏の物語を落としてまひろが拾うという出会いが意味わからない
当時は紙は高価で源氏物語の写本なんてすごい貴重品で、菅原孝標女は仏像を作って祈るほど源氏物語を読みたくて読みたくてやっと手に入れたのに、そんな大切なものを外に持ち出して落すとかありえないわ
現代の文庫本じゃないんだから
紀行で"当時は"限られた人だけが読むことができましたって言われてたよねw
偶然の出会いで彼女に源氏物語について語らせたかったんでしょ
私怨か嫉妬かしらないけど、とにかく脚本家こきおろしてストレス発散してるの見苦しいよ
>>140 枕草子を書いてたときの姿勢が美しかった
何か捧げ持って歩いてたときも宮仕えの女房らしかった
立ち居振舞いがちゃんと平安人に見えたから喋り方の大袈裟さはききょうの性格として受け止められた
三条帝も同じ
倫子と赤染衛門の自然な平安人らしさは流石だった
宮の宣旨も
>>249 私怨とか嫉妬という発想に驚くわ
あなたが関係者かと思っちゃう
あの人は平安時代の知識がたりない≒わたしのほうがもっと上
こういう感覚なのかもしれないけど、もっとこうすればよかったとかいう提案も含めて痛いよ
>>235 脚本家としては魅力的だと思ってそういうキャラを描いてるのはあり得る
どんなに変だったり個性的だったりしてもどこかで人々の共感を呼ぶのが物語の主人公というものだけど
まひろは見事にそれがなかった
でも脚本家の発言からは気付いてる様子はなし
>>247 あり得ないけど無理やり出合いエピソードを作るには仕方ない範囲かな
貴族の女性が顔を隠さずに家族以外の男性と会話するのがドラマとして映像化する以上は仕方ないのと同じで
でもキャラ造形が酷い
あんな下品な肉食系にするなら菅原孝標女でなくまひろファンのオリキャラにして欲しかった
彼女に言わせた台詞にしても賢子の光る女君宣言にしても光源氏像が下品
>>252 上も下もないわよ
そこらの高校生でも知ってるような話よ
私も古典の授業でやったところだもの
脚本家より私が上なんて思って観てる人いるのw
とことんズレてるねー
>>255 上も下もないけど高校生でも知ってる話をこの脚本家は知らないのよってディスってるってこと?
>>259 誰でもしってるような常識すらドラマで踏まえられてないってことは要するに、この脚本はあなたにとって何?
>>260 あなたにとって脚本は聖典かもしれないけど私にとっては違うってことよ
>>249 まあそうよね
「源氏の君の物語」の世間への伝搬とか評判の度合いの表現であり
源氏マニアの文学少女を登場させて〆てた感じ
サラちゃんはあんなデリカシーの無い子では無かったはずだけどw
>>247 脚本家はNHKから超どっさりと関係資料を受け取っているはず
他の王朝女流についての概要も知ることが出来ると思う
で、きちんと読みこなしているかいないか
それらをドラマに反映させているか、しようとしたか。までは、知らん
源氏物語や紫式部に思い入れがある人程、この大河での描かれ方にモヤモヤするのは仕方ないと思うわ…
そこを脚本家への私怨とか嫉妬とか言っちゃうのは的外れ過ぎる
個人的に平安時代が好きなのは勝手だけど今までの大河の脚本書いてきた人でも歴史が大好き大河大好きなんて限られてる
三谷幸喜は好きだと思うけど歴史っていうか大河好きだよね
わたしはしってる知識をしらないってことにしてしまってドラマの脚本にだめだししてるのって見苦しいと思う
聖典なんておもってないわ気持ち悪いな
>>263 悪口は自己紹介っていうし私怨や嫉妬とやらがID:nJD4u63u0には相当刺さるワードなんだろうね
悪口は自己紹介のこともありえるけど必ずしもではないと思う
>>247みたいなのはもうほとんど言いがかりだと思うから、なぜ言いがかりめいたことを主張するのかということからの推測
>>266 私はあなたに嫉妬だの私怨だの見当違いの言いがかりをつけられたと思ってるわ
脚本家擁護ではないけれど
話が明後日の方向に向いてるみたいなので
学校の古典の授業や例えば歴史教科書の「花開く王朝文化」とかの稿で
更級日記の作家、内容の概要を学んでも
皆がみなしっかり記憶し続けてるわけでは無いと思うけどね
>>267 わたしはあなたに、脚本を聖典と思ってると見当違いの思い込みで決めつけられたと思ってる
脚本の都合上二人に源氏物語について語る接点をつくりたい程度の話でしょ
それを『更級日記』を読んでないに違いない、ありえないって
>>247みたいに息巻くのって
自分のほうがより知識あるって主張したいのかと思ったのだけど違うの?
>自分のほうがより知識あるって主張したいのかと思ったのだけど違うの?
いつもいつもどっちが上だ下だって言ってるけどリアルでもそうやってこの人は自分より上だ下だって判定しながら生活してんの?w
>>269 だからあ、知識ったって高校の授業レベルの話よ
それを上だの下だの私怨だの嫉妬だの人格批判で絡んでくるあなたが怖いわ
上だの下だの言ってるのは、紫式部と清少納言は格が違うと言っていた脚本家と同じ70代くらいのおばあちゃんなのかも
そっとしといてあげよう
あのシーンちょっと違和感あったなくらいだと気にならないけど
きっと読んでないのよ、意味わからない、ありえないという批判くさくなってしまうと
ダメ出しをしたいという強い意志に感じられる
なぜしつこい攻撃的なダメ出しをし続けたいかというと
他人の能力をsageることで比較的自分の能力が上かのように錯覚できるみたいな心理かなと
違うならどういう心理かむしろ聞きたい
>>263 ほんとそれね
紫式部好きでまひろキャラに納得できる人はほとんどいないと思うわ
倉本先生も変な脚本とぽろっと書いちゃうぐらいだし
しつこく反論する人は常にそこがズレてるの
わかってないというか
>>273 許せないラインが人によって違うってだけの話よ?
私はあなたがなぜ嫉妬とか私怨という発想になるのかそっちが不思議だけど、そう思いたい人なのね、で納得しとくわ
確かにエンタメさんは私怨と嫉妬にまみれてそうではある
いつもここの奥様に噛みついてるものね
>>276 要するに菅原孝標女とまひろの接点をつくりたくてドラマ上あんな展開になったことすらあなたにとって許せないって話なのね
まあそもそも石山寺が苦言を呈したとか石山寺のノリもわからない感性で
監修の先生が言った「変」を鬼の首をとったように持ち出したりするのって、本当に大河をみる層の中でごくごく一部だと思うよ
でも、そういう人が今ここに溢れてるわけだよね
あまり居場所ないものね
>>273 なぜそこまでこのドラマと一体化しているのかわからないわ
だれもあなたを責めているわけではないのに
大河にいつもそんなふうにのめり込むの?
独身でもないし70代でもないし、そうやってほとんど根拠もないままに相手のスペックを判断できると思う思考も危ういなと思う
脚本家をディスることを楽しんでる感じと似てる
なんかこう、あれだね
軽く注意しただけなのに私のことが憎いからそんなこと言うんだろ!そうに違いない!みたいな逆ギレするパートのおばちゃんみたい
誰でも知ってるかどうかは
>>268に同意
でも更級日記を読んでイメージをぼんやりでも記憶してる人なら
>>247を言いがかりとは思わないでしょ
そこまで厳しく言わなくてもくらいの反論ならわかるけど
批判の理由を嫉妬だ私怨だと妄想する思考回路が理解できない
脚本擁護の人は上下や人数にこだわる人多いわね
感想は多数決で正解が決まるものじゃないのに何を恐れてるのかしら
平安時代の文学作品や史料の内容の話されるとマウント云々言い出す人もいるけど被害妄想じゃない?
ドラマというかドラマの倫子と一体化して被害妄想じみてる皆さんのほうがどうかと思うけどねぇ
明智光秀や黒田如水みたいに正妻一筋だった人ならともかく
道長みたいな、実際に複数の妻を持ってた人がドラマで
正妻以外に恋人が居た設定になってるのがそんなに腹立たしいものなのかと
わたしは正直そのくらいのことで史実と違うとかありえないと息巻くよりも
菅原孝標女を出して源氏物語について語らせたかったんだなという意図を理解したらいいのにと思う
エンタメさんはひたすら捏造不倫カップルを擁護して正妻倫子推しのここの奥様を家庭が不幸だなんだとディスってたよね
その感性、奥様とは思えないのよね
毒女板にこのスレに来てる人の書き込みもあったし(ここに貼られてた)来てると推測できるわ
一番あやしいのがエンタメさん!
わたしはエンタメさんって言われてる人とは多分別だと思うけど、自分に関しては独女板はいったことがない
ちなみにあなたは独女板をみてるの?
ここであなたは独身だの70歳だろうだのエンタメさんだとか毒女板に書いてたじゃないかだの言ってる人って一人だよね?
一番頭おかしい人だと思う
大河関係ないしすごく邪魔だし的外れで不愉快
>>289 あなたは自分に厳しくさんだよね
主張や思想、書き方や言葉の選び方で分かるよ
厳しくさんとエンタメさんは同一ではないかな
エンタメさんと呼ばれてからぱったりこのワードを使わなくなったけど
ヤフーの最新記事みたけど乙丸の奥さんのこと気づかなかったわ
道長が正視できずあまり真剣に見てなかったのもあるけど
>>294 セリフやナレーションで説明せずに画面に映すことで描写する演出も多かった
さりげない超ロングパスもw
他の人たちの指摘がありがたかったし、そういうのが楽しいドラマだった
>>225 えーそんな話があったのね、それは驚いた
私は倫子がすごく苦しんだ後、悟りじゃないけど考え抜いた末にある境地に至って、死にゆく夫のために何かしてあげられたら道長にとっても自分にとっても救われることだと思いまひろを呼んだと思う
そして最期は冷たくなった夫の手を握り、お布団に戻してあげた「今までご苦労様でした」と
隠し事があったとは言え、子供たちを一緒に育て見守ってきた思いも本当のことだしひとつステージを登った倫子がむしろ素晴らしいと思えたけど、そういう気持ちが理解できない人にとっては怖く感じるのかもしれないね
光らない君道長はまひろを追い求める
まひろは大石静の自己投影
なんか色々と透けて見えるの笑える
>>224 記事の内容の方が戦慄なんだけど!
倫子様は怖いどころか道長が亡くなったので優しく愛おしそうに手を持って布団の中に入れてっじゃないですか、演出や黒木華は記事の様な解釈じゃ無いよね酷いわ
大石静って…(これ以上は書かない)
>>280 一体化w
この人たちって次作はどうするんだろう
一体化しにくそうだけど
>>297 何が凄いって脚本家の解釈や意図がことごとく...な事
演者と演出は大変だったんじゃないかな
夜中凄い流れだったのね
異様だわ
それにしても、倫子や菅原孝標娘の解釈違いを指摘されてそこまで連投するって一体何者なんだろう
まひろに向かって伸ばしてた手をまだ追い求めるかと倫子が取って布団に押し込んでもうまひろは追わせないフフフだと思ったわ
役者の解釈は違ったかもしれないけど作者はそうなんだろうなっていう
>>303 昨今の大河の浮気男たちのほうが男は共感しやすい気がする
本命はいるけどそれはそれとして自分に寄ってくる他の女達も可愛いし情が湧く的な
道長は何人も子ども産んでくれて好意も寄せてくれる妻が二人もいるのにどっちにも情が沸かずまひろまひろまひろなの
男性的に共感できるのだろうか
心の中はまひろしかいないけど
全く愛のない妻2人に10人以上の子供を生ませたら
ただの性欲モンスターでしょ
この道長はそう言う気持ち悪い描かれ方
来世ではちゃんとしろと言いたいw
>>304 そんな解釈あるんだびっくり
病人の布団がはだけてたら掛け直してあげる、
手や足が出ていたら入れてあげるって普通の事だし
この時は出ていた手が冷たくなっていたことで亡くなったことを知り布団に戻した自然な行為に見えるけどな
まあ色んな解釈を聞くのは楽しいわ
私も
>>274と同じく乙丸の奥さんの事気づかなかったから別の視点を知れて良かったし
普通なら物語終盤で長年の不貞を妻に問い詰められたらやっと罰がきたかとなるが
このドラマだと「やっと本妻に私のほうが愛されるに相応しいことを分からせることができる」となってるのが凄い
>>306 歴史的にそういう男はいっぱいいるし、一夫多妻の国もまだあるし…
共感は分からないけど、タイプじゃない人と結婚させられる身分の高い人は多かっただろうから
かえって下々のものの方が普通に気に入った人と恋愛結婚できて幸せな場合もあるよね
乙丸とか
>>308 その解釈はファンミーティングで脚本家がそれっぽいこと言ってるのよ
>>224からのツリーにあるけど
柄本も吉高さんも実在した人に対するリスペクトが足りなさすぎるわ
いくら自分の役に思い入れがあったとはいえ
>>311 ごめんなさい
ツリー見た上での感想だったのね
ところで29日にBSで総集編やるのね楽しみ
地上波で放送されるのは毎年いつ頃なのかな
みんな托卵って言うけど単に不義密通の娘ってだけでしょ
自分が産んで無い子を自分の子として育ててるのが托卵
>>316 ?
鳥の郭公のリアル托卵ならそうだけど、最近よく使われる人の「托卵」は妻が不倫で身籠った子を素知らぬ顔で夫の子として夫婦で育てることを言うけどな
まひろの場合はその変形で素知らぬ顔じゃなくて夫宣孝に知らせた上の事だけど
まひろと道長ってお互いのどこが好きなの?
子供時代は分かるけど特にまひろが宮仕えを始めた頃くらいからは全く分からない
二人の魅力が分からなくて好きになれないからただの執着と美化と陶酔に見える
柄本佑はともかく吉高は他の俳優の様に史実を調べたり歴史書を読んだりしてる感じはしないわ、与えられた役柄をこなしてただけだし表情の引き出しも少ない立ち居振る舞いも及第点以下、元々の声質が悪いんだから発声練習しないのも致命的
褒める所はあるよ、1年半以上に渡っての撮影に耐えたこと
>>321 利き手でない方の手でお習字も頑張った
…演出の責任もあると思うのよ
大昔はまだ売れてない俳優を大河で鍛え上げるみたいなのもあったけど、最近は売れっ子にあやかって視聴率上げようとたくらむキャスティングで、演出も売れっ子に厳しいこと言えないのかな
>>306 まひろ一途でよそ見は全くしないという設定については意見分かれそう
道長の場合土御門や宮中で綺麗な女房見掛ける機会は多いだろうし
吉高さんは時代劇に合ってないよね
まひろのキャラもあいまって最後まで母でも妻でもない女の子みたいな女性に見えた
黒木華で根暗陰キャ創作オタクな紫式部のドラマ見たいという意見を見て共感してしまった
毎週結構楽しく見てたけど、今になってあのシーン良かったな…と思い出すのは斉信の「家が焼けました」と倫子さまの「衛門の好きにしていいわ」の2シーン
次点で(ホ、見えておる)も入れる
>>247 >>263 同感だわ
あと、平安装束だとスタイルの良さ悪さが目立ってしまう
というのが意外だったと書いてる奥様がいて
十二単だからスタイルとか隠れると思ってたが違ったわ
>>297 >>299 私も同じ解釈だったわ
倫子の愛を感じたし黒木華はそう演じたと思う
怖い女だったらまひろに会わせたり絶対しないよね、しかも何回も
大石よいしょとはいえ怖いって言ってしまう2人の残念さよ
>>304 最期までこれかといやな気分にはなっただろうけどフフフとは感じなかった
でも脚本家はそう書いたのよね
>>309 ほんとに
脚本家がこのシーンを最終回にするのにこだわったというのを読んで違和感を感じてたんだけどそれだわ
黒木華がとても上手く演じてたし倫子のよさがきわだった最終回になったと個人的には思ってるけど
脚本家の意図は全然違ってたのね
そう思うと柄本の絵面がここいち美しくなかったのも吉高の棒演技が撮り直しにならなかったのも
倫子を際立たせるため、なんてメタな深読みしてしまうw
>>321 吉高は最後まで違和感があった
他に良い演技を見せた演者は結構いたけどね
>>325 私は五節の舞姫を上から映したシーン
あれば良かった
>>315 29日に総合と4Kみたいだよ(公式サイト)
吉高さんの良いところは
共演者と仲良く出来て1年半座長として引っ張れるところ
ファンミでのサービスも良い感じ
中の人は好きなんだけど
でもせっかくの平安時代、紫式部の話だったのだから
それに合わせた女優さんにして欲しかった
私のお気に入りの場面は一条帝の
またくる
>>327 倫子が道長の手を取ってそっとなでさするのよね
それが愛おしげで倫子は道長の求めたのがまひろだとわかっていても本当に道長のことを愛していたのねと切なくなったわ
>>325 私はやっぱり枕草子誕生シーン
余計な台詞もなく枕草子の読み上げと四季の風景を映すだけなのがよかった
絶望して御簾の内に籠る定子にききょうが外の世界はこんなに美しいのですよと伝えてるようで泣けた
>>328 >脚本家がこのシーンを最終回にするのにこだわったというのを
ええ…どういう意図でこんなことを
自分が素直にソウルメイト尊いができないのって正に正妻ザマァwしちゃって妻としての献身に対する労いがないからなんだが
そういうの少しでもしてくれてたら夫婦とは違うけど道まひ尊いという気持ちにもなれたかもしれない
二人がソウルメイトというのも最後までわからなかったかも
切っても切れない仲、忘れられない相手、だけではソウルメイトではないよね
ソウルメイトは文字通り魂や心のつながりがあるものだと思うし
病床の道長から倫子に一言くらい感謝や労りの言葉があってもいいのにと思ってるけど、作り手は道長の心は全てまひろだけに向いてることを見せたかったんだろうね
個々の演出や役者の演技には惹かれたけどそういうところはあまり好きになれないのよね
大石静にとってソウルメイト()とは不義密通からの托卵
ペラッペラでした
隆家のヒャッハー
オウムの言葉
寝ている女房たちを上から撮って移動していく構図
が印象に残ってる
>>325 私が好きなシーンは源氏物語を複数の人が音読してリレーしたシーン
黒木華がインタビューで彰子に子どもができたのを道長と倫子で喜びあったシーンがあったのにカットされて残念と言ってたが
そういう仲良し家族的絵面が制作陣にとっては解釈違いだからカットしたのだろうか
まひろしか眼中にない道長くん素敵!をずっとやってる大河だったものね…
前半をまひろの何だか分からん行動で長引かせて、女房になってからの日記に書かれているあれこれがほぼまるっと無視されたのは解せぬ
源氏物語誕生日秘話も唐突過ぎて捻りも無かったし大河での紫式部とは何だったのか
好きな場面は沢山ありますがまひろサイドでは子役まひろと三郎のシーンと五節の舞の美しさ、源氏物語を女房達で製本する場面しか今は思い浮かばない、大人まひろと道長の絵面は1つもときめかなかった
式部と同僚女房役たちのあれこれやると召人にしてる倫子の姪の血筋の良い若い美人とかいるから避けたのかな
初恋の人かもしれないけど初老に差し掛かった特に美人でもない女がその辺りを押し退けて無双するのはもはや道長が老け専設定でもないと難しくなるし
>>338 どー考えても二人の関係性はセフレにしか見えなかったわ
>>342 あのシーン良かった
五節の舞も良かったし、ああいうシーンをたくさん見たかった
吉高さんの地のキャラで、喪女と三男坊幼なじみコンビで綴る平安時代みたいなのが良かった
>>339 まひろは24時間付ききりで介護してたわけじゃなくて病人が疲れない程度の時間そばにいてあげたのだろうから、道長はそれを許してくれた倫子に感謝の気持ちを伝えたと思ってる。そういうシーンは撮ってないけど。
時間はたくさんあっただろうから夫婦の会話もあっただろうし息子や孫たちも見舞いに来たのでは?
そういうシーンは全部カットしてまひろとのシーンに集中。という演出じゃないのかな
>>339 ごめんなさい
そういう演出が良くないって話なのね
失礼しました
今ではなかなか許容されないけど、昭和の頃は金持ちの男、政治家とか企業の重役とか芸能人とかに
愛人が居るのはごく普通のことだったし
夫の最期を妻と愛人が揃って看取るなんて話もまぁあったからね
現代の価値観で過去の価値観を叩くべきでないというのは歴史物でよく言われることだけど
側室や妾関係はやはり非難されることが多いね
>>347 わかる
宮中で女房は見た!
貴公子兄弟の確執と物怪事件
帝を呪った哀しき外戚の妄執!
みたいなのをちょっと期待してた
気合いの入った五節の舞姫や
意外と狭い陣の定めなど
絵的には美しくて楽しめました
>>351 徳川家を知ってる日本人なら側室や妾を批判するのごく僅かかと
史実の人を使って捏造するのは可笑しいよね?ってだけ
私は雪のシーンがどれも良かった
楽しかった雪遊びからの、
一条天皇が亡き定子を思って見た雪は美しくて悲しかった
あと最終回になっちゃうけど、道長を看取った倫子の御簾の後ろにしんしんと降り続ける雪、その同じ雪を見ながら行成が倒れたシーンも
最後に公任と斉信が庭の松に積もった雪を眺めながら歌を詠み合うシーン
場に合ったしみじみとした歌で心に残った
自分もそういう歳に近づいてるのもあって…
>>343 このドラマってあくまでも道長が愛したのはまひろだけで、倫子とはきっちり愛情の序列をつけてる感じ
だからまひろが入り込めない夫婦の絆みたいなのは極力見せなかったんだと思う
本筋とは関係ないけど好きなシーンは、お供ーズが道長とまひろの馬のあとを追うシーン
本当に可愛かった
40代の妻に妊娠出産させてるのに
夫側からの愛情は無かったという考えは寒すぎる
最終回パブリックビューイングの応募総数をざっとググった
鎌倉殿 約7万
どう家 5万4444
光る君 約2万6000
思ったより少なかったわ
>>360 私もそう思う
むしろ夫婦に入り込めないまひろを描いたほうが深みが出たのに
>>351 堂々と側室や妾として側に置くならいいけどこそこそしてっからな
大河ドラマでもこれまでは家康だろうが頼朝だろうが栄一だろうが愛人作った時は非難されてたのに
女主人公が愛人側になった途端正室を蔑ろにしながら純愛みたいになってるのに戸惑ってる
今さらだけど、糸役の信川清順ってアラサーちゃんのヤリリンやったんや。
>>337 世の中は愛人経験者より正妻のが圧倒的に多いことを理解していなかったのだろうか?
今も昔も正妻より若い時の恋を忘れられない人は多いと思うけどね
倫子は正妻兼スポンサーなんだからクレーム封じに丁寧に扱ったとも考えられる
今回で言うと実資が静かに涙こぼすシーンが良かったかな
実資って年齢不詳だわ
道長がペーぺーの時でもそれなりの地位に就いていたみたいだし亡くなった時も健在、老け感も見せていない
本当は道長とどれくらい年齢が違うの?
>>369 実資は道長の9歳上
道長死亡時は71歳
>>371 90まで生きて最晩年はエロじいちゃんに
>>360 それなのよ
普通に考えればまひろにはパッションで妻子には情愛、なんだけど
大石さんは両方まひろにしちゃったから道長が情のないクズ男っぽくなった
そんな男はまひろ側から見ても魅力ないはずだけど大石さんの理想なのよねー
あれかな
権力欲の塊である倫子がまた子供を産みたいと道長に迫ったとか考えてるのかな
まあこの仮定するなら彰子が既に男児を二人産んでなきゃならないけど
嬉子出産時の彰子は子供を一人も産んでないから仮定だとしても破談してるわけだから、色々と辻褄は合わないが
>>373 まひろに勝たせすぎなんだよね
そして紫式部にそこまで勝たせる必要ある?作家として大勢すればそれでいいじゃんとなる
場面カットは多分演出監督かプロデューサーよね大石静のブログにあれこれカットされてるって書いてたから
>>366 若い頃の初恋が忘れられないバツあり?中年男がちょっと前テレビに出てたけど普通に気持ち悪かった
思い出を理想化して手に入らなかったものに執着し続ける姿が幼稚で
妻子も愛してどっちも幸せにしてたら男の甲斐性って感じだけとね
>>375 勝たせすぎ、そうそれ
しいたげられたり苦悩したりして最後勝つならカタルシスなんだけど
苦労も挫折もないまひろ
道長のソウルメイトというなら行成の方が理解出来る位だわ
渡辺大知ゲストの土スタとか見てたら余計に…
ブロマンス感苦手な人もいるだろうから異論は認めるけどw
かけがえのない絆という点ではききょうと定子も
倫子は他の男と結婚してたらあの地位を得られてたかな
>>381 家柄的に帝や東宮に入内を考えていたけど色々と条件が合わなくて行き遅れになってしまった
現代なら道長はあのクソ気持ち悪いド真ん中スレの住人だと思うわw
>>373 妻子には酷薄な男って愛人側からすると都合いいのかしら
同じクズ男でも利用してる自覚があって思ってもいない愛を囁くような道長だったほうが一周回って好感が持てたな
妻の献身は浴びてるのに自覚なく利用してるのが本当に人の心が分からないみたいできつい
自覚がないから罪悪感もないんだよね
我が身と重ね合わせてるのか道長批判が多いわねw
何もしなくても尽くしてくれる妻ってつまらないんじゃないの?
まひろは格下のくせにいろいろ翻弄っていうか想定外のことしてくれるから退屈しないんだと思うわ
最初の段階で妾になってたらその他大勢の一人よ
>>387 相変わらずトンチンカンね
そのひと言余計な口を縫っちゃえばいいのに
ぷりんちゃんって誰?
ここに書くのは数カ月ぶりだけど
>>385 自分だけを見てくれる人なら愛人側は嬉しいのでは
コミックでしか愛人の気持ちをわからないけど
相手に妻子がいても自分が一番愛されていることに優越があるっぽい
我が身を重ね合わせるなんてゲスパーが過ぎるわ
どうみても一般論でしょ
クソ気持ち悪いど真ん中スレなんて書く人いたからよ
笑っちゃったわ
>>394 あなたは妄想が酷いからちょっとここ離れたほうがいいんじゃない?
不倫が共感してもらえるのは夫婦の仲が冷えっ冷えで何ならサレ側がモラで愛人の方がシタ側を支えているパターンだけど
これの場合仲が冷えてるのは道長のせいだしまひろも妻たちほど道長を支えてないし
たまに道長がまひろに会いに行って何故か癒されるくらいの関係にすぎないから共感できない
>>375 勝たせ過ぎ、わかる!
まひろと倫子、それぞれ自分が持たないものに嫉妬するくらいのほうがよかったわ
まひろが「手に入らない人のそばにいても」みたいなこと言い出した時も道長を手に入れたかったの?と思ったわ
明子は顕信出家でブチ切れて道長にはなにも期待しなくなってふっ切れたんだと思う
出世面で倫子腹の息子達と差をつけられた明子腹の能信が摂関政治を終わらせたというのはちょっと復讐めいてておもしろいわね
トンチンカンな人は既婚者とは思えない思考回路してるわ
夫婦関係も愛人関係も今の感覚とは違うと思うんだよね
なのに何故か今の価値観を用いて憤慨するとか
>>397 そうそう
お互い嫉妬が自然だしどちらにも共感できるドラマになるのにね
まひろに感情がなさすぎて浅いソウルメイトになっちゃった
>>399 でもドラマ自体が現代的に読み替えてるから
まひろ一筋とかさ
大人として情けないんだよな
実家が太い女と結婚することを選んだのは道長だし妾になるのを嫌がって宣孝さまの求婚を受け入れたのもまひろだ
この時点で元カノ元カレのことは忘れて妻/夫への義理をとおせよ
出会ったのがいつでどれだけ愛し合っていたかが重要になるのは結婚相手を選んでいる間だけ
だから最終話でまひろが道長とのなれそめを倫子に語ったところで思い知らせたと喜んでいる層を見ると心底アホらしく見えるんだよな
>>391 なるほど、まだ若い時はそういうことで勝ち負けとか考えるのかもね
まひろと倫子で勝ってるとか負けてるとか思ってもみなかった
まひろと道長の仲を知る人はお供ズと為時くらいで堂々と人前で楽しめないし言葉にも気を使うしそんなに幸せだったかな?でも子ども時代の柄の入った特注の扇子をプレゼントされた時はこっちもキュンとしたわw
彰子のためにまひろは役に立ったので、ある意味道長を支えたと言えるし、彰子が懐妊した時真っ先に倫子に息せききって知らせに走ったのは、倫子の苦労と支えを知っていたからだろうし、
倫子はまだまだ長生きするんだしどっちが勝ちとか無いな〜
>>402 では何故道長は43歳の倫子に妊娠させたのか
子供は既に5人もいて長女は帝に入内し、次女は次期帝の妃に内定してるんから別に子供を増やさなくても良いよね
まひろと道長に関しては平安装束の現代劇、と途中から思うことにしたよ
「戻って来い!」もそうだし最終回は「先に逝くぞ」でヤレヤレ
脇がよかったから完走したけど、何でもかんでもまひろの手柄、ageが過ぎたしソウルメイト???だった
ここで生まれた呼称だと思うけどさすまひ、大石まひろとはよく言ったもんだわ
>>402 それなら道長は傲慢すぎだよね?
自ら倫子の元に行ったのは道長でしよ?自分より立派な家に入婿しておいて嫡妻に情愛すら持たないなんて黒道長なのね!
倫子実家の後ろ盾と財力が無ければ道長は最高権力者になってない
今日の歴史探偵は 選 光る君コラボ2だって
最終回が終わってさみしいから見ようっと!
結婚と恋愛は別物なんて洋の東西を問わず上流の常識よね
なのに正妻が可哀想という反応こそトンチンカンだと思うわ
うちはにこやかで口のまわる不動産屋はまず信用しない
>>404 現代でもあるじゃん、久しぶりにしたらできたってやつ
今みたいに避妊できるわけでもないし
子どもはいるにこしたことはなかっただろうし、明子と同数産んでおきたかった倫子の意地かもしれない
子育ては乳母に任せられるとはいえ、倫子も明子も40代に入ってから産んでるのはただただすごい
>>415 はいはい
自分と意見が違う人はズレてる認定するとラクよね
>>411 正妻や愛人の悲喜交々を描いたのが源氏物語じゃないの
観る側の立場によって感じ方や感想は変わるんだから倫子側である奥様ばかりのここの論調が気に食わないなら同じ属性の人が集まる場所に行けばいいのに
わざわざ気に入らない意見が多い場所に固執するって変わってるよね
どうしてもまひろと源氏物語や紫式部日記がつながらないまま終わってしまったわ
Xだとみちまひ尊い勢が倫子叩きまくってるからそっちのが合う人もいそう
批判的な人はドラマに物申してるのに
ドンチンカン擁護は批判レスに突っかかってくるからウザいのよね
>>422 Xはこれが多くて不快だからあんま見ないわ
排他じゃなくて住み分けだよ
私はわざわざ不快な意見を見てイラつきたくないし自分と違うからって噛みつこうとも思わないな
>>411 王侯貴族の結婚はほぼ恋愛結婚では無いけれどパートナーとして大切にし政治の介入も許したりして王と妃で上手に国を治めてる例も沢山ありますよ
ヘンリー8世とかは論外だけどさw
>>411 そう割りきってる人ばかりじゃないから蜻蛉日記や源氏物語のような作品があるんじゃないかしら
>>422 だから単語少し変えんな
NGにしてんだよ迷惑ばばあ
不倫や托卵にたいしてどうも過剰反応な感じすると思ってたんだけど
お前は独女だろうとかど真ん中スレが気持ち悪いとか言ってるところをみると
不倫になみなみならぬ思い入れがある人がコロコロしながら暴れてたのかなって思った
1日中同じ話を繰り返しててよく飽きないなと思ってたけど
その人にとっては夫の不貞は身近な話なのかもね
倫子をたたきまくってるアカウントなんて自分の視界にははいってこないけどな
そんなにある?
>>429 インスタにはいるよ
まひろから道長を奪ったとか、最初に道長に出逢ったのはまひろ!とか
不倫も托卵も倫理的に嫌悪感を持つ人がほとんどでしょう
むしろ擁護するほうが…って結論づけられちゃうのよね
>>431 それを言うとあの時代誰が父親かわからないだろというよく分からない反論が返ってくる
なんで不倫って芸能人がやったらあんなに叩かれるのにやる人が後を絶たないのか分からなかったけど
みちまひ尊いと言いながら正妻叩いている人を見てるとなるほどこういう人たちが不倫するし不倫はなくならないと思った
>>432 まひろが道長にしゃべってるから父親が誰か分からないはねーわw
>>431 擁護っていうか
へー托卵設定にしたんだ、で終わりじゃない?
それ以上何をいう必要があるんだw
>>429 あるからXではパブサ辞めたレベル
最終回後に倫子の粗探し大会が始まってる
彰子の母親をちゃんとやったのはまひろなんだって
托卵は宣孝が許してるから軽く流され気味だけど怒るタイプならどうしてたんだ
>>419 ほんとそれなのよ
源氏物語についてまひろがしたり顔で語るたびに、いや絶対書いてないよねと何度思ったことかw
>>423 そして何度それを言われても気づかないし改めない
>>437 彰子の好きな色を知らなかったのに母親か……へぇ~
みたいなのもチラホラ
>>409 夫が道長でなければ最高権力者の妻にはなれなかった
歴史探偵、久しぶりに塩野一条見た
彼の功績は大きいね
>>442 花山天皇と一条天皇に入内を考えられるような家柄だけど
道長を擁護するならもっとちゃんとした説を持ってきて
モラルとか常識に拘る人は朝ドラ見ている方がいいかもね
この主人公はこんな非道徳的だからもうみたくないとかずっと不満をもってしまうのなら源氏物語は無理なんだろうね
>>447 入内できる家柄だったけどしなかったよね
リアル道長はもっとブラックで非倫理的なんでしょ
ホワイト道長も不満とかw
>>455 ドラマでもブラックだったけど
無理やりホワイトにしてるって難癖つける人がいるの不思議
>>453 花山天皇は在位が短かったから
一条天皇は倫子の方がかなり年上だから
居貞親王も一条天皇と同様
>>457 光る君へは実際にいた人の名前を使ったファンタジー作品ということだね
了解した
>>428 何でも悪く捉えられて難癖ばかりつけられてたら
そりゃあ安らげないでしょうね
>>460 今までドキュメンタリーだと思ってたの?
>>460は単発だけど今はじめてきた人?
それとも
>>452とか?
>>417,419,426
ほんとそれ
まひろの描き方も人に明かせない関係の描き方も源氏物語から遠すぎる
批判される理由がわからない人は源氏物語はあらすじしか知らなさそう
>>431 綏子は不倫妊娠で三条天皇に離縁されてるわよね
敦道親王の妻も和泉式部を屋敷に住まわせたからって離婚してなかったか
>>445 源氏物語では藤壺も女三宮も不義の子を生んだ罪に苦しんで出家するのよ
まひろのように知らん顔で生きたわけじゃない
知らん顔ってw
まひろがとにかく気に入らないっていうの丸出しw
知らん顔でいられないから物語にしあげていくっていうドラマだってよね?
歴史探偵でやってた唐紙、別の番組でも全く同じことやってなかったっけ
たしか秋山だったような
再現だからかもしれないけど意外と凹凸があるのが気になった
実物はもっと滑らかだったのかな
あれくらい凹凸があったら書いてる時に筆が引っかかりそう
筆先やペン先が紙に引っかかるのって結構なストレスよね
まひろって托卵をしたけど宣孝さまに許して貰えたことをどう考えているのか分からなかったし
道長と浮気関係にあることについて倫子に申し訳なくおもっているかどうかもよくわからなかったよな
まひろって倫子に打ち明けたあとブチ切れてなかった?
琵琶を力強く弾いて弦を飛ばしてたでしょ
源氏物語だと藤壺も女三宮も浮舟も男に強引に迫られて過ちを犯してしまった、という描き方なのよね
三人ともそれぞれ若くして出家しちゃうし
紫式部って和泉式部の私生活をけしからんと言うくらいで、不義密通を肯定してるわけじゃないし古風なモラリストなんだよね
>>471 物語にしてしまえば霧の彼方と言ってたけど?
>>476 物語にすることで葛藤を昇華させるなら、何も思うところがなく知らん顔だったっていう認識はまちがっているような…
>>477 朧月夜のせいで源氏は失脚するわよね
不義密通は報いを受けるべき罪として描かれてるのよ
ちなみに朧月夜も朱雀院と一緒に出家
>>438 中年すぎてから若い嫁貰うと
周囲に対して「俺もまだまだ現役」てアピールできるから
許しちゃう、てパターンあるかもしれんw
特に妾の場合はそんな感じで
>>468 それは夫の身分が天皇とか太上天皇とか特別な身分だからでは?
>>438 和泉式部は不倫で夫に離縁されて父から勘当されてるわね
まひろは夫も父も甘いからそうならなかったけど
>>479 強引に迫られて過ちを犯してしまった、という描きかたかどうかのところであげたんだけど
>>464 そうなのよね
不倫のドラマがあってもいいし山ほど面白いドラマあったし大石さんだってセカンドバージンは面白かった
あれも正妻サゲ気味だったけど京香はちゃんと自分の老いを意識したり正妻に嫉妬したり
(ウロだけど)苦しんでる描写がちゃんとあってドラマとして成立してた
ところがまひろときたら特に後半は内面がなにも感じられないペラペラの存在
源氏物語の執筆描写ですら無表情なお習字シーンのみで創作の喜びも苦しみもなさそうだった
脚本家の腕が鈍ったとしか言いようがないわね
宣孝が托卵浮気許したのは一回り年下で数いる妾の一人にすぎないから
要するに遊びで結婚しただけのセフレだから許せただけ
畳の上で粗相をしても犬猫なら許せるけど人間の女ならなんだこいつとなるだろ
対等な妻だと思っていたら流石に怒り狂うよ
妻だからあるいはサレ妻だからまひろに共感できないんでしょっていう謎解釈の人いるけどさ
既婚者でそういう考えになりえる?
主人公が共感できるように描かれてたら、愛人だろうがなんだろうが関係ないよね普通
たとえば群像劇だったら子供だろうが男性だろうがそれこそ殺人者だろうが
描き方によっていろんな人に共感したりできなかったりしながら見るわけだから
別にまひろに共感する必要はないと思うんだけど、そこまで攻撃的になって延々と感情移入してるのに違和感あるかな
不倫を描くのが悪いわけじゃない
そもそも源氏物語も不倫だらけ
でも源氏物語のように不倫の悩み苦しみを描いたドラマじゃなかった
まひろが道長のどこに惹かれているのかもわからなかった
後半は道長の魅力はどうでもよくなって「倫子の負け」を描くことに力入ってたのでは
五十日の祝いの宴でのまひろは俺の女アピールも倫子のいる前でというのが重要そうだった
彰子を通した勝負も
>>224も
正妻の存在が気にならないほど相手に夢中なんじゃなくて
不倫に幸福感を味わうために正妻の存在が必要な人に見える
まひろはともかく作者はね
>>488 まひろを引き立てるための踏み台って事ね
けど倫子がん良妻賢母過ぎる+黒木さんの演技が上手すぎて脚本家の意図通りにはならなかった
倫子をそんな解釈するって、ドラマを素直にみるんじゃなくて自分の固定観念にあてはめてみてるとしか思えない
>>487 たしかにID:uyGGA0110やID:nJD4u63u0は攻撃的ね
レス量もすごいし
>後半は道長の魅力はどうでもよくなって「倫子の負け」を描くことに力入ってた
これ分かる
エックスのまひろに感情移入してる人達も倫子の負けを見たかったんだろうなという発言が多い
燃えた清少納言が下発言もこの他の女に勝ちたいメンタリティからだろうな
倫子も許されるなら脚本家も露骨にまひろに嫌がらせするような女にしたかったんじゃないかな
武田信玄の大河で側室をヒロインにするために正室を意地悪な女にしたら(もちろん歴史的正統性なし)正室の菩提寺から怒られが発生したからそういうことはできなかったのだと思う
正直Xで倫子の負けをみたかったみたいなの感じたことないんだけど
解釈歪んでない?
>>489 引き立て役が必要なだけならまだしも
正妻が不幸せだと想像しないと幸せを感じられない人なのかも
>>224の手の場面を倫子をネガティブに描く意図でわざわざ入れたうえ
ファンミでそんな風に話題にする熱意の方が怖い
脚本擁護の人で他人が不幸だと想像するとフフッとなると書いてた人いたよね
すぐ批判は嫉妬だと言い出すのも嫉妬されたい願望の裏返しだとすると
類はファンを呼ぶなのかもね
>>496 愛し愛されがどういうことかわかってるここの奥様ならあの道長はないわーなんだけど
大石さんはそこらへんがわかってない疑惑があるわ
>>497みたいな思い込みと解釈のほうが、普通に余裕のある奥様ならないわーだと思うw
作品に、ないわーって言い続けないと死ぬ病気っていう自己紹介?
>>498 そんなに虚勢を張らなくてもいいわよ
かわいそうな人
勝ち負けの話になってるのも意味不明だけど
全体的に見てまひろのほうが普通に負けじゃないの
道長から一番愛されてたことだけで勝ちにはならんでしょ
源氏物語を書き上げたことや彰子から信頼されたことは史実だから
無理に勝たせてるわけじゃないし
貧乏で子供の頃に母親殺されて、誰の嫡妻にもなれずやっと親戚のおじさんの妾になったものの
すぐ飽きられて死なれてまた困窮みたいな人生でしょ
>>497 結婚前から既婚者と不倫し放題で、結婚後も夫公認で愛人作っていた人だから
普通の感覚では無いんでしょ
>>502はいったい何と戦ってるんだろうねwたかがドラマの話なのに
まひろにも道長にも愛というものはカケラも感じなかったわね
道長は幼稚な執着、まひろは虚無
脇は良かったね
虚無で思い出したけどユースケとか出てた頃が面白かった
ダル絡みしてくる人、ほんと毎回自分のこと棚に上げてるよねw
>>489からの一連の書き込み内容って気の合う何人が共感して書いてるんだろう
相当癖強い意見だと思うのでなかなか驚く
倫子を負けヒロインとかちぐさをオタクの祖とか言うXのノリはちょっと胸焼けする
このドラマでとても好きだったのは、適切な場面で登場人物の代表的な和歌や作品が出てきたところ。夫の臨終の枕元で思い出す道綱母や儀同三司の母の恋の歌は百人一首で知ってたけど。定子の辞世、一条帝の辞世、彰子の撫子の歌。惟規辞世。やっぱりほんもの泣けたわ。
枕草子の誕生の場面はとても感動した。実資が小右記を、行成が権記を書く場面も、皆良かった。最終回、公任と斉信が酒を酌み交わしながら故人を偲ぶ歌を口ずさむのもしみじみした良い場面だったわ。歌ではないけど、一条帝が龍笛を吹かれたのも、あれ本当に吹いてたのね。すごいわ。
実資様知らなかったけど、今小右記の文庫本を読みかじっています。すぐ放り投げそうだけど。
>>468 まひろは娘を育てるために働かなければならなかったから出家はできなかったんじゃなかったっけ?
その頃は父親も弟も稼ぎが少なくて。
このドラマでとても好きだったのは、適切な場面で登場人物の代表的な和歌や作品が出てきたところ。夫が臨終の枕元で「あれは良かったな」と言ってくれる道綱母や高階貴子の恋歌。定子の辞世、一条帝の辞世、彰子の撫子の歌。惟規辞世。皆泣けたわ。
枕草子の誕生の場面はとても感動した。実資が小右記を、行成が権記を書く場面も、皆良かった。最終回、公任と斉信が酒を酌み交わしながら故人を偲ぶ歌を口ずさむのもしみじみした良い場面だったわ。(歌ではないけど、一条帝が龍笛を吹かれたのも、あれ本当に吹いてたのね。すごいわ。)
実資様知らなかったけど、今小右記の文庫本を読みかじっています。熱がさめてすぐ放り投げそうだけどw
>>512 >公任と斉信が酒を酌み交わしながら故人を偲ぶ歌を口ずさむのもしみじみした良い場面だった
私もあのシーン気に入ってる
公任の山という言葉に斉信も山と雪を入れた歌を返して風情があったわ
和歌に詳しくない私にも分かりやすく、最近同級生も次々と亡くなるのでズキッと胸が痛んだ
年取ってもまひろのように心を自由に生きたいわ
乙丸もいてくれたら嬉しいんだけどw
最後にまひろがちっちゃい可愛い硯で墨を擦って何か書いているシーンも良かった
周明が言ってくれた通り、書くことを続けていたんだと思って。
まひろと紫式部はそんなに繋がらなかったけど、紫式部が亡くなるまでずっと自由に色々書き綴っていたと想像するとなんだか嬉しいわ、私は彼女のファンだから
自分はまひろ道長関係は苦手。 舞台装置と割りきって見てた。エモタスは最終回、死に近い人の有り様をよく演じて良い役者と思う。げっそりして眼線が動かず虚ろな感じとか。変に生々しくてあんまり見たくない絵だったけど。
>>484 まひろ勝たせ過ぎとかなろう系とか言われたけど、今ってそういう主役に都合のいい物語を求める人が多いのかもね
道長はまひろまひろだし、家族は誰もまひろを非難しないし、倫子も少し責めたくらいで結局は物わかりよかった
>>512 小右記読むとき秋山の声で再生されませんように
まひろや道長が賢子と頼宗の関係を知って自分たちの罪を思い知る展開もあり得たけど、それはやらなかったのよね
>>519 主人公チートなろうは大河でやるもんじゃないね
>>523 若い人も共感するような要素もなけりゃ先細りなんだよお婆さん
法的な伴侶より愛されてる方に正統性があると言わんばかりの物語に違和感ありまくりだったけど
それに賛同しちゃう人が道まひ尊いとなるしそういう層がかなり多い事を知ってしまった
道まひ尊いという人はこれから大河にある浮気ネタや著名人の浮気ニュースでも批判するなよ
愛されてるほうが正しいんだろ
大石はともかく、制作側はかなりの倫子さま推しだと思うが
倫子さまはちょっとした一言でもかなり重みがあった
和歌、読み方(音読)が残念なことがあったかも
望月の歌の棒読み唱和や和泉式部が変なとこで切って口ずさむとか
はなから批判的というか斜に構えてみている一部の人以外からは、主人呼応恵まれすぎとかちやほやされすぎとか何も感じず
与えられた物語を素直に受け入れてる人がほとんどだと思う
>>519からの書き込み少なくとも3人くらいはそんな風にみてるんだろうと思うけど、そんな一般的な感覚でもない気がする
>>494 お陰で諏訪御前には感情移入できなかったわ
三条夫人役の紺野美沙子さんは美しかったからそれがまだ救いだったかも
そりゃなろう系だって人気なんだからそういうの好きな人はたくさんいるでしょ
少数派だろうがなんだろうがそういうの好きになれないわって人がいるのは仕方ないから諦めて
光る君へのターゲット層が60代女性らしいから
なろうを読んてる層とはちょっと違うかも
なろう系とか主人公がちやほやされるストーリーをみたいというよりも、別に主役の関係が尊いとも思ってないけど
倫子様は築いてるのかハラハラしたり道長無神経だなと思ったりしながら、ストーリーをただ楽しんでたに近い
だから
>>526みたいな見解って、何をそんなにむきになることがあるんだろうっていうのが正直よくわからない
脚本家の思惑は別として黒木華はインタビューで倫子は精一杯愛したと言ってるし、演出もその様にしていたと思うわ
一番純愛だったのは倫子だったわと私は思う
なんなら上で言われてたとおりまひろがそれほど道長を好きなように見えなくて
夫の愛のなさに苦しんでる倫子のほうがちゃんと好いてるように見えるからな
>>530 チラチラでてた兼家の弟公季の系統だよね
三条夫人
結核で早紀が短い体で、今宵は先陣を賜りたくって夜の相手懇願する紺野美沙子思い出すけど
>>536 まひろは終始何を考えているかわからない人物だったからね
たまに大声出して感情爆発させるだけだったし
脚本家は「道長が死ぬときにまひろがそばにいるようにするには、どうすればよいか? みんなでさんざん知恵を絞りました。」と言ってるので、そのために倫子を寛大にしたのよね
黒木華は報われないながらきちんと道長への愛情を表現したと思う
>>539 宣孝が若い女の子と仲良くしてたと知って灰ぶつけてたよね
倫子より怖いと思うけどw
本来は
従の倫子に主のまひろなんだろうけど
主の倫子に従のまひろという見方をすると
いろいろみえてくるものがある
そこらへんは意図して演出してるかと
>>541 髭黒の北の方のエピソードよね
倫子も道長に灰をぶっかけてもよかったと思う
私はまひろと宣孝の関係は好きだった
やり取りも生き生きしていたし
宣孝が調子のいい文を書いたりまひろの文を他人に見せてまひろが怒るとか、あのあたりは紫式部集そのまんまなのよね
やっぱり史実がおもしろい
直虎
当時のすれを見ていたら荒れていたけど、マイナーな人物な上に領主という特権的な地位についているから、主人公が元挙げられても比較的変に感じなかった。
直虎、3回ぐらいで脱落したからよくわかんないんだけど、良かったのかな
勘違いだったらごめんだけど、次の大河と同じ脚本家よね?
>>522 それなら罪と罰の伏線回収できたのに
あれなんだったんだと言うのばかり
とあるYouTubeで低視聴率を支えた出演者20人(一万人アンケート)が上がってたのでチラ見してきた
3位清少納言、2位乙丸、1位藤原隆家
最後の方で取ったアンケートだから前半グループは少し弱かったわ
更級日記作者のキャラ造形は解釈違い過ぎるなと思ったけど、髪型だけは可愛かったな
あさきゆめみしの若い頃の紫の上があんな感じだよね
直虎は但馬死亡回のインパクトが強すぎて細かく内容覚えてないけど、直虎は結構苦労したり辛い目に遭ってた気がする
光る君ほどご都合主義じゃなかったと思う
自分もまひろと宣孝さまの関係好きだったからまひろには史実通り宣孝さまの子を産んで欲しかったわ
なんか賢子の性格も宣孝さまっぽいし
倫子は家族としての道長に感謝されるようたシーンがワンシーンでもあればよかったのだけどな
それで報われた倫子は最後くらいは好きな人とねと看取る役をまひろに譲るならもう少し気持ちよく見れたかも
まあ史実の正室を当て馬にするの難しいよね
10人近く子どもを産んだこととか重い
>>540 やだあ
やっぱりそれありきだったのね
情けない脚本家だわ
まひろが側に居ないと道長の死を書けないのか?吉高柄本カップリングに固執してるのか?大石さんがそうしたいから演出の人達招集して作り上げたのがアレか?
ソウルメイトなら側に居られなくても心が繋がってるから感動的な場面作れたのではないのかねぇ
私は脚本家様じゃなくて素人だから口は挟んではイケないのよね、終わった事だし
>ソウルメイトなら側に居られなくても心が繋がってるから
これ二人が体の関係持った時からずっと思ってるわ
ソウルメイトを恋愛以外でかけなかったんですか
>>518 > 変に生々しくてあんまり見たくない絵だったけど。
これw
演技は全然悪くないんだよ
だけど顔があれだしリアルだしなんだか汚い絵面になっちゃった
このドラマにそんなリアリティは求めてない
一条帝の美しい散り方と比べてしまうわ
>>553 そばにいられないからこそ切ないしドラマチックっていうのあるのにね
まひろには全てを与えたかったのね
ソウルメイトの解釈といいすごく即物的だよね
ソウルの意味が行方不明
>>526 えー?
Xでは知らんけどここではそんなことないでしょ
気にせず見てるという程度で…
>>554 恋愛でも何でもない単なる肉体関係があるだけかと
>>545 そうだよ
原作無しのオリジナルだから微妙
>>540 知恵を絞ったのにあんな絵面になってしまい、倫子の葛藤のほうが美しく撮られていたということは
黒木華の演技もあるだろうけど演出側の気持ちも出てしまったのではと思った
倫子がいろんな意味で見事だった最終回だから
対立構造にして、片方をもちあげ片方を延々とsageることを楽しむ人っているよね
めんどくさいなーって思う
>>540 そうよね、倫子は惚れた弱みwもあるしね
初めてホッケー観戦で道長を見た時からずっと好きだったから、複雑な悲しい気持ちはあっただろうけど、人生の終わりに近づき諸々許して道長への思いを全うしたことで後悔はないのではと思う
負けたとかじゃなく、それも一つの美しい生き方だと思った
学生時代からの一番のお友達が飛行機の距離に引っ越した途端お互い体調ガタガタになったんだけど、ソウルメイトってこういうことかしらと思ってたわ
これも違うかもしれないけどw
主役二人はソウルメイトというより初恋相手に執着してるだけのように見えたな
>>555 史実の道長の末期はもっとアレなので大河のあれでもかなり美しくなってるのよ
史実の道長末期はグロ過ぎるからあの位で丁度良かったです…
永井路子の「この世をば」は倫子視点なのでドラマにモヤモヤする人は読むといいわ
道長の最期はトラウマ級だったけど
>>561 ほんとそれよ
それと◯◯なのが分からないって書いてる人も多くて
見る側の能力が求められるドラマだった
何かの祟りかしら>道長の最期
このドラマだと何も悪いことしてないのに可哀想ってなるけどw
石山寺が怒ってたって解釈する人たちもいるくらいだから
人は見たいものしか見ないし、馬鹿にしたり憤慨したりするのが楽しい人生もあるのねって思った
>>566 道長さんもこの世をばバージョンの方が面白い
実資さんはドラマと違ってイジワルというか狡猾な感じで書かれてたね
平安時代の糖尿病なんて不治の病でしょ
糖尿病=おデブちゃんではないけれど
あんなにでっぷり太ってるんだから色んな所が悪くなるのは必然というか
逆によく長生き出来たよねって印象
運動もほぼしないだろうしね
糖尿病は合併症の多い病だから尚更ね…
>>570 石山寺は知らないけど高野山の関係者は道長の出家絡みでお怒りだったそうだよ
真田丸の主人公の兄嫁の幼馴染は最初は正室だったのにあとからもっと重要な政略結婚をしないといけなくなって離縁させられたけど
側室でもいいから側にいさせてといってずっと添い遂げて子どもも産んだ
こっちのほうがひたむきに好いてる感じがして好きだな
まひろは側室は嫌だから結婚を拒否したのに結局未練たらたらで側室以下の関係になったのに日陰者の私可哀想感出しててダサい
>>575 それ知らないわ
ネタとしてではなく?
ソースみたい
>>578 側室じゃなくて妾ね
妾だったら妻より地位も断然下でなんなら妻の管理下になるから好き勝手は出来ない
もちろん土御門邸に入るのも倫子の許可がなければNG
道長の最期の様子は、実資が道長の病状に強い関心を持って詳しく聞き取り克明に記録したから残ってるのであって
当時道長の他にも同じような病気で死んだ人は普通に居ると思うわよ
それを記録に残してくれる人が居なかったからわからないだけで
>>578 信之お兄ちゃんの正妻は昌幸の兄真田信綱の娘
つまりいとこで元々身内で離縁と言っても完全に別れる事は出来ないのよ
>>581 『王朝貴族の病状診断』という本が面白いわよ
>>575 それは平安時代の話では?
道長が馬に乗ったまま山に入って怒った僧達から石を投げられたとかなんとか
>>584 明子腹の息子が出家した後だよね
それは比叡山じゃなかった?
ファイト一発の金剛峯寺が高野山だね
道長の出家の戒師は院源(いんげん)なんだけど別に東大寺でも受戒して怒らせてるよ
沢山受ければご利益あるくらいの考えだったみたいだから、そりゃ敬虔な僧侶や信徒は怒ると思う
石山寺は怒るなんて無粋なことはしないけどヲイヲイってノリではあるよね
あれを石山寺が苦言を呈してたなんて解釈する人はドラマみても感想がずれるのが当然だと思った
頭コチコチ
ドラマや脚本や演出は貶めていい、批判的鑑賞は正しい
でも、批判的鑑賞態度についての反論はいくない!貶められた気がしちゃう!
>>592 なんだかもう憐れみしかないわ
誰とも話が合わないのに居続けることがエンタメさんの人生そのものって感じで
>>593 貶められたというよりチンピラに絡まれたでしょ
紫式部って日本史でも珍しい有名人の妻だからではなく自身で成したことで名を残した女性なのに
書いた小説の内容はよくわからず最高権力者道長に寵愛される女であることが最大の売りみたいな大河になったのは残念すぎる
そもそもエンタメさんたちは
批判レスしてる人に構って欲しくて毎日やってくるのよねw
今年1年の総括よ
>>494 >>530 原作小説での三条夫人のキャラを緩めるために
大河化のさいに創作されたのがあの「八重」なので
大河「武田信玄」での三条夫人は湖衣姫に対しては辛辣だったけど
それ以上に都を慕う切なさや長男を失った哀しさ、悔しさ
次男の失明や長女の病死等に母親の悲しさがきちんと描かれてて
そういう点はきちんとしてたと思う
>>596 ほんとそれよね
好きな人であればあるほど作家としての紫式部と作品が描かれることを期待したと思うのよね
枕草子はあんなにきれいに映像にしたのに源氏物語はまひろの体験の中に気まぐれに散りばめた程度で
映像化したとは言い難いものね
だから主軸は紫式部と道長がアバターとなった昭和の不倫ドラマ・・・にしか見えないのよ
それ以外がよかったから完走したけど、期待しただけに主軸は不満だわ
>>588>>589
石山寺の女性座主にごく近い方と知り合いですが
反応的に言うと、そういう感じです
家康側室の阿茶局の菩提寺で末裔の方と話をしたこともあるけど
いろんな時代劇や大河に阿茶様は登場するし
「ああ、今回はこういう性格なんだな」とか
「今回のキャラは濃いw」とか、そういう感じで見て居る
と、笑っておっしゃってたよ
>>344 貧しい子どもに文字を教えるとか無駄時間だった
>>598 八重子さんめちゃくちゃ怖くて不気味だったよね
>>600 本気で石山寺が苦言を呈したなんて思ってるわけじゃなくて
とにかくディスりたいから、たのしいポストすら、ネガティブに使用してしまうんだと思う
>>589 ぶっちゃけた言い方するとヤリ部屋扱いはちょっと(^_^;)みたいなノリだったわね
楽しいポストw
ニュアンスを理解できないエンタメさん
>>602 そうそう
原作小説での三条夫人の企みとか湖衣姫への憎悪の部分を
創作人物の八重さんにやらせたのよね
でも小川麻由美の怪演もあって女の情念とか欲とかw
ドラマの中で怖いもの見たさの見所にもなってたと思う
>>604 >>605 石山寺って同じ湖西の名刹の延暦寺や三井寺に比べてちょっと地味で
西国三十三所の札所ではあるけど参拝客も関西圏の人が圧倒的に多く
大河のおかげで全国からの参拝客が増えてそこんとこは喜ばしかったみたいよ、やはり
たのしいポストは自分に厳しくさんかなー
読点の使い方と〜思う締めからして
>>607 まさに怖いもの見たさって感じなんだけど、何だかんだ八重さんが出て来るシーンはしっかり見てたわw
かなり強烈な印象が残るオリキャラだったね
意見があわない人に呼び名つけてしつこく粘着してるのはやっていることが荒らしだね
無自覚なのかw
意見が合わなくても良いじゃない人間だもの
楽しく語らえない人はまひろ道長肯定派否定派問わず目が滑るわ
意見が合わない住人を攻撃して最後は嵐化するのがエンタメさん
識別して住人を守るためのネーミングよ
矢部太郎の光る君絵を購入しようと思ってて完全に出遅れたわAmazonも楽天も予約出来ない第2版を待つか
矢部太郎は役者として上手いかと聞かれたらヘタウマ枠なんだけど唯一無二の感じが有るから又どこかのドラマでお会いしたい
>>607 児玉清飯富兵部が八重の色気に落ちちゃうのがちょっとw
弟篠田三郎飯富三郎兵衛の、そこの妖怪ッ
そなたを討ち取るお役目願い出て地獄へ送って遣わすは名シーン
いとさんは明らかに認知症だったけどまひろのこと姫様って呼んでた乙丸も認知症なのかな
>>616 奥さま、セブンネットはまだ予約できるわよ
前半の兼家、道隆、道兼、道長、詮子のピリピリ感は良かった
最初ディスられまくった吉田羊も上手かったし
安倍晴明と須麻流のコンビも好きだった
高畑充希も面白かったね
一方から見れば慈愛深く、また一方から見れば手練手管という感じを上手く演じてたと思う
>>621 定子はキャスト聞いたときは意外と思ったけど実際見たらキャスティング成功だったと思ったわ
一条帝やききょうとの相性も良かったけど詮子と対峙する場面も二人とも緊張感巧く出してた
高畑はわぁきれいって言われるのには違和感あったけど少女時代も一条帝とのラブシーンも
ききょうとの枕草子シーンもどれも絵になってたね
現代的な顔なのに衣装も髪型も似合っててちゃんと時代劇にハマっていたわ
すごくキラキラして見えたのだけどその後の結婚報告で納得w
高畑はどこかまもってあげたくなる風情がでててよかったわ
彰子も頑なな感じとそこからの頑張って気持ち伝えて関係が深まっていったの、全体的に頑張ってた
日本史上の人物の死因診断なら篠田達明も面白かったわ
単行本になってるかは知らないけど
伊周のウメウメ口撃の時に瞳はキッと頑張ってるのに段々唇を噛んでワナワナする姿がめちゃくちゃ印象に残ってる
高畑充希、作中の光る君的存在の一条天皇との場面がどれもキラキラしていたと思ったら
現代のリアル光る君(異論は認める)とゴールインしてあらウラヤマーって感じだったわw
この大河岡田まも見てみたかったなぁ
>>629 結婚前ってみんなキラキラするよねw
吉高も大河後に結婚休業か?とかいう記事読んだから、演技がぱっとしないのはもうやる気なくなってるのかも
と思ってたらそうじゃなかった
遅レスだけどファイト一発は金峯山寺で奈良の吉野山だよ
高野山ではない
>>621 前半の兼家パパ辺りがゴッドファーザーだったわねとても面白かったわ
貴族の病気で思い出したけど徳川将軍十五代の死因や遺骨捜査をした本も面白かったよ、将軍だけでなく正妻もセットだった
最終回3回見た
良かったと思う
平安時代のドラマなんてお金がかかりすぎる上に時代考証や当時の儀式をある程度再現したり
凄く凄くハードルの高い分野だから、今後見られるかどうかも分からないし本当にありがたや
>>633 脚本はともかくそこは本当に感謝してるわ
五節の舞もう一回見たい
>>627 高畑充希のインタビューであのシーンの伊周がカメラ向いてないのに定子の演技のために全力で何度もミコウメやってくれたとか話してた
名演技て1人じゃ生まれないのよね、役者て大変だね
高畑充希上げだけは受け入れられなかったわw
もっと本格美人女優を起用してほしかった
>>631 ファイト一発じゃなくて出家後だね>高野山登山
1005年10月 藤原北家の菩提寺として浄妙寺を建立
1007年8月 修験道の総本山金峯山寺で彰子の懐妊祈願
1011年3月 金峯山寺にお礼参りをする為精進潔斎や写経をするが、ケガレに触れて実現出来ず
1011年3月 自分と同じ等身の阿弥陀仏を作る
1012年1月 息子の顕信が天台宗の総本山比叡山延暦寺で出家
1012年5月 延暦寺へ馬で訪れるが罵声を浴びせられ石を投げられる
1016年頃〜 体調悪化で魚や肉を断つも弱ってしまい、医者と陰陽師に怒られ栄養指導をされる
1019年3月 天台宗の院源を導師に出家
1019年9月 華厳宗の東大寺で受戒
1020年3月 自分用のお寺無量寿院(のちの法成寺)が完成
1023年10月 高野山真言宗の総本山金剛峯寺に参詣
並べてみると何でもありなのが分かって面白いわw
>>636 高畑さん儚げで良かったわ
私は主人公カップルだけが受け付けなかった
色々ね
>>637 そんな道長が人間らしくて好感持てるわ
何でもありじゃ~!な感覚は現代人に通じるしね、産まれたら神社でお宮参り結婚式は教会でお葬式はお寺さんみたいなw
>>636 ただでさえ脇役のビジュアルのほうがいいのに
更に上を要求してどうするのw
まひろと道長が惨めになるだけよ
>>639 お寺を建てる時は陰陽師に良い場所を探してもらうんですって
日本人にしか分からない感覚かもw
>>637 >体調悪化で魚や肉を断つも弱ってしまい、医者と陰陽師に怒られ栄養指導をされる
このくだり面白いw
>>640みたいな対立煽り厨にかかると些細な話題すらこう変換されるのね
ほんとうざいわ
>>637 謎にアクティブで憎めないw
いっそ道綱役の上地で見てみたかったわ
お調子者で倫子にケツ叩かれながらいつの間にか最高権力者に!もこのパターンなら面白かったかも
出家したから家の横にマイお寺建てるヨ!って言うのが貴族っぽい
>>644 ちょっと笑える感じの人はアリかもね
私は大泉洋あたりでも見てみたい
道長が仏教に傾倒していったのは病気がちだったのが大きいんだよね
あれよあれよと氏の長者になり一番の権力者まで昇り詰めたけど、身体とメンタルは案外弱くて大変だったんだと思う
キャストが続々発表されていく中で吉高さんより美人は出さない法則とか有るんか?とSNSで書かれてたけど美人度とは別に高畑さんは演技力で乗り切ったと感動したわ
個人的に平安美人を体現してたのは黒木さん
>>633 時代の文化様式やエピソードの再現はほんとに楽しめたわ
そこはありがたい
この時代またやってほしいなあ
脚本よければもっと数字取れるでしょうし
ちなみに出家した時に倫子も後を追おうとしたのを道長が止めたんだって
宴で気が大きくなってうっかり発言して倫子が怒って退出した時は慌てて追いかけてるし、
倫子の外出の支度に手間取った従者を閉じ込めたりもしてたり
明らかに恐妻家かつ正妻を立ててた人なのよね
兼家、道隆から続く面白おっちゃんとして、上地雄輔で見てみたいの同意だわw
>>637 読んでるだけで面白いw
ラブロマンス向きじゃないけどコメディにはぴったりのキャラクターだわこれ
こういう道長を観察する紫式部が見たかった
>>638 私も平安装束での主演2人の絵はずっとキツかった
現代劇だったら見たことないけど平気だったと思うんだけどね
>>642 体調が悪くなる→仏教的に魚肉食は良くない→精進潔斎3年くらい頑張る→悪化→医者と陰陽師に怒られる→仕方なく週1でお肉を食べてその間は写経を頑張る
って流れだから色んな意味で仏教との関係が深いのが興味深いのよね
ちなみに嬉子が臨月で麻疹にかかった時、あの派手な出産用加持祈祷を僧侶に拒否されて出来なかったんだって
麻疹は神様由来の病気だから祓うとかえって良くないんだとか
仕方ないから道長自ら祈ったらしい
こういう所が平安的で面白いなと思う
>>643 個人の感想よ
気に入らないならスルーすればいいのに
そうやってイラついていちいち因縁つけてくるのわざとやってるでしょ
>>651 >こういう道長を観察する紫式部が見たかった
平安版「家政婦が見た」みたいな話でよかったと思うのよな
偉い人たちの人間模様を端から眺めながら創作のネタにしたりしなかったり
>>650 上にもあるけど何でもありのところとか、心身が弱くて苦労したとか、恐妻家とか、現代にも通じるところで
ドラマとして面白い部分なのにソウルメイトまひろ一筋に全振りしたせいで味気ない道長になったね
>>637 無量寿院って名前もいいなあw
何とも道長らしい
やっぱり家系かな
枕草子に出てくる道隆も冗談が好きだったそうだし、道綱母が日記に書いてる兼家も豪胆でユーモアを解する陽気な人だよね
ドラマ道長はもう少し妻を恐れろというか立ててやれよって感じだしな
>>654 そうそう
それだったら紫式部の史料が少なくても成立するし
主役に捏造でもいいからドラマチックなエピソードを!っていうのが大河の姿勢だとしたら(よく知らないけど)
もうそれすべってるって誰か気づいてほしい
いやその捏造が面白いならいいんだけどね
初見スルーしちゃてたけど
>自分と同じ等身の阿弥陀仏を作る
これもじわじわくるわ
仏教的にご利益のある行為なのかしら?だったら申し訳ないけど字面で笑えてしまって…
史実に沿った陽の道長なら、娘に仕える女房の部屋を夜中にノックして入れてよ〜しても笑って見てられそう
手痛い仕打ちをされた上に日記に書かれて後世に残るオチ付きで
>>659 白いお髭に蝶ネクタイの紳士が自分のお店の前に等身大の人形を置いてるのと同じものを感じてしまうw
いや、本人は真面目にやってるんだろうけど
うーん
仏教に傾倒ってあの頃の貴族は地位やつぎ込める資産にもよるけど
おおよそ仏教にすがってたと思う
天皇から中級貴族まで多くが出家して晩年、最後を迎えるわけだしね
読経所や庵、別邸が寺になるのも珍しくもない
まひ道()じゃコメディできなかったからね
史実のほうが面白エピソード満載
>>648私は吉高さん、
最終回でアップになった時も一重なのに目が大きくて「ザ・平安美人」って感じできれいだった
隆家が家に来て道長の具合が悪いと伝えたシーンも普通なら表情を変える演技をしがちなところを
敢えて無関心を装い、いざ道長の病床を目の前にして漸く感情があふれ出る演出(もしかして演者の方の役作りかもしれないけど)は
押さえていたものの噴出って感じで涙が止まらなくなった
黒木さんも平安顔でいつ豹変するかと心配させながら最後までいい人という難しい役どころをよく演じてた
>>659 法隆寺の釈迦如来や観音像は聖徳太子の等身大と言われてるよ
一応、初期仏教ではお釈迦様も人間だったからという理由で仏像=人間大で作ってたみたいね
その後巨大化して日本でも大仏とか作っちゃったけど
>>649 日曜夜8時の数字は今後もジリ貧なのでは
>>644 スマホの道長(かが屋賀屋)よかったわw
>>663 大石さん的には笑われる感じの道長なんて絶対嫌だろうね
>>637 改めて、1000年も前のことがこれだけしっかり残ってるの凄いわね
>>671 当代きってのメモ魔が側近に2人もいるからw
女流も含めて文字文化の盛んな稀有な時代よね
妻とは家業(ここの場合は権力争い)や家族運営など泥臭くとも現実的なことを頑張って
愛人とはキラキラしているが地に足のつかない理想を語り合う
典型的な浮気あるあるなのだがソウルメイトとはよく言ったものだ
こういうのは昔は男の夢なイメージだったけど令和の今は女の夢なのかな
>>669 コメディってバラエティのコントみたいなのイメージしてるのかもしれないけど
コメディドラマって笑いあり涙あり人間ドラマあり風刺ありって世界だから
もちろん脚本は恋愛より難しいと思うけどね
コメディで1年なんて誰も言ってないのにズレた解釈するのはエンタメのソウルメイトね
>>672 メモ魔のメモが焼失も紛失もせずに残ってるのもまたすごいわ
私は数年前の手帳すらどこ行ったのか分からないのにw
新選組!とか真田丸とか鎌倉殿はコメディパートがあったじゃない
イメージしてるのはあんな感じでしょ
>>679 コメディで一年とか言ってるのはあなた自身でしょ?
>>678 日記は付属でメインは子孫への行事の記録や有職故実の伝承だからね
伝わったおかげで男同士のあれやらこれやらが現代でネタにされてる人もいる訳だけど
うざ絡みのレス読んでるとこっちも頭がおかしなりそうw
>>677 全部三谷大河ね
面白史実をコメディとして緩急つけたらいいのにって話
まひ道()自体が捏造で湿っぽい話しか描けなかった時点でお察し
>>683 青天もコメディパートあったよ
猪飼様のお茶目なやらかしエピソードがまさかの実話で驚いた
捏造
まひ道()
エンタメ
これ言ってる人って自分がスレの邪魔になってる自覚もってないの?
コロコロしてない
自分がしてるからって思い込み激しすぎ
>>678 石川啄木なんて焼却されるはずの日記が残ったことでとんだクズ野郎だと世間に知られてしまったからね
頼通絡みのこっぱずかしい夢を見た実資さん
その内容が後の世の人に読まれるとは…
悪左府こと藤原頼長の男色エピソードもなかなかw
清盛でそのネタ使ったんだっけ
かしましチャンネルさんの『台記』の解説面白かったわw
>>659 道長だけじゃないのよ
菅原孝標女も父の任地の上総にいる時に等身大の薬師仏を作って「京都に早く上ってありったけの物語を読ませてください」と祈ってるのよ…
>>224 >>225 sageたつもりが中の人の熱演でage描写に変わる実資現象が起きたのねw
あのシーンは本当は倫子のささやかな復讐を意味してたらしい
道長はまひろに手を伸ばし、倫子はそれをわざと布団に戻して二人の縁を切ろうとした
>>693 Xで見てたら「倫子が汚れたものを扱うように道長の手を布団に押し込んだように見えた」と言ってる人がいて驚いた
そのほうが脚本家の意図に近いのかもしれないけど
倫子は左手で道長の手を取って右手でそっとなでてたし、布団に手を納めたあと「殿」と呼びかける声も表情も優しかったから、私は何もかも飲み込んだ上での倫子の愛情だと思ったわ
あちらで道長が見てたら笑ってるかもね
なぜ儂が中流貴族の式部に熱を上げなきゃならんのだwwと爆笑しながら倫子の顔色を伺ってたりして
>>693 道長の手を布団に戻して「これで私の人生の第一章は終わりです。(殿、長い間)お疲れ様でした」
>>692 菅原孝標は危なかったよね
平忠常の乱起きたの、上総介の任期が終わって割とすぐ後でしょ
>>693 >>696 そういう一区切りつけたい気持ちもあったかもしれないが、長年一緒に暮らした既女なら倫子の優しさと情が分かると思う
もしかしたらだけど、若い独身の人等は亡くなった時にわっと泣き崩れるとか静かに涙するとか、そういう表現が無いと冷たく感じるのかな?
本当に冷たかったらまひろに会わせず看病も誰かにやらせて道長の最後の穏やかなひと時を与えなかったのでは
確かに長年夫に裏切られていたことがショックで少し冷めた気持ちはあったかもしれないが、それ以上に道長に感謝と敬いの気持ちを込めて挨拶したと思った
倫子はただのお姫様ではなく賢いひとで、心も大きく成長した素敵なひとに描かれたと思ったわ
私は倫子はプライドを捨ててまひろに頭を下げるくらい道長を愛していたんだと思ったけど公式で
>>540の大石発言を読んでそれは単なる脚本の都合だったの?と思って萎えた
手を押し込んだ発言もそうだけど大石静は何かと余計なこと言い過ぎだと思う
余計な事喋らないと自分の意図が解る人にしか解らないから言わずにはいられなかったんだよw
大石静は脚本上の設定ではなく本人の願望を口に出してるだけな気がする
物語の設定上、この人物はこういう性格なのでこういう行動をします
っていうやつ
清少納言disは誰か止めてやれよと思った
あれいろんな媒体で何度も言ってたよね
実資の時もそうだったけど、視聴者の反応がご自分の意図に反した時は特に色々言いたくなるのを抑えられないのかな
倫子絡みは中の人の熱演もだけど
史実含めた彼女の貢献が当て馬にするには重すぎて(脚本の意図と違う)好意的な解釈をされがちなんだと思うな
史実の悪女でもない正妻を当て馬にするのがそもそも無理筋
ここで脚本の意図を代弁してきた人を思い出したw
せっかく黒木が上手く演じたんだからそれこそ受け手の想像に任せればいいのに
正妻を意地悪で終わらせる脚本だったとはね
しかも夫婦仲が良かったエピソードがしっかり残ってるだけにね
ソウルメイトごっこなんて所詮ペラい茶番
浮気相手だから現実的離れしたことだけ語って悦に浸れるって感じだものな
ソウルメイトごっこ
最期までまひろか、という黒い気持ちがあっても別におかしくないと思う
サゲでもアゲでもない
倫子中の人でさえそうじゃなかったらしいから>最後まで
それを乗り越えたところにいると思ったら愛人問い詰める脚本で
さぞ微妙だったでしょうね
作品の登場人物と作家の脳内が乖離するのはよくあること
作家の気持ち的にはうわぁ~ってなったりする部分でも、登場人物は勝手に動く
脚本家はまひろは自己投影だけど脇役に関しては第三者視点で書いてたのでは
意地悪として描いた大石静と嫡妻として全てを飲み込み意地を見せた演技をした黒木華
一条定子も中の人の熱演により脚本の思惑と違ったものになったパターンかな
ドラマなんだから劇中で起こるすべての出来事は脚本の都合だよね
別に光る君に限らず
脚本家だけがコントロールできるわけでなく統括や演出からの要望も入るけど
>>701,705,707
倫子も実資も意図と逆の好印象を持たれてしまったのをネットの反応で知って
脇役の評判が良くならないよう意図をバラさずにはいられなかったのかしら
脚本家が脚本の意図をべらべら喋るだけでもみっともないのに
脚本家と主役がトークショーで脇役を悪く言って内輪受けは見苦しい
>>225 >>715 脚本の都合が前に出すぎるとご都合主義になるのでは?
あと歴史物は「史実がそうだった」というのもあるでしょ
>>704 自分で造り出した架空の人物ならまだしも歴史上の人物を楽しそうにdisるのは見苦しいのよね
よみがえる源氏物語絵巻アーカイブの後付けスタジオトークで
元の番組の制作陣や復元画家さんに対して重く捉えすぎと笑いながら言ってたのも聞き苦しかった
どちらもむしろdisってる人の理解の浅さが露呈したと思うけど
ほんと意地悪なんだね
3人で倫子こわ〜なんて言ってるノリが嫌だわ
>>707 >ここで脚本の意図を代弁してきた人
まひ道アゲを指摘されるたび、警棒持って飛んでくるあの人のことねw
結局、皆の指摘通り、ヒカ君は大石さんの夢小説でした
登場人物全員がまひ道の咬ませ犬だったんだから
せめて道長倫子夫婦の仲を悪く改変するなら倫子側の愛情もないものにするべきだったんだよな
倫子がそっけないからまひろに愛情を求めるという流れなら共感しやすい
まあ浮気体質の人からしたら正妻が執着しない男を取っても気持ちよくなれないということなのだろうけど
まぁ主役二人は脚本家の意図を汲んでの発言だった可能性も充分あるからあんまり悪く言ってやるなとも思うよ
本音は倫子寄りだったとしてもそんなこと言ったらヘソ曲げられて今後の仕事に影響しそうじゃん
そういうことしそうな意地悪そうな脚本家だし
>>704 最近のインタビューでも言ってる
前は「紫式部と清少納言は才能が比較にならない」「作家として格が違う」と言ってたのを「物語と随筆では物語のほうが奥深い」とジャンルの話にすり替えてるけど
あれだけ断言してたのに「そう思わない人がいるのも当然です」と最後に逃げも打った
://news.yahoo.co.jp/expert/articles/528c7ef541515d4f76314152b4a913a559c6891e
>その一方で、「源氏物語」を書いた紫式部のライバルとされる清少納言を紫式部とは格が違うという発言をして、清少納言ファンに衝撃を与えたこともあった。それについて大石さんはどう思っているのだろう。
「物語(源氏物語)と随筆(枕草子)には歴然とした違いがあります。随筆は出来事に対する作者の想いを描くものですが、物語は、フィクションゆえに思い切って大胆なエピソードも描けるし、人間の心の深淵にも踏み込めると思うのです。そういう意味で、奥が深いのはやはり物語のほうではないかと思います。物語なら何でもよいという訳ではなく、紫式部の才能がすごかったということですが。ドラマのセリフに書きましたが、清少納言は『定子様(高畑充希)の闇の部分は絶対に描かない。輝かしいところだけを残したい』という意志を貫きました。『枕草子』は『枕草子』でとてもセンスのいい素敵な作品です。でも文学作品としての価値は『源氏物語』のほうが深いと私は今も思っていますし、一方で、そうは思わないかたがおられるのも、また当然のことです」
>>721 その造形なら葵の上をもじったキャラっぽくて源氏物語との共通項も増やせたのにね
まあ最後1行に尽きるんだろうな
>>723 歴然と違うものを比べてる時点でどうかと思う
>>713 >嫡妻として全てを飲み込み
倫子も黒木さんもね
演りにくい脚本にがっかりしたり悩んだりしたこともあったでしょうに
恨みを超越した慈愛の人をみごとに演じきった感じ
カチコミ嫌だったと言ってたウイカも
脚本のこととは言わずに一条帝の状況という言い方で撮影が楽しかったのは最初の方だけでずっと苦しかったと言ってた塩野さんも
sageようとする脚本に負けずに
最後まで一本通った芯のある美しい人として演じきってくれたと思うわ
もともと紫式部と清少納言がライバルだったと言われても
今でいうところのラノベ作家とブロガーくらい違うからそこまでライバルになるかと思ってた
>>722 脚本家で指定するのは大石静だけじゃないので
源孝志だと相性良いよ
>>723 そう言ったかと思えば「源氏物語の再現なんて入れてたら絶対失敗してました」「源氏物語はただ寝たり起きたりしてるだけ」ってご発言があったりでなんか訳分からない
おっしゃってることも二転三転してる方だなという印象
>>723 >『枕草子』は『枕草子』でとてもセンスのいい素敵な作品です。
浅い感想ね
定子の闇の部分を描かなかったのは枕草子の浅さではなく深さだと思う感度が無さそう
>>725 >>561読んだとき大石さんのことかと思ったのを思い出したわ
>>731 うーん
あなたが大石静嫌いなのがつたわってくるし最後の1行は自己紹介的
>>722 言っても脚本家は柄本吉高の組み合わせにご執心のようだしまた同じような脚本にセット起用されるならそれはそれで芸幅が狭まりそうな感がしなくもないw
>>732 前半はご名答
大石さんのことはよく知らなかったけど
歴史上実在した人物を捏造でsageる脚本が不愉快だったし
インタビュー読んで脚本家さん自身も嫌いになったわ
後半は意味わからないわ
他の脚本家と比べてはいないんだけど
>>732 役者さんのことも史上の人物のことも他の誰かと比較はしてないんだけど
もしや私が倫子や実資やききょうや一条帝や演じた方達を誉めたただけで
まひろと道長をsageたことになるという意味?
>>734 捏造で下げることが気になるなら大河をみるのやめたほうがいいと思う
吉良上野介だって今はいろいろ言われてるよね
大河や物語って、史実にないことをもってキャラクターが独り歩きすることはいくらでもあるし
自分はこの脚本家が嫌いっていうのをここで何度も何度も主張するの浮いてると思う
対立構造にしてさげてるわけじゃないとドヤ顔されても、さげ自体アンチスレじゃないんだから何回同じこと書いてるのかなって引くわ
>>735 その人私も意味わからないわ
大石さん褒められてないから悔しかったのでは?
まともな答えはないだろうから気にしない
>>723 紫式部にもたいして思い入れないようなこと言ってたくせに、なぜそこまで比較して清少納言サゲるかな
まひろに自己投影してるうちにそうなったのかしら
そう思うとウイカのキャスティングに大賛成したというのも彼女の能力を見誤ってんだろうと推察
ID:IgHp0+H70 はスルー推奨の人ね
>ウイカのキャスティングに大賛成したというのも彼女の能力を見誤ってんだろうと推察
どんだけ悪意に満ちた解釈してるんだか
これで自分はまともなつもりって恐怖だわ
物語と随筆では奥の深さが違うみたいなジャンルの優劣の話もどうかと思った
向田邦子の随筆とか本当に奥が深いと思うけど
大石静はヴォーグのインタビューで「テクニック的には小説より脚本のほうが断然難しいのに脚本家が格下にみられるのは悔しい」とも言ってる
常に格とか優劣を意識してるのかなと思った
>>699 お布団から手足が出てるとき戻すっていうのは自然な行為だから断ち切るなんて意図を想像だにしなかったわ
手を布団に戻す断ち切り方は、積年の倫子の複雑な思いが表れた行動としても合わないし
独身の人なら数十年?ぶりに会った周明の死にぎゃあああああってなって私も…ってなるまひろにも共感できるのかな
>>733 それもそうなんだけどねw
ただセクシー田中さんの一件で、一部だろうけど脚本家界隈って倫理観やモラルが変な人がまぁまぁいるって分かったから妙な噂流して干したりとかも無くはないかなって
大石氏は変な人側みたいだから
お気に入りだからこそ思い通りにならなかった時に凄い手のひら返ししそうとかゲスパーしてしまう
まひろ道長は好きじゃなかったけど中の人は好きだからちょっと心配というか気の毒というかね
>>721 全文納得したわ
まひろまわりの脚本から大石さんのその強い思いを感じてたけど自分でもいろいろ語ってるわけねw
>>742 私もセクシー田中さんの脚本家に似たものを感じてた
どちらも俳優志望から脚本家になった人で基本出たがりで俳優と仲良しw
ウイカがここまでやれるとは誰もわかってなかったと思う
大石さんも同じでしょ
ライバル作家ならもっと有名女優あててもおかしくない
ファミリーなんて名称がつくようなお気に入り俳優のコミュニティー形成してた橋田壽賀子を思い出したわ
>>740 ほんとに優劣にこだわるんだね
どちらも立てるっていう思考がないからまひろ優遇に全振りしちゃうわけか
なんか納得
そんな脚本からあの作品にした俳優陣と演出には拍手だわ
この流れに嬉々として乗ってるの3人くらい?
いやーすごい感性だわw
>>742 主演2人にとってはあまりいい脚本ではなかったよね
脇が輝く脚本だった
大石さんが気づいてるかはわからないけど
平安時代に興味ないのに紫式部が清少納言より上っていつそんなスイッチ入ったんだろ
最初から言ってたっけ?
>>744 正直紫式部の大河なら清少納言は準主役級の扱いとおもってたら脇役だったな
>>743 連想するよね
740さんの
>「テクニック的には小説より脚本のほうが断然難しいのに脚本家が格下にみられるのは悔しい」
これを読んでセクシー田中さん脚本家と同類なんだなと余計思ったよ
脚本家協会だっけ?大炎上して消したけど、あんな内容の動画を火消しになると思ったのか堂々と上げられる倫理観の連中が蔓延ってるのかとゾッとしたのよ
ああいうのと横の繋がりで変な話を回されたら困るよね役者さんは
源氏物語を寝たり起きたりしてるだけってこれは現代語版どころか簡略版すら読んでないわね
>>749 ドラマガイド前編のインタビューですでに言ってるよ
それを見た時から気になってたけど放映前のインタビューだし枕草子の知識が増えれば考え方も変わるんじゃないかと思ったけど最後まで変わらなかった
>>752 「寝たり」は男女の契りのことで起きたりはそれによる揉め事のことかと無理に解釈してみる
でもそんな雑な言葉で切り捨ててるあたりは理解できないし擁護も厳しいw
>>753 そうなんだ
その2つの作品にあからさまに優劣つける人って珍しい気がするな
しかも作家という立場で
>>736 論点逸らす前に
>>732,734,735の流れに答えて
私は他の脚本家と比較して批判したわけでも他の役者や人物と比較して誉めたわけでもないのに
なぜあなたはそれを「対立構造にして片方をもちあげ片方をsage」てると言うの?
再放送みて改めて思ったのはここで言われてるほど道長とまひろを美しく描いてるわけでもなく
隆家に道長のやり方や生き方は断罪されて対比されていて隆家が清々しい人物として描かれている
まひろは倫子にはっきり断罪されて倫子は「殿のために何ができるか」を考える器の大きい人物でけしてみじめな存在ではない
音楽もよくていい最終回だったね
>>757 道長の意識レベルに合わせるようなピアノとか、息飲んじゃう感じ
脚本家の浮気脳と格付け脳のどちらか一つがなければもう少し見やすかった
>>754 多分就寝と起床の意味で言ったんだろうと思われるw
>>761 そこは流石に
>>754の解釈通りかとw
それでも雑なのは同意
ドラマの和泉式部の枕草子評がなまめかしさが無くてつまらないだったのも
源氏物語はなまめかしいから面白いという大石さんの感想の表現でしょ
源氏物語を劇中劇としてやらなかったのは正しい判断だと思うけど
劇中人物の源氏物語の感想で頷けるものが何も無かったわ
ちぐさの台詞は菅原孝標女にも源氏物語にも失礼
「道長の手」論争(?)で
再放送でもう一度見たけど
道長の手は大きくて倫子さまの手は少女のように小さくて華奢で
そっと布団に入れたやさしさしか感じられなかったわ
脚本家の「断つ」意図を超えた演出と役者黒木華、見事ですわ
話だけ聞いてると大石静ってかなり引き出しが少ないというか同じような話しか書けないらしいから歴史ドラマはもうやらないで欲しい
>>765 今回すごく期待した題材だったし生まれて初めてリアルタイムで完走したけど正直そこは残念だった
この人の脚本で繰り返し描かれる不倫愛?と妻sageを紫式部の物語にまで持ってきたのは
大作家を見くびっていると感じたし、いったいどれほどの執念を抱えている人なのかと冷めた目で見てしまったよ
ドラマガイドの初期インタビュー読んだら
紫式部は清少納言みたいなほかの女流作家とは格が違う
→彼女のものの見方はどう構築されたのか、なぜあれほど奥行きのある作品が書けたのかを今回のドラマで丁寧に追って行きます。
と言ってたわ
まさか丁寧に追って行く=ほぼフィクションだったとは…
同人作家からプロになった小説家
あと頼まれて日記書いた人物
>>767 そして出来上がったのが奥行きのある作品を書きそうもないまひろちゃん像だったのは皮肉ね…
>>763 それぞれが身近な人らに光源氏を重ねてたセリフは良かったけど、それは感想とは言えないか
何が悔しいのかさっぱり分かりませんね
エンタメちゃんw
この時代、職業作家という概念はないので物語作者のほとんどは本業の女房や官僚をやりながら書いたと思うわ
それが広まる人もいれば消えて行く人もいるだけで
歌人なら歌会とか儀式で歌を詠むから名前が残るけど物語はほとんどが作者不詳なのよね
源氏物語は紫式部が日記に作者とわかるように書いてるから作者がわかってる稀有な例
>>769 ww
代書屋は良かったと思うけどナイチンゲールだ津田梅子だキング牧師だって
迷走してただけ
まひろ関係のオリジナルエピソードの中では代筆屋は比較的良かった
私も代筆の設定は良かったと思う
師匠も良い人だったね
代筆良かったの同意
ギリギリ無くはなさそうなのと可愛くて微笑ましかった
>>711 それも含めて賢い受け応えを複数媒体でしていてさすがだなと思ったよ
私も代筆屋エピは良かったな吉高まひろにピッタリだと思ったし、他の余計なエピの代わりに書くことへの切っ掛けや情熱を若い段階から見せてくれてたらな
オリキャラも直秀と散楽仲間は好き、周明は必要だったんだろうか?
代筆屋おもしろかったね
そこから話が広がるかと思ったらなんの関連もなく直秀と三郎との三角関係もどきになって残念だった
出仕してからは女房の世界をじっくり見せてくれると思ったけどそれまでが長すぎてそんな尺は取れなかったね
ボランティアエピは時代からかけ離れてるしほんといらんかったと思う
代筆屋の時は源氏物語執筆にどうつながるかと期待してたんだけどな
ボランティアごっこで民のため(笑)の政治と時間の無駄遣いして辿り着いたのが托卵でガッカリ
そうそう代筆屋のお爺さんと直秀がおかしきこと~と言ってた時はこれが伏線になるんだなと思ったけど(源氏物語はあはれだけどさw)
あのあたりの回好きだった
三大臣が酒飲んでるとことか
>>785 兼家の描き方は良かったよね兄弟で争って出世がおくれたせいか家族に対しても狡猾で黒い所があったのがリアル
>>770 それぞれご家庭で寛いで読んでる情景のリレー?
あの雰囲気好きだったけど頷ける感想とはちょっと違うかも
でもどの家も絵になってたし上手い演出だったわ
>>764 せっかく書いても割愛されてしまうって大石さんがこぼしてたし
スタッフもこれはちょっと・・・と思って軌道修正したのかもね
これがまた癪に障ったのか、あれは「押し込んだ」のよ(誤解無きように!)と言わずにはいられなかった大石さん
源氏物語の描写といえばまひろが執筆してるシーンはいつもワンパターンでロボットみたいだったなあ
色紙ひらひらは賛否あるにしろインスピレーションがふってくるのを映像にしてくれたわけだけど
それ以外は同じ場所、同じ格好、同じ表情で淡々と書いてたよね
小説書いてるというより帳簿つけてる人みたいだった
そこがドラマの力点というかクライマックスだと期待してたので残念だったわ
スマホだと下書きしてみたりうおーイメージ湧いてきたーと言ってたり臨場感あったんだけどさ
まひろは道長から一筋に愛されるキャラというだけで、これといった魅力も長所も感じられなかった
大石さん自己投影してるはずなのになぜそうなったのか不思議
大石さん大石さんと罵詈雑言と当てこすりで連投してる輩が開示請求されますように
オードリーは面白かったけどねー
星降る夜?だっけねあれを観てたけど、びっくりするほどつまらなくて大河は大丈夫かなとは思ったわ
平安時代に疎すぎたから、道長達の摂関政治?とかの流れやらそういう遊びや会や催し物があったんだなぁって知ることができたのは紀行含め楽しかったけど、肝心のまひろの絡みの話はホントどうでもよかった
いまいちまひろのキャラがつかめなく、政治に興味があって世のために尽くしたい熱い気持ちを持つ地味だけどやたら男にも女にもモテて、女として酸いも甘いも噛み分けたまには少女みたいな顔を見せる、わけわからん作者の願望欲張りセットななろう系キャラで見ててキツかった
クセ強の清少納言ヒロインの方がおもしろかったのかもしれない
>>790 大河で自己投影したら失敗するサンプルが採れたのは収穫
普通はやらないけどねw
>>764 私も再放送で改めて観たけど、やっぱり押し込んでるようには見えなかった
大事そうに手に取ってもう亡くなってしまったことを悟って優しく撫でて、愛情溢れるシーンだったよ
そのあとの一礼と「お疲れさまでした」も労わるような優しい言い方と表情だった
批判を批判するの人の言葉を借りるなら、あのシーンを怖いだの冷たいだのと受け取る人は歪んでると思うわ
>>793 清少納言ヒロインでも大石脚本なら道長含む男達にひたすらに愛されて世直しに夢を持つキャラになるんでは
清少納言はまずはアニメに期待だな
>>736 sageでもageでも歴史物で捏造はよくある
ただこのドラマではやり方がお粗末
古記録に残る道長の態度を単純に他の人物に転嫁させてそれを道長に諌めさせてる
それで道長を立派な人物に見せるパターンの繰り返し
そのパターン以外で道長の良いところが描かれたのは直秀関連と雨乞いくらい
後はまひろに一途なところと権力使ってまひろの身内を優遇するところだけ
集団ストーカー加害者
漫画家の新條まゆ
清水みちる
風川なぎ(佐渡川準が自殺したのはこのクズが原因)
岡本一等兵(狼と香辛料のアシスタント創価学会)
>>790 自己投影したからでは
兼家は悪党でも魅力あった
特に道兼との場面の創作が活きてた
面白い脚本が書けない人ではないんだよね
>>790 ある種の恋愛脳の人にとっては格の高い男に一筋に愛されているということがヒロインの魅力で長所なんだ
道長が他の女にそっけなくしてるだけでまひろageになると考えてる
まひろは貴族の姫らしくないアクティブさで他の姫君たちと一線を画したわけでしょ
そこに貴公子が惚れたりするのも少女漫画の定型パターン
最後まで完走できたし面白かったわ
ジャパネスクじゃあるまいし
まああれは完全に創作ファンタジーだから良いけど
史実がデタラメでも好評だった映画アマデウスみたいなものかと
■奈良県知事(維新の会)が費用対効果がないと
事業廃止を決めた主なイベント(合計2億6100万円)
平城京天平祭 1億3500万円
奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり(大立山まつり)5200万円
MIND TRAIL奥大和 心のなかの美術館 5千万円
RINK LINK天平広場 1700万円
えんがわ音楽祭in洞川 700万円
↓↓↓
■奈良県知事(維新の会)が企画した貧乏な若者に大人気なイベント
K-POP誘致 2億5千万円
奈良県民はチヨンに乗っ取られて
ざまあ(笑)
赤染右衛門と匡衡のラブラブはとうとうなかったわ
同僚に匡衡右衛門と呼ばれてるのを見たかった
(´`、 r┐ ,-、 /´) /7 ,r―、
\ヽ、ノ ( ._j ノ-‐'''''''''''''、 {._,, -'´ ←--‐'_,..-''´
`ー''¨`┬'´ !こr''ヾ´ ̄`¨¨´
/ ',
,'r''''' o -‐‐、 _ |
| __ __ ' r'-`j
゙;. (9` ; イ9T :!iり:'
r _´ ( ´ 'r;/
', i卅h←ナ 、j|_
`! Y )こ _,,..ィ`='-.,>、
;タミヨ゙'ニニ ''"∠-'´,r彡 "` .
f ! j /// , ` 、 }
、 ,r‐ /r'/|''" !_,.-'
`" ':,/,r',ィ川 _ハ
!'' ∠5 込.‐'ノ }
}'-) `´<‐= ''''' ,!
奈良県はチヨンに乗っ取られてしもうた
>>806 赤染衛門に旦那sageさせててビックリしたよ
漫画で通る設定を大河主人公でやったおかげでソウルメイト()だけつまらなくなってた
>>786 兼家も決して良いパパではないけど、見るからにワルそうだったし自分も腹くくってるフシがあるからすんなり見れた
あと一応道長より家長としての役目はやってた気がする
吉高顔はやっぱりかわいい
倫子とか桔梗とかここで評判いいちょいブスたちじゃ
流石に大河主役は無理よね
振り返っても主役でブスいないよね
最低でも宮崎あおい
吉高の顔は好きだよ美人だと思う
でも演技力と声質が駄目だと長丁場の大河で露見した形になったわ
【悲報】奈良県知事(維新の会)の「費用対効果」基準って?一体、、
天平祭(年3回)→廃止
K-POP→誘致
ps://pbs.twimg.com/media/Ge9ABNUbwAAFcFZ.jpg
なんで、自分達の歴史あるお祭りを廃止して
他所の芸能を呼んで来ないと行けないのでしょうか?
費用対効果も悪いどころか、
比較にならないくらいに悪化
kpoopは
費用2倍なのに
集客は10分の一以下に減少、、
ソウルメイトなんて言わなければよかったんだよな
特別な関係を期待してしまうけどよく言えば少女漫画、悪く言えば平凡な不倫男女の関係でしかなかった
毎日毎日同じ話
クリスマスシーズンの日曜日に延々とこんな話題してるの飽きない?
エンタメこそ何で毎日来てるの?
光る君へは終わって今は反省会
来週の総集編はソウルメイト()がどう扱われるかな?w
3分後に、エンタメがーってわくんだw
どんだけ5chに張り付いてる人なんだw
それな〜
これから2週間ぐらい書き込みにくいわねw
かしらのゆき、土曜の再放送はちゃんと直ってたらしいね
残す用に録画しておけば良かった
最終回昨日みたから頭の雪はもう修正後だったわ
道長の臨終のときまひろもいてそちらに伸ばした手を
倫子が布団に戻したのかと思ってたら全然違った
あれで二人の関係を断とうとしたとは想像できない
黒木華がうまいのか脚本の意図に反した演出なのか...
>>808 あれは何の意味があったんだろうね?
良妻賢母みたいに言われている赤染衛門も、もしかしたら仮面夫婦だったのかも?とか色々想像させるため?
でもその後の展開は何もなかったようだし時間があったらもっとエピソード作りたかったのかしらね?
>>800 自分では何にもしてないのに正妻をほっぽり出して一生かけて愛されることがヒロインの魅力なのね
だからまひろの感情は何も描かなくて済むわけね
納得できてしまうことがこわいわw
>>824 続きだけど、和楽webで赤染衛門について読んだら彼女も割と複雑な生まれ育ちだったみたいね
美しく聡明だったらしいからモテてたようだし、良妻ではあったのだろうけど色々複雑な感情ははあったのだろうと思った
>>636 本格美人でセンスのいいサロンの主催もできる才色兼備が現れてるような容姿の女優さんだったら手練手管感が出ないから高畑充希になったのかなと思っている
一条天皇に愛される理由が見ただけで納得できてしまうというか
>>824 意味わからないね
道長倫子含め仲良し夫婦を改変して見せるのがこのドラマのカラーってことかしら
なんか歪んでるけど
脚本家が歪んでるので夫婦仲が良かったキャラ達に意地悪したんだよw
>>825 書くことで悲しみや苦しみを昇華させてたということなんでしょうね、道綱の母の蜻蛉日記にも習って。
源氏物語が降ってきた時には無我夢中で書き続けたと思うんだけど、宮中では個室で優雅に書いてた感じが強くてちょっと損してるなと思ったw
道長が訪ねて来たりするには都合が良いけどw
でも何もしていなかったのではなく彰子様のため道長のため家族のため自分のためにも一所懸命書いてたのでしょう
>>636 私は高畑充希は予想よりずっとよかったと思うけど正統派美人の定子が見たい気持ちはまだあるわ
>>831 書くことで悲しみや苦しみを昇華 してるところを見せてほしかったわ
感情のないキャラにしか見えなかったから
>>832 私も高畑充希は良かったと思う
政略結婚かつかなり年上なのに帝に愛された女性が持っていたであろう可愛らしさや可憐さは正統派美人だと出にくい気もするし
>>832 正統派美人でああいう覚悟を持った強さと可憐な儚さが同居した女性を表現できる演技力の若い女優さんて思いつかないわ
>>823 現場で脚本おかしくね?で修正してるのかと
だから、大石は脚本とちがうって文句言ってんじゃないかな
でなければわざわざそういう意図があったとか言わんでしょ
大石の意図とは真逆だよね、実資もそうだけど
今回は現場が頑張ったなと思う
>>826 今日夕方からなのね、ありがとう
昔映画館で見てからだいぶ忘れてるから嬉しい
衣裳が凝ってたことや、桐壺と藤壺の二役の人が顔が綺麗で可愛かったんだけど声や演技が桐壺のイメージじゃなかったことは覚えてる
まあ定子様もそうだけど美しくて可憐で儚げな理想の女性役なんて、ハードル高いわね
ヒガシの道長は冒頭エッと思ったけど、確か舞を舞った記憶があるので楽しみ
高畑33歳、一条の中の人とはふた回り以上ちがうからな
でも一条からみたら4歳差って、あんなものなのかも?
調べたら高畑充希と塩野瑛久ってリアル4歳差だったよ
しかも高畑充希が年上
>>836 私も何度かこの大河で浜辺美波のお姫様を見てみたかったって書き込んだ事あるんだけどw、定子とはまたイメージ違うのよね
彼女なら初対面のききょうがうっとりする可憐さや儚さオーラは出せると思うけど
同居する強さと演技力、となると…
結果的に高畑充希の定子も良かったけど、折角華やかな宮中を描くんだから女性陣ももっと正統派美女に振り切ったキャスティングで目の保養させて欲しかった気持ちはあるわ
黒木華は演技力で魅せてくれたけれとね
>>845 吉高より綺麗で若い女優は却下されたとかw
正統派美女って例えば誰?
顔が良くても肝心の芝居がイマイチじゃ今年は特に浮いてダメだったよ
年上は美人揃いだな…
年下は個性といえなくもない程度の不細工だが
吉高が時代劇をするにしては軽かったからもっと軽そうな若いのを出して引き立ててもらえばよかったのに
>>847 しかしその肝心の芝居が1番イマイチだったのがヒロインというね…
吉高よりギリ若い瀧内公美(明子役)は美人だと思う演技も良かったな、但し平安的な美人では無いので好みは分かれるよね
紺野美沙子とか檀ふみみたいな女優は思い当たらないね
普段から和服が似合う人
1週間ぶりに覗いたら
なんだろ……うん
おばあちゃんの噂話みたいになってる
堀田真由は和服が似合うと思うが
倫子さまと見分けがつかないからな
浜辺美波ちゃんすごく可愛いけど、年齢考えると道長の子供世代って感じがする
新木優子は普段からおでこ出したヘアスタイルだし平安装束も似合いそう
新木優子はヤンキー感が…というか来年でそう?
同系統の土屋アンナは意外と和装が似合うね
>>860 定子は24歳で死ぬから若い子でいいのでは
子役でもないのにキャラと同じ実年齢でキャスト選ぶってバカなだけね
幼少の帝と絡むからある程度と若くないと
羊が定子だときついやろ
孫と戯れてるようにしか見えん
何を言われても「エンタメがー」なのよ
ディスりにうんざりしてるのはただ一人しかいないと思ってるみたい
でも「エンタメがー」って言ってる人も一人じゃないのかなw
くだらない呼び名つけるのが癖になってる人って病的だもの
>>867 癖なんて生やさしいもんじゃないと思うわ
病気よ
>>852でよく同じ話題で飽きないねと言っておきながらの
>>868もなんだかなw
なんで?
IDコロコロなんてしないし
同じ話題でずっとよく飽きないなって思ってる
飽きたなら他所行っていいのよ
そもそも作品に一切触れてないレスしかしてないし
もっと美女をキャスティングしてほしかったーが作品に触れてるレスなのかw
まあ捉え方は人それぞれだね
まひろ家はいとさんは呆けちゃって若いきぬや惟規は死んじゃって生き残ってるのは年寄りばかりでなんか物寂しさ半端なかったわ
あとガイド本を改めて読むとカットされてるシーンが結構あるみたいね
今日はどんな難癖付けてやろうかと家族の帰りを待つのかしら
あんたも飽きないよね病気だわ
理想の俳優語りなんか珍しくもなんともないでしょ
>>867 あなたも上のほうでディスってるじゃない
難癖警察エンタメさんも最後まで食らいついてくるねー
普通の感想を書いたところで誰も反応してくれないから荒らし行為をしてる可哀想な人なんでしょ
普通の感想に誰も反応してくれないっていうのが事実ならこの大河楽しんで肯定的にみた人はこのスレにもういなくなってしまったのかもね
普通の感想=ご自身が感じたこと
ね
捉え方が歪んでて可哀想
この時間は家族の帰りを待つどころか寝始めてたり寝てる
それが分からないってことは家族はいないんでしょうね
>>882 ああいう人の書く普通の感想ってどんなのか興味あるけどまひ道なんだろうね
まひ道
エンタメ
これ書く人単発も結構いるからこの人こそコロコロなのではと思ってる
まひ道っていう言い方もほんと意味がわからない
描かれている物語を自然にうけいれるのがカプ厨みたいな思考回路ってどうなってるの?
歪んでるのではw
>>886 ほんとだ!するどい
だいたいドラマの出来について批判したり意見したりするのと家族との関係になんの関連性があるというのか
それがわからないって既女とは思えないわ
ちなみにうちは最初は一緒に見てたけど、むしろ夫のほうがいろいろうるさいから録画でしか見なくなったというのに
そもそも大石氏がカプ厨じゃんw
何でもかんでも悪く捉えて歪んでるねw
>>876はわたしじゃないからなー
でも書かれてることは、毎日やってることに対してだと思うから
謎解釈を複数がしてるほうが違和感あるわ
>>891 それよね
しかも中の人メインに語りたがるからより重度
書いてる内容からしてそうだと解釈できるよね?
今日に限定したり時間を限定した今に限ってる書き方じゃないもの
>>886みたいなアホ解釈にするどい!とかやってるのは自演じゃないなら
ディスりを楽しんでる人のレベルが知れるって感じかなあ
>>895 今日はと書いてるけど今日に限定はしてないと?
家族の帰りを待つなんて今この時間をイメージして以外で書くかしらね?
>>896 自分がやってるからって他人もそうだと思わないことね
痛いとこ突かれたのかもしれないけど必死すぎよあなた
>>852とか867とか869あたりからの流れを踏まえると、いつものことという習慣が話題になってるわけだよね?
そのくらいの流れが読み取れないで、ドラマは楽しめるものなの?
鋭いとか言ってしまうのは相当はずいと思うけど
>>899 もちろんw
まあ配偶者がなくなった人でも既女板にいてもいっていうのは見たことあるけどわたしは配偶者も子どももいるけどあなたは?
親が毎日毎日ドラマや脚本家、キャストをディスってるのみたら、子どもも配偶者もドン引きしないかな
ここに書いている内容堂々と見せれる?
この時間に帰りを待つなんて言葉が出てくるのは独女のイメージする主婦の夜の姿、っていうのはよくわかるわ
んで、既女ならいやいや家族はもう寝てるわwってなるのもよくわかる
そういうことじゃないの?
そもそもなんでドラマの批判や愚痴が家族に言えないことになるんだろw
そこがズレてるわ
毒女疑惑も出るよそりゃ
あーまだそこなのね
流れも読み取れないか
時間の無駄だし落ちるね
>>901 あなたこそ毎日毎日5chでウザ絡みして綽名まで付けられてるの家族に知られたらドン引きされるわよ
同じIDでは戻ってこないだろうね
そしてまた孤軍奮闘のウザ絡みを繰り返すんでしょう
「今日はテストだ」は、今日の予定であって
今現在テストを受けているわけではない
ぷりんだから家庭や家族にこだわるんでしょ
23時半に帰りを待つって言葉が出るのは男が終電で帰った頃合いかしらね
正妻は歪んでて欲しい願望をここの奥さまにぶつけてる哀れな毒だと思うわ可哀想にね
家族はどう思うのかとか家族にも嫌がられてるって発想がトンチンカンだなあとは思ってた
たかがドラマの話でw
べらぼうの予告見たわ
大河ドラマの雰囲気ではないけど面白そうだね
けど、吉原が舞台だとまたプリンが嬉々として書き込みに来るのかな
>>911 山本耕史の陽炎の辻原作読んでたから
同じ時代で楽しみ
ラスボスだった田沼は渡辺謙だから正反対の役回りだろうけどw
私は田沼時代というと風雲児たちを思い出すわ
数年前にやった三谷幸喜の単発ドラマ再放送しないかしら
江戸モノ時代劇でお侍が主役ではないドラマはなかなかないよね
平賀源内が主役の「天下御免」とかあるけどあれも元武士だったわ
ちかえもんは面白かったよね
プリンだのサレだのど真ん中だの言ってるのは一人の連投だと思う
エンタメ呼びも同じ人じゃないかな
この手の決めつけの人が来ると無駄に荒れるね
光る君へ
29日の総集編、総合チャンネルの方には、おまけのミニ番組が2本ついてくるね
ど真ん中ってワード出したの私だけど一回しか出してないのに反応しすぎじゃない?wそんなに刺さったの?w
総集編は期待して無いけど取り敢えず観るかな位の気持ち、主人公パート中心で行くから面白みが無くなるのよね
>>383とか
>>393?
特殊なスレの用語を出しておいて刺さったとか言い出す人いるよね
自分がズレてるって自覚ないんだね
天下御免
今思い出すと中二病みたいな感想。
学生運動が盛んだった頃の大文字の正義が通用した時代の話だから今見ても受けるかどうか。
変革期なら、青天が面白かった。尊王攘夷を全くの正義とは描いていない。
この板にはそんなスレないけどな
他板の話平気で持ち込む人いるけど自分が知ってることみんなにも通じるみたいな感覚もちょっと変な人って感じ
今年の大河で戦国武将でなくて文化をテーマにしたの、良かったわ
映像で見ることでこれまでの2Dの理解が3Dになった
来年は今年ほど華やかでないけど楽しみ
来年も文化がテーマだけど時代が違うっていうのもいいね
その次は、the戦国大河だけど久しぶりってことでいいかも
来年は私が好きな時代、題材で、大河で扱うなんて思ってもなかったのでめちゃくちゃ嬉しい
今年の大河も挑戦的で良かった
初めての平安中期題材でよくやったと思う
どんなものもまずやってみないことには何が出来て何が出来ないかとか
そもそものノウハウすらずっと無いままになるからね
また何十年か後に同じ時代をやってくれるといいな
>>923 麒麟が来るみたいに主人公じゃない人に視点を変えて編集してくれると面白そうだけど、主人公目線で編集するより頭と手間を使いそうだからやらないか
べらぼうには平賀源内の相棒の浪人が出てくるけど(井ノ脇海)これは天下御免のオマージュかしら
天下御免はぼんやり記憶にある程度だけど脚本集はおもしろくて全部読んだわ
>>914 昔は捕り物帖もので岡っ引きが主役のとかあったけどね
いつの間にか武士一択
江戸もので珍しいホームドラマはぶらり新兵衛同情破りとか
でもこれは素浪人が主役
ちかえもんとか銀二貫とか人情物は普通にあるけどただ大河はあまりないか
◯◯の妻とかはあっても
>>921 最初の方の話を忘れかけているので総集編は楽しみだわ
おまけ番組も録画しておこうありがとう
べらぼうは時代背景あまり知らんけど、好きな役者さん大勢出るので楽しみにしてる
昨日の「源氏物語 千年の謎」
昔ほとんど早送りで見た記憶あるけど改めてちゃんと見たら良かった
冒頭で紫式部が道長に襲われたのはびっくりしたけど
「みんなで選ぶ名場面」
1位「枕草子誕生」←わかる
3位「廃邸の逢瀬」←まぁわかる
2位「まひろと周明の別れ」←えっ
>>939 一位がおかしい
あれできーれーいってw
源氏物語誕生の色紙振ってくるのより、枕草子の方が素敵だったじゃない
定子のソフト声での朗読もよくあってた
>>939 1位は納得だな!
ウイカが演出の皆様のおかげで感動的な場面になりましたと言ってたね、最初は清少納言の語りも録音したけどボツにして良かったって
>>939 まひろと道長が好きな人にとってはあのランキングに共感できるのかな
まあ五節の舞姫や漢詩の会は良かったよ
1位は納得
>>939 美術展ナビでは2位と3位が逆だったよ?
次スレは今のスレタイでいいんだよね?
いつ頃切り替えるんだっけ?
総集編もあるしべらぼうが始まるまでならいいんでは?
>>944 ://artexhibition.jp/topics/news/20241222-AEJ2543924/
>>939 2位びっくり
吉高松下ヲタの組織票的な?
本スレに松下推しの激しい人がいたの思い出した
>>939 すまん勘違いしてた2位と3位合ってますね
>>939 ききょうの中の人もXでお喜び
私も嬉しい
まひろと道長のシーンが一位になるかと思ったけど票がバラけちゃったのかしらね
それでも2位の周明にはびっくり
双樹丸の色んなシーンを推してる中の人ファンが多かったと書かれてるねw
賢子が黒島結菜だったらアシガールすぎた
ウィカの清少納言はぴったりだったけど
吉高の紫式部は最後までこれじゃない感がした
黒木華が紫式部の方がまだわかるわ
毎日まひろのキャスティングに不満言ってるのは痴呆老人なのか毎日別の人が来て言ってるのかどっちだろうね
>>929 蔦重関連の書籍が新発売されたり再販されたりが嬉しい
やっぱ腐っても大河
余波の恩恵があるわ
明日のあさイチ一条天皇とぬい役の人だって
ぬいって誰だっけ
>>929 わたしも嬉しい
浮世絵が観られるの楽しみ
この秋、細見美術館に春画を観に行ったけど
規制のある市販品と違ってオーダーの肉筆画は圧巻だった
野呂佳代かw
フリートークは面白いけどちょっとしか出てない
>>938 私も録画したけど、冒頭で道長が恐怖で逃げる紫式部を追い回して屋外でやっちゃうあたりでドン引き
源氏物語見に来る人にこういうシーンの需要ってあるのかしら
せめて寝所に忍び込んで欲しい
>>938 光る君と比較して凄く豪華よね
御所も5倍ぐらい広い
どっちが本当なのかわからないけど
目の保養になるからあの映画は大好き
光る君へを見た後だと千年の謎の「紫式部の道長への情念が物語に流れてる」というフィクションがすごい腑に落ちた
あと最後に紫式部と光源氏が会話するところとエンディングに光源氏が踊ってるのが良かった~
東儀さん指導の雅楽や笛の演奏も流石に雅美で素敵でしたね
>>970だけど
雅美じゃなくて雅(みやび)でした…
当時映画館で見た時は、紫の上も出て来ずさわりだけで、六条の御息所のホラー多過ぎだし光源氏も暗くて不幸すぎると思ったけど、改めて見て興味深いところもあり結構面白かった
自分1人でも年齢や立場が変わったりすると感想が変わるんだから、ここでの意見が様々なのも当然だわね
日本の1人あたりGDP、世界22位 円安や高齢化影響、韓国下回る
ps://www.asahi.com/sp/articles/ASSDR2RK2SDRULFA008M.html
国民1人あたりの名目国内総生産(GDP)は米ドル換算で前年比0.8%減の3万3849ドルとなり、経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国中22位だったと発表した。
順位は前年と同じだが、比較できる1980年以降で最も低く、21位の韓国(3万5563ドル)を下回った。
韓国は今年に入ってGDPの算出基準を改定。過去の金額も見直したところ、22年も1人あたりGDPで日本を上回っていたことが判明した。OECD加盟国の順位で韓国に抜かれたのは初めてだった。
ps://i.imgur.com/iBsatEb.jpeg
ps://i.imgur.com/Js4Wcfj.jpeg
ps://i.imgur.com/gDRCpwg.jpeg
去年の大河は途中で挫折したけど、今年はなんとか完走できた
来年の大河はどうなるか?
でも楽しみ
次スレ
【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 50
http://2chb.net/r/ms/1735027253/ べらぼうはまだ始まってないし総集編も残ってるので問題ない
>>981 華麗なるスレ立てありがとう!
つ越前の新鮮なウニ
>>981乙
一条帝が出るというからあさイチ見たんだけど
BSの通販番組みたいだったわ
隣にアンミカが座っていても違和感ない
>>981 乙かれ様でした、ありがとう
>>988 一条天皇、お掃除好きって言ってたね
清潔感があってイメージ通りだった
私も年末の小掃除頑張ろうっと
あと平安時代の生活の知恵みたいなのもやってた?
チラ見だったので、重ね着は空気の層を作るので暖かいというところだけ見た
他にも何か知恵があったのかしら?
光る君へ特番
12月29日
「総集編」(後0・15〜4・03)
「大河ドラマ『光る君へ』放送終了御礼スペシャル」(後4・03〜4・23)
「道長さんぽ」(後4・23〜4・33)
道長さんぽって前に奥さまが教えてくれた秋山との関西ローカルの番組かしら?
>>992 横だけど
秋山さんと出てた番組とは別みたいですね
出てるのは柄本さん一人っぽい
>>993 あららそうなの
調べてくれてありがとう!
埋めがてらに
矢部太郎の「光る君絵」読んでるけどエッセイ漫画としても面白いです、第1話から色々思い出してしまったし撮影秘話とかも盛り沢山で購入して良かったわ
矢部太郎本といえば予約し損ねたって嘆いてた奥様は無事に買えたかしら
>>996 お恥ずかしくて報告してませんでしたが私です、無事にセブンイレブンで受け取れました
ここの奥様達の優しさに感謝です!
>>964 永青文庫の肉筆春画展は見に行ったけどすごいクオリティ
当時は家が続くことが至上命題だから、春画自体は嫁入り道具にもしたし、祈りが
こもって絵画のジャンルでも地位が高く、武士出身の絵師も実名で描いている
反対に役者絵はイエロージャーナリズムの範疇で武士階級の絵師は手を出さないか別名義で描く
写楽も武士階級の絵師の変名
吉原は芝居と同じ悪所
>>998 永青文庫も観に行ったけど型押しや装飾が豪華で緻密だった
今回の細見美術館では大きな作品が多くて見応えがあった
局部を観るのに慣れてなくて戸惑ったけどすぐに慣れて素晴らしい作品を堪能した
【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 50
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