あと50年経ってても秀樹レベルが出てくるとは思えない
歌唱と声質とスタイルと顔と全部揃ってるからね
カッコイイから歌唱力に気付かなかった人がいたほど
秀樹は1000年に一度だと思うよ
歌唱力と声と顔とスタイルとあの雰囲気が揃うことは難しい
秀樹の85年の武道館のコンサートに行ったけど
丁寧なファンへの感謝のこもったトークには頭が下がったな
全部敬語だったしね
お辞儀も深く丁寧なんだよね
あんな芸能人は見たことがない
もう一生応援しようと思った
後追いファンですが
一生この人について行きます
って言えるほど魅力的なシンガーですね
歌番組が廃れたあとの見えにくかった活動を知ったのが
亡くなってからというのは非常に残念で仕方ないですが
E-girlsが今後、ヤングマンを持ち歌にすることになったので、エーベックスが西城さん版の映像を規制しています。
暮れの紅白でE-girlsが歌唱するまで、各局で西城さんの追悼番組も制作禁止されてるので、
来年まで追悼番組が見られず、とても残念です。
「ギャラン・ドゥ」のモデルの女にドンファン妻を連想してしまう。
100年に一度も出てこないよ
秀樹は1000年に一度しか存在しない
秀樹、迷わずあの世に行けたかしら
世間の皆が忘れても、あたしは死ぬまで忘れないわ
あたしが知ってる中で一番美しい人
小解説として、掲示します。
過去のテレビ放送より。
放送年次は、失念しました。(1980年代後半〜1990年代あたり。)
輝く!黄金のポップス (記憶が薄れて申しわけない。ゴールデンウィークの放送だったかな。)
司会 広瀬 久美子アナウンサー
(その一部のコーナー?エルビス・プレスリー特集より。)
左は曲タイトル、右は、歌手名
1.ハート・ブレイク・ホテル 宇崎 竜堂
2.冷たくしないで 宇崎 竜堂
3.ハウンド・ドッグ 佐々木 いさお
佐々木さんの振付けが激しかったため、
マイクスタンドがしめつけ部分から、倒れましたが、プロフェッショナルな西城さんは、さわがず、
定位置にもどして、歌い始めました。
4.好きにならずにはいられない 西城 秀樹
5.ラブ・ミー・テンダー 宇崎 竜堂
個人の楽しみとして収録したカセットテープは、
2015年夏ごろ、当方が関西に出稼ぎに来ている間に、
同居している父親が、誰かにそそのかされたのかもしれず、
とにかく、無断で処分してしまった。
意味を創り出せない断捨離思想が始まったころ、
やくざの数も多い、特殊地域福岡市内で消失。
以上。
(演奏と編成) 山本とおるバンド
1.リード・ギター 山本とおる
2、ギター 若手のかた。
ベース、
ドラムス、
キーボード 等
(おわび)
宇崎さんのお名前について、
ただしくは、宇崎 竜童さんで、大変失礼いたしました。
おわびして、訂正いたします。