立てるのは構わないが、このスレタイだけでも
変えられなかったのかorz
変えられないならvipか最悪あたりに立ててくれよ
もう遅いけどさ…
新作もいいけど旧作もまとめてよ。また読みたいのあるし。
たくみんと目出度くたくみんと結ばれることになっても、緊張の余り挿入時に極度に萎えてしまいたい。
焦って何とかしようとするほど悪循環で空回り。
ちんこは余計に縮こまってしまう。
半べそになっている俺を、たくみんは優しく微笑みを浮かべて、
「ふふ。勃起しないの?でも泣かないの。男の子でしょ」
と優しく包んで欲しい。
「ごめんね、ごめんね、たくみん」
と泣きじゃくる俺を、たくみんは押し倒して、
「大丈夫。あたしが男にしてあげる」
と強引に犯されたい。
「あらあら、ほんと小さくなってる。小指の先より小さいなんて赤ちゃんみたいwダボダボに皮が余ってる包茎クンね♪」
急な言葉責めにカーッと顔を真っ赤にして恥ずかしがると、
「たくみお姉さんが、包茎おちんちんを剥き剥きしてあげるね〜♪」
と包皮をグイと剥かれて、敏感になっているカリと亀頭を絶妙の舌使いで責められたい。
「包茎くんだから、カリが未発達だし、亀頭も小さくて細くてピンクで柔らかいのね♪」
「そ、そんな?!ひどいよ、たくみん」
「嬉しいくせに♪」
とパクと口に含まれて、皮も口で上下させらたことから、小さかったちんこは徐々に大きくなっていく。
「大きくなってきたよ〜」
「うん、これなら出来るかも・・・」
だが、たくみんは小悪魔の笑みを浮かべて、
「だ〜め!もっとビンビンにしなきゃ、すぐ萎えちゃうよ。あたしに任せて!」
と、両足を抱えられてチングリ返しの体勢にされたい。
「こ、こんなの恥ずかしいよ!たくみん!」
恥ずかしいところを全て見られて訳が分からなくなってしまう俺。
でもたくみんは責める快感に興奮。
「ふふ。包茎おちんちんも、可愛い金玉も、キュッと締まったアナルも全部見えてるよ〜♪恥ずかしいね〜♪」
更に股の間から顔を出したたくみんは、
「男の子が一番気持ちいいことしてあげるね」
と、アナルの周囲を舌先でなどり、俺が小さく声を上げると、追い打ちを掛けるように舌全体でアナルを舐めまくり、ついにはアナルの中まで舌を入れてしまう。
「ああ!駄目だよ、そんなのたくみん〜」
未知の快楽に力が抜けて行ってしまう俺。
「ふふ、やっぱり気持ちいのね。包茎おちんちんから汁がほとばしっているよ」
更に舌で激しく責め立てるたくみん。
「あ〜!なんか変になっちゃうよ〜、たくみん!」
と声を上げると、たくみんは責めるのを止めて、バッグから黒光りするものを取り出し俺に見せて欲しい。
「これな〜んだ?」
「?!」
極太の黒いバイブであった。
たくみんは、怯えて声も出なくなっている俺を無視して、
「これで女の子にしてあげるね♪」
とチングリ返しのままアナルに挿入して欲しい。そしてうねるバイブが激しく上下し大声を上げる俺。
それを股の上から見下ろすたくみん。
「ふふ、これで準備OK。これからが本番よ!」
とペニバンを付けて、バックから犯してほしい。
腰を持ってガンガン突きまくるたくみんが、
「ほらほら!気持ちいいでしょ!包茎おちんちんが喜んでいるよ!」
と射精に導かれ、最後は、
「男じゃなく、女になっちゃったね♪はい、ご褒美よ」
と仁王立ちして聖水を飲まされたい。
学校一のヤンキーのたくみんに体育用具室に呼び出されたい。
「な、なに・・・?三谷さん・・・」
と怯える俺に、パンツがほぼ見えるマイクロミニでルーズ姿のたくみんがいきなりビンタ。
バシィーーーーン!
「痛ーーーーい(涙)」
涙目の俺をたくみんが冷たい目で、
「いいから、パンツ脱げよ」
「え?!」
バシィーーーーーン!
「パンツ脱げって言ってるだろ!」
恐怖で逆らえなくなった俺はおずおずとパンツを下ろす。
縮こまったおちんちんが、たくみんの目の前に。
たくみんは興奮した顔でおちんちんに顔を寄せて、
「小っちゃ〜いwお前こんなおちんちんしてんだwなに、こんな生っ白くて包茎なんだよw皮が余りまくってるじゃん」
罵倒されてしまい体中が怯える。
「こんな小さくて女の子を満足させられないでしょwだいたい勃起しても皮が突っ張って痛くて剥けないんjない?」
なのに、おちんちんはたくみんの息を感じてしまい、次第に反応しムクムク。
「なに反応してんのwちょっとずつ大きくなってるんですけどw大きくなっても小指くらいの包茎くんねw」
更に罵られ、その言葉で勃起途中で射精してしまう。
「ああ!いっちゃう!」
ドピュ。
幸か不幸か、精液はたくみんの顔にシャワーのようにかかってしまう。
それに気付いた俺は羞恥心と恐怖で真っ赤になって、
「ご、ごめんなさい!」
と謝るが、一瞬キョトンとしたたくみんは素に戻り、俺のおちんちんを鷲掴みして欲しい。
「なに勝手にイってるんだよ!しかも半勃起の状態でいくなんて!こんな情けない包茎ちんちんはご主人様が矯正してやるよ!」
と今まで剥れたことの無かった皮を力づくで剥かれ、敏感になった亀頭を激しくしごかれたい。
「い、痛いよ〜、三谷さん。剥かないで〜」
「ふん!そんなこと言ってもガチガチじゃね〜かwほら剥けた」
オチンチンを完全に剥けた状態にされてしまうが、更にたくみんに、
「ほら、四つんばになれよ」
と命令されたい。
「え?!」
と戸惑っていると更にビンタ。
仕方なく四つんばになると、たくみんは笑いながら、
「肛門かくれてるんですけどw」
と広げることを命令。
両手でお尻を広げる俺。
「ふふw包茎おちんちんに可愛い金玉。そしてアナルもピンクで可愛いねwもの欲しそうにヒクヒクしているよw」
と金玉を鷲掴みされたい。
睾丸を握られtることで、体も精神も全て掴まれて支配下に置かれる感覚が全身を襲う。
その結果、カウパーが潮をのように吹き出してしまう。
「うわ、もう先走り汁でグシャグシャビチャビチャじゃん。ほんと女みたいだな、お前。こんな格好で感じてるんだwww」
すでに精神が崩壊し、その言葉ですら快楽に感じ、包茎ちんちんは更に硬直。
「じゃあご褒美あげなくちゃんねぇ」
とたくみんはカウパーをアナルに塗り付け、
「ふふ、これで入り易くなったよw女の子が濡れているみたいだぜw」
と黒いペニバンを装着し、そのままバックの姿勢で挿入して欲しい。
「い、痛いよ〜、三谷さん!」
「クハッwいいぜ、この締め付け具合が最高だぜー!」
たくみんの疑似ペニスは偽物のはずなのに、何故が熱く躍動。
激しくアナルを突かれる痛みが快楽に代わり、
「い、いっちゃうよ〜!!」
「いけよ!少女のように蹂躙されて、白いのいっぱい出してしまえ!」
二人「アッーーーーー!!」
同時にイってしまい脱力する二人。
やがて先に起きあがったたくみんに優しく髪を撫でられながら、
「ふふ。可愛い子。これからはお前はずっとあたしのオモチャだからね」
とキスされたい。コクリとうなづく俺に、たくみんは仁王立ちして、
「じゃあ、主従の誓いをしなくちゃね。ほら口あけて」
とたくみんの聖水を注がれたい。
「こぼさず飲むのよ〜」
こうしてたくみんとの倒錯した日々が始まった。
たくみんと付き合うことになって一週間。
初めて、たくみんが僕の家にやってくることになった。
自分の部屋でたくみんに待ってもらい、1階のキッチンに降りて二人分の紅茶を入れ、部屋に戻ると・・・
ニッコリと小悪魔の笑みを浮かべたたくみんが、DVDケースをかざして僕に向かって声を上げた。
「これな〜んだ♪」
そのDVDを見てあっと驚いた僕。
ベッドの下に隠していたエロDVDであった。
たくみんは嬉しそうな顔をしてタイトルを読み上げる。
「え〜、なになに。『笑って嬲って包茎いじめ 〜皮を剥き剥き女子高生編』?!凄いタイトルなんだけどW」
恥ずかしさの余り真っ赤になってしまう僕。
余りにもマニアックな趣味のため、誰にも見つからないように隠していたはずなのに、よりによって一番見られたくない相手に見つかってしまったのだ。
恥ずかしさと困惑で、紅茶を乗せたお盆を持つ手も震えてしまう。
そんな僕をたくみんはニヤニヤとそのホームベース顔で見つめ、
「ふ〜ん、こう言うのが興奮するんだ?」
俯いたまま返事も出来ない僕に、たくみんは追い打ちをかけるように、
「君って、包茎なんだ?」
と明るい声で問い詰める。
答えに窮して震えていると、
「はっきり答えなさい!包茎なの?!包茎じゃないの!?正直に言わないと、クラスのみんなにこんなDVD観ているってばらすよ!」
クラスのみんなにばらされる?!
その恐怖に、僕は小さな声でつぶやく。
「・・・・ほ、包茎です・・・」
「え?!聞こえないんだけど!もっと大きな声で言いなさい!」
「ごめんなさい、包茎です!」
羞恥心で思わずしゃがみこんでしまう。
たくみんは更に悪魔的な笑いを浮かべ、
「ふふふwやっぱり、包茎なんだwなんか前から包茎っぽいと思っていたのよね〜」
大好きなコに秘密の趣味がばれてしまった悲しみに打ちひしがれる僕。
しかし、たくみんは更に続ける。
「高校生にもなって、包茎って恥ずかしくないの?」
「・・・恥ずかしいです」
たくみんは僕を見下ろすように言う。
「しかも、包茎を嬲って欲しいんだ?そうなんでしょ?」
それには流石に答えられないでいると、たくみんは声を荒げ、
「ちゃんと答えなさい!嬲って欲しいの?!欲しくないの?!クラスのみんなにばらすわよ!」
その声にビクっと反応してしまい、
「はい、嬲って欲しいです」
とつい答えてしまう。
しばしの空白の後、たくみんはニッコリと笑い、
「いいわよ。お望みどおり嬲ってあげる。こっちにおいで」
と僕をベッドへと誘った。
たくみんの魔力に逆らいきれず、ベッドに横たわる。
腕に抱えられ、見下ろされる状況で唇を重ねると、たくみんの下が生き物のように入り、舌を絡め口の中ぼ敏感な部分を刺激する。
思わず、ンッと声を出すと少しだけ嬉しそうな表情が見えた。
同時にたくみんの右手は器用に僕のベルトを外し、ファスナーを下げ、ジーンズと下着を瞬く間にはぎとってしまう。
下半身が露出してしまう恥ずかしさに身をよじると、たくみんはキスをするのを止め、股間に顔を持っていき僕のおちんちんを凝視した。
「はっ!小っさ!なにこれ?!勃起してもあたしの小指より小さいじゃん!しかも皮ダブダブに余ってるし!」
と吐き捨てた。
たくみんに呆れられた?!軽蔑される?!見捨てられる!?その恐怖に僕は涙ぐんでしまう。
「ご、ごめんね、三谷さん。こんな情けないおちんちん嫌いだよね。ごめんなさい・・・ヒックヒック」
泣き始める僕の髪をたくみんは優しく撫で、
「泣かないの。大丈夫、慣れてるから。さすがにこんなに小さいのは見たこと無いけど、今まで何百本もの包茎を扱ってきたんだから、あたしに任せて・
その言葉に仰天してしまい、
「えー?!何百本!?そ、そんなに三谷さんは経験豊富なの?!」
と声を上げると、たくみんはやや呆れた顔をした。
「高校生だもの、当たり前でしょ。君みたいな童貞包茎くんとは珍しいんだよ、全く。いいから、大人しくたくみお姉さんに任せなさい」
小さくうなずくと、たくみんは僕のおちんちんを手に取り、
「しかし、本当にけったいな包茎ね・・・剥けるかしら?ねえ、自分で剥いたことはあるの?」
と尋ねた。
ない、とお答えると、
「じゃあ、あたしが初めて剥くって訳ね。了解。でも剥けるかな」
たくみんの危惧通り、今まで剥いたことの無い包皮は先端部分がくっついており、たくみんがゆっくり皮を下ろしても亀頭の尖端につっかえてしまう。皮が裂けそうになる痛みで、
「い、痛い!」
と声を上げると、
「剥いてあるんだから我慢しなさい!男の子でしょ!金玉ついてるんでしょ!」
と叱られてしまう。
たくみんや優しくかつ力強く小さな穴を見せた包皮を下げていく。途中、鼻歌まじりに、
「包茎〜♪おちんちんを〜♪やさしく剥き剥き〜♪」
とハミング。
恥ずかしさに顔を隠したくなるが、たくみんの威圧感をそうはさせてくれない。
痛みと共に包皮が広がったが、何と今まで一度も剥いたことの無いおちんちんは、皮が亀頭にしっかり癒着してしまっていたのだ。
「あちゃ〜、くっついてっか。こりゃ、真性包茎だな」
たくみんが呆れる。
「し、真性包茎?!そうなの?」
「そう、真性包茎!今までオナニーする時に剥いてしなかたでしょ。いわゆる皮オナニーね。だからチンカスがびっちり亀頭と皮をくっつけてるよの。全く厄介なものね」
絶望感に包まれる。
このままではたくみんと結ばれることは無いんだ?!そう落ち込むと、たくみんは慣れた手つきで皮と竿をいじり比べ、
「大丈夫。あたしに任せてって言ったでしょ。ちゃんと大人のおちんちんにしてあげるから安心しなさい」
と慰めてくれた。
「ちょっと痛いけど我慢してね。金玉ついているんだから大丈夫でしょ」
そう言うと同時に、一気に力づくで亀頭に癒着している皮を、
エイーーーー!!!
と引きづり落とした。
「ギャーーーー!!」
皮を引きはがされる痛さで大声を出してしまうが、しばらくするとジンジンとした痛みと同時に奇妙な解放感が亀頭に感じられた。
おずおずとたくみんを見上げると彼女は満足そうに微笑んでいる。
「はい、剥けましたwおめでとう、これで大人のおちんちんの仲間入りよ」
軽くキスをされる。思わず照れていると、たくみんは急に真面目な顔になり、
「でも、これで安心しちゃ駄目よ。真性包茎から仮性包茎になっただけなんから。これからはオナニーする時は痛くてもちゃんと皮を剥いてすること。そうすると亀頭が鍛えられて大きくなって、カリも発達していつも剥けるようになるからね。分かった?」
「はい・・・」
と頷くと、たくみんは笑って、
「ふふ。良い子。じゃあ、約束通り嬲ってあげるね」
とおちんちんを手に取り、皮を剥いたまま激しく上下させる。
剥かれたばかりの亀頭には余りにも刺激が強すぎて痛みも伴い、顔をしかめると、たくみんは僕のシャツをまくりあげ、右の乳首を舌先、唇、歯を使い絶妙に責めあげる。
「あっ!」
「ふふw男の子も乳首は感じるのよ。次は、これよ」
とおちんちんを咥え、口いっぱいに頬張り、舌先は亀頭、カリ、裏筋の部分を攻める。
「ああ、駄目!変になっちゃうよ〜。イ、イっちゃう〜」
と悶えると、急に口を離し、
「まだイカせな〜いw」
と僕の両足を持ち上げ、チングリ返しを体勢をとった。
「は〜い。包茎おちんちんと可愛い可愛い金玉とピンク色のアナルも丸見えで〜す♪」
憧れの子に恥ずかしい部分を全て見られてしまった屈辱に涙ぐむと、
「ふふ。泣いちゃって可愛い!でも男の子はここが一番感じるのよ!」
とその端正な舌先を僕のアナルに這わせる。
「はうっ!三谷さん、駄目!そんなトコ汚いよ!
精一杯の虚勢で拒もうとすると、たくみんは嘲笑うかのように、
「そう?体は正直なんだけどw」
と僕の勃起したおちんちんを握りしめた。
「ああっ!」
最早、抵抗の術を無くした僕を完全に支配するたくみん。
アナルに舌を奥深くまで入れえぐられ、右手は剥けたての皮を引き下げ亀頭を上下にこすり、左手は2つのタマタマを器用に揉みしだく。
「ああ、もう・・もう・・・らめ〜」
「ふふ、金玉がパンパンになってきたよ!いいのよ、イキなさい!見ててあげるから白いのいっぱい出しちゃいなさいっ!!」
そう命令されると同時に僕はたくみんに全てを曝け出したまま今までにないくらい激しく射精してしまった。
その体制から当然のようにザーメンは自分の顔にかかってしまう。
たくみんは声を出し笑う。
「はははwお利口さんね!自分で自分に顔シャしちゃったんだ!顔がザーメンまみれだよ!」
屈辱と快楽で動けない僕。
しかし、たくみんの目は妖しく光る。
「これで終わりだと思ったら大間違いだからね」
「えっ?」
何のことか分からず戸惑っていると、たくみんはバッグから奇妙な道具を取り出した。
・・・ペニスバンドだった。
黒光りする竿と亀頭をもじった赤い先端部分のディルド。それがベルトと共にたくみんに装着される。
「さっきは男にしてあげたけど、今度はこれで君を女にしてあげる」
・・・体は動かなかった。
たくみんは僕のアナルの部分を探って、そこにペニバンを当てると軽く唾をつけた。
「いくよ」
グイ!!
レイプするかのように一気に突きたて挿入する。
「はう!!」
痛みと犯される快感が交錯する。
正常位のままたくみんは激しく腰を動かす。
「いいぜー!いいぜー!この凌辱する感じがたまんないぜー!ほら、気持ちいいんだろ?声出せよ」
「ああ、気持ちいいです!」
「どこが気持ちいいんだか言ってみろよ!」
何と答えていいか分からない。
たくみんは僕の顔に唾を吐きかけ、
「ケツまんこだろ!僕のケツまんこにたくみ様のオチンチンがぶちこまれて気持ちいですって言えよ!」
狂気の混じった表情で激しく腰をふるたくみん。
疑似ペニスは僕の奥へ奥へ侵入し未知の快楽へと誘う。
僕には正気は残されていなかった。
「ああ、気持ちいいです!僕のケツまんこにたくみ様のオチンチンが入って!あ〜凄い!気持ち良くておかしくなっちゃうよ〜」
僕の叫びを聴き更に興奮したたくみんは腰のスピードを上げ、二人は絶頂へと導かれる。
そして二人同時に、
「アッーーーー!!」
と声をあげ昇天してしまった。
激しい運動で息が切れた二人であったが、たくみんは力を振り絞り立ち上がると僕の顔をまたぎ、
「ほら。ご褒美をあげるよ」
「ご褒美?」
ニッコリと笑うたくみん。
「そうwあたしに処女(アナル)をくれたご褒美」
処女のように顔を真赤にする僕にたくみんは、
「たくみ女王様の聖水を厭らしい僕に注いでくださいって言いなさい」
一瞬、何のことかわkらなかったが、すぐに僕は理解した。
これは僕とたくみんの愛の誓いなのだ。
「たくみ女王様の聖水を厭らしい僕に注いでください」
惜しみない敬意と愛を込めてそう囁くと、たくみんはとびっきりの笑顔を見せ、僕の口にむかって・・・
混浴の温泉に行こうとたくみんに誘われたい。
「え〜、恥ずかしいよ」
と戸惑っていると、強引に、
「大丈夫!今はカップルばっかりみたいだよ」
と連れ出されたい。
観光もそこそこに、旅館に着くなりたくみんに、
「さぁ、温泉に入ろうよ!」
と引っ張られる。
脱衣場に入ると、数名の女性客がいる。
もじもじしながら脱いで、大事なところをタオルで隠そうとすいると、素っ裸のたくみんに、
「男が何を恥ずかしがってるのw堂々とおちんちんと金玉出して入りなさい!」
とタオルを奪われたい。
それでも皮を剥いて格好つけようとすると、たくみんに、
「何なに見え剥きしてんのw 包茎なんだから、ちゃんと皮を被せて入りなさい。亀頭剥きだしなんて恥ずかしいでしょw」
と嘲笑われて、剥いた皮を戻されたい。
たくみんに手を引っ張られて温泉内に入ると、何と混浴には男性グループどころかカップルもおらず、20代そこそこの若い女性客グループが複数いるだけ。
急に恥ずかしくなり股間を手で隠そうとすると、たくみんに手をぴしゃりと叩かれて、
「隠しちゃ駄目って言ったでしょ!ちゃんとみんなに情けない包茎おちんちんを見せなさい!」
と怒られたい。
それでもたくみんと並んで顔や髪を洗うと、たくみんは、
「体はあたしが洗ってあげる♪」
とスポンジでは無く手にボディソープを取り、僕の体を丁寧に洗う。
「ピンクの乳首も丁寧に洗わなきゃね〜♪あら、乳首が勃ってきたわよw」
「はいはい、金玉もゴシゴシ洗ってあげるね〜♪ふふ、本当にタマって2つあるんだね、コリコリしてるw」
「アナルは念入りにね♪シワの一つ一つ洗わなきゃ。あら、ヒクヒクしてるw」
そしてギンギンに勃起したおちんちんを握られ、満面の笑みのたくみんに、
「はい、お待たせしました〜♪ 最後は包茎おちんちんの番で〜す♪ 皮を剥いて溜まったチンカス落として、亀頭もカリも綺麗綺麗にしましょ。」
と石鹸で皮を剥かれて激しく手を上下されたい。
「あらw凄いビンビンになってきたわよ〜w」
「あぁ!たくみん!イっちゃうよ!」
ともたれかかると、急に手を離され、
「駄目wまだイかせない〜w」
と寸止め。
湯船に連れて行かれると、途中立ち止まられて、
「ここで立っていなさい。みんなに勃起しても皮も剥けない小指程度の情けない包茎おちんちんを見てもらいなさい」
と命令されたい。
複数の若い女性グループの前で全裸で勃起したおちんちんを露出する屈辱。
しかも90度に屹立しても先は皮が余っている。
何事か?と思って注目した女性たちが、その姿を見てプッと吹き出す。
「やだ、勃起してるw」
「体は大きいのに、ちんこ小さくない?」
とひそひそ声が聞こえ、涙目になると、たくみんはこっちへいらっしゃいと手招き。
「恥ずかしかったよ〜、たくみ〜」
と泣きつくと腕に抱かれてヨシヨシと撫でられたい。
「よく頑張ったわね〜w良い子良い子。じゃあ、もっとお仕置きしてあげるね♪」
と言われ、驚いてたくみんを見上げると、
「あそこの3人グループの女の子たちに、その包茎おちんちんをしっかり見せて、『包茎は好きか?嫌いか?』聞いてきなさい」
と命令されたい。
「そ、そんなこと出来っこないよ!た、たくみん、何を言っているの?!」
と怯えるなり、いきなり、
バシィーーーーーン!!
とビンタされたい。
「あたしに逆らう気?良い度胸ね。金玉潰して、チンポの皮を先っちょで結んで小便も出来なくしてやろうか!」
と凄まれたい。
おずおずとたくみんの命令通り、女性グループの方に近づく。
途中、
「ちんちん隠しちゃ駄目だよ!」
と怒鳴られるので、頑張って手を後ろで結ぶ。
女性グループは全裸で勃起して近付く僕をじっと見ている。
「ちょw 勃ってるんですけどw」
「勃起しても皮被ってるしw」
「包茎?!なんか子供みたいw」
と笑う女の子たちに、小さな声で話しかける。
「あ、あの・・・」
「あ?!聞こえないよ、包茎くん!」
「す、すみません。あ、あの・・ほ、包茎は好きですか?」
女の子たちは一瞬ハァ?と言う顔になるが、一斉に大爆笑。
「wwwwwなに言ってんの、この人www」
僕は恥ずかしさの余り倒れそうになる。
「包茎好きかって本気で言ってるの?」
「つうか、好きな人いるの?それ病気でしょw」
と茶髪で派手目な2人は罵倒するが、黒髪ショートの目のぱっちりした子は笑いながら、
「あら、あたしは結構好きだな。可愛いし、剥いたり被せたりして楽しいじゃん」
と庇ってくれる。
「ありがとう・・・」
と言ってその場を立ち去ろうとするとリーダー格らしい気の強そうな子に、
「待ちなよ!」
と手を掴まれる。
「話しかけといて、勝手に帰るのはナシっしょ。あたしらが、その包茎を剥いてあげるよw」
他の二人はけらけらと笑う。
僕は恐怖でたくみんに救いの目で見つめると、たくみんは、
「やってもらいな」
とばかりに顎をしゃくる。
「ほら、彼女からお許しが出たみたいだし、こっちきな」
ともう一人の茶髪の子がちんちんの皮を引っ張り、浴槽の端に座らせる。
「い、痛い!」
と声を上げると、
「そんな根性がないから包茎なんだよ!どれ、剥けるかどうか試してやる」
とリーダーの子が余った皮をグイと一気に剥く。
「はははw剥けた剥けた」
「でも亀頭小さくね?ピンクでカリ細だしっ!」
「小っちゃ〜いw こんなんでよく生きてられるわね」
とショートの子まで言葉責めを始める。
その罵倒に羞恥と屈辱を感じながらも、おちんちんは益々反応してしまう情けなさ。
「やだ〜w なんかますます大きくなってるんですけどw」
「でも小指並だしw」
リーダーの子は笑って軽く擦ると、限界に達していた僕はそれだけで射精してしまった。
ドピュ。
爆発するのを抑制され続けた精子は勢い良く放たれ、なんとリーダーの子の顔にかかってしまう。
「やれやれ」
僕はつぶやくと、彼女たちは激怒。
「なに村上春樹みたいなこと言ってるんだよ!てめえ、ふざけてんのか!」
と張り倒される。
「ちょっとお仕置きが必要だね」
と床で這いつくばる僕を見下ろす彼女たち。
そうすると温泉にいた他の若い女の子たちも集まってきた。
「なにコイツ?!包茎のくせに一人前に温泉に入るなんて生意気!」
「ちょっと剥いてやらなきゃ駄目だね」
と罵り始める。
女の子の一人が脱衣場から、道具を山のように抱えて戻ってくると女の子全員に配り始める。
・・・ペニスバンドだった。
10人以上の若く可愛い女の子たちがペニバンを次々と装着する。
火照った白い肌も露わな女の子たちの股間に黒く屹立し光る疑似ペニス。
全員が含み笑いをしながら舌舐めずりをする。
「・・・・?!」
怯える僕を無理矢理四つんばにし、
「さあ、覚悟しな!天国と地獄をいっぺんに見せてやるよ!それ!」
と一気に疑似ペニスをアナルに挿入される。
痛みと快楽で、
「ハウ!!」
と声を上げると前に立っている黒髪ショートの子が、
「はい、良い子ね〜♪お口がお留守ですよ〜」
と疑似ペニスを口に突っ込み強制フェラ。
バックからは強く激しくリズミカルにアナルを突き上げられ、前は頭を抑えられ口の中の疑似ペニスをしゃぶらされる。
「オラオラ!包茎くんのケツまんこ、たまんねーぜ!最高のしまり具合だw」
最早、声も出ず涙が頬を伝う。
大人しそうな清楚なコが四つんばの僕の下にもぐり、
「なめなめしてあげるね〜♪」
と器用に口で包茎の皮を剥き、激しくカリや亀頭を責め立てる。
別の子はタマを手に取り、
「男性ホルモンが活発になってザーメンがたっぷり出るよう金玉揉みほぐしてあげるね♪」
と絶妙の力加減で揉み始める。
女の子たちは欲望を剥きだしとした牝獣と化した。
入れ替わり立ち替わり、様々な体位で僕を犯す彼女たちの前で僕は気を失った・・・
「・・・なさい」
?
「起きなさい!」
意識を取り戻した僕は、床に倒れてた。
僕を立って見下ろすたくみん。
たくみんは冷ややかな目で僕を見つめている。
ようやく、先ほどの惨劇を思い出した。
途端に、恥ずかしさと屈辱とたくみんへの貞操を奪われた悲しみに襲われる。
「ご、ごめんね・・・たくみん・・・ぼ、僕・・・汚れちゃった・・・・」
涙が止まらない。
激しく体を震わせて泣き始めると、たくみんは冷静な声で、
「汚れた体は綺麗にしなくちゃね」
と言い放った。
え?と見上げると、たくみんは僕の顔を跨ぎ、
「ほら、あたしがその汚れた体を清めて綺麗にしてあげるよ。お願いしますは?」
「お、お願いします」
たくみんはニッコリと笑い、
「違うでしょ。いつものお願いしますよ」
と督促した。
僕はすぐさま理解し、
「お願いします。たくみ女王様の聖水で僕を清めてください・・・」
と見つめる。
「ふふふ。良い子。とっても可愛い。あたしの包茎くん!」
愛くるしく清純なたくみん。
そのたくみんが威厳をたたえ、股間から黄金の聖水がイグアスの滝のように放たれる。
シャーーーー!!
僕は懸命に一滴も逃さないよう口を広げるが、たくみんは器用に腰を動かし、頭からつま先まで全身にその果てしなく続く聖水を僕に浴びせ清めてくれる。
たっぷり3分間はたくみんの聖水を浴び続けたことだろう。
凌辱された体はたくみんの聖水によって、もう一度彼女の物となった。
その幸福に酔いしれていると、たくみんは、
「さっきはみんなに犯されて感じている君を見て、あたしも興奮しちゃった。あたしもすっきりさせてよ」
と何時の間に持っていたのだろう、ペニスバンドを装着した。
笑顔の似合うたくみんの顔。
若さを発露する弾ける小麦色の肌。
小ぶりな胸にスレンダーな腰。
そして美しく生い茂った陰毛の前に隆々と黒く高く屹立する疑似ペニス。
やはり、この人が日本で一番ペニバンが似合っている。
ペンバンと付けるために生まれてきたと言っても良いくらいだ。
僕はそう感心して見つめると、たくみんは僕を正常位の体勢から両足を持って抱えあげ、駅弁のスタイルで僕を激しく突き始める。
スパン!パン!パン!パン!
疑似ペニスをアナル奥深くまで挿入し、激しく腰を叩きつける音が聞こえる。
「クハッ!やっぱり、包茎くんのケツまんこは最高だぜ!だいすけとは比べ物にならない締まり具合だwオラオラ!」
「ああ!たくみん!凄いよ!イっちゃうよ〜」
僕は快楽で力が抜けそうになりたくみんにしがみつくと、たくみんは、
「こんな可愛い姿はみんなに見せてやらなくっちゃね♪」
「え?」
訝しげな表情になった僕をたくみんは優しく見つめ、
「さあ。行くわよ!」
と僕を突き上げながら、脱衣場へ。そして旅館の廊下へと飛び出した。
僕はたくみんに包まれる幸福に酔いしれながら、再び意識を失った・・・
結婚してからは残業もそこそこにして帰宅するようになった。
ただいま、と声を出してマンションのドアを開けると、全裸にエプロン姿のたくみんが笑顔で、
「おかえりなさ〜い♪」
と出迎えてくれた。
清純な明るい笑顔。屈託のない瞳。華奢な体。
そしてエプロンから僅かにはみ出ている横乳と両足を見て、たまらず抱きついてしまう。
「も、も〜。ちゃんとおかえりのキスして」
とおねだりをされ、唇を重ね舌と舌を絡め合う。
ン、ンと体を震わせ小さく声を上げるたくみん。すかさずエプロンの中に手を入れ、小振りな乳房全体を揉みあげ、乳首を指の腹で刺激すると、
「いやん、もう。お鍋ふいちゃうよ・・・」
と抵抗するが、形だけのものと見抜き、たくみんの両足の間に顔を埋め、エプロンを手繰り上げ、美しく生い茂った陰毛の奥に潜む陰核の皮を剥き、舌先で刺激。
「ああ!駄目だってば!ほら、お鍋焦げちゃう・・・」
と言いつつも体は動かない。そのままクリトリスを強く吸いつくと、性の泉から淫水が湧き出すのが感じられた。
が、そこでたくみんは、
「もう、ほんとに駄目っ!」
とエプロンを下げ、体を引き離した。
「ちぇw残念〜」
と笑っていると、たくみんは急に真剣な顔をして、
「ねえ、浮気してこなかったよね?!」
と問い詰める。聞き様によっては結構な言葉だが、焼き餅焼きの彼女は帰宅する僕にこう詰問するのが日課なのだ。
してないよ、する訳ないじゃないかと笑うと、たくみんは、
「じゃあ、証拠を見せて!」
とベルトを外し、スーツのパンツと下着を素早く引き下ろした。
下半身が露出する。
さっきの愛撫で僕のおちんちんはやや勃起していたが、それでも包皮はしっかり先端を覆っており、そして皮の余った部分は赤い糸でしっかり結ばれていた。
焼き餅焼きの彼女が浮気防止のため勃起しないように皮を結び、亀頭が露出出来ないよう拘束しているのだ。
糸は特殊な結び方をしているので、僕はほどけないし、仮に誰かが解いたとしても決して同じ結び方は出来ない。
完璧な浮気防止法だ。
たくみんは僕のおちんちんを手に取り、じ〜っと見つめ、今朝がた結んだ結び目と相違無いかしっかりチェック。
しばらく見つめると納得したように、ニッコリ笑って、
「浮気してないみたいだね!安心した!じゃあ、お風呂に入ろう、包茎おちんちんの皮を剥いて亀頭を綺麗綺麗にしなくちゃね♪」
たくみんに手を引かれて二人で風呂に入り、互いに体を洗い合う。
たくみんは、
「はい、剥き剥きしますよ〜、良い子ちゃんでしたね〜♪」
と包皮を慣れた手つきで剥いて、亀頭やカリの部分を丁寧に洗う。
たまらず勃ってしまった僕は、入浴もそこそこにたくみんをベッドに連れて行く。
「もう、元気なんだから♪」
と言いつつも彼女も嬉しそうだった。
ベッドにたくみんを横たえて、丹念に体を愛撫し挿入するが、たくみんは、
「早くおちんちん入れて〜!」
と声を上げる。
「・・・もう、入れてるんだけど」
と答えると、急にムッとした顔になり、
「ちっ!入ってるかのよ!全く鉛筆どころかシャープペンの芯並のチンポだな!この包茎野郎!」
と僕を罵倒した。そして起き上がると、強引に僕を四つんばにし、右手で睾丸をギューッと強く握り締める。
「こんな包茎野郎には金玉いらねーだろう!あたしが握り潰してやるよ!!」
「い、痛いよ!たくみん!許して〜」
僕は泣き叫ぶと、たくみんは笑顔に戻り、
「冗談よw金玉を潰すわけないでしょwちゃんと可愛い可愛いしてあげるから安心しなさい。さぁ、今度は気持ちよくしてあげるからね♪」
と僕のアナルを舌先で丁寧に舐め上げる。
「ふふ。あなたのアナルってピンク色で可愛い。ヒクヒクしてるわ」
「ああっ、駄目〜」
そして左手で睾丸を器用に揉みあげる。
「金玉も可愛い。ちゃんと2つついてるのね。コリコリしてるわ」
睾丸を掴まれることで全身を掴まれるような錯覚に陥る。
そしてたくみは残った右手で器用に包皮を剥いて、敏感な亀頭とカリを重点的に刺激し手コキする。
「ほらほら、包茎くん!カリが細くて貧弱なおちんちんだけど、敏感ね♪」
3つの急所を同時に責め上げられる快感で、
「もうラメ〜」
と声にならない声を上げる。
「ふふ。金玉ぱんぱんになってきた。もうすぐイクのかな?」
「イ、イッちゃうよ〜」
急にたくみんは手を離し、いたずらな瞳で僕を見つめた。
「駄目w まだイかせな〜い♪」
そして、ベッドの下から道具を取り出し、股間に装着した。
ペニスバンドだった・・・
白い肌と嵐のように黒く生い茂った陰毛の前に屹立する全長20cmはあろうかと言う疑似ペニス。
竿の部分は血管までリアルに表現されながら黒く光り、亀頭の部分は威嚇するような赤で染め上げられ黒と赤のコントラストを為す。
そして金玉部分まで正確に複製されたペニスバンドは、天使と言っても過言で無い「三谷たくみ」と言う清純な女性を淫猥な牝獣に変身させていた。
たくみんは威厳すら感じさせ仁王立ちする。
「ふふ。このペニバンの亀頭部分の方が君の情けない包茎おちんちん全部より大きいかもね。女にもおちんちんで負けるなんて情けなくない?」
・・・返す言葉も無く、うつむいていると、たくみんは僕の顔を上げさせ、
「さあ、あたしのおちんちんを舐めなさい」
と命令する。
美しい女性に凌辱される快感。
愛する女性に甚振られる快感が込みあげる。
ゆっくりとたくみんの疑似ペニスに顔を近づけ、口に頬張る。目を瞑り、少しずつ顔を前後に動かし舐めあげると、たくみんは僕の顔を両手で掴み、
「もっとちゃんと舐めるんだよ!イラマチオだ、イラマチオ!」
と強く僕の顔を前後に揺さぶる。喉に疑似ペニスが突き刺さり涙が出てくるが修羅と化したたくみんは許さない。
「ふふ、良い具合に濡れてきたわ」
と僕を再び四つんばにした。たくみんはアナルを軽く触ると、
「良い子w 君のお尻の穴もカウパーで濡れて丁度良い感じよ。さぁ、いつもの通り下さいって言いなさい」
と命令する。最早抵抗する術は無かった。
いつからこんなことになったのだろう?普通に結婚しただけなのに・・・
「たくみ女王様の堅くて大きいおちんちんを、僕のいやらしいお尻の穴に入れていっぱい突いて下さいっ!」
「はい、良くできました。それじゃ、いくわよ!」
ズブッ!!
たくみんの圧倒的な疑似ペニスがアナルに挿入され、裂けそうな痛みを感じる。
「い、痛い!」
「我慢しなさい!金玉ついてるんでしょ!」
金玉をギュッと握られる。
そしてサンデーサイレンスのように黒い獣となったたくみんは何処までも激しく僕を突き刺し続ける。
「くはっ!いいよ、いいよ〜!君のアナル最高っ!もうイっていいからね!」
限界に達していた僕もたくみんの許しを得て全ての理性を解き放った。
アッーーーーーー!!
大量の白濁液がベッドに撒き散らされ宴は終わった。
たくみんはペニスバンドを外すと、精も根も尽き果ててぐったりしている僕を跨ぎ、
「気持ち良かったわよw さぁ、ご褒美をあげる」
と泉から、黄金の聖水を滝のように僕の口にいつまでも放出し続けた。
家は火事になった。
夕食を終えて自分の部屋で休んでいると、窓ガラスがノックされた。
「まだ起きてる〜?」
隣に住んでいる幼馴染のたくみだ。
「お前さぁ、もう中2なんだからいい加減2階の窓から入ってくるのやめろよ」
僕がしぶしぶ窓を開けて彼女を入れると、たくみはミニスカートから白いパンツを覗かせながら部屋に入ってきた。
「いいじゃん、幼馴染なんだから。ちょっと、何パンツ見てんのよ、エッチ」
悪戯っぽい笑顔を浮かべて僕のベッドに並んで座る彼女を見て、僕はやれやれと呟いた。
「興奮した?w」
クリクリした大きな目を光らせて僕を見つめるたくみ。
「し、しないよ、馬鹿」
慌てて目を逸らした。
「ふ〜ん。どうだかw」
僕は無視して「MARS VOLTA」の新譜をかけることにしたが、つい、ベッドの上で女の子座りをするたくみんの白い脚にチラチラ視線を浴びせてしまう。
たくみんはそれに気付かない風に話しだした。
「ねぇねぇ。今日、保健体育の授業で習ったんだけどさぁ」
「なに?」
「日本人の7割が包茎って本当なの?」
「はぁあ?」
唐突な話題に呆気に取られる僕。
しかし、たくみは続ける。
「ってことはぁ。学校の男子の7割が包茎ってことだよねぇ。ひょっとして君も包茎なの?」
「お、お前なに言ってんだよ!」
「隠すこと無いじゃん。どっちなの?剥けてるの?剥けてないの?」
思春期の僕にとって余りにも恥ずかしい事柄を触れられた僕は思いきり動揺してしまった。
「し、知らなぇよ、そんなの!」
「何で?おちんちんが剥けてるかどうかって大事なことでしょ。自分で分からないの?ははあんW分かった。剥けてないんだW皮被ってるんでしょW」
図星であった。
中2にもなるのに僕の皮は剥けていない。いや、それどころか、先っぽを剥くことも出来ない真性包茎なのだ。
「わ〜いW包茎なんだぁ!君のおちんちんは中学生にもなって剥けていない皮被りのおちんちん!可愛いW」
僕は恥ずかしさで言葉を失う。
密かに想いを寄せていた幼馴染に一番知られたくないことを知られてしまったのだ。
だが、その羞恥と屈辱で僕のおちんちんは次第に反応してしまう・・・
ムズムズ。
(あ、だめ!なんで大きくなるんだよ、もう・・・。たくみにばれちゃうよ)
そんな僕をたくみはニヤニヤ見つめて、
「知ってる?おちんちんが包茎だと将来結婚も出来ないんだって!皮が痛くてHが出来ないらしいんだよ」
「そ、そんなのお前に関係ないだろ!」
僕がムキになって反論すると、たくみんが膝からグイと近づいて、顔をくっつけてきた。
「関係あるでしょ!包茎のままだとあたしと結婚出来ないんだよ。あたしと結婚したくないの?!」
え・・・?!
突然の告白に時間が止まる。
「あたしは君と結婚したいよ。ねぇ、大事なことなんだからちゃんと答えて。包茎なの?」
たくみの真剣な眼差しに圧倒され、僕はコクリと頷いた。
僕の無言の答えを見た彼女は大きなため息をついて、
「はぁあ。やっぱり包茎かぁ。なんかそんな感じがしたんだよねぇ。男の子なのに華奢だし、なよっちいし」
大好きな女の子に秘密を知られ、しかも失望されてしまった僕。
僕は目の前が真っ暗になり、涙が一滴こぼれた。
「ご、ごめんなさい・・・」
泣きながら謝る僕を彼女は慈愛を込めた笑みで見つめる。
「泣かないの。あたしが包茎治してあげるから」
「え?」
「はいはい。早くパンツを脱いで、えい!」
呆気に取られる僕をたくみんは無理矢理押し倒し、部屋用のジーンズとパンツを一気に脱がしてしまった。
「あ〜wwすごい包茎だぁww何これちっちゃぁいw」
驚きで縮みあがる僕のおちんちんをたくみんは凝視して爆笑した。
「ふむふむwあたしの小指くらいね。あ、金玉もちゃんとついているわ。男の子!」
「い、いやぁ!恥ずかしいよ〜」
「大丈夫!あたしが立派な大人のおちんちんにしてあげるからね。ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね」
そう言ってたくみは僕の顔の上に跨った。
ミニスカートの中の純白のパンツ越しにたくみケ丘の温もりが伝わってくる。
「ふごふご」
パンツからはみ出たお尻と秘所の圧力で声にならない
「我慢してね。痛くて大声出したら、下のオジサンとオバサンに聴かれちゃうでしょ。あっ」
僕が口を動かしたことで、たくみの花園を刺激してしまったようだ。
見えなくても、たくみが顔を真っ赤にしたのは想像出来た。
「・・もう!今からおちんちん剥くよ。覚悟してね!えい!」
細い腕ちと華奢な指のどこにそんな力があったのだろう?
グイ!ビキビキビキ!
「フ!フゴォオオオオ!!」
今まで一度も剥かれたことの無い包皮をたくみは一気に引きずり降ろした。
「は、剥けましたw良かったでちゅねぇw」
僕は激痛で大声を出したが、たくみの白い肉布団に遮られ声にならなかった。
たくみは包皮を剥いたり被せたりして、僕おおちんちんを弄んだ。
「ふふふ。亀頭さん、初めましてwあたしがママでちゅよ〜。チューしてあげまちゅねw」
今まで包皮の代わりに、たくみの柔らかな唇に包まれる僕の亀頭。
初めて外界の刺激が憧れの幼馴染の唇だった。
敏感な僕はそれに耐えられるはずもなく、あっと言う声を上げて射精してしまった。
ドピュ。
「ご、ごめんなさい・・・」
「あ〜、口に出したぁ。もう情けないおちんちんサンね!お仕置きよ」
そう言うと彼女は右手で僕を激しくしごきだした。
たくみんの右の掌が僕のカリを摩擦する。
「いい?これからオナニーする時はちゃんとこうやって剥いてからするんだよ。でないとカリが発達しなくて包茎のままだからね」
そんな彼女の言葉で僕はオーガニズムに達しそうになるが、その寸前でたくみは手を離してしまう。
「い、いやぁ!もうイクの!お願い!」
僕は泣きそうになっておねだりをする。
「ふふ。おちんちんを勃起させて、腰を振っておねだり?無様ね、全くw」
「だ、だってぇえ」
たくみは僕を妖しく見下ろして、持ってきたバッグの中から何かを取り出した。
・・・ペニスバンドだった。
「ちょ、ちょっと!たくみ!な、なんだよ、それ?!」
「恐がらなくてもいいの。さっきは君を『男』にしてあげたから、今度は『女』にしてあげるw」
「ど、どう言う意味だよ!わ、あわわわ・・・」
怯える僕を無視し、たくみはミニスカートとパンツを脱ぎ棄てると慣れた手つきでペニスバンドを装着し始めた。
まだ少女から脱皮しきれない儚い体。
薄っすらと生い茂った陰毛の前に妖しく屹立するペニス。
ピンク色のディルドは人間の男と見間違うばかりで、たくみの股間から隆々と怒張した男性器が生まれたようであった。
その握り拳のような逞しさは剥けたばかりの僕の比ではなく、華奢な体と攻撃的なマラのコントラストは有り得ない倒錯感を醸し出す。
すっかり見とれている僕にたくみは言葉を続ける。
「ごめんね。本当はあたしの処女をあげたいんだけど、まだ中学生だから妊娠する訳にいかないしね。だから、これで君の処女を奪ってあげる。いいでしょ?」
最早、僕に抵抗する術は無かった。
正常位の姿勢で僕の両足を抱えあげると、たくみは僕のアナルを優しく探しあて疑似ペニスを添えた。
「ねぇ」
「な、なに?」
「たくみの大きくて固いおちんちんを、僕のいやらしいオマ●コにぶちこんで下さい、って言って」
僕は震えながら頷き、その言葉を繰り返した。
「た、たくみの大きくて固いおちんちんを、僕のいやらしいオマ●こにぶちこんで下さいっ!」
「ふふw良い子!いくわよ!」
ズブ!
容赦なく疑似ペニスを僕に突き立てるたくみ。
体中を貫かれる激痛と快楽に、
「は、はう!」
と声を上げる。
そのまま脚を抱え、激しく腰を動かし僕を貫くたくむ。
「はぁはぁ!いいよ、いいよ!君のオマ●コ最高だよ〜。女の子になっていいんだよ〜!」
「ああ、たくみ〜」
汗ばむ体を絡めながら、正常位、対面座位、後背位と何度も体位を変える。
突然、頭が真っ白になり電流が走った。
「あ、ああああ!イクちゃうよ〜!ごめんんあさい!!とんじゃうう!」
「いいんだよぉ!イっていいんだよ!あたしもイクー!」
二人同時に絶頂に達した幸せに浸る。
やがて僕の髪を優しく撫でながらたくみは、
「可愛かったよ。バージンありがとうね。これはご褒美だからね」
と僕い跨り、美しい黄金の滝を描き出した・・・
親が泣きながら立っていた。
じゃあ来るな。嫉妬おばさんwww鏡見て満足しとけwww
鏡を見たら絶望するほど不細工だから必死で現実逃避してんだろ(笑)
一応います
妄想はあるのですが、書く気力がありません
何これ!!!www
だいすけお兄がここ見たらどう思うのかな?ww
なんでいとうまゆスレないの?
私は個人的には声が低い、まゆのが好きなんですが。
mixiの、たくみお姉さんを愛してるコミュとコラボしないか?
たくみんに中だししてあのひんぬぅがどれくらい大きくなるのか確認したい
ミクシーの「たくみお姉さんを愛してる」コミュを見た。
書き込んでいるのは数人だけで、かなりイタイ内容だった。
ここのスレもキモイけど、ここのスレとはまた違うキモさがあった。
そんなことより、たくみとだいすけはやってるのかいないのか…
それだけが気になる。
ミクシィのコミュではリレー小説までしてるよな。
まあこっちも同じようなもんか・・・。
温泉で村上春樹の旅か。ゆっくりしてこいよ。そしてまた戻ってこい。
ごめんなさい
たくみんより好きな人が出来ました
野本ほたるちゃんです
パッパカパーティの動画可愛すぎ
PHSファンにたまらないエロゲ
「毎日がM!」
お試しあれ
現在発売中の「ファミリーWalker・7月号」で、「おかあさんといっしょ」の特集がされてます。
たくみお姉さんのインタビュー記事もカラーで掲載されてます。
>>60
たくみはすけ兄とやってそうだけど
主によしおとやっていそうだ
すけ兄とまゆが見た目お似合い
たくみとよしおが見た目お似合い たくみんよりも
PHSはまだいるのか?
生きてるの?
飽きたって悲しいこと言うなよ・・・。
みんな待ってるぞ。
じゃ、何か考える
でも最近は夜はスポーツジムで長時間運動してて
帰ってきても疲れて寝ちゃうんだよね・・・
家族で旅行にスポーツジムに。
おまえ実はリア充だろ?
2ヶ月後に結婚式を控えていた婚約者が交通事故で死んでしまった。
あまりにもあさっりとし過ぎていた不慮の出来事だった。
彼女の両親も僕もただ呆然としていた。
会社に連絡して3日だけ有給休暇をもらい、通夜と告別式と火葬を済ませ、彼女はお墓の中の住人となった。
墓前で手を合わせても涙は何故か出なかった。
あんなに愛し合っていたはずなのに。
絵に描いたような将来を語り合っていたはずなのに、涙が出ないことを不思議に思った。
彼女の両親らには加害者や保険会社との交渉が待っていたが、僕は現状では部外者と言うことで遠慮して、残った休みの1日をドライブに出かけた。
彼女と何度も出かけた海へ車を走らせる。
予めCDショップに立ち寄り、当時二人で良く聞いたポップソングのCDを探したが、人気が過ぎてしまったせいか中々見つからず、仕方なくレンタルショップで借りることにした。
ファーストフードのような古臭い商業的な音楽だったが、不思議と新鮮で覚えている歌詞を運転しながらところどころ歌う。
海へついて水平線を眺めた。
本当なら左隣にいた女性がいない。
手を握り締めても、握り返すことはない。
いつの間にか海は赤く染まった。
とても綺麗な夕陽だが、この感動を共有する人はもういない。
それでも僕は涙は出なかった。
ただ胸のあたりがバクバクと圧迫されるだけだった。
掌に冷や汗が出て落ち着かないまま、帰途についた。
My little loverのボーカルが、
「記憶の中でずっと二人は生きていける」
と歌っていたが、ずっと彼女は僕の中で生きてくれるのだろうか?
仕事に復帰し、同情的な上司を同僚に頭を下げ業務に没頭した。
食べ物は受け付けられず、飲むヨーグルトやゼリーだけを無理やり流し込んだ。
そもそも空腹になることが無かったから平気だった。
夜は励ましてくれようとする同僚らの誘いを毎日丁重に断り、一人アパートに帰った。
ウィスキーを薄めて飲んだ。
音楽は聞けなかった。
飲みすぎても吐くものが無かったので、黄色い胃液だけが便器を染めた。
そんな日々が1カ月は過ぎたろうか。
休日、10時過ぎに目覚めると空はびっくりすろほど青く、高かった。
ベランダから見上げたが、青以外は何も見えなかった。
彼女の笑顔も見えなかったし、手を伸ばしても何も掴めなかった。
さて、なにをしよう?
本当なら彼女を迎えに行って、スーパーで軽く買い物をしてパスタでも作り、旧作のコーナーに移ったDVDを観るような休日だった。
一人ではとても同じ行動をする気にはなれず、また思い出の場所にでも行こうか。
そこで一人、彼女との思い出に浸ろうと非生産的で後ろ向きな考えしか浮かばなかった。
ユニクロで買ったパジャマを脱ぎ、ユニクロで買った服を着替えた時に珍しく携帯が鳴った。
携帯のディスプレイを観る。
「三谷たくみ・・?」
会社の後輩だった。
「お早うございます、先輩!もう起きてました?あ、もしかして、あたし起こしちゃった?!」
職場と同じ屈託のない明るい声が電話越しに響く。
もう起きてたと答えると、
「今、何してたんですか。今日って何か予定あるんですか?」
とこの世の鳥は真っ白な鳩しかいないと信じている様な口調で質問攻めをする。
特に予定は無い。
と言うか全く予定なんか無い。でも一人でドライブに行こうと思っていると答えると、
「ラッキー。今日、あたし暇なので一緒に連れて行ってくださいよ、ね?先輩」
え、でも、いやしかし、いいじゃないですかと、しばらくやり取りが続いた後に僕は考えることや何かに抵抗すること全てが面倒臭くなって、たくみを途中まで迎えに行くことになった。
会社の規定で茶髪にまでは染められないものの、若干色を明るくした髪。
屈託のない笑顔と、クリクリした黒い瞳。
華奢な体にキャミソールとミニスカート。
職場の制服姿よりも遥かに若々しい三谷たくみを助手席に乗せた。
「先輩の車って外車なんですね、凄い!」
「凄くないよ。アルファロメオの147。トヨタのクラウンや日産のZの方がずっと高いから。ただ、好きなだけだよ」
「ふ〜ん。あたし、車のことはよく分からないですけど、じゃあ意外と普通の車なんですね。あ!」カノジョさんの好みだったとか」
別に死んだ婚約者は、好きな人が乗る車だったら軽トラックでも構わないと豪語する女性だったから、全く関係は無いのだが、何故か黙ってしまった。
その僕に気付いて、たくみんは急に慌てた。
「あ、す、すみません。なんか、あたし失礼なこと言っちゃったかも。そんなつもりなかったのに、ごめんなさい」
2,3秒呼吸を整えたのちに、僕は全然大丈夫だよ、ただ思い出しただけと言ってシフトを1stに入れて車を流れに乗せた。
カーコンポから流れる音楽を無視して、たくみんは会社の同僚の噂や愚痴を明るく嫌みなく話し続けた。
「西野課長と遠藤さんって絶対付き合ってるんですよ。不倫ですね、不倫。なんか落ち合う店も決まってるみたいで、二川さんが偶然見ちゃったみたいですし」
婚約者さえ生きていれば、それは「生きた」僕の仕事の愚痴の一つとして彩られるのだろうけど、今となってはフロントガラス以上に現実と僕を隔てるお伽噺でしか無かった。
途中で大して美味しくも無いパスタハウスで遅い昼食をとり、隣の県まで車を意味も無く走らせた。
その間もたくみんは何の嫌みもなく、日曜午後のFMのDJのように車内を夢の言葉で埋め尽くしてくれた。
夕暮れが迫った頃だろう。
それまで、コンビニに流れる有線放送のようにしゃべり続けていたたくみんが突然黙り込んだ。
僕は特に気にしなかったが、10分ほどの空虚の後に勇気を振り絞るかのように彼女は言葉を発した。
「ねぇ、先輩。婚約者の方が亡くなられて先輩は泣きました?」
真夏のペンギンのように唐突な質問だった。
僕はそれを充分に噛みしめた上で答えた。
「泣かなかった。泣きたくとも泣けなかった。彼女のことをどんなに思いだしても涙は出てこなかった。胸が苦しくなることはあっても、涙はとうとう出てこなかった。僕はとてもひどい人間なんだと思う」
僕の答えをたくみんは20秒程度受け止めた。
「それじゃあ、いけないです、先輩。どんな形だろうと先輩は泣かなければいけないし、その義務と責任があると思うんです。違いますか?」
違わない。
全く違わない。
でも泣けないし、泣かなかったのだ。
あんなに愛した?必要とし合ったはずなのに。
たくみんは続けた。
「彼女が一番好きだった場所にあたしを連れて行ってください」
一番好きだった場所?
「そうです。彼女が一番好きだった場所。先輩も好きだった場所」
何かのきかっけ、答えになるのだろうか。
しばらく考えて、二人が初めて感動を共有した場所へ車を走らせた。
そこは県境の山間で、国道を外れ何も無い県道に入り、更に標識も無い私道に入る場所だった。
すでに辺りは夕闇を過ぎ、暗闇が世界を覆っていた。
私道?
車1台が走るのがやっとで、対向車とすれ違うことも出来ない山頂に向かう道。
笹ヤブと暗闇の中を車を走らせる。
何も見えない。
たくみんもやや怯えた表情を見せ始めるが、声には出さない。
僕はカーコンポを止め、静寂と暗闇に全てをゆだねる。
急な坂を登り切った瞬間・・・
「・・・あ!!」
たくみんが声を上げた。
藪の中を抜け真っ暗な山頂に出ると、眼下には一面に星の国のような夜景が広がっていた。
「うそ・・・。信じられない」
そう、信じられない。
僕と死んだ恋人も最初にこの場所に辿り着いた時に信じられなかった。
こんな昭和臭い山を過ぎると、どうしてモナコの夜景みたいな景色が見えるんだ?!
その衝撃と感動でいつも心は一つになった。
その瞬間だけでも。
その夜景をよくよく見れば、日本的な家屋の光だったり、ツタヤやファーストフードチェーンの光だったりすることに気付く。
でも、あの暗闇を抜けた場所に広がるこの景色は、虚構の世界に慣れた僕らですら胸打つ美しさを秘めていた。
たくみんは言葉を無くしていた。
じっと蛍のような儚い夜景を見つめていた。
ようやく言葉を発した。
「先輩の婚約者もこの景色を観たんですね。先輩と一緒に」
うん、そうだよ。
「だったら、彼女はとても幸せだったと思いますよ。本当に好きな人と、本当に綺麗な夜景を観て、本当に心を共有して・・・・」
かもね。
でも、もう共有することは出来ない。
「彼女は本当に幸せだったと思います。先輩と一緒にこの景色を観れただけでも」
僕は動けなかった。
「こっち来て」
たくみんは僕を抱き寄せた。
柔らかい肩と胸の感触が僕を覆った。
「きっと感謝してます。あたしだったら、そうだもの。ありがとう、幸せにしてあげたんだね」
たくみんは顔を寄せて僕に口づけをした。
それは軽い口づけでは無く、舌を絡める挿入感と非征服感をもたらす官能的な口づけたった。
たくみんの両腕が僕を覆った。
「いい子ね。がんばったね。いいんだよ、もう」
僕は泣いた。
少しずつ涙が流れたかと思うと、それは壊れた水道のように勢いを増し、止めどなく頬を顔を伝い、鼻水も溢れた。
嗚咽から号泣に変わった。
最も愛した女性を失っても涙を流せなかった僕。
その僕に涙をもたらしたのは、亡き婚約者との思い出でも、心の底からの愛情でも、深い思いやりの言葉でも、美しい音楽でも、真摯な人生訓でも無かった。
同じ「女」のぬくもりと甘い同情が、僕の壁を破りみっともない位に泣きじゃくらせた。
その事実が僕の卑劣さと突きつけ二重に慟哭へと誘った。
そんな僕をたくみんは優しく抱き抱え、乳飲み子をあやすように扱い、
「今まで一番気持ちよかった行為って何ですか?教えてください」
僕の耳を軽く愛撫したかと思うと、シャツを既に脱がしかけていた。
「ちゃんと、口で言って」
たくみんは舌先で僕の乳首を刺激する。
「そんなの言えないよ」
やっとの思いで拒絶すると、
「彼女さんとの思い出は消せないですけど、あたしが超えてみせますから」
たくみんがバッグから取り出したものは・・・
ペニスバンドだった。
「これ、されたおとあります?」
小さく首を横に振る。
だが既にその段階で僕の下半身は丸裸にされて、アナルをたくみんの柔らかな唇で覆われ、舌先は激しく菊の皺を舐め死しごいていた。
狭い車内にも関わらず器用にペニスバンドを装着したたくみん。
ゆっくりと疑似ペニスを僕のアナルに挿入したかと思うと、優しく、そして激しく突き動かした。
「ああ、だ、駄目えええええ」
思わず声を上げる僕の髪を撫で、
「もっと叫んでいいんですよ、先輩。女の子になっていいんですよ」
たくみんの言葉通り、僕は処女のような悲鳴と喘ぎと、愛を求め、そして果てた。
「いっぱい出ちゃいましたね、先輩。ふふ、可愛い」
放心状態の僕を優しく包むたくみん。
「彼女の子とを忘れなくて良いんですよ、先輩。目を閉じてら、彼女のことを思い出してあげてください。でも、目を開いたら、いつでもあたしが笑っていてあげますから」
この先、ずっと僕がたくみんと同じ時間を、同じ人生を過ごせるかなんて分からない。
でも、今は少なくとも失った恋人へ涙を流させてくれたたくみんの胸に抱かれていようと思った。
「先輩・・・。あ〜ん、して」
たくみんが僕の顔を跨ぎ、すの美しい陰毛の奥の秘部から放たれた聖水を僕に注ぐ。
「一滴もこぼしちゃ駄目よ。ちゃんと飲みほしたら、先輩の包茎もちゃんと治してあげますからね」
言葉は夜の闇に消えかけて行くが、僕は少なくとも前を向いていけそうだった。
久しぶりに書きました
最近はたくみんの姿を観てませんので、あんまり感情移入出来なかったです
すみません
いや、良かったんだけど、作風が違うんじゃない?本人?
PHS本人なんだろうけど
何がここまで変えたんだ?
パッと見可愛いんだがエラ張りすぎなんだよ 勿体無い
「もう他の女では勃起できないようにしてあげる」
結局はたくみんの言葉通りになった。
他の女性相手には全く不能になってしまった僕は、今日もたくみんの髪や笑み、指や肌を思い出してペニスに握った。
「キンタマの中をからっからにしてやるからっ(笑)」
たくみんの口癖を思い出した。
その通りに彼女と付き合っている間は、自慰をする余力など出てこないほど搾り取られていた。
たくみんとそんな関係になったのは何時頃だったんだろう?
僕はペニスを握りしめながら思い返した。
2年前の5月だったと思う。
官庁向けの企画書を押しつけられた僕は、とっくに皆が帰社したオフィスで一人、コンビニのおにぎりを齧りながら動きの遅いPCに向かってぶつくさ言いながらキーボードを叩いていた。
どうしても適切なプレゼンが思い付かず苛々していると、スタッフ入口から、
「あれ?先輩、まだ仕事してらしたんですか?!」
と声が聞こえた。
今年、入社したばかりの新人の三谷たくみだった。
愛くるしい笑顔で一躍職場の花となったが、屈託のない性格でお局にも、窓際のおっさんにも好かれている稀有な存在だった。
「うわぁ、お疲れ様です。まだお仕事終わらないんですか?」
眉をひそめながら近づいてきた。
「ああ。なんか上手いまとめ方が考え付かなくてね。なんか、才能ないなって思うよ」
と自嘲気味に笑うと、彼女は突然僕の両肩を揉むように握りしめ、
「もう、頑張り過ぎですよ!ほら、こんなに肩が凝っている。あ!あたし、お茶入れてきますね」
とさっさと給湯室に去って行った。
たくみんの淹れてくれくれた濃い緑茶を一口飲むと、さっきまであれほど苦しめていた苛々が落ち着いたような気がした。
「こんな時間に何で戻ってきたの?」
と問うと、
「お華のお稽古の帰りにビルの前を通ったら、まだ電気がついていたので、ひょっとしたらどなたかいるかと思ったんです」
本当に良く気がつく優しい子だなと感心した。
こんな女性と付き合えたら幸せだろうな、と思ってお茶を飲もうとした瞬間、疲れのせいか手元が狂い、思い切りズボンにお茶をこぼしてしまった。
「アチ!!!アッチチイttt!」
余りの熱さに思わず飛び跳ねてしまう。
「せ、先輩!大丈夫ですか?!火傷しちゃう」
たくみんはバックからハンカチを取り出した。
「ほら、先輩!ズボン脱いで!大変ですよ!」
ずぶ濡れになったスーツのスラックスをハンカチで一生懸命拭きながらたくみんは僕のベルトに手を掛けた。
「ちょ、ちょっと。大丈夫だから」
恥ずかしさで手を払いのけようとすると、たくみんはキッと僕を睨みつけ、
「メッ!何言ってるんですか?!こんなにビチャビチャにして。火傷しちゃうし、スーツの染みも落ちなくなるんですからね。あたしに任せてください」
と強引に僕のズボンを脱ぎ下ろした。
普段は僕が指導している後輩の前で、下半身だけ下着姿になってしまった僕。
そんな僕を尻目にたくみんは汚れた部分を懸命に拭きとっている。
それを僕は呆然と見ていると、彼女は突然僕を見つめ返した。
目と目があった。
かと思うと、たくみんの視線は下に落ちて行った。
「大変!先輩。下着まで濡れてますよ。これも拭かなくっちゃ」
おい!何を言ってるんだ!と声を上げかけたが、体が動かない、いや痺れかけていることに気付いた。
「ふぃあ、はれ?ほかしいな・・・、か、はらだがふごかなひ・・・」
そんな僕を立ち上がったたくみんは悠然と見下ろした。
「ふふふ。どうしたんですか、先輩。ひょっとして体が動かないとか?」
ま、まさかお茶の中に何か淹れたのか?
「会社に入ってから、ずっと先輩とこんなシュチエーションになることを狙っていたんですよ、あたし」
イスの上で動けない僕をいたぶるように、たくみんはゆっくりとボクサーショーツを下していく。
駄目!
絶対、駄目だ!
僕には誰にも見られたくない、いや、密かに行為を寄せている三谷たくみには見られたくない秘密があったのだ。
そんな僕の恐怖を無視し、たくみんはゆっくりとショーツを引き下ろしていく。
そして、それと同時にあらわになっていく僕の陰部。
だが、抵抗しようにも体は動かない。
完全に下着を剥ぎ取られ、たくみんの前で露呈された僕のペニス。
露呈?
それはある意味似合わない言葉だった。
その事実に気付いた彼女は目を光らせた。
「せ、先輩!これって・・・・皮かぶり、包茎じゃないですか!」
嬉しそうに声を上げた彼女の言葉は深夜のオフィスに響きわたった。
「やだ、信じられない。憧れの先輩が包茎だなんて!しかも、すごい小さいし・・・あたしの小指の先くらいしかないじゃないですか」
恥ずかしさの余りに僕は震えることしか出来なかった。
その縮みあがった陰茎をまじまじと見つめたたくみんは、
「本当に小さい・・・まるで赤ちゃんみたい。竿より先っぽの皮の方がむしろ長いくらいだし。ねぇ、先輩。これって剥けるんですか?」
その問いに僕は答えることは出来なかった。
25年間生きてきて、結局は一度も剥けなかった僕のペニス。
何度かセックスの機会はあったが、挿入時に皮を引きずられる痛みで萎えてしまい未だに童貞であった。
「信じられない、この包茎ちんちん!」
「まじ、小学生?」
「カリ細っつーか、カリが無いし、剥けないし最悪!」
今まで投げかけられた数々の女性たちからの見下された嘲笑が走馬灯の蘇り、僕は思わず涙を浮かべてしまった。
そんな僕をたくみんは優しく抱き締め、
「泣かなくてもいいの、先輩。あたしが剥いてあげるから・・・」
たくみんの温もり。
僕はこれを求めていたのだろうか?
彼女を信じて良いのだろうか?
そんなとまどいを全く無視した彼女は、
「剥く時の痛さで暴れるといけないから縛っちゃいますね、先輩」
いつの間にか剥ぎ取った僕のネクタイとベルトを器用に使い、僕をイスに拘束する。
大股開きの下半身をむき出しにしたまま拘束する。
大きく開かれた足の間からは、陰茎と睾丸、そして肛門までもが大海のように露出した。
「ふふふ。先輩の可愛い可愛い包茎おちんちんが丸見え。だらりとぶら下がったキンタマも良く見えるし・・・あら、アナルもひくひくしてる!見られて嬉しいんですね。先輩」
ああ、最早僕には為す術はないのか?!
たくみんは人差し指と親指の2本で器用に僕の陰茎を持ち、
「さ、あたしが剥いてあげますからね。ちょっと痛いかもしれないですけど、キンタマのついている男の子なんですから、我慢してね」
包皮をゆっくり、しっかり力強く引き下すたくみん。
「い、イタ〜い!!!」
思わず声を上げると、
「我慢しなさいっ!キンタマ握り潰すわよ!」
としかり飛ばす。
長年の恥垢の蓄積に癒着した亀頭と包皮を引き剥がされる激痛。
大声を上げそうになると、たくみんは言葉通り僕の睾丸を力いっぱい握りしめた。
「ううううう」
「ほら、キンタマ潰れちゃうわよ。我慢しなさい・・・・」
びりっりりいりりり!
ギャーーーーーー!!
「おめでとう、先輩。ちゃんと剥けましたよ。こんにちは、亀頭さん」
とたくみんは悪戯っ気たっぷりに剥けたてでヒリヒリする亀頭にキスした。
「はうっ!」
その敏感な感覚だけで射精しそうになるが、発射する寸前に陰茎から手を離したたくみんは小悪魔としか言いような無い笑みで僕の睾丸を掌で転がして弄んだ。
「先輩〜。これだけでイッちゃうなんて情けなさすぎますよ。もうキンタマもこりこりパンパンになってるし」
手足を縛られ動けない僕は顔をそむけ涙を流した。
「泣かないで、先輩。あたしが先輩を立派な女の子にしてあげるから」
たくみんが自分の机から取り出したものは・・・
ペニスバンドだった。
腰に装着するタイプのそれは、激しい動きにも耐えられるように厚い作りであり、疑似ペニス部分はまるでアラブ人のペニスかと見まがうような大きさだった。
20センチを超える浅黒いペニスバンドは隆々と隆起し、亀頭部分はまるで赤子の拳のような大きさで赤く染め上がっていた。
こ、これが人間のペニス?!
僕は思わず絶句したが、たくみんは笑いながら、
「先輩は自分の小さいおちんちんに見慣れているから驚くかもしれないですけど、これって普通にちょっと大きいくらいのおちんちんなんですよ」
これが普通?
到底信じられない。
「安心してください。これくらいの大きさなら、ちゃんと先輩のアナルに入りますから。あたしが先輩のバージンを奪ってあげますね」
彼女は抵抗する僕の腰をしっかり押さえつけ、ペニスバンドを肛門に徐々に挿入していく。
はうっ!
その太さに驚きつつも徐々に受け入れて行く。
たくみんは優しく、そして激しく僕を犯していく。
「先輩・・・童貞を捨てる前に、処女を奪われちゃいましたね」
たくみんは嘲笑った。
僕は泣いた。
「もう、これで他の女では勃起すら出来なくなりましたよ、先輩」
腰をグラインドさせ、たくみんは僕を絶頂に導きながら、
「先輩!先輩のキンタマの中はいつもあたしがカラッカラにしてあげますかね!」
その言葉通り、彼女はプライベートやオフィスの中を問わず、常に僕を求め、そして果てしない絶頂と射精へと誘った。
給湯室で、女子トイレで、夜のトイレで。
いつでも二人は交わり、白濁液とたくみんの黄金水を世界へ放った。
時には僕にOLの制服を着せ、極小のショーツとニーソックスを履かせ、
「先輩!本当に女の子だよ!」
と激しく後ろから犯すたくみん。
まるで、淫獣としか思えない三谷たくみ。
そんな彼女も3カ月の試用期間で、業務不適格の判断を下され新潟へ帰って行った。
すいません、ワンパターンになっちゃいましたね。
本当はもっと違う方向性に行きたかったのですが・・・
失礼しました
おいPHS、おまい新潟を馬鹿にしたな?
俺の故郷なんだが。
会えるかな。
「奥さん、米屋です!」
三谷家のインタフォーンにいつもの通り挨拶した。
三谷家は有機農法無農薬の庄内余目産ササニシキを購入してくれる上得意だ。
新妻のたくみ夫人は、
「炊き上げの直前に藁を一つかみ釜戸に入れるのがコツなのよ」
と玄人真っ青の料理上手との評判だ。
やや時間をかけて、玄関が開く。
ゴホゴホ。
顔を青ざめたたくみ奥さんが薄手のネグリジェのままで姿を現した。
紫色した透明のネグリジェからは白い肌とピンク色した乳首が透けてみえそうでドキドキしたが、体調の悪そうな奥さんを見て、
「お、奥さん、大丈夫ですか!?」
「ごほごほ。ごめんなさい、ちょっと風邪をこじらせてしまったいみたいで・・・」
いつもなら力強くササニシキ10kgの米袋を担ぐたくみ夫人も今日はとてもそんな元気があるようには見えない。
「奥さん。良かったら、僕がお米運びましょうか?」
と訊くと、彼女は潤んだ瞳で僕を見上げ、
「ごめんなさい、お米屋さん。お願いできるかしら・・・」
ともたれかかった。
「お・・・奥さん。」
僕は奥さんを抱き抱えたまま、京極さん絶賛の庄内余目産ササニシキを整理整頓の行き届いたキッチンに運ぶ。
しかし、たくみんはグッタリしたままだ。
「奥さん、病院に連れて行きましょうか?」
と問うと、
「いえ、さっき薬を頂いてきたばかりですから、大丈夫です。すみませんが、寝室まで連れて行って頂けませんか?」
「お、奥さん・・・」
選択の余地は無かった。
僕は力の抜けた人形のような彼女を抱き抱え、2階の寝室へと向かった。
ここが、ご夫婦の寝室なんだ。
カーテンが閉め切られて暗くなった部屋の中央にダブルサイズのベッド。
そこで、憧れのたくみさんは愛する旦那さんに毎晩抱かれているのだろう。
そう思うと、どうしようも無い劣情と欲望、野心が沸き起こった。
目をつぶったままのたくみんをベッドに寝かしつけ、
「奥さん。何かして欲しいことはありますか?」
と囁く。
「汗・・・」
「え?」
「汗が気持ち悪んです。なんか体中が汗だかけで・・」
確かに肌に触れるとジットリするほど汗にまみれている。可愛そうに・・・・
僕は早速、洗面所に降りてタオルを山ほど抱えてきた。
「奥さん。体からから力を抜いてくださいね。今、汗を拭きますから」
「すみません、お米屋さん」
僕は故意に首筋や肩口、腕の敏感な部分を刺激つつタオルを這わせた。
「・・・あ・・・」
小さな吐息がたくみんの口から洩れる。
「痛かったですか?奥さん!」
わざと強い口調で問い詰める。
「・・いえ、なんだか変な感じがして、あたしったら恥ずかしい。お米屋さん」
「じゃあ、アッシに任せて」
ウール生地のタオルを乳房にあてがい円を描くように吹きあげる。
「はぁぁあ」
その声で、たくみ奥さんの乳首や乳輪の突起が勃起するのがありありと分かり、僕は残酷な笑みを浮かべる。
「奥さん、いけないや。こんな汗まみれになって」
彼女が望むであろう乳首への刺激をひたすら焦らす。
やがて、耐えきれなくなったたくみ奥さんは、
「お・・お米屋さん・・・。お願い、先端も・・・」
「先端?!はっきり言ってくれないと分かりませんよ、奥さん」
精神的な抵抗も途中までだった。
「はしたない女だと思わないでね。お願い、乳首も拭いてください・・・」
乱れた姿のたくみ夫人を見下ろす僕は、
「へへえ。乳首をねぇ。旦那以外の得体の知れない男に乳首を弄って欲しいですか、奥さん」
「いや!そんな風に言わないで」
僕は抵抗の気配を見せたたくみんの頬をつかみ、耳元に囁いた。
「奥さん・・・正直に言わないとお望みのことはしてもらえませんぜ。抵抗した罰だ。さあ『いやらしい雌犬たくみの乳首を舐め舐めしてください』とお願いしてみて下さいよ。
じゃないと、このまま放置されちゃいますぜ、へへ」
「ああ、なんでこんなことに?!・・・」
と小さくつぶやいたが、快楽への欲求、女の部分に負けたたくみんは、
「お願いします。いやらしい雌犬たくみの乳首をどうか舐め舐めしてください!」
正直になったご褒美に、左の乳首を舐めつつ、右の乳首を薬指の腹の部分で優しく刺激する。
「ああ、らめぇえええ」
そんな見せかけの抵抗を無視し、右手で両太ももの内側を触れるか触れないか微妙なタッチでまさぐる愛撫を続けてるとたくみんは腰を浮かし、何か求めるように動かし続ける。
僕はショーツの中央部に素手を伸ばし、隆起した部分の割れ目を生地の上からそっと指で上下を繰り返す。
「奥さん、いけませんよ!パンティーがグチャグチャに濡れている。こりゃ、大変だ」
「いや!いじめないで!それは、だって・・・」
「え?なんですか?これは汗じゃないんですか。はっきり言ってくれないと、ご近所中に三谷さんちのたくみ奥さんのパンティーは変な汁でいつも濡れっ放して噂が流れちまいますぜ」
そんな言葉責めに観念したたくみんは、
「こ、これは、たくみの恥ずかしいお汁なの。お願い、辱めないで」
全面降伏ともとれる言葉に隆起した僕は、
「おやおや、奥さん。普段は貞淑そうな面しておいて、ちょっと他の男に触られただけでマン汁を溢れだすとは、とんだ淫乱女だ。こいつはお仕置きが必要だな」
僕はそっとパンティーを剥ぎ取ると、たくみんは抵抗するどころか、協力するかのように腰を浮かせた。
真面目な旦那がいても女は、些細な誘惑でこんな売女となるのか?!
僕はその怒りと絶望と興奮で、たくみんの両脚を高々と持ち上げ、一気に陰核を口と舌を存分に使い攻め上げた。
「いや。そんな激しくしちゃ、らめぇ。たくみ、イッちゃう〜〜〜」
陰毛を激しく濡らし、ピンク色の肛門すらバクバク開きながら、たくみんは享楽の声を上げた。
「さあ、奥さん。いや、たくみ!何が欲しいか、言ってごらん」
「いや、あたし、そんの言えないわ・・・」
バシッ!
頬を張り飛ばす。
しかし、その行為にすら被虐的な興奮を感じたたくみんは更に瞳と体中を潤わせた。
「・・・おちんちん」
「え?聞こえませんよ」
「たくみのいやらしいオマンコにおちんちんをください!」
最早、この上京すら喜んでいるようだ。
僕は素早く服を脱ぐと、勃起した陰茎をたくみんの顔の前に突き出した。
驚愕した表情で僕の陰茎を見つめるたくみん。
「こ、これって・・・包茎?」
普段は虐げられて、同年代の女性には嘲笑の対象となる僕の包茎だが、今日ばかりは勝ち誇った隆起でたくみんを威圧した。
「それがどうかしましたか?ご主人のは違うんですか?」
「・・・ええ、主人のはちゃんと剥けていて亀頭も露出していましたけど・・・」
その言葉が僕の怒りに火をつけた。
「そんな生意気なことを言う淫売雌犬にはお仕置きが必要だな」
僕は再びたくみんの両脚を広げると、小陰唇の中に中指を突っ込み子宮手前のGスポットを激しく刺激した。
今まで味わったことのない快楽だったのだろう。
「だ、駄目えええ!本当に出ちゃう!!!」
何が出る?
潮に決まっているが、あれは小便でしかない。
僕は指を激しく動かしながら、
「ほら、『たくみ女王様の聖水が溢れるのをしっかり見なさい!』と言うんだ」
と命令した。
「そ、そんなこと言えません・・・」
「言うんだ!」
僕はさらに激しく快楽の壺を刺激、攻撃した。
「あああ!たっ、たくみ女王様の聖水が溢れるのをしっかり見なさい!しっかり見なさいいいいい!」
その言葉通り、たくみんは陰唇の間から滝のような黄金水を吹き上げベッドをイグアスの滝のように染め上げた。
「いや、あたしったら、平気でこんなことをしてる・・」
まだ理性が残っているようだった。
その小指の先ほど残された理性を崩壊させることが僕の使命と理解した。ねぇ、プルート。
「ふふ、たくみ女王様ったら、こんなに聖水でびちゃびちゃにして。さあ、次は何が欲しいんですか?」
僕はわざとらしく、陰茎を小陰唇の表面にこすりながら問う。
聖水では無く、淫水で溢れかえったたくみんのおまんこ。
答えは決まっている。
「お、おちんちんが欲しいのぅ!
そんな叫びを上げる頬を張り飛ばし、
「違うだろ。『たくみ女王様のオマンコに、その包茎おちんちんをぶち込みなさい!』だろ」
「はい!そうです!たくみ女王様ののオマンコに、包茎オチンチンをぶちこみなさい!いっぱい突いてぇえええ!」
ふふ、良い子だ。
ご褒美にお望み通りに悪魔と化した肉棒を淫猥な雌穴にぶち込み激しく突きあげる。
「ああ!いい!いい!すごく、いい!」
快楽の極致で涎すら垂らしながら悶えるたくみん。
「だんなの剥けたチンコとどっちが気持ちいいんでうか、たくみ女王様?」
威圧した口調で突きあげる。
「こっち!全然こっち!ああ、包茎おちんちんの方が気持いいい!たくみったら、皮かぶりの包茎おちんちんが大好きなの〜!」
最早絶叫だった。
「他には?」
「・・・え?」
「いま、ぶち込んでいる最中に、たくみ女王様の尻にぶつかるモノがあるでしょう。こいつは嫌いなんですか?」
聡明な彼女はすぐさま理解した。
「好き〜!たくみキンタマ大好き〜!ああ、キンタマキンタマ、大好きキンタマー!」
満足した僕は冷静に問う。
「どうして、そんなところが好きなの?」
「だって、可愛いんですもの!ああ、大好きキンタマ!ちゃんと2個あるのが分かる〜」
そんな卑猥な言葉を愛くるしい新妻の口から叫ばす喜びに満たされた僕は体位を正常位からバックに変え、更に激しく突きたてる。
「ああ、凄い!凄いよ〜!皮かぶりの包茎おちんちんガチガチで気持い!キンタマが当たるのも気持ちいい!ああ、駄目、いっちゃう!」
絶頂に達しようとするたくみん。
「たくみ女王様。アッシもイキそうでうが、どこでイったら宜しいですか?中?外?外なら、どこに?」
僕の意図を理解して精神は一つになったたくみんは、
「顔〜!顔にかけなさい!たくみ女王様の顔にザーメンかけなさい!!ああああああああ!」
「おおおおおおおお!」
二人の体は天空に浮いた。
その瞬間に僕は陰茎をたくみんのオマンコから抜き出し右手を添え刺激つつ、顔に近づけその天使のような表情に真白なザーメンを放出した。
たくみんも至福の表情を浮かべ、口を大きく開き、放たれたザーメンを少しでも飲み干そうとしていた。
歪んだ形かもしれないが、本当の愛と本能がこの時と場所と二人を包み込んだ。
何も遮るモノは無い獣としての楽園。
どこまでも堕ちて行くのだろう。
例えたくみんが人妻だろうと、僕が米屋だろうと関係ない。
そう決心して彼女を抱き締めると、横にプルプル震えている旦那が泣きながら出刃包丁を持って立っていた。
昔リクエストがあったので人妻物を書いてみましたが、やっぱり苦手です
ご期待に添えずすみません
最近のたくみんを全く知らないので、想像出来ないようになっちゃいました
まだ可愛いんでしょうか?
野本ひかるよりも?
Mたくみんキターーーー!!!!!
俺はこっちのが興奮する!
GJでした!
野本ひかるって誰?
ごめん、本当にPHS?
たくみんじゃなくて、たくみで一貫してたがずだが。
>> 127
一応、そう呼ばれていた者です
本当はコテも付ける予定は無かったけど・・・・
それに、あんまり一貫性無いですよ
後は、全くたくみんを観ていないので、最近はどんなのかも知らないし
あのたくみんが凌辱されるなんて・・・
一体何があったPHS?
つづき・・・
「この野郎!殺してやるっ」
狂気に駆られた夫は泣きながら包丁を振り回してきたが、僕は落ち着いてスウェーバックでかわし、本場仕込みのカポエーラで右足踵を彼の側頭部に叩きこみ一撃で撃沈させた。
「ご主人、米屋を舐めちゃいけませんや。あっしら、この仕事してりゃ、こんなことは日常茶飯事なんですぜ」
呆然としている三谷たくみを尻目に、夫を縛りあげ身動きを獲れないように拘束。
「ご主人、目を覚まして下さいよ」
と頬を叩くと、夫はぼんやりと目を開いた。
「きっ貴様!よくも俺のたくみを!!」
と声を張り上げる夫の口にたくみんの染みがたっぷりしみ込んだパンティーを詰め込み、騒ぐのを封じる。
「まぁまぁ、この奥さんのマン汁、いや愛液のたっぷりしみ込んでパンティでもほうばって落ち着いてくださいよ」
ふごふごと唸りながら逆らおうとする夫を無視し、怯えるたくみんの手を引き寄せる。
「さぁ、奥さん。さっきの続きといきましょうか」
「そ、そんな。主人の前でそんなことは出来ませんわ!」
抵抗するたくみんを軽く張り倒した。
「いいんですか?奥さん。ご主人の大事なイチモツがこの奥さん愛用の包丁で切り落とされても」
恐怖に目を見開く夫妻。
「それに、さっきの奥さんの美しい痴態はしっかり録画させてもらったんですよ」
「え???何時の間に??」
手元に隠していたiPhoneを取り出し、再生ボタンを押すと先ほどの乱れきったたくみんの姿がディスプレイに浮かび上がった」
「ああ!!いい!!いい!包茎おちんちんで、この厭らしいたくみを犯して!もっとオマンコ突いて〜」
スピーカーから流れる美しいハーモニー。
「いやっ!そんなひどすぎるわ」
「さ、分かったでしょ。これで無駄な抵抗は止めましょうや。さもないと今夜にはyoutubeとニコ動に奥さんの淫乱プレイがアップされて日本中の晒し物ですぜ。こりゃ、ご主人も会社に行けないや」
諦めてうなだれるたくみん。
その顎を持ち上げ、
「さ、お仕事をして頂きましょうか、奥さん」
涙ぐんだ瞳で見つめ返す彼女に更なる被虐の炎が蘇る。
「・・・わかりました。ごめんなさい、貴方」
「わかりゃ、いいんだ。さあ、お仕事の前はなんて言うんでしたっけ、奥さん?」
「そんな!主人の前で・・・言えるわけが・・」
動画サイトのアップロードのボタンを見せつける。
「ああ・・・。どうか、このいやらしい雌犬たくみに、その素敵な包茎おちんちんを舐めさせてください!」
はい、よく出来ました。
たくみんは両手を優しく巧みに使い、包皮を剥きあげるとカリや亀頭先端の部分を丁寧に舐め上げて行く。
「ふごー!はふひーーー!!!」
夫の絶望的な絶叫がたくみんをビクっと震わせ、更に淫らにしていく。
それに伴い怒張していく僕のペニス。
やれやれ。まだ分かってないな。
「奥さん、右手が御留守ですぜ」
「ああ、すみません。この逞しい男性的なキンタマを弄らせてください」
そうだよ、たくみん。
右手でコリコリと睾丸を揉みほぐし、口は激しく僕のペニスを吸い上げ、更に舌全体を使い亀頭を舐める彼女に問う。
「奥さん、ご主人とあっしのチンコはどっちが好みですか?」
選択の余地は無い質問にたくみんは愛する夫を侮辱しなければならない屈辱と侮辱する興奮で震えていた。
「こっちです。あなたの包茎オチンチンが大好き。この皮を剥いた時の亀頭の柔らかい美しさと匂いがとっても素敵なんですもの。主人のなんて・・、剥けてるだけで貧弱だし」
ゴーーー!!
夫の悲しい悲鳴が部屋中に木霊する。
僕はほんの少しだけ満足することが出来た。
「そうだ、奥さん。ただフェラチオされるだけじゃ、上手く勃起も出来ないや。さっき一杯出しちまったことだしねぇ。なにか違う技を使って下さいよ」
「そ、そんな。あたし、技なんて・・・」
バシっ。
口答えは許さない。
「奥さん、ほらこの枕元にあったレディースコミックの技ですよ。ページがヘロヘロになるくらいに使いこんでるじゃないですかぁ」
と嘲笑うと羞恥心で顔を背けるが、意を決したたくみんは、
「あの・・・立ったまま後ろを向いてください」
笑いながらその通りにする。
「さぁ、それでそのレディコミには何て画いていあるんでしたっけ」
「・・・はい。お尻を広げて肛門を見せなさい!たくみ女王様にあなたのアナルを舐めさせなさい!後ろからキンタマを揉んで搾り取ってあげるから」
ははははは。
僕の高笑いと夫の嗚咽。
それをBGMにたくみんは丹念に僕の肛門の皺を舐め上げ、後ろから睾丸を揉む。
そして残った右手でペニスを優しく刺激する。
たくみんの舌先はやがて肛門内部にまで侵入し前立腺を攻め上げる。
アナル、睾丸、そしてペニスの同時3か所責めの快楽の素晴らしいこと!
男に生まれて良かったとはこのことだ。
「こりゃ、たまらないや!ご主人には毎晩してあげたんですかい?」
夫は悲しげに首を横に振り、たくみんは、
「主人には・・まだ・・」
「じゃあ、あっしが初めてだ。こりゃ最高ですよ、ご主人。奥さんもこれから、毎晩してあげて下さいよ、ねぇ」
さて、遊びは終わりだ。
僕は全裸のたくみんをゆっくりと立ち上がらせると、縛られ涙で顔中をぐちゃぐちゃにしている夫の前に立たせた。
「いやぁ、三谷さんのご主人。ほんとお宅の奥さんは素晴らしいや。この引き締まった体と熟れつつある肌。小さな乳首に腰のライン。陰毛も豊かで言うこと無いですねぇ。胸はちょっと小さいけど、こりゃご愛嬌だ」
屈辱と被虐心で震える夫妻。
「そんな素敵な奥さんにはご褒美をあげなくちゃねぇ。さぁ、奥さん、何て言うんでしたっけ?さっき練習した成果をご主人にも見せてあげて下さいよ」
たくみんは夫を悲しげに見下ろし、小さく「ごめんなさい、あなた」と呟いた。
僕はそれをわざと見過ごしニヤリと笑い、桃色の尻を軽く叩きうながす。
「・・たっ」
「た?、さぁ、早く」
「たくみ女王様のいやらしいオマンコに、はやく包茎オチンチンをぶち込みなさいっ!」
彼女のモラルが決壊した瞬間でもあった。
その言葉通り、立ったまま後ろからたくみんを激しく突きあげる。
彼女の蜜つぼはこれでもかと溢れかえり、全身が跳ね上がる。
僕は片手でたくみんの小さな胸を揉みし抱くと、彼女は悲しい吐息をもらした。
それは僕が人生で聞いた一番悲しい声でもあった。
もう僕が督促することは無かった。
たくみんは淫猥な雌犬と化した。
「ああ、気持いい!気持ちいい!たくみのオマンコ凄い気持いいよ〜。包茎おちんちんがズンズンあたってくるのぉ」
「ほら、ご主人にも言って聞かせないと」
「貴方のカリ細おちんちんより、お米屋さんの包茎おちんちんが凄いいいのぁ。もう男として全然違う!ああ、キンタマもパシパシあたって凄い。たくみ、こんなの初めて〜!!」
夫は下を向き動けない足で地団駄を踏んだ。
「ほら、ご主人。奥さんの一番きれいな姿を見てあげないと。奥さんも早くご主人に一番きれいな姿を見せてあげて、ハリィ!ハリィ!」
「ああ!いっちゃう、いっちゃう〜。旦那のでは全然イケなかったのに、お米屋さんの男性的な包茎おちんちんで、たくみイっちゃう〜!!飛んじゃう!あなたぁ、たくみのイクところしっかり見ててぇええ!」
絶頂に達したたくみんを更に突きあげる。
「ああ、お米屋さん、もう許して!たくみ、もう壊れちゃう。はやくお米屋さんもイって〜」
「出して欲しかったら、ちゃんと言わないと奥さん、わからないよ。アッシは中卒だから」
「ああ、早くザーメンをたくみ女王様の顔にかけなさいっ!その煮えたぎったザーメンをお口にちょうだい、飲まして〜!」
発射寸前に僕はペニスを抜き去り、たくみんを引き倒すと快楽に悶えた顔に白濁液を溢れんばかりにぶちまけた。
顔を白く染め上げ、口に入ったザーメンを美味しそうに飲み干すたくみん。
それには物足りず、口の周りの精子も舌を使い飲み込む。
旦那はただ死んだように見つめていた。
祭りは終わった?
とんでもない。
まだこれは第1楽章に過ぎない。
僕は得意のブラームスの4番を振ったカルロス・クライバーのように悠然と心のタクトを振り上げた。
エクスタシーで体を震わせながら横たわるたくみんの秘部を足の指で軽く刺激する。
「あっ」
小さく反応する。
更に追い打ちをかけるかのように陰核と尿道口をくすぐると、気を取り戻したたくみんは、
「おねがい、お米屋さん。おトイレに行かせてください」
は?何を言ってるんだ?彼女は?
トイレだって?
僕はまるで入国税関で管理官に、
「ミスター。これはパスポートではなく、ツタヤの会員証です。残念ながら貴方は我が国に入国出来ません」
と宣告されたようなショックを受けた。
「奥さん・・・トイレなら、そこにあるじゃないですか」
僕は頭の悪い猿を躾けるようにゆっくりとはっきりと彼女を抱き起こした。
「え???」
困惑し続けるたくみんの顔を夫に向けさせ、
「ほら、ここに便器があるでしょう。奥さんにはこの便器が見えないですか?」
と通告した。
それは読み書きが出来る程度の知能を持った人間になら誰でも分かる最終通告だった。
彼女はコクリとうなずく。
さすがだ。こうでなくっちゃ。僕は指をパチリと鳴らした。
僕は赤ん坊をそうさせるように彼女の両脚を抱え上げ、シーシーの体勢にさせる。
状況が飲み込めない夫への説明はたくみんに任せた。
たくみんは愛する夫に高らかに、そして悲しく言い放った。
「さぁ、たくみ女王様の聖水を飲みなさい!一滴もこぼさず飲むのよ!こぼしたら、そのキンタマ踏みつぶしてやるからね!」
そしてたくみんの小陰唇の間から放たれた黄金の滝は美しく弧を描き、虹のように夫の顔や体に音を立てながら吸いこまれていく。
シャーーーーーー!!!
たくみんの聖水は力強く夫の体を征服した。
ピチャピチャと放出が終わったところで、第二楽章が始まる。
「さて、ご主人。こんな素敵な奥さんの処女を奪うなんて男冥利に尽きますね。全く羨ましい。あんまり羨ましいんで、そこでアッシが違う処女を頂きますぜ」
え?
もう惨劇の祭りは終わったものと思い込んだ夫婦は一斉に僕を見あげたが、僕はしっかりとノーと突きつけた。
「こんな素敵な奥さんの処女を一人占めするなんて、そりゃ道理が通りませんぜ」
僕は枕元から電気マッサージ器を取り出した。
「こんな電マを使っているなんて、奥さんも清楚なカマトトぶって、とんだ淫乱女だ」
早速、電マをたくみんのクリトリスに軽く押し当てスイッチを入れる。
ウィイイイイイと振動と共に快楽の波が再びたくみんを襲い、ああああと歓声を上げさせる。
更に枕元から黒く太いバイブレーターを取り出し、濡れ始めたオマンコに差し込む。
「こんな黒くてデカイのが好きなんて、奥さんひょっとして黒人好きですか?」
「ああ、いや、言わないで」
図星らしいが、それを無視し再度立ちバックの姿勢を獲る。
クリトリスには電気マッサージ器の絶妙な振動。
オマンコには黒く太いバイブの鼓動。
残る一つは?
「さぁ、奥さん。おねだりしてくれなきゃ」
観念したたくみんは快楽に身を任せる。
「・・・はい。あなた・・・ごめんなさい、あたし。・・・さぁ、たくみ女王様のアナルに包茎オチンチンをぶち込みなさいっ!」
凛然としたたくみんを凌辱する快楽!
しかも前人未到のアナルを引き裂く喜び。
エベレストを目指した登山家やジャック・マイヨールの心境はこんな感じだったのだろう。
僕は引き締まったたくみんの肛門にペニスを一気に突きあげる。
ビキ。
「きゃーーー」
激痛で声を上げるたくみん。
助けようとするが体を動かすことは出来ない聖水まみれの夫。
この世には神も仏も無いのか?
僕は悲しみながら、彼女の狭い肛門をひたすら突きあげる。
たくみんの肛門からは、処女と同じような血が流れ出る。
「ほら、ご主人!血が出ましたよ!これで、後ろの処女はあっしが頂きだ。やっぱり楽しいことはみんなで共有しなくちゃねぇ」
痛い痛いと叫ぶだけだったたくみんも次第に気持ちよさを覚え始めたようで、少しずつ「あっあっ」と声を漏らす。
「ほらほら、奥さん。もっと声を出して指示してくれないと」
「うっ、あっ。たったくみ女王様のアっアナルをもっと突いて、ザーメン出しなさい・・・。はう!!!」
どうやら、後ろの穴でも絶頂に達したようだ。
顔にかけることにすっかり飽きてしまった僕は、そのままたくみんの肛門に射精した。
やれやれ。
僕は射精を終えると、ゆっくりと鮮血に染まったたくみんの肛門からペニスを抜いた。
第3楽章。
「さて、ご主人は奥さんの処女を奪った。あっしも奥さんのアナル処女を奪った」
ぐったりと倒れている二人。
「ところがだ。たくみ奥さんは誰の処女も奪っちゃいない!こいつは可愛そうだ。そう思いませんか?」
驚愕する二人。
「そこでだ。心優しいあっしは奥さんにも処女を奪う喜びを知って欲しいと思ってこんなものを準備した」
僕はポーターのバッグから赤く光るレザー状のものを取り出した。
・・・・ペニスバンドだった。
「そっ、それは?」
流石にそこまでは頭が回らないのか。
ふふふ。
「奥さん、こいつはね、ペニスバンド。通称ペニバンと言って元々はレズビアンが愛し合う為の物だったが、昨今は女性が男性を犯すために人気が出てきたものなんですよ」
事情が飲み込めない夫婦に噛み砕いて説明する。
「こいつを奥さんが着けて、ご主人の後ろの穴を犯してあげる。そんなことを喜ぶ男女が増えたそうです。おかしな世の中になったんだ。あっしにはついていけないや。全く嘆かわしい」
と僕は堕落した世の風潮を嘆きつつ、たくみんの腰にペニスバンドを装着させた。
可憐な少女の面影を残すたくみん。
柔らかなカーブを描く肢体はどこまでも女性的ながら、股間には隆々と屹立するペニスが威圧感を放す矛盾。
その矛盾の虜にこの夫婦ならきっとなるだろう。
大丈夫、きっとなれる。
僕はたくみんを優しく導き、全裸の夫を四つんばの姿勢をとらせた。
「さぁ、後はもう奥さん分かるでしょう」
たくみんはコクリとうなずき、夫のアナルを指で探し疑似ペニス(ディルドー)を当てた。
夫は恐怖の余り睾丸が縮みあがっている。
「大丈夫よ、あなた。あたしが優しくしてあげる。さぁ、たくみ女王様のオチンチンをたっぷり味わなさい!」
たくみんは一気に夫のアナルに疑似ペニスを挿入。
泣き叫ぶ夫を荒々しく突きあげサディスティックな牝獣と化した。
「ふごっごごっごごg!!!」
「あああ、いいわ!いいわ!あなたのアナルとてもいいわ!その貧弱なオチンチンがクリトリスみたい。もうキンタマなんていらないんじゃいの!」
夫婦が愛し合う姿を僕はしっかりと録画する。
「あああ!イクーーーー!!たくみイッちゃうう!!!」
「ふggっごごおおお」
跳ね返るたくみん。
今までの凌辱から込み上げた劣情のザーメンを一気に放出する夫。
二人は愛を確かめ合うように横たわった。
さあ、第3楽章は終わった。
残るはフィナーレ、第4楽章だ。
僕は、今までの光景を全て収めた動画をyoutubeとニコ動、全ての動画サイトへのアップするボタンを押した。
どんなアンコールが待っているのだろう?
こんな感じでした。
やっぱり凌辱物は苦手です。
それにしても最近は画像アップが無いんですね
残念。
PHS北ーーーーー!
段々容赦ない世界になgっていくなw
>>142
最終的にペニバンで逆襲される展開を期待する俺がいたwww カルロス・クライバーのブラームス4番を知ってるなんて
PHSってインテリ?と言うより歪んだ知識人か
>僕はまるで入国税関で管理官に、
>「ミスター。これはパスポートではなく、ツタヤの会員証です。残念ながら貴方は我が国に入国出来ません」
>と宣告されたようなショックを受けた。
ここフイタww
個人的にPHS氏にはもっとペニバンファックの描写をねちっこく書いて欲しい。
すいません、なんか調子に乗り過ぎてますね・・・
専用スレになるのは嫌なのので、今回でコテをつけるのは止めます。
みなさんで、たくみん萌えネタで盛り上がっていけたら嬉しいです。
お願いします。
>>152
そんなこと言うなよ
みんな楽しみにしてるんだぜ 実況から転
たくみんに谷間が!!
そういや今週いつもに比べてパイオツカイデー
>>154
神キタァアアア!!
やっぱり、このスレはこうで無くっちゃねw
エロスの女神たくみんスレを盛り上げて行こう! 154です
神などと言われてうれしかったで8/30放送分だけどチラ画像少し貼っときます
どうしてもみぞうなのかわからないけど
ID:k1mlLhY/さんみたいに普通にアップロダに上げてもらえたら最高にうれしい。
>>157
神再臨!!!
ありがとうございます!
やっぱりこれだよ、これだよね、このスレはw
PHSの小説もいいけど、画像付きでたくみんをエロティックに語っていこうよ
神様ありがとうw
>>158
俺は「もみぞう」をあぼーん設定してるw
うざいよね 今日も画像神のうpと
PHSか誰かのネタがありますように
トンネルの向こうは青空一杯
両手広げて世界がまっている
「・・・もしもし、お米屋さん。・・・配達お願いします」
三谷さん宅のたくみ奥さんからの電話だ。
あの惨劇から一か月。
動画サイトにアップロードされた痴態はすぐさま管理人らによって削除されたが、それでもネット上では噂になり、その噂がパソコンすら使えない近所の奥様方にも、
「三谷さんち、特にたくみ奥さんが破廉恥なことをして、何か騒動になったそうよ」
と陰口を叩かれる状況になった。
夫は会社を休職し砂丘のある鳥取に療養に帰った。
あの家には今、たくみんが一人ひっそりと暮らしている。
当初は引きこもっていたたくみんであったが、あの崩壊に近い悦楽を忘れることは出来ず、2週間後には僕に電話をするようになっていた。
「わかりました。すぐ「あきたこまち」を持って伺いますよ」
笑いながら電話を切り、愛車のアルファロメオ・ジュリア1300GTAのエンジンを掛ける。
5分ほどで三谷家に着き、インターフォンを鳴らした。
「・・・はい。・・・お米屋さん?!」
「そうですよ、奥さん。さ、ドアを開けてください」
やがて、陰鬱な表情をしたたくみんがドアを開き、僕を家に招き入れた。
「さ、今日は何をしましょうか?」
ソファーに座らず、うつむいたままのたくみんに声をかける。
「・・・知っているくせに」
小さな反抗を見せる彼女の前に立ちはだかり叱責する。
「まだ躾けが不十分なようですね、奥さん。はっきり自分の口から言うように教えたはずですが」
たくみんは下を向いたまま、絞り出すように声を上げた。
「・・・お米屋さんのおちんちんが欲しいです。どうかこのいやらしい牝犬たくみにぶち込んでください」
彼女の懇願に僕はジッパーを下した。
皮の被った陰茎が放り出る。
それを見上げるたくみんはうっとりした表情となり、下半身をもぞもぞし始める。
「これが欲しいのですかい、奥さん?」
僕が問うと、たくみんはコクリとうなずき、
「はい、とても欲しいです・・・」
と哀願した。
あの清楚で可憐で貞淑さを兼ね備え、三歩下がって夫についていく撫子が淫乱な牝に変わり果てた様を僕は笑う。
「これをタダでその薄汚いマンコにぶち込んで欲しいとは図々しいにもほどがあるよ、奥さん」
今のたくみんにとってはその罵りすら興奮剤にしかならないようだ。
その証拠に小さな胸に突起するピンク色の乳首がはっきりと勃起し出したのが分かる。
・・・こんな罵りにすら興奮するようになったのか。
「そんな牝豚にはお仕置きが必要ですね、奥さん。分かりますよね、奥さん。あんたのためだ」
うなずくたくみん。
「さて、どんなお仕置きが必要かなぁ。そうだ!奥さん。学生時代に着用していたセーラー服があるでしょう?あれを着てみせて下さいよ」
意外な言葉に驚愕するたくみん。
「そ、そんな?!確かに制服はありますけど、あたしはもう23歳なんですよ。そんな、とても・・・」
形だけの反抗を見せるたくみん。
「奥さん・・・。あっしは何て言いました?セーラー服を着なさいと言ってたんですよ。でないと、貴女の欲しいご褒美はどっかいっちゃいますよ」
その宣告にたくみんは従順に従い、押入れから大事に仕舞っていた制服を取り出し、僕の目の前で粛々を着替え始めた。
細い涙が彼女の頬を伝ったが、それは悲しみの涙ではなく、これら待ち受ける快楽に溺れる自分を嘆く涙に過ぎなかった。
「お米屋さん、着替えました・・・」
いくら若々しく清楚で可憐なたくみんでも20歳を過ぎた年齢、そして人妻になった熟れを発散させる雰囲気にセーラー服は無理があるい。
「だが、それがいい」
僕は呟いた。
「奥さん、誰がブラジャーをつけて良いと言ったんですか?」
冷たく言い放つと、たくみんはすぐさま「すみません」と言いつつブラジャーを外した。
白く薄い生地の向こうにピンク色の乳首の突起が透けて見える。
赤いリボンがまた侍魂を刺激する。
「奥さん。そんな普通の靴下はやめましょうや。かと言ってルーズソックスも駄目ですぜ。あんなヤリマン風のソックスは奥さんには似合わない。紺色のニー・ハイソックスと行きましょう」
僕が支持した通り、彼女は粛々とソックスを換えた。
白い生足に紺色のソックスがまた生生しく映える。
「奥さん。奥さんはひょっとしてパンティーは履いたりしちゃ、いませんか?まさか、そんなことは無いでしょうね」
釘をさすと、
「え、だって、そしたらノーパンで、あそこが丸見えに・・・」
たくみんは羞恥心頬を赤らめるが、その責め言葉に足をすりすりし始める。
「奥さん。セーラー服を着る時はパンティーは履かないのは常識でしょう!いったいどんな躾けを受けてきたんですか」
「あああ・・・」
彼女は体を後ろに反らし、その被虐の言葉に酔いしれる。
「まったく、とんだお嬢様だ。あっしがそのマン汁まみれのパンティを脱がしてあげやしょう」
スカートの奥に手を入れ、薄手のパンティを静かに下ろす。
たくみんは口に手を当て横を向きながら、為すがままにされている自分に酔う。
脱がしたパンティを放り捨てるが、まだ納得がいかない。
「奥さん。今時の制服にしちゃ、スカートが長すぎやしませんか?」
ゆとり世代の彼女のスカートは充分に短いはずだが、それでは世間が通らない。
「もっと今風に短くいきましょうや!トレンディにナウく!」
僕はハサミを取り出し、ただでさえ短いミニスカートの丈をこれでもかと切り裂いていく。
スカートは陰部を隠すことさえ困難なくらいのマイクロミニとなり、実際にたくみんの黒々とした陰毛が数本はみ出ているのがよく見える。
素晴らしい!
僕は視線を上に向ける。
「奥さん。上着の丈も長すぎますね。もっと短くいきましょう。時代はエコだ」
容赦なく上着を裾を切り裂くと縦長の臍があらわになった。
エロ通販で売っているコスプレセーラー服でももっと露出は少ないはず。
僕はにやりと笑い、
「さあ、奥さん。ご近所さんに挨拶しながら、買い物に行きましょうか」
羞恥心と被虐心、そしてその堕ちた自分の興奮ですでにたくみんの股間からは愛液が溢れだし、フローリングに水たまりを作っていた。・
「ありゃりゃ。こんなにお漏らししちゃって。これじゃあ散歩は無理だ。蓋をしなくちゃいけませんね、奥さん」
「そ、そんな!お米屋さん。これ以上は許して、お願い!」
そんなたくみんの懇願すら新たなステージへ向かうフラグに過ぎない。
僕は三谷家秘蔵のタンスから、極太のバイブレーターを取り出し、たくみんに見せつけた。
「奥さん・・・これが欲しいでしょ。黒人好きの奥さんのことだもの」
コクリとうなずくたくみん。
「だが、これは最後だ。まずはこれですよ!」
僕は遠隔操作が可能な超振動パッドを3つ取り出し、たくみんのピンクの乳首、そして陰核の皮を向いた小豆色のクリトリスに張り付けた。
「はあああ」
思わず吐息を漏らすたくみん。
試しにリモコンのスイッチをONにすると、小さくフィイイイインと音を立て突起し切った両乳首と剥きだしのクリトリスに人智を超えた快楽を与えた。
「あああああああ!!らめえええええ」
小海老のように踊り狂うたくみん。
お次はこれだ。
アナルバイブをピンクの皺で満たされた肛門にぶち込む。
爆発的な振動がたくみんの直腸を刺激する。
「ぐああああああああああ。アナルが!アナルがくる〜〜〜〜〜!!!」
トランス状態に陥るたくみん。
もう彼女に理性は残っていなかった。
「お願い!バイブちょうだい!早くたくみのオマンコにそのぶっといバイブちょうだああああい!!」
スカートをたくしあげ、真白な尻を突き出しおねだりの振り振りをするたくみん。
目はうつろ。
いや、視線は別々のあらぬ方向を向いている。
何故だ?
何が君をそこまで変えた?
僕は疑問に思いながら、お望み通り真黒なバイブレーターを小陰唇の間に一気に差し込み、リモコンをMAXにする。
ヴィイイイイイイイイイイ!!
大音量の振動が木霊する。
「はう!!凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い」
魂の叫びが聞こえる。
U2でもこんな心の叫びは表現出来ないだろう。
「あああああ、いっちゃう〜〜〜〜〜!!イク〜〜〜〜〜!!!」
寸前に僕は全てのリモコンをOFFにした。
「いやあああああ、イカせてえええええ」
発狂状態に陥ったたくみんを貼り倒し、
「落ちつけ、この牝犬!続きは散歩の後だ!さぁ、外に出るんだ」
たくみんは未練たっぷりで立ち上がり、潤んだ瞳で一度僕を見て玄関を開けた。
23歳の新妻、若妻のたくみん。
清楚で可憐でウブな雰囲気も、年齢を超えたセーラー服、しかもヘソは丸出し。スカートは恥丘が見えそうなほど短く陰毛もはみ出ており、後ろに回れば真白な尻の割れ目すら垣間見ることが出来る。
唯一、紺色のニハイソックスが高校生らしさを残すが、それすらも淫乱で変質的な牝獣ぶりを強調する要因にしかなっていない。
しかも乳首と陰核には超振動パッド。
股間には極太バイブとアナルバイブが挿入され、遠隔操作用の受信態も露わとなり、この聖母のような女性が露出狂の変態売女を混在させる異次元性を放っていた。
僕は彼女の5mほど後ろをついて歩く。
前方の路地にはご近所の更年期丸出しの主婦たちが井戸端会議をしているのが見えた。
「ねぇねぇ、奥さん。三谷さんちっておかしくなぁい?特に奥さんのたくみさん!」
「そうそう!なんかハレンチな行為を撮影して楽しんでたんですって」
「なんかねぇ。ほんと変態としか思えない行為だったらしいわよ」
「変態って?」
「ほらスカトロとか」
「いや!信じられない!あんな可愛こぶった顔して、やることは変態って・・・」
「し!来たんじゃない?!」
話題の女性が暇な主婦たちの前に現れた。
僕は後ろから、きちんと挨拶するように指示する。
たくみんは清楚な若奥様からただの変態と化してしまった自分を蔑む屈辱に震えと興奮を感じていた。
主婦らは噂していた当人が、セーラー服、しかも露出狂丸出しの信じられない姿で現れたことに言葉を失っていた。
「み、みなさん・・・こ、こんにちは」
やっとの思いで声を出すたくみん。
主婦らは目を見開き、そのハレンチ極まりない姿に驚愕し、口をパクパクさせるだけだった。
その瞬間に僕はご褒美にリモコンで、全てのスオッチをONにし、つまり乳首、クリトリス、オマンコ、アナルに快楽を与えてあげた。
「はうううううう!!!あへえええええ」
近隣住人の前で絶頂に達した姿を見せるたくみん。
なんと幸せな光景なのだろう。
めくれ上がったスカートからは愛液、そして聖水が滝のように噴射していた。
ただ呆然と立ち尽くす主婦らの前を過ぎ、次なる目的地へ。
近所で有名な不良の集まる男子校「鈴蘭高校」だ。
もはや、夢遊病者のように歩くことしか出来ないたくみんであったが、それでもヨロヨロと校舎の前に辿り着く。
昭和臭いヤンキーたちがたむろする前に現れたセーラー服の女性。
最初、男子高校生らは「お!」と興味津津で見つめたが、ヘソや恥丘、そして陰毛丸出しのたくみん。
目はうつろで涎を垂らし、両脚は淫水まみれの姿を見て、凶悪な不良と恐れられる彼らすら硬直させた。
「さぁ、そこでかがむんだ」
小さく指示すると、たくみんは腰をおろし、両脚をおっぴろげ、不良たちに極太バイブとアナルバイブ、そして振動パッドが張り付けてある陰部を天空のオーロラのように披露した。
「・・・ちょ」
「まじかよ」
「やばくね?」
不良たちすら、たくみんの痴態に怯え始めるのが分かる。
最早たくみんは僕に指示されるまでもなく、左手で乳房を揉みだし、
「ああ、おっぱい〜!おっぱい気持いいい!誰か揉んで〜!」
そして右手でバイブレーターを握り締め、挿入を繰り返す。
「ああ、バイブ最高!こんな堅いチンチン欲しいよ〜!おまんこにビンビンくるっ!もう、たくみたまんない!誰かおちんちんちょうだい!」
そのたくみんの叫びに応えられる男など日教組が権力を持った教育社会の犠牲者たちの中にいるはずもない。
彼らはただカタストロフィを見送るように呆然としていた。
それでもひたすら愛撫とバイブでの自慰を続けるたくみん。
人間の原始的な姿がそこにあった。
愛では片づけられない性の本質的な欲求。
その体現者となり、多感な高校生らの前で「抑圧からの解放」を表現してみせた。
「ああ、たくみイッちゃう!たくみイっちゃうよ〜!!!淫乱変態たくみのイクところしっかり見てて〜〜〜!!」
絶頂に達した姿を見せつけ、不良たちを威圧すると、
「ああ、聖水も出ちゃう!皮も剥けてない包茎おちんちんのあなた達!たくみ女王様の黄金水をしっかり見なさい!」
そう命令すると、流石の不良たちも直立不動の姿勢で、たくみんの股間から山なりに溢れだす黄金の聖水を見届けた。
一つのヤマは終わった。
僕はご褒美に木陰にたくみんを連れ出し、後ろから陰茎を愛液が溢れ出るオマンコに挿入するとたっぷりと時間を掛けて、たくみんを優しく絶頂に導いてあげた。
フォルテッシモからピアニッシモ。
性愛と言うエチュードを終えた。
「ねえ、奥さん。次はどうして欲しいですかい?」
たくみんは両手で自分の体をまさぐりながら、
「たくみね。たくみのオチンチン欲しいのぉ。たくみんのオチンチンで男の人を犯したいのぉ」
一度自分の夫をペニスバンドで犯した倒錯感が忘れられないようだ。
マゾヒズムも有する僕は、すっかりたくみん愛用となったペニスバンドを取り出し、セーラー服姿の彼女の装着した。
亜麻色の髪。
屈託のない笑顔。
華奢な体と柔らかな曲線。
陶器のような白い脚線美。
そして清純さの象徴であるセーラー服。
その女性の股間から屹立する黒いペニスバンド。
先端は紅色に染め上げられ抑圧された怒りを表現。
亀頭のカリ首は猛り狂ったように反り返る。
肉竿の部分は漆黒ながら血管がリアルに浮かび上がり、冷酷な光を放っている。
聖母の姿をした強姦魔。
怒張した暗黒性器を持つ聖天女。
矛盾した存在。
矛盾ゆえに美しい女性がそこに立っていた。
たくみんは、小さくする鋭い声で僕に命令した。
「跪きなさい」
はい。
僕は素直に彼女の前に跪く。
目の前にはちょうど彼女の狂気である黒と赤の疑似ペニスがそびえ立っていた。
バシン!
何の理由もなく平手打ちをされる。
理由がないことも理由なのだろう。
「申し訳ありません」
頭を下げる僕の顎をたくみんはつかみ上げ、
「何してるの?早くたくみ女王様のオチンチンを舐めなさい!早く!」
無理やり口の中に疑似ペニスを挿入される。
グッググ。
喉の奥にまでたくみんのオチンチンは突き刺さるが、彼女は容赦なく僕の顔をつかみペニスを頬張らせ前後運動を繰り返しイラマチオの興奮に酔いしれる。
ペニスバンドがたっぷり濡れたことを確認すると、たくみんは僕を立てせ後ろにまわりかがみこんだ。
「はは!キンタマ縮みあがってるよ!男のクセに女が怖いの?!情けないわねぇ。だからいつまで経っても皮が剥けない包茎オチンチンなのよ!」
そう罵倒するとたくみんは股間の間から僕の睾丸を握り締めた。
ギューーーー!!
「い!痛い!」
思わず声を上げると、
「我慢しなさい!キンタマついてるんでしょ!こんなのも我慢出来ないから、カリが未発達で亀頭が剥けないのよ!」
とその柔らかな舌先を僕の肛門に口づけた。
「はぁああ」
アナルを舐められる快感に酔いしれる。
たくみんは左手で柔らかく僕の睾丸を揉みほぐしながら、夢中で肛門を舐めまくる。
菊のご紋の皺の一本一本を丁寧に舐めほぐす。
僕の肛門は全てたくみんの舌に犯された。
皺。
穴。
周囲の剛毛。
全てがたくみんの愛の唾液で満たされ、濡れ切った。
ああ、すごい。
もっと、欲しいと思った瞬間、ついにはその美しい天上の舌先を僕の汚れた肛門内にねじ込んだ。
柔らく堅く冷たく温かい舌先が僕の直腸内をこの上ない刺激で全身を麻痺させる。
「あああ、おねがい!たくみん、欲しいよ〜。頂戴〜〜〜!」
いつの間にか立場が逆転した。
男性優位の立場から引きづり下ろされる快楽。
美女に嬲るられる興奮。
その僕をたくみんは冷徹に見下ろすと、
「何が欲しいのか言ってごらん?ちゃんと言わないとあたし分からないわよ」
ああ、たくみん、貴女はそこまで逝ってしまったんだね。
「たっ、たくみ女王様の大きくて堅くて太くて剥け切ったおちんちんを僕のアナルにぶちこんでください」
ふふふ、と小さくたくみんは笑う。
「良く出来ました。ご褒美に、君のケツまんこにたくみ女王様のオチンチンをあげるわね。さあ、たっぷり味わいなさい!」
そう叫ぶと、たくみんは一気に疑似ペニスを僕の肛門内に突き刺した。
「ハウウウウウウウ!!!」
異物で体の芯を貫かれる感覚!
痛み?!
いや、それは異物ではなく、あの愛の天使である「三谷たくみ」が自らの意思で選んだ「おちんちん」なのだ。
異物であろうはずがない。
「ああ、たくみん。たくみんのオチンチンが僕のアナルに入ってくるぅ。気持ちいいよ〜!」
僕はその快楽に身を委ねる。
たくみは僕を腰を抱え、激しくバックからアナルを突きあげる。
スパン!スパン!スパン!スパン!
尻と腰のぶついかる肉のハーモニーが響き渡る。
「いいよ、いいよ!君のケツマンコの締め付け具合最高だよ!あたしのオチンチンを締め付けるぅ!」
容赦なく僕のアナルを破壊する。
愛の破壊。
愛。
「ああ、愛してる、たくみん〜!愛してるよ〜。ねぇ、僕のこと愛してる?お願いだから愛してると言ってぇ!」
「愛してるよ!早くイキなさい!そのオマンコでいきなさい!あたしのオチンチンでイッちゃいなさい!!」
「イクーーーー!!」
その瞬間、たくみんはペニスバンドを抜き去ると僕を引き倒し、顔を跨ぎ黒々と生い茂った陰毛が映える小陰唇の間から・・・
「これは、あたしのザーメン、聖水よ!さぁ、一滴もこぼさず飲み干しなさい!」
シャーーーーー。
口を大きく開けた僕に注ぎこまれる極上の貴腐ワインのようなたくみんの黄金水。
生温かい気の抜けたビールのような味わいだが、たくみんの愛そのものだ。
これ以上の液体が地球上のどこにある?
たっぷり1分間は僕の口に黄金水を注ぎ込んだだろうか。
僕はその全てを飲み干した。
悲しい愛の儀式が終わった。
残念だが、たくみんはまだ完全ではない。
僕はスイッチを切り替え優雅に立ち上がると、
「さぁ、行こうか」
とたくみんの手を握った。
行き先は?
もちろん、人に溢れかえる公園の公衆トイレだ。
女王の座から滑り落ち、再び奴隷同然の愛らしい卑屈さを漂わせるたくみん。
「あの・・・。どこに行くのですか?」
「決まっているだろう?ちょっと生意気になった奥さんの調教に行くのですよ。もうひとつ上のステージに行くためにね」
僕は優しくたくみんのセーラー服を脱がし、紺色のハイソックを除き全裸にした。
全裸。
若く美しい肢体が浮かびあがるが、ハイソックがアンバランサな雰囲気の変質性を高める。
「大丈夫。僕に任せて」
ちょうど誰もいない男子トイレに入ると、立ち並ぶ小便器の横に全裸のたくみんを座らせた。
驚愕するたくみん。
「ちょ、ちょっと、待って!人が入ってきたら大変ですわ!」
「人が入ってきたら?・・・ふふふ、それこそ望むところじゃないですか、奥さん」
僕はたくみんの両手を手錠で排水管に拘束した。
さすがに抵抗しようと、
「おねがい!許して!」
と泣き叫ぶたくみん。
「大丈夫、愛しているよ、たくみ」
そう耳元で囁き、たくみんにアイマスクをかけ、彼女を闇の世界に落とした。
大勢の人が闊歩する公園。
その公衆トイレ。
しかも男子トイレ。
小便器の横に全裸で拘束される美しき女性。
ああ、なんて素晴らしいんだろう!
これから、どんな出会いが待っているんだろう。
僕は予想も出来ない未来に興奮して、泣き叫ぶたくみんを置いて立ち去った。
たく姉も密かに誰かとセックスしてるんだよな。
マンコなめられてチンコ挿入されてよがってんだよな。
何故かここに来るたびにがっかりする。
>170-171からその後の展開を希望
やっぱりペニバン逆アナルファック最高や!
ここで一度、ぺニバンの本来の目的とはなんぞや?
という原点に振り返り、まゆにガンガン突かれるたくみんを希望
朝起きたらPHSの新作がきてる喜び
勃起したまま会社に行く苦痛
この二つ同時に我にあり
連休中はPHSは家族サービスか?
誰か他に職人はいないかな
>>184
消えていた・・・
再うpおねがいします 今日の放送のトンネルくぐるとこで
たくみんの胸チラがまたあるので夕方は見逃すなよー
無い胸承知で言うが、たく姉へ
くぐる際おもいっきり谷間を見せて
その日のオカズにするからさw
実況から転
>>191
乙
でも、このスレにおいては、たくみんがまるで
「あなたのおちんちんってこの位ねw」
と言っているように見えるw 再放送だけど
今日のナーニ君の「そんなに叩いたら壊れちゃう〜」はこの板の人は必見
>>199
こんなんでよければちょっと古いけどどぞ。
だいすけの目線がエロイ。
>>194とかでずっと実況からの転してカキコしてたけど自分でアップしてみた。
みんなの反応がよければ俺のたくみん良画フォルダから
少しずつアップするけど、どのサイトへのアップがいいのかな?
とりあえず今回はPHPあぷろだにしてみたけど。 >>200
ありがとう
NHKももっと露出の高い服を着せればいいのに
ノーブラキャミソールにノーパンでマイクロミニで二ーソックス >>206
ありがとうございます。
こういうコスプレ物似合うなー < ←寝ころんだ
> ←反対向きに寝ころんだ
Λ ←宙吊り
V ←通常のアゴ
実況から転
実況から転します
それにしても最近レス少ないけどみんな元気してるか?土曜もインナーちらあったのに。
>>219
ここは下ネタ好きのためにあえてたてました。 今日の服装、胸チラをかなり期待したけどダメだったなぁ!
そんなこと思いながらエンディングまで見てたのは俺だけじゃないはず(笑)
>>224
ども!222です!w
期待出来ない服装の時は224さんも絶対最後まで見ない人っしょ?(笑) 他の皆さんも絶対そんな感じだろうね(笑)
胸元があいている神服の時は最後まで視聴率が良いとかね(笑)
今日はだいすけとペアルックだったから速攻でチャンネル変えた私がいましたw
今朝の「これってなぁに」を観て、たくみんがあまりにもカワイイので死にそうになった。
最近、たくみとだいすけの間にラブラブ感を感じなくなったんだが、何があったんだろう?
たくみの乳を渾身の力で握り締めながらたくみのアナルを激しく犯したい
たくみにチンコを渾身の力で握り締められながら
たくみのペニバンでアナルを激しく犯されたい
ぷっぷ、ぷっぷ ぷぷっぷ ぷぷっぷ ぷぷプッシー
ぼくはプッシー スケベなイスだよ ぷぷっぷ ぷぷっぷ ぷぷプッシー
オンナがだいすき いないのはつらいっす ソープランドはたかいっすー
みんなのま○こを突いてあげるよ ヤリ友に なりたいすー
舐めれるよ しゃぶれるよ 生ハメは もちろん 出ちゃうよ〜 イクーッス!
どこでやれるの? ここでやれるよ 家でもいいのよ ぷっぷ プッシー
スイちゃん 援交 ズボズボしゃぶるよ ジュールジュールビチャビチャだ
スイちゃん今夜も ササッと稼ぐよ パパは全部で 何人じゃ?
スイちゃん そのまま 中でいかせてね いったら 精子溢れたー
ハメようよ やらせてよ イきたいよ ねぇ スイちゃん
しゃぶってよ〜 包茎?
ホテルに入れば シャワーを浴びずに そのままハメるよ
ぷっぷ プッシー I am プッシー
サボさん ピンサロ 大好き なんだよ はなっ はなっ はなっびら
サボさん 貧乏 お金が 無いのよ 今月ピンサロ 行けないよ
サボさん ビンビン 復活早いっすー
お姉さんは 困るっす
やらせてよ(ヤダ) 本番(ヤダ)
たまにはさ(ヤダ) ねぇ ミクちゃん(ヤダ)
ふざけんなよ〜 ケチ〜
ちょこっと本番 店員にあやまり にこっとごまかすよ
ぼくプッシー ぷぷっぷぷっぷぷ ぷぷプッシー
, ブブブブブブブブブ猫私は猫淫らな椅子夫婦夫婦夫婦猫女絵の題目卑語ない
ことはつらいですソープランドは高いです-保持アンジの 0個を突いてくれるの
がヤリチングになりたい -地は洗うことができて生ハメはもちろん出てしまう
~イクッス!
どこでできるか? ここでできるのが家でも猫
スイワンギョズボズボ洗ってジュルジュルビチェビチェだスイ今夜も早く儲け
てパパは全部何人は?
スイそのまま中にいかすことイッオマルすれば精子フルロノムチンハメナルム
シキョイ来たいですねスイ洗って~包茎?
ホテルに入ればシャワーをしないでそのままハメゴヤングが I am猫
社報さんピンクサロン本当にゾッアヘヌンヌンドング社報さん貧乏お金がなく
て今度月ピンクサロン行くことができなくてサボシビンビン復活早いです-
お姉さん(お姉さん)はゴンランハンです
させて(ヤダ) 実戦(ヤダ) 時たまは (ヤダ) うんミック (ヤダ) いたずらを
しないでね~けちん坊~
犬と実戦店員に謝ってにこり欺いて
ナゴヤングイブブブ猫
今日の深夜24:45からNHKで、昨年の10月16日に放送された
「プロフェッショナル・仕事の流儀〜松本人志スペシャル〜」の再放送があります。
番組開始から1時間3分位で、松本がNHKの局内を歩いているシーンがあるのですが、
そこで子供たちを誘導する、たくみん&だいすけがチラッと映っています。
子供に「気をつけてね」と言っていたたくみお姉さんの声は、番組本番の声と同じでした。
松本が、「『おかあさんといっしょ』と一緒になるとは思わなかったですね。」と
言ってるので、どうぞ御覧下さい。
2年ぶりにここ観たけど、変わってないですね。
げすっ。
最近かわいくなった?
前まで将棋のコマみたいな顔の印象しかなかったが
もういい。
おまえ等の醜さは判ったからたくみんの可愛さに楯突くなよ。
そんな暇があるんなら被災地にボランティアでもして来いよ。
>>282
盛大に誤爆スマソ
…だがある意味間違ってない誤爆だがw
526:名無しさんといっしょ :2011/07/20(水) 01:12:45.29 ID:YbdJDT7t [sage]
>>524
ヒント:サトエリ似のAVギャル 俺はA、先日連れと2人で居酒屋で馬鹿エロ話で盛り上がっていたとき
B「ちょっと面白い話あるんだけど・・」
A「ん?なんだよ、面白い話して」
B「あー、ある女を拉致って遊んでみようか。って」
A「おいおい、ヤバ目の話かよ、好きだなぁオマエ(笑)」
B「しょうがねえだろ」
A「なにが、しょうがないんだか(笑)」
B「じゃあ、いい、この話は忘れてくれ」
A「ブハ、おま、ここで終わるのかよ」
B「(笑)なんだよ、オマエも好きなんじゃねえか」
A「嫌いではない(キリ)」
B「しょうがねえな(笑)」
A「な(笑)」
最初は他愛もない、いつもの馬鹿話だと思っていた。
Bは話を盛るクセがあったが
酒の席だと面白おかしくこっちもノリで受け答えする
多少ヤバイ話も出ることはあるが、ほぼその場のノリの話だけで
じっさいにはヤバイ事なんかとは無縁な二人だった
(続くかも)
俺はA、3週間程たった休日前日のまったりした週末の昼食時にBからメール
[受信]「今夜、あいてるか」
いつのも飲みの誘いかと思いながら(3週間前のヤバ目の話なんてまったく忘れていた)
「ウイ、大丈V」[送信]
数分後[受信]「18時、●●公園横駐車場で」
(おいおい、大丈Vへの突っ込みなしかよ・・・●●公園?)
そこそこメジャーな公園なのでおおよその場所は知っているが
いつもの飲みの時間より集合時間が早いし
集合場所もいつも飲んでるエリアの駅から20分もある
「そこって××駅近くだよな?間違い?」[送信]
[受信]「その駅でOK、時間早くて申し訳ない」
「りょうかひ」[送信]
まあいいか、あの駅ならセンター街近いし、Bの奴あたらしい店でも発掘してきたかな
気楽に考えてた、あんな状況を体験するまでは
(続くかも)
ズッポリしゃぶれば
おクチで跳ねる
お風呂あがりの
大きな○○○
○○○ふぇらふぇら
いいきもち
○○○ぐちょぐちょ
いいにおい
でもちょっと
くすぐったいんだ♪
ID:uB/ezkpj=柊=みんなの党=七転八党=柊=「=明さん(1959/5/10)
根拠は出没しているスレと書き込む内容がチラシの裏レベルな所
http://hissi.org/read.php/nhk/20110516/dUIvZXprcGo.html
【神崎】ラジオビタミン 2【LOVE】
305 :名無しさんといっしょ[]:2011/05/16(月) 23:09:01.75 ID:uB/ezkpj
神崎ゆう子さんの本名・稲村郁子(いなむらゆうこ)の「郁子」(ゆうこ)は政治家の中川昭一氏の妻と同じ名前。
【資格】一柳亜矢子 其の九【はばたく】
249 :名無しさんといっしょ[sage]:2011/05/16(月) 23:12:09.29 ID:uB/ezkpj
いっちーはスポーツ卒業??
たくみ様、今日もお綺麗です。
たくみ様「生意気だね。(笑)」
晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れキット晴れる明日も晴れる(*´д`*)
なにこのサブタイ?包茎責め好きなの?
包茎できたけどkwsk
たくみさん、大好きです。
(性的な意味だけでなくて、歌のお姉さんとしても。)
しかし、たくみお姉さんにいじめられたい。
どうすればいいんだろう。
ビンタされたあと、優しく「痛かった?ごめんね?」とか言われたい。
たくみさん「ねえ、はっきりしてよ。」
たくみさん「どんなお仕置きしてあげようかな〜。」
たくみさん「今度いっぱいいじめてあげるね。今日はお預け!」
たくみさんにビンタされ「痛かった?ごめんね?」と優しく言われたので
「大丈夫です」と言ったら「大丈夫ならもう一回!」と再度ビンタされる。
そんな夢を観たい。
お絵かきブギウギのコーナーでたくみんはいつも「キラキラ〜☆」と言いながら
*アナルを描きますよね
たくみ樣にボコボコにされたい
そして倒れている俺に向かって「この薄汚いハゲ親父がっ!」と罵られながらツバをかけられたい
開いてはイケないスレを開いてしまったようだ…orz
ご無沙汰してます。
昨年から単身赴任になりました。
そして、飲み会(同じ職場)がきっかけで、メイクをすれば、たくみんと平井理央似のややぽっちゃりの23歳の子と付き合うようになりました。
自称Sの子で、言葉での嬲り、
「可愛い包茎の皮かぶりオチンチンw」
などを始め、ペニスバンド(スタンドバイミー)でのプレイも出来るようになりました。
最後まで嫌がっていた聖水プレイも先日1度だけ出来ました。
ようやく妄想が現実化しました。
震災で大変な目に遭いましたが、今はとても幸せです。
唯一怖いのは、何時でも中出しを強制されること。
未だに妊娠しないのが不思議・・・
それでは、時間を見つけてまた、たくみんをヒロインにした妄想小説を書きたいと思います。
たくみ樣にボコボコにされたい
そして倒れている俺に向かって「この薄汚いハゲ親父がっ!」と罵られながらツバをかけられたい
そして最後に小便ぶっかけられたい
こんな良スレの存在に今まで気付かなかったオレは、なんて愚かなんだ…orz
つのだりょうこさんが二人目の赤ちゃん妊娠をブログで発表したら、応援スレに鬼畜カキコが殺到(@_@;)!たくみんもいずれこんなにされるのかな?
>>759
俺も好き
連投嬢に犯されたい。
「ほんとに小さいわね。小指の先より小さいなんて赤ちゃんみたいwダボダボに皮が余ってる包茎クンね♪」
急な言葉責めにカーッと顔を真っ赤にして恥ずかしがると、
「お姉さんが、包茎おちんちんを剥き剥きしてあげるね〜♪」
と包皮をグイと剥かれて、敏感になっているカリと亀頭を絶妙の舌使いで責められたい。
そして俺のケツマンコ 会社の後輩だけど今日はじめて胸チラでチクまでモロ見えしたわ
たくみん並のぺったんなんでブラしてなかったみたいで
かがんだらニョロンと見えた
たくみんもノーブラでチク見せとかしてないかなぁ
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
たくみ樣にボコボコにされたい そして倒れている俺に向かって「この薄汚いハゲ親父がっ!」と罵られながらツバをかけられたい
そして最後に小便ぶっかけられたい
25万円払います
お前ごときに何が出来るんだ?
2ちゃんで吠えるだけか?
お前が自分の無能に腹を切れ
前戯少なめでさくっと生で入れて逝きたい
そしてそのまま二回目に突入してまた中に出したい。
そして妊娠せずにサヨナラしたい
たくみ樣にボコボコにされたい そして倒れている俺に向かって「この薄汚いハゲ親父がっ!」と罵られながらツバをかけられたい
そして最後に小便ぶっかけられたい
オークション出した場合、50万以上だろうな
このスレタイって・・・
まあたくみちゃんの聖水は飲みたいけどさ
正月暇なんでガンダムUCの五巻借りに行ったがレンタル中。
たまたま目に付いた「おかあさんといっしょ"ねこときどきらいおん"」のたくみさんがやたら可愛かったので変わりに借りてしまった。
なにやってんだ俺orz
抜こうと思ったがあまりいいシーンがなかった。
この人角度や写りによっては顔が潰れて見見えてあまり可愛くない
気分次第で他の「おかあさんといっしょを借りるかもしれない」
無理矢理犯したら気持ちいいだろうね。アンアンとか言うのかな
2年目のクリップ集(ぼくらのうた だったかな?)は
和服、チャイナ、ミニスカと素敵な衣装テンコ盛りでお勧めw
マンコに顔埋めてクンカクンカしてみたい。腰をよじらせて嫌がってくれるだろうか?
ぼくらのうたTSUTAYAで見当たらねーなf^_^;)
たくみ樣にボコボコにされたい そして倒れている俺に向かって「この薄汚いハゲ親父がっ!」と罵られながらツバをかけられたい
そして最後に小便ぶっかけられたい
よかったよかったよかったね
ひとつ(子供)できたらまたひとつ
どんどん(チンコが)大きくなっていく
明日もきっと大性交♪
とにかくぺニス入れたい!
とにかくたくみにぺニス入れたいんだ!
たくみんに膝枕してもらって卑猥なこと囁かれながらしごかれたい
今までのクリップ集で十分だよ。
制服系、アイドル系、お嬢様系、その他もろもろ有るじゃないか(;´Д`)ハァハァ
■■■
通名の方々:
テレビ局・新聞社・ラジオ局・出版社・
芸能人・テレビに出てる人・本を出している人・雑誌の表紙・芸術家・
スポーツ選手・アダルトビデオ・性風俗・ヤクザ・暴力団・部落(同和)・
教員・大学教授・ノーベル賞受賞者・医師・弁護士、検察官、裁判官・政治家・公務員・
経団連・経済同友会・公益法人・旧軍人・巣鴨プリズン・明治政府〜・
塾・予備校・専門学校・ 自動車教習所・ 商店街・飲食店・寺・2ちゃんねる・
■■■
>>387
たくみんと乙葉を足して2で割ったような感じだな。
でも顔と言い、乳と言い、素晴らしいわ。
高く評価する!(`・ω・´) Hootersジャパンのコンテストで準優勝だったセリナが輪姦されてる流出映像らしいけど
これって本物なんですかね?黒人に狂ったように犯られまくってる。
↑ほい
「くす、お姉さんのお尻見ただけで もうオチンチンビンビン(笑)さすが童貞くんだね」
「うふ、童貞卒業おめでとう♪」
「どう? これがエッチだよ?ティッシュじゃなくて、お姉さんの中に、しっかりピュピューってしてね」
「じゃあ動かすけど、いちおうエッチなんだからお姉さんも少しは気持よくしてね?ボクのオチンチン、包茎で童貞で短小だからあまり期待してないけど、がんばってね」「うん、じゃあ、僕もお姉さんに喘ぎ声出させてあげるよ」
智美「あら、それは楽しみ♪」「え? あ? ちょっ」
「どう? これがエッチなんだよ?ボクが想像してきたエッチなんだよ?」
「あっ ちょっと待って やばっ 出そうっ」
「え? うそ?」「もう?もう出そうなの?うそ?ほんと?もう、やだぁ(笑)もうお漏らししちゃいそうなんだ(笑)
くす、手コキのときはアレ?って思ったけど、何だかんだ言って、やっぱし童貞くんのオチンチンだったんだ(笑)
やっぱり女の子との本番エッチ、いつもやってるシコシコとは訳が違って、童貞くんには堪らなかったんだねえ?」
「あちゃー、まだ10回ぐらいコスっただけだよ?お姉さん、まだ全然気持ちよくなってないのにー。
はじめてのエッチ、お姉さんとでよかったねー。くす、エッチでこんなに早くお漏らししちゃったら女の子をゲンメツさせちゃぞ(笑)今回でエッチの経験済ませたし、次のエッチではもう少し持つよね?次からはこんなことになっちゃいけないぞ。しっかり鍛えておかないとね」
駅で片足立てながらイスに座ってる10代のガラの悪いギャルが2人いた。
凄いショートパンツで股の付け根が際どすぎてたまんなくエロかった。
肩も出してて凄えセクシーで背中の艶もたまんなすぎる。
近づいて正面から見たいけど怖そうだし勇気がない。
電車が来たけどギャル達は乗らないでまだ片脚立てて股を見せつけて座ってる。
さっきより行儀悪い座り方でイス二つ使ってる。2人で4つ使ってた。大きい駅で人も多いのに。
電車が長く停車してたので電車に乗ってドアの所に立ってギャルを正面からガン見してやった。ヤバイほど激エロ、股の付け根が際どすぎる。ギャルの服が肩から下がって谷間が丸見え。セクシーすぎる。
エロい。俺42なのに10代ギャルに我慢汁タラタラ。
電車動く前に降りて俺も駅に残った。
もっと楽しんでやる。ギャル達が俺を睨みつけてる。ヤバイ、怖い。少し離れてギャルの視界に入らないところに移動。
肩の色っぽさ、背中の艶がたまんない。
やっぱり前で見たい。ナナメくらいでいい。我慢出来なくてギャルの視界に入りそうなナナメくらいに移動。股の付け根が。ギャルが俺を睨みながら胸チラを直す。
2人で何か喋ってる。俺また隠れる。
怖い怖い怖い。イケイケ10代ギャルは暴力振るってきそうでマジ怖い。
42でお腹タプンタプンかつ体硬すぎる俺が勝てるわけない。
でももう一回見たい。もっとはだけた姿を見たい。俺は負けない。10代ギャルにビビって逃げては40男の恥。
ギャルはなんだかんだあの席で行儀悪い座り方でショートパンツの裏太もも全開でエロい脚を伸ばしたりしてタンクトップのシャツが下がってノーブラの谷間が見える。ヨッシャー俺の勝ちだ。舐めんなよ。
汁が出てピクンピクンしてたのでトイレでシコシコシコ10代のギャル、ギャル様可愛いよ。本当にセクシーで可愛いギャル様で10代の女の子にこんな目にあうなんて
いきなりですまぬがぁ……どなたか……たくみんの胸ちら画像くだされぇぇ……(/´△`\)
たくみはとってもエロいから
胸は大きい方がいい
胸に向かって発射オ〜〜ライ!
「さあ元気に行くぜぃ!」
揉め 揉め 揉め
揉め 揉め 揉め (イチ、ニー、イチ、ニー)
きっと揉める明日も抱ける (また遊ぼうねぇ)
揉め 揉め 揉め (楽しかったにゃ)
揉め 揉め 揉め (元気でねっ)
きっと揉める明日も抱ける
「そろそろおっしま〜〜い」
トンネルの向こうは妄想おっぱい
両手を広げてたくみが〜
待って〜いる〜〜〜〜
またね〜〜っ!
o(^0^)o
み んなが大好きまばゆい天使
た くさんフェロモン放ってる
に こにこ笑顔のお姫様
た べたいおっぱいほどよいね
く だらなくても許してくれる
み だらなこのスレごめんなさい
『大人のおもちゃのブルース』
♪君が 眠るころ〜
たくみのおうちから〜
「ほら 聞こえてくるよ」
ぐっしょり びっちょり 吐息がフー
たくみのブルース あはん あはん
ローターです そう 君が遊んだ
夜のベッドで はぁ 迷子になっちゃった
電池が減ったよ アソコに帰りたい
ぐっしょり びっちょり 吐息がフー
たくみのブルース あはん あはん
だいすけです そう 君が呼んだ
ひらきっぱなしじゃ はぁ まぐろみたいよ
いつも収録で 会ってるのにやすませて
ぐっしょり びっちょり 吐息がフー
たくみのブルース あはん あはん
ローションです そう 君がつかった
なかまのバイブが はぁ 見当たたらないよ
このままじゃ 僕ら どエッチできません
ぐっしょり びっちょり 吐息がフー
たくみのブルース あはん あはん
遊んだゴムはしまってよー zzz
収録後の(*´Д`)ハァハァしてるたくみんとベロベロしたい
びゅっ!びゅっ!びゅっ!
精液 どびゅっしー
愛の現場。
たくみんのトイレ覗きたい…
健康的なウンコ出しそう
秘密のケンミンSHOWのミニドラマで大ブレイクした超超超清純派の黛英里佳が
今放送中の昼ドラであまりにも激しいSEXシーンを連発してるのを見て絶句した。
うわわわわわ・・・あんな可愛い顔して舌入れたりクンニしたりオッパイ揉まれたり
本当に気持ちよさそうな顔で喘ぎまくってピチャピチャ音を立てて、もうやりたい放題・・・
卒業後、ドラマや映画で三谷たくみんの濃厚濡れ場も十分有り得るよ。
度胸ありそうだからヌードにもなりそう。
信じられないことが起こる時代だ。
たくみんのSEXや全裸が拝める日が来るかもしれない。いや、マジで・・・・
たくみんのバストトップ
たくみんの下ネタはこっちだそうだ。
どんな顔してフェラするんやろね
・恋愛禁止ルールがあるNHKうたのおねえさん三谷たくみが彼氏バレ!
車で抱き合い写真撮られた!8年間も務め上げてスキャンダル発覚で完全終了www
http://wan2o.com/archives/nhk-utanooneesan-karesi.html
・歌のお姉さん三谷たくみ、高橋だいすけ似のイケメンと熱いハグ!濃厚キス!
・三谷たくみ、イケメンと激しい抱擁撮った!
・「おかあさんといっしょ」三谷たくみさん 熱愛報道
・ついに発覚!三谷たくみに十年愛の恋人!知人には妊娠報告も・・・
・【衝撃】たくみロスに追い打ちをかける激愛発覚!!
・NHK「うたのおねえさん」三谷たくみに初ロマンス発覚
・たくみおねえさん、熱愛相手は高橋大輔!!
・三谷たくみ、昨年10月に既に入籍済みだと知人
・【横山×】三谷たくみさん、だいすけ違いの男性と交際発覚!!【高橋◎】
・うたのおねえさん熱愛発覚!!結婚も視野に このスレの住人の俺が言うのも何だけど
最近の本スレがキモすぎる
コラ作って嬉しそうにしてるとかヒクわ
>>418
あのキチガイどもはどこから湧いてきたんだ?あいつらただ騒ぎたいだけだよな
たくみんへの愛がこれっぽっちも感じられない たくみんのエロい何かを見れたらそれでいい。とにかく性的な話題でも画像でもなんでもいいからちょうだい
>>421
それなら向こうのスレを見てたほうがいいぞ たくみんには心から感謝してるしこれからの幸せを願ってる
でもなぁ、あんな清楚で可愛い顔して、舌絡めて唾液ねっとりキスを貪るようにして
ギンギンに勃起した肉棒をチュッパチュッパしゃぶって、ヌルルンと挿入されて
快楽を求めあって、汗ばんだ身体こすって、アンアン(/ω\)イヤ〜ンって気持ち良さそうな声で喘いでるのかと思うと・・・・とても
せ つ な い 。
ゆっくりと呼吸しながら3分間じっくりと眺めているとなぜかエロくなる不思議なグロ画像(エロ注意)
今週のブンバ・ボーン!のたくみんがカワイ過ぎる
あと1週間でお別れなのか
何か信じられない…
!!注意換気!!
※常識的に事実でなければこの様な内容は書けません!
極悪人、押川定和の被害にご注意下さい。
我々は水戸のサポーターや関係者で押川定和の悪事の被害者を中心に集った団体だ。8割ぐらいはメインスタンドで観戦している。
押川定和は
『ゴール裏で戦う会』
のリーダーで元鹿島サポーター。
SNSで数千もの架空アカウントを作り水戸の関係者の情報を盗み出し個人のSNSを炎上させるなど攻撃を仕掛ける。
SNSで限界になると人を利用して情報を盗み出す。その人がその後どうなろうがお構い無しの使い捨て。押川に誰が騙されて巻き込まれるか分かりません。
皆さん注意して下さい。
Twitter、Facebook、mixi、超水戸、ニコニコ動画など可能な範囲で全てで悪行を行っている。
『悪行の事実を突き付けると全てを自演や同一扱いで煙に巻こうとする。』
悪行が事実の為、表舞台には出れないが2ちゃんねるで反応はする。
水戸の関係者になりすまして未だに水戸スレに書き込み続けている。
現在は悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
押川定和の悪事は犯罪の領域に達している。
押川は現在、悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
勤め先・株式会社WEIC(ウェイク)104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html 胸チラ、もうすこしあったら、宜しくお願い致します^^
★★ <(_ _)> ★★
あっちのスレではみんなが幼稚園児みたいに
釣られまくっててワロタwww
30kg増量たくみん
誰か検索ワードくれ。
マジこの娘の動画を視たい。 オレは十分かわいいと思うけどな。
健康的に痩せたらたくみんより…いや、そんなことないか
有給休暇を申請したら、基本的に会社は断ることはできない。
時季変更権という、どうしても本人がいないといけない特別な理由がある場合は
「消化日を変更すること」はできるが、「申請を会社が断ること」はできない。