>>1
次からはスレタイの括弧書きやめてほしい
専ブラのタブが並ぶと肝心の番組タイトルが隠れてしまう
スゲェー!!スゲェー!!しか言わない奴の名前は見えなくていい >>6
自分でスレ立てしてもいいんだよ
しばらく前スレが落ちて放置されてたから新たに立てただけ 次回はスペシャル!
超絶 凄ワザ!SP「究極の歯車対決」
6/4(土)午後9:00〜9:49(全国放送)
>>13へ
本来ならば、
今夜にやる予定だったよな?! 放送予定
6月4日土曜
午後9時00分〜 午後9時49分
超絶 凄(すご)ワザ!SP▽究極の歯車対決〜小型モーターで冷蔵庫を持ち上げろ!
時計や扇風機など家電から、自動車、ロボットまで機械を支える「歯車」。
その機能の1つ「力の増幅(パワーアップ)」の限界に挑む!目指すは、模型用の非力な小型モーターと単三電池をパワーアップし、
冷蔵庫を持ち上げる力を生み出す究極の歯車の開発。挑戦者は、日本屈指の精密歯車職人軍団と、
世界注目の特殊な歯車を生み出す技術者集団。熱き技術者の戦いに、「歯車」の奥深い世界と感動のドラマが!!
【出演】加茂精工…今瀬憲司,片山嘉丈,松林佑,今瀬器宇,協育歯車工業…神山民之,吉海俊一,井田斉昭,牛久了嘉,
【司会】千原ジュニア,池田伸子
【語り】千葉繁
ギア比だけ考えてデカイの作ると遅い、ギア自体の重さで作動が鈍い
小さいギアを沢山使うと伝達ロスが大きい、軸が増える分抵抗が大きいとか
モーターと目標物だけ設定してギアは独自設計、設定した高さまで持ち上げる3回勝負で
製造時の当たり外れを考慮して毎回新品のモーターと新品の電池が使える
こんな設定だと不公平感少ないと思うんだけどどうかな?
一定の高さまで早く上げる競技ならスネイルカムみたいなギアが有利な気がする
備忘録age
6月4日土曜
午後9時00分〜 午後9時49分
超絶 凄(すご)ワザ!SP▽究極の歯車対決〜小型モーターで冷蔵庫を持ち上げろ!
時計や扇風機など家電から、自動車、ロボットまで機械を支える「歯車」。
その機能の1つ「力の増幅(パワーアップ)」の限界に挑む!目指すは、模型用の非力な小型モーターと単三電池をパワーアップし、
冷蔵庫を持ち上げる力を生み出す究極の歯車の開発。挑戦者は、日本屈指の精密歯車職人軍団と、
世界注目の特殊な歯車を生み出す技術者集団。熱き技術者の戦いに、「歯車」の奥深い世界と感動のドラマが!!
【出演】加茂精工…今瀬憲司,片山嘉丈,松林佑,今瀬器宇,協育歯車工業…神山民之,吉海俊一,井田斉昭,牛久了嘉,
【司会】千原ジュニア,池田伸子
【語り】千葉繁
超絶 凄(すご)ワザ!SP「世界最速自転車プロジェクト〜強豪オランダに挑む」[字][再]
6/2 (木) 1:25 〜 2:14 (49分)
NHK総合・東京(Ch.1)
最高時速139.45キロという最速自転車の世界大会出場を目指し、日本の技術者が立ち上がった。
前哨戦のオランダ対決に向けた開発、本番に密着。
毎年アメリカで最速自転車の世界大会が開催されている。
最先端の技術で作られた究極の自転車の世界記録は時速139.45キロ!
大会への日本初参加を目指し、世界最速自転車プロジェクトが始動!
今回は前哨戦として強豪オランダと一騎打ち。
戦いに向け未知の最速自転車を開発する技術者の4か月間に密着!
人の力を最大限スピードに変える自転車とは?
日本チームのスピードは世界に通用するか?
【出演】池上敦哉,関比古,奥明栄,小森亮平,ヤン・マルセル・ファン・ダイケン,トマス・ファン・スハイク,シャーク・ブルームベルフ,ヤン・ファン・ステーへ,
【司会】千原ジュニア,池田伸子,
【語り】千葉繁
テロが重なりすぎて 明日は午後9時00分〜 午後9時50分だから間違えないようにな
お姉さん モーター単体ではペットボトル持ち上がりませんって
こんな車輪付けずに直接軸に糸巻くようにすれば上がるでしょ
あの奥さん、スラム街のストリッパーみたいだったw
娘のDQNネームも奥さんが付けたんだろうな
歯車偏怪説
細かな説明はいつも通りピント外れだが後で指摘したい。
平歯車は多段になるほど効率が悪くなる。歯形は組み合わせに汎用性があるインボリュートだろう。
これは効率優先でサイクロイドにすべきだ。一品モノなのだからワイヤー放電でやればいい。
歯数を大きくして(例直径300ミリ)モーター側ギヤ(ピニオン)も歯数が少なすぎると効率が悪くなるので最適値を決め
できるだけ少数の歯車で構成すべきだった。
加茂側もどうせオリジナルを作るなら多段構成をやめ大径でやってほしかった。このギヤは効率もいいがバックラッシュ(ガタ)がない利点を持つ。
一次段にモーター軸をそのまま採用するのは疑問に思ったが、寿命は短くてもいいのでこれはアリ。
総重量云々とあるが関係ない。軽量化が効率化に繋がらない。多段を避けることが重要だ。
本対決はテコの原理(エネルギー保存則)と同義で、ある程度まで計算で出せる。実地でしか出せないのはモーターと電池の発熱と
電圧が落ちたときの実質のモーターパワーで、複雑な要素が絡む。(一気に冷蔵庫を上げるのか、順次増量するかで作戦が違う)
簡単に言えば速度とトルク(持ち上げ力)はトレードオフなので、最適値は何種類か作って試すしかない。
要件は多段を避け大径にし、潤滑剤を吟味し接触面の面粗度を上げること。
規則が分からないので事前に書けなかったが、瞬発力か持久力かのトレードオフになり、機構学というより電池の化学反応の要素が大きくなる。
加茂側が勝ったのは効率がいいからでなく図らずも要素が揃っていたから。平歯車がもうすこしギヤ比を落とせば(高速側へ)勝った鴨しれない。
説明へのイチャモン
本来"チカラ"は増えない。正しくはトルクだが一般受けを考えてその語を使ったのだろう。
トルクの説明をしても1分も掛からないからアニメで説明すれば理解が深まったろう。
歯車の研磨剤をアルミと言ったがアルミナ(酸化アルミニウムAl2O3)が正しく聞く側のメモ間違いだろう。
平歯車の内径を20ミリ+9μに仕上げるのは誰でもできる。凄ワザではない。あれが出来なければ旋盤屋失格。
あの程度を褒めるのは寧ろ失礼になる。(キー溝の方が面倒)
前後編に分けず纏めたのはよかった。
>>45
歯車の穴開けを凄ワザと言ったのは笑ってしまった
モーターのバラツキをどうしてたのか気になったなあ 順番がずれたが大工対決偏怪説
結論から言えば技量の差はなく、木目の強度差が破断値に現れた。
もともと継ぎは曲げ荷重を限界まで受ける構造になっていない。合わせ面の誤差は時が経つと吸収され"なじむ"ようになる。
ログハウスでいうならセトリングのようなもので、次第に圧力が高い部分が先に変形し全体が密着するようになる。
対決はすぐさま荷重をかけるので安定時間がなく、そのときの精度がそのまま反映される。
ならば精度よく作れる方がウデがいいのだから勝って当然ではないかと思われるが、画面から見る限り双方とも精度は充分高い。
金属なら破断の起点を作らないようコーナーは丸みを付ける。今回の木材はそうはしなかった。ノコと鑿で鋭角にした。
それが敗因かというと違う。仮にコーナーにRを付け、完全に密着する精度に仕上げてもそれ以降の原因が勝敗を決めた。
荷重の7割ぐらいから既にコーナーの破断が始まっており、7割→10割までは亀裂が入った状態で保っている。
その状態を維持できているのは技量差ではなく木材の"目"である。
その目を見抜きどう使うかもウデのうちだが、限られた材料でそれを見抜くのは難しく、運の要素が大きい。
つまり全く同じように作っても素材の目の違いで10〜20%の強度差は発生し、運不運が勝敗を分けた。優劣は付けがたい。
参考までにノミの動作を説明すると、片刃のレ状態で真直に下ろしたら左面が垂直になる気がするが
右側の刃が左側に食い込むように働き垂直にならない。なるのは薄く刃を入れたときだけである。
ノコも押しがいいか引きがいいか、欧米と日本型の違いだが、刃が薄くなると引きしか選択肢がない。押しだから力が入るとか
妙な説明があったが慣れと刃厚の問題で優劣はない。(因みに私は20μの厚さのノコを作ったことがある 引きしかできない)
あのベアリングでできた歯車
一体どういう原理で動いているのか、理解できなかったわ
平歯車のギア比が理解できないといってたヤンママは論外だと思ったがw
トロコイド型減速機の原理 動画を見れば分かる これをアニメでやったら理解も早いし興味も沸く。1分で済むのに構成が悪い。
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
加茂タイプとは少し違うが原理は同じで、内接歯車より内部歯車の歯数を一つ少なくして蠕動運動のように動く。
内部歯車が一周するとひとつ分の歯がずれる。これが減速比になる。大型化させると一つのセットで高減速比が得られる。
山谷の曲線の種類により呼び名が異なるが原理は同じで、摩擦を軽減するためにボールを介在させたのが加茂製。 ↑の動画は3分15秒からみるだけでいい。
同じような原理でハーモニックドライブというモノもある。内部を弾性リングの歯にしたもので動画を見れば一発理解。
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
こういうアニメを作るのは天下のNHKならワケないはず。メカに弱い人も見ているのだから理解を助けるアニメを多用すべし。 加茂製のギヤは以下の動画の方が分かりやすい。
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
ギアは歴史が古く、ほとんどアイデアは出尽くしている。加工技術が向上し机上論と思われたギアも市場に出てきた。
特に車用無段変速はレベルが高い。(これは歯車というより摩擦を利用する)
潤滑油も大事で工学と化学の融合が高効率のギアを生む。 歯車、これ一番すごいのは問題設定を考えたどこかの大学教授?だと思う。
市販レベルの歯車では実現できないが、工夫すれば確実に可能な30cm、30秒。
技術者たちは出来ることをやらされただけに思える。
気の利いたコメントも言えない千原ジュニア何て司会者として最低だよ
まず顔面が超絶不快感の強い顔なんだし お笑い芸人なのに全く面白く無いし
/// きょうのニュース7 ///
19:00 ロシアと中国の海軍艦艇が尖閣周辺の接続水域に侵入(一部骨子)
19:07 舛添知事の政治資金問題
19:10 日本で発見の元素に『ニホニウム』 名前に込めた思いは(骨子)
19:14 沖縄の米軍属の男を殺害などの疑いで再逮捕
19:17 市川海老蔵さんの妻の小林麻央さんが乳がん治療(骨子)
19:20 公明党と共産党が参院選の公約を発表
19:24 その他のニュース(骨子)
19:26 [Jリーグ]三菱・日産問題で臨時理事会
19:27 プロ野球速報
19:28 パンチラ
7月2日土曜
NHK総合1 午後9時00分〜 午後9時50分
超絶 凄(すご)ワザ!SP
主婦を救え!急速冷凍対決〜あっという間に氷を作れ〜
夏、「氷不足」で困ったことありませんか?
作っておいてもジュースやかき氷でなくなる。
しかし、家庭用冷凍庫ではすぐには氷ができない…。
そこで凄ワザでは、一般的な冷凍庫では数時間かかるペットボトルの水をわずか15分で凍らせる「夢の冷凍庫」の開発に挑戦!
挑むのは、空調で売上高世界ナンバー1大企業の設計者と、独自の冷却技術をもつ中小企業の人情派部長。熱き戦いの果てに感動のドラマが…。
【出演】玉川大学教授…大久保英敏,ダイキン…配川知之,山田拓郎,小島誠,加冶隆平,オーム電機…宮田景介,古橋義人,大形智彦,長田英樹,
【司会】千原ジュニア,池田伸子
遅ればせながら自転車偏怪説
番組の主旨がよく分からない。最高速を目指すのなら体力を消耗させる長すぎる助走は不要だ。
メカニズムのみでなく操縦者の持久力の要素が高い企画だった。
助走距離は任意にし、瞬間最大速度(5m程度の通過時間)の方がスッキリとコンセプトが分かりやすい。
スピッードガンなる言葉が出たので、まさかガンで測るのではと不安になったが、それは無かったようだ。
ガンは信用できない。やむを得ず2点間センスができない野球やネズミ取りに使っているだけでドップラーのエラーは大きい。
風洞実験をしないでシミュレーションだけで形状を絞り込んだのは流体ソフトの秀逸さを示している。これを使える会社はまだ少ない。
風圧抵抗が乗数で増えてくるので、風圧との戦いと換言してもいい。カウル表面の平滑さが重要な気がするが、ディンプルを付けると良かった鴨。
ゴルフボールのディンプル効果は広く知られているが、あれは格段に速いのでよく効くが、自転車の100q/h前後なら大きめのディンプルか
バイオメティクスを活用したトンボの羽根の断面状に似たへの字の山谷を付けるテもあったろう。(これはシミュレーションでなく実機が要る)
歯車対決があったがチェーンは変換効率が高い。走行パワーは単純には筋肉の断面積に比例する。瞬発を重視するなら走者も他に適任者がいたろう。
(スケート選手 短距離ランナーとか) 消化不良の企画だった。
凄(すご)ワザ!対決選「究極のフライパン対決」[字]
6/24 (金) 13:30 〜 13:45 (15分)
NHK総合・東京(Ch.1)
台所に革命が!?時短、光熱費削減を目指す戦い。
日本屈指の銅版金職人と、水蒸気を自在に操る伝熱博士が、ワザと知識の限りを尽くして「究極のフライパン」開発に挑む!
台所に革命を!時短、光熱費削減を目指して「究極の熱効率を持つフライパン開発」に挑戦。
挑むのは、熱効率研究30年、水蒸気を操る伝熱博士と、日本屈指の職人技で熱効率の高い調理器具を生み出す銅板金職人。
「家庭用コンロを使って目玉焼き20個、5分で焼け!」、前代未聞のお題に両者大苦戦。
しかし、電熱博士の奇想天外なアイデア、そして職人親子の知恵とワザがさく裂。
迎えた対決のとき、果たして奇跡は起きるのか!?
【司会】千原ジュニア,池田伸子,【語り】千葉繁
主婦を救え!急速冷凍対決 スペシャル
7/2(土) 21:00
ペットボトルの水490mlを15分で凍らせる夢の冷凍庫を開発せよ(一般家庭では5〜10時間)
ダイキン vs. 中小企業
究極の微少深穴対決
前編 7/9(土) 19:30
後編 7/16(土) 20:15
シャーペンの芯に穴を掘れ 目標6cm貫通
放電加工 vs. ドリル
ドリル対決の予想
予告編の画像から解析するとドリル径は約0.3ミリ 被削材が黒鉛なら明けやすい しかしチャッキングが難しいので
保持の工夫のほうが比重が大きい.。 なぜ黒鉛にしただろう? 放電で黒鉛は電極材料にも使われる。
たぶん文具からくる分かりやすさからだろうが、単純な鉄やアルミにすべきだ。黒鉛は被削材として特殊な材種に入る。
ドリルで孔を明けるとき、ワークの方を回すと求心性が高まる。回転は相対的だからどちらでもいいような気がするがそうではない。
対決ルールが分からないが、放電は非接触なので真っ直ぐ明けられる。パイプ電極を使えばΦ0.2〜0.3なら誰でもできる。(ウデよりマシンに依る)
明ける時間で競うのか、偏芯の度合いか、より細い方が勝ちなのか???
径と深さの比をアスペクト比と言うが、Φ0.3なら300ぐらいは問題ない。(90ミリ) 因みに私はΦ0.13を鉄系に10ミリ貫通したことがある。
(アスペクト比77) 高アスペクトドリルは売ってないので自作するしかないが意外にトルクは掛からないので接着でも逝ける。
ドリルの要点は「シンニング」にある。普通の旋盤屋はシンニングする用具を持っていない。ドリルメーカーはNC用に研削しているので
手作業での明けに弱い。NCは
NCは"定量送り" 手作業は"定圧送り" この差を考慮して研削するのだが、意外に旋盤屋が苦手な部分だ。
上述した0.13Φのときは60グラムの定圧送り装置を作って2時間かけて明けた。
放映されたら詳細を書く 消化不良な予感がする
私ならΦ0.3ミリなら深さ150ミリ(ア比500)ができる。 鉄系に貫通するのだが、見積もりが高すぎたのかボツになった。
依頼主によると競合は居なかったらしい。 現在Φ0.05(50μ)で深さ50ミリ ア比1000に挑戦中 (明けるのに20時間要)
少々自慢が入っているが、机上論でコメントしているのではないということ。詳細を書くと膨大になる。
孔明けの基本を分かっていない人が多いので軽く説明。 プロも参考になる。勉強不足のメーカーも読むように。
ドリルはポンチである。妙な表現だが重要なことなので。
中心をチゼルと言うが、チゼル付近では切削されない。ではなぜ孔が明くのか・・・・・
ポンチ(尖った鉛筆状の金属棒)で材料を打つと凹む。凹んだ体積のぶん周囲が盛り上がる。
ドリルはその盛り上がりを削り取っている。盛り上がりを作るには強い推力で押す。弱い推力しかかけられないなら
チゼルに「シンニング」という中心部面積を小さくする処置を施す。結果的に中心部の単位圧力が高まり
切れ刃の有効長さも大きくなり相乗効果で明けやすくなる。
硬い材料に孔が明きにくいのは、盛り上がりが小さいからだ。もしチゼルが点なら盛り上がりが極小でも僅かずつ進むことになる。
盛り上がりを掻き取るのが切れ刃の部分で、エッジが効いていればスクイ角はさほど関係ない。(スクイ角は横からみたネジレが相当)
この点が大事で、それを理解すると角度が118度とか左右対称にとか回転数云々とかは枝葉と分かる。
入門書やメーカーの再研磨推奨データなどはピントがずれているのが多い。メーカーの営業マンでもよく知らない者が多数だ。
特に0.1Φ以下の微細孔明け用ともなると、現場経験が少ないのと理論体系が間違っているためトンチンカンな説明をしている。
(これ以上は1冊を要するので端折るが工作機械メーカーは、間違った理論のもとで工具を採用しているのでアテにしないように)
ついでに書く。
よく間違っている例は工具径が小さくなるほど高速回転を要する、と思っていること。
これが適用するのはエンドミルだけでドリルに高い回転数は要らない。
↑で盛り上がりのことを書いた。針をアルミに指の力だけで刺してみると意外に小さな力で凹みができるはずだ。
工具径が小さいと接触面積も小さくなり単位圧力は上がる。微細ドリルは想像よりも小さな推力で盛り上がりが生じる。
盛り上がりを浚う(さらう)のがドリルで、単純に切れ刃で掻き取るのがエンドミル。切削の原理が異なる。
それを同一視して径が○○なら回転はコレコレと画一的に示しているのがメーカーであり、工作機械屋である。
(プリント基板の孔は別 アレは超高速回転で能率最優先 材料がエポキシ系だから可能な回転数)
私はその実証にΦ0.1ミリの孔明けを毎秒1回転の超低速で明けてみせた。
理論の確立のために硬いハイス材4tにΦ2を4孔明けた。のべ16ミリ分になるがキリコは粉末になった。普通の砥ぎでは滑るだけで明かない。
意外に気づかないのはドリルの根本と刃先では「ネジレ」が生じていること。
駆動は連続回転でも、肝心の刃先は不連続な回転になる。微細深孔になると顕著になる。これを回避する刃先の砥ぎ方があるがスレチ。
明日は氷対決はダイキンの勝ちだってさ
あんな大手に勝てるわけないじゃんって相手の中小企業の人があっさり教えてくれたよ
その人、オレのはすぐにカッチカチになるって言って下ネタ言って喜んでいたけど周りはドン引きだった
オーム電機って中小企業なのか?電気スタンドとかTVのリモコンでよく見るけど。このタイミングでペットボトルクーラーとか出しそうだな
オーム電機株式会社
株式会社オーム電機
この2社が出てくるけど後株の方のトップに凄ワザの宣伝が載ってる
従業員数150人
電気スタンドとかは前株のオーム電機だな
従業員数600人
フタから水漏れてるけどいいのかな なんかたいしたアイデアじゃなくて
力ずくって感じが
>>103
確かに今回は職人技とか奇抜な発想とか凄ワザ感が無かった。スペシャルと銘打っていたので期待していたのにガッカリ ペルチェは並列に貼りまくるだけでなく直列にも段数を増やせばいいのに
超絶 凄(すご)ワザ!SP▽主婦を救え!急速冷凍対決〜あっという間に氷を作れ[字][再]
7/3 (日) 17:05 〜 17:55 (50分)
NHK総合・東京(Ch.1)
家庭の「氷不足」から主婦を救え!ペットボトルの水をわずか15分で凍らせる夢の冷凍庫開発を目指す!
世界的大企業に地方の中小企業が挑む熱き戦い!
ダイキンの技術力、すごいんだけど>>103って感じだったわ
金のかけ方も中小の5倍は使ってる感じがした。
そもそもほぼ一発で課題クリアしてたし。もっと極悪な難易度の問題頼むわ オーム側が振動させるとか回転させるとかの発想が全く無かったのが逆に驚いたわ
素人でも思い付くだろ
>>109
それはあるね。
あと、液体窒素を使う、とかは反則だったんだろうか。
ペルチェとか出てきて、なんかCPUのオーバークロック競争を連想したわ >>110
さすがに家庭に置くと言う建前では
AC100V以外に供給する物が必要になるのは >>110
液体窒素は最初から冷えてるから駄目なんじゃないの ペットボトル氷結偏怪説
条件が曖昧で大きさはいいとしてAC100Vだけとはナンなのだ。電力の上限がない。冷えは単純には効率X電力で決まる。
両者とも1〜2Kwぐらいは逝ってそうだ。
大きく分けてダイキンは通常のコンプレッサ型、オームはペルチェだ。ベルチェは放熱で決まるといってもいい。
素子自体は表裏面の温度差は30度あるので放熱側を充分冷やすと吸熱側も比例して冷える、ということになっているが
そうは問屋が卸さない。
素子の電流を上げていくと、放熱側の熱いヤツが吸熱側に移っていき、私の経験では素子1枚あたり5A〜10A流したときより
3Aの方が冷えた。しかし充分でなく結局2枚を重ねて(カスケード)解決したことがある。
プロに聞くと段ごとに素子の大きさを変え、それぞれの電流値を最適化しないとよく冷えないそうだ。
ダイキンの勝因は攪拌にあった。オーム側が気づかなかったのか、静的でないと規定違反になるとでも捉えたのだろうか。
熱伝導のための液体なら水銀とか、銅粉末をスラリー化するとかもあった。
ダイキンはボトルを横から叩いていたが、あの説明はガテンが逝かない。エアシリンダは低速にするのが難しく無負荷なら高速になる。
ほとんど無負荷状態でなぜ低速になるのか意味不明。仮に低速でも氷を割るのに変位があれば良いので速度に依存性はほどんどない。
心情的により叩いた状態を作りたいのは分かるが。
これは順当に進めたダイキンのシステムの良さと「攪拌と割り」のアイデアが奏功した。それとヒト、モノ、カネのリソースが豊富だった。
ペルチェは放熱が難しく、簡易的な冷却には向くが総熱量は得にくい。
仮に十分な時間があってもコンプレッサ型の優位は変わらなかったろう。氷対決ならホシザキ vs ダイキンの方が面白かった鴨
なんでホシザキじゃなかったんだろうと思った
断ったのかな
>>119
すごくいい読み
中の人に近い人に聞いた話によると、オームは「冷却メーカー対決なんだから冷却器で勝負」って思ってた節がありますね
蓋を開けてみたらダイキンは機械できたという >>119
確かにw
あくまで冷蔵庫メーカーだから
叩き割るとかの力技使うと土俵外のような気もするけど >>122
だとしても、下がる温度で負けてるじゃん。
圧倒的にひやせるなら良いけど、そこで負けるならアイデア出さないと中小は勝てない >>124
あれは塩水使ったせいじゃない?途中まで勝ってたし
同じ不凍液を使っても、下がる速度で負けてたかは気になるところ
もし負けてないんだったらペルチェの勝ちで、叩き割る動作だけで負けた感じだけど 超音波なんかで振動させとにかく水を凍らせないようにして冷やし続けて、残り2〜3分くらいで振動を止めれば一気に凍るんじゃないかな?
条件は揃えてやらないと可哀想だとは思った
電話一本で機械が出来てくるわ、冷媒は自社で作ってるわ
>126 その本流が電磁波を使ったCAS冷凍である。(セル アライブ冷凍)
https://www.abi-net.co.jp/cas/
簡単に言うと、弱い電子レンジ状態にしながら冷凍すると、氷点下になっても分子が振動しているため凍らず
停波した瞬間から一気に凍るため、細胞が壊れないという冷凍界での革命である。
超音波でもいい鴨しれない。振動子の設置の制約上全域に振動はかけられないので振動子+攪拌ということになる。
小型の超音波洗浄器の振動子を横に付けただけで逝けたかもしれない。(超音波は液体と容器を介し内部に充分伝わる)
本対決には時間的に使えない鴨だが、ボトルを静置し過冷却にしてから一気に凍らせる方法もある。
いずれにしてもどこまで冷凍以外の小技を許容するのか不明だった。規定が分からず
「ペットボトルを速く凍らせよ」だけの命題だけでは漠然とし過ぎて事前に書きようがなかった。
リケジョのスパッツ
乳の広がり
結婚してくれ!
おしり 超絶 凄(すご)ワザ!「究極の微小深穴対決 放電加工 VS.ドリル」(前編)[字]
7/9 (土) 19:30 〜 20:00 (30分) この時間帯の番組表
NHK総合・東京(Ch.1)
0.5mmのシャープペンシルの芯に穴をあけろ!目指すは6cm貫通だ。
手の感覚を頼りにドリルを操る職人と、雷パワーを応用した放電加工の達人が激突。
勝つのはどっち?
番組詳細
0.5mmのシャープペンシルの芯に穴をあけろ!目指すは6cm貫通だ。
凄ワザ史上、最もミクロな戦いが幕を開ける。
挑むのは、まず穴と言えばドリル…全国に名をはせる旋盤ドリル職人。
己の手の感覚を頼りに、なんと手動で極小穴を掘る。
対するは、雷パワーを応用した放電加工の達人。
1秒に数万回の“小さな雷”を落として穴を掘る。
今回は、冒頭から対決がスタート…2人の凄ワザをとことん堪能!果たして勝つのはどっちだ!?
【出演】挑戦者…橋川栄二,斎藤雅晴,中部大学工学部教授…竹内芳美,
【司会】千原ジュニア,池田伸子,
【語り】千葉繁
不定期放送多いし放送日ありがたいわ
嫌なら適当なあぼーんしとけ
番組のスレに来といて番組内容が書かれてるのが不満とか意味分かんねえ
ネタバレや誤報ならともかく
ドリル対決偏怪説
孔径は問わず貫通すればいいようだ。旋盤は微細孔加工に向いていない。それを承知で請けたのに敬服したい。
放電はΦ0.2だが、旋盤はΦ0.3に見える。これは太すぎでΦ0.2が丁度良い。Φ0.3だと貫通後の厚みが0.1しか残らない。しかも偏芯するので
欠けやすくなる。敢えてこのリスクを負ったのは自分でドリルを作れないからだろうか。
私は日常的にこのサイズ以下をやっているので様々な工夫や工具を持っている。
私があの旋盤を使うならチャッキングは最初にアルミ板にΦ0.5 深さ1ミリで凹みをつけ、芯をUV光硬化接着剤で付ける。
偏芯はしないが偏角するので、回転させUV光を照射しながら先端を指で押さえると次第に振れがなくなる。
このままでは先がぐらつくので、先を抑える必要がある。旋盤屋はポリアセタールのガイドを使ったが、ポリエチレンチューブが楽だ。
ポリチューブを加熱延伸させると内径が0.5ミリより小さい部分ができる。芯を差し込みピッタリの部分をマーキングし
切り離してガイドにする。それを固定板に接着する。ガタなくしっくりしたガイドになる。この辺のノウハウが旋盤屋にない。
旋盤の芯押し台(ドリルが付いている大きな移動台のこと)のハンドルではドリルの加工反力が伝わりにくい。
刃物台にVガイドを2つ付けて指でドリルを直接送ったほうがいい。トルクはほとんどないし、異常なスラストやトルクが生じると指に伝わるので
離せばいい。これだと抜き差しが素早くできリトライの機会が増えるので2時間あれば4本ぐらいリトライ可能。
放電はジャンピング(抜き差し動作)がないのでパイプ電極を使っているはずだが、画像では違う電極がでていた。
電極の直線矯正をしっかりしないとブレるが、意外にいい加減な矯正に見えた。ガイドがない段階でほとんど振れを取らないとイケナイ。
(因みに動画供給の東大の国枝氏は知る限り液体を使わない放電で加工する気中放電の先駆者である)
芯加工の注意点は強く掴むと折れること。弱く掴むと放電が安定しないので条件が変わってくる。それをどう補正するかも技術だが
難しいのは2時間という制限で、元々放電加工は加工が遅い。もう少し太い孔で割れずに強く保持できる金属系なら数分で明く。
導電性接着剤を使って固定し周囲を保護しながら明けるテもあるが、普通のクランプで逝けると思ったのだろう。
なお放電加工の原理を説明するのにカミナリの実験装置はピントがずれている。あれは単に局部的に電流が集中して金属が溶融しただけで
本来の放電加工の原理は液中で放電するとそのエネルギーで液体が高温の気体に変わり、その膨張力で材料を飛ばす。
誤解を招くデモだ。
冒頭の基板の孔が小さくなれば電子機器の性能が云々はまるで見当違い。孔径と演算能力や躯体の大きさは全く関係ない。
微細孔専用機は市販にあり(紹介は避ける) ドリルも自作できないなら日立ツールで深孔用がラインアップされている。
竹内氏の著作は持っているが、氏は精密加工が得意で微細孔明けはさほど詳しくない。(似て非なるもの)
もし時間がとれたなら次週放映まで私がやって報告しよう。ただし自作の微細専用機を使うので有利であり条件は違う。汎用旋盤ではやりなくない。
こういうの着せたい
社会ってのは常に有為転変するものだ。若い連中はそれに合わせてちゃんとやっていけるけど、年寄りはそうはいかない。だもんだから「今の若いものは……」なんて批判する。
口で言うだけならまだいいが、伸びる芽まで摘んでしまっちゃ駄目だよね。そうなったら「老害」以外の何物でもないからね。
そう考えたから、俺は第一線から身を引いたんだ。人間、はじめるよりも終りのほうが大事なんだよ。
本田宗一郎
超絶 凄(すご)ワザ!「究極の微小深穴対決 放電加工 VS.ドリル」(後編)[字]
7/16 (土) 20:15 〜 20:45 (30分) この時間帯の番組表
NHK総合・東京(Ch.1)
0.5mmのシャープペンシルの芯に穴をあけろ!
目指すは6cm貫通。
手の感覚を頼りにドリルを操る職人と、雷パワーを操る放電加工の達人が激突。
0.5mmのシャープペンシルの芯に穴をあけろ!
目指すは6cm貫通だ。
凄ワザ史上、最もミクロな対決が今夜決着。
片や極細ドリルを手動で操り、手の感覚を頼りに穴をあける旋盤職人。
そして、1秒に数万回の“雷”を落として穴を掘る放電加工の達人が激突。
専門家の予測を超え、深く深く掘り進める両者にハプニング発生!
なんと機械から火花が!?
職人ならではの臨機応変さで切り抜けられるのか?
迎えた結末、奇跡は起きるか!?
【出演】挑戦者…橋川栄二,斎藤雅晴,中部大学工学部教授…竹内芳美,
【司会】千原ジュニア,池田伸子,
【語り】千葉繁
>>147
写真まだ?
放送後でもいいからupしてね 現在孔明け奮闘中 放映まで終わらせるつもりだったが来客があり、手を付けたのが
18:30〜 10ミリ進むのに20分かかっている 間に合わない 途中報告
一旦中断し 録画を観る
明いた! 録画を観た後だから正味30分ぐらいかかったが残り50ミリをやり
貫通した 画像とノーガキは後で
ドリル対決偏後編怪説
旋盤氏の勝ちだった。よく汎用旋盤で明けたと思う 素直に賞賛したい。
ドリルの説明は間違っている。まずストレート部(非螺旋部)は摩擦は起きない。普通はバックテーパーといって
若干刃先から根本にかけて細くなっている。しかし鉛筆の芯ならその必要がない。
フルートに切り粉が詰まるのが割れの原因のひとつ あとはシンニングがないため酔歩(振れ回り現象)も一因。
旋盤氏は螺旋部(フルートと呼ぶ)を目いっぱい付けたドリルを特注したが意味が無い。別に放映を観たから後出しで言っているのではない。
接触面積のことも摩擦の事も間違っている。私が貫通したドリルはそもそもフルートもバックテーパーもない。
後で詳述するが、材質はステンレス棒で工具鋼ですらない。
放電氏が負けたのは電極の直線矯正不足とみた。様々な条件があるためチョイ見で怪説するのは的が外れていることもあるが
少なくとも真直度が出てないと放電はダメだ。(ワークが回転し電極が静止するなら好条件になる)
さていつものノーガキが始まる
貫通するのに準備時間は当日の18:30〜20時までの1時間半 これで保持治具 ドリル製作を完成
貫通時間 のべ1時間 (時間の掛かりすぎが分かったので途中で工具形状を変えた)
試作期間なし ぶっつけ本番で成功 ドリルも外注なし 5分で自作した
旋盤氏は1ヶ月以上の準備期間があった。私は構想から治具、工具製作 加工時間まで含め2時間半で成功した。
かかったコスト(材料費 5円 接着剤他で¥100内 ただし自作の微細専用装置が高い 卓上旋盤並み)
1ヶ月もあれば私なら0.2ミリ芯に0.1を貫通できる。
DATA 一回の送り30μ 回転数=次第に速くなり1500RPMに。
切削液=エタノール 工具は既述通りステンレスのバネ用(硬さはないが相手が鉛筆の芯なのでこれで充分)
ノーガキをこいても自分で貫通できないなら虚言家、機上論者と呼ばれるが、これぐらいは難しいウチには入らない
普段はもっと難問をこなしている。だけど汎用旋盤で貫通しろと言われると加工反力が伝わってこない分難しい。
旋盤氏のアイデアは尊重したい。私は普段からこういう微細なことをやっているので簡単だっただけで、普通の人が普通の機械で
明けるのは難しい。放電氏はアイデアが足りない。微細放電はまた別のセンスが要る。鍛錬不足と見えた。
↑の「一回の送り30μ」 は誤解を招く表現だ菜 抜き差し毎の進める量が30μという意味
旋盤氏は0.3ミリ進めては抜き差しした 私のはチップポケット(切り粉の溜まる容積部)が小さいため
大きな量が取れない。そのぶん高速で抜き差しできる治具なので30μづつ僅かであっても全体では速い
旋盤氏がエアーガンで切り粉を飛ばしていた。私は刷毛で毎回切り粉を取っていた。その取る時間が足を引っ張っていた
ドライも切削油もエアーも試したがダメ。そこでメラミンスポンジ(キッチン用品)を小さく切ってエタノールをタップリ染み込ませ
ワーク端とドリルとの間に設置した スポンジが切り粉を絡めてドリルの抜き差しだけで自動で取れ高サイクルに貢献した
(旋盤氏でいうならプラ製ガイドの凹部にスポンジを置くカンジ これだけでスッキリ切り粉がなくなる 低粘度のエタノールがそれを助長)
9月3日土曜
NHK総合1 午後8時15分〜 午後8時45分
超絶 凄(すご)ワザ!「幻の技法解明SP 明治の超絶技巧を再現せよ!」
【出演】鍛金家…小林有矢,加賀市美術館 学芸員…洞口寛,
【司会】千原ジュニア,池田伸子,
【語り】千葉繁
>>167
オリンピックでつぶれるんじゃね?
ブラタモリもそうだろ くそっ
お気に入りのLEDライト亡くしちまったぜ
一日探しても見つからん
改めて録画を見直すと、放電氏は旋盤氏が加工終了後に続けて終了宣言をしていた。
まだ時間はあったが加工を終えた。
常に加工端を気にしながら進めていたはずだ。12ミリしか入っていないのに貫通したとなぜ思ったのだろうか。
勘違いにしては誤差が大きすぎる。もし抜けたのならその瞬間に送り量も放電量も急変したはずでベテランが読めないはずがない。
これまで何度もトライしていて、電極の消耗度合いも把握しており、最後に電極を引き上げたときに失敗に気がつくはずだ。
つまりZ軸を60ミリ以上上昇させて電極端が現れるはずが、12ミリ上げただけで現れたのだ。加工液と治具で見えにくいとはいえ
最も重要な指標である先端部分を見逃すのは解せない。
深読みすると「この時点で12ミリほどしか入っていない 残り時間はあと十数分、ムリだ 加工を終えたことにしよう
ここで敗北宣言をするより、貫通したと思ったんですが、ダメでしたネェ としたほうが心理的ダメージが少ない」
とでも思ったのだろうか・・・・・・
因みに細孔専用加工機は存在し治具も特性もそれに特化している。氏の持ち込んだのは汎用型彫り機でその機能も含むが
細孔は苦手な方に入る。
なお私はワイヤー放電は普段使っており、型彫りはないが治具にラザレンコ回路(RC回路)を付けたミニ放電機は自作してある。
球面を削るときといい、人間の精度の方が機械より圧倒的に高いね。
人間の感覚が伝わる機械と、ボタン一発おまかせ、ではいつも人間が勝ってると思う。
稲妻穴あけの人も、手作業で操作する形態だったら互角の勝負が出来たような
>>173
一品物ならそれでいいけど工業製品としては安定した品質にならないからダメなんだよね
職人によって品質がバラバラとか体調悪いと制度が出ないとか 一品モノならNCより手加工の方が速い。その理由は「ビビリ」にある。旋削のときは切り粉の逃げを見ながら調整できる。
ビビリが出始めたら速度を落としたり逆に負荷を増やしたりしてビビリを止めるが、NC加工はそれができない。
ついでに書くと、手加工とNCのハイブリッドマシンを作ろうとしている。最初に手加工で作り、その工具の軌跡を記録して再生する。
これはプレイバック型NCといってNCの初期の頃やロボットの教示などに使われた。研削加工でもテープに記録するものがあった。
当時と背景が違うのは、少品種少量生産型に市場が移ったこと、記録媒体がHDDになり格段に多量の情報を詰め込めるようになったこと
ACサーボ系が安価になったこと、制御系がパソコンでも代替できること等でやりやすくなった。
私のプランは最初に手加工で実際にモノを作るが、ハンドルや他の操作の記録をリアルに記録する(ログを取る)
それを再生するだけでは、寸法変更ができない。そこでログを編集できるようにする。ログの再生は画面でシミュレーションし
最適化と安全経路を確保する。更に画像計測をインラインで行い、精度保証を同時にする。
売ってないので自作する。要素技術は熟成させてある。余談オワリ
オリンピックばかり、
終わるまでは始まらない
から「あのワザは今」とか
語りつくそうか。
検証家氏に余裕があれば、今回のシャー芯貫通のように、何かのチャレンジをやってもらいたいものだ
放送が休みの合間にスレ内で対決でも始まろうものならもっといいな
そうだ菜 いろいろチャレンジしたいのはある。実は私は真球も作れる。外径0.1の微小球〜50ミリぐらいまでならできる。
珊瑚の2〜3ミリ球の大量生産の依頼を受け、球の製法の勉強をしたことがあり、ベアリング球からパチンコ球、分級方法まで調べた
(非球面は難しいが真球は意外に簡単だ レンズも同じ) 知識と実務は別だがそれなりの治具でほぼ真球になる。
凄ワザ!余話 私はよく展示会に行くが、凄ワザ!出演社が出展するとき凄ワザのポスターを飾ることが多い。
ものづくりワールド2016では歯車対決の2社が近い距離で、同じポスター(千原Jの形相画)を飾っていた。
レーザー展では真球の光学会社が同じく飾っていた。
デンタルショー(歯科器材)に行ったのは孔明け対決の放映翌日だったが、ある会社と話していたら旋盤氏へよく依頼している人だった。
結果は見てないらしく、どっちが勝ちましたか?と聞かれ「旋盤の勝ちです 私も昨日挑戦して貫通しました」と。
TVの説明はいい加減で考証も理論も希薄で、まともに分析できる人がいない。ドリル対決で言えばドリルの「しなり」が曲がって明く
原因とあるが細ければしなりは当然で、それを補完する砥ぎと送りが重要だ。
溝を多く付けたらしなりが増えて曲がったという説明が間違っている。こういう考察をできない人がナレーションを書いている。
(余談だがNスペの柔道の物理的な解析でトンチンカンな説明があった。科学番組ですら間違っている)
マブチモーターの性能ばらつきは無いの?
ベンチマークしてるんだと思うけど
この首吊り画像マズイね
制作のセンス疑う
人力発電って頑張るとどれくらいの出力が出るんだろう
自転車漕いだり手回ししたりとあるがもっと楽に沢山発電できないもんかねぇ
歯車シャフトのボールベアリングとか普通の汎用品じゃん
再放送情報
超絶 凄(すご)ワザ!「究極の微小深穴対決 放電加工 VS.ドリル」(前編)[字][再]
7/28 (木) 16:20 〜 16:50 (30分)
NHK総合・東京(Ch.1)
再放送情報
超絶 凄(すご)ワザ!「究極の微小深穴対決 放電加工 VS.ドリル」(後編)[字][再]
8/4 (木) 16:20 〜 16:50 (30分) この時間帯の番組表
NHK総合・東京(Ch.1)
チューリッヒ自動車保険の女の子
もうウザイ 何年やってんだおんなじ事
シャーペンの芯
ドリルの方、あれ横が破れてるよね?
再放送情報
超絶 凄(すご)ワザ!「凄ワザへの挑戦状〜究極の竹とんぼを作れ!」
8/25 (木) 16:20 〜 16:50 (30分)
NHK総合・東京(Ch.1)
【出演】挑戦者…中嶋義明,西日本工業大学教授…高藤圭一郎,
【司会】千原ジュニア,池田伸子,
【語り】千葉繁
>>166
内容変更だね
9/3 20:15〜
「目指せ飛距離新記録 紙ヒコーキ頂上決戦」(前編)
9/17 20:15〜
「目指せ飛距離新記録 紙ヒコーキ頂上決戦」(後編)
9/24 20:15〜
「幻の技法解明SP 明治の超絶技巧を再現せよ!」 再放送情報
超絶 凄(すご)ワザ!「凄ワザへの挑戦状 第二弾“究極の精度対決”への挑戦」
9/1 (木) 16:20 〜 16:50 (30分)
NHK総合・東京(Ch.1)
以前放送した「金属加工・究極の精度対決」の記録に挑みたいと挑戦状が届いた。
東大阪のスゴ腕ヘラ絞り職人が、「神」とたたえられるワザで挑む!
凄ワザへの挑戦状・第二弾!
今回は「金属加工・究極の精度対決」への挑戦。
専門家が超難題という超極薄・一体形状を、旋盤とヘラ絞りという異なる方法で精度百分の一ミリ単位で競った名対決。
前回勝ったのは旋盤職人だった。
この番組を見て、東大阪で「神」とたたえられるヘラ絞り職人が名乗りを上げた!
ヘラ絞り一筋53年、長年の経験と柔軟な発想で繰り出す凄ワザ!
果たして、記録は超えられるのか!?
【出演】ワショウ金属工芸…土屋良真,土屋善士,職業能力開発総合大学校名誉教授…海野邦昭
【司会】千原ジュニア,池田伸子
【語り】千葉繁
これ、最初の目標になった動画では一枚紙を折った紙飛行機じゃないか
それをこういう「構造物」で超えようって、最初からフェアじゃないだろう
開発期間が、
極めて長かったら
軽く100とか行ってた!
これ、勝手にレギュレーションを変えて動画の記録を超えて
「わー日本すごいーホルホルホルホル」
やろうという意図なのか?
もしそうなら、あまりに浅ましく、惨めったらしい番組だな
NHKも、こんなあからさまな愛国ポルノ番組を目ざすようになったわけだ
むしろ日本凋落の証拠だよ
紙飛行機挑戦 前編 怪説
意図が見えない企画だった。
日本紙ヒコーキ協会のルールでは
A4紙で折り曲げることのみで作り、紙を破ること、切ること、糊で貼付けること、ホッチキスの使用、補助をつけることは禁じてある。
挑戦の元になった動画はそれに準じているのだろう。その記録を超すなら同じルールかそれに近い工夫をすべきで
ゴム発射ok 模型飛行機然とした構成もokなら飛行距離を競うことになんの意味があろう。
(初速度制限はあったが手で飛ばす速度を解析して、それだけを制限して他は自由なのだから無意味なルールだ)
土俵が違うのだから飛んで当然。会場いっぱいに飛んでスゲ〜と声がかかってもダカラナンナのだ。
上記ルールの調査ぐらいはしただろうし同じルールなら「凄ワザ」で取り上げるのはスジ違いと、別な視点を持ち込んだのだろう。
異種格闘技は互いにハンディが同じになるように調整する。
本放映はハンディ調整がなく、翼面積の制限もないため滑空性能のよい機体が使え距離を飛ばすには有利である。
土俵が違うではないか、との視聴者の反感を予想できなかったのだろうか。
相変わらず説明はピントを外しているが、いちいち説明もしたくない。読後感の空しい構成だった。後編で盛り返すのか・・・
>>212
言いたいことは分かるけどポルノってよりオナニーだろ?
あとホルホルとか気持ち悪い単語入れるのやめて きのうの夜までは、
なぜ書いてなかっただろうか?!
手投げ折り紙飛行機という制約の中で70mという記録に価値があるのであって
それを外したら超えるの当たり前だろ
頭がよくてスタッフに指示できる司会者なら突っ込み入れられたのにな
マニアが作った紙飛行機、発射角度、方向、といい大学チームを圧倒だなw
壁なかったら150mは行ったんじゃね?
今日は広島カープの優勝かかった試合の中継なのでぜひ見ましょう
まあなんというか放送後に誰もレスしないくらいひどい番組構成だったね
ルール内の創意工夫で争うのが面白いのに、要のルールがグダグダ
結果なんかどうでもよくなるほどひどい回だった
まあそれなりに面白かったがな
ただ会場が狭いとか湿度だとか
そういう問題はあったな
折り紙ではない紙飛行機の場合のルールって難しそうだな
例えばフレームになる材料と紙を主催者側が用意して発射装置は共通
その材料内で設計加工は自由ってのはどうかね?
取説も無くてよかった、
次回こそはようやく復元だね☆
変な番組だった
何が変って、東北大学のチームが「地表効果」にこだわって、マトモに勝負する気がなかったっぽいのが
どうもその、やる方も自分たちのやってるのが厳密な意味での競争にならないと気づいていたように思う
ギリギリの競争になるような明確なルールも目標値もなかったからね
勝手に好きな方法で飛ばしただけで相手がいてもいなくてもいいし勝敗すら関係ない感じだった
紙飛行機で空中で可変するのを誰かやってほしいと思ってたから今回嬉しかったんだけど
環境がグズグズで可哀想だった
紙飛行機挑戦 後編
ルールが違う土俵で飛距離を問うのは筋違いと前編時に書いた。
様々なアプローチで挑戦したのはそれなりに見応えはあったが、どうせルール無視なのだから
試技は3回か、あるいは納得のいくまでやらせてもよかったのでは。
壁に当たらなかったらどこまで伸びたのか、試技が多ければ順位は変わっただろう、が消化不良の部分だった。
当初の企画を参加者に通達し挑戦してもらうため、途中から安易に変更できない制作側の事情もある。
飛びすぎの可能性ありで会場変更や初速度変更は無理だろうから、企画が甘かったという点は否めない。
逆に言えば、それらを遵守したことで消化不良が生じた。ヤラセを少しだけ潜り込ませれば面白さは増したはず。
それをしないのは評価すべき点だと思う。
次回は明治の名工の再現に挑戦とのこと。当時は手間をかけた分高額で売れる環境にあったそうで単純な工具を
使う技量は当時の方が高かったと思う。金属加工ではないが安藤碌山の技法はまだ現代でも超えられないらしい。
たぶん解説がポイントを外して誤誘導させると思うが、いつもと違う趣向になりそうだ。
竹 島 は 日 本 固 有 の 領 土 で す
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/ !、__/ ヽ ヽ \ /ヽ / /ヽ ヾi___
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...::::::::::::::::::'''''
2ヶ月前になくしたと思ったledライト見つかったよ
車のドア修理した時ドアの内部にそのまま忘れてたは
普通に模型飛行機対決にすれば69.14mに引っ張られなくて済んだのにな
紙飛行機の記録と競う形にしたのは真球対決に匹敵する失態だと思うわ
動力無し、重量範囲指定、発射装置共通、これだったらよくない?
昨日の凄ワザ見てたけど、池田伸子の二の腕細さが際立っていたね。
私はそんな池田伸子が好きだけどね。
>>250
ありがたい。
しかしあの叩きわざ、
もっと早くやればよかったなー 鍛金 山田宗美への挑戦偏 怪説
挑戦者はウサギの耳に難航した。耳の凸部を押し出すのにパイプ状の当て板を使ったのではと私は推察した。
加熱し軟化した部分を棒に載せ、パイプを当てハンマーで叩く。イメージは以下の動画の18秒以降を見ると分かりやすい
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
深絞りのプレスの技法と同じで、順次少しずつ変形させないと破れる。かといって長時間かけすぎると酸化し
打刻が多すぎると疲労割れが生じる。それを避けるには必要最小限の工程で済ませる必要がある。
棒とパイプの組み合わせを数種類用意すれば深い凸部が形成できる。耳は片方ずつ仕上げてもよい。
耳同士の間隔は仕上げサイズより大きめでいい。後で若干調整できるし広めでやったほうが延びに有利だ。
プレス機を使うのは鍛金から外れるので山田もそれは避けたろう。しかし棒とパイプの組み合わせなら正統な技法と見る。
挑戦者が↑の動画を先に見たならその発想に行き着いたかもしれない。深絞りというジャンルには疎い気がした。 次回は除振装置とのこと。振動を抑えるには能動型と受動型がある。
能動型は外部の振動を打ち消すように磁力で制御すること。微小域でそれをしているのがノイズキャンセルヘッドホンである。
顕微鏡で振動を嫌うAFM(原子間力顕微鏡)の台によくこの能動型が使われ技術は確立されている。
要は受けた振動の逆位相を与えてキャンセルすればいい。
受動型は単にバネやゴムで受けただけで簡易で安価で、ストロークを大きくとればかなり解決する。
規則が不明だがたぶん受動型のみだろう。大きさの制限があるかもしれない。無ければ超ロングバネだけでいい。
NHKが用意した機械に不備が有って
挑戦者が作った真球落として駄目にした
オナホみたい(´・ω・`)
ステンレスのバネは、固有振動数を持つのは直感的に理解できる
ゲルに、固有振動数はあるんだろうか?
もしないとすれば、バネ方式とは別な得意分野があるわけだ
>>268
こんにゃくとか,固有振動ありそうだね.ゾルっぽいスライムみたいに柔らかいと,弾性の効果よりむしろ,運動を吸収して振動の減衰を狙っているのかな.シロウトの感想です.
(先週偶然だが若狭鉄道のってきますた.確かにガタンゴトンの間隔が短かった.でも番組で言うほど揺れなかったぞ.) あのカートリッジはオーディオテクニカの一番安いやつ
AT-10Gだったかな
しかしなあ、問題を建てるためにはしかたないのかもしれないけど、「何でわざわざ電車でレコードかけるんだよ。
録音したのを流せばいいだろ」と、思った人は決して少なくないはずw
除振台偏怪説
バネ単体で使うと受けた振動エネルギーをそのまま放出するので除振には適さない
↓の動画はバネにゴム系の弾性体を併設させた比較
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
これは車の常識で、サスペンションがバネだけだったら道路のウネリに共振し転覆する。
粘性体やオイルを併設させて固有振動数を下げたり、振動を熱に変換したり、ヒステリシス特性を持たせて解決している。
既に数十年前から解決済みなのに窮余の策で対戦相手に相談しダンパーを付けた訳である。
凄ワザの趣旨として誰もがやったことのない奇想天外なテーマと解決法で、なるほどと合点を得るのがスジなはずだ。
受動型は他でも解決済みで、↓バネではなく特殊ゴムのヒステリシスを活かした除振台車も参考になる。
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
そのゴムとは反発時はゆっくりになる特性のもの(さらに熱変換に適したナニカが入っているはず)
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
他の除振装置や能動型は略すが、受動型の解釈はほぼ合っているはずだ。
レコードの再生に拘ったのも無理感があるが、解決済みの問題を焼き直しして、なお性能の低い除振台を見せられても
だからナンだ、という企画ハズレ感が否めない。 番組冒頭の竹とんぼオジサンのドローン用プロペラの説明も気に掛かる。
竹製のプロペラに変えたら格段に性能が向上したと言っているがそんなことはないはずだ。
もし事実なら既成のペラの性能が悪すぎる。
プロペラは歴史があり、膨大なデータから現在の形が決まってきた。検証も簡単で単に何グラム引っ張れたか測るだけだ。
重量比と製作しやすさからカーボンファイバー製が多い。この形状も最適化されたものだ。
ドローンはホバリング的な動作が多く、移動速度は重視しないので特性もそれに合わせているはずだ。
ドローンの滞空時間はバッテリーで決まり、モーター限界近く高効率化されているため
軽くて容量のあるバッテリーがキモとなる(激戦区のスマホ用が最適)
それをプロペラ形状と材質を変えたら一気に滞空時間が延びるかのような説明は間違っているし、それを真に受けた
子供らに間違えた科学知識を与えることになる。バラエティ番組とはいえもう少し科学性が欲しい。
音飛びはないけど、あんなに揺れまくりで成功?
ピタッと止めている絵を予想していたから期待外れ
そもそも電車の揺れを起震機で再現とかできるくらいだったら
揺れデータを解析してスプリングやダンパーやプレイヤーの重さとかの最適な係数が出せるんじゃないの?
あと機構全体の大きさも特に制限があるようには言ってなかったから
もっと大きな振れ幅を許容する作りにすれば良かったのに
除振装置は不恰好で汚い
なんだか子供の工作みたいだった。
洗練された機能美はなく、肝心な機能の方も見た目通りブレブレ
あれじゃ、ギリ予選通過したレベル
凄わざだ!なんて言われてもなー
安全靴前編
面白くない。企図が分からない。商品開発の一環のようで、どこに凄ワザが使われたのか伝わってこない。
前編はつま先のカバーの耐衝撃性だけの対決だったが、樹脂製チームは最初から諦めている。意欲がないのか
技術力で劣り妙案が出せぬまま時間切れになってしまったのか。
総重量の制限はあるようだが、ドームの材質はなんでもよかったはずだ。最も変形の大きいところを厚くすればいい。
同一の厚みで作るのは量産時を想定しているからで、対決用の試作なら非均一な厚みでつくれたはずだ。
超硬で作る方法もある。割れやすいが割れなければ耐える。加重値は分かっているのだから設計はできる。
こんなシンプルなテストならシミュレーションが効く。どこかの大学へ依頼しCAEで最適形状を出してもらう手もあった。
最近ワクワク感がなくなった。マンネリとも違う。タイトルどおりの「そんな凄ワザ、ウラワザがあったのか!!!」が見えなくなった
なんか、「職人の意地と誇り」ってより、「営業の都合と身勝手」の方が透けてみる話だったなあ
会社の社長だの専務だのからトップダウン式に無理難題押しつけられて、いやいや取り組んでいる感が
半端なかったw
安全靴は今までで一番おもろくなかった
誰でも出来そう
あのメガネの若い方は
公務員みたいで物造りは出来ないタイプ
安全靴後編
耐水性の検証は水深3センチの水に足を漬けているだけでいい。高圧水は当てる向きやノズルや圧力の固体差で適さない。
普通の使用を想定したら、足首にカバーを付けて雨を防ぐことはなく、ズボンであの靴を履いたら上から水が入り意味がない。
さらに実験だけなら内側や外側にラバーコートスプレーや超撥水性のスプレーをかけて保護膜を付けられる。
つまり一過性の耐水性なら複数の方法で完璧にできるということ。
耐突き刺し性はアラミド繊維vs金属板となったが、後者に分があるのは明白で勝負にならない。
アラミド繊維は防弾服のように可撓性がいるときに鉄板の次策として採用されているだけで、足の裏の保護なら面積も小さく
動きも僅かなので金属板が適している。
全編の感想は無理やり災害用にこじつけている菜ということ。雨対策なら長靴でよく釘対策なら厚めの靴でいい。
あの靴の出番は少なく、それが必要とされるときは自衛隊が履いているような靴が適している。
商品開発を前提にしたのか、命題をクリアするだけの一過性の試作なのか中途半端な印象である。
「凄いワザだ」という感がほとんどなく、これは企画が悪い。災害に適した靴を考えよ、だけではナニを指標にすれば勝ちなのか
パラメータが分からない。重量制限内だけを守るなら極端に言えば木靴のように金属製の靴でもいい。
使いづらいが、3つの試験には有効だ。
負けたチームも履き心地と必要十分という視点なら特に劣っていない。結局 ナニをしたかったの? というモヤモヤ感だけが残る。
企画するほうも大変だな
分かりやすくかつ工夫出来る余地がある勝負のやり方考えなきゃならないからな
有能なアドバイザーとかいないのかな?
>300 アドバイザーなら私が適任だ。視聴者は理系と文系の感性の違いで受けいれられない落差があることが分かった。
番組制作者に理系の視点で「その表現は正しくないですよ」と言っても、一般の人には通じないのだからコレでいい、と譲らない。
例えば工具はなんでも「ドリル」である。研磨工具もエンドミルも錐もみのキリも全部ドリルと言う。
科学的な視点では、”所さんの目がテン”の制作者が優れている。比較検証の仕方がスマートでサンプルが少なくても
納得のいく中立の視点を守っている。こういう人が凄ワザ!に協力すればいいのだが競合なので無理。
ものづくりに携わる理系の人もたくさん番組を観ているのだが、ピントはずれの解説に冷めている。
科学的な正確さより受けるかどうか、換言すれば視聴率が重視される。それは改善されずに続くだろう。
ケーブルTVの人と、このテーマで談義したら同感であり改善したい、しかし上の方針(スポンサー含)が許さないとこぼしていた。
だったら私(検証家)が企画するので、真の科学番組を作りませんかと言ったら大賛成と合意したが忙しさにかまけて実現はできてない。
実は同級生に某キー局のチーフプロデューサーがいる。彼にも同じ提案をした。オレに番組を作らせろと。
理系はみんな科学風番組の底の浅さをバカにしてるぞ、もっと歴史に残る中立的BBCみたいなモンをつくろうやと。
「所さんの目がテン」っていつの話
何年か前から科学の村とかやってることはやってるけど
今じゃ主婦向けの情報バラエティ番組とかわんないじゃん
↑ 検証するセンスが他と違う。例えばAが\100のコーヒー Bが\3000の高級コーヒーのブラインドテストがあったとする。
最悪なのはそれを明示してから飲み比べること。これでは先入観が入ってしまう。
次策はAとBを置き、「まずAから飲んでみてください」と順番を指定すること。味覚の惰性が付いてしまう。
最良なのはどちらがAかBか分からないようにし、スタッフは均等にその配置を入れ替えること。
つまり10人に試すときはABとBAの同じ数の並べ方をし、その感想は紙に書いて他の被験者に知られないようにする。
最後に集計してAが4人 Bが6人という結果を示す。
それも「どちらもほぼ同じ」というCも増やす(回答用紙はA,B,Cに○を付けるだけ)
そうすると場合によってはA2 B3 C5 というほぼ同じ味だったという結果となる。
最悪パターンでならA2 B8となり、圧倒的に高級コーヒーの高評価となる。
チョットした工夫で公平さと客観性が出せる。そのセンスが目がテンにあるということ。
ソムリエ50人に赤ワインと白ワインの評価をしてもらう実験があった。
皆それぞれのウンチクと舌の訓練を発揮させ、ある傾向が得られた。
ところがその赤ワインは白ワインを着色したニセ赤だった。
それを同じ味だと評したのは3人のみ。47人はそれを見抜けず赤としての評を下したのだ。
実験とはそういうもので、先入観を与えると味覚すら変えてしまう。
ほんとうのブラインドテストをしている実験はTV界では少ない。上のコーヒーの例でなら高級コーヒーを話題に上げたいときは
「ほぼ同じ味」では番組が盛り上がらない。敢えてBに軍配が上がるような恣意的な設定もする。
先入観を排した真の実験は大学教授ですら行えないことも意外に多い。
余談だが、ビートタケシは水に凝っていて、ある特定の水を飲んでいるらしい。
その水を買ってこいと弟子が言われたが、面倒なので水道水を入れて冷蔵庫に保管した。
それを知らずに飲んだタケシは「やっぱり○○の水は違うなぁ〜」と。
あの万象を辛辣に評価するタケシですらそうである。紀香の水素水信仰もインチキとも知らずに盲信している不幸な例だ。
>>310
頼んだけどスルーされてるんじゃん?
普段のレス内容からして「あーそのうちね」って扱いをされてる事が想像付くよ ツールドサイタマにさっきのチャリで出場したら優勝できる?
なんか準備不足感が凄いね…
現地行くまで本番ライダーが試走もしてないとか
出てきたトラブルって試走しておけば未然に防げたものばかりじゃないの?
>>317
同意
なんだろう、事前に試走したらダメだというルールなんだろうかw
凄ワザどころか「そんな準備もしとらんのか!」と、呆れるための番組みたいだった 自転車速度 前編
サスペンションは当初から不要だった。そもそも車輪の飛び出し量は空気抵抗を減らすため極力小さくしてある。
その量内のストロークでサスを加えても悪路走破ではないのだから車重抑制のためにもなくするべきだった。
(空転するロスとかの説明は間違えている。タイヤの弾性もあり凹凸で浮くことはなく非力な人力なので空転ロスはない)
準備不足の感はあるが、現地まで十分な工具を持参できないため改良も限定的になる。時間と改善度との戦いでもある。
空気抵抗が最大の負荷だが、カウル表面の工夫はどこまでやったのだろうか。カウル形状はシミュレーションである程度分かるが
表面の質で空気の剥離が違ってくる。140q/hの高速になると、ディンプルが効くと思うが、その実験はやったのか。
Φ0.5ぐらいの小さな孔を無数に明けると剥離効果はあると聞く。滑らかな面だけが空気抵抗を下げるワケではない。
その辺の理解はどの程度なのだろう。的確なアドバイザーがいたのだろうか。
最後の方で「ギヤが足りない」と言っていたが、高速側がもう1段必要という意味だろう。そうなら設計の手落ちで、
シャシーダイナモ的な簡易実験装置で検証はできたはずだ。
当事者は限定された時間と予算と人材で最適化はしたと思う。周囲が評論家になるのは簡単だが、あちらを立てればこちらが立たずで
苦労したはず。操舵角が小さく視野もモニター越しでは平衡感も掴めず、失敗回数の制限のプレッシャーもあり操縦者も苦労した。
どう解決させたのか、結果はどうだったのか後編に期待。
あとボディーと靴の隙間が1ミリでスゲーとか言ってるけどそんな余裕のない設計ライダーの負担になるだけかなと
ポジションがきつくてもギリギリだと調整も出来ない
大き目の靴を履いただけで靴とボディーが接触してしまう
なんか設計者がライダーの意見を聞かずに一人よがりで設計したんじゃないかなと思う
ハンドルの角度って左右に2.5度なのか それとも左右1.25度ずつで合わせて2.5度なのか どっちなんだろうな
>>322
人間の出せるエネルギーは上限があるから、スピードを上げるためにはパワーロスの方を極限まで減らす必要がある
ロスで一番大きいのが空気抵抗
空気抵抗は機体正面からの投影面積や形に大きく影響される
ライダーの可動範囲ギリギリにしないと、それこそライダーの言ってた「安全パイじゃ世界を目指せない」てことじゃないかと つうかこんなのライダーに大きく左右されるのに
ばかばかしくて見てられんかった
>>324
その人間のパワーを極限まで出す為にあんなギリギリの設計だとダメでしょって事
ただでさえメンタルで結果が左右されるからね
たとえば膝が伸びきらないと一番力が出ないのに設計でギリギリにしすぎた為に足を曲げながら漕がないといけないとか
ライダーが試乗してベストポジションが決まっているのならギリギリでもいいと思うけど現地合わせで設計の余裕が無いのはダメでしょ
いくらシェイプを絞っても人間が100%力を伝達できないと意味がない
空力を優先させる為にエンジンの力を正しく伝達できないトランスミッションを積んだ車みたいなもの いや設計段階からライダーに合わせて現物にも合わせてる場面も映ってただろ
映ってないだけで走行テストもしてるはず
で自転車乗った事あるの?
膝伸び切ったらダメだよ…
>>328
ひざは例えばって言ってるでしょ
試走してたら現地でサスペンションいらないとか言う? >>330
?
だからポジションは問題ないんだよ
同じメンバーで少なくとも2台目なんだし
試走してないわけがないだろ
頭どうかしてるんじゃねーのか?
現地に着いて思ったより路面状況が良くて
サスペンションは不要だと思ったような事言ってただろ サスペンションの違和感を訴えてるんだから
まともな試走はしてないんだろ
まともな試走もできない環境ならば踏んだ状態でのポジション出しもできないよな
あの曲がらない自転車の試走場所を国内で探すのは無理だろうな
>>331
「ち ゃ ん と し た」試走してたらホイールのクリアランスとかサスペンションによる違和感とか現地で言うか?
ライダーが現地で「初めてなんでどうなる事か?」ってセリフもあるし10か月間万全の準備をして乗り込んだってナレーションは車体の製作期間だけで試乗していないって意味だろ あとギア比が合ってなかったのも試走してない証拠だろ
>>324
設計に余裕が無いのと、安全パイじゃないのは違うよね
微調整しようにも余裕のない設計だと結局その位置で妥協しなければいけないんだから >>331
少なくとも本番を想定した試走やローラー等の室内テストはしてないだろ
だから工作の誤差や素材の歪みも考慮せずにミリ単位で制作した結果があのホイールクリアランスだったんだろ
隙間が1mmだとか製作者の自己満足であって責任感のある技術者のやる事じゃない いやわずか1mmとかナレーションは言ってたけど
実際合わせてペダリングしてる映像では
5mm以上、ヘタしたら10mmは開いてた
ホイールカバーじゃなくカウルの話ね
サスペンションの目的として番組の解説は間違えてるけど
車体に振動として加わる力そのものがロスパワーだからサスペンション自体は悪い選択ではないと思う
振動対策をタイヤ、ホイール、車体、ボディーの高度なバランスでいなすのは経験の無いチームでは闇の世界
それならば振動はサスペンション、走行はホイール、空力はカウルてな具合に
バラバラな縦割りをとりあえず一纏めにする手もありなんじゃないかと
チーム構成員がそれそのままなんだし、凄ワザなにそれオイシイの?とw
頭でっかちの机上の空論
自転車、自動二輪にたくさん乗ったら色々わかるよ
>>344
番組側が作った解説CGも酷かったね
サスペンションが動いてなくてリジッドだったw こういうモノは変数が実に多い。車体だけでも車輪ゴム材質、重量と強度のバランス、カウル形状と表面処理
人的には筋肉の疲労のピークをどこに合わせるか、体重と瞬発力の関係、習熟にかけられる時間。
予算とそれに割ける人間の配分、現地に運べる工具類、テスト走行とぶっつけ本番の得失等
細かく見れば変数は100はある。その二乗の1万通りの中に最適解がある。
最悪の場合は操舵性を犠牲にしスタートで転び続けて失格と、角を矯めて牛を殺すとなる。
刻々と情勢は変化する。判断が裏目に出ることもプロジェクトでは良くある。
放映にはないウラ事情もたくさんあるだろう。好成績チームは潤沢な予算があるの鴨しれない。
時間があればもっと良くなる。ただそれはライバルも同じ。オリンピックでも選手強化費次第で成績は良くなる。
コースの風速が規定を越え記録無効となったが補正できないものか。運不運を避ける工夫があってもいい。
十分な好成績おさめてるから外野がとやかく言う謂れはない
試走がどうこう言っているレスがあるが、「4回転んで感覚をつかんだ」という言葉がすべてを物語っている。
スタートする時、後ろの人は持っているけど、両側の人は並走しているだけ、
勢いがつくまで両側の人もちゃんと押さえながら走って送り出せばよかったんじゃないの?
ルール上問題がないのであれば
それはサス外してからな
サス外してからは試走してないってナレーションでも言ってる
>>349
真性のバカだな
お前は番組10回見てから書き込め >>334
谷田部でやっていたよ、平成27年末にな? にけつでジュニアが結構この競技の事バカにしてたなw
蹴ったマシン 860 公共放送名無しさん sage ▼ New! 2016/11/05(土) 20:42:43.04 ID:nc0WYegP [2回目]
チームの範囲が広がってくると、何が^「スゴ技」かという焦点がぼやけてくるな
チーム内のどの部門も最善を尽くそうとしている
しかしその努力と、TV番組として「わかりやすく面白い」とはイコールにはならないんだな
ケッタが自転車で
ケッタマシンは原付のことじゃなかったっけ?
>>365
ケッタクリマシーン→ケッタマシーン→ケッタ
と順に縮まっていっただけで全て自転車の事
関係ないけどココイチの自転車置き場に「てじでんしゃ」と書いた看板があった
あとで濁点だけ剥がされてたけど日焼け跡は残ってた 自転車速度 後編
結果として2位健闘した。高速側のギヤ増設も奏功したようだが、これは最高速を目指す主意からして
最初に詰めるべき項目だった。
1位が約140q 2位との差は僅かに見えるが空力は二乗で考えるので意外に大きい。
ただ日本チームが劣っているのではなく、歴史が違うように感じた。1位チームは空力抵抗も様々にテストしただろう。
カウル表面だってマル秘の塗装やナニカのノウハウがあることだろう。一日の長がある。
まだ上限ではなくあと10qほどはUPしそうだ。パーツの進化もするだろうし、筋力も特化できる鴨しれない 次に期待したい。
助走距離が長すぎると感じるがワケでもあるのだろうか。計測のラストスパートまではノンビリ走ってもいいので
あまり関係ないかも知れないが瞬発力より持久力の要素も増えるので、人力最高速度の主旨からは疑問に思える。
全く自転車に乗った事がないのかすごく的外れだな
自転車競技の選手ではあれくらいの距離では全く苦にならない
レースで何十キロ、何百キロと走るんだぞ?
短距離を走る競輪選手ですら1日に何百キロも練習で走る
選手も走る時間が短いからアップを入念にしてるって言ってただろ…
どこ見てんだ
大胆に原稿を読み飛ばして、読み直し
こいつは進歩しないわ
録画で吉本芸人とバラエティやってりゃいい
伸子じゃ役不足
ニュース7担当の週でないが正代に任せるべきだった
単純に潤滑剤だけか表面処理だけの勝負を見たかったな
違う物質を張り付けて良いなら鉄のコースターの意味が無い
電池とモーター組み込んで、コースターの下から空気をだせばいいと思ったw
HDDくらい高速なら空気だけで潤滑層が作れるんだけどな
この勝負は低速でも空気を抱き込めるような表面にしなきゃなんだろうな
いつも勝つのは職人系
いつも負けるのは研究者系
頭でっかちより実学派が勝つ
自転車の録画見たけど面白かった
トラブル続きでスタートはこけるし、全然だめだろ、と思ったら
2位の時速132kmまで伸ばすとは!直前のギア変更とか結構効くんだな
コースター滑走 前編
摩擦と耐摩耗性は若干違うが、今回は摩擦軽減だけなので表面処理とオイルで逝けた。
マイクロディンプルを付けると摩擦が減るのは昔から知られている。(ショットピーニングは圧痕を付けて強度を上げるために行う)
勝者はディンプルをサンドブラストで付けた。説明では奥の孔に染み込んだ油が出てきてオイル被膜を作ったとなっているが
これは後付け理論で当事者でもよく分からないと思う。
微視的に接触面は高温になっている。(100〜200度 例えばカンナの刃先は800度まで上がると言われている)
ブラストの粒度しだいで接触面の単位圧力が変わる。溶け出すオイルと固体に近いままのオイルの複合体が効いたの鴨しれない。
完全な平坦ではなく、凹部状 或いは凸状になったのが効いた可能性もある。
表面処理の程度とオイルのマル秘成分と塗布のしかたが複合して奏功した。
実際に滑走しているリアルな状態は観察ができない。停止した瞬間、持ち上げた瞬間にオイル膜の状態は変わるので想像するしかない。
解析時間もなく様々な条件を行き当たりばったり的ではあるが最適化できた。
次回はオイルなしのドライ対決だ。これは研究者側に分がある。DLC(ダイヤモンドライクカーボン)膜でも逝ける鴨。
一度滑走した後、前回の成分の残渣がステンレス板にあると摩擦係数が違ってくる。磁気的、静電気的な悪化要因もゼロとは言えない。
こういうトライボロジーは、複雑な要因で成り立っている。液体より粉体潤滑の方がいい場合もある。やってみなくては分からない。
机上の空論、頭でっかちの馬鹿
勉強だけしてても何の役にも立たないという事が証明される番組
毎回研究者は負ける
研究者はこんなもんだろうね。
新しい素材や手法を生み出すまでが仕事。
現場に近い人間が取捨選択や応用してモノにするような感じ。
だから実戦では、現場に近い人間に軍配が上がるんだろうな。
>>397
「物にする」という工程に関しては
職人は「プロ」だが学者は「ド素人」なんだから
「物にする対決」なら最初から勝負にならないの当たり前なんだし
これでいいよね
一般企業出身で大学教授になった人や
知り合いの工場の知恵借りた教授がたまに勝つけどw >>391
前回3位のオランダすらド素人のおっちゃん達が倉庫借りて趣味で参加してるのに
その筋のガチ企業が複数ダッグで予算かけて参加したらやっぱり勝てちゃうんだなw
あんな長距離が専門で短距離ド素人の乗り手ですら
短距離の選手使えばギネス記録出そうだよね まあ日本の産業競争力が低下し続けてる理由がよくわかる番組でもあるよね
アメリカの大学じゃ実用化をプレゼンして研究資金集めて来るのが
教授や研究者の腕でもあり仕事の一部
ノーベル賞取った中村修二先生を干すとか、日本っていろいろ有り得ない
この番組見て、文科省や経産省の奴らは危機感とか持たないの?
国際社会から見れば、放送の自粛を申し入れるレベルで恥かいてると思うんだけど
>>371
あの人普段は100〜200kmくらいの距離のレース走ってる長距離専門の選手だよ
短距離だとその辺の高校の自転車部の短距離選手にすら普通に負ける
俺も自転車レースやるから知ってるけど
あと、2乗に比例して抵抗増えてくんだから距離相当ないと130km/hとか絶対無理 >>400
「実用化をプレゼン」って「物にする」の極限性能のプレゼンなんかしないでしょう?
だって、物として極限性能突き詰めれるところまで研究終わってるなら
研究資金なんて集めなくてもその発明をそのまま企業に売れば金になるんだし
なんか勘違いしてると思うよ >>402
テーマは極限性能の競争なんだけど、よく見てると、
商用化に疎そうだよなあって感じの人多いじゃん
町工場のおっちゃん達が活躍する画を見せることが、
アメリカじゃトランプを支持した白人のブルーカラーみたいな
人達の自尊心を保たせる意図があるのかもしれないけど、
俺には上記したように見える それより千葉繁のいやったらしいナレは何とかしてくれんかな
コースター滑走 後編
オイルレスの規則が番組を観るまで異種材をどこまでつかっていいのか分からなかった。
付加材は0.1ミリまでということはコーティングもOKなはずだがDLCを試さなかったのは合点がいかない。
小さなイチャモンを付けると、鉄板に滑走材を貼るなら鉄板自体の平面度は要らない。どうせ3点支持なのだからラフでいい。
高精度な平面に仕上げる必要はなく、面粗度と平坦度をゴッチャに紹介している。レーザー顕微鏡で分かるのは面粗度。
(つまり小さな領域の凹凸の程度) 平滑面を得るにはラッピング盤に乗せていればダレでもできるので凄ワザではない。
貼った後、紙にダイヤモンドペースト#6000を塗って8の字に動かして研磨すると、紙の弾性が滑走材のエッジを丸くし
3点の面圧力は均等になり、ステンレス板とのエッジの噛みつきがなくなりスムースになる。
前編怪説で
>完全な平坦ではなく、凹部状 或いは凸状になったのが効いた可能性もある
と書いたが、勝者は外周部を削って面を凸状にしたのも効いた。これはエアーをうまく巻きこんだからで
ステンレス板の凹凸を乗り越えやすくなったの説明はピント外れだ。つづく
研究者らの言葉に「ステンレスより硬ければ・・・ダイヤだと硬すぎるしガーネット云々」 あれを聞いてなにも分かってない菜と。
トライボロジーは硬さはほとんど関係ない。たとえばテフロン薄片を貼ったらより滑走した可能性もある。
テフロンは軟らかくポリエチレン程度である。仮にダイヤ薄片を貼ったとしてもステンレス板を侵すワケではない。滑ってるのだから。
貼る材料とステンレスとの相性がまずあり、次のパラメータは単位圧力で、全体に貼るか、3点に貼るか、リング状に貼るかで決まる。
その次が貼る材料の面粗度である。平滑だけがベストでなく細かな凹凸(例=研磨紙で荒らす)を付ける、スジを入れるなどある。
研究者チームはやはり現場知らずの学者肌だと感じた。細分化しすぎて全体を見通せない人が増えている。
トライボロジーの世界はほんの小さな要素が効く。そして複合化された要因の中でキラリと光る要素を見いだすと活きてくる。
だから勝者チームも2、3発目はダメだった。
動圧(自身が動くことで空気膜を得ること)を生じさせる最適な流路を見つけ、上手くいった後に
DLCで薄膜を付ければ最強だったと思う。
面白い番組やってるんだな。ブラタモリをずっと録画で見てたのが惜しまれる。
先行の方が板に微細な傷が無く有利だよね
研究機関レギュレーション的にはOKでも、つまらない方式で結果も散々
リーダーには誰も意見出来ない官僚組織が垣間見える
考えてみると、コースは双方一つずつ用意すべきだったのでは
コースに負担がかかるコースター滑らせると、後の方がきつくなってくる
>>410
後の方が有利という可能性も有るんじゃない? >>403
研究者って企業に出て商用化のノウハウを得たのではなく、大学の世界だけしか知らない人が多いから、当然そうだよな。
しかも勝負に勝つことよりも、趣味を極めるような方向に向かってしまうから、勝てるはずもないかと。 勝者の不二WPCはDLC成膜装置を持っていた。
http://www.fujiwpc.co.jp/industry-service/about-dlc.html
となればDLCの良さもノウハウも摩擦への知識もあるだろうから、成膜させたモノを滑走させた可能性もある。
普通は厚みは1μだが、数回持てばいいので薄く付けたの鴨しれない。そうならDLC特有の色はあまり付かない。
2、3発目の不調に終わったモノが動圧流路を付けずDLCだけだった可能性もある。
ショットピーニングは微小球を吹き付けて圧痕を付け疲労強度を上げるために使う。代表例がチェーンだ。
昔からあるが、それをもっと微小にして高速(単発エネルギーが小さいので速度でかせぐ)にしたのが同社で
潤滑油保持という効果を発見した。というのが私の知っている断片情報だ。
工具に処理すると耐摩耗性や折れにくさが向上する。
上のサイト内に
>凹凸を作ることにより摩擦係数は小さくなっています。また,鏡面にした試料では摩擦係数が安定しません。
>一般的には,鏡面の場合の方が摩擦係数が低くなりそうですが,実際には,異なる結果になっています。
とある。
研究者チームは各試料の滑走性を試し、微小な凹凸をナニカで付ければ(ライバルに外注するのが早いが)もっといったろう。
因みに私が超精密円テーブル(偏芯偏角0.2μ内)を自作したときは異種金属を滑走面とし互いの凹凸の粒度を変化させ
油潤滑ではあるが、接触でも非接触でもない半分浮いた状態で回転させた。(キサゲとも違う、もっと微小な凹凸) マックの揚げ芋はショートニングだから健康によろしくない
この番組の挑戦内容は中国韓国からの指令で決めてないか
NHKは共産党員、在日が多いからな
日本の技術アイデアを盗むためにやってないか
すべーる対決、物質の方は素材で何とかしたい、というのも分かるけど
対決では惨敗でいまいちだった。リーダー、頭固すぎ。浮かせる方針とか平行でやればよかったのに
浮かせるのがベスト。 私案
1 下面に t0.1ミリ 幅10ミリのシートを貼る
2 中央部にt0.08の秘密材Aを塗布
3 滑走直前にAに秘密剤Bを噴霧
4 AとBが化学反応して気泡を噴出する
5 結果としてエアーホッケーのように気体の膜を作りながら滑走する
A B は適宜決める。数秒間だけ持てばいいので多くの組み合わせがあるはずだ。
例えば火薬でもいい。爆発をゆっくり数秒間で終了するように成分を調整すればいい。
あっ 1はリング状のシートを貼るという意味 舌足らず
>>399
ロード引退の、
ファビアンヘッドして寄越したら・・・ >>419
リングにしたシートの中に潤滑剤をたっぷり注入しただけじゃ上手くいかないですかね 検証家ってほんと頭悪いよな
完全に机上の空論
そんな事できるわけがない
発泡性入浴剤の作り方
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
5:10あたりから観るといい。泡が噴出している。例えばこれをAとし、水をBとすれば短時間だけ発泡し、陽圧となって鉄板を浮かせることができる。
浮く量は2〜3μでいい。ステンレスの平坦度がでていないので多少は擦るがほとんど無負荷に近いのでよく滑るはずだ。
更に化学の専門家が考えれば効率の高い方法が見つかるだろう。 後半は液体の塗布は不可で固体の張り付けのみ可能なんじゃないの?
まあワックスみたいな物質で摩擦で少しづつ溶けるようながあれば可能かもしらんけど
超絶 凄(すご)ワザ!「凄ワザAfterスペシャル」
11/23 (水) 9:20 〜 9:48 (28分)
NHK総合・東京(Ch.1)
>>428
休止期間有ったのでブラタモリよりはマシ ピカピカに磨いたのを自慢してたのに、本番にはでっかい傷が既に付いていてワロタ
テレビ東京の「テレビチャンピオン」は同業のワザを競うものだった。
ホコタテは別ジャンル同士の対決だったが、ヤラセ問題で終息した。
凄ワザ!は異種格闘技である。無理難題をそれぞれの別な方法で解決するという趣向だ。
これは公平性 新規性があって面白くなるが最近それがなくなっていると感じる。
番組の最初の頃は観ていなかった。たしかダルマ落としの予告編だったと思うが、面粗度が高いほど滑りがよくなるような
説明があって、アホかと。
むしろ荒れているほうが(マイクロディンプルがあったほうが)滑りはいい。これはコースター偏でも書いた。
そのダルマ落としの予告偏を観て、こんな非科学な物理を分かってない番組は観る価値なし、と観ていなかった。
ある切っ掛けから観るようになったが、物理の原理原則から外れたセンスは改善されていない。これは他のTVでも同様だ。
TVはどうして正しい用語を使わないのか。物同士をくっつけるのは接着 ロウ付け(半田付けもコレ) 溶接とあるが
溶接を接着というのも観たことがある。
youtubeの科学番組では差動歯車を「作動」歯車と誤記したままテロップが流れる。差分を補正する仕組みだから差動なのだが
作動では意味が通じない。(ついでに言えばファイバー飲料は繊維でなく線維である。繊維はテクスチャ 線維はファイバー)
凄ワザ!の番組内の解説は半数は的が外れている。しっかりした考証人がいないことが原因だが、その必要性を感じてない
TVマンの姿勢が真因だ。
今の視聴率がどうなのか不明だが面白くなくなっている。これも凄くないのを凄ワザ!と連呼する安直さを視聴者は見抜いたから
ではないのか。ジュニアも「スゲ〜 スゲ〜」だけでなくボキャブラリーが欲しい。
フィギュアスケートでは、何が難しかったのか経験者が解説する。「今の着地は後向きなので・・・・」とかのように難易度も分かる。
これをスゲ〜 スゲ〜なら興ざめる。
千原ジュニアが広告塔やってるパートナーエージェントという結婚相談所はサクラが多く、悪質性が高いからと結婚相談所連盟から除名処分を受けた。
会員の不満に対しては社員が2ちゃんねるで暴言、中傷して叩き潰している。ステマに力を入れている会社
吸盤おもしろくない
あの女の子がTV意識しすぎで見てられん
単純に天井に吸い付けてぶら下げた重りを増やしていく方式じゃあダメだったんだろうか
純粋に性能を測るならその方がいいけど
これはスパイダーマンを目指したバラエティ番組(悪い意味で)だからなー
対決より100kgの人の筋力が凄いというオチだったなw
吊した大鍋に熱湯を注いでいき、下にはダチョウ倶楽部が寝そべってリアクションをとる。
これでいこう
吸着 前編
今回も説明に腹が立った。まず吸着力と使用電力は関係ない。私は130wの真空ポンプを常用しているが
人間を支えるぐらいならこれぐらいで充分だ。
吸着力は吸着面積に比例するので漏れがなければ計算で済む話だ。
と不満を持ちながら最後まで観ると、次回は縞鋼板や丸太にも挑戦することが分かり、これなら漏れがあるためそれをカバーするのに
流量を増やさなくてはならずハイパワーのモーターが必要になり冒頭の電力上限20Aが納得できた。
エアーが漏れやすい表面にはバッドの工夫がいる。漏れを許容して流量で稼ぐ作戦ならポンプの吟味が必要だ。
ルーツ(繭型羽根)型、ベーン型、タービン型(掃除機がコレ)など様々な方法がある。
場合によったら高性能掃除機3台(600w x 3台)でも逝ける鴨しれない。
難物は丸太で、パッドが曲面に沿っていても漏れがあり、ゲージ圧で大気圧の半分ぐらいしか出ないだろう。
流量で確保するしかない。サブタンクを使えば(アキュムレーターの逆バージョン)見かけ上の電力アップと同じことになるが
それは違法なのだろうか。電力と吸着面積の制限しかないのだからサブタンクを使えば大幅に改善する。
次回の案内を見るまでは、たかが吸着なのに大仰で安直な構成に呆れていた。たぶん真空関係者は同じ思いだろう。
想定内の吸着力が発揮されて意外性もなく、ダカラナンダと面白くはなかった。次回で口直し。
>>441
ていうかアームレスリングの人
片手でやっとじゃん うーん、作る過程があっさりだし、普通の学生さんでも作れてしまう簡単さ
底が浅い感じがした
千原ジュニアが広告塔になっているパートナーエージェントという結婚相談所が組織的な詐欺行為に及んでいると指摘されている。
結婚相談所連盟からは悪質極まりないという理由で除名処分を受けている。
近々、問題を起こす会社だから、千原ジュニアも被害受ける事になるでしょう。
パートナーエージェントは不満を漏らす人に対して毎日、ネット上に張り付いて監視。見つけ次第、社員が会員に成りすまして中傷、罵倒を繰り返して叩き潰している。
肯定的な発言しか許されない環境作りを行なっている。
過去に不満を漏らす会員がパートナーエージェントしか知り得ない個人情報をネット上に晒されて嘲笑されるといった非常識な事が起きた。
しかもサクラを使ってこの会員から様々な事を聞き出すといった悪質な手口。
パートナーエージェントには注意して下さい。
今回はなかなか関心した
密着させる為に先に小さい吸盤使うなんてなかなか思いつかないコロンブスの卵じゃない?
あと低圧に」なるとLEDが点灯するのもテレビ的に良かった
しかしメガネ君たちはみんな同じ顔に見えたw
開発費持ち出しだとすると、TV露出の
回数多くして宣伝しないと元取れない。
吸着 後編
高専のシリコーンゴムが破れたが、なんでフィラーを入れる発想に至らないのか。
フィラーは繊維状の物ならなんでもよく、それだけで破れは防げた。
各チームの吸引ホースの太さの違いにコンセプトが現れている。
高専の方が太く流量で稼ぎ、妙徳は細く流量は諦め真空度で勝負をかけている。
同一人物が試しても、都度吸着点は変わり、前後の揺れの程度も同じではなく運不運がある。
科学実験としては再現性が悪くNGのデザインだが、ウケを狙うのならしょうがない鴨。
パッドの材質はもっと適した物がたくさんある。例えばストレッチ用のゴムは凹凸へのなじみ性がよく
私はそれをカットして別な用途に使っている。そういうグミのようなものを使えばいい。
もしバッドが破れなければ両者引き分けで、2週に亘って引き分けとなるおそれがあった。
ノックアウトのない僅差判定のボクシングを観ているようで面白くない。
展開の読めないもの、意外性のあるものが番組の趣旨なはずだが、想定内の吸着で終わったので面白くない。
妙徳の負圧達成センサーは良かった。
例えば高専ロボコン大会のように参加者が多く、時間制限を設けたなら「そういうアイデアもあったか」という
妙案が頻出するのは予想できる。
企画が悪い。スパイダーマンを摸すなら、垂直3m上がって水平方向に3m移動させタイムを競わせればいい。
これなら吸着と離脱を速やかに行う必要があり、吸排気制御を含めた総合力が発揮でき、優劣の差も大きくなる。
>>457
その競技方法だと、結局競技者の体力や技術に依存する事になってしまう そこは工夫する。競技者が同一でもいいしチームから出してもいい。自転車の直進操作のときは同一運転者であったが
慣れの問題で
今回の欠点は時間制限がなく、吸着を確認し加重し離脱を繰り返した。これならパッドの能力が高まるほど両者は拮抗する。
三種類の材質をクリアして引き分け、更に別な材種を加えたとしても僅差になる。
つまり充分な吸着時間があれば理論値に近づき差がなくなる。
こういう競技はやってみて初めて弱点がわかる。そして次がないので消化不良になりやすい。
だから企画が面白いかはフタを開けるまで分からないが、それを見込むのが企画屋の役目
余談だが、イベント用の大型ビッグストットマシンを初めて作ったのは私である。
本物のようにピタリと瞬時には止めることができず減速してから止めた。ところがそれではホンモノっぽくないと企画からクレーム。
本番ではどの絵で止まるか期待感が高まるため、減速して停止する動きが高評価だった。フタを開けるまで分からない。
文が切れた。
そこは工夫する。競技者が同一でもいいしチームから出してもいい。自転車の直進操作のときは同一運転者であったが
慣れの要因も大きくて、真価を発揮できなかった。だったらチームから選んだ方がいい。
千原ジュニアが広告塔をやっているパートナーエージェントは組織的な結婚詐欺をやっている。
千原ジュニアもここまでだな。
1年ちがいの今頃から
今や別のも巻き込む国家プロジェクト。
次はどのプロジェクトかねえ、
良いお年お迎え下さい・・・
今年は自転車が無いから良い年になりそうですね
おめでたうございます
明けました!
って>>471さんの言った通りですね♪ 最所 二組が協力して復元するのかと思ったわ
全く違うアプローチだもんなあ
あれ、ひょっとして家の中よく捜したら写真のネガフィルム出て来たりして
などと思いながら見てた
色褪せに気付いた時点で直射日光の当たる場所から移しとかない母ってバカなの?
吉本のタレントを使うのであれば受信料は払いたく有りません。
別々にやるんじゃなくて復元してから写実してたら
かなり完成度上がったんじゃないのか
>>478
ネガ、の一言もなかったなw
描く人の方は同時期のダンナさんの写真を参考にしたほうがリアルに
描けると思ったんだけど、なんでわざわざ息子さんを参考にしたんだろ
んー、やっぱ演出の都合だよね それぞれ全然違うアプローチで全然違う着地点だけど、どっちも良かったなあ。
対極にあって補完しあう内容だった。
…そんで部屋に飾ってまた褪せるのなw
写真復旧偏
プリントから色素を抽出して再現する方は、もう少し鮮明にできたはずだが粗さが目立った。
あれぐらい輪郭が出ていればフォトショップ的な修正ソフトでもっと鮮やかになるのだが、会社の方針が違うのだろう。
フォトショマニアが見たら、自分ならもっと自然にできるのに、と思ったに違いない
GooglがAIを使って粗い画像からドット間の情報を推測補完し鮮明化するのを昨年発表した。
そういう修正方法もある。頭骨から元の顔を推測する復顔術があるが、そっちの方が凄ワザである。
生前そっくりに戻すそれから比べれば、ぼけた写真とはいえまだ情報量は多いのにあれならマイチかなと。
写実画家の石黒氏は顔のみを主眼にして、他の部分はぼけたままで、その理由を述べていたが手抜きが真相だろう。
ギャラは低いのに他からの依頼を後回しにしてこれだけに注力できない、顔が描けていれば充分と。
写実専門のホキ美術館がある。氏の作品も飾ってあるはずだが観ていて吸い込まれる現実感がある。
髪の毛は一本まで仕上げてあり感激と感服で写真以上の写実感がスゴイ。
筆はなにを使っているのか興味がある。(クマネズミの尻尾の毛が最も細いと聞いたことがある)
一度足を運ぶ価値がある。
前者は粗さにガッカリだった。後者はやはり絵であって再現しているとは言いがたい。
両者がコラボすればより写真に近づいたろう。
余談だが、監視カメラの映像をズームし、顔やナンバープレートを読み取るTV番組が多いが、アレができたら苦労はしない。
科学性の高いCSI(米の科捜研的番組)でもそれをやらかした。興ざめである。
>>482が
外基地をまた呼んだ。
責任取りやー? 正直この程度なん?って感じだったね
濃淡が残ってるんだからまずモノクロ写真としてコントラスト付けて色付けた方がマシじゃね?
江戸時代後期や明治時代のモノクロ写真に色付けてるじゃん
誰か画面キャプチャしてもっと凄いの作って番組に送ってあげたらw
そんなやり方したら指輪は確実に塗りつぶされてたろうな
指輪は確実にあれよりは鮮明に出るよ
なぜなら塗り潰すんじゃなくて色を付けるから
黒い濃淡の上に絵の具を乗せていくというより黒そのものを色に変換するというイメージかな
そもそもセンサーの解像度の限界なのか紙焼き写真なのにあんなハーフトーンのドットが出てるのが美しくない
残っていない色情報を何とか復活させようという挑戦は良かったが結果は出なかったって感じだな
土日すらこっちは、
無しだったとは・・・教育なっとらん。
まな板偏
結論から言えばどちらもまな板に向かない。
セルロースナノファイバー(CNF)自体は処理のしかた次第で親水性と撥水性のどちらかを発揮できるようだ。
どちらでも汚れは落ちやすい。まな板の最大のネックは表面に付いた無数の包丁傷である。
そもそも市販のプラまな板はポリエチレン(PE)やポリプロピレン(PP)が多いが、素材のままなら汚れは付きにくい。
一方木製は多孔質なので汚れは染み込み油脂類は抜けない。
CNFを厚くコートできなかったとチームの女性は言っていた。アニメ説明ではコート厚を1ミリ以下云々と言ったが
見る限り0.1ミリぐらいしか付いていない。仮に0.8ミリなら十分な厚みで全部CNFと変わらない。
機械で強引に刃物傷を付けたが、実際の包丁の傷より深くしかも切れない刃(鈍角 耐久性重視型)で押し付けている。
公平性を重視して機械でやったのだが、同じ包丁をつかってアジのたたきでも一定量作った方が実際的だった。
少なくとも一週間分にあたる包丁傷2000回は必要だ。(同一の者が同一の包丁を使えばほとんど差はない)
コート厚が足りずCNFは破れ油が基材に染み込み勝負はそこで決まった。
プラまな板チームも表面性状を工夫したが、この特徴は一過性ですぐダメになる。(使うほど無垢の素材に近づく)
番組の最後に双方とも改良型を出したが、包丁傷がほとんどない状態なら市販品でも同じようにキレイになる。
CNFは一般材として幅広く使えるので期待される素材だが、まな板には硬すぎて向かない。
そこまで洗浄性を求めるならテフロンのまな板も候補に挙がる。これとて無数の包丁傷のスキマに入った油脂はすぐには取れない。
静的な外壁や水回り用品やトイレタリーならCNFの出番もあるが、まな板は毎日傷を付けられる過酷な状況にあり
包丁の相性(適度な弾性)もあり材質は限られる。
結局無数の傷が付くまな板の宿命として超撥水だろうが親水だろうが傷に入り込んだ油脂は水で流すだけでは抜けない。
もし一発で流したいのならラップでも敷いて切ればいい。塩化ビニリデンは意外に強い。
「デカパイ、プ」なんて言うから、まな板特集組んでもらえたな
>>499
来週は骨子を吊るして風速100m/sで飛ばされないかやって貰いたい。 そんなに痩せてたんだ
TBSの木村郁美アナ以上に痩せてほしい
何かの企画か取材で体重計に乗せて欲しいな。
稀勢の里なら指3本で骨子を持ち上げられそう。
>>511
水平台みたいに対決用ステージの方が
超技術何でしょうw 洗濯物は無事だが、屋根が飛んでクルマが横転しているんだらろうな
普通のシャツとか80m/sの風受けたら、洗濯バサミのところから破れてしまうと思うのだが
千原ジュニアの奴、以前パートナーエージェントという結婚相談所の広告塔になって組織的な結婚詐欺に協力していたが
この会社が結婚相談所連盟から処分されて、会員から続々とサクラの被害報告が上がり、社員が会員に成りすまして
会員にネット上で誹謗中傷したり酷いケースだと個人情報を晒した事で、千原ジュニアをパートナーエージェントの広告塔から撤退。
しかし千原ジュニアが組織的な結婚詐欺に協力していたのは紛れも無い事実です。
パートナーエージェントの社員がネットに書いていたが、千原ジュニアを切ったのはパートナーエージェント側であって
吉本側がパートナーエージェントを切ったのではないとの主張。
非常識なのは吉本でありパートナーエージェントはクリーンな会社だということです。
ハサミ要らんから、
自動車専用の簡単システムはほしい。
ヒートブリッジって言葉がかっこよかった
真空の方が熱を通しにくいと思うけど、なんで負けたのかねー
もし空中に浮いてるような構造なら真空が勝った気がする
完全な真空なんて出来ないからでしょ
真空ポンプで気圧が下がった程度
本気でやるには深海2000のような容器が必要じゃないか
それに立方体という形状が指定されといるのも真空には不利かと
球状で厚さに余裕があれば
断熱材でも真空でも磁石で5方向から反発させ中に浮く状態にしてしまえば冷却物に接触してないのでいいんじゃない?
遅ればせながら洗濯ばさみ偏 前編を見逃したため後編から。
クランプ力は引っ張り力に比例して増す構造になっている。風速が強いほどクランプ力も増すということ。
そうなれば線維の変形量も増えるのだが、その厚みの減少量の測定が目視に頼っている。
数値で出たのは実験での70m/秒のときで、本番でやった80m/秒ではやってないはず。
強く掴めば外れないが痕が付く。その痕をほとんど付けずにクランプできるかが主旨だったはずが
最後は目視だけで「痕がほとんど付いていない」で終わっている。これは片手落ちだ。
その程度の検査で合格点を与えるなら負けたチームは「だったらもう少しクランプ力を強めてもよかった」と思ったろう。
結局最後の痕の減少量を数値化しなかったことで優劣は分からなくなった。線維自体も時間が経つと元の厚みに
復元しようとする。その時間ファクターも不透明だった。つまり定量化から外れた検証方法を採っており優劣は断じられない。
断熱ボックス前編
ヒートブリッジを極力避けるのは構想段階で気づかなければいけない。溶接云々と聞いたとき「ダメだコリャ」と思ったが
その通りになった。
真空チームは真空圧力による変形を防ぐため補強材をいれたがセンスが悪い。あれはセラミックスの小さなピラミッドを点々を
内部に入れるだけでいい。ピラミッドの頂点は点なので熱伝導がほとんどない。圧力による変形も抑えられる。
ピラミッドの底辺は耐熱性接着剤で留めればいい。
評価におもちゃの船を旋回させたが、誤差要因として電池容量、接触抵抗、駆動部の摩擦など多数の固体差があり
10〜20%の差が生じるおそれがあった。
なので30分で停止したチームと35分持ったチームとでは固体差から優劣が分からない。
今回は大差が付いたのでそれは払拭されたが、僅差だった場合はどうするつもりだったのだろう。私なら負けても認めない。
両者とも表面処理は素のままだったが、反射剤を塗布、あるいはめっきするだけで改善する。
遮熱塗料もあるが真空チームは使ってはいけないのだろうか。
箱の素材は熱伝導しにくいセラミックスがよかったが作りにくいし時間の制約もあったので除外したのだろう。
次週の加熱偏ではスレンレスの熱変形が災いするかもしれない。
耐熱接着剤は1000度まで耐えるのもある。市販するワケではないため耐久性は不要なのだからそういう接着剤を使うテもあった。
ある会合があり、K社で現在凄ワザ!の収録中とのこと。内容は言えないが球体とだけ書いておく。(放映はたぶん3〜4月)
アドバイスがどれほど効くかは不明だが、表面処理の方法やアニール(低温熱処理で残留応力を取ること)法、
溶接の要点など、元原子力機器の設計屋も同席していたので議論白熱した。
これが放映されたら詳細が書けるのでお楽しみに。
GEが力入れてる3Dプリンターの性能向上対決とかやったらいいじゃん
経済植民地な日本なら、ブルーカラーのおっちゃん達には自尊心よりも
次食っていける当ての示唆しないと失業者で街が溢れるぜ
Teslaの工場ってほぼ無人だからね 番組コンセプトが古いと思う
>>534
顔はともかくナンバーは予測じゃだめじゃね? ↑ 複数枚(動画)の画像からある程度抽出できると思う。
周囲の画像からカメラ視点の移動量が分かる。その量と粗いドットの明暗(色情報も)の差分を解析すると
元の情報を得られる気がする。特にナンバーは0〜9しかなく定型フォントなのでその意味では好都合。
あれがもし、作り方変えたら
絶対に宇宙空間でも行けるぞー☆♪☆♪☆♪
結局断熱材の違いなんて関係無かったねw
フチの2cmのヒートブリッジだけで100%決着ついてる
勝った方は半分が熱伝導しにくいセラミックだもの
俺に頼んでくれたら溶接用のステンレスのベロ付けた2cmの陶器のフチ焼いてやったのにw
土練って焼けば誰でも作れるのにな
断熱ボックス後編
前編と同じ仕様で、灼熱対決するものと思っていたが違うモノになっていた。
それなら断熱材としてもっと適した独立気泡性セラミックスとかもある。輻射熱を押さえるならアルミ蒸着やめっきもある。
真空チームもあれほどアルミ箔を詰め込むなら真空の意味がなくなる。断熱材の種類と装填方法だけが勝負どころとなった。
本来は同一の箱で低温から高温まで使えるのを目指したはずだ。そう冒頭の説明では聞こえるのだが・・・
加熱バーナーの当て方や空気の取り入れ口の調整で加熱量に違いがでるが放映ではよく分からなかった。
アイスクリームの溶け方対決では前編と同じ箱を使ったのだろう。その置き方がマズイ。
加熱源が部屋の右端にあり、箱は片方は左壁に近い側、もう一方は加熱源に近い側と直列になっている。
これでは加熱源から遠い方が有利で、しかも隣の箱が熱線を遮断し二重に有利になっている。
どうしてこれほどのオバカな設定をしたのか。熱専門家もいるのだから加熱源から双方等距離にとアドバイスすべきだ。
仕様が低温用と高温用に分かれたことで、なるほどという新たな知見は得られなかった。想定内というより他の適材があったろうという不満多し。
>531で書いた球体が早々と次週に放映される。予告で出たので少し開示できるがチタンを球体に成形してどこまでの圧力に耐えられるかの勝負。
私のアドバイスが効いた箇所があるかは見ないと分からないがたぶんない。
余談だがTIG用溶接面は自動遮光をつかうべき。イマドキ旧型のノーマルな面を使うのは非効率でしかもキレイに仕上がらない。
>>539
そんな物でしょう
あんな重たい鉄の箱を持ち運ぶ事はあり得ない 氷の柱って個体差が酷くない?気泡の量が均一じゃない
水道水をそのまま凍らしただけなら同一条件の氷を作るのは無理でしょ
そもそも氷とかアイスで性能を評価するのって運の要素が増えると思う
同条件で複数回やって初めて信頼性が確保出来るんじゃない?
真空チームは残念だったな
しかしフタ部分は中を見るためにガラス張りになっていたが、本当の製品だったら、
あの部分が断熱上の弱点になるはず
ガラス部分を二重にして真空するとか、そういった部分では真空の方に「役割」が
ありそうに思った
構造上、真空チームはヒートブリッジが避けられないから不利ではあったな
例えば遮熱塗料としてクールサームがある
https://www.cooltherm.com/cooltherm/advantage/
こういうハイテク素材を使うシーンが見られると思っていたが肩すかしだった。
実験も筐体を作る前にタグチメソッド的に局部的な現象を検証しながら進めるのが近道である。
テレビマンがなぜセンスが悪いかと言うと文系が構想を作っているからで、技術系は居るにしても電気屋が多く物理に弱い。
かくして再現性も客観性も乏しい設定になる。
そもそも一般の視聴者向けなので客観性など眼中にない。一見科学性や公平性を持たせているが
固体差を無視しており、僅差での勝負なら真の勝者が分からない。条件を変えると逆転勝ちすることもありうる。
因みに私は生ゴミ処理機を設計したことがある。槽を暖かめに加温して菌で食材を消失させるタイプだが
100Vの低電力で冬の北海道でも使えるようにするため遮熱や保温で苦労した。だからこの分野も詳しいのだ。 人工衛星の表面に付いてる金色の断熱材とかいいんじゃない?
>>531
対抗するT社、前代未聞の加工していたとのこと。 いずれ今週放映されるのだからフライングだが実名を出してもいいだろう。
K社とは北嶋絞りで、絞り業界ではトップレベルの技術と設備がある。(絞りは正しくは金へんに交)
ただライバル社の名は聞かなかった T社とは? それを知ってるとは関係者?
絞りは絞られる箇所によって残留応力と厚みが違ってくる。この不均一さが応力集中となり災いするのでは、というのが懸念事項だが
レギュレーションがよく分からないので放映を待つしかない。
チタン指定なのか消去法でチタンしか残らなかったのかも不明
前代未聞の加工とは・・・・・
大分住みの副島ファンは寂しくなるだろうな
4月から愛知県民は応援してあげてほしい。
究極のまな板
圧力容器 前編
プレスチームは材料の保護材のフィルムを剥がさずプレスした。これは滑りが悪く圧力が偏在しマズイ。
優秀な潤滑剤を用いるべきで、深絞りの「痛くない注射針」で有名な岡野氏は潤滑剤が極めて大事で
自分でブレンドする秘中の秘とまで言っている。これぐらい重要な潤滑を軽く見過ぎている。
絞りチームは絞りに難航しつつナントカやりきった。問題は溶接で生じた残留応力をどう取ったのか、である。
溶接線が仮に母材より強度があれば、母材との接合付近の強度差により、その部分に応力がかかりそこから変形する。
溶加棒になにを使ったか不明だが、母材より強くても弱くてもそこが変形の起点になる。
変形した箇所をみると溶接線に沿って凹んでいる。
解説は相変わらずピントが外れていて、内部から加圧すれば爆発の危険性云々とか言っていたが、外圧だろうが内圧だろうが
媒体には液体を使うので危険性はない。気体を使えば爆発するが圧力容器はすべて液体で検査する。
プレスで徐々に絞っていけばシワは付かない。その代わり多数の金型を要しコストも時間もかかる。
絞りチームは加工硬化のことを言っていたが、熱を加えて絞っているので加工硬化は相殺されほとんど生じていない。
仮に加工硬化が生じてもそれほど数値には寄与しない。場所によらず均一に加工硬化が生じていればいいのだが
それは中心部と外周部で”痛めつけ度”が異なる絞り加工の特性上ムラが生じ、さらに溶接線付近の硬度が不均一になる。
強度差、硬度差があるほうが弱点になる。もし均一な球体ができれば1ミリ薄い厚さ4ミリでも同等の性能を発揮する。
真球度がないと最も変形しやすいところから変形し一気に進行する。
鉄製が350気圧、チタン製が361気圧と大差がないのは真球度と溶接部の強度差と残留応力が災いしたから。
加熱して絞ったとき、チタンはどう弱くなるのか勉強不足で分からないが、色温度からみて600度ぐらいの焼鈍状態を経たので
かなり強度が下がったのかも知れない。
絞り余話
北嶋絞りの紹介でロケットの映像が出た。ロケットの先端の覆いを作ったのが同社である。とマスコミは紹介する。
これに異を唱えたのが同業のN社である。先端はウチがつくったもので北嶋さんが作ったのはのブースターの先端だと。
このことを以前に北嶋さんに確かめてみた。曰く「どこに使われるか我々は分からないンですよ」とのこと。
宇宙開発は軍事技術に近く図面に用途をあえて明示していないの鴨しれない。
次週の予告偏でプレスチームの独自の形状がチラリと見えた。野球のボール状に2枚を作って一体化させる方法である。
溶接線は多くなるが、強度分布が一様になり奏功するかもしれない。
命題は内圧1000気圧に耐える容器を作れ。
その試験を爆発回避とかワケわからん理由で外圧に置き換えた。これは妥当か??
ペットボトルは内圧10気圧でテストすると聞いたことがある。炎天下で車に揺られながらも爆発しないことが求められるからだ。
このペットボトルやアルミ製のふた付き容器(コーヒー用)に外圧をかけるとすぐぺしゃんこに潰れる。
内部を真空にすると1気圧かかるが凹みには弱い。
つまり本テーマは内圧と外圧を同じに扱ってはいけないのだ。たぶん外圧500気圧で潰れなければ、その2倍の1000気圧には耐えると思う。
因みに私は工場内のエアーの油成分を除去するためにペットボトル内にスポンジを入れたものを作った。
減圧した6気圧の箇所に挿入したが全く問題ない。ただし爆発すると怖いのでバスタオルでグルグル巻きにして針金で押さえた。
万が一破断しても亀裂からエアーが漏れるだけなので危険性なし。
ヘラ絞りの方のチタン合金って、どんなチタンなの?
64チタンを絞れるなら、今頃注文いっぱい来てると思うけど
ヘラ絞りって、鍛造の中でもかなり強度高いからね
こういう「機械を使った加工 vs 手作業での加工」って
ほぼ手作業が勝つよね
大量生産はできないかもだけど、人間の感覚はやっぱすごいわ
圧力容器 後編
大きく分けると絞りチームは熱間(熱くして軟化させて加工)、プレスチームは冷間で加工した。
強度の均一さが勝敗を決めたと思う。熱間は赤道付近がより加熱し(変形量が大きいから)その残留応力が緩和された。
加工硬化の恩恵は薄れるが均一な強度になった。
冷間加工も赤道付近が変形量が大きく、残留応力も加工硬化も溜め込んでいる。
溶接は前者がツライチで後者は盛り上げていた。盛り上げの方が強度は高い。反面赤道周辺以外の強度が相対的に下がる。
凹んだのは極付近だった。少しでも相対的に弱い箇所があるとそこが加速度的に一瞬で変形する。(爆発音がその証拠)
もし絞りの精度が低く僅かな楕円ならそこから変形し逆転されていた可能性もある。
冷間加工後アニール(加温して応力緩和)があったなら数値も変わったろう。
テニスボール型のアイデアは徐々に変形させるので応力緩和ができ逝けるかと思ったが・・・・
金属の種類を問わないなら超硬がベストだがそれは板金対決でなく金型屋の仕事になり手加工の領域がないので主旨が合わない。
勝者の破断の仕方は限界まで耐えた証拠で、難題の64チタンを加工した製作技術は称賛すべきだ。
冒頭に圧力容器にもっと入れば・・・・と説明があるが、気体は圧縮されており変形や亀裂で爆発するのでこれ以上は
商業的にも安全面でも難しい。(定期検査のハードルも製作コストも保管コストも高く実用的ではない)
最後まで内圧と外圧を同列で扱っていたが、コーヒー用アルミボトルで想像が付くように耐力は異なる。一言解説があってもよかった。
中から圧力って形にしたら、球体への注入口が一番の弱点になるだろう
そうなったら、金属加工の勝負とは言えなくなってしまうだろうし
しかしそれなら、なんで「これが実現すれば頑丈なボンベが!」などと謳いあげたんだろうって疑問が湧くけど
内側からって言う奴は接合部はどうするの?
1000キロフランジとか無いだろ。
溶接箇所が増えると加工じゃなく溶接対決になる。
外圧対決なら夢の深海艇に使えるとか例えれば良かったんじゃね
夢の空気タンクなんて言って外圧かけるのおかしいでしょ
内圧を与えるのはさほど難しくない。気体だと爆発するので液圧を使う(水圧が一般的)
内圧用の試験機関もありそこに委託してもいいが、例えば理研の油圧手動ポンプは400Mパスカル=約4000気圧
まで与えられるので簡易的にそれを使ってもいい。
http://www.rikenkiki.co.jp/riken_cata/top.html?pg=217
当然その超高圧に見合う継ぎ手が存在するのでそれを溶接する。見た目は無視してテンコ盛りにすればいい。
そうなら破断は継ぎ手以外の球面の弱い箇所が起点となる。爆発はせず亀裂から圧が逃げるだけで危険性もない。
(番組でやった外圧試験は圧力は液体でかけるが内部は空気なので一気に凹む)
その方式なら主旨に沿った「持ちのいいタンク」になる。
150気圧が常用されているのはコストや安全性からで、1000気圧用ボンベが製作可能であっても流通はできない。
例えば消防士が1000気圧ボンベを背負って火炎の中に取り残されたとしたら、ボンベは加熱で強度が下がり
いつ爆発するか分からない。いわば時限爆弾化する。それに耐えるくらいの強度なら重くて背負えない。
番組冒頭の説明では、1000気圧ボンベができたら持ちが長くなり良いことずくめのように言ってるが実用は無理。
(潜水用なら重くても使えるが、ボンベ以外にも高圧コンプレッサーや様々な特殊器具が必要で扱いが悪いと背中で爆発)
私ならこう言う
「深海に耐える容器は難しい。作り方が悪いとすぐペシャンコになる。究極の球体を絞りとプレスという2つの工法で対決してもらった」
これなら外圧検査も妥当性がある。
こういう理系ツッコミがあるということを文系テレビマンは先回りできない。 ふと思ったが、あの球の中ってそれぞれ何気圧なんだろうな
実は100気圧くらいにして溶接してたりしてw
ちなみに、水入れておけば無敵だよな
大きさと厚さは指定されているんだから、内部に何か入れてたら、重量計っただけでばれちゃうんじゃ?
なるほど。ばれないイカサマ案。
板厚から総重量は規定できるので内部に水は入れられない。
そこで超高圧コンプレッサーで600気圧注入する。Φ2の孔を溶接線のところに明けパイプの外径を
若干テーパーにして孔に挿し込みエアーを送る。
パイプを抜き、手早く無垢のテーパーピンを打つ。少しはエアーは漏れるが問題なし。
テーパーピンを溶接しツライチに研削するとピンの存在は分からない。内圧には強いので割れない。
試験機は1000気圧まで加圧できる。1000気圧かけても差分の400気圧しかかからない。
それで割れたら圧縮エアーが噴出しバレバレとなるが割れない限りレントゲン以外では知ることができずイカサマの勝ち。
>>578
>パイプを抜き、手早く無垢のテーパーピンを打つ
600気圧でそれは無理じゃね?
重量計測してないのだから持っても不自然じゃない重さのワンウェイバルブ付けておけばいい 600気圧は1センチX1センチの面積で600Kgかかる。
Φ2ミリの面積は約0.0314pスクエアなので約3%の約19sかかる。
千枚通しのような持ち手を作って挿すなら素手で差し込めるといいうこと。
ダメならボール盤にピンをセットして押し込めばいい。
もしΦ2をΦ1にしたら押し込み力は約5sで楽勝 充填の能率は関係ないのでΦ1でもOK
そうなん?
溶接した途端に内圧かかってるから1mmとか2mmのピンが溶けて液状の金属が飛び散ったりせんの?
イカサマ手法で盛り上がるのもナンだけど、本体の厚みが5ミリでピンを打ち込んだあと、TIG溶接で舐めるだけでもいいが
開先を少しとり溶加棒でやってもいい。
Φ1の孔を明ければ5sしか内部からの圧力がかからないし
それぐらいの局所的溶接でなら加熱による本体の強度低下はほとんどなく問題なし。
テーパーピンがミソ 1度くらいの緩いテーパーにすることで打ち込んだあとの保持とクサビ効果が外圧に対しても有効に働く。
150気圧が普通に使ってるボンベで1000気圧にも耐えられないのか、と
ちょっとがっかりした。
でも厚さ5mmで997気圧はやっぱすごいかもしれない。
しんかい6500で73mm、1950年代に10000m潜ったトリエステは127mmもあったそうだ
>>583
有る程度厚さが無いとね
海中で何かに当たったらアウトな気がする 深海以外で対外圧必要な場面ってなんだろう
内圧がかかっている容器の中に別の容器があるとか?
ちょい前の話でスマン
カップ麺の蓋にアルミがなんで貼ってあるのか分かった
輻射防止なのね
気圧の話どうぞ
あれだけ硬いチタン合金をきれいな板の状態でプレスしてくる業者が
一番凄い、と思わないでもない
>>588
あんだけ金型作ったらコストで商売にならんでしょ 外圧必要な状況ないから苦し紛れにとボンベにしたのかも
3分間じゃ輻射殆ど関係なくね
100℃じゃ対流のが割合はるかに大きいし
ヘルメット対決 焼き直し偏
見るべきモノはなかった。改良型は初期のモッコリタイプより洗練されたが商品としてみると弱点が多い。
最大のネックは衝撃を変形で吸収するタイプなので変形したらオシマイという一過性なこと。
利点は段ボールなので安価にできることぐらいか。
市販されている防災用折り畳み式ヘルメット
https://www.g-mark.org/award/describe/39500
自転車用
https://sumally.com/p/1189273
これらに比べて一過性の弱さが気になる。耐水性や耐着火性が少しあったにしても、ジャバラ部分が畳まれて収納されているので
いずれ変形し衝撃吸収性は悪くなる。つまり未使用であっても数年後の性能が保証できない。
無理やり市販化のキーワードを当てはめたように感じる。
商品化するなら素材を活かし、印刷の容易さと低コスト(\500以下)で訴求するしかない。思い切って使い捨てにするのもアリ。 安全靴はともかく、帽子はなあ……
あれ、放送された当時、アタマの天辺以外は衝撃吸収できないじゃんって指摘されてたような記憶が
転んだ時に頭を守る事さえできない構造だよなあ
何であれで商品化できると思ったんだろう
実用性からなら防災ずきんに分がある。
非常時はすぐさま全員が被れるモノでないと机上論の防災グッズとなる。
学校の場合は夜間は無視していいが、実際の災害は昼夜問わずやってくる。
そのときに説明書を読んでるヒマはない。パニくっているときに被れるシンプルさが必要だ。
ヘルメットにない頭巾の利点は肩まで守られることと、ほお被りするようにして目以外の顔の大部分を覆うこともできる。
確かに鉛直方向の耐荷重はヘルメットが強い。様々な災害シーンを想定すると鉛直だけ守ってもさほど意味がない。
ある企業で防災用の非常ハシゴを使えるか、設置してある部屋の数名に聞いてみた。(商品名は秘すが結構有名)
誰も使い方を知らない。たぶん一年か数年に一度ぐらいはレクチャーがあるのだろうが有名無実となっている。
私がその使用方法の説明を読んでもよく分からない。平常時ですら使い方がよく分からないのにパニくった煙と火炎の中で
誰が操作できようか。
つまり災害用品は「説明書いらず」のシンプルさでないと実際は使えないのである。これが頭巾を推す理由のひとつ。
取り上げられたのは勝ったほうばっかりだったな
2位じゃダメなんですか?
再放送情報
超絶 凄(すご)ワザ!「夢かなえますSP よみがえれ!思い出の写真編」
3/9 (木) 16:20 〜 16:50 (30分)
NHK総合・東京(Ch.1)
「亡き夫との思い出が詰まった色あせたカラー写真をよみがえらせて」という依頼に、ハイテク技術者と画家が挑む!
表情が見えない写真は復元できるか?
番組詳細
今回は、視聴者からの「色あせた思い出のカラー写真をよみがえらせてほしい!」という依頼に挑む。
37年前に撮影し、日焼けで色が落ち、表情が全く見えなくなった亡き夫との2ショット写真。
専門家が復元不可能という超難題に、ハイテク復元の技術者と超絶技巧の画家が、それぞれの手法で挑戦!
写真に秘められた夫婦の絆と家族の物語。果たして写真は復元できるのか?
予想外の結末に、スタジオは感動の嵐に!
【出演】アイワード…奥山敏康,北海道立総合研究機構…宮崎俊之,画家…石黒賢一郎,栗田惠子,栗田貴子,栗田郁代,栗田嘉昭,
【司会】千原ジュニア,池田伸子,
【語り】千葉繁
超絶 凄(すご)ワザ!「凄ワザが挑む防災革命!SP」
3/10 (金) 1:25 〜 1:53 (28分)
NHK総合・東京(Ch.1)
小さくたためて持ち運べ、ヘルメット以上の強度を持つ帽子など凄ワザが挑んできた新たな防災グッズ開発を一挙にご紹介。
その後の商品化も追跡取材!
番組詳細
東日本大震災から6年、3/11直前、防災スペシャル!小さくたためて持ち運べ、ヘルメット以上の強度を持つ「最強の帽子」。
スニーカーのように軽く、毎日履け、安全靴並みの強度を持つ「最強の靴」など、凄ワザが挑んできた日常からできる震災対策グッズを一挙にご紹介。
さらに、商品化を進める「その後」を追跡取材。何が必要か?東日本大震災被災者にも防災グッズに関して取材したものづくり防災特集
【司会】千原ジュニア,池田伸子,
【語り】千葉繁
めいちゃん、ジュニアの「すんげぇぇ」絶叫に耐えてブレイクしてほしい。
>>607
もうプチブレイクしてるんだよw
3年目で全国放送なんて、和久田先輩より早い
みんな萌生ちゃんのことよろしくノ 番組開始当初 ナナちゃん人形
あの田口ともひを、
平成27年しかナレーションなかったね
NHK巨乳アナ・気象予報士
けん玉対決 予想偏
人間vsロボだがロボは並木明夫氏がやるのだろうか。そうなら並木氏は東大石川教授の高速画像認識の
同研究室の出なのそのキーパーツとアルゴリズムを踏襲するはずだ。
並木氏はお忘れかと思うが、氏が東大にいた頃同研究室にお邪魔したことがある。
毎秒1000コマの速度で認識する速さに驚いた。視点ターゲットを高速で振りどこまで追従するかいじわるな
動かしかたをやったがしっかり追いかけた。俊敏なメカがあって超高速の認識システムが活きる。
またボール打ちのボール軌道の解析はどの時点でやっているのか等の楽しいディスカッションをさせてもらった。
超高速で画像解析し動的に反映できるのは石川研究室しかない。その技術でこの対決に挑んだという前提で書く。
けん玉で難しいのは玉の穴位置の予想である。玉自体が移動しながら自転しており、移動も放物線で加減速があり
これらを瞬時に解析し孔が鉛直になるのを予想するのが難しい。
さらにロボの応答遅れがある。普通の6軸ロボを使っているようだがコレは応答性が高くなく、それを補うような
早めの制御(遅れる分を先回りした指令)が必要になるだろう。これはこれで難しいが。
高速イメージャ(CMOS)も周辺回路もアルゴリズムも進化したろうから外野の杞憂かもしれない。
なお囲碁や将棋のロボは意味合いが違う。アレは単に駒を移動するアクチュエーターとしてのロボであって
頭脳であるソフトが主題。けん玉は動的な機械応答性と画像アルゴリズムの勝負
>>617
誰かから1/10くらい貰えば、すぐにCカップはいけるな なんだよこれ……
いや、ロボット側が、決められたプログラムにそって動くってのはいいよ?
最初の条件上から、それしかできないってんなら仕方ないさ
しかしそれに対して「臨機応変な動きが求められる」なんぞと看板立てるべきじゃないだろう
それこそ羊頭狗肉だろうに
この番組のプロデューサーのセンスが、オレは信じられない
端的に、馬鹿じゃねえの?
馬鹿なんだと思う
煽りのせいでハードルが上がってロボ側が痛ましい
けん玉対決 前編
並木氏は解説側だった。早とちりというより動的に玉を把握して動作させてこそ番組の価値があるので
予告に氏の名前があったので、てっきりそれを目指すと思っていた。単なるプログラムどおりに動かすだけだった。
ロボは関節型とはいえ直交系の動きができる。玉を上に放るときは鉛直に動かすべきで円弧運動させてはいけない。
静止状態で玉の糸の取付部を画像認識で把握していいならさしてプログラムは難しくない。
関節ロボは仮想中立点を持つことができる。例えば箸を持って箸の先端が動かないように自在に箸全体の角度を変えられる。
ということはそれを使って「けん刺し」で糸口が北極点になるように持ち手を移動させ、そのまま上方へ直線運動されればいい。
ズレ量が大きく補正できなかったときはヒネリを加えることで解決できる。(玉を中心に自在にヒネリが可能)
そのパラメータは試行錯誤で得た方が早い。ネックは糸が邪魔をすることである。これは予測できない。
(予測するには画像を多方面からとり複雑な演算をして回避方向を決めるがこれが難題)
糸がなくプログラムが熟せば100%入る。糸の処理が課題だが開発時間がないのでコレが上限だろう。
因みに私は三菱の5軸ロボは持っている。伝票をボールペンで書かせたこともある。漢字エディターは自作し
伝票をめくりながら(粘着グミ使用)事務処理させた。
人とロボでは得意分野が違いすぎる。ハンディを工夫したようだが、人間vs二足歩行ロボ でも分かるように
人間は動的な作業は格段に優れている。人間は砂地を走ることは簡単だがロボはまだできない。
林氏には悪いが、まだまだ高い能力の先進的なロボ開発者はたくさんいる。そういう人をなぜ選ばなかったのか。
(並木氏 or 東大石川教授が挑戦者なら本当の先進技術が見られたはず たぶん多忙で断られた?)
人選も対決案もセンスが悪い。解説も間違えているがいつものこと。
人間対ロボットじゃなくて種類の違うロボット同士で争うようにしたらいいのに
条件が違いすぎて競ってる感じが皆無だった
臨機応変な動きをロボットに求めるってんなら、カメラ(センサー)とアームが連動するシステムを連想するよ
おそらく視聴者のかなりの部分がそう考えたと思うな
>>623
あんまり高度な技術を持ってる開発者は
情報機密保持の関係で出られないか断るんじゃないかな?
それに詳細は一切撮影禁止やロボットの重要な所に
ボカシを入れろと言われてもNHKが納得しないだろうしね。 けん玉って穴を追いかけてって刺すんじゃなく、いかに玉を回転させないか(最終的に下向きにするか)、だろ
穴の位置を検知して対応して動くのは違わないか?
石川研究室のバッティング&スローイングロボット
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
同研究室へお邪魔した際にコレは確かにスゴイ技術だけれど一般の人に伝わりにくいと感想を述べた。
それはボールが緩やかな放物線を描くので軌道が予測しやすく
バットを振る直前で軌道計算をやっている「超高速画像処理」が分からないのではと。
動画は見つからなかったが、携帯電話をロボが上方へ数十センチ放り投げ、回転しながら落下する携帯を
ピタっと把持するデモを見せてもらった。
コレは超高速処理の真骨頂である。携帯は回転しながらヒネリが加わった動きをする(体操と同じ)。回転方向は等速運動とは言え
さらに上下の加速度が加わるので複合的な動きになる。
これを瞬時に解析し、指型ロボットが落下する携帯をピタリと受け止めるのである。
並木氏に「これを公開してはどうですか これなら皆さん納得ですよ」と言った。
そういう技術が同研究室にはあり、これが対戦相手になるだろうと思っていた。
ロボットは凄い核の技術と見かけ倒しのハリボテ技術が混在する。マスコミはそれが分からず絵的なウケだけを狙いやすい。
早稲田のフルート吹きロボは単なる吹だけと私は評価しなかった。ところが音を自分で解析し自ら唇の形状を変え上達する
学習機能があったとのこと(マスコミ経由なので詳細不明) つまり賢い学習ロボだったのである。
本対決の6軸ロボは普通のロボで、プログラムも画像解析で穴の位置を捉えたにしろ静止状態で取得し
動的なリアル性はない。新機軸が見えず「普通のロボットと少しいいプログラム」だけに終始した。後編に期待。 >629
最終的に下向きにするために穴を検知しなくてはならない。
穴が30度程度内の南極方向であれば、真下になるように手首を変えてから鉛直に上に放り投げればいい。
しかしそれ以上ずれなら回転させながら放り投げないと修正が効かない。
空中では同じ方向で等速回転する。回転を与える量と放り投げる量と受け取る位置を計算で求める。しかし誤差があるため
試行錯誤でパラメータを修正する。
この経験値を補正し穴が3時(赤道)なら■■ 2:20分なら▲▲と値を出し5分単位でデータを繋げればいい。
この穴位置の取得を静的に時間をかけてやるか、動的にリアルタイムでやるかのことを言っている。静的なら難しくない。
5月からの超絶 凄ワザ!
けんだま、ロボット側にカメラが最初からついたフィードバック機構がないのにがっかりした
せめて三菱だっけ?メーカの人が出てきて対決してよ
道具を使うだけの人がif文たくさん書いてるのみて悲しかった
あんなのがロボットアームの最先端とは思えない
けん玉対決 後編
ワザ「うぐいす」はなぜ再現性がなかったか。
1 スタートは玉を下方に静置してからロボが引っ張り上げるが、このとき既に穴は正確に南極を向くのでなく
バラツキがある。その理由が2〜4
2 糸はネジリがあり、負荷を掛けるとほどける。それが毎回ほんの少し違う。また引っ張り剛性(伸びやすさ)が履歴で違う。
3 玉と糸がルーズに結合されている。接着剤で留めてあるのかと思っていたが違うようだ
玉の中心が重心とは限らないので、吊り下げて糸と玉重心が一直線上にあって穴の緯度は同じであっても
緯度方向は糸で吊っているため定まらない。これは完全に静止させても生じる。
4 糸の揺れが完全に止まってからでないと持ち上げ動作にかかってはならないが、そのためには時間がかかるので
収録の都合上完全静止を待たずに開始した(見た目では静止しているが、僅かに揺れているはず)
5 玉と受け部の変形がある。木材のため毎回互いに接触することで微視的に凹む。木質は硬軟の差があり不均一で
玉の穴もザグリも精度が悪く真円ではない。
6 ロボは各関節に指令を出し直交系で動かせる。しかし各関節は温度や履歴で摺動抵抗が毎回
若干違うため同期指令を出してもホンの僅かに動作遅れが生じ毎回同じ直線軌道にならない。(偏差カウンタ値が違う)
7 室温 湿気 周囲の空気の流れ 照明の当て具合で時間が経つと条件が変わってくる。
8 糸の挙動が全く読めない。ネジリの程度や張りの強度や微風で毎回違う挙動になる。糸は軽いが無視はできない。
これらの変動要素があるので、仮に正確にロボが動いたとしても難しい。だからこそ動的なリアルタイム制御で修正するのがベストだが
それは最初からなかった。
得られた知見は、ロボは同じ動作を繰り返すのには向いていて緊張することもない。
敗因はロボのせいというより、けん玉の精度が悪いのと木質の不均質な特性上再現性の取れない要素が多く無理だった。
ワザによって互いの優劣は入れ替わる。ハンディを調整したつもりだろうが消化不良で、普通のロボの普通のプログラムに終始した。
訂正
3 ×・・・・緯度方向は糸で吊っているため定まらない。
○・・・・経度方向
どこまでけん玉を改良していいのか不明だが、玉と糸はゴム系接着剤で北極位置で正確に留めておけばよかった。
玉の穴のザグリは玩具なので精度が悪く精密に加工しなおす。(薄く瞬間接着剤を含浸させるのがいいが反則かな?)
糸もプリロード(予め少し引っ張っておく)を掛けると安定する。
因みにロボの静的な位置再現性(精度と言い換えてもいい)はあのクラスで0.02ミリぐらいある。
ナレーションで1ミリのズレが・・・・などと言っていたがミリ単位のズレなら対決にならない。それを言うなら0.1ミリ。
ロボのベースの振動もある。ロボ先端はタイミング次第で揺れが加速され(共振のように)拡大することがある。
ベースがしっかりして重さと剛性があればいいが、収録の都合上ほどほどで済ませたのも影響した鴨
ロボ同士の対決も面白いが、そうなれば高専ロボコン大会とカブる。斬新なアイデアの出るこの大会と普通の6軸ロボでは深みが違う。
>>639
フィードバック制御と機械学習で人間の
数万倍の速度で上達する、とかのレベル
期待してたんだけどなぁ。 あれ結局学習してフィードバックしてるの、あのオペさんだよな。
ターミネーターのパロ、寒々しかったなあ
あれ、本気で面白いと思ったのか?
>>638
だめ
ライダーの顔が嫌みったらしくて気持ち悪いから そんなことより
千葉繁の嫌みったらしいのなんとかならんの?
あれが嫌であまり見ない
録画要点だけ見て即消し
>>652
それホントに嫌いなんだよ俺
内容が面白ければ良いのではない いままでで最低なのはこいつら、甲乙つけがたい
シャツの上から腕時計の自意識過剰ばばあ
自転車こぎの気持ち悪い奴
>>654
自分は録画視聴してるけど言いそうになったら飛ばす
うっかり言わせてしまったら負け
あとダーウィンが来ただったか、ヒゲじいの糞ダジャレも腹が立つ
>内容が面白ければ良いのではない
ほんっっっとにな 何が一番重要な改良、アイデアだったか分かりやすいだろw
それよりもネタがいまいち
パチンコでパチプロと人間が競う、
競馬で馬券師とソフトが競う、
とか人間対機械路線で頼むわ
すイエんサーの吾郎さんとは全然違うね
千葉のほうが断然いやらしいし、トゲがある
>>667
『年』の字が多いぞ?!
しかもまだまだ先のはずだったし。 東海北陸だけ 予告編をながすらしい
NHKプレマップ「超絶 凄(すご)ワザ!『凄ワザ杯 紙飛行機王決定戦』」
チャンネル [総合]
2017年4月21日(金) 午後7:58〜午後8:00(2分)
番組内容 5/1(月)総合 夜10:00放送「超絶 凄(すご)ワザ!」。
新年度第一弾は…紙飛行機日本一決定戦!見どころを紹介します。
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NHKネットクラブ 見たい番組を見逃さない![番組表ウォッチ!]
キーワードウォッチ!
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2017/04/24(月) 08:01 送信
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【登録キーワード】 副島萌生(「アナウンスルーム」から登録)
【 地 域 】 東京
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[ 番 組 名 ] 超絶 凄(すご)ワザ!「凄ワザ杯 紙飛行機王決定戦」
[チャンネル] 総合
[ 放送日時 ] 2017年5月1日(月)午後10:00〜午後10:50(50分)
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超絶 凄(すご)ワザ!▽リアルスパイダーマン目指せ!究極の真空吸着対決 前編[字][再]
4/30 (日) 3:00 〜 3:28 (28分)
NHK総合・東京(Ch.1)
超絶 凄(すご)ワザ!▽リアルスパイダーマン目指せ!究極の真空吸着対決 後編[字][再]
4/30 (日) 3:28 〜 3:56 (28分)
NHK総合・東京(Ch.1)
左遷先の定番ですね
ごごナマ、昔のスタジオパークから
栄転する人はゴールデンタイム
左遷される人は昼下がりタイム
X-technology“SUGOWAZA"というタイトルで英語版も作られて
NHK WORLDで全世界向けに放送されている
最後の失敗してたよな?箱の外側通ってた
スローにしてまで成功したかのように見せてたのが謎だった
紙飛行機、面白かった。
紙飛行機そのものも面白かったけど、3人の男の人生がとても興味深かった。
ルールがよく出来ていて競技として面白い
挑戦者が個性的で技術力も高い
挑戦者の背景がドラマチック
最後の6枚抜きが成功なら全部作り話だと思うところだった
前回の紙飛行機対決がひどかっただけに良い意味で裏切られたわ
勝者は石井氏になったが、当人としては微妙な結果だろうな
最後に正面からの二枚通過をポイントに挙げられてってのは、
プライド的には納得しがたいものがあったろう
検証野郎は、
平成29年度からは
1度も出て来ないな。
紙飛行機編
三者とも高いレベルの戦いで放映も一度に纏めたのは良かった
発射にゴムを使ったのが解せない。ゴムは履歴が残り再現性も耐久性も金属ばねに劣る
なぜバネを使わなかったのだろう。これは規則に動力はゴムのみとあったのかもしれない。
初速度の僅かな差が軌道に影響する。機体に損傷がなければ成功軌道を再現するのに安定した
発射速度は重要な要素のはずだ、それをゴムに託すのは理解しにくい。
規則も正確に伝えてほしい。材料は紙だけと説明されていたが低発泡のプラスチック材を使っていた。
試技では成功し本番で失敗しゼロ点となる配点も酷で少し工夫があってもと思うが
概ねタイトル通りの番組にはなった。(不慣れなタブレットから投稿)
どうしようもなく太った奴が痩せようとして体調を崩して入院するのはよくある事だが、骨子の場合は体重を増やそうとしたら体調を崩して入院しそう。
結婚5年の人妻か
貧乳だがなぜかエロいと思わせる色気はそこからか
5/28 (日) 1:35 〜 2:03 (28分)
超絶 凄(すご)ワザ!選「最強の洗濯ばさみ対決」(前編)
強風でも飛ばされない“最強の洗濯ばさみ”を作れ!固定具メーカーとペンチ職人が挑む。
1週目は挟む力を競う重量対決だ。洗濯ばさみ1つで100キロを持ち上げられるか?
5/28 (日) 2:03 〜 2:31 (28分)
超絶 凄(すご)ワザ!選「最強の洗濯ばさみ対決」(後編)[字]
“最強の洗濯ばさみ”対決。巨大送風機が生み出す風速70mに耐えられるか?
挑むのはペンチ職人と固定具メーカー。紅一点の女性技術者が見つけたヒントは何とヘアピン!?
NHK総合・東京(Ch.1)
千原ジュニアの整形前の顔、あまりにもひどすぎ
今だってもろチョン顔なのにw
>>715
いいなあ 萌生ちゃんのカレシ、ほんと羨ましい
今日のポニーテールなんか、渋谷で見た似た人にそっくりで
ほんと可愛かったし
22時からか 楽しみだね 最後の圧力くるみ割り機は特許バレたくないから番組で出さなかったのかな
>>718
自動化できない作業工程って意外とあるんだね
くるみの中身、スキャンした上で刃物を入れる角度や深さを
変えるようなシステム作ったら、完全自動化できそうだけどな
あのおばあちゃん達も、自治体の助成で子ども食堂や高齢者向けの
宅配食を作る工場なんかで料理作った方が労働生産性も社会貢献度も高いだろうに 足のサイズ 24.5cm
きつくて入らない に萌えた
>>720
ねえ 萌生ちゃんって雪国出身だから足腰丈夫なのかもw
萌生ちゃんと青森弁でお話ししてみたくなってしまった
可愛くて萌えちゃうのかも
来月は放送日時の告知あったね 来月の放送も今から楽しみ 本当のところ探られたくなかったのを、レミママによってあばかれた。
同じ週に既婚である事と婚姻年数が・・・
くるみ割り器、未だにそういった製品がなかったことに意外な驚き
割り方自体は理に適っているようだから、後は機構を単純化したら
ほどほどのコストの製品が量産化できないかね
油圧は強力だけどちょっと機構としては大仰だと思う
割る時の力は、人間が起動ポイントをハンマーで叩くことで生み出し、
同時に力加減も行うようにしたらどうだろう?
人間、使っているうちに「この大きさならこのくらい」って力加減、
結構正確に見積もれるようになるもんだし
>>726
数も少なく加工に向かない鬼クルミに対する需要がなかったのでくるみ割り機がなかったんでしょうね
故郷の名産品でお婆ちゃんがやるから付加価値で売れるだけで、普通なら輸入物の洋クルミ十分だった。
コクがあって美味いとか言われてるのであんなに簡単に剥けるなら地域の名産品として鬼クルミも普及するか? 工具メーカーの執念に脱帽。
実を破壊せずに取り出せるなんてw
そこまで頼んでなかったと思うけど。
フィンスイミングってのも知らなかったもんでびっくりした
見た目だけだと「イルカになり切りごっこ」に見えるw
国内メーカーが器具を作ってないって、よほど競技人口少ないジャンルなんだろうなあ
>>726
ハンマー使う時点で大した改善にならないんじゃ?
てこの原理でロッドを伸ばしてつま先軸でかかとでじわっと踏む感じなら油圧じゃなくても楽に力をかけられそう 鬼ぐるみ割り器の動作が「ニギニギ」するラチェット?式で、お婆ちゃん達の握力が心配になった。
腱鞘炎とかになっちゃうんじゃないかな?
近所のA−COOPで鬼クルミが売ってたんで、アメリカ産のと比較してみた
確かに鬼クルミの方が香りが強いね
アメリカ産のは、良くも悪くもマイルドな感じ
ロブテックスって、他社の作ったもんを売る所って聞いたけど、そこに依頼するんで良かったんかな?
なんか製品としての完成度がイマイチな気がする
そもそも、機械化でオートで割れそうなのに、手動の時間かかる奴しか開発出来ないってのはなぁ
綺麗に割れるのはいいんだけど、煮詰め方が甘いように思う
結局、おばちゃんの所で大量導入ってなってないんじゃ、今までの方法のがいいって話になっちゃう訳で
全自動剥き器作るくらいの勢いの所に頼んだほうがよさげ
フィン偏
最適化は上手くいったようだ。この形状と弾性係数は複雑な相関があり、人間との相性も含め最適解を得るのは容易ではない。
最高記録者のフィンを中級者が使うと逆効果もありうる。慣れとフィンのチューニングで更なる進展が見込める。
定量的に開発を進めるには、水流のある水槽内で装置を使って機械的な揺動運動をさせ推進力を測るのが望ましい。
しかしコストもかかるし収録期間の問題から番組内で進めた手法しかなかった鴨しれないが、本来はシミュレーションを多用すべき。
これらの変数でやっかいなのは人間の疲労である。自転車でいうなら疲れたら一段ギヤを落とした方が速くなると同じで
疲労がでたとき(筋力が落ちたとき)の最適な弾性係数は違ってくる。
結局は官能試験的に実際に泳者当人で最適化するしかない。タイムという比較対照があったので客観的でよかった。
クルミ割偏
完成度は低かったが刃の使い方としては概ね正しいと思う。
本格的に作業に使うなら足踏みを動力源としたほうがいい。疲労も少なく両手が空きクルミのセットに専念できる。
つまりは昔ながらのプレス作業の形態が作業性や力学の理に適っておりそれを踏襲したほうがいい。
作業性は良いとは言えず完成度が低いのは熟成させる期間もなくプロトタイプだからだ。
かといって市場は狭くハンマーひとつのコスパと比して機械化は分が悪い。
トグル機構で圧力増強を図るか、油空圧変換(空気圧を油圧に変換)してシリンダでアシストすれば簡易に推力が得られ
疲労もなく効率もいい。コストもさほど掛からない。
刃をどこに差し込むかのノウハウ以降は多種の動力機構から選択すればいい。動力化すれば数倍速くなる。
ハンマー作業であれをやってはコスト的にはとても合わない。老人対策と地域活性化(収益金額は問わず)の観点から
なんとか維持できているぐらいだろう。機械化の予算もとれず産業化からも遠いがやる意味はある。
最後の無理矢理使わせて一件落着は違和感があった。たぶん使わなくなる。作業工具、簡易治具は80点を超えないと使わなくなる。
フードプロセッサーの死蔵と同じように。
それと老人用の治具や装置は意外なことができないで頓挫することが多い。
私の経験例だが「スイッチを押してください」と言うと押しっぱなしにする。キーボードならAを押しての指示にAAAAAAAAAAA。
つまりボタン一つ正しく押せないのが老人なのだ。このデバッグは時間がかかる。
これらから不完全な器具は使わなくなり80点なのに0点と酷評される。この辺が機械の難しさだ。
無理矢理感はあったものの難儀なオニグルミの実を崩さず割るまで刃を工夫したのは評価したい。
キーエンスなら自動で剥いで
選別までして出て来そうだけど
2桁億かな
自動化と動力化は違う。動力化は人手の疲労を軽減させるもので人減らしではない。
結果として効率的になると省人化に繋がるが、この2つは分けて考える必要がある。
せっかくだから自動化を考えてみる。
まずクルミに衝撃を与え実と殻のスキマの固着を減らす(大きな槽の中でプロペラが高速で回り槽内の突起に当てる)
インデックステーブル(割り出し盤)にクルミ受けカップを設け、作業者は一定の方向で置く (この画像処理が難しいので人でやる)
切り込み刃の箇所を2,3箇所設け刃を入れる
カップからの取り出しは自動だが、殻から実を出すのは人手で行う
殻と実が混在するので(殻の破片が混入しやすい)液中に投入し比重差を利用して選別する
もし比重差が小さければ液体ごと回転させ遠心力を利用して比重差を拡大し分離を効率化する
タクトは3秒 2名を配置 1日7000個から1万個ほど処理ができる
他の付帯作業員は2名要 不定形の殻をハンドリングし更に不定な実を画像認識で取り出すのは無理なので半自動しか選択肢がない
>>743
西ドイツ時代はブラウンだったけど
統一後は品質低下が著しいのでパナソニック 伸子さんの1年前の画像を発見した。
熊本地震の応援に行っている時と思われる。
疲れているからなのか、ほぼスッピンの様だ。
伸子さんのスッピン、初めて見た。
小出の不祥事で土曜ドラマ放送中止になったから再放送とか傑作選やったりして
超絶 凄(すご)ワザ!「きっちり壊せ!精密解体対決」
6/26 (月) 22:25 〜 23:15 (50分)
NHK総合・東京(Ch.1)
爆破で壊す発破。高速噴射した水で壊すウォータージェット。
超硬い鉄筋コンクリートに、制限時間内に穴をあけろ!
番組史上最も危険な戦いが幕を開ける。勝つのはどっちだ?
今回の対決舞台は山奥の採掘場…爆発で壊す発破技術と、高速噴射した水で壊すウォータージェット技術が激突!
番組史上もっとも危険な戦いが開幕!?倒壊現場に閉じ込められた!
そんなもしものとき、救い出してくれる技術…それが「ブリーチング」だ。
立ちふさがる鉄筋コンクリートに穴をあけて、救助ルートを作り出す。
今、求められる進化がパワーとスピード。
ならば!超高強度のコンクリートをより早く解体せよ。勝つのはどっち?
【司会】千原ジュニア,副島萌生,
【出演】相模工業,第一カッター興業,
【語り】千葉繁
一人は壁の裏行って作業確認してるわ、
もう一人は壁の向こう側に手を伸ばしてるわでルール無茶苦茶だなw
今日 深夜 再放送あり
超絶 凄(すご)ワザ!「きっちり壊せ!精密解体対決
チャンネル [総合]
2017年6月30日(金) 午前1:00〜午前1:50 [木曜深夜](50分)
ジャンル ドキュメンタリー/教養 > その他
ドキュメンタリー/教養 > カルチャー・伝統文化
ドキュメンタリー/教養 > 宇宙・科学・医学
番組内容 爆破で壊す発破。高速噴射した水で壊すウォータージェット。超硬い鉄筋コンクリートに、制限時間内に穴をあけろ!
番組史上最も危険な戦いが幕を開ける。勝つのはどっちだ?
詳細 今回の対決舞台は山奥の採掘場…爆発で壊す発破技術と、高速噴射した水で壊すウォータージェット技術が激突!
番組史上もっとも危険な戦いが開幕!?倒壊現場に閉じ込められた!そんなもしものとき、救い出してくれる技術…
それが「ブリーチング」だ。立ちふさがる鉄筋コンクリートに穴をあけて、救助ルートを作り出す。
今、求められる進化がパワーとスピード。ならば!超高強度のコンクリートをより早く解体せよ。勝つのはどっち?
出演者ほか 【司会】千原ジュニア,副島萌生,【出演】相模工業,第一カッター興業,【語り】千葉繁
被災地で発破とか二次災害大丈夫かな…
中の被災者の鼓膜逝くんじゃね?
>>765
命が助かれば多少のことは気にしない
現場ですのん。 25gを30gに変えただけで30cmのコンクリが全壊とは火薬の力、恐ろしい
5gは少量に思えるが、元重量の20%増量と考えると結構多いな
2回目の制御発破は感動した。薄皮一枚残すとかすげー
でも、人命救助はどっちも危険すぎる気がするw
煮詰まるってのを行き詰るって意味でナレーターが使ってたな
煮詰まるってのは完成や結論が出るって意味なのに
NHKなら言葉くらいちゃんとしてほしい
千葉繁じゃない方がいい
千葉繁はコミカルタッチ入ってる
超絶 凄(すご)ワザ!「強風でも落ちずに飛べ! 究極のドローン対決」
チャンネル
[総合]
2017年7月31日(月) 午後10:25〜午後11:15(50分)
番組内容
ドローンを台風なみの強風…風速20mの中で墜落させずに飛ばせ!
業界をリードしてきた企業と、最先端の研究者が激突。迎えた本番、まさかの事態が!勝つのはどっちだ?
出演者ほか
【司会】千原ジュニア,副島萌生,【出演】徳島大学大学院社会産業理工学研究部 三輪,エンルート,【語り】千葉繁
詳細
あわや墜落!?「ドローンを台風なみの強風…風速20mの中で安全に飛ばせ!」日本が誇るものづくりの技術で、無理難題に挑戦する凄(すご)ワザ。
今回は、マルチコプター…ドローンの更なる進化を目指す。業界をリードしてきた企業と、ユニークなドローンを次々と生み出す研究者が激突。
横風に向かい風、上昇気流が吹き荒れる“風の迷宮”を、墜落することなく飛べるのか?迎えた本番…まさかのハプニングが!勝つのはどっちだ?
ヤクザ(エタと朝鮮人)の暴力と日本の無法状態をいいことに調子に乗る朝鮮人と左翼マスコミ!
和田アキ子(金福子)「この国を訴えたいくらいいっぱい差別を受けましたから!」
張本勲(張勲)「何故、何も悪いことをしていない我々が名前を隠して生きていかなければならないのか!」
これらの妄言に対して日本人が「朝鮮進駐軍と称して強姦略奪して今も占拠した土地に住んでいますよね?」
「朝鮮人の戦時徴用工は3万人でほとんどは帰国、あなたたちは自分の意思で密入国した白丁か済州ですよね?」
等と反論することはできない。その理由はまずヤクザ(エタと朝鮮人)と偽右翼(エタと朝鮮人)の暴力
(例:オウムの村井幹部を殺した神州士衛館の徐裕行 民主党の石井議員を殺した守皇塾の尹白水)
そして朝鮮総連や韓国民団の圧力、そして反日勢力と呼応して差別差別と狂ったように騒ぐ朝日毎日講談社
等の存在があるからだ。それをいいことに朝鮮人は日本人を完全に侮り調子に乗って力を誇示しているのだ。
和田は叔父が山口組系山健組のヤクザだから当然、周りの人間も恐れる。
このように日本に言論の自由が全く無いのをいいことにとぼけた挑発発言をした朝鮮人を使い続けるのがTBSだ。
千原せいじ(在日)が次長課長の河本の母親の生活保護問題を糾弾した片山さつき議員を「夫の会社を潰す」と
「仄めかし脅迫」して泣かせた事件があったが、あんなことができるのもヤクザと偽右翼の暴力の後ろ盾があるからだ。
諜報機関も国家警察もなくヤクザ(エタと朝鮮人)がやりたい放題の無法状態の日本を完全に舐めているのだ。
これというのも1985年にスパイ防止法を朝日毎日を始めとする左翼共産主義勢力がぶっ潰したおかげである。
高齢童貞をテーマにしたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」を「逃げ恥!」「逃げ恥!」と連呼して
創価学会による集団ストーカー被害者の男性を馬鹿にする仄めかしを楽しんでいるのもTBSである。
集団ストーカーの被害者はヤクザ(エタと朝鮮人)によって最終的には収入や家族や友人までも奪われる。
当然、女と付き合うなど不可能である。それだけではない。創価学会はヤクザを使って被害者の周囲の人間を脅迫し、
自由自在に住居侵入して部屋の中に盗撮器をしかけ、恥ずかしい弱味をたくさん握っている。
TBSはこういったことを百も承知の上で創価学会と一緒になって被害者を侮辱して楽しんでいるのである。
TBSとテレ朝は従軍慰安婦強制連行捏造に力を入れていたが、それ自体が集団ストーカー対策だった可能性が高い。
韓国系の池田大作による集団ストーカーのヤクザを使った日本人に対する異常で残虐な犯罪が明るみになった場合、
占領軍が押し付けたカルト共産主義犯罪者集団野放しの日本国憲法は否定され、朝鮮エタ左翼勢力の少数支配は終了する。
しかし慰安婦強制連行が事実であるならば「女子供に先に手を出したのは日本だ!」と言い逃れができるのである。
元ヤクザの更生に力を入れたり民族差別反対や人権擁護を唱えて自己陶酔している集団がいるが、そんな事をしている
暇があったら集団ストーカーでヤクザ(エタと朝鮮人)に虐待されている哀れな無実の日本人を助ける活動をしろ!
元ヤクザに更生する資格などない。40年以上女子供の降参を認めなかった外道の異常者の降参など認めてはいけない。
それは集団ストーカーの被害者や死者を侮辱冒涜する行為である。元ヤクザは自殺か野垂れ死にさせればよい。
集団ストーカーの被害者の味わった苦しみの100分の1でも味わいながら死んでいけばよい。
そしてエタと朝鮮人の芸能人を使うことは集団ストーカー被害者の神経を逆撫で冒涜挑発する行為だから今すぐに止めろ!
>>786
ドローンレーサーは海外の市販品が
バカっぱやいので開発してもかなわん。
GISに使える安定性でなんとか話に
なるかどうか。 凄ワザ!の予告
東海3県限定だけど3分間だけ出演
2017年7月30日(日)午後6:42〜午後6:45(3分)
今回の対決は、競う点とその意義が明確で良かったと思う
しかし、やはりテレビならではのツクリくささというか、余計な演出臭がするんだよなあ
おもりをつけるか外すか程度の作業量なら、両方試して比較し、結論だせばいいじゃないか
そして事実、それをやっているはずなのだ
それを少年マンガじみた「仲間うちの意見対立」を演じさせようとするから臭くなる
大学チームは新しい事を盛りこみすぎたね
挑戦の姿勢は嫌いじゃないけど、欲張りすぎとも思う
墜落しても部品が壊れないようにガードを付けるとか
一番壊れそうな部品の予備を持ってないとか勝負事ナメてんのって感じ
>>796
大学とか研究機関ってそんな物じゃ無いか
以前の研究施設も製作は全部アウトソース パワー落とさずに下向きファン付けて下降させるといいのに
>>798
そうするなら可変翼の方がまだやりやすい気が。 >>799
直線翼の方が安定していないか
実機も無人機はは直線翼
コンベア XFY-1式だな >>801
ドローンだったら固定翼でも構わんのでは
プロペラ縛りでも有ったのか 再放送
超絶 凄(すご)ワザ!「強風でも落ちずに飛べ! 究極のドローン対決」
8/4 (金) 1:30 〜 2:20 (50分)
NHK総合・東京(Ch.1)
>>799
パワー落として下降させるより
上向きパワー強いまま強引に下げた方が
風には強そうだけどな ラジコンの操縦技術に大きく左右されてそうで残念
もっと、自動安定化装置、とかどんな乱気流でも静止していられる機構とか見たかった
大学チームは学生のレベル低すぎ
>>806
大学チームはなぁ、体の良いただ働きで
研究というかブラックガテン系だし.. しばらく書いていなかった。理由は他のスレに書き込もうとしたらNGワードが含まれているとかで拒否られ
書く意欲を失ったからだ。ここなら大丈夫かもしれない。
ドローン対決の大学側の敗因はチューニング不足だ。高級な制御はバグが取れるまで時間がかかる。デバッグと操縦の習熟にあと1ヶ月は欲しかった。
短期間で実現するのもスキルのうちなので企業側がその意味では優位だった。
先日Maker Feireに行ったらこの大学も出展していて本件について少し語った。やはり上記のことを言っていた。
ルールで解せないのは最後の上昇気流ファン追加で着地台から大きく後方へ流されたとき、上昇ファンを避ける軌道でアプローチしたことだ。
それが許されるなら上昇ファン設置の意味が無い。実際に大学側は最後には着地台に滑り込むような感じで乗り上げた。
つまり台までの軌道規制は曖昧で、視聴者には「アレ? あの軌道でもOKなの?」と釈然としない。
プロペラによる姿勢制御は難しい。実際に姿勢が変化するまでタイムラグがあり空気を媒体にしている機構の宿命だ。
自動制御が見たかったが壊してしまって残念。
実は超巨大ドローンの運営に携わったことがある。まだドローンという言葉もない頃で、UFO型で直径18m 高さ8mの実際に飛ぶモノ。
4箇所にエンジンとプロペラを積み、中心部はヘリウムで充填し800Kg上方へ引っ張り400s分はプロペラで押し上げる。
当時の写真もあるので希望があればUPするが、実際に平和島競艇場で飛ぶはずだったが強風で展示に切り替えた。
真実はテストフライト直前でバランスを崩してUFOを壊してしまい修復不能だった。神風が吹き安全のため飛ばせないという
口実ができ急場を凌いだ。(時効なのでバラせる 裏モノジャパンに詳報)
というドローンの歴史も持っている。その制御装置の改造をした者として飛行の困難さは知っている。
今回は風外乱への対処対決だったが、もっと面白くゲーム性があり、公平性の高い企画があったろうと思う。
両者の技術を充分に引き出せていない。F1マシンで迷路早抜けゲームをしているようなものだ。センスが悪い。
巨大UFOの画像をUPした
アップローダーに不慣れなのでパスワード設定が必要だった PWは326598
周囲の車や人と比較して大きさが分かると思う。撮影日は1986/3/7で映画「未知との遭遇」の後なので
山奥で組んでいる現場に夜着いて作業用の下からのライトアップは映画に入り込んだようだった。
エンジン4基の推力を加減し、水平方向に動かすのは今のドローンと同じ。
画像4は制御部で当初二人の搭乗し二人で操作するはずだったが、重量オーバーで一人になった。
一人で各エンジンの推力調整ボタン8個を操作して上昇下降前後左右をするはめになった。
これでは操作が複雑すぎて飛ばすのは無理と判断し、ジョイスティックだけでそれを操作する機構を急遽作った。
時間がないので東京へ戻り秋葉原で部品を集め、なんとか形になったとき電話が入った。
「実はテストフライトで推力を上げたとき横滑り状態になり、キャビンを壊してしまった。万事休す もう間に合わない・・・・」と。
納期を延ばし延ばしで限度まで延ばしてイベント直前での破壊事故。
泣くに泣けないどころか、数千万円がパ〜 更に損害賠償と信用失墜 文字通り各社クビがかかっている。
私の立場は当初はこのプロジェクトの総合監督を打診されたが、忙しく断ったためオブザーバーであった。
納期に間に合いそうもないとの担当者の依頼で急遽お助けマンとして出向いたのだった。
私自身は数万円の部品代のロスで済んだが、関係した2社が破綻 超有名な広告代理店の担当は左遷
請けたFテレビは信用ガタ落ちと散々な目にあった。
(操縦者であり設計屋であるHさん もし偶然読んだらレスください 心配してました F氏とは最近逢いましたYO)
業務連絡失礼 なぜ作業性の悪い奥深い山中で組んだのか。これにはワケがある。
飛ばす予定地は平和島競艇場。ここは羽田空港に近く航空管制区域になり飛行が制限される。
このUFOは飛行機ではなく浮遊物との認識だった。つまり巨大なゴミ扱いなのだ。(高度は30m内まで)
それを認可するのにゴミ扱いとは言えなんらかの縛りはある。米で実績がある飛行体を輸入するならOKで
日本で設計製造したものは認可しないとのこと(うろ覚えだがそういうニュアンスだ)
そこで組立てているのがバレないように関西の山奥になったということ。(そこは山まるごと某有名人の私有地)
私が着いたときは皆徹夜の連続で疲弊し、もし飛ばなかったら誰が責任と取り補償するかなどの緊迫感が漂っていた。
フライトが延び延びになり、疑心暗鬼になり沈む泥船から自分だけは先に逃げようとする殺伐さがあった。
協力的でなくなっていて、改造するにも道具がない。最も近い工場に飛び込み「工具と材料を使わせてほしい」と懇願したがダメ。
断られて当たり前だ。このときこそ天下のFテレビの名を出し、すべての責任はFテレビが持つからやらせて欲しいとの助言があれば
違っただろうが、各社飛ばなかったらときの責任逃れのため言質を取られないよう皆貝になってしまった。
このときの1時間は5分にしか感じない。あっという間に1日が終わる。徹夜続きなので時間感覚もない。
焦りと殺伐した状態(重量オーバーで音響機器が載せられない 何のためのPAだと紛糾が始まる)が続き
軽量化のため安全用プロペラガードまで外すという窮余策に操縦者は「だったら乗らない」と膠着状態
イベントマシンは1日ずれたらすべてゼロ 工場稼働は1日の遅れを取り戻せるがイベントは当日のみ それで動かなかったらパ〜
だからドローンの学生が土壇場で組んだ心境がよく分かる。本田宗一郎も徹夜続きをよくやり名言として
「生きてることを忘れていた」がある。私も70時間連続の経験があるが、本田氏の言葉が実感できた
スレチなのでそろそろ止めるが、当事者しか知らないこと。
平和島競艇場で飛ぶということは競艇界のドン笹川良一氏が依頼主である。(実は上の私有地は同氏のもの)
氏は小型飛行機(セスナとは言いたくない あれは社名)のライセンスを持っており
UFOを操縦したいとの申し出があったそうだ。テストフライトさえ上手くいってないのにもし乗って事故でも起こせば
一大事どころではない。もちろん丁重に断ったとのこと。
飛ぶ予定が飛ばせなかったら笹川氏はたぶん金を払わないだろう それどころかメンツが潰れたと大騒動になるのは必至
それがタマタマ当日強風で飛ばせる状況でなかった 神風といった理由が分かっただろう 強風に救われたが好天なら自殺者が出た鴨
本件は脚色はしてないが、最後の幕で呼ばれたので全容は把握していない。多少の誤差はあるとは思う。 以上UFO顛末
素晴らしいストーリー。
あの対決、競艇場でやってほしかったなあ
ほんとだよな、
先月の競艇場で
やればよかったってな
>>819よ、
そこは『は』だぞ!
自転車と勝負なら互角やろ 今朝のさわやかに登場
さわやか自然百景「江の島」
チャンネル [総合]
2017年8月27日(日) 午前7:45〜午前8:00(15分)
番組内容 日本有数の観光地である神奈川県江の島。
巨木が茂る森や切り立った崖が続く海岸、干潮時に現れる広大な磯など意外なほど豊かな自然が残り、
多くの生きものの姿が見られる。
出演者ほか 【語り】池田伸子
超絶 凄ワザ! 【究極の反発力を目指せ】
9/2 (土) 1:00 〜 2:00
チャンネル銀河 (Ch.305)
“限界に挑め!ニッポンのモノづくり”技術者や職人が互いの技の粋を集めた超絶品質の作品に挑戦!/2014年
究極の反発力対決に参戦するのは・・・。創業から90年、国内で圧倒的なシェアを誇る輪ゴムメーカー。
入社5年目で設計を取り仕切る若者と製造30年のベテランがタッグを組む。対するは東京スカイツリーの耐震バネも任された手作りバネメーカー。
年間100種類のバネを設計するエース設計士と業界最高栄誉を手にした職人が手を組む。それぞれ自信の試作一号ができたが、思いもよらない問題が・・・。
超絶の技をもつ者どうしが、ガチンコ対決をする「凄ワザ」。今回は究極の反発力を求める「しにせ輪ゴムメーカー」と「手作りバネメーカー」の対決。
前編では、ホッピングの世界記録保持者が、両チームの試作第1号機を跳んだ。
その結果、ゴムは切れ、バネは伸びきった。限られた時間の中で、それぞれの大きな課題を乗り越えることはできるのか?
そして、ホッピングで夢の2m越えは可能なのか?
千原ジュニア、池田伸子 福島泰樹
>>833
前のナレーションは落ち着きすぎだなあ
今のナレーションは煩すぎだし… 伸子さんのおっぱいが気になってしょうがない…ハァハァ…
タービンブレードの破損は
狙撃だね
発表は出来ないだろうけど
飛行中のエンジンにピンポイントで狙撃とか米軍でも出来るか…
離陸時だし
角度を進行方向と浅く取れば狙いやすいんではないかな
超絶 凄(すご)ワザ!「奇跡のヴェネチアン・グラスに挑め!」
9/25 (月) 22:25 〜 23:15 (50分)
NHK総合・東京(Ch.1)
120年前、ヴェネチアで作られた奇跡のグラス。
なんと風でカップが揺れ動いたという。伝説の再現に日本のガラス作家が挑む。
現地調査と製作に密着…想像を超える困難が!
番組詳細
水の都ヴェネチアに伝わる伝説のワイングラス。
なんと風が吹くだけで揺れ動いたという。
しかし、今ではもう誰も作れないのだとか。
そこで今回は、奇跡のワイングラスの再現に、日本のガラス作家が挑戦!
ヴェネチアで現地調査を敢行。
美術館で圧倒的な美に遭遇し、ガラス工房で超絶技巧を目撃。
再現への手がかりを得て製作にとりかかるが、想像を超える数々の困難が…!
120年前にイタリアで作られた名品の秘密に、日本人が迫る!
【司会】千原ジュニア,副島萌生,
【出演】ガラス作家…小牟禮尊人,箱根ガラスの森美術館館長…岩田正崔,
【語り】千葉繁
ワイングラス編
ガッカリだった。門外不出のベネチアン技法を推測して完成させる企画かと思ったが凡庸な技法に留まっていた。
小牟禮氏(K)自身が失敗するだろうと思った技法をまずやらせているのが意図的でよろしくない。
プロならステムと上下円盤の3点を後で繋いだのは見れば分かる。それを順に繋げステムを回転させながら螺旋を構成するという
失敗が目に見えているのを敢えてやらせた。番組上多くの失敗を経て完成という筋書きが必要なので駄案から収録した。
ステムは芯金を300度ほどに加熱すれば割れは生じない。(薄肉のパイプに巻き付けてもいい)
上下の円盤は応力を溜め込んでいるので徐冷を十分にしないとステムを付けるときに割れる。
加熱も局所的は避け温度差を小さくしてからでないと失敗が多い。(陶器でも金属でも同じ)
これもK氏は承知しているはずで、まずやってみようと。
これは実は簡単な制作品であるが、どこまでガラス工房の道具だけでできるかが隠れたテーマである。
理化学機器用にガラス製品を作るときはガラス旋盤という左右が同期する装置を使う。
これを使えばステムも容易にでき、円盤も左右のチャックで銜えてステムを溶接し、回転させながら調整と徐冷ができる。
理化学用のガラス製品を作っている人たちに言わせれば「アレぐらい毎日やってるY 凄ワザでもなんでもない」となる。
120年前のイタリア職人が遊びで作った品である。余技なので同期旋盤的な治具は作らず、低い確率でできた品を展示しただけとみる。
つまり最初から生産性もコストも考慮していない。たぶん20個作ってまともな1個を得た。これはK氏も同様だろう。
透明ガラス細工は理化学用が格段に上で、K氏の本領は色彩を持った芸術性にある。
得意でない領域に挑戦させてしまったのが本企画である。だからガッカリなのだ。
理化学用のT字の作り方
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
ガラス旋盤の作業風景
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
因みに私はガラス細工もやる。というより市販の微細パイプがないので自作するのだがバーナーでガラス管を炙って
引っ張るだけで誰でもできる。内径6μまでは簡単にできるが、それ以下だと治具が要る。
丸棒だけならこの方法で0.2μ(200ナノメートル)まで作ったことがある。パイプは外径1μまでできそうだと思っていたが
富士通でとっくの昔にできていた。しかも先を注射針状に研磨もしていた。
今回の企画は、工法は問わないなら多くの人が実現できる形状であって奇跡でも凄ワザでもない。
古来の設備のみで作れとなると手間がかかる。難しくはないが徐冷や治具や協力者が必要でどこまでそれを割くかである。
企画が悪い。未公開の多色のベネチアン技法を再現するなら感動ものだが、あのような技法が推測できる普通のものをやって
奇跡のワイングラスと言われても納得できない。(とガラス関係者は思うはず) ↑のURLが間違えていた T字管製作は
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
余談だが青色LEDの中村氏は自分で工夫して実験装置を作ったので理化学用のガラス細工が得意になったそうである。
業者に依頼すると時間がかかるので、自分でガラス細工をして実験機器をつくる研究者も多い。
ガラスは細くなるほど折れにくくなる。ガラス製光ファイバーは湾曲させても折れない。(Φ125μが標準サイズ)
私が作った0.2μは大気の流れで揺れていた。(海中のワカメ状態)
ワイングラスの螺旋部はΦ2ミリほどなので意外に折れない。 別に科学検証番組じゃなくてバラエティーなんだから不正以外はごちゃごちゃ言わずに楽しんだらいいんじゃね?
一番の問題は萌生ちゃんの映りが少な過ぎなところだろ
もっとビューティーショット入れて欲しい
UEFAのサッカー中継の方がよほど美人の映りが多い
スレ伸びないなw
スローペースになって、視聴率下がったか?
途中の失敗は、ガラス加工経験が無くても、
ある程度の知能が知識があれば分かるレベルだから、
ヤラセだとしたら頭悪く感じてしまうから断るべきだったな。
ま〜しかし、冷却後に変形してたのは凄く笑ったわw
けど、出来上がった物は凄く魅力的に感じたな。
対決じゃなくともロストテクノロジー的な物をどんどん作ってもらう企画好きかも。
オレはこういう「物の用」に耐えない工芸品は好きになれないな
使用者の使い勝手を無視して行きつくのは、袋小路だと思う
ある意味、「現代アート」みたいな
>>872
鑑賞だけで使ってくれない貴族連中への
あてつけというかアンチテーゼだと思う。
使えるグラスを使わないなら使えない
グラスでも買っとけ、みたいな。 なんか再現の試みに対して冷淡というか、テンション低く感じられたんだが
当のヴェネチアの職人や収蔵者、過去の技術を再現するって事に執着
というか興味がないのかな?
それこそ同じような企画が、現地のテレビなんかで作られていて不思議ない
ように思うんだが
>>874
既に何度もネタとして取り挙げられてるとか
実は今の職人でも出来る人には出来ると分かってるからとか >>872
視野が狭いんじゃない?
一見何の役にも立ちそうに無い物が、発明者の死後使われたりとか、当初のもくろみとは別の用途で大活躍なんて発明腐るほどあるけどね 純正のベネチアングラス(ムラノガラス)商品はどのように見分ければいいのでしょうか?というサイト
https://antique-tableware.com/?mode=f68
このアンティーク販売サイトには本物のムラノ製と贋作を比較した画像がある。
贋作とすぐに見破られないほどのに作れるなら、作った者は「凄ワザ」氏である。
現在はyoutubeで門外不出と言われる技法が工芸分野で公開されており、それなりの手順と踏めば似たものは製作できるようになった。
放映前に期待したのは、工法が推定できず超絶な芸術作品に挑戦するものと思っていた。
フタを開けてみれば誰でも作れる(理化学機器屋なら常識レベル)のモノトーンのグラスだった。
つまり凄ワザでないレベルに凄ワザと言うことに違和感を覚える。
小牟禮氏なら多色の普通のガラス職人が手を出せない領域に挑戦できたはずだ。それを引き出せず安直な製品に終始した
企画に物言いを付けたい。(単なるケチをつけているのでなく、もったいないという主旨) 職人の技巧を賞賛する数多くのTV番組がある。しかし本当に凄い部分を的確に評して放映することは少ない。
特にコメントが間違っている。くっ付けるのは全部溶接か接着でひとくくりにし、ロウ付け(母材は溶かさないので溶接ではない)も溶接に
鍛接(叩いて鋼材を一体化)を接着とか、孔を明ける工具類はすべてドリルというように用語がいい加減である。
バラエティーなのだから正確な用語でなくても許容すべし、の意見もある。
指摘したいのは同業から観て、その職人の技量が低く見られることである。
今回の小牟禮氏の場合、敵意を持って観た同業者は「あんなのは誰でもできる。小牟禮氏は並の職人である」
との印象を持つ。本来の多色の芸術性を披露できずモノトーンの印象だけが記憶される。
包丁職人の紹介も、本来なら刃先の硬度や耐久性を訴えたいのだが、トマトを切って「凄いですね〜」で終始する。
トマトの切れ味は研ぎで決まり鋼種や熱処理は関係ない。100円の包丁でもトマトの試し切りは高級包丁と変わらない。
同業は酷評しがちである。「あんなモン 誰でもできる」と一蹴して終わり。
つまり企画が悪いと出演した職人を貶めることになる。本当は職人が訴えたい部分は収録されているのだが、編集で端折られる。
私にも民放から、世界に向けた技術の出演依頼があったが編集権を強く主張したため嫌がられ没になった。
シロートからプロまで納得できる技巧の紹介は文系編集者ではできない。
素人目には十分凄技だし、専門用語使い分けられてもきっとわからないや。
番組自体どの層をねらってるかで企画もかわるんじゃないの?
NHKのバラエティー番組なのであれで十分
専門用語並べて素人目にさっぱり分からん凄技披露しても面白くもない
そんなのはスカパーのドキュメント系チャンネルでじっくり解説してくれるような番組じゃないと時間的にも無理だろ
同業がどうとか知らんがな…
バラエティー番組は職人優位じゃなくて視聴者(視聴率)優位だからな
バラエティーが一定レベルを超えられないのは視聴率優先だからで民放の宿命でもある。
それは理解できるが、理系のセンスがあれば一般にも分かりやすく説明できる。
例えば水で物を切る機械がある。水だけで切れるように間違えている説明が多い。
ほんとうは水流に研磨材(ガーネット)を混ぜて研磨材が物を少しずつ削り取って切れる。
この説明なら「墓石に名前を彫るときには研磨材を空気で吹き付けて、その衝撃で徐々に掘り下げていきます
空気を水に置き換え、出口を細くすると固い石やガラスや金属も切ることができます」
と言うだけで一般の人の科学知識増大に繋がる。TVを観るだけで賢くなり一石二鳥。
これを水だけで金属が切れます 水流って凄いですね〜 で番組は終わる。
このコメントのセンスを問うている。専門用語は使わずとも正確に伝えることができる。
そうしようとしてテレビ局に否定されたんだろ?
あんたが番組制作に向いてないって事じゃないん
だから2ちゃんで小言めいた長文でアピってるじゃないのか?
俺もあんたの屁理屈聞いていても正論かも知らんが面白そうとはちっとも思わん
知識が人を豊かにしなかった典型で、いちいちうるせーヤツだなとしか印象に残らんわ
頭でっかちで自分より知識無いヤツを見下してる感じが文章からプンプン臭ってくるよなw
テレビ番組をネタにして「本当は凄いオレ」を夢想しているだけの
気の毒な人なんだよ
マトモに相手にしない方がいい
みんなで焼き肉食べてる時に、正式な焼き方はこうだ、本当の和牛じゃない、料理人が低く評価されるだの言って、楽しんでる人を引かせるタイプの人間だなw
20120513 20:55〜ニュース
ガラス、面白かった。
作り方講座みたいな感じではあったけどw
実物の方がもう少しらせんが細いような気もしたけどあれだけ揺れれば十分やね
>>891
博物館の人が断ったのもこの事知ってたのかもね ライバル番組?
[新]知られざるガリバー〜消費者の知らないエクセレントカンパニー〜[字]
10/1 (日) 17:30 〜 18:00 (30分)
テレビ東京(Ch.7)
精密測定機器メーカーとしてトップを走り「1000分の1mm」にこだわる企業に密着!正確なモノづくりに必要な測定機。
世界最高精度を生み出したという企業の熱い思いとは!?
精密測定機器メーカーとしてトップを走る会社「ミツトヨ」に密着!
自動車から携帯電話まで、私たちの身近にある多くの物は、正確に測定され精密に作られているのです。
その正確に“測る”ために必要な、高精度の測定機を生み出す企業の姿に迫る!さらに黄綬褒章を受賞するほどの達人とは!?
【ナビゲーター/ナレーター】知花くらら
知花くららってAV女優みたいな名前だなw
誰かと思って調べたら、コエンザイムCMのブサイクBBAやんけ(´・ω・`)
一応ミス・ユニバース準ミス、90-60-90の峰不二子並ボディの持ち主なんだがな
↑のミツトヨは見逃した。同社製を使っている者、同社工場を見学した者として一言。
世界的にみて測定ツールを網羅している同社はリーダー的な存在である。品質管理もよい。(というより他が悪すぎる)
世界の最高クラスの専門メーカーと比べると一段劣る。これはリソースを割けない分しょうがない。
同社のデジタルマイクロメーターを使っているが、3μ少なめに表示される。それに対してテサ(スイス製)は正確である。
デジタルノギスは仕様では器差が20μだが実際には約20〜30μ少なめに表示される。
したがって正確なブロックゲージやピンセットゲージを測り測定器の誤差を把握してから作業することになる。
デジタルノギスを最初に発売したところ、誤差が大きくて回収した。(それを経てマトモになった)
他に同社のデジタルリニアスケールも使っているが、それを機械に組み込んだら、すぐに特定の位置で表示が乱れた。
初期不良だがその位置を避ければ問題なしと放置した。ところが次第にその箇所が増えてきた。
使い物にならなくなったときは保証期限が切れていた。
同社は理念も製品も素晴らしいが、プロは手放しで賞賛している訳ではない。取材した側は悪口は書けず
一般的なユーザーからしか聞いてないので真相は分からないまま記事にしている。なのでいい点しか書かれない。
ある精密な光学部品を作ってる人と話したが、M社、K社のレーザー測定器を使ったが誤差が大きく、結局ドイツ製になったとのこと、
別な精密加工屋に言わせると、M社? ダメ使えない あれを測るならC社しかマトモに使えないヨと。
つまり専門メーカーが100点なら90点で網羅しているのがM社ミツトヨである。安定した品質で優れているがベストではないことを記す
ミス ピンセットゲージ→ピンゲージ
ついでに書くと、接触するタイプの測定器は支えるアームが弾性変位(たわむ)するので1μ以下は不感帯と思った方がいい。
すべての物体は微少変位する。
同じ物のレーザー変位計と接触型マイクロメーターで同時に観ると、レーザーの方はサブμをしっかり追従するのに対し
後者はアーム自身と測定器自身の弾性にて針が動いてくれない。
したがって接触型測定器を使っている限り、その値は信用できず、それを使って平行度やウネリを測ってホラ凄いでしょと
言われてもアホかと。だから接触型で1μ内に収まっていますヨと言ってもそれを信用してはいけない。
長文で他人や会社をネチネチディスる検証家と自称する批判家かな
平成29年10月22日(日) 9:00〜9:50
超絶 凄(すご)ワザ!▽夢かなえますSP〜世界目指すフィン&究極クルミ割り器[字][再]
おまんこが喋ってるようにしか見えない伸子は
最近何やってる?
超絶 凄(すご)ワザ!「東京オリンピック全力応援 究極の競技用具を作れ!」[字]
10/30 (月) 22:25 〜 23:15 (50分)
NHK総合・東京(Ch.1)
東京オリンピックでの採用を目指し、競技用具作りに挑戦。
失速しにくい円盤、ブレないアーチェリーを開発。
為末大、室伏由佳も見守る中、究極の競技用具は実現するのか!?
東京オリンピックまで1000日をきり、白熱する競技用具の開発競争に参戦!
女子円盤投げで56年ぶりの本大会出場を目指す若手ホープのため、スポーツ工学研究者と熟練職人が立ち上がる。
更に前回のリオでメダル無しに終わったアーチェリー。下町のアイデア社長が国産の弓具を復活させ、リベンジを誓う。
挑戦を見届けるのは投てき界のレジェンド室伏由佳、3大会連続出場した実績を誇る為末大。
驚きのオリンピック裏話も披露!
【司会】千原ジュニア,副島萌生,
【出演】為末大,室伏由佳,山形大学教授…瀬尾和哉,SAITOUクラフト…齊藤秀雄,
九州共立大学陸上部監督…疋田晃久,郡菜々佳,西川精機製作所…西川喜久ほか
円盤ってドライカーボンじゃダメなん?
なんでわざわざウエットカーボンなんかね?
円盤編
消化不良だった。まず独楽の比較がどうみても同じ重量とは思えない。あれほど厚く外輪に金属を巻いたならもっと木材部は体積が小さいはずだ。
説明でも同じ重量とは言っていない。 比較が雑である 説得力がない。
重量1s制限の円盤で、外周部の比重を上げ慣性質量を増やすのはブレを抑える意味では有効であろう。
円盤は回転しながら飛翔し、徐々に速度が落ち受ける風の方向も変化する。風洞シミュレーションでは回転させずに層流を見ていたが
回転させるのが本来のやり方だ。問題なのは層流が本体に沿っているから効率がいいとした解釈である。
層流が乱れるほど空気抵抗も増えるので整流ほどよいとなるのだが、飛行機の翼とは違い円盤の飛翔の後半はできるだけ着地を遅らせるのも利点になる。
そのためには抵抗があったほうがいい。運動エネルギーは初速に依存するが全体の飛翔形態を考えると単純にきれいな層流ほどいいという訳でない。
ボディの表面の形状も重要である。ゴルフボールのようなディンプルや細孔を多数明けるのも効くはずだ。(規則でそれは禁止かも)
外周部の滑り止めには塗装が乾くまえに研磨剤#240をまぶすといい。適度な凹凸で滑らなくなる。これは私の機械のスイッチに応用している。
番組の主旨はできるだけ外周部の比重を上げれば飛距離になるということだった。そして790グラムと840グラムの2つを選ばせた。
主旨どおりなら840を選ぶはずが790を選んだ。これでアレっと思ったはずだ。あれほど腐心したのに無にされてしまった。
更に比較が1回ずつの試技なので検証にならない。少なくても既製 790 840の3種を5回ずつ飛ばして傾向を見るべきだ。
つまり成果が本当にあったのかの検証もなく、※競技者の感想です という深夜通販のダイエットグッズのような科学性の低い放映になってしまった。
(シミュレーションをシュミレーションと解説していた そのくらい推敲せよと言いたい)
洋弓編
本体と弾性部との接合が不十分で再現性がない、というのが従来の弓でそれを改善するのが主旨だった。
その接合部の剛性(ガッチリ感)も大事だが、本体の質量が大きいとぶれにくくなり安定した矢を放せる。
試作機は重かった。それは順次シェイプアップしていく的なことを言っていたが、軽くなると既製品に近くなる。
安定度と腕の疲労はトレードオフなので結局は既製品の重量に収斂するだろう。そなれば接合部の剛性を上げるのがキーになり主旨は活きてくる。
確かに画像を見る限り既製品は安直な設計で、製造もラフに見える。治具類の設計はフィット性を重視するので接合部はしっかりしていた。
これも結局はバランスの問題で、重量を増やし剛性を上げても疲労が増えればマイナスしどうバランスを保つかになる。
検証も雑で、本来は競技と同じ72本試射して比較すべきだ。重すぎるのが災いして逆効果のおそれもある。
(弦の指を離してからの安定度が重要で、拳銃とライフル銃では衝撃の反力を吸収できる銃腔部の質量が違うので命中度が違う それと同じ)
ジュニアは「パクられないように」を連発してたが
実況でも「それだな」と賛同のレス多数
録画を見たが、選手としては道具を変えたとたんに記録が大幅に伸びたら
むしろ心中は穏やかじゃないだろうな
治具の社長さん、アーチェリーが趣味で、ああいう機構をすぐ出してきたって
事は、アイデア自体は昔から温めて来たんだろうな
ただそれを、業務を犠牲にしてまで形にするには踏み出せなかったのだろう
NHKの金の使い方はワイズスペンディングwと言えない場合が多いが、今回は
うまく歯車が合ったのでは
>>914
狭い市場とは言え全世界相手の商いが出来るのは経営者としては美味しい ちょっと試技の回数が少ないよな
偶然か性能向上か判断できない
今録画見てきた。
郡選手、いとうあさこみたいなボディだけど笑顔が可愛らしかったw
放送頻度が少なくなったくせに内容も薄まって、つまらなさが加速してきたなw
両方の道具に言える事だけど、
儲かるネタであれば、もっととんでもない性能の道具が生まれそう。
由佳さん、デコの血管がキメェ・・・
久本雅美みたいになっちゃった
知られざるガリバー〜消費者の知らないエクセレントカンパニー〜
11/12 (日) 17:30 〜 18:00 (30分)
テレビ東京(Ch.7)
投資の神様が絶賛する株式会社タンガロイ。
切削工具に用いられる超硬合金を国内で初めて開発!
常に最先端の切削工具を生み出す企業の秘密とは!?新製品の開発現場に密着!
ダイヤモンドに次ぐ硬さという「超硬合金」を取り付けた切削工具で、産業界に広く知られている「株式会社タンガロイ」。
超硬合金は、どんな金属でも削ることができるといわれる“魔法の人工金属”。
その製品は、世界中のあらゆる作業現場で活躍しています!
今回は、常に製品技術の改良と研究開発に取り組んでいく技術者たちの奮闘に密着します!
【ナビゲーター/ナレーター】知花くらら
「もちもち!ふわふわ!究極の食感対決」?
だめだこりゃ
超絶 凄(すご)ワザ!「奇跡のヴェネチアン・グラスに挑め!」[字][再]
11/23 (木) 1:50 〜 2:40 (50分)
NHK総合・東京(Ch.1)
120年前、ヴェネチアで作られた奇跡のグラス。なんと風でカップが揺れ動いたという。
伝説の再現に日本のガラス作家が挑む。現地調査と製作に密着…想像を超える困難が!
水の都ヴェネチアに伝わる伝説のワイングラス。なんと風が吹くだけで揺れ動いたという。
しかし、今ではもう誰も作れないのだとか。
そこで今回は、奇跡のワイングラスの再現に、日本のガラス作家が挑戦!
ヴェネチアで現地調査を敢行。美術館で圧倒的な美に遭遇し、ガラス工房で超絶技巧を目撃。
再現への手がかりを得て製作にとりかかるが、想像を超える数々の困難が…!
120年前にイタリアで作られた名品の秘密に、日本人が迫る!
【司会】千原ジュニア,副島萌生,
【出演】ガラス作家…小牟禮尊人,箱根ガラスの森美術館館長…岩田正崔,
【語り】千葉繁
>>934
もうね、ネタ切れ感が半端無い
味なのか食感なのか
後者の方が重要 >>935
今日は再放送か
>>934
うわー面白そう(棒)
別に世界最高レベルのものを常に希望はしてないから、中小企業の全力対決が見たい
1人しか登場しないとか、勘弁 超絶 凄(すご)ワザ!「ふわふわ!もちもち!究極の食感対決」[字]
11/27 (月) 22:25 〜 23:15 (50分)
NHK総合・東京(Ch.1)
お題は単純…「究極にふわふわな料理を作れ!」、「究極にもちもちな料理を作れ!」の二番勝負だ。
ミキサーメーカーやフランス人シェフたちが挑む。堀田茜も思わず感涙!?
食の世界で大ヒットを生む鍵となるのが「食感」。
今回のお題は「究極にふわふわな料理を作れ!」、「究極にもちもちな料理を作れ!」の二番勝負だ。
挑むのは一流料理人や調理器具メーカー、食品加工の研究者たち。
美食の都パリから、最新科学料理を武器にフランス人シェフも参戦。
用いる食材、作る料理は自由。ものづくりの技術や調理のワザを注ぎこんだ一品で、審査員に一番食感を感じさせた者が勝利。
究極の快感料理が生まれる!
【司会】千原ジュニア,副島萌生,
【出演】土井善晴,銀シャリ,堀田茜,ル・コルドン・ブルーシェフ…ジル・コンパニー,関東混合機工業会長…林孝司,マルメゾンパティシエ…大山栄蔵ほか
題材しょぼっ!とか思ったけど、ふわふわ対決、フランスからも呼んで豪華で面白かったわ
あのミキサー使いたいってところ、ソコソコありそうだね
調理技術のブレイクスルーって、むしろうさん臭く感じる
「今までの調理技術は全て時代遅れです!」とかって、あんた単に商売したいだけだろうと
だからさあんな誰でも考え付く延長線なんか番組にする価値が無いつーのね
>>949
お前がブレークスルーと胡散臭いものとの区別がつかんだけだは NHKプレマップ「超絶 凄ワザ! 目指せソーラーカー世界一スペシャル」
チャンネル [総合]
2017年12月6日(水) 午前0:07〜午前0:09 [火曜深夜](2分)
年末年始は体重を増やすチャンス。
骨子もこの流れに乗れ。
超絶 凄(すご)ワザ!「オーストラリア大冒険SP 次世代カー爆走3000km」[字]
12/25 (月) 19:30 〜 20:42 (72分)
NHK総合・東京(Ch.1)
オーストラリア大陸3000km縦断!ソーラーカー耐久レースに挑む日本チームに密着。
最先端技術から職人の手ワザまで。ものづくりの力で勝利なるか?語り千葉繁・神谷明
オーストラリア大陸を次世代カーで縦断!3000kmの大冒険。
欧米の大手自動車メーカーや、国の研究機関も参戦するソーラーカー耐久レース世界大会に挑む。
日本代表3チームに密着…大企業とタッグを組み最先端技術で挑むチームから、職人の手ワザで挑むチームまで。
ジュニアも現地へ…荒れ狂う嵐、襲い来る宇宙人!?さらに次世代カーを爆買いする大富豪も登場。
先の読めぬ展開の中、果たして完走なるか!?
語り千葉繁・神谷明
【司会】千原ジュニア,副島萌生,
【出演】東海大学教授…木村英樹,東海大学助教…佐川耕平,工学院大学准教授…濱根洋人,工学院大学院生…中川拓朗,名古屋工業大学ソーラーカー部部長…田中宏樹ほか
副島アナのインタビューが気になった
必ず相手のオウム返しをする…
技術的な方向性を考えれば、太陽光発電は別施設で行って、車本体にはバッテリーだけ
積むのが自然な形だと思うが
あのソーラーカーレースって、何というか…技術深化のためというより、名を上げるための
イベントになってるんだな
意外に運の要素も強いみたいだし
ソーラーカーレース、1ヶ月前にBSでやってたの見たんだけど内容忘れちゃったなぁ
>>965
発電含めたスタンドアローンじゃないと単なる電気自動車じゃん
天気や電気消費作戦という不確定要素があるからレースとしても成立してるし 「必ず赤信号で止まるレース」にちょっと笑った
笑ってから、レース場にも事故が起きた際にストップさせる
信号がなかったっけ?と思った
>>968
ピットとスタート/ゴールラインに信号あるけどコース途中は赤旗だね 超絶 凄(すご)ワザ!
▽オーストラリア大冒険SP 次世代カー爆走3000km[字][再]
1/12 (金) 0:10 〜 1:22 (72分)
NHK総合・東京(Ch.1)
ID:/L/qsORV
(NHK板の三大荒らし・実況キチガイ精神異常のデブ、雪見オナニーことYou Give Me All I Need)
345 名前:おねがいします[] 投稿日:2017/11/27(月) 09:50:58.41 HOST:ntaich177125.aich.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp [2/2]
削除対象アドレス
http://2chb.net/r/nhk/1511739463/
削除理由・詳細・その他:
3.固定ハンドル(2ch内)に関して
固定ハンドル名が題名に入っている。
5.掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
NHK板の趣旨とは無関係。
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IPアドレス:218.226.108.125
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芸能人限定メーカーMUTEKI PART136
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1506044356/
456 : 名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW c93f-kfG9 [218.226.108.125])2017/11/08(水) 11:56:50.94 ID:qyjJ3iaG0
マンコ舐めたい
505 : 名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW 513f-BIg3 [218.226.108.125])2017/11/13(月) 17:31:13.52 ID:umipc3cf0
田知本遥
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参考
嫌いなコテハン投票(2018年) 「You Give Me All I Need」現在1位
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(NHK板の三大荒らし・実況キチガイ精神異常のデブ、雪見オナニーことYou Give Me All I Need)
345 名前:おねがいします[] 投稿日:2017/11/27(月) 09:50:58.41 HOST:ntaich177125.aich.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp [2/2]
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田知本遥 lud20230202094350ca
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