ここが変だよ真田丸
・真田家の人間は月代(さかやき)を剃ってない
・真田昌幸が毛皮のチョッキを着て田舎者強調
・戦闘シーンが漫画的でリアリティー皆無
・女性パートが他部分にも増して陳腐な現代劇
・真田信之が常に周囲からコケにされ弟に劣等感丸出しの小物
・真田信繁が身分差別意識がない博愛主義の理想的現代人化
・真田幸村じゃなく真田信繁で本格史実主義を装ってるくせに忍者佐助の活躍
・家康と本多正信の密談に高頻度で阿茶局が同席してる
・全ては真田昌幸の思惑一つで情勢が変わっていくご都合主義の陰謀論
・登場人物全てが軽薄でうすら馬鹿
・歴史要素を抜きにして見ても不自然な展開、描写の数々
梅「戦は嫌でございます」 → 信者「今までの戦は嫌と違って説得力がある!」
あらゆる場面に信繁が居合わせる → 信者「そこに信繁がいなかったという絶対的証拠は無いから問題なし!」
会う人みんなが信繁を気に入る → 信者「従来の大河にありがちな主人公ageと違って自然!」
家康「戦は嫌じゃ」 → 信者「主人公の敵だからセーフ」
パンパースが写り込む → 信者「逆に「誰も気づかずに放送するはずがない。何かの仕掛けだ」
「(脚本の)三谷幸喜さんの意図があるはず」
www.oricon.co.jp/news/2076406/full/
>>5
これで信者は数字が落ちれば「高畑のせい」良ければ「さすが三谷」
で済ますんだろうな 落語家も平気で出してたからなあ
あれも世間知らずな年端も行かない娘をだまくらかして愛人にしてたイメージ
降板させろやと思ったわ
>>8
しかし、売名行為に利用されたんだから、結局のところイーブンだろ。 高畑淳子のコント演技は最初から好きじゃなかった
木村佳乃コント演技もヘタクソで
この2人の絡みはDVDで削除してほしいくらいだ
文枝もいらなかったなあ
>>9
だよなあ〜愛人のおかげで新人賞とか取って生活も保証されおいしい思いしてきたのに
何も知らない小娘でしたとか
今もプチ秋元康みたいなのに「知る人ぞ知る歌姫」みたいに売り出されてる愛人歌手いるから
女を被害者扱いできないわ 必要のないどうでもいい場面がブツ切りで繋がってるだけだから
薫の場面を何かと差し替えることになっても片手間で済むだろう
これが練りこまれた良質な大河ドラマだったらとてもそうはいくまい
良かったなNHK
高畑淳子の息子って、これから沢山仕事の予定が入ってたのに、こういう事するって
今までは揉み消してもらってたから大丈夫だと思ってたんだねきっと。
>>8
未成年の頃から20年以上愛人にしていた利休役に
20歳以上年下のジャニ食う稲役に
薫役の息子で信政役のはずだった役者が強姦致傷
もうどんな不祥事が起こっても驚かないな真田丸 >>15
さすがに逮捕はヤバいだろ、逮捕は
吉田羊やら三枝やらとは訳が違う
高畑祐太の大河出演も高畑淳子の縁だろうに
泥を塗られた真田一家
大泉洋も代役相手に撮り直しで
どんな顔して撮影に挑んだらいいのか分からんわ >>12
同感。というか高畑シーン全部カットしたところで、
尺が潰せない以外の不都合ないだろ
そもそも本筋ですら整合性とか一切気にしないドラマだし >>14
警察が乗り込んだ時、普通に寝てたらしいしな。
これまでこういうことをしても何の問題もなかったっぽいよな。 信者スレにいるやつらって、あそこに一日中張り付いて、一人で20以上も書き込むやつらがゴロゴロいんのなww
こいつら、確実に仕事してないよな
>>13
全く同意!
歴史上の人物に敬意を尽くすことさえしない歴史ドラマは
彼らから呪われて当然だな。 「たかがレイプくらいでガタガタ言うな」
これの信者って本当頭イカレてんな
しかし事件でバカスレ立ててる信者は何なんだ
ただでさえ真田丸スレ多いのに
>>11
>>9
経過はどうあれ最初は世間知らずをだまくらかしてたんじゃないの
別れるときもだらしなかったんでしょ
女にも問題あるから男は無罪降板必要なしとは思えない
あれで下ろしてたら少しは見直したのに >>15
ジャニはさすがに一緒に出来ない
これが男が20上なら何も言われないだろうし
ブンシは不倫だからな
何故か女は攻められ男は守られる
それはおいといても吉田はミスキャストだな キャストの不祥事とか犯罪に関係なく駄作なんだがな
また信者が妙な擁護するんだろうな
>>27
そうそう、それが第一だよね
それどころか、信者全員とは言わないけどスキャンダルの話題性で視聴率上がるかも!
と期待してる虫けらみたいなのまで居る
文枝の時のみならず、今回の犯罪でそんな発想が浮かぶ汚らわしい人間性の●信者 本スレ見たら事件をネタにしてノブシゲが秀吉や家康に泣きつくコントかいてて
それにレスたくさんついてたから呆れる
信繁が三成の第一秘書に化けてることに何も違和感抱かないばかりか
これで政局を見事俯瞰できるさすがは三谷上手い!
こんな感じでうっとり絶賛中の本スレにはもう降参ですわ
この人たちはいかなるご都合主義も受け入れる善良な人たちなんだろう
たぶんその口で江も文もかとりもボロクソ叩いた経験をもち
来年は一介のおんな城主がそんなシーンにいあわせるわけないだろバーカ
ってせせら笑うのだろうけどw
公式で犬伏の別れのPR動画見たけど・・・案の定こより出してた
まあ全編通してみないと何とも言えないが、
胃が痛くなるような緊迫感は断然真田太平記の方が上だな
そして説得しようと口を開きかける信幸を片手を軽く挙げて制す幸村のカッコよさを
真田丸の信繁に求めるのはやっぱり無理のようだった・・・
昨日本スレで家康と縁戚関係を結んだ武将の話になったので
信幸嫁のように家康養女なのか疑わしいケースは他にいるのかと尋ねたんだけど返答がなかった
疑わしいのって信幸嫁だけなの?
犬伏は真田一家最大級の見所だからどうなるか注目したい
真田丸の信幸は早くから徳川につくことを明言というかネタバレしていた
なので平山が言うように劇的な別れというよりそれぞれのスタンスの確認の場にすぎない
そういう流れとなるのかなと予想をしてそれならばそれなりの一貫性があると考えていた
でもそうではなく劇的緊張の中の涙涙の別れという従来型に収まりそうでこれでは首尾一貫しているようには思えない
それに2分で纏めればファンが真田親子の来し方に感慨をもつのは不思議ではないけれど
これまで三者間の濃密な関係が丁寧に描かれて来たかといえばとりわけ大坂編から信繁が秀吉べったりとなって以降
はなはだ物足りないものがあった
犬伏までの真田親子の長い関係描写が成功しているとは言えない
数分の家族映像だから悪くなかった
45分のドラマになったら違うだろう
昌幸は家康が嫌いだからとかそんなんで西軍につきそう
それか西軍のが面白そうとか
>>44
次回か回想シーンで突然「文でやりとりしていた」などと言い出しかねないのが今年の大河だ
絡まない方がマシじゃないか? >>43
てか史実の三成は信幸とも親交があったって事実は無視ですか? やべ44とかぶってたorz
しかし赤飯饅頭投げつけたきりと言い
今回の忠興と言い、ほんに喰い物を粗末に扱う大河だな
それって仲がいいの?
せっせと諸大名に貢物してごますりしてただけじゃないの?
bs日テレの8月23日の深層newsで木下家の子孫が出てて真田丸が小馬鹿にされてた
>>40
よく知られている家康の養女を娶った23家くらいで怪しいのは真田だけだな。 >>50
1回度だけあげて、1度だけ礼状がきて、それを例によって信幸が保管してるだけ。 >>55
北政所のお兄さんの家系だと思う。
秀吉出世後、木下姓になった。
小早川秀秋さんの実家だね。秀秋のお兄さんが木下家を継承している 関係ないが、 細川忠興が目つきの悪い片桐且元に見えて困る
近藤正臣がもっと早くしゃべってくれればいいのに。
年寄りだからしょうがないのかもしれないけど、時々セリフ忘れたのか、ちょっとセリフが途切れたような感じになるのもな〜
家康と正信ってとこ年あんまり変わらないみたいなのに、正信が年寄りすぎる。
歴史リアルブログ
〉細川忠興邸に赴いたときに、なぜ干し柿を持って行ったのか? 普通はカネとか、決起の成功後は加増や高い官職を与えると約束するかでしょう。干し柿で忠興が味方をするとは思えませんが・・・。
同じこと思ったw
干し柿の下にお金が敷き詰められているのかと思ったら、ほんとに柿だけだったとか
細川家譜にこの時期三成が柿持って忠興と会いにいったエピソードはある
まあ、脚本的には三成のコミュ障ぶりをアピールしたかったんだろうが、ドラマ内では
柿なんて何の脈絡もないので、効果的とは思えないな
干し柿はただの手土産だろと思ってたら
忠興が「こんなもので儂が釣れるとでも」みたいなセリフ言ったから
え?三成は干し柿を餌に加勢を頼んだことになってるの?と思った
断りの理由言って握り潰すだけでいいのに手土産のことなんかセリフにする必要ないっしょ
>>59
パルム家康とかライダー忠勝とかね
そして最初から中年の真田兄弟
兄の嫁 信幸と三成の絡みなんて正直いらない
取っておいた手紙とやらも他の武将の手紙とまとめてなので特に三成だけのというわけでもないし
ただでさえ信繁が豊臣と絡みまくりだから兄まで出張るなってかんじ
信繁が三成の秘書みたいなのは創作として
何か信繁と三成の関係を残す資料はあるの?兄ちゃんの手紙みたいに
「例えばね7人がこの感想に票を入れています。 .
投稿者:bel*****さん投稿日時:2016/8/25 14:37.
放送初期の頃、こうと信幸は夫婦コントでした
病弱なふりをしていた『こう」 何故だろうと疑問に思い、こうを調べた人達も多かったのではないか?
こうは、信幸のいとこで、昌幸が真田家を継ぐため必要であった嫁であった事が分かる。
「こう」が、病弱なふりをしていたのは、人質に出されない為の「自己保身」だったわけですね。
そのコントから、広がる真田家の社会的立場が理解でき、のちに、徳川から嫁いできた稲の心を開かせる重要な役目がありました。
お笑いとシリアスな演技から学びとれる歴史になるわけです。
このような「両立」ができる脚本家は、現在日本に数多くいないでしょう。
登場人物の成長過程の中に その時の「人」の心情が描かれていて、どうしても感情移入してしまうのです。
ちゃんと、見てれば…。の 話ですけど。「笑」]」
自己保身だってww あほかww ただ単に三谷の馬鹿が面白いだろと思って
しょうもないギャグ仕様におこうを仕上げただけなのに、ここまでなんでも
都合よく脳内変換できるお前の脳味噌に失笑だわwww
こんだけ三谷かばうってこいつマジで三谷の関係者なんじゃねーの?
>>69
代役立てて撮り直しじゃないの?
嫡男の息子がモザイク処理ってw こと大河では、お笑いないしコントとシリアスとは並行したり両立したりするものではない、
いわば隠し味だと思うんだよね。毎度これ笑ってください、とお願いされてもシラっとなってしまう。
存在自体がコント要員の姉夫婦なんか、結局何のために出てきたのと気の毒に思えてくるほど。
あと、三成処刑時の有名エピのために今から干し柿を仕込んでみても、そのものずばりのフラグを
伏線スゲーなんてとても言えないよ。Aとは異なるBを引き出すのが伏線だろう。
躊躇なく徳川につきます!みたいなど直球のネタバレまで、三谷伏線スゲーってさ、もう嫌になってしまう。
ナレばれ含めて三谷の伏線とやらは、どうにもこうにも安直なものばかり。
>>71
伏線というのは回収されたとき初めて伏線とわかるものを言うよね
干し柿は伏線じゃなくて布石でしょう >>68
えーと、どこからつっこめば良いのやら…
勝手に脳内補填を真実!とするのはマジで脳の病気では?
おこうや回りがが、もう病弱のフリしなくても良くなった、とか言ってたらそうだけどあったっけ?
人質だって行く気になってたし、あれだけ真田の為!と稲に啖呵を切ってるのに、我が身可愛さで演技してたと言う事になるけど あー、他人はどうなってもいい、モラハラ妻か
正妻の座を奪われた腹いせに稲に正論かましてマウンティングって事ですね
まぁ糞みたいな女しかいない唯一のマトモな女性と思ってたけど、きりと同レベルの糞女って事ですね?信者さま!
そもそも史実通りなら三成を恨んで当然の忠興がただの嫌味な男にしか見えないシナリオがセコい、というかペラい
水戸黄門の悪代官みたいなキャラ付けしかできないなら大河名乗るのやめれ
>このような「両立」ができる脚本家は、現在日本に数多くいないでしょう。
大河でこんなゴミ脚本書ける人間は確かに数えるほどしかいないだろうなw
>>76
「三成と信幸の交流は?」って言ってる人はドラマ見たいというより皮肉の意味もあるんじゃないかと思う
三成と信幸の書簡に大した意味はないとはいえ、信繁にはそれさえもないんだもの >>72
布石ですらないと思う。
単なる前倒しコピー。 その場面に馴染んで意味がある描写になってれば布石だが、
露骨に浮いてる取ってつけギミックでしかないからな。
龍馬伝の福田なんとかさんとか
最近の脚本で良かったけどね。
>>80
信繁は石田丸に住んでるからw
書簡交わす必要ない距離だもんな〜
しかし今の信繁のポジションが全然わからん
1万9000石の大名様で島左近より偉い石田家重臣? >>82
そうですね
唐突に柿が出てきましたもんね しかしまあ関ヶ原が近づいて慌てて武将たちをゾロゾロと出す羽目になろうとは
小松より酷い
この惨状を予想できたでしょうか
秀吉が生きているうちに前田を出さないから
家康と拮抗する勢力と言われてもわかりませんがな
武将たちをゾロゾロ出せばいいってもんでもなし
何人かの人物を一人に束ねるのは大河ではよくあることなので
中途半端に前田を出さなくても
上杉に前田の役割の一部を担わせるとか工夫できたでしょうに
>>68
>昌幸が真田家を継ぐため必要であった嫁であった事が分かる。
>「こう」が、病弱なふりをしていたのは、人質に出されない為の「自己保身」だったわけですね。
もう自分で何言ってるかわかってないだろコイツ。
昌幸が必要とする人間なんだから、「人質に出されない為の自己保身」は一切必要ないじゃん。
ヤク中を疑うレベルだわ。信者ってこんなレベルなんだよね、明らかに知能が低い。 その上杉は
いきなり義ガー義ガーと言い出した挙げ句
家康を倒す!と宣言してしまいましたがどうなんですこれ?
家康は暗殺されたり襲撃されたりするほど悪いことはまだしてませんし
どう見ても義がないのは石田のほうだと思うんですが
そうそう
近年の研究では直江状は後世の創作が定説になっているそうなんですが
やるの?w
ヘタレコントキャラ景勝→突如義将に覚醒
影も形も見えなかった利家→突如豊臣政権の超大物として登場
三谷さん…衰えたね。バブル時代の三谷さんのドラマ本当に好きでしたよ。もう安らかにお眠りください( さっさと死ねボケ)
大谷も役立たずの癖に偉そうに知ったような面ばかりでムカつく
信繁の小賢しさも併せれば似た者婿舅だな
>>89
それは知らんかった
戦国時代って本当に創作エピだらけだな >>79
屋敷とともに
二度と大河ドラマに
関わって欲しくない無能な屑の一人だな >>93
今年出た歴代大河の特集雑誌立ち読みしたら
田渕が寄稿しててまた大河やりたいって…
シエ当時は叩かれて小さくなってたけど去年の群馬県令age大河に比べればアタシの方がマシって
息を吹き返してきたみたいで不気味
…真田丸アンチスレだからスレチだけど シエも花喪湯もサナダムシもまとめて消え去れとしか思わん
どれも史劇として放送するには恥ずかしすぎる代物
>>89
いや増田長盛・長束正家らが家康に送った書状や『鹿苑日録』の
記録で、兼続の返書が存在し、それによって
家康が激怒したことは確実
兼続が普段冷静な家康を珍しく激怒させるほどの返書を寄越したことは
定説な状態。「直江状」自体は確実にあるが、中身は伝承通りの
表現なのか分からん、議論中(否定論がやや優勢か)って話。伝承通りの
中身にするか、創作としてそこを作るかどっちでも良いがエピソードは
抜いてはいけない部分 >>92
筆跡が違うって指摘が結構前からあった気がする >>92
>>96でも述べたが直江状のエピソード自体は確実にある
家康を激怒させた文面内容が伝わっている通りなのか、
後世の脚色かってところが論争部分 真田丸DVDには高畑裕太(真田信政)の未公開出演シーンも特典映像として収録しろよw犬HKw
絶対売れるからwww
いまの朝ドラ、テンポよくて見やすいし視聴率も好評だしで
2ちゃんの実況とかどうなんだろう、と覗いてみたら、めっちゃdisレス連発だった。
ご都合主義とかキャラ崩壊とか糞脚本とかいう評価が多かったけど、
こういう人らは真田丸はどう評価してんだろ。
ねらーってダブスタやろー多いから
でも本スレと鬼女スレほど信者がキモいスレもないかも
>>103
尻尾出すのは少ないかもしれないけど、同時期の連ドラの評判が悪い方がいいと思うだろうね、
三谷信者みたいにネットの評判は作れると思ってる輩は。
(声が大きい連中の)ネットの評判が現実の作品と乖離してるとこが似てる >>88
ボケ老人の戯言を真に受けて秀頼を託すべき相手を暗殺とか襲撃とかね
自分が成り代わりたいんじゃないの
>>96
直江状とやらは家康に当てたと言うより豊臣政権にあてたものでしょ
秀吉死んだから防備固める
それを当然咎められて新たに誓紙と人質送れといわれる
すでに送ってるから送れないし気になるなら見にこいと開き直り
家康軍を送る
でしょ
勝手なことしたら新たに誓紙送れといわれるのは当たり前 >>95
点知人も入れて
直江千姫救出で家康土下座月代剃らない主人公大勝利 「天地人」をほめる気持ちも毛頭ないが
少なくとも「できるだけ史実に忠実に」とか標榜してないし
自己顕示欲の強い勘違い時代考証が出しゃばってこないし
受け狙いだけの配役を悪ふざけさせてヤフーに提灯記事を出すことは無かった
また「真田丸を理解できない奴らはリテラシー能力に欠けている」
なーんて書き込みをする信者は居なかったからなー
天地人は突然重要人物として前田が出てきたりはしなかったからなあ
突然出てきた細川に石田が嫌われてても
見てるほうは何のこっちゃですよ
引っ込みのつかなくなった石田がぐるぐるしてるのを1話かけてやってたけど
関ヶ原前夜の脚本は天地人のほうが整理されてた
石田が家康暗殺を真田に依頼したのは師と仰ぐからと言ってたよね
暗殺が失敗して石田と真田の関係はどうなったの?
口封じしなくていいの?
武力で徳川を討つのなら真田を軍師に招けばいいのに
三谷の脚本はブツ切れで前後がつながらない
月代剃らないって天地人だけの突っ込みどころじゃないし
龍馬伝だって脱藩する前の藩士のときから一人だけあの総髪だったし
>>111
女出さないと女性層が取り込めないということだろうな
その分政治劇はおざなりだが >>113
合戦場面や政治の話がバリバリでも
役者が立ってる脚本だったらその女性ファンが釣れると思う 酷い大河があげられてたから点知人もという意味で言っただけなのに突っ込まれても
「女性をもっと活躍させろ」推進でも何でもないけど
女性出さないでドラマを進めたらそれこそ不自然
今年が問題なのは「女性をうまく描けない三谷」が予想以上に大炸裂して
暖かみのある良妻賢母や魅力ある魔性に描ける人物までダメにしてしまったことだ
>>115
天地人は見てないけど清盛・八重・官兵衛は挙げなくてよいと思った
各方面から絶賛されてないからと言って何でもかんでも超駄作群に入れるべきでない >>108
天地人はプロデューサーが家康大嫌いだからこのドラマのお陰で子供にも家康嫌いが増えて喜ばしい
ガチャガチャで家康が出たら捨ててる子供がいて嬉しかったと言ってたよ ID:4vZsunaOはいつもの奴だろ
天地人の粘着アンチでいつも同じことばかり書いてる
なぜかここに居座ってここで天地人を叩く機会を窺ってる
三谷幸喜は結局石田三成を描きたかったんだろ。それだったら石田三成を主題にした大河ドラマにすれば良かったんだよ。
それを史実的に不明な点が多い真田信繁を主題にしたから、ドラマの背景や人物描写があいまいになったんだ。
石田を主題にしたドラマだったら長浜時代からの大谷や加藤、福島との交友関係から詳しく描写できる。
大谷だって加藤だって福島だって今よりもはるかに奥が深い人物描写になり、彼らにもっと共感できた視聴者も増えたと思う。
自分の実力を読み誤って信繁に挑んで木っ端みじんってことじゃないかな
書きはじめたら石田の方が資料豊富で書きやすかったとかw
>>122
歴史オンチの自分でも石田三成の方が遥かに史料が多いことくらいわかるぞ。
いくら歴史に造詣が深い脚本家でもそれ位は分かって欲しいよな。 >>123
真田家が大好きで歴史に詳しい人が、「信繁」で書きたい!と言って書いた脚本なんだけどね、不思議だねw そもそも真田を石田に絡ませたければ昌幸 三成相婿説とればいいのにな
真田丸の予告のCMを見たけど、小松は京都に人質にいたとされてるから嘘だと
言われてる逸話を、やるみたいね。あの昌幸を追い返したあれ。
結局この大河って、真田に都合よく取捨選択してるだけだろw
真田に都合の悪い史実は採用せず、嘘だと分かってても面白い逸話は採用。
小松殿が分裂して京都と信濃に同時にいたことを否定している資料は存在しないから問題ない
問題は小松が魅力ないことだよ
史実の小松は面白いのに
観てないけど三成は加藤と幼馴染みで仲良し!なの?
クソゲー無双の影響かよ
地図だけにして欲しいわ
キレイキレイな石田も無双っぽい
三谷、真田の知識は無双からじゃないのか
歴史女以下だな
清正との絡みを異性装百合として楽しんでる人なら見かけた
史実三成ファンは不満大噴出だよ・・
本当腐向け媚び媚びクソドラマだよな
景勝のキャラだけ天地人仕様にして撮り直して欲しいわ
少なくともあっちの景勝の方がまだ、気骨のようなものが感じられたし
>>133
源二郎・・すまんっ・(涙目)
この流れ何回目や!w
まじこのヘタレを何とかしてくれ! 家臣でついて来そうもなような武将ばかりだよな
愚将オールスターズ
>>128
無双の小松も初期は凛として綺麗だったよ
今の戦国無双シリーズはマニア向けに特化して見られたもじゃないが… 信繁ってこういう男だったのか、こういうことしてたのかという肝心な部分がぜんぶウソ
というのが致命的。
真田太平記はどんなときでも真田一家が主役であることをやめたことはないが、
真田丸は大坂編以降はもう完全な豊臣大河。
コバンザメのように秀吉と三成にひっついているだけの主人公が魅力的な人間になるわけがない。
また前者は、荒唐無稽なフィクション部分を草の者たちが担当していたので、
真田関係の歴史部分は古さはあってもそれほど不自然ではなかった。
ところが、その荒唐無稽部分を担当しているのが、○では何を隠そう歴史上の人物である信繁くん。
実在した人物をこれだけ歪めているのに、ヲタは無頓着どころか称賛しているのに対し、
幸村ではなく信繁をやると宣言しておきながら幸村以上のファンタジーとなってしまったことに
どうしようもない違和感を抱いて心が離れてしまったのが、自分含めてアンチなんだろう。
>>137
イメクラとかね
あれで愛想尽きた
バサラも好きじゃないが実在姫君にエロ衣装は着せてないだけましか >>132
石田三成をあそこまで愚物にしないと話を動かせないんだからなあ >>128
仲良しこよしとか三成救出とかまんま無双だよな オリンピック開催中(8月中旬)にまだ脚本執筆中って遅くない?
最終回の脚本まだできてないってことだし
意味不明だがアンチのふりした嵐?
被害者もいるんだからネタにすんな
でも高畑母は贖罪のため舞台で全国行脚しますとか意味不明のこと言わず大人しく降板してね
>>141
仮にも大河があんな歴史捏造ゲームとコラボの時点で嫌な予感したんだよな
案の定地図画面が軽い軽い 事件があってから、やほーのコメント欄で反論みかけなくなったなあ。
犬えちけーも、そんなのやとってる余裕がなくなったんだな。
最近の大河で髪剃った主役、丸坊主官兵衛、月代の長政、かな。
軍師官兵衛の再放送はまだかな。
今度の真田丸からは歴史上の人物に畏敬の念を持つ気持ちが全くない。
誰一人魅力的じゃない。例え悪キャラでも魅力的であったら、視聴者はドラマに
引き込まれる。
まあ、一番おもしろいのは家康と正信さんくらいだけど中の人補正だからなあ。
女性キャラクターに魅力的なキャラがいないのが致命的。強いてあげるなら梅ちゃんくらいだった(容姿はおいておいて
>>142
そうなのか。
三谷幸喜って、なんか脚本プランが適当なんだよな。
組!の時も途中で隊員のキャラが全然違くなったせいで第一回冒頭で小出しした新撰組結成後のシーンに戻って来れなくなってたし、自分の好きな人物を描くのに時間使い過ぎて肝心な場面が適当な作りになったり、もっと書き始める前にちゃんと構成とか考えておけばいいのに。
遅筆の割に出来もそうでもないところを見ると、無駄なコント考えるのにばっか時間使ってるんじゃないか。 結構漂流タイプだよね三谷
分かりやすい陰謀を分かりやすく家康に吹き込む係の正信
個人的には面白くないな
1年50回の放送日程の配分がどうにも無残すぎる
こんなにファンタジーぶっ込んで大坂編に尺使うくらいなら
信濃編をもっと水増ししたほうがまだ良かったんじゃないか
どうせファンタジーやるなら天正壬午や上田合戦あたりをたっぷり盛れば
苦もなく真田の見せ場が作れたろうに
家康が臆病だからこそ(=用心深い)
最終的に天下人になったって解釈は良いとしても
正信と阿茶の傀儡に見えかねない描写は致命的だよね
三成も不器用なだけで本当は一途で情の深い男だからこそ
大谷は何事も俯瞰的に突き放して考える冷酷なキャラとして描かれてるんだ意見も見たけどさ
利休切腹の件とか変に汚れ役おっかぶせるより、三成の厳し過ぎる処置を穏健な方向にフォローするとか
そう言う三成にとっての良心的な存在として描写するとか
大谷を史実通り(であろう)誠実で思いやりのある人物として描く事で
そう言う男に信頼されている三成の人間性が却って浮き彫りになったと思うんだがな
>>135
天地人版・上杉主従との違いなんて
めそめそキャラが景勝と兼続で逆転したぐらいでしかないからな >>158
本来なら石田三成の欠点を補うべくフォローする大谷吉継が目を覆うばかりの冷酷設定になった
ために欠点ばかりが際立っているのが真田丸の石田三成。大谷がどの様な理由で石田に味方するのかが見ものだな(笑) もう真田と徳川の不仲の理由とか、誰も覚えてないよな
真田の大河なのに、石田三成とか加藤清正が目立つ。
実際、真田家はこの時代特に何もして無いから捏造話になってるけど。
>>160
冷酷設定の大谷が最終的に石田に味方する理由を三谷がどの様にこじ付け
するのか、が見ものってことだ。 >>162
やっぱり、昌幸か信之の動きを追った方が真田家の大河になったよなぁ 秀吉が死んで関ヶ原までの人間模様はながーい日本史の中でも極めて面白いもので
司馬も3巻にわたって描き綴っており、司馬読みのおいらも一押しなんだが・・・
此方の脚本家にとっては興味が無いのかね
小早川の前で徳川様にお味方せよってキョウカ様に言わせちゃったよ
小早川が西方について毛利本家もついてその他大勢
だからこそ戦になったんだがねぇ・・・
返す返す残念な脚本家だ
>>163
土産の干し柿が気に食わないという理由だけで忠興が徳川につくドラマじゃないか
●で誰かが他人に味方する理由なんて好き嫌いとか相性の一言で全て片付く
立場も損得勘定もそっちのけですよ >>148
それにまた便乗したように見えるカプコンぇ
まぁ発売日は肥より前らしいけど
両方信者は買うんだろうけど
大河真田丸は個人的には微妙だが信者とアンチで両極端な評価
なので、肥とカプコンの大河便乗は失敗に終わる気がする
一部ユーザーからいい印象受けなそうだし 何で清正にばかり、そこまで三成に執着するキャラにしてるかが
全く以って分からないんだよな。その清正の金魚の糞みたいにされてる正則は
ひたすら三成に敵意剥き出し設定なのだけは良く分かったが
>>164
信幸と信繁のダブル主人公大河ぐらいにしとけば
話が薄くなり過ぎるのは避けられたかも知れない 信者ですら信繁主人公の功績が「豊臣政権を掘り下げられた」事だと言ってて笑った
豊臣丸でよかったやん
>>168
見た目も中身も区別つかない二人のキャラ付け以外の意味はあるまい
まぁ前回の清正に関してはよくあんなコミュ障に構ってやれるもんだとある意味感心したがw >>152
三谷って組織で仕事をしたことないのかな。秀吉などの指示の伝え方がおかしいだろう。
秀頼を頼む画面でも小部屋でお願いしたり、家康が平伏する時も人数が少な過ぎるわ。
普通は近侍が控えたり諸大名の前で命令を出して、裏切りできないよう手当をするけどな。 武将間の個人的な好き嫌いで事が運ぶ掘り下げられた豊臣政権・・・
>>168
>その清正の金魚の糞みたいにされてる正則は
ひたすら三成に敵意剥き出し設定なのだけは良く分かったが
それすらよくわからないくらいモブキャラになってると思う 本日16時19分頃に武将ジャパンに以下のコメントをいたしました。
武将ジャパンというサイト全体の方針なのか、武者震之助という方のレビューに固有のものなのかは分かりませんが、
少なくともこの真田丸のレビューに関する限り、差別的表現・非常識な罵倒語など社会通念上問題とされる事柄の有無に関わらず、
都合の悪いコメントは削除されまくっていることは事実です。
ですから、本レビューのコメント欄において客観性を必要とする史学的考察に関する議論をすることは無益であると考えます。
【編集部の方へ】本サイトへコメントしたものを他のサイトへ再投稿することは、私自身もネット上のルールに反するものとは存じますが、
貴サイトが上記のようなコメント削除方針を採用されている以上、一定の客観性を求められる歴史学の性質に鑑みて、
ネット上のルール違反を多少犯すこともやむを得ないと思料いたします。
故に本コメント投稿と同時に某巨大匿名掲示板の複数のスレッドに同内容のレスをすることにつき、ご寛恕賜りたいと存じます。
そんなに削除されまくってるの?
武将ジャパンのコメ
>>175
予想以上に削除されまくってます
もちろん差別的表現などがない場合でも、です 脚本が遅いと言われているが、高畑息子の件で更に書き直しになったら益々話の整合性がとれなくなりそうな嫌な予感がする
>>174ですが、本当にコメントしたんですよ。一度は掲載されたことも確認済み。
土曜日のこの時間帯なのに削除作業の素早さには感動しました。 >>177
どうせ本筋に絡んでないからそんなに困らないと思う
急に信繁がいなくなっても問題ない 175だけど携帯からPCなんでID変わってます
>>176、178
自分も確認しました
削除信じられなかったけどほんとに削除されてるんですね
自分の好む意見以外削除って信者みたいで嫌だなぁ 武将ジャパンに自分も書き込んでみた
いつ削除されるかわくわくするわ
>>179
確かに
信繁ただ見てるだけだしな
成功しても表舞台に立たない代わりに何やらかしても首飛ばない まだ三成の人物描写を掘り下げている段階とかw
これ大坂の陣まで終わるのか?
最後が一気にダイジェストになったりしてなw
>>174
いつもの人です。
こちらを、今見ました。
ただいま出先ですので確認していませんが、帰ったら確認してみます。 >>186
それだったら関ヶ原ですぐ終了だけどな
9月中に終わるんじゃねーの? 宇多との縁戚設定だったらまだ三成に尺割くのもわかるんだが
そうじゃないから意味不明だよね
三谷が石田好きなんだって〜
だから周りの武将おとして、石田上げてんだって
秀吉の耄碌した遺言を真に受けて暴走しっ放しな現状を見ると好きだとは信じられん
真田丸のせいで「真田幸村って史実ではほとんど何にもやってなかったんだねー」
ってネガキャンになってるような…
真田家と縁のある人たちだけで話を作らなければいけないとはいえ
前田出さないと史実準拠とはとても言えない
武将ジャパンは害悪。
軍師官兵衛のレビューは黒田官兵衛の人気度から言って辛口で済んだのだろうが、
真田幸村の大河となれば、辛口に書くと武将そのものが大人気な故に辛口では無理。
所詮、併合サイト。金沢に本部があるらしいけど、ほんとかね。
>>165
全面的に同意。
関ヶ原に至るまでの徳川・石田両陣営の水面下での謀略合戦・駆け引きと、その狭間で苦悩する真田家という構図は真田ドラマでは中盤を盛り上げる最重要な要素だったはず。
三成が好きなら尚更、秀吉政権時代なんてどうでも良くて、秀吉死後が脚本家の腕の見せどころなんだが…。 > 真田家と縁のある人たちだけで話を作らなければいけない
なんでやねん
>>198
信繁を無理やり三成付にするならそこを掘り下げるべきだったよな
昌幸信幸だってもっと活かせたはず むしろ豊臣政権時代にこれだけ尺割いたのに三成が総スカン食らうまでの過程を全然描けてないのがおかしい
三谷は三成が好きでもなんでもなくて、腐を釣るために悲劇のヒーロー()に仕立ててるだけ
>>203
勢いが凄い
たぶん、高畑事件で危機感がmaxになって必死なんだろうな
それにしてもやっぱ、真田丸信者ってAKB信者系なんだな
三谷幸喜=秋元康=とんねるず=AKB=大泉洋=高畑=真田丸 妄想信繁の話作るならもっっと面白くできたやろうにな
何だよ このコバンザメ物語
>>205
信繁は狂言回しと言うなら有名エピソードの横取りとか
重要人物省略とかしないで狂言回しに徹しろよと思うわ 今日の新聞のタイトルを見たら、真田丸は石田三成の主軸のドラマだと実感した。
三成の涙、清正と誓う・・関ヶ原へ挙兵!って石田三成と加藤清正は何を誓うんだ?
関ケ原の戦いを盟友として戦うことを誓うのか?
もう何が何だか分からないぞ。
>>208
ヤマコー信者にそんな力があったら清盛スレがあんなになってなかったし
ましてその後結婚してるから女ファンも減ってるだろうし
大泉ファンもだけどあくまで内輪で楽しめればいいって感じで
攻撃性は感じないな つか、>>203のスレってよくわからないコピペで埋まってる 最初の頃は家族家族と言っていたくせに
いまは母や妻はどうでもよくなってるな
主人公の娘まで出て来ないテキトーさ
今日のラテ欄
「七将襲撃ガラシャ走る!直江状上杉征伐〜三成の涙、清正との誓い〜ついに関ヶ原!挙兵」
相変わらずカオスなラテ欄で草
そして…まーた三成泣かすのかw
>>205
だって屋敷チーフプロデューサーがそれしか作れない人なんですもの
江でも全く同じことやってた人だし 今日のあらすじ見た
ガラシャかわいそう(いろんな意味で)
>>215
三成の涙、清正の誓い……まんま、戦国無双の
キャラソンだろ!(←この2人のデュエットが
ある)
ラテ欄でストーリーが容易に想像出来るのは
何とかならないのかね? >コバンザメ物語
秀吉側用人については馬廻り万能細胞を発見してきてあれだけドヤしたのだから、
三成私設第一秘書についても黙ってないで「画期的な新資料」を探してきてほしいな。
しかしなあ、三成への急襲を察知した信繁が信幸とともに危機に立ち向かう、なる予告に
面くらっていたところに、新聞のラテ欄見たらガラシャ走るってさ。
無理やり主人公と人気者絡めて視聴率稼ぎ。これが三谷のポリシーなんすか?
>>213
そういや、信繁の長女のすえも関ヶ原前には14,5歳になっているはず。
当時の年齢からすればお嫁入りの時期だよな。正室の春ともさほど年齢が違わない長女。 >>208
山本ヲタは山本のヲタではあっても
全員が三谷信者や真田丸信者ではない
陽炎の辻シリーズみたいな主演作ならまだともかくも 小判鮫物語。小大名の苦難。信之さん頑張って10万石。
きりもいつ信繁と結婚するんだろ?信繁と幼なじみならもう30位だよね?
あの時代にその年まで独身っていうのが不自然だと思うんだけど。
あと、七将が石田襲撃したとき、特に真田家って何もしてないよね?でもヤフーの予告記事読んだら、また真田が絡んでくるみたいなこと書いてあったんだけど。
当初、真田が見たことしか描かないとか言って、本能寺の変とかナレで済ませたくせに、こっちは絡ませてくんだね。
結局、三谷の気分次第じゃねーか。あほくさ。
あ〜見たことは見たか。だから無理矢理真田を絡ませてくんだね。大して利発でもない信繁がまた策を講じるんだって。
まあここらへんは天地人でも主役交代しろと言われていたな
でも天地人のほうが三成応援したくなる感じだったな・・あれだけクソと思っていた天地人のほうがいいと感じる日が来ることになろうとは
>>224
秀次との縁談が壊れて、行かず後家という設定とか… きりはきっと人外で年取らないから永遠の10代なんだよ…(震え声)
それこそキリスト教ならぬ17歳教に入信したとかな
真田信政が大坂城で強姦しまくる設定にしたっていいじゃないか。
当時の武士はそんなもんだし、「強姦してないという史実はないし」
高梨内記の娘こときりが側室にならないと、梅は生まれないのにな〜。
まさか九度山に行ったと同時に信繁が側室に娶るってオチなのか。
正室の春がいるのに今さらって感じだよな。春はあれで嫉妬深くてプライド高そうだから、
きりの生んだ梅を取り上げてきりを下女に格下げするんじゃないか。
春も案の定きりキャラだったんだな
あの絶叫がまだ頭から離れない…
今日もひどかった
七将の下りあっさりしすぎだし
家康が信繁を奉行にしてやる?何処で見込んだんだよ小田原か?一目ぼれと変わらんわ
マジで視聴者をバカにしてる
いきなりの直江状と込みで信者に媚びただけのダイジェスト回じゃん
なあこれの主役おやじにすら本心を打ち明けずにうわべの話で載せて突っ走り真田家そのものを危うくしてるぞ
どこに好感を持てばいいの?
>>236
家族というテーマは消えたな
「徳川は大悪党」からの「何とかなります」w
口だけ達者で何も考えてないぞ また七将襲撃にまるで無関係の真田一家だいかつやく捏造
>>238
細川忠興もうすらバカさを露呈した回だった しかし国営放送がなぜ経費削減するのか
もっと壮大に描け
>>235
七将のくだり、あっさりというよりあれでは意味不明。その後のナレーション内容(上杉が大坂を去ったのは事件の後という話になっている)と前回の流れからみて、なぜ上杉が石田を庇護下に置かなかったのかもわからない。
春が困り者だというのを引っ張っておいて、あの程度のことだったのか?
直江状も(その前提としての上杉の動向などが描かれてないから)ただの基地外の戯言にしかみえない。
前回の流れや立場の上下からみて、宇喜多がなぜ三成の策に乗ることになったのかもわからない。佐和山での三成の行動を少しだけでも挿入しておくべきだった。
確かに、信者に媚びただけのダイジェストだったと思う。 七将襲撃より家康による信繁ヘッドハンティングの方が酷い
あれは無い
「なぜその出来事が起こったのか」を徹底的に省いてるよな
だからダイジェストにしか見えん
>>242
家康「おぬしを買っておるのだ。先々、奉行の列に加えてやってもいいのだぞ」
信繁「お断りいたします(キリッ」
気持ち悪かったなw
三谷「真田が史実に出てこなかったのは、家康からのヘッドハンティングを断ったから」 >>244
考証おすすめの新資料でも出て来たのかもなw
モテモテ信繁とイケボ直江 途中で送ってしまった
今回は「関ヶ原前の信者が喜ぶシーン特別編」だったんだろう…
表面的なエピを無造作に繋いだだけ、過去一番の雑な回で何これレベル
やっぱ長々やった秀吉編が響いてる
こんなんでも今まで緻密に描いてきた人間関係とキャラがここにきて一気に結実
神回以外の関ヶ原なんて想像できないとか絶賛するんだろうなw
素破を見つけた信幸に言うならまだ分かる
その前に信尹をスカウトしたのは家康の器量の大きさもわかって納得
で、信繁をスカウトする理由は何だよ
秀吉や正信同様に爺さんは「利発な若者」が大好きだからか?
三谷幸喜は石田三成と真田信繁の「敗者に準ずるキャラ」萌えレベルで
それ以外の知識はないので、関ヶ原の戦いい直前の複雑な政治劇など無理w
もともと三谷には政治劇が実力的に無理すぎるのだがw
全部一目ぼれでいいんだろ
景勝も秀吉も三成も正信も家康も茶々もみんな信繁を一目で気に入っちゃう
今まで見たことがない完璧な主人公だな〜
なんか今日は、不自然にテンポが良すぎた気がする。
本当はあるはずだったシーンを幾つか削ったみたい
「江」から、新しい主役持ち上げ捏造単位「信繁」へ
「100江」=「1信繁」
利家と左近の役割を信繁に代役させて話進めてきたのが
今になって苦しくなってきたよなあ
利家は鉢形攻めで、左近は大谷と入れ替わりで出しておけばなあ
秀吉亡き後の三成が根拠のないただの自意識過剰キャラになっちまってる
信繁の徳川大悪党発言は親父を煽るためだったんだろうが
嫌いな相手でも誘われたんなら信尹のように部下になって懐に入り込む方が策士として賢いよな?
資料は考証が探すか創作の都合って言ってくれるから
予告で家康と三成のアップが並んだけど家康が若すぎて吹いてしまうレベルだな
同年代にしか見えない
キャストミスだな
時代的な緊張感、切迫感がまるで伝わってこない
きりの存在が異常すぎる
もろもろ酷くて忘れてたが、本当に女パート要らん
ただでさえクソ脚本なのに春もくだらねえキャラだった
どう見ても年端もいかない子供やか弱い女を畜生塚に埋めた秀吉の方が家康以上の大悪党じゃん
刺激的な言葉を深く考えもせず現代的な感覚で盛り込むからキャラの言動に矛盾が生まれる
つまり三成や信繁の正義は豊臣限定なんだからさ
>>259
秀吉がくれた地位と名誉に目が眩んでるんじゃね
落首や秀次事件で罪のない人を大量虐殺したきっかけになってる男がよく言うよな >>231
してないという略はあまりにも雑であり整合性を放棄した脚本家としての敗北だよな
なんでも捏造かます宣言するやつは歴史物書くなと思う すげえ、重要な重要な1年が経ってしまった
ナレだけで
落首事件で丸々一話使ったくせに1年すっ飛ばすとかすげえやははは(乾いた笑い)
感情移入できる魅力的なキャラがいないのが致命的なんだよな
・・・・・・真田信幸と直江兼続だけはわりと好きだが(ボソ
春の黒歴史や信繁のヘッドハンティングやる暇あるなら関ケ原までの1年見せろ
マジで省くエピソードと取り上げるエピソードの基準がわからん
なんで家康は「ワシのもとにつけ!」って言ったの?
百歩譲って親父ならまだわかるんだけど
途中でだるくなって、Facebookとか見ちゃったよ
犬伏の別れの一話前に信幸に父に従うとか言わせるなよ
先週に引き続きホントつまらんかった
家康が時代劇の悪代官さながらにステレオタイプでセリフも陳腐
徳川はじめ諸々を矮小化しすぎてドラマが軽く見応え無し
結局真田家と関わりのある上杉と徳川と三成だけで話進めてるから前田は端折られたな
脚本家も考証もこんなもんだわな
開いた口が塞がらんかった
登場人物みんな病気なんじゃないの
キャラ萌えとライブ感で見てるけどさすがにひどいわ
>>270
あのコントに感情移入したわけじゃない
ジト目の無感動キャラがわりと好きなだけ 七将といっても、半分はモブだったな
で、ガラシャがどこ走ったの?
>>242
だって、小田原開城交渉でも徳川は信繁君を恃んだし、今回の七将襲撃事件では
ただ一人お偉いさんたちの間をうろちょろして周旋してたじゃん。
これだけ信繁君が八面六臂の大活躍すれば、家康公だって放っておかないでしょw
こういう馬鹿馬鹿しい話がてんこ盛り、まるで関ケ原へ至るキーパーソンと化した
信繁にイライラしないで、伏線回収!とかやってる連中はほんと羨ましいですわ。 >>277
池田・加藤嘉明ではなく
蜂須賀・藤堂だったな いつ懐刀で刺されるかも分からん時代に相変らずベタベタ気持ち悪いな。
>>266
信之が気に入ったなら、真田太平記を見ることをお勧めする https://ja.wikipedia.org/wiki/前田利家#.E6.9C.80.E6.9C.9F
>しかし、間もなく家康は亡き秀吉の法度を破り、伊達政宗・蜂須賀家政・福島正則と
>無断で婚姻政策を進めた。利家はこれに反発し、諸大名が家康・利家の両屋敷に集結する
>騒ぎとなった。
>
>利家には、上杉景勝・毛利輝元・宇喜多秀家の三大老や五奉行の石田三成、
>また後に関ヶ原の戦いで家康方につくこととなる武断派の細川忠興・浅野幸長・加藤清正・加藤嘉明らが
>味方したが、
>2月2日に利家を含む四大老・五奉行の9人と家康とが誓紙を交換、
>
>さらに利家が家康のもとを訪問し、家康も利家と対立することは不利と悟り向島へ退去する
>こと等で和解した。
講談「真田太平記」なので大老同士でやりあう部分は大幅にカット脚編されるのはまぁ…
柴田勝家もほとんど影響力なかったしw >>279
まぁ信繁がいなくなったら反徳川勢総崩れというくらい活躍してるな
その割に何が起こってもまるで処分の対象にならないけどw
しかし三谷は女を池沼に描かないと気が済まない病気にでもかかってるのか?
春の絶叫は見てて頭痛がしてきた
三成嫁も喋り方からして馬鹿っぽいし 太平記にも出た草刈正雄もこんな糞大河出るんじゃなかったと後悔してるかもな。
無いだろけど、堺に不祥事が起きて来週からでも止めて欲しいくらいだわ、
真田丸とは言うものの、基本、豊臣と徳川の動きをなぞっているだけで真田家自体をファーカスするってことが極度に少ないので進行に深みがない上にそれでいて小ネタで笑い誘おうとする魂胆が不愉快なので完全に観なくなってしまった。
大河ドラマは歴史上の人物を扱うから歴史ドラマであるわけで
脚本家とチーフプロデューサーが歴史と人を軽視してしまったら
歴史ドラマとしては崩壊してしまい駄作しか作れないだろう
歴史を軽視しても人をしっかり描けばそれなりのドラマになるだろうし
人をイマイチ描けなくても歴史の部分を整合性つけてペース配分間違えなければ
それなりに評価される代物にはなるだろう
真田丸は両方ともない
スガコとかを持ち上げて「最近の大河」叩きしてた自称歴史クラスタの連中が●に靡いてるの本当に謎
ここに来て自分的に最後の砦だった家康が急降下。。
遠山の金さんの悪代官ですらあそこまで単純な悪者に描かないのではと思うくらい
下品で俗悪な描写にげっそりした
>>288
草刈さんだんだん目が死んできてる気がする
最初は株を上げてイベントにも引っ張りだこだったのに
一番面白いはずの関ヶ原がこんなあっさりってアリなのか
戦が始まるまでの権謀術数も描けないのか >>290
食あたりで数日流動食だけの生活をした後、まともな食事を食べた気分なんだろ
空腹は最大の調味料
実際食べてるものは食あたりした時と同じような味でもね
全部花燃ゆのおかげ 徳川家康=唯の情けない親父
本多正信=全てを掌で転がす影の支配者
本多忠勝=気の良い親父
阿茶局=影の支配者2 家康を叱り付ける絶大な権力
徳川秀忠=頭カラッポの馬鹿
服部半蔵=脳筋
石田三成=唯のコミュ乏 とても頭が良いとは思えない
加藤清正=とても戦歴の勇者とは思えないナイーブさ
ねね=戦を嫌がるだけのオバサン
茶々=典型的な我侭女
片桐且元=気の弱い中間管理職
上杉景勝=言っている事は格好良いが威厳が無い
直江兼続=上杉家の真の支配者
幾ら主役やその親父、兄貴が良い演技しても
周りの脇役がズレている上に極端過ぎる
>>292
孫があんな事件を起こしたんだから老け込むのもしょうが無いw
しかし此処までつまらないドラマも珍しい
来週はかの有名な犬伏の別れだけど・・・あの羊ヲバじゃなぁ期待薄 >>296
敗者を持ち上げるほうが客が付きやすいってだけだよ
そもそもこのドラマで家康が豊臣に忠義立てする理由なんて何一つないんだけどな
高笑いで悪役描写したとこで秀吉のほうがどう考えても悪人だし 真田太平記じゃ西軍につく理由を「治部ではなく弾正につくのだ」と昌幸に言わせていた
そして昌幸がそう言うだけの魅力的な人物として上杉景勝が描かれていた
そういうのがぜんっっっぜんないのが真田丸
あの秀吉の、あの石田の、どこに視聴者は魅力を感じて納得したらいいんだよ
信繁がいくら惚れ込んでも、視聴者にそれが伝わらないんだよこんなクソ脚本じゃ
三谷ってまさか三成は綺麗!心から豊臣のことを考えてる!家康は汚い!豊臣を乗っ取ろうとしている悪人!って描けてると思ってないよな
まともに歴史知ってたら家康が悪者みたいな発想にはならないから、その時点で底が知れるんだよね
そもそも舞台戦国で正義対悪の戦いになるのが、教養の無さが浮き出てる
>>299
ボクの脚本は良いのに他の連中が下手だから悪評がたつんだとか思ってそうで怖い 西軍好きの俺からしたら景勝はヘタレ、三成はただのアホにしか見えん
家康のほうがよほど愛されキャラじゃないか
家康が自ら天下取りに行くって形にもしていないし
こぶ家康やヘンテコ髪型三成のほうがまだましだな。
北村景勝もそれなりによかった。
いきなり家康が信繁を家来にしたがるあんなエピソードいるのかね
真田丸が大河ドラマとして最大にダメなとこが歳月の表現のいい加減さだと思う、大河を名乗るのに一番必要だと思うんだが
主人公まわりは特に、脚本演出の都合丸出しで曖昧にしてるよな
見た目のままのおっさんとして見て良いのか元服したての少年として(正直きびしいが説明ありなら大河にはよくある)見て良いのか
頑張ってる()若造として見て良いのか、そろそろ貫禄出てきたいち武将として見て良いのか
ずーーっと一緒。芝居変えてるかもしらんがノリも振る舞いも変化ない
>>304
信者に大坂の陣の伏線とはしゃいでもらいたいんだろう
こちとら唐突すぎて草しか生えない このドラマの家康公
・北条攻めの後嫌々国替えされる
・しかも真田に見張らせると目の前で秀吉に言われる
・まだ何もしてないのに暗殺されかかる
これで秀吉が気分屋の残虐老人、三成がそのイエスマンだとくれば、
秀吉死後に決起しないのが不思議なくらいだ
>>299みたいな話にしたいなら、なんでもっと三成に感情移入できる展開にしないのかねぇ いきなり1年すっとばしたね
繋げるのが難しいんでしょ脚本って
書きたいとこだけ書けばいいなら同人誌と変わらないよ
エンケンHOPEだといい演技してるのに役者殺しな大河だな
このドラマってあと15回で終わりなんだよね。
それでこれだけ盛り上がりも無く面白くも無いんだから、後の展開は推して知るべしだね。
古畑任三郎は面白くて大好きだし、合言葉は勇気なんかは最高傑作だと思ってたけど、残念ながらこれは
完全に三谷の失敗作だよ。戦国時代の背景にある熱っぽさとか力強さを全く描けていない。
仲良し俳優たちの文化祭の出し物だ。
真田家の庶子が偉そうすぎるんだが
家督や嫡子に対する配慮や遠慮が無さすぎる
>>305
男女キャラ全員そうだよね
秀吉一人がいきなりものすごい勢いで老け込んで死んだだけで、あとのキャラには誰も変化無し
春とかきりも結局何歳なんだよ?って謎設定 定期的にtwitterから
にわ@丸絵始めました ‏@niwa_tozen 37秒38秒前
昌幸トーチャンが見た目からして老いたなぁって感じで泣けてくる。
乱世に固執して息子たちの価値観とズレが広がっていくのを『老害』とも評されていたけれど。
偉大なる父を乗り越えていく要素も含む物語だと思うけど、こうした描き方は率直で、けど切ない。#真田丸
うつぼざる ‏@marmot02 1分1分前 Kanagawa-ken, Japan
もしかしたら、治部さまは清正に秀頼さまのことを頼むと言って、
そのために清正は熊本城造りや秀頼さまをお迎えするための本丸御殿を造ったのかなあ?
元熊本市民としてはその意思を受け継いで一口城主になります!!#真田丸
ひろじ ‏@kondohi 2分2分前
かねて #真田丸 では三成と清正の深い愛情描写というかBL疑惑を訴えているわたくしですが、
今週に至っては最後に三成が清正に視聴者にも聞かせない何やらを囁くという萌え死にそうな展開に。
ぼくの中の乙女回路が破裂しそうです。
哲舟 ‏@Tetsu_uenaga 2分2分前
真田丸。信繁が主人公として独り立ちしてきた。三成の側近を務めたいと望んだり、家康の仕官要請を蹴るなど、
やっと自我を発揮してきたというか、これから「真田幸村」へと昇華していく過程が見られそうで実に楽しみです。 #真田丸
紅坂亜紀 ‏@kurenai_59 4分4分前
三成から清正への言葉、やっぱり「秀頼様を頼む」なのかなぁ。その後の展開をすべて予期したうえでの「今生の別れ」なのか…。
関ヶ原の後にその言葉を思い出して泣きながら一人で酒をあおる清正を想像して泣ける。#真田丸
sugar ‏@yuk_sugar 6分6分前
@yuk_sugar で、ここにツボるってことは、三谷さんが、初回から観続けてるひとたちを大事にしてくれてるコトにほかならないわけで。
セリフひとつない、ナレーションと朗読だけのシーンで、これだけ盛り上がるんだもん。
それは、初回から観続けてる私たち的に、とても幸せな、こと。#真田丸
信繁は戦のない平和な世を作りたいと言ってる割にただ石田にくっついてたまに武将達に楯突いて信念貫く自分偉い、ドヤ顔してるだけだよね
本当に考えてたらもっと奔走の仕方あるよね
淀はバカ設定?あんな豊臣家なら関ヶ原しなくてもすぐ乗っ取り可能
定期的にtwitterから
m_squirrel28 ‏@m_squirrel28 8分8分前
直江状、うっきうきで読み上げてましたねー直江様。おかしそうに読んだあと、よくぞ書いてのけた!って表情で見て、
これまでの鬱憤はらしておきまし、た!ってにやりと見返す上杉主従、
台詞はないけど雄弁にテレパシーが見えてワクワクするシーンでし、た! #真田丸
kaninchentanz ‏@kaninchentanz 9分9分前
桃の木は早く実がつき花も実もなり一挙両得だと言う治部。素敵な贈り物なのに鼻白むよ。
確かに桃はきれいで美味しく、邪気を払う縁起のいい木だけど。
片桐様は秀頼の相手をしているときが一番楽しそう。家康を諌めるのに勇気を振り絞った姿、格好良かった。
家康の悪知恵には敵わずとも。 #真田丸
黒谷 ‏@umino_kurotani 13分13分前
佐吉の虎之助への言葉、「秀頼様を頼む」と読めた。この時点で挙兵をすでに決めていて、
その結果がどうなろうと、秀頼様をお守りする子飼いとしての役目を最後に虎之助に託したのではないかと。
そして虎之助は、佐吉が佐吉なりの義のもとに命を投げ出す覚悟を悟ったのではないかと。#真田丸
すうぃんぐまん ‏@89junkie 14分14分前
今回も丸島先生の解説を読んでお腹いっぱいという感じです。本当に知らないことだらけでお恥ずかしい。
#真田丸 が、長きに渡る大河の歴史の中で、最も史実に近いということがよくわかり、
ある意味革命を起こしたと言ってもいいでしょうね。これはスゴイことだと思いますよ。
フラワードクトリン ‏@flowerdoctrine 15分15分前
ああ、あの時三成が清正を最後の面談に呼んで耳打ちしたのは、
おそらく、三成が「家康を殺せ」と死に際の秀吉に命じられたことを、清正にも打ち明けてたのかな。
そしてそれは、前田利長と加藤清正らによる家康暗殺計画が立てられていた(という噂が当時あった)のフラグというか伏線か。#真田丸
勝沼悠 ‏@katsunumayu 16分16分前 Iruma-shi, Saitama
真田丸では、家康は最初っから天下を取る気じゃなくて光成達の不和を見て天下取りへと傾いていく。
そういう中で誰がどっち側につくのかはその時の環境や色んな偶然に左右される。それが真田家にもつながってくわけですなぁ。 #真田丸
何か、三成と清正にキャラ萌えしている人が多くて、気持ち悪い。
>いきなり1年すっとばしたね
丸島和洋 ?@kazumaru_cf 1 時間1 時間前
「七将襲撃事件」以後の政治史は、俗説がほとんど駆逐されていません。
今回が、最初の一歩になってくれればと思っています。
七将襲撃事件に奔走したのが真田信繁で、そのあと1年空白の時代に入って
いきなり直江状が読み上げられるのが、新しい政治史なんだそうだ。
>>307
暗殺未遂なんて一大事なのに
それっきりでスルーされたブツ切れ脚本
犯人探しは?
おとな衆に報告しないの?
書きたいところだけ書く同人誌脚本 >>317
マジで今回の見るとそうなっちゃうよね……
何? 七将襲撃以後は描いちゃダメなの? >>317
丸島というひとは、脳に障害でもあるのかな? 珍説が多い真田丸よりは俗説の方がましに見える不思議
家康が信繁を奉行に取り立ててやるとかよく言わせたな
小田原で氏政を説得したとか七将襲撃で活躍したとか「非公式」な功績が根拠になるのか?
考証がGOサイン出すような文書でもあったか?
信者って、つっこまれるとドラマだから史実なんて関係ない!
って言うくせに史実をすげえありがたがるよな。
自分で言ってることはコロコロ変わっても気付かない人は、
言ってることがコロコロ変わる物語を見ても違和感を感じないってことなんだな。
信繁のヘッドハンティングが真田を味方につける根回しだという
説明でもあればまだマシだったんだけど、それが無いのは致命的だな
そして、この肝心要の時期の1年が一気にすっ飛ばしというのは…。
あと10回は余裕であるんだから、もう少し丁寧に出来ただろうに…。
武田と北条の滅亡を今までになく丁寧に扱った事と比べると、
竜頭蛇尾だと言わざるを得ないな。
再現ドラマ見てるようだった
家康を黒く描くにしても伏見城でワッハッハーって何なの!?
アホらしくて受信料払うの止めたくなったよ
犬伏とかも史実では否定されてるくせに、真田に都合がいいエピソードだけ
通説で誤解されてても、新しい史実は導入しないんだよなw
石田三成が家康のところに逃げ込んでないってことろは史実では否定されてるから
今回はじめて史実通りと交渉がツイートでドヤ顔だけど、逃げ込んだ先に信繁信幸は
新たに嘘が視聴者に刷り込まれてもいいらしいw
つまり考証の飯の種の真田についての捏造・嘘の通説は修正しなくていいらしいw
ほんとゴミだね。歪んだ捏造だらけでw
父を欺くのか?→策士ですから!キリ! ってシーンあったけど、
未来の予想の違いに『欺く』もくそねえよww、ただお互いの意見が違う。
それだけのことじゃんねえか。ばかじゃねえの
>>327
九度山なんか15分、いや、ナレだけでも終えられそうな扱いかも ちゃんとした史料の内容でも講談レベルでも、都合のよい内容ならすべからく史実のように扱うのは
歴史秘話ヒストリアに近いモノを感じる。
戦前の1年をすっ飛ばしてしまうようなジェットコースタードラマ大河に求めてないんだが
家康のヘッドハンティングも真田への揺さぶりや豊臣内部の離反策ならまだ見れた
マジそうだからドン引きするんだよ
でも信者は「毅然と断る信繁カッコイイ」なんだよな…
三成が逃げ込んだのは徳川屋敷ではなかった…これが世紀の大発見かどうかはともかく、
我々凡人を俗説から解放するために、啓蒙と弁解と自己アピールに勤める丸島という学者は、
なかなか強かな御仁だと思う。
しかし、そうであるならば、その同じシーンによって、襲撃から三成を間一髪救ったのは信繁であった、
そのような手腕を買われて家康からスカウトされた、という俗説でも珍説でもない大嘘をついちゃダメだろう。
このシーンを見て、小さな俗説から解放されたことにまったく気づかないまま、
荒唐無稽な大嘘を新たな「史実」と信じる善男善女を大量に生み出したことは間違いない。
史実にこだわる以上、この機会に是非、ご自分の罪深さを学者の良心に訴えてもらいたいものだ。
丸島説が史実とは限らないのにおバカな人。
史実と丸島説がごっちゃw
すうぃんぐまん ‏@89junkie 14分14分前
今回も丸島先生の解説を読んでお腹いっぱいという感じです。本当に知らないことだらけでお恥ずかしい。
#真田丸 が、長きに渡る大河の歴史の中で、最も史実に近いということがよくわかり、
ある意味革命を起こしたと言ってもいいでしょうね。これはスゴイことだと思いますよ。
痛すぎてですね、この人。
信繁が誰のために右往左往してるのか、さっぱりわからん
七将襲撃の現場で真田兄弟が将棋崩しやってたのが史実に近いのか
信者の皆さんはお目出度い脳味噌してんな
三成が逃げ込んだのは徳川屋敷ではなかったのという説が
有力になっているのは以前からだけど、過去大河はこの逸話が
有名で視聴者が安心するから黙認してただけだったはず…。
だから、ドヤ顔で解説されても何だかなあ。
しかし、相変わらずソース載せない考証の先生だなあ。
ツイッターよりもブログとかにソースとか載せて纏めた方がいいと
思うんだけどな。
加藤と石田が仲良しさんの史実あったかな
朝鮮のあれですごく恨んでたはずだがあれれ?
>>344
同意だな。コントかと思ったな。
>>399
あの考証さんは「ここが史実とあってる」しか言わないからな。
逆に言えばあの考証が言ってる事以外は全部捏造なんだよ。
いってることも30%くらいはかなり怪しいが。 加藤嘉明、七将扱いされてなくてかわいそう
無口でアイゼナッハみたいなキャラで出しといたらおいしかったのに
>>350
でもあれが池田輝政と加藤嘉明ではなく、蜂須賀家政と藤堂高虎だなんて誰も気づかないだろ。
浅野と黒田もまったくガヤ要員だったし。
「三谷さんはすべてのキャラクターをキャラ付けしてるのが素晴らしい」とは何だったのかw なんか訳が分からん内に光成挙兵なのな
誰かこの脚本チェックしてるのかよ
直江状もあの役者では何のカタルシスも得られん
全てが満足できん
当時、律儀者と呼ばれていた家康公を貶めるような大河を作る
三谷に辟易するわ。
こいつ新撰組を書いた奴だろ?
新撰組は、さっさとトンズラした徳川慶喜のために最後まで戦ったわけではなく
大権現様と徳川家の名誉のために戦ったというのに
薄っぺらいんだよ、三谷は。
大阪の陣向けなのか急に武将出し始めたけど正直知らない顔ばかりだった
人物像きちんと描けるとは思えないから最後混乱しそうだ
>>347
読んだ。
マンセーだらけ。直江状最高!春の絶叫は可愛いだけじゃないところがいい 、等。
読む価値なし。 信幸まで痛いご都合主義になってきたな。
七将襲撃シーンとか、リアルにやれば、あんなやつ瞬殺だろ。
または、信幸なんて殺す価値もないレベルだから、あのセリフが自意識過剰すぎて痛い。
主役側だから殺されないのをわかっててやるフィクションシーンなのでうざすぎ。
知らないけど武将ジャパンってただの一般人なの?
ただの頭の悪い三谷オタならいっぱいいるからいちいち咎め立てしても…
オタが痛い以前に作品自体がゴミ屑なんだし
武将ジャパン、あの春を待っていて、あのきりがかわいいんだと。
やれやれ、観てる方もネジ飛んでるとはな。
大河の悪いところを凝縮したような話なのに
最初今年は硬派な本格大河みたいに
ワッショイしちゃった奴らが引き返せないで
いるのが情けない
>>357
武将ジャパンは歴史好きのポータルニュースサイトかたってて
真田丸のコラムの人は辛口コメと自己紹介しつつ
甘々で碌な指摘をしてないように書くから問題視や叩かれる
要因になってるんだよ多分 真田信繁と真田信幸の妻やパートナーの共通点を発見したぞ。
何れの女にも父親はいても母親がいないことだ!
特に昨日の春。あの小娘の母親は娘に何も教えていたんだ?
北政所に仕えていた父方の祖母は孫娘に武士の娘のたしなみを教えないのか?
あの春とかいう小娘は勘違いの果てに父親の親友の夫人にケンカを売っていたんだぞ!
春の母親と祖母の顔が見てみたいもんだな。大谷吉継も一家の主として失格だな。
さっさと死んでしまえ!!
秀吉の介護や落首事件よりすっとばされた1年のほうが面白そうなんだけどなぜ飛ばした
>>357
いつも私は主張してるんだけど、武者震之助のレビューがただの個人ブログなら放置していいと思います。というか放置すべきでしょうね。
ただ武将ジャパンは「歴史ポータルサイト」ですから(このことは「あさが来た」第21週2月22日の項で武者氏自身が主張している)ので、個人的にはもっと批判されても仕方がないと考えます。 秀次死亡直後に妻にした女の本性を秀吉死亡直後に他人に聞かないと知らなかった信繁様ってどうなの
秀吉が死んでから関ヶ原まで
無風状態の1年間があったことになってる
斬新すぎる学芸会
>>365
本来ならば大谷吉継が石田三成と娘との事を信繁に話すべき案件。それを言わないで娘を嫁がせた大谷吉継は父親としても
人間としても失格だ。
前々から言っているが三谷が描く大谷吉継はとにかく最低。三谷幸喜は大谷ファンを完全に敵に回したぞ。 引っ張って引っ張ってどんなことやら・・・な春の本性?が
たかだかあの程度の思い込みの激しさを指してたんですかぁw
しかも意味も無いような悶絶ヒステリー芝居付きだもんね、
ほんまにアホちゃいますかーなお話で
それとラテ欄のサブタイトルの「ガラシャ走る!」って何なんだよ
あの座敷内の小走りがそうだとするともうアホらしさ全開
要は「平成の団地妻が走る!」って釣りなんだろうかw
>>360
ポイントサイトに広告だしてポイントを餌に信者を募ってたよw 主人公の正室とその父親を貶めるドラマが今回の真田丸だとしたら、これ以上の屈辱はない。
自分は前々から大谷吉継と娘の竹林院が好きだった。だから今回の真田丸で真田信繁が
主人公だと決まった時大谷と竹林院が信繁を支える重要な役割を担うと信じていた。
ヒロインが側室のきりに決まっても竹林院が出て来ると思っていたから許容できたし、きりを応援していた。
でも実際ドラマを見ていたらヒロインのきりも大谷も竹林院も人物設定が最悪だった。三谷には二度と大河ドラマには
関わって欲しくない。
>>272
亀レスだけど、それ自分も気になった
なんでここで信幸を打倒家康に加担させてしまうんだろう
犬伏での信幸の決断がこのままじゃ土壇場で意見を変えた卑怯者の策みたいにならないか?
今から来週が不安でたまらない。最初は一週間が楽しみだったのに今は真逆だよ
もう頼むからいらんことばかりして偉人達の印象を貶めるのはやめてくれ
出浦暗殺失敗時みたいなオリジナルとんでもエピソードからの総叩きはもう見たくない 何だよあの直江状の時の台詞・・・TBS関ヶ原の細川俊之さんの
直江状の時のようにやらせろよ
出浦で思い出したが真田家臣がおっそろしいほど少ないというかいないな
横谷も唐沢も登場しない
散々disられてるらしい官兵衛だがまだ家臣が揃ってたぞ
単純な疑問で悪意はないんだけど
最近大谷ファンや石田ファンもアンチスレに流れるようになったけど
彼らは信濃が舞台の青春編は楽しく見れてたのかな?
私はこのドラマは序盤から無理矢理な創作と雑な話と悪趣味なコントばかりで
出来の悪いドラマだと思ったからアンチスレにいるんだけど
歴史人物も石川数正や木曽義昌や鳥居元忠、北条氏直とかの酷い描きようだし
いくらかフォローのあった信幸、おこう、片桐なんかと比べても
大谷や石田なんてだいぶマシだと思うのだが
七将にもテロップつけろよ!!!!
じゃなくても公式ホームページで顔と名前くらい書いとけっつーの!!
>>372
来週、信幸が笑顔の忠勝に流されて、コロッと家康陣営に組み込まれてもなんの不思議もないわ
信繁がなんのためにあんなにイキってるのかもわからんし、理解不能だわ >>375
信濃編はまだ楽しんでみていた口だよ。
信繁の周りには三十郎や梅、梅の兄ちゃん、姉夫婦がいて等身大のやりとりがあったし
信幸兄は弟や親父にバカにされつつも等身大の常識人ながらしっかり者でスタンドプレイの弟に注意できた。
きりもまだ梅と婆さまのやりとり以外は許容範囲だった。
どうしてこんなことになったんだろうと絶句している >>373
見てないんだが超訳枕草子みたいな超訳直江状か
しかし視聴率笑える
24時間叩いてるの真田丸信者だったりして
寄付なんかしたこともないくせに 特にここのところはひどい作劇だからなー
「室内で語り合い」「移動場面は廊下のみ」「で、時々庭」・・・w
大仰な効果BGMもやけに増えた感じ
ブチ切れの場つなぎの画面に緊迫感が無さすぎるので
誤魔化そうっていうんだろうけど、もう滑稽なBGMでしかない
大体何でごまたみたいな大事な役がお山の大将ヤンキーなんだよ
キャスト酷すぎだろ
主役からしてニヤニヤだし
>>379
たこうたこう
上洛せよとは乳飲み子(森繁家康)への挨拶
景勝に不義か家康に不義か
ばんたん、そのせつ(戦を)受け賜ろう
飛んでてすまんが台詞回しが良い事良い事 >>375
信濃編はとても楽しめた。
女キャラだって梅も松もきりもそれぞれが良いキャラだったと個人的に思っている。
でも大坂編なり印象がガラッと変わった。
ネットや関連本を読んで抱いていた人物や歴史背景と真田丸で映像化されたイメージとの違いが
大きすぎ、それでドラマについていけなくなった。 許さないっつーかノブシゲ無双の時点で詰んでる
179 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2016/08/29(月) 10:57:12.19 ID:tGxdYehL0
>>165
通説=史実とは限らんもんな
新しい学説やこういう解釈もあるんだよってのをどんどん取り入れてくれた方が勉強になるんだけど
そういうのを許さない層にはウケが悪いんだよね 最近音量バランスがおかしいなあ、大河観るときだけ音量上げないと聞き取れない
聞き取れないから音量上げてると急に加藤とかが怒鳴って大音響
信者は真田丸で勉強してたのか…
今回の話、ここまでで一番ひどく感じたわ。これまでも酷かったけど、今回はその中でもダントツ
石田達には兜かぶらせたくせに、清正達にはそのへんの野武士だか山賊だかみたいな格好させる、腐れ三谷と糞プロデューサーの面々
真田ほったらかしでボケ老人秀吉をねちこく描いたのは昌幸ももうボケてるんですよって言いたかった?
真田家存続のために東西分かれる判断じゃダメだったの?
信繁が後先なにも考えずに石田石田言ってるのは30年も前に死んだ信玄信玄と(急に)言いだした親父譲りって事?
でも信繁は昌幸をてめえいい加減目を覚ませって怒鳴りつけるんだよね、よくわからん
>>386
あと、ナレだけ音量大きくて、突然出てくるとビックリする 生き残るのに必死だった家康より昌幸や秀吉の方がよほど悪に見えるので信繁がダブスタ野郎にしか見えない
この様子だとコント関ヶ原になりそう
口直しに葵徳川でも見るわ
>>390
それもあるなあ、以前はそんなに音量バランスおかしいと思わなかったけど最近ひどいわBGMに台詞が負けてるんだから
秀吉死んでからまた映像を暗くしていってるし、音量は絞るしで観てて本当疲れる >>378、>>384
ありがとうございます
信濃編は真田兄弟はまだ子供で真田家のドラマになってたし、真田家主体に見れば概ね許容範囲内であったが
大坂編になりメジャーな人物や歴史と絡むようになると・・・ってことですね 小山評定で重大発言する上杉義春(上条政繁)も山内一豊も出ないようだが、
あの福島正則ひとりで諸大名(田丸直政以外の)を
「徳川内府にお味方いたす」と説得できるのだろうか。
真田兄弟がうざい。全然かっこよくないし、全然応援しようという気にならない。
真田兄弟がうざい。全然かっこよくないし、全然応援しようという気にならない。
だいふ読みも違和感
ないふのが慣れてる
大人衆とかいうのも違和感
水戸黄門で史実に忠実にとかいってすげがさかぶってた石坂浩二みたいな独りよがりさ
そもそも黄門さんは全国漫遊してませんがな
三谷幸喜は娯楽の大衆時代劇作家
梅沢富美男の舞台の脚本でも書いてるのがお似合い
>>400
確か離婚してからわずか一週間後に愛人と結婚したクズ 愛川欽也なんて不倫の末離婚して翌日に不倫相手のうつみ宮土理と結婚したみたいよ
堺雅人の口調がなあ 抑揚が無くて棒読みに聞こえるから
ドラマの解説してるのかと思うよ。
>>400
介護を強調とあったけど
あれ浅丘さんは初めて聞いたって感じだったな
それが理由なら自分も考えたって
その後若い女性と再婚だもんな
あーあ 宮沢りえが茶々少女時代演じても子役のころから見てるので脳内変換して許せるが羊はない
他にいなかったの?まじで
武将ジャパンのババアが、45分直江状でもいいって絶賛しとったわ(失笑)
あいかわらず信繁がわかりづらいし
大坂の陣で脅威になりそうな片鱗も見えない。
秀吉がクソすぎて家康が悪いって感じがしないし
盛り上がるポイントが三成しかない
>>406
自分はここで何度も言ってることだけど、
この脚本でキャスティングが良かったり演技が上手かったりしても仕方ないよなあ〜って思っちゃう
堺の演技にも最初は突っ込んでたけど今は「仮に名演技されたところで虚しいだろ」と…。
昌相も言動が迷走するまでは「コントの中で1人渋い演技しても滑稽だよなあ」と思ってたわ
そのうち昌相の言動自体(演技ではない)が滑稽だと思うようになったけど 石田襲っといて、後でその石田と密談するって、清正が頭おかしいやつみたいじゃん
訳分からんおかしな演出止めてほしいわ
まあ、ただ今後も昨年のアレみたいなのが出てくる可能性もあるとも思うと、や大センセでも全然マシなのだから、このくらいは我慢した方が良いのか?とか変な耐性がついてんだよな〜自分
昨年のアレと比べないと褒められないシロモノな時点で……
去年と比べてマシなわけないじゃん
去年は題材自体がおかしいってことで松陰の妹や群馬県令が今年の信繁みたいなことしても
元々そんな人らを素晴らしく描いてもらいたかった視聴者なんかいないだろうよ
早く関ヶ原になって石田が死ねばいいのに。
信者がうざいわ、男女問わず。
>>414
というか呼び寄せられてホイホイ来ちゃう清正もなあ
下手すりゃ石田方に殺される可能性もあったろ?あの場面 信繁と家康のディープな関わり
・17歳で、秀吉の依頼で、家康と秀吉の小牧長久手の戦いを仲介し成功する
・22歳で、家康に頼まれて、誰にもできなかった北条氏政を説得に行き成功
・32歳で、家康から奉行にヘッドハンティングされるが、謙虚なので断る
屋敷って、確か江の時に関ヶ原を合戦シーン一切割愛でものの2、3分にしてまとめ上げたくらいに、誰も考えつかないことをいろいろやってくれるわw
三成筆頭家老信繁君は上田に帰っちゃいかんだろw
未来からやってきた三成から「今生の別れ」を告げられても、
「嫌です、私はどこまでもあなた様にお仕えします」と
食い下がって関ケ原で奮闘しなきゃw
前も書いたが「サザエさん」の視聴率が落ちたというニュースに絡めて
同じ時間にBSでこの番組を見ていたとアピールする奴が結構いるね
そこまで面白い、あるいは影響力があるとアピールしているようで気味が悪い
>>423
とにかく戦はやらないのが信条の人だからねw >>424
関ヶ原でボロ切れ振り回して、チンコ叩いてたら、西軍勝っちゃうだろ…… >>294
大谷→ただの人非人、冷血漢
福島→つい最近、秀次とそこそこ仲が良くて
根っからの三成アンチって事が判明しただけの
ただの清正の金魚の糞
>>361
おこうに先に子が出来た云々にしてもさ
普通に小松姫が自分も側室腹の子なんだから
忠勝も多めに見てくれるよとか何とか
それぐらいのフォローが欲しかったよな
昌幸と松の父娘コンビは、この世界じゃどいつもこいつも
シングルファーザーの父娘家庭って設定なんかね? 訂正)昌幸と松の父娘コンビ→×
昌幸と松以外の父娘コンビ→○
一体きりは何のために出てるのかさっぱりわからん
このドラマのヒロインで信繁の生涯のパートナーという設定だが、その割にはこの二人なかなか結婚しないし
話の進行もゆっくりしすぎ。35回目にしてやっと関ヶ原の合戦かよ。あと15回しかないぞ。まだ大坂夏の陣、大阪冬の陣やってないのに
娘のお梅が生まれて15年くらい経ってることを覚えてるのかね三谷は
>>412
散々悪く言われている長澤まさみだって、他の人なら上手く演じられるのかといえばそんなことはないしね
大河ドラマのヒロインなんて何回もチャンスが巡ってくるわけではないのに、よりによってキリっだったとはお気の毒様という感じだ >>433
いざとなったら利休のように後出し解説だな
来週もその手使うらしいじゃん 真田丸にはキラキラ良妻賢母方のまともな女子キャラが出てない所がリアルで良いとか
言う連中には「その理屈で行けばシエだって文だって許されるよな」と詰問してやりたい
関ヶ原ってどうなんのかなー。
その辺の庭っぽいとこで数人ずつわちゃわちゃしてるうちに終わるか、
ナレで全部済ませるか。
>>436
武者ババアが言ってたね。自分が散々、前の大河批判してこと棚にあげて。認知症なんじゃねーの?このババアww >>429
ワロタ その三成に肩入れしてる信繁も立場なし 真田丸関連のツイッター怖いもの見たさで覗いてみたらもう目まいがしてくるよ
きりの情報提供がなければ三成は死んでいたみたいな創作は、他の大河なら
ご都合主義丸出しと叩かれてもしかたないのに、
真田丸は制作にかかわった人たちの思いと努力が結晶した奇跡の大河であり、
視聴者との揺るぎない信頼関係ができあがっているため、素晴らしく説得力ある
シーンとなった。
笑ってはいけませんよw
>>435
そう言えば茶々は利休のことを父のように慕ってたらしいが
後からそんなこと言われてもな >>437
名胡桃や忍城カットした分は注ぎこんでもらわんとな 加藤「石田三成はどこだ?」にたいして、
信幸「真田と戦を起こすならぁーッ」ってかっこつけてるけど、飛躍しすぎ。
信幸は被害妄想の悲劇のヒーロー病みたい。
そもそもとして、真田みたいな小名が、七将相手にこんなでかい態度を取るわけがない。
石田とは内輪もめで済むが真田相手なら国同士の戦とか言ってた気がするが、見てて訳分からんかった
真田みたいな雑魚相手でも戦になるなら石田相手のほうがよっぽど大事だろうに
リアルならゴミのように斬り捨てられるかアホらしすぎて相手にされないかのどっちかだなw
>>444
三成が家康暗殺を企てた時には何もしなかったくせにな。 ツイッターでわざわざ感想書くやつはこんないいドラマにはまってる慧眼な俺を自慢したいだけだからな
>>440
あいつらは、男同士でやおいキャラ萌え出来れば何でも良いんでしょ。だから女は空気もしくはうざいキャラの方が、都合が良い。
で、舞台脚本家で舞台俳優だと、自分たちだけが良さを知っている!!で尚更萌えると。
製作統括、脚本家、時代考証とカルト信者たちしか目が向いていないのが笑える。
本当に身内だけの乗りで楽しんでいるよね。この作品。 >>444
そうそう。相手にされない馬鹿だよな。信幸は。
でもなんかドラマだと「おおお」と一目置かれる。
前にもよくこういう違和感てあったな。三谷ってシリアスを書こうとすると痛い。
セカイ系の同人小説並。現実世界ではありえない自分の脳内世界の都合のいい展開を
ドラマにして痛い感じ。 家康に付こうとした刑部が三成殿に馳走致す!
陰謀裏切り恩知らずの●みたいな戦国の中
唯一心爽やかな男の友情物語なんだが・・・
この脚本家の●流れからすると
わしの娘の心を弄びおった関ヶ原の前に暗殺してやる
家康殿に媚を売ろうぞ
なんかそんな話になっちゃいそうな悪寒
脚本家は遊んでおったのか!阿呆の底が知れぬわい
と昌幸様が申しておりました 元ネタは「関ヶ原」より
>>441
むしろ利休と茶々の関係は本編でしっかりやれよと言いたかったわ。
茶々と仲がいい→秀吉が利休を疑う→石田と大谷に利休の始末をつけさせる→鶴松の死が利休の祟りと噂される→秀吉発狂
これなら流れ的にもおかしくはない。
やっぱり利休と茶々の関係は後付けにしか思えないわ 信幸の言う国同士の争いうんぬんは惣無事令破るなって事なんだろうが
元々破ってる側に対してそれが抑止力になるのかが分からん
その前に三成が家康に手出してるし
信繁なんて家康がスカウトするほど有名()な三成の腹心なのに見逃されるって?
せめて「徳川方」の信幸がいたから引いたって事にしときゃよかったのに
あの場面に信幸を出そうとするから無理が生じるんだよな
そもそも大坂編が長すぎなんだよ
無理くり引っ張って水増しするからいけない
瓜売なんか丸々一話使うような話かっての
>>450
このドラマの大谷は娘の事も道具ぐらいにしか思ってない
スーパードライなリアリスト(笑)だろうから大丈夫じゃね(鼻ほじ) 清正と三成の尺が余計すぎる
今から長政と又兵衛の関係を出しておけよ官兵衛のときもスルーだったし何やってんだよ
>>453
どうしても信幸を絡ませたかったなら素直に三成のメル友にしとけって話だよな
あの状況で七将が怯むなら信幸の後ろの忠勝ひいては家康に気を遣った、で済む
ただそれやるにも徳川に食い込んでる描写が足りないし
未来予知ばっかでまともな布石も打ってないのが真田丸の現実 >>436
あの勘違いウザキャラが2回連続で当たるのはリアルなのか?
武者カスに聞いてみたいけど削除されそう 清正と三成を「お互いイガミあっているが、実は心の奥では信頼している」みたいな、
ジャンプによくあるような関係性で、描こうしているのが幼稚でダサイんだよな。
>>443
ちょっとよくわからなかったんだけど、あれって石田邸?真田邸?どこなんだろね
石田邸なら、なんでよその家のいい歳した兄弟が(昼間から?)将棋遊びしてるんだってことになるし、
真田邸なら、なんで七将がズカズカ踏み込んでくるんだ?と疑問
特に大坂編に入ってから、常にどこかの部屋の中か廊下での会話しかないから、部屋だけ映されても瞬時に把握できない
あと大谷の娘が、石田夫妻とそれぞれサシで話ができるシチュエーションってどんな機会??? >>458
しかも何故か正則だけ蚊帳の外と言うかハブ
史実では清正も正則も三成への反発は五十歩百歩だったろうに
清正と正則の三成への温度差の根拠を教えてくれ そういや秀吉の死の前後から北政所も馬鹿女の仲間入りしてるな
面倒事が嫌だからとヒッキー化してたが、
今大名勢が揉めてるのは究極的には旦那が好き勝手やったせいなんだが
あの態度は無責任にも程がある
>>459
場所も展開もあれは完全にイミフだったw。
で、ここのところイミフな展開だと大声+音楽+顔アップで、
なんとな〜〜くシリアスな雰囲気を作ってごまかすという手法を用いている。
あとは信者が勝手に都合良く解釈してくれるから余裕ッス(*^ー^*)V >>460
三成と清正がゴニョゴニョやって
秀頼を守るつもりだったし関ヶ原もそのために参戦しなかった!みたいにするんじゃね
福島はバリバリ現地で参戦してるからな >>459
石田屋敷だろ。石田が真田屋敷にいる訳ねーじゃん。その前に、信繁に今生の別れだとかいって、佐和山に行っただろうが。ちゃんと見てろよ。 このまさかの劣作ぶりは、三谷の衰えと捉えるべきかなと思う。
「新選組!」、あれは今でも感嘆・共感・感動するものだから。
三谷の歴史捏造、ねじ曲げ、他の大河からの台詞パクリが酷すぎる。
TBS関ヶ原のパクリも多いよな。
七将襲撃の情報を聞いた時の三成の反応、前田大納言(かつては島田吾郎演)の雰囲気・手の動き、
直江状を作成する兼続の格好と読上げ声…
佐平次を抱き締める草刈幸村→出浦に対する草刈昌幸なども。
マニアックなウケ狙いに終始している。
新撰組はここまで酷くなかった
テイストは似てるけど腐敗臭が凄くなってる
秀頼は戦に関わらせたくないってあれほどいっときながら豊臣の旗を使うのは許可するバカ淀
意味不明なんだけど
あと、三谷に苦手なところがバレにくかったのかな。って気がしてきた。
1.各々のバックボーンがバラバラでメンバー同士の関係性が深く描かなくて済んだ
3.数話づつ話の主人公を替えて物語を作れるから長期にわたる個々の成長を描かなくて済んだ。
2.女はほとんど描かないですんだ。
4,スマスマやいいともで宣伝してもらった。(これは蛇足かw
まぁ長期スパンの物語を作るのが苦手だというのはここ何週かでよく分かった
合戦の何年の前から勢力関係を掘り下げなきゃいけない関ヶ原とか地雷過ぎる
あとは衰えというより慢心かね
少なくとも組の頃はここまで天狗になってなかったと思う
>>451
荒唐無稽な鉛の話より、
よっぽどその方がいいな 上で言われてるけど、この作品時間の繋がりがほんとわかりにくい
たとえば今回、いきなり信繁が「以前言われたこと(春が厄介だということ)が気にかかっていました」って
思い出したように三成に質問したが、これいつの話だったか
婚礼したときはまだ秀吉が生きていたときだった。秀次切腹の次だったか
伏見地震の前だから約1596年
その辺りで三成から釘を刺された。少なくとも2年以上前は話を平気で先日のことのように振ったことになる
回数にしてみれば6回かそこらの話だろうが、その間に3年近く経ってる感覚ないから
こんなどうでもいい話で繋ぐんだよな
俺たちは大まかな歴史の流れだの年表を把握してるが、>>420みたいなこと視聴者に伝わってんのかね?
最悪、ナレーションで信繁〇歳とか強調すればいいのに レシピ通りに作れば絶対美味しくできる、失敗しようがない簡単な料理を
あえてアレンジして不味くするメシマズ妻みたいだな三谷。
大阪城内から諸大名家、真田の屋敷
富による室礼の差がありはするけれど
ほとんどの場面が室内でごにょごにょ会談してるだけに
大袈裟なBGMをかぶせてるだけなので
大きな歴史の事跡が動く時期だという印象がまるでわかない
しかもほとんどが余韻の無いぶつ切りで、
すぐにまた違う室内で誰かと誰かが話し合ってる場面になるだけ
面白くもなんともない
>>456
七将襲撃事件って家康が裏で手をひいてやらせたって説が濃厚なんだよな。
あの事件で一番得をしたのは家康だし。だから信幸が家康に関われば関わるほどあの場にいるのがおかしい。
なんで家康の利益になることを妨害しようとするんだよ。
七将の多くが家康の娘や養女を妻にしてたりするから、信幸が本多忠勝の娘婿だというのは特別なことではないし、
信幸の妻が家康の養女というのは怪しいが、加藤清正、黒田長政の妻や福島正則の息子の妻が家康の養女というのは史実。
池田輝政なんて襲撃事件の時に、家康の実の娘が妻で子供もいるんだし、本多忠勝が偉そうな態度を取るわけがない。
(襲撃事件当時の家康と七将の婚姻状況)
加藤清正・・・妻に家康の養女
福島正則・・・息子に家康の養女
黒田長政・・・妻に家康の養女
細川忠興・・・
池田輝政・・・妻に家康の娘
浅野幸長・・・
加藤嘉明・・・ >>476
あんなとこに嫡男居たと思われれば
真田全体が三成方と思われて小勢力の武器である
どっちつかずが生かせなくなるしあり得ないよな
信之活躍させたい意図なんだろうけど、あれじゃ兄弟そろって愚物に見える 中場利一
?@kishiwadachunba
なんやかんや言うてもまだ22歳やないかい。
相手は40のオバハンや。
考えてみいな、若い男の部屋に歯ブラシ一本持って行くやなんて、
全身に蜂蜜ぬって熊の檻のドアを開けるようなもんやんけ。
示談にしたれよ。その女、なんぼのもんやねん!
てマーちゃん台風も呆れてるわ。
もう堪忍したってくれよ。
twitter.com/kishiwadachunba/status/768721115434749952
>>436
数多ある物は言い様の中でも屈指なのが真田丸にまともな女がいないのは
戦は嫌でございますみたいなことばかり口走る昨今の大河ヒロイン
始め生ぬるい女たちへの当てつけ嫌味皮肉アンチテーゼだ
三谷スゲーってやつ
三谷は女をまともに描けない三谷の描く女は魅力がない
とは口が裂けても言いませんw >>470 現在のNHKを含めてテレビ局全体のバックボーンが 『統一教会』 だから。
『統一教会』 アメリカの顔色を窺って指示を出す。
『女性の時代』 と アメリカ で何度も言われてきた理由は、
次の 大統領 を ヒラリー・クリントン にするため。
そんな他所の国の事情まで馬鹿な統一教会は日本のテレビ局に指図している。
結局のところ、
朝鮮耳の安倍晋三の率いる統一教会はバカチョンってこと。 >>450
別に大谷と石田が親友という証拠ないしね
宇喜多騒動で家康と気まずくなったからじゃないの
大谷ファンは自分の願望と妄想織り込んで話すよね
大谷さんとか言う人もいるし
信繁にお前の父親が一番の悪党じゃないのと問い詰めたい
徳川悪で石田が善みたいな綺麗事言うからおかしくなる >>460
むしろ加藤の方が三成に怒ってて福島は付き合ってただけの気がする
清正は小西大嫌いだし石田はその小西と仲良くて論功でも清正を怒らせてた
無双や真田丸にかかるとほんとは三成大好きな清正みたいだけど >>465
組も主役はミスキャストだが山本や堺もあっちでは良かったのにね
山本土方は魅力的だったし堺山南はさすが山南死亡回が人気一位だったことはある
それに引き換え頭おかしい山本三成と影薄い堺信繁は >>479
なんか出演者のインタビューでもチラチラ愚痴られてるよね
昨日も今まで見掛けない真田丸本があったのでインタビュー2〜3ページだけ見たけど
竹内結子だったか誰か女優が「(前略)女性ってそういうものだと思うんですけど
三谷さんが考えていらっしゃる女性像は違うんです」って言ってた ホモだからなの?
それとももてないから女性が分からないの?
>>485
槇原敬之は「マッキーは何で私達女性の気持ちがわかるの?と思ってたらホモだったのね…納得」
って言われてたけどね あれですか、障子に大穴あけて何のリアクションもしないのは現代人の女性の普通な感覚ですか
ひょっとして三谷さんの現在の奥様はそういう方なんですか
茶々のお付きのオバハン、何であんなに偉そうなわけ?
家康や光成が敬語使うとかありえないだろw
茶々自体、織田信長の姪
浅井長政の娘とはいえ秀吉の側室
次期関白の生母とはいえ正室でもないのに
脚本ボロボロだねえ
出てきたばかりの前田が死んで「七将の抑えが効かなくなった」と言われても
そもそも三成と七将の軋轢をろくに書いてないから
三成を襲撃する騒ぎになるのもわからないし
ナレで説明するばかりでそれでもどうしようもなくて1年飛ばすし
主人公を書くのももう放棄しちゃったような脚本だよね
先に三成が家康を襲撃すると言い出したとき黙って従ったよね
なんであそこで制止しなかったのか
にっちもさっちも行かなくなってから「もうお止めください」と叫ばせてもね
この主人公が何を考え目指しているかさっぱりわからない
それで「徳川がいなくなったら乱世に戻る思うか?」と聞かれると
「わかりませんが新しい世が来る」だもんね
なんで突然こんな馬鹿になっちゃったの?
ビジョンも勝算もない
でももっとわけわからないのはこの曖昧な主人公を家康がスカウトした場面
全体の構成からしても意味がわからない
大坂の陣の伏線のつもり?
上杉はやる気満々で宣戦布告しちゃったけど大丈夫なの?w
このヘタレ主従こそ一切のビジョンを持たず安請け合いを繰り返しては失敗のループなのに
直江状もねえ…あんなに興奮して早口でまくし立てなくてもいいのに
ああいうのは慇懃無礼に読み上げてこそ効果あるんだから
カッコつけて「2字でいく」とドヤ顔してた各回のサブタイトルに
だらだらと2時間サスペンスのような釣り文句をつけてること自体が
現場の混乱というか焦りが見えてるような気がする
(実は2時間サスペンス好きだけど)
この間の回の「ガラシャ走る!」って何なんだよw
家康はそもそも天下を狙うつもりはなかったけど
暗殺されかかれば当然身を守ろうとするよね
で保身のために縁組を強行すると今度は襲撃されそうになる
だから身を守ろうとする…と先に手を出して家康を追いつめてるのは三成だから
三成にまったく同情も同感もできないんだよなあ
春の筆も桃の木も三成が死んだ後使うための小道具と丸わかりで白けるだけ
>>476
芸スポ板からの拾いもんだが史実での池田はこういう背景も
持ち合わせていたようだから真田側面もあまり偉そうにはできなさげ
あと、本多が偉そうにというのはアリかもしれん
というのも徳川家臣団は三河由来とそれ以外には越えられない壁みたいな
ものがあって井伊ですら遠州由来だからかなりやられて苦労したそうな。
もちそれは池田も同じ。
527 :名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2016/08/29(月) 17:54:05.54
>99
池田はこの時点で大久保長安と何年来の身内関係だし長安は信玄の娘
信松尼(松姫)の一番の支援者でもちろん松姫ともえらく懇意な仲なわけだし、
長安や嫁の督を通じて武田遺臣や北条遺臣達とも懇意なんだから真田相手に
まずびびるわけがない
信玄バカになっている親父も松姫から何か言われればグの字も出ないぞw そこに至るまでの経緯を丁寧に描いてこそ、聴かせどころのアリアが感動を呼ぶのに
経緯はほとんどあらすじ説明で済ませて、アリアだけ歌い上げてもねえ
って直江状のことだけど
年配キャラで唯一成功しているのが真田昌幸ただ一人なのがね〜
それ以外は徹底的に「軽い」んだよ
特に徳川家康が酷すぎる 部下の本多正信に、裏から意のままに
操られて、この侭行けば徳川幕府を開いたのも、実は家康では無く
本多正信でした〜って勢い
子供の頃から人質暮らしで苦労したとか、三河武士を纏めた器量とか
無類の戦上手だったとか、悪役として描くにしてももう少し重みも出せる
のに、全くの情けない親父に成り下がっている どうして戦国武将の中
でも比類無き勢力に成ったとか、何故に他の武将があれ程恐れるのか
とか全く分からない謎設定に成ってしまった
自然敵役が軽すぎるから、周りまで軽くなっている
大河ドラマでココまで権現様をコケにした作品も珍しい
>>495
東スポ的な何かを感じた>ガラシャ走る! 草刈昌幸も結構な軽さだと思うけどな。
あの二枚目さと若い頃から培った爽やかさで視聴者煙に巻いてるが、
キャラのバックボーンも思考回路もペラッペラのボンクラ親父で、なんであんなに大物扱いなのか謎。
フェイク演技が下手なんだよな、これ見よがしで。
サブタイトルを2字で揃えているのは
エラリー・クイーン(というか国名シリーズの訳者)のパクリ
大名はそれぞれ家臣団と領国領民を抱えているのに
その視点がすっぱり抜け落ちているからねえ
お前が嫌いだから気にくわないからが大名の行動原理になってる
草刈正雄贔屓だけどあの昌幸には魅力を感じない
実力が伴わないのにに自己評価力の高いホラ吹きにしか見えない
で、●信者が良く自慢するところの
「そういう人間性を描くのが三谷のすごさ」とは余計に思えないしw
三谷が草刈さんを口説くのに言ったとかいう
「丹波さん(の、昌幸)を超えましょう」が実際有ったとしたら
超えるどころか深く地面に潜ってるような魅力の無さだ
「花の乱」や「清盛」での草刈さんは善人役でも無かったのに魅力あったのにな
すみません訂正
草刈さんが鼓判官を演じたのは「義経」でした
後白河と丹後局と密談にふけってたのが印象的で
草刈昌幸は高田純次のパチもんにしか見えない
高田純次の芸をパクって笑いを取りに行ってるゴミカス三谷
茶々も新しい茶々像をつくろうと息巻いて、いろんなことを逆張りした結果、
全く魅力なく、物語にも絡めることができない人物になっているからな。
あれでどうやってラストへ引っ張っていけるのだろうか、
信繁くんが豊臣方に付く動機付けを描けるのだろうか、
どうやってごまかすのかほんと楽しみ^^
>>436
武将ジャパンの人って良妻賢母を嫌ってるというより、左巻きプロパガンダで出くるような
「女性は平和を愛する生き物」みたいな押し付けを嫌ってるんじゃないかなと思う。
だから戦は嫌でございます江や村塾生のテロ否定の文を嫌って、自衛戦争肯定で
で鉄砲大好きな八重には好意的
まあ文に関しては、おにぎりばかり握っている点も気に入らなかったみたいだから、
良妻賢母も好きではないんだろう。 きりが文や江と違う最大の点は「戦は嫌でございます」とは未だに言って居ないこと
だから武者氏も評価しているんだろう。
また、昨年の花燃ゆへの叩きが今年と違ってすごかった背景には(無関係の朝ドラ批評でさえ、
ついでにdisるほど)、文が非暴力非戦の女として描かれ、さらには
塾生たちのためのおにぎりづくりや風呂沸かしなどの家事を行い、
しかもそれらが「女性の大切な仕事」的に描写されていたなど、典型的な
「男に従属。尽くす女」を礼賛する作風だったからじゃないかなと思う。
だから、馬鹿っぽく描かれていても男に従っていないように見えるきりには
好意的
>>496
家康の縁組は三成による家康暗殺計画の前だよ
脚本上は三成の不信感を助長する材料にしてたからそこはおかしくない >>512
結局、モテそうな女が嫌いってだけじゃねえかw。
私たちが『男の子ワールド』に耽って楽しんでいるから水刺さないで!ってだけでしょ。
それを、あれやこれや史実だのこじつけて批判するのがきもい!そのへんがブス。 家庭に入る朝ドラヒロインに憤懣やる方ない人たちには受けがいいってことか
>>512
あと、文が、家事や風呂たきするのは別に普通だから。
それを「男に従属。尽くす女」を礼賛する作風。と曲解する時点で歪んでいる。精神病寸前だよ。 >>512
そんな偏向ババアは歴史ドラマなんて見なくていいわ
昔は皆そうだったんだよ
きりみたいな自分勝手なクズ女が見たけりゃ現代ドラマを見とけカス 更年期障害が、偉そうな顔して歴史ドラマを語るなボケ
>>512
つまり武者さんの理想の女性像は母性愛や男への純愛を否定した戦う女な訳だ。
連合赤軍の永田洋子じゃねえか。
母親の指輪を大切にしていた少々オシャレな女性、恋人を追いかけてきていた妊娠中の女の子、連赤内で一番ポエマーで可愛い子を目の敵にして粛正した。
しかし永田も獄中ではポエマーと恋愛関係にあった赤軍派の男に惚れて
オシャレに気を使うようになったから、もうアホかと。 真田信繁の正室春(竹林院)が感情の起伏が激しいバカ女という性格は本当なのか?
だとしたら信繁はよくその様なバカ女を正室として九度山に連れて来て5人もの子供をもうけたものだ。
最悪な状態になる前に才女のたかをルソンから連れ帰ってきて正室にしろよ。そしてきりを
側室にして、春はとっとと追い出せ。
信者のババアいわく
「結婚って1人がこの感想に票を入れています。 .
投稿者:fum*****さん投稿日時:2016/8/30 17:19.
政略結婚って、家と家の思惑による、打算結婚ですよね。
家康が、大名や、有力家臣たちの子らと、次々、自分の子供(養子、養女にしてまで)を結婚させました。
結婚は、お互いの家の権利を共有することであり、片方の力が強ければ、相手の家を支配することになります。
力を持つためのものであり、また、足かせにもなったのですね。
清正が、三成を友として心から心配しながらも、襲撃に加わったのはなぜか。
養女とはいえ、家康の子と、自分の子が結婚したからには、
徳川家に反対の立場では、もう動けません。
足かせをつけられたんですね。
「いいや。そんなの関係ない。親友を助けるぞ」なんて、できないでしょう。
そんなことをしたら、たとえ家の名前は残っても、実質、徳川に吸収されてしまいます。
武断派の処遇のことも言っていましたが、
襲撃の他のシーンでは、血気に逸る福島正則と違って、
彼が映るたびに、その顔は暗く、複雑でした。
なんとかしてやりたい。佐吉を助けてやりたい。
でもできない。苦悩の表情に見えました。
それと、育ての親、寧々さんのひとこと「徳川につきなさい」これ大きいですよね。」だそうです
>>523
さすがに、たかまでは地雷にしないだろう。
正室も側室も地雷だったら、信繁の女運が悪すぎて救いようがない。 >>524
三谷の書く女は地雷ではない女のほうが少ないだろう >>525
せめて主人公の正室はごく普通の女にしてもらいたかったな。
あの女がいる限り九度山生活は地獄しか待っていないぞ。 何をもって普通とするかの定義ってむずかしいけど
まともな女性像を工夫して魅力的に描くことが出来ないので
騒動を起こす地雷女にするしか能が無いんだよね
これは男性人物でもそうなんだろうけど
石田丸が北政所丸になってきてるような。
あ、真田丸だっけw
>>525
出番が少なければ地雷化することは少ない
寧も最初は珍しくまともな女要員かと思ったけど、
出番が重なるにつれ、やっぱ徹頭徹尾田舎者の近視眼的なオバちゃんだったかとガッカリした >>513
このドラマだと家康の縁組問題が出てきたのは
三成の暗殺事件の後だよ すでに第32話「応酬」の発端が縁組問題だったでしょ
老人の譫言に振り回されての暗殺実行が第31回、
縁組の話が出たのが第32回だったかね
結局最初に手を出したのは三成側という印象が拭えない
それなのに義は三成にあり!って喚く信繁様に違和感しかないんだよなぁ
昌幸は最初の数話くらいは良かったけど、ただの馬鹿になっちゃったからなあ
暗殺未遂→秀忠を江戸に戻す→宴会&縁談持ちかけ
で合ってると思う
ドラマの中では三成は秀吉の遺言に従って家康暗殺を企てただけで
家康に非があったわけではない
その暗殺も一人ではやれず真田に依頼するという謎展開だった
つくづく酷い脚本だな
>>491
たかだか田舎領主の次男坊がデカい顔利かせるのが許されてるような世界観だし 暴走する
タイムハンター信繁による
奇天烈な妄想捏造ストーリー
さらにそのチープさは
日本のドラマに質の低さを如実に醸し出して
恥ずかしくて仕方がない
出演する役者たちも
主演の堺雅人をはじめ二流、三流の
勘違いした小者ばかり
関ヶ原へカウントダウン、今や何もかもお任せ下さい私は真田信繁です
とばかりに重大局面で決定的なミッションを託されるまでに成長した信繁くん
信繁くんのあり方自体のトンデモぶりを無批判に受け流している自称大河の権威たちは
これどーすんの?と今から危惧されている来年の大河でも信虎さんの奇天烈な行動を
擁護してくれるに違いない
真田丸に何か良いことあるかなーとつらつら考えてみたら意外な効用をみっけたw
幸村を超重要人物みたいな扱いしてるけど結局
肝心の関が原では上田でジジイの軍勢の一部でしかないのは覆せないのだろうから
アホみたいだなここまでの全てが
>>533
でもカヤトリ右翼子孫が先祖ごり押ししてたんでしょ?
さすがにそれ以下はないような >>537
ボケ老人の寝言はまさにしめた!だったんだろうな
暗殺はいいとしても義を絡めるからおかしくなる
戦国武将に義とかないわ 24時間テレビを信者が偽善とか言ってるがそれは三成の信繁だろと
eテレで叩かせてやり方汚いNHK
あの番組の全てを肯定する訳じゃないが不倫レイプと不祥事続出丸に言われたくないだろ
かなりえずき「世の中バカばっかり。今回の高畑のババァの記者会見見てババァ擁護してる奴見ると反吐がでる。頭おかしい」ラジオにて [443835401]
hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1472559643/
>>542
一般視聴者はそんな人興味ないから「今年は事故だったね、次行こ次」となるけど
真田題材大河がゴミ屑だったら、次はいつだ、次は来ないかもしれない…と大きな失望を与えるだろ 淀をただの馬鹿にした意味はあるのかな
逡巡することなく家康に軍資金と旗印あげてしまった
上杉を成敗する肩入れをなぜ迷いもなくしているのか、そんなに徳川と仲良かったか?
馬鹿が大阪方のトップで信繁足引っ張られて負けたという流れなのか
このドラマの淀って馬鹿だけじゃなくて感じ悪くて品もない
喋り方のせいかな
どっちかっつーと秀次と春、大谷とたかが父娘って言われた方が
まだ納得行きそうな希ガス
>>548
妻妾に男女含めて子供複数ゴロゴロ出て来た秀次はまだしも
本作の大谷吉継と本多忠勝はシングルファザー設定なの?
稲も春も父子家庭育ち設定なの?
モブでも良いから奥方と妾と息子達も出せよ >>549
これ以上、女性被害者増やしてどうすんの 家康は淀にとって妹の義父じゃん
肩入れするなら三成より家康なのは当たり前
史実でも実際そうだし
問題はそれで淀が肩入れする理由にすればスムーズなのに、単なる糞馬鹿みたいにしてる所
脚本家の歴史への浅さと、家康と三成の必然的な正当性の差を他人を貶めてフォローっていう印象操作が、目に見えて分かること
この脚本家が書きたいのは歴史じゃなくてコントだから
不幸な目に遭いすぎてキチガイになったひとで笑いを取りたいだけなのよ
家康も秀吉が死ぬまでは割といい人みたいにしといて
死んだら急に大悪党わーははははって描写についてけない
憎ませたいならもっと増長してく様子を丁寧にやればいいのに
出来事だけ見たら何もしないうちにいきなり殺そうとしてる三成のがおかしいし
今週の最後も三成ご登場!待ってました!ババーン!って
見てる方にはさっき消えた直後じゃん
新選組!は大好きだったのになぁ
ほんと真田丸はひどいひどすぎる
知識ある視聴者前提の話だな
あったらあったでオイってつっこみたくなるが
>>554
あぁ、そのツッコミは確かに!
せめて三成と別れてから次の回の最後にいきなりババーン!だったら、なかなか良い演出だし失われた一年間もちょっと描けたかもね。
でも三谷って、物事を隠しておいて引っ張るのが苦手なんだよね…伏線張っても即刻回収してしまうイメージ。 石田三成は最後の最後に本心を打ち明ける人物の選択を間違ったな。
「刑部殿」「治部殿」と呼び合う関係にすぎない大谷吉継に本心を打ち明けるのでなくて「佐吉」「虎之助」と呼び合う親しい間柄に加藤清正に本心を打ち明ければ
よな。加藤ならば「佐吉が困っている。俺が助けずに誰が助けるって」と言ってくれるのに。
しかも大谷の娘は自分の元ストーカー。普通の人間だったら、その様な娘を持つ
父親に本心を打ち明けることはあり得ない。
>>557
加藤清正に音なしで打ち明けてなかったっけ?
「私なきあと秀頼さまをないがしろにするようなら、後ろから家康を刺せ」とかなんとか言ったのだろう。 三成を疎ましく思いながらも見限りきれない清正ってのはなかなか面白い設定だとは思うんだけど、
描写不足で入り込めないんだよなあ
一風変わった設定でやるならきっちり練りこまなきゃダメだろう
練りこみができないならテンプレどおりのものを出しとけよって思う
無理してあちこちにちょっとずつ手を出して全部失敗してるような、散漫な印象がある
>>558
それは分かっている。だが関ケ原で実際に共闘したのは加藤清正程親しくない
大谷吉継。石田は加藤と違って若い頃の名前で大谷を呼んだことないよな。
それが自分には理解できなんだ。それとも自分が見ていない回で石田は大谷を
若い頃の名前で呼んでいたか?
そして唯一理解できたことは秀吉の子飼いの中で大谷吉継だけが石田三成と加藤清正
と若い頃の名前で呼ぶほど親しい関係で無い人物設定であったことだ。
長文で申し訳ない。 北条が滅んだ方が都合が良いと思うも助けようとした家康が
いきなり悪者みたいな笑い声させるって・・・こういう事やるなら
もっと悪者らしい部分見せとけよと
>>561
人は変わってゆくもの
いつまでも同じでいられる人はいない
今年の大河はそこをリアルに描いている、すごい
武将ジャパンがそんなこと言ってた気がする >>542
なんかそのゴリ押ししたお仲間の議員は最終回後文句をつらつらブログに書き連ねていたらしい
文がいらなかったとかw
スレチ失礼 >>562
いきなり変身した官兵衛に、武将ジャパンは文句言ってた気がする。
真田丸の連中に比べたら官兵衛の方が遥かに丁寧に心情の変化を書いてたと思うが。 もしかしたら清正が関ヶ原の本戦に参加しなかったのも、石田がこの前の回でなんか言ったからってことにしようとしてるんだろうか?このしょうもない糞脚本家は。
ファンタジー大河の江と変わらんやんけ。
ジジイのおかしな妄想で史実や実在の人物が歪められ貶められて。
真田太平記の犬伏は今見ても本当に名場面だと思うが
武将ジャパンあたりに軽々しく真田太平記を超えたとか言われたくないな
天地人 特に歴史に興味のないスイーツ脚本家
真田丸 悪ふざけのコメディ脚本家
なんか
山本耕史を異様に持ち上げてねえか
きたねえケツを何度も見せられたり
春とのイミフのエピねじ込みと
観てる方はいい迷惑だわ
天地人も江も官兵衛も、もっと人が描けていたような気がするなあ。
もちろん、これらもダメでツッコミどころはあったけど、真田丸は「それ以前」のレベルという印象。
>>561 >>562
むしろ人の考えが変化する『心情』というものを全く描いていない気がするけどねえ。
全く描いてないから、ファンが自分勝手に解釈しているだけのような気がする。
それを「楽しい素晴らしい」と評すのは同人とかアニメとかあの辺りの自意識過剰なオタ文化の特徴だよ。 腹痛スレにいるイカレた石田信者達は、石田が死ぬとき、助命嘆願でもすんのかね?ww
>>569
最近は西軍向けのドラマアニメゲームばかりだからそれは贅沢ですな
コラボのクソゲー無双もずっと西軍贔屓だし >>571
真田丸は糞だとしても他の評判悪い大河を上げなくても >>570
ほんとほんと
早く処刑されたらいいのに。 春は常識的に考えて武家の娘じゃないよな。きりの方がまだましだ。
実は大谷吉継の娘を騙った偽物のだったりして(笑)
確かに心情がわからないキャラが多すぎ。
一番わからないのが信繁という悲劇。いや喜劇か
175 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2016/08/31(水) 16:42:25.33 ID:v+4kpRHu
40話が方広寺事件らしい
ネタバレ嫌な人は見ないで
ある意味ようやく当事者となり主人公らしくなる九度山時代の十数年を、ろくに描かないことが判明した。
雌伏の時代となるのか、失意の時代となるのか興味をもっていたが、期待してはならないようだ。
結局のところ、信繁が当事者として見ているはずのない、関わっているはずのない政権中枢ばかりを描いてきたし、
今後も、大坂入城に至る苦難の道という地味部分は例によっておざなりに扱い、有名な事件だけをスポット的に取り上げ、
陽のあたる場所にいきなりワープする信繁という安直な展開となりそうだ。
上にある名言の通り、長大なオペラの中で人々の喝采を浴びるアリアだけを並べたようなダイジェストに三谷は終始している。
ヨイショ部隊にかかると、緻密に積み上げられてきた人間関係とキャラが結実し、毎回神回を更新しているらしいのだが。
信繁もしたり顔でいつも黙ってたかと思ったら、いきなり大声で叫び出す。かなりヤバイやつだよねww
>>577
きりが武家の娘であることは承知の上で言っている。きりはモデルはいるが実際はどの様な人生を送ったかさえ分からない人物らから少大げさな設定でも許せる。
しかし春は別だ。彼女は真田信繁の正室竹林院がモデル。彼女は九度山時代の真田信繁を献身的に支えたという逸話を持つ夫人だ。
その夫人が思い込みが激しい性格でかつては父親の親友の元ストーカーという設定が許せないんだ。 近鉄も南海も九度山ブーム期待して幸村特別列車走らせてるのに。
茶々をアホにして、アホな茶々のせいで大坂方が負けたことにしたいのかね?
まあ茶々だけでなく、これに出てくるのは大半がアホみたいやつばっかりなんだけど。
真田丸アンチ同士なのに「春よりきりがマシってことない」って言う人をdisりだしたらウザいけど
個人の感想ならいいんじゃないの
去年の方がマシという話とちょっと共通するわ
松陰の妹や群馬県令は実在人物ではあるけど一般視聴者にとっては関心のない人なので
ドラマがつまらない、人としてありえない描写をされても他人事だけど
人気武将真田幸村の大河が超駄作だったら失望も大きい
随分前に、キャプテン翼のキャラクターが同性愛に走ってる設定のマンガを読んだことあるんだけど、
この大河ドラマ見てたら、あの独特なノリを思い出した。
キャラクター1人1人がそれぞれの人生を生きているわけでなく、
ただ有名なカッコいい男がこんなことしたら面白そう、こんなこと言ったら意外かも、の連続
元ネタへのリスペクトは皆無、ただただオタクの歪んだ欲望と妄想が書き連ねられてるだけ。
そのマンガは、友人が趣味の仲間同士でささやかな秘密みたいに楽しんで作ってるものだったからいいけど
莫大な予算、しかも一般大衆から強奪した受信料で作っちゃうんだからなあ…
結局信者は、ドラマに夢中なんじゃなくて、妄想を恥ずかしげもなく垂れ流す三谷にキャーキャー言ってるだけだよね?
>>581
そこまでこのドラマに思い入れもたなくても、、、
無理やりマンセーしてる一部の信者以外は、
誰もこのドラマの人物描写やストーリーを事実だなんて感じないから、
あまり気にしないほうがいいよ >>516
「礼賛」というのは言い過ぎたかな
ただ花燃ゆは、例えば文たちが久坂たちの
攘夷活動を手助けするためにかまぼこを作
ってお金を渡す場面で「女は強いんです」
と言わせておいて、一方では彼らのテロ活動
を否定する言葉を言わせる、という矛盾した
展開だった。
これはつまり、女はその信念に関わらず、
たとえ反対していても夫のために尽くす
べき、て言う考えを当然視した脚本だっ
たと言うこと。
しかも、「女は強いんです」の台詞によ
って夫に尽くすことこそが女の強さ、と
いう極めて男尊女卑的な価値観を提示した。
文が久坂たちの活動に協力するのは、彼ら
の信念を理解したり、共感したからではな
く、ただ「妻だから」という理由のみ。い
わば、夫婦の関係性を対等な人間同士の繋
がりではなく、「夫と妻」という上下関係
として描き、しかもそれを当たり前のこと
として賛美して描いたのが花燃ゆ
いくら時代劇とはいえ、こういう価値観
を賛美して描くのは俺も疑問だったし、だ
から武者氏も叩いたのだろう。 なので俺は「花燃ゆはフェミ大河」とか言ってる意見にはどうしても頷けないんだよなあ。
どうみても逆だろ、と。
しかし、まあ武者氏が花燃ゆを叩いてる理由はこれでわかるとしても、じゃあ真田丸の女性描写は礼賛するようなものか?というと疑問符ばかり。
汚盛のazukki、●の武将ジャパンとどうして気持ち悪い女信者が仕切りたがるんだろうね。
そのくせ、過去の大河のことは全く語らないし、比較とかしない。
>>586
自分の思う大谷と違うって言われてもね
大谷さんってさん付けの人もいるし大谷好きは特殊と言うかちょっと思い入れ激しい感じかな 一見わがままに振る舞っているように見えて、真田丸の女性陣には「自分の考え」を持っている人間がまるでいない。武家の家に生まれた自分が何を為すべきか、何をしたいのか、社会全体の状況を理解した上で自分の「やるべきこと」を主体的に定めているキャラは皆無。
例えば、篤姫は日本国のために一橋慶喜を将軍にするという使命を帯びて輿入れし、家定死後は徳川家を守るために行動した。また一方で八重は会津を守るために文字どうり戦った。篤姫には教養が、八重には鉄砲という優れた長所があった。
まあ彼女たちは大河ヒロインとしては異質の部類としても、軍師勘兵衛を始めとする戦国男大河のヒロインたちも最低限家を守るという社会的意思があったと思うが、真田丸の女性陣にはそれもない。
多分だか、歴代大河の中で最も女を馬鹿にした作風ではないか?
果たして何故武者氏はこれを礼賛できるのか?、、、恐らく、表面的な部分にしか目が言っていないか、金を貰っているか、単なるマゾの男で、ジェンダー的問題意識など皆無なのだろう
>>598
武者はババアだよ。結構有名だと思うんだけど。 >>599
だとしたら、所詮は表面的な部分しか見れてない人間だということ
書いていて気づいたが、この「目的意識の欠如」という問題は、
主人公である信繁にも当てはまるのではないか
確か最初の頃は「兄を支える弟でありたい」とか「この真田の里を
守りたい」とか言ってた気がするが・・・
一体、今の彼は、何がしたくて、何のために動いているのだろうか? >>600
ただ単に三谷に振り回されてるだけじゃねーの? >>600
何のためにおやじと真田の一族を手ごまにしてまで石田に尽くそうとしてるのかが意味不明 大谷吉継に思い入れがない自分としても
今回の吉継と竹林院のキャラ造形は大失敗だったと思う
三谷の中で大谷は冷たくて薄情なキャラらしいのは分かったから
せめてその娘で正室の竹林院も良く言えばクールで落ち着いた性格にして
(つまり秀次娘のたかに近いキャラ)
逆に側室予定の秀次娘は、父親に似て思い込みが激しく
助けてくれた源次郎に一方的にストーカーする引っ掻き回しギャグ要員ポジにしとけば
(つまり今回の春のようなキャラ)
もうちょっとバランスがマシになったんじゃないのかね(個人的にはそれも微妙だが)
>>600
真田の庄にいたときは父と叔父、
上杉のところにいたときは景勝、
秀吉の寵愛受けていたときは秀吉、
石田の側近の今は石田
特に深い理由は無く、いつも一番近い人にあこがれて影響されるっぽい
石田がいなくなったら、茶々かな >>597
大谷に限らず話でさん付けは別にどうでもいいしさん付けを
したぐらいで思い入れが激しいと思えるあなたもどうかと。
そんなこと言ってたらリアルで信玄さんとか織田さんとか
北條さん他さん付けで呼ぶ地域の住民はみんな思い入れ激しいのかよw >>604
真田太平記の幸村はひたすら兄を立て尊敬する理想の弟キャラだった
「兄より才があると思ってた」なんて
とてもとても口が裂けても言いそうにない感じだったな 早く関ヶ原終わらないかな
ヘタレ上杉がどんな顔して家康に土下座するか楽しみで
>>605
リアルじゃなくてネットの話
本スレや無双スレたまに覗くけど大谷だけ時々さん付けされてるから少し違和感あった
そしたら最近熱く語りだした大谷好きさんがいたから少し引いたんだが別に責めてるわけでもないから追及されても困る 女大河がこの板で歓迎されない理由って、北条政子や日野富子とかを除いて、
近代以前の日本史では物語を主体的にけん引することが出来る女性がほぼいないって理由だと
思うんだけど、実はこれって信繁にも当てはまっちゃうんだよね。
大坂夏の陣以前は本当に何もしていない
だからいろいろでっち上げてるんだけど、歴史の本筋に影響を与えることは
出来ないから、結局「信繁の物語」としてすっかすかにならざるを得ない。
信シエって言い方は言い当て妙だよ。これ完全にシエとおんなじだもの
むしろ、信繁は下手に史実に絡ませないほうがよかった。
漫画の花の慶次では、真田幸村は慶次に誘われて北条攻めでは関東一円を
巡って北条と戦う遊撃隊として活動していたって、ずいぶん前のスレで話してた
人がいたけれど、
史実が残ってない人なら、そういう大胆な創作をやる余地だってあった。しかも
北条攻めで「攻める側」として経験を積む描写を入れておけば、大阪の陣で活躍することへの
説得力も生まれるから、これは意味のある創作。
今の信繁が「日の本一の兵」になってる姿って想像できない
>>609
でも江は血縁があるからなあ
秀吉とかと絡ませるにも信繁ほど無理はなかった >>609
古代史方面(天皇とか)を開拓しない限り
大河の主役自体がネタ切れ状態なんだと思う
それこそ例えば勘助に直江に如水と「○○の軍師」って言う
1年通しでやるにはスケールに欠ける人物を取り上げるしかないのが現在の状況 >>598
あの時代の女性で自分の考えを持ち、主張するというのはかなり難しい事だぞ
やるべきことなら婆様と寧、阿茶、稲はしっかりやってるだろ
一体、どこを見てるんだ? 真田丸が更に問題なのは、信繁を豊臣のドラマに過剰に関わらせたおかげで、
身内だけで物語が展開される極めて狭い世界感の話になってしまって居ること。
ここまで「スケール感」に欠けてる大河って多分初めて見たと思う。
例えば平清盛も室内劇が多かった作品だけど、朝廷、藤原氏、源氏、平家って言う
異なる立場に立つ勢力の物語をかなり公平に描いていたし、都の政界の「外側」
にいる海賊の兎丸や、頼朝が流刑地で接した関東の武家社会からの視点もあったから、、「物語の狭さ」は感じなかった
真田丸は、真田の里の人たちですらまともに描いてないじゃん。彼らが真田家の
統治ってものをどうとらえているかすら描いてない。
>>613
当主・嫡男格でもない限り男女ともに自己責任と自由意志だけで
好き勝手に行動出来なかったんだよ。次男坊でしかない信繁が
兄を差し置いて大活躍しチヤホヤもてはやされてる事への違和感もそこだろうし
だからクライマックスの大阪の陣でもカタルシスも消えてなくなるんだと思う >>612
でもね 聖徳太子 大化の改新 大仏開眼
の、「古代史3部作」を見てると古代史大河は無理とわかる・・・
阿弖流為もこの板でさえ見てた人少ないよね >>613
別に「自己主張せよ」といってるのではない。
むしろ「家を守るのが女の使命、私はそのために生きている」だったらそれは
それでいい。
問題は「それすら描いていない」こと。少なくとメインをはる女性に関してはね。
信之に対して、嫁いでしばらく心を開かなかった稲。
「祭りごとにはかかわらぬ」と決めて、実質責任放棄をした寧が、
「やるべきことを果たしている」か?
少なくとも、劇中で目立っている女性たち、例えばきり、茶々、薫といった面々は、
幼稚な駄々をこねているか、自分の周囲に対して無知で、何も考えていないように見える。
特に薫が問題で、あの時代の女性で「人質に行きたくありませぬ」などあり得るか?
後、私は「女を活躍させろ」といってるのではなく、文句だけは言って居ても
行動が伴っていない真田丸の女性陣が、果たしてフェミ的観点から言っても
絶賛するようなものか?という疑問を呈したのみ >>613
日本の場合女の記録はあまり残らなかったから誤解されても仕方が
ない部分はあるけど江戸期までは女もそれなりに自分の考えを持ち
主張できていたとするのが最近の女性史における見解 >>499
無類の戰上手…
家康は信玄と勝頼の武田親子には単独ではまるで歯が立たなかったんだがね。信玄にしろ勝頼にしろ、武田当主が指揮する武田軍の主力に単独で勝利をおさめた事など一度もなく、常に信長の大軍による支援に頼りっぱなしだった。
勝頼が自分の領土に攻めてきて決戦を挑んできても、勝頼にビビりまくっていて信長の大軍での援護がなければとても怖くて戦えず、ひたすら逃げてただけだった。
この大河ドラマの家康は彼の本当の姿をよく描写してるよ。 ところで昌幸と信幸って、もしかしてずっと大坂の真田屋敷にいる?
いつ来たんだっけ
>>618
だとすれば、丸の女バカ描写はますます問題だな
人格が認められていたのなら、もっと責任感を求められていたはず なんちゃって上忍出浦が出て来ないと少しだけドラマのウザ成分が減少するなw
男版きりだったんだな、あいつ。
>>618
そうだね。徳川時代からの儒教の教えや大奥という仕組みで、
女性が(政治などへ)表舞台に口出しするのは憚れる風潮が広まる。 出浦無駄にカッコつけてただけで終わったしね
男版きりはないが(きりがひどすぎて)、
雑魚すぎて最初からいらないキャラじゃね?に成り下がった観はある
>>624
出浦はケツ切りでしっかりと死を描かなかったから、絶対復活するとおもうな。 青年家康をとっくにすぎ円熟期にさしかかった段階での登場なのに、成長キャラとしたのがちょっとね。
次第に存在感を増していくといっても、陰謀係の正信の尻に惹かれるばかりで軽かったのは否めない。
そこに、暴走三成からわけのわからない弾劾を受けて、無理やり「悪の帝国」にさせられてしまった。
いまこのあたり。
>>620
最後の一文がなければ全面同意なんだがw 三成がギャーギャー言ってるだけで家康に悪人要素なんて大して感じられないけどな
秀吉には生前から嫌がらせされてたんだし天下を取るチャンスが来たら最大限に生かすのは当然
三成が太閤への忠義を主張するのは単に自分が重用されたからに過ぎない
それで暴走するのは勝手だが作中善みたいに描くのは無理がある
あ、太閤の寵愛を受けた信繁はしっかり殉死してね
大した理由なく偉い人々に気に入られる信繁が気持ち悪い
見てる側がそりゃ欲しくなるわって器量見せてくれたら話は別だが
使い走りや腰巾着以上の仕事してるか?
小田原潜入大作戦なんか信者曰く捨て石だから数に入らないよな?
>>613
具体的な成果は、太閤検地の枡の統一の提案ぐらいじゃない?ww
しかも、かなーりヒントもらった上でチョンボ寸前のくせに、我が物顔で回答だったけど。 >>613
もうあんまり見てないから細かいことはわからないけど稲が?
あなたアンチじゃないよね >>620
滅亡したけどね
どんなに戦がお上手でも裏切り者だらけでボロボロだったよね >>612
南北朝はだめなんですか誰が主役でも楽しいですよ!
と書いてから思ったが太平記って有名じゃないだけで腐受けする要素満載だし
変なの湧いてほしくないからやっぱやんなくていいやw 義満主役で室町太平記(『太平記』の続編ポジ)ならやって欲しいが
>>630
同じく重用されてた割には「長生きし過ぎたな」だの
「老いぼれの戯言」だのdisってる某恩知らずもいたよね(´・ω・`) 早くも来年が楽しみだがダメでも良くても常に丸信者の攻撃を受ける定めだね
もうすでに受けてるか
脚本のハードルは下がったでしょ
面倒くさいところは1年でも2年でもすっとばしてOKw
ある出来事があったときの主人公の居た場所がが確定してないと
「○○(主人公)がその場にいなかったという史料は無い」
と言えばどこで何に関わっても良いと教えてくれたよなあ
>>516
きりは少なくとも「純愛」はあるだろう。
武者氏はいわゆる「女らしくない」(この定義自体、曖昧であまり使いたくないが)女なら何でも良いってだけ
あくまでも否定定義なのが重要で、八重や政子のような精神的に凛々しい女性(彼女たちが「女らしくないない」というのには異論のある方も多いだろうが)も、きりみたいなわがまま娘も同列に扱うのが武者氏流(と思われる) >>516
>文が火事や風呂焚きをするのは普通
>歪んでる
いや別に俺は当時の性的役割分担に基づいた描写を問題視しているわけじゃないし、多分武者氏も同じだろう。
個人的には、現実に存在した女性差別を描かないことは男尊女卑社会の犠牲となった女性たちを冒涜する許されない歴史改竄だとすら思っているし。 飯炊き程度で差別言ってたら海外の纏足や四人妻制度にも発狂もんだろうな
ただ花燃ゆ作中における描写は、当時の忠実な再現という枠を逸脱していたように思える。
家族でもない 松下村塾生たちの為に風呂を焚いたり、無尽蔵におにぎりを振る舞うことが、文の立場にある女性に求められたとは到底思えない。むしろ、姉の言うように塾生の世話なんかさせるよりも早く嫁入りを、というのが当時の良識だったのでは?
花燃ゆが気持ち悪かったのは、そのような当時の水準から見てもおかしい(当然現代の常識にも合致しない)文の松下村塾生たちへの無制限の奉仕を「素晴らしいこと」としていように美化し、「塾生のお世話をしていたあの娘、輝いてましたねえ」という台詞まであったこと。
まるで女は男全般に奉仕することが幸せであるという価値観(「夫に尽くす」ですらない。それならまだ当時の価値観の範疇)を全肯定していたかのようだったからだ
以上スレチは承知だが、どうしても説明させておきたかったので書き込ませてもらった
>>643
「女は家事さえしてりゃいい。学問など不用」が差別でなかったら、世の中に差別などない。 まーた信者さんが過去大河と比べてる(笑)
「今までの大河で『登場人物たち』が「戦は嫌でございます」って言ってる事に文句を言ってた『視聴者たち』が、
真田丸では「戦(関ヶ原)きて欲しくない…」ってなってるの凄い(意訳)」
ってさぁ、信者とひと括りにされたくないし、そもそもそれ主語が違うんだから凄くないだろ
「戦は嫌」の何がおかしいのかわかってなさすぎて笑うわ
ま、それはそれとして。
>>631
なんというか、信繁がみみっちく見えるんだよな。虎の威を借る狐というやつ。
しかも豊臣政権内の狭い範囲をチョロチョロしているのが、武将としての成長に繋がっているように見えない。
武者震の介は、信繁が豊臣に過剰に肩入れするようになったのを
「かつての彼ならば、このような客観性を欠いた発言はしないでしょう。人間の才知が時間と共に衰えることもあるという残酷な真実を、主人公の描写で描くことこそ、このドラマの凄みです」
て、評しているのだけどさ。
信繁の絶頂期は大坂の陣での活躍なんだから、今の段階で才知が衰えてちゃダメだろと思うのは俺だけか? >>643
だからもちろん、歴史上存在した纒足や四妻制の存在を隠匿して
「当時の中国では女性の人権が尊重され、身体に害のある風習を強要されることもありませんでした。」
「イスラム世界では一夫一婦制でした」
みたいな歴史ドラマが作られたら批判されるべきだ。 >>649
真田丸を記事にするときは視聴率好調ってするのがお決まりだからね
記者が信者なんかね 女性キャラ話に乗っからせてもらうと、八重だけが矢鱈物凄いスペックだったけどアレは多分、別式女と言うポジションだったのだろうなと漫画を読んで思った。
武士社会の中の女戦闘員、女武術師範
ヤフーに相変わらず「真田丸」アゲ記事載ってるね。
コメントも「泣けてくる〜」とか信者(工作員?)の、わざとらしいアゲコメントされてて笑えるわ。
>>656
差別主義者は差別するのが当たり前になっちゃってて自分が差別してるとは思ってないから >>658
高畑のも酷いセカンドレイプするおっさんたちいたよね
梅沢津川中場など
女は男の所有物感覚なんだろうな >>647
別に「才知は衰え」てない。
このドラマは基本的にバカな人間しか出てこない。
なぜならドタバタコントだから。 >>650
剛力彩芽って
そのすべてがやらせ絡みで
歌も口パクという
本当に情けない芸能人だよなぁ
何せ事務所ごり押しで
検索すると剛力彩芽が常にトップ
ファンなんて存在しないんじゃないかと
思ってしまう やたらここで女性差別ガー人権侵害ガーとか喚いてる輩は福島み◯ほですか?
もういいよ
>>651>>652
こいつも本当しつこいな。毎日毎日おんなじこと書きに来やがって。もういいわ。飽きた。ワンパターン野郎が。たまには違うこと書けやクズが。 史上初、レイプ魔を出演させた糞大河
レイパーの父 大泉洋真田虫
史上初、レイプ魔を出演させた糞大河・おむつプレイレイプ丸 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
高畑親子と大泉は顔が似てるから親子役としてバッチリだった
顔どころかとぼけた感じのコメディアンとしての芸風も近かった
まさに満を辞して最も脂の乗り切った時期としての抜擢だった
裕太の起用は裕太が真田丸に出るはるか以前から、つまり高畑ママと大泉が親子役になった時点で
すでに決まっていたはず
でなきゃこんなマイナーな役をわざわざ脚本に用意するかっていう話
そもそも真田信政なんてキャラは裕太でなければ全くいらなかったキャラ
これは三谷があらかじめ高畑ママと大泉と裕太をセットで考えて生み出した脚本上のキャラ
>>664-665
お前NGワードに引っ掛かってんじゃんww
だっせ〜ww いつもしょうもないコメントばっかりするからだろジジイ
アホだな、正真正銘の >>665
警告出たもんだから慌てて普通の文章書いてやんのww かっこわり〜ww もうおせ〜わww
とことんアホだなこいつww 救いようがね〜アホだわwwww >>617,633
稲 徳川の間者から始まり、一定の期間をおいて子作り
寧 秀吉健在時は暴走の阻止、没後は伏見での戦争阻止
きり 城内での諜報活動
この3人は自分に出来そうな事はしている
稲ときりは役者が嫌われ者だからダメに見えるだけ
茶々と薫が問題、これには同意 >>666,668,670
で?君の>>665に対する意見はどうなの?認めるんでしょ?
圧力ばかりかけてないで何か言ってみなさい >>613
稲がなにかしっかりやってたっけ?
もしかして真田家の内情を手紙に書くこと?
自分の考えを持って何か主張あった? >>672
お前はとことんアホだな。なりすましでもしてるつもりか?ww
「君の>>665に対する」じゃねーよww >>665も>>672もお前だろーがww
IDおんなじだから、お前がやってるってバレバレなんだよジジイ!wwww
本当こんな馬鹿なジジイ見たことねーわww >>672
圧力だってよww
だまって引っ込んでりゃいいものを、わざわざしゃしゃり出てきて、さらに恥の上塗りをするアホなジジイwwww しねば?wwww アホのくせに何故か強気で自信満々な>>672
誰がお前のアホな意見なんか認めるかってんだよ 朝から8回も書き込んでる暇なFGarHPoVのジジイ
もう書き込まないといいつつ、しつこく書き込む頭のおかしなイカレタたジジイ
>>671
ハイハイ駄脚本を役者のせいにしたい人ですね 女キャラで見れるというか目立った叩き要素がないのなんて出番の少ないガラシャぐらいしか思いつかん
どいつもこいつも我儘とか池沼とかゴミクズのオンパレード
三谷さん基本的に女性は「おきゃん」のバリエーションか松金よね子キャラで乗り切ろうとしてる気が
武将ジャパンの悪口を書くとへんな長文荒らしが出没するのかwww
黄金の日日、草燃える、獅子の時代から色んなことをパクリます
ガラシャの配役は「平成の団地妻」目当ての視聴者釣りだろ
だから座敷内を小走りしただけの数秒のどうでもいいシーンなのに
「ガラシャ走る!」とか堂々とサブタイトルつけてサブタイ詐欺w
何年か前の大河で端役としての千姫を演じたことがあるというけど
橋本マナミって下手なのな
ジェンダー論以前に身分の格差ってものがまるで分かってない
何で土豪の次男如きをヘッドハンティングする為に
奉行衆の地位を保証したりする家康(※後の江戸幕府初代将軍)なんだよ
>>687
その辺りの身分感覚が場面場面でまちまちで統合されてないよな
大体の場面では身分格差ナニソレって感じだが
カッコつけさせるためだけに畏まらせたり
雑なドラマなんだよなぁ、面白がるのはまだわかるけどなんで傑作認定されると思ってんだか 前に書いた人いるかもしれんが、
直江状の時なんであんなに急に時間飛んで
無駄に語気荒げていってんの?
直江状の内容だと淡々と小ばかにするようにがいい演出と思うんだが
陳琳の檄文じゃあるまいし
後、信者はなんでこの直江状褒めてんの?正直わからん
だから朗々と歌って大喝采のアリアなんだよ
それだけ取り出すと確かに面白い
だけど前後がないからキャラ萌え以上の感銘を持ちようがない
>>690
アリアってオペラ?
この部分はオペラの知識がないからわからんけど
キャラ萌えでオタのキャラ萌え現象みたいなもんかと納得した
ありがとう エンケンのにやり演技込みでニタっとさせられる面白さ
そういう局面ではもはやないのだが一つのあり得る直江状ということで
高畑裕太容疑者が橋本マナミのことを好きだったから、高畑淳子がゴリ押し出演
させたのかな
>>689
急に1年飛んで
ナレで「家康は大坂城に入り天下を手中におさめようとしている」と説明されただけですぐに
あんなに興奮して上ずりまくった直江状だからねえ
家康がどんな悪いことしてるのかわからないのにナレだけで脳内補完しろと?
まあ補完のための内野のわかりやすい悪役演技なんだろうね
役者も演出も脚本のせいで苦労させられてるよ 春のくだらねえキャラ付けなんかばっさりカットしてたら
朗々と直江状を読み上げる時間は十分にあった
>>698
いや前後のいきさつも説明なしに朗読されてもw
「徳川を倒す」と言い残して去った上杉が再び出てきたと思ったらあの挑発ですよ 西郷隆盛のスレで綾野の名前が出てたから思い出したけど
涙目の殿って言うのは萌えポイントなのか?
763 名前:日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2016/09/01(木) 22:37:48.64 ID:iUwGO4lI [24/31]
9/4 犬伏…犬伏の別れ、ガラシャ死亡、三成吉継盟友の誓い
9/11 勝負…関ヶ原、第二次上田合戦(関ヶ原は9/15に開戦)
9/18 信之…三成処刑、信幸助命嘆願、信之に改名
9/25 昌幸…高野山と九度山蟄居、嫡男と娘誕生、昌幸死亡、二条城会見
10/2 歳月…薫死亡、生活困窮、真田紐行商、九度山交流、方広寺事件?
10/9 幸村…方広寺事件?、秀頼から使者、幸村改名、九度山脱出(10/9と言われる)
こうして見ると、史実の日程にそって書いてるんだな
↑
こういうどうでも良いことに一生懸命になっているとしたら、もっと他に頭使うことがあるでしょと言いたい。
なんで十数年後の10月9日まで取り込んで整合性とる必要があるのよ。
そんなことより、雑な面をあれこれ暴露しているストーリー上の整合性を少しはまともなものにしてちょ。
上が本当ならば、九度山時代の「短さ」はもう異常。回数を何話とるかは作り手の判断だけれども、
少なくともこの扱いでは、大坂参陣へのタメを放棄したに等しい。思えば、三谷の手法はいつもこのパターン。
しかし、長い長い蟄居時代の苦しみなくして、最大の見せ場となる大坂の役参陣はありえない。
日付合わせても旧暦と新暦だと季節感がずれるからなあ
>>696
そもそも共演の女優にセクハラ行為を繰り返してような男を
NHKはよく出演を許可したな
コンプライアンスに問題が大いにある
またそれをごり押しした高畑淳子も降演させるべきだろう
レイプなどというとんでもない醜態を
悲劇の母親を老獪な演技で演じて
乗り切ろうとする高畑を許すな
高畑自身が言う、記者会見してその後はいっさい沈黙するという
演技シナリオを通用させてはならない 三谷信者がダブスタで、つまらなくなってきた丸を必死に上げてると言う人がいるが、俺はそうは思わない
この大河が他と違う、面白いと言っている人間は半ば本気で、これが望んでいた大河だと喜んでいる
彼ら彼女らは実は、歴史上の逸話や資料からの綿密な創作や、歴史人物への敬意や新しい視点を求めているわけではない
自分たちが萌える展開や描かれなかった心情を脳内補完しあい、同行の士同士で盛り上れる、いわばコスプレイベント会場みたいな場が欲しいだけなのではないか。
丸のコアなファンが好きなのは、自分たちの補完した歴史派生ストーリーであって
実際の歴史の魅力が反映されてないと落胆するこのスレの住人とは、もはや見てるジャンルが全く違うと言うしかない。
>>680
ここはアンチスレだろ?
何故ここに高畑裕太disる内容書くと文句言う輩がいるんだ?
真田丸アンチだけど裕太擁護ってことか?
何故スレチでもない裕太ネタをここに書くと文句言うんだい?
わかりませんな
もしかして、ここって最近アンチのふりしたヲタが乗っ取ってて
アンチを巻き込みながら何気に持ち上げようとしてるんじゃないの?? >>705
息子の出演は流れたし俳優個人だけのアンチなら他でやれってことだろ >706
随分と料簡が狭いな
それぐらいいいだろ
ここで裕太ネタに反対する輩は
本スレで真田丸擁護のために裕太ネタを必死に火消ししてる輩と同一人物に見えるが?
何でこいつがアンチスレにまでいるんだ?
>>705
元々脚本がゴミ屑だから。
出演してもいない俳優のレスばかりして真田丸の悪評の責任を逃れようとするようなわざとらしい連投 そういえば金印とオムツのミスをオムツばかり連呼してたのも臭いな
>>708
何か穿った見方だなあ
それはそれ、これはこれ、で両方書いたっていいではないか
それではまるでアンチ内のウチゲバを狙ってるようなもんだ
脚本がクズな上にこの事件だ
それこそ、これらは決して無関係ではないと思うよ
問題の根が同じなんだよ なんていうか、製作者の体制の問題というか
製作者のスタンスがふざけすぎていて必然的に引き起こされた事件だと思う
まさに自業自得
>>710
だからもう塀の中ほぼ確定で出演しない俳優のことをいつまでも言ってもしょうがないだろ
ドラマの内容とは何の関係も無い
起用したスタッフはそりゃクソだし母親ももう見たくないけどさ
そもそもドラマ自体つまらなくて2回ほど見てない
我ながらよく我慢してると思うが >>712
言いたいことはわかるが
もうこの事件はドラマの存在そのものを根底から全否定するほどの大事件なんだから
それは仕方が無いと思うが?
もうそんなクズ脚本のアラ捜しをして遊んでる場合ではないほどのインパクトなんだよ?
何かその考え方は本スレの火消し工作員と似てるんだよな
「アラ探しの邪魔するな〜このまま打ち切らないで続けろ〜」って考え方がね
この事件はもう忘れることなど出来ない大問題、
むしろ被害者が嫌がる作品をこのまま堂々と公共料金で公共の電波で垂れ流し続けることが
賛否両論状態になってるんだよ?
それでもアンチスレはもう裕太ネタ禁止〜ってか? >>713
本スレの火消し工作員て
本スレ見てないから一緒にするのはやめて
これ以上はやめるわ
スレ汚しスマン 高畑淳子の個人的な思いから来る
息子かわいさからの強い推挙により
真田丸出演予定だったその息子が
卑劣な強姦未遂事に件を起こしたのだから
母子共々袋叩きにあってあたりまえだよ
ふざけるなと言いたい
まさに人間のクズでしかない
本スレであろうとアンチスレであろうと
叩かれてあたりまえだよ
>>701
このタイムスケジュールはマジなのか??
やっぱかなり九度山が短いな…。
清盛の時の頼朝みたいに希望を打ち砕かれて腑抜けになって苦しんでそれでも何とか立ち直って我慢して、ようやく脱出っていうほうがテンションあがるんだけどなぁ。 「平清盛」は各人の苦労話がしっかり長くしていて、出世後の行動や感情が納得いったな。
苦労知らずの派手な清盛の息子をみて古参の家臣が唖然とするシーンはよくできていたと思う。
>>704
もしそうならそれで、
「ストーリーやキャラの内面や身分関係はぐっちゃぐちゃで不整合だらけな作品だけど、
その分脳内補完で楽しんでます」 と、普通に言えばいいだけだよね
しかし信者さん達は、「素晴らしい脚本だ!」みたくたたえてるわけでしょ
やっぱなにかの強迫観念か劣等感にとらわれてるとしか >>719
「自分たちの萌える展開や心情を妄想できる」ことが
素晴らしい脚本の基準かも。 金印の方がよっぽど重大問題なのにな。歴史考証もアホ。
>>713
ねえねえ、金印には一切触れずにオムツ丸オムツ丸言うのは何でかな?
制作側も金印には触れてほしくなさそうだったよね 豊臣編長く書きすぎて主人公がおざなりの大河。
信繁が13年過ごした九度山がたった一話とは尋常じゃない。
偉い人から一瞬で気に入られる得意技を武器に大坂城の奥深くで天下人他3、4人
の時代を動かすトップリーダーたちと常時交わるという稀有な体験をした信繁くん
武芸は忘れてしまいましたが介護士1級の免許も取りました
きっと広い世界で様々な人々と出会い学ぶ以上の貴重な経験となったことでしょう
なお今後訪れる大坂以上に長い九度山での蟄居生活は常に日の当たる場所にいるべき
信繁くんに相応わしくないので大幅に省略します
必死に物事を吸収し成長し続ける信繁くんはこの豊かな経験を生かして最後爆発する
とのことですが次にやってくる辛い13、4年は経験には入りません
草刈さん最近どういう気持ちでいるんだろう・・・・・・
>>722
金印のことはしらんが皆自分の好きな所を平等に叩いたらいいだろ?
俺は別に差別して無いしただ自分は一番裕太事件が問題だと思うからそこを突っ込みたいだけ
お互いに譲り合って仲良くしようよ
同じアンチではあるんだからさ
アンチ同士で足を引っ張り合っても不毛だよ >>723
主人公おざなりじゃないだろ。
いろんなところに首を突っ込んで「テメーは朝ドラのヒロインかよ!」と突っ込みたくなったわ。
一応、観続けてはいるが最近は完全に惰性での視聴ですわ。
個人的な気持ちは今月放映される真田十勇士に傾いている。
予告を観た限りだが加藤雅也の演技といい、史実に近付けた老けメイクといい真田丸の堺雅人より期待出来る。 信繁はカメラにすぎずパシリにすぎず傍観者にすぎない
信シエとかなんとかお前らどこに目ついてんだ
とのこと
カメラを描いても歴史上の信繁を描く気はまるでない点ではおざなり
カメラが何時でもどこでもやってくる点では朝ドラヒロイン
矛盾しねーべw
2日放送の、フジテレビ系「とくダネ」(月〜金曜、前8時)では、強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕された
俳優の高畑裕太容疑者(22)の母で女優の高畑淳子(61)が1日に都内で主演舞台「雪まろげ」
(9月24日開幕)の稽古を本格的にスタートさせた話題について取り上げた。
番組では、高畑が共演者との顔合わせで「このけいこ場が私にとっての“避難所”になります」
と発言したと一部で報道されたことに注目。「(外部に)漏れると思わなかったんだろうけど、
被害者にとっては嫌な言葉」と小倉智昭キャスター(69)。経済ジャーナリストのコメンテーター、
木暮太一氏は「被害者を置き去りにして自分たちの論理で進んでいるとしか思えない。
強い違和感を感じる」とコメント。「一方的に加害者側のコメントが出る。避難所だとか
“被害者とされる方”とか、かなり傷つくコメントだと思う。それが連日繰り返されたら、
一生癒えない深さの傷になってもおかしくない」と厳しく指摘した。
高畑側は被害者に面会を求めているが「被害者には会えないと思う。
(被害者側が)会いたくないでしょ」と小倉キャスターはコメントした。
スポーツ報知 9月2日(金)12時3分配信
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160902-00000063-sph-ent
>>707のレイパージジイしつけ〜んだよ。
毎日毎日同じ書き込みして、2ちゃんから警告来た腐れジジイが偉そうにww
今日は何回書き込むのかな?ww
お前しつこいし、絶対スルーできないしょうもない腐れジジイなんだなww 可哀想にww
バレバレのお粗末な、なりすましまでして
アホとしか思えんわww レイパージジイは引っ込んでろよ!バーカww
あとお前と同じ性犯罪者の高畑なんかかばう訳ねーだろ。お前が毎日脳のない同じ書き込み、しつこくするからうざかっただけだが。
こいつ本当しょうもない頭悪すぎる腐れストーカージジイだな。どうしようもねーわ。 >>726
高畑スレがいっぱいあるからそこを盛り上げた方がいいんじゃないか?こっちは任せろ 個人が率直な不満や批判を口にする場に平等さだの譲り合いの精神を持ち込むとかクソ自治厨以外の何者でないだろ
挙句自分の気に入らない発言者を工作員認定とか正気の沙汰じゃない
九度山編1.5話ってとこかよ。本当ペース配分糞だな
上でも言われてるが、昌幸の死も大坂の陣へのタメへもないに等しいな
5分で見る真田丸動画だっけ?
そんなものがあったと聞いたが、このドラマそのものがピックアップ三谷の戦国史って出来だろ
まあこのスレの人間は元々見てるだろうが真田太平記見直せばいいだけだな
あっちのペース配分は完璧だから
史実で指摘されそうなことはスルー、
尺稼ぎで捏造捏造
まあこんなことは秀吉-大坂編長々時間費やした時点でわかってたがね
ここすっ飛ばさないとメインディッシュの大坂の陣の尺が足りなくなるからな
でも大坂の陣を真に描くためには、九度山時代の挫折苦悩や昌幸、信繁が置いていく様が
必要じゃねーの?はっきりいえば真田にとっては、↑に比べれば
大坂時代なんて些細なことなんだよ。いらないエピソード何個もあったよな
ただ視聴率そのものは九度山時代すっ飛ばして見栄えのいい歴史イベント描いてれば
上がるだろう。(上記ではアリアと言われていた)
脚本家の大事なものを放棄して、視聴率だけ伺ってるって感じ
コラムでおなじみのシーンは書きたくないとか言ってるがなら戦国時代に手を出さずに去年みたいな
ほとんど歴史の表舞台に立ってない主人公でやればよかったんじゃないんですかね大先生
おなじみのシーンは嫌だけどおなじみのネタはやるのね。
真田家の中の話中心にしたら、もっとおなじみのシーンは減っただろう。
ぱく……リスペクト元のネタが無いと書けないわけでも有るまいに。
この状態は単なる創作時代劇と言っていいからな。
それならばネチネチした三谷創作じゃなくて、
真田十勇士や他の講談を交えた話にして欲しかったよ。
>>725
九度山のやさぐれた昌幸やるのには丁度いい精神状態なんじゃね >>726
自分は他の人思いっきり批判してたくせに、自分が不利とみるや、
一変して、譲り合おうとか仲良くしようと言ってくる気色の悪いどうしようもないクズジジイ 別にレイプネタがあってもいいでしょ
真田丸を批判するネタの一つなんだから
乗りたくなければ無視して自分の感じたダメな点を挙げていけばいいだけ
高畑のスレなんか他にもいっぱいあるのに、なんでここにばっかり固執するのかは分からんが
あえて言うけど、今さら女がうざいとか言ってるのは工作員の疑惑すらある。
うざさ筆頭だったきりに関しては「そういうキャラ」として見れば、一種清涼剤になっている。
むしろ、信繁のニヤニヤ面がいよいよ不快になってきた
>>726
あんたドラマ見てないんだろ?
だから金印が何のことだかわからんのだろ
しかも真田丸見てて失望して見なくなった、こんな大河許せん!じゃなくて
高畑事件で粘着し始めたんじゃドラマアンチじゃないじゃん 高畑事件に乗じてドラマ自体の大不評を潰したい制作側の狙いにしか見えない
>>745
きりだけじゃなく茶々だの春だの次々湧いてくるしそりゃウザいよ
まぁ女が殆ど出てない回でもドラマの酷さは変わらんけどな >>736
大坂の陣がちゃんと描かれる保証はどこにもないぞ ところで高畑母の演じる薫の人質断固拒否がウザイのは
理解できるが、大名や領主の夫人が夫健在のうちに
従属先以外のよそに出す人質として使い回しされる事なんて、
いかにこの時代と言えどもそうそうある事なのか?
あまり聞いた事がないんだが
>>749
第一次上田がどうなったか思い出せばだいたいお察し >>742,746,747
頭悪いな
要するにここで裕太禁止したい奴は本スレのヲタを同じなんだよ
本スレのヲタ「邪魔するな〜このまま打ち切らないで続けろ〜」
アンチスレの裕太ネタ禁止しろアンチヲタ「アラ探しの邪魔するな〜このまま打ち切らないで続けろ〜」
ある意味どっちもヲタだろ
お前らはドラマが打ち切られると困るんだよ
裕太ネタ禁止しろアンチヲタもなんだかんだ言ってアンチを楽しんでドラマを楽しみに見ている
これってアンチも多いほど視聴率が盛り上がるからいいっていう製作者やヲタ側の工作員でもおかしくない
一種の炎上商法ってやつだ
だから裕太ネタ禁止しろアンチヲタの考え方は本スレの火消し工作員と似てしまう
でも裕太事件を指摘したいアンチは
この事件はもう忘れることなど出来ない大問題であり、
むしろ被害者が嫌がる作品をこのまま堂々と公共料金で公共の電波で垂れ流し続けることが
賛否両論状態になってるのにこのまま続けていいの?、って、そこを指摘してるんであって
「もう打ち切りでもいいんじゃないのか?」って言ってるわけ
それをアンチスレに書くなとはどういうことなんだ?
お前らは本スレのヲタとグルだといわれても仕方ない
アンチスレと裕太事件スレを分けろって言ってるってことは
お前らが「アンチは多いほど盛り上がるからいい」っていう製作者側ヲタ工作員だって自分で言ってるようなもんだ
本来スレをそんなふうにわける必要は無いからな
お前らは製作者側と同じでこの事件の緊急性・重要性が全くわかってないってことだ
あるいはわかってないフリかもしれないが… >752 まちがい
>本スレのヲタを同じなんだよ
本スレのヲタと同じなんだよ
なんかへんなのが住み着いちゃったね...(´・_・`)
まー一番あかんと思ったのは、三成が清正を出迎えて宴会ブッチするくだりが
まんまTBS「関ケ原」の丸写しだったことだな。
あれで本当に萎えた。
ちなみに本家の「関ケ原」では三成が親友の小西行長を無言だが親身に出迎えたり
三成が清正たちに仕事があるからと退出した後、書類整理を黙々としながら、
朝鮮征伐が家臣への恩賞目的に秀吉が始めたことを思い出すくだりもある。
●のあの話は「関ケ原」の印象深い話を劣化させ、三成本人の資質が屑でアスペという描写にしていた。
きりとガラシャのくだりも「関ケ原」の初芽とガラシャのくだりのお粗末なコピー。
いい加減にしてくれ
これまで通りの話にしたくないとか新説を導入するとか息巻いてるけど、結局過去作品の劣化コピーしかしてないんだよな
過去作品を下敷きにしないと何も新しいもの(っぽいこと)を生み出せないってことだろ
ヤフーの三成(というか山本)のアゲアゲステマ記事とコメントが嘘臭くてウザい。
本能寺は信繁と関係が薄いからやってないと思ってそこは感心してたんだけど
ただよく見かけるからやらない!って幼稚なへそ曲がりだと知ってがっかりしたわ
家康襲撃事件も天地人で扱ってたということを知ってるのに俺は1話使ったこんなこと初めてだろ!とか自慢しだすとか訳わからんわ
>>748
まあそれはそうかもしれんが
ぶっちゃけるなら、創作物の登場人物なんて、いくら人格があれでも構わないからな。
「キャラとしての魅力」と「実際に傍にいたいか」てのは重なる場合もあるが、
ずれてても別にかまわない。
むしろ行動の理由が不明確な場合の方が鬱陶しいというかイライラする。
そして私見では、そういう意味での糞キャラ筆頭が主人公信繁
ちょっとわけわかんなくなってるんだけど、現段階での信繁の「法的地位」て何?
家督を継いでいるわけでもない一大名の息子が、三成や清正と対等の口を聞いているように
見えるのは何故?
「平清盛」で例えるなら、忠盛存命中から、棟梁でもない清盛が摂関家や
王家の間で動いているのを見るような違和感がある(もちろん清盛本編に
そんな展開はなかった) なんかあのコラム読んでると気分悪くなってくる。
家康襲撃事件書いたら捏造だーとまた言われたよ、あれちゃんとあったことなんだよ、
アンチは無知だね馬鹿だねwと。
そこに飛びついた奴もいたけど、批判のほとんどはドラマそのものに向けられていただろ。
アンチすべてを史実がーと噛みついてくる軽薄な連中のように印象操作したうえで、
僕はちゃんと史実に基づいて書いてますよエヘンだもん。
史実に基づく部分がない大河なんてないから、そこを自慢するのではなく、
明らかに創作している部分について釈明してほしいよ
(説得力があれば優れたフィクション、なければ捏造批判は免れない)。
ところが、馬廻りに飛びついて(平山は沈黙)秀吉側近を正当化してみたが(説得力ゼロ)、
三成私設秘書について史実的基盤があるのかどうかは一切語らない。
検証されていない新説に飛びついてこういうことがあったんですよーと大宣伝するが、
それすら不可能なものについては考証ともどもダンマリを決め込む。
ほんとこの人たち狡猾だと思うわ。
春の発狂ぶりから比べれはきりの方がまだましだな。あの当時で30代で初産は
大変な難産かと思うが、きりには是非とも阿梅の母になってもらいたい。
史実なら何でもいいならドラマじゃなくていいわな
その前後の物語を見せろと何度言えば
創作部分が面白けりゃ文句はないが
秀吉が一目惚れした介護士が三成の大参謀になり
しかし三成失脚後も影響を受けず家康に奉行にしたいと熱烈にヘッドハンティングされる
その理由が主人公補正以外にドラマの中で出て来たかね?
>>762
三谷の上から目線が読んでて気持ち悪いな
人を不快にさせる何かがある
つうか秀吉存命中に暗殺計画したのも史実なのか?
後の家薬襲撃未遂をやるのが確定してたなら昌幸への暗殺依頼こそいらん話に見えたが
大先生はその辺ちゃんと説明しろよw >>763
三成は劇中で「人を不快にさせる何かを持っている」と言われてるけど
春の父親の吉継は視聴者を不快にさせる何かを持ってるよな >>752>>753
ろくにアンカーも打てないレイパージジイは本当しつこいな。頭も糞悪いし。石田三成みたいなコミュ障だしww
だいたい信者スレ見てねーし、どっちかっていうとこのジジイの方が工作員じゃねーの?ww
て書いたらまたこのジジイ、性懲りもなく噛みついてくんだろうけどww
本当どうしようもない腐れジジイだな。マジでアスペとかなんじゃねーの? 信繁が三成に惚れこむ理由がさっぱりわからん
三成は嫌われ者として描かれてるし、家康暗殺とか独善すぎるし
秀吉に後を任されたことやら、その前からの付き合いはあるが
>>604のいうようにその時々のお偉方の腰巾着ってイメージしかないな >>752
あんた、とと姉ちゃんの高畑充希にも嫌がらせしてるよね?
「弟が不始末やらかして母親が謝罪してるのにこいつは知らん振り」とかしらばっくれて。 >>763
今日見たけど、結局きりの引き立て役としての感情の錯乱者として描きたいんじゃないかと思ったよ、春。
まあ、三成との思い込み恋愛だけど、あれはまだ若気の至りに思えないこともない。
違和感があったのは、三成の嫁さんだな。
別に夫が浮気したわけじゃないし、相手の勘違いで大騒動になっただけなのに。
春の思い出話の時につんとして客人=信繁の前から去るのはどうよと思った。
むしろ大人として、あるいは呆れるような表情だけど、信繁にフォローする言葉をかけるのが武将というか
家主の妻としての対応じゃなかろうか。
正直言って真田丸の女性陣は人間への対応やコミュニケーションが取れない人間ばかり。
女を馬鹿にしている雰囲気も見える。女性は全員浅はかだと思っているだろ、脚本家w 過去作をバカにしきり罵倒してきた連中曰く
数年ぶりに大河が戻ってきた!
作り手が時代と人物に関心と興味がないから駄作ばかりなのだ、丸スタッフと三谷は素晴らしい!
来年はまた大河はお休みだし、再来年もまともな作り手は期待できない
ほんとこういう横柄な与太話はどこから出てくるのだ?
主人公がカメラだというのが自慢らしいが、3分の2を消化しようとしているのに、主人公を
都合の良いカメラにしか描けない脚本家のどこに「歴史上の信繁に対する関心と興味」
さらに言えば敬意を見いだせというのだ。
今年の真田信者は司馬信者に近い思考回路な気がする。
文を主人公とするため長女を消し去るのは許せぬ暴挙
信繁を三成の側用人とするため譜代の家臣を消し去るのは快挙
>>774
信幸のあの扱いの酷さを見ると
三谷は家を背負い一族郎党を導く責任を背負う
あの時代の長男に対する敬意もないな
祖母も道理を弁えた武家の妻女なら嫡孫を立てろよ
>>772
寧が秀吉を信長より怖くて冷たい言ってたけど
本作で一番「冷たくて恐ろしいお方」なのって
どう考えても大谷吉継だよね(´・ω・`) このドラマの三成って秀吉の遺言を自分のいいように取捨選択しちゃってる
家康を中心にして政治やれという遺言は無視
家康殺せの遺言は暗殺してでも守る
結局遺言盾にして自分の思い通りにしたいだけに見える
これで義があるとか、遺言無視する家康許せんとか力まれても白ける
>>779
信繁じゃね?
誰でも平気で裏切りそうな底意を感じる 三谷の新聞エッセイでわからないことがあったので質問させてください
・家康襲撃事件とは三成側が家康襲撃を画策した33回「動乱」ですよね
これは三谷が自画自賛するように、ほぼ史実に沿っているのですか?
前田利家はこの騒動のときどこで何をしていたのでしょう?
・史実にない捏造と批判されたそうですが、どこで?
ツイッターなどのSNSでは見なかったと思うのですが
2ちゃんでそのような批判はありましたか?ヤフーでしょうか?
それともNHKに直接批判が寄せられたのでしょうか?
私婚問題で家康と四大老五奉行の間が一触即発となり
そのときに反家康派による家康襲撃の「噂」が流布する
反家康派の襲撃計画が本当にあったかは不明
真田丸は21日に暗殺計画があったとしていたが
20日には和解が目指されていたと言経に記述あり
あと三成が家康襲撃計画により謹慎したことは三谷の創作
丸島が当代記を持ち出して三谷を擁護していたが、当代記にも家康襲撃の「噂」があったと記述されている
三谷は「噂」を史実と思い自画自賛している
16歳で、すでに“性獣”だった! 高畑裕太容疑者に「いずれ性犯罪でお縄になりそうだった」証言
先月23日、宿泊先のホテルの女性従業員に対する強姦致傷容疑で逮捕された、女優・高畑淳子の長男で俳優・高畑裕太容疑者。そんな裕太容疑者の非道すぎる“余罪”について、「アサヒ芸能」(徳間書店/9月8日号)が報じている。
同誌に対して、別の被害者女性の知人が、怒りの告発。それによると、裕太容疑者が16歳、高校1年生だった当時、母(以下、高畑)の楽屋に顔パスで出入りするように。
高畑が現在も所属して役員を務める「劇団青年座」では付き人制度があり、看板女優だった高畑には2人の付き人がいたという。
被害者は、そのうち1人の20代前半の女性。高畑がいない時に楽屋を訪れた裕太容疑者は、いきなり女性をラブホテルに誘った。女性が断ろうとすると、「付き人辞めたいの?」と母の威光をかさに、脅しをかけてきたという。
仕方なく女性がホテルに行くと、強引に性行為に及び、それに味を占めたのか、以降、たびたび楽屋に出入りし、女性に関係を迫ったというのだ。
あきれたのは高畑で、裕太容疑者と女性の関係が劇団内でうわさになると、事情も聞かず、「うちの裕太をたぶらかさないでください!」と、女性を叱責したというのだ。
http://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_20160903_870871/ だいたい新聞のエッセイで自分の作品の言い訳するってどうなのよ?
「もうすぐクランクアップです」や「毎日忙しいです」など近況報告ならば別にいいけどさ、
プロとしての劣化を感じるよ。
>>785
まじで前代未聞、マスコミを使ってリアルタイムで自己弁明に務める最初の脚本家じゃないか。
クリエーターというのは全力を尽くした後は、黙って世間の評価に委ねるのが筋だろう。
せめて大マスコミでうんたらこうたら言うのならば、それ自体恥の上塗りとなるようなことを
書き連ねるのはやめてほしい。
考証丸島も同様。ここの多数もがまたアンチであろう清盛考証本郷は、清盛にはそりゃウソが
いっぱいあります、でも見事でしょハハハというスタンスで、史学とドラマとの違いをよく弁えていた。
サービス精神旺盛といえども、丸島のように黒を白といいくるめる見苦しいツイはやっていなかった。
双方悪目立ちしたが、失礼ながら東大教授とデカい態度のわりにはアカデミズムに奉職できない人間とを
比べるのは失礼と痛感した次第。 >>783
ありがとうございます
ほぼ創作なんですね
創作なのに史実に沿っていると強弁してるのだから
捏造と批判されても当然ですね つうか史実がどうとかドラマじゃさほど大した問題じゃない
要するに話が噓くさいんだよ
仮に家康暗殺計画から生じたゴタゴタがあったとして、
結局未遂に終わったのに三成が公的に責任取らされてるのは釈然とせんし、
四面楚歌状態の三成がその後あっさり政務に復帰してるのは更におかしい
ちなみに三成謹慎中その右腕と思しき信繁には何の影響もない
この辺の不自然さを解消できるだけの説得力が三谷シナリオにはない
だから捏造と叩かれるわけだ
なんで作中で完結できないでグダグダ言い訳撒き散らす作家共が大河なんかに関わったんだろうね
露出少ないところで言いたい放題はプロとして無責任だしそれありがたがる信者もおかしいよ
こんな大仕事、やりたい作家は他に沢山いるだろうにな
時代の変化と言うほかない
昔は作品で語るしか術が無かったからそこに全力を注いだんだろうが
今はツイッターやら何やらで簡単に補足できるし
むしろそっちの方がフレンドリーとして好感的に受け入れられる時代だからな
質がどうこうよりもそういう細かいコミュニケーションの方が求められるんだろう
そうか、あれをNGワードにすればこいつ消えるな
ああめんどくせえ
ファンと交流はすればいいじゃん微笑ましいし
線引きできず逃げ場になってるのが痛いだけだよ
>>787
確かに、本郷先生には立ち居振舞いに疑問符がつくこともあったけど、歴史に関して嘘をついているという印象はなかった(こちらの知識不足で嘘を見破れなかっただけかもしれないが)。
これに対し、某twitter歴史屋は史料の選択からその解釈まで、嘘というよりも学問的方法論を修得しているのかというレベルで疑問に感じることがある。 今日のラテ欄見出しもムカついたな。
しかし毎週何の統一感もない。バカなの?
消防隊員(26)、40代女性のスカートの中を盗撮か 事務所に連行され自分のスマホン叩き壊す
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1472944157/
>>800
見出し
「真田家の物語で最も有名な逸話犬伏の別れ」
いきなり説明口調に変わって草
てか犬伏の別れって最新の考証()では否定されてるんだっけ? 下駄投げられるためだけに、役者キャスティングして。あほくさ。
大元のストーリーはむちゃくちゃなくせに、そういう小ネタだけにはこだわるしょうもない三谷。
>>799
レイパージジイは毎日くんのな。本当うぜ〜 主人公の真田信繁の印象の薄さが半端ない。
これだったら石田三成が主演の大河の方が遥かに面白かった!
石田ならさほど捏造しなくても楽しめるし盟友である大谷吉継、加藤清正、福島正則との
俗にいう“秀吉チルドレン”との交流も事細かに書ける。
早く石田三成の大河を実現して欲しいな。
>>802
そうか、否定されつつあるから「逸話」って表現か。 >>805
今度は石田の妄想か
大谷と石田が友人という証拠はないし
加藤と福島なら尚更だろ
戦国無双でもしてれば >>806
平山さんの本には普通に信幸の説得に失敗した上での喧嘩別れって書かれていましたね。
信幸からの追撃を恐れてかなり足早に上田へ向かっていったとも。
下駄ぶつけられるためだけに途中から登場させたに等しい河原綱家が可哀想ですね、
武藤時代からの昌幸の重臣で本来なら一話からいないとおかしい人なのに >>808
あれかw 真田丸放映時にRTで回ってくる
石田三成は別に興味ないけど、真田丸見てのリアクションが笑える なんか三谷って不気味なほど批判されないよな
既に愚民の大半が飼い慣らされてるのか、おぞましいな
幕末や三傑周辺の人物と違って真田家に詳しい人(プロ、アマ問わず)少ないからかしら?
>>809
河原綱家は初めの頃から出てたよ
どれが河原さんかは見分けが付くようになったのは夏の初めころだったけど 関ヶ原のはずなんだが、一向に盛り上がる気配がないのは一体
徹頭徹尾、人の死にコント挟まないと気が済まないのか
ガラシャが刺されるときにアジャパーとか言わせればよかったのに
ハードルを低くしてたのにそのハードルの下を滑って行った…
ガラシャがなんか怖かった
BGMもおどろおどろしい曲だったし
なんか…韓信の下りがよく分からなかったんだけど…どういう事??
あと、韓信くらい皆知ってるんじゃないの?あの時代。
真昼間からやる石田大谷の密談
大声で絶叫する真田親子の密談
元禄繚乱と同じパターンだ
内蔵助殿はまだかー内蔵助殿はまだかー内蔵助殿はまだかー内蔵助殿はまだかー内蔵助殿はまだかー
って言ってるだけでタラタラしてたアレ
>>815
頭おかしいよね
発達障害でもあんのかなw 先週のヒキでお任せあれとか言ってた三成
大谷刑部に頼ってるのはなんなん?
犬伏の別れも生き残りの為の策って単純極まりない物だったな。真田太平記の方がドラマ性があったぞ
>>819
当時の人なんだからこれくらい知ってて当然、で脚本書けばいいのに
わざわざ視聴者向けの説明込みで語らせるところが三谷のダメなところだよね
おかげで逆にこいつらバカじゃねーのと思ってしまう
ああいうのはほんと萎える 捏造までして親父と次男を三成の師匠&側近に仕立てた意味はどこにあるんだろうな>生き残りの為の策
なんで石田方が豊臣なんだろ?なんかずっと真田が豊臣、豊臣って言ってて違和感あったな〜
あと軍議でもう分かれるの決まったなら、さっさと次の場面行けばいいのに。ダラダラ酒呑んでさ。そんなシーンとか入れるから尺足りなくなるんじゃないの?
急に策思いついて大声上げて、めちゃくちゃ不自然。
キャラが自分で動いてるんじゃなくて脚本家に動かされてるんだなって感じる
>>828 >>829
ですよねー。信幸側の事情もちゃんと描けてればこんな行き当たりばったりじゃなくそれぞれの主義主張をぶつけ合えて盛り上がっただろうに勿体無い 我らが信繁君は関ヶ原がさっさと終わってしまうのを予見してるなあ
昌幸が韓信知らない筈がないわ
相変らずベタベタスキンシップ大好き戦国武将、気持ち悪いな。
撮影当初は草刈正雄は「役者人生の集大成」と言う程に真田昌幸に惚れ込んだらしいが、
後半でこんなヘタレ老害に描かれるとは想像もしなかっただろうな。
ただでさえしょーもねえコント観てイラついてんのに
さして意味もねえきりと春と薫のくだりなんか観せんな
あんなもん清涼剤になるか
>>824
病気の顏を隠すための頭巾なのに
真田丸の大谷は頭巾で顏隠さないものなw
隠さないなら頭巾する必要ねえだろw 密談で昌幸が決断すると思ってたのに、それどころか良いとこ無しでショックだわ…
公式サイトの片岡のインタビュー読んだけど
実在の人物の墓参りにちゃんと行かないと
大体ろくな事が起こらない(超意訳)とか
これって明らかに(別に吉継とか限らず)史実の人物を敬意を持って
描こうとしない三谷のいい加減さへの当てこすりだよな
ま、三谷としては真正面から描いても、
加藤剛や高橋幸治等の名場面には敵わないと分かっているから、
オレ流歴史的ドラマを作っているのだろう。
ただ、それならば、正直に白状して欲しいね。
しかし、多部ちゃん可愛いな。先程はスリットからの脚大露出に心を掻き毟られたし。
結局三谷って金吾君と一緒で難しいこと考えるのが苦手なんじゃないの
複雑な人間模様を描けないからコント挟んだりキャラをおバカ化させることで誤魔化す
そのくせプライドだけは高いから他人と違うことやって俺カコイイ!と主張したがる
いい歳して厨二病かよw
なんか真田家への愛がないよね 今回期待してただけに肩透かしだわ(´・ω・`)
>>840
多部ちゃんは家光役が格好良かったから、稲役で見てみたかっぱ なんで上杉につくって家中の者にしゃべってんの?いきなり引いたわ
このドラマ、誉めるところを探してもどこにも無いんだけど
唯一、松岡茉優のカワイさが際立ってるね。生々しい可愛さというのか。
あまちゃんの姉御がこんな役もやるんだねえ。将来化けるんじゃないの
この女優。
結局、大声でごまかしたなw >犬伏
ここのところ、大声+音楽=なんとなくシリアスシーンが、多かったがここに繋がる訳だ。
同じシーンの繰り返しで、すっかり教育(洗脳)された信者は、
すげえ緊迫感!泣ける!(´;ω;`)ブワッ. と大絶賛するわけです。
ヤフーみん感で、真田太平記を越えたとか言ってるアホがいてあきれた。
「意外と重い」とか、人が死ぬ前に一々ギャグ入れなくていいです。
見るのが苦痛で先週見れずに、今週も見れなかった
頑張って見るようなものでもないからもういいや
冒頭でしらばっくれると言い放ったきりにも目がテンになったな。
ホント真田丸ってステマばっかり
出来の悪さは花燃ゆなんかと大差ないのに
>>841
作家は自分より賢い人間が描けないとは良く言ったもんだなと思う あーくそ韓信馬鹿にすんなよ
今回一番ここが腹立ったわ
>>858
本放送終わって1時間程度なのに早いなw 859
ほんまそれ
馬鹿にしてた理由が意味不明な上に
せめて天下取ってから馬鹿にしろって感じだわ
戦国時代のはずなのに戦闘シーン皆無の平和ボケドラマまじで早く終わってほしい
犬伏とか見せ場の一つのはずなんだがなんでこう盛り上がらんかな。
大泉の言ってた韓進の戦いってひとつの戦いの中の話だよな。
なんか別の戦扱いしてた気がするんだが気のせいか
>>863
秀吉が死んでから犬伏までは短いくらいだ。
信繁が豊臣の人質になってから秀吉が死ぬまでが不必要に長すぎたんだ キリシタンがわからない!
きりが抜け道知ってるのは前に出てた?
そして何故佐助を使うの?
ながら見してたからわからない事だらけw引き込まれないんだなぁー
>>864
探偵ごっこやら裁判ごっこやら酷かったもんな
出てくるキャラは片っ端から頭悪いわモブみたいだわ >>862
もともと普段から言い合いとか意見の対立みたいなシチュが多いから犬伏の
シーンも、またか・・と言うかいつも通りって感じ。 関ヶ原への流れが超重要なのに、突如一年ぶっ飛ばしたからなー
真面目に見てないから見落としてるのかもしれないけど
玉が逃げなかったのて旦那に逃げて捕まって大阪の人質になるくらいなら死ねとでも言われてたの?
>>865
抜け道は前に出てた
しかしきりがガラシャのとこまで安易に辿りつけるのはおかしいw
まあ重箱の隅だが
しかし今までの展開を見てると、徳川と石田どっちが勝つかで悩むのが理解できんわ
あんなん歴史を知らなくてもどう考えても徳川だろw
徳川が勝つだろうけど徳川につきたくない父次男と徳川につくのが一番と考える長男で別れる展開になるのかと思ってたのになんじゃこれ
今日の展開にするならそれなりの布石はないと
石田が小物アホすぎるから、悩む真田家もアホに見えた キリが突如、何故かガラシャのとこに現れるって完全にシエでやってた手口
しかしこれまで見て来て、真田家も石田も大谷も、全く応援する要素が無いと思うんだがな。
イラっと来ることの方が多かった連中だと思うんだが。
>あんなん歴史を知らなくてもどう考えても徳川だろw
前の襲撃未遂からして支持率圧倒的だったしなぁ
負けて当然の喧嘩を決死の覚悟でふっかけてるのが三成
自分でも勝てる保証がないと言って大谷に泣きついてきたわけだしな
だからドラマ見てる限り勝ち馬に乗りたいならどう考えても徳川なんだが、
その辺の描写と真田家の親子対談があまりにもマッチしていない
おかげであの三人が馬鹿に見えて仕方がない
>>871
徳川が勝つだろうけど徳川につきたくない父次男と徳川につくのが
一番と考える長男で別れる展開になるのかと思ってたのに..
そう密談の話の展開がおかしすぎる。
気付いたら何故か、俺達は苦渋の決断で生き残る!泣けるぜ!みたいなジャンプ展開になっていたw
明らかに結果ありきの話の組み立てだもんな。 しかし
屋敷をどうにかしろよ
こいつにやらせると
ことごとく糞ドラマ化する
>>870
そう、人質になるくらいなら屋敷に火をかけて自害しろと忠興に言われている、とたまがきりに言っていた サスケが活躍すればするほどこっちはテンション下がる
三谷は本当にああいうのがが面白いと思ってるのか?
ヒューという音と共に登場って特撮戦隊物じゃないんだからさ…
ガラシャの所にきりが来るくだりはシリアスなのかギャグなのかわからなかった
>>884
同意
佐助の働きが良いだけに、去り際の演出で萎えるんだよなあ これの真田家は全然応援しようという気にならない。信者が泣いたとかって言ってるけど、よくこれで泣けるな〜と思う。マジでどこで泣けんの?と思う。
燃えてる細川屋敷がきりが潜入できる程度の燃え方なら
とっくに西軍側がガラシャを生け捕りにするだろうに
真田も徳川も石田も細川も大谷も
みんな同じ3丁目に住んでます、くらいの距離感だな。
きりが簡単に潜り込める位だから、ガラシャも簡単に逃げ出せるんじゃないの?という突っ込みはしたらダメなんだよね?
毎回、毎回
B級ドラマのチープ感が半端じゃないな
アメドラのショボいものの
さらに数ランク下の売れない劇団の劇のようだ
今でも1本あたり6千万円もかかっているとすれば
いったいカネはどこへ消えているのか?
功名が辻も山内家の人間がガラシャ助けようとしてなかったっけ?
>>893
功名はいくらなんでもあんな訳わからん演出はしなかった。
厳粛でもの悲しいシーンだったよ?
ガラシャを槍で突いた家臣はそのまま腹切ってた。
レベルが違う 未来人信繁がニヤケながら戦略を語るのが不愉快
唯一の実戦経験はピエロみたいな役回りだったくせに
ドラマ 信之が家臣を怪我させた
紀行 昌幸が家臣を怪我させた
紀行で語るくらいなら史実通りやれよ
ガラシャのシーン、バカ殿かと思った。
あらすじだけみると名場面がやたら一話に押し込められてるのに、
人物の行動の根拠が悉く空虚で、せっかくのエピソードがただのお約束で終わっている。
国や民、一族の誇りを背負った武将ではなく、2学期早々の学級会が紛糾してるレベルにしかみえない。
あの犬伏がここまでつまんなくなるって、前代未聞じゃない?
昌幸の扱いがほんっっと、ひどくて怒りすら覚える
何か信繁に恫喝されてる…?
なんで次男坊ごときに?
それ以前に、バカ殿に描くのもええ加減にせえよ三谷!
そこの場面、お家存亡をかけて伸るか反るかの決断を迫られている
まさに緊迫した密談の最中にやるからドラマ的に活きてくるのに、
そこまでの描写が無いせいでなんか小っちぇえ感じになって残念だった
真田太平記みたいにいっそばっさりカットしたほうが良かったくらいだ
>>898
> 人物の行動の根拠が悉く空虚で、せっかくのエピソードがただのお約束で終わっている。
ほんとこれ
エピソードを入れるのはいい、だけどそこに至るまでの描写がないから上滑り感がハンパない 涙する場面といえば平岳大さんの武田勝頼の方だと思うけど、勝頼は出番が少なくて物足りなさが残ったが、今思えばそれで儚さが際立って良かったのかも。
長々と出れば出るほど三谷氏の脚本の欠点が目立ってきてかえって損するところだったでしょうね。
>>895
両方糞でいいよ
何で山内家が助けにいくんだよ >>880
サブカルオタはああいうのは率先して叩きそうだが。
自分達の涙だけは安易じゃないんだよ 今回はガラシャの死を美化せず犬伏の別れは捻らずに普通に作ってたな
大泉と堺は頑張ってたけど、前半の女絡みのコントとガラシャ役と大谷役がイマイチで
話に深みが感じられず詰め込んだわりには一点豪華主義っぽくなってた
韓信関連のセリフは三谷の想定する視聴者のレベル(≒三谷信者のレベル)が
低いからあれはあれで効果的だったと思う
ストーリー的には石田と昌幸の相婿説を採ってりゃ
ここまで破綻することはなかっただろう
功名見てないけどガラシャの死までコント挟んでないんでしょ
コントが無い分マシなんじゃないの
録画してたのを未だ見ていないんだけど
ラテ欄のサブタイ?とは思えない内容紹介がすごく恥ずかしい
「真田家の物語で最も有名な逸話 犬伏の別れ」
って、って制作陣の焦りが伝わってきて笑えるし
サブタイを「二文字で」とドヤ顔してた大センセイの胸中は如何にw
>>908
功名が辻のガラシャ自身は、山内家との絡みはあったが
自害のシーンでは絡まず粛々と、というよりむしろ緊迫感に包まれた場面だった
ほとんど台詞が無く、うなずく仕草や手を合わせる仕草等で視聴者に伝えていた
何よりガラシャを槍で刺し殺し、その後切腹した家臣の役を島田久作が演じていたので
台詞が一切なく、不気味さすら感じられる見事な場面に仕上がっていたよ 細川ガラシャの最期が寸劇風に描かれて最悪。
何あのドタバタ劇は?
これまで見た細川ガラシャの最期の中で一番最悪な出来。
>>911
屋敷にあんな抜け道あったならきりじゃなくてガラシャが使えよ >>913
なんか隣国の将軍さまマンセーしてる人たちと似た感じだね。
私らは理解に苦しむ。 芸スポ板の真田丸ステマスレキモすぎるわ
放送一時間後に絶賛の嵐とか
大谷と石田の萌えシーンとか
ここにもいた大谷と石田推しは喜びそうだが
>>913
称賛する連中がいるのは仕方ないとしても真田太平記を下に置く連中には腹が立つ スポニチの視聴率見出し笑った
「視聴率15%!名場面『犬伏の別れ』で注目」
また下げてんじゃねーか何が「!」なんだよwww
提灯記事も苦しいですね
今週は始まる前から期待値がうなぎ登りだったけど、実物はそれを遥かに上回る、最高の回だった!
個人的には、小日向秀吉の魅力もコミで考えても、今回が「真田丸」最高の出来だったと思う。
まず次点は文句なしに大谷刑部。片岡愛之助、一世一代の名演技!
まさに今、命尽きなんとする漢が、血の一滴まで絞り出すように綴られる言葉の重みは、
先週の直江状の、むしろイヤミと軽口で煽っていく内容と真逆の、本物の重み、凄みが
滲み出ていて、視聴者を圧倒する。
これまで個人的に大谷吉継役と言えば細川俊之だったんだが、これからは
吉継と言えば愛之助、愛之助と言えば吉継になりそう。いやホント凄かった。
で、今週のMVPは信幸。
まさか、こんなにも心穏やかで、笑いにあふれた「犬伏の別れ」が観られようとは…
先週、信幸は弟の事を「策士だな」と評した。
兄からの賛辞に、ちょっと嬉しそうに「真田安房之守の息子ですから」と答える信繁。
だが、真田の命運を決するこの大事な局面で、『人を欺く策』ばかりに頼ってきた
昌幸と信繁は完全に行き詰ってしまう。
それを救ったのは、信幸の示した『人を欺かない策』であった。
ぶっちゃけ信繁って、兄の事は心底大好きだけど、「策を思いつける男だ」とは思ってなかったよね。
信繁にとっての『策』とは嘘をつく事、人を騙す事。それは父や叔父を見ても明らかだ。
兄の代わりに自分が策を弄すれば良い=人を騙すような汚れ役は自分一人で充分だと。
もっと言えば、自分の『策』の力だけで全てを解決し、兄には何の苦労もかけまいと、ただ一人で
苦しみもがいていたのだ。
それを、自分や父が思いもしなかった『双方に誠を通す』と言う方法論で、この難局を乗り切る
起死回生の策を提示した事に、信繁も昌幸も、心底からの驚きを隠せない。
(実際、信幸の策を聞いた時の信繁(堺雅人)ののどぼとけが2度も上下している)
しかし、言うまでも無い。信幸もまた「真田安房之守の息子ですから」「策士」で無い訳がないのだ。
実は「史記」すら諳んじられるほど研鑽を積んでいた事を隠していた(と言うか今まで披露する場が無かった)だけの事だったのだ。
あの、縁側で二人並んで座った時、信繁は兄の実力を軽んじていた事、そして本当ならもっともっと
兄の事を頼りにしても良かったのだ。自分一人で何もかも抱え込まなくても良かったのだ…と言う事に
初めて気付かされ、兄に頭を垂れる。
そして、大阪に来て以来、ずっと張りつめていた心の糸がほどけていくのを感じたに違いない。
そして兄も、弟がずっと一人で無理していた事、それがおそらく自分にも原因がある事に、薄々感づいていたのだろう。
やっと全ての心のわだかまりの解けた兄弟…このシーンの二人、大泉洋と堺雅人の演技は、
本当に本当に素晴らしかった。
いやー本当に最高の犬伏でした!三谷幸喜ありがとう!!
↑これはステマ要員かね?
>>919
そうかもしれない
でも糞度で他大河を持ち上げるのもどうかと思う この人、テレビの電源つけ忘れてたのかって位、事実とかけ離れたレビューだねw
高畑親子のスキャンダルと人気の犬伏で、さぞや視聴率回復したかとおもえば…
満を持してぶち揚げた真田大河なのに、上田市民が気の毒すぎる。
>>921
せ、先週の13.2%からはあがってるから(震え声
って感じだろう。
例年、ああいう宣伝をしまくった回が視聴率伸びない気がする 汚盛信者で有名なazukkiとその仲間も大絶賛w
たけ ‏@takehi1009 11 時間11 時間前
#真田丸 愁嘆場として描かれがちな別れの場面を、みなで生き残る希望の策を編み出す場面として描く演出がすばらしい。
勝った側についた人間が負けた側についた家族を全力で弁護して守る。事実そうなるのだが。
別れたとみえても、乱世を生き残るため一族で舵を取る「真田丸」の船路は続いている。
フラワードクトリン ‏@flowerdoctrine 16時間16時間前
やっぱり、一言も好きだとか愛しているとか口にしてないのに、夫の為なら、死ねという命令すら喜んで受け入れ、
死ぬ覚悟を見せた時の、あのうっとりした笑顔だけで、忠興への深い愛が伝わるの最高です。
そしてちょっとパパ上の明智光秀に似てたよ、ガラシャ様の笑み。アレは確かに親子。#真田丸
琴音 ‏@koto44780817 16時間16時間前
信繁が顔をぐしゃぐしゃにしてジブリ泣き始めた後、笑顔の兄上の顔にも静かに涙が伝うんだけど、
このシーンについてテレビジョンに載ってる大泉さんのインタが素晴らしいので皆さん読んでください…
「兄貴としては泣かずにいたかった」が「何かもう、かわいらしくて」こらえきれなかったって…#真田丸
窓の外@実況 ‏@madosotolive 16時間16時間前
「真田丸」流「犬伏の別れ」を見ていて思ったけど、三谷さんはこの別れを「絶望と悲壮の物語」ではなく、
「絶望的な状況でも希望を持って前に進む」人間の物語として読み解いたのだな。だからこの回は親子が笑っている。
どういう結末になろうとも前に進まねばならぬ「人」を描くドラマ。良い。#真田丸
シン・azukKi ‏@azukki_ 15時間15時間前
まさか「犬伏の別れ」で #真田丸 クラスタの皆さんとハイタッチしたくなるとは。
肩を抱き合って忍び泣く夜になると思ってたのに…
あさひ ‏@asako0807 16時間16時間前
あぁ…なんかもう充実感でいっぱいだわ。こんな風に犬伏の別れを描かれたらもう…ね…!!
三谷さんは人間の持つ底力をとことん信じてる人なんだなぁ、というはどの作品からも感じられてそこがとても好きなんだけど、
この犬伏の別れにはそれが凝縮されてたなあ。 #真田丸
いが(たろに) ‏@iga_iganao 16時間16時間前
組!の時も思ったんだけど、三谷さんの脚本は、キャラクターのアンサンブルの結果として生まれる歴史エピのあれこれという構成が抜群に上手いなあ。
昌幸も信繁も信幸も、この局面で何をどこまで見れているか、何を言うかが、ここまでのエピソードを全て踏まえた上でとても自然で納得できた。 #真田丸
こいつら三谷=天才、三谷脚本=傑作で洗脳されているんだろう。
それにしても、ファンのことをクラスタと呼ぶ連中の気持ち悪さ。
クラスター爆弾レベルの破壊力のあるナルシスティックな文章だぜ。
二塁 ‏@atohz_chiri 16時間16時間前
嫡男としてずっと「正しいが面白くない」だった信幸兄上が!奇想天外な策が練られるときにはいつも蚊帳の外だった信幸兄上が!
遂に!父の籤を押しのけ、弟の見立てる徳川豊臣二者択一も軽々と乗り越え、あの安房守をも感服させる「正しくて面白い」策を!
何と胸熱で鮮やかな息子の父超え!! #真田丸
しみず さるひこ ‏@bub_shimizu 16時間16時間前
つまり「儂は決めたぞ(昌幸)」と「私は決めた(信幸)」の対なのね。真田家の命運は昌幸から信幸に移行するんだな。
あれだけ「おまえの策はつまらん」と言われ続けた信幸から放たれる真田家分裂という鮮やかな秘策。
そして信繁はここでも傍観者というひねり。すごいなー。 #真田丸
ういんがー@ポケモンGO Lv28 ‏@wingar0001 16時間16時間前
父の先読みを超えた弟信繁
父の博打を否定し最良の案を導きだした兄信幸
犬伏の別れという見せ場で父を超えた息子二人を演出し、ばば樣の「常に真田は1つ」を導きだした回答で、
このシーンが3人の最後の共演という計算されつくした三谷脚本に本当に脱帽。 #真田丸
シン・azukKi ‏@azukki_ 16時間16時間前
三谷さん、すごいな…(真田丸見るまで三谷さん苦手だった人間の心の底からの呟き) #真田丸
シン・azukKi ‏@azukki_ 16時間16時間前
犬伏の別れなんて悲しいに決まってると思ってたのに、悲しいのに不思議に満たされていた。
泣きながらあまりのことに笑ってた。今までの全てが、こうなるべく描かれていた。
兄上の決断は苦渋でなく、目の前が開けていくような希望でさえあった。こんな犬伏の別れを誰が想像しただろう。 #真田丸
シン・azukKi ‏@azukki_ 16時間16時間前
君はこんなにカッコいい大泉洋を知っているか?困ってなくて迷ってなくて臆病でなくて心配してなくて
「決断する大泉洋」「毅然とした大泉洋」「一点の曇りもなくカッコいい大泉洋」そんなものを見たことがあるか? #真田丸
シン・azukKi ‏@azukki_ 16時間16時間前
「一点の曇りもなくカッコいい大泉洋」を見た… #真田丸
さすが、azukki!オナニー文章書かせたら、日本一!!
高畑淳子はどんな役をやっても下品でバカだな
前から嫌いだったんだ
清華家の菊亭の娘とか、ふざけんな
鮮やかな秘策!とか言ってるけど
大勢力が真っ二つに割れて戦うとき家残すためにどっちにもつこうってそこらへんに転がってる妥当な手じゃないの?
さんざん無能扱いされてきた信幸がどういう経験を積んでついに犬伏で覚醒するに至ったのか
そういう地味部分を端折って見栄えするところだけをどうこれ斬新でしょかっこいい解釈でしょと
派手な花火を打ち上げるのが三谷流
>>933
うん
真田太平記が「思想信条別で別れた説」だっただけで、
「どちらが勝っても残るように」した大名家はいっぱいいる。
別に天才三谷が編み出した話ではない。
というか、それまでの伏線になるはずの「豊臣への恩」とか「徳川との縁」が完全空気。
何じゃこりゃとしか思わん。 >>933
当然、関ヶ原では真田家以外もやってるよ
生駒・九鬼・大島・前田(兄弟)など
あのあと韓信のエピソード付け加えてこの親子は特別!
というか昌幸は格別!みたいにことさら強調したけど
なんてことはない、この程度の「誰でもやる」秘策に気づかず感嘆していた
昌幸が他ならぬバカ殿じゃん 先週は三谷の創作で信繁は家康のスカウトをすごい塩対応で断って怒らせてるわけだから
犬伏の前にもう信繁が石田に付くしかないのは確定しちゃってる
信幸だってすでに「なにかあったら徳川に付く」と宣言しちゃってる
だから犬伏の回をいくら秘策とか究極の決断とか煽られても結果はわかりきってた
なぜこういう先々の興味を削ぐような創作シーンを挿入するのか謎だ
>>937
問題は先週までの話が全部なかったことになって
信幸「秘策じゃ(ドヤア!)」
昌幸信繁「凄え(ジーン)」
になってること。
先週までの話は何だったのか? しかし何を考えて先週信幸に上杉側に付くと言わせたんだか
初期のよく言えば「筋を通す」、悪く言えば「長いものに巻かれる」信幸なら徳川についてたはずだぞ
単純に信繁&昌幸の三成派と、信幸の徳川派で意見が別れてお互いどうしても引かずに涙の別れ....
という話でよかったような気がする。
その後のお酒で「しかし真田は必ず生き残るではないか」って会話にすればいいのに、
生き残るのためのポジティブ別れ!みたいな話になっていてチグハグなんだよなあ。
あと突然、昌幸が韓信の背水の陣がどうとか、明らかに夏の陣を意識した話が入ってきて、
伏線にもなっていないし、昌幸がだけが特別似ているとも思わない。
昨日の回、全然面白くなかったし、泣けもしないのに、信者がやたらと持ち上げてて気持ち悪かったが
視聴率15%で一気にトーンダウンしてて笑った
昨日持ち上げてた信者って、大谷×石田オタクの腐女子だけだろw
>>940
なんせ信幸さまは大正時代に入るまでほとんど知られてなかった山城国一揆を作中で語るほどの歴史通でございますから…… 東西に別れた大名は他にも
・織田信雄・織田長益(どちらも生き残り)
・上杉景勝・上条政繁(どちらも生き残り…大名と高家)
・毛利輝元・吉川広家(どちらも生き残り…ただし吉川は陪臣扱い)
・宇喜多秀家・坂崎直盛(どちらも生き残れず)
・津軽信建・津軽信牧(どちらも生き残り…大名と将軍家直参)
いくらでもある。
中国縦貫道に「吉川」っていうICがあるけど
あそこかなあ、吉川の旧領地は。
いかにも中途半端な場所で、裏切りに最適(?)といえなくも無い気もする
羽柴(木下)家定が中立
勝俊が東軍
利房が西軍
三つに別れた家もある。
別に真田の専売特許ではないね。
>>941
石田信者、大谷信者は男も気持ち悪いやつわんさかいるけどな。腹痛スレとかすげ〜もん。こいつらの都合のいい、気持ち悪い妄想がww 真田とか詳しくないから分からないんだけど、昨日、昌幸がやたら信玄公の旧領地を取り戻すって連呼してたけど、なんかそればっかりに固執してんのが違和感あった。
まあ少しは領地広げたいって野望もあったかもしれないけど、それよりも真田みたいな弱小大名はまず生き残る方に必死なんじゃないかなと思うんだけど。
だから犬伏の別れのときもどっちに付くか延々親子でもめたんじゃないのかなと思うんだけど。
あと三谷って何気に年寄りとか馬鹿にしてんだね。秀吉もだけど、今回の昌幸もそんな感じした。
真田目線ならそもそもガラシャ何かイランだろ何で登場させるかね
何やかやと出して色々詰め込み過ぎ分かりにくいわ
どうせなら後に大坂の陣で信繁に大きく関わって来る大野治長とかを
今からチラッと出しとく方がいいだろうに
昌幸は幼少時から信玄に仕えていて、信玄は父の幸隆よりも近しい存在だったと思う。
そんな信玄を敬愛していたろうから甲斐信濃にこだわるのはわからなくはないけれど、真田家の現状と周囲の状況から見ると無理だよね。
戦国の世を渡ってきた昌幸だからこそ、自分の限界くらいはわかっていると思うけどな。
あれでは自信家の誇大妄想にしか見えない。
>>950
同感。ついでに別に江もいらないと思う。 丸をお気に入りの女性陣の一部は、このドラマの登場人物に母性本能を刺激されるんだろうな…
上杉主従、石田大谷の味付けにせよ、犬伏の演出にせよ、歴史の流れと整合性よりも、
三谷カラーの、乙女ゲー化した武将に如何に決め台詞や特定シチュを演じさせるかに力点が置かれてる気がする
そういう点では(俺には全くピンと来ないが)、三谷は一部女子が求めるシチュエーションをかなり正確に把握してるってことだな
でも一個だけ言いたい
女子の心を掴めているというだけで、この大河の整合性や歴史再現性は、
去年のアレと間違いなくどっこいどっこいだから、傑作と評するのだけは止してほしいと。
女だけど独眼竜政宗とか武田信玄とか太平記とか見てたから真田丸は薄っぺらくてコントにしか思えない
現代風ホームドラマ調言葉遣いや身分をわきまえない登場人物達
創作ばっか演技の陳腐さでウゲーって思いつつ突っ込みどころ探して見てる
>どうせなら後に大坂の陣で信繁に大きく関わって来る大野治長とかを
>今からチラッと出しとく方がいいだろうに
大野は乳母の息子で茶々と関係があったと推定される人物。ぶっちゃけ大坂編に全然出てこないのが違和感あったわ。
大坂の陣では幸村の献策を悉く潰す役回りが多い、実際どうだか知らないが。
茶々に惚れている人物で信繁を疎んじる展開でも出しておくべきだわ。
茶々と信繁の別離の理由にもなるし、人間ドラマにも深みが出ただろうに。
「戦の世でしか生きられない男」とか、いかにも現代人目線的な厨二設定だよなw
>>953
萌の部分でも、独眼竜政宗の小十郎や翔ぶがごとくの大久保さあに比べたらお粗末なんだけどな。
本心で親友や主君の為に自分の仕事や正義もこなしつつ命をかけた人々。 三谷と考証が新説披露してドヤ顔したいだけのクソドラマ
新選組の時から堺と山本を寵愛しすぎ
新聞欄で最大の見せ場みたいなタイトルついてたから
新選組の流山レベルは期待してたのに何やこれ
流山は音楽もしんみり最高だったが今回の別れのBGMはギャンギャンうるさいんだよ
3人ともとても今生の別れかもしれない覚悟が見えない軽さだったな
ほんと三谷さん劣化しすぎ人死ぬ時のコント何回見せれば気が済むんだよ
大泉が「俺は決めたぁー!」とか叫んでたけど、
ああいう芝居って大嫌い
>>960
堺、山本以外にも三谷劇団員が多くて新鮮味がないね
男版橋田壽賀子みたいだ >>951
俺は昌幸が「家康の首」を簡単に言いまくるのに吐き気がした
あの状況で現実離れしてることをほざくアホの戯言だわ
真田丸には文句が山ほどあるけど、三谷が一番ひどいのは歴史上の人物に
全く敬意が無いことだわ 薄っぺらのペラペラ。
こんなかるーい中身のないドラマで感動って、噴飯もの。
家康の圧倒的な軍事力の前に「弱小勢力真田」が飲み込まれずに
反撃するから「面白い」のに。
家康の首とるって。只の誇大妄想狂だろ。
そんな計算も出来ないあほに描いている。
>>966
こんな糞脚本で感動とか余韻とか言ってる連中が本当にいるとしたら、
幸せモンだなあと思うわw
・登場人物が全然描けてない
・人の死のシーンであろうがいくらでも茶化す くだらないコントが第一
・それっぽいシーンでそれまで全く描けて無いキャラがいきなりそれっぽい
シーンでそれっぽいことを言う(信者→かっけぇ)
もう、アホかと・・・ >>933
そもそも、真田丸の中でも天正壬午のときに
昌幸の弟信尹が徳川家臣とかになってなかったか
真田丸ファンは好きなドラマなのにあんまり覚えてないんだな
容量が小さいのかね >>956
確か真田丸始まる前に真田丸のヒストリアやってなかったっけ
大河始まる前は、あれ見ただけでお腹一杯だと思ってたがその通りだったな >>944
吉川は陪臣扱いは毛利本家からで藩としても認められなかった
だけど幕府は藩大名として扱われていた
いろいろとややこしい >>971
ミスった
幕府からはです
から抜けてた >>963
わかる。別に叫ばんてもええのに(苦笑)って思ったわ。謎演出。 大泉ってやたらと叫ぶんだよね。
こんな一本調子の大根かつ不細工が主演映画を何本も勤めてるのが謎。
コバンザメが父親に変わって
登場人物の脳みそがメロンパンは変わらず 面白くなるわけないやろ
佐助って最初の方からあんな効果音付きで現れてたっけ?バカみたいなんだけど
>>976
一貫性なんてないから
三谷が屁こきながら、鼻クソほじって、ザギンでワイン飲みながら書いた
脚本をありがたがってるNHKっていうのが真実に近いと思うw 三谷は全力をふしりぼって書いてこれだと思うけどなぁ
三谷は本気だよ。家族に邪魔されないようホテルに宿泊しつつ集中して悩んで書いてこれ。
4月ごろヒゲボーボーで出てきて、「大河を書くのがたいへんすぎてこうなった」って
言ってたから実力出してこれなんだよ。コントを挟むのは批判された時に
「コントが批判されたんだ」って言い訳をするためだよ。
でもコントが悪いんじゃなくて歴史無知が書いてるってまるわかりのプロットとか
シリアスなセリフが全部臭くて陳腐で駄目なんだよ。
>>979
もともとシリアスなものに全く向いていない
シリアスな空気を否定するシーンを入れて「僕は喜劇ですから」に
逃げるから、シリアスなシーンが死んでしまうし、それを何とも
思ってない(むしろそれが面白いと思ってそう) でもあのガラシャの陳腐な半自死シーンで「意外と重い」がなかったらとても見てられないよ。
あれがあるから「ああ喜劇なんだ」で笑える。
おこう役や出浦役の演者から人物像の粗についてつっこまれてそれぞれ多少の修正を加えてはみたものの
穴だらけのボロ雑巾を繕うようなものだから全体的な無残さは変えられなかった三谷
むしろ本腰入れずに書いた結果がアレという評価をしてる人は今の三谷さんを過大評価しすぎだと思う
丸なんて劣化版「合い言葉は勇気」でしょ
まぁ局も共犯関係だからって貶めたくなる気持ちもわからないではないけど
それと「歴史への敬意不足」とかいう切り口は「敬意」とやらの中身が語り手個人の心情論を依拠としがちなので苦手
>>964
おしんとおんな太閤記と春日局の方が
よっぽど緊張感段違いだったぞ 今回はいつもにも増して武者のきり擁護が酷すぎる。マジで金でももらってんのかね?このババアは。
> この程度の「誰でもやる」秘策に気づかず感嘆していた
真田丸の伝統だな。
「兵站を断とう」「なという奇策!!」の類。
秘策でもなんでもないよな。イソップ寓話でコウモリだってやってるし。
ちなみにイソップ寓話「卑怯なコウモリ」の教訓は、
「何度も人に背く者や二股膏薬は、やがて誰からも信用されなくなる。」
>>985
歴史への敬意不足というより視聴者を馬鹿にしてるというのが当初からの印象
あんな寒いコント見せられて喜ぶとでも思ってんのかと >>956
ヒストリアも板尾家康が関西弁しゃべってますから 視聴率下がってほしい
視聴率と出来は関係ないのはわかっているが
視聴率が下がってこないとメディアが批判しない
これだけグダグダな脚本なのに批判されないままなのはおかしい
三谷は同人誌で「信繁におまかせ!」でも書いてるぐらいが丁度いい
大河に出張って来ないでほしい
mmp
lud20180414003441ca
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