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【2016年大河ドラマ】 真田丸 part365
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481302484/ ■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎/柴裕之/小川雄
【所作指導】橘芳慧 【風俗考証】佐多芳彦 【馬術指導】田中光法 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤/穂坂繭
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子 【砲術指導】佐山二郎
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ 【将棋指導】堀口弘治 【刺しゅう指導】江上芳子
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也 【真田ひも指導】和田伊三男
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】ピアノ演奏：辻井伸行(01-13回,32-*回)/ヴォーカル：波多野睦美(14-31回)/ヴァイオリン演奏：服部百音(41回-*回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸城郭考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ 【タガログ語指導】高柳マリア
【資料提供】大牟田市立三池カルタ・歴史資料館
■関連スレ
［：：：］真田丸の視聴率を語るスレpart34
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480387566/ 【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474163150/ 【MVP】真田丸 各回ＭＶＰスレッド Part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477898268/ こんな「真田丸」は嫌だ！いよいよ大詰め（12）月
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480249890/ 【2016】真田丸アンチスレpart21
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480249774/ 【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479651267 真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/ 【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(したらば板・規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/ 真田丸 ネタバレ専用スレッド(時代劇＠2ch掲示板)
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/kin/1457445542 ■過去スレ
001-300
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475246631/8-13 301-360
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480856915/2 361
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480840250/ 362
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480856915/ 363
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480924605/ 364
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481063076/ ■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/ ■出演者
真田信繁(幸村)(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)
きり[幸村の最後の妻・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(17)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信之と稲の次男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信之とこうの嫡男](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(20)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父］(1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(40)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(53)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧(北政所→高台院)[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々(淀殿)[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と茶々の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と茶々の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)●
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)(※影武者●と二役)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(39)●(※三代目半蔵正就(1565-1615)+2と同名二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
室賀久太夫[徳川家臣・正武の嫡男](?-?)…児嶋一哉(アンジャッシュ)(44)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松/左衛門大夫)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元(助作/東市正)[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)●
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)●
上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(42)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛 基次[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永(豊前守)[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親(土佐守)[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登(掃部頭)[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方牢人・元加藤嘉明鉄砲大将他](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成(長門守)[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長(修理大夫)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房(主馬)[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[茶々の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[茶々の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)(※本多正信配下のくノ一●と二役)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
お国→出雲阿国[かぶき踊り創始者](1572?-?)…小林実由(8)→シルビア・グラブ(42)(※歩き巫女一座の先代座長と同名二役)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣～徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣･九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
大角与左衛門[大坂城の台所頭](?-?)…樋浦勉(73)
納屋助左衛門(呂宋助左衛門)[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(39)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
寸[茶々の侍女]…大西礼芳(26)●
たけ[塙団右衛門の妻]…今泉マヤ(24)(※真田家の侍女/秀次の妻●など三役)
常陸屋藤左衛門[小野お通の客]…下野竜也(46)(※テーマ音楽指揮者)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません[複数役の人物については例外]。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。)
■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・13.0% 14.1% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」・・・・・・14.5% 13.8% 小林大児
第44回(11/06) 「築城」・・・・・・15.3% 15.1% 田中正
第45回(11/13) 「完封」・・・・・・15.2% 16.1% 田中正
第46回(11/20) 「砲弾」・・・・・・14.2% 15.2% 保坂慶太
第47回(11/27) 「反撃」・・・・・・15.3% 15.9% 小林大児
第48回(12/04) 「引鉄」・・・・・・16.1% 12.9% 清水拓哉
第49回(12/11) 「前夜」・・・・・・--.-% --.-% 木村隆文
最終回(12/18) ・・・・・・--.-% --.-%
総集編(12/30) ・・・・・・・・・・・・--.-% --.-%
※ 第01回は60分拡大、最終回は55分拡大、総集編放送日程12/30(金)12:15～16:35(途中でニュース中断あり)
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、第15回再放送(4/23)と連続一挙放送(九州・沖縄は第14回再放送休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビ参院選開票特番のため19:10から、第30回(07/31)は総合テレビ東京都知事選開票特番のため19:15から繰り上げ放送
※ サブタイトル変更…第28回「誤解」→「受難」/第48回「発火」→「引鉄」/最終回「疾風」→サブタイトル無し
相変わらず合戦の描写はショボイなあ。
最終回も期待出来そうにない…
>>1乙
まったく嬉しくない大蔵局のツンデレツン・・・
堀田作兵衛が上田から連れてきた下人、あっけなく大角爺さんに殺された
一年も時間あって
肝心要の大阪の陣が何でこんなダイジェストになるんだ
信じられねえ
アクションシーンは終始一貫してショボかったなぁ…
後退していく真田勢のエキストラとかジョギングみたいな走り方だったけどちゃんと演出してんのかねぇ
遅いの一言に泣いたが
10年前って既に九度山に入ってるから
あの状況でそんなことやってたら春ちゃんに殺され・・・
いや無粋だな
コックはやっぱり息子を加藤清正に井戸に息子を捨てられたのか
なんかもうどうでも良くなってきた
来年も再来年も面白くなさそうだし
>>18 何か意味がある役かと思ったらなんの意味もなく死んだな
台所の爺さん見張らせてたのかと思ったら気づいてすらなかったって・・・
あかん予告で泣くと思ったけど
最後の１分でやっぱ泣いてもうた…
政宗の前で剣舞みたいなの見せたの
ずんだ回で政宗が剣を振って、源次郎が鞘に納めなよって
やったあのやりとりを再現して見せたんだよね？
キスまですると思ってなかったからビクッとなったわｗ
ずんだいい声してるなー
>>7 ヤツはキャラ的に美味しいと思うが、後藤も近いのがなあ。もっと奮戦描いてやれよとｗ
きりの遅い！に泣いた
良かったなあ、、、きり最初むかついてたけど今は大好きだよ
世代を超えて小童リベンジは初期から見てた者としてはグッと来た
スルメはやっぱりスルメだったw
だから出世できなかったんだよ
きり報われてよかったけどキスしながら喋るなよｗｗｗｗ
きり、10年前30代後半だろ
あの頃の30代後半てBBAじゃん・・・
信繁様のいない大河なんてつまらないから( ´･ω･` )
きりまでナレ死かよ
これは最後は特攻シーンで終わりだな
淀も秀頼もナレ死なんだろうな
大河ってキスシーンＯＫだったの？
衝撃的なシーンだったな
きりちゃん最後の最後で報われたけど
あんな程度で良いならもっと早くしろよ！
ばかばかばか
間者がいるって話になった次のシーン、まさかキンコメのあいつが！ってビックリしちゃったよ
実況スレ
予想どおり、黙れ小童とラストシーンでレスが進んだな
きりちゃん良かったな
意中の人の最後に隣にいる女性になったんだな。
数十年長かったけどな
>>13 1、秀吉いた頃に尺とりすぎた
2、元々三谷が戦闘シーンうまくかけない
>>35 ずーーっとほったらかしだったから、艶っぽいやり取りとかわからんのだよw
戦死者がぼちぼち出始めて辛いな
しかし本多サドかーっこいいねぇ
>>33 だからこそ生き残れたわけでもあるんでそれがまた皮肉よね
佐渡の守の「ハイ」が怖い怖い
ちゅーしながら喋るきりがよかった
大河ドラマでキスシーンって今まであったっけ？
ちょっと思い出せん
>>49 色気ｾﾞﾛという意味では超絶画期的だったな
>>42 淀と一緒に焼け落ちる大阪城で死ぬんなら出てくるでしょ
団右衛門、又兵衛、木村、与八みんな死んでしもうた
特に与八、何も悪いことしてないのに可哀想すぎる
最初の頃はキリパートむかついてたけど、今はキリファンだわw
塙出オチ右衛門ワロタ
姉上のは？と黙れ小童にもワロタ
上田からついてきた下っ端が台所の爺さんにあっさり殺されててワロタ
合戦の雑さ以外は良くてきてたな。来週が楽しみ。
…後藤又兵衛の死に方は何とかならなかったか？野戦で、しかも乱戦中に銃撃を集中的に受けるとかわけが分からん。
飯炊きの爺さんが密偵だってことに幸村が気付いてなかったことに驚いた
てっきり泳がせて利用する腹積もりだとばかり思ってた
>>55 両方だな
三谷も戦苦手だからあえて尺取らなかったのかもしれない
台所のじいさんのとこの忍者、コントみたいな装束でわろた
一目でわかるような衣装で敵陣までくんなよ
もうちょっとなんとかならんかったのだろうか
日曜日は、ハグの日？
逃げ恥はキュンキュンなのに真田丸は何でお笑いなのだろう？
教えて
>>51 あいつ氏なんだろと油断してたら、いきなりやられたんでビックリしたわｗ
厨房方のオヤジ、アサシン並みの手際のよさ
>>22 台所の方は、与八
作兵衛の友達
九度山からついてきたのは、九兵衛
きょう討ち死にしてた
これ、やはり幸村死ぬ説だな
悲しくなってきたわ、来週で終わりかよ(´Д⊂ヽ
こんなんあかんわ
涙が止まらん
また今年も負けるのかよ
>>59 居眠りがまたぶり返したのかと思ったら自然に策を披露するための前ふりだっていうのが怖すぎた
結局得意の策ですら幸村は勝てなかったって言う皮肉さ
【主要人物まとめ】
・家康…間諜を使い、見事に豊臣を滅ぼす
・政宗…真田の妻子を匿い、後に家臣とする。男気がある一方でフェリペ二世に日本を売る約束も。
・信繁…本当はハゲ
・秀忠…ただの馬鹿
>>44 わしは見たことないな。
でも実際にはある。
しかし真昼間の台所の廊下に忍者装束の奴が堂々と出てくるってどうなのよｗｗｗ
信繁この時48歳、きりって年上だっけ？
同い年か年下としても10年前ってアラフォーか・・・
一番キレイだったねえ・・・
>>75 その割に人間ドラマもつまらんコメディ一色だからどうにもならんな
せっかくの題材だったのに
室賀息子、だまこわされた後の顔、今泉意識してるなｗ
信之の黙れ小童！にしびれた
かっこ良かった
やっと言い返せたな、、息子にw
夢が叶って良かったなw
あー見るのが苦しい。
最終回は涙なしには見れないわ。
最終回はタイトル無いんだな。
その中でもきり最後に良かったね。
室賀の息子に信之がだまれ子童！言ったのは笑ったw
アンジャッシュの人だよねあれ。
ラスト２回なのにやっつけ感が凄いな
討死の見せ場を作る製作費も尽きたか
>>71 あったあった
春画にもばっちり描いてある
団右衛門の死体囲んでるとこ、青い照明でホラーちっくな処理
片倉が凄いおっさんだったんだがまさか親父が参戦とかいう糞脚本？
>>13 関ヶ原も上田合戦もあんなだったのに期待する方がどうかしてる
信者「さすが信繁！おれたちにできないことを平然とやってのけるッ」
てか
九度山の農民、思いっきり肩透かしだったｗｗｗ
ベロチューだけのきりと信繁の別れ酷過ぎだろ
三谷はほんと男女の愛情とか描くのダメだな
才能ないわ
あのご飯係りのじじい間者だったのかよ
なんてこった
>>100 でも正直、いまやガッキー>>>まさみだよなあ
料理長がやっぱスパイとか本当に騙されたわ
古畑書いてる人だったんだなと実感したわ
>>84 幸村はそもそも策の上手さで評価された人じゃないし
>>83 今年に関してはむしろここまでダメなのに勝てると思ってたの？と言わんばかりの描写だったじゃないか・・・
政宗のずんだ押しは和んだｗ
出先でもわざわざ作って宣伝するとか
>>76 「いかにも」な人じゃないと見てる人にハッキリ伝わらないからじゃない
>>71 キス=口すい
秀吉が秀頼にやってたよ
手紙が残ってる
討ち死にのバーゲンセールだったな
夏の陣前にいくらでも削れる話あったろ
大河で直接的なキスシーンっていつ以来だ
途中で切った作品も結構あるからしらんが
オヤジにさんざん小童呼ばわりされたので息子に言い返しましたｗ
本多サドのうたた寝しているようで、えげつない策謀張り巡らせる感がすごい
あれぞ乱世を生き抜いてきた名参謀って感じだわ
ただ今回尺ないせいか、すっごい駆け足だったな
信之との再会とかあっという間すぎて
二回ぐらいに分けてほしかった
たいして面識のない伊達を頼った信繁
おやかたさまの立場は？
>>74 爺さんじゃなくて弟子のほうがスパイだろ？ え？ 逆？
口つけたまま喋るとかエロすぎだろ
フェラしながら喋る俺の彼女かよw
信繁はお兄ちゃんと違ってまじでモテてたんだな、凄いわ。
大角爺さん、沈黙の戦艦のセガールかよ。
ナイフ両手使いで殺せよ
戦闘シーンそんな悪くないのにいつまでグチグチ言うんだ
野戦なんてあんなもんだろ
リアルが史実がとか振りかざすくせにちゃんと作ったら作ったで文句言うとか何様やねん
>>71 秀吉が帰ったら口吸いしてあげるって手紙に書いてる。
>>55 10話もあれば十分だろ
構成が悪いとしか
世渡り下手な親方様というか上杉に頼らなかったのは英断だろｗ
>>127 いかにもな腹黒さが外見からは垣間見えないんだよな
一見するとその辺で日向ぼっこしてる好々爺なのがすげえ怖い
>>74 そもそも有楽斎も、内通に気づいた後も何か利用するわけでもなく追い出すまで放置してたし……
最後まで又兵衛がチンピラみたいな軽さだったなw
きりちゃんチューしながらの台詞は画期的だた。これには菅野美穂も嫉妬する出来 (´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
>>73 でも、確か後藤又兵衛は銃撃で膝をやられて
討ち死にした、というのが史実のはずだよ
全体的に、合戦がショボいな
カメラがミクロに寄り過ぎて、全体を俯瞰する
視点がないから、こぢんまり感が否めない
夏の陣が実質1.5回分しかない、というのは
予算の関係かもしれないけれど、なんなんだかなぁ
信之と信繁の絡みとかもっと感動的というか泣けるシーンにしないといけないだろ。普通のワンシーンみたいで駄目だわ。
伊達はさすがに器がでかいな
今回はキャラがみんないい味出してた
>>113 視聴率もガッキー＞まさみ？
大河の存在感とは
大河のキスシーンで印象深いのは功名が辻の最終回で
仲間由紀恵が臨終間際の上川隆也にキスするところ
まああれは口移しだけど
秀忠、ようやく父ちゃんに抗えたな
ちょっとヤケクソっぽかったけど
せっかく信之との対面シーンをねじ込んだのにあっさり終わっちゃって残念
>>129 お館様は今収入が全盛期の4分の1になって火の車なのよ
叔父さんのおかげで信繫と信之会ったからお通の話って完全にギャグ用かよ
これいらんかったな
盛親の捕縛打首ナレ死がなかったのは
来週まだ出番があるのか？
>>127 あのジジイ最高だな
絶対敵に回したくない
お兄ちゃんとも会えてラブコメも見れてよかったよ
最後死ぬだけだから辛い
黙れ小童とキスされながら喋るきりのインパクトが強烈で戦死した人たちの印象が
>>100 笑ったｗｗｗ
口吸いまでしやがって、古美門！！！
後藤又兵衛はもっと大立ち回りさせてほしかったなー。
>>22 意味なく死ぬっていうのを見せたかったんじゃないの
「妻は4人」っていう最初のナレちゃんと回収できたな
ずんだと絡ませるために松岡茉優キャスティングしたんなら神ｗ
>>102 諸将の討死のシーンをあまり劇的に描くと幸村の最期がショボい印象になると考えたんじゃね
一対一の遭遇で、幸村も疲労困憊していたため「首を取って手柄にせよ」」といった最期だからな
>>136 樋浦勉だから吹き替え洋画好きには強者の内通者と実はバレバレ
正信はあれ寝てたのか、それとも寝たふりしながら考えをめぐらせてたのか
いずれにしても最後まで恐い男だ
最期は信繁が突撃して宿許銃で家康を狙撃するシーンで終わりかな。
安井神社で討ち取られる描写は無さそうだ。
てか50過ぎのジジババのキスシーンと思ったらかなりきつかった
堺は40過ぎとはいえ現代の見た目がかなり若くて整った部類だし長澤にいたってはまだ20代だからなあ・・・
>>132 三谷だから有楽斎と思わせてジジイかと思ってたら
どっちも黒だからなw こういう裏の裏をかくとこがやっぱ三谷
春日局で
大原麗子が江口に口移しで薬を飲ませるのがあったな
ラスト２～３分はグロ注意だな
それまでのいいシーンが台無し！！！
木村や後藤の代わりに糞きりが死ねば良かったのに
さみしくなってしまったなぁ・・・
あの楽しかった大阪城はもう戻らない・・・
きりちゃん最後戻って来る言うてたけど
最後のナレが出たし次の回では出番ないのかな？
でも千姫連れ出すのって関ヶ原では結構重要だよね
嫁さん逃がしといて、すぐに他の女とやるとかエロすぎだろ。
>>124 もっとキュンキュンさせてよー！
逃げ恥見習って
>>144 もしバレてもずんだなら上手く立ち回って守ってくれそうだもんな
上杉だとバレたら終わりだｗ
>>146 わかる。
一見好々爺なのが、ってのが妙にカッコいい
おいおい、放送の次回予告ほとんど中身なかったのに、公式HPのギャラリーネタばれしすぎだろ・・・
>>129 あの人よっしゃよっしゃって引き受けて、お家大事のために家康に売りそうｗｗ
>>128 又兵衛たちの奮戦もうちょっと描写してほしかった
兄貴はここのところのコントや大名としての立場の自覚の無さが感じられて
再会されてもなーという印象
>>129 新大陸に使節団を送ったりしていた伊達政宗の外交政策、あるいは性格を知っていた…と推測される……
ナレからいうと、きりはこの後に孕むのかいな？
もう月のものが無いような感じもするが・・
せめて10年前に…と言い始めたきりの話を止めるために信繁が口で塞いだ説
台所の雑用係が内通していて、真田戦死で勝敗が決した直後に大坂城本丸に火を放ったのは本当
火は消せず秀頼は山里廓へ逃れ自害
松のおばば様のモノマネに笑った
きりと松はつくづくぶれんな
松の明るさはなんかよかった
信之と信繁が会うシーンは、信繁がお兄ちゃんによくも１４年間も九度山に閉じ込めた
ままにしやがったな、という恨み節だったな。
木村が泥で滑った所でうちのマンマが悲鳴あげてた
年寄りには刺激強過ぎんよw
又兵衛＆シゲがあっけなく死んでしもた
もっとあっけないのはだんえモン
ほんと戦の描き方下手だな
学芸会かよ
つーか真田が遅れたせいで後藤が孤立して死んだってドラマチックに描かれる小説が多いのに丸無視かい
来週も最後の最後でがっかりさせるんだろうな
>>161 後に更に半分に削られてたった15万石に…
長曽我部が明確な死亡シーンもナレ死も無いのは生存説もあるからかね
バテレンさんは結局国外逃亡しちゃうんだけど
描かれ方次第じゃ叩かれそうだな
ホントにきっちり10年前が一番きれいだったって思ってるわけじゃなくて
信繁がいきなり抱きしめるだけならまだしも若い恋人同士みたいなキスしてきたから
咄嗟の照れ隠しで適当なこと言っちゃっただけでしょ
内容は良かったが戦闘シーン相変わらずチャンバラで残念だったな
>>176 ずんだ餅を食べさせたのは狙ってたろうけど、
キャスティングの段階では偶々だと思う
塙のあの死に方は叔父さんが雑賀門徒に炮烙玉で脳天ふっとばされた
アレンジかな？実際には柔術の達人に絞め殺されたんだっけか？
にしても又兵衛一回も馬に乗れずは可哀想な気がしないでもないし
重成も騎馬で疾走させてほしかった。馬から落ちるのは
かなり危ないと云われてるんだが敢えて。盛親も真田と並ぶ数少ない
完勝組だったのに哀れな扱いでさ
長宗我部のその後も出てくるのかな。
ナレ死してないということは。
>>196 夜の台所にも触角のある黒い忍者がいますよ！
>>196 佐助も出浦様もそうだけどこの大河妙に忍者推しだよなｗ
三谷がひょっとして好きなのか？ｗ
草燃えるの頼朝倒れた後の政子と頼朝の口移しは良かったわ
御家人が回復の兆しと喜んだのに口移しした政子にはそれが糠喜びで
頼朝が間も無く死ぬってのが嫌でも分かるって描き方で
毛利さんが普通に「大蔵卿のBBA」言ってて笑ったｗ
BASARAとかで幸村伊達がメインなのはこういう敵に塩的なエピソードがあったからなのね
>>201 きりが産んだかも？って言われてるのは阿梅ちゃんだから、この真田丸では妊娠なし
政宗に預けるのはもうちょい掘り下げるべきだよな
大阪城で働いてる間にいくらでも会って仲良くなるエピソード作れたのに……
なんか全体的に信之と信繁の関係性が薄かったなーと
今日が今生の別れだろうけどあんまり真に迫るものがなかった、個人的に
ラストのきりは良かったけどね
手前なのにいろいろと決着がついてしまった
ただ普段の大河なら最終回はつまんないが未だ先が気になって気になって
副題笑顔にならんかな
真田と伊達の密約いいな しかしこれ、また気づかない人多そうだなｗ
北条陥落時の信繁と正宗の会話の１シーンからきてるからなｗ
>>178 まずい場面を目撃されるあたりの運の悪さは、ジョンマクレーン刑事っぽい
>>179 正信は家康の意見に反対する時は、直接批判せずに寝たふりをしてたらしい
家康もそれを分かっててやり取りしてたとか
服部があんなに脳筋なのに間諜が優秀…本多サドの手のものか。
盛親って死んだのか？
あと全登が真剣に戦ってるのは新鮮だったw
道明寺、濃霧で援軍遅れたわけじゃなくて又兵衛が先走ったのが原因になったから
結局又兵衛て口だけの役立たずってイメージのままで終わったな
>>127 前に誰かが信尹が「見んで良い」といって幸村が見ずに捨てた手紙を
恩賞吊り上げて返事しろと書いていたが、ああなるんだよな。
家康から大阪方に幸村の返事をリークされたら、幸村が死ぬと。
又兵衛の最後は
やくざ映画そのものの王道パティーン過ぎて吹いた
>>225 長宗我部は戦後にすぐ徳川軍に捕まって京都で公開処刑
>>238 「江戸の敵を長崎で討つ」の典型を演じた信之。
兄貴が待てって追い掛けて制止されたらスルメがザマァとまた顔だしたけど
結局騙してやったぜってことだったのか？
裏切れば長野県知事になれるのにな。
まったくバカなやつだ。
俺なら絶対裏切る。
先週の放送で食堂の爺さんが間者だってなんでみんな気づいたの？
娘に強引にずんだ餅を食わせる片倉の目はどう見ても毒殺を企んでる目だろｗ
見方によって評価分かれてるな
合戦に期待せず人間模様重視から見た人にとっては良かったのか
俺としてはこれなら大河じゃなくても良くない？って感じなんだが
>>127 漫画や映画によくああいうキャラ出てくるんだよな
怠けてたり耄碌してるように見せかけてちゃんと仕事するキレ者キャラ
主君もちゃんとそこはわかってるっていう
きりは千姫送り届けて淀親子と自害するんかね…
もう信繁が死を覚悟したというより死ぬのが見えてるし切ないねぇ
>>249 真田丸の構造後藤に解説してたあたりから
いつもガッツリ後ろで話聞いてたよ
有楽を警戒して台所なら安全だと思ってたらそこがスパイの本丸だったっていう容赦なさ
>>206 兄の話聞いてる時信繁の顔がいつもの
何言ってんだコイツモードになってるのが怖かった
>>212 その理由作りの為の本多の調略もやっつけだったしな
あんなんで疑心暗鬼になるとか今更だろうが
上杉景勝泣いてるよ(´；ω；`)
>>249 あいつら軍議以外の大事な話はいっつも台所使ってただろ
>>93 10年前の長澤まさみだと考えればしっくり来る
つーか今回きりとヤッて次回で死ぬのかよ
きり死神説、さげまん説が否定できなくなってしまったな
与八・九兵衛カワイソス
佐助が犬死にせんことを祈る
>>263 同い年だよ
あともうひとり立花加えて
俺たち三人、三銃士!
スパルタンX
長宗我部は城落ちた後に家康待ち伏せして討とうとしたが捕まる
>>127 各逸話を見るに、言いたいことがある時は寝たふりをするのが正信のやり方だったらしい。
そうやって家康が声をかけるのを待つ。
あのじいさんは秀吉の時代からスパイだったってこと？
平野さんが・・・平野さんがああああああああああああああああああ
お前あんだけ「豊臣の恩義」だの「七本槍」だの言ってて、スルメ齧ってそのザマかよｗ
>>200 新大陸じゃないだろｗ
スペイン、ローマで、もろ旧大陸
>>260 14年もネット出来ない環境に軟禁されたら怒りが勝つだろ
どこかで黙れ小童のリベンジはあると思ってたが、まさかの室賀息子とは。
てっきり自分の息子に言うかなと思ってたのに。
>>218 ＞長曽我部が明確な死亡シーンもナレ死も無いのは生存説もあるからかね
思いっきり捕まって斬首されたはずだけど・・・
台所の親父はなんで真田丸の作戦聞いてたのに家康に伝えていなかったのか
それとも報告を受けていたけど家康は前田に知らさなかったのか
信之に黙れこわっぷぁ言わせるためにだけに出てきた児嶋が憐れ
もうそうい信之イジリでネット媚びに時間使うのやめれよ
来週の公式予告
キャプにきりが出てないのが気になる。
史実では
幸村の妻子は紀州で捕まって
その時に大坂入城の時に貰った全財産没収されてたりする
来年は豊臣が勝つ版のファンタジー真田丸やってよ～
ね～受信料払うからさ～
黙れ小童返しと伊達のどこまでもずんだ推しと喋るキスシーンに笑った
あー来週でラストかー
>>264 予算の問題もあるし、大迫力の合戦なんか期待してないんだよなあ。ただ後藤も真田ももう少し奮戦すべき。
20秒ずつ密集アップでいいそうでないと、突撃死と見栄がアホみたいに見えるｗ
>>263 せやで
んで、源二郎が大阪で人質（馬廻り）してるときに政宗も大阪でほぼ拘束されてた
源二郎に茶の湯エピソードがないから、仲良くなる話はなかった……
>>268 自分とまともに向き合わなかったけど最後に向き合ってくれた幸村の事思い出しながら
最後に生き残りたいっていう千姫の気持ちを秀頼に吐露するように諭したりするんじゃないかなと思う
☆キャスト情報
楊西堂[相国寺僧侶・本多正信の親族]…中澤功(41)
テンプレ保管庫更新しようとしたら編集がぶつかってしまいましたｗ
信繁と信之は心の奥底では解り合ってるのに生き方が違いすぎて
ああいう形になってしまうのが悲しいな
つか景勝は義だの言うなら目の前にいる家康を暗殺するとか徳川の陣に反転して攻め込むぐらいしろよ
こいつの言う義は自分と言うか上杉を優先して解釈をころころ変えてるだろ
きり大勝利
やっぱり信繁にとってはきりがナンバー１やったんやなって・・・
>>285 太平洋横断してメキシコ経由でヨーロッパだから
団衛門はいつ死んだんだ？、立ったまま死んだようい見えたが。
｢わたしは大谷刑部の娘｣って言ったあとに
刑部とおなじセリフ言って欲しかったな
てんでバラバラな散り方だったな又兵衛も長宗我部も
三谷はダメだ。新撰組の時から何も成長していない
人間模様描くなら伊達との描写増やして欲しかったな。
大阪城にいるときにいくらでも創作できたろ。
>>218 盛親に生存説なんてあったか？
あいつは戦後に捕まって、斬首されてただろ
生死がわからないのは明石
>>148 松岡茉優の方が綺麗だろ。
流石に長澤まさみも歳食ったなあと思った。
後藤又兵衛＝哀川翔はねぇわと思ってたけど今夜の扱いを見て哀川翔で十分だと思った
真田は自分の家族だけ逃がしたのか
しかも敵方と密約するとか
すんげえ裏切り者だな
最初の鉄砲の音聞こえたろあれに当たって死んだんだよ＞団塙
九兵衛は死んでも代わりの個体がまた現れるよ、きっと…
史実というか、結末を知ってるからこそ
信之には信繁と酒を酌み交わしてほしかった・・・
筋が通ってるのはわかるんだけど、あの源次郎の哀しそうな目がもう
>>261 というか有楽斎を泳がせようとしたときにいたじゃないか
有楽斎か爺さん、またはその両方が間者だと思うじゃない
>>277 でもきり本人は生き残るから…
駆逐艦雪風みたいなポジション
夏の陣に予算がないせいか幸村は伊達を煽ってるだけだったな
しかも逃げてるのに
>>272 >>278 全っ然わかんなかったw
あとで見直してみるわ
塙団右衛門と九度山の若者は似たような動機でいくさに参加し
似たような感じでアッケなく死ぬ。
いくさで立身出世を夢見た九度山の若者も
いくさを避けたノンポリな与八も、二人ともアッケなく死ぬ。
まぁこういう戦場の無常観みたいなモノを表現するための、キャラ配置だったんだろうねぇ…
>>309 前出ようとした矢先に狙撃されて死んだから棒立ちになった。
>>311 信繁のそうであったなの発言に違和感あり。
>>290 いや、後藤も明石もかなり雑だと思う
毛利も今日のなんで俺には勧誘こないんだ云々とか、つまらんからいらなかったと思う
>>275 淀は昔は1567年生だったが、最近は1569年生になってる。
>>305 今さら家康殺すことにも義なんかないじゃない
三谷は見せ場作ったり回収したりと
ちゃんと視聴者目線で作ってるとこは流石やな
あとは大蔵ババアをどう感動にもっていくか
伊達勢はなんで撃たなかったん
真田とは良い関係だからか
>>304 お前を助けて見せるっていう兄貴の言葉には応えないけど
それでも一緒に酒が飲みたいっていうのは本当なんだよな
>>305 しょせんは口だけですからね
山本むつみと同じ
嘘っぱちの義
幕末の志士たちのような立派な志は無いのです
真田丸完成した回がピークでそっからなんか微妙だよな
もう1話大坂の陣変欲しかったなあ
最終回いっそ10分延長じゃなくて45分くらい延長してくれりゃあ良いのに
昌幸のほうがやっぱ戦略家だな。早めに妻子逃がすもん。ここまで引っ張って逃がすとかただの小山田信茂に近くなってしまうｗ
真田太平記の幸村はもうちょっと賢かったね
きりに被さるナレーションがよかったな
一つだけわかっていることは、誰よりも信繁と長くいたということであるっていうやつ
>>260 命は一代、名は末代。
命を売って男を買う。
裏切って石川富山あたりの国主になった奴がよく言っていた台詞だ。
>>247>>282
寝たふりする正信と、それを察して意見を聞く家康との間に阿吽の呼吸が出来てる感じだな
随分、上品なずんだ餅だった。ずんだ餅はもっとずんだずんだしてるんだが。
娘の顔芸は良かった。
ゲゲゲ→食う→あれ？美味い！
十文字槍がなんで十文字なのかの意味とかなんとか堺がインタで言ってたけど
殺劇で表してくれたのはよかったよ
>>288 ずっと昔にうまく逃げ延びた説もあるって何かで読んだ気がしたんだけど…
>>350 昌幸はあんだけ比況裏切りかましても家族の安全は常に最優先だったからな
>>306 嫁を逃して淀はメンヘラって大変で他に女がいなくなったから手を出しただけだろ
おかげできりは旨い汁吸えたな
児島が黙れこわっぱ！でどういうこと？って表情が面白いといえば面白い。
最初の軍議で
幸村は積極策は却下されるのを見越してたっぽいな。
>325
あにうえ、ってもう一度ちっちゃい声で呼ぶのが悲しかった
>>343 水野「進むぞコラァ！」
伊達「無理、弾ねぇし負傷者多いもん」
>>260 「自分に寝返ればどこの国与える」なんて、
そんな言葉、簡単に信じていいものなのかって気はするが…。
城に入ったばっかりのころに、又兵衛に連れられて台所に来たのが最初だったな
あの時、親父は素っ気なさそうな態度を取りながらも、
明石の上物を渡して「あんたは帰ってくると思ってたよ」
暗にここで密談することをリードしてたんだよな
信繁の見せ場は大坂の陣以外ないのにその肝心の見せ場が一年もつかってこんな駆け足になるとかアホじゃね
原っぱでわーわーやってるだけのお遊びすぎてワロタ
>>287 黙れ小童いう時だけ信之の声が邪悪だったのがおもしろいｗ
>>335 個人的にはその雑なところがいい。
色々考えてても死ぬときはあっけなく死んでしまう空しさとか
感傷やら何やらで心整える暇もなくいろんなことが立て続けに
起きる感じが臨場感あっていいわ。
大河の主人公周辺のキャストの年齢は真田丸くらいがいいな
若い俳優にも晩年を演じさせるのは無理があるわ
>>258 あのくそデブ、最低だったな
きっと兵糧を手土産に、徳川に取り入ったんだろう
福島正則の立場は…（出番ももうなさそう）
真田は自分の家族を逃がして
敵方と密約までするとか
残りの４人衆と秀頼が哀れだな
最後のシーンのナレときりの幸せそうな表情にうるっときた
妻とか恋人より生涯のパートナーって感じだな
>>260 空手形切られない保証がないんだぞ？
既に親父がそれをやられたこともあるんだし
それに土壇場で裏切るような輩はどのみち信用されない
>>316 司馬遼太郎の小説だと生き延びたんじゃなかったかな
あんまよく覚えてないけど
結局滝川一益の子供は出てこなかったな、確か幸村の子供と結婚したんだろ。
>>298 見せ方ってものがあるでしょ
真田丸のシーンも舞台は凄かったけどエキストラ少ないこと以上に演出が雑で
隊列すっかすかなの丸分かりだったし
合戦シーンの見せ方が脚本も演出もド下手
>>343 25年くらい前少し二人で話しただけなのに、心の友にｗ
>>375 いくさが起きる時は誰にも止められぬって信繁が言ってたけど
人が死ぬ時も止められぬって感じが出てたなあ
>>369 正直大坂の陣なんて徳川にアゴでこき使われるだけ
バカらしくて付き合いきれん戦いだろ。
家康は本当は豊臣を滅ぼしたくはありませんでした、という
>>129 瓜売りのころだったか、太鼓持ちした伊達が信繁にぼやいたことあったけど
>>351 そう
濃霧で真田や毛利の後詰が遅れたんだよね
今日だと勝手に突っ込んで瞬殺された感じだったが
大河で
「寝返れば領地を上げる」と言われて
守られた事はほぼない…
実際こんなタイミングで調略かけるわけないんだよなあ？
勝負決まる前にかけないと裏切る方も裏切らせる方もメリットがないｗ
>>362 あと見切りが上手いってことさ。ダメダメになってからじゃなくて、その前の段階で逃がす。かつ、岩櫃で
お迎えして奮戦しますよとか。小山田よりずっと早く手を打っててさ。
自分は無傷なんだけど義理も尽くしてるように見える。真偽は分からんけどｗ
いいやつ系？憎まれっ子世にはばかるの典型だろ
ただおそろしくマメな人だったようだが
>>365 あそこは個人的にとても切なかった
勝つ最後の望みを断ち切られたみたいで、最後は何も口出ししなかった
>>384 いい奴どころか味方にするとあてにならないし敵に回すと厄介な男だが
反骨精神はあるし能力はなんだかんだである人
だからこういう場合では信用できると踏んだんだろう
その能力は自分がやらかしたことの火消しに主に活用されるのがアレなんだが
>>383 幕末には大名にもなるんやであの人(の子孫)
政宗が秀吉にずんだ餅献上する回でこのスレがずんだ一色になったのを思い出した
なんか懐かしいな・・・
>>362 というか昌幸は何が何でも生き延びてまたやり直す、という意思があったからな。
だから「次がない」が死ぬよりも応えた。
内野家康のこのインタビューがおもしろかったｗ
－幸村にはどんな気持ちを抱いていたんでしょうか。
息子のようにも思い、なおかつちょっと恋に落ちているような存在です。
－恋ですか？
彼を徳川家にリクルートしようとして断られるんです。その時なんかすごく振られた気持ちになりました（笑）。
「演じる」って、意外と面白いのな。たぶんｗ いろんなものが見えてくるんだろうね。
>>386 春が一番美人だったよな
淀もいいけど今回はあんま出てこなかったし
それにしても幸村って奥さんとか他に何人か奥さんがいながらさらにきりも抑えていた
なんて凄すぎるわ、うらやまいすぎるわ。
>>323 ドアップに眉間から血がたらーって演出がベタでおもしろかったわ
まあなんやね
キスしたからきりは受胎したと言う
子供はもう寝ろ。
なんで平野はあんな挑発みたいな顔するん？
真田の兵糧は最初から自分のものにするつもりだったのか
平野さんは秀次事件以来シリアスキャラになってて寂しかったんだが、最後の最後にギャグキャラに戻って安心したｗ
>>384
伊達「小手森城皆撫で斬りにしてやったぜー！」
* *
＊ ＋ うそです
n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ（* ´∀｀）E)
Y Y ＊ 大阪城の井戸の件（清正の）が伏線として回収されるか否か
>>314 今日ので十分
あれ以上伊達との何をふやすの
>>348 史実もそこが信繁にとってピークであとら転げ落ちるだけですもん
尺がだのなんだのうっさいのいるけどもうカタルシスを与える場面がないんだから家康の陣突入まで駆け足な方が上等なんだよ
>>260 仮に信濃与えられても何れ難癖付けられて取り潰されるのは確実だ。
政宗も関ヶ原のときに家康から「100万国の大大名にしてやるぞ！」って大嘘ぶっこかれたけど
まあそれなりに優遇されてもらったし信繁も寝返ったら安泰ではあったと思う
>>399 100万預ければ確実に2倍になるって話し信用するようなもんだな
>>396 一応阿茶に焚き付けられたりとアリバイは作ってあるけどな
何気に「みんなもここ(団右衞門の死体)に並ぶの？」と聞いた茶々が狂気だった
>>384 重臣が皆して出奔or出奔未遂してるけどな！
でも、結局戻ってきたりする辺り、居心地は良かったのかもしれないｗ
秀頼と淀と信繁と盛親と明石はこの時点では、深夜城を出て
船で薩摩経由でルソンに逃げるべきだった。
ルソンには高山右近の勢力がいたからな。
抱き寄せられてキスされながら話し続けるとか
きりちゃん信繁以外とそれなりの経験あったかな？
>>385 弟の康豊の方。
戦後、酒井忠利に仕える。
>>420 生きとし生けるもの全てを殺したんだよな・・・・
最初の軍議のシーン
大野兄弟 一緒にいなかったか
弟にやられたのにw
>>416 小早川はよりによって宇喜多の旧領だからなあ・・・
>>410 逆に堺信繁には内野家康はどういう人物に映ってたんかな。
そういうの聞いてるインタビューってないかしら。
>>413 ずっと陣屋持ちの旗本やって幕末に一万石になるはず
伏線回収したいのはわかるが九兵衛はなんだか末路だけで・・・
秀頼が国替え予定の大和郡山城って今でも堀残ってるとこかな
浪人に殺されるから城出れなかったんだろな
移ってても将来は取り潰しになっただろな豊臣の姓名乗ること禁止されて
木下で子孫が生き残ったかもしれんな
個人的には
信繁遅参
↓
又兵衛討死
↓
心の折れた信繁を勝永が慰める
↓
信繁の殿軍＆名セリフ
これが見たかった
そもそも、秀忠って名前の時点で滅ぼさずにすめばって感じだろう……
秀吉からもらった名前を結局変えずに、家の字使わんかったんだよな
飯炊きの爺さんがスパイだってバレるシーンは狙ったコントでいいんだよな？
いきなり真っ昼間にいかにも忍者な奴と縁側で話してるとかw
むしろよく今まで隠してこれたな
これ酷くね
人いなすぎだろ。近すぎるし
>>437 うん。
実はゴンザも城外に逃がしてたんじゃね？って昔このスレでも言われてたし
信繁が井戸の中を覗き込むシーンもあった
雪風って堺雅人が主人公声優やったあの雪風かと思った
>>431 伊達成実、茂庭、中野、後藤
壊滅的だな
政宗の甲の月の角の丸さが気になったな。あんなに丸かったかな。
>>375 与八や九度山からついてきた子の顛末も込みで同感
イケメン木村もあっけない最期だったなぁ
幸村が遅刻したせいで計画が崩れたのはスルー？
>>260 家康は約定を守るかも知れぬが秀忠は甘くない。
家康がしがらみや人情で出来なかったことを秀忠は幕府安泰のために
非情に実行して江戸時代の基礎を築いた。
>>327 そういや｢戦闘妖精雪風｣ のアニメの主役の声は源次郎だな
政宗がクソってことで思い出したが細川越中守さんはもうさすがに出てこないか
>>450 むしろ、幕末にもなると表高と実高の落差が凄く開いてるから、表高の加増はしやすくなってたりする。
>>406 直系は孫の代で絶えて他家からの養子だけどね。
まぁ真田家の現当主も幕末に宇和島伊達家からの養子だから
信之の子孫と言われても違和感がある。
>>426 あれは火事場泥棒が家康にバレた故のペナルティーよ
100万には足りないけど仙台と宇和島あわせれば7～80万石位にはなったんだっけ>伊達
火遊びくりかえしてた人生でこれだけ残せればたいしたもんだと思うわ
秀頼は大和郡山城にはいけんだろ。
大坂城にどれだけ金銀財宝が眠ってたか。
持ち出すだけで大変だわ。
秀忠は凄いよ、お江というバツ２と結婚して浮気はちょっとあったが正室一筋だったんだからな。
信繁は時間があるからって何人とやってるんだよ。
お江は娘だけ救ってくれりゃ、姉はどうでもいいって感じだったなー
>>465 の部隊を後ろから撃ったので
真田に撃つ弾がなくなってた
合戦上に人が少ないという意見をよく見るけど、実際の戦国時代の合戦も
人数が少なかったんだろうな。
関が原の合戦だって死者数は１００人いるかどうかレベルだろう
ぶっちゃけ1万石小大名より5000石旗本の方が、職権も上で負担もずっと楽なんだよな
ただ、大名家という名誉をどう見るかで変わるわけだが
ドリフターズ第一話やんこれ
>>456 なぜかめちゃくちゃ可愛いんだよな春やってる時の松岡
>>475 一応冬の陣の時は姉と娘のこと頼んでたけど
二度目になって流石に娘はともかく城主の母である姉は責任取らざるを得ないって腹括った感じかね
最後は秀忠が歌う歌で主要キャストみんなでダンスしたら何もかも許せる
>>426 あれは政宗は絶対約束破ると確信した上での100万石手形だからな。
案の定会津を取ろうとしたりして約定違反で加増はほぼ無しに等しかった。
予告見ると最後の突撃にもOPで装着しているフェイスカバーみたいなの付けないんだな
表情みえなくなるけどカッコいいから残念
>>449 この大河はりんりん秀吉介護で終わってた・・・
>>466 なるほど、表向きは多いけど実際はそれほどでもなかったということか
>>474 宣教師にこの国の領主はみんな何十人も女囲ってんのに秀忠は一回の過ち（保科正之）だけで
妻一人だけという美徳があると褒められてた
キリも最初はあれだけウザいウザいって言われ続けてたのに最後の方は応援したくなってた
団右衛門、木村、又兵衛退場（長さんは消息不明？）
いよいよ豊臣方もこれまでか・・・
実際の活躍
後藤又兵衛
真田信繁をはじめとする後続部隊の到着が遅れる中、小松山に陣取り９時間近くにわたって孤軍奮闘。
しかし伊達政宗隊の到着などで１０倍以上の敵に囲まれると山を下りて突撃を敢行し討ち死を遂げる。
長曾我部盛親
自軍の先鋒部隊を破り勢いに乗って追撃して来た藤堂高虎隊に伏兵を使って横やりを入れ藤堂高刑など多くの前線指揮官を打ち取り高虎隊を潰走に追い込む。
しかし別動隊の木村重成隊が井伊直孝隊に敗北。敵中で孤立するのを嫌い大坂城に退却する。
木村重成
藤堂勢の別動隊を打ち破り藤堂良勝らを打ち取る。
しかし兵が疲れているので自重するように促す家臣の言を無視して井伊直孝隊と交戦し討ち死。
八尾方面で豊臣方が撤退に追い込まれる原因を作ってしまう。
>>449 まあ、外連味とリアリティのどっちを優先するかは難しい所
>>475 冬の陣の時は茶々の事も頼んでたような
もう諦めたのかな
キスシーンは衝撃だったがｗ
ふと、かつて「もう菩薩の心ですよ」とか言ってたの思い出してつい笑ってしまった
何はともあれよかったね、きりちゃん
>>481 うん
ちょっとずつ兵が前に出てやりあって後方に控えてる連中がにじにじ前進したり後退したりする
長澤は3度目の大河で当たり役をもらったな、と言える日が来るとは
今年前半には夢にも思わなかった
後藤木村あっさり死に過ぎ
塙団右衛門は死体まで演出あったのに
伊達政宗って今まで何とも思わなかったけど感動した。
凄い男だね～。
福島正則もバカとか言われてるけど、関ヶ原のあとで
自分の手柄を放棄する代わりに秀頼の助命を願い出るとか、
こう言う義に厚い男は本当に素晴らしい。
しかし伊達政宗は男だねー。
素晴らしい。
一気にファンになったよ。
最後になって三谷のしょーもないとこが出て来た感じやな～
ほんとコントに逃げてばっかりだからちゃんとしたドラマが
描けんのよこの人は
所詮出来の悪いコメディー作家
大河に一番向かん人だわ
>>417 兵糧取り上げられるまではやる気だったんだろうけど
失敗してやる気のない保身キャラに戻ったから、怒ってる兄上から逃げて「ここまでおいで」の顔だったのでは。
徳川に内通したあの爺はどれだけ見返り得てたんだろう…。
信伊は大御所の命で動いてるのだから、
30年前の個人的な恨みであーだこーだいっても
「黙れ小童！」
の一言だよね
>>482 だから逆に幕末は一万石ぐらいの大名ボコボコ作ってたんだよな幕府
最終回は家康本陣に突攻と大坂落城以外に何やるんだろ？
大河でキスシーンはみたことあるよ。
真田広之と沢田研二かやってたな。
今週一気に別れが押し寄せてきて、本当にあとはもう幸村が散るだけだと思うと胸が苦しい
>>474 おかげで将軍職が御三家にいっちゃたなあと同情してしまった
>>508 福島正則はバカっていうか酒が入ると一気に人格変わっちゃう人
普段は割かし話せる
ただしいつも呑んでるんだ
なんか雑な展開だな
ほとんど戦してないぞこれ
出たと思ったら撃たれて
ちょっとチャンバラしたら刺されて
なんだこれ
>>499 まだ最終兵器大野弟が温存されている
たしか岸和田の小出と、狭山の北条の押さえに回っている
実はこの大野弟がなかなか強い
>>470 仙台のとこは過小報告してるので実質150万クラス
一応100万石大名ではある
>>454 成実は妻子殺されても戻ってくるし、小十郎や茂庭は秀吉の引き抜きに頑として拒否してるし
エキセントリックな人格だったのは間違いなさそうなのに、家臣はなぜか懐いてるんだよなあ
>>449 本陣を捨てて逃げてるときだからね
真田太平記のときも、最後はこんな感じだった
>>492 ほとんどの武将は領地から若者を連れてくるから合戦の度に多くの死者を出してたら
農地の働き手が少なくなって収入が減るからな。
>>449 わざと外してニヤッとする信繁しか思い浮かばん…
>>405 敵に回すと怖いが、味方にするとあてにならないw
実際にもいるな そういうやつ
>>495 いや、幕末になると実高は表高の数倍なんてのも珍しくない。
基本的に公式の石高は太閤検地以来ほとんど更新されてないので、江戸時代通しての新田開発やら農業技術革新やらの成果がほとんど反映されないまんま幕末まで来てたりする。
この頃は今と違って医療技術低かったから
刀傷で破傷風・鉄砲傷で手足壊死して死亡とか普通よ
>>519 本家が潰れても大丈夫なように分家システムをきっちり作っといた発想の勝利だとも言える
成人男子の少なさであんなことになった豊臣家のありさまを目の当たりにしたのが大きいんだろうが
>>497 毛利元就は正室が死ぬまで側室はいなかったんじゃなかったっけ
息子たちも正室一筋だったし
実は片倉景綱は夏の陣の頃は病で死にかけてたはず
梅との繋がりで出してたけど
それにしてもあのタイミングで信濃一国って非現実すぎて普通は信じないだろ。
>>336 毛利が大暴れして幸村が家康本陣、大野治房が秀忠本陣に突入した翌日の天王寺・岡山の戦いは豊臣がたが壊滅するまで3時間程度。
後藤軍は10倍の敵を相手に8時間粘ったんだが。
秀頼拝領の脇差しで首を取らせるシーンやって欲しかった。
今回は笑いを狙ったシーン大杉。みんな死んでいってるんだから泣かせろよ。
今年は色々あったから長く感じたけど今年の大河はあっという間だった
>>491 会津が取れる訳がない。
どさくさにまぎれて侵攻したのは南部領。それがバレたw
伊達は東北守ること以外大義としてないんだろ。
社長が事務所に来てる時だけ仕事するふりをする部長みたいなもん。
信繁を見逃すときの正宗はいい表情してた
羨ましさや憐みやいろんな感情が入った良い演技だった
あんな色気のないキスシーン初めて見たわｗ
笑っちゃったけどどっか切ない
>>522 パワー系池沼の治房は秀忠討ち取りかけたし
更にその弟は堺焼き討ちしてる
>>500 こういっちゃアレだが、バトルの内容がどんな派手でも最後は負けて討ち取られたり
逃亡したりという結末を迎えてしまうわけで、どっちに重点置いて書くかの違いだと思う。
>>538 現実にあてがうつもりなんてないよ
ただそういう話が出てるってことのほうが城内揺するのに重要だし
引っかかるようなバカなら後で煮ても焼いてもいい
どう転んでも損はない策
兄貴も叔父上も室賀って名乗った時点で何も反応なかったのがちょっと薄情だな
兄貴に至っては、先代室賀を謀殺した当事者の一人なのに
>>522 先週の見てると後先考えない脳筋っぽいけど、大野弟期待していいのか？
>>506 当たり役か？前半評判最悪だったし側室設定も有耶無耶にされたから
本当は失敗キャラなのを作品の力で何とか誤魔化した形だと思う
ズンダー政宗はいい人やったけど、独眼竜政宗は周りに悪い大人がいっぱいで気違いじみてた。
>>540 自分も
この間始まった気がしてるのに
寂しくなるなあ
>>481 それは殺傷能力と戦い方の問題
刀剣の合戦はどれだけ殺すかよりも
相手の心を折った方が勝つ
ちなみに有名な説で関ヶ原の死者は8000人くらい
>>533 花神の下関戦争の講和交渉で
伊藤が「長州は36万石だが、実際は半分もない」みたいな事を言ってなかったけ？
>>541 室賀父はああいうことせがれには言わない
きりちゃん良かったね！
一発やったのかな
最後だからやったんだろうな
>>449 どうしてもロケで撮りたかったのかねえｗ
それにしても大蔵卿のばばああいかわらず糞生意気だよな。
>>534 欧州でもナポレオンの時代になっても怪我人は手や足を切断するのが治療だったらしいな・・・
しかも麻酔なしの手術。
>>260 信濃ってもそもそも真田家がブイブイ言わせてたのはあくまで小県（上田市とその他）とグンマーの北半分だからな
松本とか諏訪ですら馴染みないだろうし
天竜川流域なんて異国みたいなもんだろう
>>554 悪い大人いっぱいいたなw
本人もタチの悪い子供だった気がするが
>>549 過程を否定したら物語なんて成立しねえだろ
信繁ときりとのべろちゅーのシーンだが、あれって佐助は近くにいなかったのか。
>>523 150万なんてないからwww
めちゃくちゃ開拓しまくった結果、約100万石。
盛親は夏の陣で藤堂勢に大勝利をおさめた大坂唯一の戦勝武将なのに
重成の指揮下にあるかのごとき描写だったなｗ
又兵衛のアイコンワロタｗ
一番強そうなのに真っ先に死んでる(´・ω・`)
>>575 出歯亀でNTRハァハァする佐助想像して何かイヤｗ
信政が信之に父上は何しに？って聞いた時に
源次郎と会えぬかと信之が言い出したから
てっきり烈火の如くキレるのかと思ったわ
>>578 こんなまともに統率もできてない連中が何かの間違いで勝ったらまた乱世に逆戻りだぞ
>>552 配下の小部隊に秀忠軍先方前田の相手をさせておいて、霧に紛れて
前田の横をすり抜けて秀忠本陣へ突入。撤退するときも追いかけてくる
前田勢を地雷で吹き飛ばす頭脳プレイ。
室賀って誰だったけ？、春日は悲惨な殺され方をされていたが。
三谷さんはすごく好きなんだけど
合戦とか殺陣とかはもうちょっと何とかなんないのか
討ち死にシーンくらいは“かっこいい！”って思わせてくれよ…
>>535 大御所様研究熱心だからねえ
多くの家の方針と結果を見て対策したんだろうさ
>>551 兄貴は気づいてただろ
叔父さんは知らんぷりしてたが
>>570 南北で交流が殆どないから
戦後に分県運動がおこったりするんだな
>>584 うっそ
功名も天地人も見てたけどまさみの記憶がない
>>586 大介に掴みかかっといて保護者には黙ってたくらいだし
あいつがすごむのは自分より弱そうな奴だけだろう
体育会系の悪い部分だけ煮詰めたような性格
>>591 その辺の見せ方は演出の担当範囲だから、脚本家の責任外だぞｗ
>>399 織田信長「そうなのか？」
尼子経久「約束を守らないなんてひどい奴もいたもんだ」
>>587 大阪方が勝っても秀頼が天下人になるわけちゃいますし
>>558 長州は税額高くして内高維持してたそうな。
もう幸村は死ぬ気満々というか、
早く死にたいってのがヒシヒシ伝わってきて切ない
やっぱ歴史は変えられないのか…
昌幸だったら信濃40万石って誘われたら豊臣方裏切ってたかなぁ。
伊達男うまくやったな
あの真田の嫁ならおれもかこいたい
>>573 忍者、忍者、ときて、３回目もやってることは忍者ｗ
>>608 牢人集のありさま見た時点でとんずらするだろうな
頼朝 冷徹な政治家、軍事はからきしダメ、恐妻家
あれ？秀忠と頼朝って似てない？
去って行くところだけ平原でロケってなあ……
戦死シーンもしょうもなくて余韻もなにもねーわ
尺も今日やったところだけで２回３回使ってもいいくらいだったのに
豊臣ファミリーのぬるま湯生活をダラダラやりすぎたんだよ
なんで回数まで決まっていてペース配分ミスるんだろう
>>560 何がヒントだよ
どっちから申し出て間者になったのかが
わからんじゃんw
土地あげることはあげるが後々改易しないとは言ってない
今になって振り返ると家康は秀頼の何を恐れたんだろう
この数分後に自害
>>608 いや、もっと高く売りつけるって条件釣り上げるさ
甲斐もつけろって
何か来週最終回だから
急いで皆んな殺さなきゃ！（使命感
みたいな回だったなw
>>613 頼朝には軍事丸投げできるだけの部下と弟がいたし
秀忠は家康が死ぬまでに大敵を全部片付けていった
政治家は何も全能じゃなくても務まるってことやね
>>613 頼朝 すぐ死んだ
秀忠 なんだかんだで長命
シエがまた似てる奴使っててあの地獄を思い出して最高にムカつくｗ
>>449 ここまで来たら、それくらいやって欲しい。
やっぱ１年見ると、せつないな。
マルシンが竜馬の銃モデルアップしてるから
幸村の銃も作ったら売れそう
>>602 結局豊臣が勝つには？の戦術案挙げたりする人もその手のネタの仮想戦記小説も
「そこから先」には触れないんだよな。
勝利条件の敷居を低くしてようやっと「勝ち」が得られると。
最終回予告見ていて思ったんだが、結局最後まで諦めない者が云々というのは
一番家康が当て嵌まってたんじゃないかな
>>613 似てないよ
頼朝は自分で初代幕府開いてるんだぞ
格が違う
>>570松本藩の小笠原は『裏・真田丸』と言って良いほどドラマチック
ちなみに徳川方なのに夏の陣で親子が戦死
(-_-；)y-~
秀頼は公家だから、抹殺したんやろな。
幕府が朝廷縛り上げるのに、目障りなんで。
やっぱ刀振ったの
ずんだの時の話覚えてるかってことだったんだな
台所頭は、間者だけあって、忍術の心得もあるんだろ。正信の配下かも知れんし。
松が信之に託した食料は、預かりか。
家康に銃を向ける幸村の前に立ちはだかるのは、信政だったりして。
>>612 ｢こいつらでは勝てん(しろくな社会にならん)｣
で有楽斎コースだろうね
軍事能力もさることながら内政にも外交にも通じた
武田信玄の与力武将やってた昌幸パッパからすれば豊臣家はたぶんゴミ
だけど松さん（信之・幸村の姉）も最初からずっと出てるな。
>>232 見事にみんなの気持ちを代弁してくれたねw
コックが火つけなかったら天下の名城大阪城残ったのにな
>>619 秀頼と言うより豊臣というネームブランドだな。
それが反徳川の旗印になるのを恐れた。
>>619 見た目と若さだろ
家康の方がそのままなら絶対に先に死ぬんだし
>>541 むしろ言われ慣れてて
それ言われたら言い返せず黙っちゃうんじゃないか
頼朝は流浪の身でありながら幕府を開いた、一方幸村は大阪の近くなのに結局大阪城で散った。
この違いはあまりにも大きすぎる。
>>650 保科正之の件が後ろめたいからだったら大笑いだが
真昼間にいかにも忍者って格好するヤツいないだろけど
それだと間者って視聴者が分からないかw
>>650 「怖い嫁」の話で秀忠と信之は意気投合し、仲良くなった
伊達政宗と信繁がはじめて会ったときどんなやり取りしてたっけ？
忘れちゃったわ
いかん公式の予告見たら幸村の兜がぽつんと置いてあるのが・・・つらい
茶々ってもうオバンだろww
幸村も50近いから勃起しないなw
又兵衛や木村の扱いがなあ。
ちょっと駆け足過ぎた。
あんまり合戦書くことに興味ないんだろうな。
信濃４０万石と引き替えに徳川に寝返っていたら、今の幸村のカリスマ人気はない。
もう４９歳。じゅうぶん生きたと言える年齢だ。
死して名を残すという意味では九度山を出て大坂の陣で死んだのは最高の死に方。
>>653 焼けなくても家康が勝った時点で潰すから
>>649 松は1話から出てるけど、皆勤賞は幸村と信之だけ。
きりも初登場は3話だし、途中で何話か出てないし。
それにしてもシエは姉二人が大阪方にいるのに
全くどうでもいいのかね
>>449 やばすぎるだろと思ったが
こちらの方もやばい
>>619 人をひきつける器があることと徳川にひれ伏すつもりがないこと
支える人間の言葉を受け入れる能力がある名君の素質はある子とは描かれてたし
徳川に従う気がないのなら反乱分子として危険な存在でしかないと感じたんだろう
>>589 黙れ小童！！
黙れ小童！！
黙れ小童！！
黙れ小童！！分かっておるわ！！
黙れ小童と信幸に叫ぶこと四回
小県郡の国衆の中で二番目の勢力を持ち
真田安房守の幼馴染でありライバル
家康に安房守暗殺計画を託され実行中にばれて返り討ちに
信幸も室賀殿御免と切りつけとる
>>653 その上に新しく大阪城作ったわけだし
破却じゃね
>>640 小笠原と聞くと消臭プラグ思い出すから笑いが込み上げてくる
大野治長も最初はきつかった
家康と正信は初期から出ているから
敵方でも何か愛着があるんだよなー
他のキャラがどんどん退場したこともあって
えーと、あの爺さんがいた台所に、信繁を最初に連れて行って、
「ここで話すのが都合いい」とか言ってたのって
誰だったっけ？
>>654 政宗が信繁に「男なら大軍を率いて戦ってみたいと思わんか」と言った
信繁はその器ではないと否定してたが
だから余計感無量だったんだろう
秀頼が家康に頭を下げさせたのが今となっては信じられん。
加藤清正の存在が今になって大きかったのがわかる。
幸村と伊達の繋がり描く暇がなかっただけだろ
あんな大昔に一度話したときのことで意思が通じるなんて無理あるわ
西からの貿易で見たら、大坂が大拠点やもんな。
西日本全部が豊臣なびく可能性はあるし、関ヶ原でそうなりかけた。
徳川家康・秀忠・家光が偉いのは、豊臣滅亡後、大坂の特権を取り上げずに天下の台所に仕立て上げたことやろな。
>>647 まがりなりにも昌幸は信玄の愛弟子だからね
約束絶対破るマンだったところまでソックリ
でも後継者はちゃんと育てて御家がつぶれるのは防いだからそこは師匠超えたか
>>673 「平清盛」で清盛と義朝が突然一騎打ち状態になるシーンを思い出すｗ
淀の馬鹿ぶりが
蓮舫を彷彿させるなぁ・・・
蓮舫は中国人だが
日本史の中でちゃんと政治、軍事が出来た女は
探すのがとてもむずかしい
秀吉は死の間際まで
懸命に大坂城を難攻不落の要塞として増築していた
あの城に馬鹿淀抜きで、ぜひフルバージョンで戦わせて見たかった
>>681 あーなんか思い出した
皆んなで宴会やった後に
ずんだと2人で話してと時か
10万の兵を全部城外に出して、関ヶ原みたいに大軍vs大軍の一大決戦みたいなのできなかったの？
戦力小出しにして戦ったところで、消耗戦みたいになって勝ち目無いのに
>>686 暇もくそも史実でも接点ほとんどないのに子供だけ預けてるからな
>>663 これが源次郎の旅の終着点なんだなと思うと切ないというか寂しいな
>>688 というかあれで大坂焼け野原になっちゃったから…
小童は、昌幸の弟だったら殺すつもりだったのかな？
大御所様の使者を殺すのはまずいだろう
食堂の爺さんも別に殺さなくてもなぁ
あいつは頭悪い田舎者なんだし
もう戦は終わりに近づいてるんだし
>>679 しかもここの家康はラスボス覚醒前に妙に人間臭かったり、
伊賀越えで泣きそうになったりしてるの見てるんで、悪い顔してても不思議と嫌いになれない
>>688 堺焼き討ちした大野道犬は町衆に公開処刑させてるしね
大蔵卿
「われらは向いておる方は同じでございますな」
とせっかく幸村がちょっといいキャラに見えるように誘導してくれたのに
一瞬こいつもいいとこあるとう描写かもと思わせといて
「でも牢人たちは大っ嫌いです！」
とか最後の一言で台無しw
なんもいいことないな
もし信繁が信濃一国の大名になったら九度山の流浪の身から大出世だよな。
秀頼、又兵衛討ち死にを聞いてポカンってなる表情よかった。
ほんとアマアマのぼっちゃんって感じがよくでてた。
でも結局浪人のあの様子じゃ、最初に幸村がたてた家康の首をとるって
策もうまくはいかなかったのかもね。
勝つために来たといいながら、幸村もどこか死神に引き寄せられてる
感じがする。
最後きりちゃんと抱きしめてる顔が、いとおしいというより
世話になった義理は果たすって感じで、どこまでも義理堅い人だったんだなって
感じ。
>>705 家康が天下人になっていく様を描くドラマでもあるからな
裏の主人公として十分魅力的な家康だったと思うよ
>>693 政治が出来た、となると真っ先に連想するのが北条政子なんだよな
次が寿桂尼
>>527 戦国末期だと兵農分離が進んでいたのではないか？
ゆえに10万とか20万という大兵力の動員が可能になったのだろうし。
>>686 実際もずんだじゃなかったと思うが
信繁が伊達の武将と戦場で一回戦っただけ
なのに真田の娘助けた伊達の家臣
いたらしいけど
信之がわしが助ける！と言った時に、それでまた14年と言う信繁は
またあんな生き方をするのは冗談じゃないという思いが溢れてたな
ばば様が天命を見つけろと遺言してたが、真田を守るためなら何でもする
という信之に対し、信繁は自分の天命は何だと思ったのかね
>>619 一応、徳川は豊臣の家臣で一時的に政治の実権を握っているにすぎないという体裁だったから
秀頼が成長して家康が死んだら実権は豊臣に返すんだろうというのが当時の認識だった
だから家康が征夷大将軍を秀忠に譲ったのは大きな衝撃だった
大野弟はお兄ちゃんにごめんなさいしたのか？
しれっと隣りに座ってたけど。
>>666 景勝は織田、徳川と張り合っただけのことだけはある！
貫禄がちがう。
>>468 現在の真田家当主は信之の男系子孫ではないが
松代藩四代信弘が柳沢家に嫁に出した娘の血統が
巡り巡って松代藩最後の藩主幸民の正室に収まり
現在に繋がっている。因みに信弘の実父信就の母は小野お通の娘。
>>704 NARUTOは間者じゃなく傭兵としての忍だから目立ってナンボやで
>>686 妻子を任せるほどの決定的な何かを感じないよな
まだ昔の繋がりがあった上杉に亡命されるならわかるけどねえ
実況スレで秀忠が童貞扱いされてたのが訳わからん
駄目な2代目キャラとして描かれてるのは分かるが
何故に童貞
>>708 兄貴よりでかい領地になってしまうｗ
（だからありえない）
きり、10年前はいくら何でも図々しすぎだろ
30年前だお前は
>>680 信繁自身ですよ
勝手知ったる大坂城って感じでみつだんのばに指定した
>>693 側室に政治ができる嫁（阿茶局）選んだ家康と見た目と血筋（淀）で選んだ秀吉の差やね
秀頼に残していくのなら城ではなく人を遺していくべきだった
風林火山でも思ったけど、だだっぴろい平原で人が少なすぎるのが本当に・・・・
>>708 弱い立場のヤツとの約束を強者が守るわけないんだよなｗ 信繁も分かってたと思うけど
>>668 首取られたけど武士としては最高の名誉ある死に方だったかもな
だから日本一の強者の称号もらえてるんだろな
名古屋城内が出てきたと思うが、家康は途中で名古屋城に立ち寄っって
九男徳川義直と浅野幸長娘春姫の結婚式に参加したんですな？
10年前が一番綺麗だったきり
しかし源次郎と同じ年という設定なら、10年前も39歳もしくは37歳ということになるが・・・
三谷の好みかｗ
片倉は息子のほうだろ。出陣したのは
今回の片倉は伊達より年寄りの片倉景綱みたいだから
キャスティングミスってゆうか間違い（キリッ
>>729 本当に徹底して「気を使ったつもりが裏目に出る」んだな・・・
>>707 中の人もスタジオパークで公開処刑されるの覚悟してるしな
>>693 北条政子がそうだろ、頼朝に天下をとらせて、自分の子供を殺し、北条に天下を
導いた凄い女性じゃないか。
>>686 真田丸の戦いで感化したとかにすりゃ良かったのにね
普通に真田丸の場所に三重櫓を建てとけば超難攻不落だったのに。
>>708 信濃一国という所に全然リアリティないな
本多正信の陽動作戦じゃん
>>729 信繁つくづく詰めが甘いというか裏目にでるな
>>722 星野源が別局のドラマ”逃げるは恥だが役に立つ”で童貞の役だったから
景勝×家康のくだり、あぁいうのを見ると時代劇らしさを感じる
信繁ときりのあんなシーンは、あの時代に普遍的に見られたものなのか…？
ずーっとうざいと思ってたきりだったが、今日結ばれたら良かったと思ってしまった
色気もくそもなかったが、キスの後信繁にもたれかかってるシーンは、
ツンがデレったリアルさが結構表現されてたかも
>>722 中の人が他局のドラマで35歳童貞の役やってるからじゃね？
>>718 張り合った？本能寺なかったら滅亡濃厚だったけど
本多正信が好きすぎる
なにあの怖いおじいちゃん最高じゃん
>>715 あんな生き方はごめんだしここで死ぬまで戦うけど
それでも兄貴に対する情は変わらないんだなという幸村の気持ちが
一緒に酒を酌み交わしたいっていう言葉によく出てたな
それでも生きてくれって言い残して去っていく兄上・・・
来週はきりも信之も出てこないのか？
公式の予告キャプにいない。
さすが秀忠だな。凡将と言われてたが戦下手なだけで政治家なら歴代将軍No.3の内の一人にはいる
豊臣はこのころ65万石じゃなかったか
又兵衛に35万信繁に40万やると足りないな
結局は情報戦なんだから信繁も徳川方に間者送り込んで引っ掻き回してやればいいのに
実際、きりちゃん、千姫連れて出て行く段階じゃ、もう城は徳川兵に囲まれてるし、
戻りたくても戻れない状態じゃないかな。
大久保長安事件を知ればもっと怖くなるよ、本多オヤジｗ まあそういう悪どい事やってるから死後正純が失脚するけどね
>>684 ただの勘違い
エスパーじゃないから無能とか見渡せるわけがないし家康は基本ビビり
>>693 女に政治は求められていなかったし
いたとしても阿茶の局みたいに有能な夫や息子を陰から操るタイプなんだろうな
>>737 間違いはわかっていて演出上でのことらしいですぞ
三谷は信繁の欠点を嬉々として書いてそう
真田丸や夏の陣の活躍よりもそっちが興味ありそう
欠点こそが個性という風に
>>753 容堂も別の意味で怖かったw
やっぱ上手いね
>>730 秀吉の晩年は殆どスターリンレベルの人間不信だからなぁ…
スターリンは共産党という官僚組織があったし
秀吉も子どもがいっぱいいれば違ったんだろうが
昔はキスは前戯ではなくて口吸いと言って本番の一つだったそうな
>>762 日本人はそういうのせこいと考えちゃうからね
だからいまだにスパイ天国なのだが
キンコメって最初のほうから出てるのにあんな死に方かｗ
秀忠って諸大名改易しまくったけど譜代、自分の甥、弟、息子まで
問題あるなら容赦なくやったので外様の方も文句言いにくかったろうな
そこら辺含めた有能さがそろそろ出そうって段階でもう最終回かあ
勿体ないなあ
>>760 大久保事件で松本城の石川とか館山城の里見とか結構改易になっていて
余っている土地が多い。真田も直後に松代へ移るし、姫路の池田も鳥取へ。
>>763 例のあれでしょ、使うのは
こんな形で伏線消化というのも寂しい感じはある
>>746 あー、そういうネタなのかw
無能な2代目を罵るにしても変だなとは思ったわ
>>764 佐渡守はそれでも分別があったのか加増は死ぬまで望まなかったけど
正純は調子に乗ったからね
>>756 きりは予告にいる
信之は出てくるでしょ
>>756 最終回出演者
堺雅人，大泉洋，長澤まさみ，松岡茉優，藤本隆宏，藤井隆，
岡本健一，中川大志，中原丈雄，小林隆，星野源，竹内結子，
遠藤憲一，鈴木京香，近藤正臣，内野聖陽，
真田丸流行語大賞は、「黙れ小童！」一択。
次点で、「眠くない！」かな。
>>587 それは後世の後知恵ではないか？
徳川260年の太平の世が来るのを知ってるからそうは言えるけど、
この時点では豊臣が築いた太平の世を簒奪するのが徳川の立場だったハズだ。
ゆえに上杉景勝との対話で苦しい胸の内を指摘されたわけで。
>>660 まさか本物の忍者が昼間から忍者の格好をしてるわけないだろ
という裏の裏の作戦だったかもしれない
>>753 若い頃足でピアノ弾いてた人とは思えんな
>>784 きりちゃんナレーションフェードアウトじゃないのか
>>781 そんな親父が息子に対して言った言葉
「三成みたいに空気が読めない男にはなるなよ」
>>769 いいよね
どんどん欠点が露呈していく主人公…
OPの外壁の色が変わるシーン。
政権の移り変わりを表現してるのかと思ってたが、
あれは上杉の財政の表現かもしれない。
よくよく見てたら、最後、土壁だったw
秀忠いつの間にか冷徹なキラーになってるな
そりゃ朝廷を屈服させて大名を取り潰しまくるわけだわ
>>721 繋がりが無いから伊達に頼んだんでしょ。
しかも伊達は戦国時代を生き抜いた大名だし、頼むに足りる器量を持ってると踏んだのでは？
真田本家やかつて繋がりの濃い上杉とかだと、大坂方に信繫内通だと疑われるし。
>>784 よく見たら抜け作も居るじゃん！
ナレ死してなかったんだな
淀殿と秀頼の居場所つげ口役か
>>781 本多サド、三国志の賈詡っぽいな（策謀家なだけでなく身の処し方も）
恐ろしい息子に育ったのは絶対シエのせいだろあれｗｗ
黙れ小童言われてキョトーンとしていた室賀の息子さんが気の毒すぎるんですがｗ
毛利筆頭に五人衆の描き方酷すぎ
いいシーンもあったけど酷い部分が勝っちゃて感情も入らんわ
完全にキャラ主体のラノベ大河って感じ
信濃編なんか結構面白かったのに最終章はちょっと酷すぎだな
堺はこの脚本でよく頑張ったわ
きりちゃんの最後の表情
よかったわ
長い片思いだったなしかしw
祝言の時の嫌われっぷりが
懐かしい
矢沢父のような前振りもなくいきなり死んじまったな
キュゥべえ
>>547 コイツこそ生まれる時代を4,50年間違えた感じだな
>>769 最終回に向けて書かなくても良い欠点失点醜態を書くのはなあ……
戦国大河なんて英雄譚でいいのだから、主人公側アゲアゲで華々しく散らしてやればいいのに
このあたりは真田丸全体を通しての一番の不満点だな
>>765 文官だよねぇ。二元政治で大御所から治世を学び亡きあとは完璧に一人で治世した。
法を遵守したってのがでかいんだよ。御三家でも決して例外を作らなかった
>>785 押して通りまする
わしにも分からん
もランキング入る
>>795 風林火山で「真田さま」と言っていた人なのに
後藤又兵衛の武勇が突出していても独りでは微々たるものだと思うんだけど、八時間粘ったという史実を見るに後藤又兵衛以外の兵も猛者揃いの精鋭部隊だったのかな？
予告フォト、上杉主従と並んで兼続の天敵・政宗が・・ｗ
>>781 こんなにすかれなかったやつはそういないだろ。
石田三成ですら今は人気がある。
仮に信繁が信濃一国を手にしたとしてさ、大坂の陣当時その地域にいた大名はどうなるの？
信之も入ってそうなんだけど
>>803 あの表情はどことなく西村雅彦に似てたw
>>112 台所で火を付けて
大阪城炎上させた張本人だよ
褒められると思ったら
家康が怒って家来にはしなかったよ
>>814 命かけてる豊臣軍と
嫌々来てる徳川勢との違いだろうな
>>784 もう稲とおこうと松は出てこないんだな
幸村が死んだところで終わりそうだ
次回のサブタイトル表示されなかった。
ただの「最終回」と。
>>820 んな約束守るわけがないし守る気もない
そういう話が出てるってことが徳川としては大事
そして乗ってくるようなアホなら後はもうわかるな？
>>800 漢の張良も
基本的に表舞台にほとんどでなくなった人ですしおすし
新選組！のときの鴨、今回の昌幸と、
三谷は味のあるオッサンが魅力的過ぎて主役が霞む
>>785 おのおの抜かりなくと大博打の始まりじゃ！も
昌幸好きだから入れてください
>>825 観た後、皆んながタイトルつけてね！
って言ってたなw
>>734 あれ名古屋じゃない
義直の大坂にある陣
義直は大坂の陣で初陣
その前に真田信吉の陣に立ち寄ってから
叔父上に便乗して幸村に会いに行く途中
に義直の陣にて人改めに合った
>>772 生まれが百姓（異説あるんだっけか？）なのに一代でのし上がったからな
それ自体は凄いことではあるんだが、生まれついての基盤がないってのは後々響くんだろうね
真田丸終わっちゃうとマジで楽しみがダウントンアビーくらいしかなくなる
あー来週で終わりなんて
紅白とかで何かやらないのかな
寝ているように見せかけて仕事をする人をサディストという
>>161 家来はそのまま抱えていたからな
幕府が怖くてリストラできなかったｗ
草刈雅夫が死んだ後に大泉が流刑先に来て、堺正人が草刈が書いた
合戦必勝絵巻（ひたすら記号だらけ）を見せて、二人で絵巻みて「？」って
なってたけど、あれって何かの伏線になったないの？雪村はあれを読破していて
あれを駆使して最終回は徳川本陣までかけぬけるとか
これ見たいが為にずっと楽しみにしてた
幸村VS政宗ナレーションで終わりかよ
この大河幸村の何を伝えたいんだよ
１万石未満ならまだしも、播磨一国とか信濃一国とか、話がデカすぎて流石に嘘っぽすぎる。
こんなの信用する奴は、オレオレ詐欺にも引っかかるよ。
>>838 源氏か平氏の血筋ブランドないと朝廷にクッソ舐められるから仕方ない
>>844 あと大助の囲碁も何かの役に立つのかな？
>>611 3回目は忍者みたいな死神でサゲマンだし
もうこれわかんねぇな
毛利タソは最初から一万五千しかなかったため対象外となりますた
正信の頭髪は真っ白になったのに頭の中は依然真っ黒、ﾋｴｯ
新選組！みたいに関ヶ原の1日を描いた特番とかやりそう
主役は当然石田治部
来週が終われば後は総集編だけか
ここが盛り上がるのもあともう少し
こんなに頑張ってスレ読みまくったの初めてだったわ
自分でフラグ立てたら駄目と又兵衛さんが教えてくれた
後藤とかの戦死のシーンがあっさりってもんじゃなく「タスクの消化」って感じで残念
滅亡に向かっていく意味合いを持たせてほしかった
てかこのドラマは重要人物の死に際描くのあまり上手くなかったな
本多正信すげーﾖﾎﾞﾖﾎﾞになっていたのに謀略がｷﾚｯｷﾚの真っ黒黒でこえええ
>>852 大輔は昌幸の毛皮の鞘つけてるからな
あれの真価は囲碁で発揮されるだろ
本多正信は松永久秀から高く評価された人だから当時随一の謀略家だろう
>>846 義の亡霊を背負って散る最後の戦国武将の人生だぞ
信繁そのものというか戦国スタイルの終結が主題
>>858 幸村と政宗って元々大して因縁無いし戦国BASARAのやりすぎじゃないかね
1:30 - 2016年12月11日
(早丸組の皆さんのツイートにニヤニヤしつつ……) 先ほど一日早く56歳を祝っていただいた西村をアップ♪
>>812 じゃがではござらん
大名でもない父上
菊亭ですっ！
大博打の始まりじゃ
承知！
埋めてしまいましょう
>>861 三谷だからな
三谷の映画糞だらけだけど
真田丸はまだ良かったほうかと
>>818 家康のブレーンだったってだけで嫌ってる奴が多いからなぁ。
正信はあれだけ権勢持ってても賄賂はいっさい拒否してたし、2万石で満足してたし、
家康に尽くすだけが幸せって感じで私利私欲の無い良い人物だと思うけどなぁ。
一時徳川離れて松永久秀に重用されたりと色々面白そうな経歴もあるし。
>>863 けど三成ってそんなに魅力的だったかな？
キャラ的には草刈さんを見てみたい
>>849 豊臣ブランド立ち上げたのはウルトラCだろうな
問題はそのブランドを自分から減じる真似をやらかしたことだが
>>686 歴史的には道明寺で伊達の先陣務めたのは
片倉重長（まだ重綱だったか
父の景綱が病で変わりに三十代の息子が出た
で、説は幾つもあるけど政宗が徳川にいつか反旗を翻したかったから
名将の血筋が欲しかったとか
政宗が徳川への対抗心があったからとか
重長の武勇を幸村が見込んだからとか
景綱の父が神職で祖先が真田の方の神職と同じ系統の神社でもとから実は繋がりがあったとか色々
まあ真田の他の娘が先に田村（政宗の正妻の家）に嫁いでるし
実際はもっと前から通じててもおかしくはないが今回は幸村主役だし
>>845スレ立て勢に、まことの乙する武士は一人もおらんのかー！
>>857 ラストシーンは草原を駆け下りる小早川秀俊ですね
スピンオフなら三方ヶ原でもやったらいいんじゃね？
徳川大敗走で溜飲下がるじゃん？
>>882 薫が惚れた若武者だったころの真田パパとかすげーかっこよさそう
>>887 スピンオフ「関ヶ原」なら作れる！
本編でほとんどなかったしｗ
スピンオフやるなら、俺は長浜時代の羽柴家を見たい。
虎之助、市松、孫七郎、佐吉らの頃のあの辺のやり取りを
スピンオフは幸綱を草刈さんで、若き日の武藤喜兵衛を堺さんでやってほしい
信玄は平幹二朗さんがよかったけど・・・
>>727 てゆうか兄貴はどうすんのって感じだよな
草津で湯もみでもしてろってかw
きのこ狩りで商いでもしてろってかw
>>891 アニメならできそうだな
よし、ついでだし登場人物を全員ネコにしようｗ
>>888 小早川さんの中の人的には、
いつか主役で秀吉役をやりたいらしい
関が原の一日のドラマを作るのならば主役は大谷吉継だな
>>896 夜行バスで博多へ(あ、これはこんな真田丸は嫌だネタだ)
真田丸で徳川と真田と姻戚関係結べた伊達家は最大の勝ち組かｗ
豊臣政権の段階ではまだ九州征伐やったり朝鮮遠征したりしてるからなぁ
むしろ大阪の陣の頃には徳川の幕藩体制がほぼ確立しつつあって
大阪や京都の連中以外は徳川の天下と思ってたのでは
退却しながら
「まことの武士はおらんのかー」は
ちょっと吉本新喜劇ちっくだった
>>899 秀吉にしてはワイルド感というか上品すぎるなぁ…
上手く歳をとって四十年後ぐらいに笹野秀吉路線ならありかも
>>644 まさかすでに影武者（忍者）にいれかわってるとかｗ
>>909 むしろあそこは伊達とのコンタクトに使った感プンプン
親も亡くなって、自分の子供時代を知る肉親を失うことを思うと、信之にいちゃんは悲痛やわな。
キリの抱かれて複雑な表情が良かったな
十年以上の願いがかなって嬉しいとかいう単純な喜びだけでなく、
その他の色々な想いを綯い交ぜにした感情
>>909 ボコボコにされて「きょうはこれぐらいにしといたる」的な？ｗ
大角爺さん
なにも殺さなくても
あいつアホだからどうせ分かってないのに
>>868 １回２時間で全５回じゃないかな？
１０話分を２時間に。
カットしまくって全３回かもしれないけど。
俺は、知ってる人にだけわかる何かのオマージュとか、
予備知識がある人にだけわかるコントとか、
そういうシーンの解説をやってほしい。
俺頭悪いから・・・
>>917 宇和島が10万石ですぞ。あわせて72万石
ルソンへ向かう船の甲板で
信繁がきりの肩を抱いて笑っている場面でENDだろうな
今更だが、これわざとやってる？
大坂城内で同室の明石のキリシタン言動
播磨３５万石での調略
後藤又兵衛基次相手にこれやったら
確実に出て来るナントカな名前がある筈なんだが………
堺雅人があさイチで、長澤まさみがステラでそれぞれ「11日の放送をぜひ見てほしい」と
言っていたのは、あのディープキスの事だったのだな。
前回千姫が江戸に帰りたいって
幸村に漏らしてたから
きりに頼んで逃してあげようと思ったのか
きりもそのまま沼田へ行けと
キンコメはじいさんの見張りで居酒屋に配置されたのかと思っていた
児島一哉さんは地味な役柄だったけど
演技が上手かった
次の大河の出演が楽しみ
>>921 あいつは何も悪くなかったのにね
爺さんも少しは罪悪感があったと思いたい
黙れ小童のカタルシスと来たらもう
大泉の力の入れようも凄かった
与八、親父を見張る役のために台所配置になったのかと思いきや・・
>>925 呂宋助左衛門がでてきたら某画像掲示板が破綻してしまう…
ずんだ餅食べたくなってググってたら、東京大丸にあるんだね。
明日東京出張だから、食べてこよう。。。。
最後になって来てなんだかガッカリ感がでてきたの俺だけではないはず。。惰性で完走だけど。最終回には期待。
汗かくのはわかる気がするが、幸村氏はヘルメットが重過ぎて汗をかいてるようにも見える。
>>922 30日昼にまとめて全部やるから三部構成だと思う
>>916 親どころか嫁も息子も先立ってもずっと真田の家しょい続ける人生だよ、まだ折り返し地点過ぎてちょっとしかたってない位
ほんと大変な人生だったと思うわ
>>897 アニメでいいなら、新釈真田十勇士の最初の3話を見れば済むｗ
>>940 あれ撮ったの何月かね
マジ汗か霧吹きか
信濃編の真田丸を見てみると大阪の陣編では同じシーンや仕草が繰り返されてるな
>>921 あんな堂々と黒装束で現れてるあいつの方に蹴りの一発でも入れるべきだな
>>921 と言うか、出陣中とは言え
本来ごちゃごちゃした大坂城内で
わざわざブラック忍びルックでかしこまってたあの馬鹿が全面的に悪い
本職の忍者ですら
黒ルックなんて闇夜にしか使わねーから
与八と九兵衛の死が残念だけど
何所かで回収しないといけないから仕方ないか？
台所のじいさんは樋浦勉なので
ブラックラグーンのダッチ思い出すね
いろんな意味で
>>930 大阪城内にいかにも忍者装束の黒ずくめの男とやりとりとか
もっと間者らしい演出なかったのか？と。
大河のクランクアップは１０月頃だから大阪の陣のシーンは９月頃のまだ暑い時期だな
>>937 作ろうと思えば、簡単に作れるよ。
つか、宮城でか家庭で作って食べる。
>>938 うーん、史実ネタ回収するのにアタフタしてる感はあるかも？
ドラマ部分が焦点がボケてるっていうか。
でも完走するぞ！
樋浦勉は服部半蔵やったことあるんだよね、忍者じゃなく武士
滝田栄の徳川家康で
真昼間に、影の軍団な衣装って
迷彩に成って無い、むしろ逆でしょ
>>956 レシピみて作ったとしても、食べたことないからそれで合ってるかどうかわからないｗｗｗ
>>844 後日家康が手に入れて
ああ昌幸は戦の天才であったと嘆息って展開はどうだ
それで、こいつを息子らが解読できなくてよかったわい
とか
>>906 伊達って何なんだろうな…家康が太閤存命中していた振る舞いを、関ヶ原後自身（政宗が）がトレースしてるって感じだよな
>>956 枝豆の皮むくの大変
あれ各ご家庭ではどうしてんの？
あと残っている伏線はあるかな
淀の「私と信繁は同じ日に死ぬ」ぐらいか
>>753 最後まで楽しそうで何より
近藤さんって言うと他の人も連想されちゃうんだと今気づいた
駆け足にもほどがある
そりゃ最後は数日の出来事だけどなんかな
小十郎息子やめて伊達に預けたというおおざっぱでいいけど
なんか又兵衛ふくめてもうちょい霧での危機感ある戦いによる討ち死にとかなんか配分間違えすぎた感じ
黒田官兵衛や山本勘助で大河やれるなら
いずれ本多正信が大河化されても問題なさそうだ
徳川家康に天下を取らせた男 という副題で
皆の期待通りに
信之の「黙れ！小童！」
正宗の「ずんだ餅アピール」
は入れ込んでたね
>>719 井伊だったか白河松平の養子の当主が
信之の血筋を探して当主にしようとしたけど
見つからなかったって話があったから、
それは初耳だわ。
>>956 1回作ったんだが青くっせえのと繊維みたいなのがハモの小骨ばりに鬱陶しくてな
近藤さんは龍馬伝の山内容堂も良かったな。実物よりも老けてたけど。
>>951 与八は死なせなくてもいいのになあ。
戦が嫌で厨にいけたって喜んでたのに。
九度山の子はまあ武士になりたかったからいい。
>>793 白は冬の陣の冬、とかネイビーは信之、とかテーマがあるんだよ
731 :
日曜8時の名無しさん
2016/12/11(日) 19:12:17.57 ID:ZsK5rX6v
あの家康の太閤殿下には恩になったとか内心豊臣家を滅ぼしたくないと
景勝に語ってたのは本音だったんだな
これ結構史実に忠実な描写だよな
家康ほど辛抱強い人もいない
１５年豊臣家が德川家に追従してくれるのを待ち続けたのも事実
ズンダー政宗に、あぁん平野さん、戦国の世を生き抜いた男たちである
>>981 子供かー
あの薄皮剥きさえなければしょっちゅう作るのに
>>965 秀吉も織田生きてる間は織田の敵まあ比叡山だけど
逃がしたりかくまいもした
きちんと戦うけど
結局最後は調略がすべてかと
>>943 又兵衛がここはただ飯食えるぞと信繁を連れてきて
信繁がここは密談に丁度いいと有楽斎を連れてきた
秀頼が大坂城から裏切り者放り投げるシーンあると良いなあ
真田丸観てて思った
やっぱ戦争にしちゃった時点で
色々失敗なんだな
今の政治家もちゃんと考えて
外交とかちゃんとやって欲しいね
>>988 え、あの薄皮いちいち全部剥がすんか
信じらんねえくらい手間かけてんだなあ
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