せめて主人公である真田信繁の自刃シーンくらいは
キッチリと描けよ 1年間見続けた視聴者に失礼だろ
首飛ぶシーン見たかったの?地上波でウォーキング・デッドは無理だろw
ここまで後味の悪い大河はじ初めてだわ
三谷脚本の大河はもう見ることはないと思う
「肝心の場面をあえて描かなかったのはワザとです(ドヤ顔)」
by裸の王様・三谷センセイ
昨夜、本スレで鈴の音が死者の呼び声、幸村の動機が話し合われていたが
(映画キャリーのラストのように)
このままでは幸村が視聴者のもとに化けて出そうだ(作衛兵と元旦はゾンビ)。
ドラマが終わったのに幸村が彷徨っている
自分は敗者たちのドラマが得意だ
そんなことを言っていた三谷はギリギリまで幸村の視点に寄り添うことが出来ずに
早々に合理的意思力の正信に縋り逃げてしまった。船を見捨てて真っ先に逃げた船長のようなものじゃないか
(しかもお茶の間コント大河を標榜して乗客を安心させておいて、瀬戸内海クルーズのはずがベーリング海で沈没とか質が悪い)
「望みを捨てぬ者だけに道は開けるのでございます。」
知力を尽くしてもどうにもならなかったとき、人はどうするのか?
一筋の希望にすがり続けるのか……諦念の上にあと何が出来るのか考えるのか? いっそのこと窮地を味わい楽しんでしまうのか?
本当はそうならないように針路を回避するのが合理的だ、だがそう選べなかったとき人の心はどういう状態にあるのか
どうすれば脱出できるか? 思考停止するときが死ぬときなのか? それは自殺ではないのか? 只の見切りなのか?
万が一このドラマにスピンオフがあるならば
幸村を成仏させるなり祟り神にするなり決着を示すべきだ。(このままでは敗者の守り神になどなるものか)
あの鈴の音は(自分は聞き過ごしていたが)視聴者ではなくクリエイターが聞くべきものだ。謹んでお返ししたく思った。
(ふ〜すっきり)
三谷で、面白かったの古畑しかないな
あとすべてクソだった
グローバル企業な徳川に対して
豊臣方
秀吉…認知症
三成…アスペ
大谷…病人
且元…お人好しな抜け作
(加藤清正…ヤンキー)
幸村…「敗者(に取り憑かれた人)」
淀…メンヘラ
大蔵卿…お局様
秀頼…若輩
まあ勝てないのが普通
しかしドラマとしてどうなんだと小一時間(嘘。)
糞ヒロイン(笑)とキモイ口吸いシーンとかw くだらないコントなど、いらねぇシーンに時間を割くくせに肝心の場面をスルーする三谷という三流以下の脚本家