ヨーダが音遠と駆け落ちしたのが3年前の今日だったのだ
ヨーダと音遠は2年前の今日ゆっぴの胃袋に収まり胃液と混ざりあってどろどろのゼリー状になっていた
そんな思考を遮るように周りが突然騒がしくなった。取り巻きを連れて現れたのは17thシングルのセンター。彼女の名は・・
彼女達は辺りを見回しソファーでうたた寝をしているメンバーを見つけ近づきこう声をかけた
「みづきだよね…?」
問われた眠れる少女は、かすかに頷いた。
すかさず門脇が抱きついて太い腕で締めあげるとみづきは言葉を発せぬまま気を失った
小柳有沙を食い殺すと、シングルベッドで激しくセックスする上西恵と吉田朱里の部屋に足を音を忍ばせて向かった
その手を払いのけてみづきは言った・・・
「痴漢になるのも努力が必要だとたかみなさんが言ってたけど、
みづきはそうは思ってません」
「必要なのは、干される勇気。それを私は持てんかった…N、M。全部選ばれんかった。推されてるかなきちには解らんやろな!」
みづきは身体から沸き起こる全ての呪詛呪縛を込めて門脇を睨みつけた
一方その頃、吉田を探す岸野はあるものを見た
「ババア紛らわしーんだよ!」
楓ちゃんの楓チョップが炸裂すると同時に
菜々は得意のポンコツグルメレポートで楓ちゃんを発狂させた
「チョップこーわーいー!」
そう彼女は4年前に卒表した
山田菜々35歳である。
怒った矢倉は音遠の怨霊に取り憑かれ小柳ありぃを喰い殺した山口を一撃ワンパンで倒した
山口は薄れていく意識の中で
今年の総選挙で60万票を集め1位になった
井尻の言葉を思い出していた。井尻「
そう、井尻はけいっちを凌ぐガチレズだったのだ
そしてそのスピーチを聴いたちっひーは
ともかく山口は気を失った。
怯えたはーこが500円のクオカードを差し出すと、
すると楓子「私は現金以外、信用してへんのや!まあもらっとくけど」
しかしそのクオカードには見覚えのある人物が。
日銭のふぅ「さや・・か・・さん・・?」
りぃちゃん「あんたらさっきから何してるん?カメラ回ってんの?」
★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い
10人に一人はカルトか外国人
「ガスライティング」で検索を!...
―― それが最後のカットになるとは、このとき誰も知るはずがなかった ――
「ふわぁーぁ、よく寝た。
それにしても変な夢やったなあ。」
さきぴは目を覚ました。
さきぴはパワーリストを着けると、
クラリネットで素振りを始めた。
「1、2・・・」
たんななは覚えたての殺陣でそのクラリネットを真剣白羽取りするつもりが
ぽんこつ炸裂 脳天直撃失神してしまった。
クラリネットは果たして大丈夫なのだろうか
ケロマツはクラリネットを吹いてみた
さきぴ「ドとレとミとファとソとラとシの音が〜出な〜い♪;;」
はる「さきぴそれ全部音出てへんで。」
三田「あー修理ですわこれは」
万年「ゴミ箱行きやな」
さきぴに群がるメンバーたち
群がるメンバーをよそに ななたんはまだ白目をむいて泡を吹いていた
りぃちゃん「りかちゃんコンビニ行くんあったらついでに水こうてきて」
りなっち「おい岸野ハムちゃんずの餌も忘れるなよ!」
ただしここは無人島、コンビニどころかトイレすら無いのである…
あいり「この島は地底人アジトや。裏山の泉のほとりで出入り口見つけた」
楓「住めるかな。ウチより広いかも」
そして薮下は見つけてしまった、砂浜に赤いスプレーで大きく書かれた文字『24時間以内にこの島から脱出しなければ全員射殺』というメッセージを…。
「させるか!」
反射的に凪咲がりぃちゃんの首をグッてしようとする。
「うっ・・」
しかし犠牲になったのは、たまたま付近をウロついていたあおきーだった・・・。
~第一部 完~
---------第2部-----------
「キャー誰かああぁぁぁ」
失神していた山田は聞き覚えのある悲鳴に目を覚ました。
>>63
なんにも終わってないのに勝手にまとめんな
物事は起承転結があって終わるもんじゃ それはメンバーより可愛いマネージャーと、
話題になっているはるぴょんの声だった。
急いで駆けつける山田が見たものは・・・
けいっち「あいかたんペロペロ」
あいか「けいたんペロペロ」
けいっち「うーんドキドキ」
山田「そ、その声は!」
なつみんと山田が振り向くと、そこにはなんと
しまれなに3万円を投げ付け、出禁になった筈のオタが、当日メンバー指定券を握りしめていた
「ちがう ちがう よく見ろ!」
それははるぴょん目当てにやってきたケンコバだった・・・
ケンコバは全裸だった
ケンコバ「これはユリイカの続きや!」
はるぴょん「今はとにかくあの二人を止めて!」
けいっち「ぺろぺろぺろぺろ」
あいか「ぺろぺろぺろぺろ」
しかしはるぴょんにも、ケンコバの肉棒が突き刺さっている
さやか「うるさいなー落ち着いてBL読んでられへんやろ!」
いよいよアントニオ姉さんが動き出す!
はるぴょん「みんな大事なものを見落としてたわ、ここは1行スレよっ」
はるぴょん「は?メンバーより可愛いと話題になってますけど・・・」
デデーン
突然サプライズ音と共にスクリーンが降りてきた
キャメロン「はい、今日はですね人事異動の発表をします」
キャメロン「渡辺美優紀、NはNでもNGT48のNVに国替え」
意を決して地底人の出入り口を進むメンバーたち。しかしその道はなんと京セラドームにつながっていた。メンバーたちを待っていたのは会場を埋め尽くす満員の観客と、
時を同じくして、隠密裏にドーム横の山田食堂に結集するメンバーがいた
その頃アカリンとけいっちは24時間ぶっ通しでレズセックスをしまくっていた
内木は山田食堂の食券販売機に
500ワロコインいれ、
ほうれん草パスタとうどんのボタンを同時に押した。
しかしよく見てみるとカバンから取り出したのは携帯ではなく、やまりなだった。
やまりな「
やまりな「持ち運べるアイドルー携帯式!」
肩幅「持ち運べないアイドルーコンセント式!」
岸野と山王がうなじを見せると、
そこには鹿のTATTOOが入っていた。
岸野「私たちの本当の姿は宮内庁直属の諜報機関、あなたをここに呼んだのは私たちのボス鵜野みずき少佐よ」
山王「私たちはNMBを隠れ蓑とし、あるテロリストの存在を追っていたんです。」
内木「・・・テロリストって・・・?」
厨房から出て来たたんななが表情を変えずにその人物の名を告げた
山田「
植村梓ちゃん。すべてはうちの責任なんや。」山田は泣きながら告白した。その瞬間背後から奇声を発し襲いかかってきた
ボールの様に吹っ飛んだ須藤が山田に直撃。久代「おい山田!大丈夫か!」駆け寄る久代に武井の延髄蹴りが炸裂し
炸裂したように見えたが、
それは久代に襲いかかったアカハライモリを狙ったものだった。
武井「ひとつ貸しだぜ、久代」
よく見ると武井と久代の顎が恐ろしく尖っていた。
よろめきながら立ち上がる須藤「たんなな先輩さーせんした!今すぐホスピタルに運びますね」山田を抱きかかえる須藤
「りかちゃん先輩!山王先輩!ここちゃん!あの二人は恐怖のウィルスアントニオXに感染してるであります!直ちにこの食堂から逃げてください!」
そう叫ぶと山田を抱えたまま食堂を飛び出した。
岸野は山王と内木に命令した「よし!今すぐ
!」「!!」
なんと岸野の顎も2倍以上に膨れ上がっていたのだ
内木「…りなさん、りかさんの肩を見てください。」
なんと岸野の大きな大きな肩には先ほど蹴り払われたアカハライモリが
内木「おそらく感染源はあのイモリですね。」
山尾「ここちゃん凄いな!」
岸野はなぜか、あのときの山本彩の言葉を思いだしゾッとした。
本番禁止・・本番・・禁・・
岸野は囚われた深層意識の牢獄で
本番禁止という1本の命綱を無我夢中で掴んだ。
ヘリウム戦士肩幅デッカマン改め
本番禁止戦士肩幅デッカマンが爆誕した瞬間であった
桂文枝が鋭いフックを繰り出し本番禁止戦士肩幅デッカマンはその生涯に幕を閉じた
お手洗いから出できたさやかの召喚したトトロが桂文枝の心臓をえぐり取った。
里予 木寸 シ少 矢口 イ弋 の ネ果 イ本 で 言迷 の 孛カ 走己
トトロの前に立ちふさがるブラックデビルに沸き立つ外国人観光客
nWoナンバ河野総帥のヤクザキックがトトロの奥のさや姉を襲う
バトルロイヤルの様相を呈する終わりなき戦い。
誰もが血を求めている中、
一人の少女が歌い出した
「誰かのーたーめにー」
そう、その少女は大天使松田栞だった
しおきち「りぃちゃんは悪魔」
しおきち「みんな急いで!」
振り返ると轟音と共に京セラドームが浮上を始めていた。
京セラの窓からはるちゃんがマイクで呼んでいる
「みんなー」
京セラドームの本当の姿は、
超古代文明の宇宙船ノアだったのだ。
京セラドームの飛行石を持っていたのは なんと ちゅんまーだった
ちゅんまーとりぽぽは 手を飛行石に重ね 呪文を唱えた
「バルス」
ガラガラと音を立てて崩れていく京セラドームを見上げながら
泣き崩れる 柊と椿とちっひー
しゅう「阪神戦できへんくなるー 死のロードふたたび」
はる「金子さ〜ん」
ちっひー「まーとん・・・」
はる「あ、キャメロン大佐のことちゃうで。オリックスの金子さんな」
さやか「そこは5周年ドームライブの心配するとこやろ」
けいっち「りぃちゃんそこは滋賀大津市民会館大ホールでしょう」
美少女戦士セーラーアカリン「火星に代わって折檻よ!」
そこには廃墟と化した京セラドームに一人佇む矢倉楓子の姿があった
ふぅちゃん「
NMBは大きく三つの地域に分かれている。
一つめが正統派チームNの住む地域、
二つめが個性派チームMの住む地域、
三つめがフレッシュチームBUの住む地域である。
この難波の少女達のことを我々はNMB48と呼んでいるのである。
事件から1ヶ月後、
京セラドームの残骸に居を構えたNMB48メンバーは、
立ち退きを要求する大阪府との関係悪化に加え、チーム間による居住区の奪い合いにより文字どうりの戦国時代に突入していた。
山田が去った後、ふぅちゃん率いるチームMは
チームBUに廃墟京セラドームを奪われていた
あいり「秘密結社を作ればいい」
あんちゅ「よっしゃ ウチらは地下に潜ろう」
そう言うと なんばwalkからナンバナンナンをアジトに換えていた
NMB48劇場を死守するN軍団は
東京へ殴り込みに行ったリーダーの遅い帰阪を待ちわびていた
なる「やばい このままやったら本拠陥落してまうで」
むろかな「籠城戦でもええよ。ダイエットなるし」
東京に偵察に行ってたはるぴょんが衝撃な事実と共に帰阪した。
はるぴょん「山本さん、静岡で止まってます」
なんと東京にたどり着いてなかった。
みーれ「ドーム取ったまでは良かったねんけどな、私らだけやったら ここまだ大きすぎるわ」
えみち「手ごろな本拠地が欲しいところやね。街中から少し離れてるし」
みるきー「あそこが欲しいな〜♪」
チームN 「次なる狙いは
チームM 「オリックス
チームBU 「劇場や!」
もとい、AKARIを祭壇に祀っていた
石塚「このみん枠狙ってんねん」
吉田「何ここ怖いー」
用意されていたことに切れたなっつが地方にアックスボンバーをかまして一件落着
第4部完
その頃静岡から泳いで沼津に到着しそこから徒歩で熱海の温泉宿にたどり着いた山本は
ではなく仁義なき戦いシリーズを見ながらぐぐたすを更新
さやか「恵理子がとれたんでかいな、Mの攻撃に使えるで!」
城「さやかさん、うち床ドンの恐怖がまだ忘れなくて・・・」
さやか「はぁ?あんた大阪に遊びに来てるんか?そんなんやったら
Mにのみこまれるで!
はぁ・・・これが銀河一のチームの成れの果てか・・・」
???「さやかさん、私鉄砲玉になります!」
そこに意外な人物が現れる・・・
そこに立っていたのは、やまりなだった・・
やまりな「私、さやかさんのためにポスト山田菜々の首取って来ます!」
しかしMの策士沖田の打つ手は早く、
音遠ちゃんは、すでに人質ならぬ犬質として
連れ去られていた・・・
やまりなは、ポスト 菜々の地元に潜り込んだがすぐに発見され拘束されてしまった。
沖田「さや姉が悪いんだよ・・・
最近忙しくて私にかまってくれないから・・・」
沖田は音遠を見下ろし
せやかて武井にこう言った
「バター買ってきて」
沖田と武井と音遠と茶夢と吉田とやまりなとバターはまとめてゆっぴの胃袋に収まりポストは日本郵政に山田は養蜂場に就職し秋元康は中野麗来の乳房をひと揉みした
そうとは知らないゆっぴ
ゆっぴ「あれ今あかりちゃんの声した」
肩幅「気のせいやろ」
その言葉を聞いた山口安心したのかタイガードライバー'91を肩幅に仕掛ける
山口「私の胃の中に入ってる者を一人だけ助けてやろう」
アカリン「さや姉助けて!朱里と音遠やったら朱里を選んでくれるでな!?」
さや姉「
選ぶなんて無理」
山本はパンツを脱いでBLを読み始めた
このペニバンで今から犯してあげるわ。」スーハースーハー
「ちっひーサイクロン!」
充満した腐のオーラが吹き飛ばされ我に帰る3人
一方BU陣営は・・・
えみち「NとMがやりあって漁夫の利えるんはBUやで・・」
はーこ「なんか激尾古(げきおこ)高校みたいなやりかたやな」
はるな「ならこびー裏切るんじゃね?」
こびー「はぁ?もう裏切らへんて、よしりんにも約束してんねん!」
えみち「ならなっつのタマとって来てみろや!」
こびー「そ・・れ・は・・・・・」
まいち「私にやらせてください。
その代わり懲役から帰ったらスタメンもらえますか?」
うまい棒の一件でなっつを敵視していたまいちは昇格直後で手柄が欲しかった。
(なっつ逃げて・・・)心でつぶやくこびーであった・・・
まいちは市川のつてで武器商人まりやぎから入手した対戦車ミサイル「ジャベリンATGM」を手に夜の御堂筋に消えていった。
そして最後の希望である城ちゃんがやっと眠りから覚めたらNMBは完全に壊滅状態になっていた。
その頃久代は、ハムちゃんずを使って各陣営の情報を集めていた
ポポ「りなっちここは思い切ってMのてっぺんとりにいってみては・・」
なな「しかしシロギクとクロバラどうやって倒すか難問やで!」
タイガー「おい!りな!パンツ見せろでチュ」ペットからそう命令されるとおもむろにスカートをたくし上げる久代であった。頬は桜色に染まりクロッチは若干湿っていた、、、
タイガー 「なにかいい策はないものか・・・」
??? 「策などいくらでもありますぜ!」
ハムちゃんず「その声は・・しらたま!・・・」
しらたま「へっへっへ・・なるから仕入れた情報いろいろおまっせ!」
マーチ 「その情報とやらをおしえてくれ!」
しらたま「へっへっへ・・それは報酬しだいでんがな!」
※ハムスターの会話は久代の脳内で作られた妄想である
いそかな「りなっちさん、コーヒーカップ回しながらニタニタして 何考えてるんやろ」
ハムちゃんずの暗躍により情報戦で先手を取った久代は
チームNがスシローの助力で年内の全公演をN公演に
しようとしていることを事前に察知した
りりぽん「いよいよ私の時代が来たな
4期生か4.5期生か知らんけど、
ドラフト一位の敵ではないわな・・・」
挿絵1
岸野「みんな、明日スシロー鶴見店で最終ミーティングや。
社長も来るからかわいくしてきてや!」
全身ルイビトンコーデにお寿司のイヤリングをした河野早紀が
中野「この店らしいでNがミーティングしてるの」
石塚「オゥオゥ、邪魔するで〜」
しかし店にいたのはNではなくJKTのチームJだった。
そんなさ中、ばたやんは密かに矢倉楓子を狙っていた…
その頃、劇場の地下4800mに存在するセキュリティレベル48の隔離施設で覚醒したモノがあった。
初号機以外は永久封印されたはずの山本彩@壹〜六号機だった。
暗闇の中にキャメロン金子の高笑いが響き渡った。
初号機以外の存在が確認された唯一の画像がこれである。
こいつと戦わせることになった
そしてふたりは、ひとりになった。
これが後のNMBハルマゲドンである。
すっちー「金子、お前テロリストやな」
吉田「みなさん昨日の新喜劇来てくれましたかー?(^O^)」
金子は崩壊したNMBを今一度再結成するために南極基地から一人旅立った。
そう金子は変装してNMBを再結成するためにあるメンバーを訪ねた・・・
白米「今カメラマンのアシスタントしてるんで無理です。
再結成ならまずひろりんを訪ねるべきです!」
金子「中川は今何処?」
ひろりんは今や吉本の敏腕マネージャーとして名を馳せていた。
金子「中川さん、今日はお願いがあって来ました。実は、
世界各地に散らばった難波ナインの魂、ナンバーボールを探して欲しい」
そう、難波ナインとは
山本 渡辺 山田 白間 矢倉 薮下 渋谷 吉田 上西である
金子『もうクローンで復活しかないのか!?俺の髪の毛の遺伝子を混ぜこんたクローンでしか!?』
ゆっぴ「やっぱ図書館戦争とサマーウォーズの世界観最高」
していたら百花にどつき回された
百花「サボるんは毛根だけにしとけや」
百花「ん?頭に7本の毛がある男…お、お前まさか!?」
金子「
さだめか、何もかもさだめかっ!?と、ももかは泣いた。
三田はそんな百花を慰めようとちょっとだけエッチな服を着てきた
まおきゅんは菜々ちゃんを吐き出した
キャメロン「あ!神ナイン菜々!」
素通りした。一同「・・・・・・・・。」。 そこに現れたのが、
素通りした。一同「・・・・・・・・。」。 そこに現れたのが、
颯爽と馬から降り立つえみち。そこへ後ろから抱き着いたのは、なんと
それもえみちだった!上枝「え?え?え?これってもしかしてドッペルゲンガー??」二人のえみちが馬上で抱き合う異様な光景に周囲は唖然とし、その瞬間空からは大粒の雨が降り出した。これが世に言う、
『馬から降り立ったのに馬上で抱き合っている』である
山田を捕獲した金子は少し難波ナインの捜索に意欲が出ていた。しかし
この山田とかいう生き物トンデモないポンコツだったからさあ大変
快感がピークに達したとき口の中から吐き出されたのが山田菜々Jr.こといわゆるポスト山田菜々であった
しかし彼女、空気に触れた瞬間に消滅してしまうというポンコツであった
流石ポストななである。
植村「これで私心身共に生まれ変わりました。」すると会場からは無数の拍手が。そこに「ちょっと待った!」と声を荒らげ現れた山
山ちゃん「ぼくのポストしずちゃんになってください!」
めでたしめでたし。ー第6部完ー
…という幻影を見せられてる山田、これが暗黒餃子の呪いなのである。そんな山田を「おい山田!」久代が往復ビンタで眠りから覚ます。山田「あれ?もしかしてここは、
しかしここは2015年の東京だった。
山田菜々とうとう時代も居場所もわからなくなっていた
時をかける山田ババァ〜
愛は輝く海ぃ〜
過去も未来も〜
彩もみるきーも飛び越えて〜
梅田『邪魔!』
ー第4部 再開ー
・・・・話は解りました。私がバイクで探して周ります。」
覚悟を決めた中川はバイクに跨った。
金子「お願いしとくわ、ほなワイフが待ってる家で待ってます。」
一礼をすると金子はすたこらさっさと自宅へ帰って行った。
ブルルルン、ブルルルン、エンジンをかける中川。
「待ってくださいよ〜〜」
菜々「アカリンと私どっちが人気あると思う?」
けいっち「…」
アカリン「あれ?あの子見たことない?」
3人の前に颯爽と現れたのは笑顔ライダーこと中川ひろりんだ。彼女はこう切り出した「あの…
菜々「それより中川さん、これモリワキの集合管ですよね?」
ひろりん「それより菜々さんがモリワキ知ってたんがビックリした」
アカリン「あかりも森脇知ってんで〜『走る男』観てたもん!
バリバリに
けんじが走るぜ
ブレイクしないけど
BKB!ヒィーア!」
ひろりん「あかりさんギアを入れ間違えていますよ!
バイクだけに]
菜々・けいっち・アカリン「ブンブン!」
ひろりん「仲間にも手伝って貰うんで」
パラリラパラリラ
轟音とともに中川連合1万人が現れた
菜々はまさに死を覚悟した。
しかし難波の鬼と謳われた己は退けなかった。
菜々「ここは私に任しとき
こういうときのために私は殺陣を習っていたんだ!」
振り返ると既には吉田と上西の姿はなかった、、、、。何処と無く山田の表情は寂しそうだった。
石塚「ババアは引っ込んどけ!
オイオイお前ら、一人の老人に大勢で囲みやがって!
一人残らず頭カチ割て 血吸うたろか !!
ん〜怖かった!」
しゅう「究祖我鬼上等!」
突如1万人でのマジジョテッペンブルースが始まった
ケンカをした〜って〜♪夢なんか見れねえよ〜♪
須藤「ラオウ先輩と約束したんや大阪の女になるって」
明石「ラーメン食べに行く?」
白間「髪が白くなるほどの恐怖と」
矢倉「何も見えなくなるほどの黒い絶望」
白間・矢倉「どっちがいい?」
太田「目が離れていても前しか向かねえ」
春奈「あれあれ・・・まさか、お忘れじゃない でしょうね?」
室 「お水シスターズ、参上!」
西村「オイ上西!」
山岸「ぺろぺろの意味教えてやれよ」
上西「あいかたん後でぺろぺろしようね♥」
三田「ガチヲタですけど、何か?」
城 「見せて貰おうか、床ドンとやらを」
石田「ベトナム語でヤンキーて何か知ってるか?」
山尾「ポスト山田菜々私でよくね?」
渋谷「夏の大三角形前で待ち合わせやで!」
久代「アントニオ軍団対こびー軍団
狭い階段、 ぶつかって貰いましょうか?」
ー第4部・完結ー
ー第5部・新章ー
ある日、NMB48劇場にあるタイムマシーンで"原始時代"にタイムスリップした「NMB48」10人のメンバー。
原始時代を思う存分楽しんだ彼女達。しかし現代に戻ろうとするとタイムマシーンが故障して帰れないことに気付く
りぃちゃん「その代わりにどこでもドアちょうだい、埼玉行きたいから」
ケロマツ「あのりぃちゃんさん何度も言ってますけど私ドラえもんじゃありませんからね。」
「あたいだよ!ぼんくらぁ!」
皆が見るとそこには毛皮一枚の、みづきが立っていた。
さやか「みづきなの?何故ここに?」
みづき「私だけやない、あーにゃん りおな あやにゃん かんちる
もいてるで〜」
りぃちゃん、さきぴ、ゆーり
さや姉、鵜野、森、肥川、太田、篠原
これがタイムスリップした「NMB48」10人のメンバーのうち9人である。地味である。
そう原みづきだった。
山本彩キャプテンの勘違いだったようだ。
さやか「すまんかった、はぐれてるあと一人は誰だったっけ」
次の瞬間Tレックスに踏みつけられる鵜野とみづき。そして踏みつけた二人を貪り喰い始めたのだ!これはえぐい!えぐすぎる!
松田栞「じゃあ帰ったらいいやん」
そのときしおきちが光りながら空から舞い降りた
さやか「天使や!!」
しおり「がはははははは!」
大爆笑して降臨するしおりを睨み付け、彩が叫んだ「ここにだって天使はいる!」
その視線の先には、りぃちゃんの姿があった。
りぃちゃん「今日は1Dのコンサートあるから休むよ」
帰る近藤。
薬でキマってる山本。
肉食恐竜に食われる鵜野と原。
原始人に犯される森と肥川と太田と篠原。
まさにこれが地獄絵図である。
河野と可愛い方の太田はその光景をただただ呆然と眺めるしかなかったのだ。
数分後、意を決した可愛い方の太田が
みるきー「ゆーりはロリじゃないからなっつが居ればそれでいいねん」
しかし火山はぺろぺろなでなでするだけで
ゆーりは無事だった
さきぴ「さっきからゆーりゆーりになっちゃってますけどさきぴもちゃんとまだ生きてますからね。」
10人「!!!!!!!!!!」
りぃ「さきぴありがとう」
さきぴ「ドラえもんじゃありませんから」
こうして無事に帰ることができま
せんでした。
すべては闇の中。
くわばらくわばら。
さやかは闇に呑まれた。
闇の世界では、さやかは堕天使として恐れられ、たかみなとゆいはんと三人でバードを踊った。
泡を噴いて白目、顔色は真っ青、もはや命は風前の灯。そう彼女は夢を見ていたのだ…長い夢を…
さきぴ「だからあれほど言ったじゃろ!薬はやっちゃいかんのだって!」さや姉の屍を前に号泣する河野。
りぃちゃん「さきぴタイム風呂敷出してみたら?」9人に無視される近藤。
かんちる「ちょっと待って!」何かに気づいた篠原。
かんちる「11人おるやん!!」
かんちる「ちょっと前に辞めた元チームNです」
りぃさん「あーハミってた人やな」
かんちる、知らんわぁ」と叫びながら火山に飛び込んだ。
第5部
カリスマ痴漢のけいいちは今日も通勤電車で獲物を物色していた
夢屍のギターを練習するあいかたんの背後から近づき、
そこで振り向くあいかたん「あっ、けいっち先輩おはようございます!」
とりあえず「弁当を立って食え」と言ってみるけいっちだったが
あいかたんは公演中に暴露に走り見事撃沈されたのであった
ヤマギシズムを達成した山岸は卒業を発表したのだった。
すべてはなつみんのニックネームを「ぴょんなつ」と認識していたキャメロンのせいだとして、数少ないなつみんヲタがボコり行こうとするも
ストップをかけたのは、りぽぽだった。
りぽぽは禿に恋していたのだ。
一方そのころなつみんヲタの1人けいっちがある言葉をつぶやいた
○〜△×□!※☆〜!☆○□××△〜ー!◇○□△!?××○□! ☆!☆!〜☆〜?☆!×○□ーーー
NMBでけいっちの言葉を唯一理解できるうどんに翻訳を依頼した
うどん「要するにうどんつるつるぴゲホ」
けいっちの裏拳がうどんの顔面に突き刺さる
第6部
劇場のトイレはなぜ増えないのかと考えていたりぃさんは、
れなぴょんはなつみんを失って暴走するけいっちを抱き締めた
れなぴょん「けいちゃん!れなもこのキャラ続けるの辛いねん!でも今のみんなは足りへんって言われたからキャラを模索したのがWINGやねん
だからなつみんは…」
だが容赦なくけいっちのペニバンがれなぴょんを貫く
そのころ、りぽぽは禿に告白するべくミナミのあの場所へ走っていた。
りぽぽ「キャメロン私を殴ってくれ。私は途中でトイレが増設されなくても仕方ないと思ったことがあった。」
剛「わかった。」ボコッ!こうして小谷の生涯は幕を閉じた。
ー第6部・BADENDー
ー第7部・楓雲龍子編ー
〜これはまだ矢倉楓子がNMBを受ける一年前の物語である〜
学校の授業で中野麗来の乳房を観察していたふぅこは窓に打ち付ける雨の音で台風がこの地区に接近していることを知った
楓子は自害した。
そして新たに矢倉風太郎が生まれた。
「起きろ矢倉、授業中だぞ。」
寝ぼけ眼をこすると担任教師が目の前に立っていた。「あ、」教室中に笑声がこだまする。
ここ最近矢倉はよく眠る、寝ても寝ても眠くなるのだ…
教師「大きな台風14号が接近してるらしい授業はここまでだ、親御さんに迎えに来て貰いなさい。」
しかし楓子にはバイトがあり、台風なのに出勤する楓子・・・
「今夜は嵐になるな…」楓子の中の矢倉風太郎がささやいた。
バイト先にはテレビがあり、そこに映っていたのがAKBであった。
楓子「こいつらニコニコ笑って握手してお金貰ってるのか!」
楓子「よし私も東京行ってAKBのオーディション受けてやるさかい」
リトル楓子「待ちなさい、近くのNMBを受けなさい」
一方保育園では
弟『、、、ねぇちゃんまだかな。』
弟が姉の迎えを待ちわびていた。
ママ「遅くなってごめんね。お姉ちゃんが東京に行くと言い出した
のでとめていたの」
弟 「どうしてとめるの?」
ママ「・・・わが家には東京行きの旅費が・・・」
弟 「お母さん!僕のブタ貯金箱お姉ちゃんために使って!」
ふうこ「NBAってバスケやろ!あたしがなりたいんはアイドルや!」
じぃじ「アイスあげるから なんばにしときて」
ばぁば「パンこうてきたで たんとおたべ」
矢倉風太郎へ覚醒した楓子はミナミの鬼になった。
チームMの誕生でもあった。
その頃楓子の母は躊躇なく豚の貯金箱を叩き潰すと弟に新しい貯金箱を買い自分に洋服とドバイ行きの航空チケットを買った
お金が無くなったので仕方なくNMBのオーディション受けることに・・
しかし楓子はNMB48は吉本が勝手に作ったAKBのパチモンだと思って
いたので、オーディション会場で秋元康を見て・・・・
思わず・・・
矢倉風太郎となった楓子はオタキングの登場に狂喜乱舞して踊りまくった。
その様子を見た秋元康は
やすす「・・・・・」
一方控え室では、緊張でガチガチになるケイラを見て
「お互いがんばろうね!」と声を掛ける人物が・・・・
のちに『難波のボス』と呼ばれる笑顔ライダーと
ケイラの初めての出会いであった・・・
無視無視無視無視無視大行進をしている、やまりなを発見
楓子「やまりな!その洋服どこで買ったん?えっ、自分で作ったん?めっちゃかわいすぎるー。それでな、ちょっと話あんねん。」
やまりな「えー!秘密の話ですか?!わたし口堅いんで大丈夫ですよ!」
やまりなは確かに口は堅かったが 大声過ぎて研究生が集まってきた
そのなかに後の研究生になる城ちゃんがいた。
まだMにもなっていない城ちゃんが研究生の中になぜいるのか?
「お前ら静かにしろよ!お前らみたいな幼稚園気分の奴は絶対受からんからな!クソボケ!」
控室に鳴り響く怒号。みんなの視線に先に立っていた声の主は武井、のちのドラフト生さららんであった。
あやちゃんは2回目のNMBのオーディションなのに焦っていた。
そう携帯をなくしていたのだ!
村上「文香の携帯どこー?」名セリフが誕生した日でもあった!!
そんな中 『スター姫さがし太郎』のスタッフが見つけた逸材がいた。
のちに「奈良ーず」に加入する、
七人のこびとに守られた白雪姫りこぴんである。
矢倉「オーディション緊張するなぁ、自信ないなぁ、あ、そうだ、運試しにおみくじ付き茶色い羽募金せえへん?ほんまは一口一万円やけど私¥4,000出すから、皆は¥1,500/1人で済むねんて」
武井「詐欺る気か幽霊女!お前みたいな影薄いガリガリ絶対受からんから家帰っとけ!」
瀧山「そんなことよりさ〜終わった後暇?合コンあるけど一人来られなくなって人数足りないのよね〜」
島田「行きたい!」
藤田「それイケメン来るんか?」
岡田「私ちょうど男切らしてたとこなんよ」
小鷹狩「狩りたい!狩りたい!」
そうこれこそが後々その名を轟かせた『瀧山軍団』の結成された瞬間なのである。
ケイラ「ニホンコワイトコネ、ワタシブラジルカエリタクナタヨ。」部屋の隅で震える與儀。
過去城ちゃんはなんとかオーデに受かったが、未来城ちゃんが研究生にいるから、やりにくそうだった。
そこに現れたのは3人の妹を連れた谷川だった
あいり「
過去城ちゃんが合格で、未来城ちゃんは卒業となります!」
未来城ちゃんは「なんでやねん!」
と、叫び床どんをした。
いきなり控室の扉が開き押し入ってきた男がいた、そう秋元康だ。
秋元「実は隠しカメラであなた達の様子をずっと見てました、合格です。」
こうして2期生誕生したのだ。
一方保育園では一年間姉を待ち続ける矢倉弟の姿が…
矢倉弟「ねぇね、俺はあんたを許さない。絶対にだ。」
ー第7部・完ー
レッスンについていけず半ギレになった楓子はラジオの避難警報で台風がこの地区に接近していることを知った
テレビをつけると、女アナになった村上文香が台風のレポーター
をしていた。
村上は強風に舞う一万円札を追いかけ荒れる景色の中へ消えていった
スタッフ「大丈夫です!しおきちさんのスタンバイ出来ています!」
女アナ「それでは一度スタジオに 戻します。」
スタジオの女アナはひとみんであった。
真面目に原稿を読むひとみんしかし、持ち前のギャガーの
血が騒ぎ出して・・・・
その頃、過去城ちゃんは選抜を卒業して吉本新喜劇に入団した未来城ちゃんの舞台を見学していた。
かわらや長介「おもろい子やな。ダウンタウンDXに出してみよか」
「今すぐスタジオの収録を止めて下さい!」いきなりスタジオに入ってきた一人の少女。
「犯人はこの中にいます!!」
ー第8部〜迷探偵黒川葉月の事件簿編〜ー
頭脳は子供、体も子供、その名は箱の中身ははーこが叫んだ。
「いや私が殺りました。」
山本ひとみも手を挙げた。
井尻(これでええんや・・・)
実は井尻はみーれを庇っていた。
そのとき、
みーれは悠々と限界集落を歩いていた
未来城ちゃんとスチーブン軍曹の、すなすな浜でピストル撃つわょぅ〜!」ギャグに大笑いした過去城ちゃんは、一瞬に未来城ちゃんと同化しスーパーサイヤ城ちゃんとなった。
ちょっと待ち!あんたんは犯人ちゃうで。」
そう言うと、
被害者のダイイングメッセージが書かれた紙を取り出した。
そこには・・・
『犯人は山内』と書かれていた
はーこ「犯人は山内さんあなたですね?」黒川探偵は山内をソッと指差した…
スーパーサイヤ人と化した城ちゃんはまず床どんでまおきゅんを粉砕した。
そして彩とみるきーへの復讐の旅に出るのであった。
指先の方向に立っていたのは『山内 彩花』。まぼろしの一期生山内彩花だった。
金子警部「それはおかしいですよ黒川さん、ダイイングメッセージ
なんてシャレたものないと『まなぶくん』で言ってましたよ。」
はーこ 「むむ・・そうか!よし!わかった!真犯人は
ダイイングメッセージを持ってきた矢倉だ!」
石塚 「矢倉 チェックメイト!」
楓子「いえ違います!ダイイングメッセージはひとみんに指示されて・・
そうすれば持ちギャグひとつあげると言われて・・・」
はーこ 「よし!わかった!真犯人は 中野麗来だ!」
れいな 「エッ! どういうこと?なぜ私が?」
はーこ 「きみはNMB史上最強のギャガーの名声がほしかった、
それでひとみんが殺人犯になるように工作したんだね?」
れいな 「
を追い越したスーパーサイヤ人城ちゃんの真空カメハメ波が、さやみるに炸裂した!
が、しかしそのカメハメ波を横から強烈な波動砲が撃ち落とした。
福本愛菜の帰還である。
ジャワー原人!」しーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
スタジオの空気が凍りついたその瞬間!
「真犯人は私です。」手を挙げたのはなんと!なんと!
上西「わてがやりました、女の惚れた腫れたはタマのとりあいや」
はーこ「あんさんがやったことは人のやることではおまへん、あんさん覚悟しいや!」
ドスの利いた声で凄む黒川のその気迫にやや押され気味の上西、
その睨み合いは五分、いや十分は続いたであろうか…
だが一瞬でその静寂は一発の銃弾によってかき消された
上西の左胸から大量の流血。スタジオには悲鳴が鳴り響いた。
叫ぶはーこ「
あいにゃん、波動砲の威力は劣るどころか最大級の破壊力へと昇華していた。
スーパーサイヤ人に別れを告げた城ちゃんは剣道部の一部員に戻った。
上西を撃ったのはなつみんだった・・・
あいか 「なぜこんなことを?」
なつみん「原因はおまえだよ!けいっちは最近おまえばかり
ぺろぺろしてるのが悔しかったんだよ!」
上西はまだ息があった、そして何か言いたそうあった・・・
上西「
「≠**†‡◎※★¶????‡????††☆????」
宇宙人と交信しだした
金子警部「この宇宙人語わかる人はいませんか?」
はーこ 「ケイラさんがわかるはずですが、今ブラジルに行っていて」
金子警部「黒川さんどうします?」
はーこ 「
」そうつぶやくと、福本愛菜を捕縛し引き上げていった
爽快な音楽と共に幕は下がり会場内は拍手喝采。そう、
これは12thシングルの特典映像吉本新喜劇の収録だったのだ。
つづく
千年に一度、いや万年に一度のトーナメントマウンテンが難波のど真ん中に出現した。
そこでNMBによる最強タッグ戦が開幕することになったのだ。
既に大会は始まっており、さやみるきー、なぎっしゅー、明石城、おたもだち、アカリカ、ちゅぽぽ、なんでやねんコンビ、ゆうるりコンビの8組がパレードをしていた、
「ちょっと待ち!私はまいち!」と言いながら乱入して来たのはなんと
大段と山尾だった
「なぎさ!NMR48はどうなったん!?」
なぎさ「
NMR48は、れいなのツッコミがいまいちやねん。
その点ケンコバさんにもつっこめるしゅうさんの方がいいねん!
ボケが生きるのは、いいツッコミがあるからやで!」
れいちぇる「
金子委員長「はいはい関係者以外はリングから降りて下さい、8組はどこでもいいんで隠されてるロープの先持って下さい」
8組がロープを引くと4本の綱が伸びきった
金子委員長「はいはいこれが対戦相手ですよ〜」
第9部
ー夢莉のNMBタッグ編ー
一回戦はおたもだちコンビVSアカリカコンビ
そこに突如シロギクとクロバラが乱入してきた!
シロギク「何匹か雑魚が混ざっとるな〜。」
クロバラ「ホンマやww雑魚が数匹混ざっとるわww」
最凶コンビが目を付けたのはもちろんゆうるりコンビである。
アカリン「アカリカよりけいアカの方が強そうやから解散しよっか」
岸野「お前の肩幅の狭さハンパねえ」
さや姉「あんたにJK−1の応募任せたのが失敗やったわ、どう見ても漫才する空気ちゃうし。」
みるきー「もしかしてさやかちゃん怒ってる?」
さや姉「別に怒ってへんよ。」
みるきー「でもさっきからアゴが怒ってる。」
さや姉「アゴで怒ったことわ!」
さやみるきーが握ったロープの先にいるのはちゅぽぽだ。
けいアカ「美脚シスターズ、参上」
アカリン「ちゅぽぽの仇は朱里がとるでー」
長い足から繰り出される上段回し蹴りが彩のこめかみに吸い込まれていく…かと思われたが、彩のタックルのほうが速かった。
マウントから繰り返される連打!連打!連打!
さや姉「ガードがガラガラやぞワレ!」
泡を吹き既に意識のないアカリン、だがまだ殴るのをやめない山本。
みるきー「けいっち、はよギブしたほうがええで〜」
上西「ギブピーナッツ。」
鳴り響くゴング一回戦を制覇したのはさやみるきーだ。
本来一回戦おたもだちコンビが戦うはずだったのに無茶苦茶な展開である。
二回戦なぎっしゅー対なんでやねんコンビの試合が隣のリングで始まった
しゅう「いや、あかんやろ!」
なぎさ「つーかなんでやねんコンビって誰やねん! アンモニアの親戚みたいなやつか!くそー」
なんでやねんコンビ「…」
かなきちは180gのメタルジグをしゅうの眉間にフルキャストした
しかし偶然通りがかったオール阪神にクリティカルヒット!
しゅう「ちょっと顔はやめて、あぶないから」
はるな「おいおい、やる気出せよ」
しゅう「ちょっと春ちゃんは黙っといてや、今関係ないから」
はるな「関係なくはないやろ」
そんなやりとりが試合終了時間まで続いた。
しゅうはかなきちのお尻に踏み潰された
はる「最近力士って言われるくらい太った甲斐あったやん」
かなきち「口悪すぎやろ」
はるちゃんは、しゅうの水着を脱がすと優しい愛撫で癒してあげた。
「ホワイトゴレイヌ!」
ありりんが念能力でしゅうと入れ替わった。
はるのやわらかい乳房と
ありりんの乳房が吸い付くようにくっついた
ありりん「ずっと春さんとこうしたかったんです」
はる「え、やばいやんそれ」
絶頂に達したありりんは大量の潮を噴射し気を無くしたのだった…
カーーーーン、カーーーン、カーーン…なんでやねんコンビ勝利のゴングが会場に鳴り響いた。
そして3回戦、明石城コンビ対おたもだちコンビの試合が始まった。
なんでだジョー!?と、城ちゃんは泣いて泣いて泣き崩れた。
りりぽん「ククク」
須藤はなっつラーメン出演のとき
なっつが金龍ラーメンをディスっている隙に
ライスに薬物を混入させていた。
りりぽん『これが哲学なのよねぇ…ククク』
不敵な笑みを浮かべた。
ゆーり「ダメだ、主役の私が全然目立ってない!」咄嗟にカバンの中から虎のマスクを被りタイガーゆーりに生まれ変わった!
タイガーゆーり「私は虎よ!虎になったのよ!」
金子アナ『おーっと近藤選手が乱入してきたぞー!横に引き連れてるパートナーはティナだ、愛犬のティナだ!!』
りぃさんの言葉とともに雷鳴と豪雨が
リングを打ち付ける。
試合の勝敗は既に決まっている。
だがそんなことは4人には関係なかった。
全力を持って相手を叩き潰す。
てっぺんを目指す者達の戦いの火蓋が切って落とされた。
どしゃぶりの青春の中で。
りぃさん「喧嘩とか痛いし、一方的に殴らせてや」
かなきち「やりたい放題やな」
上西「そんなバトルより、今からレズセックス選手権やらへん?」
そう言うと上西は巨大ペニバンでなつみんの膣を貫いた
上西「素晴らしいレズセックスしたカップルが優勝やねん」
りぃさん「オタクとかホモとかレズとかキモいねん」
さや姉「おい、お前今難波メン全員的に回す発言したぞ」
タイガーゆーり「やばい、私まだ空気だ。」
りりぽん「ゆーりちゃん逃げて!」タイガーゆーり「え!」
二人が伏せた瞬間リングがダイナマイトで吹っ飛んだ。
りりぽん「どうやら自家製ダイナマイトうまくいったみたいです。」
りぃちゃん「りりかちゃんすごいやん。」
挿絵2
夜は更地になったリングでカレーパーティーをすることになった
百花「うちから大量の虫の差し入れや!」カレー鍋の中には色が変わるくらいのタガメが放り込まれた。
市川「
菜々「ギャピーー!!虫こーわーいー」
りぃさん「四年やってんやからはよ慣れろや」
菜々『なれへんわ!こんなもんなれるかいな!』
菜々は、じたばたしながら絶叫した。
ー翌朝ー
広場には数十名の死体が転がっていた…
百花「どうやらほんまに食らいやがったようやの」
市川「ふふふ、これで4回戦に出場するのはこの観光大使コンビと決まりましたわ」
そして4回戦、最凶コンビVS観光大使コンビのゴングが鳴った。
試合が今まさに始まろうとした瞬間、リング中央に落雷が落ちた。
それは大天使松田栞だった
しおきち「みんなーやっと二年縛りとけてモデルの仕事できてん」
山本「天使や!」
吉田「あー、栞!またアサイーボウル食べてゆるふわネイルしに行きましょう♡」
百花「女子アピールウザいねん、食べるぞ」
「はいはい、関係ない人はリングから降りてください」とキャメロンレフェリーが割り行った。
百花「うるさいハゲ邪魔じゃ!」延髄蹴りがキャメロンにヒットし頭ごと吹っ飛んだ。
その生首をキャッチしたマスクドレモン
レモン「さぁおいでなさい黒猿ちゃん」
生首をシロギク白間に投げつけた
すると!白間の顔面に強打した金子の生首はア○パ○マン方式でそこに居座り!替わりにはじき出された白間の生首は・・・!
白間は生首を菊人形の首とすげ替えた。
それを見た謎の人物がつぶやいた「ヨキ・コト・キクのうちのキクだけがそろったようじゃな」
その様子をゆきつんカメラがムービーモードで撮影していた
ゆきつん「よし!わかった!」
シロギク人形を二度見するクロバラ「あはははははは、いつの間に着替えたん?なぁあはっはは は」
市川「くらえ!レモン汁ぶっしゃーーー!」目を潰されたクロバラ
百花「今や!」クロバラを背後からチェーンソーで斬りつけた
リングは血で染まり、ゆきつんも血で染まった…これがお赤飯の始まりである。
その様子をすべてみていた謎の人物がつぶやいた「きちがいじゃが仕方ない…」
その人物は山本組若頭沖田だった。
沖田は黒門刑務所で兄弟盃を交わした
上西組幹部川上の頼みにより
白間、矢倉に山本組の盃を受けさせようとしていた。
みるきー「そうはさせへんで」
りぃさん「そうや!そうや!うちら舐めとったらシバくぞ」
みるきーの必殺コロコロで白間と矢倉はあっけなく昇天。沖田はりぃちゃんとUSJに行った
そんな前座も終わり通天閣下に勝ち残った四組が集まっていた、準決勝の始まりである。
しかし誰が勝ち残っているかさっぱりわからなくなったキャメロンが
「決勝戦、林 対 植田!相撲対決!」
「それなら、れなぴょんが行司をやってあげるうどん!」と、うどんミュージアム倒産させた川上礼奈が躍り出た。
植村「水子だよ!堕胎、堕胎、堕〜胎〜!
みんなの精子を受精しちゃうぞ ほら、私の水子たち!はよ攻撃せんかい」
林「…」
林「よぉし、モカパンチ〜、モカキック〜、これでトドメだモカ…
植田「ダイコンアタック!」
植田の振り下ろしたダイコンとモカパンチがカウンターで交差する。
両者ノックダウン!
金子「勝者・・・
金子「勝者、川上礼奈!」
川上礼「うれしいうどん」
植村「なんで…モカさんや私じゃなくうどんさんが…」
金子「あずちゃぴ、後ろを見ろ。無数の水子がキミに襲いかかろうとしている」
菜々「いーやーやーこーわーいー」
りぃさん「お前責任取れや」
戦乱を乗り越え平和を取り戻した難波。
Yes Nambaビルで山田菜々の結婚式が行われていた。
ウェディングドレスの山田菜々の横にいるのは性転換を完了した山本彩であった。
上西「やっぱ女の子同士で恋愛したいやんな」
岸野「ないわー」
吉田「そうやわ 女の子同士やったらキュンキュンせえへんやん」
百花「おどれら二人は女女しすぎてるんじゃ! BLのカップリングが実は百合でしたってなったらアリやろうが!!」
山本「…ほんまや…!」
山田「なにがほんまやねん!キモいわぁw」
山本「……」
百花「なんや、なんやぁ、この空気感…」
「起きて!起きてさやかちゃん!」
朦朧とした意識の中徐々に視界が広がっていく、なんでやねんコンビのツープラトン攻撃で山本は意識を飛ばしていたのだ。
コーナーのみるきーを背に立ち上がる山本「こんなとこで敗けてたまるか!」そう言い放ち即座にコーナーポストに駆け上がって
菜々「あーぽんはレズちゃうで」
さや姉「…私のことどう思ってる?」
菜々「んー、最近友達売り多いでな笑」
さや姉「…山田にとってそれはビジネスなん?」
菜々「そうやで、私はビッグになりたいんや!」
さや姉「みるきーと私どっちが好き?」
菜々「優馬!」
さや姉「…」
夢莉「もしかして彩さん菜々さんのこと性の対象として見てはるんですか?もしそうだとしたらキモいですねキャプテン失格ですね」
百花「なんや?なんや?なんやぁ!?この空気感!…おもろなってきたぁー!ぎひひひひっ!」
さやか「もういい!(怒)」
山田「え?なんか怒ってる?」
さやか「別に」
しゅう「ていうか私ら恋愛禁止ですよね。どういうつもりですか?」
さかやは無言でその場を去ると
上西を味園裏のラブホテルに呼び出した。
どうして難波はこんなに夜になるのが早いのか?
現われた上西にさやかは呟いた。
「キスしなさい」
上西「え?ここで?でもみんな見てるで・・・」
さやか「・・・関係ない」
上西「なんかあったん?とりあえず帰ろ?」
さやか「そういう目で見んといて。だいたい本音は違うやろ」
山田に拒絶され自暴自棄になったさやか。
もはや制服は邪魔なものでしかなかった。
さやか「今日はわたし、なにをされてもいいから」
さやかは天井を見上げていた。
まるで一瞬の夢、聞いていたのとは違った。
少女の終わり、ロマンスは行き止まりだった。
押し寄せる後悔に耐え切れず涙が溢れる。
さやか「山田・・・ごめんね・・・」
賢者のような表情でピーナッツを食べる上西。
その背中には毒蜘蛛の刺青が妖しく浮かび上がっていた。
さやか「上西あんたまさか・・・幻影・・・旅団!?」
上西「そうやで。ウチら美少女の処女を奪うレズ集団やねん」
さや姉「そんな盗賊に胸の奥の大事なものもっていかれてしまったんか」
それはあっという間の出来事だった
渡辺「カモネギー」
吉田「カモネギー」
さや姉「山田…ごめん…失恋したばっかりやったから、油断した私のせいやな」
幻影旅団。それは裏難波を拠点とする恋愛ペテン師集団。
上西はそのグループのリーダーであり、
手当たり次第に少女を手にかけることから
痴漢の極意(バージンハンター)と呼ばれ恐れられていた。
ロマンティックタイミングを狙われたさやかは
「・・・ヤラレチャッタ」とつぶやき
ナキワラックスしていた。
さやかは決心した。
しゅうに叱られても、山田のことは忘れられなかった。
もう一度ちゃんと告白しよう。
こんどは真っ直ぐ、図々しい質問だけど
聞いてみよう。
「私は、あなたの彼女になれますか?」と。
アカリン「でもおちんちんの出っぱりって大事やん? なんかおちんちんが無いと物足りひんっていうかwww」
みるきー「菜々ちゃんは女の子やから付き合うんやったらやっぱり出っぱりは必要やで」
上西「レズの間ではペニバンは邪道だと軽蔑されている」
りぃさん「彼女になれますか?とか図々しいねん ふざけるんは顎だけにしとけや」
さやか「…」
山本「いや、冗談やで、そんなこと現実にあるわけないやんははは。ほんまは優馬くんが好きやねん。山田に近づいたのはそのためやねん、みんなノリよすぎやろー」
一同「・・・」
岸野(いやもうバレバレやし)
上西(さや姉震えちゃって可愛い)
渡辺(面白くなってきたでえ)
山田「そう言うことやったん・・・これ、優馬の電話番号。秋元先生にはデュエット曲”友達じゃなかった”に書き直して頂きます」
(トゥルルルトゥルルル…)さやか「あ、優馬ー?おひさー、さや姉やでー」
優馬「誰お前?馴れ馴れしい女やな」
ゆーり「ねえ、誰ー? 優馬♡」
優馬「分からへん。お前しか見えへん」
ゆーりと優馬は携帯を放り投げてラブラブモードに突入した
菜々「まあ優馬彼女いるけどな」
さや姉「なんで本気にとるねん! あたしは別に優馬君なんか…」
菜々「♪君〜と〜なら〜歩いていけへん〜」
菜々「♪どんな短い道のりでも〜」
さや姉「やめて」
さやか「え?誰って、NMBで一番可愛いさやかやん。ちょ、ちょっと待っ・・ツーツー」
一同「・・・なんやって?」
さやか「一番かわいいのはモカちゃんやって・・・」
再び山田に拒絶されたさやかは
革ジャンにサングラスとマスクで顔を隠し、
NMBショップで山田の等身大抱き枕を購入するとコソコソと自宅に帰った。
友達をBGMにさやかは自らを慰めた。
きしむベッドの上でやさしさを持ちより
きつく枕 抱きしめあえば
それからまた二人は目を閉じるよ
悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に
さやか「山田…好きや、きつく身体抱きしめ合いたい」
さやか「こんな気持ちになるんやったら、女になんか産まれんかったらよかった(´`)」
幻影旅団上西「その身体、男にしたろか?」
そう!上西恵は念能力 絶対性転換(パーフェクトレズビアン)で女体にペニスを生やすことができるのだ!
さやか「なんでいるん?」
上西「そんなことはどうでもいいねん。どうするん?今すぐ決めんでもいいけど」
さやかは悩んだ。
自分とは何だろう。
だが欲しかったのは答えではなく
問いかけてみることだった。
誰かのために必死になるって気持ちいい。
さやかは清々しい表情で答えた。
「100年先でも答えは変わらへん。」
今、上西と出会ってさやかは変わった。
さやか「無い・・・おっぱいが・・無い!」
上西「どう?感想は?」
さやか「・・・どうって・・・」
さやかがおもむろに上西に目をやった瞬間、股間に電流のようなものが走り、
丹田のあたりからもやもやしたものが全身を駆け巡った。
上西「ちなみにその体、中2男子の設定ししといたから。」
中2男子の体になったさやかにとって、
上西は刺激が強すぎた。
さやか「これが・・・男の性欲・・・。」
とりあえずこの性欲をなんとかしなければ。
上西を帰らせたさやかは、呼吸も荒く
BL本を開きパンツを下ろした。
パラパラ
さやか「オェェェェェ」
男になったさやかにとって、
BLはうんこレベルの嫌悪感しかなかった。
さやか「何か、オナニーのおかず探さな… 今までやったらBLでもいけたのに」
さやかはスマホで上西のグラビア画像をぐぐるが、しごき方が分からずなかなか射精できない
さやか「うわっ上西ってこんなエロかったんか めっちゃ挿れたい」
上西「あっカバン忘れた… てさや姉何してるん!?さっそくなん?」
上西は水着姿だった
さやか「」
とっさにパンツを上げるさやか。
しかし上西の目には、
パンツに収まりきらなくなった
さやかのスペインが見えていた。
上西は優しく彩に微笑むと男根にしゃぶりついた。
じゅぼ!じゅぼ!と淫靡な音がこだまする。
彩は、ぎゅっと目を瞑ったままで今まで感じた事の無い快感に酔いしれていた。
初めての絶頂 最高
人生はあっという間
ドキドキしなきゃ損やな
そう思った瞬間
さやかはピークを迎えた
さやか「HA!」
思わず漏れた淫声とともに
雄の証が金テープの如く発射された。
初めての賢者タイム。
人間失格を読み終えた時のような虚脱感が
全身に広がる。
しかし太宰治を読んだかと言われれば、
正直読んでなかった。
キダタロー「あんたらここで何をしてるんや?」突然部屋に頭がどう見てもズラな紳士が入ってきた。
上西「ヤバ!さやか、ここは私に任せて逃げて!」
さやかは家を飛び出した。
山田に会いたくていてもたってもいられなかった。
車のクラクションの中をひたすら走った。
溢れる感情をぶつけたかった。
らしくない
山田の事を思うだけで
情熱のドーパミンが身体中を駆け巡っていた。
瞬間さやかは何かに躓いた。
恋愛のスピードに乗った体は宙に浮き、
転がる石の様に転倒するさやか。
朦朧とした意識の中で誰かが読んでいる。
「さやかさん?」
それはCB400SFに跨ったひろりんだった。
さやか「お願い・・・山田の所へ」
ひろりんは何も言わずヘルメットをさやかに被せると
2人の体を推しバスタオルで縛った。
ひろりん「飛ばしてくぜ!」
中川は八戸ノ里で修得したテクニックでトラックをかわした。
菜々が運転していたことなど知らない2人は再び走り出す。
さやかは中川の背中にしがみつきながら
暗いコンビナートを眺めていた。
車の赤いテールランプをジグザグと抜けて
中川はさらにスピードを上げる。
中川「さやかさん!どっちですか?」
前方に急激なY字路が見える。
山田のいる所など知らない。
だがさやかはただの勘を信じて叫んだ。
さやか「右へ曲がれ!」
中川は地面ギリギリまでバイクを倒し突っ込んでいく。
うなりをあげるイグゾーストノイズ。
白み始めた東の空を見ながら
さやかは心の中で繰り返す。
「もし曲がり切れたら、山田は待ってる。」
カーブを曲がり切った中川は、
ある違和感を感じていた。
こんなに密着しているにもかかわらず、
背中にあの感触が無い。
それどころかお尻のあたりに
なにか棒状の固いものが当たっている。
ひろりん「さやかさんポケットに何か入ってます?」
さやか「・・・」
中川は異物の場所をずらそうと
お尻を前後にグラインドさせ始めた。
その時強烈なクラクションと共に山田が運転するトラックが真後ろからバイクに迫ってきた。
バイクは激突しそのまま帰らぬ人になりましたとさ、めでたしめでたし。
第8部ー完ー
第9部ー米の戦争編ー
東は急いでいた、全力でその坂を駆けあがっていた、
バイクとぶつかり炎上したトラックの中から火だるまになりながら現れた山田はT-800だった。
しかし東は灰になった
炎の中から生還したさやかとひろりんは
夜の街を彷徨った。
さやか「さっきポケットに何入ってるんか聞いたな」
ひろりん「うん」
さやか「入れてるんはポケットやない、鞄や!鞄に哀しい幸せをつめこんでるんや」
遠くへ行くほど君を想い出す 山田、さっきすれ違った?
山田「あー帰りたい」
「古っ!GAOなんて誰も知らんで」
はるちゃんのツッコミが聞こえた気がした。
東が灰の中から甦ると焔のドクロマスクが浮き上がった。
ゴーストライダー東の誕生である。
東は160km/hで坂を駆け上がり柵を飛び越え200km/hで線路上を爆走するとベルが鳴るのと同時に始発電車に滑り込んだ
そして気付いた。大事な大事なカメラを落としていたことに…
イケメン「あなたの落としたカメラはnikonですか?cannonですか?」
イケメン「もっと自分に自信を持ちなさい!」
イケメンがやさしく頭をポンポンすると
東は東幹久へと変身した。
東幹久はイケメンからnikonとcannonを奪い獲り
吉田「そんなことより男になったさや姉どうしたんやろ?」
上西「あっ今日生誕祭やったから全然さや姉のこと気にしてなかったわ」
渡辺「うちら幻影旅団のリーダーやのにしっかりしてもらわな 幻影旅団の名折れやで」
上西「幻影旅団のリーダーやめて朱里とダブルセンター目指すわ」
山田「あっみんなおったん!? さっきトラック運転してたら人轢いちゃったかもしれへん!こーわーいー」
渡辺「ほら菜々ちゃん虫やで〜」
渡辺は山田に虫のおもちゃを投げつけた
山田「ギュアピイイィーーー!!い゛やー!!虫こわーいー」
山本「お前ら人のこと忘れすぎやろ」
さや姉とひろりんは丸焦げ姿で楽屋の入り口に立っていた
ゆーり「自分の体見て勃ってるんですか?終わってますね。」
メンバーからの言葉責めで
さやかのスペインは更に硬度を増す。
必死で耐えるさやか。
しかしメンバーの好奇心はそれを許さなかった。
アカリン「こんなんどう?」
そういうと吉田はジーンズのジッパーを上げたり下げたりし始めた。
吉田はさきぴの顔面をハイヒールで踏みつけた
吉田「わあ!さや姉そのペニスほんま似合ってるやん!思った通りやわぁ! …あんな朱里、なったってもいいであなた専属のペニスケース奴隷に」
吉田「いい話じゃない? でもその前にちゃんと彼女にしてね」
さやかは悩んだ。山田も好き。でも目の前にいる朱里もいますぐ抱きたい。
どうすればいいのか?
上西「シーソーゲーム」
河野「業の深い生命体 過ちを繰り返す」
渡辺「セフレでいいやん」
だまって抱ける人生それさえあればいい
ネバーギヴアップ!
山本の前に沖田が現れる
沖田「吉田より私を選んでよ!私は吉田に負ける気なんてさらさら無い」
河野が重心の低いタックルで沖田をブロック「私にかまわず逃げて!」
吉田「さや姉助けて!」
さやか「分かった!こっちが安全や!」
エロいことしか頭になかったさやかは、ここがチャンスだと思い、アカリンをラブホに連れ込んだ
さやか「あっ朱里のすごい良い!めっちゃ締まる!」
小学生の頃からダンスで鍛えてきたアカリンのマンコはキツキツだった
山田「さや姉!なんであたしじゃなくて朱里ちゃんといるん!?」
吉田「あっソコ!さや姉もっと突いて!」ドンドン
山田「朱里ちゃんそんなドンドンしないで!!(激怒)」
山田は体が火照っていることに戸惑い初めて失ったともだちんこの大きさに気付いた
そこへあいにゃんが登場!
福本「もう諦めろ、時代は移っていくんやで」
山田「もう私が負けたみたいな言い方やんか」
福本「いや…私が言いたいんは、生きのええ下がおるんは頼もしいなぁっちゅうことや」
山田「私ももう卒業やからな…」
福本「うちらは大丈夫や。吉本があるからなぁ」
山田「そうやな」
福本「なぁ山田」
山田「ん?」
福本「私はあんたと一緒にええ夢見さしてもらった……おおきにな…」
山田「あほか…あたしもや…」
薮下「ババア二人なにたそがれてんねん!」
久代「オイ山田!このまま無事卒業出来ると思うなよ!」
仮面女子みたいな素人女性集団はマジ神だった!!
暇つぶしにやってみたが、この超本命リアルだわ↓
0〓.net/d11/776hina.jpg
〓を22itに置き換える!!
仕事の鬼になった山田はお昼の生放送のレギュラーをゲット
山田「さや姉よりバラエティー力は私の方が上のはず、
絶対見返してやるからな!」
しかし・・・・
山田がしゃべりだすと・・・
坂上忍「おまえ、なんちゅう声してるんだよ!!」
坂上「おい山田寝るなよ!移動中は寝るな!」
山田は、ハッと気づくとそこはロケのバスの中だった。
目の前には悪鬼のような坂上忍が
坂上「おまえ、食レポとか出来るのか?」
山田「はい出来ます!ちょっとやってみせますね、
『ん〜〜美味しい!山田菜々的に言うとななだけに、七ツ星!』」
坂上「
その時バスは海沿いの道を走る
山田「これって琵琶湖?」
坂上「
オマエみたいなポンコツと共演するとは、1mも思わなかった。」
山田『三メートルの坊やなら知ってるで!』
坂上「カントリー娘。の、りんねか?」
大林「なにチャッカリいじってんねん!アカリンに推し変するぞ!」
菜々「はっ…朱里ちゃん!」
菜々「さや姉と朱里ちゃん離れて!いーやーやー」
西森「山田、振られ、振られる〜 バイ〜バイ〜笑」
菜々「振られてへんわ!さや姉とは友達ちゃうしNMBで友達はあいにゃんだけやし!」
さやか「え…」
そしてさや姉のニュースステーション単独出演が決まった
山本「本日をもちまして降板となります」
古舘「残念ですが、ありがとうございました」
北朝鮮の資金源は反日クソ宗教創価学会と
創価学会支配下のAKB関連の反日企業だよwwwww
AKBを叩かないお前は反日反韓の創価学会員確定だねwwwwww
江戸の昔には、役人のでたらめな米農作物の計量のせいで作った(作らされた)親の借金のために日本全土から吉原に
売春するために激安で売られた娘がどれだけいたか知ってる?w
そのせいで日本が欧米諸国から「朝鮮離島のニッポン」って言われてるの知ってる?w
アメリカ人なんて戦中戦後多くの日本人女子をレイプしまくったあげく
「日本の女は締まりが良いからもっと俺達にオマンコさせろ」と日本政府に命令して
米軍専用の売春店舗(RAA)を日本中に作らせ、国家不公認の同じような店も土地土地の実力者に作らせ
何人もの日本人女子に中出し強要〜中絶の非道、夜間の路上でのレイプも堂々と繰り返してたんだからな
お前らのオバアチャンやヒイオバアチャンだってアメリカ人にそういうことやられててもおかしくないよな
でもオバアチャンたちはそんな話は誰にも言えず墓場までもっていってるだろうよ
アメリカ人にとっては日本人なんて朝鮮人と同じレベルのただのサル扱いなんだよ
戦争に負けた日本政府に命令して牛乳の輸入を承諾させ、分解酵素もってない日本人にたいして日本政府は
「牛乳は栄養満点ですもっと呑みましょう」と広め、結果、んなもん飲んでも下痢するだけというろくでもないお役所仕事
今だって日本はアメリカの子分のまま
暴対法もオバマの命令で国内の分を適用しただけ
第9部ー完ー
第10部ー三期生物語ー
それはある人物の発言から始まった
「三期生は小粒」
のの 「うわーん うわーん 」
まこぽん「小粒と言われ悲しいの?」
のの 「眠たい!」
まこぽん「眠たいんかい!」
しゅう「豚に真珠以来ヒットないわぁ…」
うーか「あたしなんか空気やで」
しゅう「変顔あるやろ」
うーか「ビーバーじゃ!あほ!」
前から思ってたけど勝手に9部完とか区切る奴うざいな
リレーしろよ
みるきー「しゅうはプロデューサーの事どう思う?」
しゅう 「私たちの事小粒やなんて、人を見る目無さすぎっしょ!」
みるきー「戸賀崎さんは?」
しゅう 「と・・が・さき???戸賀崎て誰?」
えみち 「そんな事よりプロデューサーに小粒と言われた事について、
三期生だけでミーティングするよ!」
はーこ 「三期生だけなんでまーちゅんさんは、遠慮してください」
りっぴー「その人、ちゅばや!」
ちゅば 「私はこっちや、その人はビリケンさんや!」
ビリケン 「私の力で先輩達に負けないようにしてやろうか?」
しゅう 「そういう事しなくて大丈夫ですよ、一期生はともかく
二期生には負ける気なんてさらさら無いですし」
城 「ん?なんか言った?」
三期生 「あ!城さんおはようございます」(最敬礼)
勿論彼女達はこの時点で知るはずも無かった、
この城を呼び捨てにする日が来るなんて・・・・
さきぴ「あれひとり足りなくない?」
金子 「あの〜植田さんと連絡が取れないのですが・・・
どなたか植田さんの住んでるところ知りませんか?」
三期生「・・・・・」 (遠すぎて誰も知らなかった・・・)
AKIRA 「お前らいつまでおしゃべりしてるんだ、ダンスレッスンするぞ!
オイ太田ダンスレッスンの時は髪の毛くくれよ!」
ゆーり「はぁ?髪の毛くくる物持ってないんだから、
仕方ねぇだろ!!」
えみち「ゆーりちゃん私の貸してあげる。
AKIRA先生ダンス以外に私たちにアドバイスが、
あればお願いします!」
AKIRA「そうやな、薮下!自己紹介のときテンション低い!
やる気なく聞こえる」
そしてダンスレッスンが始まった・・・・
AKIRA「今のところまででわからない個所あるか?」
薮下 「全部わかりません!」
AKIRA「
りなっち「私も全部わかりません!」
AKIRA 「 マジか?お前ら後輩が入って来たらすぐ追い抜かれるからな!」
某三期生「アッハハハ・・・さすがにそれはナイナイ!
かわいさならゆーり 歌ならちゅば ダンスならななみんとうーか
頭の良さならそらとさきぴがおるけぇ 負けんじゃろ。
たとえ愛嬌の化け物の様な子が入ってきも大丈夫じゃろ」
ちゅばは戦隊黄緑、ななみんは戦隊モスグリーン、そらは戦隊抹茶をやる事が秘密組織の中で決まりそれぞれ卒業した
AKIRAの説教タイムはつづく
むろかな「(そんなんどうでもええねん、私はダイエット目的で来てんねん)」
まこぽん「(あれ? どこからか寝息が聞こえる)」
のの 「(-.-)Zzz・・・」
そこへ 覆面をしたやまりなとせやかてが乱入
「なんで私たちが不合格でこんなクズ共が合格やねん!」
うーか「そこの背が低い人、声が大きすぎや!ののが起きるやん」
AKIRA 「ん?・・・」
さきぴ 「そんなに悔しかったら四期生募集があったらきんさったら、
そのかわり来たらおまえら全員皆殺しじゃけぇ!」
やまりな「オマエは竹原慎二かぁ!」
ゆーり 「ツッコミのたとえが古すぎてワケわからん」
やまりなは打倒三期生を心に誓い一緒に戦うメンバーを求め
近畿地方に旅に出た。
そして最初に見つけた人物が地方だった・・・・
やまりな「あの〜アイドルとか興味はありますか?」
地方 「
エ?な・に・・エへへへへ・・・」
山尾「(や、やばいぞこの子) いえ、何でもないです。」
逃げるように立ち去る山尾 しかし
松岡「 ちょとまってちょとまってお嬢さん・・・エへへへへ・・・」
山尾「キャー誰か助けて!」
その声を聞いて駆け付けた人物が・・・・
みづきだった。
みづき「努力なんかしても報われへん事あるよな」
みづき「あんたまだオーディションを受けるつもりか?」
山王 「はい 今度こそ受かってバカにした三期生を
見返してやります」
みづき「ウソやろ!ほんまは山田菜々に近づきたいだけやろ?」
山王 「
よくも見破ったな!おぬしみづきさんではないな!」
みづき「カッカッカッ・・・さすがやまりな!」
ビリビリビリィィ・・・仮面を取ってあらわれたのが武井だった。
せやかて「一緒に四期オーディション受けるんやろ、
なに一人で旅に出てんねん」
やまりな「かんにんどっせ、ほなはよ家かえろ」
さららん「せやかてお腹すいたからなんか食べてからな」
やまりな「ほなあっこにラーメン屋があるからほな、いこか」
「邪魔するで〜」
??? 「邪魔するんやったら帰ってー」
やまりな「美少女発見!!」
城「さやかさ〜ん!」
山本「なんや?」
城「さやかさん大好き!でも顔は菜々さんのほーが好き!」
さやか「まあ私は山田のことが好きなんやけどな」
さやかは勃起させたデカマラをパンツの中でギッチギチにさせて答えた
吉田「あ!さや姉、朱里以外の女の子と喋っちゃだめ〜」
朱莉はさや姉のマイクに指を絡ませ「後輩にこうされるのって変な気持ちにならへん?」シュッシュッ、ギュッギュッ、ギュッ
「親父の顔が見たくなってきたぜ。」
お酒を片手に北島三郎の家に向かった。
第11部
山田菜々の卒業旅行編
山田「え〜!もうこんな時間!」
山田の朝はいつも寝坊から始まる。
起きた山田は、まだ寝ている妹の目の上にメンソレータム塗る
イタズラをして部屋を出た。
乗車券を買おうとしていると後ろから
「邪魔!」と言われ振り向くと・・・
そこにはマイナスAカップのあの人が
「なんばしよっと?うちミュージカルがあるけん急いでると」
金八「山田菜々、あなたは3年B組の生徒として4年間たくさんの笑顔を私達に届けてくれました。それを表彰します。卒業おめでとう!」
山田「いーややっ!」
山田菜々はそう叫ぶと逃げ出した。
かなきち「ななちゃん遅いわ、なにしとったんよ!」駅前には門脇が待ち構えていた
山田が金八に捕まった事情を説明すると見つめ合う2人の間に深い沈黙が流れた
「んもぅ!なぎさ前で待ち合わせやで!」
そこに渋谷が現れた、渋谷は仲間に入れてほしそうな顔でこっちを見ていた。
なぎちゃんは仕方がないので全裸になりアンターヘアをさらした。
ゆっぴは小さく呟いた。これが私の生きがい。これが私の人生。
なぎさは言った。「菜々さんバイキングおめでとうございます。凄いですね。卒業していきなりなんて。」
菜々「いきなり全裸になるあんたに言われたないわ。バイキングはな。吉本のお偉いさんと寝たねん。」
なぎさ「あたしもねんねしたい!りょーはとねんねしたい!」
菜々「ガキやね」
そこにフリーザがやって来た。「あなた達、ドラゴンボールとやらをご存知ですか?」
クリリン「はぁ、はぁ、はぁ、だめだ。もう気円斬は撃てない。」
ヤジロベー「そんだら事言ってねぇで後一発撃ってくれねぇか」
天津飯「ハァ、ハァ、ハァ、ならここはおれの気功砲で!」
炒飯「天さん!」
不死身の妖怪シブヤは美しい処女の血を求め難波の地へ降り立った
山田「これのどこが卒業旅行やねん!」
チャンチャン
「はっ」山田の視界に広がるのは白い天井。そう、山田は夢を見ていたのだ。
枕元に立っていたのは、フりぃーちゃん「オホホホ、殺しますよ。」
山田は俊敏な動きで起き上がると右手でパンツから拳銃を取り出し左手で
優馬のファンがスーパーサイヤ人になりフりぃーちゃんフルボッコ
りぃちゃん「顔はやめてな、一応これでもアイドルやから」
なら、けつの穴にぶちこんでやるよ!
りぃちゃん「やめて!裂けちゃうよ!」
怒張した男根が、近藤のアヌスにめり込んだ。
ふじ たか
@ootakas
@unchocolate1111 いいんやで しあわせになりなさい は な こ
ふじ たか @ootakas 1 時間1 時間前
@unchocolate1111 さよなら 短いあいだだったけど楽しい時間ありがとう きみは素敵な子だったよ
わすれない は な こ
ふじ たか @ootakas 1 時間1 時間前
@unchocolate1111 朝までやさしくするからな は な こ
ふじ たか @ootakas 1 時間1 時間前
@unchocolate1111 ごめん 傷つけた 今夜はやさしくする は な こ
ふじ たか @ootakas ・ 3時間 3時間前
@kanae_yoshitomi じゃあ買っておくからわての家取りに来てくれる? いつものあのタワーマンション最上階のあの部屋やで 二人で燃えたあの部屋やで
山本彩が城の胸ぐらを掴み往復ビンタを浴びせて一言「
ジョーしばく!」
城「いや、もうしばいてますやん!」
けいっち「はい、これ私の写真集」
二人「、、、、、。」
城「あんたらアホちゃうか?チームN同士戦ってどないすんねん
うちらの敵は他におるんじゃね?」
???「なんや、木っ端が騒いでんなぁ
山本とか上西とか弱すぎて話にならんわ」
じょう「どこの者だぁ〜!?」
しゅう「チームBUや!誰に断って、写真集だしてんねん!」
なぎさ「ってかさ、何で最近Nばっかり写真集の話くるの?」
えのき「BUにはなぎっしゅーもいるし、
北川景子さんやおのののかさんまでおるんやぞ!」
ちっひー「ほな、道あけてもらおうか!」
りぽぽ「なんやねん!じゃあウォッチ数争い参加したら
いいやんけ、お前らもよ!」
ゆーり「そういう事になります。」
藤江「じゃあチームMも参加します!」
万年「やめろし!」
話し合いの結果皆でいかがわしい写真集を出すことにした
しかし、寝てもさめてもゆきりんワールドなのであった。
この世の春を謳歌しようと計画した万年になったゆっぴは
??「なぁ、なぎさ。私実はゆっぴのこと嫌いやねん!」
ザ・ボイス青山『江田が陰性ひくだけ、最後に関西に入り橋下のためにいれてくれ!とか誉め殺しで、自民党関係者からもおかしい橋下の足をひっぱっているだけ!と言われた』
第12部 完結
第13部 南国パトリオット編スタート
その正体はなんとキチガイ青山たけひろだったのです!
いつかすべてには終わりが来る。
これだけは確かだ、わかったかねりりぽん。
だから、もう少しだけ我慢するんだ。
痛みがいつか快感になりたまらなくなるからね、ふふふふふ…。
こじはる「あひ〜ん!たまらない!この肉棒がたまらないの!」
大理石の床一面がぬるっとした体液で被われた…
その体液にすべってアホになったのが、れいにゃんである。
りぽぽ「えっ!ティナちゃん?ビスちゃん?りぃちゃんは?横ちゃんは?」
りぽぽ「よ、横ちゃん、、そ、その手に持ってるのは何?ま、まさか、、、」
横山「そうどす、これがビスの金玉どすえ。」
横山は二個の玉を片手でコロコロ転がしながらニンマリほくそ笑んだ。
飛んで火にいる夏の家出腐女子
おにぎりあげたらついてきやがった
一見地味 脱いだら桁外れに凄かった
snn★ch.nハメet/s13/4hy.jpg
★を2に変更 ハメを外して持ち帰り
それはそれはとてもとても暑い夏の日の出来事、少女Aはひたすら長い坂道を駆け上っていました。
しかし、家にいたのは変な着ぐるみを着た人だった。
ぬーさん「着ぐるみじゃないですって」
ルリ「人ですか?」
ヒデコ「変態!」
マサコ「中は?」
備前島家はおかしな連中のシェアハウスになっていた。
パパ「おーい」
ルリ「あれ?なんか今、男の人の声聞こえなかった?」
ルリ「何これ?」
ぬーさん「ゴクゴク、アハー」
ヒデコ「いや、どのタイミングでお茶飲んでんねん!」
マサコ「お前なめてんのか?二度と女抱けんようにしたんぞ!」
ぬーさん「反省はしているけれど、後悔はしています。」
ヒデコ 「いいから早くチャカを出して!」
ぬーさん「『マジすか』じゃないんですから、
拳銃なんてありませんよ!」
爆発したと思ったら失神しているだけだった。
ヒデコ 「もー、ぬーさん肝心な時に!」
マサコ 「これもシケケのせいじゃない?」
ルリ 「こんな事もあろうかと・・・・」
と真田志郎みたいな事を言いながらルリは、愛用しているバックから
ワルサーP38をおもむろに取り出した。
みるはアンダーヘアをさわるだけでも感じる事を告白した。
けいっちはそれを聞いて、みるのアンダーヘアに指を絡ませ引っ張りつつ唇を奪った。
ヒデコ「これってルパン三世が使ってるチャカやん、
これ使ってルパンごっこやろう!」
マサコ「私『うる星やつら』のラムちゃんの役しかやらん!」
ルリ 「そんなことしてる場合か!」
ルリ 「この拳銃で不審者を退治するのよ、
誰が行くかじゃんけんで決めましょう」
ヒデコ「わかったわ」
マサコ「じゃやるわよ!おぉ〜、おぉ〜、じゃんけん」
ルリ 「ちょっと待って、考えさせて!」
ルリ(この前のじゃんけんは、私がグーを出して勝ってしまったから
今回はパーを出せば・・・ちょっと待って、マサコの手はもうずでに
グーの形になっている。ってことはグーを出すつもり?
そこまで読んでグーなの?ってことは私はチョキ・・・
それともやはりパーを出せば・・・えー何・・
じゃんけんてみっつしかなかったけ?・・・・)
マサコ「みおりんの自己紹介並みにめっちゃ尺とるやん!」
ヒデコ「そろそろやるわよ、じゃん、けん、ぽん」
ルリ 「グー」
マサコ・ヒデコ「チョキ」
ルリ 「えーまた勝ってしまった。何で?私が何出すか読んでるの?」
ヒデコ「戦いとは、常に二手三手先を読んで行うものだ」
ルリ 「なにそれ?何からの引用?『ONE PIECE』の話じゃないと
意味わからんから!」
マサコ「さぁ、行っといで。バカ娘。」
ヒデコ「その前にみんなでルリの無事を神様に祈りましょう」
ルリ 「悪ィがおれは"神"に祈った事はねェ」
さや姉が卒業して5年。
NMBの解散コンサートが路上で行われていた。
メンバーは8人となり、そのなかに城がいた。
城「それでは聞いてください『イルカにのった少年』」
木下「おい!おっさん誰や!」
城の頭を鷲掴みにする春奈
城「ひぃぃ!やめてください!」
木下「出戻りのくせに生意気やねん!!」
春奈の百式観音零が城に炸裂した
川上「それは城と書いて城と読む恵梨子の方よ、彼は城みちる。落ち着いてハルちゃん」
城「そうですよ!イルカのほうですよ!」
春「うっさい!どっちでもええわ!」
春奈は城の髪を頭皮ごと引きちぎり床に叩きつけた。
頭蓋骨剥き出しの城みちるは泡を吹いて失神したのであった…
川「…じゃあ魔法をかけますよーうどんツルツルピカーン!わ、城さんが死骸になっちゃった!」
「ちょっとまって、怠け丸って言いましたか?」
れいちぇるが客の一人に問いかけた。
客「あぁ、私がいた頃はこんなもんじゃなかったよ」そう、この人こそ惜しまれつつ辞めていった山本ひとみである。
ひとみ「位置について、、、非常口!」
きーーーーーーーーーーーーーーーーん
会場の空気は凍りついた。
そこにやって来たのは冬将軍のリグレットさん
冬将軍のリグレット「どうもこんちわ!」
一同「、、、、、。」
春「私がいる限りここは暖かい場所やよって」
ひとみ「は・・・春さん」
冬「うぐぅ・・・」
ひとみ「非常口!」
非常口を開けるとそこはグランフロント大阪、そう梅田の一等地であった…
本郷は難波の劇場に向かっていた
途中でタピオカジュースを買い飲みするのがお決まりだ
第十四部「仮面ライダーゆず*誕生編」
その本郷猛の前に現れたのは、ネオみるきーの怪人クサカーであった。
みるきー「なんか熱っぽいからこのみん後任せたわ」
えのき「みるきーさんまだ何にもしてませんよ」
しばらくこのラリーが続いた…
ゆず「おやっさーん!」
さや姉「ちゃう、ちゃう、私や!」
ゆず「はうあ!」
はるちゃん「わたしグラビア断ってます」
みるきー「はぅあ」
「あぁ…ワタシとさや姉が体張って頑張ってきたグラビアをそんな風に笑い者に…」
「でも、もう何も言わへん。不思議と何とも思わんわ。」
「悲しいな」
ゆーり「あははははは、そうかもしれませんね!」
りりぽん「笑い方!」
チームNはMV撮影の為にとある山をバスで登っていた…
霧があけるとそこには大きなお屋敷がその中からランプを持った一人の使用人が出てきた
せむし爺「ようこそ我が洋館へ」
みるきー「さやかちゃん久しぶりやな」
珍宝館から歳をとったみるきーが出てきた
すると川上の方から大きなももるんがドンブラコドンブラコっこと
梅田さんが梅田さんがスルーするー♪
えーりんがももるんを捕まえた
それをみぃーきが丸飲み
「このももるんうめええええええ!」
すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
C02M2
しかし、誰もやってこない悲惨さからは抜け出せないまま
あみまる「あみの分も買ってきて」徐ろに少女はそう口を開いた…
りなちー「あれ?溝渕先輩じゃないですか」
まりん「ちょっと横によってもらえますか?」
まりりん「はいはい…ってまりあ先輩やで?」
突然まりんの背後に立ったまりりんが斧を振りかざした