高校生の時70-80巻位まで読んでたがさっぱり内容忘れたな
栗本先生も随分のお年だと思うけど凄いな
元の作者はとっくに亡くなってて何人かで引き継いで書いてるんやなかったか
栗本薫は130巻で亡くなったよ
わいもそこで読むの辞めたわ
グイン・サーガ読んでなかったんでヒントでピントの中島梓の印象しかない
アルドナリスさえいなければ100巻で綺麗に完結してたに違いない
今日148巻発売
去年は0冊
なんでこんなに間があいたんだろうか?
小説の絵を見て、ほーってなって
アニメもあるのかと絵を見たら、あれ?よく見るキャラやなってなった
>>10 栗本がアルド・ナリスが好きでなかなか殺せなかったんだよな
>>1 マジかw
情報トンクスw
むしろ続編の方が進行早くて良いと思う時もある
(でもカメロンとヤーナム・・・訂正。ヤガ編はイマイチ)
つか、スカールの方の話を進めろよw
グインとこの世界の秘密に迫ってるんでさー
>>11 コロナでなければ、やはりこの先の構想練るのに疲労したんかね
宇宙戦艦の艦橋でマント翻して指揮するグインとかw いくらなんでもありきたり杉で
描写次第じゃ「銀英伝かよw」になるしね
>>19 今そんな話になってんの?w
栗本薫のSFというかメカ描写はあまりに酷すぎたから他の人が書いて良かったかもな
>>20 すいませんw そんな展開じゃないけど、スカールが神(に似せた幻影)と邂逅した時に垣間見た
グインのありし日の姿
まぁ銀英伝チックにトカゲ男と水爆ミサイルとかウラン弾頭レールガン、要塞砲で戦われても・・・ねぇ
えーと、つまりスカールが、ザザ&狼王&スーティと放浪した際に
滅びの都で、かつてはグインが身に着けていた3つの宝石の1つを入手して
その際にグインの正体、この世界の秘密に近付いたわけです
(1つはグインが身に着けているが力を出せなくなっている。スカールの入手したものが
割と正常)
3つの宝石が揃う時、ノスフェラスにあったものとは全然違う星船が起動すると
示唆されていて、スカールはザザ、ウーラ、スーティ(とグラチウスら)と秘密を巡る放浪を続けている
(なぜかスーティ、ウーラ、グラチー、宝石がトーラスのあのイシュトの子を救うべくトーラスに向かったが)
しかし、3つの宝石の1つは昏い波動に包まれ、宝石自体が狂気に陥ってるそうで
連絡が取れなくなってるという(・・・たぶんキタイの竜王の手にあると思うが、これは私の推測にすぎない)
南ではカメロン亡き後の沿海州連合が、なぜか古代機械に興味を持ち
パロ奪還に向けて動く?(青い血を受け継ぐアルミナなら停止した装置を動かせる?)
グインは単身、黒髪の麗しきレイピアの魔道を使う謎の男とパロで対決中
グインの赤子は超常の力を発揮するとか、魔道宰相ヴァレリウスと弟子とか
ケイロニアで選帝侯の1人で宰相の親友が反乱を企んでるとか・・まぁ色々ッス
7人の魔導師とヤガ編はなんかツマラン展開だったし・・・栗本グインのファン全員にオススメはできんね
ふむ、知った名前は多いがもう展開がわからんなw
グインの正体はまだ不明ということか
グインの正体は安西雄介という構想だったがいつの間にか吹っ飛んでしまったな
魔界水滸伝はわりと好きだったけどグダグダになって未完だっけ?
栗本薫は中国のシルクロード取材で被爆しガンになった
新魔界水滸伝で舞台一新してなんとかしようとしたみたいだがあっさり発刊止まったw
魔界の後半やる気ない、書く気もないとっとと終わらせたいが前面に出てて当時笑った
こっちも読む気も無くなるくらい
中盤くらいまでは最高だったな、やる気がある時の栗本は本当にすごかった
グインの続編は、栗本グイン番外編の登場人物が多く登場してるからねぇ
本編読んだだけでは理解できないかも?
グインの正体はある程度判ってる
豹頭が地頭なのか、何故そうされたのかという過去の経緯、時々介入してくる
超常の力との関係がまだ判らないって感じ
グインは異世界の支配者=アウラ・シャーの女神一族の長女・カーを娶った神族の英雄(137巻の著述)
廃墟でスカールが遭った猫頭の末妹女神の幻影はグインを「義兄様」と呼んだ
但しアウラという名はシャー一族の名を意味するだけでなく別世界の何かでもあり
それに触れた故に支配者からこの世界に追放されたのがグインだろうとスカールは語る
栗本薫没後、2りが別のエピソードの体制でしばらく続いて、その後その片方の1りになったってのはwikiあたりで読んだな
80巻あたりでリタイアしたけど時々思い出して続きというか結末は気になる
グインがパロでリブートしたあたりは時間つぶしに本屋寄った時にさらっと立ち読みした覚えがw
軽くあらすじ書いてくれてるの読むと楽しいんだけどねぇ
作者が変ってもグインとスカールには違和感が無いのが不思議だが
一方、ヴァレリウス、聖騎士伯リギア(特にリギアは別人に見える)には違和感を感じる
復活した謎の男は(作中では「アルド・ナリス」と名乗っている魔道を使う黒髪の秀麗な男)、
操られているのか野望に燃えたハゾスの親友、選帝侯ディモスは別人格でもおかしくはないが・・
グインの素性うんぬんは外伝の短編でやってただろ、種族装備ミスラが表紙のやつ
魔界水滸伝は中学の頃読んで序盤は面白かったけど濃厚なホモが始まってグダグダのまま終わってナニコレってなった
グインって真面目そうだが
女あるいは妻は沢山いる
女癖は悪いほう
タイスの変態領主がグインのイチモツを見たくないと言ってたが
実は・・・
世界観はなんかよかったし読んでたがホモが多いのは趣味に走り過ぎだよ