テンプレ:1 栗城氏曰く「現場を知らない人」による批判 ■竹内洋岳(日本人初の8000メートル峰全14座の登頂者) 『恐らく、この栗城さん自身は「単独」とか「無酸素」とかの意味をそこまで深くは考えていなかったのかもね。 たぶん、彼の周りにいる大人がなにか「美味しい都合」で、いろいろ脚色したんじゃないかな?』 ■山田淳(七大陸最高峰の元最年少登頂記録保持者) 『NHKも、おいおいちょっと待てよ、って思わなかったのかなぁ。不思議です。』 ■服部文祥(サバイバル登山家、山岳雑誌「岳人」編集者) 『栗城君は全然駄目。市民ランナー的で登山家としては3.5流 俺よりも下。 登山家じゃない。登山家をかたると本当に登山を目指した人に失礼。』 ■登山専門誌「山と渓谷」2012年3月号 『彼は「単独・無酸素」を強調するが、実際の登山はその言葉に値しないのではないかと思う。 一般の人たちにヒマラヤ登山を正しく理解してもらうためには、 もう少し厳密な情報発信が必要なのではないか。』 ■池田常道(山岳雑誌「岩と雪」元編集長) 『マナスル登頂者のなかには、手前のコブを「認定ピーク」と呼んではばからない人物がいる。 頂上ではなく認定ピークに登ったということは、頂上手前のコブで敗退したのと同義なのだが、 そういったレベルの登山者が無酸素・単独登頂の成功者としてメディアに登場するご時勢なのだ。』 ■近藤謙司(国際山岳ガイド、エベレスト8回登頂) 『勉強しないのにお金をもらって東大を受け続けているようなもんだ…』 ■森山憲一(登山ライター、ブログ・森山編集所) 『判断はずっと保留してきました。ただしそろそろひとこと言いたい。さすがにひどすぎるんじゃないかと。』 『どうしても看過できない嘘は、彼は本当は登るつもりがないのに、「登頂チャレンジ」を謳っているところです。』 (敬称略、引用元詳細は下記「問題点を指摘する言説」を参照ください) http://www44.atwiki.jp/kuriki_fan/pages/15.html (テンプレ:1に追加 ) ■服部文祥(岳人2017年8月号のコラムより)New! 『登山においても詐称や詐欺まがいの自己宣伝をおこなう若者がいて、それを私が批判していると世間では理解しているようだ。 「登山家として3.5流」などとテレビで評したからだろう。』 『ただ「単独無酸素」に関しては、やってもいないのに公言にするのは「文化的横領」である。単独も無酸素も、我々登山者が創り上げてきた文化である。』 『その文化に敬意を持たずに、売名に使うとしたら、命懸けでその文化を創ってきた我々登山者に対する冒涜になる。』 http://twitter.com/yoga5ch http://twitter.com/hattoribunsho/status/998796177205149696 テンプレ:2 その他メディアの報道 ■朝日新聞2015年12月20日 日曜版「逆風満帆」 『山と溪谷社の専門誌「Rock&Snow」の萩原浩司編集長は 「残念ながら、 彼の体力・技術・経験は十分とは言えず、山への甘さを感じて危険だ。 引き返すことが前提のトライにも見える」と話す。 今の登山界の水準から見れば、栗城には業績や成果と呼べるものはゼロに等しい。 単独無酸素でエベレスト登頂してもそれほど高くは評価されないという。 「もちろん登山の楽しみ方は人それぞれで、とやかく言う筋合いはないですが」。 最先端に挑むほかの登山家たちと比べ、過剰に注目される現状を懸念する。』 ■ロイター通信の記事 Elizabeth Hawley, a chronicler of climbing in Nepal, said it showed how desperate the government was to revive the industry that it is promoting this "crazy" man to convince the world it is safe. 『「その(登山)産業の復興のために、こんな"クレイジー男"を宣伝に使うことで 世界に(ヒマラヤの)安全性を訴えるなんて…政府はどれだけヤケクソになっているのでしょうか」 と、エリザベス・ホーリーは話した』 http://www.reuters.com/article/2015/08/25/nepal-everest-idUSKCN0QU18I20150825 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) テンプレ:3 簡単なまとめ「山」編 @過去の経歴、登山歴は多くが「虚偽」。 (キリマンジャロはポーターの随行義務があり単独登頂は不可能。マナスルも最高地点まで達していない。その他多数) Aエベレスト「単独」「無酸素」も全て嘘。 ルート工作や荷揚げも全て前後のシェルパ任せ。 (酸素ボンベを持たせたシェルパを帯同させ救助された事も。その他多数) B自分を正当化する「嘘」の報告・申告が多数。 同時期にエベレスト登頂に成功したアメリカ隊を「登っていない」 「僕が撤退した地点が今シーズンの最高記録」 とSNSで報告。アメリカ隊から猛抗議を受け、世界中からバッシングの嵐→自身の発言を削除。 (他部隊の撤退情報は報じるが、自身の撤退理由の真実は報じない) C自ブログで難しいアイスクライミングの合宿をしたように装うが、別の参加者(富士山ガイド)のブログで初心者講習と発覚。 D単独登山家なのに英語の読み書きが出来ない。 E単独登山のはずが荷物の量が増減したり装着ギアが変わる。 F「冒険の共有」を掲げながら、ルート工作を始め登攀の状況を裏付ける映像が皆無。 (また本人の顔アップ等により背景や状況を映らないよう編集) その他多数…これらは、ほんの一部です。
テンプレ:4 簡単なまとめ「下界」編 @講演会の主催者は「児童買春グループ」の主犯で逮捕された人物。 その他、マルチ企業と結託して講演会を開き、既に被害者が出ている。(まとめWiki参照) A「震災復興支援」の名目で集めた募金をマルチ関係者の団体に渡し、収支は一切報告せず。また「震災復興チャリティ」で集めた資金を自分の遠征費に流用。 B登山経歴が「虚偽」の為、世界中の山岳界が黙殺。その著書も登山系では扱わない店が多数。 (一般書店でのジャンルは「自己啓発」) 登山関係の雑誌に栗城氏が載る事は無かったが、2012年に「山と渓谷」が栗城氏の「単独」に苦言。→テンプレ1 これ以外にも疑問や問題点が山のようにある「登山家」です。 (※万一、内容に誤りや不備がありましたら正当な内容を示すソースをお知らせ下さい)
テンプレ:5 簡単なまとめ「挑戦」編 ×26才 2008年10月 マナスル敗退(登頂を主張するも認定されず) 【検索: 日本山岳会 8000m峰登頂者リスト】 ×27才 2009年秋 チョモランマ敗退(アックス持たずグレートクーロワールをどうやって登る気だったの?) ×27才 2010年春 アンナプルナ敗退(凍傷になったと大騒ぎして撤退。実は右手しもやけ、体力の限界) ×28才 2010年秋 エベレスト敗退(酸素ガバガバ吸引してても無酸素?) △28才 2011年冬 北海道氷壁初心者講習参加(ブログで「厳しい修行」と大見得。同行者のブログでバラされる) △28才 2011年春 アラスカスキー滑降講習参加(ギックリ腰のはずが下山すると即回復) ×28才 2011年春 シシャパンマ敗退(2ヶ月経ってもブログ更新、総括無し) ×29才 2011年夏 狩場山敗退(ハンター同行熊出没、ようこそ先輩オンエアー10/22) △29才 2011年8月15日 念願の夏富士初登頂成功(子供3人同行1泊2日お子様ペース登山、剣が峰へは登頂せず) ×29才 2011年秋 エベレスト敗退(謎のカラス谷ルート選択。撤退理由はカラスにデポしておいた装備を荒らされた為。そもそも登頂許可にも疑惑あり) ◎29才 2012年春 韓国プッカン山(837m)無酸素登頂成功(50人の一般人と共に) ×29才 2012年春 シシャパンマ南西壁再挑(失笑ネタ満載)とうとう言い訳を滑落にしてしまった為にその後の遠征がきつくなる ×30才 2012年秋 エベレスト4度目敗退、凍傷 ○31才 2014年夏 ブロードピーク 登頂ラッシュの7/24にスペイン隊のケツについて登頂 × 31才 2014年11月 いびがわマラソン敗退。オーバーペースで30km以降記録無し ×33才 2015年秋 エベレスト カラス谷突入 最終キャンプからアタック1時間で撤退 2度目のアタックではSPOTの軌跡は何故かローツェに登頂。BCから出たのかも疑問 ×33才 2016年春 アンナプルナ南壁 取り付きまでも行かずに「膝に氷を受け」敗退。 ×34才 2016年秋 証拠もないまま7400mまで登ったと自称。松田氏もモヒカンで参加 ○34才 2017年1月 ホノルルマラソン完走するもアスリートにあるまじき6時間38分9秒←記録抹消 ×34才 八ヶ岳トレーニングで突っ込まれて「バカにするもいいげにしろ。」 ×35才 2017年春 エベレストで謎のルートショッピング、敗退。違法越境疑惑あり
(テンプレ:5に追加) ×36才 2018年春 エベレストで秘密のルートと称して南西壁に挑むも7320mで敗退、夜間下山中に死亡 テンプレ:6 これまで自力下山できなかった山一覧 23才 2005年秋・キリマンジャロ 高度障害で倒れポーターにより救助 26才 2009年春・ダウラギリ 下山中に滑落 「偶然」現れたシェルパにより救助 27才 2009年秋・チョモランマ シェルパにより救助 27才 2010年春・アンナプルナ シェルパにより救助(なんと2回) 28才 2010年秋・エベレスト シェルパにより救助。酸素ボンベを使用 28才 2011年春・シシャパンマ 消耗しきって下山時にシェルパ随伴。自身は空身 29才 2012年春・シシャパンマ 深夜行動で滑落。シェルパにより救助 30才 2012年秋・エベレスト 凍傷と高所消耗で動けなくなりシェルパにより救助 「下山すること風の如く お知らせ放置すること林の如く 怪我自慢すること火の如く 話を盛ること山の如し」 (テンプレはここまで)
1乙 俺の発掘した池田さんの評論が最後までテンプレに残るとは胸が熱いな
問題点を指摘する言説 「死後」編 ■服部文祥(登山家) 「(単独は)万一の墜落に備えてロープで確保してくれるパートナーもおらず、 すべてのリスクを自分で引き受けるところに価値がある」 「冒険は、自分が自然に対し、どこまで何ができるかを自分の体で証明すること。 これまで登山者が命懸けで作り上げてきた文化である『単独・無酸素』を安易に標榜するのは納得できない。」 東京新聞2018年5月29日 ■野口健(登山家) 「南西壁から成功するイメージを持っていたとは思えない。途中から、彼の登山は山頂を踏むことではなく、 厳しい環境に身を置き、それを伝えることが目的になっていたように思う」 「登るぞという高揚感はなく、追い詰められて参っているような雰囲気だった」 「応援する側のスタンスも問われていた。『頑張れ、頑張れ』だけでは…」 朝日新聞2018年5月31日 ■角幡唯介(冒険家) 「彼の悲劇は、無力な若者が夢をつかみ取るという道化芝居の舞台をヒマラヤに求めたこと。 経験を積んでそのうち道化芝居役者から本物の登山家に脱皮できればよかったのに、 それをできなかったところが残念というか、憐れというか、自業自得というか。 エベレストで芝居やってりゃ、そりゃいつか死ぬって。」 「彼自身、自分にできるわけがないとわかっていたはずだが、 やるつもりもない行為に見せかけだけ挑んだふりをして死んだなら、死に方としては正直みじめだよな」 「本人はやってて虚しさなかったんだろうか。行為が深化せず発展せず成功の見込みもなく、 現状維持と予定調和を繰り返し、ただ大衆の消費財に甘んじるだけの境涯に。」 ■森山憲一(登山ライター) 「登山としても、冒険共有事業としても、やっていることがあまりにも支離滅裂で、アンコントロール状態にしか見えなかった」 ■阿部雅龍(冒険家) 「登山の世界では美談にはならないと思います。彼の行動は普通の登山家とは違っていた。トップクラスのクライマーが鍛え上げて挑み、 その結果亡くなったらそれはそれでその人の「エンディング」になると思います。 あれだけ山を登った人が最期も山で……というのは1つの人間のストーリーです。しかし、栗城君自身があの死を望んだとは思えない。」
新スレ乙です このなんちゃって登山家は後世に語り継ぐべき 新たな愚か者が出てこないように
パンパカする前日くらいに、「栗城よ、震えて眠れ」ってコメントがあったんだよな なんかそれ思い出しながら気持ち良く昼寝してる秋の昼下がりです。
最近出てきた証言 〇2018年最後の遠征チームメンバー(おそらく魚住カメラマン) 「俺から見ると辛そうでしたね。 特に今年からは自分の足じゃなくて大人の背中、大人の手に押されているみたいな感じで。 行かないとならねえみたいな、そういうふうに見えましたよ。 本人はどうかわからないですけど。」 (たお主催の追悼イベント展示より 2018年10月) 〇マネージャーの小林幸子氏 最後のエベレスト遠征について 「いつもよりは人に会う時間がものすごく多くて。 遠征のための買い物とかだと分かるけど、どちらかというと人に会うためにあっちいったりこっちいったり。 一番集中できていなかったんじゃないですかね今までで。 なんかあんまり楽しそうでもなかった、(遠征に)行くことが」 (動画インタビューより 2018年11月) https://news.yahoo.co.jp/byline/fujiokatoshimichi/20181121-00104935/ 〇「(最後のエベレストで高熱が出て咳が続いた後)結局、最後まで栗城は体調を回復できなかった。」 (同動画より) 生前は金が欲しくて欲しくてしょうがなくて死んでやっと煩悩から解放されたと思ったらこれなんだろうね まさしく地獄
楽しくなければベースキャンプでも帰るとか、偉そうに語ってた栗城の言葉、本や動画、講演会で語ってた言葉が全て嘘
>>17 全て栗城クン(6時間38分9秒)への批判として当てはまるのがねww ■イベント、企画一覧 ・6/17 お別れ会(札幌) (株)たお主催 無料 ・6/24 お別れ会(今金) (株)たお主催 無料 ・10/27-28 追悼ギャラリー(東京) (株)たお主催 無料だが物販あり。非売品だった「夢教育映画」DVDも販売。写真集の予約も。 ・11/11 チーム栗城による、いびがわマラソンの追悼ラン 栗城はいびがわマラソンに出走してリタイヤしたことを生前隠していたが、この追悼ランにより中日新聞で晒されてしまう。 ・11/18 NO LIMIT & NO BORDERS! 〜冒険だけが人生だ〜(対談講演) 企画協力(株)たお 有料 「※本プログラムの参加費による収益は、栗城史多氏が立ち上げる基金に納めさせていただきます。」 →(修正後)「栗城氏が計画していた基金を栗城事務所で立ち上げる予定ですが、現在準備中のため、 ネパールの子供達を支援する「たまごプロジェクト」に栗城事務所を通じて寄付させていただきます」 ・11/20 栗城史多 追悼「第九・よろこびの歌コンサート」 (株)たお主催 有料 ・11/24 故栗城史多講演会 夢保育園主催 有料(ビデオを流すだけの模様) ・来年1月 写真集「the Eternal Challenger Nobukazu Kuriki」発売予定 株式会社たおは、年内までは銀座にある高額家賃の自宅兼事務所に残る(ソースはyahooのインタビュー動画)。 さらに基金を立ち上げるくらいなので、生前アピールしていた借金は実際には存在しないようだ。
凄い高いらしいけど海外の保険会社かAMEXとかのクレジットカードの保険だと高度制限無しのクライミング保険があるから保険金降りたんちゃうかね?
死んでからの動きが鈍かったのも支払いが確定してなかったとかかも
>>13 魂がほんとにあるなら 多分成仏できてないでしょうね。 滑落したかテント内で就寝中に突然死したか真相は分からないけど、本人は死んだ事に気付いてないんじゃないか。 >>15 懐かしい写真ですね。 確かにこの写真見て精神的にかなりヤバイんじゃないかって話題になってた。 あと、どう見ても日清に良い印象与えない写真だと思うけど、必死にスポンサーに尻尾振ってる感が痛々しかった。 やっぱり2017年の「再び出発」がツッコミどころ満載で心に残るなぁ ダウンロード&関連動画>> VIDEO 頑張りますよ?ハハハ… 俺、一生これ忘れないと思う >>27 本人は笑ってるけど、見てるアンチの僕らは決して笑えなかったという、、、 栗城、この道しかないとか思いこんじゃってたんだろうなあ ヘタに自己啓発系に取り込まれて、 「山を離れたらすべてが離れていってしまう」 というような恐怖に黒指化以降はずーっと苛まれてたんだろう。 ま、あのまま山やめてしばらくしたら、 指の短い気持ち悪いチビのおじさんでしかなくなっちゃうもんな しかもそれがこの後の人生、死ぬまで一生涯続いていくわけで。 そりゃ気も触れるわな
今度発売の写真集「永遠の挑戦者」だって・・・・ サブ・タイトル「永遠に山麓を巡る」
>>30 おそらく自分が死んだことを認識できてなくて浮遊霊になって、ヒマラヤ街道とかザギンのシース屋とかを彷徨っているんでしょうね、永遠に もうとっくに今金の湿っぽい墓に納骨されたのに あんなデタラメばっかでも集金力だけはやたらとあったから始末が悪い 本人よりもあれに金出す奴らが本当に馬鹿なわけだが 物を見る目がないのによくそんなに金持ってるなと
>>30 永遠に山麓を巡る… 水平登山のことですかね? 三浦さん 86歳で また山登るらしいね。 筋力落とさないように努力してるそうだ。
クラウドファンディングで米マイナーのトライアウトに挑戦したアマ野球選手、 ちゃんとした報告会して今後の進退や支援者への感謝表明してた。 きちんとしていれば夢が叶わなくても 人生詰むことないのにね
クリウドファンディングで集めた金をエベレストと同じ高さまで積み上げます。
医者を待つ僕の手の指は黒く腐ってる 季節外れの凍傷外来 凍傷で切る指はこれが最初ねと 嬉しそうに医者がつぶやく 名残り指も切る時を知り ふざけ過ぎた治療の後で 今春が来て指は黒くなった 去年よりずっと固くなった
>>27 何度見返しても、体力のないおっさんがそのへんの展望台のある低山にぷらっと出かけるシーンにしか見えない。装備も歩き方も。 この後バリエーションルートに向かうとかご冗談を、という感じ。 最近出てた動画見ると、今年の死んだ時の最期の出発時のザックはもっと小さくて、登る気無いのがありありだったな。
>>42 去年のプロライター38の時でさえULに目覚めた栗城とか笑われてたけど 今年のトレランに使うようなサブザック姿見て少しでも山やってる人はみんなぽかーんとしてた。 あのサブザックの中に一人用のドームシェルターを無理やり突っ込んでたのかもしれないけど(何しろまともな画像を出さないから検証できない) もしそうならガチャ物やシュラフ、食料といった必需品はほとんど携行できてない事になるよな。 素人ならそんな荷物でも騙せると踏んでたのかもしれないけどそれが命取りになった気がする。
ほんとトレランかと思うような荷物だったな。食料や燃料はどうなってんだよと。 単独じゃ無いだろ。 まあ、中継キャンプ名目のシェルパとカメラマン達がC2じゃ隣だったからな。
これだけあからさまな嘘つきで山関係者を虚仮にしてる栗城だけど どうしてこいつを支援しようという馬鹿がまだ存在するんだろう 心の底から不思議でならない
幸福のなんとかとか、バカボンパパが妄想語ってるだけなのに信者が何万人もいるからな
>>47 恋と一緒で理屈じゃないんだろう 純粋だからこそ(笑)いいんだよ >>48 息子さんが叛旗を翻してるからな しかしちーむくりきからは生前ついに造反者出なかったね。 よほどいいエサを提供してたんだろうな。 >>50 栗城の場合は宗教団体みたいに組織の拡大のために集金するわけじゃなかったから 家庭崩壊・企業倒産であちこちから裁判起こされるようなエゲツナイ金の巻き上げ方はしてなかったんじゃないか? 金額のデカイ詐欺ではあってもそれなら協力者も嫌気がさすことがなかったんじゃないかね 栗城は個人と応援してくれる人の夢の為の挑戦ってイメージ戦略の為に組織や法人格をあまり前面に出さない売り方をしてたってだけだろ
死んでもなお本人不在で金を集めるシステム、それがKURIKIです。
金を集める理由になってた、 生中継がまともに出来てなかった。
NHKスペシャル “冒険の共有”その果てに〜登山家 栗城史多が遺したもの〜 (仮) 2019年1月14日(月)午後9時00分〜9時49分 http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20190114 2018年5月、世界最高峰・エベレストに挑んでいた一人の登山家の死が報道された。 栗城史多(くりき・のぶかず 享年35)。世界7大陸の最高峰や8千mを超すヒマラヤの山々に挑み、 “自撮り”した映像を配信するというインターネット・SNS時代が生んだ異色の登山家だった。 もともと、フリーターで「生きる目的もない」若者だった栗城は、偶然出会った登山に生きがいを見つけ、 ネットを通じて、自らの登山の様子を伝える“冒険の共有”を始めた。 山に興味のない若い世代を中心に熱烈な支持を集める一方で、売名行為ではないか、 実力以上の登山方法は無謀だ、といった批判を受けるなど、ネット社会を騒がせる存在となった。 今回、8度目のエベレストで滑落し、帰らぬ人となった栗城。 なぜ、彼は死に至るまで命がけの挑戦を続けたのか? 彼が遺したメッセージとは何だったのか? 彼の死を巡り、ネット上で様々な意見が飛び交っている。 35歳でエベレストに散った青年の生と死を通して、現代に生きることの意味を考えていく。 >>57 NHKは頭おかしい。 栗城が民放に相手にされなくなってからもNHKだけ特集している(これで4回目)。 単独無酸素を批判されてるのにそれを無視して 「無謀」「売名行為」への批判にすり替えるのはいつものことだし 成功の可能性のない行為を「挑戦」と称して放送する。 今まで3回の特集はどれもプロデューサー浦林竜太、ディレクター滝川一雅でたぶん今回もそうだろ。 まともな番組になる見込みなし。 これまでの放送を反省したら自分たちのミスを認めることになるからな。 社内の審査で「こんなものを美談にしちゃいけない」と言われてるのか ずっと暗い雰囲気で何を放送したいのかも分からないような番組。 とても登山に生きがいを見出してたとは思えないんだが
まぁ なんだ、これやっとけば世間様からの評価はあると感じたんだろうな。
ここ何年もエベレストに逃げてたろ。 自分に正面から向き合って考えれば、もうやめる決断をしなければならなかった。 その決断をする勇気がなくグズグズと続けた結果がこれだ。 能動的な挑戦の結果の死じゃなくて、消極的な逃げの果てに死んだだけ。 なんの意味もない。
どう取り繕っても両論併記にはなりそうだし 最期のアタックの蔵出し映像あるかも。楽しみだ
NHK的には死んでくれてホッとしてそう 関係者による暴露や告白 ヤバいビジネスに本格的に手を出し始めてたら責任問題になってた
こりゃまたNHKに電凸クレームいれるわ、俺らの払った受信料を詐欺師嘘つきの宣伝に使ってるのかとな。 番組は見たいけど、クレーム入れまくれば、栗城マンセーではない編集方針に変わるからな。
僕はテレビを持ってないけどラジオは良く聴くので、只で聴いてるのが気持ち悪いから受信料は払ってきたのだけど、、、 NHKさんはどういう層に向けてこんな何回も栗城の特番流してるんでしょうね。 公共性があると思ってるの?それならとんだ勘違いでしょ。 最近は随分と番組が劣化してるらしいけど、腐っても公共放送。その信用に騙されて栗城を物心両面で応援してた人もかなりいるんじゃないの? とてもグレートサミットのシリーズと同じ放送局のやる事と思えませんね。そろそろ受信料支払い拒否も検討しなければならないかな。
佐村河内といい奇跡の詩人といいNHKはよくこういうのに引っかかるよな 報道系の信頼度どんどん下がるからちゃんと検証して欲しい
滑落したーとかカラスが下山理由の頃の動画見たことないから自分はちょっと楽しみ。 億集めて調子乗ってたころから、だんだんどんよりした雰囲気とか見れるかな
>>44 山野井泰史も20LくらいのザックでK2のバリエーションルートを単独で登ってるから... >>64 両論併記にはならないんじゃない? SNSや5chで展開された根拠に基づいた的確な指摘も専門家による批判も無かったことにされて “ネット上では度重なる失敗を中傷する言葉で溢れた、だが彼はめげなかった” 的なネットを悪者にしたがるNHK節が炸裂すると思うよ >>72 山野井さんみたく速攻できる人と較べてもね、、、 >>76 斬新ですね。 すぐ横にサポート隊が控えてるアルパインスタイルて 絶対成仏してないよね。 でもヒマラヤで地縛霊なんて絶対ならない。 山が嫌いだから。 銀座の繁華街を浮遊霊になってふわふわしてると思う。
もともとフワフワしてたしな・・・ 芸能人のような、スポーツマンのような、その実なにものでもない、 ただただ空虚な存在
命がけの挑戦でもないよねw 他のアルピニストに失礼過ぎる
>>74 下山家、プロ下山家という言葉は、 「ろくに準備もしないし初めから登る気がない」「とにかく話題になりさえすればいい商業主義」 みたいなニュアンスが含まれてるのに、それを無視して 『失敗を重ねたため、「登れないなら登山家ではなく下山家だ」と馬鹿にされた』みたいな風にやるからなNHKは NHKの栗城に対するこの執着心はなんなんだろ 取り敢えず、NHKにはメール問い合わせだな
何かの力が働いているとしか思えない所がこの国の闇だよな
ここ数年のNHKはやっぱりおかしいな。ここで美化をおこなうか? 栗城的な商売を登山から抹消しないと、また類似品が同じ愚を繰り返す。
>>57 >山に興味のない若い世代を中心に熱烈な支持を集める一方で、 これって、どんな調査結果を基に述べてるのか。 番組制作者が、栗城をそういう存在だったことにしたいだけでは。 >売名行為ではないか、実力以上の登山方法は無謀だ、といった批判を受けるなど 栗城が批判を受けたのは、登山を知らない者相手に実績も実体も無いのに「単独・無酸素」登山を詐称して登山資金を募ったから。 >ネット社会を騒がせる存在となった。 ネット社会が騒いだというのは事実を矮小化している。 山に詳しい者たちがネットで批判を行ってはいたが、山岳界の重鎮や先鋭クライマー、 登山ライターなどからも同様の批判を受けている。 >>57 まあ細かい話だと >フリーターで「生きる目的もない」若者だった これは「よくいるダメな若者の挑戦」として売り出すためのストーリーで、 ニート・引きこもりは確実に嘘だったので、裏を取らずに垂れ流してはダメだな。 「このように話を盛ってメディアに売り出していた」みたいなプロットなら分かるけどさ。 だいたい、よしもとNSCに入っていて、そこを辞めてフリーターしていた期間は何日だ? それに社会通念上は一応、フリーターではなく大学受験浪人になるだろ。 NHKが札幌国際大学を大学に値しないゴミだと認定していることになるぞ。 なんかNHKが栗城を特集する言い訳として大蔵喜福を出してきそうな悪寒がするので、ちょっと書いておく。 大蔵は栗城を全面的に擁護している(登山関係者では)唯一の人間で、 佐村河内を絶賛していた音楽関係者みたいなポジション。 その論理は滅茶苦茶で、栗城の登山のどこがいいか自分の意見がない。 「表現者だから〜」と回りくどくヨイショしているが 結局は「若い世代に支持されているからよい」「批判されても動じなかったからよい」と言ってるだけ。 あとは「生中継が支持されているから」か。 生中継を実際にやってないことは、Abemaでエベレスト生中継の解説役を3年連続で引き受けて、 その全てをドタキャンされた大蔵が一番よく知っているはずなんだがな。 あと栗城から金を受け取っていたのは間違いない。 栗城ヨイショの対談とか、Abemaの解説、チーム栗城の交流登山のガイドの仕事とかね。 栗城のラスト3年の登山はルート自体が無茶苦茶で、Abemaとはいえ事故が起きたら責任問われるので 普通ならボツ企画になるが、大蔵がお墨付きを与えることで何とか企画が成立したと思われる。 栗城が死んだ理由として、Abemaの生中継日程をポンポン変えられないから 体調が悪いのに生中継に合わせて無理をしたことが一因と思われるので、 大蔵の責任は重いわけだが、大蔵は自己正当化するようなコメントを出しただけ。
>>87 (続き) 大蔵としては、これで新しく登山に興味をもつ人が増えるし、 業界含めて商売としておいしいから支持しとけ、みたいな意図もあるかもしれんが 若いモンについていけなくなるのが怖いので、とりあえず若者が支持してる(ように見える)ものに迎合しておけ、 的な感情で動いていたように俺は感じる。 (実際は世代問わず否定的意見が圧倒的に多い訳だが) >>88 外から見たら過去の栄光にすがってる年配の山屋がカネに目が眩んで栗城をヨイショしてたと考えたくなる。 >>86 グラビアアイドルが個性を出すために、ゲームとか釣りとか霊感とか特色をひねり出してキャラ付けするのと同じだよな 若手芸人が山登り芸で売り出したという話 >>90 芸人と言うにはあまりにも無芸で無能だったけどなw 大仏次郎賞に角幡唯介『極夜行』が選ばれた際の評者の言葉に 「探検家はロジスティクスの専門家だ。一つ間違うと死につながる」というのがあって おーい栗城、天国(地獄)で聞いてるか~ と思った。
>>92 チベット側からネパール側に変更なんてやった時には資材も時間も足りなくなって 死の危険があるところまで突っ込むことすらできなかったのよな〜 >>92 ロジスティック以前の道具の選択の際も決定的に知識が欠けてましたよね。 普通のスチールのアイゼンと軽合アイゼンをダブって持っていったり アルミ蒸着のレスキューシート使えばいいのにビニール袋に包まったり 気温が高いだろうBCから分厚いダウン着込んで行ったり 高標高で酸素が十分ないのにミトンにホッカイロ仕込んでみたり まあ、学習能力が決定的に欠けてたんだろうと。 >>96 計画とか準備、輸送て意味もあるでそ。 一人遠征の場合は特に。 クソキはその前段階の知識や計画性がまるきり欠けていた。 ロジックとかロジスティクスとか難しくて紛らわしい言葉並べんなよ! 栗城くんがわかるわけないだろ!
>>101 【和歌山の】松田光正【珍獣】 979 お前名無しだろ (アウアウカー Sad3-ra16)[sage] 2018/10/29(月) 09:41:33.32 ID:Jaoa6D16a 松田先生の新作 プロ登山家ってさぁ 勝手にルール作って栗城貶してるけど、要は過酷な条件示して死に誘導してるよね 指や鼻無くして視力失って登頂してチンポビクンビクンさせて挙げ句の果てに他人を貶す 貶された奴も躍起になって挑戦して命落とすんだよな オナニーにルール設けて死を誘導して最悪な業種だよ
プロ登山家が規制されないのが不思議だよな 登山家挑発して死を誘導して、かと言って何か役に立ってるかと言えば全く役に立ってない 人の登山にケチ付けるから趣味で登山してる訳でもない 仲間が死んでも置いてきぼり ようはゴミをそのままにしてるのと一緒だろ? 結局百害あって一利あるかないか ほんと何のために存在してるかわからんし、規制されるべき
>>103 松田の意に反して栗城の不安定な精神状態がうまく描写されてるね >>105 要するに登山ってのは制限を増やしていくゲームだからね 新ルート、単独、無酸素、冬季、アルパインスタイル... これらは全部、リスクと交換で得られるタイトルだから でも、こういった先鋭登山の流れに乗ることは誰も強要はしていない ヒマラヤの大衆化なんてしばらく前から続いていることだし 登山文化の中においてガイド登山は恥ずかしいことでもなんでもない ガイド登山を単独って詐称するのは間違いなく恥ずかしいよね(´・ω・`)
プロ登山家が作ってきたルールを勝手な解釈で捻じ曲げて喧伝するということで貶しただけで、「お楽しみ登山でやります」なら何も言わないんじゃ?
>>103 珍獣扱いされてるのか。 しかも作家と呼んでもらえないなんて。 新宿の好日山荘行ったら、サングラスコーナーのオークリーの広告に栗城がいて、百歩譲って生前だったらまだしも亡くなったあともこんなの放置してるからこの店は…って思った。
>>115 「Alpinist Nobukazu Kuriki」ってあった >>59 NHKはこういうのに騙されるイメージ とはいっても、これと奇跡の詩人の2例だが alpinist n a mountain climber who specializes in difficult climbs
あと、好日はもういいな。 実質バーグハウスwだから
ディレクターブログの人、死後半年経って役割を果たしたから 栗城について書いた記事は年明けに削除する予定と、昨日のブログに書いてるな。もったいない。 一応、全部魚拓は取ってたが
それはもったいない。 どの追悼コラムより栗城像が生々しくて真に迫っていたのに
今そのレス見てスクショとってきたわ。 加圧トレーニング?してて途中でいなくなったと思ったらロッカー前で倒れてて 「撮らないで・・・」って言ったところとか、 わくわくしながら読んだなw
>>123 そういうところに栗城の素顔が見れても面白かった。 実力無いのにハッタリかましてて、いつバレるか戦々恐々だったのだろう。 赤岳近辺で栗城見かけたら雪玉投げてやろうと楽しみにしていたのに もう永遠にそんなこと出来ないんですよね。
遺体はどんな感じだったんだろ? 蝋で綺麗な顔だったのかな?
今はもう雪降って誰も来ない墓の中か、淋しいな。 もし一年後にこうなる運命だと分かっても遠征してたかな。
>>133 遠征してたかもな やめたらあの人生はそこで終わりだからな >>135 普通はそうだけど 常識は通じない人間だったからどうだかなあ 別に死んでほしくて言ってるわけじゃないぞ もう死んでるけど 死ぬなんてみんなに言われ続けてた。 それを否定の壁で全否定。 栗きんとんの視点だと死ぬって言ってくれてた人がオオカミ少年に見えただろう。
実際には捏造単独、シェルパの介護付きなんだから死ぬ気なんか微塵も無かったろう そう言う意味では死ぬ死ぬ言ってる連中を嘲笑ってたろうね 山での体調悪化を甘く見てああなったが
介護付きでアレなんだから本当のソロだったら瞬殺だろうなあ
>>140 BCにすら着けない年もあったんじゃないか 信者は栗城さんありがとうの一言を残して今はもう別の寄生先探して栗城の事なんか忘れてるよね。 後味悪い思いをしてるのはアンチだった人だけなんじゃないか
486もスレ進んでたのかw 大人気だったんだな このスレも 栗城と同じように役割終えて消えていくんだろうな お疲れ様
別のどこかの業界でもそのうち第2第3のクリキが出るんだろうな 迷惑な話だ
ホントにこの人、こうなることは自分でも わかってたんだろうな。別の道探してれば よかったのにと、思うわ…… 不器用なんだろな… あとは、集まった取り巻きが最悪だったな。
秋季無酸素単独と息巻いて、7度の失敗 最後は結局普通に春に登ろうとして、体調不良からの下山中に滑落 なんのオチもつかん
キャラバン中に高度障害出てるんだから、高所登山に向いてないのに、spo2はいいですって馬鹿の一つ覚えで、こればっかりだったな 馬鹿は死んでも治らなかった
SPO2なんて何度も深呼吸すればいくらでも捏造できるというよね。 ところでおいらもSPO2測りたくなってちゃんと医療機器登録のあるパルスオキシメーター買ったんだけど普段安静にしてて96くらいなんだよね。 これって正常なん?
>>151 だれも見た人いないっぽいね。 風化も早いな。 >>154 正月特番じゃなかったんだ。 それにしても意義不明の番組。 14日は成人の日だから、若者に生き方を問いかけてるつもりなんだろ、NHK的にはさ
>>152 あくまで数字見ただけの話 平地で生きる上では正常 高所だともしかしたら若干ハンディあるかも よく栗城は自分の講演会の事、夢教育を学校では教えてくれない生きた教材だと言っていた。 今では死んだ教材だな。
>>159 詐欺教育を学校で教えるようになったらおしまいよ そもそも子供に数%の天才や既知害の生き方を教えて見習えって悪影響の方が多そう
>>152 人によってはそういうことあるよ。 普通の時と、3000mのところと比べてみればいいかと。 結局、最後の映像で語っていた「大きなチャレンジ」って何だったの?
大きなチャレンジ=死を超越すること 達成できたんじゃないか?
スポンサー「キミさあ?毎回毎回同じことして、詐欺だよ、詐欺!」 栗城「すいません」 スポンサー「出資してるんだからさあ!もっと出資に見合ったコンテンツを提供してほしいわけよ」 栗城「あの、今回は違うルートから攻めてみようかなと」 スポンサー「なにソレ?おもしろいの?」 栗城「いままで誰も成功したことがないルートで、やってみようかなと」 スポンサー「大丈夫なんだろうね?失敗して事故でも起こったら逆効果だよ?」 栗城「ええあの、いつも通り無理はしないで生還はしますんで・・」
テレパシーとか死後の転生も量子力学で説明できるという説があるくらいだから いわゆる魂的なものの存在も絶妙ないとは言い切れないよね。 栗城の魂が存在するとしたら今頃何やってんだろうな。
ブルーアイスがー って連呼してたときにでも氷にスクリュー連打したくない! って言ってたけど 研いだ爪もピックも効かない氷にスクリューきまるの? てかそこまで硬い氷なんて実在するのかよ
氷の破片が脚に当たったのでこれ以上は上がれません 撤退します と言って物凄い速さで下山した事もあったね
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190107-00189829-diamond-bus_all 言い知れぬ悔しさを抱えたまま、後日、登山家の故栗城史多氏と偶然出会った。 栗城氏は後にエベレスト下山中の事故で亡くなったが、山口氏は「単独無酸素でエベレスト登頂に何度も挑戦し、人に勇気を与える生き方」に引かれた。その日のうちにアフリカ大陸最高峰のキリマンジャロ行きを手配し、自分の中の揺らぎに対する答えをそこで見いだそうとした。 登山経験はほぼなかったが、2018年2月に単独登頂に挑戦。標高5000メートル付近の山道で酸素が薄まる中、山頂を仰ぎ見ながら、ただ一歩ずつ歩を進めることに幸せを感じた。 1週間かけて踏破し、下山口の村でキリマンジャロビールを振る舞われた。うまかった。その瞬間に思ったのが、「この世界をビールで表現したい」ということだった。 なるほどわからんw 商売するのにストーリーを創っておくのは否定しないけど、この人のは出来が悪すぎる。 なんだよ、下山して飲んだキリマンジャロビールがうまかったって。
●2019年の予定 ・チームクリキ北海道今金町訪問 以前もお伝えいたしました通り、2019年7月13-15日の3連休にチームクリキの皆様と一緒に栗城の生まれ故郷の今金町に行って 栗城のお墓まいりやお父さんとお話したり、今金町の方々と交流したりできればと思っております。 ※ご家族と一緒にご参加いただくことも可能ですし、以前チームクリキだった方をお誘いいただいても大丈夫です。 ご質問などあれば、お気軽にご連絡ください。 追って、現時点で予定している詳細や参加希望をお聞きするメールを別途お送りさせていただきます。 ・栗城追悼ギャラリー 今後は関西だけでなく中部、北海道でも開催できるように準備して参りたいと思っております。 ・栗城写真集の制作 栗城のヒマラヤ遠征に何度も同行したカメラマンとともに栗城の写真集を制作すべく、準備を進めております。 発売の目処がついたら、またお知らせいたします。 ・栗城公式サイト 数日中にリニューアルいたします。新しい見た目になりますので、よろしくお願い致します。 ・事務所の移転 2019年1月中に事務所を移転いたします。新しい住所は、改めてお知らせ申し上げます。 また、今後も株式会社たお(栗城事務所)を存続して栗城の想いを伝え続けるために、 栗城に代わり私がたおの代表取締役となりました。今後とも何卒よろしくお願い致します。 様々な場面で栗城を想ってくださる方が多くいらっしゃることを感じ、感謝の気持ちでいっぱいです。 これからも、等身大の栗城の姿と栗城が遺したものを伝え続けたいと思っております。 今後とも何卒よろしくお願いいたします。 いつもありがとうございます。 栗城事務所 小林幸子
事務所残してどうすんだよ 第二の栗城でも募集すんのか
「死んでも金稼ぎ」ってホントだな。 亡き栗城も事務局小林もマジでクソだわ。
今の事務所の収入って何があるんだ? 講演会もないし、ファンクラブの会費収入も無いのに
>>181 直近だとyahooやNHKから映像使用料を取っているかと。 以前のディレクターブログの人は、テレビ放送のときに映像使用料を払ったと書いていた。 あとはイベントとそのときの物販か。 イベントは信者を動員してタダ働きさせているので経費削減できる。 死んで神格化されるの? もうそっとしておいてやれよ
会社で生命保険かけてたんじゃね? と言うか、ホントにまだ金づるにするんだ……。 骨までしゃぶるって感じか。
この調子ならいつか遺骨を仏舎利みたいにコアな信者に配るんじゃないか
墓参ツアーだもの すごいよな レプリカぐらいでるかも
使用料払わんでも栗城事務所よりクオリティ高い映像作ればいいのに
>>172 一行たりとも理解できないのがすげえ。 第二の山登り芸人にシフトしていかなかったのは、それでも常識が残ってたんだろうな 生前の栗城の所業を近くでみていながら栗城で飯を食ってたような神経の人らだもの 死人で稼ごうが平気でしょ むしろ登山費用かからなくなったしw
宗教団体とかネズミ講とかと似たものを感じる 人の不安・欲・善意みたいな強い心理につけこんで金を巻き上げる連中
栗城フィギュア 指パーツ着脱可能 黒指交換パーツ、ストック、ゴミ袋、付属。 ベースキャンプジオラマ別売り クレパス滑落ジオラマや 流しそうめんキットも発売予定
単独無酸素が売りだったんだから 酸素ボンベと日本人スタッフと現地シェルパもつけよう
158 名無しさん@1周年 2019/01/09(水) 22:10:55.55 ID:vV7DoqZf0 ●栗城さんの人生 高校卒業後、芸人志望で「よしもとNSC」に入るが1年以内に辞め、地元の大学に入る。 ↓ 大学で登山を始め、マッキンリー山などに登頂 ↓ 土屋敏男プロデュースで「ニート登山家」としてデビュー ↓ 自己啓発商法で才能を発揮し、多額の金を集めて有名になる ↓ 念願の吉本所属になる ↓ 自己啓発路線を強化し、「不可能は自分が作った幻想」「否定の壁」を合言葉に 実力的に登頂不可能だと分かっているルートを登るようになる ↓ 当然のように凍傷で指9本切断 ↓ さらにルートの難易度を上げる ↓ 当然のように死亡
×否定の壁 ○当たり前、合理的な忠告 実力も無いのに他人の忠告を頭から否定してりゃ死ぬわな。他山の石とせねば
最初はハッタリでも、途中から努力に目覚めて感動の勝利へ、、ってのが少年漫画の王道だったのに やっぱり現実は厳しいねぇ、
それは努力に目覚めるまではちゃんとした奴に向けるべき台詞だろ
先鋭登山家っぽく振る舞い始めてから後戻りができなくなった感じがあるな エベレストやり始めた辺りか
なすびの爪の垢煎じて飲むべきだったな。 いや飲ませたくない。
他人の意見を一切聞かず、自分を大きく見せる事に汲々として、最後は自分で作った虚像に踏み潰されるように死んでいった。 毒にも薬にもならない番組ならまだしも、むしろ若い人に間違ったメッセージを送る案件だと思うけどなんで放送するの?
若者が愚かなのは仕方ないことさ そこを通過して現実に目覚めることができなかったってのが問題であって、 バカは死ななきゃ治らない!を地で行っちゃった感じだよな
昔々のことじゃ。 貝尾の村に都井の睦雄という引きこもり男がおってな、毎晩毎晩村のおなご衆に夜這いを仕掛けては、 村の衆の顰蹙を買っていたそうな。 睦雄はお婆ヤンに溺愛されて村に閉じ込められ、何の楽しみも無いうちに夜這いに走っておったんじゃが 肺病もちがばれてからというものは一層村の嫌われ者、八分扱いじゃ。 そんな睦雄はついに気がふれてな、昭和十三年五月終わりのある晩に、光る角2本生やした鬼に変身してしもうた。 そして手始めに大切に育ててくれたお婆ヤンの首を一振りの斧で刎ね飛ばして家を飛び出し、 あとは「こらえてつかあさい!」と泣き叫ぶ村の衆を次々と斬り殺し撃ち殺して行ったそうな。 夜が明ける頃には村は血の海、死体の山で阿鼻叫喚とはまさしくこのこと。怖いのう・・・ || :::::::::::::::::::::::::::::: || ::::::::::::::::::: ∧_∧ || ∧ ∧ ::::::::::: ( ´Д`) i (・д・) ∧∧:::::::::: /::: Y i ,-C- 、( y (゚Д゚ ) :::::::: /:::: > | /____ヽ (___、|_y∩∩ :::: |::::: " ゝ ヽ__ノ (__(Д` ) :: \:::::__ )// // っ⊂L∧ ∧ ∧ ∧ ( ;;;;;;)
明日だよな? 一応観てからNHKに苦情入れるかどうか考える
すっごい見たいけどテレビが無いからどうしようもない
このまま風化してほしいね 小林がどんなに美談をでっちあげても教団が拡大するとは思えんが テレビは影響力あるし情緒的に語られると感化される馬鹿もいるわけで
この人の不幸だったのは周囲に力ずくでも止める人がいなかった
兄貴が殴ってやめさせようとしても意味なかったらしいからなぁ 無理だろう・・・ 子供のころからの躾とか、周りの環境でどうなる問題じゃなくて、 本当に脳機能とかのレベルで普通の人間と違ったんだと思ってる。 理解しようと思っても無理なんだって。
正直栗城本人より こいつで金儲けしてた奴らが許せない
>>222 そう、普通の人間という前提で考えるから馬鹿じゃないかと思ったり腹が立ったりするけど はじめから異常者だと考えれば納得いくんだよね。 >>228 スペシャルなんだ、唖然 本気で受信契約やめようか悩む 雑誌がジャニーズ事務所に記事枠を売って提灯記事書くのと同じで NHKもここの事務所に番組枠を売ったんだろ
なんかNHKに出てきそうな気がするので松田光正さん>>103 の備忘録を貼っておく 遠征スタッフになったが栗城に役立たずだとなじられ、罰ゲームでモヒカンにされてしまった人 ■栗城史多facebook 松田に対するコメント 「序盤から高所順応ができなく、風邪を引き続け、また仕事の致命的なミスが連続し、 撮影スタッフに毎日怒られ、呼んでもいないのに無線に出るというという怪奇現象から 撮影スタッフからの意見とまっちゃんの体調を見て日本への帰国を何度か伝えました。」 「アシスタント(※松田)も最後まで体調不良で残りのスタッフが頑張ってサポートしていました」 おまえらが騒ぐから視聴率とれるって思ったんだよ。見るなよ
自己申告でサウスコル到着したというのもしっかりしたファクトチェックもなしに流したのね。 山のエキスパートが局内に何人もいるのにおかしいという声が出なかったのかな。
祝日のゴールデンタイムのNHKスペシャルかよ。 扱い良すぎじゃね?
むしろNHKなんてそんなもんってことだな 世間的にも完全にインチキ露呈した佐村河を持ち上げた番組作って しれっとしてるような所だ
>>244 内容見てから文句言えば? バカなのお前 あのブログ書いてた奴が記事引き上げたってこういうことなんやろうね
俺の鑑賞ポイント及び予想 ・単独無酸素には触れない ・生中継の実態にも触れない ・批判されているのは無謀だから。虚言癖には当然触れない ・ひたすら情緒的な編集 自分はBSで映画観ます。。
本人死んじまったおかげで棚上げになってるけど、 フォロワー買ってたことや不法越境、 インチキクラウドの件その他諸々 放送終了後に裏取れる形で露呈したら NHK、佐村河内の悪夢再びだな。
ネットの批判取り上げてるじゃん。 というかそれが番組のテーマ
おまいらが晒されていたので来たw おまいらヒドイなw
真面目にスポーツなり競技するならネットなんて接続するべきでないわな 彼の場合はスポンサーや報道が追いかけ回したのが良くなかったきがする
詐欺のセラピー団体が金稼ぎの為に死体蹴りに走ったかと思うたら 以外と怪しい事もちゃんとテレビでやってる
でもこの怪しい部分って前にNHKが取り上げた時点でもすでに再三指摘されてたはずなのに その時は完全スルーしてた気が いまさら掌返しは卑怯すぎるぞw
アカンやつやなー。 なめてる感がどうやってもなくならない。
栗城は周りの期待に答えようとただひたすら愚直に頑張っただけってことにしたいんだな
本当に登山が好きな人だったのかな? そうは見えないのが悲しいところ。
叩かれて一度でも冷静に我が身振り返って見れば即引退レベルの下山家だったのに何言ってるんだ?(´・ω・`)
ニュースウォッチ観ようとしたらこんなのしてたよ こんなヤツ全然知らなかったわ 山登りを実況してみただけのYouTuberやんけ
承認されたかったとか、 人が自分から離れていくのが怖かったとか バカじゃん
「ネットのアンチが悪い」一点張りの論調で呆れて物も言えないわ
久し振りにきたけどアンチスレ呼ばわりで悲しいな 彼に生きて欲しかったからこそ、批判して止めさせようとしたのになんでかな(´・ω・`)
290 底名無し沼さん 2019/01/14(月) 21:50:47.47
おまいらが栗城の後ろから突き落としたのは最低だな
ユーチューバーやな。 登山家やない。 ユーチューバーにしてはやってることがハードすぎるんだがw
本人的には「冒険の共有」を目標榜してたのに、 養分のはずの信者によって「冒険の強要」されてたんだよなー
アウトロー板から来たで てめえらクズは全員指詰めや
>>290 そこに誤魔化しがある 栗城を突き落としたのは本人の虚栄心と信者た NHKも栗城を祭り上げてた以上は、最後にけじめつけなきゃいけなかったのかもしれんが 正直何が言いたいのかわからんかった
ここでの批判の声に少しでも耳を傾けていればあんな無様な最期にならなかったのになぁ。
そこそこ面白かったけど、俺達の出番が少なかったのが残念w 俺達がどれだけ栗城を愛していたか、そこが伝わってねえじゃねえか
>>299 本人の瑕疵が一切無かったとすることで第二、第三の栗城を生み出したいだけ 放送見てたら余計にバックボーンの怪しさを感じた 死体と思われるものを映してはいたんだな。 滑落という死因の信憑性は高まったか。 最後に出ていた「夢」の墓は栗城が死んでから新調したのかな。 あれは輸入の黒御影を使用しても300万円はくだらない。
>>274 滑落するような傾斜じゃなくね? ただの行き倒れっぽい 疑惑をスルーしすぎだな 2017年も完全スルー 共有とか最後の最後まで都合の良いことだけ
(・ω・)NHK途中から観たぞよ。本人も2ちゃん見て気にしとったんかの?
コンプレックスと虚栄心の固まりだったのは 素人のおれでもわかったぞ
>>305 この画像の真上方向から堕ちてきたんだろ 栗城を叩いてた掲示板の奴らも 無責任に背中押してたフォロワーも 承認欲求強くて実力に見合わない無謀な挑戦を続けた栗城も みんなそれぞれ悪いことにして NHKは自分達には責任はありませんって逃げただけに見える
>>299 アンチに全てを擦り付けたいNHKのひどい演出だった 冒険の共有がいつしか冒険の強要と冒険の強迫になっていったんだな
2chてゆう酷いサイトがあるらしい 栗城が死んだことの責任逃れをしたいのは見てとれたが そもそもヤブヘビな番組を作らなければ良かったのでは? あるいは犯人は現場に戻って来るを地で行ってしまったのか
>>316 流行りの自撮り動画と絡める切り口は良かったと思うけどね ただ、栗城の嘘の部分を隠しちゃったから、何で栗城があんな無謀な挑戦を続けたのかも 何で俺達アンチが盛り上がっていたのかも、肝心な部分が見えなくなってしまった 途中までは面白かったんで期待したんだけどねえ 今さらながらYouTuberは言い得て妙だと思う。
すぐに削除されたカラスCG動画を保存している人はいないか? あれは見た瞬間に笑ったわ
NHKはアンチと信者の声がプレッシャーになって、死に追いやったみたいな印象付けしてたけど、 それは栗城本人が導いてやってたことじゃないのか
栗城さん、 スタッフにメチャクチャキレててどんびきした。
肉を食べない菜食主義といいながらザギンでシースーを食べるのが大好きって場面はなかったな
挑戦と無謀な馬鹿は違うだろ 第2第3の栗城なんて出しちゃいかんと言いたいが 最後の頃は金儲けと惰性だったよねw
低級な印象操作番組だな 肝心なことを全部伏せるところが栗城の配信とそっくり
愛用のカメラも見つかっていないから、どこまで登ってたかもわからないんだね 残念だなー
全部観たわけじゃないけど、栗城がマルチ商法の看板になってた事実が放映されてないことには確信がある
>>312 真っ当な批判の方が多かったのに不謹慎な書き込みだけ抜き出して印象操作してたね 事務所やスポンサーへの批判なんかの書き込みも見てるはずなのに これで不偏不党の公共放送でございますって酷すぎ 変なルートを登るのは登頂する気がないからだと散々指摘されてたのに完全スルーだったな。 NHKがちらっと映してた森山の批判の中にもあったのに。 それを放送すると過去の西稜とかを真剣に放送しちゃったNHKの責任問題になるからね。 アンチが悪いで片づけた。 やはりNHK滝川一雅ディレクターはどうしようもない糞だね。
>>325 栗城は無謀とは違うけどな 南西壁なんか本気で登るつもりなかっただろうし、南西壁敗退なら格好つくと思ってただけだろ 魚住だってそこは分かっていたはずなのに、分からないってトボけやがったw 骸らしいものノー・モザイクで映してくれた。 あれを見られれば満足。NHK GJ 上の方にツルツル斜面の切れ端からジャンプして落っこったのかのう。
現地の第一報だとテントの中で死亡だったよな なんでNHKまで滑落死だと捏造するんだ?
この分だとNHKはんは三浦じータンがポックリしたとしても 「周囲の人が離れるのが怖いのか何を言っても聞いてくれませんでした」風に責任の在り処をを作り変えるのかのう.
つかあのネットニュースサイト会社?とかいう汚いヒゲの男は何だったんだ。 5ch見るのなんて誰でもできるわけで何の専門家なんよ。
ダウンロード&関連動画>> VIDEO このインタビューで自ら「登山家…と、教育の関連のお仕事やってます」と語ったように、活動を講演・自己啓発に移行する最中の事故だった。 近年は登山よりもこっちが本業であったことを伝えないと実像には迫れないんじゃないかという感想。 結局さ、夢を応援し合うなんて嘘っぱちで、自分がチヤホヤされたい承認欲求と、信者が離れていく恐怖に怯えていただけのクズって事だな
メディアって演出が商売だから良いこと言ってるんだから嘘でも虚像でも騙されとけよって感覚があるよね
栗城の場合、自撮り発信が自己承認じゃなく商売になっていたからな 俺達が嘘を探そうとチェックしまくるものだから、どんどん発信される映像は少なくなっていたし 昔公開していた映像も消してしまったわけでさ そういう間抜けなペテン師ってところが、ある意味栗城の人間的面白さでもあったんだけどなw
そりゃお前 テントで気づいてたら息絶えてたとかカッコつかないだろ……
ネパールからの第一報はテント内で死亡やったな 滑落死の方がメンツが立つしな
マッドマックス面白かった 有意義な時間を過ごしたわ
鈍足 実力に見合わないルート選択 イミフなトレーニングと計画と装備 この辺には触れてた?
>>300 第一あのアホ登山で命の心配したのは専門家といわゆるアンチだからな ながら作業で音だけ聞いてた >>352 実呂に見合わないは一応 トレーニングは内容なし トレーナーだかなんだかが、アイツの命なんだからもう好きにしろって 投げやりとも突き放した愛情とも取れる態度だったのが印象に残った 総じて厳密な事実は二の次って感じ >>350 高山病になった栗城が「救出隊のヘッドライトに向かって下山する」と言った無線連絡が最期の声になったと言ってたな なぜか都合よくその声が録音されてた 栗城隊では無線の会話はすべて録音してたのかもしれんが >>334 ネパール発の英語の第一報は 高山病で動けなくなった栗城を迎えに行った救出隊がテントの中で死んでる栗城を発見だった >>345 >>346 カメラを隠すなら滑落って事にするしかない テントで死んでた栗城を発見したのにカメラが無いでは不自然すぎる 今回のNスペでも滑落現場に栗木があれほどこだわっていたカメラは無かったと言ってた テントで死んだらなんでいけないんだろうな 死に方まで嘘を広めるような連中をまわりに集めて
GPSの電源落として登ってるから結局大本営発表の記録しか残らない 冒険の共有どころか捏造の垂れ流しになってるところが一般人にも理解されないと おおみそかのボクシングみたいにタオル投げる人がいれば死ぬことはなかったのかと
周りの人間が止めていれば死ぬことはなかった 番組の中で「止めることは出来なかった」って言い訳してたけど それこそ山をなめてる発言だよ 結局、リスクを真剣に考えてなかった信者や周りの協力者が死なせてしまった話しだったね
松本とたけしの番組で知って、指を凍傷で失ったの知って驚いたのが7年前なのが恐怖だった 向かいますからの滑落死映像もショッキングだった
咳が酷く一度降りて病院でレントゲン撮ったのは最後のエベレストだっけ?
スレ読んだけど滑落死は捏造なのかよw あの映像はなんだったんだ
>>357 カメラに低体温症で死ぬまでの一部始終が写ってたとか? >>358 ウェアのスポンサーにとっちゃ最悪だろ >>311 同意 自己批判が一切ないのが気持ち悪い 確かに敗退を続けることだけに対する誹謗中傷も多数あったけど それ以上に登山の具体的な内容に対する疑惑や批判があったのにそれに対しては一切無視 アンナプルナ南壁も無かったことになってるし NHKは結局何がしたかったんだ?
開始早々出発したと思ったらなぜか軽装ですぐ帰ってきてカメラの不備に 出来る人間風にキレてたけど、 あれ見ると松田の扱い酷そうだなと思った。 最後シェルパが栗城見つけてたけどあれを撮ってたの誰だったんだろ? 日本のスタッフはこの前のヤフーの胸糞ニュースで無線で死んだって連絡受けてたよね。 荷物も散乱して無いし、100m位滑り落ちて気を失ってそのまま凍死だったのかな
>>362 同意、身障者になったのに、最後は周りの人間が利用してたんだろうな >>372 真面目に技術と体力と知識を積めや!と諭したやつらは外されたんやろな カメラのメモリー一杯で撮影できないってわかった時のキレ方、こいつがスタッフを金で雇った奴隷として見下していた事がよくわかる
天下の公共放送が醜悪な栗城の登山を批判する人間をネットでも登山家でも「アンチ」 と決めつけるのはどうかなと思う やり方が小泉郵政改革の「抵抗勢力」 大阪維新の「都構想反対派」 と一緒でやり口が印象操作で一方的に悪者を作ってるとしか思えんなあ 自分らは被害者でこれで責任逃れの禊を済ませたつもりだろうがw オボカタとかサムラゴウチと一緒で反吐が出たわ
南西壁を選んだ理由が「今まで散々バカにしてきた春のノーマルルートからは行けないから」というだけだからな NHKはそういうふざけた栗城の生き方をちゃんと描けただろうか
>>374 メモリーの管理すら他人任せだったんだなとオモタ 登山家なら持ってく装備の最終点検は自分の責任。それがカメラのメモリーであっても同じ。映像を売りにしてるんだから尚更。
んhkもネット民も、本人も山で死んで、ほっとしてるだろ。 死に切れなかった、安田氏なんか、にっちもさっちもいかなくなってる。
カメラのメモリって本体で消去できるんじゃないの データは前回使った直後にパソコンに落としているだろうし
交渉を重ねてようやく会うことを許された。映像も音声も収録しない、話をするだけ、という条件だ。ホテルのカフェで会った婚約者のKさんは、 栗城さんより一回り近く年上で身長も高かった(栗城さんは162センチ。「小さな登山家」を自称していた時期もある)。スラリとした細身の美人だった。 Kさんの勤める会社が栗城さんの講演会を企画した縁で親しくなったという。 2009年秋のエベレスト初挑戦のとき、Kさんは栗城さんを成田まで見送りに行った。Kさんはそのころ仕事を週の半分にして、 残り半分は栗城さんの事務所で伝票処理などの雑務をこなしていた。私は栗城さんと話し合った末、遠征中にKさんをカメラ取材する承諾を取り付けていた。 二人は、この年のクリスマスに結婚式を挙げる予定だった。式場を選んだのは、Kさんだった。「そこに下見に行ったら、窓がすごく大きくて、森をバックに雪がしんしんと降っていたんです。 彼はもう一つ見た別の式場がいいって言ったんですけど、結婚式は新婦が主役よ、ってこっちに決めました」Kさんのはにかんだ笑みに、私は栗城さんの無事を祈った。 Kさんから私にメールが入ったのは、栗城さんが帰国した翌日のことだった。 『彼が信じられないことを言い出しました』。 結婚延期を告げられたのだ。その後、私はKさんに会えなくなった。 栗城さんから強く言われたので、とメールにあった。彼の登山スタイルに取材の意欲を失っていた私の、最後に残されたテーマもこうして立ち消えになった。 その数年後、風の便りに、Kさんの方から別れを告げた、と聞いた。
>>384 栗木以外の他の記事読んだらかなりやばい人だった。。。 栗城の記事だけ見ても文が読みにくすぎて やべー人感が漂ってる 栗城を検証・観察してるブログはいくつかあるが その中で圧倒的な読みにくさだわ
メモリーカードも自分で取り替えられないのに単独無酸素ってねえだろ 何一つ自分で出来ないって事でしょ NHK突っ込まんのか
NHKで死んだのは6600mと行ってたね。 そこは流石にごまかさなかった。
この人はエベレストで最高何mまで登ったことがあるの?ヒラリーステップまで登った?
>>392 変なルート(通称カラス谷)から登ったと主張してる 深夜行動で写真映像なし。spotの記録では五芒星を描いた後にローツェまでワープした >>384 ↓このトレーニング本当?笑ったわw この日のあなたは、二の腕と足の付け根に、左右とも黒いバンドをはめていました。加圧バンドです。 「藤原紀香さんが加圧トレーニングやってるのをテレビで見たんです」と、あなたは笑いました。 しかし、マットで腹筋運動を始めたあなたは、わずか数回で動きを止め、更衣室の方に歩いていきました。トイレかと思いましたが、なかなか帰って来ませんでした。心配になって覗きに行くと、ロッカー前の床にあなたが倒れていました。 >>393 あの時サウスコルまで到着したんだっけ? キャンプ用具全部おいてきたから結局何もできなかった記憶がある 滑落するような場所には見えなかったな 仮に高所から落ちたにしても、遺体の場所周辺が平らすぎない?
番組内で、単独の定義は様々あり〜、的なことを言ってたけど そんなに意見が分かれることはないと思うけどなぁ... まぁ、ソロでヒマラヤ登る人が全然いないから議論になる機会自体が少ないだけかも知れないけど
テントの中で死んでたはずが滑落した映像が出てきたってまさか死体を斜面に放り出したの?>救助隊
そもそもgoproとか出てきてスタッフ減らして軽量かつ安価に撮影どころかストリーミングさえできるようになってるのに機材故障の言い訳なのか集金の為なのかに栗城に似つかわしくない変な機材使ってたよね ここでも指摘されてたし
ブログの記事一覧から栗城関連だけスクショとって保存しといたわ 31個くらいに分けて書いてたんだな。 >>394 腹がよじれる 番組見逃したのであれだけど、お前らの意見を見てると NHK「俺は悪くない、お前らのせいだ」であってる?
3つあるHDDレコーダー確認したら、なんかあったわ 今から見る
昨日の番組は見なかったけど、新たに判明したことは、テントの中で死んだのでなく、滑落死(画像有り)で間違いないということか?
1周忌には覗きに来ようと思ってたが、NHKスペ効果でも実況8スレでもニワカばっかりで 検証班や廣坊、ロッペ、替え歌爺は帰って来てないんだ 本スレは静かに消え去ってゆくのか、 五月雨や、下山家栗坊 夢の跡
海彦山彦のブログから栗城2018年エベレストの記事消えていってるの何で???トラブった???
カメラの不備にキレる姿を割と早い段階で出したのは こういう人物ですよ察してねってことを暗に伝えたかった? 「単独」の標榜にはあまり触れてなかったようだがそれにしてもねー
ログ速見てるけど、NHKさん見てるー? 391 : 底名無し沼さん (アウアウ Sa17-rzru [106.154.42.114])[sage] 投稿日:2016/10/04(火) 22:55:33.77 ID:2hmAVC59a.net [1/1回] 本当に信者って馬鹿だと思うけど綺麗な所しか目を向けないのが美徳だと勘違いしてる人って一定数居るからな そういう人ほど裏切られるとここの人達なんか比べ物にならないくらいに罵詈雑言を浴びせる 不思議な心理だよ
栗城さんは偉大な営業マンだったな 舌先三寸でこれだけお金を引っ張ってこれたんだからたいしたもんだよ
スタッフにキレてるところ見て、こいつは単独大名登山しかできないのがよく分かったわ。お山の大将なら、スタッフにキレてる一方で、自分はミスしても誰かに怒られる事無いからな。 他人と協調しないといけない公募隊なんか無理。自己愛性人格障害丸出しだわ。
カメラのメモリーは演出かもしれんよ 栗城ならやりかねん ハシゴから落ちる動画も作ってたでしょ 俺は真剣にやっているアピール臭い
下りる為の言い訳かもね やっと観たけど意外と良かった キレシーンの様な、 支援者につば吐くようなサイコ行動で支持者離れが起き アンチも増えたという点はスルーだったが しかし番組ディレクターの責任回避感がすげえw そうする為の、良い人だった扱いなのかな
>>418 演出だとしても、頭悪すぎだよな。 登山は自己責任が原則だろ。 出発前に自己確認しない栗城が悪い。 このスレが映された場面で、NHKでエロゲの広告が映ったのが今騒がれてて草生える なお栗城の話題は無い
海彦山彦から消えた栗城の記事の中で、滑落死の検証記事だけキャッシュ見つからないな
>>397 単独の定義が様々あるとしても隊長とは何の関係もないよなw なんぼなんでも「自分で歩いてたら単独」とかいう定義があるわけもなし 登ってる最中の自撮りで一瞬チラッとカメラ目線くれてたけど、 うわぁって思った なんか怖かった
NHKのは組み合わせと語り口の妙で分かりにくくしてるけど、 自己愛が自己愛こじらせた挙句に死んだんだと分かるなあ
>>418 ほんとやなー 検証班の仕事はすごかったなー。英語もバリバリ訳してたしなー。 カラス谷の実況は興奮したなー。 ワープもあったなー。 なんか、懐かしすぎて、涙が出そう。 >>425 自己愛こじらせた奴をメディアとスポンサーが死地においやった >>409 ロッペイは盛り上がったなw でもラジコン時代の方がヲチは楽しかった 今となっては絶対アタックするわけないと分かるけど、 当時は本当に無謀なアタックするんじゃないかと副隊長気分で心配したりしたわ テレビ持ってないからNスペ見ませんが、スタッフに当たり散らしてたんですって? やっぱり最低の奴だったんですね。 隊の中で一番スペックしょぼいくせにね。 どうせ廣瀬さんにもツラく当たってたんでしょ。 2012年は廣瀬さんのお陰で命拾いしたようなものなのに。 ほんとサイテーな奴。
>>430 やーい!やーい!貧乏人! テレビ持ってないとかどこの発展途上国よワロw 俺は60インチのソニーブラビア持ってるよ パソコンは高級ゲーミングパソコン60万円 音響系はboseの7、1ch どや! >>410 理由は知らんけど海彦は一部の記事が限定公開になってる yahooのアカウントでログインしてトップページのお気に入り登録ボタンを押すと見られる 言うほど責任逃れには見えなかったが 結局何も残らない番組だったと思う
>>437 テレビ要らないし(テレビというメディア自体不要だと思うし憎んでる)平出さんのシスパーレはブルーレイで見ました。 あえてクリスペ見ようとは思いません。 >>439 残すべき内容が無かった実績を反映したんだから当たり前だよ 心にも、記録にも、何も残すことが出来なかったということをうまく伝えている >>440 テレビいらないとか言う人よくいるけどじゃあなんで芸人やテレビの情報知ってるの? どうせ買えないだけでしょ 俺の60インチブラビアが買えないだけでしょ あとブルーレイもテレビだから 残念 >>440 やーいやーい!お前ん家テレビがなーい貧乏にーん じゃあ60インチブラビアが当選しても捨てるの? おれも殆どテレビ観ないな 買おうと思えば買えるけど、それなら登山道具買うわ カムやスクリュー、新型アイスアックス買った方が余程充実するわ
努力が嫌いで常に楽して太を成せる穴場を探しているが、 世の中にそんなものはない。かなりマイナーな世界であってもトップは驚くべき才能と努力を併せ持っている。 たまに何かに憑かれたように一つの事に打ち込む事もあり、その結果として小さな成功を得たこともある。 しかしそうなると、その成功に依拠する事のみを考え、努力を止めてしまう。 いや、俺のことだけどね、なんか似てる所があると思うとゾッとする。 しかし最晩年のエベレスト連続失敗はちょっと違うね。 やっぱ俺なんかよりずっとクレイジーだわ。
>>442 久しぶりに低級な煽りが湧いてますね。 ブルーレイ、PCでも 60インチっていくらするか知らないけどそんなお金あったら新しいアウターとか新型のビーコン買いますけど? テレビの自慢する人はじめて見たw
テレビ見なかったけどどこかの恐ろしい掲示板のアンチのせいで追い込まれたことになってたの? このスレでは実力不足だからもうやめろ、死ぬぞと止められてたのは無視なのか 凍傷もはやく手術しろと言われてたのに そういえばNHK一押しの新進気鋭の作曲家のサムラゴーチ先生はどうなったのやら
そんなのテレビ買ってもそのお釣りで買えるもん でもテレビは不必要ってのは嘘と言いたかった 嘘ばかりのテレビにも真実はあるしライブ配信やライブ中継は今でもテレビが第一線 もちろん登山もテレビ テレビあっての登山道具 だからテレビ見てないとか絶対に嘘だし見ない人なんていない 現にブルーレイ見てるじゃん それテレビだから
>>448 君は嘘ばかりだな テレビ自慢はするだろ 俺のブラビア100万円だぞ どうせ羨ましんだけじゃん 俺は登山道具もテレビも一流品が好きなの >>449 ニュー速とか芸能板とかの基地外掲示板は知らないけど、ここのいわゆる本スレでは実際山に登ってる人が冷静に批判してるというスタンスが多かったですね。 引退後の生活を心配してくれたりとか。 >>448 しかもブルーレイ見るにしても俺の大画面ブラビア4Kで見た方が絶対いいだろ そこは素直に羨ましいだろ お前には見えていない細部まで見えるからなテレビは 情報もダイレクト お前は日々無駄にしてるよこのタイムリーな社会で テレビ見ない俺カッケーだろどうせ >>451 昔、MSRスレに粘着してた基地外と同じ匂いがする。 facebookでは安易に応援してたことを反省する書き込みも若干みられるな 俺は直前まで自殺幇助だぞって警告してたんだけどな
>>455 でも、仮に応援する人が居なくなっても同じだったんじゃないかな。 身内に殴られてもやめなかったんだもの。 業という気がする。 ただの山登り芸人じゃん 吉本所属の 本当にそれだけの存在
>>458 始めた頃はIT機器と個人メディアを駆使する新しい登山家というのが売りだったんだろうけど インフラが整って今まで考えられない場所からも簡単に通信できるようになるとそれがかえって命取りになった。 現地の気象から他の隊の動向まで隠しておきたかった事がどんどん共有されていった。 それに反比例して栗城のやる事はどんどんショボくなった。 アナログ停波から二年ほどテレビ見んかったわ 今はハイセンスの49型を五万で買ったけど 部らビアとかテレビに何十万もかけるやつはアホ
>>460 僕はずっと以前テレビ所有してた頃、気がつけば2週間とか1ヶ月とかスイッチ入れない事があって、自分の生活には必要ないと思い所有をやめたクチです。 映画は好きだからよく見に行くし、DVDは借りるより買う派ですが。 FBのお花畑コメント凄いなあと思ってたけと、今回の放送応援メッセージが最盛期の3割になったと。 ちやほやされないから凹んでたんだろうな 昔は親子で応援してた人いたけど、今はイッテQのほうが子供には人気ありそう
冒険の共有とかいいながらどこで何してるのかサッパリわからない状態だったし 果ては「無線機の中継」だよ あれで応援するコメントがある方が不思議だよ
>>427 >>449 今となっては全てが懐かしいね、さて幾つ当て嵌まっただろうか、 1. 栗城スレに毎日来てしまう。 2. 栗城のツイッターは毎日チェックする。 3. 栗城のことを毎日考えている。 4. 竹内よりも栗城が気になる。 5. 正直ラーセンにはそんなに興味はない。 6. ホーリーさんは顔と名前しか知らない。 7. メスナーは別にすごいとは思わない。 8. 栗城だけでなく栗城信者の動きも気になる。 10. 本当は栗城の講演に行ってみたい。 11. 廣瀬さんはかわいいと思っている。 12. くやしいけれど栗城に夢中である。 13. 栗城スレにギャラン爺がいないと落ち着かない。 17. よく見るコピペ、AA、替え歌もスルーできずについ反応してしまう。 18. 栗城のメルマガ『NO LIMIT SCHOOL』にすごい興味がある。 21. 唯一の趣味が隊長の挑戦と2chのチェック。 22. 土下座してでも共有させてもらいたい。 ミス>>429 もう暫く覗いたら消えるけど、1周忌にはスレ残ってるかね〜 >>449 掲示板住民は基地外しかいないみたいな扱いだった ただ番組的には、 それにムカついたかつ一般人からの反応が薄くなって焦った栗城が 非常識な南西壁ルートに挑んで自爆という流れ でも良い人だったねと殊更強調するのがどちらかというと胸糞だった 「超絶難ルートに挑戦して死亡」という隊長の目論み通りのストーリー
麻雀でいうと序盤に満貫を立て続けるも素人なもんでチョンボ連発、東四局で親倍振り込む(凍傷) 南入時点で持ち点8000、堅実にいけばラスは避けられるのにバレバレの国士無双狙い、突っ張り続けて親満振り込んでドボン こんな感じ?
>>470 麻雀知らないけど字面からそれらしさがびんびん伝わってくるw 恐らくその通りなんだろうと せめて墓碑の「夢」の字が間違ってるぐらいのオチは欲しかったな
ネットの声とやらで目標の先鋭化が説明できるのかねえ ヒントは2011年のカラス谷にある気がするな
メモリー一杯って あんなコマ切れでちょいちょいしか撮ってないのにそんなすぐに一杯になるの? そもそもあんなにBCにいた時間が長いのに栗自身は何やってんだ・・・
あの指じゃSDカードの入れ替えとか小さいボタンの操作出来ないんだよな そんなんであのテクニカルなルート行けるわけないんだが
最高傑作は2011年のエベレストかな。 資金も潤沢で、ロッペイとか、廣瀬さんもまだいたし、衝撃的なラストも良かった。
てかゴープロ持ってたんだ。 それであの映像が。。。
あの遺体の映像 本当は第一報通りテント内で亡くなってて シェルパがテント類を回収してBCへ一度下山 その後、遺体のピックアップのために人数を集めて登り返した時に撮影したのかもしれん
日に30人平均で減ってきていたTwitterのフォロワーが放送日には200人増えた テレビを見て栗城のことを調べてフォローする人たちは信者予備軍だな
>>474 これはエベレスト登山教の儀式なんかね。 >>481 テント内で死んでいたから上から転がしたんだろ。 というか指が9本第二関節から欠損していてノーマルルート以外って可能だったんだろうか? せめてノーマルルートで酸素吸って登ってればまた違っただろうに
>>486 ところが栗城さんは酸素ボンベ持って上がる体力はないんやあ てゆーか、酸素ボンベが必要になるとこまで一度も上がれてないんですけどね(笑)
>>486 花谷「いやどう考えたってあんたムリでしょ」 >>483 ほとんどは戻ってきたor新規のヲチャだろ 新規のカモの含有量はいかほどかね >>474 携行する撮影機材の管理って冒険の共有の核心部分でしょ。単独無酸素をうたう者がそこを人任せでかつ確認すら怠っていたとは。 >>474 「遊びに来てるんだったら帰れ」って、そもそも、栗城のやってることが遊びだろと 一旦単独無酸素は捨てて、サポートの厚い商業登山隊に付いて酸素ガバガバ吸って、南東稜から登頂成功させておけば良かったのにね。
スタッフに怒鳴る映像、あれは栗城お得意の演出だよ 本当に怒ってるなら怒られながらカメラを自分に向けるなんて許す訳ないだろ
>>494 「有識者からは無謀だと言われることを挑戦するのがカッコイイ」ってスタイルで売っていたわけだから、ガイドとシェルパを引き連れた大名登山じゃファンが納得しないし、スポンサーも付かないのでは 指を失った時点でそういう方向に転換できたかもしれないけど、それだと野口健と被るし栗城自身のプライドが許さなかったんだろ 否定の壁を超えて無謀な冒険に挑んでる感じにしないと講演会のタイトルにならないしな
次から金が集まらない可能性があったからだろうが ノーマル行って、自分のレベルじゃこれ以上無理だから後進を育てる!とか言って生徒集めて搾り取る&スポンサーとれたろ
>>495 「ナニ撮ってんだ!」ってカメラを軽く叩くまでやればよかったのに そういえば野口は一切出てこなかったな 本人死んだから関わりたくないか
>>482 2012の指無くした時でしょ 僕の人生もあの頃がピークだっただけに感慨深い。 >>496 障害者登山家として売り出せばよかった。 >>503 そのジャンルには山野井夫妻がいて、栗城じゃ足下にも及ばない >>474 >遊びに来てるんだったら帰れって >本当に何しに来てんだよ 全く同じことをこのスタッフも思っていたんだろうな >>504 山野井泰史を障害者枠ではないだろ 数ヶ月前にもオルコのグリーンスピットにトライしてるからな >>505 単に毎年山を汚しに来てるだけなのにね。 やっぱり人として終わってましたね。 最低だわ。 こいつが廣瀬さんにも同じ様に暴言吐いてたと思うとマジで死んでよかったじゃんという非道い想念までわいてしまう。
>>509 廣厨さん、禿同。 因果応報ってあるんだなって思う。 >>495 どうみてもろくな映像のないことへの言い訳カット。 茶番に付き合わされるスタッフもやってらんねえよな 2ちゃんがNHKで取り上げられたり有名人が見てるってすごいのぅ。 (・ω・)ノシ
>>507 山野井夫妻も凍傷で指なくしてるぞ 栗城の障害者ってのが、虚言癖とか躁鬱とか境界性人格障害とかの、そっち方面の障害者って意味なら、まあ違うけど そういう意味ではないでしょ 足の指1本無くしても障害者枠に入ろうと思えば入れるしじゃぁ何本なら枠の中で上位かという話でもない 本人の意識の問題 栗城の売り方として「指を無くしたにもかかわらず!」でも良かったと思うけどそこを推さなかった点は好感持てた 自業自得とはいえ本人も相当ショックだったのかもしれない
>>474 遊びで来てるなら帰れよ!→誰もいなくなった >>516 栗城は自分がヒーローになれさえすれば、七大陸無酸素単独や登山ではなくても、温泉堀当てるのでも、オリンピックでも良いわけで、「指を失った登山家」というジャンルでヒーローになれそうなら、それを名乗ってただろ 山野井夫妻がいたからそれはやらなかっただけ 栗城が追い詰められていたとして、追い詰めたのはファンやアンチでなければメディアやスポンサーでもなく、七大陸制覇の価値を安くしたイモトやら南谷だと思うな だからといって、別に彼女らは何も悪くはないけどね 七大陸最高峰なんて金にモノを言わせれば本人の健康に余程の問題がない限り 達成できるんで登山界ではもはや快挙でもなんでもない エヴェレスト無酸素と、エヴェレスト、キリマンジャロ以外を単独なら評価されるだろうがな 登り方なんだよ
それでも、酸素ボンベ使いながらでも、ノーマルルートであっても、デスゾーンより上で完登して下ってくるには、それなりの体力と技術が要求されるから、「それなり」の評価は与えられる。
十分に「指を失った登山家」としても売ってたと思うけどな あんまりその印象が強くないのは 「手の先にミイラを付けた男」のイメージが強すぎるからだ
>>516 結局、凍傷の真相は墓場まで持っていったな。 自分はずっと凍傷のハンディを無かったことにするような態度に違和感を感じてたんだけど、あれって後ろめたさや絶望感の裏返しだったんじゃないか。 勲章のつもりでちょっと凍傷になるつもりが9本切断。ここまで重度なら足指が無事ってのも不思議じゃないか。 まあ今となっちゃどっちでもいーが。 >>522 登山において「凍傷のハンディを無かったことにするような態度」でしょ それやると登山の内容に詳しく触れないといけなくなるからな ピッケルも振れないような状態を見せるわけにはいかないだろう こないだの番組ではじめてちゃんと見たんだけど メット被ってないのがスゲー気になった いつも着けてないの?なんか理由言ってたの?
今でいう映えることが最重要だったからなこいつの場合
>>522 この時は指が無くなるとは思ってなかったよな 治らないとなった時からの往生際の悪さには本当に笑わせて貰ったよ そしてその当たりから視線がおかしくなっていった気がする 治療に関しては一年近くあがく様子を公表しまくってたのに 切断後はアピールポイントになるだろうそこにほとんど触れなかったのは やっぱりショックがでかくて現実を見たくなかったからだろう 人一倍見栄えを気にするだけに、コンプレックスにもなってたのかもしれない もし事故から10年ぐらい経って吹っ切れたら ここぞとばかりにアピールしていたのかもしれないな
>>522 こっち見ないでくれよ・・・ 気持ち悪いから >>524 日本で『山の先輩』と一緒にトレーニングしてる時にメットかぶってる時があったんだけど、 いつも少し浮かしたような、サイズが合っていないような変なかぶり方してたよ。 締め付け感とか圧迫感に敏感な人間で、わざとそうやってるのかなぁと思ってた。 今ネットに落ちている再放送見ているけど、 7400のテントって救護隊が回収したのかなあ
<栗ちゃんことわざ9> ■因果応報 【読み】 いんがおうほう 【意味】 過去や前世での考えや行いに応じて、必ずそれ相応の報いがあるということ。 ■信者横暴 【読み】 しんじゃおうぼう 【意味】 無邪気に応援していると見せかけて、その実相手を追い詰めて、逃げ道を与えない様子。 290 : 底名無し沼さん[sage] 投稿日:2013/10/18(金) 20:58:40.89 .net <栗ちゃんことわざ10> ■身から出た錆 【読み】 みからでたさび 【意味】 自分の犯した言動が原因で、苦しんだり災いを受けたりすること。 ■手袋から出た指 【読み】 てぶくろからでたゆび 【意味】 自分の犯した言動が原因で、苦しんだり災いを受けたりすること。 291 : 底名無し沼さん[sage] 投稿日:2013/10/18(金) 21:01:06.57 .net <栗ちゃんことわざ11> ■嘘つきは泥棒の始まり 【読み】 うそつきはどろぼうのはじまり 【意味】 平気で嘘をつくようになると、盗みも平気でするようになる。嘘をつくのは悪の道へ入る第一歩であるということ。 ■嘘つきは挑戦の始まり 【読み】 うそつきはちょうせんのはじまり 【意味】 平気で嘘をつくようになると、相手は信じるようになり、なぜかお金を出してくれるようになる。嘘をつくのは挑戦の道へ入る第一歩であるということ。
ヘルメットのかぶり方も変だったけどトレッキングポールの持ち方が非常にあぶない持ち方だった 近く歩いて欲しくない
富士山のスバルライン口から山頂まで2時間とか吹かしてたけど、アンチを黙らせたいなら富士登山競争にでも出れば良かったのにな
>>534 亀頭ヘルメットですねw 何時間も連続して被るはずの登山であんなサイズ合わないメットなら頭の当たる部分が痛くてしょうがないと思う。 気が散るし第一に危ないでしょ。 それともただ頭に乗っけてただけなのか? >>529 この顔というか目を気持ち悪いという人結構いますね。 実際背筋に冷たいものが走ります。 >>452 >>467 どうもありがとう 再放送があれば見たいな 指の話が出てるけど結局は指をなくしたショックから立ち直れず自暴自棄になっていて 自殺になりかねない無謀登山をして死んだのだろうか 人気が無くなってきていたとかスポンサーがつかなくなっていたというのもあったと思うけど 詐欺まがいの登山歴を看板に情弱を引っかけて講演会や学校ビジネスに乗り出して稼いでいたように見えたが実は追い詰められてたのかね >>538 そのビジネスを続けるからには「挑戦する姿勢」だけは見せないといけない 最初は「残念だったけど次は頑張って」とか言ってた人でも毎回敗退ばかりだと「またかよ」となるから 更なる難ルートを選んで「凄いことやってる感」を出すしかない そうするともう全く登れないし映像すら出てこなくなる 追いつめられてたといえば追いつめられてたんだろうね でも無謀登山なんて死んでもやらないよ 隊長は なんでNHKでこのタイミングで放送するのかわからなかったが、 三浦さんの前フリだったんだね
>>515 手や足の指をなくした登山家は古今東西いくらでもいる。 「障害者枠」という言い方は、栗城のようにハンデを前面に掲げた特異な者を揶揄しているわけよ。 栗城の場合は指無くした原因がアレだから・・・ それに、早く切れば良いのにあの往生際の悪さがまたみじめだったw
栗城まとめウィキのTOPコメント良いな 凍傷の時の奴見返してるけどやっぱり面白い コアラっておどけてる時の信者のコメントとかお気楽すぎだわ
出たなー廣瀬坊!、イモトのサポート後って 廣瀬今なにやってんの?
日テレの土屋Pがいなければ死んでなかっただろうな きっかけ作っただけだけど
>>549 ニトリは騙されたと思ってるだろ さんざん支援して 色々と忠告もしてあれだもの 怒り心頭でしょ >>548 足長おじさんて土屋なのかな。 栗城のいう足長おじさんって、治る見込みもないのにインド行きをそそのかしたり、意図的に無知な若者を騙して楽しんでた感じがして気持ち悪い。 ニトリは金を出しただけだからまだいい。 特別仕様のデジカメを提供しても使ってもらえなかったパナソニックは可哀想。
ミレーだってダメージは相当なものだと思う 最期までスポンサーだったのは謎
反捕鯨のパタゴニアと栗城のミレーは表面的なことしか分からない間抜け企業
他のガチ勢にも普通に供給してるからそんなに問題あるのかどうか 表面的なことでアンチに転ずる方がどうかと思うわ ミレーは一着も持ってないけどね!!!!!!
北海道の経済界に総スカンくらって、チヤホヤしてくれる馬鹿がいっぱいいる東京に逃げてきたってのはあるだろうね。
白のVネックに黒ジャケットとジーンズなら完璧だったのに
>>559 いらすとやの絵は どこでこんな絵使うんだろうと思うのが あるよね これなんかもまさに栗城スレ御用達 >>555 反捕鯨とか政治主張はおいといて パタゴニアはかなりコアな部分を理解できてる数少ないブランドだと思うが アウトドアブランドを取り仕切る巨大ファンドに拠らない数少ない会社でもあるし >>559 あーこれもう一度見たかったんだ 保存しとくw >>559 今気づいたんだが俺が初めて見たときに保存したのは指全部黒指だったのに右親指だけ修正されてる いらすとやwww >>555 実際、捕鯨はもうやめた方がいいだろ 土人国家か >>559 イラストの意味がよく分からん 栗城が二人いるってこと? 影武者と本人と >>566 第一報ではシェルパがテント内で死んでる栗城を見つけたとなっていたので このスレではルート工作に出たシェルパが戻ってきたら死んでたと推測されていた >>567 それはどうなんだろ? 栗城が高所に比較的強かった、ってのは俺は事実だと思ってる (高所耐性と運動機能や体力は別物だし) テントでの突然死は年齢を考えてもあまり無いことのような... 先行したシェルパが降りてみたら後から追って来ていたはずの栗城が滑落して死んでた、という方があり得るような気がする >>568 高所の適応などは20代なら無理が効いても、加齢でダメになることはよくある 特に栗城の場合、まともなトレーニングをしていなかった分、加齢による体力の劣化は相当だったのではなかったかと むしろ何事も○○には自信がある! と過信している人の方がそれが落とし穴になって危険な目に逢うよな (特にあくまで若い頃を基準にしてると)
>>568 ねーよ。単なる思いつきで話をすんなよ。 高度順応の失敗とそれを無視してにっちもさっちも行かなくなった行動の証拠はあるんだよ そしてエベレスト登山は元から高所に強いから大丈夫、弱いからダメなんて人間の個人差レベルが通用する高所ではない >>571 いや、そんなに標高高くないとこだし、 泣き芸はそれまでの登山界になくて斬新だったのが印象深かったな >>572 一応6000m超だったから、「そんなに高くない」ってことはなく、心肺機能が弱い人じゃ高山病でどうにもならなくなる 富士山のスバルラインルートを、呼吸を乱さず2時間(富士登山競争完走ペース)で登れる栗城さんなら、大丈夫だと思うけどね GPS芸は笑わせてもらったんだがなぁ 登山家のマネ芸のこの人と同じく、竹内(宏彰)Pが飼ってたヤマカン このアニメ監督のマネする芸人サンも最近同Pに見限られた なのでアイドル声優殺害コラだのツイッター退会だのと、 色々迷走してる
比較対象が一流なお陰でスレの認識があれだな 7000メートルなら酸素要らないとか、普通なら無理だからね
>>575 持ってあがるの大変だから、観光隊でも下では吸わせてもらえんで 夜間に下山とか危険すぎる シェルパが用意したC3で我慢できないくらい体調悪くなって シェルパエモンに助け求め、自らも下山開始 下りは登より難しいのに、さらに夜間という 指無い技術無いアイスアックス無いのに滑ったら止められない 滑落は起こるべきして起きた事故
>>575 栗城は無酸素アピールしてるようなヤツだから普通の人と一緒にしたら失礼 しかも最終アタックの高度が低すぎておかしいとか突っ込みどころ多過ぎw >>573 富士山の場合、高度障害が出る前に下山できるんで、純粋な高度適応力とは違って体力の問題 遠征前の順応なら山頂付近で泊まったりするしね 体調不良で順応失敗か、順応失敗で体調不良かはどちらもありうるけど、上手く行ってなかったのは察しの通りで その状態で南西壁とは無茶すぎるよな 栗城は日本百名山からスタートすればよかったんだよ 日本百名山冬季単独無酸素w
>>572 BCの5300は普通の人間でもちゃんと順応できれば大丈夫だし、実績のある登山家も順応に失敗すればそれ以上登れる体調ではなくなる。 理由はいつもその高さで暮らしている人間ではないってだけ。 順応失敗したまま中継のために無理を押して7000まで上がり体調不良をきっかけに登山的にはなんでもないところで遭難死した 話は単純すぎるほどに単純。 夏の富士山8合目で雨で敗退してたな。敗退の理由はいずれ報告と言いながら結局明かされていない 当日の気象状況は雨の中登頂した人の報告でバレている 自称エベレスト登山家のフィジカルとメンタルはそんなもんだったんだよ >>581 冬季の利尻や羅臼 イドンナップとか無理 >>582 フィジカルが全然ダメなのは周知のことだけど、メンタルは特殊なキャラだよな 自分ならあんな泣き芸晒した後じゃあ、恥ずかしくてまた山なんか行けなくなるよ 高所順応ってのは行ってみたら大丈夫でしたダメでしたといった個人の資質や運任せなものではなく、500〜1000メートルごとじっくりゆっくり上がって順化させるもんなの。そうすりゃ普通に健常な人間なら誰でも大丈夫なの それを栗城は慢心からか一気にBCに上がって体調崩してゲロゲロになって熱出して一度下界にヘリで降りたりしてる。 んで完治も程遠いまままた7000上がって胃腸障害やら呼吸障害であぼーん(古い)しましたとさ ちゃんちゃん。
だれでもじゃないよ 同じ人でも毎回差があるらしいし 期間に限りもある
>>588 俺の場合、35歳で平日の天気良い日は5kmジョギングして週末は奥多摩の山登って、7月から2週に1回は富士山に登っても、スバルライン口から山頂まで3時間だった ここからタイムを2時間にするには、食事制限やら装備の見直しやら、普段の登山をトレランに切り替えるなど対策がいるなと感じたが、そこまでする理由も無かったのでしなかった 富士登山競争を完走するにはフルマラソン3時間台が目安らしいが、栗城のフルマラソンの実績は、ここを見ている人ならご承知通りだし、 栗城が余程体力に恵まれた体質でもない限り、年に数回の国内登山と1〜2回のヒマラヤ遠征、あとは加圧トレーニングでスバルライン口2時間は無理だろと思う そもそも、シーズン中のスバルライン口コースは平日でも混んでて、2時間ペースで走ったら(2時間で完走するには走る必要がある)周りの登山客はさぞや迷惑だったろうし、そもそも、訓練目的でそんなペースで走るなら御殿場口に行けって話になる テント内で死んでたとすると死因はなんだ? 肺水腫、脳浮腫あたり?
今思い出したが「ローツェで順応」なんて設定もあったな
ブロードピークの後にK2行くとか言い出したこともあった
>>591 ローツェの神様が聞いたら顔真っ赤にして怒っただろうな 去年の今頃はまだメットをレインボーマンみたいに被って江本さんのリードで赤岳とかやってたんですよね。 一年後の今自分がどうなってるかも知らずに、、、 哀れです。 やっと番組見れた。高度順応とか戦術面の指摘が少なかったんで 敗退という結果の上っ面だけで「下山家」批判されてるように見えたのが少し物足りず それ以外は味方アンチ両方に気を使いつつ、分かりやすくまとまってたと思う 花谷氏が残念がってたが、身の程わきまえて登頂してくれれば少しは認めたんだけどなぁ…
>>595 > やっと番組見れた。高度順応とか戦術面の指摘が少なかったんで > 敗退という結果の上っ面だけで「下山家」批判されてるように見えたのが少し物足りず 俺としてはその部分が抜けてた時点で報道としては失格 ネットを悪者にしたい結論ありきの番組構成だと感じてしまった 「最低限すべきことが全くできない」 栗城のここをすっ飛ばしてどっちもどっち論的な結論を出すのは、目くらまし・悪辣・責任逃れ
トレーニングに関しても冬山みっちりやりましたとか〇〇山系縦走しましたとかじゃなく ヨガだのトレッキングだののばっかしか情報出てなかったからな
アンチという言葉て一括りにするかんて、NHKはまるでここで暴れてたキチガイと同じレベルでの偏向報道だったな。 栗城アンチなんて存在しない。栗城の嘘を糾弾していただけで、栗城がもし真面目にトレーニングして自分で働いた資金で、嘘つかずに真面目に取り組んでいたら、たとえ登頂失敗しても誰も叩かなかった。
誰か書いてたと思うけど、そもそも山なんて嫌いだったんだろう
>>600 アンチってのは、良いことも悪いことも何やっても批判する連中の事、お前日本語不自由だろ クズだから糾弾した、でももしクズでなければ糾弾してない (でもクズだと思ってます) これアンチやんけ! 実際に栗城はクズなんだから 変に取り繕うのやめようや 危ないと警鐘をならしたとかなんとか 修正主義なら栗城ともNHKとも変わらん
おれらはクズを嫌悪しつつ罵倒し楽しんでいた それしかないだろ
諦めなきゃ夢は叶う みたいな発言に自縄自縛になっちゃったんだろう 諦めないけども努力もしないという 一貫した姿勢は死ぬまで変わらなかったが 昨年はBCに行くまでもグダグダで ほんと山を舐めてるとしか思えなかったけど やっぱり舐めてると死ぬんだなって教訓は残したね
>>606 一貫した姿勢といえば、監視の目がないとすぐに自分を盛る、これもそう。 高尾山だったり富士山だったり でも、すべての虚像がホノルルマラソンで崩壊してしまった あれは痛かっただろうと思う ここに書き込む人が漏れなくアンチでないと困る人がいるんでしょ
実際漏れなくアンチだろw(同時にネタ的な意味ではみんな栗城のファンだが) アンチで何が悪いって話だけど アンチさせてるのは栗城とその事務所の姿勢だし
懐かしいAAを思い出した、 ____ / \ / ─ ─\ / (●) (●) \ 毎日栗城スレに張り付いている粘着アンチが | (__人__) | 最強の栗城信者であり最大の被害者なのかもな・・・ / ∩ノ ⊃ / ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ /
ほんと懐かしいw そういえば、秀樹さんもこの世に居ないんだなぁ
>>604 おれら、って言うな 少なくとも俺は汚い言葉で栗城を批判したことはない 登山の記録を偽るな、先人の業績を貶めるな この2点だけカキコミ続けた 通常ネット上のアンチとは 否定的なことを言うために、内容をも盛るのはもちろん もはやいちゃんもんやこじつけでしかないことや、事実無根のことすら言って対象を貶めようとするものだが 栗城の場合わざわざそんなことしなくても、率直な疑問や事実を指摘してやるだけで十分だったからな…… むしろなぜ疑問に思わないで騙される奴がいたのかの方が不思議なくらい
できもしないことを、やれると信じてたんだよ トラストミーだよ(´・∀・`)
盲目的に信じないとアンチ呼ばわりされるのは今の政権も…
>>617 自民党支持者って、ほとんど「他に選択肢が無いから」なんだけどな >>618 クソキも、あわよくば保守系の政党から立候補とか頭の中をよぎってたんでしょうね。 それにしても、今の若い人がこれだけやりたい放題やってる政権を無批判に支持しているのは理解できない。 クソキと同じで著しい知力の劣化、想像力の欠如という他にない気がしますね。 >>615 俺は栗城の事は、テレビのバラエティ番組に出演してるのを見て知ったが、当時は登山の知識が全く無かったので、こういうチャレンジをしている人がいるんだなと感心した。 本当の姿を知ったのは、だいぶ後。全然ジャンルが違うスレで、偶々名前を見たからだったと思う。 同じようにテレビかなんかで知って、単純に凄い人がいると思っちゃった人は割といるんじゃないかな。 金まで出してた奴は、アホだと思うがな。 >>622 確か政治学だか政策決定だかを専攻してましたよね。 下心見え見え。山も所詮は売名のための手段だった >>624 あーっ!やってたやってた 地方議員の道とか考えてたんだろうな 中学校の公民も理解できてないだろおまえって笑ってたわ
政治家デビューの件は、地元にそれを期待する勢力があったが 本人が乗り気にならなかった、と何かで読んだ気が 最後のエベレストが生還だったら、その辺の展開あったのかも
>>592 あの年のK2は結構サミットプッシュのチャンスがあって、ガイド会社の不手際でブロードピークの予定の人が 急遽変更でK2に無酸素登頂とかあった。 ちなみに栗の前日に一番乗りでブロードピーク登頂したブルガリアの博物学者さんは数日休んで すぐK2のABCに移動。 その人が登頂して降りてくる頃に栗は下で配信だのなんだのやってそこで発表だったからな。 んで、栗が取り付き行ったときには全員降りてザイルは回収されちゃってたという・・・ wikiを見れば見るほどコイツが死んで何よりだと思うのは俺の心が汚いのか?
死ぬほどのことではなかったと思うし自業自得とも思うわ
最初のマッキンリーで入山許可証読めない、現地に行ってもバスの乗り方もわからないって状況で登頂できちゃったのが、この人の運の尽きだったんだろうな そこで失敗していれば、7大陸単独無酸素とかアホなことを言うこともなかった
>>632 死んでなにより とは思わんなぁ ルール違反、詐欺じみた行い、誇大広告やらは色々あるけど死んでなにより、というほど悪いことをしてるわけではないし 心が汚いっていうよりは心が幼いんだと思う 人様のお金使ってる時点でその子供じみた言い訳は無い
今の日本なら集めた金で人が数人死んでいてもおかしくない金額だろ 当然だろ
ルール違反に、誇大な主張や詐欺的主張、他人を危険な目に合わせても何とも思わず、他人の成果は全部一人占め… 人間としてはクズだけど、登山なんかに手を染めずに起業していれば、営業力はあったしそこそこには成功したんだろうな
みんな優しいなあ 他の仕事してたとしても単なる詐欺師だったろ 俺はラーセン失敗デマでこいつはクズ中のクズと見切った
死ぬよりは、いい加減どこからも愛想着かされて 借金苦で首が回らなくなって 仕方ないから自分の詐欺行為を暴露本にでもして再ブレイク こいつを持ち上げてたNHKやスポンサーともども赤っ恥 こいつに騙されつづけてたバカどもブチ切れ とかが一番笑えていい結末だった 栗城には「死」という形の罰が下ったかもしれないが こいつを利用して一緒に詐欺行為に加担してた奴らには何の罰も下っていない むしろそいつら的にはいい加減、金も集められなくなったこのタイミングに「死」という形で最後に一花咲かせてくれた上に 世間に完全に嘘がバレることもなく撤退できてラッキーとかさえ思ってそう
非難とは、人の欠点や過失などを取り上げて責めること。論理を欠いて他者を責め立てること。 批判とは、物事に検討を加えて、判定及び評価すること。誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること。 理屈の正しさを無視したり、事実をねじ曲げたり、理屈がない場合は非難ですらなく揶揄、誹謗、中傷になる。 そもそもの言葉の意味としては、批判は建設的であり、改善案の提案でもあるんだな。 挑戦したり、乗り越えるべき”否定の壁”だったのかどうか。 カントの認識論によれば、人間の認識は”感性 → 悟性 → 理性”の段階構造になっているそうだ。 悟性=概念を分析し把握する段階まで進まずに、感性だけで”いいね”してる(して欲しい)のが栗城であり、 SNSのコミュニティなのではないかと思う。 SNSの承認欲求と絡めて深く検証して欲しかったな、NHKには。
>>638 金を集めるだけ集めて、掲げていた目標には達する事はなく言い訳ばかりに終始して、結局詐欺罪で訴えられるか借金で首が回らなくなるかの未来しか見えない。 >>640 撤退じゃないでしょ。これからでしょ 幸いこれ以上インチキ晒しまくる前のいい感じのところで「滑落死()」してくれたから伝説化商法もはかどるってもんだ こういう安っぽい劇場型露出商売はYouTuberがいっぱいやってるから、伝説なんかになれないんじゃねーの?
2009年頃に拓殖大学大学院地方政治行政研究科に在学していた(中退した模様) 中退じゃなく、せめてありがちな「単位取得退学」とかにすりゃいいのにw ドクターじゃなくマスターじゃ意味ないがな。 これも栗城さんといえば栗城さんらしいや。
>>644 え、栗城さんって、ユーチューバーじゃなかったの? よく「単独無酸素でチョモランマ登ってみた」とかやっていたじゃん。 まあもう山で死ぬしかないよね 最後は山の優しさを見た気がする
凍傷は腫れません!とか、 豚の粉かけて指が伸びたと、最後まで言い張ってたな。NHKで検証して欲しかった
>>647 研究者になるわけでもないならドクターなんか要らんよ 嘘も言い訳も限界で事故に見せかけて自殺したんだろう?
栗城は母校(札幌国際大学)以外の大学登山部に入っていたらしいが、どこの登山部だったのか?
毎回毎回過去最高のコンディションとか言ってボジョレー栗城と 呼ばれていたよな。 んで山に着くとすぐ発熱や下痢に襲われているという報告。
最期も「いま現在は良好」とか言いながら体調不良で下山中に滑落死
NHKの栗城特番の中で、悪天候で登頂断念ってのがあったが 天候悪化まで待ってたんだがなって思わず突っ込んだ そういった部分を放映しない汚いやり方には嫌気がさす
死んだ後もこれだけ叩かれるって、足利尊氏や大久保利通並みだな・・・w
メディアがもう少し批判的に取り上げれば、多少はネットも溜飲が下がるんだろうけど、まるで不遇のヒーロー扱いなんだもんな 素人が遭難なんてしたらクッソ叩くくせに、なんで栗城だけっていうのもあるよなー
銀座事務所の栗城の部屋にカラスの写真だか絵だか飾ってて笑ったw
日本じゃ近衛文麿かなー 孫も総理大臣になったが、幸い世界情勢が落ち着いている時期だったんで何もしないまま辞めたが、時期が時期なら祖父に負けないくらいの失態をやらかした可能性もあるあい
>>661 英雄的に持ち上げようとするからドキュメンタリーの結論が意味不明なものになるんだよ 保守的かつ閉鎖的な登山界で周囲の批判をはねのけ挑戦を続けるホープってノリだったと思うんだけど、最初のうちは「英語もできないバカが単身で登山とかアホか」って批判だったのと、 エベレストのバリエーションルート挑戦の「世界トップクラスの登山家でも難しいのに、お前の体力と技術じゃ無理」って批判を混同して、どっちもやれば乗り越えられるもんだと思い込んだのが、色々と痛い
滑落して迫り来る岩肌を目の前に、最期を迎える栗城は何を思ったか
写真を見る感じだと、滑落と言っても岩壁から落ちたってより、凍結した比較的緩い斜面でブレーキがきかずに滑り落ちた感じだけどな エベレスト行くなら冬の富士山で訓練しとけと
そもそも、南西壁に取り付くにしても、あの手でロープを掛けられるのかって疑問はあるし、シェルパに工作してもらうにしてもカラビナ操作や身体の支持ができるのかと もっと根本的に、単独と言っても、靴の紐を結わい付けたり、アイゼン着けたり、テントの設営やらを一人でできたのかと
ルート工作とキャンプ設営はシェルパがやってるでしょ 過去に証明されてる ストックで登ってたけど、滑ったらどうやって止めるつもりだったんだろう
本当は滑落じゃなくてテントで死んであとから下ろしたんだろ
>>671 花谷氏「いやどう考えてもアンタそれ無理でしょっていう」 >>673 普通じゃない体調不良だったらしいし、遺体も損傷が無かったらしいしね・・ 南西壁のルート工作やテント設営なんて、仕事とは言え請け負うシェルパも命懸けだな
スーパーで今金産のジャガイモが売られているのを見てうっかり鼻で笑ってしまった ジャガイモの生産者とジャガイモには何の咎もないというのに
いまー・・ノーマルルートでぇ・・エベレストに登頂しましたぁ! 単独無酸素じゃなかったけどぉ・・何年もかかったけどぉ・・みんなありがとー!
>>685 みんなありがとうの部分はないな 普通のエベレスト登山なら こんな異常な注目は集まらない >>687 栗城がエベレストに登る=ザクで大気圏を突破する ノーマルルート酸素有りだったら、そもそも資金が集まらずに遠征さえ行って無い。
>>687 エベレスト登頂に失敗して泣く=ガンペリーからミハルが落ちて居なくなり泣くカイ・シデン >>687 NHK「俺たちの栗城は死んだ!何故だ!」 花谷「どう考えても無理でしょ」 いつかのニコ生に花谷さんと栗城が出演した時、花谷さんが「君(栗城)は山やってて楽しくないでしょ?絶対」と言ってたのが印象深かった 金策や目標設定も含めてハードルが高すぎて楽しむ余裕なんてないでしょ、という事なんだろうけど、栗城は本質をつかれてドキっとした態度だったな
冒険の共有だから、ノーマルルートでもそれなりに需要はあったんじゃないかなあ
栗城が楽しそうにしてる映像は全く無い番組だったな あいつの人生何だったのって疑問だけが残る NHKあんな鬱番組を成人の日に流して、若者に何を伝えたかったんだ
金集めのお題目に過ぎなかった「夢」とか 墓石に刻まれるって なんか呪いに近い仕打ちに見えて痛いな。
>>686 とうだろ? マジでエベレス遠征をガッツリネット中継したらかなり視聴者集まると思うぞ ノーマルルートでも公募隊じゃなくてガイドと2人きりで無酸素、とかならかなりの難易度ではあるし 俺は千円くらいなら払っても観たいと思うな そうなんだよ それの生中継ならみんなドキドキしながら観たんだよ でも単独無酸素の一流登山家設定をしちゃったもんだからそれができなくなってしまった 馬鹿だよね
運が良かっただけかもしれんけど、英語は全くできず、ほとんど自己流の登山技術でも、チョ・オユーとかマナスルとかダウラギリとかの8000m峰に登れるもんなんだな マナスルは登頂してないとは言え、8000m峰に3座も登ってたら、一般人じゃ計り知れない体力と技術があると思われても仕方ないとは思うけどね
春なら登れる 酸素を使えば標高半分 酸素を使えば登れる 自分の発言で自分の首締めてどうしようも無い状態 ノーマルルートの選択はあり得ないな
登れた8000m峰は、大名登山の貸切ツアーで、大勢のシェルパと日本人の操縦者がいたからな。ルートファインディングや行くか戻るか、全ての重要な判断は操縦者任せ。 そりゃ登れて当然だろ。
>>700 呪いとはいいえて妙だと思うわ。「夢」ために難易度を装うはめになり、季節、ルートは難しく、単独、無酸素を見せかけなくてはいけなくなった。それが自らの指や命を落とすことにつながった。 本当はノーマルルート、大名登山でも難しいのだけど登山をしない人にわかりやすく見せる必要があるからね。そしてノーマル、大名だとよっぽどのことがないと、失敗したら言い訳できないし。 ありえないけど間違って成功したら来年から集金落ちるだろうし、登山しない人にとっては違いがわからない1度成功した2度目のチャレンジに夢は感じないだろうからね。 何より大名は金がかかるからせっかく集めたお金が出ていっちゃうからね。彼らにとっては、夢を餌にお金を集めて、それらしい名目で早々にお金をかけることなく敗退することが利益を最大化することになるからね。 登れて当然とは思わんけど、バカみたいな予算使って、偽の単独?無酸素?登山だから意味ないよな ある意味「ヘタレっぷり」が売りだったのに、売り出しの方向間違ってたと思うよ
>>708 そもそも「ヘタレっぷり」で売るんだったら、吉本のNSCを辞めずに芸人でデビューすれば良かったわけで、芸人として道化になりきることもできないくせに、自己顕示欲だけ肥大したからあんなことになったんだろ 栗城さんは、植村直己冒険賞にノミネートされたことはあるのか?(`・ω・´)
>>710 無いだろ。 そもそも趣旨がよくわからない賞だね。 初回の受賞者は、登山の実績が植村直己より遙かに上の尾崎隆だし、野口健が理由不明の受賞だし。 >>709 当初は芸人扱いだったと思ってた 猿岩石みたいな、 いつからスーパーアルピニスト路線に行っちまったんだろうな?ウーリーさんの真似しようとしてた感じだけど、圧倒的な実力差が理解出来なかったのかね? 国内トレーニングでガイドに煽られてベソかいたり、公募隊で泣きついて山頂に連れて行ってもらって号泣とかでも、動画配信ちゃんとすれば人気YouTuberになれたと思うのに! >>687 見せて貰おうか、無酸素単独登頂生中継とやらを それはともかくNHKの再放送見たいわ スレ読んでたら見なくて残念に思えてきた 指なんてただの飾りです、偉い人にはそれが分からんのです。 それはともかく、NHKもネットでの毀誉褒貶とか言ってたのなら 遠征前後とかマラソンの恥タイム発覚前後とかの、すさまじいネット工作を きちんと検証して報道すべきだろう。 死んだ後のこの静けさが、カネの切れ目が縁の切れ目、の最良の証拠。 「ネット掲示板やSNSでの評判も、お金次第なんだあ」という啓蒙にもなっただろうに。 あと便乗してアフィ稼ぎしようとするクソとか。 まあどっちにしろ、底辺クソDの番組なんか見んけどw
なんだかんだで偉大な登山家だったんだと思うよ スレが486も続いているんだからね メスナーも竹内も個人スレないもんね
>>713 グーグルで、 冒険の共有”栗城史多の見果てぬ夢 と打ち、動画をクリック Facebookとデイリーモーションで見れる >>711 それなら、金田より沢村賞のが下だし 大迫より金栗賞のが下 という理論になっちまうw 栗に影響されたすぎポンは自分のホテルをパブリックビューイングの会場にしたり、遠征に帯同予定とか 言ってたしてたけど、自分が登山で穂高縦走したりマラソンで4時間切ったりしていくうちに だんだん栗のやり方じゃどう見ても成功しないってのを見透かすようになってたな。 最後には最終アタック前に「可能性としては厳しいと思いますが・・・」みたいなこと言ってて明らかに 他の信者から浮いてた。 それでもまだ遅すぎるぐらいだが、自分らもマラソンやってるのに栗が足切りと6時間半以上って醜態を 2回も晒してもまだ目が覚めない連中はホントどうしようもないわな。
沢村や金栗は草創期の名選手だけど、植村尾崎は結構時代が被ってるから。 つーか、冒険賞って登山の賞だか何だか分からん。
死んでもこれだけ叩かれる奴って過去にいるか? ある意味すごい存在感だったんだな
あれだけインチキ丸出しなのに世間に通用していたことが稀有だよね
平成の内に終焉迎えてよかったね 元祖平成のインチキ野郎
>>721 人が”要領よく”生きていく上で避けられない「ハッタリ」をメイン商材にしてしまって どれだけやれるかを示した実験のようにも見てたよ。自分は。 人ったらしの素質というか才能っていうのは明らかに存在するなぁと… つい昨日イケダハヤトとかいう香ばしい男を知ったんだけど ベクトルは違えど栗城と同じ匂いがしますね。 汗水垂らして働くのが嫌い、ビッグマウス、都合の悪くなった事業は放置、話の設定がどんどん変わる、 要するに詐欺師体質。似てないのはこいつは早大出てることくらいか。
今日の読売新聞テレビ欄にNHK番組の感想の投書が載ってたよ。 「彼が命を落とした今、真相は不明だが、一人の青年が必死に生きたことだけは無条件に肯定したい。」 (46歳会社員男性 →紙面では実名) なぜ"無条件に"なんだろ? ちょっとは自分で調べてみればいいのに。
>>728 一見、綺麗な言葉を並べているけど、具体的に「生きたことを無条件に肯定する」って、どういう行為なんだろうな 逆にお前が生きたことを否定したって、栗城が生きてたことを無かったことになんてできないだろと >>728 投書ってのは自分の意見を公にする覚悟が必要だろ。 この人は、その行為に及ぶ前に自ら栗城について調べたりしないのだろうか。 >>727 情報商材屋、スピリチュアル系に比べたらまだ栗城の方がマシと思えるわ 生前から言われてたけど栗城を信奉する行為は 口あるいは意識だけは高いが結果を出せていない自分 を肯定することに繋がるからなー 46歳の気持ちは何となく分かるけどその麻薬は手放したほうが良いぞw
んなこと言ったらヒットラーだって必死に生きてただろうよ。今の金正恩にしたってだ。 無条件てのは要はテメエを含めたテイのいい免罪符だろ
ダメな人間がダメなりに生きて何が悪い!って考えはわかるが、それに栗城を持ち出すのは間違えてる
>>741 ヒットラーは、第一次大戦の敗北で不況のドン底だったドイツを復活させたという「功績」がある(だからこそ、国民は彼を信じて付いていってしまった)から、栗城スレで語るのは違うぞ。 ヒトラーがいなきゃ俺の好きなフォルクスワーゲンやポルシェがこの世になかった
最近喉に異物感があって食べ物を飲み込む時に引っ掛かるんだよね
>>745 まず耳鼻咽喉科を受診して 相談するといいよ 大したことないか重大かの目星がつくよ >>737 栗城の肩書でコンテンツクリエイターってのを見たことがあるなw >>745 それ、マジでヤバいよ。 はよ診てもらいな。 テレビ関係者のブログ 栗城史多さんに関する記事について、お知らせします NEW!2019年02月01日 テーマ:ブログ 去年6月から7月にかけて登山家の栗城史多さんについてこのブログに書きました。 未だに多くのアクセスを頂いております。 私の中で彼は、亡くなるずっと前から、過去の人、でした。 二度と会うこともないだろうし、会いたくもない、と思っていました。 昨年いっぱいで記事を削除する予定で、そのことも大晦日のブログでお知らせしましたが、読者のお一人から「残してほしい」というコメントをいただき、いったんは思いとどまりました。 しかし、やはり削除させていただくことにします。 ここに綴った内容は、私が見た、経験した、嘘偽りのない事実です。 また栗城さんの関係者を含め、誰かからクレームが入ったわけでもありません。 削除する理由は、むしろ逆です。 どうせなら、ちゃんと書きたくなったのです。 もっと内容が濃いものを、何らかの形で伝えたいと思うようになりました。
続き 私が取材した2年間は、栗城さんにとって、エベレスト人生に傾斜していく過渡期でした。 そういうデリケートで必死な時期だったからこそ、彼と言う人間が剥き出しになった面もあるはずです。婚約者との破局などはその一例だと思います。 私が疑問を感じて取材をやめた後、彼はどう生きたのか? 私の知らない彼、について知りたくなりました。 去年の暮れごろから、栗城さんのお父さんをはじめ、かつて私が取材した人たちにはお話を伺っています。 今週はエベレスト初挑戦の際に連絡係を務めたMOさんと一献傾け、私の知らなかったエピソードをいろいろと聞かせてもらいました。 また彼の「無名時代」から事務局として支えてきたKさんとも語り合いました。 そして、現段階では私の勝手な希望に過ぎませんが、今後は栗城さんの最期を知る人たち、私の知らない栗城さんと関わった人たちにもお会いしたいと思っています。 栗城史多さんという「謎」に満ちた登山家にどれだけ迫れるのか? 迫った結果、恐ろしいほどの空虚が待ち構えているだけかもしれません。 それはそれとして、とにかく進んでみるつもりです。 栗城さんについての記事の掲載は本日から2週間、2月14日(木)いっぱいとさせていただきます。 思いもよらず本当にたくさんの方に読んでいただきました。 ありがとうございました。
本にするのかWEB上の記事なのか。 どこまで取材するつもりなんだろうな、過去のスポンサー企業、3%、宗教家 との関係も入れないと意味ないよ。
>>755 ポルポトだってクヒオ大佐(まだ生きてるらしいけど)だって伝記書く人いるんだから 誰かが総括する必要はあるだろうし、件のディレクター氏が適任であることも事実。
小保方や佐村河内はその後も本になってるけど、この人はどうかな ペテンを暴いたとしても、新事実が出てこない限りは売れないと思う
殉愛みたいに栗城信者が事実無根で 訴えるとか夢搾取同士で 争わないかなー
録画してあったNHKスペ 3回目も視聴挫折してやっと半分行くか届かないか 隊長の登頂後いきなり泣き崩れるシーンで見るに耐えず電源消すデスゾーンへ突入 8回目迄には全尺見終えれるかな、
>>760 過去の利害関係者だから責任逃れのための番組を作る 続き >>760 つまり、犯行のための動機と手段はある、って事だ >>765 栗城とディレクター氏との関わりを調べてみな。 トンだ誇大妄想だ。 >>770 ブログに書いてる事なのに、言えない関係とはこれいかに? >>772 最初は栗城のドキュメンタリーを撮っていたが、色々とオカシイ事に気付いた。 こんなの、ブログ読みゃわかる事だろが。 ディレクター氏は他の記事がとにかく香ばし過ぎて人間性を疑う
>>774 読者の現政権に対するスタンスで受け取り方は違うだろうけど、 それをもって氏の人格や栗城に関する記述まで否定するのは違うよね。 松田かは何をやってるんだ。登山家栗城の栄光と虚実なんてライターデビューに最高じゃないか。描き方次第では栗城を一方的に貶める
>777 それはものすごくその通りだと思うだが、 それができる知性があれば一時でも栗城に心酔して、 恥辱プレイを甘受したまますごすご帰ってきたりはしない。
>>779 一筆書きやってた人と比べられちゃうから無理 とりあえず四国八十八カ所から >>780 たぶんうどんを食いたいがために、寺を飛ばすと思う 水どうぐらいのユルさでも感動の共有は十分できたのにな
実際、今の日本で四国八十八ヶ所巡りをレンタカーの強行軍でやって、それをコンテンツとして成立させられる芸人かYoutuberなんて数人しかいないだろうなー
お遍路さんから始まってエベレスト登頂はなすびがやってるやん。
栗城さんは、駅スタンプラリーでいいんじゃないの? ちょうど首都圏で、シンカリオンとかキン肉マンやってるし。 史上初の冬季単独無酸素全駅南口制覇!
>>791 俺わあ、俺わあ、新宿地下街から抜けて見せる ネバー・ギブアップだ! みんなとこの脱出を共有するぞ! おっ地下鉄入口だ! 否定の壁だあああああ よく見ると大仁田厚と芸風似ているよな ただギャーギャーわめいているだけだし、 7回引退してまた8回目の復活したし
大仁田は日本でマイナー団体とショーマンシッププロレスを開拓したけど、栗城は過去の登山家のインチキ焼き増しでしかなんだけどなからなー
栗城さんの卒論ってどんなんだったんだろう? テーマとか知りたい
受験番号と名前を書けば、入れる大学だったので、 学籍番号と名前を書いて卒業しました。
>>796 そもそも過去の登山家のことなんてなんも知らないだろ 自己流で突っ走っただけで焼き増しにもなってないよ だいたいテントで死ぬなんてプロレスだったら試合前に控室で死んでたようなもんだわ >>798 マジレスで学部によってなんだよな 法学部は無いのが多いし、看護系は選択 他学部も、ゼミ所属で卒論必須or他講義8単位を取らなければならない、とか >>801 テントでなく、下山中の滑落死じゃないの? 滑落してたまたま自分のテントに滑り込んだんじゃなかったっけ?
>>804 いやテントからスタッフへ「だめだー、救助隊のライトを目指して帰る」 ↓ 下山中に滑落 NHKの画面にも遺体らしきものが映っているし、facebookにも >栗城の遺体を発見したという第一報の時に、日本と撮影隊との緊急連絡で行き違いがあり、「低体温で息絶えた」とお伝えしておりましたが、実際には栗城は標高7400mのキャンプ3から下山中に滑落し、頭や全身を強く打ったことが原因で、帰らぬ人となりました。 とあるでー いつも何をやっているのかわからないから 死にかたも信用できない 何も共有出来ていないバカ
フツーだったら、情報が錯綜してたから第一報が誤報になったんだろうで済む話なんだけどねえw
遊びに来てるんだったら帰れって。本当に何しに来てんだよ ↓ だめだー、救助隊のライトを目指して帰るぅー (´・ω・`)
ネットやGPSの普及でいくら偽装してもバレバレ 昭和ならもっと上手く立ち回れたかもしれんけど
情報が錯綜っのもなあ。 現地発の第一報とあくまで単独行って印象を演出したい東京の事務局発表が食い違ってるだけの様な気もするけどな。 事務局と関わってない現地発情報で、 第一報を訂正して滑落でした、ての あったんだっけ? NHKの遺体のあれは回収のヘリ待ちの様子じゃないのかなあ? 捜索しながらカメラ回すかなあ?
>>811 >NHKの遺体のあれは回収のヘリ待ちの様子じゃないのかなあ? それだわ >>809 無酸素単独の栗城さん スタッフ「本当に酸素吸うんですか?」 栗城さん「こっちは真剣なんだよ(怒)」 このやりとり何なんだ・・・w なんかの動画で見たぞ そして10年後にカメラが見つかり、登頂映像が記録されていた! とか無いかな。
メモリーカード記録型のカメラは持って行った筈だが、本当に生中継できる装備を持っていたかは疑問。ここ数年は生中継なんか全くしてなかった。 数年前のニコ生時代に撤退が決まって生中継するという触れ込みだったが結局出来なかった。映像はBCのみで隊長は音声しかなかった。だったら仮に登頂できていても生中継なんかできなかったじゃねーのという疑問もあった。
>>813 それ、事務局の大本営発表がアップデートされたんじゃなかったっけ? 遭難死直近の妙なだんまりや、 死んで以降の情報の錯綜と言うより 変に都合の良く変遷して行くさまに嫌〜な感じがするんだよね。 元より公表される行動内容は欺瞞だらけだった栗城とその周辺だし。 単独だったことを装ったり、 遺体を降ろすことをボチボチに無理強いした挙句落としてチョコッと何箇所か折れちまったことを隠蔽する為に カメラが無かったことにする程度は普通にやりそうな気持ち悪さがある。 あと、単独行を禁止したその年に 単独でパーミッションとったと公言する輩が遭難死してるのに、 ネパール側で特にそれについて触れないのが気になる。 普通に登山隊として申請して 傍目からは普通に集団登坂してる様にみえたんじゃねえかなあ。 >>819 さすがにそれは無いっしょ どうしてもテント死にしたい? 最後の無線で、降りるって言ってるしさ。 >>815 マロリーとアーヴィン並みのカメラの重要性だな ないよ あったら取り巻きが大騒ぎして お金にしてるだろ
>>823 追い詰められた栗城が、自らが課した枷から逃れる為に自分が死んだ事にして逃げた とか考えちゃったww 栗城さんは偏差値38で早慶受けていたようなもんだからなあ
ブロードピーク登った「ついでに」K2行ってくらあ、って、ネタじゃなく本気で考えていたっぽいからなあ
栗城は、早稲田とか明治、日大の歴史ある山岳部に一度入った方が良かったのかも
>>827 まず入学できないでしょ 日大も無理かと それも可能だけど強くないと肩身が… コンプこじらせそうだ
有名どころの山岳部は体育会系組織だからインカレは無理なんだろうね 植村さんが行方不明になった時、即明大山岳部OBが集まって一次捜索隊が出発。 同時に対策本部を設置。 街角で募金開始。 山岳部OBを中心とする第二次捜索隊が出国。 結局遺体は見つからず、テントなどを回収して帰国。 帰国時、デナリ(当時マッキンリー)で、明治大学校歌と山岳部部歌を植村さんのために歌う。 帰国後明大の記念館で奥様とともに記者会見&報告会。また 捜索報告書を刊行。 植村記念館は明大卒学芸員が実質運営。 こういう大学としての組織が栗城には無かったんだよね。札幌国際and酪農学園大でも。 小林幸子がツイッターやFacebookで「死にましたー」。
滑落の瞬間とか遺体の状況とか気になるわー そろそろ出てきてもいいような 「あー、おちたぁ」とか言ってたし
隊長不良でテントの中で死亡(第一報)したのを、それでは格好がつかないので、 取り巻きが後に滑落死したことにしたのだと思えます。八ヶ岳の初級バリエ-ションルートをガイド付きで登る程度の 芸人が、エベレストで無酸素単独芸をするのも命がけなんです。 ナムチェバザールからBCに向かう途中で歩きながらインタビーに答えていたが、あの程度の歩行で呼吸が乱れていた。 俺も風邪をひいてあそこを歩いたことがあるが、隊長と状態が同じだった。大変でした。
>>834 早稲田だったら、早稲田-本庄までの仮装ハイクですら挫折しそうだな あーまた登らないからgoproのメモリーは確認必要無いか。 たまにはやる気見せないとな。スイッチON、ピピピ。メモリー一杯やん。今日はやる気あったのに。 下山後激怒。
おまいら、デナリやヴィンションマシフは認めているの?(´・ω・`)
デナリ、マッキンリーは他の登山者が大勢いるハイシーズン。当然先行者がいる。 ヴィンソンマシフは倉岡裕之ガイドに依頼したお客さん登山。 登頂はしてるけど、単独じゃないよ。
>>839 じゃあ七大陸単独無酸素ってうそじゃん、ヴィンソンマシフ ちなみにカルステンツピラミッドもフィックスロープを使ってる
しかも、ヴィンソンマシフは公募ツァーで一度脱落してる。 本人はロープに繋がれて登るのが悲しくて止めたとかホザいてたが、アンザイレンするのはヒドゥンクレバスがあるからだ。 ホントに嘘と誤魔化しばっかりだった。
>>843 早く登れよチンタラすんな鈍足野郎! ロープに繋がれるのが嫌だからやめる 何泣いてんだこのチビ糞野郎 >>840 ×ヴィンソンマシフ ×カルステンツ ×デナリ ↑は確定 あとの3つも多分ホラでしょ ツアー登山やノーマルルートだと泣き芸が披露できない
栗城さんは、七大陸最高峰なんて雄図しないで、日本47都道府県最高峰制覇にしときゃ良かったのに
栗城君は山じゃなくてベアグリルスを目指せば良かったんだよ
単独無酸素批判が起こったときに主張引っ込めて ノーマルルートでエベレスト終わらせ サバイバリスト系に転向しとけば アマゾンあたりで遭難して笑わせてもらえたのになぁ 何だかんだで栗城君には楽しませてもらったから 山以外での栗城劇場みたかった
>>850 そんなことしたら鑓や劔にのぼらなあかんやろ >>850 夏富士にシェルパ雇って酸素吸いながら登頂して泣き芸 (周りで観光客の舐めプ登山者がドン引き) 認定ピークなので剣が峰には行きません(キリッ) >>855 前にその話になった時に、「道具を忘れたから戻ったんだ」という、謎の擁護をしている人がいる事を思い出した。 >>853 何せ北アルプスには近づきたくない感じだから 小林幸子も「すいません、みなさんの言う通りでした」とでも言えば違った展開になったのにな。
登山に直結しない話ですまんが、公式サイトにあげられた本がアレすぎないか? http://kurikiyama.base.ec/ ・学研マーケティング 「弱者の勇気:小さな勇気を積み重ねることで世界は変わる」 ・サンクチュアリ出版 「NO LIMIT 自分を超える方法」 ・サンマーク出版 「一歩を越える勇気」 「ムー」で有名なあそこは幅広くやってたから仕方ない()として、 最パレ事件や水伝騒動とか出版社名で検索すれば怪しさ満点なのが分かりそうなもんだがな。 小林幸子さん、いつになったら栗城記念館が出来るのですか?
オウラミンナCってなんだっけ?って思ったらこいつの言葉だった 死んでたんだな
今年は遺骨が登頂の企画でアベマが生中継かw 遺骨なら無酸素行けるんじゃない?w
>>869 命と同等のリスクの中誰が引き受けるだろw 栗城の墓は今金だけど、遺骨というか箱がNHKで映って無かった? 見間違いかな。
>>869 西陵ルートなんて誰も引き受けないでしょ 某ライターや某映像クリエイターが遺骨隊作って全員BCで敗退ってのもしっかり遺志継いでておもしろいんだがw
エベレストなんてセコいこと言わないでオリンポス火山にしよう 隊長の遺骨を火星に送るクラウドファンディングで一儲けや!
栗城なら遺骨じゃなくて、写真データをSDカードに入れて登頂だな それか、栗城の写真を誰か持って行って、エベレストをバックに栗城の写真を置いて写真撮ってやればいい。
栗城さんの遺骨は、30日昼ごろに新千歳空港に到着し、午後3時50分現在、こちらに向かっていると見られます。 栗城さんは21日、エベレスト登頂を断念し、下山中に死亡しましたが、現地警察によりますと栗城さんは、滑落して、頭や全身を強く打ったことにより死亡したということです。 栗城さんは酸素ボンベなし・シェルパのサポートなしのエベレスト単独登頂を目指していました。 先ほど栗城さんの父親に話を聞きましたが、「現地で骨にしてあげたかったが、東京のファンの人たちが、一目息子の顔を見たいと話していた。支えてくれたファンの方々には大変申し訳ない」と話していました。 30日夕方にも、栗城さんの家族葬が親族数名でしめやかに営まれます。UHB 北海道文化放送 http://blog.livedoor.jp/hemurennzoku/archives/1071430971.html 「現地で骨にしてあげたかったが、東京のファンの人たちが、一目息子の顔を見たいと話していた。」 どこで荼毘にしたのか。「骨にしてあげたかった?」 >>873 ミサイルみたいなのに詰めて山頂めがけて発射すればいいw >>878 「中国側に落ちて国際問題になる」 に3000ペリカ レーザー誘導の榴弾砲砲弾に詰めて、BCから発射すれば......
栗城下山賞を創設しようぜ 天候や身体に影響が出て、下山する勇気を持った人に贈られる賞
単独なのにカメラ目線で もう登れませんー 撤退しますといかに嘘泣きを晒すか演技力が問われる
★ 栗城史多 2019.1.14 1982年6月9日 - 北海道瀬棚郡今金町に生まれる。 2002年 20歳 中山峠から小樽市の銭函まで、1週間程度の雪山(標高1,000m前後)の年越し縦走を行った。 2004年 22歳 マッキンリー(北米最高峰 標高6,194m)登頂。 2005年 22歳 アコンカグア(南米最高峰 6,959m)登頂。 2005年 23歳 エルブルース(ヨーロッパ最高峰 5,642m)登頂。 2005年 23歳 キリマンジャロ(アフリカ最高峰 5,895m)登頂。 2006年 24歳 カルステンツ・ピラミッド(オセアニア最高峰 4,884m)登頂。 2007年 24歳 チョ・オユー(世界第6位高峰 8,201m)登頂。7,700m地点からスキー滑降した。 2007年 25歳 ビンソンマシフ(南極大陸最高峰 4,892m)登頂。 2008年 26歳 マナスル(世界第8位高峰 8,163m)に「無酸素」「単独」登頂したと主張するが、日本山岳会から登頂を認定されていない。 2009年 26歳 ダウラギリ(世界第7位高峰 8,167m)登頂。インターネット生中継を行う。 2009年 27歳 チョモランマ・北稜北壁メスナールート(世界最高峰 8,848m)登頂を目指したが、7,950mで敗退。 2010年 27歳 アンナプルナ(世界第10位高峰 8,091m)登頂を目指したが、7700mで敗退。
2010年 28歳 2度目の挑戦となるエベレスト・南東稜ノーマルルート登頂を目指したが、7,750mで敗退。シェルパが1人死亡。 2010年 28歳 登山とインターネットを結んだ功績が評価され、ファウスト大賞を受賞。 2011年 28歳 シシャパンマ(世界第14位高峰 8,013m)の登頂を目指したが体調不良により敗退。南西壁から7600m地点まで。 2011年 28歳 8月末から - 3度目の挑戦となるエベレスト・南東稜ノーマルルート登頂を目指したが敗退。7800m地点で食料などを埋め、 一度ベースキャンプに戻り体調を整えて頂上アタックを目指したが、埋めておいた食料をキバシガラスに荒らされたため登頂を断念したと発表した。 2012年 29歳 シシャパンマ登頂を目指したが、7000m地点到達前に進行が不可能になり敗退。下山中に滑落して負傷し、深夜の最終アタックに出ていた。 2012年 30歳 4度目の挑戦となるエベレスト・西稜ルートで登頂を目指したが7700mで敗退。 C2(6400m)地点で人差し指が凍傷に罹患していたにも拘らず登山を続行。 2013年 31歳 11月から2014年1月にかけて、2012年に受傷した凍傷のため右手親指以外の両手指9本を第二関節から切断。 2014年 32歳 ブロード・ピーク(世界第12位高峰 8,047m)登頂。 2015年 33歳 5度目のエベレスト登山に挑み、南東稜ノーマルルートからの登頂を目指したが、サウスコル付近で敗退。 2016年 33歳 アンナプルナ、6300mで敗退。 2016年 34歳 6度目のエベレスト登山。9月2日にベースキャンプに入り、7400mで敗退。敗退に際しては「秋は風と雪が多く条件が難しい。 2017年 34歳 中国側からエベレスト北壁に挑むとしていたが、ネパール側ノーマルルートの6800m付近まで登った直後に断念した。 2018年 35歳 5月21日 8度目のエベレスト単独登山中に体調を崩し標高7400m付近より下山。 キャンプ2付近にいた撮影隊がルートを登って捜索したところ、死亡している栗城の遺体を発見した。 35歳没。同行したシェルパ4人が確認した。同日、株式会社たおは栗城が遺体で発見されたことを発表した。 同日にAbemaTVでの登山生放送を予定していた矢先での遭難だった。
★ 栗城史多 2019.1.14 1982年6月9日 - 北海道瀬棚郡今金町に生まれる。 2002年 20歳 中山峠から小樽市の銭函まで、1週間程度の雪山(標高1,000m前後)縦走 2004年 22歳 マッキンリー(北米最高峰 標高6,194m)登頂。 2005年 22歳 アコンカグア(南米最高峰 6,959m)登頂。 2005年 23歳 エルブルース(ヨーロッパ最高峰 5,642m)登頂。 2005年 23歳 キリマンジャロ(アフリカ最高峰 5,895m)登頂。 2006年 24歳 カルステンツ・ピラミッド(オセアニア最高峰 4,884m)登頂。 2007年 24歳 チョ・オユー(世界第6位高峰 8,201m)登頂。 2007年 25歳 ビンソンマシフ(南極大陸最高峰 4,892m)登頂。 2008年 26歳 マナスル(世界第8位高峰 8,163m)に「無酸素」「単独」登頂した。 2009年 26歳 ダウラギリ(世界第7位高峰 8,167m)登頂。インターネット生中継を行う。 2009年 27歳 チョモランマ・北稜北壁メスナールート(世界最高峰 8,848m)登頂を目指したが、7,950mで敗退。 2010年 27歳 アンナプルナ(世界第10位高峰 8,091m)登頂を目指したが、7700mで敗退。 2010年 28歳 2度目の挑戦となるエベレスト・南東稜ノーマルルート登頂を目指したが、7,750mで敗退。 2011年 28歳 シシャパンマ(世界第14位高峰 8,013m)の登頂を目指したが体調不良により敗退。 2011年 28歳 8月末から - 3度目の挑戦となるエベレスト・南東稜ノーマルルート登頂を目指したが敗退。 2012年 29歳 シシャパンマ登頂を目指したが、7000m地点到達前に進行が不可能になり敗退。 2012年 30歳 4度目の挑戦となるエベレスト・西稜ルートで登頂を目指したが7700mで敗退。 2013年 31歳 両手指9本を第二関節から切断。 2014年 32歳 ブロード・ピーク(世界第12位高峰 8,047m)登頂。 2015年 33歳 5度目のエベレスト登山に挑み敗退。 2016年 33歳 アンナプルナ、6300mで敗退。 2016年 34歳 6度目のエベレスト登山。9月2日にベースキャンプに入り、7400mで敗退。 2017年 34歳 中国側からエベレスト北壁に挑むとしていたが、6800mで断念した。 2018年 35歳 5月21日 8度目のエベレスト単独登山中に体調を崩し下山。死亡している栗城の遺体を発見した。
長くて読みにくい文だなぁ…。 ちなみに遁走じゃなく奔走な。
>>894 年月日すら、算用数字と漢数字の統一が出来てないからな。 >>897 ネットガヤや性悪スポンサーに踊らされて 致命的な過ちを犯す奴を「栗城系」と言うみたいだね。 これで栗城さんも名前は後世に残る様だし 忘れ去られるより良かったんじゃないの。 >>898 登頂したと信じてます。とかな あーやだやだ NHKでは、1月中に銀座から、引っ越すと言ってたのに・・・
クリリーのカメラ発見のためにエベレスト登頂を目指す第二の栗城という夢にクリウドファンディングしてみないかい?
>>890 「エベレストで遊んでいると死ぬ」という大発見をしたぞ もしかして夢枕獏の神々の山嶺って、栗城さんをモチーフにした小説じゃないの?
>>903 マロリーのコダックと、栗城さんのカメラ、どっちが先に発見されるか競争だ! >>906 本当に勘違いする人がいると、冗談じゃ済まないので、念のため。 「神々の山嶺」は1997年刊行で栗城はまだ登山も始めてない。 モチーフは森田勝と長谷川恒男の確執。 栗城的なインチキ登山隊が脇役で登場するのは笹本稜平の「還るべき場所」か。 こちらはブロードピークを舞台にネットで資金を募ったら思ったより集まってしまい、 引っ込みがつかなくなった登山隊が出てくるが、2008年刊行で栗城のチョ・オユーの後。 >>910 新田次郎さんがご存命だったら書いてくれたかも 作品忘れたけど、なんか主人公の彼女寝とって、しかもどこにでもついてきて、山頂アタックの時連れてってくれよーとせがんだのに置いて行かれた人いたなあ >>907 マジな話、カメラは事務所が回収してるだろw 都合上出せないw >>910 ラブクラフト風で、 実はエベレスト山頂で、地球を滅ぼす邪神が誕生しつつある! この恐るべき事実を知ったただ一人の男・クリキが立ち上がった! 毎年死ね死ねと思っていたが、栗城さん寂しいよ 今年の娯楽がひとつ減ったわw
>>911 栄光の岩壁に出てくる山ゴロだね。 三浦さんモデルの変人も登場してたな。 >>915 不味くて食べないのに 冷やしラーメン始めました の張り紙をつい見てしまうような感じだよね 冬季単独無酸素南西壁のサミッターになるけど、実は精神病院での空想だったというライ麦畑で捕まえてみたいな小説希望
>>917 いや、俺の栗城愛はそんなもんじゃないよ 大好物のパピコより栗城さんのほうが好きだし まあ、流石にジャイアントコーンには勝てないけど クリリーがラストフィンガーでシャッターを切ったカメラを探そう!
でも栗城さんならカメラ一つだけでなく、いろいろカメラ用意してそうだけどなあ
グリコが栗城隊長アボーン一周年グッズを出して欲しい コンビニ700円くじで SS賞 栗城隊長の剥製(実物) 1登賞 栗城隊長 エベレストグッズ詰め合わせ 2登賞 栗城隊長朗読「八甲田山」デジタルデータ 3登賞 栗城隊長仕様 指出し手袋 はずれ 栗城隊長直筆「夢」色紙
潰れかけた女子高登山部を復活させるために、栗城さんが顧問として活躍するアニメというのはどうだろうか。
>>925 ジジババより体力無いから 下手したら女子高生より体力無いんちゃう? あいつに競技登山ができるのだろうか。。。 地図読みと挨拶だけでアウトレットな気が
栗城さん第8の選択 1・やっぱりこれだ「エベレスト冬期無酸素単独南西壁」 2・とりあえずはサミッター「シェルパ付き夏期酸素あり商業登山エベレスト南東稜」 3・オーストラリアの最高峰は登った?「コジオスコ」 4・まずは日本から!「富士山」 5・せめてこれくらいは「赤城山」 6・やっぱりこのレベルなのかな「高尾山」 サイコロを振ってもらおう
真夏の高尾山に冬季8000m峰登山装備シェルパ&酸素付で登頂してもらう。
>>936 7.まずは冬季単独無酸素で日本一の山を達成してから。天保山 単独って事は既存の道は使えないんだから高尾山だの天保山だのでは無理だろ
栗城さんはもしかして登山用の許可証でなく、観光用のパスでエベレストへ入山していたんじゃないの?
>>944 勿体振ってから「南西壁行きます!」って言ったら喝采され注目されるとでも思ったんだろうか。 栗城がいない春が来るね 例年だと「今年はどんな笑劇」があるのかとワクテカしてたのに 寂しいな ノーマルルート有酸素でエベレスト終わらせて 冒険家YouTuberやれば良かったのに おもちゃ壊れて残念だ 栗城ロスト症候群になっちまった
>>948 ザイルとかカラビナとか用意していきそうだな 天保山の麓で、ザイル忘れで帰るだろ それか膝に氷が当たってやっぱ帰るか。
なんか、ボストンの会社が開発した馬みたいなロボットあったろ あれに隊長の遺骨乗っけて登らせたらどうかな アベマさん生中継頼みます
>>953 のび太には射撃という才能があったが、栗城には何もない。 >>957 下山家という称号にふさわしい失敗し続ける才能と、それにもめげずに資金集めの才能はあるよ。 >>958 スネ夫なら、栗城さんを3.5流と言った人。 >>960 東工大に入るの? そんな話し合ったっけ? 二浪で大学へ行くというのは出てくるけど。 栗城さんが榛名山登るとしたら、 伊香保温泉にBC 榛名湖畔にC1 ロープウェイ登山口にC2 山頂駅にABC を作るんだろうなあ。 それで敗退。
Bがいらない AC アドバンスキャンプだね 日本だとアタックキャンプ
想像だけどさ、氏の言う「現場」って、高山で芝居を行うとこじゃない? だから登山家が何か言っても、エベレスト(で芝居をする人)の現場わかってないじゃんとか思っていたのかもなー
そして芝居を見て「勇気をもらった」って言う観客を相手にしていて、 中年になっても無理したわけで。
>>958 >>26 自分はこの娘 貴老沢 可恋 鬼埜 美咲 儀賀沢 彩姫 嫌沢 あかり 己問 美優 国林 くさみ 寺沢 七彩 寿川 桃瀬 樹木山 あいな 宗田 暖菜 女ケ沢 まりさ 女ケ澤 みな 女鹿沢 海鈴 神納 宮子 板家 風花 比良間 飛鳥 淀 なつみ 劉 あかね 已門 美咲 梶井基次郎・・・檸檬忌 太宰治・・・桜桃忌 芥川龍之介・・・河童忌 栗城さんは、下山忌というのはどうだろうか。
>>957 口先で金を集める能力はあったからスネ夫 >>966 今文献読んだら、C2のあとABC、そしてC3もあるね。 最初のエベレスト日本隊とか。 >>559 芸が細かい! 9本が壊死して薬草に漬けた黒指、右手親指だけが生きた指 栗城君の命日にエベレストツアー企画するかな 信者をBCまで連れて行っていくらふんだくるか
公式サイトだと株式会社たおの場所が銀座の高級マンションのまま。 1月に発売すると言って予約金を集めていた写真集は音沙汰なし。
栗城のフィギュアが欲しい で縦走用のピッケルでダブルアックスの決めポーズさせる
1000近くなっていきなり勢いが止まる さすがは栗城さんだ
どうでしょうの珍しい下ネタ 1フーターズ 2アラスカの牛 3 あと一つは何だ?
すいません。どうでしょう実況と間違えて書き込みました。 ちな水曜はチバテレビ、テレ玉、TVKと三つやるので また間違えないように心がけます
ラスト登山はまず無理なルートだから当然失敗したとして 無事下山してたらその後はどうするつもりだったんだろうね
mmp
lud20190621231713ca
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