ヒデヨシ「え？イエヤスちゃんがアンブレラ社に就職したって？」 [無断転載禁止]©2ch.net

ゆずき「カシンちゃん、ごはんできたから皆を呼んできて」



ｺﾝｺﾝ…ｶﾞﾁｬ

カシン「んばぁっ！」

ワイ　「んほっ///」

カシン「えへへ、お兄ちゃんおはよう//」



カシン「おい、早く起きろクソチビ！」

ヒデヨシ「お、お姉ちゃんに向かってそんな事言っちゃだめだよ！」

〜ワイ家食卓〜

ゆずき「いただきまーす」

ワイ　「いただきまーす」

カシン「いただきまーす」

ヒデヨシ「いただきまーす」

ミツヒデ「いただきまーす」

シンゲン「いただきまーす」

ヒデアキ「いただきまーす」

ヒデアキ「イエヤスちゃんは…？」

ゆずき「今日から仕事に行ったよ。」

ヒデアキ「あのアンブレラ社に…就職した…ですか？」

シンゲン「アンブレラ社って何やってんだ？」

ゆずき「バイオ関連だよ。ＩＰＳ細胞とかＡＬＳ細胞とか使ってるらしいよ」

ヒデヨシ「へぇーすごいね」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ゆずき「あら、噂をすればイエヤスちゃん、もう帰ってきたのかな？」

ｶﾞﾗｯ

イエヤス「……」

ゆずき「あ、お帰りなさい、カギ空けておいたのに」

イエヤス「……」

ゆずき「ご飯もう出来てるよ」

イエヤス「……」

ゆずき「どうしたの？」

イエヤス「……がるあああああああああああうううううあああ」

つまんねーし気持ち悪いしキャラの性格違うし

ゆずき「い、イエヤスちゃん？！」

ｶﾞｼｬﾝ！！

イエヤス「うがああぁぁ！うああああああ　あ"あ"ああああああああ"""」

ｶﾞﾝｶﾞﾝｯ

ワイ　「お、おい、一体何の騒ぎだよ！」

ゆずき「わ、ワイ君、イエヤスちゃんが大変なことになってるの！」

ガシャンガシャン！」

ヨシモト「ドアを叩いてるのがイエヤスちゃんなの？」

ゆずき「そ、そうなの！突然口からヨダレを垂らして血まみれで…襲い掛かってきたの！」

ミツヒデ「それは…本当なのか？」

ワイ　「う、裏口も鍵を掛けてくる」

カシン「お、おにいちゃ…私も行く…」

グミ　「……」

ミツヒデ「おい、ごはん食べてないのか？」

グミ　「……」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

ミツヒデ「ん？」


ゆずき「い、一体、ど、どうなってるのかしら…」

傘作ってたんだろ。

シンゲン「お、おい、あいつどうなっちまったんだよ！」

シンゲン「まだドア叩いてるぞ！」

ワイ　「大学の資料で読んだ事がある…もしかしてＴ-ウイルス…」

ミツヒデ「グミの奴、さっきからずっと黙り込んでるぞ」

ヒデアキ「ヒデヨシお姉ちゃん、さっき作ったカレー持ってこいですぅ」

ヒデヨシ「…はいはい、分かったよ」

ヒデヨシ(猫にカレーってどうなのかな…)

ヒデアキ「貸せですぅ」

ﾊﾟｼｯ

ヒデアキ「グミちゃん、私がごはん食べさせてあげるですぅ」

グミ　「……ピクッﾋﾟｸﾝ」

ワイ　（なんだ…この嫌な感じ……）

ヒデアキ「グミ？」

グミ　「ぎゃるああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！うがああああああああ！」

ｸﾞｼｬｧｯ

ヒデアキ「きゃあああああああああァァァ！」

ワイ　「なっ、なんだぁこいつは！！！これはぁグミじゃない！」

ミツヒデ「ぐ、グミが…ヒデアキの喉元に噛みついたぞ！」

ｸﾞｼｬｧ

ヒデアキ「うわあああああァァァ！！」

ヒデアキ「……あああ……っ……」

シンゲン「くっ……グミ！！やめろぉ！！」

シンゲン「うおおおおおおおおお」ﾋｮｲ

グミ「……」ﾊﾞﾀﾝｯ

シンゲン「はぁ…はぁ……」

ゆずき「ヒデアキちゃんしっかりて！」

ヒデアキ「ゆ…ゆずきお姉ちゃん……グボォ」

ワイ　「ヒデアキちゃんの目が真っ赤に……そいつから離れろ！」

ワイ　「そいつはぁもうヒデアキちゃんじゃない！」

ワイ　「……クソッ！！」

カシン「ぐ、グミちゃんが…外で暴れてる…」

ガンガンッ

ヒデアキ「がうああぁぁ、がううう」

ヨシモト「そ、そんな！…ヒデアキちゃんはもう……」

ヒデヨシ「ゆ、ゆずきお姉ちゃん？！包丁なんて持って…まさか」

ゆずき「これ以上被害を増やす事は…出来ません」(覚悟の目)


奥歯を噛みしめ、両手で包丁を握った。

グシュッ

ワイ　「く、首が…」

先ほどまで暴れていたヒデアキちゃんの動きはパタリと止まった
首だけが無残にこちらを向いている

ガシャンガシャン！！」

ワイ　「ま、マズイ…このままでは玄関の扉が壊されてしまうぞ！」

ヨシモト「どうしよう！警察にもつながりませんわ！」

ヒデヨシ「そ、そんなことより、イエヤスちゃん以外の人たちもあたしたちの家に集まってきてるよ！」

カシン「ゆずきお姉ちゃん何してんだよ！！」

ゆずき「……」

カシン「お姉ちゃんなんとか言ってよ！この人殺し！！！」

ゆずき「！！」

ワイ　「」頬ﾊﾟｼﾝｯ

カシン「…ッ！」ﾊﾟﾝｯ

ゆずき「…ッ！」ﾊﾟﾝｯ

ワイ　「二人ともしっかりしろ！今は責任を押し付け合ってる場合じゃない！」

ミツヒデ「昔、大学の図書館である資料を読んだんだ…」

ミツヒデ「Ｔ-ウイルス」

………

ワイ　「ウイルスが原因で人間がゾンビ化に？」

ミツヒデ「ああ…資料に書かれていた症状と一致したんだ…」

ワイ　「そんな！どここあらウイルスが漏れたっていうのさ！」

ミツヒデ「それは分からない…誰かが意図的にウイルスを散布した可能性だってある」

ヒデヨシ「じゃあイエヤスちゃんが豹変して襲い掛かってきたのも…」

ミツヒデ「ウイルスが原因かもしれない…」

シンゲン「くっ…このまま家にいても、全員が襲われちまうぞ！」

ワイ先生ほんとすこ。
出来ればちゃんと完結させてほC

ワイ　「くっこのまま家に居ては、取り囲まれてしまうぞ！」

ヨシモト「ふざけないでくださいまし、どうして私達が襲われなきゃいけませんの！」

ミツヒデ「さっきのグミを見てると他の人達も観戦していってる可能性がある」

ワイ　「となるとこの家にだって長くは居られない…」

ワイ　「今にでもゾンビが家になだれ込んできそうだ」

シンゲン「なら脱出する方法を考えなきゃいけねえな」

ｶﾞｼｬﾝ　「うあああああ」


ワイ　「くっ…考えてる時間が惜しい！」

ワイ　「ゆずきとカシン、二人で1チーム」

ワイ　「俺とミツヒデで1チーム」

ワイ　「シンゲンとヨシモで1チーム」

ワイ　「ヒデヨシは…シンゲン達と一緒に行ってくれ」

カシン「ふぇぇ…お兄ちゃんと一緒がいいよう…」

ワイ　「戦力的にこれが一番良いんだ…しかも俺はお前らよりめちゃくちゃ弱い」

ワイ　「なんせロリコンヒムラキモオタヒキニートだからな、足も遅いんだよ」

ワイ　「…みんなで…後で学校で会おう」

ゆずき「ま、待って…ヒデアキちゃんは私が…」

ワイ　「すまない…ヒデアキちゃんはもう…」

ヒデヨシ「嘘だよ……それ以上は…もうやめて…」


全員目に涙を浮かべながら目的地を告げた。

武偵高校だ。

ワイ　「全員裏口から逃げるぞ、固まっていたらゾンビに囲まれる、分散していくんだ！」

ゆずき「ワイくん、あたしがこの薙刀で敵を引き付けてる間にみんなで家を出て」

ワイ　「分かった。…ゆずきもすぐ追いついてくるんだぞ」

ゆずき「行くよ！」

ｶﾞﾗｯ

ゆずきは裏口の玄関の前で薙刀を振り回した。

ゆずき「ハ…ァアアアアアア……」ﾌﾞｵﾝﾌﾞｵﾝ

ゾンビ「がるうあうああうあああああああ」

ゾンビ２「がうあううああああああ」

ヨシモト「また後でね、みんな」

ミツヒデは空中で回転しながら手裏剣で切り込みに行った。
シンゲンは扇でゾンビを叩き込み、ヨシモトは弓を引いて突っ走っていった

ゆずき「みんな行ったね…私達も」

ｼﾞｭｼｭﾝ…ｼﾞｭｼｭﾝ…ｼﾞｭｼｭﾝ

カシン「何…？この音…？」

？？？「全テクウ……全テコロス……我ナハオウガイ…」

全長２ｍ１０ｃｍに及ぶ大剣を持った超人が現れた

オウガイ「ｳｶﾞｱｱｱｱｱ！」

ゆずき「きゃあ！」

バキン

ゆずき（薙刀が折れた…）

ゆずき（ゾンビになったというのに、強い精神力で微かに自分を保っていると言うの……）

カシン「お…お姉ちゃん…」

ゆずき「カシンちゃん…下がってて」


2丁の包丁を取り出した
しかし…そのカシンの背後には……


イエヤス「……ガルッァ……タダァッ…イイゥ…」



ゆずき「カ…カシンちゃ！」

グシャァッ

瞬時に気づいた時、イエヤスちゃんの頭を包丁で跳ねた。
その隙に次々とゾンビ達が襲い掛かってくる。

イエヤス「…アリ……ガァウ……アガッ」ﾊﾞﾀｯ

ゆずき「カシンちゃん！走ってワイ君たちの背後を追って！」

カシン「いや！！私お姉ちゃんとも離れたくない！！」

ゆずき「いいから行きなさい！早くしなさい！！」

カシン「ひぅ…」ﾀﾞｯ


オウガイ「がるああああ」

ゾンビ「がうあうああ」

ゾンビ「がるるるるるるっしゃああああ」

ゆずき「ふぅ…これで私一人だよ」

ゆずき「この家の庭から逃げるなんて…無理だよね」

ゆずき「ゾンビさん……私のクビが欲しければ奪ってみなよ」

ゆずき「東京五輪、剣道現役オリンピック選手、金メダルの私は簡単に負けないよ」

ｸﾞｼｬｧｯ

ﾍﾞﾁｬｯ

〜ワイルート〜

ミツヒデ「ワイ、こっちだ。早くしろ」

ワイ　「あかん…もう足が…」

ミツヒデ「そんな事言ってたらゾンビの餌食になってしまう」

ゾンビ「ガゥァァァァ！！」

ミツヒデ「くっ……」



地面に落ちていた石につまずき転倒するワイ

ミツヒデ「おい、何をやっている！」

ミツヒデ「あれは…犬のゾンビだと…」

ケルベロス「ｷﾞｬｳﾝｶﾞｳｶﾞｳｯ！」

ワイ　「もうダメだ…ミツヒデ、俺を置いて逃げろ！」

ブオオオオオン

ﾄﾞｶｯ

？？？「どうやら間に合ったみたいね」

ミツヒデ「お前は……」

ｽﾀｯ

アリア「久しぶりね。ワイ、神崎Ｈアリア、武偵よ。さっさとそこの豚を車に乗せなさい」

ワイ　「アリア？！」」

アリア「こいつ等は強い空腹感に襲われて人間を食べようとしてくる」

アリア「頭部や脊髄を狙えば簡単に倒せる」

ゾンビ「ｳｶﾞｧ！！」

アリア「フンッ」

ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ｸﾞｼｬ

ゾンビ「ｳｱｧｧ」

アリア「道を開けなさい、ゾンビ共！」

パァンパァンッ

アリア「それで、アンタ達は学校を目指している訳ね」

ミツヒデ「ええ、皆も着いているといいんですが…」

アリア「ﾁｯ…電柱が倒れて車が進めない…」

ワイ　「そ、そんな…そのうちゾンビが襲い掛かってくるぞ」

アリア「ここからは歩きで行きましょう」

ゾンビ「ギャウァゥ」

アリア「早いおでましね」

ワイ　「ふんっこっちには2丁拳銃のアリアがいるんだ、こんな奴らさっさと片づけて行こうぜ」

ﾊﾟﾝｯ

ｸﾞｼｬ

ワイ　「え……」

ミツヒデ「ゲホッ」


ワイは目を細め、横たわるミツヒデを見た。

アリア「なっ！！誰が拳銃なんか使ったのよ？！」

警察ゾンビ「ガウッァ！！」

ワイ　「ど、どうして、ゾンビが拳銃を持ってるんだよ！！！」

アリア「お、おかしいわよ！こいつらの知識は皆無に等しかった筈よ！」

ゾンビ「ｳｶﾞｧ！」

アリア「バカ！なにつったってんのよ！」

アリア「もう1発来るわよ！避けなさい！」

ワイ　「なっ！」

ﾊﾞﾝｯ

アリア「ごふっ…」

ワイ　「血…血が出てるじゃないか！」

アリア「それよりその子を早く…」

ミツヒデ「ワイ……逃げ…ろ」

アリア（コイツ等、どうして武器なんて使えるのよ？）

アリア（まさか……学習したの？）

ゾンビ「ウガァァア！」

ワイ　「ミツヒデ、目を覚ませ」

ワイ　「全員揃うって約束したじゃないか！」

ミツヒデ「…家族の事…頼んだ…」

ワイ　「クソッ！」

〜別の道〜

シンゲン「こいつら数が多すぎる！」

ヒデヨシ「何回切っても倒れないよう…」

シンゲン「おい、ヒデヨシ、後ろだ！」

ﾋｭﾝｯ……ｸﾞｻｯ！

ゾンビ「うがあああ！」

ヒデヨシ「ひゃ！」

ヨシモト「よそ見してたら危ないですわよ！」

ヒデヨシ「ごめん！」

シンゲン「こいつら頭が弱いんじゃねえか？」

シンゲン「学校までもうすぐだ！」

ヒデヨシ「早く正門閉めちゃおうよ！」

ヨシモト「あの……お花摘みに行ってまいります」

シンゲン「おしっこか？それなら学校の中にあるから行ってこいよ」

ヒデヨシ「よし、これならゾンビも入ってこれないね」

シンゲン「それよりヨシモトの後を追おう」

―学校内―

シンゲン「おーい、どこいったんだ？」

ヒデヨシ「1階のトイレに居ないよー？」

シンゲン「ったく、どこいったんだよ」

ヒデヨシ「1階のトイレにはいないね、↑のトイレ見に行こ」

1番奥のトイレ「ｷｨｨｨ」

ゾンビ「……ッァァァ！」

―２Ｆ―

ドシャッ

ガシャン

ヨシモト「はぁはぁ……いやっ！！来ないで！！」

ﾋﾞｭﾝ
ｶﾞﾀｯ

ヨシモト「どうして弓が効かないんですの！」

ゾンビ「……」

ヨシモト「……あっ……いやあああああああ！！！」

ｸﾞｼｬｯ

朝っぱらからこんな詰まらん作文投下して、パチンコ負け過ぎるとこんな事しでかす様になるのか
くわばらくわばら

もうシンゲンとヒデヨシしか生き残ってないやん

ワイ先生の次回作にご期待下さい！

ゾンビ化してもちゃんと家に帰ってきて律儀にインターホンまで押すんだな

まさかのバイオネタに走るとは

おい！これってYO！

のびハ・・・

>>8
傘はパラソルだろばか

>>39
えぇ...

これ絶対に幼女朧のキチガイストーリー書いた人だろ？やめなさい

>>39
傘はパラソル(キリッ

くぅ 疲れましたw

>>39
大丈夫
ネタ発言なのは理解してるよ

洗濯ニートといいオカルトの太郎といいこいつといい、ぱち板って名物になって受け入れられたい人多いな
死ねば良いのに

シンゲン「な、何か様子が変だぞ…」

ヒデヨシ「学校なのに誰もいないよぉ…」

シンゲン「もうとっくにみんな逃げちまったんだ…」

ゾンビ「……ッァァァ」

ヒデヨシ「ひっ！！」

ヒデヨシ「ヨダレ？」

シンゲン「ヒデヨシ！天井だ！」

ヒデヨシ「ひゃああ！！」

リッカ―（ゾンビ）「ｳﾞｧｵｯ」

ヒデヨシ「…うわああああ！」

新種のゾンビが、ヒデヨシの足を絡める

シンゲン「ひ、ヒデヨシ！」

シンゲン「うおおおお！」

ｶﾞﾝｶﾞﾝｯ

シンゲン「なんだこいつ！こいつの頭、めちゃくちゃ硬てぇ！」

ヒデヨシ「も、もうダメだよ…シンゲンさんだけでも逃げて…」

シンゲン「バカ野郎！言ってたじゃないか！みんなで集合するって！」

ヒデヨシ「で…でも…」

新種ゾンビ「シャァァ！」

ヒデヨシ（消火器…これならっ！）

ヒデヨシ「てぇぇぇいやぁぁぁぁ！」

消火器のフタを外してゾンビの口に向かって噴射した。

消火器「ﾌﾟｼｮｫｫｫ」

シンゲン「こっちの教室に入るぞ！」

ヒデヨシ「はぁ…はぁ…」


ヒデヨシのズボンはｼﾞﾜｯと濡れている

―2-B教室―

扉「ﾊﾞﾀﾝ」

シンゲン「なんなんだよアイツは！」

ヒデヨシ「ほ、他のゾンビと何もかもが違うよぉ！」

新型ゾンビ「ｳﾞｫｫｫｵ」

シンゲン「おい、こいつバカなんじゃねえか？」

ヒデヨシ「上天井のガラス突き破ろうとして顔だけ引っかかってる！」

シンゲン「うおおおおおおおおおお今だ！」

シンゲンは大きく跳躍し、新型ゾンビの頭部に椅子を叩きつけた

ｸﾞｼｬｧ

ヒデヨシ「はぁ…はぁ…心臓に悪すぎるよぉ…やっと動きがとまった…」

――給食センター――

シンゲン「はぁ腹が減っちまった」

シンゲン「飯だ飯！」

ヒデヨシ「はぁはぁ…待ってよ！」

シンゲン「…ﾑｼｬﾑｼｬ」

ヒデヨシ「もぉ〜先に食べちゃってる」

シンゲン「ﾑｼｬﾑｼｬ」

ヒデヨシ「あれ……血の匂い？」

ヒデヨシ「ね、ねぇ…ちょっと、この給食血の匂いがするし…食べるの辞めようよ！」

シンゲン「……ｩｯｧｧｧｧ」

ヒデヨシ「ひっ！」

ロリ朧と理子はよ

お前エコーズスレでエフィのヤンデレSS投下してただろ

遠隔店員殺せや

ワイ先生のSSまとめサイトないの？
未完でもいいから読みたいゾ・・

ワイ先生はオチが無いからなぁ
アリアより白雪ちゃんをもっと出してよ

ビャクセツか・・・何もかもみななつかしい

わい

オチがないというか、毎回途中で飽きて執筆やめるからなー
冨樫もビックリですわ

エヘヘ

はう

20 滋賀県大津市在住パチンカス自治厨 ◆jGBSsTO3Tg 9/18 15:20:25 ID:pWJR67RN HOST:106.171.33.175

俺はケツ感じるまで２年かかりました
最初はこんなんありえへんってくらい激痛だったけど
今じゃモロ感じまくってます。なので
痛いのを我慢して>>1さんも、回数こなしてみて下さい

その日の体調、相手が自分のタイプか
タチのチンポの形、大きさ、テク、ローションの種類
などでも左右されると思いますが頑張って下さい


22 名前：薔薇と百合の名無しさん 9/18 15:26:29 ID:pWJR67RN HOST:106.171.33.175
>>20
間違えた。。。名前とトリップは忘れてください
HOSTは絶対に検索しないでください